加門七海

・

うふふ

3

口のきき方を知らないバカ女
多少霊感があるらしいが頼ってきたきた者達をばかにしすぎ

嘉門達夫

>>4　知り合いかい？
詳細情報頼む

>>1　過去リン脹れや

加門ベイビー

嘉門ｼ羊子はﾄﾞﾌﾞｽ

関連ｽﾚ

霧島ケイの三角屋敷３
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1089954831/

過去スレも貼ってくれよー。

↓ﾋﾄヲノロワバｱﾅフﾀツ

│↑
└┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

ﾅﾅﾀﾝ近影
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040801140235.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040801140254.jpg

関連ｽﾚ

▼△▼加門七海、語ってみませんか？▼△▼
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1089240324/

過去スレ
加門七海を骨の髄までしゃぶり尽くそう
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053498929/

age

Come on 奈々美

加門のナナミタンでアイコラつくってみました（ｗ
　↓
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1088015480/l50

>>18
思いっきし紫なわけだが。

>>18
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040810215338.jpg
ナナタンの水着コラだよ

>>21
ぐろ

加門七海スレおめ！！
SF版も人がいないがこっちも盛り上がりに欠けるなー
なんかいいネタはないものか？

>>23
･････そして3日後

そして1日後

[壁]・m・) プププ

いつの間にか霊能者を名乗っていたのに苦笑。
しかも言動がどんどんエスカレートしている。
思い込みが強くて自分のワールドに飲まれた典型的な例ですな。
つか、霊能者っぽいポーズとりすぎｗ

今日怪談徒然草を借りてきました。夜に読むのが楽しみ！
やっとみつけた。。。

こっちも移転age

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_message.cgi/4125d7678603c0103de5?aid=&tpl=genre/01/kaidantaisho2c.html

最後のページ、ショック。
ななたんて、こんなご尊顔でしたっけ？　orz

>>29
年月は人を変えていくものです・・・。

>>26
　最近のオカルト話を読んでないのですが、
　自分は霊能者って発言してたんですか?
初期の魔方陣シリーズから、ちょっと〜な発言してたんで
　いつかそうくるかなって思ってたんですけど。
　
　宗教開いちゃダメってある人に言われてたらしいけど。
　教祖になるのも時間の問題かな。

>>30
どんな発言なのか、詳細求む。

彼女の口調からして、あんまりまともっぽい人ではないとは思うけれど、
最近変だって言うのがほんとなら、いつのまにか自分もなんかにとり憑かれてきたのかね。

>>31
これと言うよりは、全体的にアレ…なんですけどね。
一例として「平将門魔方陣」。
将門の首塚に行く件がありますが、お供えとして百合の花と決めていたそうです。
なぜか解らないが、将門=百合以外のイメージしか湧かないと書いてました。
そしたら同行者が酒を持参して着てまして、そのラベルが百合の花。
同行者もまた百合だと思っていて、花がない場合に備えて酒にしたと言う。

ふつうた

途中通信ごめんなさい!(恥)
で、続き。

普通だったら「不思議だね」で済ますのですが、彼女の場合はちょっと違う。
二人ともこの花を選ぶなら何かしら因果関係があるに違いない。
誰か知ってる人は居ないか。知ってたら教えて欲しい―と、
紙面を使って呼びかけていました。
何と言うか、絶対偶然とかではなく自分が感じたモノは何かしら意味が
あるはずだから確かな裏づけが欲しい。
そんな印象を受けましたね。

その時から「学校に必ず一人居た霊感少女みたいなところがあるな」と感じてました。
だから何時の日かそっちの世界に行くかな〜と思ってたんです。

将門と百合の関係も判らないで霊能力者自称…アホですね。

ﾜﾛﾀ

それって霊能力者っていうよりももっと可愛い幼稚な感覚じゃないかなあ。
「今日は○○にしようっと」程度の。
そもそも平将門魔方陣で「力はない」発言してなかったっけ？

『本当にあった恐い話』って雑誌に時折、
ナナタソの原作で漫画が載ってるけど
そこでは霊能者ふたり、玲子さんと視っちゃんと対談なさってた筈。

そこから、霊能？への目覚めが・・・？　orz
普通の世界へ戻っておいで。

うちのばーばーちゃ。大叔母のことだけど恐山のイタコ。
恐ろしくカンのイイ人で、スバスバ当てる。怖いほどあたる。
ナナたんのことを
＊イタチが憑いてるじゃって悪い方にしか行かね。こっから業の返しが来るべ＊
と言ってた。業の返しって、今までしてきた悪行の報いのことらしい。
(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

>>38

ナナミタｿ悪いことしているとは思えんけどね。
あと、ばーばーちゃに、寺尾のレイｺﾀｿの行く末も聞いてみてちょ。

知ってる占い師がいる。その人はまあ当たるも八卦当たらぬも八卦。
普通に商売で手相とか水晶とかいろいろやるんだけど、
試しにナナタｿのデータで占ってもらったら、ひとめ見ていったのが
「悪いイタチがついてるね。仕事がうまくいかないので悪い方向で模索している」

>>38と一致しているので、ちょっくらびっくりした・・・

>>40

ななみタソ仕事うまくいってないとは思えんのだけどね。

だいたい、狐や狸が憑いていると言う話はよく聞くけど、イタチが憑くっていうのはあまり聞かないけど・・・。
でも憑くとどうなるんだろぉ

屁が臭くなったりするんじゃないかな。

>>37
いや、もっと大昔から霊界に目覚めてます。
怪談徒然草とか読むと、子供の頃から視えない世界の人達と
接触してるみたいだよ。

払う力は無いと言い続けても、これだれ体験語って
視えないものが視えると言えば、霊能力があると思われても仕方ないかと。

>>38 40
イタチだかテンだかに憑かれたけど追い払ったって話をどっかで読んだな。
怪談徒然草？　そのイタチがまだ憑いてたり？

>>29
彼女は何歳くらいなんでしょうね。
それからいけば、ショックもやわらぐ？
いや、もっと受けるかな？

松沢病院、空きが出たらしいですよ。
ちょっと勧めてみますわ、遠まわしに知り合いを通じて。

虚言癖の持ち主だと聞いたことありまつ

こっくりさんは動物霊だという説で、では来る(降りる？)動物とは何か、というと
字の通り狐、狗、狸に加えイタチが多いという話を読んだ記憶が

>>44
30代の尻くらいじゃないか？ﾅﾅﾐﾀｿの年齢

>>48

違〜う。
４★歳だ！

>>41 絶好調！　ベストセラー作家まっしぐらって訳でもないでしょ。
金にならない仕事を積み重ねて、複雑な調査と資料収集でもの凄い散財かもしれないし。

>>50

そりゃまぁそうだけどね。
でも、本とか見る限りでは贅沢とは無縁な感じがするんだが。
ま、あくまでも「本で見る限り」で、実際を知らんからなんともいえんのだが。

>>46
それは本当？
だとしたら、オカルト体験話は小さな出来事を何百倍にも膨らましたものなのでしょうかね。

体験話で不可解なのは、真夜中の寺社仏閣参り。
夜のほうが空気が澄んでいて、神々しくて良いのだと言うが、霊よりももっと怖い人達が
居るかも知れないという可能性は考えないのかな。
自分はそっちの方が怖いです。

目立たない子供がウソつきになって注目を集めようとすることがある。
霊感少女はたいていその口だが、だんだん自分でもウソと本当の見境がつかなくなる。
ふつうは男に癒されて正常になったりもするが、その機会もなく年をとると、
統合失調症＋更年期障害というショーモナイことになってしまう。

気の毒だが、もう手遅れかもしれない。
暴れたりもするみたいだよ。

しっかし大笑いだな…
ココが出来る前のスレなんかじゃ「ナナタン、ナナタン」て、まるで神か
アイドル扱いのキモイ奴が跋扈。あの、崇めてた連中はどこに行った訳？
一転、新たに出来たここじゃ基地外扱いでバッシングの的だしよ(w

ナナタンの悪口言うな！ヽ(>ω<)ﾉﾞ

霊能力者自称…アホですね。

自称霊能者の友人が加門七海に似たこと言ったり、文章が似てるんだよね。
たまに人をバカにしてるのか？っうこと言う。
なんでも霊のせいにするし・・・

取り合えず、
虚言癖だとか、
人を馬鹿にするという話は、いちファンとしてはソースを知りたいとは思うが・・・？
ま、名誉毀損にならない程度で・・・無理だろうな。

小説家なんだからある程度は、虚言や
余りにも高い理論構成力や知識に、馬鹿にされたと思う人は出てくるかもね。
関係性とはそういうものだし。

しかし、暴れたりってのはどうだろう？
まあ、小説家だから奇抜な発想はありだと思うが・・・？

漏れとしては、ナナタソの暴れてる様子が見たいぞ。
イタチが暴れてるのか？

木人拳で暴れててほしい

まあとにかく基地害は市ぬのがいいだろ。

突然我に返って卑小な自分に気づいたら精神崩壊するだろうね。
だからこそ暴走するしかないってか？
以前元カノに、夢枕獏陰陽師の漫画の人と加門七海の対談が載ってる雑誌見せられたけど、大笑いした。
両方とも、霊能力で自分こそが上！だといわんばかりに紙面で競い合っててさ、意地と見栄の張り合い。
身に着けたブランド品を誇示しあうバカ女みたいだった。

ナナタンの悪口言うな！ヽ(>ω<)ﾉﾞその２

>>62 様子を詳しく知りたい

クリオかクレアかそんな雑誌だった。何年も前。5年位前かな。
対談の詳細はバカバカしくて忘れちまったけど、旅行でこんな事があったと一方が言えば、もう一方は私はこういうことがあってこうしたっつー。
なんつーかな、漏れは読んでて、和やかにどっちが霊能力に優れているか競い合いをしてた様にしか見えなかったな。
元カノもバカみたいーなんつって笑ってたよ。
雑誌の詳細、覚えてる奴いないか？今となっちゃもう一回読みてー。

もともと霊能力のある人のほうが上って認識だからね。
あればあるほどエラいんでしょうｗ
霊に気づかない人を平気でバカにしてるよね、エリート気取りで
きっと他に何も持ってないんだな

つうか単なる勘違いを霊能力だと思ってる気の毒なバアサンて感じだが。
初期のオウム真理教にも通じるし、とにかくロクなもんじゃないのは確か。

>>65 ありがと。

どんな対談だったのか、詳細を知りたかったのだが
今となってはここらが限界か？

う〜む。他に2人の対談やナナタソの近況を詳しく知ってる人募集。
ま、馬鹿にして笑うというのはちと遠慮して、頼む。

応答なしw

対談と言えば、なんかの本で（ジャパネスクなんとか？）で加門さんは、
「はい」という承諾の言葉は、江戸時代にはまだ使われていなくて
日露戦争中に軍で使用したのが始まりとか言ってたなあ。
（だから江戸時代を舞台にした作品中では使わなかったんだそう）
しかも「もともとは広東語」とまで言い切ってたけど、
江戸時代に日本人は「はい」って言葉つかってたらしいよ。普通に。
広東語の方は知らないから解からんけど。
なんか自分に凄く自信を持ってる人だなあ、と思う。

>>68にレスストッパーの称号をあげよう！

>江戸時代に日本人は「はい」って言葉つかってたらしいよ。普通に。

ソースは？

ソースも何も、たとえば「志賀の仇討」とか「比翼塚」とか、
江戸時代の会話が入った文章を自分で読んでみればいいんじゃない？
返事はアイが多いけどハイも普通に使われてるよ。
ちなみに俺は>>70ではない。

以下は東京堂出版『歴史から生まれた日常語の由来辞典』明治学院大学助教授・武光誠著49頁50頁より抜粋

　現在では「はい」と「いいえ」が、応諾と拒否を表すもっとも一般的な言い回しになっている。
　「はい」の語源は極めて説明し辛い。正反対の二説があるからだ。「拝」が「はい」という丁寧な答えの言葉になったとする説は分かり易い。
　しかし、中世から江戸時代前半にかけて「はい」と同じ場面で「あい」や「えい」の語が遣われている。
　それらは、今日の「ああ」「ええ」といったぞんざいな返事に共通する。「あい」「えい」といった気が乗らない受け答えが訛って「はい」になったともとれる。
　
　「はい」の成立は江戸時代だが「いいえ」は古代語に由来する。「いな」が訛って「いえ」になり、それが更に「いいえ」になった。拒否を表す古代語の「いな」には、ふつう「否」の字があてられる。

>>70　広東語の「はい」が「はい（係）」なのはホントだよ。
香港に行ったら、是非使ってみよーねっ　(・ｗ・)＞

・・・こんなトコロでトリビアすんな？

トリビア感謝。
はいの成立は一応江戸時代なわけね。
ﾅﾅﾀｿは視野が狭いと自分の中で決定。

でもさあ、ホントにﾅﾅﾀｿは>>70みたいなこと言ってるの？
なんかその対談の前後の話がわからないから、悪意ってのは言いすぎかもしれないけど
わざと間違ってると思わせるように抜書きしてない？
皆が全部の本読んでるわけじゃないんだから、印象悪く書き込もうとおもったら
いくらでもできるし・・・。

もともと印象悪い人だと思っちゃう俺はバカ？
目つきが嫌だ。人相悪いぜ、素人から見ても。

203号室 光文社文庫と、怪談集 花月夜綺譚　ホーム社
読んだ人いる？

>>77
２００３年　株式会社双葉社発行　ホラージャパネスクを語る　より
対談：加門七海　１３７ｐ〜１３８ｐ
　　加門　「はい」という承諾の言葉って、日露戦争前後まで出てこないんですよ。
　　東　　おやま、そうなんですか。
　　加門　あれはもともと、広東語圏の人たちが「イエス」を「はい」と言っていたのを、
　　　　　日本軍が便利だからと、軍隊に起用したのに始まるらしいの。実際、古語辞典には
　　　　　載ってないしね。（後略）
　　　　　
著作権に怯えながら問題の部分だけそっくり”抜書き”してみますた。ﾅﾅﾀｿ言い切ってます。

菅浩江の「夜陰潭」と一緒に「２０３号室」買ってきたYO！
著者近影見て、菅タン、キレー。七海タン、コワーだわ。

はいじゃないが！

２０３号室、なんと言うかホラー小説つうより愚痴小説だったよ…

>>83
愚痴小説って・・・
くわしい感想＆内容教えてほしい。
購入の参考にしたいんで。

主人公の女の子が大学受かって一人暮らし始めるのな。
んで借りたアパートに怪異が起きるんだが、読んでて印象に残るのは怖さではなくて、
主人公の一人暮らしへの愚痴なんよ。
やれ、友達ができないとか自分には魅力がないとか。
読んでていらいらしてくる。
アパートで起きる怪異もチャチいし。
この手ので面白いのなら明野照葉の「棲家」のがお勧めだわ。

>>85
ありがとう。
なんかホラーというより日常生活ネタ小説みたいですね。
今度探して立ち読みでもしてきまつ。

>>86
83でなく84でした・・・。　すいません。

新刊出たのにこのさびれ具合。
素晴らしいね

面白くない小説書くからだよ

>>81
結末まで読みましたか？
この女学生自体がこの世のモノでは無かったんですが…。
まぁ恐怖の連鎖を語りたかったんでしょうが、住人が念を残す話は【新耳袋】にも語られ
ておりますし

この人、何歳？

ずっと前から謎だ。過去スレで解決してくれた人もいない・・・

過去レスに４★歳つのがあるから、４０歳以上なのは確かだな

たしか1,964年生れのはず

40歳ですか。
紙面では非常に自我の肥大した人だと思っていましたが、その年齢ではもう救い様がないですね。

>>91
最近の公称は知らないけど、
随分以前の本で、寅年の早生まれだと言ってたから、
1962年生まれでしょ。
誕生日は過ぎてるから、42歳ね。
でもさー、このスレで解決してくれる人は、いなくて当然だよ。
ファン、いないっしょ？

>>95
一応ファンです。
ただし、別の意味でのファンですけどね。

ここが出来る前の板はファンだらけだったw…
まるでアイドル扱いで、少しでも否定的な事を書き込むと総攻撃。
あの狂信的なファンは今いずこ…

時代は変わるからな。

新雑誌「幽」での活躍。。。

だけど、つれづれ日記おもしろくないです。

父が面白いと薦めてきた魔方陣シリーズ読んだけど、なんかトンデモだし、
語り方が癪に障って（ぶりっ子口調みたいな）面白くもなんともなかった。
こうなると父の大絶賛振りが心配です。
元からサブカルとか好きな人（一緒にするのもあれだが）だったけどさ…

魔方陣シリーズ、俺には別に目新しい話とも思えなかったね。
それより、いい加減な風水モドキと欠伸の出そうなオカルトでちやほやされて、付け上がった結果がツブシのきかない作家くずれという現実が面白いな。
このままオカルト路線でいって百歳まで語っていただきたい。

亀レスだが>>53には禿げ胴

魔方陣シリーズ、俺には別に目新しい話とも思えなかったね。
それより、いい加減な風水モドキと欠伸の出そうなオカルトでちやほやされて、付け上がった結果がツブシのきかない作家くずれという現実が面白いな。
このままオカルト路線でいって百歳まで語っていただきたい。

亀レスだが>>53には禿げ胴

二重カキコすまん。回線で逝ってくる

SF板の加門スレの方がマンセーされててﾜﾛﾀ。フツー逆じゃん。

オカ板って理性的な人多いじゃん。

ＳＦ板でかｗ
科学では説明できない事象にぶつかって、
宗教に行っちゃうっていう
オウム的現象が起きてるようだな。

まあ、マンセーしてる人はセンス・オブ・ワンダーっつーか、
面白きゃ何でもイイというスタンスだと思うんだけどねw

まだ50レスも行ってないんで確認してみてください。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1089240324/l50

初期作品には面白い小説もあったけど、以降はなんだかなー。
>>107のリンク先読んだ。
俺とはツボが違うヤツばかりで疲れた。

蟲は面白かったなあ。
またあんなん書いてくれれば、買うんだが。

霊能力者っていうより、オカルトマニアでしょ。

だけどさ、普通の人間には見えない物を見たり憑いた動物払ったりしてるんだろ？
やっぱ霊能力者じゃないのか？
そうでなきゃキチ（略
オカルトマニアがその気になりすぎて幻覚でも見てるのかもな。

憑かれたりするけど、自分で祓えるわけじゃないみたいよ。

>>112
それをキチ（略という。

加門七乳

ケコーンしてるのかな？

独身じゃなかったっけ？

いまだｼｮｼﾞｮ

俺なら加門七海みたいな嫁さん欲しくないな。
霊が見えたり憑かれたりする嫁なんて嫌だ。
風水的にどうこう言われるのも好かん。
凡庸でも今の嫁がいい。

>>118

顔だけならオマイの嫁と七海�d、どっちが好みよ？

顔も嫁でいいや。

>>120

それは良かった。そうするとｶﾅｰﾘ可愛い嫁さんなんだね。
漏れは、彼女の顔と七海�dの顔を変えて欲しいくち・・・orz

>>121
それは彼女がぶさ・・ｒｙ

南無南無・・・

女性は顔じゃなぁい！！
胸でもなぁい！！











前世だっ！(ﾌﾟｹﾞﾗ
と、七海スレらしいレス。

そんな七海�dでも自分の守護霊はたぶん一生知らない。

守護霊てよかキツネがついてるよーな顔に見えるが

そういや、イタチが憑いているとか書かれてたよね。上の書き込みで・・・。

イタチつーのがいかにも性質悪そうな、低級霊ぽくていいね。
ﾅﾅﾐﾝの今後に期待しちゃうな。

て、ことは、以前猛烈に加門を支持してた連中はイタチにたぶらかされていたと(w
よかったぁ、ここの前スレでは信者にさんざん叩かれたけど今は分かってくれそうな人多くて。
てかさ、あの信者のヤツラはどこ行っちゃったわけ？
元信者って奴、カミングアウトしてくんないかな…この状況をどう思ってるか聞きたい(w

信者なんていたのか？(ry
多分最初からいると思うけど、面白ければいいだけだ。
今はネタがない。

くぐつ小町が心のベスト10に入るほど
すげー好きなんですが。

ﾅﾅﾀｿ、本当にイタチ憑きでアレな人なのか・・・？
しかし、たとえそうであっても
自分好みな小説書いてさえくれればそれで良かよ！

アレな上に、書くものまでつまらんのなら
どう仕様も無いけどな・・・。

雑誌に紹介されてたんで女切りを読んでみたんだけど、
どれもどこかで読んだ事のある、二番煎じみたいな話ばっかりだった。
良くない表現だけど面白くないホラー漫画のような。
解説でこの人を絶賛してる、東って編集者？もどうかと思う。

つまんないよな、女切り。
加門女史の作品はどんどん質が劣化している。
東氏は加門と何かあるのか？提灯記事ばっかりだ。
癒着・・・じゃないな、偏愛と云うのかな。二人の間には生臭さを感じるよ。

>>131‐132
「幽」で紹介されてた本？
加門七海ならではの繊細で緻密な描写（うろ覚え）、みたいな事が書いてあったね。
この本は読んだこと無いけど、この人の”繊細で緻密な描写”は
自分の知識をひけらかしたいだけの押し付けがましさ、みたいなのを感じて
読んでて疲れる。

203号室、買うのもヤなもんで立ち読みしてきました。
ホラー小説のはずなのに、主人公の愚痴がやたら目立って
最後まで読めなかったよ。
今思い出しても、友達が出来ない・部屋が変などなどの
愚痴の部分しか印象にない…。

>>81さんの言うとおりだったよ。

>自分の知識をひけらかしたいだけの押し付けがましさ、
>みたいなのを感じて読んでて疲れる。
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ
あるね、そーゆーの。なんつーかカンにさわる表現なんだよなー。
読んでてイライラする。それに書き方が粘着っぽく感じるんだよな。
ま、読む一方で書く苦労はしらねーから、不快な文章でも書けるだけエライとは思うが。

「怪談徒然草」の生霊の話なんか、まさに「見えるアタシ達エライ」な話だったしなあ。
感じる人同士で盛り上がって会話、なんて傍で聞いてたら何この電波女って感じだろうに。

40過ぎて電波・・・やっぱり基地（ry
かなり上のレスにあったけど、まさに霊感少女のそれというか。
んー。俺の同級生と言動も凋落ぶりも激似なので、今更ながらキモイ。
そいつは友達少なくて、孤独な日常を送っていて、自分に霊感やらオカルトやら特別な付加価値をつけて、周りに人を集めてた。
けっこうもてはやされてたけど、そのうち電波爆発で、一斉に引かれたよ。

どんな言動が似てるのかなんとなく知りたい

教えてあげないよーだ（ﾏﾝﾄﾞｸｾですよ）
たださ、雰囲気がとにかく独特で、カリスマ性らしきもんもあったのね。
んで人が周囲に集まってきてはいたけど、だんだん話がデカくなってね、ああ作り話だな、とか思われはじめたのよ。
そしたらその同級生、あれが見えるだのこれが見えるだの言って、位の高い神仏に自分は選ばれたとかね・・・とに角自分を大きく見せよう見せようとして、証拠に神様が自分に乗り移って書いたご神託なんて言って、変なノートの切れっぱし持ってきたりして、寒いの何の。
したっけど言ってることが噛みあわなくなっててさ、何をしても何かしただけうそ臭くなるばっかで、誰も相手にしなくなったよ。
今年卒業してそれっきりだけど、統合失調で入院したと風のうわさで聞いた。

>>132
そのことでいえば、お互い勘違い同士てことでつながる。
つまらん小説と楽屋落ち評論で傷を舐めあってる感じかな。

まあ、作品が面白ければ先生が多少アレでも格好がつくもんだけど
加門先生の場合は共倒れって感じ？
普通、小説家本人をあれこれ叩くのはなんか違うような気がするけど
この人の場合、自分でネタを提供してるしねぇ。

大江戸魔方陣読んでる
けっこうおもしろいな

小説よりもそういう魔法陣みたいなものの方がおもしろい

それは言えてる。
小説読んだらいまひとつ面白くなかったが、魔方陣は読めた。

まー信憑性はイマひとつだけど。

>>144
想像が膨らむだろ。ロマンを感じるよ

しかし、魔方陣三部作は食傷気味になる

正直言うと加門のナナタソのいう結界と
一般的な意味での結界は意味が違う気がする

魔方陣の遺産で食ってる的な作家だな。
小説は泣きたいほどアレだし。
結界の意味あいは確かに違うな。ナナタンのは決壊だしな（泣

加門七海（笑）

苦悶七味

もう終わった作家だと思う

小説家として終わったけど、今後は霊能者としてやってくとか？
そのうち教祖になりそーな予感。

というか、小説家として終わる以前インチキ霊感女としてまず終わってるわけだが。

気に入らない相手に白目むいて、地獄へ落としてやる！と言う。
細木カブ子の上を行け、行けばわかるさカモ〜ンななみ。

そのためにはまず体重増やさないとな

しらす干しみたいだもんな、ﾅﾅﾀｿ

怖い顔してるよな
特に目が・・・

実際のところ、ナナタンの霊能力はどれほどのものなんだ？

霊感ゼロの自分から見たら、「怪談徒然草」なんか
見えない人を見下してるような発言いっぱいで、
「わ〜ナナタンって凄い霊能力者!」と思うどころか
不快な気分にしかなれないっつーの。
霊感有無の以前に人格の磨き＋まともな口語文章を
勉強して来いって思うよ。

>>158がいいこと言った。

ナナタンも霊感ゼロだもんね。
なのに霊感あると思ってるところがイタイわけで。
つまり池沼といわれても文句はいえないのに、人を見下してるような発言の数々。
これって恐ろしくどーしょもないことになってると思うんだけど。

いけ？ぬま？

池＝「ち」と読む
沼＝「しょう」と読む
↓
「ちしょう」＝知○障★者

霊には好かれるけれど、自分で祓ったりはできないらしい。

『怪談徒然草』場所探しのネタ提供本としては活躍してくれた。
『魔方陣シリーズ３部作』寺社を線で繋ぐ…まぁ発想は面白いですね、信憑性は？
小説の類は読みませんです、ハイ…ツマラナソウ。
気兼ね無く読めるのは『噂の神仏シリーズ』だけです。
あくまで個人的な感想

駄目ダメな作家としか言い様がない。

宗教文学としてはどうよ？

難しいとか言われてるが

たしかに小説はつまらないなｗ
魔方陣ももっと日本語で語ってくれないと読みづらい

ﾀﾞﾒﾀﾞﾒａｇｅ

当方宗教文学関係者ですが、あんな日本語も思考もﾀﾞﾒﾀﾞﾒな、発作だけで書いてるような方はお断りです。
まず第一に、もう少し日本語を学んでいただきたい。
それとも加門さんは日本人ではないのですか？

小説も駄目！実話怪談も駄目！顔も身体も駄目！
いったい、ﾅﾅﾀｿはどうやって生きていきゃいいんだ！ヽ（`Д´）ノ

>>170
嘘をつき続けて生きていくしかないんだよ・・・

>170
噂の神仏シリーズをもっと書く。私もあれは大好き>164

>>170
宗教を開いて教祖様になる!



教義は何だろ？？

教祖は一番無理だろ。
どっかの教祖のパシリならまだわかるがそれも言葉遣いが悪くて無理か。
通り魔に襲われたとかいってあとから狂言だったとバレて、
またおまえかと警察に怒られてる姿ぐらいしか思い浮かばん･･･

いかにも狂言しそうなタイプだ。
禿同。

朝日ソノラマから『ネタ提供・加門七海先生（当然主人公）』という
本当にあった怖い話の漫画が出るよ。
本人のエッセイ以上に痛さ爆発なので興味のある方は立ち読みしてみて下さい。
これ描いてる漫画家の人には悪いけど、買ってまで読む本じゃ無いのは断言できる。
もう嫌がらせ？ってくらい加門先生美化されてるし。

>>176
>もう嫌がらせ？ってくらい加門先生美化されてるし。
前にほん怖スレでも話題になってましたね。美しい加門先生。

>>176

あのなぁ、ﾅﾅﾐﾀｿのｲﾀｻ・・・いや、素晴らしさはｼﾞｸｰﾘと味わうべきだ！
だから買うべきなの！

あの漫画は、埋蔵金に絞って書かれるべきだ
面白いからな

大江戸陰陽百景だったかな？
同じエッセイでもありゃ
だめぽだった。

美しい加門先生（ﾌﾟｹﾞﾗ）
だから調子に乗って、自分は何してもいいと思ってるんじゃないかと思われ。

すげえイカスチョーマブな加門せんせーとデートしてもいいな。





ただし二時間５万円な。

根拠の無い悪口はそろそろ如何な物かと。

たとえば？

>>182
確かに作家の容姿をどうこう言うのは只の中傷かもしれん。（作家じゃなくてもか）
でも上の方でも誰か書き込んでたけど、この人自分から「私を見て！！」って
アピールしてるような所も多々感じられるから、しょうがないんじゃないか？

次号の『幽』では稲川淳二さんと対談するそうですよ。加門先生。

>>185

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>この人自分から「私を見て！！」って
>アピールしてるような所も多々感じられるから、しょうがないんじゃないか？

それは騒ぎ立てる人間の自己正当化というものです

|　 　 アァイアムァンナンチクライッスト　アァイアムァンナナァキッスト　　｜
|　　　　 　ドナワナワンバァラナワナゲェリ　ワナデェストロォイ　　　　　　｜
＼　　　　　　 　バッセバァイケェザァ　ワナべエエンヤァン　　　　　　　　／
　 ＼　　　　　　　　　　　　 アァナァキィィンヤ　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　｀Д´ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,,l ` γ　ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　 　 若　　若　　若　　　若　　若　　若　　　若　　若　　若　　 　＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 　、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

たしかに自分をネタに売り出してるからな、多少の中傷は仕方がないのでは？

>176
JETさんが絵描いてるやつ？
京都のホテルのバスルームでバレリーナの幽霊を
見たというやつ覚えてるなー

加門に限らず霊感とか売り物にしてるやつが叩かれるのは当たり前だろ。
ただでさえ迷惑なキチガイが多い世の中だからな。

>>191
胴衣ですね。
思うに加門さんにしろヘンテコ勘違いの評論家さんにしろ、
現実の世の中で何が起きてるか何も知らないで幻想とか怪奇とかいってるんでしょうね。
加門の言説がいかに悪徳似非宗教団体の言説と似ているか。
そういう言説をどれだけの人が憎み、迷惑し、うんざりしているか。
そんなことも知らない、あるいは知ろうともしない、
もしくは知る能力もなしに、脳天気な日々を暮らしてるとしか思えません。
お気楽もほどほどにしないといけませんね。

>>191-192それは違うでしょ。だから、叩くんなら内容を叩けって事。
容姿とか性格とかは関係ない。
そもそもｴｯｾｲやﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝでの本人は必ずしも本人の地そのままな訳はない。日記漫画とか他のｴｯｾｲ本とか読んでみるといいよ。

小説の内容についてこのスレでは何度も出てますが。
妄想にしろ、ファンサービスのつもりにしろ

仔狐の霊に名前をつけてやって偉いお稲荷さんの所に修行に出してやった、とか
阿倍清明の小説を書いているとき、部屋に逆五芒星が現れて脅された、とか
専門家ではないと言いながら人の家の家相を観に行ってその悪さをネタにしたり、とか
偶然遭遇した霊に切りつけられた、とか

ご自身の特殊性をエッセイ本や漫画や雑誌など、いろいろなところで演出されてますが
この方は一体何を目指していらっしゃるのか、と疑問に感じるのは私だけではないはず。

194、素晴らしい意見だ。藻前に激しく同意。

>この方は一体何を目指していらっしゃるのか、と疑問に感じるのは私だけではないはず。
　
はい。わたしもです。ﾉｼ
でもわたしは何処までもついていって見守りつづける覚悟でおります。　
つか、193はﾏﾝｾｰと見せ掛けた釣り？なんか似たような書き込みはみんなageてるし。
それとも援軍を呼んでるのか？

>>194
何を目指すも何も、単に面白ければよいだけのこと。オカルトはエンターティメント。

取捨選択の自由は誰にでもあるんだし、嫌いなら読まなければいいだけの話。

元霊感少女症候群のかほりが香ばしいのが(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

彼女はある意味、コリン・ウィルソンのような作家。
小説書かなければ、いい作家なのに。

ミーハーなオタってのは、見たり読んだりする分には面白い。
人格としてはイタくて当然。つーか、イタいのがデフォルト。
脳天気にキャーキャーいいながら書いてる文章はそれはそれであり。
ケチ付けながら読むのもアリ。
ただし、読む対象を選ぶ。

なんだかんだ言って、個人スレ立っているし、
ここで非難している人間も立ち読みだろうけど、目を通している。
そういう意味ではある程度の地位を確立してるんでないの？


ところで、魔法陣って三部作なの？
うちには二作しかない。

200だったら>>207が脱ぐ！

何を目指そうが加門先生の自由。何を目指してるの？と思うのもその人の自由。
いちいち>>197みたいなレスする奴がいちばんｳｻﾞｲ。

>単に面白ければよいだけのこと。オカルトはエンターティメント。

何まとめてんの？(w

>199
意味不明。
小説の批評をする前に、自分の日本語なんとかしたら？
>201
＞何まとめてんの？(w
違うの？？w

>>202
俺は199でも201でもないが　意　味　不　明　な　の　は　あ　ん　た。
やっぱ釣りかこいつ。

おもしろければいいよ確かにw
ところがおもしろくないんだよ。それはすべての前提。
その上でいろいろいわれてるわけなのでよろしく。

>>194
そんなだから、他のｴｯｾｲ本や日記漫画を読んでみたら、と言ったんです。ただの体験談を自身の特殊性だと思うのは、あなたの勝手ですが、いいきらないで下さい。
作家がｴｯｾｲで体験談を書く事で、仕事が舞い込むのを狙うのはよくある事、ｾﾙﾌﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽかもしれない。断定はよくない。で、どうあろうと本人の容姿にまで触れるのは完全なﾏﾅｰ違反。

ますます凄い「ファン・レス」になってるね。。。
世の中にはいろんな人がいて、
勉強のできるヤツもいるし、視力4.0とかのヤツも、走るの滅茶苦茶速いヤツも、
霊が見えるヤツもいるって基本は、わかっていらっしゃるのだろうか？
別に、著書を読んだって、
霊が見える人が「こんなの見た」って、見たままを面白がって教えてるだけで、
「見えない人を馬鹿にしてる」とは思えないんだけどな。
ひょっとして・・・この人達は、霊が見たいの？
羨ましくてひがんでるの？
他に、
自分には見えないから霊は存在しない！、
霊が見えるなんて吹聴するヤツは痛いとか言い切る人達は、
オカルト板なんか無視して出没しなけりゃいいだけだよね。

205さん、あなたの真摯な対応には頭が下がります。
私は・・・火に油を注いでしまいそうなので、この辺で退散します。

さげ

ぬげ

体験談を書いて仕事舞い込み効果を狙うというのは、確かに否定できない。

実はナナタンが大昔に出した同人誌を持っているのだが―
体験エッセイのノリはほとんど変ってなかったりする。

こういう売出し方？を大昔から変えていないのか、地を出しているのかは
判別がつかないのですけどね。

加門てイタい人なんだろなーと思いながらも
怪談徒然草は面白く読んだ。

怪談徒然草は一番イタい本だからね。俺も面白く読んだw

>204
＞おもしろければいいよ確かにw
＞ところがおもしろくないんだよ。それはすべての前提。
＞その上でいろいろいわれてるわけなのでよろしく。

これもそうでつか？(W

＞181 ：本当にあった怖い名無し ：04/10/20 17:37:20 ID:2ViNZNBy
すげえイカスチョーマブな加門せんせーとデートしてもいいな。





ただし二時間５万円な。

イタチに憑かれてるとか言う話があったけど､このスレ住人も
何かに憑かれてそうで怖いな。
痛い誹謗中傷しまくりだし…

加門さんがイタイ人なんだからなぁ、レスが痛くなってきても仕方がない気がするが。

仔狐の霊に名前をつけてやって偉いお稲荷さんの所に修行に出してやった、とか
阿倍清明の小説を書いているとき、部屋に逆五芒星が現れて脅された、とか
専門家ではないと言いながら人の家の家相を観に行ってその悪さをネタにしたり、とか
偶然遭遇した霊に切りつけられた、とか

・・・これぐらいなら語り部としてはアリだろ。
この程度で、偉そうにしてるとか痛いとか言ってる香具師らの方が痛い。

>>194 に対する>>205 のレスが訳わからん。
194は容姿について何も言ってないし、何かを断定もしてないと思うんですが。
他のエッセイ本や日記漫画って何？
それを読んで何がわかるのか私も知りたいので、参考までに題名教えてください。

だから、あなた方の中で誰か一人でも加門ｾﾝｾｲと直接面識のある人はいるの？
加門七海という作家の上梓した創作物（作品）を通してのみ、ｲﾀｲｼﾄとか言ってるだけでしょ？

>205も言ってるけど、断定はよくない。一個の作品から作家の人格批判までできるﾊｽﾞない。
　　　　　
　　　　も　っ　と　オ　ト　ナ　に　な　り　な　さ　い　ってこと。

>>217=206=212=215
自分が断定してるだろ。(w
このスレに加門先生の親戚知人、或いは本人が書き込んで無いと何で言い切れる？
それより退散したんじゃなかったのか？

２１５の俺は歩p化の誰かとは別人だが
>>218　もう、批判の為の正当化ってウザいんだよな。

>>218

ｵﾊﾞｶｻﾝねw
断定した文章には　？マーク　はつけないのよ。
ひとつ勉強したわね？　おぼえておきなさい。ﾌﾟｹﾞﾗ

2チョンネルで一番痛いスッドレはここですか？

どっちでもいいけど
220の文が一番イタイとｵﾓﾀ。。。

>>222=>>218

＞223
ID確認してからモノ言ってくり･･･。
あふぉあふぉ。

>>216
一連の流れを見て下さい。ただの中傷や容姿等の侮辱に対してレスをしたら、194のレスです。
批判と中傷は違います。どんな事も理由にはなりません。
体験談を抜き出して、自身の特殊性を演出している、と言い切ったので205のレスをしたのです。ただの体験談か、セルフプロデュース、キャラ立ちの演出、自身の特殊性の演出かは判断出来ません。
日記漫画なら柴田亜美、桜玉吉。エッセイならゲッツ板谷をお勧めします。
加門さんはオカルト界なだけで、本来これらと同じくらい気楽に読むべき人だと思う。

小説家というよりはエッセイスト
文学という程に高邁じゃないから、
お気楽でいいんじゃない？

ただし、ほん恐では万葉集を抜き出して
視っちゃんや玲子さんよりは
小説家らしい薀蓄と教養を垂れ流してた。

だれもいない・・・。
じゃ、今度は>>220のルールを参考に
　文末に『？』をつけて危ない事を書き込むスレ　っての立てようかしら？　
どんな書き込みしても最後に？マークがついてれば捕まらないわね？

>>227
その手があったか！
×月×日に○○大使館を爆破します？や△△小学校を襲撃します？や□□を殺します？
なんて事まで何でも安心してカキコできるな。
・・・って出来るかい！!

>>227 >>228 藻前らスレ違いですよ。でもﾜﾛﾀ｡
なんか >>220 は日常生活でも言質取られないつもりで
常に語尾を上げて会話してそうだな。

>> 229
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ 言質 だって。 ﾆ ﾎ ﾝ ｺﾞ ﾀﾞ ｲ ｼ ﾞｮ ﾌﾞ ?

>>230

普通に言うよ、「言質」って。
「げんち」って打ち込んだ上で変換してみ。

>231
「げんち」ってなに？
普通に知らないんですけど・・・

げんち【言質】〔約束事などで〕後の証拠となる言葉。「ーを取る（与える）」

（新明解国語辞典第四版）

>233
ありがと。^ ^
普通に知らなかった。
「言質」って読めなかったかったもんで・・・
ホントありがとね。

ここは加門叩きが逆に叩き返されて、痛い電波を垂れ流すスレになりました。

>>235
いや丸っきり逆だろ。この流れをどう脳内変換すればそういうレスが出来るんだ？

ここは加門叩きが逆に叩き返されて、痛い電波を垂れ流すスレになりました。

>>236
同意だが反応しちゃ駄目だろ。このいつもアゲてるﾏﾝｾ‐ちゃんには。
前の書き込みからたった五分後に、張りきって脊髄反射レスしたのに
日本語知らなくて恥かいたのが悔しくてしかたないんだから。

俺としては、加門作品はムラがあって、この４〜５年前か質の低下が目立ってきているような気がする。
それと反比例に、霊の方面での露出が激しくなってきてる気がする。痛さもな。
気がするばっかりで申し訳ないが、彼女の言動は演出でかなりふくらませたものだと思ってる。
そして彼女自身がひとつの娯楽作品と考えてる。テンションの高さと暴走度を楽しむにはいい作家だと思うよ。
これ、あくまで俺個人の感想ね。

>230が「言質」にどんな読み仮名を振ったのか知りたい…
>232もぐぐるか辞書引けよ。

>230が加門叩きかマンセーかしらんけど、その程度の奴が煽ってるんだな。

温帯もそうだが、小説家が小説以外に進出すると途端にだめになるような気がする。
自分の失速を予感して他の方面での生き残りをはかっているのか、
他の方面が小説の足を引っ張っているかは分からないけど。
あ、村上龍なんかもそうかな。

俺は>>216の読書感想文が読みたい。
はやくうｐしろ

>>238
ｵﾏｴの日本語も相当おかしい。

＞加門作品はムラがあって、この４〜５年前か質の低下が目立ってきているような気がする。
＞それと反比例に、霊の方面での露出が激しくなってきてる気がする。痛さもな。

はげどう。
でもエッセイイストのナナタソが面白ければいいよ
最近はそれもないみたいだが

請う、噂の神仏ＰＡＲＴ３

最近のﾅﾅﾀｿは息切れしてるように思えるんだな。
ちょっと休んで欲しい。たとえ気は若くても体は（ry

>>245　ネタが切れたのでは？

きっとそうだね。うん、ネタぎれなんだ(T_T)

そっか。　だから自分を売りはじめたのかな…。<霊方面の話。

自分を売り出すとますますネタ切れになると思うが。
例えばーさくら/ももことかみたいに。

言えてる。
そのうち何も売る物がなくなるぞ！
漏れとしちゃ、もいっかい普通の小説家に戻って欲しい。
…普通の小説家の時はなかったか…

>そのうち何も売る物がなくなるぞ！
ﾅﾅﾀｿのﾏｿｺなら買っても（ｒｙ

宗教小説も珍しい芸だとは思うが。

宗教小説は芸と言うにはデリケートなジャンルでわ?

別に珍しくない。遠藤周作とか読んでみたら。

あれは宗教つうより信仰じゃん。

気の狂ったバアサンと宗教小説は関係ないだろ。

加門さんは、宗教を娯楽みたいに扱う傾向あるし、それは小説としては問題があると思う。

>>256
昔の人でも宗教=娯楽で捉えていた人は居るよ。
　たとえば清少納言は「枕草紙」で「××寺の坊さんは顔が良くて説法が上手」と
　今の音楽コンサート感想みたいな事を書いている。
　そこには敬謙な宗教観念なぞないようにも取れるけど。

　娯楽小説中のひとつの味付けという形で、宗教を使うには問題ないと思うが。
　それ以外を目指して書いても彼女の場合どうだろう？
　ライノベ行きになりそうな気がする。

ライノベに成り得ぬ重い二作品があるのは御存知？

>>257
ライノベになれば御の字だよ。
たいてい便所紙だろ。

メチャクチャ不条理な叩き方をしてるのがいるな。
約一名だろうけどな。

>>258
御存知？とかイタイ気取り方だなｗ
見当はつくが大した作品じゃなかっただろ。
過去の遺産と自分の切り売りで生きてる作家じゃ、この先もたかが知れてる。

くそだと思ってる作家なら、いつまでも話題にしないだろう。
どんな形でも気になった気になってしょうがないのだなw
素直じゃないなw

つくづく思う。ヲチするのが楽しい作家だ。
そういう流れでこのスレも見てて楽しい。

ヲチするならここの方が楽しい様な…

Bs-hiの番組をぼーっと見ていたら、「錦市場」というところでお寺だか神社だか、
そういった宗教施設が映ったのよ。
ほしたら金の牛の像があってびっくり。手を洗うところの水はふんだんに出ていたけど、
七海ﾀﾝの著書に書かれた場所とは関係ないかしら？

つか、それどこよ？

京都だっけか大阪だっけか、その辺。
七海ﾀﾝの本手元にないから、本にはどこら辺を匂わせていたのか忘れちまった。

錦市場って言ったら京都の台所だけど、あったかなあそんなの。
一回しか行ったことないけど…

>>265
奈良の墨○神社で結論出てたよ

>267
いまTVでチラッと映った。錦天満宮だね
天満宮なら牛があるのは当たり前だ…

ココであってる？↓
ttp://homepage1.nifty.com/hon/2/2-031/2-031.html

そです、そです。ありがとうございます。(_ _)

あげとこうか？

ね

あれ読んだ。
なんだっけ、加藤の風邪のなんとか。

転送量無制限

救済あげ

112 ：可愛い奥様：04/12/14 11:36:10 ID:J9tip43V
幼児期に不思議な体験ってした事ないですか？私今振り返ると
まるで神隠しにあった様な体験した事あります。
小２の頃、以前より大変気になってた道があって、この先どう
なってるのか興味津々で、でも行ったらヤバイ感じもする道。
ある時、引き寄せられるかの様にその道を先へ先へと行く事になり
そこには１件の長屋の様な家が在りました。すると同じ年頃の女の子
が現れ一緒に遊び始めました。喉が渇いたのでその子の家に入ると
昼間なのにカーテンは閉じたままでドンヨリと重い空気を感じた為
私は直ぐ外へ出ました。その後私の友人達が遊んでる所へその子も
連れて行き合流し遊びました。解散後その子を家へ送ってあげようと
あの家へ行こうとするのですが、あの道へなかなか辿り着かないんです。
周囲はだんだん暗くなり、心細くなった私はその子と手をギュッと握り
懸命に家を探しました。すると遠くから沢山の大人の人の私の名を呼ぶ声
探してると察知し大声で「は〜い」と答えました。すると女の子が一段と
手を握りまるで離さないという感じになり急に恐怖を感じた私は手を振り払い
泣きながら大声で「は〜い。○○はここです。」と兎に角走りました。足には
自信があったので全速力で女の子から逃げるように。すると何かベールの様な
モノがあり、それを突き破ると私を探していた家族と近所の方々の顔が見え
大泣きしました。帰宅後は大目玉くらいました。信じられない事に一緒に
遊んでいたと思っていた友人達は「今日、○○ちゃんと遊んでない」と言った
そうです。私の姿、無かったみたい･･･翌日、昨日の事が気になり又あの道
の方へ行くとそこは崖の様になっていてとても家が建つ様な場所ではありま
せんでした。その後、霊は見えないのですが勘が鋭いと言われています。

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月夜の道に似た話だね。ﾅﾅﾀﾝ？

今月号のほん怖に七海たん載っているぞ揚げ

おお！　ありがと上げ

落ちたらいやだなage

からくりサーカスの拳法使い

もう体験談は書かないのかな？

64 KB [ ２ちゃんねるが使っている 完全帯域保証 レンタルサーバー ]

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加門七海　三角age