なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の
933 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 10:53:13 ID:CD6UcxQm
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した、
934 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 11:11:19 ID:WtSUlApj
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
935 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:22:00 ID:BlO9iBVo
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
936 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:44:22 ID:7bfZkhkF
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が
937 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:48:20 ID:8uTM1kW/
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
938 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:57:04 ID:4/+CkNTU
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーん
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
940 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 15:08:29 ID:CD6UcxQm
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元に
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色
943 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 17:00:33 ID:64XZpNCR
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思い
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「
945 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 18:10:58 ID:rsG0zu+o
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にして
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん兼インチキおじさんなんでつ、
ホントスンマセン]と言った瞬間
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん兼インチキおじさんなんでつ、
ホントスンマセン]と言った瞬間・・・・・
-終-
あれはいつのことだったか・・・・
あれはいつのことだったか・・・・ちょうど今ごろのように秋風が
あれはいつのことだったか・・・・ちょうど今ごろのように秋風が
金木犀の香りを
953 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 12:32:45 ID:A5T1dftS
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香り
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
956 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 16:46:29 ID:L7MaIAkI
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
そういえばその時俺はどこに居たっけね・・・・まぁいいや。
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
そういえばその時俺はどこに居たっけね・・・・まぁいいや。
終了。
958 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 17:43:10 ID:6T7qgbSq
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか
961 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 19:58:21 ID:L7MaIAkI
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってる
963 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 23:18:44 ID:A5T1dftS
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるシャブ中が学習に着手
964 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 23:20:18 ID:4bQNfgkc
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるよ!お兄ちゃん!
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるよ!お兄ちゃん!
-完-
不完全な
不完全な肉体と精神
968 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 13:55:30 ID:ri1svyXZ
不完全な肉体と精神を
不完全な肉体と精神を完璧にするために
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、
971 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 15:18:07 ID:ri1svyXZ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-
973 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 17:40:16 ID:5KxS/47Q
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
974 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 19:30:19 ID:MVZLqZ2l
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
975 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 19:47:31 ID:nbKvUqNe
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
どうでもいいけどやたらと「完」とか書き込んで終わらせようとする椰子ウゼーんだよ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている
978 :
本当にあった怖い名無し:04/10/07 08:14:51 ID:BPhSzLFQ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている無残な姿の息子だった。
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている無残な姿の息子だった。
なんてことだ…素人