恐
恐棒
恐棒々
恐棒々珍
5
恐棒々珍満
恐棒々珍満個
恐棒々珍満個は
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 20:05 ID:4KpN5f03
恐棒々珍満個はS
恐棒々珍満個はSM
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 20:08 ID:4KpN5f03
恐棒々珍満個はSMを
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 20:10 ID:wIXyuM7K
恐棒々珍満個はSMを恥
13 :
粘着2号:04/07/15 20:34 ID:TkYMUFNE
恐棒々珍満個はSMを恥顔
恐棒々珍満個はSMを恥顔で
15 :
粘着2号:04/07/15 21:18 ID:TkYMUFNE
恐棒々珍満個はSMを恥で酋
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長
様
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様が
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQと
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 13:22 ID:4o6AmNNl
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファ
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 13:25 ID:5zD00qW9
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫ん
((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ あちぃ
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 15:56 ID:4o6AmNNl
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 15:58 ID:isiqFAzL
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 し
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しか
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも
34 :
粘着2号:04/07/16 17:41 ID:8jQxUBQg
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 21:37 ID:isiqFAzL
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃り
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りか
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを
39 :
デルモイド:04/07/16 22:11 ID:DWjCELXb
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 22:13 ID:GwXMhPcH
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花
42 :
かおり:04/07/16 22:19 ID:tSh3PuVp
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花で
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハ
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 22:33 ID:isiqFAzL
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
も
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/17 14:59 ID:AVmbFF6l
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/17 15:07 ID:LMSDF4Vl
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入
56 :
粘着2号:04/07/17 15:30 ID:F8C+M4Fu
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/17 15:45 ID:svNnOmAF
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀
61 :
デルモイド:04/07/18 02:39 ID:gzEMNWrF
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛
63 :
粘着2号:04/07/18 03:39 ID:uvJ+TYDD
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得す
67 :
デルモイド:04/07/18 14:55 ID:gzEMNWrF
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得する
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 16:23 ID:6XvRDrZi
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するで
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 16:38 ID:125q6ShX
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっ
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 16:48 ID:nmmlVU0f
と
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 16:51 ID:GHQBT5GT
とり
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあ
73 :
粘着2:04/07/18 19:00 ID:uvJ+TYDD
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共に
もぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面
84 :
粘着2号:04/07/19 12:31 ID:c1LrO9lm
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面に
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっとと
りあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 00:13 ID:hw/sSTnl
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長
々
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 03:45 ID:nHm7brck
と
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 03:48 ID:RHS0sGcL
ん
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々 とんぼ
結婚した…orz
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 13:33 ID:VXnkE+dy
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼを
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをS
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 14:52 ID:wc3umxsb
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSE
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 14:57 ID:0e7H76Vw
X
Y
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYに
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYに
か
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにから
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 20:03 ID:dPFLhOyD
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
し
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/20 20:14 ID:IGEkM0wi
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しな
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなび
棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびた
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 22:04 ID:E/e1jtis
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびたけ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびたけだ
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/21 01:17 ID:m/j6wQry
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびたけだる
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびた けだも
116 :
誤爆↑:04/07/21 01:28 ID:/UsJE+7J
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒
気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびたけだるい
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからす
しなびたけだるい暗
取り敢えず、仕切り直し汁!
呪
呪お
呪おう
122 :
♪ ◆qjOYWScbAg :04/07/21 07:30 ID:m/j6wQry
呪おう!
!
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/21 12:22 ID:mBWWWb73
!→
!→?
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい暗い道
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道な
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…
音
134 :
デルモイド:04/07/22 03:51 ID:fglKStZT
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 15:47 ID:YuSDlzbv
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 16:07 ID:2ItTu+Wk
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨がち
144 :
↑誤爆:04/07/22 16:12 ID:2VxrJHN8
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 19:07 ID:XRUhiI8G
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 19:43 ID:TALUL48K
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道房
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 20:19 ID:TALUL48K
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道房夏
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道房夏ま
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道房夏まっ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
c`山道房夏まっさ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさら
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ば
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばし
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ば
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばし
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/23 16:31 ID:Gv/+VLXZ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばした
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ン
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラー
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟
か
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名古
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名古屋
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名古屋の
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名古屋の女
レスしてる奴等に質問。
>>183までの文章、面白いか?
どっかで修正した方がいいと思って、仕切り直したんだけど、このまま続けるの?
仕切り直し賛成!
仕切り直し賛成! あ
恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様がオバQとファッ!叫んだ。 しかも全剃りを彼岸花でハハと共にもぐる冬は寒気入浴良し
葬儀を毛玉取得するでっととりあえず終電に乗る雛鳥仮面にも董の股下が長々とんぼをSEXYにからすしなびたけだるい
暗い道など唄。…音速丸(r 進呪怨が!
??山道?房夏まっさらた脳下手足伸ばして、伸ばしたチ ンピラーズを新潟か名古屋の女子
188 :
ホモ@サピエンス:04/07/24 11:45 ID:D3jxZzuM
仕切りなおしたい人は
>>186から続けて
今までの文で続けたい人は
>>187から続ければいいと思うのですが
どうでしょう?
>>188 混乱する可能性があるが、俺は賛成。
わかりにくくなるので、目印が必要だと思う。
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 11:51 ID:nZvWWDHl
あほ
あほの
あほの坂
あほの坂口
あほの坂口に
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 12:00 ID:bEFkqIQ3
あほの坂口には
あほの坂口にはね
あほの坂口にはね、
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 12:05 ID:FqjO2TXM
あほの坂口にはド
あほの坂口にはドー
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 12:32 ID:nZvWWDHl
あほの坂口にはね、ア
あほの坂口にはね、アナ
あほの坂口にはね、アナタ
あほの坂口にはね、アン
あほの坂口にはね、アナタの
あほの坂口にはね、アナタの鞄
あほの坂口にはね、アナタの鞄を
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 18:25 ID:FqjO2TXM
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 18:33 ID:FqjO2TXM
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝し
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 18:39 ID:rjO+EGva
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/24 18:45 ID:FqjO2TXM
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上、抱
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上、抱吹
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上、抱吹ん
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上、抱吹んだ
あほの坂口にはね、アナタの鞄を恐喝した上、抱吹んだ。
また日本語が訳分かんなくなってるよ
抱吹んだって言葉あるのか?
こいつアフォだな→ID:w4026Gg0
やっぱ泡って読んじゃったんだ
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 02:11 ID:NSVFMIOV
仕切りなおそうぜ。
1文字ずつってのに無理があるんじゃね?
一言とかにしたら?
例えば、
昨日、
昨日、ベッドの
昨日、ベッドの下に
とか。
それか
意味の通じない文章になった場合
通じなくなったところからあとを切り捨ててやりなおしとか
1文字じゃ前にレスしたヤツの思惑が読みきれないから
すぐに意味が通じなくなるんだよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
./ /\ ヽ
/ ///// ` ´ ヽヽヽ
| / \・) (・ノ| |
((0| ⌒ 〇 ⌒ | |
|ヾ| )__( | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | | < 仕切り直しじゃい!
| \. ・ / | \________
| /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |
湖に
湖に写る
湖に写る顔が
私とは
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 03:29 ID:lrKsR4aD
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::::::::::| 何ここ・・・
| | .| :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
私とは無関係な
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまた
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 08:12 ID:8dNdeqWC
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、
237 :
柑橘 ◆LEMON/Sgrs :04/07/25 08:25 ID:1CtgQFVh
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、間違った!チリコだったYO!!!
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、間違った!チリコだったYO!!!
「空飛ぶ萬田久子〜♪」の着信音と共に、
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、間違った!チリコだったYO!!!
「空飛ぶ萬田久子〜♪」の着信音と共に、クラトス・アウリオン
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、間違った!チリコだったYO!!!
「空飛ぶ萬田久子〜♪」の着信音と共に、クラトス・アウリオン
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 17:02 ID:1t4GxsYd
湖に写る顔が 私とは無関係な 様で これまたマン・オン・ザ・タイトロープ そっくりのひねくれた顔つきで
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、
と泡と読んでしまった奴の怒りが 、チカコの四又事件の事を聞いて、間違った!チリコだったYO!!!
「空飛ぶ萬田久子〜♪」の着信音と共に、クラトス・アウリオン
糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね、な〜んちゃって。
オイ!仕切り直し汁!
・゚・(つД`)・゚・バカーーーッ!
243 :
仕切りなおし:04/07/25 17:14 ID:bDIpoG76
挿
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 17:34 ID:944ij+ju
挿入
挿入した後
挿入 ___、 |
''''"゙"゙゙i、 .,r'" ._,,,,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,,,|,,,、 ./⌒'i、 ,r‐i、、
゙l.,/` ` | | .゙l,/゜ ゙,!
.} ー¬|''''''''' .|, ″ ,}
./ ,,,,,__ | ゙l, _/
.,,/゜ `~゙゙''''''ー-、,,=@ | `'i、 .,,,/^
" ゙'"
挿入した後禿しく
248 :
おわり:04/07/25 20:19 ID:DhzP/oBv
挿入した後禿しく出し候。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 23:21 ID:1t4GxsYd
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 23:25 ID:lrKsR4aD
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ; ・ ⊥・ミ
ミ ヾ q ミ;.,
ミ ゙ .,_,)⊆口⊇ソ
モフモフモフ〜 i ミ ;,., ; |\ ヽ、
C c ┌\ヽ.,_,,.) \ \_i
◎┘  ̄ ̄ ̄ ̄◎
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 23:28 ID:sZvIgrvI
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 23:38 ID:+7ce6/7b
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/25 23:58 ID:fCPtZUrP
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らし
月夜を伺い候
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 03:21 ID:4KPRZAEe
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・
女同情す。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・
女同情す。」
女曰く、
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 08:08 ID:WDVzRwS3
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 08:31 ID:U4bmaU5U
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間から
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 08:37 ID:CDSXHOj1
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からモゾモゾモゾーッと
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
273 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 11:23 ID:WDVzRwS3
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 11:36 ID:4KPRZAEe
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 11:49 ID:WDVzRwS3
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 12:14 ID:CDSXHOj1
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉み
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 12:26 ID:rraVsgce
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をして
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 13:44 ID:WDVzRwS3
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 14:16 ID:0crL0cKz
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 14:18 ID:Qd/JaDLw
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは
禿げあがるほどワロタ。2chやってて今までで一番ワロタ。
おまいらくだらなすぎ(笑
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 15:37 ID:Qd/JaDLw
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
295 :
スルーで:04/07/26 17:58 ID:KzEHCFWG
笑いすぎてお腹いたい
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、 妹のパンツのようでもある
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 19:34 ID:rEN6fn0t
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
304 :
36:04/07/26 20:40 ID:4KPRZAEe
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 21:10 ID:Xc38knUu
すると男は唇を
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 21:11 ID:Xc38knUu
すまん。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇を
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇を恐棒々珍満個はSMを恥顔で酋長様が
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では
ちょっと長くなりましたね。 そろそろクライマックスなりオチなりでシメてもらえますか?
【>>○○(←レス番)の続き】
みたいなものを文頭につけて、
新しく書き出せばいいんでないの?
にしても、すぐに下ネタに結びつけるのはどうかと・・・
>>321 挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれ
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
女、悲鳴を上げて逃げる。
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/27 15:28 ID:AQ+3cOeB
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/27 15:43 ID:uKxGM8mU
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった
330 :
ぬるぽ:04/07/27 16:03 ID:kcDJYFVt
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
【
>>336続】
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
>>338 そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
343 :
本当にあった怖い名無し:04/07/28 13:38 ID:zzFYlMfv
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とつぶやきながら乳首を
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とつぶやきながら乳首を回転させ、チクビームを放った。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とつぶやきながら乳首を回転させ、チクビームを放った。
撃たれた煌びやかな閃光はチンチンマンに直撃。王国は
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とつぶやきながら乳首を回転させ、チクビームを放った。
撃たれた煌びやかな閃光はチンチンマンに直撃。王国は
チンチンマンの鮮血によってすべての建物が紅に染まった
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う !
チンチンマンの鼻腔から 虹色に輝く鼻血が吹き出し、隕石となり地球を襲う。
地球滅亡の危機にNASAが立ち上がり、 更に海綿体を木べらで殴る殴る
そのNASAの戦況を聞きつけた仮面ライダー王蛇
しかし人一倍臆病な彼は 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とつぶやきながら乳首を回転させ、チクビームを放った。
撃たれた煌びやかな閃光はチンチンマンに直撃。王国は精
>すると男は唇をそっと近づけ・・・
この辺からツマンネ
下ネタ多すぎじゃない?
どっかから書き直した方が良いと思うが…
>>349 オカ板である以上、下ネタを排除するのは無理な希ガス
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
353 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 02:22 ID:UbbA+CIZ
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
またかよ… つまんね
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
359 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 08:28 ID:8mGJ2eCL
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| 人 / 、 (_/ ノ
| /●●\ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中
下ネタ、一人で長文・・・・・・空気読めない奴多すぎ。
もちろん、こんなことをいちいち言う俺の方が空気読めてないが。
あっ、
>>360に嫌味言ってるようにきこえるな・・・ごめんよ
それぐらいの長さなら許容範囲です。スマソ
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
364 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 14:14 ID:Duv9V40x
ちょっとテスト。ついでにあげ
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
366 :
ぬるぽ:04/07/29 14:32 ID:MrnvMP9R
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
367 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 14:51 ID:CuAJxB0t
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの
369 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 17:04 ID:pvwdBkQP
[70:aaa (2004/05/31(月) 20:21)] サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
流行ったなぁ さっちゃんネタ。
371 :
本当にあった怖い名無し:04/07/29 21:14 ID:Duv9V40x
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
372 :
本当にあった怖い名無し:04/07/30 10:55 ID:g5wEgA8Y
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で
373 :
本当にあった怖い名無し:04/07/30 11:02 ID:3otd5AHc
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
「やらないか?」
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
>>1000は男の腕を掴んでにやりと不適な笑みを浮かべて言った。
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
>>1000は男の腕を掴んでにやりと不適な笑みを浮かべて言った。
「ポセイドンのポ!ポイ捨てで〜」
「ポセイドンのセ!
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
>>1000は男の腕を掴んでにやりと不適な笑みを浮かべて言った。
「ポセイドンのポ!ポイ捨てで〜」
「ポセイドンのセ!セーラームーンが〜」
「ポセイドンのイ!
せっかく良スレのヨカーンだったのに、
今回あんまり面白くないぞ。
精進せよ!
378 :
本当にあった怖い名無し:04/07/30 23:25 ID:3otd5AHc
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
>>1000は男の腕を掴んでにやりと不適な笑みを浮かべて言った。
「ポセイドンのポ!ポイ捨てで〜」
「ポセイドンのセ!セーラームーンが〜」
「ポセイドンのイ!色んな意味で〜」
「ポセイドンのド!
379 :
ぬるぽ:04/07/31 14:36 ID:agSK5H3H
なんかな・・ある意味照れるぜ
サンタマリアのようにな
そう言うと、男はゆっくりと煙草を取り出し、火を付けた。
煙を吐きながら、眼下に広がる大都会の街並みを見下ろす。
「欲望と妬みの渦巻く街、か。」
苦笑しながら灰を落とす。
ふと、道路に大きく文字がペイントされている事に気がついた。
「ん?」
注意深く見渡すと同じ文字が書かれた看板が。
まさか、ここは、、、
その時、ふと後ろから呼び止められた。
おいおい、こんな昼間っから。
男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
私は見た。あれを幽霊と言わず、なんと言おうか。
そう、薄明かりの中現れたものは
青い髭の
>>1000だった
古代ギリシャでは青い髭とは
ポセイドンの44マグナムを指す。
で?っていう。
>>1000は男の腕を掴んでにやりと不適な笑みを浮かべて言った。
「ポセイドンのポ!ポイ捨てで〜」
「ポセイドンのセ!セーラームーンが〜」
「ポセイドンのイ!色んな意味で〜」
「ポセイドンのド! 独身でもいいじゃん」
「ポセイドンのン!
そのときだった。数百人の黒服が2人を囲んだ。
そのときだった。数百人の黒服が2人を囲んだ。
次の瞬間、
そのときだった。数百人の黒服が2人を囲んだ。
次の瞬間、 「おめでとうございます!あなたは
383 :
ぬるぽ:04/08/01 13:27 ID:zmvFbTz8
そのときだった。数百人の黒服が2人を囲んだ。
次の瞬間、 「おめでとうございます!あなたは
ポセイドンのン!
なぁみんな
ポセイドンのン!とか激しく 面白くないから
一回につき一単語までにしないか?
例えば「ポセイドンの」までがOK
名詞+接続詞くらいまでだね
仕切りなおすんだったら、複数同時進行ってのはどうだ?
気に入ってる流れに前文入れて一説つける
>>385 それだと読みにくくてかなわんよ。
どれがラストの書き込みだか分かりにくいし。
387 :
本当にあった怖い名無し:04/08/01 17:27 ID:6jGi3065
同時進行はやめ。ってことで、
はじめまーーす。
↓↓↓↓
388 :
387:04/08/01 17:28 ID:6jGi3065
オッとスイマセン。
下の人から始めるという意味で…
あれは
あれはなんだ!
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私は
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。
396 :
本当にあった怖い名無し :04/08/02 14:47 ID:5zsiDOXI
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
397 :
ぬるぽ:04/08/02 14:57 ID:1A4gpdlj
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、
398 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 16:20 ID:TrxAkSES
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
402 :
本当にあった怖い名無し :04/08/02 21:29 ID:cC+9ggza
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのは
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
406 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 10:04 ID:Nl/dA0Ss
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながら
409 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 12:14 ID:FHZ+g3LY
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
410 :
本当にあった怖い名無し :04/08/03 12:56 ID:X2WV8nw3
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に任侠と哀愁を感じたよ。
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
414 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 14:44 ID:WN1FN5VX
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ
415 :
本当にあった怖い名無し :04/08/03 15:52 ID:xwm6qcQO
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
その子のたて笛を
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
その子のたて笛を分解しては組み立てる
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
その子のたて笛を分解しては組み立てる
あ、そうそう。組み立てると言えば、サッカー日本代表の中盤の組み立てだけど
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
その子のたて笛を分解しては組み立てる
あ、そうそう。組み立てると言えば、サッカー日本代表の中盤の組み立てだけど
そうそう日本代表って言えば
続けるのか?
あれはなんだ!
という叫び声を聞いて私はギアナ高地へ向かった。
…はずだったが、 到底、手持ちのお金6741円では
うまい棒642本しか買えない。だから私は働いた。
オカマバーで働いた、5年前の記憶が甦る。
ああ、そうそう記憶っていえば、こないだ
下着をはかずに店に出て、うまい棒のPRをした。
これでまとまった金が、入ってくるはずだったのだが
私を待ち受けていたのはうまい陰棒だった。
ああ、そうそう待ち受けていたっていえば、こないだ
同級生の坂田が ・・・いわゆる、アホの坂田なんだけど
昔ヒットした歌を歌いながらケンカを始めた。
ああ、そうそうケンカといえば、この前893に絡まれた時
893の背中に龍の刺青があるのを見た。
俺は透視もできるんだぜ......んなこたぁ無い。
そうそう、透視といったら中学時代のときに
学校で一、二を争うくらい可愛い女の子が同じクラスにいたんだけど
その子のたて笛を分解しては組み立てる
あ、そうそう。組み立てると言えば、サッカー日本代表の中盤の組み立てだけど
そうそう日本代表って言えば
続けるのか?
「いや、もう結構だ」男は軽く手を挙げて言った。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ…
427 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 01:57 ID:53Bzqh+m
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が
430 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 09:54 ID:mvmUTWHl
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべ
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
423はその人形を見て思わず言った
433 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 13:22 ID:JAL+TLAe
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように
435 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 15:56 ID:7FsY8WCm
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
438 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 17:44 ID:71TqA1uA
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
439 :
本当にあった怖い名無し:04/08/04 18:19 ID:w1NTflF8
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を
451 :
本当にあった怖い名無し:04/08/05 13:32 ID:3a9QshdR
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/08/05 16:10 ID:KLWscuOF
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。
456 :
本当にあった怖い名無し:04/08/05 16:28 ID:FRskvPWN
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!!
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
どうやら423は動揺のあまり頭がおかしくなった様だ。
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
「そうだ、俺は
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
「そうだ、俺はさいたま出身だ! お前のような立派な軍人になどなれない!
サイタマサイタマ! 」
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
「そうだ、俺はさいたま出身だ! お前のような立派な軍人になどなれない!
サイタマサイタマ! 」 。相手は反抗したように叫んだ「
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
「そうだ、俺はさいたま出身だ! お前のような立派な軍人になどなれない!
サイタマサイタマ! 」 。相手は反抗したように叫んだ
「俺のことをそんなふうに見ていたのか! だいたいさいたま出身だとて
それがなんだ!差別する奴に見せつけてやれ、お前にはその実力があるじゃないか!? 」
部屋には夕日が
同一人物の書き込みつまらん (;´Д`)
468 :
本当にあった怖い名無し:04/08/05 20:28 ID:nGbHGFuC
初めて綺麗におさまったし、この話はここまでにしない??
・・と423が優しく語りかけたが、彼女は凍りついた表情で部屋の隅を凝視したまま
「いいえ、まだ終わっていないわ….。」
彼女の視線の先には古ぼけた雅人形が不気味な笑みを浮かべひっくり返っていた。
それはまるで、 生きているかのように 、「ビックリするほどユートピア」と
物凄い速さで呪いの言葉を録音していた。
どうやら1コ500円で販売するらしい。
すると雅人形はおもむろに白目を剥き 「買って!値下げするから買って!」と叫んだ。
しかし一旦この人形を買った者は、切腹の刑に処せられた武士の怨念が取り憑き
金玉を優しく包んで揉みしだかれ 返品ができなくなってしまうのだ。
迷った挙げ句、423は「おれのきんたまをやすやすとそうかんたんにやさしくもみしだく
やつはたまおだまちがいない」と卑猥な言葉を叫ぶ雅人形を床に叩きつけた。
423の心はちょっぴり痛んだ。 だが戦争ではそんな事は言ってられない。
まだ一つだけ、やるべき事が残っているのだ。俺は台所へ走った。あ!
オークションで売っちまおう!! だがその前に台所でぬか漬けを・・・
ぬ、ぬか漬けがない!?ーーー犯人は分かり切っていた。「犯人はお前だ! 」
指さした先にはもうろくした。「貴様!それでも軍人かぁー!!」と叫ぶ。
「そうだ、俺はさいたま出身だ! お前のような立派な軍人になどなれない!
サイタマサイタマ! 」 。相手は反抗したように叫んだ
「俺のことをそんなふうに見ていたのか! だいたいさいたま出身だとて
それがなんだ!差別する奴に見せつけてやれ、お前にはその実力があるじゃないか!? 」
部屋には夕日が床に倒れている雅人形を照らしていた…。
>>464 じゃ、揚げたほうが良いかな?
>>464
ごめん
470 :
468:04/08/05 20:46 ID:nGbHGFuC
>ID:sBXItclu
いや、面白ければいいんだがm(_ _)m
俺的には後半つまんないやw
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。彼の背後にぼんやりとした
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の
477 :
本当にあった怖い名無し:04/08/06 01:14 ID:pq6lfR4H
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままでは
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカと
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
かなり薄い
ごめん、ケコーンちてもうた
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄い
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、
489 :
本当にあった怖い名無し:04/08/06 19:04 ID:pq6lfR4H
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身で
490 :
本当にあった怖い名無し :04/08/06 19:50 ID:8sNj4GJy
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身でOK牧場
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身でOK牧場に出向き、
決闘
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身でOK牧場に出向き、決闘。
「よし!三つ数えたら
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身でOK牧場に出向き、決闘。
「よし!三つ数えたら、『ダーッ!!』って言え」
俺的には後半つまんないやw
>>471がそうつぶやいた直後だった。
彼の背後にぼんやりとしたメッセージウインドウが現れた。
エラー発生を示す、血のように赤い×マークの隣には、「あと、3粒の正露丸が
不足しています。このままではあのサイトに怨霊が取り憑いて、ぶりぶり怒った鈴木宗男が
無駄に格闘家になったムルアカとかなり薄いアイスコーヒーを飲みながら
貴方に三つの呪いを掛けるでしょう。それは、これから君自身でOK牧場に出向き、決闘。
「よし!三つ数えたら、『ダーッ!!』って言え」
1
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだ
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレット
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットを渡してくれたのは、
家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという 近所の
美少女(16)だった。
ごめん書き直し
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
506 :
本当にあった怖い名無し:04/08/07 11:10 ID:ROcj4peP
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。彼女は実は
507 :
本当にあった怖い名無し:04/08/07 11:17 ID:l6ghzAvo
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。彼女は実は性同一性障害
1行以上書く奴は大抵つまらん。
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の一品となっております。
いや、コメントに続かなくていいから
話が進まなくなるだろ?
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の一品となっております。
「いや、コメントに続かなくていいから。話が進まなくなるだろ?」
と冷静につっこみを入れる
>>514がいまならおまけについてきます。
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の一品となっております。
「いや、コメントに続かなくていいから。話が進まなくなるだろ?」
と冷静につっこみを入れる
>>514がいまならおまけについてきます。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態
とりあえず↑みたいな感じで、なんかコメントしたいときはメル欄ではなくて
名前欄に書いた方がわかりやすいのではないかと。
あと話を終わらせてしまうのが惜しければ、アンカー付けるなりして複数の話を
平行して伸ばしていくという手もありかもしれない。
というわけでちょっくら途中で終わってるのを続けさせてもらうよ。
>>507 お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
519 :
わかった:04/08/07 23:03 ID:9ZHuddG4
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
だがある日を境に
520 :
本当にあった怖い名無し:04/08/07 23:05 ID:vqop/B7t
>>507 お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレット
>>507 お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495は
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げて
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも
531 :
本当にあった怖い名無し:04/08/09 07:33 ID:RILCfeZs
お
おな
533 :
本当にあった怖い名無し:04/08/09 07:59 ID:XD2Fgm1x
おなに
>>530 お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は
身体で支払うように言われていたが
537 :
本当にあった怖い名無し:04/08/09 14:17 ID:VBM1l21p
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実は
ぬ
539 :
本当にあった怖い名無し:04/08/09 14:44 ID:tA6U8hcT
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬりかべでも
ぬる
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて
544 :
本当にあった怖い名無し:04/08/09 22:51 ID:t9sonWe2
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めた
545 :
:04/08/09 23:17 ID:/vFAljU+
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会
550 :
本当にあった怖い名無し:04/08/10 09:08 ID:9eL7hxHj
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけで
554 :
本当にあった怖い名無し:04/08/10 18:17 ID:qRUZsZHG
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけで「ボク、ドラえもん」を
かぶった、すまねぇorz
「あやとりをして」でどうぞ。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手が
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
563 :
本当にあった怖い名無し:04/08/11 11:34 ID:qGBTb3bV
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)も
ぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
行き場をなくした精力は自然と
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものように
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、
576 :
本当にあった怖い名無し:04/08/12 09:34 ID:OdM0wYvO
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
580 :
本当にあった怖い名無し:04/08/12 13:20 ID:OdM0wYvO
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
581 :
本当にあった怖い名無し:04/08/12 13:24 ID:yT4d/1hv
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は
582 :
本当にあった怖い名無し:04/08/12 13:32 ID:xkE+HLT8
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
583 :
本当にあった怖い名無し:04/08/12 14:25 ID:OdM0wYvO
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板へ
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感を
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房と
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
590 :
:04/08/12 19:44 ID:GNcQCT8p
・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は
左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には
602 :
:04/08/13 23:06 ID:X31L4Ypj
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんと
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって
605 :
:本当にあった怖い名無し :04/08/14 05:46 ID:biGh8+JI
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
606 :
本当にあった怖い名無し:04/08/14 06:13 ID:oQlSQeFY
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって
美少女(17)と共に未開の地「
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々と
611 :
本当にあった怖い名無し:04/08/14 17:19 ID:T2yb4doA
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、
616 :
本当にあった怖い名無し:04/08/14 19:19 ID:TKqUh9PD
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
617 :
本当にあった怖い名無し :04/08/15 12:57 ID:8w0STH9a
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-全-に-そ-の-出-汁-を-浴-び-た-石原閣下-は
|・ω・)オチマイ??
620 :
愛花 ◆QMrjBFADEg :04/08/15 13:41 ID:XEFiOk1k
|∂.∂)??
お疲れ様ですた。
ちなみに唯一ツッコむとすれば
「女でありながら女にしか恋愛感情を抱けな」いのは性同一性障害じゃないぞ(w
お疲れ様ですた。
ちなみに唯一ツッコむとすれば
「女でありながら女にしか恋愛感情を抱けな」いのは性同一性障害じゃないぞ(w
実の姉、それが美少女(17)の初恋の相手だった。
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-全-に-そ-の-出-汁-を-浴-び-た-石原閣下-は
小泉総理に向かって、
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-全-に-そ-の-出-汁-を-浴-び-た-石原閣下-は
小泉総理に向かって、赤紫色の
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-全-に-そ-の-出-汁-を-浴-び-た-石原閣下-は
小泉総理に向かって、赤紫色の血を吐いた。
さて、495のお話はここまでだ。
なんせ奴はこの事件の時、すでに死んでいるんでな。
お盆が終わって帰ってきて、この話を書き始めたが、書きたいだけ書いたら
中途で、そのできばえにまんぞくして帰ってしまったようだ。
いつまでたっても自己満足な奴さ。
俺は495の友人だが、この作品を奴にかわって発表する。
誰か一人でも、共鳴してくれる奴がいれば、奴も浮かばれるだろう。
おや、お盆の最後の手紙が届いたようだ。
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の一品となっております。
「いや、コメントに続かなくていいから。話が進まなくなるだろ?」
と冷静につっこみを入れる
>>514がいまならおまけについてきます。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が
長嶋ジャパンの
第2章 「最後の手紙」
さて、495のお話はここまでだ。
なんせ奴はこの事件の時、すでに死んでいるんでな。
お盆が終わって帰ってきて、この話を書き始めたが、書きたいだけ書いたら
中途で、そのできばえにまんぞくして帰ってしまったようだ。
いつまでたっても自己満足な奴さ。
俺は495の友人だが、この作品を奴にかわって発表する。
誰か一人でも、共鳴してくれる奴がいれば、奴も浮かばれるだろう。
おや、お盆の最後の手紙が届いたようだ。
―――――
1行以上書く奴は大抵つまらん。
と言った
>>508は現在絶賛発売中となっております!!!
が、 ご好評に付きこれが最後の一品となっております。
「いや、コメントに続かなくていいから。話が進まなくなるだろ?」
と冷静につっこみを入れる
>>514がいまならおまけについてきます。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
一文字じゃなくて、一行ずつ増えるスレにしたら良いかもね。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
ぼくのネィティブでアメリカンなイングリッシュに観光客のレディーたちの
ピュアなハートは100万ボルトです。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
「……アシュトン…。 ボクの名前は――アシュトンです…。」
その名付けが余程嫌だったのだろう、ふるふる…と首を振り忘却の彼方に追いやった筈の自らの名前を答える。
心成しか、その瞳には人間らしい光が灯った気がする。ほんの一瞬、だが。
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
「……アシュトン…。 ボクの名前は――アシュトンです…。」
その名付けが余程嫌だったのだろう、ふるふる…と首を振り忘却の彼方に追いやった筈の自らの名前を答える。
心成しか、その瞳には人間らしい光が灯った気がする。ほんの一瞬、だが。
「亜種豚………かわいい名前だ」
650 :
本当にあった怖い名無し:04/08/18 08:58 ID:vCA2thDC
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
「……アシュトン…。 ボクの名前は――アシュトンです…。」
その名付けが余程嫌だったのだろう、ふるふる…と首を振り忘却の彼方に追いやった筈の自らの名前を答える。
心成しか、その瞳には人間らしい光が灯った気がする。ほんの一瞬、だが。
「亜種豚………かわいい名前だ」
「──かわいい名前ですか?そう言ってもらうと、すごく光栄です」
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
「……アシュトン…。 ボクの名前は――アシュトンです…。」
その名付けが余程嫌だったのだろう、ふるふる…と首を振り忘却の彼方に追いやった筈の自らの名前を答える。
心成しか、その瞳には人間らしい光が灯った気がする。ほんの一瞬、だが。
「亜種豚………かわいい名前だ」
「──かわいい名前ですか?そう言ってもらうと、すごく光栄です」
照れ隠しで、心ない当て字で名を呼んだ俺に、少年ははにかんだ笑みを浮かべた。
白磁の頬にすっと赤みがさす。
その笑みは計算か、真実か。平凡に生きてきた俺にはわからない。
「耽美路線ですか?こ、これでいいかな………。」
>>651は戸惑いを隠せずそう言った
流れが止まっちゃったみたいなんで、ここから仕切り直しをしませんか?
↓
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、
オカ板リレー小説の方が面白そうだ。
オカ板リレー小説の方が面白そうだ。
そう言っていた
>>655が
658 :
本当にあった怖い名無し:04/08/20 20:18 ID:t51MpIKU
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、
659 :
本当にあった怖い名無し:04/08/20 20:47 ID:E20SQDRx
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いる
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよ
662 :
本当にあった怖い名無し:04/08/21 15:01 ID:aiyXkVK0
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが
おれこのスレ好きだわ
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
665 :
本当にあった怖い名無し:04/08/21 19:11 ID:MvcuvvoJ
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
だが、タダでは死なない
>>667、彼女の死体をどけると、そこには大量の
ナマズのヒゲが
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
だが、タダでは死なない
>>667、彼女の死体をどけると、そこには大量のナマズのヒゲが在ったという幻覚を見ながら死んだ。
672 :
本当にあった怖い名無し:04/08/22 12:17 ID:/S0z5Qfl
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
だが、タダでは死なない
>>667、彼女の死体をどけると、そこには大量のナマズのヒゲが在ったという幻覚を見ながら死んだ。
翌日、
673 :
本当にあった怖い名無し:04/08/22 14:06 ID:o2ayj9hh
【
>>495からの登場人物まとめ】
「俺」
文脈上、恐らく主人公。
>>495の友人。手紙を受け取る謎の仕事をしている。
異常性癖を持ち、傍若無人に変態行為を繰り返しているが、普段はいたって理性的である。
「
>>495」
中学生時代に近所の美少女(17)に感化され、謎多き教団「ばぶばぶ教」の開祖となる。
校内弁論大会事件後の教団衰退をきっかけに高校中退。
1年間の放蕩生活ののち、ぱふぱふ教の広報部長を務め、日本官僚の粛正を続けていた。
未完成だった自伝を「俺」に託し、死亡。
「美少女(17)」
>>495の近所に住んでいた、妖しい笑みを持つ性同一性障害及び同性愛者。
ぱふぱふ教徒であり、空中浮遊などの不思議な能力を持つ。永遠の17歳。
>>495の死後、「俺」の元で働いていが、何らかの原因で猫に憑かれ、精神的に壊れ、話の脈絡が無い。
R指定の拷問を好む。
「猫(アシュトン)」
「俺」が「美少女(17)」の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで購入してきた猫。
推定12歳、美少年。猫じゃらし憑き。人間の姿になることができる。
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されている。
たびたび浮かべるその笑みは、計算なのか真実なのか分からない。
「
>>667」
「俺」の事務所に来ていた少年。
昨日見た夢の話をしていたが、誰も彼の話を聞こうとはしなかった。
失意のうちに、彼女の死体の夢を見ながら死亡。
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え
続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
だが、タダでは死なない
>>667、彼女の死体をどけると、そこには大量のナマズのヒゲが在ったという幻覚を見ながら死んだ。
翌日、世界的な大地震の発生により、人類は滅んだ。
大量のナマズのヒゲ、人が何度も何人も死んでいき国が滅ぶ夢とは、
この大地震を予見していたので在る。
しかし、もう遅い。
-完-
675 :
本当にあった怖い名無し:04/08/22 22:19 ID:LhduQri7
いったん、編集した全文をつなげて出します。
このままではすげえわかりづらいと思うので。
676 :
675:04/08/22 22:20 ID:LhduQri7
<第1章 495の苦悩>
お前らホントサブイなぁ
せっかく良い感じに話が繋がってても
すぐダメにしちまう奴がいる
と、つぶやきながら
>>495が面白い話を書き始める。
彼の自信にはむろん根拠があった
彼がまだ中学生だった頃、年に一回の校内弁論大会があった。
当時の495は、まだこれといって気になる異性はいなかった。
そんな彼のもとに一通の パンフレットが届いた。
それをポストに入れたのは家族そろって「ぱふぱふ教」に入っているという
近所の美少女(16)だった。
彼女は実は性同一性障害であり、女でありながら女にしか恋愛感情を抱けなかったのだ。
そんなことは知る由も無かった495は、そのどこか胡散臭いパンフレットで手首を切った主婦A子(27)もぱふぱふ教で立ち直った!という体験談を読み、よーし!オラもやったるでぇ!!
一念発起した495はパクリ教団「ばぶばぶ教」を立ち上げた。
「ばぶばぶ教」とは19世紀イランで興ったバーブ教の流れを汲み、
いや、本当は汲んでなんかいないのだがいかにも汲んでるようにデッチ上げているんだが
これがみごとに大当たり。友人の相馬君(14)やら鈴木君(15)やらも家族ぐるみでこのインチキ教団に入信した。
月々のお布施は身体で支払うように言われていたが実はぬるぽ。 と言うと反射的にガッ!と言ってしまい
お布施のことを忘れて皮を剥き始めたら3年分のカスが「ボク、ドラえもん!」
677 :
675:04/08/22 22:21 ID:LhduQri7
・・・とまあこんな感じで謎多き教団ではあったが、着実に信者を増やしていって「ぱふぱふ教」を脅かすまでに成長したのだった。
そして495は、更なる布教のために校内弁論大会でばぶばぶ教の素晴らしさを
ギターで弾き語りながら力説した。 途中で弦が切れるハプニング
だが、彼は冷静に残された弦だけであやとりをして青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
昔話はもういいだろう。さて、面白い話だったな
最後にそう言って弾き語りを終えた途端、会場からは割れんばかりの拍手がまきおこった。
「ぬ・る・ぽ!」「ぬ・る・ぽ!」
しかし拍手を遮るように黒服の男が現れた。右手にはハンマーを持っていた。 「ガッ!」と叫びながら男は左手でハンマーを打ち砕いた。
一見すると意味不明な男の行動、本当に意味はなかったらしく、
この事件をきっかけに「ばぶばぶ教」は急速に衰退していくことになる。一方、精力は増した。
・・・1年の月日が流れ、495は学校を中退し、ストリートミュージシャンとして 青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
ある夜、495がいつものようにメリケン粉と戯れていると、目の前に白い服の女が立っていた。
「私もまぜてくれるかしら?」 495はうまい断りかたを思いついた「君がカンチョーしてくれるなら」
しかし、女は躊躇なく495の尻の穴へ指をグサリ!
この瞬間、495の魂は吸い込まれるように空へ昇っていったかとおもうと、目の前にはうつ伏せに倒れている495の姿があった。
495「幽体離脱・・・・か?」
これをきっかけに495はオカ板への嫌悪感をつのらせ夏厨房とUFO祭りに参加
したが酋長ファミリーに「ドンタコス、ったらドンタコス」
などと言いがかりをつけ、舐める掘るの暴行を加えた。
つい「ああん♪」などと言ってしまった酋長は495に青春の熱いたぎりを思う存分ぶちまけた。
678 :
675:04/08/22 22:21 ID:LhduQri7
その時、空に謎の閃光を放つ物体が出現していたのだが・・・
それは、大日如来の格好をした近所の性同一障害の美少女(17)だった。
「あなたもついに目覚めたのね………」 495は言った「あれから一年は経ってるのになぜ17歳?」
「あなたも17歳のままよ」クスッ
怪しい笑みを浮かべ言う美少女(17)は、ポケットから
ぱふぱふ教のパンフレットを取り出した。
その表紙には、495と美少女(17)が今まさに
愛を確かめんとヤマタノオロチに立ち向かって草薙の剣を
振り下ろさんとする姿が描かれていた。
こうして真の自己に目覚めた495は、以後ぱふぱふ教の広報部長となって、
腐りきった日本の官僚どもを次々とちぎっては投げ、ちぎらずに煮込んで…
しかし!
>>339ばかと
>>614空気嫁から微妙な出汁が出て、空中を舞った。
-完-全-に-そ-の-出-汁-を-浴-び-た-石原閣下-は
小泉総理に向かって、赤紫色の血を吐いた。
さて、495のお話はここまでだ。
なんせ奴はこの事件の時、すでに死んでいるんでな。
お盆が終わって帰ってきて、この話を書き始めたが、書きたいだけ書いたら
中途で、そのできばえにまんぞくして帰ってしまったようだ。
いつまでたっても自己満足な奴さ。
俺は495の友人だが、この作品を奴にかわって発表する。
誰か一人でも、共鳴してくれる奴がいれば、奴も浮かばれるだろう。
おや、お盆の最後の手紙が届いたようだ。
679 :
675:04/08/22 22:22 ID:LhduQri7
<第2章 最後の手紙>
――――――ここで、その手紙は途切れていた。
「・・・どうやら最悪の事態が長嶋ジャパンの身に起こることになりそうね」
事件後亡き
>>495の意志を継ぎ、俺の元で働くことになった妖しい笑みの美少女(17)がつぶやく。
「それで?君はどうするつもりだ」
「…猫を飼うわ。」
「猫…」
俺は戸惑った。果たして彼女の話に何の脈絡があるのか?
しかし安易に追求することは、いまの不安定な精神状態の彼女にとってはよからぬことだろう。
そこで俺は、 おちんちんを高速でしごいた、
「…猫ジャラシ……。 ――猫ジャラシ!!」そう叫ぶと彼女は長く美しいその爪を振り被り、俺の一物目掛けて振り下ろした。
驚いた俺はとっさに、一物を亀の頭のごとく体内にしまいこんだ。
そう、彼女は猫憑きに成っていたのだ。俺は彼女の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで猫(推定12歳、美少年)を買って来た。
だが俺は、とてつもない間違いを犯していたんだ。
その少年はねこじゃらし憑きだったのだ!
「お願いだ!拷問だけは止めてくれ!」
680 :
パターン1:04/08/22 22:22 ID:LhduQri7
そんな頃、地球から最も遠いスペースコロニーのひとつ、サイド3はジオン公国を名乗り、
独立宣言したが、セーラームーン率いるセックス分隊に鎮圧され抵抗したが数日で滅んだ。
マジでつまらんよとT樫センセが商業主義に屈服した自己に嫌気をさして自殺した。
そう見せて掛けて奥さんのセーラームーンが保険金を騙し取った。侮り難しセーラームーン!!
美少女(17)はそんなト書きをつぶやきながら、美少年(12)にR指定な暴行を加え続けた。
まぁ、そんなこんなで、 僕が昨日見た夢の話は終わりさ…。
そう呟いた
>>667は眠る様に息を引き取った。
だが、タダでは死なない
>>667、彼女の死体をどけると、そこには大量のナマズのヒゲが在ったという幻覚を見ながら死んだ。
翌日、世界的な大地震の発生により、人類は滅んだ。
大量のナマズのヒゲ、人が何度も何人も死んでいき国が滅ぶ夢とは、
この大地震を予見していたので在る。
しかし、もう遅い。
-完-
681 :
パターン2:04/08/22 22:23 ID:LhduQri7
それはさておき、舞台はここでハンブルクに移る。
俺はハンブルクにある日本食レストランで働いています。
「これはペンでこれはフォーク。これはパンです。」
「…これみたいに、君にも名前が在るだろう。君の本当の名前は?」
少年を彼女の傍に置いておく事に一抹の不安を覚えた俺は、ここハンブルクに猫(推定12歳、美少年)も連れて来た。
「ボクの名前は奴隷です。」
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されたのだろうか。
同じ回答しか返さない彼に業を煮やした俺は、人間として生きるに相応しい名前を付けてやる事にした。
「君の名前は、蛤 太郎だよ。」
「……アシュトン…。 ボクの名前は――アシュトンです…。」
その名付けが余程嫌だったのだろう、ふるふる…と首を振り忘却の彼方に追いやった筈の自らの名前を答える。
心成しか、その瞳には人間らしい光が灯った気がする。ほんの一瞬、だが。
「亜種豚………かわいい名前だ」
「──かわいい名前ですか?そう言ってもらうと、すごく光栄です」
照れ隠しで、心ない当て字で名を呼んだ俺に、少年ははにかんだ笑みを浮かべた。
白磁の頬にすっと赤みがさす。
その笑みは計算か、真実か。平凡に生きてきた俺にはわからない。
682 :
人物紹介まとめ:04/08/22 22:24 ID:LhduQri7
【
>>495からの登場人物まとめ】
「俺」
文脈上、恐らく主人公。
>>495の友人。手紙を受け取る謎の仕事をしている。
異常性癖を持ち、傍若無人に変態行為を繰り返しているが、普段はいたって理性的である。
「
>>495」
中学生時代に近所の美少女(17)に感化され、謎多き教団「ばぶばぶ教」の開祖となる。
校内弁論大会事件後の教団衰退をきっかけに高校中退。
1年間の放蕩生活ののち、ぱふぱふ教の広報部長を務め、日本官僚の粛正を続けていた。
未完成だった自伝を「俺」に託し、死亡。
「美少女(17)」
>>495の近所に住んでいた、妖しい笑みを持つ性同一性障害及び同性愛者。
ぱふぱふ教徒であり、空中浮遊などの不思議な能力を持つ。永遠の17歳。
>>495の死後、「俺」の元で働いていが、何らかの原因で猫に憑かれ、精神的に壊れ、話の脈絡が無い。
R指定の拷問を好む。
「猫(アシュトン)」
「俺」が「美少女(17)」の気を少しでも静める為に裏の世界のペットショップで購入してきた猫。
推定12歳、美少年。猫じゃらし憑き。人間の姿になることができる。
その筋の人間の異質な欲を満たす為に不必要な自我はあらかじめペットショップでの調教で排除されている。
たびたび浮かべるその笑みは、計算なのか真実なのか分からない。
「
>>667」
「俺」の事務所に来ていた少年。
昨日見た夢の話をしていたが、誰も彼の話を聞こうとはしなかった。
失意のうちに、彼女の死体の夢を見ながら死亡。
アシュトン君は人間です。
おらそく、猫じゃらしはオティンティンの事でしょう。
フーン
フーン
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
688 :
本当にあった怖い名無し:04/08/23 00:11 ID:ss0ri2Yn
何やってんだYO
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
[70:aaa (2004/05/31(月) 20:21)] サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
693 :
本当にあった怖い名無し:04/08/25 06:35 ID:26HCHZdP
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンが
697 :
本当にあった怖い名無し:04/08/25 21:05 ID:ELUXnb7+
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。 (・ω・)もきゅもきゅ。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。
(・ω・)もきゅもきゅ
シェンロンの断末魔の叫びが樹海にこだまする。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。
「(・ω・)もきゅもきゅ〜!!」
シェンロンの断末魔の叫びが樹海にこだまする。
耳を劈くような悲鳴に木々を震わせるが、それもやがて収まり、元の水を打った様な静けさが樹海に立ちこめる。
この樹海には虫や動物はおろか、幽霊さえも居・な・い。
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。
「(・ω・)もきゅもきゅ〜!!」
シェンロンの断末魔の叫びが樹海にこだまする。
耳を劈くような悲鳴に木々を震わせるが、それもやがて収まり、元の水を打った様な静けさが樹海に立ちこめる。
この樹海には虫や動物はおろか、幽霊さえも居・な・い。
と、思ったその時だった!!!
フーンと飛んできた褌をドシッとキャッチした俺は、その褌を手に樹海に入り首を釣って自殺した。
何やってんだYO
それはまさしく神の声。
その声の主はまばゆい光を放ち、燃え尽きた蝋燭のように溶けて蕩けてその存在を滅したのだ。
だが、神は滅する直前にこうおっしゃった。
「クソスレばかり建てやがってDQNめ!」と・・・。
そして塵すらも残さず消滅したのだ。
そこえシェンロンがやって来たが、どこからともなく飛んできたエネルギー弾で四散した。
「(・ω・)もきゅもきゅ〜!!」
シェンロンの断末魔の叫びが樹海にこだまする。
耳を劈くような悲鳴に木々を震わせるが、それもやがて収まり、元の水を打った様な静けさが樹海に立ちこめる。
この樹海には虫や動物はおろか、幽霊さえも居・な・い。
と、思ったその時だった!!!
…なっなんと、自分が樹海に居るのを忘れていたのだ! 樹海には俺一人しか居ない ○
-完-
(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...
706 :
本当にあった怖い名無し:04/08/28 02:10 ID:mzAFG7v7
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
ほしゅりしゅり
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったが
719 :
本当にあった怖い名無し:04/09/11 15:05:36 ID:oZjKIo24
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手には
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブが
721 :
本当にあった怖い名無し:04/09/11 18:14:58 ID:oZjKIo24
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており
722 :
lo;本当にあった怖い名無し:04/09/11 18:35:00 ID:IGYI+8gv
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており、
それは私の好物であった。
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており、
それは私の好物であった。
こうなってはしかたがないので
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており、
それは私の好物であった。
こうなってはしかたがないので、ショタを頂くことにする。
邪魔な男二人は
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており、
それは私の好物であった。
こうなってはしかたがないので、ショタを頂くことにする。
邪魔な男二人は並んで「パッパパラリラ〜♪」と
「(・ω・)もきゅもきゅ
ようやく終わったもきゅ。」
シェンロンの死は始まりに過ぎなかった------
はっ...ここはどこだ?
…動けない? まるで薄暗い棺桶にセメントを流し込まれた様だ。不思議な事に指先すらも動かせない。
金縛りだ…
ところで金縛りの最中に手コキは可能なのだろうか………?
「お前には無理だ。だが、手コキングならあるいは…」
「夢精だ!あの空に輝く夢精の星を目指すのだ。」
いつのまにか、むさくるしい男がふたり両脇に立っていた。貞操の危機を感じたおれは十二歳の男の子。
これから繰広げられようとしている痴態を木陰から覗き見しているわたしは十七歳の女の子。
と、突如男達の脳天がカパっと割れて中から「インチキおじさん登場」
したのは良かったがその時私の手にはアナルバイブがいつのまにか握られており、
それは私の好物であった。
こうなってはしかたがないので、ショタを頂くことにする。
邪魔な男二人は並んで「パッパパラリラ〜♪」と耳に刺し込んだ空気入れでエアーを注入し、殺した。
男達の鼻から断末魔の変わりなのだろうか、凄惨な死に顔とは似つかない愉快な音が出たがこのさい(゚ε゚)キニシナイ
え
えな
えなりかずきが
731 :
本当にあった怖い名無し:04/09/16 16:29:11 ID:qz45py3j
えなりかずきが愛
えなりかずきが愛宕で
えなりかずきが愛宕で梨を食うかと思えば
734 :
本当にあった怖い名無し:04/09/16 22:03:17 ID:LVZCngPk
えなりかずきが愛宕で梨を食うかと思えば人を食った。
否
736 :
本当にあった怖い名無し:04/09/17 04:34:07 ID:lInPQYhe
否、
737 :
本当にあった怖い名無し:04/09/17 05:36:33 ID:5M1Thfzz
否、それは杏
738 :
本当にあった怖い名無し:04/09/17 05:48:51 ID:Tcmk7PSo
寝
寝るぽ。
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
悪霊に取り憑かれないおまじないだと、彼は固く信じていた。なぜならば
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
悪霊に取り憑かれないおまじないだと、彼は固く信じていた。なぜならば
彼の育て親、
743 :本当にあった怖い名無し :04/09/20 00:32:58 ID:uxSjAebN
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
悪霊に取り憑かれないおまじないだと、彼は固く信じていた。なぜならば
彼の育て親、アーカード御爺さんとアンデルセン御婆さんに闘争の契約論と包丁の隠遁方と共に教わった事だからだ。
745 :
本当にあった怖い名無し:04/09/20 16:09:47 ID:DMGGSvgJ
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
悪霊に取り憑かれないおまじないだと、彼は固く信じていた。なぜならば
彼の育て親、アーカード御爺さんとアンデルセン御婆さんに闘争の契約論と包丁の隠遁方と共に教わった事だからだ。
私はおまじないが好きだ。
寝るぽ。今夜の向こう側へ行けるやつだけ行ってくれ。
それが彼の口癖だ。
悪霊に取り憑かれないおまじないだと、彼は固く信じていた。なぜならば
彼の育て親、アーカード御爺さんとアンデルセン御婆さんに闘争の契約論と包丁の隠遁方と共に教わった事だからだ。
私はおまじないが好きだ。何故なら呪いと書いてまじないと読めるからだ。
1人で一文丸々書くのは止めにしよう
もっと細かい方が流れが読めなくて面白いよ
748 :
本当にあった怖い名無し:04/09/20 20:20:42 ID:DMGGSvgJ
饅
749 :
本当にあった怖い名無し:04/09/20 20:45:25 ID:L52Xuyr4
饅頭を
饅頭を怖いという
饅頭を怖いという若者が
饅頭を怖いという若者が食べたのは
饅頭を怖いという若者が食べたのはうんこ。
饅頭を怖いという若者が食べたのはうんこ。
饅
饅頭を怖いという若者が食べたのはうんこ。
饅⌒
饅頭を怖いという若者が食べたのはうんこ。
饅⌒д⌒(これを変換すると"まんこデー子"に)
鯨
鯨には
鯨には人権が
鯨には人権がむしろ鯨権が
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に変
764 :
本当にあった怖い名無し:04/09/22 02:43:55 ID:I5xkpPuO
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限
765 :
本当にあった怖い名無し:04/09/22 02:44:28 ID:I5xkpPuO
しまった・・・・↑スルーでおねがい
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に変なおじさん
しまった・・・・↑スルーでおねがいしま
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
しまった・・・・↑スルーでおねがいしますだ
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の
しまった・・・・↑スルーでおねがいしますだ
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為は
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
775 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 18:49:10 ID:PcPN7afA
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられ
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同
781 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 11:34:53 ID:pcyfubBI
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の
782 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 12:12:50 ID:OGsEq7mz
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。 許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして 鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細
783 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 14:21:30 ID:dzBZh9CX
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。 許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして 鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みた
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。 許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして 鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みた
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、 .r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙ l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ _,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ
種付けとして 鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられ
ヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
786 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 23:01:50 ID:OGsEq7mz
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀
787 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 23:09:37 ID:/oAudlQy
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に
789 :
本当にあった怖い名無し:04/09/25 00:51:56 ID:MQk02SJi
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
790 :
本当にあった怖い名無し:04/09/26 20:21:49 ID:w3LPW8DB
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、
791 :
本当にあった怖い名無し:04/09/26 20:34:27 ID:J3nXWVYB
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、
413 KB [ 2ちゃんねるも使っている完全帯域保証専用サーバ Big-Server.com ] 30,000円/月
792 :
本当にあった怖い名無し:04/09/26 20:37:28 ID:HXZQ/dbv
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、い
793 :
(´-ω-`):04/09/26 21:03:51 ID:lNXR+/6k
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろな
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろなことが起こった。 完
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろなことが起こった。 完
その時「まだだ、まだ終わらんよ!」とシャアが
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろなことが起こった。 完
その時「まだだ、まだ終わらんよ!」とシャアが現れたが誰も気付かなかった。 完
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろなことが起こった。 完
その時「まだだ、まだ終わらんよ!」とシャアが現れたが誰も気付かなかった。 完全黙秘を貫いた俺は
鯨には人権がむしろ鯨権が在る故に漁業権が微妙に制限されているとか。
許可無く南極付近の観測基地内での性行為はどのような理由であれ種付けとして
鯨様の性感帯を著しく刺激すると考えられヨン様等の写真集と同程度以上の興奮を
細君と一緒に感じようと同化を試みたペニスもいたとか。
それから半世紀僕たちは世界の終末に快感を覚えた。
しかし、いろいろなことが起こった。 完
その時「まだだ、まだ終わらんよ!」とシャアが現れたが誰も気付かなかった。
完全黙秘を貫いた俺は快感を覚えた。
-- 完 --
オーラロードが開かれた
800 :
本当にあった怖い名無し:04/09/28 01:11:02 ID:lGqs0J0/
オーラロードが開かれたと
オーラロードが開かれたとつぶやいた
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)は
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
805 :
本当にあった怖い名無し:04/09/28 17:07:15 ID:JsfzJOzF
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起した。
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に
813 :
本当にあった怖い名無し:04/09/28 20:54:11 ID:lGqs0J0/
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。
814 :
本当にあった怖い名無し:04/09/28 20:55:33 ID:C4nfT5zD
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
815 :
(´-ω-`) :04/09/28 20:57:37 ID:ZVZ5i8oe
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空から
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
ぬ
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
ぬめりが気になるので
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
ぬめりが気になるので小麦粉をまぶしてぬめりを取ってみた。だが、思えばそれがまずかったのだ。
そのすぐ後に
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
ぬめりが気になるので小麦粉をまぶしてぬめりを取ってみた。だが、思えばそれがまずかったのだ。
そのすぐ後に60回ローンで買った
オーラロードが開かれたとつぶやいた八百屋のおじさん(53)はバイストンウェルの記憶が未だ
戻ってないと魚屋のおじさん(65)に告げる。
マーベルはかぁわいいなぁ…という寝言を奥さんに聞かれた彼は勃起したが、何事もなかったかの様に
サーバインに乗り込んだ。しかし、その途端に世界は終わった。 かに見えたが、
突如空からインチキおじさん登場。
ぬめりが気になるので小麦粉をまぶしてぬめりを取ってみた。だが、思えばそれがまずかったのだ。
そのすぐ後に60回ローンで買った子牛の描かれた団扇で
あ〜ダメダメ
以前のようなキレがまったくない
おまえらセンス無さ杉
とくに
>>802 面白いと思って書いてるの?
なにが八百屋のおじさん(53)だよ
恥ずかしいったらありゃしない
こういった書き込みから一気にレベルが下がっちまうんだよ
強
強迫観念に
強迫観念に憑かれたぬらりひょん
826 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 12:53:39 ID:jlxeNJIj
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょん
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょん
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
830 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 15:53:48 ID:iaKJlFE8
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っている
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さ
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の1
838 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 19:26:18 ID:9VSSB8Ef
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心
は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の
>>1は
839 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 20:21:02 ID:1VPn76P4
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと叫び続ける世界の中心 は、実際助けてください!で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。 しかし、制服姿の1はこれを完全否定
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと
叫び続ける世界の中心 は、実際助けてください!
で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の1はこれを完全否定しなかったよ
841 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 21:11:43 ID:6fj3UQUi
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと
叫び続ける世界の中心 は、実際助けてください!
で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の1はこれを完全否定しなかったよ byもんてすきゅー
842 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 22:01:55 ID:jlxeNJIj
強迫観念に憑かれたぬらりひょんじゃなくてぬるぽひょんだぴょんと
叫び続ける世界の中心 は、実際助けてください!
で成り立っていると、学会で発表さらに全世界で絶賛された。
しかし、制服姿の1はこれを完全否定しなかったよ byもんてすきゅー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夜中
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う ! それはチンチンマンを
844 :
本当にあった怖い名無し:04/09/29 22:03:59 ID:8zd+XW1H
挿入した後禿しく出し候。女激憤す。モフモフモフ〜っとくる。
男は屋上から厳しい顔で 眼を凝らしこう叫んだ「 よもや・・・・ 自分がこの程度だとは・・・。」
女同情す。女曰く、「そうやも知れぬ…それはそうとして…もう一回(はぁと」
そう言った時だった。
ふすまの間からぼわっと、それはたとえるなら「インチキおじさん登場」
ところが、そんな楽観もつかの間。
二人のいるベット。揉み揉みしようとする謎の手がベッドの下から
にょきにょきと光合成をしているマンドラゴラの茎 が女の股間に迫る。
ハッ!!これは夢だ!「ちんちんま〜ん!」と叫ぶ女。
説明しようチンチンマンとは、地球から500光年離れた
チンマン星から借金返済のために仕方なく派遣された債務奴隷の事さ!
別名、マルサの女。奴の容貌はおかっぱ頭に腰には44マグナム、
と思いきや水鉄砲。出てくる液体は白濁とし、どろり濃厚である。
しかし、喉越しはなんとも爽やかで、 うまい。うますぎる。
そう、あの海原雄山までもが絶賛したのである。
それは讃岐うどんのようでもあり、又、きしめんのようであり
えーい、ぶっちゃけ豚の精液だす。
なぜ、女がチンチンマンを知っているかというと
何を隠そうその女こそ恐れ多くも先の副将軍「片桐はいり」なるぞ!
すると男は唇をそっと近づけ、 「ゲロって酸っぱいよな…」と禁断の呪文を
唱えた。辺りは一面きみどりと黄土色の幻想的な世界に変わった。
「ナニをしたの!?」と叫ぶ女。
「頼む!先っぽだけ。先っぽだけでいいから」と懇願する男。
・・・一方そのころ500光年離れたチンマン星では27時間テレビが放送されており、
N井の露わになった股間から光が放たれナノスペースを経由して地球の男を直撃
したらいいのになと夢想する女とは裏腹に奴を木べらで殴る殴る
パンパンに腫れ上がった 海綿体は異様な匂いを放つ白濁液を噴出
これまたナノスペースを経由しチンチンマンの鼻腔をくすぐった。
な ん と い う こ と で し ょ う ! それは青き龍が天を昇るが如く
夜中?夜中???ほ
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822を
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!!
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうな
852 :
本当にあった怖い名無し:04/09/30 06:12:12 ID:nz0v9sPR
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見た
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーって
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
856 :
本当にあった怖い名無し:04/09/30 08:37:45 ID:nz0v9sPR
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域で
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
861 :
本当にあった怖い名無し:04/09/30 18:04:10 ID:FJO49Pg3
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:か
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かも
863 :
本当にあった怖い名無し:04/09/30 18:28:37 ID:ZrIRoOJm
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい まさはる著/古代
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい まさはる著/古代鶴亀出版
も
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい まさはる著/古代鶴亀出版
もり
867 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 05:55:34 ID:rVqpLIla
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい まさはる著/古代鶴亀出版
もり印刷所
夜中?夜中???ほぞんようの瓶に、ホルマリン漬けになった
>>822をじっくり鑑賞し、
その後、た、た、助けてくれぇーーーー!!!! なんて叫ぶ
>>822のうなにーが見たいと
852は言った。853は激怒した。うなにーってなにーっ?
-- 完 --
注:うなにーとは、古くからある慣習で、一部の地域では高菜と
人参を漬け込んだ物に生姜を加えたもの。
-- fin --
出典:かもい まさはる著/古代鶴亀出版
もり印刷所
-- fin --
869 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 07:29:47 ID:rVqpLIla
お
おれは今、とある
おれは今、とある県の伝説
おれは今、とある県の伝説を調べるために
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の
876 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 17:07:42 ID:rVqpLIla
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいき
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
878 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 17:59:02 ID:wSlOJVnw
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいき
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から
880 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 18:21:41 ID:Pk59Kx2a
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される
881 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 18:26:30 ID:wSlOJVnw
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形
882 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 19:24:23 ID:4m0D3wj7
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの
884 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 21:11:45 ID:wSlOJVnw
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という
886 :
本当にあった怖い名無し:04/10/01 21:41:37 ID:0FqNfFN5
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書から
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリ
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙な
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにか
文章下手なやつが多いな
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
897 :
本当にあった怖い名無し:04/10/02 09:27:36 ID:r/1MN+if
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかな
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく
902 :
本当にあった怖い名無し:04/10/02 15:46:30 ID:ydtTh2Gd
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」
903 :
本当にあった怖い名無し:04/10/02 15:56:49 ID:szO7YKSS
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
904 :
本当にあった怖い名無し:04/10/02 16:03:24 ID:aNd0zp/M
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえない
ごめん コピペ2回しちゃった
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえない
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
908 :
sage:04/10/02 17:38:47 ID:psmEg2gP
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせて
おれは今、とある県の伝説を調べるために深い堀井戸から
発見した奇妙な形の肥後ずいきを手に研究室に篭っている。
肥後ずいきというのは、一種の植物から抽出される固形石鹸のことで、
植物のずいき似ていることからこの名が名付けられた。
だがこの田代ネ申という古文書からは何も得ることが出来ず私はその場から
気分転換のために町へ 出向くことにした。その日、町では果物市が開催されていた。
俺はリンゴを手に取り、ガブリとかじりつくと、ブラブラとその辺を歩いた。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせていたが、実は
途中で日本語下手なやつが入るとつまらんなあ>901とか文章成立してないし
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせていたが、実は
古い掘井戸から出てきた肥後ずいきだった。
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせていたが、実は
古い掘井戸から出てきた肥後ずいきだった。
肥後ずいきは「こうなってはしかたない。君に
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせていたが、実は
古い掘井戸から出てきた肥後ずいきだった。
肥後ずいきは「こうなってはしかたない。君にくぁwせdrftgyふじこl;p@:」
>>911 確かに日本語が変な文章多すぎ
変だと思ったら自分の判断で無視するとかどう?
すると、そこに一件妙なスリッパ屋があり、肥後ずいきにかたくり粉を塗したような
質感のサンダルが爽やかなライムの香りとともに金色の弧を描きながら
>>1の頬を優しく
撫でてゆく。
わたしは試しに「ママンが死んだ」 とスプレーで隣の塀に書き込もうとしたところ
そこにインチキおじさん登場はありえないほど僕を興奮させた。
インチキおじさんの服装が黒帯の雰囲気を漂わせていたが、実は
古い掘井戸から出てきた肥後ずいきだった。
肥後ずいきは「こうなってはしかたない。君にこれを託すとしよう」
過去ログ読んだが、初期の頃のやつは
今さらながらワロタ。
917 :
本当にあった怖い名無し:04/10/02 22:53:33 ID:T92aq82L
な
なんでこんな事に…
なんでこんな事に…いま考えると
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番
>>243-
は腹がよじれるほど笑える
922 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 10:26:39 ID:TWHTlByL
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した
925 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 17:12:35 ID:A0lZZl3U
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトが
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を
照ら
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の
933 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 10:53:13 ID:CD6UcxQm
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した、
934 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 11:11:19 ID:WtSUlApj
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
935 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:22:00 ID:BlO9iBVo
なんでこんな事に…いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
936 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:44:22 ID:7bfZkhkF
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が
937 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:48:20 ID:8uTM1kW/
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
938 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 12:57:04 ID:4/+CkNTU
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーん
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
940 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 15:08:29 ID:CD6UcxQm
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元に
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色
943 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 17:00:33 ID:64XZpNCR
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思い
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「
945 :
本当にあった怖い名無し:04/10/04 18:10:58 ID:rsG0zu+o
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にして
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん兼インチキおじさんなんでつ、
ホントスンマセン]と言った瞬間
なんでこんな事に…
いま考えると俺は世界で一番幸せな男だったのに…、
俺は震える手で、昨日手に入れたばかりの【幸福の液体】なるものを
取り出した。
そこで場面は一転。
学芸会のステージにたっていた。
眩いスポットライトがキラキラと7色の光を放ち、俺の身体のある1部分を照らすはずだった。
だが、ハッ..ハッ..ハックッション..風邪気味だった証明係の一人がハクション大魔王を呼び出した,
「そんなバカな!!!!!」
だれかがそう叫んだ。
爆風とも思える程の轟音と共に青紫の煙が換気扇に吸い込まれて
ちんぴょろすっぽーんとかけ声とともに!何とそこにはあくびちゃんが…
いや、よく見るとインチキおじさんだ…
ん?なにか足元にフニャフニャしてそうな、桃色片思いな男が俺にむかって
「糞コテがいちいちうるせーんだよハゲいっぺん死ね」
と、皆が呑み込んでいた禁句を口にしてみたものの、
[ごめんなさい!!!本当は俺が変なおじさん兼インチキおじさんなんでつ、
ホントスンマセン]と言った瞬間・・・・・
-終-
あれはいつのことだったか・・・・
あれはいつのことだったか・・・・ちょうど今ごろのように秋風が
あれはいつのことだったか・・・・ちょうど今ごろのように秋風が
金木犀の香りを
953 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 12:32:45 ID:A5T1dftS
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香り
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
956 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 16:46:29 ID:L7MaIAkI
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
そういえばその時俺はどこに居たっけね・・・・まぁいいや。
あれはいつのことだったか・・・・
ちょうど今ごろのように秋風が金木犀の香りを掻き消すホカホカ野糞の香りを
運んできて、は消え運んできては消え…
そういえばその時俺はどこに居たっけね・・・・まぁいいや。
終了。
958 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 17:43:10 ID:6T7qgbSq
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか
961 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 19:58:21 ID:L7MaIAkI
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってる
963 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 23:18:44 ID:A5T1dftS
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるシャブ中が学習に着手
964 :
本当にあった怖い名無し:04/10/05 23:20:18 ID:4bQNfgkc
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるよ!お兄ちゃん!
俺は今、パソコンの前に座っている、全裸で。
「世界の中心で愛を叫ぶ。全裸で。」とレスしたところだ。
「セカチューで泣いた」とか言ってるアフォどもが、どう反応するか想像すると早速濡れてきた。
そう言えば「ピカチューで抜いた」とか言ってるよ!お兄ちゃん!
-完-
不完全な
不完全な肉体と精神
968 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 13:55:30 ID:ri1svyXZ
不完全な肉体と精神を
不完全な肉体と精神を完璧にするために
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、
971 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 15:18:07 ID:ri1svyXZ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-
973 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 17:40:16 ID:5KxS/47Q
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
974 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 19:30:19 ID:MVZLqZ2l
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
975 :
本当にあった怖い名無し:04/10/06 19:47:31 ID:nbKvUqNe
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
どうでもいいけどやたらと「完」とか書き込んで終わらせようとする椰子ウゼーんだよ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている
978 :
本当にあった怖い名無し:04/10/07 08:14:51 ID:BPhSzLFQ
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている無残な姿の息子だった。
不完全な肉体と精神を完璧にするために、長い年月と費用をかけ自作で
[バネール]を完成させた。
今まさに[バネール]を使って初めての実験を成功させたところだ。
[バネール]とは、筋トレしつつオナニーができるというスグレモノだ。
-完-成-だ・・・。肉体も心も極限まで疲れ、意識が、朦朧としてきた。
「嗚呼、いままでの人生が走馬灯のように・・・」
その時!俺の目の前に現れたのは!
[バネール]を誤作動させてしまい、まるで魚肉ソーセージのように床に
ついた状態の俺の股間から伸びている無残な姿の息子だった。
なんてことだ…素人