今夜のご注文は、DOTCH?
俺、味噌ラーメンより塩ラーメンがいい!
863 :
ヒムラー:04/07/04 01:34 ID:aIpL0jBT
>>870さん、 氷室京介のファンって、ヒムラーとか呼ばれてなかったっけ?
ナチスの幹部でもヒムラーっていたっけ
ヒムラーは、うしろ〜、という頻りに言われる言葉に耳を傾け
ついに後ろを振り返った。するとそれはもう一人の自分だった。
しかしそれはなんと、
ゴクリッ(AA略
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| ( ) ( )||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
今日のゴクリ職人は手抜きの感が否めません。
友人の話。
6年前くらいの話なんだが、Mは心霊巣スポットマニアで、
各地の心霊スポットに行っていた。
彼自身霊感が多少あるが極稀に見えるくらいだった。
その年の夏、Mとその友人らは樹海に行った。
Mは多少嫌な雰囲気を感じてはいたものの、ここは東日本最大の
心霊スポット富士の樹海。
それゆえ、もっとすごい気配がするのかと思っていたこともあり、
期待はずれな感もあった。
樹海に続く遊歩道を懐中電灯の明かりをたよりにあるいたが、
何も起こることはなく、皆暗闇の恐怖を味わう程度で、帰路に
向かった。
帰りの車の中、TVの話題などたわいもない話題で
盛り上がっていたが、Mだけは憂鬱そうな顔をしていた。
ほかの連中はMの様子に気づき、
「大丈夫か?具合でも悪いんか」と声をかけた。
「樹海に入るときの嫌な感じがまだ抜けないんだ」と
M言った。
「気のしすぎじゃねぇの?」と、もうひとりが言い、
話題はまたたわいのない話に戻った。
高速を地元のICで下り、近くのコンビニで飲み物を
買おうということになった。
車を降り、みなで深夜の人気のない店内に入った。
一行の姿が大きいガラス窓に映った。
そのときMは違和感を覚えた。
一緒に来ていた友人Iが少し大きく見えたのだ。
Ihaほかの連中と背丈は対して変わらない筈。
しかし窓に反射しているIはほかの友人より少し大きく見える。
窓から目をそらし、飲み物を探すIを見た。
いや、決して大きく見えない。Mはもう一度窓ガラスを
見た。
あることに気づく。
Iの体の周りに黒い影が付いている、まるでIを縁取りするように。
いや、違う、後ろに一回り大きな人がいるようにみえた。
もう一度Iを見る。近くにそんな大きな人は居なかった。
やっぱり、違和感は間違いじゃない、何かがIに憑いてきてしまっている!
Mには多少の霊感はあるがそれを取り払うようなことは出来ない。
「Iには悪いがだまっておこう。俺の所にはこないだろうし。」
Iには霊感などはなく、黙っていれば気づきもしないだろう。
Mはそう結論をだし、黙ったままにしていた。
その後、数日、数ヶ月たってもIには何も起こらず、
M自身もそのことを忘れかけていた。
しばらくは心霊スポットも行かず、大学の夏休みに
実家に帰ったMは母子家庭で自分を育てた母に
大学の様子などを伝えていた。
その夜、母と布団を並べ、眠りにつこうとしていた
その時、急に激しい金縛りがMを襲った。
重たい空気が体を押しつぶすようにMに
重くのしかかる。
「母さん!母さん」
隣に寝ている母に助けを求める。
しかし母にはとどかない。すやすや寝ている。いい気なもんだ。
どうやらMだけが金縛りに掛かっているようだ。
ふと庭の方に気配を感じ、窓を見る。
「!!!!!」
そこでMは恐怖を感じた。
窓の左上から女が顔を覗かせていた。
頭を下に向け無表情なその顔の目は動けずに
恐怖で引きつった顔のMを見ている!
「うわ!!」
Mが叫んだ瞬間、その顔は窓の左上から右上に
すごい速さでスライドして、そのまま消えて行った。
Mは恐怖に勝てず、そのまま意識を失った。
後日、Mは私にこういった。
「あのコンビニの黒い影、女だったんだよ・・・
あのときIじゃなくて俺に憑いて来てたんだな。まだ時々
見るよ。もうなれたけどな」
リアルタイム相槌(゚▽゚)
>>868 ほんでほんで?
遅れた・・・orz
長文失礼。
これは俺の知ってる一番怖い話。
怖くなかったかな・・・
>>872 おつでした。
忘れた頃に・・っていうのが、不意打ちっぽくてビビリますよね。
今さっき心霊スッポトに撮影ドライビンに行って帰って来たんだけど、
なんかさ、頭痛えし、ガクブルするし、もしかしてお持ち帰りしちゃったの?俺?
で、今鏡見たけど、幸い黒い影の縁取りは無かったよ。
>>873 サンキュウです。俺も聞いたときビビリ真下。
今も窓が怖いよ。
>>874 お持ち帰りですかね。ごゆるりと楽しいひと時を・・・
876 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 03:20 ID:IvYHgGYW
私がべッドで寝ていたら、物凄い音が’して目が覚めた。
大きな金具が次々に私の住んでいるアパートの壁に投げつけられてたのだ。
誰の仕業だこの野郎と思って、力一テンをそっと開けてみたら、窓のすぐ外に若い女がこちらを凝視していた。そして私に気付くと毛毛毛毛と笑いはじめた。そして突然とんかちを私に目がけて投げつけてきた。窓ガラスが割れ、破片が私の顔に突き刺さった。
全く訳が分からないまま、私は突差に手元にあった携帯電話を投げつけた。女の顔に見事に的中した。女は怒りを露わにし、度度度度度と突進してきた。
私はすぐにドアから外に出て行った。1OOm程走ったら、アパートの方から猫の声がした。いや猫の声ではなく、人間の猫の鳴き真似だった。
そこで目が覚めた。何かの前兆だろうか。
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 03:26 ID:6EBXOael
単にハムラビ法典の夢バージョンでしょ
気にしない方がいいよ。
879 :
木更津古書店:04/07/04 04:31 ID:tZQvqITD
これは自分の体験談というわけではないんですが。
幽霊やなんかの仕業なのかもよくわかりません(笑)
私もだいぶ絡んではいるんですが、祖母の様子がちょっと変なんです。
原因はわかっています。一通の手紙。それも死者からの手紙といえるのかな。
いわゆる遺書ってやつです。
私は千葉の木更津で古書店を営んでいます。最近は漫画のスペースがだいぶ多くなってしまいましたが、
一応小説やなんかも扱ってます。私が小説が好きなもんで。漫画は金のためにやっているようなもんです。
「おいおい、商売なんだから!」なんていわれたりしてね(笑)
その小説に半年ほど前、すごく嫌なものが挟まってたんですね。遺書が。
よくわからないメモやなんかはよく挟まってるんですけどね。あと、現金なんかもたまに。
「ちゃんと、現金は返せ!」なんて野暮なことはいわないでくださいよ〜。
でもね、さすがに遺書は初めてでした。
880 :
木更津古書店2:04/07/04 04:31 ID:tZQvqITD
遺書の内容は、もう手元にはないので性格ではないんですが、こんな感じでした。
「いつ何がおきても不思議ではないので、生きているうちに遺書を書いておきます。
このあいだ、敬一が死んでしまった時に、自分が生きていることがすごいことなんだと思った。
それといつ死んでも不思議じゃないって思った。
だから書いておきます。
お父さん、お母さん、本当にありがとう。僕はお父さんとお母さんの子供で幸せでした。
本当にありがとう。」
これだけなんですけどね。突っ込みどころは結構ありますよね。
本当に「それだけかい!」てのと、「名前くらい書けよ!」、あとは「生きてるうちに書くのは当たり前だよ!」て
感じですかね。
あと、これだけじゃ、これ書いた子、生きてるのか死んでるのかわかりませんね。
本に挟んであるの忘れちゃったのかどうかしたのかもしれないし。
あ、この本はですね。直接お客さんから買い取ったんじゃなくて、問屋さんみたいなとこから買ってきました。
古本にも、問屋さんのようなものがあるんです。それぞれの店が買い取ったもの全部さばききれるわけもないので、
そういったものをまとめて買い取って、他のとこに売るんです。
だから、これもともと誰の本かは調べようがないんです。わかれば、生きてるか死んでるか調べられたんですけどね。
881 :
木更津古書店3:04/07/04 04:33 ID:tZQvqITD
それでだ。この遺書らしきもの見つけて、面白いものみつけたよって家族に見せたんですよ。
そしたら、祖母がね。供養しなきゃ駄目だって。お寺さんに持っていって拝んでもらえって言うんですよ。
でもね、そんなの面倒じゃないですか。だから、いきたきゃ自分で行けって言ってやたんですよ。
でもね。うちのばあちゃん、歩けないのよ、もう90過ぎてるし。家の中うろうろするぐらいはできるんだけどね。
そしたら、自分で供養するとか言い出して。やめとけっていったんですよ。
そんなもん、素人がやるもんじゃないって。それなのにね。ばあちゃん庭で火起こしてね。
なんか、お経みたいの唱えだして。「なんみょうほうれーん」みたいの。
それで、お経となえながら、燃やしちゃったの。馬鹿だよねぇ、素人の癖に余計なことして。
やめろっていったんですよ、ほんとに。何回も何回も。
その晩から。ばあちゃんの様子がおかしくなったの。
夜中に、変な奇声をあげるんだよね。「あ〜〜〜!」って。部屋違うのに私の寝室まで聞こえてくるくらいの大声。
あんなよれよれなのに、よくあんな声出るよなって位の大声。私も負けずに向こうの部屋までとどくくらいの大声で、
「うるせー!」いってやると、ぴたっと止まるんです。でも、そのうちそれがお経になったりしてきね。
しばらくは、まぁ我慢できたんですけど。さすがに毎晩お経が聞こえてくると気味悪いでしょ。
だから、部屋までいってやめさせようと思ったんですよ。
それで、部屋の前までいって、ふすまバンって開けて、「うるせぇんだよ」っていったんです。
そしたらね、ばあちゃん布団の上で、お経唱えながら、なんつうんだろ。
V字腹筋って腹筋の仕方あるでしょ。きおつけした格好で、頭と足を同時に上げるの。
それやってるんですよ。何回も、よく平気だなって思う位強い力で頭を上げたり下げたり。
だんだんだんだんって、そんで口からは「なんみょうほうれん」って。
すごい力ですよ。90歳のばあさんができることじゃないから、きっと祟られてるんだと思います。
だから、何度もとめたのにね。皆さんも、素人が余計なことしちゃいけませんよ。
木更津の古書店主人からの、ちょっと怖い話&教訓でした(笑)
ばあさんのV字はちょっと怖い
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 05:13 ID:3glWcD3J
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 05:29 ID:RX1fXOS5
病院で掃除のバイトしてた頃の話。掃除は深夜誰もいなくなってからやっていた。
その日、俺は全ての作業を終えエレベーターで一階に降りようとした。
この時間は看護婦も診回りに行かないし、医者も当直しかいない。
まして患者さんなどいるはずも無いから病院の中は本当に静かだった。
ボタンをいつものように押すとエレベーターは上に上がってくる、はずだった。
なぜだか、その日は下へ下へと降りていく。そしてエレベーターは地下二階で止まった…
その階には『霊安室』といくつかの検査室しかなかった。
誰があの階に?
いるわけがない…今日の深夜バイトは俺一人なんだから…
そう考えているうちにエレベーターは上がってきた。
途中で止まってくれたら、誰か忘れ物でもしたのだ、と思えるのに、
エレベーターは俺がいる階まで上がってきた。霊安室のある階からノンストップで最上階まで。
最上階には物置しかなくて俺は掃除用具を片付けに来ただけだった。
誰もここに来るはずが無かった。そしてエレベーターの扉が開いた…
そこには誰もいなかった。
何だ、勘違いか。と安心して乗り込もうとした瞬間、何か血なまぐさい臭いがしてきた。
エレベーターの中からだ。
俺はもう気持ち悪くってエレベーターをあきらめ階段を使って一階まで降りた。
えらく時間が長く感じた。
後ろになにかがいるような気がして後ろも見ず一気に駆け下りた。
次の日は昼番で、そこで初めて聞いた。
あの日患者さんが屋上から飛び降り自殺したのを。
そして遺体は霊安室にあったことを。
886 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 05:30 ID:RX1fXOS5
俺はそれでも霊とかはあまり信じちゃいなかったからこのことは勘違いで済ませ
それからもそのバイトは続けていた。
しばらくしてから、ある友達とアパートで酒を飲むことがあった。
そいつは自称霊感ありの奴だったから俺は病院での出来事をそいつに語ってみせた。
俺が話している間、そいつは静かに聴いてたがだんだんそわそわしだした。
トイレかなと思ったけどそうじゃないみたいだ。
そしたらいきなり『俺もう帰るわ。』て言い出した。まだ酒も余ってるのに。
俺は引き止めたけどそいつはさっさと帰ってしまった。
何だあいつ、と少し腹が立ったけど、一人で飲んでも仕方ないのでその日は寝ることにした。
本当に嫌な夢を見た。狭いところに無理やり押し込まれるようなそんな夢を。
次の日俺はそいつと学校で会ったから、何で昨日帰っちゃったんだ?と聞いてみた。
そしたらそいつ、こう言った。
「あの話してる時、なんとなくドアの方見たんだよ…そしたらさあ覗いてんだよ
女がさあ…ポストの受け取りかごの隙間からさぁ…」
ありえなかった。投函口の内側についてるボックス、あんなところに人の頭が入るはずもないし。
その時外から投函口に頭を突っ込んで、ボックスのスダレみたいになってる隙間からこっちを
見てる女の顔を想像して気分が悪くなった。
「言っても信じてもらえないと思って…それに血まみれでしかも逆さで…
ほんとに置いてってゴメン、ゴメン…」
と最後にはそいつは俺に泣きながら謝ってた。
俺はそれでバイトを辞めた。
889 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 06:23 ID:RX1fXOS5
>>888 ブルってくれてありがとう。
そのアパートまだ住んでるんだけどね。
そやな
892 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 09:39 ID:7sV9stXh
ガチャ
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| '`-イ.|∵∴(・)∴∴(・)∴| | .|
|ヽ ノ |∵∵∵/ ●\∵| | .|
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バタン
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ガチャ
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|ヽ ノ |∵∵∵/ ●\∵| | .|
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バタン
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「わらべ」というグループが歌った「めだかの兄弟」というヒット曲がある。
その歌には「子猫の兄弟が大きくなったら何になる〜にゃんにゃんにゃんにゃん〜」
という歌詞が含まれている。
そんな人気絶頂期の「わらべ」のあるメンバーに、元彼が復縁を迫った。しかし断ら
れたため、写真週刊誌にセックス後の喫煙写真を売り込むという事件が起こる。
その写真により「わらべ」の人気はがた落ちで自然消滅。
(元彼は「謎の自殺」)
それ以降セックスすることを「にゃんにゃんする」というようになった。
894 :
1/3:04/07/04 10:45 ID:jOBZ6inl
コンビニで、両端が上に上がったサングラスをはめた
ちょっと小柄で小太りの20歳くらいの男が、
開口一発「キェェェェェイ!!」と奇声あげた。
それを、不定期に上げる。
誰に対して威嚇してるのかわけ分からんがマジで怖かった。
彼女もいたみたいだが彼女はレジで買い物を済ませていて
その男は、入り口付近でずっと見えない何かを威嚇していた。
897 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 12:24 ID:qECODqT4
>>498 >でも何故遺影の額が2枚とも同時に紐が切れたのか不思議でしょうがありません。
>紐が切れなければ私も椅子に乗ろうとはしなかったのですからね〜。
恐らく、身重のあなたを悲惨な目にあわせようとした悪い霊の仕業だったのでしょう。
それで祖母の霊が止めようとしたと。
宮崎勉のトンネルの話はガイシュツ?で有名???
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 13:47 ID:cCSHv3Js
900
ちょっと前の話になるが、
夜中自室で間接照明だけ灯けてネットをやっていたら
なんか液晶にデブオタヒッキーのような人の顔が映り込んでたんだ。
オレは独り暮らしだし「アレッ?」と思って振り返ると誰もいない。
画面に目を戻すとやっぱりデブオタヒッキーが映り込んでる。
表情まではわからなかったが絶対デブオタヒッキーの顔だったと断言出来る程はっきり写り込んでた。
「こりゃヤベェな…」と思い取りあえず液晶パネルの角度を少し上向きにしたが、やっぱり写ってる。
俺が右手をあげると、液晶の中のデブオタも向かって右側の手をあげる。
俺がニヤリとしてみせると、そいつも寸分たがわぬタイミングでニヤリとする。
恐ろしくなって液晶を閉じたよ。
今もって無反省な>埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、神作譲容疑者(三三)。
>>901 これは・・・・笑っていいの・・かな??
906 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 14:51 ID:qECODqT4
>>905 気にするな。大いに笑え。
アーハッハッハッハッ!!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
'`,、(ノ∀`) '`,、