もし突然地球に人間が自分一人しかいなくなったら2

こういうのを擬似的に体験するにはどうしたらいいんだろ。
無人島なんかだと人工物あんまないしな…。

ゲームとか漫画とか自分で描いて作ってみればいいと思うよ。

このスレ読んでSF小説「チグリスとユーフラテス」を思い出した。
舞台は地球ではなく、地球から移住した人々の住む惑星の話なんだけど。
惑星に移住した時の人口はおよそ30人。
その後人類は人工子宮等を駆使し、最盛期には120万人にまで増加する。
だがやがて生殖能力を欠く人間が現れはじめ、次第に人口は激減していく。

主人公は惑星での「最後の子供」となった女性。
彼女は、「最後の子供」と分かっていながら自分を生んだ母親を憎む。
母はなぜ自分を生んだのか？生まなければよかったのに、と。

これ読んで恐怖におののいた自分には
子孫は残せないな、とりあえず。ついでにクローンも。
その前に一年ともつのかどうかさえ疑問。ああもうダメだと感じたら即自殺しそう。

「広辞苑」一冊あれば、いい…と言ったのは、
三島由紀夫だったっけか？

>>892
それでも一生分あるかと考えると足りないような気がする・・

とりあえず人探すなぁ・・・俺
んでいないこと分かったら自分に限界くるまで過ごしてみる
多分リアルに1年ぐらいで限界くると思う

ただ動物が皆残ってるなら10年ぐらいはいけるかも

♪　チャチャチャ　♪ ９００げとー
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>>898
穀物を一日1kg(実際にはそんなに食べられないが)食べたとしても60年生きるとして22�dくらいだよ。
食料倉庫や運搬船などには100�d単位で保存してあるよ。

多重人格だったら孤独には勝てそうだな

20**年9月2日
いつものように目覚ましで起床。ああ、今日も仕事だ…と軽く憂鬱を感じながら
テレビのリモコンを操作してテレビをつけた。
…？テレビは真っ暗のまま。何度押しても反応がない。
良く見ればビデオも消えている。停電…か？
しょうがない、いつもより早いが着替えて会社に行こう。
スーツを着込み、自転車で駅に向かう。今日は随分人が少ない…というか誰も居ない。
休日だっけ？腕時計の時間は7:30を指している。
休日にしてもひとっこ一人居ないような時間ではないはず。
駅前の放置自転車もそれを監視するオヤジどももいない。適当な場所に自転車を置き、
駅の階段を登っていった。
…閉まってる。駅が…。
改札に繋がる入り口のシャッターがまだ閉まったままだった。
おかしい、いくらなんでもおかしい。
誰も居ないのか？周りを見渡してもやはり誰も居ない。
駅員も、（JRにそんなものがあるとするなら）臨時休業の張り紙もない。
一瞬「やった、今日は会社休めるかも」と思ったが、状況はそれどころじゃないような気がする。
まだ誰も居ないかもしれないけど、とりあえず会社に電話してみるか。遅刻になりそうだ。
…携帯のアンテナは圏外だった。画面には「しばらくおまちください」の文字。
わけがわからない。
公衆電話を探したが、この駅前の公衆電話は先月撤去されていたのを思い出した。
駅も使えないしタクシーもいないし電話も通じない。
とりあえず家に帰ることにした。

素早くそしてしなやかに定住する地域を決めたら、そこら一帯の整備に取りかかる。
野犬、害虫、ウイルス、火災等はすぐに発生し拡大していくだろうから、
その前に色々やらなくてはならない事が山ほどある。
いずれ腐るだろう近隣一帯の食料はトラックで何回にも分けて
自分で決めたゴミ捨て場に持っていき、近所内だけは腐敗臭や害虫から防ぐ。
野犬や害虫から住んでる地域を守るため、打ちっ放しゴルフ場からネットを持ってきて、
防御付近一帯を囲む。天井の部分にもネットを張り、大きな蚊帳のようなモノを作る。
日々の生活は基本的に全てこの中で行う。これでやっと拠点が出来た訳だ。
それからは、あらゆる物資調達に時間を費やす。
医療品、蒸留器など飲み水の確保、ガソリン、灯油、軽油等の燃料、発電機、武器、缶詰などの保存食。
最低限の物資が確保できたら、居住エリアの拡張に着手する。
防護ネットをさらに広エリアに張り巡らし、自給自足の準備。
井戸を掘り、畑を耕し、家畜場も造らなくてはならない。
またそれらに関する知識も必要なので、資料集めにもかなりの時間が取られるだろう。

ｵﾅｰﾆとか全裸とか好きなモノ喰いまくるとか好きな娘の家にとかなんてやってるヒマ全然ナシ。

>>904
A型？

>>905
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>>904
一つだけ指摘するならば、水は六甲のおいしい水とか盗んでくれば数年は持つ
数年たって、ペットボトルの水が劣化して飲めなくなるまでには、浄水器や水源を確保する必要があるが
井戸掘るよりは探したほうが早い
生活拠点の確保は重要だが、天井までネットはる必要はおそらくあるまい
そもそも張るの大変だし、メンテにも手間がかかりすぎる

まー日常的な生活を営むための環境や物資は確保できると思うけど
一人だけだと怪我や病気が一番怖いな

>>904
必要な物資をトラックに積んで、清浄な水があって野犬もいない場所(別荘地など)に移り住んだ方が早くて楽な気がする。

とりあえず生きていくことを決心しても
病気になって死んでいくんだろうなぁ

>>908
山にこもるのはいいかもな。元々人里離れた場所なら
この世に一人だって事実を紛らわせられる

自分が一人ぼっちと認識できるまでどれくらいかかるんでしょうね。
一週間くらいは家を離れずに家族が帰るのをただ待つかも。

まあ、別れた妻と娘が我が家に戻るわけは無いのですが。

もし一人になっても、世界中に一人しかいない
という事実を受け入れずに、最後まで
どこかに居るはずだと思い続けるだろうな。

とりあえずデパートに住み着くかな、ベッドあるし食い物あるし。

>>912
まぁ自分が生き残ったのだから、他にも自分と同じ条件で生き残っているはずだと思うのは自然だな。
でも他に生き残っていたのが言葉も風習も習慣も違う攻撃的な香具師だったら嫌だな。
そう思うと武器はやはり必要になるな。

どうせ自動車以上の交通手段が無い(あるけど自分じゃ動かせない)わけだから、
そんな野蛮なやつとは出会わんと思うな

自分以外の生き残りが林家ペーパー夫妻だったらどうするよ

>>915
向こうから海を渡って(攻めに)来るかも・・・・　と言う考えは当然浮かぶだろうな。

>>916
どうもしません、

都市に住んでたりすると時間帯と曜日で移動の難しさが、すごい変わりそうだよね。

深夜で平日なら、自転車や、バイクならもちろん余裕。
車でも結構行けそう。

だけど、休日の昼間なんかは、車での移動は難しいし、でかいバイクでの移動も困難。
自転車なら行けそうだけど、体力消耗するしなぁ。

そういうときはオフ車とかモンキーで

何日か分からなくなるので日記をつける。
６０歳まで生き残れたらお祝いにあぼーんする。

>>919
兄貴こんなところで何やってんだよｗ
弟がもう来ないとかいってるよ。

ちなみに俺なら戦車をかっぱらって町中壊しまくる。

ジーパンにタンクトップ姿になった後警察からリボルバーの拳銃ぱくってきて二丁拳銃で走り回る。一人シリアスサム。
虚しくなったらペンキを落とすか発炎筒焚いて目印つけながら車でぐるぐる走る。
よっぽど勘の悪い奴でなきゃ、誰か生き残りが変なことやってやがると気付くだろうし

ガソリンが腐るという話があったけど、菌の活動で腐るということ？
加熱殺菌するわけにはいかないけど、冷却すれば食い止められる？
それとも単に成分が分解して、劣化することを腐ると言ってるの？

>>923
いったい誰が気づくのだらう

>>924
酸化ではないかな。

>>926
それじゃあ、窒素充填してシーリングに気をつければ長持ちするかな？

実際クローンはすごいところまで進歩してるので、今生きてる１０分の一はクローンだよ、
他にもアンドロイドや宇宙人もいるし、あんまり変わらないと思うよ。

多分ＥＤＥＮの１巻みたいになると思うんだが知ってる人どうよ？

>>929
じゃあ俺はｹﾝｼﾞみたいなﾅｲﾌ使いになるとするかな

ゴキブリとネズミがはびこる世界になる
たぶんゴキブリに食われるか
病気で逝くか
ネズミに食われるか

中学の生物からやりなおそうね

人間がいなくなったらゴキブリも食い物に困るだろうな
誰も居ない倉庫と人の住んでる家の台所
ゴキブリはどっちで繁殖しやすいべ？

>929ケルビム居たらな〜

＞＞933
森

ひとつききたいが、
「人間」が消えるということは、
下着は消えないで残るということだな？

ﾊｱﾊｱ：

>>936 ああ、だから俺は一人きりになったら
毎日女物の下着を着けてる事だろう・・・。

>>929.930.934
藻前等、まとめて原父連邦により消去処分（ｗ

>>938
世間ではｱｸﾞﾉｰｼｱな俺は逃げきるぜ

1週間ほど自由気ままに遊ぶ
↓
もしかして自分の頭が変になったんじゃないかと疑い始める
(好き勝手やった挙句、目が覚めたら精神病院だった、という展開を恐れる)
↓
「わはは！そこにいるのは分かってるぞ！」と虚しい人捜しが続く
↓
そろそろ野生動物や虫が街中に溢れ、ヤケになって破壊の限りを尽す
↓
気が付いたら、やはり精神病院のベッドの上だった

28日後ってこんな感じだったよね。

衝動的な自殺衝動をごまかしつつ、涙を拭きながら懸命に生きるよ。
そのうち幻覚（♀）でも現れて、無味乾燥な生活に彩りができたらいいな。

>>941
あの映画少しｼｮｯｷﾝｸﾞだったな