なんかさ 「俺だけは特別」 感ってない?
例えば、自分が乗ってたバスが事故で横転したとする。で、半分が死亡、半分が無事だとしたら
自分は生き残る側に居るはずって信じてない?
飛行機が落ちても自分だけは助かる、自分は歳とってもハゲたりしない・・・
そんな特別感ってない?
漏れは結構そうゆうのが強いんよね・・・
太宰治の「カントン」に見えた。逝ってくる。
実は宇宙空間自体が自由落下をしているので空間内では普通に星が浮いていられるんだよ。
自由落下を続けるスペースシャトルや人工衛星のように。
>>939 筒井康隆の短編小説(2行くらいのw)でそうゆうのあったね。
「突然、地球がペチャッと潰れた。続いて火星や太陽系の惑星もペチャッっと潰れた。
今まで一団となって落ちていたのである。」
こんな内容だったと思うが。
>>939-940 その話、初めて聞いたけど凄く興味深い。
地球や他の惑星は一体「何処」に落ちたんだろうね?
>>941 どこもなにも・・・SFなんだからさ。
お前さんのしようとしていることは良く出来たはりぼての裏側をのぞくような行為だよ。
野暮だなぁ。
俺は「たら・れば」じゃなくて
今まで俺が食べたお米って何粒なんだろうとか
俺が今まで排泄してきたうんこは何キロあるんだろうとか
今まで生えてきた髪の毛を1本に繋ぎ合わせると何メートルになるんだろう
とか考えるよ。
944 :
941:04/09/26 01:36:35 ID:cBKeMEUM
>>942 野暮なつっこみでしたか・・・。いや、本当に他意はなかったんです。
純粋に興味本位からの意見だったんですが、気分を悪くさせてしまったのならスンマセン。
945 :
本当にあった怖い名無し:04/09/26 07:48:55 ID:JdbdpHjV
てか
>>942[「良く出来たはりぼての裏側をのぞくような行為」って・・・・
おまいの方がオカシクないか?
>>944 いや、批判のつもりじゃないんだ、気に障ったわけでもないよ。
こちらこそ失礼。文字だけじゃどうも感情が伝わりにくくて…。
944さんはつまり、作者が考えていた「何処」が、何なのかということが気になったの?
>>945 どの辺りがおかしいと思うの?
教えてちょ。
>>945は941を擁護しているようで、失礼な事を言っている罠。
age。
948 :
本当にあった怖い名無し:04/09/27 11:18:56 ID:ZvhkGE/f
>>1みたいな考え(宇宙のほうね)、ほかの大勢と同じようにわたしもあった。
普通に生活してて、ふっとその考えが浮かぶと、
自分の体 床 かべ いす テーブル 持ってるもの 聞こえている音・・・
とにかくすべてが境界線を失って、霧みたいにサアッと拡散して、
混ざり合うような一瞬がくる。
安心するような、さびしいような、わけのわからなさ。
すぐ、普通に戻っちゃうんだけど。
その後しばらくは、テーブルさわったりすり足で床を確認したり、
手をじっと見たりしてた。
あの感覚が好きだったけど、最近ないなあ。
実はこうやって生きてるのは実は夢なんじゃないか?
いつか自分は起き上がって
「おはよう」ってだれかに問いかけられて
「良く寝たよ」なんて呟きながら
本当の世界を生きるんじゃないか・・・?
起き上がるには「死」と対面しなきゃいけないんじゃないか?
・・・って小学生の時に思ったことがある。其れが「死後の世界」なのかもしれないって思った。
1000ゲット
万こゲット
色の話をみていると
目から入った色情報と
脳内に映し出した脳内ディスプレイの色
それをさらに第3者が判断するとしたら・・・と考えてしまっているように思える。
なんというか、既成概念というのかな。
先入観とかそういったものについて考えてる時に変なところに辿りついたりする。
『世界』というものが存在して、それはどうしてそういうものなんだろう。
『生き物』とか。もうなんでも当てはまる。
今はこういう『世界』として認識してるけど、もしかしたら全く違うものになっていたかも知れない。
世界も、人間も、動物も存在していないもの。
世界がないなんて想像付かないけど、見たことないし知らないから無理もない。
もちろんありえないことだと思う。考えても意味のないことだと思う。
ただ自分の知らない所にそういうものがあったら凄いというか、恐いなぁと思う。
訳分からん文でゴメソ
>>953 ちょっと思いつめすぎじゃない?
空想っていうより、少し精神病んでるような気ガス
>>954 昔っからこんなもんだよ
こんなこと考えてる時は どうなんだろうなー、とか思ってとことん考え込むけど、
そうでない時は割と普通だし。
何かしろ半端なんで鬱にも思えんし精神病とも思えない。母親が後者だけど。
たまに自分を自分と認識できないときがある。
そんなときはどうしていま人間として動いてるのだろうかと必死でおもいだそうとする。
しかしいつしかしかたないこととあきらめ、考えるのをやめる。
そしてしばらくの間はそのことを忘れていられるがそのうちまたそのことをおもいだす。
いつからそんなことを考えるようになったかはわからない。
いつのまにかそんなことを考える自分がいた。
957 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 17:33:56 ID:l8taArqr
956さんさ、
考えていると言う自分が居る限り、考えているという自分は確かに居るんじゃね?
どこかの偉い人が言っていた事の受け売りだが。
958 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 17:46:29 ID:oXkxKqTk
遅ればせながら良スレハケーン!!
なんか月見てるとメルヘンチックになっちゃう
宇宙にいきたいよー
今はまだ覚醒していないが、俺は超能力が使える。
そして、道行く女性の服が、透けて見える。
と、今でも信じてる。
960 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 18:34:52 ID:A72X05/G
伝説の武具などが地球上に眠っている
地底界が存在している
ついでにラピュタもある
>>957 自分がここにいないとおもうんじゃなくてなんで自分がここにいるか疑問におもうんです。
自分が人間だということに違和感を感じるみたいな。
962 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 19:52:59 ID:eHybfIJI
中学生の頃、ああ、脳の一部が死んで、今あるこの感覚はもう感じないんだろうなぁと思った。
大人になったらどうがんばっても思い出せない感覚なんだろうな、だってそれを感じていた
脳の部分が死んでいるのだから・・・・と思っていた。
実際今大人になり、何かがあったのは覚えているけれどなんだったかはわからない。
963 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 21:07:34 ID:obzv3li5
今でも思うけど
その人自身の死に方は老衰しかないと思う、
事故なんかで死ぬときはその瞬間魂だけ並行宇宙にとんで
その宇宙では九死に一生のようになって助かっている思う。
あと既出だけど
時間は繰り返している、デジャブは前の記憶でビックバンは核兵器か
それに類似する大型実験。
964 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 21:34:33 ID:Cmu2F1F3
>>964 ありがと(´∀`)
最近あんまりいいことなかったから嬉っしい。
967 :
本当にあった怖い名無し:04/10/03 23:22:40 ID:Jl4EHndF
なんか自分が誰かに操られてるきがする。
ただ頭がおかしいだけかな?
突然「何か足りない」という思いにとらわれる事がある。
んでもってその足りない「何か」を補充しなければ、という危機感。
そういうときは取りあえず色々してみるが、結局満足感は得られず。
しかし結局のところ知らないうちにその感覚は忘れてる。
このスレ読んで思ったこと。
皆、メンヘル板にいくといいよ…。
その人が、そう考えることで困ってるわけではなく、
尚且つ周囲に迷惑をかけているわけでもなく、
日常をそれなりに送ることが出来ているのなら
わざわざ病名つける必要は無いし、
メンヘル認定する必要も無いと思うのだけど。
程度の差だと思うし。病気や障害かそうでないかの境界なんて。
境界性人格障害
>>969 「○○が○○なら・・・・」と考えるだけ=ただの空想マニア
「○○は○○だ」と思い込む=病気
妄想と空想の境目はどこだ?
いやらしさ
デヴとぽっちゃりの境目は?
いやらしさ
ガリとスレンダーの境目は?
いじらしさ
保守
hosh
985 :
本当にあった怖い名無し:04/10/13 21:54:17 ID:MpXHcQNs
自分だけ魂があって他人は人の形をしたロボットとおもったことがあった