【幼女】座敷童子って実在するんですか？【万歳】

皆さんが見た、座敷童子（のようなものでも）の話を聞かせてください。

2

俺、座敷わらじだよ

幼女の目撃談求む

うしおととらの座敷童子はどうですか

座敷童子を見た、誰かからそう言う話を聞いた。
そんな感じの話題を語りたいんです。

>>5　ごめんなさい、うしおととら、読んだこと無いんです・・・

じゃあ、これで名無しに戻ります。・・・仕切るようなこと言ってすいません。

座敷童子って幼女じゃなくて５〜６歳くらいの男の子じゃなかったか？

寂しい子供が作り出した空想の遊び相手

寂しいデブオタが作り出した妄想の婚約者

dat落ちしたスレ貼っておきますね・・・(´･ω･`)

【ほのぼの】♪座敷童スレッド♪【たのしい】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083214198/

出会った人は大成功します。

暗示じゃないの？
夢は実現すると自分に暗示をかければ目標に向かって努力を惜しまなくなる。
きっかけを作りに行ったんだろう。で、見たと自分に言い聞かせた。そんだけ。

俺見たよ・・・って言うか、今家にいるよ。
縄で縛って猿ぐつわ噛ましてるから、何言ってるか分からないけど。

>>13
通報しないから座敷童子の恥ずかしい画像をうｐ汁

人じゃないんだし何やっても逮捕されないからマジお勧め

えっと・・・話してもいいのかな？

座敷童子ってさ、地域限定の妖怪だよね？
確か、東北地方だっけ？

そいで、俺が何かで読んだのは、村の地主の家から座敷童子が出ていって、
その家の家族が毒キノコにあたって全滅したってやつなんだけど・・・

ごめんなさい、このスレの13です。
冗談で上の方のレスをしたら足が痛くなりました。
だれか、助けてください。

>>17
足のことよりランエボの話しようぜ

>>17
助けてやるから画像うｐ汁！

>>16
違う。
遊びに夢中になって、晩御飯に遅れた女の子だけ助かってる。

>>17
そいつに名前聞いてみろ。
私の勘が正しければその娘は“友梨”と名乗るはず。

見たけど。夏の日に換気扇の付いてないうちのトイレに座ってたときのこと。
余りに暑くてふと扉を開けたんだよね。
するとうちの兄弟の前を後押しされるようにつなぎを着たおかっぱの子が
兄弟と同じ速度で兄弟の前を歩いてた。

いなくなったら貧乏になるんだから始めからいない方が安全だけどね・・・
しかも気分で出て行っちゃうこともあるんでしょ

>>16
その話は遠野物語かな｡
>>19の言う通り､女の子だけが助かった｡

困ったことに私の部屋にも座敷童子が居ます。
元は旧古河邸に住み着いていましたが、どうした心境の変化か
そこを引き払い、暫く宿なしの身の上だったようです。
五年前の冬から我が家に入り込んでます。
来た理由を問うと、独身で侘びしい暮らしをしている男に
興味があるのだそうです。
彼…　いいえ、彼女について、実はいつも困っている事があります。
それは強引なセクハラ攻撃なんです。
彼女は容姿は非常に可愛らしいおさげ髪の少女ですが、すこぶる
悪魔的性格の上、年齢に不釣り合いに出るところが出ている
体型をしています。

私と言えば、只のやる気の乏しい月給取りです。
それまで女はいましたが、他に付き合ってる男がいるのが分かり、
嫌になって別れました。
近年は肉親とも死別し、一人家を守って生活していました。
そこへ彼女が入り込んで来たのでした。
五年前の冬の朝、いきなり我が家を訪れて（お手伝いさん募集）の
貼り紙を突き出し、「今日から雇われてやるね！？」と言うのです。
勿論、そんな貼り紙掲示した覚えありません。
なんども断りましたが、勝手に居間に上がり込むや否や、そのまま姿が
消えてしまいました。

それからが大変でした。
姿を戸袋の隙間やベッドの下から出現したと思うと、無垢ながら
ムチムチした裸体をチラつかせつつ、卑猥な言葉で性交渉に
私を誘うのです。
私だってまだ２７才の若さです。
人間の良識だってふっ飛んでしまいました。
「兎に角、エロいのだけは勘弁してくれ。家の中とはいえ、万が一
少女とセックスしてるのが外にバレたら社会から孤立してしまう！」
「だったらどうやって満足させてくれるのかしら！？
あたしはセックスしたいの！それが座敷童子と屋主とのあるべき関係よ！」
病んでる…。病んでるんです、この座敷童子。
おまけに私の運はちっとも開けないし…。
思い余ってある時、知り合いの紹介で○辺政治という霊媒に頼み、
彼女の来た本当の目的を知ろうと聞いてみました。
そこで霊神と呼ぶ霊が答えたのは意外な彼女の正体でした。　　

座敷女だろ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

>>28
ttp://palettes.cool.ne.jp/manga/01-50/40_zasikionna/zasikionna.html

昔、山の怖い話スレに乗ってた座敷話がハァハァだった。

「ええ、義○霊神さん、お願いします…。はい…、うん…、うん………。」
　霊媒は仏壇の前で祝詞を唱えたあと、まるで誰かと携帯で話すように呟き、
　眼を閉じたままじっと息を殺したように合掌していました。

　三分ほどして、霊媒が眠りから醒めたように背を向けて話し出しました。
「これ君ねえ、ちょっと言いにくいけど、君の方に原因があるようだねえ。」
「ええ…？、私にどんな落ち度があったんですか。」
「君はもう前世の記憶はないよねえ？」
「ないです、そんなの…。」
「君は前世イギリスにいて、随分良い家柄の息子だったんだけどねえ、
　可哀想な娘を誘拐してきては牢に閉じ込めて乱暴をしていたみたいだね。」
「そんな非常識な絵空事、いきなり言われても信じられませんよ。」
「あのコは随分、君を恨んで死んだんだけどね、再びこの世に生を受けて
　君を殺しに来ようという気持ちが強くて地獄の世界で苦しんでいたんだ。
　だがあのコの霊を救済するために、指導霊が一時的な役割を与えて…。」
「それが座敷童子なんすか？」
「ところがねえ、住み着いた屋敷の守護も果たさず、昔の怨恨を思い出して
　君の居場所をずっと探しまわってたようだねえ。」
「あいつの目的は私を殺すことですか…？」
「まあ、そうは言っても簡単にはできないさ。指導霊が見張っているしね。」
「じゃあ黙ってじっとしていれば良いとでも？」
「いや、上手くいくかは分からないが手を切る方法はあるよ。」
「具体的にどうすれば…。」
「君が殺されるに等しい弱点を新たに作ればいいのさ。」

続きｷﾎﾞﾝﾇ

とりあえずage

続きは明日の深夜ね

　始終、半信半疑のまま霊媒の家を退出し、果たしてあの得体の知れない
迷惑な怪物のために、自己犠牲を払ってまですることがあるのかと思うと
馬鹿馬鹿しくて遣り切れない気持ちで一杯でした。
　その日、次第に天候が怪しくなり、帰り着く頃に暴風雨になっていました。
家の前の路地を曲がると、どういうことか我が家がやけに暗くひんやりと
した佇まいに見えます。
　「何かあるな…。」と直感しました。
家に入ると二階の父親の使っていた部屋からカタコトと音がします。
階段を上がり中を覗くと、背もたれのあるイスに彼女が座っていました。
彼女は待っていたようにドアを開けるとこちらに向き返りました。
私はその姿にギョッとしました…。
　いつもの彼女と違う、恐ろしい形相と酷い姿をしていたのです。
眼は怒りに燃え、真っ赤に吊りあがり、ボロボロの衣服に傷と血だらけの体。
昔日に戻ったのか眼は青く、おさげの黒髪は金髪になっていました。
　「お前、今日、神占（かみうら）のジジイのところへ行って来たろ？」
　「うん、行って来た。」
　「あたしが何でここに住んでるのか知ってるのか？」
　「うん、なんかちょっと訳ありみたい…。」
　「お前が、お前が殺した！　お前があたしを攫ってきて乱暴して殺した！」
　「そんな事、何も覚えてないよ…。」
　「知ってるか？あたしがお前の両親を事故と病気で殺した…。」
　「知らないよ…。もしそれがそうなら、オレも殺せばいいだろ。」
その一言が刺激になったのか、彼女は狂ったように私に掴み掛かりました。
やがて一頻り暴れ回ると怨嗟と呪いの言葉を吐きかけ、泣きながら本棚と壁の
隙間に消えていきました。
さすがに私も、そら恐ろしくなってきました…。
彼女について真剣に対応する気になったのです。

で？で？

　目下、彼女の望むところは、私を過去に悪虐非道な仕打ちで殺されたと同じ
浮き目に遭わせたいようです。
　だからと言って、私が惨死を遂げる代わりになる悲劇など思いもつきません。
強いて考えてみれば、一人っ子の私の行く末と、子孫の繁栄を案じながら病で
逝った亡き母の希望を打ち消すような事くらいです。
私には、親が残してくれたこの家と土地くらいしか特に執着はありません。
それも現状では私が死んだ後は引き継ぐものも無いのです。
　私は彼女に復讐以外に望みはないのかを聞いてみたいと思い、いつもの様に
台所の冷蔵庫を漁りに来る時を注意して待っていました。
　「ハムがないよ。」
翌日の夕方、台所の方で声が聞こえました。
ひょいと覗いて見ると、冷蔵庫を覗き込んでいる彼女がいました。
幾分落ち着いたのか、今日は前のように黒髪のおさげです。
　「今度買って来る。」
そういうとチェッと舌打ちし、ふて腐れた顔を見せながらパックの牛乳を取り、
戸棚からは買い置きのクッキーを持って行こうとします。
　「他に何か欲しいものはないか？」
　「お前の命だ。」
　「そうか…。実は今度この家と土地、誰かに譲ろうと思う。」
　「それで…？」
　「仕事も辞めて何処かに行く。」
ギロリと彼女の目が光りました。
　「宿無しのホームレスだけど、お前も来たければついて来てもいいよ。」
　「そうはさせない、お前はこの家で強盗に殺されて死ぬんだ。」
　「お前がそれを仕組むのか？それじゃあまた地獄に戻るじゃないか。」
そう言うと怒った顔をし、無言でカーテンの後ろに隠れるように消えました。

age

人気が無いのはもちろんネタだからだよね？
でも気になるからﾎｯｼｭ

座敷藁氏（幼女限定）にはどこへいったら会えますか？

さいきん、このあたりにちかんがでています。
ざしきわらしのみなさんはきをつけてすみかをえらんでください。

・ひるまもずっといえにいるひとは、ようかいかもしれないのでようじんしょう
・パソコンがすきなひとのいえにはすまない
・おとななのに、まんがえいがのすきなひとはとくにきをつける
・いろんなにんぎょうをもったり、つくったりしてるひともきをつけよう
・このきせつになると、おおきないちばでへんなまんがをたくさんかってくるひとはちかんだ
・「ざしきわらしたんはぁはぁ」などとよびかけられたら、ちかくのおとなにおおごえでたすけをよぼう

>>40
まずは自分が座敷童子の気持ちになることが大切だね。
いいかい？
まず赤い着物を見につけて、髪をおかっぱにするんだ。
それから頬に頬紅を丸く塗り、鏡でチェックして、隣りの家にゴー。

ぎゃああああああああ！！って言われるけど気にしない。
きっと家の人は君を大事にしてくれるはずだ。
がんばれ。

悲しいけど、俺ロリペドなのよね

幼女万歳ってなんだよ
爆笑してしまったろ

　その夜、初めて私の身体に差し迫る危機がやって来ました。
夕食を食べる気力も失せ、明かりも点けずに居間で横になっていた私は、
【身に覚えのない事に悩まされるほど気持ちの晴れないものはない。】 と
虚ろに考えてました。
ガラス窓を叩く強い風の音が、こんな時、話のできる家族すらいない身を
一層惨めな気持ちにさせてくれます。
その音が途中で異様に激しくなり、はっきりガラスが割れたと感じました。
【 …浴室のガラスを割って、誰か侵入しようとしている…？ 】
咄嗟に「何を考えてこんなボロ家に入ろうとしてやがるんだ。」と思い、
それでも不時のために備えていた消火器を玄関に取りに行きました。

　急いで消火器を引っ手繰ると台所に入り、暗闇の中を感を便りに壁上の
分岐盤のメインブレーカを切りました。
侵入者が台所と廊下の間を通り、玄関に向かうのを確認すると消火器のピンを
抜いてノズルを持ち、身を屈めました。
すぐに引き返してきた侵入者は、台所に入り込んできた瞬間、私の体に躓くと
「ワッ」と声を上げて前のめりに転びました。
その体重の重さに、消火器を構えていた私は身動きが止まってしまい、慌てた
相手の侵入者が放った蹴りを顔面にモロに食らいました。
私も混乱し、消火器を前後幕無しに噴射すると這うようにテーブルの下に
逃げるように潜り込みました。
咳き込む不審者の「ヤロウ、クソ！」の声が聞こえた方に更に放射。
そのままテーブルを頭から押し上げるように持ち上げると、侵入者の体に
思い切り当たりをかまし、台所を抜けて二階に駆け上がって携帯を取り出すと
即座に警察に連絡しました。

　１０分後、警察が訪れた後はとっくに侵入者の姿はなく、淡紅色の消化剤を
ぶちまけた惨憺たる台所で、眠いままに警官たちと簡易な検証に立ち会う羽目に
なりました。

　その事件後、侵入者が登山ナイフを落としていった事と彼女が消える際に
言い放った言葉が、真実の符牒として私の心を更に暗くしていました。
「本当にオレは彼女に命を狙われているのだろうか…？」
しかし、誰かに相談しようにも、思い浮かぶ相手といえばあの古ぼけた家に
住んでいる霊媒以外にありません。危急存亡といえば言える危機です。
五日後、私は何度掛けても電話の繋がらない霊媒の家を再訪問しました…。

「君は霊能がないからな、ちょっと出来るか分からないが招霊してみるか。」
「なんですか、それは…？」
「ここに彼女の霊を呼んで、肉体から精神を開放した君の霊と交流させる。」
「それは…、私の体に彼女の霊を降ろすんですか…？」
「まあ、飽く迄君が精神統一状態で彼女の霊と合体するということだね。
　ただねえ…。」
「え…、何ですか？」
「君が味わう気分は、彼女の心が置かれている��境遇″そのものとなる。」
「それでどうなるんです？」
「場合によっては君が混乱に陥ったり、精神に傷を受けることもある。」
「そんな…。」
「その次に指導霊神を呼んで説得浄化してもらう事になるが、この娘の霊が
　言うことを聞かずに暴れたりすれば、強制的に封じなければならなくなる。」
「封じるとは…？」
「指導霊に霊界の重い修行の場に連れて行ってもらうことになる。」
「それは地獄に堕とすと言う事ですか…？」
「いや、地獄というのは執着に囚われて苦しんでいる心の状態を言うんだよ。　
　それは生きていようが死んでいようが関係ない。
　だから彼女と霊を交流した時に、どんなに怖い気分になっても冷静な精神を
　保たなきゃ危ない。」

　私はその時、いきなり豪雨の中、急流を前に切羽詰まって動けない状態で
決断を迫られてるような焦りを感じました。

　静かな都心の古い住宅街の中、訪ねた霊媒の家の居間の中で正座をした私は、
手に御幣の付いた棒を持ちながら、単調にカツカツと鳴り響く柱時計の音に
のみ精神を集中させ、向かい合って座っている霊媒の祈祷文を聞いていました。

　「願わくば霊界の諸霊よ…」で始まる長い祈祷文を聞いているうち、次第に
意識が薄らいでいきました。

で？で？

　暫くすると、妙な感覚が起きました。
私は両眼は閉じているのですが、自分の周囲が見える様な感覚がするのです。
いや、周囲の居間だけではない。家屋の外、自分の肉体の中まで見える！
まるで自分の視点が空間を自由に移動しているようです。
　奇妙な感覚に感心していると、今度は急に自分の意思とは関係無く、脊椎の
尻の辺りがキュッと緊張したのが分かりました。
その筋肉の萎縮したような感覚が、脊椎を包むように頭に向けて上ってきます。

　　　【何だ、今度は何が起こるんだ？】

　その妙な体感が首の辺りまでくると、次は頭部に血が逆流してきたような
おかしな圧迫感が始まりました。
それは全く勢いが止まることなく、大量の血液が流れ込んでくる感じです。
これは尋常な事態ではない焦りを感じました。

　　　　【うっ？　わっ！　わ…あっ！ヤ、ヤバイ、苦しい！うあっ！】
　

ageる

ょぅι゛ょに顔面騎乗されたい。

(･∀･)ょぅι゛ょー！
続きが気になるー。

俺もー。顔面騎乗されて、それからどーなった？

私はとてもうれしいのです。
何故なら、今度こそ幻ではなく、
誰もが望む美しい幼女を手にする事が出来るかもしれないのですから。

座敷童子は着物のイメージあるけどやっぱりノーパン？

　頭の中にどんどん血が上ってきます。まるで脳の動脈が破裂しそうでした。
私は余りの苦しさに正座を崩し、ヘナヘナと後ろに倒れこんでしまいました。
霊媒も私の異変に気付いたのか、同席していた幾分歳の若い奥さんに促すと、
寝込んだ私の頭に座布団を入れてくれました。

　体を横にしたせいか、次第に血が引いてきました。
しかし、ホッとしたのも束の間。さらに恐ろしい変化がやって来ました。
大量の血が頭から引き切ったのでしょうか、思考が全く停止してしまいました。
　これは恐ろしい感じでした…。
自分の意志で自由に何も想起することが出来ない。こんな感覚は初めてです。
両眼は開いて天井を見ているし、周りの音も聞こえます。しかし身じろぎも
出来ず、まるで紙切れの様にペタンと潰されたような感覚です。
　数秒後、次第に頭の中に、今の自分を捉える感覚が蘇ってきました。
それは今まで味わった事のない恐怖感…。　いえ、猛烈な戦慄となって湧き
上がってきたのです。
まるで闇夜にたった一人、絶海の只中へ放り出されたような絶望感でした。
生まれてからこの方、この時ほど、恐ろしいと思ったことはありません。

　…十数秒間、地獄と取れるような心理状態を味わいました。
　…一応、自分でも平常心を保とうと必死でした。

　時間が経ち、人心地が戻ってくると、強い船酔いにでもかかったような
強烈な吐き気がします。体は恐ろしいくらい冷え切り、震えがきていました。

　　「大丈夫か？」
　　「すごい…、ものすごい、気分が悪いです…。」
　　「ああ、無理に起きなくていい。…○チ霊神さん、ちょっとこの方、
　　　具合が悪くなったみたいなんでお願いします。」
　　「せ、先生…。これ、何なんでしょうか…？」

　私の質問に、黙って老霊媒は手をかざし、見下ろしているだけでした。
自分でもその答えはなんとなく、分かった気がしていましたが…。
そのうち、気分が次第に落ち着いてきました。

　　「どうだ、苦しかったか…？」
　　「…堪りませんよ。」
　　「あのコは何時も、君が今感じた状態で居るんだ。」
　　「……どうしてやればいいんです？」
　　「今日はこれでお終いにしよう…。」

　そう言って、彼は山伏が着けている袈裟を脱ぐと、交霊中断を告げました。

　その日、これ以上は危険と判断した霊媒により、彼女の霊を招霊をさせて
浄化させる方法は中止になりました。
低級霊との交流によるダメージは、霊能のないものが行うと、引きずることが
多いからでした。
　霊媒の家を辞退すると、薄日の射す曇り空の下、フラフラと帰宅しました。
家の前まで来ると、鉄扉の向こうに彼女が私を待って立っていました。

　　「ただいま…。」

　玄関のドアを開けて家に入ると、後ろに付いて彼女も入ってきました。
そのまま居間に来ると、二人で座卓を挟むように座りました。

　　「何かオレに出来ることはないのか…。」
　　「………。」

　彼女は無言のまま、険しい目で昵と私を睨みつけています。
それは以前にも聞いたとおり、私に【 自裁を以って償え 】と言っている
ように感じました。
勿論、そんな互いに築くことのない、解決方法を執るつもりはありません。
きっと何か、この娘の霊の未来を明るくさせる道があるはずです。
それを見つけ出さなければ、地獄にさながらの世界に迷い、憎い相手である私を
追いかけてきたこの娘に、何も報いてやることが出来ないではありませんか…。
そう考えていると、彼女から切り出しました。

　　「どうしても、許して欲しいか…？」
　　「許してくれるなら何でもする。但し、生きていて出来ることだよ。」
　　「どうしようかな…。」

そう言って、彼女は頬杖を突いて私を見ていました。
もう、何か決めてることがあるようでした…。

エロエロで萌え萌えの展開希望。

幼女万歳！ジーク幼女！

アプまだぁ？

私の続きモノなら今夜は書きません。
明後日の夜、また来ます。
それまで秘かにスレを保って下さい。

続きモノ…やっぱりネタですかｗ

さあ、どうでしょう？

実話かもしれませんよ…w

実話を語るというなら、も少しリアルな文章のがいい。
読ませる分にはいいけど、臨場感全然ないからさ。
あと「…」が多いと鬱陶しく感じる。
適度ってのを知ってほしい。
それと書くペース速めて。待つのめんどくせ(ry
ま、ネタ師歓迎って事で。がんがってくれ。

期待age

深夜のコンビニ前にたくさん座り込んでいるけど。

座敷童だからと言って、受験勉強の邪魔をする権利はあるまい・・・。

>>67
それはおまいＤＱＮ児童(ry

このスレの興味深い座敷わらし、いまはじめて一気に読んだけど、
めちゃくちゃいいところで止まってるね。

これはエロエロ萌え萌えな展開を期待しないほうが可笑しいってもんだろってな感じ。

座敷わらしって幼女？(；ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ

幼女にしてエロエロでセックス哀願してくるんじゃー、
もーおじさん辛抱たまらんって感じですよね。

座敷童子相手なら犯罪にならないしな

vD/hqn9Qのお陰でこのスレが今一番のお気に入り

座敷藁氏が怖い人は、このスレをプリントアウトして貼っておくとよい。

座敷わらしって、要は子供の自縛霊でしょ？
とかつまらない事を言ってみる

>>75
確かに俺が座敷わらしだったら、このスレの住人には近づかんｗ

座敷童子とは関係ないが俺のふるさとには　お福さん　っていう伝説（民話）があるよ。
お福さんは屋根の上でいつも凄い笑顔でニコニコ笑ってるんだけど
お福さんが住み着いた家は金持ちになるんだって。
で、ある家にお福さんが住み着いて、その家が金持ちになったもんだから、
近所の人がむかついて、屋根の上のお福さんに向かって石を投げたら、
笑っていたお福さんが、すごい形相の怒り顔になってその家から出て行ったの。
その後、間もなく、石を投げた人の家も、いままでお福さんが住み着いていた家も
疫病かなんかが流行って全滅しちゃったんだって。

だから屋根の上で笑ってるお福さんを見かけたら絶対に手を出しちゃいけないんだって。

というより座敷わらしが出るといわれる青森の旅館が一番福が付いてる罠。

旅行業不況が叫ばれる今何年も先まで予約がいっぱいなんてナカナカないから

http://www.google.co.jp/search?q=cache:jSjhIN8qVuIJ:www.tecmo.co.jp/product/zero2/syaeiki2.htm+%E8%90%8C%E3%81%88%E5%B9%BD%E9%9C%8A&hl=ja

萌え幽霊で検索したら2番目にこのサイトがヒットした。
確かに萌える

今日は続きの日・・

こないね・・・

ちんぽこ握り締めて待っているのにな・・・

母親の友達の自称霊能者の女性に
家に着物の女の子の座敷童がいると言われた事がある。
庭の飛び石で遊ぶのが好きで時々家にも入ってきて遊んでるらしい。

私は思い違いしていました。
ここは元からハアハアスレだったんですよね…。
私も当初そのつもりで書き始めたら、霊媒とのやり取り
あたりから変に力が入ってきてしまいました。

よって続きはあるんですが、あまりに皆さんのご期待に沿えない
内容となりましたので、これにてご遠慮させて頂きたいと思います。

因みに今まで夜勤の間をぬって書き込んで来たので、連投はできないの
ですた。

>>85
いや、別にハァハァせずとも続きが気になるから
書いておくれよ。

>>85
ただの冗談なんで、オカルト的にもきょうみあるんで
書き込んでください・・・

座敷童子って男の子じゃないの？
女装させてﾊｧﾊｧするってのもまた萌えるけど…

それならｦﾀ兄さんもｼｮﾀ姉さんも一緒に楽しめるね！

>>85
話の続きに不満を持つよりも、途中で止められる方がずっと不満な事に気付いてくれよ。

ほら見ろ、おまいらのせいでぶち壊しだ。
幼女とかエロとか言い過ぎなんだよまったく。
書き込んだやつは反省して謝っとけドアホウ

>>85
純粋に話の続きが読みたくて楽しみに待ってるので、お願いします。

家主と座敷女の間にある不幸な前世の因縁をどうやって断ち切るのか？
特に、座敷女が家主のことを許すことができたのか？
またそれに際して座敷女が出した条件は何か？
家主と座敷女は最終的に両者が幸せになれたのかｏｒ
両方または一方が地獄的境遇に取り残されたまま終わったのか？

これらが非常に気になりながら読んできたので、途中で止められては
夜も眠れませんｗ

個人的には>>35の、

＞泣きながら本棚と壁の隙間に消えていきました。

という描写が鳥肌モノでした。彼女の長いセリフを書かずとも、
この部分を読んだだけで彼女の溜め込んでいた深い怨念が
存分に伝わっきたのがすばらしい。

>>91
でもスレタイ。。。

訂正：

×彼女の長いセリフを書かずとも、
○彼女の具体的なセリフは何も無くとも、

正直、こんなスレタイにしてすまんかった。

〜58さん、楽しみにしてますよー。

幼女エロじゃなくて幼女ホラーでも住人は万歳なんだから、気兼ねなく書くべき。

幼女ハ神聖ニシテ犯スベカラズ（俺以外）

座敷わらし怖杉。。。
夜金縛りになってふと見上げると着物姿のかわいらしい幼女がいて、
「へえ、、、こんなになってるんだ」とかいいながら全裸にされて
「あははは面白い、ピクピクってなってるよ、うわっ何コレすっごーいどんどん出るよ」
とか屈辱的なことされたら、と思うと恐ろしくて夜も眠れない。そんなのは絶対に嫌だ！！
頼むからウチには来るなぁ！！！

まんじゅうこわい

瓶詰妖精のタマちゃんみたいな座敷童子ならいたずらしちゃうな。
ワンボックスで待ち伏せしといて、下校途中に誘拐。
自宅の地下車庫で、無垢な肢体をタップリ堪能させてもらう。
泣き叫ぶタマちゃんの着衣は剥ぎ取り、白のニーソックスだけ！
更に用意した黒のパンプスを履かせて、両足を縛ってオマンコを晒けさせる。
そして脅えるタマちゃんの股間にチュッチュと熱いキスをしてやるのさ。
露出した肌の汗は全部舐め取り、可愛い唇にキスをしたらプレイの始まりだ。
タマちゃんの泣き声は、きっとどんな鳥よりキレイに聞こえるだろうな♪

っていうか58さん、本当にいらっしゃらないんでしょうか？
どうか宜しくお願いします。

ちょっとズレるけど、
リア厨の時に昼寝してたらイキナリ
金縛りにあって、女の子の声で
「寝てるのか」っていうのを聞いた。

ある人がfusianasanに引っ掛かりました。
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1093095150/


【祭】 ｗ長野市教育委員会ｗ 【祭】

座敷わらしって、男の子ってことになってるはずだが。
いつから幼女になったんだ？

別に1つの特定の霊だけが座敷わらしって事は無いんだから。
大方、伝奇に語られる有名な座敷わらしが男児ってだけでしょ。

おまえら幼女ネタでポコチン膨らませたいだけだろ。

特定されてっから座敷わらしだ。
現地のことばで「ざすぐぃわらす」な。

別に座敷わらしは男の子って決まってるわけじゃないんだけどな
>>104が勝手にそう思い込んでただけだろ

>>107
じゃあこのスレでは御座敷ロリでも御座敷美少女でも膝上少女でも添寝少女でも同棲少女でも何でもいいから

続きまだー？

座敷わらしの女の子版は聞いたことないなあ。

ちょっとググってみたらこんなものを見つけた

「座敷わらし」の伝説は日本各地にあり、近くは岩手県遠野市に、
青森県神郷町には「女の子の座敷わらし」が居るとのことである。
http://www.nnet.ne.jp/~nana/teiji/teacher3.htm

「座敷わらし 女の子」でググると他にもいくつか出てくる

前住んでた家でうちのおかんが見た事あるよ。
ネタじゃなくて実話。
幼女だったらしいけど、ものすごい整った
綺麗な顔で足が無く糸を引いていて
ぐるぐる寝てる周りを飛んだらしいよ。
まぁ足が無いからおまいらの好きな幼女マンコは
ないんだろうね残念ながら。

っていうか日本から出た事が無い人が他国の存在を認めないレベルでわ

>>113
>足が無く糸を引いていて

ホイミスライムみたいな、触手がいっぱいあるのか?
あるいは、なめくじ系?

ちょっとイメージしづらい文章、解説もとむ。

とんでもない！チミには立派な手と口があるぢゃないか！！

男の子、女の子、どっちもアリ。東北の旧家に憑く。

その家で死んだ子供の霊・・・・・・・だったか。←うら覚えなんで他のと混じってるかも

〜58さん。本当に書かれないつもりなんですか？
期待を裏切る展開より何よりも、尻切れトンボで終わる事が楽しみにしていた人にとって一番裏切る事になると思うのですが・・

期待アゲ。

続きが読みたいです。頑張ってください。

〜58ﾀｿ
今日、初めてこのｽﾚに来たんですけど、
あなたのお話がとても面白くて続きが読みたいです。
皆さんも待ってますよ〜。
実話でも、ﾈﾀでもかまわないんです！
お仕事お忙しい中でしょうが、このままでは、
あなたのお話の中の彼と彼女が、なんか可哀想でつ〜。°°(>_<)°°。

哀しい彼女の運命、何とかしてくだち〜。(/><)/

ｶﾑﾊﾞｯｸ>>58ﾀｿ〜！！！！！！待ってまつよ！

昔、ある男が金縛りに会って目を開けたら女の子の幽霊がのしかかってて、可愛さのあまり
思わず抱きついたら女の子の幽霊に「ヒィ！！」とびっくりされて二度と現れなかったっていう
せつないコピペがあったな。

このスレを読んで思い出した。

>>122
美幼女幽霊に顔面騎乗してもらって、
可愛いあそこをナメナメできるなら本望です。

>>123
「こたちょ」に ちょっと似た話あったな。

ある女性が寝ていたら 何者かの気配がし目が覚めるが 金縛りで動けない。
男か女か解らないが 着物をきた人が自分に近づいてくる。
そして それは枕元まで近づき 顔をまたいでいった。
そのとき 見てしまった。

「付いてた！」

>>124
ちんちん?

>>125
そう。男の幽霊だったという話。

>>126
たとえ見せられた人が女性でも、
幽霊の粗チンなんて見たくないよなあ。

フフフ・・

早く>>58の話の続きが読みたい(・∀・)！！
家主と座敷女の間にある不幸な因縁がどのように処理されたのかが非常に気になる。

ただ、「〜58」さんの頭の中ではもう結末が完全に出来上がってると言う前提で書くけど、

オレ的には必ずしも両者がハッピーエンドでなく、
片方or両方が不幸なままというのも大いにアリだと思う。

それは、純粋に、その後の２人の境遇がどうなったのか？ということにしか興味ないのと、
現世に住んでる人間としては、どうしても人間である家主にしか感情移入できないから。

続きが気になって、眠れません・・・

>>130
同じく・・・

>>58氏
続きを書いてくれるのか、もう書く気が無いのかだけ
ハッキリさせてくれ〜！！
漏れは、そっちの方が気になってきた。
放置ﾌﾟﾚｲで、みんなの気になってる様子を楽しんでるのかい？
そうでなければ、返事だけでもくれ。頼む！

御話としても面白いと思うから、58氏続きを希望

その昔読んだ、たがみよしひさ氏の初期短編集『精霊紀行』では、
ざしきわらしは厳しい冬の寒さに耐えることが出来ず亡くなった
幼子の霊を家の守り神として祀ったのがはじまりということになっ
ていた。
そして、ざしきわらしに込められた想いと、ゆきをんなの容姿が
合わさって生まれたのが雪ん子のはじまりだとか。
なんとなく納得してしまった次第。

なお、ゆきをんなについては、雪の美しさと恐ろしさの両方への
畏怖から生まれたものだと。

水木しげるだっけ。雪ン子が氷舐めたいとか旅の人間に言って、？なそいつを凍らせてしゃぶるって話。

エロかわいい座敷童子（♀）だと、あじす・あべば氏の「百喜夜行」とかの
シリーズにでてくる子が一押し。

雪ん子＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞雪女

122のコピペを読みたい

雪ん子にだったら凍死させられてもいい。

でも雪女はババア臭いからご免だ。

親から聞いた話
漏れの住んでた地域は古墳とかよくあるのだが
親が厨房の頃に、建設工事で古代の伊都国？とかの時代の
巨大な石棺を掘り当てて公民館で展示してたらしい。
すると数人の座敷童子が現れて、毎晩のように現れて建物内を
走り回るというので、地元では大騒ぎになった。
新聞やテレビとかの取材も沢山来ていたらしい。
今はどうなったか知らんけど。

座敷童子ってことでも無いんだろうけど・・。

去年、冬に福島県の山奥の町に仕事に行った。
吹雪になって常磐自動車道が閉鎖になり、小さな民宿に泊まることに。
真冬の平日ということもあって、泊り客は私だけ。
風呂に入ってると、廊下を走る子供のものと思われる足音。
ガラガラと浴室の戸が引かれ、曇りガラスに青い服を着た子供の姿がぼんやりと。
それほど気にもせず、酒を飲み、食事をして２階の客室で１２時には床に。

夜中に激しく咳込む子供（らしき）声に目が覚めて、２階には自分しか居ないはずなのに、何故かとっても近くに聞こえて。
子供の咳は、ずっと続いて、まるで喘息の発作みたいに。
眠れなくて煙草でも吸おうと身体を起こして、蛍光灯の紐を引いた、その時。
部屋の隅に座っていた青い服の子供の姿が一瞬見え、すぐに溶けるように消えて・・。

部屋の灯りをつけたまま眠れぬ夜を過ごして、翌朝。
朝食で下に降り、民宿のおばぁさんに「お孫さん風邪？咳が酷いみたいだね」と、問い掛けると・・。
一瞬、おばぁさんの表情が凍りついたように変わって「眠れなかったねぇ？ごめんな」と、一言。

でも、その民宿は玄関が家族と共用で、そこには子供の靴は全くなく・・小さな子供の存在を思わせるような物は、一切何も見当たらず。
不思議な思いで、その宿を出ました。

とにかく幼女の霊なら何でもいい空気になってるのがｵﾓﾛｲｗ
全然ｵｯｹです

幼男の霊もかわいけりゃOKという懐の広いスレです

霊って、怒りに染まった場合は憎悪一筋で怖いけど、他は何か動物的〜というか感情が純粋というか、そういう印象があるよね。
だからこそ＋萌え少女という要素によって、指数関数的な萌えバロメータ上昇が確認されるんだと思う。

寝ていたら子供っぽい霊が飛び込むように抱きついてきて､
首筋を2回ぺローンと舐められたことがあったな。
舌を這わせる感覚がリアルで硬直。
あれはなんだったのだろう。

>>145
それは多分子供っぽい犬か子供っぽい牛タンの霊だ。
間違いない。

〜58ｻﾝ・・・
寂しいなぁ。
覗いて見たんですが居ないのね・・・(-_-、)

創作でいいのなら、２１禁の板にそういう話を書き込むスレがあるけど。

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`)
|58| ｏ開始ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`)
|58| ｏ　ヽｺﾄ
|￣|―ｕ'　　開始
""""""""""

|　 |
|　 |
|＿|
|58|ミｻｯ
|￣|　　　バイバイ

　　「いつもあんなに孤独で怖さに包まれてるのか･･･。」
　　「そうだよ、分かった？」
　　
　自然に私は彼女の手を握ってやりたくなりました。
しかし、腕を伸ばすと彼女は手を引っ込めてしまいます。

　　「本当にオレはお前に酷いことして来たのか･･･。」

　彼女は言い辛らそうに、少しだけ語りました。
生前の彼女は、物心ついた時から母親や沢山の兄弟たちと路上で乞食を
していたようです。父親は当然おらず、近寄ってきた私には無警戒･･･。
ある日、爛れた生活を送っていた私の馬車に乗せられ、長い間犯された上、
残忍に殺害された事を話してくれました。

　　「お父さん、居たら良かったのにね･･･。」

　そう言うと、なぜか不思議に含羞んでいます。

　　「お父さん、今でも欲しいよ。」
　　「君はもう一度、人間に生まれ変われないの？」
　　「鈴姫様が、お前はダメだって･･･。」
　　「それはいつも君が会ってる霊のこと？」
　　「うん･･･。」
　　「どうすればオレから神様にお願い出来るかな･･･。」

　彼女は俯いて何かブツブツと呟き出しましたが、漸く顔を上げると
こう言いました。

　　「あたしが助かる方法があるって言ってきた･･･。」
　　「･･･今、そう言われたの？」

　コックリと彼女は頷きました。

　きっと、彼女の指導霊がこの機会を待っていたのでしょう。
私は彼女のため、一つ約束を果たすことにしました。
それはこの世にもう一度、転生する決意をした彼女を支えていく事。
彼女が伝えた指導霊の話によれば、私はこれから三年の内に出合う相手が
いるのだそうです。
私はその相手との間に女児を儲ける事になるのですが、相手の女性の命は
それから三年で終わる宿命なのだそうです。
たった三年の夫婦生活とは、何とも儚いものです･･･。
ですが、たとえ家族の絆が三年だけであろうと、彼女が私を許し、
何が待ち受けるかわからない未来を受け止める重い決断をした事に
変わりないでしょう。

　　「また片親生活だと寂しいけど、我慢できるの？」
　　「お前こそ嫁さん居ないからって、後妻なんかもらって、
　　　継子虐めなんかしたら絶対許さないからな！」
　　「し、しません･･･。」
　　「それから今度からあたしにエッチしたら、どうなるか分かってん
　　　だろうな？」
　　「えぇ･･･？　あ〜あ〜、うんうんうん。」
　　
　彼女は見る間に不安と不信の入り混じった表情をみせました。

　やがて差し込む夕日が私だけの影を映す居間で、彼女は気持ちの
整理がついたのか、すっと立ち上がると庭に面した方に歩いていきました。
そのサッシ越しに西の空をじっと見ていた彼女は、「じゃあね。」とだけ
言い残すと庭に出て行きました。

　空を見ると、近年見たことの無いような見事な夕焼けが広がっていました。

　　「おい、えーと、そう言えば、お前の名前って何だっけ？」

　私の声が聞こえないのか、彼女はさっさと庭を抜けると、隣との間にある
路地に向かって出ていきます。
急いで見送ろうと庭に下りると、サンダル履きでその姿を追いかけました。
外の通りに出ていくと、向こうの木々の茂る公園に向かって、テクテクと
歩いていく姿がありました。
　私は何か哀しい夢でも見ているように、猶も追いかけました。
彼女に近づこうとした途端、目の前に大勢の子供たちが飛び出して来ました。
見たことのない子供たちは、彼女を守る取り囲むような形で公園に向かい、
大声ではしゃぎながら一斉に走っていきます。
私は彼女の姿を見逃すまいと思いましたが、もう子供たちの影に紛れて
分からなくなっていました。
その時子供たちが口々に出す言葉が、私の耳に飛び込んできました。

　「会えるよ」　　「三年だよ」　　「今度は優しくして」

　　　「可愛い名前、付けてね」　　「また会おう」


　夕闇の中にみんな元気よく走り去って行きました。

　　「そうだね、また会おう･･･。」

　それから間もなくして、孤独な生活に終わりが来ました。
事業縮小から退職を余儀なくされた私に、好運にも新しい転職先が
間を置かずに見つかりました。
やがて、新しい職場内で恋も見つかりました。
ルックスから好きになった今の彼女は、気を使わないと直ぐ拗ねたりするし、
持ち上げるのが大変ですが、大好きです。
勿論、今度結婚を申し込むつもりです。

　　　　　　　あの娘との約束を果たす為･･･
　　　　　　　彼女の命が、たった三年の宿命だろうと･･･。

５８さんですか？
だったらﾔﾀｰｰｰｰ！！

>　　「それから今度からあたしにエッチしたら、どうなるか分かってん
>　　　だろうな？」

ﾊｧﾊｧ

>「だったらどうやって満足させてくれるのかしら！？
>あたしはセックスしたいの！それが座敷童子と屋主とのあるべき関係よ！」

序盤の彼女のこのノリは一体・・ｗ
このときの彼女のまま進行してたらエロエロでしたな

続きｷﾀーーーーのか？予想外な結末にハァハァしますた。もし、もし、短い間であろうとも、お幸せに！

次回作は　父娘の爛れた愛の日々　です。
どうぞお楽しみに！

なるほど、いい話でしたね。

彼女との和解もできてよかった。

・・・嫁が三年で死ぬの分かってて付き合うのは辛いけど。

>>157
それはそれで・・・

ﾊｧﾊｧ

主人公の結婚から凡そ16年・・・
12歳となった娘の心は、ある日を境に、突然蘇った過去世の意識と同化を行った。
再び傍若無人で小悪魔的態度を取り始めた「彼女」に、主人公の胸は高鳴りを抑えられず、毎日気になりっぱなし・・・
そんなある日、「彼女」が親子らしく風呂に入ろうと主人公を誘った。
しかし、それが禁断の愛欲にまみれた日々の始まりとなろうとは、主人公には知る由も無かった・・・

>凡そ16年

→凡そ13年　

ですた。

宙１じゃあなあ・・・

いまいち萌えないっ!


正午とか、そのヘンできぼんぬ。

いや、中1でなく小6でつ

>>163
１３だと忠一を指す。

まあどうでもよい、
もっと低くても良い。

称賛ぐらいでエロエロならなお可。

「結婚してから」凡そ13年でつ。年齢が12歳。
小三だと完全にフェチの人しかエロさを感じないレベルだと思うＹＯｗ

>>165
私、「完全にフェチ」ですしねえ・・・

抄録でも良いけど、
微妙に生意気になりつつある年頃だし、
厨房なんか最悪だし〜みたいな。

ロリコンが死んでください！

ロリコンに死んでください！

ロリコンで死んでください！

ロリコンを死んでください！

というか、ここにいる人は俺も含め大半が「完全にフェチ」だろ？

もっとまともな話ｷﾎﾞﾝﾇ

座敷わらしとか幽霊ってわけじゃないけど・・・

この間（昼間）、道を歩いていたら、誰かが俺のふとももあたりを叩くんですよ。
何だろうと思って見てみたら、小学生くらいの女の子がにこにこしながらこっちを見てるんですよ・・・

途中で送っちゃいました、すいません・・・

もちろん、全然知らない女の子で、何だろうと思って見ていると、
そのまま近くの公衆トイレの影まで走ってくんですよ・・・
それで、そこから顔だけ出して、こっちに向かって手招きし始めたんです・・・

で？で？

まあ、仕事中だったので無視してその場を去りましたが・・・
いまだにあれが何だったのか、気になっている今日この頃です・・・

もったいｎ（ｒｙ

このスレ的に考えれば、座敷童が引っ越し先を探してたってことになるんだろうね。

>>176は、富と名声とょぅι゛ょを手に入れるチャンスをみすみす逃したわけか・・・。南無。

妖とｾｸｰｽしてタダで済んだヤツの話ってあんまり聞かないんだが、
タダで済んでるヤツは話さないのか、
須くタダじゃ済まないのかどっちなんだろう。

タダじゃ済まなくてもやってみたいという人が殆ど

公衆便所で誘うょぅι゛ょなんてたまらんなぁ…

新手の美人局だったかもな。

幼女幼女うるさいよ
女は最低でも１５，６歳から上だろ
それ以下は視界の下方をうごめくただの物体だ
人間ではない

幼女幼女うるさいよ
女は最高でも１５，６歳から下だろ
それ以城は視界の片隅でうごめくただの物体だ
人間ではない

幼女幼女うるさいよ
女は最高でも１1５，６歳から下だろ
それ以上は視界の片隅でうごめくただの妖怪だ
人間ではない

歌舞伎町に座敷童子みたいなのがでるゲーセンあるんだけど、
見た奴いる?
自分が見たのは８年くらい前なんだけど、まだいるのかな。

９才か10才くらいで、真っ白い着物に赤い帯、女もんのゲタみたいなの(ポックリ?だっけ)履いてて、おかっぱで色白な子。
見える奴と見えない奴がいるみたいなんだが、
俺はすげえはっきり見えたんで本物の幼女だと思って「お父さんかお母さんは?」とか「このゲームで遊びたいの?」とか喋っちゃったよ。
メダルゲームフロアだったんだけど、スロットがお気に入りだった。

休憩時間にバイトの先輩に「あの着物の女の子の親いないんですか」
ってきいたら、「見えたのか! よかったな〜それ座敷童子らしいよ」って言われた。それからその年の俺は競馬とか麻雀バカづきだった。
ご利益?は年が明けたら消えた。まだいるかな〜。
その子が出現する日は店もゲロ混み大繁盛だったから、暇店になってるならもういないかも。

面白い話だ

>>187

いいなぁ
でも歌舞伎町なんて行きたくねぇや

負け組→>>173
勝ち組→>>187

〜58さん♪
来てくれたんですね（；∀；）ありが�d！！
いい話だったぁ！！
文才ありますね！
わたし、58さんにﾊｧﾊｧでつ！幼女じゃないけど。
ﾊｧﾊｧして〜ぇ！

58さんが続編の父娘編を書いて下さる事を期待しましょうｗ

さようなら、何時だって
生きることは闘いさ
だからまた今日も、ただ歩き続けよう



　　　　　　　みなさんお元気で、（by.〜58）

〜58さん
そんな事言わないで！！
また帰ってきてね！
待ってるから〜っっ！(/_;)ｼｸｼｸ

>>187さんの話が本当なら、
都会にも座敷童子っているんですね。
歌舞伎町の土地の主？とか精霊？みたいな存在なんでしょうか。
（多分、普通の人間よりは霊的にランクが上の存在なんでしょう）

以前にテレビでも、地方の座敷童子の居る家に
取材に行ってました。
その部屋に泊まって座敷童子に会えると出世するらしいです。

座敷わらし・・・会いたい

>>184
座敷童子は見た目幼女でも結構歳喰ってるから大丈夫だ、たぶん。

>>197
それだとなんか嫌だな・・・

見た目は子供、頭脳は大人！

200ロリ！！

漫画みたいにやたら大人ぶった少女って事でしょ。リアルじゃ有り得ないと思ってたけど、可能性としてあるなら結構じゃん

それがいいんじゃあないか康・・・じゃなかった>>198
そして子どもとは思えないテクに翻弄されるのです(´д｀*)

そうそう、そんで生意気に講釈垂れるんだが、寝言で「母ちゃん…」とか言って涙流すんだな。

俺の中で座敷童子と言えば「妖怪なんでも入門」の獅子舞みたいな顔の奴が
真っ先に思い浮かぶ。年がバレるな。

長野小川村のばあちゃんの家にはいるよ。ただ姿は見えないよ。
よく活動するのが朝方ね。大広間とかでバタバタ足音したり
笑い声が聞こえる。子供のころは怖かったけど今はなれたかな。
時々コタツで寝てるとき頭のところをすーって歩いていくけど
ほとんど近寄ってこないな。
家族の中では俺と母ちゃんしか、聞こえないけどね。

それだと幽霊と見分けが付かんな。
おばあちゃんは金持ちﾃﾞｨｽｶ?(0w0)

>>136
買った。読んだ。めちゃ萌えた。わらし娘、河童娘ヽ(´ー｀)ノﾏﾝｾｰ

>>207
河童娘たんもいいよね。
白いノースリーブのワンピースが楚々としててヨイｗ

>>206
金持ちなのかなぁ、そこの大広間は20畳くらいなんだけど・・・

20畳かぁ。
取り囲んで捕縛するとして10人は必要だな…独り占めは無理ということだな、無念…
いや、10対1…それはそれで鬼畜な展開だし良いかも…悩む…

とにかくさぁ、何だかんだ言って、一回本物に会って(？)くりゃいいじゃん！
座敷童子が出る民宿とかあるじゃん、有名な…
そこに泊まってみれば？

予約が一杯で、なかなか泊まれないと聞いたことがある・・・。

自宅で作ればイイんじゃないか？





　　　　　　　　　　ヒヒヒッ

↑何を？

座敷童子だろ？
その家の子を犠牲にすりゃー、できる

ニャルホド、じゃあ俺が犠牲になれば良いのか！でもそれでは只の座敷ｦﾀだ。

座敷ｦﾀとなってょぅιﾞょの住む家に居つけば問題ない。

座敷わらし物件とか無いのかね

１ＬＤＫ　座敷童子/あり(♀・外見年齢10歳・接触可能タイプ・気質穏やか・霊験控え目）

みたいにさ

僕の部屋にも座敷童子がいます。
入居したときから憑いてました。
やたら人なつこい幼女です。
会社に行く以外で外に出るときは、必ずついてきます。
買い物に行くとおやつをいつもねだります。
偉そうにメシも人並みに食うんですよ。
夜寝るときは僕のベッドに入ってきて寝ます。
追い出すのですが、そうすると一晩中ベッドの横で泣くので仕方ありません。
ベッドに入れると、必ず僕の背中の下に潜り込もうとします。
最近僕のことを『とーちゃん』と呼ぶようになりました。
近所にもすっかり知られてしまいまい、困ってます。
お陰で今度保育園に通わせることになりました。
いつ引っ越そうか迷ってますが、なんか一緒について来そうです。

座敷わらしは子供の姿とは限りません。
私と暮らしていた座敷わらしは・・・

>>219
ムラムラきてヘンなことしないの?

俺のタンパク質がなくなるまで出してやる！！

妻幼児が俺の目標

やっぱ中身が大人で外見子供が超萌え
そして妙に冷酷だったりすると最萌え
ああ、いじめられたい

↑「ふとしたときに見せる寂しげな表情」も必須だ。

>>224,225
ツボ掴みまくりだな

童貞奪われたい(´д｀*)

足コキやらせたりマニアックな事を頼んでさ。
顔を赤らめて困惑しながら「こ、こうすればいいのか・・？」とか言いつつも、しっかり足でこねくり回してくる座敷童子萌え

>>219
母親らしき大人の女性もあなたに憑いてませんか？
現実から目をそらしてはいけません。

>>229
違います。
どっかの女が産み落としていったわけじゃありません。
入居一日目にして、すでに引っ越しの荷ほどきを手伝ってました。
それからというもの、まるで肉親のように甘えてきます。

ただ突き放したり、冷たくすると非常に危険です。
仕事に行くときはついてきてないように見えますが、釣れなくした日は
刃物を持った酔っぱらいに絡まれたり、歩道で車に轢かれそうになったり
危ない事が起きまくりです。

この前は『父ちゃんって呼ぶな』と叱ったら、例によって泣き出し、
『だって名前がトオルだから、とうちゃんだよう』と切り返されました。
仕方ないので、そう呼ばせてます。

妙なことにパチンコや競馬をやっても、ちっとも勝てなくなりました。
かわりに座敷ワラシから積立保険に加入するよう、強く勧められてます。

こんどはココに腫脹か・・・。

>>230
保育園に通うって・・・他人が見る事も触れる事も可能なわけ？

http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1093275547/802
802 ：うさぎ会長 ：04/08/28 13:40 ID:UhD6NQoX
志摩子さんのものならば、排出された黄色い膿だって味わえる。

まったく厨房ってのは・・・

出生証明だの、戸籍だの住民登録だの、
保育園に通うならいろいろ面倒なこと起きるだろうが。

でまかせで書くなら思いっきりエロエロなのきぼん。

>>234
いや、自分で何とかするとか言ってましたが驚きました。
市役所で確認したら住民登録も済ませてあります。
しかも戸籍謄本見ると私の子供になってるじゃありませんか！
まさに《ワラシマジック》と言いたいところですが、これには僕も
青くなりました。
怒鳴りつけてやりましたが、『だってもう親子だし〜』とかゆってます。

一体どうしたらよいでしょうか？

大人しく殺されろ。それか殺せ。

っていうか全然成長しないんだったらすぐバレるでしょ。保育園はちょっとありえなくない？
勿論、身体が成長するわけないよね？他人に認識できて成長もするんだったら、それはもう座敷童子じゃなくて普通の人間。

>>235
>>232にはレスしないの？

個人的には、座敷童子って、家主のような対象となる人物の意識の中でのみ、触れる事が出来たり、姿を為す存在のような感じがする
何ていうか、目で見える実体としての姿は無いんだけど、相手の脳に直接自分の存在を認識させるというか。

って、良く考えたらそれは他の霊も同じかorz

>138
超遅レスだが。
【勝利】幽霊を困らせる話
ttp://curry.2ch.net/occult/kako/1017/10177/1017786762.html

の55に載っている。自分が見たのはこれが初出…だった気がする。

ｔｈｘ！非常に良かったです

「成長する座敷わらしはウチの子じゃありません！」とﾋﾟｼｯと言おう。反省するまで押し入れだ。
可愛いからって甘やかしてはいけない。

>>239
ちょとでも暴力的な振る舞いをしたら大変です。
途端に大声で叫びだし、近隣住人に危機を訴える行動にでます。
『誰かー！誰かきてえ！父ちゃんが、父ちゃんがブツよぉぉう！』
とか、
『警察を呼んでえ！父ちゃんが殴ったあ！うわあぁ━━━ん！』
とか、
『痛いよ、痛いよ━━━っ！児童相談所にツーホーしてえぇ！』
とか、こちらがビビるような反撃をするのです。

特に困ってるのは、隣室に住む子供のいない老夫婦の存在です。
実はこの夫婦、僕を目の仇にしているのです。
ワラシのことが可愛くて仕方ないようで、僕がいない時はいつも相手を
しているようですが、泣き声を聞くや否や飛びだしてきます。
『どうして泣かすのよ！』とか、『何かあったらただじゃ済まんぞ！』
『子供の親として恥ずかしくないのか！』などと激しく息巻いてきます。

ワラシはそれを承知してか、最近では少しでも不満があると、太鼓の様に
隣室側の壁を叩き、『助けてえ！父ちゃんが！父ちゃんがあぁ━━━！』
と、きます。

お陰でもう、僕はボロボロです。。。

訂正します。
>>244は>>236さんへのレスでした。

>>219
つまらん


58氏続き書いてくれないかなあ

>244
暴力とかじゃねーんだよ、殺せつってんだ、解るか？
振る舞いとかの前に首の一つも折れ。胃の一つも割れ。目の一つも潰せ。
倒れたら胸を踏みつけろ。肋骨が割れて肺や心臓に刺さって程なく死ぬ。
まぁ圧痛とか呼吸困難で死ぬこともあるがな。何にせよ死ぬ。
それが出来ねぇならこんなところに女々しく書き込んでないで殺される前に自分で死ね。
そんで化けて出て向こうを殺せ。

殺すか死ぬかするまで二度と来るな。

>>247
そうは行かないんですよ、すごい力があるんです！
一度抱っこを拒んだら、引き倒されて無理矢理抱かされました。
何せ相手は妖怪ですからね、殺したりしようものなら何しでかされるか
分かったもんじゃありませんよ。
死後の世界までやって来たら私も成仏できません。

>>248
いいからなんか証拠アゲろや。

>>249
ああ、デジカメとか撮ってもダメ。
液晶はおろか、ファインダー覗いた時点で姿が見えません。
何でだ？と聞いたら、『写真は嫌い』なんだそうです。
無理に撮ってみたら、即壊れました。

>>250
なら一緒にお風呂入ってヘンなことして
ここに詳細を包み隠さず書いてください。

というか、血のつながっていない女の子が横に寝てたら、
たとえ子供でもムラムラくると思うんだけど、
どうなの?

今までなんかエッチいことしてないの?

>248
じゃぁ死ねよ、殺される前に。とっとと死ね。つまらねぇし価値がねぇよ、お前。
死ねば向こうと対等だ、良かったな。

もう飽きたから次はせめてその座敷童にスレに書き込ませろよバーカ

>>252
ﾌﾟｯ...　淋しいあなたよりはましですけどねえ！
つまらない言う割りには、しっかり釣り針に掛ってますしねえ。

>>252は一体何を怒ってるのだろう・・・

>>254
終わらない夏休みの宿題に対してです

>>251
まあ、そうですねえ。
一緒に風呂に入るときも、体は洗ってやってるんですけど、
『アソコは自分で洗いなさい』と言っても洗いません。
不潔になるので、仕方なくスポンジでチョイチョイっと...。

エッチな事と言えば、僕が買ってきたエロ漫画を読んでるんですが、
知識が付いてるせいか、僕が寝てる時にオチンチンを触ってます。
たまに自分のを押し付けたりしてきますが、相手になんかしません。

お早ようと、お休みのチューは求めてきますね。
これぐらいは仕方ない。しないとまた泣き出しますから。

で、触れるんだね？他の人にも見れるんだね？そして保育園にも行ってると。

それは生きた人間の少女では。

逮捕間近・・・
未成年者略取

自分の娘を自分の娘と見れない、哀れな人の戯言と考えたほうが……。

>>219
つまらないから帰れ、っていうのは釣られた事になるのか？

なりますね

もっとエロい体験談

いや、ｴﾛとか創作はもういいから…

　 　　l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　　　　ヽ　 　 　 /　　 　 　 |　　ああ〜
　　 　 |　 :J |　　 ●　　ヽ----/　　 ●　　|
...　　　|　　　|　　 　 　 　 ヽ　 /　　　　　　 |　　やっは座敷童子の
. 　　　|　　　| 　 　 　 　 　 ヽ/　　　　　　　|
. 　 　 |　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 J 　 |　　　シマリはいいYO！〜
..　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 |　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　 　ﾄ、
　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
　　　　　| 　 　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　Σ
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　 、　'''ノ_:_ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´

本当に幼女と遊んだ話をば…

今日もウチの座敷ワラシは元気です。
仕事から帰るとまずご飯の支度。ワラシは手伝ってくれたりしません。
お腹が満たされるとまずテレビ。
御多聞に漏れず『犬夜叉』がお気に入り。
同じ妖怪だからこの番組が好きなのかもしれません。
おみやげのお菓子を出すと、嬉しいのかじゃれついて来ます。

そのあと、汗をかいて来たのでシャワーを浴びようとするのですが、
シャツを脱ぐと汗ばんだ僕の肌にしがみ付いて来ます。
あまり注意をすると怒るので何もいいませんが、僕に抱きつくときに
明らかにニオイをかいだり、押し付けた口で肌を舐めてます。
『擽ったいよ』と言うと、『親子ならスキンシップは当然だよう！』とか
言いながら、ハァハァしているのが分かります。

そのあと寝ることになるのですが、この時期暑苦しいので二人でベッドに
寝るのも嫌なのですが、『裸で寝れば気持ち
イイよう！』と追撃の手を
緩めてくれません。
おまけに首に腕を巻き付けてきて『チューは？』とねだります。
何とかしないとこのままでは危険です。

もういいです

ダメです

座敷わらしの正体。

世間一般には座敷わらしが家に居つくとその家は繁栄するので、
座敷わらしとは福の神のようなものと思われていますが、
私が聞いた東北に伝わる座敷わらしの話は全く別の話でした。

数年前に東北に旅行に行った時、泊まった宿屋のお婆さんが
座敷わらしの話を教えてくれました。
お婆さんからというよりは、私から話をふったのですが。
そのお婆さんの話から、座敷わらしというものは福の神の類ではなく
昔から東北に伝わるとても悲しいお話でした。

昔、東北の農家はとても貧しい暮らしの家が多く、冷害が続くと
餓死者が大量に出ていたそうです。
ただし昔と言っても昭和初期の頃まで続いていた話です。
農家では冷害が続いて飢饉が発生すると、間引きといって子供を殺す事によって、
一家の食いぶちを減らして一家全滅を防いでいたそうです。

たいていが間引かれるのは農家にとって働き手とならない女の子が多かったそうです。
その事から座敷わらしは女の子が多いのだとの事です。

子供を殺す事で一家全滅が免れるという話から、殺されていった子供たちが
一族を守ったもの、つまり守り神として祭られる事になったという話です。
その子供たちの霊の事を座敷わらしと呼ぶそうです。
別の地域ではこけし(子消し)を祭るといった風習もあります。

家に座敷わらしが現れるのは、殺された子供たちが自分たちの事を忘れないで
欲しいと家に出てくるそうです。
親は座敷わらしを見るたびごとに、殺したという後悔の念とその子のお陰で一族が
滅ばずに済んだという感謝の念を込めて見守るそうです。
また東北では家に座敷わらしがいるという事は、その家で過去に子供を殺したという
事になるので、家に座敷わらしがいるという事は他人にはあまり言いたがらないそうです。

その話をしてくれたお婆さんは遠いものでも見るような目つきで話していました。
お婆さんはちょっと辛そうに話してくれましたが、今でもそのお婆さんの宿屋に
座敷わらしが出るそうです。

もちろん私は見る事は出来ませんでした。

ですから、家に座敷わらしが来て家が繁栄して欲しいと望む事は、
子供が生まれなくなったり、生まれた子供が死ぬ事で保険金が
入って親が裕福になったりと不幸が起きますので、
軽々しく座敷わらしに来て欲しいと望まない方が良いと思います。

でも、日本で昨年生まれた子供の数が約100万人。
病院で正規の手続きによって堕胎させられた子供の数が30万人。
(闇に葬られた数は実際この3倍とも言われています。)
堕胎の理由は親の経済的な理由がトップです。

という事は、今やたいていの家に座敷わらしがいてもおかしくないって話ですね。

>>269
全然間違ってるね、その豆知識。

座敷童子に女の子が多いというだけで十分価値のある情報でした

>>272
正しいのか間違っているのか分かりませんが、私が聞いた話です。

>>1 さんの
>座敷童子を見た、誰かからそう言う話を聞いた。
という事ですので、ここに書かさせていただきました。

>>269-271
まず、コケシと言うのはケシ頭と呼ばれる髪型から来ている。
でなければ、後々親の心の傷を揺さぶる名称など付けない。

間引きは生まれてすぐ女児なら執行される。
よって成長した姿であるのと結び付かない。

ノタバリコと呼ばれる、姿は見えないが、這い回る子供の霊の話がある。
しかし、これも這うまでに成長した姿で現れる。

275の訂正。
＞這うまでに成長した姿
↓
＞這うまでに成長した意味を持つ音

俺のゴミバコのﾈﾋﾟｱに死んでいった奴等は、座敷わらしにはならないのか…

>>277
なってるよ、ただ小さすぎて見えないだけ。

夕闇が辺りを覆う頃、彼が自宅へ帰る途中に、前方にお尻のムッチリした女子座敷童子が・・
周りには誰もいないのを確認し、早歩きで彼女に接近。
後ろから尻をむにっとワシ掴みしました。ぴちぴちのスパッツだったので、
ムチムチでほんっっとうに気持ち良かったです。
例えるならお湯の詰まった水風船のような感じ。
女の子は俯いたまま歩き続け（！）、おかげで2,3分はお尻を揉み続ける事ができました。
そして更に薄暗い林道を通った辺りで、とうとう我慢ができなくなって、
やぶの中に彼女を引きずり込んでしまいました。
彼女は泣きそうな顔でオロオロしながらも特に抵抗はしません。

彼は余りに興奮していて冷静さを失っていたので、彼女の薄いがしっかり柔らかい胸を
モミモミしながら、
いきなりペニスを取り出して彼女の頬にペチペチ擦り付けまくり、その頬の感触を堪能した後、
「く、口、開けてもらっていいかな？」と言って、
答えを待たずに怒張したペニスで口を強引にこじ開けました。
口内に侵入した時の唇の「ぷりゅん」という感じが余りにたまりませんでした。
そして、直後に襲いかかる口内の粘膜の温かさ、ぬめり具合（例えるなら、ちょっととろけるまで
暖めたコンニャクゼリー）。に興奮して、
左手で胸をもみしだき、右手で彼女の頭を揺さぶって激しく腰を振ってしまいました。
辺りにちゅぷちゅぷと卑猥な音が響き、彼女は「んー・・んーーっ・・」と力なくうめいてます。
彼女がうめいた時、偶然舌が俺のペニスにれろっと絡まるようになったんですが、
その余りの気持ち良さに大量に口内射精。
彼女は必死になって苦い汁を放ち続ける異物を口から出そうとしましたが、
右腕で頭をしっかり抑えている（腰もまだ振っている）ので離す事ができません。
そして彼はとうとう全て口の中一杯に注いでしまいました。

間違い
×俺のペニス→○彼のペニス

座敷童子だと思ってやった、本当の幼女だとは知らなかった。
機会があったらまたやってみたい。

それ、俺が3年前にリクエストに答えて書いたコピペじゃないか・・

なんでよりにもよってスパッツなんだよ・・・

こういう場合の衣装といったらブルマに決まってるだろ！！！！！！！！！！！！！！

クズの集まりになってきたな
もとからそうか

>>25 と >>219 と >>279 は同一人物。
このスレのクズは一人だけ。
稚拙な知識でへたくそなオナニー自己満足小説を書き連ねているだけ。
スレ違い。別のスレに行ってくれ。

>>285　俺が幼女万歳などと書いたばっかりに・・・本当にすまない・・・



やっぱ、【ょぅιﾞょ】【サイコー】の方が良かったか・・・

いいんだよ。スレタイ通りの展開なんだから。
もっと体験談ｷﾎﾞﾝ

>>286
>>279を書いたのは、レプだよ。

コピペしたのは俺じゃないけど、元文は俺だね。お恥ずかしい限りで。

現状を嘆いてると言いつつ・・・

>>290、いい話を読ませて貰ったよ。
コピペした奴も乙。

まあ279のは半分までしかコピペしてないみたいだけど・・

と言うことは、残り半分は・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ペニスを抜くと、えぐえぐ言って口から精液を滴らせている彼女のちっちゃなおててにペニスを握らせ、
睨みを効かせて「これを上下にしごいて！」とすぐさま命令。
彼女は泣く泣くペニスをしごき始めたんだけど、さっきイッた時の精液と唾液が彼女の手の中でニュチュニュチュ音を立て、
それはもう本ッ当に気持ち良かったです。
「もっと速く！」と言うと、ビクッとしながらも秒速5往復くらいの速さでちゅこちゅこ音を立てながらがむしゃらにしごき始めた。
”可憐な小学生女児の幽霊が俺のチンポを必死になってしごいている”。この事実が俺を最高に興奮させ、
彼女の顔に凄まじい量の精液を射精。彼女が顔に飛んで来た精液に驚いて、思わず手を離そうとしたが、
すぐさま「手は止めるな、動かし続けろ」と命令。
あまりに興奮が凄くて、彼女がしごけばしごく程、どんどん噴水みたいに射精が続き、
俺のペニスが律動するたびに少女の顔が欲望にまみれた白濁液に汚される。
「おいおい、こんなに出たら死ぬんじゃねーのか？」ってくらい出た。例の大量射精ムービーくらい。
気がつくと、彼女のちっちゃな手、整った顔、黒い艶やかな髪の毛は俺の精液でベトベト、糸をひきまくって凄まじくいやらしい光景だった。
この一連のやり取り、今でも鮮明に覚えてるんだが、一生オカズになると思う。マジでエロ過ぎ。

こんな感じ。

>>294　レプ氏　ｔｈｘ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでつな・・


あまりしつこいとあれなんで、本気で名無しに戻ります・・・お騒がせしますた。

>>65と>>236と>>247と>>252と>>286が同一人物だ！
この恥辱にまみれたフラストレーションの塊は放置しがいがある。

で、童子はともかく座敷はどこいったんだ

>>294の最後の
＞今でも鮮明に覚えてるんだが
これ、原文では
「ビデオに撮ってるんだが」
になってるぞ？

コピペされるうちに変わったんでしょ。
最初は幽霊じゃなくてリアル幼女ネタのコピペだったしね。

300ゲット

誰か、萌え座敷童子の話をプリーズ。

>>レプ
いや、だからあんたが最初に書いた原文だって。
確か某大好き板に投下してたやつな。

やっぱりここって、向こうで会ってる人たちとかなりかぶってるかもね。

>>296
ハズレ（ｸｽｸｽ

敗者復活戦。ﾎﾞｸはその3IDの内どれでしょう？

>>296
ハズレ（ｸｽｸｽ

敗者復活戦。ﾎﾞｸはその3IDの内どれでしょう？

枯れ木もヤマのにぎわいとか。クズで満員だな、このスレは。
クズがクズを呼ぶスレ。
クズ同士、共鳴し合あうのだろう。
悪貨が良貨を駆逐。クズ万歳。

↑そしてこういうクズも来る、と。

>>296
キモイ

保守andあげ

これどうよ。
http://susutaka1125.hp.infoseek.co.jp/net.7.htm

幼女、関係ねーじゃん！

９歳女児、自宅で刺され？死亡…岡山・津山市

　３日午後３時３５分ごろ、岡山県津山市総社、会社員筒塩勝義（つつしお・かつよし）さん（４５）方で、二女の同市立北小３年、侑子（ゆきこ）ちゃん（９）が、胸などから血を流して倒れているのを帰宅した高校１年の長女（１５）が見つけた。

侑子ちゃんは市内の病院に運ばれたが、約１時間３０分後に死亡が確認された。胸や腹に数か所の刺し傷があり、県警捜査１課と津山署は殺人容疑で捜査を始めた。

　調べでは、侑子ちゃんは１階の８畳居間で、うつぶせで倒れており、長女が発見した際にちょうど帰ってきた母親が１１９番。侑子ちゃんは白色のブラウスに紺色の短パン姿で衣服に乱れはなかったという。

　筒塩さん方は、祖母と両親、子ども３人の６人家族。侑子ちゃんは、この日午後２時４５分ごろに普段段通りに学校を出たといい、県警は、帰宅直後に１人で自宅にいたところを襲われたとみて自宅周辺で聞き込み捜査を進めている。
（読売新聞） - 9月3日19時42分更新

座敷ﾜﾗ氏になるんだね･･････

ビンゴだね。でも家族に囲まれて病気で死んだのと違って、これは怨霊となる要素があるような・・

９歳女児でも、「衣服に乱れはなかった」と書かなければならない世の中・・・何となく悲しいな・・・


ちょっと待て！俺みたいな人間が居るからだって顔するんじゃねぇ！俺はロリコンだ！ペドフィリアじゃねぇ！

ロリータって本に依れば確かロリータの範囲って
初潮が始まっててもおかしくない年齢から
もう始まってないとおかしいところまでだったように思うから、
9歳はペドじゃなくてロリの範疇だと思う。
確か印度で9歳で子供産んだコの話を何年か前に聞いたから。

昨日は、萌えもせず女児が犠牲になる事件が多くて鬱だったよ。

>>314
一般的に9歳で生理はかなり早い。
11歳位だと早い方だが、始まっててもおかしくない。
一般論でない世界でも稀な例えを持ち出さない様に。

>>316
7歳くらいで産んだのもいたと思う。親の知人に孕ませられたんだっけ。
同じく稀な例だろうけど。つまりこれは氷山の一角で、生理さえ来てない数多くの子がヤっているという事だね。

昨日はＣＳで『ロリータ』やってましたよ？

　 　○ 　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　 |＼ 　　　　
　＿|凹○ ←リーナ・メディーナちゃん（４）

僕の部屋に住み憑いている座敷ワラシは、相変わらず迷惑なほど元気です。
普段の休日は、ワラシと買い物や散歩で過ごします。
昨日は駅前をオンブしながら歩いていると、彼女が何やら発見したらしく、
背負われたままどこかを指差ししています。
『あれ、なんて読むのう？』
その先を見ると、とある店先に【居酒屋・父娘】という置き看板がありました。
【父娘】の字には《おやこ》と、読み仮名がふってました。
「《おやこ》って読むんだってさ」というと、
『親子ぉ!？　 親子ぅ！？　 ﾊﾋｭｯ ﾊﾋｭ、ﾊﾋｭ、ﾊﾋｭ、ﾊﾋｭｩ〜･･･ﾌｩｳｩ〜』
と、しきりに親子という言葉に反応しています。
〈いい加減、勝手に父親にするの止めて欲しいなあ･･･〉
ジワリ額に汗を浮かべながら、スーパー・サミットに足を運びました。

「今晩、何食べよっか？」と聞くと、『父娘（おやこ）丼だよう･･･』
「そうか、じゃあ鶏の胸肉と、玉葱、と卵･･･」
『父･･･』「んっ？」
『娘･･･』「どうしたの？」
『チチ！』「どーしたんだよ？」
『ムスメ！』「大きな声出すなって！」
『チチ！！』「し、静かに･･･」
『ムスメ！！』「みんな見てるでしょ！」
『チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！』
「止めなさいっ、帰るよホントに！」
『チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！　チチ！ムスメ！　
　あああん！もうチチ！　もうムスメ！　おやこおおぉ──────ぅ！
　親子、親子だよ父ちゃぁあん！　父ちゃああああ────────ん！！』

気が付くと恥ずかしさの余り、飛び出したサミットから200ｍも離れた
場所に走って来てました。
「バカッ、恥ずかしいだろ！　もう買いに行けなくなっちゃうだろ！」
『ここの地鶏は店で飼ってる鶏だから美味いよう』
みると馴染みの鶏肉屋の前にいました。味には本当にウルサイ奴です。

>>320
ｷﾓｲ

>>321
ＲＯＭってるじゃん

SmithField= smith+ field =スミス＝シビック＝プログラムスミスisBeアンダーグラウンド
コントロール＝コントロールできない＝（ ﾟдﾟ）ﾏﾝｺ

よって、（ ﾟдﾟ）ﾏﾝｺ、超決定。ハゲが。

通常、（ ﾟдﾟ）ﾏﾝｺ。

Dual時、　
　 _ 　∩
（ ﾟдﾟ）彡　ﾏﾝｺｯ!!!ﾏﾝｺｯ!!
　⊂彡

って、ことっだ。ハゲ。

過疎ってるのでリンク。

トイレの花子さん
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083413237/

　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　ひぎぃっ!!
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

ほほぅ

このｽﾚのせいで、アジス氏が漏れ的ネ申..._〆(ﾟ▽ﾟ*) 認定になったわけだが、
副作用で羊羹ﾏﾝがぬりかべ君に見えてしょうがない。

>>325
もっと激しいのｷﾎﾞﾝ!

>>328
　/〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜ヽ
,r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ノ
　):::::(￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　（::::)　　　　　　　　　　　　　｜
　):::::(　　　　　　　　　　　　　｜
　|::::::）　／⌒　＼　　／⌒　＼
　|::::::|　し/⌒＼ノ　し/⌒＼ノ|
　|::::::|　　　　　　　　　　　　　｜
ｒ⌒ヽ|　　　━━　　　━━　｜
|　　　　U　　　　　　｜　　　　|
|　　　　　　　　　　　｜　　　　|
ヽンイ　　　　　　　　　>　　　｜＿＿＿＿＿
　　　|　　　　　　　　　　　　　,r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　|　∵∴∵∴∵∴∵∴/　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　|　∵∴∵∴━━∵/:::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　　　|　∵∴∵∴∵∴∵|::::::|　／⌒　＼　　／⌒　＼|
　　　　＼＿＿＿＿＿＿|::::::|　し/⌒＼ノ　し/⌒＼ノ|
　　　 ／⌒　　 -　-　⌒ |::::::|　　　　　　　　　　　　　｜
　　／　／|　　｡ 　 ｒ⌒ヽ|　　　━━　　　━━　　　　L、　　　　　＿＿＿＿
　　＼　＼|　　 　亠|　　　　U　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　／
　　　 ＼⊇　　／干|　　　　　　　　　　〜〜　　　　　　　!　｜ あ、あ、父ちゃん
　　　　　　|　　　　ヽン、　　　　　　（＿＿ﾉ　　　　　／　＜ 　　オラもういきそうだぞ〜
　　　　　 （ ／⌒ｖ⌒＼＼、＿＿＿＿＿＿＿___／　　　｜
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　　　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　　　 |　 |

前に、ほん怖で「はいずりまわる子供」って話がやってなかった？あれは萌えた・・・

幼女ー幼女ー幼女ー

幼女

ｳﾝｺｸｻｰ＞(･∀･)(･∀･)＜ｳﾝｺｸｻｰ

『父ちゃん、例の執濃いコテハンが来なくなるのはいつぅ？』
「しぃーっ、誰も人が居ない時は出ちゃ駄目！嗅ぎ付けて来るでしょ！」

心霊写真スレで拾い物。座敷わらし。

ttp://julius.where-i.net/occult/img/an23.jpg

>>334
怖いっす。

怖いって言うな！・・・俺達はこれに萌えてたんだぞ！・・・orz

幼女ー幼女ー幼女ー

僕の部屋にいるワラシに名前を付けました。
妖怪だから《ようこ》に認定。
名付け理由を本人に聞かれても答えないけど、そんなもんでいいんです。
僕たちの日曜の朝はいつも遅い。
寝る時は二人一緒にベッドで寝ていますが、兎に角暑苦しいんです。
妖怪とはいえ、子供だから体温が高めなんですかね。
「暑いから、こっちで寝る」と言って、部屋の隅に逃げると抱きついて来ます。
仕方なく諦めてベッドに戻る始末･･･。

『あったかいね、父ちゃん♥』
「あっついんだよもお！　暑くない！？　汗でベッタベタだろ！？」
『何言ってるんだよぉう！！ベトベトでヌルヌルがいいんじゃないかよぉう！！』
「お蔭でこっちまで乳臭くなるんだよ、乳幼児臭プンプンじゃないか！」
『当たり前だよう！それが狙いだよう！　さ、朝のチュウだよう！！』
「や、やめろ！もういい、やめろ！　やめろおおおお！」

　　チュパッッ！　　チュパッッ！　チュパッ！チュパッ！チュパッ！

「く、臭え！ガキ臭え！」
『ﾊｧﾊｧﾊｧ 父ちゃあああ───ん！　ﾊｧﾊｧﾊｧ 父ちゃあああ─────んっ！』

　　チャプッ！　チャプッ！　チュパッ！　チュピッ！　チュパッ！

こうして一日中、彼女にベッドの中で捕まり、チュウ責めを受け続け、
月曜日、僕は全身から幼児臭を放ちながら、会社に向かうのでした。

ｷﾓｲ

また、池沼が湧いてきた。

そろそろ新ネタ欲しいところ。

『父ちゃん、またオタクどもが来たよ』
「黙っときなさい」

『だって臭い…』
「だからほっときなさい」

『ここはあたしと父ちゃんだけのスレなのにねっ！』
「また騒ぎ出すからやめとけって…」

『きもいとか言いながら、ちゃっかり読んでるんだよ！　ｸｽｽｽｯ ｗ』
「黙ってりゃいいの」

『だってみんな豚み…ﾝﾑﾓｩﾝﾑ！…！☆』
「分かっててもホントのこと言うモンじゃないの！！」

ｷﾓｲ

>>219は面白いとは思うが,ラッセルの幸福論でも読んで出直して欲しいとも思う.

『父ちゃん、ラッセルってなに？』
「今日晩御飯何がいい？」
『んーとねー…、父ちゃん風・カニたま！』
「蟹玉ね、へいへい…」

トリップつけてくれん？
嫌な奴はそれでＮＧにするからいちいち文句も出なくなるでしょ

『父ちゃん、なんか注文つけてる臭い人がいるよ』
「いいんだよ、無視無視！」

>>347
トリップの付け方知らないの？

『父ちゃん、トリップ知らないと思ってる臭いのがいるよ』
「ほっとけって」
『そこまで気ぃ使うわけないのにね！』
「あー、そうだそうだ…」

>>347
ｷﾓｲ

>>219
なんかもうネタにすらなってないし。

つーか本人、面白いと思ってんのだろーか？

『あたしたちがよければいんだよね！父ちゃん！』
「面白いとか、そんな事いったらなあ･･･？」
『ここもう終わってるんだもんね！　何やっても自由だよ、えへへっ！
　ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ､ ﾊｧ〜､ﾊｧ〜､　と、と、父ちゃあああ──────ん！！！』

　　チュパッ！チュパッ！チュパッ！チュパッ！チュパッ！

「く、臭いからチュ−、ヤメロ！　ヤメロって言ってんだろ！」
『て、抵抗するのかよお！　抵抗されるとますます燃えるよ！
　父ちゃあああん！　ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ、あたしの父ちゃはあああ─────んっ！！』

　　　チュパッ！チュパッ！チュパッ！チュパッ！チュパッ！

ｷﾓｽｷﾞ

『父ちゃん、そろそろageる？』
「んー…、まだ。」

『落ちるよう…』
「まだ…。溜めといて一気にageる」
『さすが父ちゃん！』

ソニー：家庭用ゲーム機ＰＳ２の小型版を10月26日発売−米業界紙
September 17, 2004 02:53 EDT -- 米業界紙ハリウッド･レポーターによると、
ソニーは10月26日に家庭用ゲーム機「プレイステーション２（ＰＳ２）」の小型版を発売する見通しだ。
同紙の15日付の電子版がゲーム業界担当のアナリストや販売店関係者の話として伝えたところによると、
新製品「ＰＳｔｗｏ」は現行のＰＳ２を30％程度小型化したものとなる。価格は現行機と同じ149ドル（約１万 6000円）の見込み。

【東証１部出来高・売買代金上位】出来高

あの話の続きはないのか？
三年がどうのってやつ、

『書いてる本人が執濃くされたから止めたんだよね！？』
「･･･シッ！」

>>356
レプさん、どこの誤爆？

>>353は多少エロいとは思うけど、臭いというのは萎える。

犬っぽい子だな

　　　『あげるょぅ』
　

そういえば、友人が夏休みに近所の公園の巨大なジャングルジムの下で
半日寝転がってたんだけど、何してるのかと思ったら、遊んでる幼女のパンチラを見てた

>>363
そいつは知恵遅れじゃないのか？
パンツ脱がせたりする前に去勢してしまえ。

俺は幼女のパンツをよく脱がしてるよ

おまえら、座敷童子はショタだからな。
幼女と思って脱がしたらチンポついてるから。きーつけや。



まー、ここの連中なら問題ないか。みさかいなさそうだし。

NHKのアナウンサーで、青森出身の４０代くらいの人。
だれだったかなあ。自己紹介みたいので、座敷わらしを子供の頃に
見た、っていうか、一緒に遊んでいたって言ってたよ。
小さい男の子だったみたいだけど。

　『これは･･･　何だよおぉう！！』

━ 晩御飯の片付けをしていると、珍しく大人しくしていた《ようこ》が
━ 部屋の隅で大きな声を出しました。･･･何かを見つけて興奮しています。

　「ああ、それ社員旅行でスキーに行った時の、カラオケ大会の写真だよ」
　『一緒に写っている女は誰だよう！』
　「か、会社の後輩のコだよ･･･」
　『ああっ、こっちも写っているよう！　何で腰を引き寄せてるんだよう！』
　「エェ？　でも、別にそのコと何かあったワケじゃないし･･･」
　『何かあっちゃだめじゃないかよおぉう！』

━ そう言って、いきなり小さな手でポカポカと殴りかかります。
　「おまえはオレの嫁さんかよ！」
　『なっ、何だよう！　それがマナムスメに対する口の利き方かよおう！』
　「どこがムスメだよ！　大体、本当のムスメじゃないっての！」
　『何を今更惚けてるんだよう！　もう、二人は父娘じゃないかよおう！』
　「そんなの赤の他人のお前が勝手に決め込んで言ってるだけだろう！」
　『そうかよう･･･　そんなにムスメと血の繋がりが持ちたいのかよう･･･』
　「んな、何だよ？」　『脱げよう･･･』　「はあっ！？」

　『もう抱かれればいいんだろぉう！　裸になって抱けよおおぉおう！』
　「抱けって！？･･･、おまえまだそんな歳じゃないだろ！バカ！！」
　『ム、ムスメに向かってバカとは何事だよおおぉ――――ぅぅう！
　　ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾊｧ〜、ﾊﾋｭ〜、ﾊﾋｭｳ〜、ﾊﾋｭｳ〜、ﾊﾋｭｳ〜･･･　』
　「コラ！オマンチョ触るのなんかやめなさい！」
　『じゃあエッチしろよお！　ここに父ちゃんがオチンチン入れろよお！』
　「や、やめなさい！こ、こら服引っ張るな！破れる、ヤ、ヤメロ！」
　『とほぅちゃあああ―――ん！　とほぅちゃあああ―――ん！』

━━━ ビリッ、━ ビリッ、━ ビリッ、ビビッ、━━
　「キャ――――ッ、ヤメテ――――ッ！！」

だんだん作風が倒錯してきてるけども、それなりにツボは掴んでいるかも

漏れも面白いと思う。何となくだけど。

だから>>368の続きを書いてみるといいかも

書けと言うと書かなくなる。
そんなもんだ。

早く書かんか、ボケ。

　『いい加減、>>372の人が言ったことぐらい気付くよね？』

　『ね、父ちゃん？』

　『いつまで裸で寝転がってるんだよう、パンツくらい履きなよう。
　　それとも４回戦目が姦りたいのかよう！もう、しょうがないなあ♥』

　「ち、近寄るな！　来るなあぁ！」

3回戦まで省略ですか

本物はトリつけてよ

よく飽きないですね。

219はいま溜めている。

よ『ﾊｷｭｳｩ〜、溜めてるとか言われてるけど、どうだよう？』
219〈そんなに人いないのに、投下しても仕様がないだろ〉

よ『ネタはあるのかよう？』
219〈まだ続く…〉

よ『とうとう父ちゃんとヤッちゃったよう〜！ｱｷｭｳｩｩ〜♥』
219〈良かったじゃないか、幼女妖怪の本懐を遂げられて〉

よ『これであたしのモノになったよね？父ちゃんはっ！』
219〈まー、そう上手くいくかな？〉
よ『あぁ？何〜んだよぉ〜う！』
219〈何だ、ワタシに手を出す気か？〉
よ『テメー、喋りが生意気なんだよぉおおお────ぅう！！』

　　　━━━☆ドガッ！☆ガッシャ！☆バキィイイッ！☆━━━

219〈痛っ…　貴様、ナニサマだっ〉

褒めると一気にレベルが駄作に落ちた

元々のレベルが駄作だし。

座敷童で思い出した話しが一つ。
すでに解体されてるけど、俺の母方の実家が旅館だった。
住んでいた所から遠かった事もあって、頻繁に行く事は出来なかったけど、
夏休みとか長期休暇には、よく遊びに行ってた。
建物は、確か昭和初期の物で相当古い。
旅館という事で、いわゆる曰く付きの部屋もあったり、開けてはいけない扉もあったりして、
子供だった俺には怖くもあったが、かなり魅力的な場所だった。

確か俺が小学２年だったか、夏休みの時だったと思う。
俺の寝室は１階の一番奥。
ここで夜中に出会った赤い花柄の浴衣を着た女の子と、度々遊んだ事がある。

俺が小学校５年の夏休みの時「もうじき会えなくなっちゃうよ」と淋しそうにつぶやいて、
大きな瞳にいっぱい涙を溜めた、あの顔は決して忘れない。
そして、あの日以来、彼女と出会う事はなかった。
成長しない赤い花柄の浴衣の女の子。
まあ、今思い出すと「俺、電波必至だな（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」という気もしないわけではないが
あれは座敷童だったのかな、と時々思う。

>382
もしもし？
ここは真面目なネタを披露するにふさわしい場所じゃありませんよ？

>>383
他に適当なｽﾚがなかったもんでorz

まあ、「色々な遊び」をした、という事だ。

>赤い花柄の浴衣の女の子。
つげ義春の「赤い花」を思い出してしまったよ。
マンガの方じゃあなくて、映画の方。

>>382
なかなか幻想的な話じゃないか。
「色々な遊び」というのが気になるが。

お医者さんごっことかしたのか？

>>387
いや、くすぐりっことか、川遊びとか、かくれんぼとか。

>384
他のゴミ共の返レスでお解りになったでしょう？
ここの住人は基本的にロリ，ペド気質なんです。
オカ板の日陰者が集まってくるのです。
あなたはこんな汚い所に来てはいけません。
汚れてはいけないのです。

あー…
俺、さくら板と虹板の住人でもあるもんで(;´Д`)

orz ｹｶﾞﾚﾏｸｯﾃﾃ ｽﾏﾝ

だいたい丘板住人ってさくら板とか角煮とかこども大好きの住人でもあるからなぁ

>390
この泥亀が…

>>389
汚れているのは貴様自身だ。
そういうのを下衆の勘繰りと言うのだ。
私はもし>384が如何わしい遊びをしていたら厳しく弾劾するつもりでいた。

俺もだ。
もし>>384が御医者さんごっこでもしていようものなら、
厳しく弾劾して行った内容を事細かに吐かせていたところだ。

ﾊｧ.ﾊｧ..オレもです。
もし>>384が幼女の裸体撮影でもして ﾊｧ.ﾊｧ..いようなら、ﾊｧ.ﾊｧ..
彼を家に招いてその成果を ﾊｧ.ﾊｧ..披露して貰い、ﾊｧ.ﾊｧ..
同じ手口を真似て ﾊｧ.ﾊｧ.ﾊｧ.ﾊｧ.ﾊｧ.........あ....

でもくすぐりっことか川遊びとか･･･

幼女のオーナーになりたいなぁ　　　　　　　　　　　　　　…

結婚しろ。

大人の女は萎えるよ

ょぅι゛ょと結婚しろ。

『お兄ちゃんと結婚する！』ってのが夢なんだろ？

ドリームス カム トゥルー

幼女を騙して婚姻とどけに判をおさせよぅ

まあとりあえずロリコン、エロ、デブ、禿げ、チビの前には

現れないそうだ。

>>403
まあ、僻むなよ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

　 　 　 -‐-　　　
　 , ´,　 　　　ヽ
　 !　! !ﾘﾉ从ﾊ．〉 　　
　 l r! krｪ　rｧ|.|　
　 |w| l、 ｰ .ｨﾚ 　＜どうも。座敷童子です。
　 . /'＼V/､ヽ.
　../ 　　　　　|

>>405
ここは怖いおじちゃんがいっぱい居るから来ちゃダメ。
俺の家に来なよ。

>>405
>>406にだまされちゃいけないよ。
お兄ちゃんの家においで。

この旅館だっけか？
http://www.helpjacqui.com/

座敷幼女がいれば嫁いらず

みんなのアイドル、座敷童子が410ゲット。
　 　 　 -‐-　　　>>1　スレ立てご苦労、ロリコンさん。
　 , ´,　 　　　ヽ >>2　幼女を見つけられると良いわね？
　 !　! !ﾘﾉ从ﾊ．〉>>3　みつめられーるとーじゃねえよ。 　　
　 l r! krｪ　rｧ|.|　>>4　電波が！電波が！唯一神が！
　 |w| l、 ｰ .ｨﾚ >>5　こんなスレばかり見てると禿げるぞ？　　
　 . /'＼V/､ヽ. 　>>6　我こそが世界唯一の座敷童子なり！
　../ 　　　　　　| >>7-409 狂信者乙
　　　　　　　　　>>411-1000　これからも、崇め続けなさい。

　　　ァウゥｩゥｩゥ〜･･･
　　　　　　フゥウゥｩゥｩゥ〜･････
　　　　　　　　　アキュゥウゥｩゥｩゥ〜････････

　（ちょっとアンタ！　隣の篠塚さんのようこちゃんがまた泣いてるよ）
　【あのヤロウ、また泣かせてやがるのかっ。お前、ちょっと行ってこい！】

━ コンコン　　コンコン　コンコンコン ━
　（ようこちゃん、ようこちゃん起きてるの？　お父さん、今日いないの？）
━ ガチャン･･･ ━
　『ゥフゥウウゥ〜･･･、父ちゃんが、父ちゃんが帰って来ないよう〜･･･』
　（あら困ったねえ〜、ちょっとアンター！　アンタ何やってんだよ！）
　【どうした、どうした？　ん？ようこちゃん、お父さんどこ行った？】
　『朝、仕事に行くっていって帰って来ないようぅゥウウウウゥゥ〜･･･』
　【あのヤロウ、子供放ったらかして何してやがる！】
　（アンタ、何かあったらいけないから警察に電話しようよ）
　【ん〜、兎に角ひとりで待ってるのも寂しいだんべ、ウチに来て待ってな】
　『ゥフン、ゥフゥウウウゥゥゥ〜･･･　グスッ、グスッ･･･』

　（いまウチのオヤジが連絡するからね、オヤツ食べて待ってなね？）
　『その前に、あたしに電話使わせてえ･･･』
　【自分で電話できるのかい？　偉いねえ、ようこちゃんは！】

━ プルルルルー･･･　プルルルルー･･･　━
　『グスッ･･、グスッ･･、鈴姫様ですか･･･、ゥフゥ、ようこだよう･･･』

　（だ、誰に電話してるんだろうねえ、アンタさあ･･･）
　【母親じゃねえみたいだよなあ？　こんな子に様付けでよう･･･】

　『父ちゃんに逃げられちゃったよぉう！　･･･うん、うん分かったよう･･･
　　必ず捕まえて来てよう！　･･･うん、じゃ待ってるよう。さいならぁ･･･』

　（一体誰だろうねえ･･･、そう言えばこの子の母親、一辺も見たことが
　　ないけど、何か悪い宗教とかに入信してるのかねえ？）
　【そんならお前、聞いてみろよ】

　（あのぅ･･･、いょ、ようこちゃん？）
　『なんだよう･･･』
　（いま話ししていた人は家族の人？）
　『鈴姫様だよう･･･』
　【ど･･･、どこのお店に勤めてるんだい？】
　（アンタッ！　子供に口の利き方、気をつけなっ！）
　『お店じゃないよう、府中のお姫様だよう･･･』
━ バサッ、バサッ ━
　【えー、府中、府中･･･】
　（アンタ、何スポーツ新聞の風俗欄見てるんだよっ！）
　【いや、ちょっと気になってよう･･･】
　（そ、その鈴姫様っていうのはどういう知り合いなんだい？）
　『鈴姫ネットワークの開設者だよう』
　（か、会社の社長さんか何かかい？）
　『ハッ！ババアが聞いたって冥土のみやげにもならないよう！』
　（そういう口利くんじゃないよ？　おばさん怒るよっ！？）

　『もうすぐ鈴姫様が父ちゃんを捕まえて来てくれるよう･･･
　　どこに居たって、あたしから逃げられっこないよう･･･ﾊﾋｭｳｩｩｩ･･』

キモッ

ﾊﾋｭｳｩｩｩ

>>413
>>414
いつもセットで乙

おもしろい。
何と失礼な童か。

大変だ！幼女ﾀﾝ達が恥ずかしい歌を・・・
ttp://www.toto.co.jp/kids/song/

マジでキモいな・・・

このスレ、お気に入りから外しました。

ブルマスレに続いて幼女スレもスレストされた。
ここもヤバイかも。
219とキチガイ童子の消滅も近い・・・。

っていうか219のせいでスレストされるんだろうけどな。

219はもっと気合入れたのを書かないと

ていうか、俺が〜58を名乗ってた頃に比べると、随分な冷遇だな。
ネタスレ狩りが始まったから、テノヒラ返しかい…

まあ、ここも異を唱えられればローカルルールに従うしかないけどな。

いや、自分は期待してるんだけど。もっと過激なのをね

>219
>ネタスレ狩りが始まったから、テノヒラ返しかい…

ネタスレ狩りがはじまったからじゃなく、219からずっとキモイだとかくだらないだとか言われつづけてるんだが、、、
削除申請してくるかな

>>425
お前も長い間ご苦労ちゃんだな。
キモいとか言いながら俺様に執拗に粘着続けてるが、煽りレス以外に
ここに張り付いて何をしてきた？
陰でコソコソしてる糞が、人並みな態度取るんじゃねえよ。

荒らしが逆ｷﾞﾚかｗ

いいから219は新作ﾊﾞｿﾊﾞｿ書いてくれよ。
このスレの存在意義なんて、もはやオマイの作品の投稿ページ的なものでしょに。

キモイ上に逆ギレ。

漏れは応援してるぞ。

こんな時だからこそ、真面目に座敷童の話をする時が来たのではなかろうか。

ﾜﾗｼﾀﾝﾉﾌﾟｯｸﾘﾜﾚﾒﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

　
　「ヒィイィｲィ───イｲィ──ィｨィ──────ィ！」

　《ぃようー篠塚君！　有給明けの朝から元気ないねえ〜！》
　「所長、有給四日も取ってすいませんでした」
　《どうしたの？　どこ行って来たの？　おみやげは？》
　「友達の所、泊まり歩いてました」
　《ああそう、相変わらず詰まらないねえ〜》
　「最近、幽霊が見えるんです」
　《ああそう、医者に行って来れば？》
　「行って来ました、精神科。ついに･･･」
　《ああそう、何だって？》
　「病名は無しです」
　《よかったじゃない〜！　働きすぎかな？》
　「そうかもしれないですね」
　《ブッホッホッ！！　ホントに大丈夫？》

　（仕事しろよ、篠ピー。お前の仕懸かり、代わりにやった穴埋めしてもらうぞ）
　「知ってる？総合病院の精神科の診療室って１、２、３、５ときて４がないんだ」
　（はぁ！？）
　「寝てる時も、起きてる時も同じ女が視界の中に出てくるんだ」
　（ふん）
　「オレ何も恨まれる事してないんだけどな･･･」
　（お前、俺にそんな事相談してどうするんだ）
　「だよな･･･」

　【ふーん、それで今どうなの？】
　「四六時中、オレの目の前に出てるよ。お化け･･･」
　【医者は？】
　「話は聞いてくれるだけで何も言ってくれない」
　【処方は出たの？】
　「トランキライザーもらったけど、話にならない」
　【見えるってるってだけだろ？　気にしなけりゃいいじゃん】
　「見えてるだけなら良いんだけどな」
　【何か要求されるの？】
　「ムスメを大事にしないと･･･　うっ！い、いやっ、違う！何でもない！」
　【まあ、早く帰って睡眠とった方が良いよ】
　「一応、眠れるけど、起きてる時と同じ、右目を怪我した女が出てくるんだ」
　【････？】
　「昔の十二単みたいな･･･、打掛けってのか？あんなの着てる女なんだ」
　【先祖の墓参りでもしたらどうだ？】
　「先祖どころか、巣鴨の地蔵さんにまでお願いしてきた」
　【もう、あちこち泊まり歩いてないで自分のヤサに戻ったらどうだ？】
　「迷惑なのは分かってる。今月中に新しい部屋探すから、置いてくれえ！」
　【俺んトコも彼女来るしな･･･。　ん、どうした？】
　「ああ────っ！　睨んでいる、あの女がオレを今睨んでいる！
　　キヒェエェｪ──────ェｴｪ─────ェｴｪｯ！！」

　【働き過ぎだな･･･】
　

（ググっても出なかった）鈴姫ネットワークの謎がついに明かされるのか！？

>>434
それで終わりじゃないだろな・・

>>436
>>379

まあ続く限りは読ませてもらうけどな
このスレが求めている要素を満たしてくれよ

読みづらいよ。

ｽﾏｿ(・ω・)ゝ

カッコで発言を区別してるからねぇ・・

でもいちいち発言主を入れてるとテンポが悪くなってしまうと思う。

座敷童「ﾊﾋｭｩｩｩｩ」

みたいに書けばいいじゃん

いや、それのことを言ってるんだけどね。
左側にズラッと名前が並ぶのは、セリフのみのこの連載のシンプルさを欠くことになるし
そこまでしなくても充分内容は分かると思う。

なら、せめて登場人物は童と主人公の二人にしてほしい。3人以上のカッコ分けは読みにくすぎ

この程度なら読みにくくないけどなー、俺は。

　━ バチン ガチャン　　キィィイ─── − ━
　「ただいまぁ･･･」

　「うわっ、ひでえ散らかり様だなー。　おい、帰ってきたぞ、いるのか？
　　まあ、五日も放ったらかしだったからな･･･。諦めて出て行ったかな？
　　何だよ、最っ初からこの方法で行けば良かったんだ。」
　　
　「ああ〜あ、菓子の空袋とカップ麺のゴミばかりじゃないか。
　　まあ、当然だよな、オレがいなかったんだからな･･･。」
　　
　「･･･あっ、やっぱり金が無くなってる。ここにあった２０万、全部。
　　あいつ、全然座敷ワラシじゃないじゃん。泥棒幼児だよ、まるで。」

　「あれ？何か雑誌買ってるな、あいつ･･･。
　　なんだこれ･･･　【父ちゃんＦａｎ】？【父娘（おやこ）くらぶ】？
　　変なタイトルだな。うわー、２０代後半の男の写真ばっかじゃん･･･
　　なんだよ、ぷろふぃーるとか書いてあるけど、身長体重、住民票の写し
　　から携帯の電話番号、年収までびっちり載ってるじゃないか！
　　えぇー、どこが出してるんだ？　なに？哀嘆児童救済プロジェクト？」

　━ カチャン−キィッ‐ ━　
　『ぅふう、父ちゃあん･･･』
　「あっ、ようこ。」
　『ああああああ─────っ！！　父ちゃあああ───────んっ！！』
　━ トタタタタタタッ ━
　『どこ行ってたんだよおおぉ──────う！
　━ ドフッ！ ━
　『ぅふあははあぁ〜ん、ばかやろおぉ〜ぅ、うええぇ〜ん、え〜ぇぇん･･
　　ぇへぇええぇ〜ん、父ちゃんのばかやろぉおおう〜、うっ、ぅえ〜ぇ･･･』

　「悪かったよ･･･、お前、良く五日も凌いだな･･･。　ゴメン･･･。」

　【ようこちゃーん、　もうすぐお買い物に行くから一緒においでー。】
　「やべぇ、隣の安岡のババア！」
　【あっ！　ちょっとアンタッ！　今まで小さい子を放っぽらかして
　　何処ぶらついてたのよっ！　この子捨て野郎！】

　━ クッソ、こんなのオレの子供じゃねー、こりゃ化け物なんだよっ ━
　【ちょっと出て来なさいよ、アンタ！】
　「は、はあ･･･」
　【アンタ、五日も戻ってこない親なんて親の資格あると思ってるの！？
　　ようこちゃん、アンタ待ってずっと泣き暮らしていたんだよ！　
　　生みの親として恥ずかしくないのかよ！
　　母親も電話に出るだけで顔も出しもしないで！
　　アンタら親に育ててもらってよく自分の子供にこんな酷い仕打ちが
　　出来るねえっ、ええっ！？】

　「す、すいません･･･。ご迷惑お掛けしました。」
　【迷惑掛けたじゃ済まないわよ！　ようこちゃん保育園に連れてったり
　　ご飯作ってお風呂入れたり、あんたの仕事じゃないよ、ええっ！？】
　「ううっ、重ね重ねのご迷惑、大変申し訳ないと思ってます。」
　【申し訳ないじゃ済まないんだよ、このバカッタレ！
　　子供を置き去りにするアンタに、その子を育てる気があるのかよっ！】

　『もういいよう、父ちゃん帰ってきたから･･･。　
　　オバちゃん怒るとまた血圧が上がるよう。』

　【見なさい！　こんなしっかりした子に申し訳ないと思わないのかい！】
　「ほ、本当にすいません･･･した･･･。」
　『父ちゃんはもう、ようこのこと、捨てたりしないよねっ！？』
　「う･･･、ん。」
　『それでいいよ、父ちゃんはあたしの本当の父ちゃんなんだからねっ！』
　「んな･･、なんか変だ･･･。」

　「ぐう〜、まったく執濃いババアだった。　あ〜、すぐ掃除だ、こりゃ。」

　『父ちゃあん、どこ行ってたんだよう･･･。』
　「ふん、お前の知らないお姉ちゃんと色々エロエロなことしてたんだよ！」
　『ﾊｷｭｳｩｩ〜････、そんなこと出来る甲斐性は、父ちゃんにないよう。』
　「ぬぁ、何だと〜？」
　『父ちゃんは女の人と縁が薄いから、ようこの父ちゃんになれたんだよ。』
　「そ、そうだ。　おい、なんだこの父親カタログみたいな雑誌は！」
　『あっ！　か、返せよう！それあたしんだよう！』
　「ふん、オレが帰って来なかった時のために、次の父親探してたのか！」
　『そんなことないよぅ･･･。これは鈴姫様が持ってきてくれたんだよう。』
　「その鈴姫って、この五日間オレに付きまとって出てきた幽霊か？」
　『そうだよぅ、鈴姫様の言うことを聞いておけばあたしたちは幸せに
　　なれるんだよう。』
　「あたしたち･･･？　で、どこの誰なんだよ、あの片目のお姫様は･･･。」
　『府中のお城のお姫様だよう。』
　「府中？府中ってあっちの？」
　『あっちじゃないよう、そっちの方だよう！』
　「真反対･･･。そっちは千葉とか茨城の方だろう？」

　『･･････････。』
　「どうしたんだよ、いきなり黙り込んで。」
　『それ以上････、聞いちゃだめだよう。』
　「どうして･･･、　あっ！　お前の後ろに･･･来たっ。また睨んでる！
　　コワイ──、コワイヨ──、ヒハヒュ───────────！！」

おむつ換えてると見せかけて
まんまんなめなめもいいね

うんぽがたっぷりついてそうだけどな

219きたー。
いよいよクライマックスか！？

単なるコメディになってるし　落胆

だからｷﾓｲ妄想男褒めたところでこの程度なんだって。。。

なぁーんだ、座敷わらしをツマミにした、妄想癖とヲタの慰め板だったのか…。つまんなーい。

なんかオカ板って変態多いよな

取らなきゃいけない資格試験が間近なので、しばらく引っ込みます。
その間に消えると思うけど、このスレ･･･

幾らでもあげますよ

ヒマな奴もいるし･･･

幼女さんをしようよ

保守ついでに・・・幸運を逃した、>>174です。
昨晩、家の裏に放火されました・・・orz
幼女カモーーーーーーーーーーン！！！

>>461
それは大変でしたね。
幼女と放火に因果関係はまったく無いと思いつつも合掌。ﾁｰﾝ

今日、母の肝臓に癌ができてる結果が出ました。
一家暗いです。orz
ダイアリー代わりに書き込みさせてもらいます。

大変お気の毒だと思うけど、せめてスレを選びなさいよ・・幼女万歳スレで母の重体を告白するのも

>>463
お母さんが早く良くなることを願うよ。
あんたにはそこそこ楽しませてもらったからね。

>>465
Thank's

あんたにゃ平和は似合わねぇ。

>>463
早く良くなるといいですね。

　　　　　　　　　　　　　　　 　_,.. ----　.._
　　　　　　　　　　　　　　,. '"　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　` ､
　　　 　 　 　 　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　 　 　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
. 　 　 　 　　 ,'　　..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/　　 ',.ﾄ',_|,　, ',.',
　　　　　　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
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　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
. 　 　 　 　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　|
　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　219が不幸になりますように。
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./
.　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{　　 |　!`:､
　　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:|
　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

スレ全然読まずに書いてるから既出かもしれないけどさ、
座敷童子って、人間の子供だよ。但し、障害児だったり私生児だったりして、
金持ちの家が世間体を気にするために家から出してもらえない子供。
家の中に座敷牢とか作って出さないの。そういうのが夜中に逃げ出して庭で遊んでたりするのが
目撃されて、座敷童子と呼ばれたりしてるの。そういうオカルトの裏事情って、世界中に割りとある話。

座敷童子は深窓のお嬢様だったんだね

>>219
某スレ32はあんただね。
時間が残されている事をプラスに考えて、今からでも出来るだけの事をしてあげるのが良いのでは？
とかいう漏れも今のうちに親孝行しとかねばなぁ、と思う・・・。

幼女孝行をしたいときには幼女無し

因果応報。幼女を好きにするなんてキモイ妄想をするだけなら兎も角スレに書き込んだから不幸が訪れたのさ。
徳を積みなさい。

スレ汚し、すまない。
色々言われるけど、便所のラクガキに来る奴もやっぱり人間だね。
予知夢スレも汚したな･･･

同じぶっちゃけるにしてもキャラ保つくらいの気概見せろや
今までの全キャラ否定するような態度見せやがってよ

オカ板的には座敷童によからぬ事書いた祟りってあたりが妥当な線かなw？

息子が幼女趣味丸出しじゃ可哀想だな219の母も。

219晒しage

幼女が嫌いな男がいて？

　　　　　　　 _,,､ ─‐'''''''''''''‐.､.っ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　,､‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`､　っ 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ,r.':::／/:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　っ　　|　　>>219の母です。 　 　 　 　 　 |
　　 ,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 |　　・・・ごめんなさい、　　　　　 |
　　l:i:i::::l_,|l::!:::i､:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l　　　.|　　軽い気持ちで.　　　　 　 　　|
　　!l::!:::|=､ﾞ!`､!`ﾆ ､::`:::､:::::::::::::::::::::! 　 　 |　　このスレをのぞいた　　　　 |
　　ヽ:!:ｌ|　 　　 ￣`u`､:::::::::::::::::::::::ﾉ　　　 |　　私が馬鹿でした。　　　　 　 |
　　 　|{l　〈 　　　u　　ｌ:l`irr､:::::::::<　　＿ノ　　こんな糞スレを 　　 　 　　　|
. 　 　 |ﾊ　､,,,__ 　　　 ﾘ ,ﾋノ:::::::::::::', .￣￣| 　 こっそり立てていたなんて !!|
　　　　/7'i､`='"　u 　　'　!;::::::::::::::ﾉ 　　　|　　私が今日　 　 　 　 　 　 　 ｜
.　　 ｉＹ/,/,ﾍ:､＿,､‐'`　　　`'---'"　　 　 .|　　このスレを読んだこと､　　　|
　　　!', , ,　ﾉ ｌ ヽ 　　　u 　/　｜ 　 　 　 |　　>>219　には　　　　　　　　｜
.　　〈 ' ' ' /　:ｌ　 `ｉ､　　　,/　　ｌ　　 　 　 .|　　黙っておいてくださいね｡ 　 |
　　　i　　 'i　 |　　 !,　　,/　　　ｌ.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

幼女でも幼男でもどちでも（・∀・）ｲｲ!!から(ヽﾟд)ｸﾚｗ
ってか部屋にいたらラキだな、そのままをかすｗ

この前座敷童子見ました。
赤い着物（実際には朱色の花模様の着物）を着た女の子です。
霊能師の先生のお宅に居て、旅行などの際について来て霊媒さんに
降霊したんだけど・・。
先生にしか見えないという事でしたが、私は霊媒さんに降りた
座敷童子が見えました。
先生がその子の特徴を伝える前から同じ様にボーッと見えてました。
全然怖くなかったですよ。むしろ可愛かった。
無邪気で正直というか・・。（話し始めてからは私には見えなかったですが。
見えてたのは降霊した後。でもその前から先生の後ろで遊んでた様な気がする）
他のスレでもかいたのですが、子ども相手の職業なので子どもの特徴そのまま
でした。
もし、あれが演技なら凄いです。
ていうか、実際ボーッとだけど見えてたし･･。

いいなぁ

犯したい
警察に捕まる事もないしマジでお勧め

あげ

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

『座敷ぼっこ』て知ってる？
座敷わらしの転校生バージョンだよ
座敷わらしが大人になるためにはどこかの地方の学校で勉強しなくちゃいけない・・・。

先生がふと違和感を覚える。
「あれ？確かこのクラスの生徒数は、３９人のはずだったけど・・・」
生徒たちは面白がって騒ぎ始める・・・転校生？
いや、教室を見渡してもみんな前から知っている子ばかり。
先生は言う、「うん、夏休み前はタテヨコ６人かける６列、窓側には３人余るような配置だった」
言われてみると、そうだった・・・
改めてもう一度見ると、余った窓際の列は４人、生徒数は４０人。
余った列の後ろの１人は冷やかされて苦笑いをしたりするけども
よく知った顔・・・間違いなく前からいたこのクラスの子。
幼馴染もいるし、家が近所の子もいる。その前の子も、隣の子も
あの子もこの子もみんな前から知ってるクラスメイト。
田舎の学校だから間違うはずがない。
それに転校生がいたならもっと注目を浴びるだろうし・・・
いやいや、でも確かにこのクラスは以前、３９人だったな。
でもやっぱり知らない子なんていない。おかしいなあ・・・

その正体が、座敷ぼっこ。いつのまにかクラスに溶け込み
知らない間に去っていく。先生は出欠を取るからたまに違和感を覚えて首をかしげる。
その正体が、どの席にいる誰なのか、わからない。

>>488
何かで聞いたか、読んだかしたことあるなぁ、その話
あなた、関西の人？大阪？

そうでんねん
でんがな

わらし＝子供全般
ぼっこ＝男の子

つるぺた＝女の子

>>488
事実その様な体験をしてる知り合いがいます。
学校というか、高校時代に友だち4人でよく遊んでいたが後から考えると
3人はお互い知ってるけど1人は知らない子。
結局どこの誰で何で一緒に遊んでたのか3人とも分からない。
あんなに遊んでたのに誰も名前も何もしらない。
実際に存在しない子？だったらしい。
ま、知り合いが強い霊感体質だから霊が一緒に遊んでたらしい
けど。

>>493
ま、ありえない話だけど、写真とかあるの？
名前知らないのに何て呼んでたんだろ？
まさか、その話信じてるわけじゃないよね？

>>488
児童マンガ的で良い感じです。

でも、子供の時ってそんな友達がいませんでしたか？
うちは田舎だったので、山とか川辺りで遊んでると「私もまぜて〜」って新しい友達が出来たりしました、で、そのうちそこで遊ばなくなりその子とも疎遠になるり、あとで一緒に遊んだ友達に聞いても、どこに住んでた子か知らなかったりする。
田舎限定かな？

【神々】ﾏﾝ・ｵﾝ・ｻﾞ・ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ【首切】
名スレッドの数々（涙を流して読むように

我が名はﾏﾝ･ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1099053902/>>29

【最強】マンタイ伝説【VIP】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1098519728/
【完全無敵】ﾏﾝ・ｵﾝ・ｻ・ﾞﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1099089705/
【衝撃！】マンタイ！某有名タレントと独白【報知】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1098436945/

＞496
田舎者はずうずうしくて性格悪い感じがする( ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

深夜のコンビニの前にたくさんいるよ

オイこそが ５００げとー

↑また、おまえかよ。

>>498
歪んでるな

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　　　|　　　'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
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　　　|∀・|　　　　　　　　 　　 　 .ｉ ﾚノﾉﾘ) ﾘ
　　　|　ノ|　　　　　　　　　　　 　 l ﾉ ‘ヮ‘ﾉl　　〜♪
　　　|＿_|　　　　　　　　　　　　 ﾉ⊂)　!つ
　　　|　|　　　　　　　　　　　　 '´（( く/_ｌ| ﾘ
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　豪快にょぅι゛ょ　ゅぅヵぃ ιょぅょ!
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　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 γ⌒⌒ヽ M
　　　|　　　　＿＿__　　　　 　　　　ﾚノﾉﾘ）　l　Σ
　　　|　　＼| | ・∀・|／　　　　　 　ﾘ‘ヮ‘； ﾉl
　　　|　　彡| | 　 　 |　　　　　 　　 ﾉ⊂)　!つ
　　　|彡　　|_|＿＿_|　　　　　　　（( く/_ｌ| ﾘ
￣￣　　　　　|　|　　　　　　　　　　　 し'ﾉ

>>502
きっと498はろくな友達がいなかったから歪んでしまったんだよ。
自分がずうずうしくて性格悪いから他人も自分と同じに見えてしまうという
悪循環。こういう人間とだけはかかわりたくないね

498はこのスレに前からいたかな〜？
どうもいなかった気がしてならない。
『座敷ぼっこ』か！

ちなみに、座敷わらしが大人になるとどうなるんじゃろうか？
座敷女？

永遠の少女

２ちゃんには、ザ・ヒッキー荒らしが大群でいるらしい。
ザ・ヒッキー荒らしに荒らされた板には不幸な末路が....
去られた板の住人は幸運に恵まれる。

とりあえずロリコンは首吊って逝っちゃっていいよ。

何年か前の話だけど、家にも座敷わらしがいたような気がする。
部屋にいると廊下を「トントントントン」と子供が走る音がよくしていた。
ある日トイレに入っていたらまた、「トントントントン」と走る音がして
トイレのドアを開けられたことがあった。
不思議と全然怖くなかったです。
最近は全然ないです。

>>510
それはただの幽霊。

>>511
そんなん言われると今さらながら怖い・・・・
座敷わらしなら怖くないんだけど。。

まんがライフMOMO１２月号に
「小梅ちゃん」ていう座敷わらしが出てくる
ほのぼの４コマが載ってましたよ。
なんかカワイイ感じのマンガ。

>>513
このスレの影響だな。間違いない。

座敷童子が出てくる漫画、映画、小説などあったら教えてください

呪怨2

今日の午前、オフクロ手術。
ラジオ波を使って焼いた。
病院で付き添っている
妹の話では痛かったらしい。

手探り状態で検討をつけて
やる手術なので、苦しかった
らしい。

インターンみたいな担当医の
技術に不信がつのる。
予後がとても心配だ。

よそでやれ

このスレを糞スレにした報いだと本気で思ってる。

武蔵野赤十字のバカ担当医、手術後の母を放ったらかして、
術後報告にも来ないでさっさと帰ってしまった。
看護婦ゴラって、連絡取れといったら奥に隠れて出てこない。

我々は約束して待っていたのに…
呆れて物も言えない病院だ。
転院したいがどこが良いか分からない。
どこか肝臓の名医がいる病院はないものか。

可哀想だから仏心を。病院なんて評判で選ぶ物だ。
大きかろうが有名だろうがダメなところはダメだ。口コミが一番確実だ。
あとは病院関係者にコネがあると優先的にいい医者に巡り会わせてもらえる。
わかんねーなら取り敢えず北里にでも行け。

>>521
口コミも主観だからな、吟味しないと蓋開けたら
トンデモな所だったってあるから…

防衛医大も考えてるが、コネがない…。
それと北里か…、少し調べて見る。

東京の築地の病院に行け｡東大出の医師たちと最先端技術､そして最新設備がととのっているぞ｡
…と､地元の住職に聞かされた｡こないだの祖母の通夜直後に｡

合気術の先生から聞かされたが､九段にある病院が良いらしい｡
警視庁のお膝元だから武道経験者の医師が揃っていて､外傷なんか特に…肝臓でしたか｡失礼｡

>>523
聖濾過？高すぎて入れん。
金がありゃあ、海外で生体肝移植も出来るが、
自宅のボロ家を売っ払らっても無理だ。

親切な情報、お気持ちだけ頂きます。

あれー、座敷童と暮らしてて金持ちなんじゃねーのー（藁

>>526
こういう話しで煽るなよ。

>>527
一つ。まずスレ違い。
二つ。219の今まで書いた妄想文章読んでらっさい。

それからもう一度意見を聞こうか。

このスレに書く限り煽られても文句は言えないね

>>527
２名ばかり変なのがいるが、気にしないでくれ。
俺の為にすまん…

変なのはお前と脳内の座敷童だろ。
糞SSでスレを汚した挙句にスレ違いのリアル話しといてその態度か。
相当ふざけてるな、お前。

病院情報収集なんてふさわしい場所がいくらでもあるだろうが。
身内の不幸までネタにしてスレ荒らしてる屑野郎にしか見えんよ。

このスレにいる限り、少なからずこのスレ住人からの負の念がそっちに降りかかると思うんだがな
自分自身が一番親不孝やってるのに気付いてないな、この馬鹿は

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というか、219の元から座敷童子は去ったんだよきっと。
だから、219は不幸になっていくんじゃないかね。
ハヒュー

うしおととらの座敷童子はどうですか

本気で困っているなら、オカルト板で聞くのではなく
まちBBSで聞けばいいと思う。
自分の住んでる地域のスレで。

何を隠そう俺が座敷藁氏だ！
俺が上京してから実家のすぐそばの川が集中豪雨で氾濫だ！
すぐ南で大地震だ！
連休に実家に帰ったら台風関東直撃だ！

つまり俺が正月実家に帰る時すなわち関東大震災発生！間違いない！

>>538
来てくれ！すぐ来てくれ！
仕事の収入じゃやっていけん！
心配いらない！俺は独身だ！
変な趣味とかないから！絶対大丈夫だから！
絶対平気だから！本当に絶対変な事とかしないから！
来てくれ！早く！ﾊｧ.ﾊｧ.ﾊｧ.頼む早く！

うちにいるよ

ﾊﾋｭｩｩｩ

>>540
売ってくれ、頼む！
パンツは三日に一度は履き替えてる。
凄く清潔にしてる！

売ってくれたら大事に使う！使うから！

>>538
藁氏だから偽物だな

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順天堂ってどうだろうな･･･？

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　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　219が不幸になりますように。
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座敷童子と子供の幽霊てなにが違うの？

順天堂医大の病院の肝臓治療に関する情報持ってる奴、
細やかな事でも良いです。是非、俺に教えて下さい。

ひと〜つ〜、つんでは〜、母の〜ため〜

レバーもりもり食べてます　ｳﾏｰ

本気で知りたいんなら、別の板に行った方が良いぞ。

・・・早くよくなるといいですな。

>>550
肝硬変て死ぬんだよ。
良くならない。
肝癌になったのも、発見から僅か一年だったしね。
オフクロずっと宙を見ている。
前の病院がダメで引き払ったから、早く次の見付けないと。

別の板で聞けって？
ああ、気にしなくていいよ。
どこも同じ様な人間しかいないから。

まあ、なんていうか・・・がんばれ。
・・・俺にはこんな事しか言えないんだが。

ﾊﾋｭｩｩﾊﾋｭｩｩとか書いてる息子の姿を母親に見せてやりたい

>>553
同意。
このスレの219のレスをプリントアウトして、母親に見せてあげれば一発で元気になると思うよ。
ﾊﾋｭｩｩﾊﾋｭｩｩ

っていうか、219いい加減にスレ違いってことに気づいてくれませんか？
なんか人の善意のレスも全部聞き流してるし。

>口コミが一番確実だっていわれても「口コミも主観だからな」だし

>東京の築地の病院に行け｡東大出の医師たちと最先端技術､そして最新設備がととのっているぞ｡
にも、「聖濾過？高すぎて入れん。」だしな。


まあとにかくほとんどの人が言ってるけど、「スレ違いだ」

>別の板で聞けって？
>ああ、気にしなくていいよ。
>どこも同じ様な人間しかいないから。

お前が、気にしろよ、、、、

いつか不慮の事故とかで死んだときに親に見つかったら申し訳なくてエロ小説は書けない。

ﾊﾋｭｩｩﾊﾋｭｩｩ

>>552
大丈夫、気にしないでくれ。気持ちはありがたく思う。
今は後悔が起きぬよう、出来る限り行動するしかない。

他の人も些細な情報でも良い。
肝臓医療専門の話があれば聞かせてくれ。



必死のロリコンニート君と粘着君は、哀れだから遊ばせてやろう。
どうせする事なくて退屈なんだろうから。

親が死にかけてるのに息子は暇つぶしですか

219氏ねよ

219が死んで、219の肝臓を移植すればいいよ

まあいいや。このスレを通じて悪想念が母親のレバーをみるみる固めて行くから

肝臓治療に関する情報
ttp://www.zennoh-zc.co.jp/cooking/cook193.htm

ﾊﾋｭｩｩﾊﾋｭｩｩ

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　>>219
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 駄
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　 目
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ 　 だ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　 こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　 ：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{ （:;;）ゝ､ｉ　＞､{ ｲ (:;;)　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l!ﾉ　　：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

ﾊﾋｭｩﾊﾋｭｩｩとかハズいペド小説書いてる奴にロリコンニート呼ばわりされる筋合いも無いよな

生体肝移植の費用も出せず、
高度医療の受けられる病院に入院させる金もない香具師が
ニートだのロリコンだのと捨て身のギャグを言うスレはここですか？

あ〜あ…


寝かせておいて蓋を開けてみると、良い具合に発酵してるねえ。

おはよう無産階級！

　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,: : : : : : : :i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　 カキコやめたら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　負けかなと思ってる
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　 ＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／

　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|／（-＿-）＼|
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|　　∩ ∩ 　 |
　　　 　 　 　 |　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣
　 　　　 　 :::, ―――､
　 　 　 　::::/./^^^^^^'vl
　 　　　:::::::| | ／　 ＼ ||
　 　 　 :::::::(sl rｪ　, rｪ |')　だれか遊んでよ
　 　　　　:::::ﾞゝ、 - 　ノ
　　　　　:::::/ ｌ　￣￣lヽ
　　　　　:::::|-|/l⌒l⌒l-|
　　　　　:::::＼二､_）二ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 :::::|｜|　 |:|　 |
　　　　 　／｀ー（⌒）（⌒）
　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;￣
　　 ／
　／

219に聞きたいんだけどさ、術後１週間もしない母親を転院先も決まってのに退院させたの？
それって本人の希望なわけ？

>>219
あ〜､漏れが築地の病院を勧めたんだけどさ｡
実は､漏れの家系が入ってる墓がある寺の住職から聞かされたのよ｡
通夜や葬式に度々出るから､亡くなった人の病気や入院先､死因などを遺族から聞く機会が多くて､自然と詳しくなるそうだ｡
219よ､片端から寺の住職たちにｱﾎﾟ取って聞いて回ったらどうよ?

どうせ肝臓もネタだろほっとけよ

>>569
妹の提案。
主治医と病院への不信から退院させたが、微熱が引かず困っている。

>>570
期待通りの科白で返すが

　坊　主　と　葬　儀　屋　は　　　ま　だ　早　え　ん　だ　よ　。

　

坊主も葬式もまだ早い。


このスレが1000いった時がその時だがなー

なに、1000行く間にスレが消えるかも知らんぞ。
幾分まともなスレが出来たからな。
　　　　
　ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100023548/l50

幼女大好き！幼女と結婚したい！！！

あきらめました幼女のことは　もう電話もかけない

>>523
がんセンターだろ、良い医者もいるかも知れないけど、あそこは「研究機関」だからね。
ちなみに二人、親戚が癌で死んでるがあそこに「お世話」になったよ。
ハズレの医者はとんでもない。　心配した家族がうるさくなるとぶち切れて、かんじゃの所に行って怒鳴り散らすような糞医者がいるよ。
挙げ句の果てにステロイドを勝手に使って症状悪化したらポイだ。余所の病院で死んだよ。その患者は。

武蔵野日赤　　外科は衰弱した老人への配慮がなさ過ぎ。　

>>578
他に肝臓専門の良い医者がいる病院ないかい？

２１９さん、聞くんだったら医療板で聞いたほうがよろしいかと
おみゃーさんの肝臓半分ぐらいくれてやれ
しばらく酒飲めなくがおっかさんの命に比べたらそんぐらい我慢できるだろ？

医療板？
聞いたけど反応ないよ。
あそこは重度症状に突入前の奴らが主に来てる。

他の掲示板の方がずっとましだね。
そこでも聞いてみたが色良い情報は来ない。

俺の肝臓を半分やれって？
共倒れになったら何にもならないじゃん。
オフクロも体力限界だよ。
家族で同じ血液型でも合わないケースがあるしな。
術後にダメになるかもしれない。
提供側も体力が極端に落ちる率もかなり高い。

やぁ、母親に満足のいく治療一つ受けさせられない219クン、
今日も無駄にスレ違いのレス繰り返してるかい？
結構結構、余命幾ばくもない母親を余所にロリペド小説を書き、
働こうともしないで管を巻いてるなんてニートの鑑だキミは！
母親もきっと草葉の陰で生暖かく見守ってくれることだろう、良かったね♪

貧乏人は治療もロクに受けられなーい☆

レバーもりもり食べてます^^

結局自分のの肝臓あげる気は無いんだな。死ね。

>俺の肝臓を半分やれって？

>・共倒れになったら何にもならないじゃん。
>・オフクロも体力限界だよ。
>・家族で同じ血液型でも合わないケースがあるしな。
>・術後にダメになるかもしれない。
>・提供側も体力が極端に落ちる率もかなり高い。

言い訳を必死に5つも列挙して凄いん４えｗ
結局は母親に対する必死な思いもなく、単に病院探してるフリしてスレで同情引きたかっただけか。
そりゃこんなペド息子じゃ母親のレバーもいい具合に固まるわ。

>・共倒れになったら何にもならないじゃん。
>・オフクロも体力限界だよ。
>・家族で同じ血液型でも合わないケースがあるしな。
>・術後にダメになるかもしれない。
>・提供側も体力が極端に落ちる率もかなり高い。

この中で母親のことを考えていると読み取れる発言は2番目だけだろ。
他のは結局自分が損するから嫌なんじゃねーかよ。

あー、違う違う。目的は同情とかじゃなくて、
ここでカタチだけ病院探してれば
「俺はやることやってるんだ！」って自分を誤魔化せるし
「キチンと教えてくれないこいつらが悪いんだ！」って責任転嫁もできるから。
単に責任を負いたくないだけだよ。幼稚園児レベル。

本音は布団ひっ被って耳も塞いで全部終わるのを待っていたいだけ。
だから有効なアドバイスがあってもあれこれ理由をつけて自分は動こうとしないし、
より的確な指示を突きつけられてのらりくらりできなくなるのがわかってるから
医療板にもいこうとしない。

約２名、相手になって欲しくて必死だなｗ

いつも、２名って言ってるのには何か理由あるのか？

レバーいっぱい食ってきた。
ウマー

明らかな俺以外で自分を叩いてるのは全部自演だと思いたいんだろｗ

>>573の219よ､
私は葬式の準備をしろ
と言ったのではなく､

良い病院を知っているかもしれないから聞きに行ったらどうだ?
と言いたかったのだが…｡

>>591
キミがこの件で学ぶべき教訓は一つだ。
キチガイは相手にするだけ損。

このスレは一体何のスレですか？

なんだかよくわからないスレになりつつあります。

座敷童子が去ったんで廃屋スレになった。

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　　＿＿＿_
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 /∵／∴∵∴＼＼
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　/∵●∴∴.●∴∴|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　 　|∵∵／ ●＼ ∵∴| 　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　|∵ /三　|　三|∴∴|
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　　|∵ |＼＿|＿／| ∴ | ＜ダメダコリャ
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　 　 ＼ |　ヽ＿ノ　.|∴／
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　／　＼|＿＿＿|／＼

>>ﾊﾋｭﾊﾋｭ219
ようやく消えた？

な

ﾊﾋｭｩｩｩ

今だ！６００ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　 　　　　　⊂（＾Д＾ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ﾊﾋｭﾊﾋｭ

ﾊﾋｭｩ

　　　／　　　　　　　　　ヽ　　　　
. 　/　　　　　　　　　　　　　＼.　　　
. /　　　　　　　　　　　　　　　 !　
.|　　　　　　ﾉﾉ＿＿ﾉﾉ|＿ﾉ|_　）　　
| 　　　　|.／　　-‐　　 '''ｰ | /　　
.| 　　　 ﾉ　　　 ‐ｰ　 くー　|/　＿　
. ＼　　）　　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ﾟ ヽ／っ）))　
　　ヽ_｣ 　　 　　）‐＝‐ｧ'　　i＼／
　　　　ヽ .ｎ　　 ` ｀二´'　.丿.ノ
　　　 ./.ｎ| |ｎnー---‐´´ﾟヽ/
　　　/〔1＿＿/｡　ァィｺ ｡.ﾟ|.|　　　愛子さまはお怒りでございます

ﾊﾋｭ

ﾊﾋｭﾊﾋｭ

ﾊﾋｭｳ

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　⊂( ・∀・ ,)
　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧と)
　　　　 　　　　 　　 　　（ ´Д｀；）⊃
　　　　　　　　　　　　　　(つ　　/Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　|　（⌒）
　　　　　　　　　　　　　　し　
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　 　_.. ―ｰ　..,、
　　　　　　　　　　　,／゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`'''ｰ　,、
　　　　　　　　　 ／.:.:._,,.:.:.:.:.:.:.:,_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀' ,
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　　　　 　/　　 ,..-‐''"ﾞ,､　　 ,､｀ﾞ ヽ､　　　 ＼.:.:.:｀:､.:ヽ
　　 　　 ｌ .,／./ |　l / ヽ　/　|　( 　　ﾞ''､　　ﾞ ',.:.:|.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　!　i　l　 i /　 //　　　　／, '　l '､　'　,ｌ /.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　 　 !　|　!　l| !　//　 ,ｨ´∠∠',,,,,,,_', ヽ　 ヽl.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.
　　　 　 !　l　!''7|!',´i｀!／'／／'´_,,......._ ヾ ヽ丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　 　 |　',　!ﾉ''ﾗ∀､､　　'´　 ,r'''ﾗ""''ヽヽ､ l｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
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　　　　 　 ', | | ! ゝ--'　　　　　 　 ゝ---'､　 ﾉ l,l,.:.:.:.:.:.:.:/
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　　　　　 　 ',', ',丶､　　　r--､　 　 　 　 ／' ￣/」.:.:.／
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　　　　　　　　ヽ | ﾉ !　 / !|/',ｲ /／':::::::::::::!　　',　! /
　　　 　 　　　　 |!{　ヽ　! ｲﾉヽ:{ !{::i::::::::::::::::|　　 !/ {
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　　 　 　 　　　　　 ヽ ﾉ∧|::| /'":::l!|:::::::::::::::|, ／',　}　￣
　　　　　　　　 　 　　}ノ　|:::'":ヽﾆﾉ:|:::::::::::::|i､{_　! ﾉ
＞志摩子様が興味を持たれたようです

ﾊﾋｭﾊﾋｭ

まだあるのか、ここ

お袋さんはまだ生きてるの？

「あんまり動き回るな」って言うのに動いているよ。

http://www.shiki.gr.jp/applause/yuta/index.html

わらしミュージカル
今日放送だよ
三時からBS2

少し前に、「カードキャプターさくら」という、ＮＨＫで放映された
マンガが流行っていました。うちの息子（36歳、無職）も、「さくら
たん！さくらたん！」と一生懸命見ています。だいぶ前に終わったのに、
ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急
増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。今の若い人は知
らないと思いますが、桜は戦争＝軍国主義のシンボルでした。アジア
の人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異
を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異
常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプ
ターや！」と有無を言わさず言われて、戦わされます。私はふと、か
つて若者が「赤紙」１枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しま
した。そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡
くなった方はいないのでしょうか。平和を愛する人間らしい気持ちは
ないのですか！なによりも平和が一番です！
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦う
シーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれ
い事のもとに行なわれるのです。このマンガが、軍国主義を扇動して
いる危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
ＮＨＫは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書
いておられます。実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、
危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、ＮＨＫをつけると映ってくる、この小さな女の子の「は
にゃーん」という声が、若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こ
えてなりません。カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の
桜」の時代はもうたくさんです！

＞６１４、誤爆？

>>614
アンタにはサクラカード編からじっくり見てほしいもんだ

ネ（略

正直、ネタとも言い切れないぞ。
頭の固い親御さんは、俺達には想像のつかない思考ルーチンを持ってたりするからな。
学校の怪談ってアニメで口裂け女の話が抗議の投書で製作中止になった事もあったしな。

俺の座敷はレヴォリューションだ！

俺ん家には男の子がいるよ。霊感のある母ちゃんに聞いたら、母ちゃんの実家にずっと居たのが着いてきたそうだ。
でも、それって座敷わらしなんだろうか、謎だ…。

今年は職場の人の家族が次々に病気で入院。
俺のお袋も…

新年は良い年でありますように…

今年は幼女に縁のある年になりますように　のし

小林は今頃留置場で無数の座敷わらしに取り巻かれて…と想像する私。

江東区東大島の都営住宅に座敷童子がいるんだよなｗ
なんであんなところにいるのか・・・昔々にある霊媒師が
東北の地から連れ帰ったらしいよ〜

>>624
　都営住宅にお住まいの方々を馬鹿にしている訳ではないが、座敷わらしが
住みついたら一家繁盛って、はっきりウソだな(笑)。
　むしろ、子供の霊が住みついてちょこまか出てきたりするのを目を細めて
喜んだりするような鷹揚さを持っている、子供の霊が住みつきやすいような
家庭はそれだけで幸せだ、という意味なのかなと最近は思ってるんだが。

「幼女の霊が住み付いたら一家繁盛」は嘘かもしれないが、
「幼女の霊が住み付いたら幸せ」は本当だ。

奈良の３６歳小林の家に座敷藁氏がいれば犯罪犯さなかったかもな。

>>627
そんなの座敷童たんがかわいそう

>>627
過去に手を出された幼女たちの怨念が実体化したものだったりしてw

ていうか，終身刑があれば……。

マヨヒガっていうゲーム知ってる？
ＥＤによってはヒロインの女の子が座敷和童子になっちゃうんだよね。

なぜ、旧かな使い？

迷い家（まよいが）って書きゃいいのに

旧仮名使いの方がふいんき（なぜか変換できない）出るからだろ。

座敷ワラシと子供の霊は違うんだよな。
座敷わらしは、黙って幸運を運んでくるが、
子供の霊は寝ているときに上に乗っかってきて息苦しくなる
から、違いが分かる。

ふいんき×
ふんいき〇

俺高校生のとき小学1年生を家に連れ込んで
「一緒にお風呂に入ろう」と誘ったら拒否されて未遂に終わったことがある。

座敷童子の他にも家に住みつき、家人に無償で
財力を与える霊物がいます。
高知県土佐山村に伝わる山姥の話では、鬼としてでなく、
家に憑く精霊的な存在として捉え、昔から信仰を
している者もいます。
ここでは山姥は、山で働く者に付いてきて家宅に
住みつくらしく、家人の思い浮かべた欲しい物を
留守の間に用意していたり、知らぬ間に掃除をし、
使ってる米櫃の量を元に戻したり、様々な奉仕的な
不思議をします。
しかし、一度姿を見られると、窓などから山の
崖に向かって飛んで逃げるなどといいます。
其の後、家運は急激に無くなり、果ては没落する
という結末が伝わっています。
つき合い方を知らないと、ある意味、疫病神です。

スイスなどの家に憑く精霊も似たような性格を示し、
家人が故意に姿を覗こうとすると、驚いて哀し気な
捨て科曰を残して去るといいます。
生前の罪償いに現れて、成仏のために誰かに何かを
施そうとする目的の幽霊などは性格を異にします。

>>634
なにマジレスしてんの？

ブラウニーとか？

まぁいまどきなら直すのもまたネタになったころだな

ハヒュage
おれはすきだぜ

幼女ってなんであんなにかわいいのだろう・・・

>>641
そっと今まで歩いてきた道を振り返ってごらん。
セピア色の日々に無邪気に楽しそうにはしゃぐ君の姿が・・・
そんな日々に戻りたい気持ちが幼女に託したいのじゃなかろうか、
思えば遠くへ来たもんだ

　 　 　 -‐-　　　
　 , ´,　 　　　ヽ
　 !　! !ﾘﾉ从ﾊ．〉 　　
　 l r! krｪ　rｧ|.|　
　 |w| l、 ｰ .ｨﾚ 　＜次はどのお家に行こうかしら
　 . /'＼V/､ヽ.
　../ 　　　　　|

真紅が欲しいです
幼女に命令されたいです

　　　　　　　　∧＿∧　　　┌───────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、雛苺ちゃん!!!!!!
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└───────────
　　　　　　　_／ ∩ ＼_
　　　　　　（＿／.ω＼＿）
　　　　　　　　 　 ｌｌｌ

http://www.zashikiwarashi.jp/

うちに通ったり、泊まる女性客は、必ず滞在中に7歳位の女の子が
居ると騒ぐ。
ちなみに長期入院して帰宅した自分も見た時は
3歳位の幼女に見えた(これは別人かも)。

ちなみに母は×2なんだが、再婚した義父達が二人共
「夜中に蛇のはいずる音が聞こえて気持ち悪い」
とビビって二階では寝ようとしなかった。

実は部屋の奥には蛇の剥製があったのだが…
父達は知らないはずなので驚いた。

後、私の誕生祝に祖母に贈られた稚児人形を一時期、
日頃皆の集まっている1階から2階へ移した所、人の居ない2階から
激しくドタバタと走り回る音がする現象が起き出し、
何日かした頃、母が
「…寂しいのかなぁ」
とこぼした一言が気になって1階へ戻してみた。
現象はパタリと止みました。
そういやこの稚児人形も3歳と7歳位の姉妹…。

…と、男嫌いの蛇に人好き(らしい)姉妹が居る我が家は
ムチャしている割に借金無しのチョイ貧レベルで収まっている。
棚ボタ的幸運に助けられる事もしばしば。
ちなみに近々家を買おうと奮闘している所で、
購入の暁には彼らも各々好みそうな部屋の一等席に
引越ししますですw

>>647
>>648
ほの　（＊ ´∀｀＊ ）　ぼの

俺んち、恨めしそうな顔で睨むババァしかいないからなぁ……。

http://www.geocities.jp/anasimizu/zasiki.html

座敷

>>651
『暗いよう』

ag

ﾊﾋｭ

俺の事か・・・・

この世界に幼女という存在がなかったらとっくに俺はこの世からおさらばしてるよ。

空気読まずマジレス。
昔、いわゆる知能に障害を持った子は、まだ小さいうちに間引いてしまうのが普通だった。
けれど彼らは普通の人間とは違うと言うことで、逆に尊い者とされることもあった。
比較的裕福な家では、奥座敷でこっそりとその子を育てることもあった。
それを知らない人が彼らを偶然見かけて、その話を広めたの「が、座敷童子の発祥ではないかという説がある。
だから座敷童子はいつもニコニコしている。

「･･･だってさ」
『チンコが臭いー、チンコが臭いー、チンコー、マンコー 』
「またお前は！ エロ口止めろって言ってるだろ！」
『チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、マンコ！！』
「コラッ！」

　─ パコッ ─

『なぁぁああんだよぉぉおおおうぅ！！』
「幼稚園の青木先生がお前のために真剣に悩んでんだぞ！
　そのエロ語止めろっての、オレだって恥ずかしいんだよ！」
『･･･でずにいらんど連れてけよぉう』
「はあっ！？」
『でずにーらんど連れてけよぉぉおおおう！！』
「かっ、カンケーねーだろ！」
『チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、チンコ、マンコ、チンコ、
　マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、
　マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、　チンコ、マンコ！！』
「うるさい！誰が連れてくか！」

痛いよぅ

ぺろぺろ

赤い着物を着た子供なら心当たりが、
まぁ家は裕福でもないからただの幻覚だと思うが
廊下を走る音も幻聴
額縁が落ちてきたのも幻覚
本棚の本が突然崩れるのも幻覚
夜中に視線を感じるのも幻覚

すべて幻覚だだだ

友達Ｋんちに座敷わらしがいるみたい。
二回遊び行ったうち、一度はわたし以外の人が何かいると言い、Ｋは「子供？」と聞いてた。
二回めは朝方現れて、わたしを悪夢から助けてくれた。
Ｋはいつもこの部屋に霊がいると言うし、一度めは水子の寺を拝みに行った後なので気になったらしい。
Ｋの身近に子供をおろした人がいて、Ｋもとても嘆いて悲しんだようなので、そういう優しい心が呼んだんじゃないかなと思った。
Ｋはちょっとメンヘル気味でひきこもったりもしつつ、ちゃんと働いて一人暮らしもできていて、内面もすごく素敵な人です。

Ｋ君自慢話ですか？

ネタバレ

>>662はKを裏切って座敷わらし（幼女）を手に入れKは自殺してしまいます。

なるほど

Ｋは女だし。なんか意味深にイニシャルにしちゃってスマソ。
いや、あんまり劇的に裕福ってわけでもないけど環境とか少し恵まれてて、生活できてるってことはこれも座敷わらしに入るかなぁって思って書き込んでみました。
メンヘラっぽいって言ったし自慢にはなってないと思うけど、なんか幻覚とかで悩んでる時があった。幽霊と幻覚をどう区別していいか分からないらしい。

あと>>664さんの言葉で言いたかった言葉がピンときたんで連打ごめんなさい。
その人が一番恵まれてるとこってのが向上心みたいなものなんです。
座敷わらしいると精神面豊かになるんですか？ってことも聞きたかったんです。
まとまりない文章ほんとごめんなさい。

『とうちゃん、チョコ貰って来たかよう･･･』
「貰ったけどすぐ食った」
『なぁぁああんだよぉぉおおう！！』
「だって仕様がないだろ、会社のコが目の前で食たべてって言うんだから」
【ま・さ・か･･･、その女御まで食うたのではなかろうな･･･】
「おい！この片目のお姫様何とかしてくれ･･･」
『ﾊﾋｭｩｩｳｳ･･･ ﾊﾋｭｩｳｳｳ･･･ ﾊﾋｭゥゥウウ〜、フﾌｩゥゥウウウ────！！』
「イタイ、イタイ、イタタタタ！　引っ掴むなあ！　顔に傷がつくう！」
【童女や、懲らしめるのです。お前が今受けた心の痛みと同じ物を
　もっともっと、その畜生のような薄情な男に味合わせてやるがよい！】
『どうなんだよぉおう！　どうなんだよぉぉおおおう！！』
「イタタタタ！！　肉が、肉が千切れる！　ギ･･･ギャアアア────！！！」
『とうちゃんが、とうちゃんがあたしを捨てて知らない女と、知らない女と
　逃げるよぉおおおう───！！　逃げるよぉおおおう───！！』
「だ、誰か！　誰か殺される、たすけ、助けてくれぇえええ─────！！」

ﾊﾋｭｩｩｩ

マカーとﾛﾘｦﾀの共通点はｵﾀｸ、引篭もり
普通明るく元気で人間的魅力にあふれてる奴が
Macなんて購入しないだろ
当たり前のようにウィンドウズを購入するさ
Mac購入者はとてつもなく
屁理屈コキのｷｯｼｮｲ奴であるケースがほとんど
そういった一握りのディープなｵﾀｸが
Macを購入するわけ
正にロリコンと根っこは一緒
不思議とMac所有者はネット上でも
ロリネタばかりあさってるし
MacユーザーのPCの中は
画像、動画でいっぱいだが
そのほとんどはロリネタ
モラルの低さも共通点

ハヒュゥハヒュゥ

http://www.geocities.jp/tulip_dokuotoko/index.html
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1108223163/l50
幼女好きに勧めときますね。

うちの家にはたま〜に現れてたけど
新築してから昔ほど現れなくなったよ
うちの姉も見たことあるんですけど・・・

>673
どんな容姿だったんですか?

>>674
私がよく見てたのは男の子で日本昔話に出てくるような
薄汚い浴衣着た、つんつん頭の子です
今の時代にありえないような紺と白の縞模様の汚れた浴
衣なんですね
女の子はたまぁにその男の子と追いかけっこしてるんで
すよ
赤と白の薄汚れた縞模様の浴衣で頭はボサボサのおかっ
ぱで
姉は二人を若い頃よく見かけたみたいですよ（今は嫁に
出てますが）
新築してから男の子を一度見かけた事がありますよ（
金縛りにあってる時ですよ）
リアルで恐いですけどね

>>675
女の子だけ捕まえて俺にください

>>675
いや、俺にください

>>676
>>677
マジレスすれば20歳過ぎてからは女の子見なくなったんで
捕獲できないんですよ
もし、機会があれば恐いけどチャレンジしますね

>675
なるほど｡
私は見た事無いけど､色んな人の話を聞く限り､座敷童子って皆同じ様な姿をしてるんですね｡
とゆーか､2人も居た事に驚きです｡

んなもんいねーよ。いやいるよ。

〜よう。
ﾊﾋｭｳｳ。
の座敷わさりまだいたのかww
記念ﾊﾟﾋﾟｺあげ

┏ 座敷わらしのようこと何某かの関係がある女の幽霊は、 ━┓
┗ 相変わらず僕の部屋に居付いたままでした。　 ━━━━━┛

『父ちゃん、なんでいつもおコタで寝るんだよう』
「ベッドはお前が今使っているだろうが！」
『ようこと一緒にこっちで寝ろよう･･･』
「いいよ、コタツで」
『そこ寒くないのかよぉう？』
「寒くない。スイッチ入ってるし」
『あたしは寒いよう･･･』
「ほらベッドから落ちるだろ。寒いならちゃんと布団被ってろよ」
『ぅふぅぅ〜･･･、父ちゃんがこっちに来いよぉ〜うぅぅ！』
「こら、髪の毛引っ張んな！　大体お前と寝ると臭いからイヤなんだよ！
　風呂は嫌がる、歯は磨かない。それで抱きつく、チューはしてくる！
　髪の毛だって美容院に切りに連れてくのが恥ずかしい位だ！」
『なあぁんだよおおお───う！　みんなようこのせいかよおお───う！』

【何と言う･･･、何と言う恥知らずな下郎じゃあ！！】
「ぅひいっ！出たっ！　俺の寝てるコタツに勝手に入るな、化けもんが！」
【愈々無礼な！　一児の父親で有りながら親として尽くすべき義務も怠り、
　親子の情愛を求める我が子の願いも踏み躙り、更にはこの儂の心の傷にまで
　触れるとは･･･！！　この場で取り殺してくれようかあ！！】
　━━━ ガッシャアァァァ──ッ！！━━━

「テメーいい加減にしろ！　何が親だ！全部お前が勝手に仕組んだんだろ！」
【ようも侮ってくれたのう〜･･･、儂がどれほど深い業苦から立ち直り、
　数多の報われぬ御霊たちの灯し火として、艱難を貫いて来たと思うのか！】
「能書きたれる前にコタツの上のパソコンと散らかった食い物元に戻せ！
　何の企みだか知らんが、俺はもうお前らと暮らすのは真っぴらだっ！」
【ホーホーホー！　その娘はお前が自分から進んで名付けたのじゃ、
　一度名付け親として結縁が出来たからには今生では離れる事はないわ！】
「んだとコラァ──！？」

いいね

早朝ハヒュッ

キンキン キングゲイナー♪

えどわーどはううぉんぺぺるちぶるすきーよんせー

『今日の晩御飯はがってん寿司だよう！』
「はぁっ？　　へっ、ふざけんな…」
『ガッテン！ガッテンガッテンガッテン！』
「そんな贅沢ばっかりできるかっ！」
『がってんだよぉう！がってん寿司つれてけよぉう！』
「駄目だね、良くてブロードウェイ前の大江戸寿司だ」
『給料日じゃないかよぉう！　連れてけよドケチィィ────ッ！！』
「くっ…、このガキゃあ…」
『金の皿なら十枚はいけるよーう♪』
「だから行かねーっつってんだろ！」
『いいよぅ！鈴姫さまが買い物から帰ったら、ふたりでイジメてやるよう！』
「ぅんのクソガキャア─────ッ！！」

　━━━ ﾌﾟｯ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ−･･･ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ−･･･ﾌﾞﾁｬｯ ━━━

《はい、万灯会です》
「あ、モシモシすみません、松田さんという方はいらっしゃいますか？」
《松田は不在ですが、どのようなご用件ですか？》
「え、ワタクシあのう･･･、以前そちらの先生に病気のご相談させて頂いた
　者なんですけど、ちょっとまた別の相談をさせて頂きたいと思いまして」
《どういう内容ですか？》
「え、あのう、ワタクシでは無いんですが、知人の者に部屋に幽霊が出て
　困っている者が居りまして、何も知恵がないもんで、またこちらの先生に
　ご助力願えないかと思いましてご連絡取らせて頂いた次第なんですが･･･」
《それで、今はどうされてるんですか？》
「通常通りの生活はしてるんですが、本人かなり精神的に追い詰められてる
　状態でして、病院の精神科でも特に緊急措置は必要ないと言われまして」
《ふうん･･･、分かりました、早い方がよろしいですか？》
「出来れば本人もそうしたいと話は請けてます」
《先生はいま大阪の方に帰ってまして、日曜ならこっちに来れますが･･･》
「あ、では、日曜ということならこちらは何時でも伺えます･･･」
《それじゃあ、午前中がよろしいですか？》
「ええ、１０時頃でもよいでしょうか？」
《ええとですね。１０時は予約が入ってるので、１０時半なら大丈夫ですよ》
「あ、じゃあ１０時半予約でお願いします。ワタクシ、ブクタと申します」

　━━━ ﾊﾋｭｩｩゥｳｳウウウｳｳゥｩｩゥｳｳゥｩｩッ･･…･･.．･･ ━━━

『このイヤな風の音はなんだよぉう･･･』
【童女や、こちらにおいでなさい】
『なんだか怖いよう･･･』
【大丈夫ですよ、お前は儂が必ず幸せにしてやるからのう･･･】

「ただいまー」
━━━━ バダダダダンッ！ ━━━━

『父ちゃん、お帰りだよう！』
「いい子にしてたかよ？」
『当たり前だよう！　ようこはいつでもいい子だよう！　ﾊﾋｭｳｩｩ･･･ 』
「プリン買ってきてやったぞ、ご飯作るまでこれ食ってな。」
『夕ご飯なら、となりの安岡のオバちゃんのところで食べたよう。』
「何だ、今晩もか･･･。折角色々買ってきたのに、張り合いのない奴だな。」
『父ちゃんが帰ってくるのが遅いんだよう。』
「大体、お前自体が予定外だってえの。」
『･････。』
「んっ？　･･･今日は幼稚園から帰って何やってたんだ？」
『折り紙だよう。』
「ふうん、お前にしちゃ珍しいな。」

「うわー･･･、コタツの上、折鶴だらけじゃないか。」
『風ぐるまや、うさぎさんもあるよう。』
「いっぱい作ったな。どうするんだ？こんなに沢山。」
『みんな父ちゃんにあげるよう♥』
「ふーん･･･」
『どうしたんだよう？』
「いや、お前があんまりびっくりすること言うからさ。」
『どういう意味だよぉう！』
「へへえー、嬉しいねぇ･･･。」
『本当にうれしいかよう？』
「んー、プレゼント貰うなんて余りないからね。」
『ようこといれば、父ちゃんはいつだって幸せになれるよう。ﾊﾋｭｳｩｩ 〜 』
「その口呼吸はやめなさい｡　もう、お前口臭いっての･･･。」

┌─ ようこからの思わぬ贈り物に笑顔で応えながら、隠くした決意が ─┐
└─ 壊れないことを案じている僕でした。 ─────────────┘

ﾊﾋｭｩｩｩ

ようこは可愛いなあ

『ﾊﾋｭｳｩｩ 〜･･･　ﾊﾋｭｳｩｩ 〜･･･　 ﾊﾋｭｳｩｩ 〜･･･　ﾊﾋｭﾌｩｩ 〜･･･。』
「まだ辛い？」
『ﾌｩｳｳｩ 〜･･･　ﾊﾌｳｩ 〜･･･、苦しいよぉうぅ〜･･･。』
「困ったな、あんまり酷いと病院行かないとな･･･。」
『お医者さんに行ってもいいよぅ〜。』
《どうしよう、健康保険利かねーし。しかもいつもは嫌がるくせに･･･》

┏━ その日、予ねてよりの計画を実行しようと思っていた僕でしたが、━┓
┗━ 部屋では前日より��ようこ�≠ｪ体調を崩し、臥せったままでした。━┛

「とりあえず今から買い物に行くから、風邪薬買ってくるよ。」
『風邪じゃないよ父ちゃん･･･、父ちゃんここにいて･･･。』

━ ようこの小さな手が、布団から僕の手を握ろうと差し出されました。━

「夕御飯も食べないといけないだろ？　ちょっとお買い物すませてくるまで
　お家で寝ててお留守番しててくれないか･･･？」
『ようこ置いて行くのかよう･･･、ようこ一人はやだよう。』

┏━ 呼吸も粗く苦しげな彼女は、僕が手を取ると強く握り返し、 ━┓
┗━ 今までになく虚ろで哀しげな顔をこちらに向けていました。━┛

「すぐに帰ってくるよ、安岡のおばちゃんに看てもらうよう話しとくから。」
『父ちゃん、ようこもお使い行くよう。連れてけよう、父ちゃぁん･･･。』
「心配だけど、ちょっとの間だけだよ。おとなしくしてな･･･。」

┏━ 冷淡な嘘をついて部屋を出ました。その時の僕にはそれが悲しく ━┓
┗━ 辛い後悔の元になるとは思ってもいませんでした。 ━━━━━━┛

この座敷わらし小説の人、現在3代目と推測するけど。
今の代の人が1番面白いと思う。

┏━ 急いでアパートを後にした僕は、中野駅近くのストアビルの前に止めた ┓
┗━ 軽自動車の中で、不機嫌そうにしている顔の男に挨拶しました。━━━┛

【何やってんのもう･･･。一応、連絡取って午後にしてもらったけどさあ･･･。】
「いや、出かけにあいつに引き留められちゃって･･･。」
【例の座敷ワラシ･･･？】
「そう、これでも嘘言って撒いて来たんだ。」

┏━ その日曜、僕はこの知人の紹介で、東久留米に居る心霊関係の人物に ━┓
┗━ 午前中から会う約束をしていました。━━━━━━━━━━━━━━━┛

【もう１０時じゃないかよ！】
「ああ、そうだね。」
【新青梅に入る前に給油して行かんとダメだ。】
「その神様ってさ･･･、変に高い料金請求して来ないだろうな。」
【別に心配なら払わなきゃいいんだ、モノを買うわけじゃ無し。】
「気休め程度に考えとけばいいか･･･。」
【その気休めが案外大事なんだよ。】
「本当に当たるの？」
【当たるとかの次元じゃないだろ？　お前、解決まで希望なんだろ？】
「解決って、どうするんだ？」
【どーかねー、相談内容によりケースバイケースで対応するんじゃない？】
「その人、本物って根拠はあるの？」
【俺が悩みの解決のために廻った中では、真率なタイプだと思うが･･･。】
「悩み？　何を相談したんだ？」
【眠くなる話だから、いま敢えてしない。】
「教えろよ･･･、あーもう信用できなくなって来た･･･。」
【まあ、会うだけ会ってみろ。】
「ようこの話をしたら舐めて掛かられそうだな。」
【んん〜、くそ、日曜だからやっぱり混んでやがる･･･。】

━━ 僕らは中野通りで給油を済ませ、新青梅を西に向かって走りました。━━

━━ 東久留米に１時間半程で着いた後、駅の近くに車を置いて歩きました。━

　【それにしても十年前と違って、随分マンションが増えたもんだな。】
　『急行が止まらないから、家賃が安いって事くらいしか知らないや。』

━━ 駅前のロータリーから商店街に入ると、連れのブクタは二階建ての ━━
　　 煤けた雑居ビルの横で立ち止まってこちらを見ました。
　　 一階がスーパーになっており、そこはかとなく活気を感じますが、
　　 正面右手から二階に向かう階段があり、階段入口すぐ横の壁には
　　 ��万灯会�≠ﾆ書かれた大きな看板。
　　 更にその下に小さい字で、��当会は新興宗教ではありません�≠ﾆ
　　 但し書きがしてあります。　
　
　「ここか･･･？　��新興宗教じゃありません�≠ﾁて、何なんだい？」
　【まあきっと、近隣住民に宗教と混同されたくないんじゃない？】

━━ 僕の肘を小突くと、彼は先になり階段を上って行きました。━━━━━━
　　 アルミ製の入口ドアをノックすると中から女性の声がします。

　（はい、どうぞー？）
　【スミマセン、お電話で午後から予約を取らせて頂いた篠塚です。】

━━ ドアを開けると中は案外広く、緑の毛氈が敷かれ、沓脱ぎの左には ━━
　　 ガラスケースに銘の入ってない位牌や数珠が飾られていました。
　　 周囲の本棚には、なぜか厨房が好んで読む��ムー�≠ｪびっしりと
　　 収まっていました。

　「《オメー、コレガヤバイ宗教トドウ違ウンダヨ！》」
　【ま、まあ構えるなって。】
　（こんにちは。）

━━ ２０代後半の頭の切れそうな女が、僕らを迎え入れました。━━━━━━

age

幼女は国宝

━━ 座卓に腰を降ろすと、女は何やら僕の前に紙を差し出しました。━━━

　　（これに簡単に書いてください。）

　　 どうやら相談事項を書き込む用紙のようですが、項目がまるで
　　 整体治療院のようで、身体図が入ってる処など似通っていました。
　　 恐らく病気相談を目的にここを訪ねて来る人が多いのでしょう。
　　
　　 ちらりと隣に座って澄ましているブクタの面を見やりました。

　　 「よー、何て書きゃいい？」
　　 【･･･幼女座敷ワラシ＆幽霊と手を切りたい。】
　　 「俺たち、大丈夫か？(;´Д｀）」

━━ とはいえ、ここまで出向いて間誤付いていては格好がつきません。━━
　　 なるべく簡潔に事の次第を書こうと、急いでペンを走らせました。

　　 （簡単でいいですよ。）
　　 「え？　ええ･････････････。」
　　 （簡単でいーですって！！）
　　 「はあ･･･。《何だかうっせえなあ、このお姉ちゃん》」

　　 「はい、こうです･･･。」

　　 女は用紙をざっと読んでから、（ふうん）と得心したようでした。
　　
　　 （その幽霊って今でも見えるの？）
　　 「それがなぜか、昨日から姿が消えたんです。」
　　 （その小さい子も？）
　　 「いえ、そいつはまだ家に居ます･･･。」

　　 ふと、部屋に置き去りの��ようこ�≠ｪ無性に気になりだしました。

　　 (もうすぐ先生が見ている方が終わりますから、待っててください。)

━━ なんとなく気が咎めた気分でいると、広間の奥に目が往きました。━━
　　 衝立の向こうに、いわゆる��先生�≠ﾆ呼ばれる人物が先客を相手に
　　 心霊相談の最中のようです。

　　 〔ほお、青森から･･･？〕

　　 相談者との会話が、背の高い格子の衝立をすり抜けて聞こえてきます。
　　 どうやら遠路を遥々やって来た客相手に、手を翳しているようです。

　　 暫らくして時間が来たのか、老女が衝立から出て行きました。

　　（じゃあ、こちらへどうぞ。）

━━ 女は立ち上がると、僕を誘って衝立の向こうに通しました。━━━━━━

　　 〔どうもこんにちは。〕
　　 「失礼します。」

　　 そこには恰幅が良く、温和な印象の坊主頭の中年男が座っていました。
　　 勧められるまま男の前の座布団に座り、軽く会釈を交わしました。
　　 意味ありげに男はこちらを見つめてますと、先ほどの女が記入した
　　 用紙を持って来て、再び側に座りました。

　　 （この方こういう事情があるというんですけど･･･。）

━━ 男は用紙に一応目を通した後で、向き直って僕に言い放ちました。━━━

　　 〔あなたにはこの世でやらなくちゃならない使命があるよ。〕

　　 《使命キタ──────('ﾟ∀ﾟ;)────── ?????》

( ´-`)700ｹﾞﾄ
(_＼ﾍﾍ

岩手の金田一温泉に、ざしきわらしがいますよ。
っていうかいるらしいですよ

一番カッコイイ座敷童はオマモリサマ

　　「は、はあ･･･？」

━━ 来た来た、これが霊能者の開口一番の科白か。━━━━━━━━━━━━
　　 まあ兎に角、どんなお話をされるか拝聴しましょうか。

　　〔ん〜、ちょっと待って下さいね･･･。〕

━━ そう言ってスーツ姿の霊能者は、片手首に数珠を掛けた手を合わせ、━━
　　 人指し指と中指を輪のように作り、目を閉じたまま話出しました。

　　〔これはねえ･･･、前世のあなたと関係のある祖先の霊が、浄化の必要な
　　　未発達な霊を救済するために、事故で寿命をなくした子供の体に霊を
　　　封じて操っていたんだ･･･。〕

　　「えー、と･･･、いう事はどういうことっすか？」
　　〔生前の環境に執着する霊を導くことはおろか、本来の霊界の実相を
　　　理解していないまま、幼い子の霊を長い間連れ廻していたようだね。〕

　　「それじゃあ、言って聞かせれば･･･？」
　　〔うん･･･？おかしいな･･･　他にも理由があるのかな･･･。〕

━━ 霊能者はまだ何かと交信中なのか、疑問符を付けた独り言を呟くと ━━
　　 再び印を結び、瞑目しました。
　　 その間、僕の背後が頻りに騒がしくなってきました。

　　《何を戯けを申すか》　《黙れ痴れ者が》　《貴様命は無いものと思え》

━━ おかしい、様子が変だ･･･。後ろで誰が騒いでいるんだろう。 ━━━━━
　　 向こうには座卓を囲んでブクタと対応に出た女しか居なかったはずだ。
　　 気になって振り向いた瞬間、衝立越しに女の叫ぶ声が聞こえました。
　　（あ、どうしよう、出ちゃった･･･、　先生！　キャアアア───ッ！！）
　　 激しい衝突音とガラスの砕ける音が響きました。

　　 ビックリして霊能者の方を振り返ると、あちらさんも驚いていました。
　　 その直後、僕の背後の衝立が荒々しく跳ね飛ばされました。
　　 そこには異様に赤黒く腫れ上がった肌、怒り狂った相貌で白目を剥いた
　　 大男が、･･･いや、ブクタが呼吸を荒げて立ちはだかっていました。
　　 奇怪な事に彼の体は水死体のように膨れ上がり、まるで相撲取りの
　　 ような体つきに変貌しているではありませんか。
　　 広間の片隅には目茶目茶に壊れたガラス什器と、叩き付けられたのか
　　 倒れている女が見えます。

　　 ブクタは彼とは思えぬ低くドスの効いた大声で喚きました。
　　《吾は小川十一村を領せし薗部河内守清光が息女、柳歌姫にてあるぞ！
　　　うぬらのような下郎が儂に纏ろうて邪魔するなど容赦せぬぞ！》

　　〔あ、これはちょっと危ないな。〕
━━ 霊能者が席を立ちかけ、僕は身を脇に退けようとした途端、 ━━━━━
　　 襟首を掴まれて天井に着かんばかりに持ち上げらてしまいました。

すっかり色気が無くなった

いま>>705がいいこといった

>>706
今じゃないだろ！

安西先生……雛苺と……セックスが……したいです。

>>708
…あきらめたらそこで試合終了ですよ

自分はてっきり幽霊だと思って友人に話したら＜それ座敷ワラシだろ、いいな〜＞
と言われたが家は普通の庶民階層で金持ちではない。

寝ていると隣の部屋からバタバタ〜っと走り回る足音＆楽しそうな笑い声が
聞こえてきた。あれ。。と夢うつつでうっすら意識が起きかけたとき
子供達が私の寝ている布団の近くに集まってきて私を覗き込んだ。
げ。。見られてる　と思った時ちゃんと目覚め目をあけて子供の
いたところを見たが誰もいなかった。辺りはシーンとというか音一つしない
静けさで　オバケだぁと思ったが楽しそうな様子だったので恐ろしいとは
感じなかった。いい夢？なんでしょうかね。

なんかいるっぽい。母と１階で喋ってたら２階からモロ足音がした。
それ以外だと、実は今まで２階にいる時に１階から足音が聞こえてる。
新しい家だし、鼠もいないんでマジで怖い。

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小学校三年か四年のとき、それっぽい体験がある。
ある日、実家の座敷に一人で寝てて、夜中物音がして目が覚めた
その日、新しい靴を買ってもらったばかりで、次の日が大安。
履きおろすのが楽しみで、枕元に置いていた。
その靴を、誰かが履いて布団の周りを半時計まわりに歩いている。
ｻｲｽﾞが合っていないらしく、なんだか歩きにくそうな音。
勇気を出して目を開け、見回すと、薄明かりに浮かぶ白い靴が動いている！
履いていたのはおかっぱ頭で着物を着た五歳くらいの、
うさんくさすぎるそのまんまな女の子。
僕が起きたことに気が付いたのか、こちらを見て
きゃはは、と楽しそうに笑うと、ｽｯと消えてしまった。
そのまま僕は寝てしまう。
朝目が覚めるとすぐ夜中のことを思い出した。
靴を見ると寝る前に置いた状態のまま。
怖い感じはなく、逆に嬉しくて、うきうきしながら
新しい靴を履いて学校に登校した。

たぶん夢だと思うけど、いい思い出です。長駄文ｽﾏｿ。
ちなみに僕は霊その他信じない人です。

704の続き読みたいな・・・

知り合いの人が、座敷わらし見たって言ってた。その直後、その人の家族が宝ｸｼﾞで500万当て、それをキッカケに家を新築にしたらしい。

ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/o/original13a.html
流れを無視してこんなのはどーよ？

そういうのも・・

園ジぇるを買ってるからなあ
貧乳シリーズと同じ悩みが

わらしたんをいかがわしい目で見つめるスレはここですか

続き読みたい・・・

ぷにぷにしたお手手でふみふみしてくるけど寝てるふりして遊んでます

座敷わらしって、仙台四郎みたいなもんでしょ
それと、東北の話では子供の間引きとも言われる

あ〜、このスレまだあったんだ…。

http://www.shiki.gr.jp/applause/yuta/story.html

ageろじゃ　ががい

どうぞ
http://nao029-2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gazokeijiban/img-box/img20050523171733.jpg

消えてるっつーの

座敷わらしがうまく利用されている模様です。暇な人は
ttp://shinsenen.net/kako_kiji/81.htm　を御覧下さい。

これで人が集まれば確かに福の神ですね（藁）
心霊サークルのようですからまじめに依存しないで
軽いのりでね♪

面白いサイトですね。

俺は吸い付くような肌と無毛のつるぺたとお日さまやミルクの匂いとナチュラルであどけない笑顔が好きだ。
保護されるべき対象で、社会的に横暴な能力も価値も認められていなく、自分にもその自覚のない無垢な存在
しか女じゃないと思う。

亀麻呂君来て欲しい。

１０年くらい前、千葉の曽我駅で
そんときは夜の９時くらいだったんだが、ションベンしてたら、後ろから
俺もむかってデカい声でカワイイ男の子供が、夜なのに

おはよーございまーす。

って挨拶してた。振り返ったら俺の顔を嬉しそうに見てんの。
無視して便所出たら、悲しそうな顔してた。今でもなんなのかわからん。

公衆便所で声かけられたらやることは…一つ！！
>>731はBigチャンスを逃したな。

>>732
お前、自首せーよ。

悪い事するとなまはげが出ます。

英語で言うとフレッシュ・ボールドだな。

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118488668/

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738はまだよっぽどマシ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100023548/1-
【座敷】緑風荘に泊まったことのある人【童子】

倉庫入りになりましたが　再度アップするにはどうしたら良いの？

IEなら
ttp://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby7.2ch.net&bbs=occult&key=1100023548&ls=all
ＤＡＴが欲しいなら
ttp://mimizun.com:81/log/2ch/occult/hobby7.2ch.net/occult/kako/1100/11000/1100023548.dat

58の続きを未だに待ってるわけだが
今やってる話は219のようことかいう別モノだろ

プールの中、幼女を見て勃起する人間がいてもいい…自由とはそういうものだ

>>743 そういう人間がいてもいい・・・そこまでは自由。
でも、キモい。

【座敷】緑風荘に泊まったことある人【童子】part2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1119527979/

スレタイを「ざしきわらこ」って読んじまった。orz

幼女には神秘的な力で我々を魅惑し、
熱狂させる何か違ったものがあったのです。
それは股間を膨らませ、じっと前方を見つめ、奇声を発しながら並ぶ
若者たちの一糸乱れぬ行列でした。
この共同体には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
しかし、私の父が幼女について語る時、その言葉に感激や誇りが無く、
それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。
父は「幼女の言うことを信じるな、幼女はオオカミだ。幼女は日本男子を
恐ろしいかたちで誘惑しているのだ」
というのです。
しかし父の言葉は、興奮した私たち若者の耳には入りませんでした。