ウルトラQの超常現象を検証してみよう

>>926、おはようございます。
どうでしょう、競馬とニュースとタウン情報以外、あまり違わないと思いますよ。
強いて言えば、テレ東の方がピカ○ュウの露出が多いですかね。
百聞は一見にしかずって事で、どうぞ。
テレビ東京・番組表
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/table/
テレビ大阪
ttp://www.tv-osaka.co.jp/

>>927
アリガト。ホントだ、ピ○チュウ頑張ってますね（ｗ
子供には受けそうだけど、これは却って見にくい気もしますね。

お待たせしました。「虚無の扉」とDVD、見ましたよ。
未来への希望に満ちた最終回なのか、才能の枯渇に絶望するラストなのか・・・
ウルトラQ的にはアリなんでしょうね。ウルトラマンも始まった事だし。
MBSもTBSも、朝なんですね。やはり素直に子供に返すべきなんでしょう。
>>926
このスレは予言者だらけですかい？鳥肌が立った。

>>929
当てずっぽうで書いただけだよ。自分でも当たっててビックリです。

ネクサスは子供達には好評でしたよ。私はもういいやって感じｗ
レキューム人の方を、先に見ていた影響もあるでしょうけど。

>>930
記録達成と記録更新は、全く違いますからね、当て推量でも大した物だ。

1/8殿の纏めは如何ですかな？必要なら、資料等用意しますぞ。
月初は本業が多忙だそうだし、もう次回の心配もしなくて済みますから、
ゆっくりなされば良いとは思いますが。
何か入用なら、スレに書いておいて下さい。メールでも構わないですよ。

>>929
自分も、「楽園」の本当の意味を、知識として持っていた訳では無いよ。
あてずっぽうです。
>>931
水曜くらい迄はゴタゴタするかも、です。
お言葉に甘えて、旧作の脚本家のデータ、有りますか？
サイトによって相違がありますね。テロップ自体が変わっているのでしょうか？

>>932
了解、DVDのデータで宜しいですかね？一番入手が容易だと思いますが。

教授、即レスどうもです。
そうですね、何かソースが統一できれば、それで良いと思います。
LD-BOXは、実家に置いて来てしまったので、DVDがあれば、正直助かります。

では、しばしお待ちを。その間に、DFの方を纏められたら如何です？

纏めが出来るまで、もう暫くかかりそうですね。

毎週、仕事から帰ったら、このスレ見て、それからビデオ予約をしていましたが、
それも終わりなんですよね。
寂しさは無いですが、妙な喪失感というか、違和感がありますね。
大変そうですが、最後のまとめ、頑張って下さい。

>>937
「奇妙な喪失感」とでも言うのかな？　現金なモノだけど、ホントにその通りだね。
OA中は、結構な言われ様もしたけど、1週間が火曜日を中心に回ってた感覚はあったね。

1/8さん、お仕事がお忙しい中、まとめご苦労様です。
私も作業中なのですが、ちょっと休憩です。放送が無い事には、やはり違和感が有りますね。

旧作の関連サイトが、だいぶ減ってしまいましたね。私が探した限りでは、
3つ見つけた内の、3つ共データに微妙な差異がありました。
38年間という時間の流れの中で、再放送や、キー局以外の放映局が変わる度に、
テロップは焼き直したのかも知れないですね。何か1つに統一できれば、それでOKでは？

>>935-939、皆さんどうもです。明日の晩には何とか仕上げたいと思っています。
皆さんが期待する程の纏めでは無い事を、先に謝っておきますよ。
>>939
iMac-G5の実機を見ましたが、何ともガワがデカいですねｗ
プレゼン向きでは無いです。一応、旧型の20インチを探してみます。また明晩にでも。

またまた、新番組の情報ですよ。
10/11から、稲垣吾郎の「ほんとにあった怖い話」の第2シーズンが始まるよ
（毎週月曜午後7時、フジテレビ）。時間帯が早いので、多少子供向けかな？
しかし、今秋はホラーが豊作の番組編成ですねぇ。
リンクできないから、フジテレビHPのドラマのページからどうぞ。

ttp://www.fujitv.co.jp/jp/index.html

>>941
いつも番組情報をくださる方ですね、ありがとう。
急に冷え込んだりする季節ですが、本当にホラーブームなんですね。
同様に、小品で構わないから、良作のSFも見たいものです。当分は無理そうですが。
やはり、21世紀に対する期待が裏切られてしまったのが原因、と云うのは乱暴ですかね。
テクノロジーが発達しても、結局未だに戦争をやっているワケですから。
1/8殿、明日DVD届けます。

>>941氏
いつも有り難う御座います。
>>942
教授、恩に着ます。確かに国産SFは、秋どころか真冬ですね。
星新一や手塚御大の様なSF小品は、もうネタ切れなんでしょうか？
そういう貴方こそ、書かれてみたら如何です？
著作権の問題さえ無ければ、纏めを代わって欲しい所ですよ・・・

お早うございます。
夕べから悩んでます？資料性重視なら、いっその事、全部切っちゃえば？

お早う、随分と大胆な提案だねｗ
でも、一理あるんだよな・・・　旧作を見て、少し考えてみます。

ご無沙汰してます。　東京や大阪では、番組終わっちゃいましたね。
そろそろ本気で受験モードの季節なのですが、こちらは次週が最終回です。
（もっとも私の場合は、叔父が東京に居るから・・・ｗ）

聞いたところでは、テレビ北海道でも放送が始まっているそうです。
DVDも発売途中ですし、作品自体アンソロジーだから、今の時点で総括は、
無理っぽく無いですか？　このスレの総括と、今後やるべき考察の提案をして、
新天地で改めて議論したらどうでしょう？　生意気言ってすみません。
只の提案ですので、無視されても、一考されても構いませんので。失礼しました。

偶々覗いてみたら、懐かしいカキコが。examineeさん、お久しぶりです。

今更ですが、私が熱射病でぶっ倒れていた時に、1/8さんに今後の検証課題を
各話毎に書いてメールしたんですね。19〜20話位の頃だったかな？
アンソロジーって、一貫したテーマが無いから、1話ずつ検証しないと駄目なんですね。
最終回までの分を追加したのですが、それらを入れるかどうかで悩んでるみたいですよ。

私としては、新天地（？）で貼り直せば良いので、ここに貼る必要は無いと思いますけど。

お早うございます。2人とも久しぶりですね、元気そうで何より。
>>946
貴重な意見アリガトね。叔父さんの目があるから、カキコし辛いよね。
勉強も頑張って、時々顔見せて下さいね。
>>947
昨日書いたのは、正にその事なんです。切っちゃえば、なんて書いてゴメンね。
1/8本人も、今までの事、これからの事、色々と思案してるんだと思うけれど、
早くしないと保守でスレが埋まっちゃうよ。

お待たせしていて申し訳ないです。今晩中には決着つけますので。
しかし、クレジットだけ見るのは、結構苦行ですね。
教授の様に、仕事でならまだしも、つい本編まで見たくなる誘惑に駆られますね。

みんな新天地って書いてるけど、日本橋の上海新天地の事かと思った。
ローカルネタ、しかも空気が読めてないのは承知の上です、失礼しました。
俺、今晩から、鈴鹿に遠征です。
纏めとか保守を任せてしまって申し訳ないですが、よろしくお願いします。
それにしても、この時期に台風ですよ、信じられない。

>>950
大阪にも東京にも日本橋があるから、余計に厄介ですな。
台風でF-1観戦も命懸けだ、くれぐれも気をつけて行ってらっしゃい。
高地の上に低気圧、エンジン出力が下がって勝負は面白そうですが、事故が心配です。

こんばんわ、1/8さんの、纏めの調子は如何でしょう？
急かすつもりでは無いですが、私も楽しみにしている1人ですよ。

全然関係ないですが、公式HPで、今度はウニトローダの壁紙がゲットできますよ。
既にご存知かも知れませんが、もしまだでしたら、気分転換にでも覗いてみては？

折角の連休も、台風のせいで台無しですね。
F-1も、明日の予選が中止だそうです・・・　楽園さん、本当についてないですね。

お早う御座います。お待たせしました、これからアップします。
纏めと云えるかどうか、一応熟考した結果、以下の様にしました。
オンエア中の地域もあるので、ネタバレは避けました。これを新たな叩き台としましょう。

まずは旧作から、>>40-42の補足として下さい（第2話はサブ・タイトルをやっと修正できました）。
満田かずほ監督のかずほは、漢字が無いので、かなで失礼（禾斉という字ですね）。

第１話：「ゴメスを倒せ」　　（脚本：千束北男、監督：円谷　一、特技：小泉　一）
第２話：「五郎とゴロー」　　（脚本：金城哲夫、監督：円谷　一、特技：有川貞昌）
第３話：「宇宙からの贈り物」（脚本：金城哲夫、監督：円谷　一、特技：川上景司）
第４話：「マンモスフラワー」（脚本：金城哲夫、脚本・監督：梶田興治、特技：川上景司）
第５話：「ペギラが来た！」　（脚本：山田正弘、監督：野長瀬三摩地、特技：川上景司）
第６話：「育てよ！カメ」　　（脚本：山田正弘、監督：中川晴之助、特技：小泉　一）
第７話：「SOS 富士山」　（脚本：金城哲夫/千束北男、監督：飯島敏宏、特技：的場　徹）

第８話：「甘い蜜の恐怖」　　（脚本：金城哲夫、監督：梶田興治、特技：川上景司）
第９話：「クモ男爵」　　　　（脚本：金城哲夫、監督：円谷　一、特技：小泉　一）
第10話：「地底超特急西へ」　（脚本：山浦弘靖/千束北男、監督：飯島敏宏、特技：的場　徹）
第11話：「バルンガ」　　　　（脚本：虎見邦男、監督：野長瀬三摩地、特技：川上景司）
第12話：「鳥を見た」　　　　（脚本：山田正弘、監督：中川晴之助、特技：川上景司）
第13話：「ガラダマ」　　　　（脚本：金城哲夫、監督：円谷　一、特技：的場　徹）
第14話：「東京氷河期」　　　（脚本：山田正弘、監督：野長瀬三摩地、特技：川上景司）

第15話：「カネゴンの繭」　　（脚本：山田正弘、監督：中川晴之助、特技：的場　徹）
第16話：「ガラモンの逆襲」　（脚本：金城哲夫、監督：野長瀬三摩地、特技：的場　徹）
第17話：「1／8計画」　　　　（脚本：金城哲夫、監督：円谷　一、特技：有川貞昌）
第18話：「虹の卵」　　　　　（脚本：山田正弘、監督：飯島敏宏、特技：有川貞昌）
第19話：「2020年の挑戦」　　（脚本：金城哲夫/千束北男、監督：飯島敏宏、特技：有川貞昌）
第20話：「海底原人ラゴン」（脚本：山浦弘靖/大伴昌司、脚本・監督：野長瀬三摩地、特技：的場　徹）
第21話：「宇宙指令M774」　　（脚本：上原正三、監督：満田かずほ、特技：的場　徹）

第22話：「変身」　　　　（原案：金城哲夫、脚本：北沢杏子、監督：梶田興治、特技：川上景司）
第23話：「南海の怒り」　　　（脚本：金城哲夫、監督：野長瀬三摩地、特技：的場　徹）
第24話：「ゴーガの像」　　　（脚本：上原正三、監督：野長瀬三摩地、特技：的場　徹）
第25話：「悪魔ッ子」　　（原案：熊谷　健、脚本：北沢杏子、監督：梶田興治、特技：川上景司）
第26話：「燃えろ栄光」　　　（脚本：千束北男、監督：満田かずほ、特技：的場　徹）
第27話：「206便消滅す」　　（脚本：山浦弘靖/金城哲夫、監督：梶田興治、特技：川上景司）
第28話：「あけてくれ！」　　（脚本：小山内美江子、監督：円谷　一、特技：川上景司）

・・・入れ忘れ　orz

監修：円谷英二、制作：TBS／円谷プロ（DVD版クレジットタイトルより）

続いて〜dark fantasy〜です。悩んだ結果、ゲスト出演者のみ入れました。

第１話：「踊るガラゴン」（脚本：上原正二、監督：八木毅）袴田吉彦・遠藤久美子・草刈正雄
第２話：「らくがき」 　　（脚本：武井彩、監督：服部光則） 　宝生舞
第３話：「あなた誰ですか？」（脚本：林民夫、監督：金子修介）近藤芳正・宍戸開・白石まるみ
第４話：「パズルの女」 　　（脚本：広田光毅、監督：北浦嗣巳） 　金子貴俊
第５話：「ヒエロニムスの下僕」（脚本：高橋洋、監督：八木毅）　渡辺典子・梨本謙次郎
第６話：「楽園行き」 　 　（脚本：村井さだゆき、監督：服部光則）　佐野史郎・石橋けい

第７話：「綺亞羅」 　（脚本：小中千昭、監督：金子修介）野村宏伸・デビッド伊藤・中村有沙
第８話：「ウニトローダの恩返し」（脚本：上原正二、監督：北浦嗣巳）なぎら健壱・清水由貴子
第９話：「午前２時の誘惑」　（脚本：篠原高志、監督：原田昌樹） 　さとう珠緒・エド山口
第10話：「送り火」 　　　（脚本：太田愛、監督：原田昌樹） 　上条誠
第11話：「トーテムの眼」　（脚本：清水信宜・右田昌万、監督：北浦嗣巳）　石川佳奈
第12話：「夢みる石」　　（脚本：太田愛、監督：鶴田法男） 　　田中美奈子
第13話：「影の侵略者」　（脚本：太田愛、監督：原田昌樹） 　　斎藤麻衣

第14話：「李里依とリリー」　（脚本：高木登、監督：鶴田法男）　　鈴木早智子・山田夏海
第15話：「光る舟」　　　（脚本：太田愛、監督：原田昌樹） 　寺島進・山崎裕太
第16話：「ガラQの大逆襲」　（脚本：上原正三、監督：服部光則） 　松本智代美
第17話：「小町」　　　　（脚本：上原正三、監督：八木毅） 　　長澤奈央・堺雅人
第18話：「後ろの正面」　（脚本：武井　彩、監督：服部光則） 　渡辺いっけい・山田麻衣子
第19話：「レンズ越しの恋」　（脚本：小林雄次、監督：服部光則）　高橋一生・柊留美・原知佐子
第20話：「密やかな終幕」　　（脚本：岡野ゆうき、監督：高橋　巌）　高橋かおり・桐島優介

第21話：「夜霧よ、今夜も・・・」　（脚本：藤川桂介、監督：八木　毅）　久野真紀子
第22話：「カネゴンヌの光る径（みち）」（脚本：山田正弘、監督：清水　厚）我修院達也・斉藤とも子
第23話：「右365度の世界」　（脚本：村井さだゆき、監督：八木　毅）　前田愛・小西大樹
第24話：「ヒトガタ」　　（脚本：小中千昭、監督：実相寺昭雄）　堀内正美・寺田農・大家由祐子
第25話：「闇」　　　（脚本：小中千昭、監督：実相寺昭雄）　　橋爪淳・嶋田久作・渡辺梓
第26話：「虚無の扉」　（脚本：小林雄次、監督：高橋　巌）　　相島一之・中山夢歩

お粗末、見辛くて申し訳無いです。

DFの方、もう少し揃えたかったですねぇ・・・
ブラウザの折り返しを避けたかったので、かなり詰めてしまいました。

旧作は、各脚本家さん達の作風と傾向が、少し見えて来た気がしました。
今更、なんですけどね。やはり最初に着手すれば良かったのかな・・・

何はともあれ、お疲れ様。
DFは、また検証し直せば良いんじゃない？

旧作の方は、綺麗に揃ってるよね。2話も直せたし（ｗ
こうして見ると、山田正弘氏は、子供が主役の話が多いんですね。
私ももう一度見てみたくなりました。今日はレンタルビデオ屋に行こうかな。

お早う、早速のレス有り難う。お世辞でも今は嬉しいよ。
BOXがあっても、いつも決まった話しか見ないから、今回、斜め見だけれど
全話を通しで見て、結構記憶が正しかったり、新たな発見があったりしました。
ゴルゴスの鳴き声は、CDと違っていましたよ。まんまゴジラの鳴き声だったｗ

取り敢えず、少し休みます。
楽園は台風大丈夫か、それだけが気懸かりなんだけどね。

寝て無いの？　だったら早く休んだ方がいいよ。

楽園クンも、泊まる所くらいは確保してるでしょう。
きっと大丈夫だよ。1人で行ってる訳でも無いでしょうし。

大量アップ、お疲れさまでした。思い切ってバッサリやっちゃいましたね（^^；
でも資料という点では、これで良かったのかも知れませんね。

これに>>43の映画版と、>>253-256のラジオ版を加えれば、ラインアップ完成ですね。

確かに、こうして一挙に並べてみると、ある種の作家性が見えて来る気がします。
兎に角、まずはゆっくり休まれて下さい。

ズレを修正しながら貼ったのですか、大変でしたな。
少しは役に立てたでしょうかね？

後は補足として、比較的入手し易いモノを挙げておきましょうか。

旧作の映像媒体では、「ウルトラの揺り籠〜実録ウルトラQ、ウルトラマン誕生秘話〜」
（DVD・ビクターエンタテインメント）、一寸値が張りますが、見応えはあります。
ウルトラQ倶楽部の付録DVDとセットで見ると、尚更ですな。
紙媒体では、
「ウルトラQ・Unbalance Zone」1・2巻、藤原カムイ著（角川書店）、コミックです。
DF関係では
「ウルトラQ dark fantasy」武井彩、上原正三他著（角川書店）、ノベライズ小説。

他にもありますが、ご存知の方もおられるでしょうし、検索しても色々と見付かりますぞ。
明日は快晴との予報です。楽園殿も予選と決勝が一度に観られて良かったですな。

さすが教授、細かい気配りナイスです。
「揺り籠」は、漏れも気にはなってるんですが、いかんせん高いですよね。

>>969
なに、私もかなりの古参ですから。万全を期しただけの事でして。

「揺り籠」ですが、2時間程のボリュームですし、趣味性は高いですが、そうそう繰り返して
見るモノでも無いから、判断が難しいですな。
数が捌ける類のソフトではないので、価格の上昇は止むを得ないでしょう。
それでも愛蔵盤として所有したい方には、文句無くお薦めしますぞ。

お早う御座います。昨日は失礼しました。今見ると、最後は文章が目茶苦茶ですねｗ
爆睡したおかげで、ようやく復活しました。
>>964>>966
会話が全然噛み合ってないね・・・面目ない。パン食い競走、頑張って来て下さい。
>>967
悩んだ挙句、貴女の助言もあって、遂にバッサリと・・・申し訳ないです。
>>968
買い物までお願いしてしまって、本当に助かりました。大雨、大丈夫でしたか？
>>969
自分も購入しようか迷っています。CD-BOXの特典DVDを見た限りでは、親父さんや
一監督、金城氏に関する逸話や、飯島監督の人当たりの柔らかさに、好感触を得ましたよ。

最後に楽園逝き、台風が通過して良かったね。予選と決勝の観戦、楽しんで来て下さい。

お早う、お天気になったけれど、グランドが水浸しで明日に順延だって。
私パン食い競走なんかに出ませんよ、旦那が大玉転がしに出るだけ。
大体、ホントの主役は子供達だし。舅・姑も来るから、結構プレッシャーなんですよ。
>>968
教授、補足の情報、ありがとうございます。文庫とコミックは入手してみようかな。
「ウルトラの揺り籠」は、Qだけじゃ無いので、正直悩みますね。

>>972
パン食い競走は無しですか・・・　運動会の華だと思っていましたが。
自分の頭の中が、まだ38年前にタイムスリップしたままかも知れないです。

このような記事もあります。

鬼塚五十一というジャーナリストの反社会性

http://www.cultnews.jp/73-9.htm

　　私は日本ジャーナリスト会議(東京都千代田区猿楽町1-4-8)のメンバーであるが、
　　　そこで謂われている"信条"を読者諸賢にちょっとご紹介しよう。
　　　　
　　　　�@真実の報道を通じて世界の平和を守る。
　　　　�A言論、出版、表現の自由を守る。
　　　　�Bジャーナリスト相互の親睦をはかり、結束を固める、
　　　　�Cジャーナリストとしての識見を高め、生活の向上をはかる。
　　　　�D世界のジャーナリストとの連絡、協力、交流をはかる。
　　　　�E不当に圧迫されたジャーナリストを支持、援助する。

　　ここに掲げられていることは、なにもジャーナリストとしての理想論などではなく、
ジャーナリスト自身か日頃から遵守すべき、ごく当たり前のことが記されている。
しかし、鬼塚五十氏は、前述した自殺、変死、ホームレス、
学校中退、精神異常、無文、プー太郎、という悲惨な末路をたどるリトル・ペブル信者たちの実態を知っているのに、
自分自身の利益のためだけにいまだにリトル・ペブル運動奨励の本を出しまくっている。
これは社会正義を実現すべきジャーナリストの本来在るべき姿から異状に逸脱しているのではないだろうか、と、私は思う。
いや、これは完全に逸脱している。むしろ反社会的だと言っても決して過言ではあるまい。
鬼塚氏は私の取材に対し ”言論の自由” を武器に徹底抗戦したが、これでは ”言論の自由の乱用” である。
　　カトリック教会当局は、ぜひこの件について徹底的に調査してもらいたい。

・・・どこの誤爆なんだろう？

パン食い競走と聖母信心か、確かに凄いなｗ