【新宿】私の詩集を買ってください【少女】

作品って言うのは人を引きつけなきゃいけないから強要するのはいけない事だと思います！

でも内容がよければイイや
あとその少女がよければ尚イイね

新宿と言えば、ホームレスの人が、１冊２００円で雑誌売ってるね。
マスコミでも紹介されてた、ホームレスを支援する雑誌。

>>89
ビッグイシューｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
あれもずーっと気になってたけど結局買わなかった。
アンジェリーナ・ジョリーが表紙のやつはかっときゃ良かったとちょっと後悔したよ。

＜豆知識＞
新宿駅南口でビッグ・イシューを売ってるおじさんの中に一人、くりぃむしちゅーの有田に似てる人がいます。
その人は「よろしくお願いしまーす」のとき、頭と一緒に本まで下げちゃうから表紙が見えなくなる。
もっと上手い売り方はないものかと考えながら通勤したことも何度かあるよ！

間違えました。
くりぃむシチューの有田ではなく、上田の方でした。

>>56-58
本当にそんな内容なの？

>>92
少なくとも俺が見たものはこんな内容じゃなかった。

段ボールや空き缶集めにしろ、ビッグイシューにしろ
自活の道を見いだしている人は応援したくなるな。
ただ、空き缶類は資源回収で自治体と揉めてるのが少し心配だが。
コンビニの前でタムロしている若者よりもよっぽど生産活動に
加わっているよ。
詩集を売っている女性も今度見かけたら購入させてもらおう。

どんな主張があろうが中身の文章がお粗末だから
何十年も相手にされない。文筆を甘く見ているか、そうでないならそれって
ただの宗教でしょ？中身見せろと言ったら買えって言われたので
何様のつもりか？と想いつつ金恵んでやって即中身見たら・・・ハア？って感じ。
その場で地面に叩きつけて帰りました。

何年か前ちょっと酒入った状態で買ってみようと思った。
もちろん詩集の方を。
「いくらですか？」と訊いたら
「そんなじゃありません」と言われた
場所が場所だけにそんな事を訊いてくるオヤジが多いのだろうね。
買ってはみたものの、２頁ほど読んで閉じた。
今でも部屋のどこかに紛れ込んでいると思うが。

冬子さんという存在は詩なんだよ
20年間立ち続ける志なんだよ

>>97
詩的でグー

冬子さんage

100

>>90
ビッグイシュー、テレビで紹介されてるの見て、３号か４号あたりから毎号買ってるよ。
最新号のスペシャルインタビューは、ジョス・ストーン。特集はセルフディフェンス。
自分で安全を作るにはという特集らしい。次号は７月１日発売。
２００円でホームレスの人を支援できると思うと、なんだか買ってしまう…。
ちなみに次号のスペシャルインタビューはブラッドピットだって。

私の詩集買ってください。

思春期にスポーツに打ち込んだ女子は
性欲が一番盛んな時期に同年代の男子の汗をかく姿に
発情しながら、その欲望を押し込めてしまう
そのため、引退後に汗をかく男（とくに肉体労働者）を見ると発情を抑えられなくなる
という記事をどこかで読んだよ

>>103
詳細ぎぼんぬ！

昔、完全自殺マニュアルの鶴見某の本にも載っていたね。

>>102
買う買う！買っちゃうよ俺！

>>106
5万6千円になります

>>107
高いなぁ・・・カードでもいい？

それではここ(http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087232969/)に
本名その他必要事項を記入してください

あげ

若い女なら、詩集・・？
ちょと・・・引くなぁ・・・。
いや、歩きながらだから、多分、縁がないかも。

これはネタではなく本当の話だね。
自分も３年程前に買った、老人と３０代半ば程の女性の二人連れだ。
詩集の中に「夫婦」と書いてあった覚えがあるから、夫婦なんじゃないか？
会いたい人は新宿駅の西口出口に夜行けば会えるかも知れない。

こうした都市の情景が、やがて都市伝説になってゆくのかな。

１４、５年前に何回かみた覚えがある。
まだ居てるのか。。。

そういや、危ない刑事でネタに使われていたこともあったっけ。

>>13
そのネタきぼーん

なんか大都会らしい話ですね

>>96
あれ？おれも酔った勢いで求めたことあるけど、ちゃんと売ってくれたよ。
けっこう酔ってたんだけどなあ。
もう２０年くらい前からそこに立っているの知ってるから、こっちからは顔見知りみたいな感じだ。
彼女からすれば何万と通り過ぎる内の１人だから、おれの顔なんざ覚えてないだろうけどねえ。
ときどき彼女はいつまで立ち続けるんだろうか？と思うことがあるね。
出来ればそっとしておいた方がいいと思う。

今は西口なのか
昔は東口だったなあ

10年以上前に、案外年なんだなあと思ったが、今でも若く見えるのか…
八百比久尼を思い出した

>>117
おれは昔から西口でしか見たことないよ。
両方出没してたんじゃないかな？
おぼろな記憶では、昔は西口交番がある地下の方にいたと思う。

>>118
夜だからってのもあると思うが、ほとんど変わってないよ。

２０年前は毎日JR(当時は国鉄）から小田急乗換えしてたけど
東口地下にいつも立ってた
年齢不詳の美人
今でも立ってるのかぁ。。。

じゃねぇ、西口ですた
志集じゃなく詩集だった

去年買ったけど、愛想良かったよ。
25年になります！って。
死なない。って志集だった。

　　誰かうｐ希望！！！！

３，４日前に見たよ！「私の詩集買って下さい　３００円」みたいな
ダンボール看板首にかけてた。新宿の西口の橋の下の小田急百貨店のとこ。
毎日のようにとおるけど、柱に隠れてて今までは気付かなかった。
たまたま振り返ったから気付いたけど。顔は見なかったけど。

>>122
俺が買ったのも「死なない」だったよ。
もしかして「死なない」しかないのかな？
何か奥付か何かを見た限りじゃ毎月発行してるっぽかったけど、そうでもないみたいだね。

>>125
このスレ内からのリンク先で、今は1年に1回発行になったって書いてたよ

>105
無気力製造工場だよね？
俺も読んだ。

数年前から彼女の存在は知っていたが今日初めて「志集」なるものを買ってみた
彼女「2回目ですよね？」
俺「いや、初めてです」などというやり取りの末、彼女が差し出したのは「死ぬことよりも」という冊子だった
このスレでも見覚えのあるタイトルに俺は「他のがいい」と告げると彼女は若干の戸惑いを見せながらも
「その後の夏」という一冊を鞄の底から引きずり出し俺に手渡した
値段は￥300とあったが細かい手持ちの無かった俺は「つりはいい」といって500円玉を渡して帰路についた
今、家に帰って読んでいるわけだが冊子の淵は安物の紙独特の劣化による黄バミをたたえている
ちなみに刊行されたのは“1999年8月16日”となっている

著者は“日疋信(ひびきしん)・冬子”とある
表紙(？)の次のページには“詩は志であらねばならない”という言葉の横に
信…夫(75才)
冬子…妻(38才)となっている
刊行年が正しいなら“少女”と呼ばれているこの女性は現在44、5才という事になる
旦那である“日疋信”さんは80歳近い高齢という事になる
以下、14ページより抜粋した一節

＞かわいそうなおまえ

＞かわいそうなおまえ
＞言葉がない
＞かわいそうな

＞かわいそうな
＞おまえ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西口の詩売りは60年代後半の学生運動の高まりとともに自己表現の方法として現れた現象です。
時代は変わっても今も新左翼がほそぼそとヘルメット被ってデモしたりしてますし、昔の名残ですね・・・

http://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto_wa.htm

私の死臭嗅いでください

詩集売りの少女？には独特のオーラが漂っている。
「私の死臭買ってください」と云うほうが相応しいかと想った。

彼女と会話をしてみれば分かるでしょう。。。

因みに冬子さんは垂れ巨乳でもある事が判明。

が、どうでもいい事だな。。。

>>128
志集は何種類かあるのか
そして、選んで買えるわけでもないのか
謎が増えた

このスレ見てたら↓を思い出したよ。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/8128/hentiki-onosan.html

…ｽﾚ違いｽﾏｿ。

結婚前、現夫とＪＲの新宿駅の階段で「志集」を拾ったよ。
かれこれ８年くらい前だと思う。
（買って捨てたor落とした人がいるってことだよね）
そうか、まだやってるのか・・・・・・・・・。
今度､子供ら連れて（今度は買いに）行ってみようかな。

実はリベリオンは詩人なのだが・・・・ごほごほ・・・・うわなにをする山田。