修学旅行でのこわ〜〜い体験

それではどうぞ

枕投げ２げと

ガラス割って怒られた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

カツアゲされた。

女子達が夜這いかけてきた
漏は知らずに熟睡してた
朝起きたら、それまで気になってた娘が横で一緒に寝てた 嬉しかった。

どこのグループにも加われずひとりぽっちだった。

バスに酔って宿で横になってる間
ずーっと担任の先生（男）にチンコ揉まれてた。

>>8
なんで揉むんだろう・・・・
揉むと酔いが直るの？？

○　治る
×　直る

ずーっとされるがままにしておいた>8は先生思いのいいやつだな。

なんかもっとぞ〜〜〜〜っとするようなのないのｗ？
昨日の深夜やっていた心霊系再現ドラマ耳袋？
修学旅行先の旅館のトイレで幽霊と遭遇した話しみたいの
すごく怖くて途中で見るのやめた、時間が時間だったのもあるし
その手の番組を見てると霊がよってくるらしいので・・
で、さっき残りのをみたんだけど昼間見てもかなり怖かった
それこそぞ〜〜っ産毛が毛羽立つ感じ？！
夜中に最後まで見なくて良かった、あんなの夜中にみたら寝られなくなってしまうｗ

>>7
。・゜・(ノД`)・゜・。

移動中のバスの中で特大のアシダカグモが・・・

>>7
一人ぼっちだったって旅行前にグループ分け？しないの？
親しい人がいなくてもあぶれることがないように普通してるよね？！

みんなでﾜﾝｹﾞﾙ部を先頭に登山しますた。帰りはハイキングコースを
外れて上級者コースを下山することに・・・・・。
折れも先頭を歩いてましたが山道の途中、小汚いウサギのぬいぐるみを発見、
ｸﾗｽﾒｲﾄのK君が「ﾗﾋﾞｯﾄ関ね氏ね！！」とそれを渓谷に投げ捨ててしまいました。

そのあとは・・・・帰路が解らず、15時下山の予定が20時着に同じ場所を
ｸﾞﾙｸﾞﾙまわるさまは「八甲田山」を連想しました。夏で良かった・・・。
仲間内ではﾗﾋﾞｯﾄ関根の祟りと呼んでます・・・・・。

京都のどっかの寺で写真撮ったら自分だけ首がにょーんと伸びて写ってた。・・・ろくろ首みたいに。今現在まで何事もないけどちょっと怖かった・・・。

>>17
うpきぼんです。。

コテージに泊まった時。
夜中に他のコテージへ行こうと歩いていると、前方に丸っこい棒のような物があった。
気にせずに近づいていくと、急にその棒が地面引っ込んだ。
すごいびびりました。

中学の時。
なーんか変な気配のする部屋で私も含め4人でどんよりしてたんです､おとなしく。
ですが次の日､「昨日楽しそうだったね!何人くらい集まってたの?あの狭い部屋に。
でもひどいよ､入ろうとしたら鍵かかってんだもーん」
４人でしたー!鍵なんかかけてませーん!(ｵｰﾄﾛｯｸなんてかっこいいものついた
旅館じゃございませんでした!)
ちなみに場所は奈良県です…

押入の布団の間にバ○ブが落ちていた。
修学旅行専門宿らしい・・・ハードだ。
ちなみに○に入るのは「ル」or「イ」だ。
好きな方で想像してくれ。

京都タワーに女子数名と行ったら、
ちょっと暗いところに書き割りの清水寺
をバックに、笠を被った僧と、わかめ頭のカメラマンの
古い蝋人形があったのが怖かった。

>>18
ちょっとマイナスドライバー思い出した

>>22

・・・正体はかわゆいプレイリードッグ(野生)でしたとさ・・・。

オレが夜中に寝てる最中にベットの中に侵入してきた男Ａ

そういえば小学校の時の修学旅行であったよ
いきなり慌てた女子がぞろぞろ俺達の部屋に入ってきて助けを求めてきた
何でも「北枕」の話を皆でしていたら、1人の女子が泣き止まなくなったそうだ
その女子も俺達の部屋に入ってきたんだけど、ホントに異様だった
周りの女子に慰められて、支えられながら立ってるって感じだった
一人の女子が俺の方に来て「○○君、笑わせてあげて」っとか言ってきたけどこれは流石にバスした

どうしようも無くて、皆おろおろしはじめてきた時にいきなり泣いていた女子が壁の隅を指差して「そこにいる！」って叫んだんだけど
隅のほうで固まっていた俺達は一斉に退いたよ。そして逃げ惑った。
すぐ先生読んで連れて行ってもらった
5年前の話

そのあとどうなったの？

当然入院だろ？ 感受性強すぎる上に ｵﾁｬﾒだよねw

＞「そこにいる！」
なんて、藻前はコナンかよ （藁

あのあとは・・・別になんもなかったｗ翌日には落ち着いてたよ
元々そういう感じの子だった。明るいギャル系なんだけどどっか陰があるっていうか
見えちゃう子には見えちゃうんだね。霊感ないから分からんけども
とにかく怖い話をすると霊が寄ってくるってのは本当なんだよ。気付かないだけで・・・

オーブってあるじゃん？
あの部屋で寝る前に取った写真にくっきりそれっぽいのが写ってたよ

オーブは空気中の微粒子（ちり、ほこり）をデジタル解像度が捕らえただけの
物だから、ほとんどの場合、心霊写真じゃないよ。旅館って埃っぽいし。

それと霊感体質によって何かが見えるのと、
霊媒体質で低級霊に変なの見せられるのとでは全く違うよ。
その子は後者。もしくは、自己顕示欲の強いかまってちゃん。

（ ´_ゝ｀）

あげ

寝台で友達と数人と話していてトイレに行こうとして上半身裸だと忘れていて通路に…
そこへたまたま通りかかった添乗員（男）に抱きつかれた。次の日から添乗員は私にべったり。

↑もしや、今も隣に？

良妻コピペならぬ、良夫コピペ登場ｷﾎﾞﾝ。

某ネズミーランドに行った後
バスにあった荷物から女子二名の下着（使用済み）が
盗まれたって言って先生が持ち物検査してたなぁ

中1男部屋の夜、唯一起きてたのは俺と友達の2人だったが
友達が「キスしようか？」言いだした。
当然拒否してたんだけど友達は諦めてくれない。
まぁ、どうにか今日はもう寝ようと言う事になったんだけど
朝、早めに目が覚めたら、昨日の友達から
「おはよう。昨日ね、寝ている時にキスしちゃった☆」と一言。orz

まわされた事かな

では、私も初めて行った修学旅行の時の話をしましょうか。
その日はからっとした修学旅行日よりの晴天の日でした。初めての旅行で
皆、浮かれワイワイと楽しく旅館に荷物をおいて、自由時間に
グループで外に出かけました。
古都奈良だけあって、歴史を感じさせる建物や遺跡、豊かな自然、とても
素敵な所だった。公園に行った時、私は何かに呼ばれるように一人で
木々が光と影を複雑に織り成す公園の奥へと入っていってしまいました。
少し歩いてて、違和感を感じました。体が浮いているような奇妙な感じ？
だんだん歩き難くなってきて、転びそうになりました。足が重い…
その時！公園の奥で何かが動いている！？少しずつこちらに近寄ってくる！






…シカでした…。靴の裏を見るとシカのフンで靴が厚底ブーツに……
怖くないですね…スマソ

シカ糞age

>>38
正直、「奈良」「公園」というキーワード出た時点で、オチは鹿だろうと思った・・・

修学旅行なのに友達がいなくて凄く怖かった

99年頃と思うが、札幌に来た修学旅行生が悪魔を呼ぶ儀式をして、
火事を起こして死んだね・・・・
あの詳しい話ないの？

４年ぐらい前の話。
別に怖くないんだが
修学旅行で京都だか奈良だか行ったとき
鹿がお辞儀してきたので鹿煎餅をあげる人やどんな味だろうとかいって鹿の餌食う奴もいた。
友達は鹿の頭に石をのせたところ突然男が現れ、
「反省しなさーい。」
とか大声で何べんも叫んできた。
その後何度も
「反省しなさーい。」
と叫ぶがみんなシカト。
その後みんなそこを去ろうととすると
「ちょっと聞いてんねん？とまりなさーい。」
とかぬかしてきおった。
あとでわかったことだがそいつ違う修学旅行生の教師で
集合場所らしき所で生徒を整列させていた。

１０年以上も前だが、
長野の旅館での部屋の事
消灯の時間になっても、話のやまない俺たち
いつしか話題はAVの話になっていた。
「処女喪失モノってほんまかなぁ？」
「スカトロモノはきついなぁ」
と他愛も無い話をしていたところ
一人の男が突然起き上がってこう叫んだ



「処女のビデオのうんこ？！！！」


一同(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ﾜｹﾜｶﾒ

ウケを狙ってもろスベリした>>44の友人に乾杯

私が高校生のころ
泊まった旅館はかなり古いつくりでした。
同室はみんな仲の良い友人同士でした。
「こういう古い建物って、よく何かが起こりやすいっていうよなー。」
一人が言ったなんでもない話。
「何かって何がおきんだよ。」
冗談まじりのなんでもない会話。
そのときはまだ全員友達同士でした。
やがて夜も更け、翌日の起床時間が早かったため、
眠ることにしました。

そしてふと気がつくと、なにやら苦しげな声が聞こえてきました。
『何かが起こりやすいっていうよなー』
『何がおきんだよ』
さっきまで忘れていた会話が急に頭をよぎります。
はじめは小さかった声もだんだん大きく響いてきます。
「…うう…ぐっ…















どこ触ってんだよお前!!」
それ以来仲の良い友人グループから
仲の良い恋人と友人グループになりました。

部屋に線香と菊の花が置いてあった。
絵の裏にはおふだがはってあった。
その部屋の子は泣き出してしまった。
orz

中学生の頃に先輩から聞いた話だが・・・・

夜中の話・・・
おれたちの学校の修学旅行の方面は東京〜富士山コースで
１日目の夜は東京のホテルで個室だった・・・

個室の所に１０人ぐらい集まってゲーム（テレビゲームではない）をしていて、負けた２つの番長がバツゲームをすることになったんだってさ。
番長はバツゲームで全裸になって廊下を走ってると、
おれが３年のときにも居た、うざいジーサンセンコーに出会ってしまったそうな。。
一晩中、廊下で正座をさせられた先輩は、さぞ怖かったであろう。

２つの番長

＞50
国語の成績悪いだろ?

>>42
ちょうどその数日後に、修学旅行でそのホテルに泊まったな、そういや

>>52
ありがとう

＞学校の修学旅行の方面
　
＞東京のホテルで個室
　
＞個室の所
　
＞２つの番長
　
　
　
俺も野暮なことするなぁ〜・・・

yu

高校の修学旅行話をひとつ。
田舎の高校で、もう十何年も前の話だ。当時はまだまだヤンキー全盛期で、
ビーバップハイスクールの装い。短ラン、ボンタン、パンチにリーゼントだ。

お約束の京都を一通り廻ってお楽しみの夜だ。普段見ることの無い、風呂上り
の女子生徒の洗い髪とシャンプーの香りに発情しつつ、なぜか男だらけの
怪談集会が始まった。俺たちの部屋が会場になり、我が班にはオカルトマニアの
パシリがいた。そいつに「何か怖い話しろ」というと、普段パンを買いに走る時
とは違う、輝いた目をして輪の中心に入ってきた。次第に面白がって人数も増え、
女子も参加して来た頃からいよいよ盛り上がり始めた。２〜３の話が終わって
皆が「う〜こえ〜」などと騒いでいると、誰かが言う訳だ。「こうゆう話を
してる時って、霊が集まってくるんだろ？」と。皆が「ウソつけ」とか「やめろ
馬鹿」とか騒いでると、そのパシリのオカマニが真顔で言った。「今そこにいる
よ」と。

ﾏﾀﾞｰ?（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

情け無いが皆怖くって、そいつは皆にフクロにされた。
「気持ち悪い事言うんじゃねぇ」とか「ふざけんなこの野郎」だとかで。
しかし、やられながら尚、「いや、いるんだホントだ」と言い張りやがる。
その瞬間！天井の通気口みたいなのからモワーッと白い気体が出てきたんだ。
マジでビックリした。皆恐怖のどん底だった。誰も声すら出せない中、
そいつは手をかざして言う。「また来たよ、その窓ん所・・・」
いった矢先、５階の部屋のその窓は「ガンガンガン!!」と割れんばかり
の音をたてた。皆限界だった。「ギャーーー！！！」皆がパニック状態で
部屋の外へ走り出した。泣き叫ぶ女子、窓から離れたところで様子を
伺う奴、もう別の部屋まで走って逃げる奴・・・。怖かった。

ほどなく先生が聞きつけて怒鳴り込んで来たが、その普通ではない
生徒たちの様子に少々テンションを下げ、「どうしたんだ？」「何が
あった？」などと聞いてくるほど、皆は怖がっていた。ヤンキーどもが。
そのパシリがなぜか連れて行かれ、怒られてきたようだった。そいつが
部屋に戻った頃、大分落ち着きを取り戻していた皆は、そいつの妙に
余裕の有る態度にキレ、再びグゥのネも出ないほどフクロにした。

こうして財布に忍ばせておいたコンドームも使う事なく、甘く切ない
一夜を無駄に終わらせてしまった。

怖いけどﾜﾛﾀ

小学生の頃の修学旅行で、酔いやすい子は前に座ってたんだけど
そのうちの一人がゲロ。近くの酔いやすい子達も貰いゲロ。
カラオケやってたんだけど、マイク持ってた子もゲロはいちゃったから
ゲロの音がバス中にこだまして騒然となった。

乗ってたバスがカマ掘られました・・・・・
ベビーチョコぶちまけましたＹｏ！

>57 風呂上りの女子生徒の洗い髪とシャンプーの香りに発情しつつ、
同意。 厨の時に初めて女なんだなって意識した。

校内でも有名な美少女（何考えてるか分からない事でも有名）と同室になった
修学旅行先は秋も深まりとんでもない寒さの北京
彼女はコートも持たず、ミニスカートというとんでもない軽装で来た
大して寒そうにも見えない顔で「寒いわね」とか言ってた彼女だが
引率の教師の隙を見てどこかに走って行った
戻って来た彼女は首に死んだキツネを巻いていた
口元に血もついて、歩く度手足がぷらぷら揺れる
その辺の中国人から買い取ったらしいが、本人は暖かいと満足そうだ
二人きりのホテルの部屋で彼女はフックにキツネを吊るした…

班行動中中年親父が２５０ｃｃスクーター（フォルツァだったと思う）
にのって現れて
「オジサンかっこいいだろう」
と班の女子に絡んできたが友達が
「バイクがな。」
というと切れてこっちを罵倒しながらも逃走

グループ班に分かれての自由行動のとき
男2女3の班だったんだが、男二人で
勝手に女子から離脱して長崎の街で遊んでたら
キレた班長（女子）に思いっきりグーで、あごの所をぶん殴られた。
油断してたせいか、ここまでマジ殴りのクリーンヒットを顔に受けたのは
うまれて始めてで
恥ずかしながらショックでちょっと涙目になりかけた(藁
あれは怖かった。。。

ageﾖｰﾖｰ(･∀･)ノ

中学の修学旅行で・・・
最終宿泊地である下関のホテル（名前は忘れたけど）でのこと、
部屋割りをされ自分達の部屋へ向かっていると、ある一部屋だけ
「使用禁止」とドアに書かれていた、オレは自分の割り当てられた
部屋に荷物を置きツレのいる部屋へ遊びに行こうと廊下へ出た。
すると例のドアの前にツレのＳを含む３人がいたＳ達はそのドア
を開け中に入っていった、その様子見ていたのかホテルの仲居さん
がツカツカとドアの所へ行きＳ達を部屋から出し、そのままどこか
へ連れていった。
部屋でＳを待っていると、しょぼくれてＳが帰ってきた。
「怒られたんか！？」とオレが聞くと「怒られはせんかったけど塩をかけられた」
と言ったＳの話によると仲居さんに１階の厨房に連れて行かれ塩で清められ
この事は他の人には話さない様にと頼まれらしい。
（その部屋はふつうの部屋だったらしい、あとでオレが例のドアを開けようしたが
もう鍵が掛けられていたｗ。）
口止めされていたが。。。そこはリアル厨房あっというまに話が広がりその
夜は祭りになった事は言うまでもない。

その仲居さんに担がれたんじゃないか？
実際は補修中かなんかだが勝手に中に入ったから
怒るよりも怖がらせてやろうとした、と。

小学校の修学旅行のとき。
当時からもうオカルト大好きだったので就寝時間になってから怖い話を
いくつも披露した。ふざけて「ほら！天井に女の顔が！」とか言ってたんだけど、
親友がマジで気分が悪いと言い出した。

窓を開けて夜風に当たりながら慰めたり謝ったりしていたら
墓地の近くに住んでた彼女は半端じゃなく霊体験をしているので
思い出して嫌なのだと教えてくれた。
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

修学旅行の定番は旅館に着く前に心霊系のビデオをバスのテレビで見ること。
夜中眠れなくなったやつとかいたな。そうゆうやつらを観察してるのも一つの醍醐味。
漏が見たのは本当にあった呪いのビデオ

638 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 04/09/22 23:45:34 ID:ZNxBhLmW
私はオリキャン（オリエンテーションキャンプ）でいじめられました。
私が入学した英語学科＊クラスは、僕以外の男は
皆ルックスの良い人ばかりでした。クラスの２２人中９人が男でしたが
やはり私は一番ルックスが悪かった。。オリキャンの宿泊地の静岡の
御殿場に行くまでの間、私はある女性の隣に座っていました。その人が
私を無視して、近くに座っているルックスのいい男と話していたのは
言うまでもありません。それで私は良かったのですが、ヘルパーが気を
きかせて自己紹介ならぬ「他己紹介」をやろうと言い出したのです。
つまり自分の隣の人をバスに乗っている人に紹介するのです。
彼女はそれでも最初私を無視していたのですが、その後仕方なさそうに
私に名前などを聞いてきました。しかしほとんどお互いに話さないうちに
順番が回ってきました。彼女はどのように紹介するのかと思いましたが
なんと彼女は「田辺****君、自称変態君で〜す」と信じられないことを
言ったのです。私と彼女は互いの名前くらいしか知らないのに、なぜ
そんなことを言うのでしょうか。それが終わると彼女は私の隣に座るのが
よっぽどいやなのか、わざわざお気に入りの男の隣の補助椅子を引っ張り
出してそれに座ったのでした。

640 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 04/09/22 23:45:58 ID:ZNxBhLmW
御殿場のカトリックの施設に着くと、まず施設の前の広場で弁当を
食べました。当然私は一人でした。私は５分ほどで弁当を食べたので
私以外の人で一人で食べている人はいるのかと思い、広場全体を隈なく
歩きまわりました。すると、一人でいたのは私だけでした。
今になって思えば、自分から「まぜてください」と行けば
まぜてくれたと思いますが、何しろバスの中の出来事がショックで
「僕は誰にも歓迎されていないんだ」と思い込み、そのまま施設の裏で
一人で過ごしました。
　夕食後にはホールで教授の自己紹介や、教授を囲んでのおしゃべり
をする時間がありました。私はホールの隅の方で一人で丸くなって
座っていました。その頃には「自分は容姿だけでなく着ている服も
ダサいから馬鹿にされているんだ」と思うようになっていました。
まあ、実際に服は今でもダサいんですが・・・
そうやって一人でいると、なんと私の前に美しい女性の顔がありました。
彼女はヘルパーなので私を心配していたのです。彼女は「私も大阪から
ここに初めて来た時は、はっきり言って雰囲気についていけなかった。
だから大丈夫」と言ってくれました。それでも私が座っていると
彼女はまたやって来てくれました。でも私は彼女の顔を見れませんでした。
そのうち自由行動の時間になりました。他の人は皆帰ろうとしませんで
したが、私はその美しい女性が止めるのも聞かずに部屋に戻りました。
部屋にはその後５時間以上、午前２時まで誰も来ませんでした。
私は一人で「TIMEキーワード８００」を読んでいました。涙が出そうでした。
もっと外見に気を使っていればよかった、と痛感しました。

修学旅行は本州ではない国内だった。
いろいろ観光して写真を撮りまくった。
後日写真を現像すると、ある場所だけは必ず写ってた。
それも一体や二体どころじゃなかった。
他のグループのも同様だった。

中学時代のスキー林間のときの話。
罰ゲームを賭けたかくれんぼの途中、泥酔したＭ君が押し入れに隠れたときに古いお札を発見した。
全員発見され、また飲み会が始まろうとしたとき

修学旅行は沖縄、三日間曇り、、、鉛色の海、冷たい風、ひめゆりの塔の遺影
ガマ内部の蒸し暑さ、、、、(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

奈良の鹿が居る公園に行ったとき
変な新興宗教みたいな人がなんか配ってた。
封筒を配ってて中には達磨のカードとその説明書が入ってた。
友達と達磨のカードを３０枚ぐらい集めて遊んだ。

修学旅行で奈良に行ったときの話。
自由行動で歩いていると鹿を見かけたので班の一人が鹿に向かって
「かかってこいやぁ」
と調子にのって鹿を挑発。
すると鹿はほんとにその人に向かって突進。
そしてその人は鹿の角が直撃して数メートル吹っ飛んだ（途中から転がり）

高三の修学旅行で押し入れの中でおねしょしました

良ｽﾚage

>>64

続きキボン

１／６

少し卑猥な話になりますが、私の怖かった体験です。（しかも林間ですが…

二泊三日、中学校の林間学校での出来事…
１日目のレクである『富士降り』が終り、各班に分かれて飯盒を炊き、カレーを作りました。
普通です。ココまでは…

その食事の後、各班ごとに空き民宿を与えられていたので、その家に向ったんです。
つまり、離れの一軒家に各班が散らばる形。
事もあろうか班は男女混合！しかも男女の部屋は襖一枚で仕切られているだけ。
勿論、鍵は閉めますが何かあっても助けを呼ぶ手段は先生が寝泊りする民宿に行くしかない。
年頃の男と女がひとつ屋根の下！何かあったらどうするんだよ！！
（まぁ、内緒で凄い事があったんですけどね…）
と、今では考えられないほどＰＴＡ突っ込み所満載のユルイ学校行事でした。

ひと仕切り睡眠前の大騒ぎをした後、寝転がりながらお泊まり恒例の暗闇談話。
それも暫くすると、ひとり減り（寝）ふたり減り…
襖越しにしゃべくりあっていた隣の部屋の女子も全員寝たようでした。
（女子の部屋にいちばん近い場所の布団で寝ていたので、気配が分かりました）
しかし私は寝つきが悪く、静まり返った暗闇の中で孤独を感じながらボーッとしていました。
ウトウトし始めたその時です。
女子の部屋でﾎﾞｿﾎﾞｿ声がして「○○君ね･･　○○君のさ…（←私の名前）」なんて喋っている。
すると男女の部屋を仕切る襖が静かにスーッと開きました。
女子がトイレに行くのかな？くらいの考えで、まだボーッとしています。
私を見下ろすように影がゾロゾロ出てきました。
昼間の富士降りが効いたのか、他の男はいびきなんてかいて寝ています。
女子達は私の布団を取り囲んだと思うと、布団ごとフワッと持ち上げられたのです。
そうして仕切り襖の反対側、女子側に連れていかれました。

２／６

私は朝の寝起きは良いのでが、寝た直後に起こされるのは苦手です。
本当にかなりボーッとしています。
そうこうしている内に両手両足が押さえつけられ、誰かが体をまたぐ感じに圧し掛かってきました。
パジャマのボタンが外され胸部が露出しました。
びっくりして起き上がろうとする私の耳元で別の女子が「しーっ…」と騒がないように囁きます。
まだ女性をよく知らなかったので、それだけで怖くて動けなくなりました。
さっきまでふざけ遊んでいた女子が別の恐ろしい生き物に感じられたんです。

私にまたがっていた女子が、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立て乳首を吸いました、
舌はそのままナメクジのように這って、胸から顎の下辺りまでを何度も舐めまわしています。
薄目を開けｶﾞｸﾌﾞﾙしながら観ていると、別の女子が頭を掴み口を塞いできました。
舌が唇を割り侵入してきます。私は怖くて苦しくて声を殺して泣きました。
別の女子が、今度はパジャマのズボンに手を掛けます。
そのままパンツごと引き降ろされ私の股間が曝け出されました。ｸｽｸｽという笑い声も聞こえます。
本当に恥かしく、悔しく思いました。
そんな私に構わず女子達は体の隅々まで舌を這わせました。
唇は当然のように何度も奪われ、違う舌が代わるがわる口内を舐めまわしました。
キスは甘いというイメージは壊され、ﾆｭﾙﾆｭﾙして変な気持ちになるというイメージに変わりました。
キスをされるがままの顔は、涙と唾液でﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬに汚れていたと思います。
ヘソも、脇の下も、足の指も、股間も舐め廻されました。
耳を舐めまわされた時がｺﾞｿｺﾞｿ音がして、一番気持ちが悪かったです。
どのくらい女子に愛撫された後でしょうか…

３／６

私は侵されました。初逆レイプです。（最初で最期かと…）
何人もの女子が私の股間をまたぎ、私のモノを包み込みました。
擦り絞り上げられる度…悔しいですが、その度に射精しました。
おしっこが勝手に搾り出されていると思いました。
若かったですね、オナニーすら知らない頃でしたからｗ
気持ち良いのかどうかも分からないで何度も何度も出しました。
今考えると恐ろしいですが、避妊は！？　…勝手にされていたんでしょう。
最後に女子達は私のモノを咥え、汚れを舐め取っているようでした。
そして体をお湯を絞ったタオルで拭き始めた頃、心地良くなってそのまま寝てしまいました。

朝、起きると元の男子の部屋に戻されていました。
シーツには血の跡のような小さい黒いシミがありました。
私は怖く思い、手早くたたんで部屋の隅に皆の布団と一緒に置きました。
（その頃は処女とか知りませんでした。）…こうして、林間学校２日目を迎えます。

さて、この旅行で襲われてしまった私の容姿なんですが…
身長が１５０ｃｍ程で、体重も４０ｋｇ台。
顔は女の子顔。　例えるとＡＶの早坂ひとみをもっと幼くした感じ。
（アイドルはよく知らんので･･（＾＾;;））
その頃、出歩く先々では必ずと言っていいほど女の子に間違われていました。
電車に乗ればオッサンにお尻を触られ、ファミレスでは店員に抱きつかれたりしました。
数少ない当時の写真を見ると、自分で言うのもなんですが本当に女の子に見えます。
そんな感じの子供でした。
ま、今は立派に３０代のオヤジなんですけどね。（ｗ

で、林間学校の２日目…行事は何をしたのか記憶が殆どありません。
女の子の態度にも大きな変化は殆どありませんでした。
ただ、親しげに話し掛けてくる女の子が増えた感じはしました。

４／６

私は、昨晩の出来事を友達にも何と言っていいのか分からず、
誰にも言い出せないまま、また夜になりました。
昨晩と同じく、ひと仕切り睡眠前の大騒ぎをした後、寝転がりながら暗闇談話。
また暫くすると、ひとり減り（寝）ふたり減り。
今日も連れ去られてしまったら、絶対に騒いで皆を起こそうと決めていました。
実際はかなりｶﾞｸﾌﾞﾙです。

ｳﾄｳﾄし始めたとき、掛け布団の中に人の気配を感じました。
太腿が擦られている感じです。いきなりの出来事に鳥肌が立ちました。
掛け布団の足元が膨らんでいます。
「だれ…？」小声で聞きましたが返事はありません。太腿を擦っていた手がﾋﾟﾀﾘと止まりました。
相手は息を殺しているようです。
しかし、いくら寝惚けているとはいえ『なーんだ、気のせいか〜（ｗ』…では済まない状況。
思い切って布団の中を覗いたんです。すると、見覚えのある顔と目が合いました。
布団の中に居たのは…私とは違う班の男子生徒だったのです。
見間違うはずありません。その生徒は、学校全体でも名の知れた不良。
その時代の呼び方で言うと　『番長』　と言われる人だったからです。

私は引き攣りニヤけたような変な顔していたと思います。
彼を認識した瞬間でした。足元からゴキブリ如く眼前まで這い上がってくると、
私の頬っぺたを片手で掴みました。
変な顔をしていた私は、更に変なアッチョンブリケ顔になっていたと思います。
「％＃＄＄＆’＃ｋｐｊふぁー「９ｊ…」番長が小声で何か言いましたが、興奮気味で聞き取れません。
でも、『ああ…きっと騒ぐと殺されるんだ・・』と判断した私は目で頷きました。
（顔は番頭の手に挟まれていて動かなかったもんで。）
その頷きで同意したと思ったのか番長は布団ごと覆い被さってきました。
ちなみに番長さん大きい人でして、中学２年なのに身長は１８０ｃｍ近く、
体重も１００ｋｇ近くはあったんじゃないでしょうか。
そんなのが、１５０ｃｍ、４０ｋｇの私に乗しかかってきたのです。

５／６

頭までｽｯﾎﾟﾘ覆われた布団の中で唇が強く重なりあいました。
昨晩は女子でしたが、今日の相手は正真正銘の男です。
いくら女を知らなかった私でも男同士のキスが普通じゃないのは分かります。

もうパニック寸前。
払い除けたいですが凄い力で顔が固定されているので動きません。
本当にすごい勢いで口内を侵され、唇も鼻の穴も頬っぺたも瞼も…
顔全体を唾液を擦り付けるように舐め廻されました。
私は苦しくて、岸に打ち上げられた魚のようにﾊﾟｸﾊﾟｸと新鮮な空気を求めました。
番長は、その度に唾液を大量に含んだキスをしてきます。
空いている片手は、乱暴に私の体中を這いまわりました。
乳首を抓られてた痛みに私が呻くと、番長は嬉しそうに何度も抓りました。
「おい･･本当に男なのかよ？」もうﾊｧﾊｧしながら馬鹿な事を聞いてきます。でも、
『男に決ってるじゃないか！同じクラスなんだから知ってるだろう！！』…なんて、言えません。
私が呻く度に番長の興奮が加速していくのが分かります。膝立ちに立ち上がりました。

やっと終った…
と思う私の考えは甘く、その体勢のまま股間を私の顔近くに寄せてきました。
！？いつ脱いだのか、顔の前に番長のモノがぶら下がっています…てか反り立ってます。
「ほら…」（おそらく咥えろといっている）
「！？」（この頃はまだフェラを知らない）
番長がまた顔を掴み、私の口に無理やり元気なモノを突っ込んできました。
本当に何でしょうね…私は咥えました。人体の不思議。思考の不思議。
前後運動とかはしませんでしたけど、目の前のモノを確かに咥え込んだんです。
涙を流して男のモノを咥え込んでいる変な像の出来上がり。
咥えたまま動かない私に苛立ったのか、番長は私の頭を掴んで前後に動かし始めました。
３回くらいでゲェッと咳き込み吐き出しました。
すると番長はフェラをあきらめ、私の両足を開いて再び覆い被さってきました。

６／６

私は侵されました。初ア○ルです。（最初で最期かと…）
今まで感じた事の無い圧迫感。ちくちくとした痛み。
突き入れられる度にお腹が苦しく、押し上げられた息が口から嗚咽のように漏れました。
ﾊｱｯ､ｱｯ､ﾊｱｯ､ｱｯ､ｱｯ、ｱｯ､ｱｧｯ…
番長は声が出始めた口をキスで塞いで、抱き込むようにしながら更に激しく腰を振りました。
抱え込まれると逃げ場はありません。動きはどんどん激しくなります。
お尻が裂けてしまったであろう痛みは途中からなくなりました。
ﾌｯ､ﾌｯ､ﾌｳｯ､ﾌｯ､ﾌｳｯ、ﾌｯ､ﾌｯ…
私も番長もかなり息が荒くなっているのが分かります。
どんどん体から力が抜けて、侵されている事などどうでもよくなってきましたが、
周りで寝ている班の人達が起きないかが心配でした。
腰が数回深く突き入れるように動き、止まりました。
同時に番長のモノがﾋﾞｸﾋﾞｸと動き達したのが分かりました。
息の整わないままに私から引き抜くと、テッシュで汚れを拭き取りはじめ、
パンツとジャージを付けて、番長はうちの班の民宿から出て行きました。
私はﾓｿﾓｿと起き上がり、もう一度お風呂に入ってから寝ました。
（朝起きたらお尻から血が出ていてﾋﾞｯｸﾘ）

でも、それから番長は事あるごとに盾となり、私をかばってくれました。
他のチンピラ不良からも守ってくれました。あの晩は乱暴だったのに…ｗｗ
兎に角、この恐怖の林間学校体験を境に、私の交友の輪はグンと広がりました。
友達ができた事で社交的になり、女の人にも積極的に打ち解けられるようになりました。
トラウマはありません。中々ない経験を二晩続けてできて良かったかも、とか思っています。
内気な性格が改善され、今は芸能界で仕事をしています。
怖かった話なんですが…結果的には少しはいい話だったかもしれませんね。

スレ汚し失礼しました。

ー　糸冬　ー

７／６

その時咥えた如意棒はもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら番長もまた、特別な存在だからです。

ネタは簡潔に描写するのが基本です。

6回にも渡ってのネタはちょっと勘弁だよな。
エロ漫画家さんですか？

単なる暇人だろ
( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

伸びないな

静岡県は観音山少年自然の家

漏れ↑のところで、きのこ体操やらされた。
あと、
スタッフの名前に、きじとか、いのししとか名前ついてて
「気軽に呼んでください」と言われて、
呼んだら無視られた・・・。

小学生の修学旅行で四国の金比羅山へ行った
四国で泊まった旅館に（旅館名忘れた）、真珠を使った真珠風呂ってのがあった
友人６人くらいと入った中で１人遅れて脱衣場から来たヤシがいて、そいつが湯浴み
してる時に赤い色の湯が流れてるのに気づいた
足を切っていたのだ
何も足を切るものがなく、また浴場のタイルにはがれ等は見当たらなかった
そうこうしてる内に他の生徒達もやってきた
とりあえず止血して湯を上がりかけた時、後から来た生徒の２〜３人も足を切っていた
不思議な出来事だった

>>94 最悪だそれ、俺は新治村と千葉村。

>>37
超遅レスだがネタであることを祈る

いやいやまわされたの意味が違うかもしれませんよ

10月修学旅行で岩手に行ったんだが（何故そんなところ行ったか謎）
最初に泊まった旅館・・怪奇現象ばっかですた＿|￣|○
まず友達がトイレに入ってて、扉をどんどん凄い勢いで叩く音と壁を引っ掻く音がしたらしく
「まったくAちゃん達がふざけてんだな」って思ったんだって、その時は。
入る前にAちゃん達がトイレ前にいたからね。
反応したら思うツボと思ってシカトしてたら、今度はすぐ横にある窓を誰かが叩き始めたんだって。
曇り硝子で掌とうっすら映った影しか見えなくて、それでその子マジで怖くなったみたいで
止めてよAちゃん！とか言ったらピタリと止んだ。
それから音が聞こえなくなって部屋に逃げたんだな、って思って
トイレから出てAちゃん達のいる部屋に行って
「怖いからあぁいうことやめてよ〜」って言ったの。
そしたら「え？」と。
「いや、だから叩いたでしょ？」
「私達すぐに部屋に戻ったからわかんないよ」
その後すぐにその子は他の部屋の子達に確認取ったんだ。
もちろん玄関先でお茶を飲んでた先生にも。
なんせ小さい旅館で、2組しか泊まってないからすぐ犯人が解る。
本当にその子が音を聞いたなら。
でもそんな少しの間、廊下へ出た子はいなくて。
もちろん寒空の下に外に出た子もいなかった。

一体なんだったんだろう。今でも思います。
その子の幻聴か、
それとも・・・・・・。

100

ワンちゃん

99
(((；ﾟДﾟ)))ﾋｨ

怖くないだろうが、ヘタレな私にとって充分ショックを与えた小話を１つ。
軽くスルーしてくれ。

高校の修学旅行が韓国で、最終日に泊まったホテルでの出来事。
女の名前みたいなそのホテルで、割り当てられた部屋は和室だった。
古臭い鏡台、スムーズに開かない抽斗の中には古ぼけた黒い手鏡と、
髪の毛のついた櫛。

和室の部屋には似つかわしくない洋風のユニットバス。
地面も中途半端にフローリングの箇所と畳の箇所が。。

３人でその部屋に一泊したんだが、部屋に入ってからスグにピンポンダッシュ。
ドア前で３人が息を潜めて誰のイタズラか突き止めようとしたんだが、
鳴った瞬間にドアを開けても左右のどちらにも人が居ない。

左右の廊下も曲がり角まで距離がある＋隣人の仕業かと思ったが鳴る前後に足音が全くしない。

上の行動を数回繰り返したあと、故障だろうと結論。興味を失ったので風呂へ入った。
シャワーカーテンを閉めるのが嫌だった。
↑一度閉めたのだがカーテン越しに人影が見えた。
(後から聞くと他の２人もそのホテルでだけ、シャワーカーテンが閉めれなかったらしい)
その後疲れもありソッコーで３人とも就寝。

だが夜中から朝方にかけて何度か電話が掛かって来る。
最初、寝ぼけててモーニングコールかと思ったが、どうにも音が変。
プツプツと何かの音が鳴るばかり。

朝７時の電話(モーニングコール)でそうではない事を再確認。

以上、大したこと無くてスマン。

寝ているヤツの額に、マジックでデカい丸を描いて「大仏」にするの、
はやったなぁ。

懐かしいのぅ。

修学旅行=ヘボイ初体験=恐い体験だろ

大した話では無いが…消防の時に修学旅行で日光へ行った際に起こった話。

漏れの所のｶﾞｺｰｳは5〜6人ぐらいで一班(全体の人数自体少なくて)だったんだ。
んで丁度その旅館が｢出る｣って噂されてたものだから皆期待と恐怖を混じらせて寝た。
しかし小学校というものはどうも消灯時間が早くて九時には漏れ達は布団に入れられた。

もう十時を回った所か､急に隣で寝ていたNが漏れを揺さぶり起こした。
｢眠れないのか?｣漏れは聞いてみた。
｢…聞こえないのか？R(漏れの名前)には…ほら､下…｣

寝ぼけながらもNに合わせて地べたに耳をくっつけた。
確かに下から爪で木をｶﾘｶﾘと引っ掻く様な音が聞こえる…
漏れとNは何だが妙な好奇心にかられ､そーっと部屋から出ていった。
此処でお決まりのオチが本当に起こるとは思わなかった。

女子の部屋は二階。
男子の部屋は一階。

旅館に地下一階というものは存在しなかった。

以上､漏れの体験談ですた。王道的なオチｽﾏｿ。でも実話です。

中学のときは階段に先生がいたから無理としても
高校の沖縄の修学旅行じゃあ夜こっそり男女が会って
ズッコンバッコン沖縄プレイなんてしてたんだろうなー・・・

うう… >>106 の王道のオチが何なのか本当に分からないよう。
旅館で寝ているはずなのに、何で「地べた」に耳をつけていたのかも謎だし、
地面の下に何があるって言うんだ。縦読みでもなさそうだし…

新京極でDQNに絡まれた。怖かった。
あと旅館の押入れが別の部屋に繋がってた。怖かった。
後で見てみると普通の押入れだった。怖かった。

中学の修学旅行で名古屋のに行った時のことです。

季節は夏、時刻は８時頃だったと思います。夕食後に見学、ということで
テレビ塔に登ったんですが、閉館時間も押していて見学もそこそこに降りることになりました。

先生「今から降りるんやけど階段から降りたい人いる？」

知ってる方も多いでしょうが、テレビ塔は外側の鉄骨部分の階段からも昇降できるんです。
スカスカの骨組みなんで吹きさらしです。登ってただ降りるだけではつまらないので
結局全員、階段で降りることになりました。
高いの怖い、なんて怖がって見せる女子なんかもいたわけですが、その中に当時、熱烈に
好きだったRがいました。どうやら彼女は本気で怖いらしく女子グループから離されて
やや上を見ながら恐る恐る、一人で最後尾を歩いていました。

僕はそんな彼女を優しくエスコート・・・なんてできるわけもなく、それとなーく彼女の近くを
「ムハーかわえー」と思いながら歩いていました。
だいたい半分くらい降りたときでしょうか。「少しずつ彼女に近づく」という作業に夢中に
なっていた僕ですが、気がつくと集団から３〜４ｍほど離れていました。
さすがに話し掛けないと不自然だし、なによりこれじゃ僕もビビってるみたいです。
「自然に、且つ、俺はビビってないよ」的発話を必死に考えていたとき（キモいですね。思春期
だったんだよ許して！）僕は彼女の小さな悲鳴を聞き、反射的に右後ろ、彼女の方を見ました。

そして僕も見たのです。彼女の見たモノを。

彼女のすぐ横を「何か白いモノ」が落ちていきました。僕はもう完全に

(　 Д )　ﾟ　ﾟ

で固まってしまい、気を取り直した時には彼女は気絶せんばかりにへたりこんでいました。
この時は思春期のピンク色の脳みそでもさすがに「ヤバイ」と思い無言で彼女の手を取り
塔を降り始めました。みんなはもう降りてしまっていて、手をつないで遅れて出てきた
僕と彼女を見てニヤニヤするやらヒューヒュー言うやらでしたが、彼女の尋常ではない様子を
見てすぐに「こいつ何やったんだ！？」的なザワザワに変わりました。しかもテンパった僕は
何やら必死な感じで「（どうせ言ったって誰も信じないから）誰にも言うな！」と
上ずった声で半ば叫んでしまい「ザワザワ」は「絶対なんかしやがったなこいつ…」という
確信的福本伸行的「ざわ…ざわ…」に。
その場は無理矢理先生が抑えたものの案の定、後で取調べが待っていました。

消灯後、教師の部屋に呼び出された僕と彼女。２時間ほど経っていましたが、彼女は
快復しておらず、女子に色々聞かれたんだろうなあ、と思うと胸が痛みました。

先生「…でＦ。何があったんや？」

うわあ、この人絶対俺がなんかやったと思ってるよ。もう目が刑事の目ですよ。
彼女はぐでんぐでんなので僕は精一杯説明しました。あのね白いのがね…

先生「そんなんでＲがこんなんなるか？」

信じませんかそうですか。普段は気丈でも高いとこ苦手で幽霊とか見たらこんなん
なりますよ？ってしどろもどろで説明してたら彼女泣いてるし。
違うんですよ、ホントなんですよ？

先生「Ｆはそんなんせえへんのは先生知ってるけど」

「そんなん」ってどんなんですか？「けど」なんですか？一時間がんばったんですが
開放された理由は「もう夜遅いから」先生は納得いってない様子でした。僕もですよ。
部屋に帰るとき、別れ際の彼女の言葉がなければ、僕は確実に人間不信になっていたでしょう。
「ありがとう。女の子にはあたしがちゃんと説明しとくから」
泣き腫らした顔で必死に笑顔をつくり僕の手を取って彼女は言いました。
「・・・うれしかった」
僕は報われました。

その後、彼女の説明で女子の間での僕の疑惑は晴れましたが、一部男子と教師の間では
僕は未だにレイープ犯。別にいいですよ。ちゃんとＲとは付き合いましたから。５年間。

え？オチがハッピーエンドでむかつくって？大丈夫ですよ。さっきこっぴどく振られた
とこです。感傷にひたってて思い出したんですよ。そんなもんですよ。






・・・ちょっと泣いていい？

だめ

なんでこんな時間にレス返してるんですか。
だめと言われても出るもんは出るんですよ。
だくだくですよ・・・

なんで幽霊みたってだけなのに、
先生と男どもはお前ｻﾝをレイプ犯だと思ったんだ？
どう考えても時間的にも場所的にもレイプなんてありえなくないか？
それとも何か？「何か白いモノ」ってのはその
男のペニｓうわなんだおまえやめあｑｓｗでｆｒｇｔｈｙザーメンｐ；＠

廃旅館に一人だけで泊められた。
廊下を変なじいさんが歩いてたり池田貴族の心霊写真が怖かった。

>>117
ガキの使い？

>>110〜115
あんたなんかいいな。
せっかくなんかいい感じの流れなのに蒸し返して悪いんだが>>106の意味が
わからん。１０６は女の子で男子がいたずらしてたってこと？わからん。

出発して１５０ｍくらいでビニール袋が活躍した。
バスに弱いオレ・・・

>>119
いや、>>106は男でしょ。
106たちは一階に寝泊りしている。
女子達が寝てるのは上の階。
下には何もないはずなのに音がする。
だから不可解ってことでしょ。

でも中学の修学旅行は楽しいね！高校の時は受験とかあるから生臭いよ。
アチキの初セックルは旅行の時、、リアル中は舞あがってるよ昔はな、、、！

>>111
その
＞「（どうせ言ったって誰も信じないから）誰にも言うな！」
っていうのおかしいな。きっとその白いヤツに言わされたんだよ

>>113
彼女連れてもう一度名古屋のテレビ塔行ってみ
もう５年間付き合えるかもしれんから

>>106はオチの意味を勘違いしている。でＦＡ？

>>125
別に間違っちゃいないよ。

修学旅行の宿にて、旅館の仲居さん達がやたら眉をひそめて自分らを見てる｡
部屋に入る時も離れた場所からチラチラ見たり、ヒソヒソ話をしている｡
「この部屋出るとか〜？」「誰かとりつかれてるのが見えたとかｗ」
寺やら神社やら有名陰陽神社やら巡った日だったので、オカ的発想が膨らみまくりｗ
ご飯の時てっきり大食堂だと思って移動したら、別室のやけに暗くて修学旅行集団
には狭い宴会場に移された｡
何だこの扱い？と疑問に思いながら「大食堂に出るんだYO！」とか噂し合いつつ食
事も終了｡
その旅館での扱いや態度以外は、ごく普通に修学旅行は終了し…その後、1年の担任
している国語教師が授業中の雑談で、自分らの先輩話を…

現1年担任だけど、その前は卒業していった先輩の担任をしていて、当然修学旅行に
も同伴していった｡で、その旅館で先輩ら…向かいの旅館の他校と、朝食についた
生卵で　戦　争　し　た　と（ｗ
ガンつけたとかそんなくだらない原因らしいんだが、旅館の壁も下もデロデロで異
臭もするし凄い状態！壁は結局塗り替えるハメに｡
弁償とかモメ捲ったが、本来なら接待必要な修学旅行誘致無しで毎年その旅館を使
うとかの裏取り引き込みでどうにか治めたそうな（ｗ
つーか宿の人、後輩だからって同じ事すると思うなYO!!ウチらの代は授業中に花火
や水風船が投げ込まれたりｺｿｰﾘﾎｰｽが差し込まれて水浸しになる程度で、学校外に
は迷惑かける様なコトしてませんって（ｗ

>>127
良い話をありがとう。
ぬぬぬ。

>>128 意外とDQNな高校だな。
るるる

>>129生卵ウォーズか、やるな。しかしよくそんな高校を毎年受け入れられるもんだ。普通お断りなのにな。
ぽぽぽ

>>130おれ山奥にキャンプ行った時、腐って落ちた柿ウォーズやったことある。全裸で。
ガガガッ

中一の修学旅行がディズニーランドだった
ミッキーのチャックあけた馬鹿と頭とった馬鹿がいて
見事、次の年から修学旅行先がディズニーランドじゃなくなったそうだ

>>132
実はミッキーの中の人がいなかったということがばれた報復

>>133
オカルトじゃないですか。

いや常識だよ。

うむ
常識だ
ミッキーの中の人なんて存在しないんだよ

おお、オカ板は生きてる。

中学の時に行った、沖縄本島の戦争関連跡地巡りは最低最悪だった
特に日本軍司令部跡とチビチリガマ（現在立ち入り禁止）

未だに身元の解ってない遺骨・割れた陶器類が散乱（その上を踏んで歩く、遺骨踏まれまくり）
手榴弾で自殺した時、壁に突き刺さった歯＆骨（よせば良いのにガイドが解説する）
未だに血痕が残る岩壁、集団自決に使われた注射器・鎌・包丁が放置されてる

あまりのド迫力＆生々しさに、泣き出す女生徒多数
その後も「ひめゆり部隊」の映画を見させられたり、戦争資料館を見学したり…

楽しいことは何一つ無かったなぁ…
せっかく真夏の沖縄なのに、海に入ることも無く…

なんか自分と似たような学校だな。
行ったのは高校の修学旅行だけど、
事前学習でひめゆりの塔のビデオ見せられ、つれてかれたのが
ひめゆりの塔、ガマ（天井に鍋がくっついてるとこだったけどどこだか忘れた）
ナントカ美術館（米軍基地の敷地内にあるやつ）
東南植物園（米軍機飛びまくり）
首里城　とかだった。
遊びに行った気は全くしなかった。
人数の関係でチビチリガマには別のクラスの人が行ったけど
死にそうな顔して戻ってきたよ

うわあおれも沖縄でなんかついたときから日本なのかって感覚がずっとしてて
ひめゆりの塔、なんか崖がすごいところ、がまの中いきました。
ひめゆりではなんかたくさんある遺影に耐えられなくなってふらふらと外へ
崖がすごいところではものすごい強風でスカートめくれもなし、水族館では
曇りで寒いのに半そでで写真撮影、ガマの中では蒸し暑い上に明かりは小さいライト
だけ、本当に迷ったらどうすんだ？中では明かり消して一箇所に固まるし。
植物園では陶器に色つけただけ。
全日程曇りで海には足しか入れなかったし。なんじゃこれ

厨房の修学旅行

旅行代理店の手違いで、例年使っていた旅館がとれず、
学生のお客さんをとったことがないという旅館に宿泊することに。
行楽シーズンにそんな団体を受け入れられるだけあって
いかにも「何か出そう」な古びた旅館でした。

数人の男子グループが私達の部屋にやってきて、マターリ怪談話しなどしていた所、
私が密かにイイな、と思っていた男子が、テーブルの上においてあった私のカメラに手をのばし
「これだれの〜？」なんていいながらいじりはじめました。
「わたしの〜。」「撮っていい？」と、私を撮ってくれました。
もう、胸をバクバクさせながら、○○君に写真撮ってもらった！と、
「家に帰るまでが修学旅行」と先生から言われているのにも関わらず、
寄り道をして現像に出しました。

現像された写真をみてみると、○○君が撮ったはずの私の写真がない。
おかしいと思ってネガを見ると、私１人ピースしている写真がちゃんとあるじゃないですか。
でも、見てすぐわかったんです。現像されなかった理由が。

私の頭上に縄状のものが複雑にからみ合って浮いているのです。
ネガで透明だったので、黒っぽいものだったのでしょうか。

取りあえず友達が写ってるものを焼き増ししたあと
すべてなかったことにして、ネガは捨てました。

他にもいろいろ怪しい写真が撮れたようですが
全て科学で証明できる現象です。
そうだと思わせて下さい。

ageさせて下さい！！！

小学六年生、日光。
夜中に担任の先生がそれぞれの部屋を見回って、寝ているの確認していたんだけど、
うちの班の部屋のふすまを開けて、全員ぐうすか眠っているのを確認し戻ろうとしたら
いきなり俺がむくりと布団から上半身を起こして、先生をじっと見つめたらしい。
それで数秒間目があったままで、そのあと俺はまたぱったりと布団に倒れたということ。
もちろん本人まったく記憶なし。翌朝に困った笑い顔で先生に聞かされた話。

小学六年　旅館
変な物音がしたので怖くなって隣の部屋見たらY川が壁を足で（ry

あげ

小学校の修学旅行で、夜女子の部屋に遊びに行って遊んでたら担任に見(ry

ネズミーランドで仲間とはぐれて、一日中ひとりで時間潰した

>私の頭上に縄状のものが複雑にからみ合って浮いているのです。
>>141

それはカメラのストラップが写り込んだもの。
科学で証明できる現象です。

厨房を卒業して早や6年目の秋、修学旅行に都合で行けなかった同級生の女の子とバッタリと出会った。その時の話しをしていたらなんか盛り上がってその時と同じコース（お決まりの京都だけど）を男女4人でまわったら懐かしくて涙がでた。彼女も感激してくれてよかったョ！

ほう、どこが怖いのかね

まあ冷静な判断だな

怖くは無いが偶然の出来事。
中学の修学旅行でバスで移動中、ホテルに着く時間を当てたら何かくれるって言った。
で、現在の場所分からないし初めて来た所だから、大体何分で着くかも分からないわけだ。
とりあえずみんなに紙渡されて時間書いた。何故か俺だけ正解しちまったよ。

それで何を貰ったんだ。

旅館で寝るときになって布団にもぐったらさ、
その布団が妙に湿ってるんだ。全体的に。
気持ち悪いと思ったけど
昼間はしゃいでて疲れてたから、すぐに寝ちゃったんだ。
朝になって、なんか騒がしいと思って起きたら
部屋のやつみんな両腕ダニにかまれて真っ赤になってた。

小６の頃の修学旅行、日光
旅館で夕食食い終わって、食後のお茶を飲んでる時、
漏れのお茶だけ、テーブルの上で動いてたよ･･･
どんどん自分から遠ざかって行くお茶を見ながら隣のヤツに
「お茶って動くの？」って聞いたら、
「動くんじゃない？」と言われ、何故かその言葉に納得する漏れ･･･

攻防の頃北海道に行った時、某施設内にゴーカートのコースがあった。
友人と連れだって一周回ってカートを降りたら、後ろから走ってきたカート（♀乗車）が、
係員の「ブレーキ！ブレーキ！」っていう注意も聞かず止まってた車列に特攻。
あわや係員さん吹っ飛ばされそうに。


まあその♀が降りるときに股開いてパンツが拝めたので無問題。

…怖い体験じゃねぇｽﾏｿ

修学旅行か…懐かしいな。

>>155
コップの下が濡れてたら
ひとりでに動くことあるよ。
なんとか現象ってちゃんとした名前があったはずだが・・・・・・・・

>>158 ホバークラフトと同じ原理。
下がぬれて少しの蒸気でも浮かして出てくからすーっとうごく
俺も味噌汁がひとりでに動いたときはびっくりしたよ

>>158
クリープ現象だべ。

>>159
私も味噌汁が動いて誰にもいえなくて怖かった。
>>160
へーーー。勉強になりました。
クリープって言うとコーヒー思いだす。

>>161 俺は爆笑したけど、、、、味噌汁が滑ってるよ！！ってかんじで

中学の時の京都
夜中に他の部屋に行こうとしたが、廊下には先生が。
そして、部屋の窓の外にちょうど人がカニ歩きできるくらいのスペースが続いていた。。
だがそこは5階。落ちたらヤバイ！！
結局普通にカニ歩きして他の部屋に行ったんだが
いま思えばものすごく恐ろしくて馬鹿だった！！

カニ

ここはネタスレなのでつか？？？マジネタ書くぞ。

修学旅行じゃないけど、中2の時はすごかった。
ある幽霊が出るので有名な離れの部屋があって、そこに当たった2組。
旅行後に壁新聞のようなものを作ったのだけど、
そのグループは「幽霊を見た！」だった。絵も描いてくれた。
7人くらい全員が見た。水音がしたり、寝られなかったらしい。
ちなみに。
その旅行では他にも幽霊目撃談が多く、当然写真にもたくさん写ってて、
皆で広間でご飯を食べてる写真でも、
夜、すぐそこが崖だし田舎なのに、外から立って中を見てる人が何枚も写ってた。
（どうもこの人と、某クラスが目撃したのとは同じらしい。子供を連れた女性）
自分自身もその手のを一枚持ってる（友達の手が一本多い）。
友人の友人は、駅前で最後尾に座って先生の話を聞いてる時、
後ろから肩を叩かれて振り向いたら、
飛鳥時代のような古い格好の人が見えて、すーっと消えたそうな。

場所⇒　奈良県の明日香村。

俺も中2の時は凄い事があったな。
ホテルに着いて、部屋の中探索してたら、窓際に未使用のコンドームを発見。
そのあと、水風船みたいにして遊んでたら、担任が来て、持ってかれて怒られた

当方女。小学生の修学旅行の時、夜になって寝るまでの時間、女子は部屋で数グループに分かれて喋ったり
トランプしたり。
その中でいつのまにか男子の部屋にいったグループがあったらしい。行ってた数人の女子が部屋に帰ってくるなり
「Aちゃんだけ男子が帰してくれない。どうしよう」
…いきなりそんな事いわれて部屋中大騒ぎ。というかなんで一人だけおいて帰るんだよおまいら。
少しして数人が迎えにいったところ帰ってきましたが、Aちゃん泣いてる…。
置いて帰ってきたグループが中心になって慰めてましたが
「何か言われたの？パンツみせろとかいわれたの？」（うろ覚え）
とか聞いてるし…。何された、と本人何も言わないうちからこんな心配するぐらいなら本当なんで一人だけに…。
上のやな質問にAちゃんは「そんなのまだマシだよ…！」と泣きながら言っていたが。
…何されたか何言われたかは謎のままです。

夜中に他の部屋のヤツらがやってきて、遊んでた。
先生の見回りを用心して、ドアの方には
常に注意を払ってたんだ。
「コラ、おまえらぁ」
突然窓から先生（体育教師）が飛び込んできた。
4階なのに・・・。
何考えとんじゃあ!!

中３の就学旅行で友達が泊まった部屋の洗面所の鏡が布で隠されていて、
おかしく感じた友達が部屋を調べたら鏡を隠す布や鏡だけじゃなくベッドや家具や壁にかけてあった
絵の裏にお札がびっしり貼ってあって部屋を変えてもらったって聞いた。
結局、無数のお札の原因は知れず。
私は学校のイベント事の直前に必ず高熱を出してイベント事は大学卒業まで
毎回欠席していた…心理的な事が原因とは言え、ある意味で恐い話。

>>165 おまいさんの友達はきっと手が一本多いんだろう、崖の人もきっとよじ登ってきた
か身長20Ｍくらいあるんでしょう。

>>167 何も言わないのも((((；゜д゜)))ガクガクブルブルだな

>>168
似たようでぜんぜん違うんだけど
修学旅行の途中で先生が一人先に帰宅することになったんだけど

噂では女子生徒を呼び出してエロイことしようとしたらしい・・・。

先生、はしゃぎすぎ

ニュースにならなかったのがびっくり
今のところ、その先生普通に登校してくるけど、
実は噂だけで体調不良とか家庭内の事情って奴だったのかもしれません

高校の修学旅行で、某有名和風観光地の旅館にとまりました。
古い旅館で風情があり、これは怪談話でもりあがれる・・・と期待できそうな
旅館でした。
窓の外は中庭をはさんで向かい側にも棟があったので、
他のクラスの連中が見えるかとあけた途端。

上の階から窓の雨戸が落ちていきました･･･。

びびったよ。

高三の修学旅行
真夜中に友達の部屋でちょっと酒なんかを飲んで騒いだあと
部屋に帰ろうとした
　
『廊下、先生いないよな！？』
『うん、平気』
　
そして自分達のドアの前にたって気付く
　
『鍵、部屋の中だ…』
　
(オートロックでした)

>>173
それでどうしたの？
やっぱり怒られた？

>>160
ワロタ。
流されてるところも含めておもろかった。
当方免許取立てｗ

修学旅行先は沖縄で、2日目の宿泊先は比較的良い感じのホテル。
部屋に着くなり、男3人でお約束のお札探し。
絵画の額に裏にお札らしきものを発見して、バカ騒ぎして隣の友人の部屋へ行こうとすると
近くの女子の部屋で10人程の人だかりができ、騒然としてる様子に気付き見に行ってみた。
どうやら見える子がいるらしく、部屋に着くなり「そこにいる！」と泣き出して
部屋を飛び出して廊下で座りこんでしまったらしい。
その子とはあまり親しくないが、周りからの関心を引きたいとか思う子ではないので
沖縄だし、不思議ではないよなぁと周りも納得。
というのも、平和学習で壕や記念館を見てきた後だったので・・・。
先生が来て野次馬を追い払い、その子にも部屋に入るように促すと
「だって、まだそこにいるもん！」
引き上げようとしてた自分も含めた野次馬は、足が止まりました。
部屋に帰って、妙にお札らしきものが怖かったのは覚えていますｗ

気付いたら、長文になってしまった。ｽﾏｿ

>>176
別に幽霊が見えるっていう人が目立ちたがり屋だとは限らないよ。
当人すら気づかない自己顕示欲の発露ってこともあるし。

>>176の話の場合は「そういう嘘をつく子ではない」っていう
信じられる要因みたいのを言ったんでしょう。

中学の修学旅行で・女子高
寝巻き兼ジャージで廊下をあるいてたら（大抵の子は皆ジャージか厚手のパジャマ
ドアの前に寄りかかって先生と話しこんでる二人。
その子達はわりと大人っぽいというか背伸びしてる系だったんだけど
（私たちの頃ってけっこう皆年相応に幼かった時代です）
先生は若い男性。そしてそのこ　風呂入ったあとで髪が濡れててしかも
ギリギリのティーシャツ1枚のみ。もう1人はネグリジェっぽいのを着てた。

身の安全が保証されてると思いこみ（先生だからと）
挑発して楽しんでる様子が表情から窺われ。
・・・・先生だからって信じちゃっていいのかなと怖かったなぁ
まぁ問題はおこらずに済んだようだが。

問題は起こってないかもしれないが過ちは起こったかも知れんぞ

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
　　　|　　　　　　　　|　　|　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
　　　|⌒ 　 　⌒ 　 |___/　　　|/　⌒　　　　⌒　　　ヽ　 　|
　　　|　（_人__）　　　 6 l　　　|　　　（_人__）　　　　　|　　 |
.　 　ヽ　　　　　　　　,-′　　 |　　 　　　　 　　　　　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━ ━━━━┥

　　　よ　か　っ　た　ね

>>179
＞中学の修学旅行で・女子高
どっちだよ、って思ったけど女子校のことか

中学の頃の修学旅行のプログラムに、青木ヶ原の樹海散策が組まれていた。
何も起こらなかったし写真にも何も写らなかったけど
案内してくれるインストラクターのお兄さんが
「熊が出る恐れがあります。もし会っちゃったときは
逃げたらだめです。キッと睨んで熊を威圧してください」
そして柔道部の男子を指差し
「彼に戦ってもらってください」
と真顔で言った。
死体とか幽霊よりも皆熊に怯えていた。


でも、帰り道に何か、白くて硬そうな物体が落ちてるのを見つけた。
骨のような・・・。
石か、動物の骨だと思いたい。

修学旅行一泊目。奈良の山奥の旅館。
駐車場から少し歩き、橋を渡った所。近くにはｺﾝﾋﾞﾆどころか民家すらない。
部屋を案内され、窓の外を見ると崖。夕食後、内線を利用して遊ぶ人達がいた。
こっちはﾄﾞﾗﾏに夢中で、それどころじゃない、と思いつつ、受話器を取ると嬉しそうに「この山から今日、死体が見付かったって。」
私達の部屋の人達はそれどころじゃない、ﾄﾞﾗﾏに(ry
翌朝、何だか暑苦しく目を覚ますと、皆も暑苦しかったと言う。
早朝、TVをつけると確かに見覚えのある風景。確かに、死体は私達が泊まった山で発見されていた。
怖くなくてｽﾏｿ。

山中のウォークラリーで
地図を見ながら目的地を目指していると
一度通ったところと同じ場所に来てしまった
しかし、空や周りの風景が全体的に暗く
なんというか無機質に変わってて
心の中で「これはフェイクだ」って思った
その後は無事帰還。わけわからなくてスマソ

>>185
いいねそういうの。
体験したい。

高校の修学旅行　うちの学年は学校創立後初の沖縄行き
で　ガマに行った訳ですが

見学するガマは二つありました
一つは広くて案内図（パンフ）もきちんとある安心設計（？）
そしてもう一つは狭い・暗い・怖い。
自分達のクラスが当たったのは後者でした。
ほとんど壁のように垂直な入口（穴）をズザザザと降り
頭をぶつけそうになりながら狭いガマを進むと、何故かすぐに行き止まり。
ガイドのおばさんが丁重に説明を開始します
「ここは崩落が起きた場所で、これ以上は先に進めません
　この岩盤の下にはまだ犠牲者の骨や遺品が埋まっています……」

その時、クラスの後ろの方で友人が突然泣き始めました。
うろたえる担任と周りの同級生、ガイドは割と冷静に説明を続行
「……ここで亡くなった方の中には、ちょうどあなた達と同じ
　年代の少女もおりました。名前は……」
ガイドの説明にクラス全員が凍り付いたのを、自分は感じ取りました。
その犠牲者の少女の名前が、今泣きわめいている友人の名前と
たった一文字違いだったのです。
焦る担任　他にも泣き出す生徒
ガイドはガイドでムカつく程に気にも留めていない風体
（正直殴り飛ばそうかと思ry）
結局自分も具合が悪くなり、身体を支えられながらガマを脱出しました。

その後。
犠牲者と一文字違いの名前だった友人は
しばらくバスの中で暴れる勢いで泣いていましたが
次の目的地に着いた頃には収まっていました。
しかし、何故かガマに入った後の記憶が曖昧になっていたそうです…

長文スマソ
自分が具合を悪くしたのは酸欠だったと信じたい

泣き喚いているってのは実際にその場にいなければわからないけど、
漏れも修学旅行でガマ入った時は、悲鳴出す子や泣き出す子もいたけど
淡々と話して終わりって感じだった。
ガイドは相当数の修学旅行生に話を聞かせてきただろうから、
よっぽどの事が無い限り仕事をこなすだけって感じじゃないかな。
ガイドが、その子の名前を知ってたか否かによっても変わってくるけど。
ガマの中で漏れのグループの足元を指差して、そこの白いのは骨ですって言われた時は
ええぇぇぇ！早く言ってくれよ！とツッコまずにはいられなかったがｗ

>189
ｺﾞﾒｿ、ちょとﾜﾛﾀ

ゴキブリを食うか、夜中にガマに一人で行くか選べといわれたならば
俺は迷わずうんこをくう

それは聞いていない

財布忘れた

夜中に一人ガマでゴキブリのウンコを食うのだ。

>>187
静岡の高校じゃないよね？
違うか…ｽﾏｿ

女子高生が撮ったらしい修学旅行のビデオがwinnyに出回っている。
同級生の顔をアップで撮っていたり、浴場や更衣室でビデオ回し続けたり。
撮影技術はないに等しいが、同級生の前でだからこそ見せる姿がリアルで面白い。

今から十年前の小学六年生時代、修学旅行で日光へ行った。
宿泊先は区の施設。手入れされててかなり綺麗。
学生の修学旅行用の施設らしく、起床だの消灯だの呼び出しだのが出来るように
各部屋にはスピーカーが設置されていた。

ある晩、消灯時間になったので部屋の電気を消すと、何やらスピーカーからぼそぼそと話し声。
内容を聞いていると、どうやら政治評論番組っぽい。男と女が政治について語り合っている。
（女の方が「成る程〜」とか言ってた気がする）
すぐさま先生を呼び、現場を見てもらった。
先生曰く、「管理人さんの聞いてるラジオが入り込んでいるんだろう」との事。
（スピーカーのマイクは管理人室にあったらしい）
先生に管理人に注意してきてもらう事を約束し、今度こそ本当に消灯。

だが、事件はその直後に発生した。

真っ暗な部屋の中、足早なハイヒールの音がいきなり響き渡った。

「またかよ」と全員が布団から身を起こし、班長が先生を呼びに行く。
が、数十秒後に音は止んだ。
音が止んだ直後、班長が先生を伴って戻ってきた。

「きっとまた管理人さんのラジオだろう」と先生は帰った。

直後、またしても響きだすハイヒール。
班長がまた呼びに行く。音がいきなり止まる。直後、先生が来る。
延々繰り返し。

「いい加減にしなさい！」とついに先生はキレて相手にしてくれなくなった。


訳の分からなさに部屋にいた全員で固まって震えていると、
隣室に泊まっていた同級生が二人、恐怖に顔を引きつらせてこちらの部屋へ駆け込んできた。
どうやら隣室のスピーカーからも同じ音が聞こえているようだった。

だがしかし、流石に長時間もそんな状態が続くと慣れてくる。

「音がスピーカーから聞こえてるだけで、実害は無いじゃん」と開き直って寝る奴。
恐いが眠気には勝てずに、布団にもぐりこむ奴。
結局、部屋に最初からいた仲間（５名）+隣室からの逃亡者（２名）がハイヒールの音をBGMに眠ってしまった。

「自分もそろそろ寝ないと」と思った瞬間、ハイヒールの音が唐突に止んだ。
やっと終わったか、と、ほっとした次の瞬間。


かちゃり、と鉄製のドアの鍵を開ける音。
ぎぃぃ……とドアが開き、がしゃん、とドアが閉まる音。

くちゃくちゃ、という何かを咀嚼する音。


ぷちっ、という放送独特のノイズと共に、それっきり何も聞こえなくなった。

翌日、同じ小学校の奴らに昨夜の事を聞いて回った。

他の部屋には何も起きなかったとの事。
あの音は、自分たちが泊まった部屋とその隣室だけにしか流れていなかったようだ。


夢ではない。同室だった奴と飲みに行くと、未だにその話題になる。



当時その施設に宿泊していたのはうちの学校（M瀬小学校）だけではなく、
同じK区内のM本小学校（生徒数うちの小学校の３倍）も泊まっていた。
あっちの小学校の子たちは誰もあの音を聞かなかったのだろうか、と、ふと疑問に思うが、
知る手立ては無いので非常にもやもやする。
日光にあるK区の宿泊施設、誰か他に同じ体験をした人はいないだろうか。



乱文+長文ｽﾏｿ。

ハイヒールの音って恐いよね。

近畿ツーリストのイケメン添乗員。かっこいかった。
福山雅治に似てた・・・。
女子は皆ワラワラと集って、サインをもらったりしてた。
私は眺めることしか出来なかった。自分は臆病者だと知りまつた。

中学の時、旅館にいるとき地震が起きた。
漏れは大笑い。
が、同じグループの普段はプライドが馬鹿みたいに高くて、エラそうな女が狂ったように泣きだした。
大した揺れじゃなかったのに見事な泣きっぷり。
なんか憑いたのかと思った。

>>203
地震とか雷はねー、弱い人は徹底的に弱いから。
慰めてやんなさい、エロ抜きで。

このスレ見てて、ちょうど怖い部分読んでる時に
ＰＣが「ピーピーピー」とか鳴り出して
え？何々…壊れたのか？と身を乗り出してＰＣの方に体を向けると鳴り止む。
あれ…？と思って画面を見るとまた「ピーピーピー」と機械音を出し続ける
ガクブルして冷静に回りを見てみると……横に置いてたキーボードのボタン押してただけだった。
だから身を乗り出すと消えてたのね…。
一人で買ってにジタバタしてて幽霊が見てたら滑稽だったろうな
これは、そういう悲しい話なんですけどね…。

>>205 俺もＰＣ使い始めのころピーピーピーでかなりびびってたよ。

ってかピピピピピピって感じじゃね？

いや、頑なに「ピーピーピー」だ。まぁ機種が違うんかもね。

私朝から腹がピーピーだわ

中学の修学旅行で、ちょっといわくつきの場所に行った。
そこは昔、真夏の最中に集団で切腹した武士達の
体液やら血やらがこびり付いた床板を、天井に使用して供養したお寺。
もう手の跡とかついててビビりしながら見学。
それで見学終わって外に出たら、体にちょっと異変があるのに気付いた。

なんか背中が嫌な程熱い。
夏に黒いTシャツ着て、直射日光に長時間当たったみたいに。
当時は秋だし、寺の中も外も寒いわ太陽は出てないわで心当たりはない。
気になって友達に「ちょっと背中触って」と頼んだら
触った友達は「…なんか物凄く熱いんだけど。」とだけ言った。
その時にふと嫌な予感がして、私は無意識のうちに「お帰り下さい」と呟いてた。
そうしたらその背中の暑さは一気になくなった。

その後、そういうものが見える友人に聞いたら
「それ、下手したら持ち帰ってたよ」とアドバイスをもらった。
背中が嫌に熱くなったり冷たくなったりしたら、要注意だそうだ。

『真夏のモナカ』と読んでしまったよﾏﾏﾝ

どこをどうモナカと

モナカ、一個喰うのちょっとたいへん。

歳くったよなー。

たいくかんって変換できないよ

>>213
漢字ごとに変換

漢字ごとだとかえって面倒くさいから
「たいいく」「いくせい」「かんちょう」で変換してそれぞれ削る

「たいそうふく」「いくせい」「やかた」でもいいよ

俺、高田（仮名）は中2の時、学年全員で千葉は亀山少年自然の家で合宿があった。
深夜ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰｽｶ寝ていたのだが周りが騒がしくて目が覚めた。
なんと別ﾌﾛｱの女子共（5人）が俺達の部屋で俺以外の野郎共と楽しく大騒ぎ。俺はﾎﾟｶｰﾝ。
騒ぎを聞きつけた教師数人が部屋へ乱入して全員廊下へ正座。
教師　「誰がこんなこと企てたんだ！」
一同　「高田君です！」
俺　　「え〜〜。」

俺、有無を言わさずﾎﾞｺﾎﾞｺ。　　学年でも一番喧嘩が強くて恐れられてたんだが謀反に遭った。

合宿　+　どこがオカルト？＝？？？

ﾍﾞｯﾄﾞに眠る自分の無意識のうちに意識化した自分（生霊ともいう）が女子の部屋へ
俺達の部屋に来いと誘いに行った模様。執拗に誘う俺を多数の女子が目撃。
当方夢遊病癖は一切ありませぬ。

手下が女子と練り合わせたｼﾅﾘｵ説も否定はできぬが。

>>213
「たいいくかん」で変換した方が･･･

(*ﾟーﾟ).｡oO(マジレスする220いいやつ

　な　ご　ん　だ

>>219 が正しいだろうな、、、((((；゜д゜)))ガクガクブルブル

60 名前：名無しさん＠５周年 投稿日：04/12/03 18:29:13 ID:VAq6o1H8
　漏れの中学の修学旅行は京都だった。
　京都では班の自由行動だったので、仲の良い香具師らとグループを組んで色々観光地を回る事にした。
自由行動で清水寺を回っていた時だった。
前から”如何にもDQN"っぽい格好をした香具師がウチの班に近付いてきて、如何にも見た目が弱そうな
ウチの班長に絡んできた。しかし漏れらはその姿をニヤニヤしながら眺めていたｗ
何故なら、ウチの班の班長は見た目は”山崎以上のヘタレ”に見えるが、漏れの県の中学校空手大会で優勝した
超エリート戦士だったからだ。
班長はDQNに誰も居ないところにまでわざと引っ張られていき、”周囲に誰も居ない事を確認した瞬間”
班長の美しくも華麗な技がDQNに炸裂した。
　３人のDQNが班長の技で数秒でぶっ倒れた様に漏れらは感動した。
気絶したDQNを丸裸にして、ニヤニヤしながら背中に”俺は世界一の雑魚です”と油性マジックで書く班長
　
　最高にかっこよかったぜ！班長

>>224
全米が泣いた！！

すげえ班長！！範超！！

こわくねーよ馬鹿

>>227の元に班長が急速接近中！

現在>>227は班長を誰も居ないところに引っ張っている模様。

班長にエクスタミネートされた227　寒空にうち捨てられました。

そして、油性マジックで、

広島の平和祈念公園(？)で心霊写真撮れた。
自分が死んでる事に気が付いてないんだろうなと思った。

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

　「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
　特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
　バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
　私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
　　　　　　　　　　　その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

　　　　　　　
　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
　「やばい？先生に言おうか？」
　「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

　そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
　しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

　「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
　いくだけだ！」

　そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
　「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。

しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう？もう出ちゃいそう？」

　とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

　一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

　先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

　　「爆心地は避けれた！やった！」

　不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

　最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」　なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。

Time　is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる？」の問いに遂に彼が首を　横　に振った。

『WARNING　WARNING　(ｳｫｰﾆﾝｸﾞ ｲﾐ …ｹｲｺｸ･ﾁｭｳｲ･ﾖｺｸ )爆発秒読み開始
　乗組員はすみやかに退避せよ』　緊急コールが脳内に鳴り響く。

　しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって！」

　意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

　モーゼの手にあったもの・・・それは

　　　　　『バケツ』

　そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに　『ゲロバケツ』　を　『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。

モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

　しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

　　　　　　　　　　　「ﾋﾟﾌﾞｯ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

　　　「ﾌﾞﾋﾟｯ!　ﾌﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!!
　　　　　　　　　　　ﾌﾞｼｬｯ!!　　　　ﾋﾞｯ！　　ﾋﾟﾋﾟﾌﾞﾌﾞﾂ！!

　　　　　ﾌﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬーーーーー　ﾋﾞｯ!!」

　サタンがあらん限りの雄たけびをあげた！！
　雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する！！

この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた！するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

　「ﾌﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハハｯハッハﾋﾞﾁﾁﾌﾟﾁｯハハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」

　サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

　その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

　耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

　車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

「ﾌｹﾞﾛｵｴｯﾌﾟﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーｳｯｯーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハｹﾞｪｪｯハハｹﾞﾛｹﾞﾛハﾌﾞﾘﾘﾘハハハ　　ｹﾞﾛ

　　　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾜﾊﾊﾊｹﾞﾛｹﾞｵｴｯｴｯ　　　ﾋﾞﾌﾟｯ　　ｹﾞﾛｵﾍﾟｯハハハハｴｰﾝ　　　

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハｼｸｼｸハｯハッハﾋﾞﾁﾁｯハﾌﾞﾋﾟｹﾞﾛｯﾛﾛハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」


　脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

　　　　　　　　　　　　　　　＝＝終＝＝

コピペならそれとわかるようにしなさいクズ

いやいや下品だけど面白かった

北海道へ修学旅行へ行って泊まったホテル(旅館？)の部屋の壁に
おもいっきり血しぶきの後がありました。
首でも切ったのかな。
ちなみにその部屋では寝ないで、友人の部屋で寝ました。

高校の修学旅行。
姉妹校があるから、と韓国になった。
二泊三日のうち、一泊は姉妹校の生徒の家にホームステイというちょっと変わったオマケ付き。
私は親友と組んで、二人して地元の高校生の家にお邪魔した。
見た目は結構きれいなマンションで、うきうきと玄関に入ったのだが。そのときに衝撃的な事実を耳にする。
「今、マンション断水中だから、ごめんなさいね」
……ハイ？お風呂もトイレも歯磨きも洗面も無理ですか！？
おトイレはお風呂に貯めてあったお水でなんとかできたものの、その他のことは……他人の垢がぷかぷか
浮いているソレでできる勇気もなく、断念。
が、まだ私のステイした家はよかったそうだ。
家が農場で、家畜の泣き声がうるさくて寝られなかったところや、言葉にして言えないような家に泊まらざるを
得なかった生徒もいたという。

ちなみに。一年後、後輩たちも韓国に修学旅行で行ったそうだが、何故かホームステイはなかったらしい。

224〜227
ワロタ

間違えた。＞＞224〜231ね。

＞＞224-231

>>224-231

・・・冬休みか・・・？

クリスマス休暇ニダー！w

専門学校のときのニュジーランドのオークランド（ノースアイランド）
のホテル。
ロトルアのコンドミニアムタイプのホテル。

見てしもうた。

↑どんなふうに見えるもんなの？

ｗらｇ

バスの中でうんこしてしてしまった。友達三人にばれたがその友達が必死で隠してくれた。その必死さに俺は感動した。

バスの中に臭いが充満しなかったのかしら?

みんなで食ったんだなきっと

小学校の時
男湯にみんなで入ってたらカメラマンと先生が写真撮りに
来てみんなタオル片にピースしてた。
修学旅行の写真ができたとき
男湯のポロリが無く、健全な写真だけが張り出されたが女湯の写真がなくて本気で落ち込んだorz

>>タオル片にピース
タオル片……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ル片……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>196の動画持ってるor知ってる人いたらレスしてorz

>>261
漏れも気になった。そして起った。
チンダム股間に立つ

高校のとき、友達以上恋人未満の自分に不釣合いなカワイイ女子がいて
修学旅行で沖縄行ったとき「今夜私の部屋に来て、一人で居るから」って言われた
おいおいマジかよゴム持ってきてないよーなんて思いながら夜にその娘の部屋に行った。
部屋の中は真っ暗で何にも見えなかったけど、確かにその娘がいた。
「なんか恥ずかしいから真っ暗のままで良い？」なんて言われて
手を繋ぎながらしばらく話した後、もう辛抱たまらんってな具合で抱きついて
めでたくその日にオレは童貞を捨て、疲れたからそのまま寝てしまった。
だけど、朝になって明るくなると隣で寝ているのはクラスでも有名なブスのブス子だった。
勘弁しておくんなせーって気分だったけど、さらにその後ブス子はこう言った
「エイズの世界へようこそ。」

↑ちなみに、ブス子って処女じゃなかったんだっていうのが怖いと思った体験ね。
あんなブスとやったヤツがいると思うと怖くて寝れません。

「エイズの世界へようこそ」のセリフは雑誌で読んだ
あとあえてマジレスするとエイズは潜伏期間が10年近くある
潜伏期間中、普通の人は日常生活で自分がエイズだと気づかない。
ってことはこのブス女は検査してないとすると10才前後でセックスしたことになるな。

ネタはもっとうまくつくれよ。お前みたいな低脳はエイズでしんでこい

小5の林間学校の時の話なんだけど
夏だったから肝試しを夜やったんよ
宿泊施設の周りの散歩コースみたいなのをランダムで決めたペアで歩いて一周する、つーまぁありがちなやつでさ
時間にして大体20分くらいかな？隣のクラスの大人しめな娘とペアになってまわる事になった訳。
丁度、雨が前の日に降っててぬかるんでてかったりーとか思ったのを覚えてるよ
歩き始めて4、5分経った頃かな
突然暗がりから人がうわっ！とか言って出てきてさ
まぁ先公だったんだけど…相方の娘がえらい驚いて
その後は恐がっちゃって歩くペースが一気に落ちてさ
で、中間地点にあるちっこい橋にようやく差し掛かったんだけど、そこで見ちゃったんよ…

その橋はそんなに長くなくて、持たされてたライトでぎりぎり全部見えるか、見えないくらいの木かﾅﾝｶでできてる横の柵のない橋だったんだけど
ま、夜だしちっと気味が悪かったのを覚えてる
下は川じゃなくて、くぼみってゆーか、横穴？みたいな感じになってて結構深かったね
で、その橋を渡ろうとしたら下のくぼみを白装束着た先公が二人走り抜けていったんよ
したら、相方の娘があせって走りだしちゃってさ
最後の手前のカメラ持って構えてた先公の所で腰抜かすまで、俺の手引いて走りきっちゃった訳。
で、肝試し終了してその娘に声かけたんだけど…

俺｢大丈夫？へーき？｣
その娘｢まだ怖いよ…怖くなかった？｣
俺｢まぁ…確かにあの橋のとこはびびったかな｣
その娘｢いきなり先生が下走ってるだもん、ほんとにびっくりしたよ…｣
俺｢ちょっとやりすぎだよなぁ、あれは｣
その娘｢でも、…あんな所に居て先生怖くないのかな？｣
俺｢いや、二人居たし結構平気なんじゃない？｣
その娘｢…やだ、脅かさないでよ、先生一人しかいなかったじゃない…｣

…ま、こんな事があったなぁ、と…ふと思い出したんで書いてみました
見間違い…だと思いたい…

>>266->>267

ほんのりと怖いね｡

先生は双子だったんだよ

小５の林間学校での話なんだが･･
自分たちは、昔学校だったが、今は青年の家になっているところに行ったんだ。
着いてから二時間ぐらいたったころだろうか。男子は二階、女子は三階に
泊まることになっていて、それぞれ分かれて午後の自由時間を過ごしていた。
すると上の階から、女子の悲鳴が聞こえてきた。なんだなんだということで
男子と先生が三階に行った。すると女子が、「きちゃだめ」というので、
事情だけ聞いた。その子の話では、「部屋でしゃべっていたら、突然
窓に赤い手形がべたべたとついた。」ということだった。その後は特に
変わったこともなかったが、後から聞いた話では、その学校が閉校に
なったのは、授業中いきなり机や椅子、教科書が飛んだり、上で書いたような
ことが起こるからだったという。さらにその昔、戦時中にその学校に
空襲があり、生徒や教師、軍の関係者が死んでしまったらしい。
つまらん話でｽﾏｿ

広島へ修学旅行に行った時のこと・・・
旅館に到着して荷物を置いた時、「キャーーーー！」と悲鳴が聞こえてきた
「まだ昼なのに幽霊でも出たか？」と内心わくわくしながら部屋へ行ってみると

窓一面に墓地が広がってた・・これは誰でも怖い
幸い私の部屋からは墓地は死角にあり、その夜はぐっすり寝ることができた。
ちなみに、風呂からは原爆ドームが見えました

マジレス
冬、鹿児島行った時ある旅館に泊まって2泊三日の旅だったんよ。
で旅館って森に囲まれてるんよ。気味悪いけどまぁそこに泊まったわけ。
んで夜街に下りて飲みいったんよ。んで帰る途中鳥居があるんよ。
そこに人が立っててちょいとビクビクしながら通り過ぎようとしたんよ。
そしたらさぶつかっちゃて、その人がさ
｢ワレェ！！！！何処に目ぇつけとんねん！！！！！！！！！｣って襲ってきたのよ。
あぁ怖かった。

>>265
エイズの世界にようこそって…。

HIVの世界へようこそが正しいんじゃね?

後天性免疫不全症候群のが正しいんじゃね？

ひぶ

>>271
風呂場から原爆ドームが見えるって事は、広島でもかなり中心部にある旅館やね
で・・・宿泊した部屋からは窓一面に墓が広がってた。
広島の中心部にそんなとこあるのか？すごいなぁ

>277

たぶん原爆ドームから西に橋渡った本川町か南に下った中島あたりじゃないのかなぁ
あの辺はお寺さん多いし

中三の修学旅行は全員笑っちゃいけないとか言う変なルールで
二泊三日地獄でした

笑うとなんか罰則あるのん？

ムチを持った人が出てきて尻を叩かれるんじゃないか？

しっこくしっこく！

>>280 男子はムチで女子は尻に張り手でした

中学の修学旅行は、
不良集団にいじめられた嫌な思い出だけです。

委員長だった俺は仲間内でケンカが始ったので俺が注意されたらめんどくさいと思い
俺がスパイクであることを明かしてしまった。。。

新人が入寮したばかりのジャイアンツ寮で、何とも時代錯誤で季節外れな、お化け騒動が巻き起こっている。

　騒動の舞台となったのはジャイアンツ寮の４１５号室。この部屋に住むことになったドラフト５巡目で入団した木村正太投手（１８、一関一高）が真顔で恐怖を語った。「夜になると人の歩く音や、モノ音がしたり、ドアノブがガチャガチャする音がしたりするんですよ」

ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/giants.html?d=12fuji49353&cat=7&typ=t

>>260を見て
片←お茶を持ってそっと歩く人

を思い出した。まあ、それだけ。
あばよっ！

>>283
先生の趣味っぽいな

京都について就寝時間　朝起きたら旅館が潰れてました
友達も少し死んでました


阪神淡路大震災でした　　


















ネタだけどな

マジレスすると
京都って家屋が倒壊するほど震度は大きくなかったよ

盆地だからな。
他よりは揺れは穏やかだろうよ。

神戸と京都の間には大阪があるじゃん。
大阪で死んだ人なんてマジで運の悪い一桁ぐらいなんだから、京都なんてなおさらだろ。

>>291
なんで十字架背負ってんですか？

>>293
携帯から書き込みしてみたら分かるよ

なんか携帯からの荒らしが多いから識別するために付けたんだって。
なんかゲームやってる奴がみんな犯罪犯すって言われてるみたいでやだな。
関係ないかwwwwうぇwwwwwwwwうぇwww

消防のころに千葉だっけかなー、臨海学校に逝ったとき、旅館のすぐ近くに


　　　　　｜　　　　　　　　　｜
　　　　　｜地蔵→○　 　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　｜
　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝

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　　　　　　　　　　道路
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こんな風に普通に歩くとついたてがあって見えない地蔵があった。
「うらみ地蔵」と呼ぶらしい。
後ろに回って地蔵を視ると災いが降りかかる、という逸話付き。
漏れはヘタレだったので無理だったが、見たやつの内、何人かは旅館で（ｒｙ

なんだ？なんだ？

あれだよあれ

俺だよ俺

おまえかＹＯ

1対50の枕投げ

怖かった

高校の時、部屋にクラスの女が一人で来て「好きにしていいよ」と勝手に布団に潜り込んだが、
タイプじゃなかったから無視してたら、同じ部屋の男達に廻されてた。
廻され中出しされまくってるのに、感じまくってたこいつが怖かった。

>>302
そこに転校したい・・・

もう卒業したから話せるな、これは。
厨房の頃、修学旅行で夜の自由行動（京都タワー行って来たんだけどね）
から帰ってきて、部屋に入ったら、女子が、パ　ン　ツ　露　出　してた。
部屋には彼女の他に男子が数名。
なんだろうと思っていてみたら、今度は男子がオシリ露出。
あわてる自分。そしてしばらく傍観していたらそれがなんだか分かった。
なんと、トランプの罰ゲームだったの。
あれには心底ビビった。

小5のときのスキー林間にて
消灯になったが自分は眠れずふとんの中でごろごろ寝返りうってた。
壁には濡れたスキーウェアを干していて、なにげなしに見てたらなぜかその中の一着がゆらゆらしてた。
？に思って凝視してたら壁から女の子が顔出してた。
かなり不可思議なんだけど、
え〜っ？て思ったにもかかわらず気が付いたら寝てて朝になってた。

尻肉はたいしたことない。
菊門はちょっと恥ずかしい。

修学旅行やら宿泊行事やらで
「ここに霊がいる」とかいう香具師の神経がよう分からん。
皆が楽しんでいるのに水を挿しているしか思えない。
自称霊感強しは気遣うということを知らないんだろうか。
終わってから言え、そういうことは。

自分は特別でそんな特別なもの自分は見えているんだフフン。ってことだろう
それかマジでやばいから非難勧告

たまにいるなそういうやつ、で一人で怖がって一人で泣き出し一人で暴れて

体験というよりは後日談ですが
高校の修学旅行で奈良に行ったのだが
友達がバスの中でデジカメで写真をとっていて学校にプリントアウトして
持ってきた。
そうすると何枚かに鹿の顔っぽい動物の顔が写ってた。写っている場所は同じだが
表情や角度が違ってた。
本人は学校で指摘されるまで気づかなかったらしい。
写真撮ったときは奈良公園のちかくだったかな。

もう確実に鹿の霊だな

つーか修学旅行じゃなかったわ
２年の社会見学だった

　

>>292
確か一匹くらい京都でも死んでたはず

保守アゲ

自由行動で知子が着替えて私服でラブホへ行って
啓二に処女をあげたと誇らしげに自慢していたが
出血がおおくてその夜風呂へも入れず生理痛がひどいということに
していたが結局病院へ連れて行かれて一泊。
いっぽうその間啓二はさとみを連れ出しまたさとみの処女を奪った。

その後二人とも妊娠が発覚した。
啓二が吹聴していたのでさとみは転校、知子は結婚を迫ったが逃げまくった。
結局退学して出産、今年小学生になるのだが啓二と同じところにほくろがあるのがかわいい。
その中学校では修学旅行に二度とその有名観光地に行かないそうだ。
啓二はというとどこでどうなったんだか現在その有名観光地で警○をやってるということだ。

晒したぞ、啓二w

タイーホ

>>315
お疲れ

正直どうでもいい

修学旅行でのこわ〜〜い体験

ttp://up.nm78.com/data/up077761.jpg

啓二くん、当たりよすぎ
処女は妊娠しやすいってゆーけど

キャリアを生かして観光地じゃなく子宝祈願系の寺や神社にでも就職すればいいのに
中田氏大当たり警官