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本当にあった怖い名無し:
ニューエイジ系の勉強をちゃんとしてると解ると思いますが、
年代を経る毎に霊界と物質界が離れてしまうので物質的影響力が減少します。
その昔ならば天変地異だったりする事も、今ならば地震程度で済んだりします。
フォトンベルトに突入して次元上昇したとしても物質的には余り変わりません。
それよりも精神レベルで変わったりします。
物質レベルもその精神から間接的に影響を受けます。
今は水瓶座の時代(正確には百年以上前から影響が出ている)なので、
多分医学や科学が発達したりして寿命が延びるのだと思います。
最近、遺伝子が3本以上の子供が生まれていると言いますが、
環境ホルモン・化学合成物質・電磁波等の影響です。
インディゴ世代も「ゆとり教育」による右脳教育のおかげで、
左脳よりも右脳が発達した子供が増えた為に学力が落ちたのです。
更に漫画・テレビゲーム・インターネットに晒されているので、
所謂ゲーム脳のようになってしまったと言う事が考えられます。
学力が落ちていない子供はゲームもせずに塾通いをしてる子供です。
結果的にそう言う子供が生まれるように仕向けられているだけなんです。
交通事故で死ぬ運命がある人が車に跳ねられるにしても、
その車を運転している人も人間なのだから、
偶々人を跳ねてしまうに至るには何らかの原因があるのと同じです。
運命どおりに死ぬ事には変わらないと言う意味でそのような「流れ」が出来るのですよ。
マッケナの時間フラクタルも、
「物事」が起きるサイクルの統計を取ってパソコンで解析したら、
そのサイクルが加速しているのが判ったと言ってるように、
実際の出来事を観測して時間の流れが判っているのです。
スポーツの記録更新が加速化してると言っても、
ちゃんと努力して記録を出しているのは選手なのです。
だから「時間の流れ」も「フォトンの影響」も、
そのように人間が起こした「事象」に現われるだけと思います。