1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
たとえば昔の中国では、こういう処刑の仕方があったみたいだね。
少女の両手両足を広げて固定し、処刑人が刀で白い腹を十文字に裂き、その中に
手を入れてしばらく引っ掻き回して苦しみ悶えさせた後、心臓を握りつぶし、死に
至らしめるという処刑方法。
この処刑方法は、少女や若い女性にしか行われなかったという。
昔の中国やヨーロッパって、身の毛もよだつ残酷な刑罰があり、そしてかなり性的
というかフェティシズムな要素があったようだね。
2
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 13:16 ID:cxTaURt9
2げっちょ
三角木馬に乗ってみたいです
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 13:23 ID:JCkdtjul
中国といえば
呂后と戚夫人の話が有名ですよね。
女の嫉妬怖すぎ。
そういう心をもっていないと大陸では生き残れなかったんだろうな。島国日本は平和だ。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 13:49 ID:PmDcTMQE
まあな
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 14:14 ID:53K3+r6O
にるばーな
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 14:20 ID:YBHTKmh2
この手の処刑(エロは無くても)に関するウェブページをご存じでしたら
教えてくださいませんでしょうか?
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 14:38 ID:DG5ApdA8
ジャンヌダルクって、捕まってから犯され倒されてからマムコ晒の刑を受けてから
火あぶりだったらしいね。
女のくせにって理由で、女の象徴のマムコさらされたらしいよ。
俺も見たかったな・・10代の美少女英雄のマムコ
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 14:47 ID:JCkdtjul
>>10 ジャンヌは魔女という扱いだから
もし犯したらそいつも悪魔にされてしまうよ。
魔女審判の際の検査がスケベだったとは聞くが。
死刑囚の女が首切り役人の求婚に答えたら、
無罪になるって聞いたけど本当?
>>10 でもそれって火を放って燃えてる最中の事でしょ?確か。
生焼けの状態だよね。
今調べたら、焼けて死んじゃった後に切り取って晒された説もあったよ・・・。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 15:21 ID:gKUf5yuj
ジャンヌは女のくせに男装をした罪で火あぶりにされたから
マンコをさらして観衆に確認させたと聞いた
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 15:30 ID:FNrHm6Z/
結局どれが本当なの?
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 15:31 ID:YBHTKmh2
>>9ですけれども、何方か教えて戴けませんでしょうか・・・
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 15:52 ID:Ci19J4KS
�ˆŒY—pƒgƒˆƒ^ŽÔ�E�E�E’
†�‘‚Ì�ˆŒY—pŽ©
“®ŽÔ‚ÉŽg‚í‚ꂽƒgƒˆƒ^
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 16:03 ID:74hieWHM
こん
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/13 17:03 ID:x1BHGU4Z
どっかに腹切りさいて胃に石詰めて川に沈めるってゆーのなかったっけ?
あかずきんちゃん
七匹の子やぎ
2週間前くらいに拷問と処刑のスレ立ってなかったか?
ジャンヌ=ダルクってカトリックの聖人に列せられていたと思いましたが、
そんな非道い殺され方してたなんて…
オレのイメージではきっとナウシカみたいな人だったと思うのですが。
人間の狂気は恐ろしい…
漏れもショックだ・・・
ジャンヌマッチョ説
それもショックだ
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/15 21:15 ID:ktC5YGNS
>>26 ナウシカも、処刑される時は・・・・見てみたい
調べてみたが
>>12 の言う通りの様だ。
ジャンヌはイギリスにとっての大悪人で、魔女の中でもトップに位置すると言う認識だったから、監視の目がめちゃくちゃ厳しい上に、仮に獄吏が強姦できるシチュエーションだったとしても手は出さなかったと思う
(これがフランスだったら「処女は処刑されない」と言う規則の抜け道として、獄吏にやられまくりだったかもしれん。現に6歳のようじょがやられた記録があるし)
イギリス民衆の間に「ジャンヌは神に守られているから、火刑にしても傷一つつかない」と言う噂が流れていたため
当局は火刑の途中で火勢を弱めて、ちゃんと死んでる事を証明した
途中だから窒息死してて、服が燃えて素っ裸になってただけで、別に意図的にマムコを見せようとした訳じゃない様だ。
結局内臓は焼け残ったので、テムズ川に放り込んだとさ。 どんとはらい
ジャンヌの戦友はあの変体キティクのジル・ド・レエってのも何だか恐い
>>33 ジル・ド・レエは、その頃はまともだったらしいよ。
戦後から狂ったらしい。
汁マンセー。
>>34 ジャンヌちゃんの処刑にショックを受けて自分の城に引き篭もり
だんだん黒魔術にはまってキティになったという話をムーで読んだことがあるよ。
だが、処刑されてから数年後。ジャンヌが生きていたという2つの証言がある。
兄弟だか幼なじみの元に現れ、今はまだ世の中が平定してないから、ある村でかく
まってもらってる。とか何とか言ったらしい。そしてその村の場所も教えたとか。
もう一つは法王の側近として働いてた人が、偶然ジャンヌを見つけて騒ぎとなり、
謁見を申請したという話も残ってる。実際謁見したらしいけど、これはニセモノと
いう証明が出来なくて結局生きてちゃ困るから、無理矢理アンタ処刑されたんだから
別人だろ、って事になった。しかし顔も記憶も別人にしては合いすぎてたらしい。
だが、暗殺されてから数年後。義経ry
実は女性だったチンギs(ry
上杉ry
え?それって汗=義経なの?弘前だか松前で消えたあの??
女じゃないでしょー???
チンギ=義経ってのは聞いたことがアル
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 00:21 ID:RW/lzhXi
痛そうなの聞かせて
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 03:06 ID:7Nf7r7Ip
中々興味深い話だ。
育って欲しい。
age
ジャンヌはお金持ちだったらしいよ
だから死んだことにしとかないといけなかったって聞いた
ジャンヌは実在しなかった
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 03:17 ID:ixD4Ry9d
女性説があるのは上杉
カムイ伝もムゴイね
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 10:47 ID:Kxoynhkb
墨攻というマンガで女スパイが八つ裂きにされる
処刑シーンがあった。
古代中国(秦)の時代の話。
かなりエロかった。
ジル・ド・レは最初から残虐嗜好の人だったよ。
裁判にかけられたのだって、フランス王国とブルターニュ公国の陰謀です。
ロマンティストさんたち、ごめんなさい。
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 10:55 ID:Kxoynhkb
モンゴルの大宛への遠征のときも
見せしめのためにむごい公開処刑したらしい。
犠牲者の眼や耳から溶けた銅を流し込んで内臓を
焼いて殺したんだそうだ。
こわ。
溶けた銀だったよーな。
どっちも酷いけど。
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 11:08 ID:Kxoynhkb
ジル・ド・レイは裁判にかけられたとき
泣いて罪を悔悟したそうだから悪人としてはいまいち。
魔女狩り将軍マシュー・ホプキンスは格下だけど悪人を全うした。
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 11:32 ID:gMUylGpQ
江戸時代だかの姦通罪に対する審判で、馬が交尾してるのを
目の前で見させてマムコを確認→濡れてたら死刑ってのがあったような。
あと、昔の中国の処刑法で
・罪人のチムポを切り取って首まで土に埋める
・口に切り取ったブツを突っ込んで放置
・徐々に腐ってきて毒素でマズー もしくはそのまま餓死
がえげつないと思う。
55 :
心霊=名無しさん:04/06/26 11:43 ID:nV92H5um
ちょいと話が戻るけど、
魔女狩りなんて行為自体、サディズム全開のレイプ願望旺盛な変態役人が
率先してやってたみたいだしねぇ〜。
そういや、魔女を特定する方法として、
「魔女には傷つけても流血しない部分がある」
なんて選別法があったみたいで、
魔女と疑われた女性の全身を細い針で突きまくって、
魔女かどうかを確認したって話があるね。
まぁ、魔女と疑われたほとんどの女性は処刑されてたみたいだけど。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 11:59 ID:J6MrZh0n
あるレイパーは、まず女を拉致った後、ビンに入った炭酸系のジュースを
思いっきり振って、女のあそこに突っ込み子宮を傷付け、子供ができない体にしてから
輪姦、中だしするんだって。
話を聞いたとき吐き気がした。聞かなきゃよかった。
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 11:59 ID:tUh4qhhq
>>55 一概にそうとも言えない。
その手の本を読むと、中には本当に宗教的な正義感で魔女狩りをやってた役人もいる。
そういう人は普段はすごく質素な生活をしていたそうな。
まあ、狂信者には違いないけど・・・
>>52 酷いというより勿体無い・・・
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 19:47 ID:owPlrrak
ハリー・ポッターと ぽったらぽたらこ ぽったっこ
皿小僧かよ!
>>55 魔女狩りってひどいよね。
「ストッキングを脱いで嵐を起こした罪」
で火あぶりなんてのもあったらしい。
60
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 20:02 ID:8KdRR3WF
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 20:09 ID:2etDhY2n
>>61 これより酷いCGなんか探せばいくらでも出てくるヌーン
だヌーン
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/26 20:16 ID:8KdRR3WF
》62
な、なんだってー!!
>>32 ていうかさ、
獄吏が計画的に廻しレイプしたあと
字が読めないジャンヌをだまして
「魔女です」署名をさせたんだよね。
興奮するね。
今日古本屋で「昭和の瞬間」とかいう古いカラー雑誌見てたら
慰安婦のカラー写真が載ってたんだよ
そっこートイレで抜いてきたよ
古本屋で「ああ、海軍」という本と「沖縄戦跡写真集」を購入したら、
「あんたが自分で読むの?」ときかれ、「はい」といったら端数を値引きしてくれた。
20歳の夏。
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 00:03 ID:MWvFW/19
中学の時たまたま世界の処刑方法が載ってる本ってのをみたなあ・・・。
生きたまま鉄板に乗せてジューってたい焼きみたいにするのとか
ミンチとか。
本当にやったんかなあってくらい残酷だった。昔だったとはいえよくできるよな。
>>56 大昔の避妊方法らしきもので、
やった後、コーラで膣を洗うと妊娠しないと聞いたことがあるけど、
それといっしょかな?
怖くて出来ないけどね。
>>50 そうそう10代でまだジャンヌと知り合っていない頃から
残虐行為をしていたよね?
その後に錬金術や悪魔崇拝が始まったって読んだ
後付けの言い訳が自分にしたかったか
悪魔崇拝が琴線にひっかかったのか・・
で、最初から家来を使ったりと
>>53のいうような姑息なヤツ
けど、裁判で本気で泣いたらしいけど自分押したこと
分かってたのだろうか
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 01:08 ID:MlSb47x1
どこの国の処刑か忘れたけど
(ひょっとしたら日本?)
極悪人を戸板にくくりつけて一寸刻みで足から鋸で切る
とかいうのがあった。
だいたい腹くらいまでて絶命するんだそうだが
あまりの苦痛に死ぬ前に気が狂ってしまうのがほとんど。
ゆっくり殺すのは残酷だよな。
_____
/。 \
/ \
/ ┏━━━━━┓
| ┃ ⊂⊃|⊃|
| ┃ | \__/| | コーホー
\┃ \___ / |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
みんな今の時代に生きててよかったね。
死なないために痛覚があるのに痛みより死の方がまだマシと思えるとはこれいかに。
痛すぎて死んじゃうとかね。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 06:47 ID:HWafH5FQ
江戸時代だかなんだかの3段切りってのあったとさ。
木につるして下半身と上半身ぶった切って下半身落ちると同時に首が重いから首が下になって返す刀で首ストーンって
お見事!って感じだろうか
鋸挽という日本の処刑法。
罪人の両肩に傷をつけ、その血を鋸に塗って二日間晒した後、行人に随意に首を挽かせ、引き回しの上、磔にした。
日本の処刑法の中でも、最も残虐で、最も冷酷な処刑。
>魔女狩り
魔女狩りの場合魔女として捕まって処刑された人間だけは財産は異端審問員が没収する事になってた
つまり「神に仕え正しい行いをした上に金まで入って来る」ってんで宗教的正義と欲望がないまぜになった一番質の悪い状態だったみたいだね
ちなみに魔女裁判では裁判費用から裁判後の審問会の打ち上げ会の飲み代まで処刑した人間の家族に請求してた。
あげくは処刑自体にかかった費用も請求されそのやり方による値段表まで有ったんだから驚きだ
そもそも魔女狩り自体が性的堕落と金銭的な欲望にまみれたカトリック協会から離れようとした南仏の清貧禁欲を旨とするアルビ派やバルドー派を異端者としてアルビ十字軍が討伐した後行った異端審問会が宙ぶらりんになったからだ
その後当時はあまり問題にはされなかった魔女をモーゼの言葉を無理矢理解釈して取り締まる様になったのが始めだからね
「異端者は謙虚で節度正しく偽りを避けるため商売をせず勤労により生計を立てる。
富を蓄えず最低生活で満足する。
彼らは肉を食わず酒も飲まず、絶えず働き、教え、学ぶ。
したがって彼らに祈る暇はあまり無い」
>鋸挽き
見せしめの意味で行い誰もそんな酷い事しないだろうってお上がタカをくくってたら本当に挽く奴がでてきて廃止になったらしいよ
処刑じゃなくて拷問ですが。(スレ違い?^^;
いま話題の新撰組の土方歳三が行ったもの。
相手を天井から逆さにつるして、足の甲から五寸釘を打つ。
で、釘の足の裏から出てる部分に蝋燭を立てて火を灯し、じりじり焦がす。
相手に吐かせる為とはいえ、なかなかえげつない・・・・・
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 12:05 ID:UzyA1agX
昔のようろっぱでは公開処刑ってのは娯楽の一種で
あつまったブルジョワたちはFERAされながら見たり
うしろからガンガン犯されながら処刑を見てたらしいね
拷問処刑の話って、どんな罪人に対して執行されたのかが分からないよね。
万引きなのかタクマみたいな凶悪犯だったのか。
そう言う記述もあれば一層面白いとは思うんだけど、そこまでは分からないか。
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 17:49 ID:REzMLUeU
>>82 中世ヨーロッパでは、有名な事件の公開処刑の際、
地元の新聞社が、絵付きの詳細なパンフレットを発行してた。
チャールズ・マンソンとかKKKとか、その辺のハードな拷問話キボン
>>84 KKKといえば奇妙な果実でしょ?
リンチした上に首を切って木に吊るしたという
>>80 楽しんだのがブルジョワか誰かはしらんけど、
公開処刑が行われる前日は民衆はどんちゃん騒ぎで夜を明かして
朝になったらみんなで見物に行くんだよな。
ところで、革命後の恐怖政治では金持ちがたくさん首チョン切られたんだよな。
ギロチンの歯が斜めなのは、このほうが痛みがすくないって
誰かが勧めたんだよね。斬られたことのない奴がわかるのか?
>>79 それ、『PEACE MAKER』って漫画でもやってたな。
あ、思い出したけど、なんかのフランス映画見てたら
炭鉱夫が不況から暴動を起こしてて、
その奥さんたちも暴れまくって、ケチな商人の家を襲ってさ
商人のおっさんを殺した後、そいつのチンポちぎっておたけびあげてた。
ひでえなと思ったよ。
>>86 そもそもギロチン自体が、受刑者を苦しませずに一気に殺すための
「人道的処刑具」だった。
けど、どっかのエロい人が自分が処刑されるときに、
「自分の首が落ちた後も意識のある限りまばたきをし続けるから、
本当に苦しませずに処刑できるのか確かめるように」
といった実験をした。
結果、そのエロい人は十数秒間まばたきをし続け、首が斬られた後も意識が残る、
つまり「人道的」ではないことが証明されて廃止された。
って聞いた。
>>89 それは間違い。
ギロチンで首を斬られたら、すぐに大量出血で脳の血が無くなり、完全な脳死になる。当然意識なんか無い。
瞬きするのは、死後の筋肉の痙攣が原因と言われている。
当時はそんな事解らなかったんだろうな。
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/27 23:26 ID:e+GvrNfQ
>>89 それ、化学の教科書でもおなじみのラヴォアジェだね。
でも、当時のラヴォアジェに関するどの文献でもそれについては
一切触れられていない。
どうも後世、ギロチン是非論争の最中ででっち上げられた作り話である事が濃厚みたい。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 00:12 ID:K8gd0IIZ
ギロたんハァハァ
思ったんだがギロチンで人が死ぬとして
そのギロチンが痛みを感じずに死ねる物だとする
はたして人道的なのか? 否
人間が死ぬにあたって一番苦しむのはその過程 死ぬ瞬間ではない
ああ・・死ぬんだな と思わせ精神的に苦しませることが
既に人道的でもなんでもないのだ
魔女の火炙りはノロノロ燃える生木を使ったらしいね
女なら30分くらい、男なら一時間以上死ねないこともあるらしい
彼らは一様に「お願いですからもっと薪を足して下さい…」と苦しみながら懇願するらしいが末期の願いすら聞き入れてもらえなかったそうな
のろのろ火炙りとゴエモン風呂とどっちが苦しいだろうか?
タコのゴエモン風呂するとタコ激しく暴れるよなー。
死ぬまでに時間がかかるという意味で、十字架磔もシンプルだが激しい。
車輪轢きが痛い上になかなか死ねない。
処刑人や民衆が群れとなって馬車で使用するような車輪で罪人の身体の至る所を何度も叩きのめす。
骨は砕けて内臓が飛び出してミンチ状態。
じっくりと見せ物として時間をかけて刑を執行する。
内臓が飛び出して狂乱した罪人を鉄竿の上に固定した車輪の上にのせて回転させながら晒す。
当時、あまりにも残酷な刑だったので即死出来るギロチンが開発されて廃止になる。
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 15:24 ID:Aqmog0+z
あげ
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 15:43 ID:drKjwSuz
ウィリアム・ウォレス!!
外出かも知れんが
電気椅子は、痛みを感じる70倍の速度で人間を死に至らしめるので、人道的って言われてるみたいだね。
俺からすれば、殺人犯の場合は、被害者と同じ殺し方をしてやればいいと思うけどね。被害者が多い場合は、一人一傷分って感じでゆっくりと頃して・・・。
100 :
100GET:04/06/28 18:10 ID:Olw2aUL9
>>99 ヤムチャの恨み!クリリンの恨み!
…っていうDBのシーンを思い出したw
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 18:15 ID:27QhcQBN
本でよんだけど中国に百姦の刑ってのがあったらしい
百人の男で次々犯すらしくてだいたい5〜60人目でしぬらしい。
俺はとてもしぬとはおもえん
>>101 空手の100人組み手みたいだね。
実際に正道会館で死者が出てるし・・・
103 :
:04/06/28 18:37 ID:bzJuzaTq
きもちがよくて死ぬのか
後半にはなりたくないな。俺としては1番目になりたい。
5〜60人目って
さすがに5人目で死ぬ女はいないだろー。
AVで一晩に女優一人で男優が入れ替わり立ち替わりして50発以上する企画ってあったような希ガス
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 19:06 ID:G1PYK+LI
マジレス。50〜60人のことなんじゃ
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 19:06 ID:CZBvssX6
多分50〜60人と言いたかったのでは?
108 :
:04/06/28 19:16 ID:bzJuzaTq
普通なら50〜60人と解釈すると思う
ワラタ
4時間ずっと考え続けたが、やはり50〜60人だと。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 22:18 ID:DpYzLEA9
百姦の刑か。
まさか男が男を犯すんじゃないだろうな。
俺なら10人もたん。
それもありかもな
昔の刑務所は性犯罪犯は男に犯されるターゲットにされたらしい
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/28 23:05 ID:b49rRM4F
<<112もうだめぽ…
その刑考えた奴、絶対狂ってるとしか思えない。
中国で、両手両足きって、胴体と首だけの状態にしたあと、
つぼにはいったアルコールにつけて長い間生き続けさせるって処刑(?)
なかったっけ?
どっかでよんだことあるんだけど・・・・。
>>116 >>5で外出の話だよ。史記によれば
漢の始祖劉邦の死後、正妻呂后が先帝の寵姫だった絶世の美女戚夫人を捕らえて
両目をくりぬき、耳に硫黄を流し込んで聴力を奪い、薬を飲ませて声を出せないようにして
から両手、両足を切り落として、これを人てい(人豚)と名づけて厠におき
息子の恵帝を呼んでこれを見せた。
恵帝は人糞のなかでうごめく白い肉塊をみて気分が悪くなり
「あれはなんですか?」と問うた。呂后が平然と戚夫人であるといったので
恵帝はショックのあまり寝込みやがてもともと病弱だったので死んでしまった。
人豚はしばらく人糞を食って生きていたという。
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/29 01:54 ID:6ke01tVQ
>>118 どうも呂后→武即天→西太后みたいに
話が受け継がれたみたい。
まったくもう!男の子ってみ〜んなエッチなんだから!!プンプン
文庫本で外国の処刑の話買ったなぁ。
確か「桐生 操」だったと思う。
罪人に塩のきいたニシンを、たらふく食べさせて水を一切与えないとか、
逆に胃が破裂するまで水を流し込むとか。
処刑っていうか、拷問の本だったと思うけど結果的には死に至るケースが
多かったみたいだから、処刑と変わらない。。。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/29 02:26 ID:6ke01tVQ
>>119 なるほど、どこまでがホントの話かわからないってのもありそうだな。
どちらにしろ、中国は人肉とかそういう逸話は多いような気がする。
かの劉備に、自分の妻を料理して差し出して感動させた香具師もいたっけかなあ。
拷問といえば
容疑者を拘束台上に固定して鼻の上に規則的に水を垂らすというのがある。
最初は平気なのだが3日で神経が疲弊し
一週間もやると十中八九精神に異常をきたし狂死するという。
>>117 これって傷が癒えてから、それを行ったの?
カラダに傷がある状態で人糞なんかに突っ込んだら
敗血症性ショックで死んでしまうと思うが・・・
電気椅子と首吊りはどっちが楽に死ねるのだろうか
>>124 そこら辺どうなんだろうね。
可能性としては、そんな拷問自体無かったか、やっぱり傷が癒えてからやったか・・・。
まああったとしたら、どっちにしろ死ぬから問題無いだろうけどね。
>>125 >>99見てみ。
因みに電気椅子に流される電流は2300ボルト。意外と少ないでしょ。
首吊りは大体は5〜10分で死ぬ。絞首刑は20分首を吊らせるらしい。滅茶苦茶に苦しいぞ。
>>127 絞首刑のうち「イギリス式」(ロングドロップ方式)は実質「首折り」だから
落下した瞬間意識が無くなるぞ?
>>127 絞首刑は一瞬でいわゆる「落ちる」状態になるんで
苦しむのはせいぜい2〜3秒だぞ。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/29 10:15 ID:WD5YSnl9
>>105 マッ、俺のような直径5p・長さ32aの香具師がいたら
一人めで死むなあー
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/29 10:47 ID:SERCtQvB
132 :
名も無き道化 ◆P7WMvM8p9A :04/06/29 11:15 ID:q1cJr9FJ
中世のルーマニアで有った「生き埋め」って殺し方
数人がかりで被害者を無理矢理に棺桶に入れてフタを釘でしっかり閉めて埋葬
ドラキュラ伯爵のモデルになったヴラド候の父がこの方法で殺されたそうな
生き埋めはむしろゲルマンの方が一般的
犯人を仰向けに埋めて、胸のあたりに杭を打ち込む方法だった。
主に強姦犯に適用されたけど、杭打ちの最初の三発は被害者女性に打つ権利があった。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/29 13:12 ID:ImnKTEMn
輪切りのソルベだった!
>>93 それはそうだが、ギロチンで死ぬか、足から一寸ずつ輪切りにされて死ぬか?
と聞かれれば、ギロチンを選ぶだろうしその方が楽だろう。
>>134 それとこれはちょっと違うような・・・・・・
>>136 ついでに言うと、死刑執行吏はメチャクチャ熟練してたから
死刑前の様々な儀式(身繕い、遺書書き、一服等)が10分前後かかったのに比べて、
その後、いざ執行吏に身柄を渡されてから、階段を下りて、跳ね板に体を乗せられて、ボタンを押すまで6〜7秒しかかからなかったらしい。
...すこしぼーっとしたヤツなら、何が起こったか判らんうちに首が飛んだ。
139 :
時渡:04/06/30 00:27 ID:YIaq2MNV
白土三平?の作品に
反乱を起こした農民を生き埋めにし
その家族たちに上から踏ませる
という処刑法が描かれていた
ような気がします
>>127 電気椅子(ホットシート)で処刑中「助けてくれ!」「止めてくれ!」と叫んだケースはゴマンとある。
微弱電流で心臓を止めるのではなくて、生きたまま焼かれるんだから、たまったもんじゃ無いわな。
もともと電気椅子は、直流電気で商売してたエジソンが、商売敵のニコラ・テスラが発明した「交流電気」の危険性をアピールするため政府に売り込んだもの。
むりやり処刑器具にしちゃったものだから、開発当初からその有効性は疑問視されてた。
わかったぞ!頭を縦に切ればいいんだ!
完全自殺マニュアルに首吊りは苦痛0とあったんだけど、そこらへんどう?
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 05:50 ID:CCqEf3Ij
息止めながらいつもしとる
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 06:01 ID:P3a3MZPE
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 06:03 ID:P3a3MZPE
>>140 例えばどんなケースだ?
つーか口塞がれてるから叫べないよ。
>>140 ああ、そうか。
1発目の電流で死なない場合は、電流を3倍にして殆ど焼き殺す状態になる。
お前が言ってるのはコレの事だろ。
実際体験したことはないが(あたりまえ)
首を吊って死ぬのは大きく分けて、窒息、首折、頚動脈を締める
この3つだと思うが
苦しさは
窒息>>>>>>>首折>>>>>>>>>>>>>>>頚動脈
だと思う
窒息は数分は苦しむだろうししかも溺死ってものすごく苦しいって言うから一番苦しいと思う
首折は苦しむのは数秒ってとこかな
頚動脈を締めて血液が脳に行かなくて死ぬのは一番時間はかかるだろうけど
柔道で落ちるとむしろ気持ちいいというし眠るように死ねそう
150 :
140:04/06/30 07:55 ID:+zaQHAeX
151 :
140:04/06/30 07:59 ID:+zaQHAeX
>>148 その「一発目で死なない」が問題だと思わんかね?
爆死刑はだめなの?散らかるからか?
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 13:42 ID:PssxgRWA
第二次大戦前、インドで反乱軍を処刑する時、大砲に鉄屑つめてやってた
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 14:09 ID:3FBwab4k
35-3968
電話かけたら「俺だよ俺!」
一度はやってみるべし
〜〜この書き込みを見た者は呪われます〜〜
一時間以内にどこか別にスレッドにこれと同じカキコをすれば
大丈夫みたいです♪
五右衛門風呂っていえば、あれお湯じゃなくて油を注いだ様な気がするのは
おれだけ?
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 15:09 ID:PssxgRWA
両方あった ...ヨーロッパなんかでは、溶けた鉛を使った事もある
>>149 首吊りにもやり方があって、通常の自殺で多いのは頚動脈を絞めて血液を止めるやり方。
死刑の場合は頚つい骨折の方か。
頚動脈を絞めると本当に痛みを感じる前に意識が飛ぶが、紐の材質や結び方にコツがある。
結び方をヘマすると、窒息+首にかかる痛みで猛烈にうめき苦しむ事になる。
実際体験したから間違いない。
逆に上手く頚動脈を絞めた例として、喉に管を通してる人(首が絞まっても呼吸はできる)
が首吊りで死んだり、役者が首吊りの演義の練習中に本当に死んでしまった例などがあるらしい。
法医学で習った事
「頚締め」には3種類あって
扼頚(やっけい)、絞頚、縊頚(いっけい)と呼ばれる
また、人間の脳には、頚の横を走る「頸動脈」と、頚椎の両内側を走る「椎骨動脈」と言う二つのルートで血液が行く。
扼頚は他人に手で頚を絞められるもので、気管しか絞まらず意識が清明なため(゚Д゚)ウボァー
絞頚は紐なんかで頚を絞めるモノで、気管、頸動脈は絞まるが、骨に囲まれた椎骨動脈は絞まらないからやっぱり(゚Д゚)ウボァー
縊頚はいわゆる首つりで、頚椎がずれて椎骨動脈まで絞まるから、すみやかに意識を失う。
...ただし、ある程度勢いが無いと頚椎がずれない。
つまり頚に縄かけて上に引き上げたり、ゆっくりぶら下げたりすると、なかなか意識が無くならない。
絞首刑で苦しかったかどうかは、頭に血液が行っているかどうか、
つまり死体の顔にうっ血や溢血点が有るかどうかで判断する事ができる。
ちょいと昔のテロリストがやっていた精神的な責めをして
発狂死させる処刑方法なんだけど、受刑者の頭に黒い布を被せる。
呼吸と食事が取れるように口の部分だけは開けてある。
始めは10分置きに受刑者の背中や腹部、性器を縫い針で軽く突く。
そして数時間後30分置き、次第に1時間、3時間、5時間。
徐々に時間差を広げて時を知らせる針を刺す。
3日後から針を刺さなくする。
受刑者には時間の感覚が全く判らなくなって気が狂って死ぬそうです。
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/30 22:35 ID:U0lUWrIY
1、死刑囚を大きめの箱にいれます。
2、30分程チンすれば人間の丸焼き完成w
161 :
_:04/06/30 23:26 ID:cXhr9cz3
>>139とダブるけど、白土三平の『カムイ伝』に拷問の数々が描かれているよ。
水攻めなんてのは序の口w あの本を見てこりゃエグイわって思ったのが、
逆さに吊るした農民の体に節を抜いた短い竹をいくつも刺し、その竹に煮えたぎった
生醤油を流し込む、なんていう物凄い拷問があった…
竹を刺された痛みと、体内に流し込まれる熱い生醤油の痛みで発狂寸前になるらしい。
その他に、長時間の逆さ吊るしとかね。
人間は、長い時間逆さの状態が続くと頭に血液がうっ血して死ぬらしいんだけど
簡単には死なないように、逆さに吊るした罪人の左右のこめかみに穴を開け(骨までに達しない程度)
血を抜きながら責めつづける拷問なんていうのもあったらしいよ。
まだまだたくさんの拷問シーンが描かれているこの『カムイ伝』。
関心のある人は読んでみるといいよ。
>>161 逆さ吊りの際に傷をつけて血を抜くのは
西洋でもやってたらしいぞ。
いまさらだけどジャンヌの下半身が晒されたのは民衆に神の使徒等ではなく人間の女だと
知らしめる為だぞ。
内臓が焼けなかったのは火の勢いを弱めたからなのか・・心臓だけ燃え残ったとはきいたが。
死ぬ瞬間胸から白い鳩が飛び去ったのも伝説だなぁ・・。
そう言えばポル・ポト時代のカンボジアで
最初は銃殺してたんだけど、弾代がもったいないってんで、
人々を一列に正座させ、首をうなだれさせて
首の後ろを親指ぐらいの太さの鉄筋で殴ってぽこぽこ大量に殺したとか
殺し方そのものより、そこまで人間が無抵抗になっちゃうのが怖いなと
首吊りといえば、昔のドラマで、三浦友和と大場久美子が出てたサスペンスもの。
冤罪で死刑となった三浦友和は、大学時代ラグビー部で鍛えていたため、絞首刑に書されても死ななかった。
ただ、死刑執行は一回のみという法律のため、そこで釈放。
娑婆に出た後、真犯人を探すために動き始める…
っていうのを思いだした。
誰か知らないかなー
板違いかな
>>164 みて思い出したけど映画の「戦場のピアニスト」でユダヤ人が銃殺される
シーンがいくつかあったと思うんだけど
何かどこかへ3、4十人並んで連れて行かれる途中で、何か知らんが
適当に5,6にんだったか10にんくらいだったかをナチが選んで
うつ伏せにさせて、順番にばんばんばんばんと、後頭部に銃弾を
打ち込んで行くシーンがあったよね?
で、そのときユダヤ人が全く何の抵抗もしてなかった。
次は自分の番だって時になってもじっとうつ伏せて、打たれるのを
待っていたんだが、何故少しも恐がらないのか疑問だった・・・
というか今も疑問です。普通、暴れたり泣き叫んだりするやつ一人は
っていうか半数以上はいるべ!!と思うんだが・・・。
うろ覚えスマソ そしてスレも違うのですが
死刑まで至らない。
ジャンヌ・ダルクは、一年ちかく投獄されていた。
処刑はとっくに決まっていたにもかかわらず。
何があったか、誰が証言できるだろう?
168 :
:04/07/01 01:42 ID:zEkg1Nwa
>>165 それ憶えてる!
もう二十年以上前になるんじゃなかろうか。
>真犯人を探すために動き始める
何も知らない(三浦を幽霊と勘違いした?)大場に理由を聞かれて、
首の繩の跡(アザ状)をみせてたような。。
そのアザがまっかっかで気色悪くて、もの心つきかけの当時の自分には、
強烈だったです。
スレ違いかも、すんません。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 02:20 ID:bzyA/Gva
ほんとあの映画は鬱になりましたね…
人間がゴミみたいでしたね、ただ ユダヤ人も長い虐待生活で心身ともに疲労しきっていたとか。
抵抗する気力もなかったみたいですね。
実際収容所に行ってゲシュタポの生活より酷い生活するくらいなら
死んだ方がいいとおもったのでは??
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 02:26 ID:7x6puVQJ
中国って残酷な事するね。赤ちゃんの両手足を切断して、河豚(ふぐ)だと見世物にしたり、
道端で売ってたって読んだ。
少女カテジナは、ガス室に送り込まれる寸前、ドイツ兵の銃を奪って抵抗し、
自身が撃ち殺されるまで、ドイツ兵に向かって乱射したはずです。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 07:35 ID:bzyA/Gva
↑知らなかったです…
>道端で売ってた
買う奴いるのかよ。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 10:12 ID:34z2x2XS
>164 ポルポト派の虐殺で、 「人を殺すのに銃はいらない。スコップとカマがあれば十分だ。」 って言ってるのがあったな〜。
中国では赤ちゃんって最高級の食材だからね〜。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 10:39 ID:+Zs0WEU7
イキそうなのに寸止めをずっとやられたら・・・
考えただけで・・・
遅レスで申し訳ないが。
ギロチンが人道的であると言われるには理由がある。
それ以前の処刑方法は斧による斬首だった。
死刑囚が暴れることもあり斧による斬首は失敗が多く、
頭や肩に斧が当たり死刑囚が悶死する事も少なくなかった。
少しでもこういったケースをなくそうと
効率と人道性を考えて作られたのがギロチンである。
当時としては人権に配慮した画期的処刑道具だった。
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 11:19 ID:+Zs0WEU7
>>177 日本の首切りも途中で刃が止まったりしたらしいよね
日本は首切り失敗すると失敗した人も死刑になるんじゃなかったっけ?
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 11:32 ID:XqY8kmFu
実際結構最近まで使われてたからなあ、ギロチン
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 11:40 ID:NW8EFTHs
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 12:07 ID:97tr13Wz
絞首刑とギロチンが候補に挙がって、貴族の刑罰である斬首(ギロチン)を選択したのは民衆だしな。
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 13:17 ID:Azcm04SG
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 13:27 ID:mpGLpSz0
178
日本はそうゆうの重んじるからね。
首着られた時点で罪人でなく仏。
それをうまくできないどころか苦しめるなんて事はあっちゃならないんだよね。
中国を旅行していた女が行方不明になって、両手両足を
切断されて達磨として見世物になってたという話を聞いた
ことがある。都市伝説らしいけど、聞いた当時は信じてた。
あり得そうで怖い。実は今も1/3くらい信じてたり…。
達磨女は只の都市伝説でしょう。
両手両足の切断なんて大手術
どうやってするんですか。
大きな病院じゃないとできないし
長期入院が必要だし。
見せ物としては割に合わない。
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 14:34 ID:97tr13Wz
今は消毒薬も抗生物質も簡単に手にはいるから、大腿動脈と脇窩動脈さえ処置すればそんなに大変でもない
両手両足の切断には全身麻酔が必要です。
全身麻酔には極めて高度な技術が必要。
その辺の町医者には不可能。
そもそも指摘している動脈の処理が一番大変。
血圧の大きな変動で簡単にショック死します。
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 15:07 ID:/9Fy+GFm
達磨はいろんなバージョンがあるよな。
麻薬を麻酔の代わりに使うとか
職人ならショック死させずに切るとか
いろんなのを聞いた(見たよ)
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 15:13 ID:AgLf77pr
>>186 戦国時代でも江戸時代でも片手切られた人、脚を切られた人、眼を抉られた人
一応生き残った人も多くいますよ。
戦争があれば医学も進む。インカ帝国の時代でさえ脳手術が行われたのです。
たしか切断するに動脈の部分の部位を思いっきり縛って先を落とすんだよね。
全部を一気に切らなければ大量出血で死なないと思うけどどーよ?
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 15:14 ID:97tr13Wz
麻酔は硬麻で十分だし、動脈は2重結紮で余裕だ。 ...そもそもそんな事やろうと思うヤツが、女が数人死んだ所で何とも思わんだろ?
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 15:25 ID:nWNYduDj
タイ王国では、処刑方法が
断首→銃殺→薬殺というふうに進化していますが、共に共通することは、罪人に蓮の花を持たせることです!!
何かの本で読んだのだが、中国で四肢切断の時に
焼けた灰を断面に摺りこんで止血した。
動脈の処置については失念。多分縛って切ったのだと思う。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 15:58 ID:4+1Qm6zx
>>176 そのビデオ、存在してるのは確認できているが、手元には無い。
相当凄いらしい。
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 16:08 ID:4+1Qm6zx
>>186 画像見たことあるんだが、だとすればかなり精巧なコラだな。
HDDのどっかにあるが、探すのめんどい・・・
>176
AVとしては見たよ
ある意味酷いと思ったな・・・
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 18:36 ID:J90BDYuo
ゾンビがびょうぶにじょうずにボンズの絵をかいた
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 18:38 ID:AgLf77pr
なまくび・なまあし・なまちんちん、となりのゾンビはよく人くう客だ。
客かよ!!
>185
私、昔会社の研修旅行で香港に行った時
ショップに入ったとたん
社長に絶対一人で外へ出ないように、集団から離れないようにと
念を押されました。
もっとも出ようとしても店はドアが開かないので時間まで
出られませんでしたが。
社長は子供の頃中国で暮らしたことのある人でしたが。
日本と同じ感覚では絶対だめと言われました。
いまでももちろんです。
アジアのたいていの国は今でも日本を憎んでいます。
本当か嘘か知りませんがその時どうしてと聞いた返事は
何年か前に新婚旅行に行った夫婦がとあるショップで買い物をしていて
奥さんが試着しに行ったまま帰らなくて旦那さんは探し回りましたが
結局見つからず、何年かして噂に聞いてご両親が探した時には
奥さんは両手両足を切断され、薬で意識朦朧とした状態で
おもちゃにされていたという事でした。
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 19:47 ID:8AZyeAnv
拷問、処刑の手引きをことこまかに書いてある本って何かありますか?できれば本の題名教えてください!
エログロフェチでおねがいします。
切断系は、ずばっとやっちゃうのではなくて
縛って壊死させる→取って化膿止め、という
話を聞いたことある。
宦官なんかは、タマだけ縛って腐らせて取ってたと
聞いた。
なんでも、もともと去勢の方法は遊牧民が家畜の数を
コントロールするために開発して、当然馬とか牛が
相手だから切ったりすると、施術が完了する前に蹴られて
ぽこぽこ死人が出るからなんだと。
達磨の止血話だけどさ。あれ、どうなの?
血液って 「 循環 」 させるものだから、
腕や足みたいに両方をバッサリ切ったりダメにしたら
血管を上手く縫合しない限り
止血しようが何しようが血圧低下で死ぬ気がするんだが。
動脈
────―── X ──────→
[ 心臓 ] [ 手足 ]
←────── X ───────
静脈 ↑
切断
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 23:19 ID:AMGoN0Ve
明の末期、悪宦官の魏忠賢が傍若無人に振舞っていたころ。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。
あまりの参上に同席していた四人は生きた心地もしない。と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。
206 :
191:04/07/01 23:21 ID:uvfSsTwQ
血管は体に一本だけじゃ無いでしょ?
動脈
───────―──────────→
[ 心臓 ] ↓血管 ↓血管 [ 手足 ]
←──────────────────
静脈
これが
動脈
───────―── X ──────→
[ 心臓 ] ↓血管 ↓血管 [ 手足 ]
←───────── X ───────
静脈
こうなるだけ
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 23:45 ID:AMGoN0Ve
十六世紀のイギリスでは、死刑は斧による斬首だった。しかし一撃で安楽死とは
いかず、腕の悪い首切り役人に当たると悲惨だった。
1684年、謀反の罪で断頭台に送られたモンマス侯爵は首切り役人の
ジャック・ケッチに6ギニーのチップを手渡した。手際よくあの世に送ってくれ、
という意味である。しかしこれが逆効果、ジャックは緊張し、最初の一撃は
首の肉を多少削ぎ落としただけ。モンマス侯爵に睨まれて再度斧を振り下ろしたが
また失敗。さらに二度三度と振り下ろしたが首は落ちない。
血塗れで痙攣を起こすモンマス侯爵。ジャックは斧を諦め、ナイフでようやく首を
落とした。見物人の民衆はあまりの腕の悪さに激怒し、袋叩きにされかねない
状況だったという。
二年後、ジャックは首切り役人をクビになった。
その2年間どんなヘマをし続けたんだ?ジャックは・・
でも首切り役人をクビって・・・・
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/01 23:50 ID:mGAIBYWH
さて、ベルセルクでも読むか
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 00:04 ID:frSkczi5
>>195 達磨のコラなんて平均レベルのレタッチ技術があれば簡単だよ。
>>203 宦官になるための去勢の時に死んでしまうケースも多々あったと
昔読んだ本には書いてあったけど。
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 00:05 ID:xMn9Mcn0
股裂き エロ過ぎ
食いつめた貧乏人が最後の手段として宦官の道を選ぶ場合
「業者」に頼む金も無いので自分で切っちゃう事がよくあった
これを「自宮」といふ
浅田次郎の『蒼穹の昴』の主人公は自分で切って宦官になった少年なんだけど、
宦官のなりかたというか処置の仕方がくわしく書いてあって、読んでいて
いててあたたになった記憶が……
>>203 え?珍宝は切り取らないよ
生殖機能を薬でいじって子供出来なくするだけで
そのために城内では結構女にモテたとか・・
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 00:27 ID:jDJdf2dn
宦官は、タマもチンチンも全部切り落とすはずだよ。
ただ、西洋のカストラート(去勢された男性歌手。声変わりしていないので、男性ながら
数オクターブの高音低音で歌える)は、タマだけ落す。チンチンはそのまま。
これなら勃起はでき、イって萎えることもなく、そして妊娠の心配がないので貴婦人の浮気相手として好まれた。
では、悪い宦官を処刑する話。
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで凌遅の刑に処された。
以下はそれを見聞した張文麟の記録である。
劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・
被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
カストラートはホルモンのバランスが崩れやすいので、
声は死ぬまで美しい少年のままだけど身体は異常な肥満体になったり体毛がなくなったりして結構悲惨だったらしいね。
アムステルダムに逝ったら是非、拷問博物館に
お立ちより下さい。
拷問ネタに関しては澁澤龍彦の「世界悪女物語」が
面白かった。(拷問話だけじゃないんだけどさ)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ずっと前は戦争で義足になった人がハーモニカ吹いて
物乞いしている事があったでしょ。
それで一度見たことあるんだけど巣鴨のお地蔵さん行った時
両手両足無い人(手→肘から先 足→膝から先)がいたんだ。
フェイクと思われがちだけど、褌一丁で断面はむき出しだった。
小さい頃だったからすごく怖く感じた。親もなるべく見せないように
していた。これって経緯は違うけど達磨なのかなぁ。
注)断面むき出し部分は縫ってあって丸みがかっていた
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 02:45 ID:t354DDHs
門松一等陸軍軍医って実在した人物?
好みの若い女性を捕らえては興味本位の実験や
ありとあらゆる拷問をしたっていう・・・。
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 03:13 ID:CY2N1dHV
戦争や地雷で手足を失った人の中には、満足な病院で手術を受けてないのに、そのまま生き残った人もたくさんいるから、ダルマもありがちいないとは言い切れないかと…でも、できたらいないでほしいよね…
ダルマで思い出した。以前フェチの本の編集に仕事で協力したんだが、肉体切断フェチつーのがある。自分の。たいがい医者に断られるから自分でやるんだと。日本だと信じられないだろうが、海外では割と聞く。
切断面がツルツルしてて綺麗なのがたまらないんだそうだ。
ぎゃああああいだだだあ゛
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 03:17 ID:nqxN/1i/
>>215 >恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
>一挙に噴き出すという
これ、医学的にあり得ることなんだろうかね?
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 06:19 ID:+t4M0Ndf
中国の歴史、伝承に「医学的考察」を入れるのって、 「古事記が科学的に正しいか?」って問う位、野暮な事だぜ?
中国60年の歴史
>>218 巣鴨には今も傷痍軍人いるよ。片腕無いそうだけど、どうなのかなあ……??
見たところ、いっても60歳くらいだと思うんだけど
>>218 ロンドンの繁華街には、いつもそういう人がピーピー笛吹いてお金集めてるの見てるから、
そういう人見ても別になんとも思わなくなった。
良い意味でも悪い意味でも特別扱いしないって意味で。
>>225 60歳って言えば、戦争終わった後に産まれてるよ。
軍人さんなら、昭和以前産まれじゃないかな?
最低でも80歳以上だと思うよ
明の末期、悪宦官の魏忠賢が傍若無人に振舞っていたころ。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛(秘密警察)に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。
あまりの参上に同席していた四人は生きた心地もしない。と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。
部位を切断するのにわざと腐らせる処置ってのは
世界中で行なわれてたみたいだね。
司馬遷が腐刑に処された後史記を記したとか書かれてるし。
セシル・スコット・フォレスターの小説に大英帝国時代の
海戦で、足を切断された患者の処置に大動脈と静脈の端を
糸で縛り、それを外に出したうえで皮膚を縫合し、
膿を出すための穴を開けておくという描写があった。
医者は臭いをかぎ、動脈と静脈がボロボロになった頃合を
見計らって糸を引き抜き、膿を排出させる処置を行うってシーン
なんだが、五分五分で助かったみたい。
こないだやってた東条の像のニュースみるかぎり
四肢切断したうえで辱めるってのは正当な復讐方法だと
思っている連中が今いても不思議じゃないと思う。
>>227 でしょ。だからいつも不思議に思ってるわけよ。
自分が一番恐かったのは、四肢を四頭の馬などにそれぞれ
くくりつけて、八つ裂きってやつかなあ。
子供の頃考えてガクブルしてた
>>332 それって四肢が引っこ抜けるの?
それとも股裂きになって内蔵ぶちまけられるの?
料理の場合なんだけど、鳥はちゃんと処理しないと
胴体部分が簡単に裂けてしまい
詰め物がこぼれてしまうので
人間の胴体も結構脆いのでは?
足の筋肉と筋はお尻から背筋あたりまで
繋がってるからね
>>233 間接が抜けて伸びるだけだよ。
八つ裂きにするには、ある程度最初から切れ目を
入れておかないとムリぽ。
>>233 それだけではなかなか死なないものみたい
なのでケンにそって切り目を入れておくとか
多分ブチ!って千切れるまでには凄い時間がかかる
何時間もかけて行なう諸兄だって書いてあったよ
>>356さんのレスみてなかった
ごめんなさい
あと誤字まであるし・・・
×諸兄
○処刑
239 :
218:04/07/02 17:35 ID:gzElrtV1
奇形だった可能性もありますね。しばらく巣鴨に行くのが
こわかったけど今となっては記憶もおぼろげ。
見たのは30年位前です。現在の傷痍軍人はよほど高齢で
ない限りフェイク又は戦争以外での障害らしいですが。
建設現場災害の生き残りだよ
おれも幼稚園の頃、楽しい楽しい上野動物園からの帰りに、上野公園で白装束にべんべん太鼓の傷痍軍人
(たしか片腕がなくて義手)が「お恵みを…」ってやっているのを見たことがある。
じろじろ見てたら「見てちゃいけません」って母親に手を引っ張られた。
今考えると失礼だが、当時は気持ち悪くて、帰りのクルマの中でずーっとブルーだった事を思い出す。
楽しい楽しいお出かけが…
>>220 えーっと、731部隊?
実在してたんかなぁ・・・。
確か、実験台の事を「マルタ」って呼ばれてたんだっけ?
いまさらだが、731部隊は中国政府の反日キャンペーンの産物。
731部隊が行ったと言われる人体実験はすべて戦時中に中国軍が日本軍の捕虜に行っていたもの。
そういえば戦時中で思い出したんだが、
かなりエグくてエロイ拷問話が書いてあるのを見たことあるんだが、
部分的にしか思い出せん・・・
思い出したらここに書くよ。
>>245 捕虜を廃人になるまで奴隷女に抜かせ続けるあれかね?
>>178 物凄く遅レスだが、西欧諸国でも処刑に失敗してその責任を負わされ処刑人が処刑された例もある。
下はその一例。
1889年、フランスのディジョンでは数回も首を叩かれながら絶命しなかった受刑者に恩赦が与えられ、反対に職務をまっとう出来なかった処刑人とその妻が殺されたという文献が残っている。
参考文献:処刑と拷問の世界史 岡田英男 著
>>247 執行吏を処刑したのは怒り狂った民衆で、特に「刑罰」として明記されていた訳じゃない。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/02 22:59 ID:g+MtVPS/
アステカの太陽神殿で行われた生贄の儀式も相当酸鼻だ。
戦争捕虜を連れてきて黒曜石のナイフで生きたまま
胸を切り開きまだ動いている心臓をチャックモールに載せ
そのあと生贄の皮を剥ぎ神官がその皮をかぶって
太陽神テスカポリトカに捧げるダンスを踊る。
生皮を剥がれた死体はピラミッドから穴に投げ落とす。
侵略者コルテスは太陽の神殿でこの穴を覗き異様な腐臭の中
何百人もの犠牲者の死体が積み重ねっているのを見たという。
石のナイフなら、切れなくて痛いだろーな
だれか〜!アナーキー包丁持って来て!
252 :
245:04/07/02 23:13 ID:RS1IF36V
>>246 ものすごく断片的にしか覚えてないんだが、確か・・・
ロシアの国境近くの山にいる一族の話で、山から下りては村を襲い、
村人を残虐非道な殺し方をしまくっていたんだそうだ。
捕まって殺された日本兵もいるらしい。
方法はティムを切ったとか二匹の馬を違う方向に走らせて股を裂いたとか・・・
んでもって捕まえた村娘を玩んだ後、全裸にして尻を突き出す感じに固定して
ナイフで肛門をくり抜いて引っ張り、それを持って馬に乗って思いっきり馬を走らせた。
そしたら尻から腸が出てきてお腹がへこんでいき、ついには絶命したとか・・・ホントかどうかは知らんが・・・
でも、その話との関連は無いが、その一族の末裔は今、一国の主になってるっていうのはマジな話。どこの国かは一目瞭然だよ。
□○=←こんなポーズ
|
支那では腸引きずり出しの刑は「抽腸」という。
明の太祖朱元璋は奇抜な腸引きずり出しを考案して実行した。
まず、巨大な天秤はかりのような物を作り、一方に重い石塊、もう一方に
鉄鈎をつけておく。この鉄鈎を地上に縛り付けられた罪人の肛門に差し込んで
手をはなせば、石塊の重みで反対側の鈎は持ち上がり、罪人の腸はズルズル
引きずり出されてあぼーん。
明の末期、四川省の農民叛乱の首領、張献忠は官吏を引っ捕らえると肛門を抉り、
大腸を引きずり出して馬につける。そして馬に鞭を当てれば、馬は走り出し、
それにつられて腸引きずり出されてあぼーん。
254 :
245:04/07/02 23:22 ID:RS1IF36V
前に似たようなスレで書いたけど、小林多喜二の死体写真は
相当すごいらしい。拷問シーンは高校の倫理の教科書に出てくる
(今は知らないが)が。
>>250 使われた黒曜石のナイフはかなり鋭利だよ
>>255 うちの地元には小林多喜二のデスマスクの銅像がある
セルって映画で腸をクルクル巻いて引きずり出すシーンがあったね
あまり痛そうで、なんか楽しそうだった
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 01:19 ID:ocpmELOH
遺跡にレリーフみたいなので残ってるよね…
子供の頃見て怖かった
首の皮一枚でぶら下がっている頭のレリーフとかあったよ…
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 01:23 ID:ocpmELOH
↑
249へのレスです。
すいません。
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 02:02 ID:cQDqtg2l
>>259 口の周りにもう一つ口があるようにみえるレリーフがあって
神官が生皮をかぶっている様子を表しているとのこと。
説明聞いた時は卒倒しそうだったよ。
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 02:09 ID:zZFPi9W4
>>232 おばあさんになってから、その方法で長年の宿敵によって八つ裂きにされた
女王が中世ヨーロッパにいたよね(名前失念)
メロヴィング家のブルンヒルデかな。
>>262 チェチェンの虐殺動画にそういうのあったな
二台の車に両腕をつないでひっぱってブチってやつ
生きたままミイラにするっていうのあるよね。
砒素とか飲ませて腐らない死体にする。
苦しいだろうけど
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 11:17 ID:kyq9YMkF
ブリュンヒルトかアグリッパだね
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 11:44 ID:w6UnEhSm
世の中に溢れる不思議な偶然「シンクロニシティ」の秘密を解き明かして世界の神秘に触れてみましょう。
ス レ タ イ を 5 回 声 に 出 し て 嫁
秦の始皇帝の母親は、巨根男と浮気して子供までもうけていた。
のちに浮気はバレ、もはやこれまでと悟った巨根男は反乱を企てるが、
失敗して捕らえられ、車裂きの刑!
でかいチンチンもブチッとちぎれたんだろーな。
>>267 先日、5人の最凶死刑囚がそろって脱獄して東京に向かったけど、
そろってヘタレだったらしいよ。
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 12:28 ID:kyq9YMkF
けど、5人の中にあの「海王」がいたらしいやん?
中世でも古代でもギロチン程度のものは作れたろうけど、公開処刑は
一種のショーなので一瞬で終わってしまってはもったいない。斧で、
ゆっくり断首する。
だが、フランス革命では連日何十人もの処刑が行われ、非日常性が失
われるとともに、効率重視の断頭台の使用をみるにいたる。
人道云々は後付け。
以上、漏れの考察。
273 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 13:43 ID:kyq9YMkF
「メイドン」「ハリファックスの処刑台」等、断頭機はギロチン以前にもあったから、その考察はいまいち。
ギロチンの公開処刑も人は殺到していたんじゃないのか?
>265
砒素じゃなくて水銀のような気がしないでもない
中世ヨーロッパの修道士は、性欲を抑えるため砒素を服用していたと
ものの本で読んだことが有るが本当だろうか
>>273 ハリファックスって特殊な例だと思う。
ギロチン以前に断頭機が(存在したのに)普及しなかったというのは
むしろ
>>272を支持するのでは?
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 14:38 ID:gGih1ll8
>>272 フランス革命って確か、マリー=アントワネットが全ての原因だという事と、
オスカル&アンドレ(ベルサイユの薔薇)が有名だな。
マリー=アントワネットと言えばフランス史上一の悪女として有名だとか。
さぞかし人がすごい押し寄せていたんだろうな。
んでもって宮殿に住んでる貴族は、野グソの習性があったらしい。
もちろん女も。
279 :
273:04/07/03 17:44 ID:a7igxkte
>>276 むしろ逆でしょうな
断頭機が普及しなかった最大の理由は、より効率の良い大量処刑法が存在したから。
現に、フランス第一共和制時代の虐殺で一番多く用いられたのが、ギロチンでは無く船による溺死刑だったりします。
船一艘で一度に50人殺せたらしいからねぇ...
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 17:50 ID:cQDqtg2l
>>278 当時のヨーロッパの都市は
野グソどころか下水道がないから道といわずどこといわず
糞尿垂れ流し。そりゃ伝染病も流行るよな。
風呂もめったに入らず体臭は凄かった。
だから香水が発達したくらいで。
世界で一番清潔だったのは実は日本。
日本を訪れたヨーロッパ人はみんなその清潔さに言及してる。
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 17:51 ID:ocpmELOH
どうしてあんなにスカートが太くて長いのかというと
野グソをするとき隠せるからって小4の時担任から聞いた。
282 :
273:04/07/03 17:59 ID:a7igxkte
>>281 バニエは、ルイ14世の愛妾のモンテスパン候妃が、妊娠を隠すために創ったと言う説の方が一般的だと思うよ?
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 18:25 ID:EVp7bkxx
>>202 私は「世界拷問史」っていう厚いハードブックの本を持ってるよ
あらゆる拷問のことが載ってる
>>278 中世ヨーロッパは本当に衛生観念が欠落していて、
外壁に囲まれて密集していた街では家の窓から生ゴミや糞尿が道にうち捨てられ、
建物も風通しや日当たりが悪いからノミやシラミが湧き放題。
水も硬水だし、風呂屋は衛生のためのものではなく売春宿と同義。
イメージ的には華やかだが、今の我々がもし中世に行くととても耐えられまい。
ローマ時代には公衆浴場が盛んだったし上下水道も整っていたのに…。
なんで風呂に入らなかったかというと、
宗教上の理由から体を洗うわけにはいかなかった。
>>275 もし服用したとなるとよほど薄めたんだろうね。
カレー事件でわかるように、砒素の致死量はわずかだから。
そういえば、水銀を美貌のために服用していた女王もいたな。
おっと、話がずれてしまったようだ。このへんにしておこう。
中世ヨーロッパの貴婦人たちは
オマタに香水瓶をぶら下げてたっていうしね。
よっぽど香ばしいニホヒをさせてたんだろう
力王の「シャツ脱ぎ」も凶悪だったな
服を脱がせて両手上にしてつるして、
腹部にナイフで切れ込みを入れ傷口に
手を差し込み皮膚をつかんで一気にべりベリっと
288 :
273:04/07/03 20:58 ID:iSVHaLkX
>>284 そんな所に地下牢なんか掘ったもんだから
天井はマトモに立てないほど低く、床は腐った藁と汚水でグッチャグチャ
外気は全くと言っていい程入ってこないから、空気がよどみ、伝染病が蔓延してた。
当時「禁固1ヶ月」とか言うと、殆ど死刑を意味してたらしい。
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/03 21:39 ID:ocpmELOH
男性が女性と歩くとき
男性は道路の建物側を歩いていたらしいね。
糞尿が窓から降ってくるかららしいよ…
なんかテレビで見たなぁ…スレ違いすいません。
>>262 ブリュンヒルドは車裂きではなく、馬で三日間引きずり回されてボロボロの肉塊にされたはず。
>289
トイレが無いから尿瓶を使っていたが、捨てる所がないから
窓から通りに捨てていた。
一応「捨てるぞー」と叫ぶことになっていたが、
大抵は中身を捨てる動作に入ってから叫んでいたと推測できる。
ひっかかるよな・・・それ。
そういえば小学校の時、二階か三階から悪戯でウン子投げたヤツがいた。
下歩いてた人に命中して問題になった。
>>289 そうです、紳士のマナーとして、女性は安全な建物側を歩かせ、
男性は危険な道路側を歩く、ってことになってますが、
もともとは上から糞尿が降ってくるから、女性を建物側に歩かせただけ。
エディンバラには今でも道路の脇に細いへこみの筋が通ってる。
上から降ってきた糞尿を、下(海抜低い方)に流すために。
まぁあんな細い筋じゃあふれてたと思うけどw
窓から糞尿捨てるおかげで、ペスト大流行したよね。
しかも、海抜低い方に住んでたのは下層階級なので、
治療費出せないしも住宅環境も最悪で、あんなに蔓延した。
294 :
293:04/07/03 23:43 ID:8EwQ1lTh
>>293 そうです、じゃないなw
違います、が正しいか。スマソ
295 :
273:04/07/03 23:58 ID:/2hJ71EY
>>290 「動物刑にされた」と記録にあるから、どっちでも正解。
>>279 中世になぜ断頭機でなく斧だったかという話をしているのに、第一共和制とかいわれてもなぁ。
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 00:17 ID:QS5s6KMn
中世は絞首台の方が一般的ではないの?
大ブリューゲルの絵画に頻繁に絞首台でてくるよ。
絞首台の下で庶民がピクニックでランチ喰ってる
絵があったよ。よくそんなとこで飯喰えるなと思った。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 00:37 ID:K6UFTgOE
そういや数年前、明大の法学会館?とかいうところで、「中世ヨーロッパの刑具」とかなんとかいう主
題で、当時の処刑具とか拷問具の展示をやっていたことを思い出した。
一階の入り口すぐ隣の展示だけは無料だったんで見てきたけど、鉄仮面かなんかあったのと、運動会の
玉入れの篭みたいなのに人間を入れて、足だけぶった切って高く晒しておいて、失血で衰弱死するよう
な刑具があったのだけ憶えてる。
>>297 いえ、首斬り死刑の時、手で切るか、器械を使うか、ってことです。
処刑法そのものは色々あったでしょう。
ただペーテル・ブリューゲルは北方ルネッサンスですよね。
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 00:48 ID:QS5s6KMn
>>301 ネーデルラントです。でもパリはアルプスを越えますので
やはり北方になりますけどね。
303 :
262:04/07/04 02:45 ID:szaDewda
>>263-264 あ、それそれ。思い出しました。
若い女をそんなやり方で処刑するのも、それはそれで残酷ではあるけど、なにも
老い先短いバーサンをそんな方法で殺さなくても……と思った記憶あり。
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 08:12 ID:WFjQUHJk
紫禁城いったとき、中国の刑の絵の展示展やっていて
刑人がくるくるまわすと
ちんちんの形した木?の棒が上下にうごく
のに裸にされ後手をしばられた女の人が
って図解があった。
中国人は興味深げに見ていた。
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 08:47 ID:Q+w0uH8O
>>296 首を切り落とすのが一番「死んだ」事をビジュアル的に証明できるから
...そのために一番簡便な方法、「斧で撥ねる」が法制化されただけの話。
共和制の話を出したのは、ギロチンが発明された後の虐殺だったからで、ギロチンは「効率」の為では無い事の良い証拠になるからだが?
>>304 それは苦しいというよりは気持ちいい刑なのではないかな
>>305 ああ言えばこう言う、の人を相手にするのは面白いね。
断頭にあたって、斧とギロチンでどちらが効率がいいかという話をしている時に、
船の方が効率的だからギロチンは効率のためでない、と威張っても反論になりませんよ。
ムチでビチンバチン
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 13:22 ID:Q+w0uH8O
面白がるのは勝手だけど
処刑法にはギロチンと斧しか無いと思い込んで、反論するつもりなの?
議論の流れはそうなってるかな?
すっかり糞スレ化
>>304 みたいなのをどんどん教えれ
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 14:25 ID:QS5s6KMn
すれ違いぽいが割礼ってあるよね。
男は余った皮の切除(即ち包茎手術)といことでいいの?
女はどうなるの。栗の皮切除なのか?
ものの本によると結婚するまで左右の陰唇を縫合手術する
とか読んだことあるけど。
>>312 それ生理の時とかどうするんだ?( ;´Д`)
小さい穴が空いてて、尿などはそこから一滴一滴排出するらしいけど…
血はどうなんだっけ、忘れた。
>>313 おしっことかは通す穴は空けとくらしいよ。
アフリカの人は早婚だから生理で困る前に結婚してしまうのかな?
とか思ってた。
とりあえず女子割礼は非人道的だから廃止するようユニセフとかが
運動してるらしいけど。
こんなサイトみつけた。
tp://www.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/990521FGM.html
大きくわけて3つ種類があるんだね。
確かにこりゃ酷い。
クリの皮を切除したら余計に性に目覚めるぞw
クリそのものを切り取っちゃうんじゃないの?
>>317 そうですね。
上のサイトによればいずれも陰核切除をしてますね。
一番怖いのは女性の外性器を全切除して縫合するというもの。
冷や汗が出てきました・・・・
汚い錆びた剃刀とかで削ぎ取るみたいだね
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/04 17:26 ID:lZOVE7Kd
人間なんだからさぁ・・もうちょと穏便に逝こうよぉ・・・(汗
って、ちょっとまて。このスレ、どういうスレなんだ?わけわかんね。
>このスレ、どういうスレなんだ?
残酷でエロくてフェチな処刑について皆でマターリと語らう良スレだろ?
でもあんまりエロが強くて残酷度が低くなったら板違い(SM板)の話題になっちまうから
今の雰囲気を維持して逝こう!
>319
不潔な手術器具による感染症も洒落にならないとか
イスラム圏では大陰唇の切除をするとか聞いたような気もするが
ソース失念(「マリファナ・ハイ」とか言う本だと思ったが手元に無い)
男性の割礼で有名なのはユダヤ人だっけ
>>323 くーーびちょんぱー、くびちょんぱー
チョンコもアメコもくびちょんぱーーーー
>>312-315 かなり前だけど、その手術を受けた女性がインタビューされてるのを見たことが
あるよ。すごいトラウマだったなあ。
その女性が受けた手術は
>>312-315に出てたのとほぼそのとおりなんだけど、
大陰唇は尿が出るところを残して縫っちゃうんだって。さびたナイフや木の皮を糸
かわりにするので、それで化膿して死んじゃう子もいるらしい。
生理がはじまる年頃になると、もういちど手術をする専門の人(まじない師みたいな
人らしい)が呼ばれ、血が出る穴があけられる。
インタビューされてた女性は、その穴をあけたときに溜まって濁って黒くなった血液が
ドバーッと出てきたそうだ。
出口が小さいものだから血がたまるのか、不潔なのか、重い婦人病をわずらっている
人が多いんだって。
で、結婚すると夫が小さな膣に無理やり挿入するので、花嫁はひどく苦しんで泣き叫ぶ
んだけど、その苦しみが大きいほど夫は清らかな妻をめとって喜ぶんだと。
夫のことは愛しているけれども、夜がくるのが怖いといって泣いてたな…。
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/05 00:13 ID:N95CSR9Y
>>325 そりゃ拷問に近いな・・
女性には性の快楽は与えないという風習なのかね。
日本なら古代からおおらかなもんだけど。
なにしろセックスで国が生まれるという神話だもん。
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/05 00:23 ID:1/jwnier
出産の時はどうするんだろう…
ヨーロッパなら貞操帯になるんだろうな。
あの器具も相当グロいよな。
確かに俺たちから見たら女子割礼つーのは拷問に見えるかもしれないけどな、
現地の人たちから見ればそれは風習であって、文化でもあるわけだ。
315が言ってる割礼廃止の運動も、現地の人たちに
俺たちの価値観を押し付ける事とも考えられるわけだ。
(実際、結構な数の現地女性がその運動に反対してるらしい)
拷問とか考えるのはどうかと思うぞ。
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/05 04:02 ID:gIRfFGPX
330禿丼
当人たちにとっては確かに拷問だよね…発展途上の国は女性の割礼を男性が勝手に決めて、たくさんの少女が苦しむんだよ。
文化っつっても現に『私は嫌だった。辛かったし痛かった。』って徐々に叫ぶ女性が多くなってきたしね。女子割礼を守ろうとするのは男が大半で、僅かな女性は時代遅れのばあちゃんのみ。
クリトリと亀頭って確か感覚がほぼ同じなんだよね?
ごめん訂正。婆ちゃんのみつーか、一部賛成派の若い女性もいるわ。
まあそれでも嫌だっつう子が多いわけで…
そしてアゲてゴメン
>329
これちょっと前にNHKでやってたよ
女の人がフリーセックスに走らないようにとか
で、出産も正常に出来ない人が多く、死んでしまうこともあるって
これがなくならないのは、その手術をしない人は田舎では
結婚相手が見つからないからとか
だから南アフリカの女性の平均寿命は38歳位だって
発表されてたよ。
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/05 10:29 ID:f7mRYXd+
>>331 禿同!君の言うとおりだ。
やっぱりセックスは、男女ともに楽しみたいよな。
例え、古くからの慣習であり、文化であって、男にとっては快楽でも、
相手の女性が苦しむなら、それは悪習だ。
そんな事をしてまでフリーセックスに走らないようにしているのに、アフリカじゃ
エイズが多いんだよな・・・。なんでだ?
1、売春しないと生きて行けない
2、レイプの日常化
338 :
◆Z0tQyfinqE :04/07/05 17:01 ID:HXRqDvlO
>>101 5〜60人もされたら
まんこがすっげー擦り切れてると思うんだが。
ああ痛くなってきた・・・
女子割礼に賛成する若い現地女性って 生理がイヤだから子宮取ってもいいとか発言する 女子中学生みたいな感じなんじゃない?ファンタジーだな。 年老いる前に死んでしまいたいというのもファンタジーだけど ま○こ膿んだり痛くなって死ぬ死因は、個人的にはイヤだな。
俺っていってるけど女がレスしてるのか?
誰も俺とはいってないか。須磨そ。
ただ男が喋っているように思えたもので…
>336
処女とセックスするとエイズが治るってデマがあるんだよ。
女子割礼もそうだけど、結婚前にセクースすると女の方だけぶっ殺す(男は
おとがめなし)という地域もあるよね。女を家畜扱いしてる国で男だけが
幸せになれるとも思えないけど。
>>339 現地の人たちは「FGMを行わないと結婚できない」と信じているし、本当に結婚できない。
だからFGMを強制する。
方法
母親の足に子供の足を縛り付ける。母親が足を開くと強制的に子供の足も開く状態にする。
寝そべってSEXするときのように足を開く。
医学知識のない老婆がやってくる(彼女はFGMの実行で僅かな収入を得て生活しています)。
汚れたガラス片、ときには錆びたナイフ、最も良いもので実消毒の包丁が使われます。
麻酔は高価なので使いません。
少女の世紀の切り取りたい部分を切り裂きます。
あっ! 間違えて動脈を傷つけてしまった!
少女の出血は止まらない。
ゲームオーバー(成功率は6割です。残念、4割に当たってしまった!)。
尚、現地民はFGM女子割礼の正当性をコーランに求めます。
しかし敬虔なイスラム教徒は口をそろえていいます。
「コーランにそのような事を推奨する記述はない」
性の快楽をタブー視する風習っていろいろあるけどなんなんだろうね。
俺も初めて父ちゃんと母ちゃんがセックスして俺が生まれたことを
知った時は、何か嫌でしたよ。
ていうか、女だけに一方的に貞操を守らせるのは、
・オスの動物的な本能(自分だけの子孫を作らせるため)
・人間の因習=自分の財産を守るため(間違ってできた他人の子供に自分の財産を費やさないため)
この二つから来てると思うよ。
女性の人権なんて考えてない。
野蛮な文化の国では女性も自分の財産の一部だからね。
>>342さんの言ってる「女を家畜扱いしてる」、まさにその一語に尽きると思う。
>>101 なんだかんだ言って膣は内臓だからね。
子宮が小さいとぶっちゃけ子宮の奥の壁にティンコがあたるし、
5〜60人ぶっ続けでやられると死ぬっていうのは、
内臓破裂とかで死ぬんじゃないかな。
男も5〜60人休まずにぶっ続けでやらされたら、
(途中でティンコ立たなくなるから挿入は物理的に不可能だと思うけど
その勢いでこすり続けられたら)
ティンコの皮がベロベロに剥けて、赤身の肉が見える状態になって、
更にそれをこすり続けられたらその激痛で死ぬと思う。
尿道からもばい菌入りまくって感染症起こすと思うし、一月経たずして
確実に死ぬね。ガクブル
きのう、本屋でAV女優のルポ本があってちょっと立ち読みした。タイトルは覚えていない。
それによると、ゆうきあんなとかいう女優は台湾生まれで日本に渡り、母と8人だかの兄弟
とともにホームレスしてたんだと。
レイプされたり、近親相姦したりとすごい人生を語っていた。
で、そいつはいろいろあってAVに出るようになって自分で自由に潮吹きできるようになった
んだって。
潮吹きすると一部子宮に水分が逆流しちゃうそうで、普通は1〜2日で無くなるんだけど
そいつは仕事だから毎日何度も潮吹きしてたら子宮に水がたまっちゃって、あるとき子宮が
破裂したそうだ。
>>345 本能を持ってくると、「女性は自分の子孫を作らせるために色々な男と子供を作る本能を持つ」
なんて解釈も出てきそー。
未開の国や時代でも、貞操観念自体が物凄く緩い国もあるんだし、本能はどうかなあ。
昔のヨーロッパをよく調べて書いてる作家の小説を読むと、子供は7歳だか8歳までは
魂が無いとか、人間は男だけで女には魂が無いからまともな思考もないと言ってる
登場人物が出てくる。
実際にそういう思想があったのかな?と思う。
>>347 その解釈は正直言うと間違ってる。
人間は社会的動物だからね。
コミュニティを形成する哺乳類の行動は、雌は特定の強い雄の
子供を作る。不特定多数とは交尾しない。
なぜなら、多くの雄の中で一番強い個体の子をもうけた方が
強い雄の遺伝子を受け継ぎ、なおかつ強い雄の庇護下に入れるので
子供も生き残る可能性が高いから。
だからモテなくて全く女に相手にされない男が出てくるんだね。
貞操観念の緩い未開の土地などでは、乳幼児の死亡率も高く、子供が育つこと自体が
貴重なことで、子供は村全体の子供として共同で育てられる、
などの環境が整っているからそういうことが起こるんであって、
ほとんどの社会では女の貞操を男の貞操とは段違いに重要視している。
それはやはりどこでも男社会だから。
自分の女が勝手に他の男の子供を作ったら困るからなんだな。
鳥なんかでは他の種類の鳥の巣に自分の卵を産みつけて育てさせる、
なんていうやつもいるけどね。見ていて哀れだよ
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 12:11 ID:Wfxm37J+
誰もコメントしないみたいだから一応書きますが、5-60人で氏ぬ、というのは
別に挿入そのもので氏ぬのでなく、絶え間ないピストンによって身体を揺さぶり
続けられるからだと思います。
一人5分(早漏?)でも4-5時間、一人10分なら8-10時間(!)も容赦なく揺さ
ぶり続けられたら、そりゃ氏にもしますよ。
時代劇とかで、早籠を乗り継いで国元に着いた使者が江戸からの報せを復命して
絶命する、なんていうシーンがありますが、似たようなもんでしょうね。
ここで電気椅子の話がでると
グリーンマイルを思い出してしまう
スポンジに水が・・・
>>351 揺さぶられっこ症候群みたいな感じ?
振動で脳の血管が切れるのかな。
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 13:53 ID:WeV4KTXb
馬に引かせて体を裂くってのは、ウソだ
多分墨攻とかから皆言ってんだろうが、あれは有り得ない
人間の体は結構強くてね、馬に引っ張られた位じゃどうともならん
証拠?
中国の何たら雑技団で両手足をバイクで引っ張ってみせる芸当があるよ
よくバイクの事知らないけど100馬力ってあんまし凄くないんでしょ?
どこの国だったか忘れたがレイプをした男の尻を、公衆の面前(観客は
同性愛者の男性が主)で男に掘らせるっていう処罰が実際にあったよ。
その処罰は何日間か続けられて、観客が飽きたら地下牢にほうり込む。
肛門や性器から雑菌に感染して1カ月持たずに死ぬ事が多かったようです。
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 15:03 ID:Wfxm37J+
>>354 左手を電信柱にしっかり固定し、右手を原付に固定。
原付レベルでも確実にちぎれるよ。
>>355 それを女子高生コンクリ殺人犯人全員にやって欲しいな。
いい国だ。
今回別件で再逮捕された神作譲とかね。
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 16:06 ID:Km2FmKTF
>>354 中国のバイクは馬力が低いのだが。精々10馬力ぐらいだろう。
それに、助走が殆どない。これなら誰だって耐えられるよ。
馬二頭で助走をつけて一気に引っ張るのであれば、裂けると言うことはあり得る。
墨攻のは、助走が結構あったから、現実味があると思うよ。
要するに、人体はゆっくりと引っ張られるのには耐えられるが、急激に引っ張られるのには耐えられない。
>よくバイクの事知らないけど100馬力ってあんまし凄くないんでしょ?
100馬力と言えば、7500Kgの物体を1秒で1m持ち上げられるんですが・・・・
>>354 フランス王太子妃と貫通した騎士が大逆罪で処刑されたとき、四肢を馬に引かせて
八つ裂きにしたよ。
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 16:09 ID:LW4gL9ch
>>1 マルタン・モネスティエの読み過ぎなんじゃねーのゲラゲラ
姦通orz
元気でピンピンしてて筋肉モリモリの奴なら引っ張られても筋力でどうにかなるけど、
罪人にそんな余裕はないと思う。
>>357 今までのレス読んで「そんな酷いことやめろ〜」とか
思ってたが、コイツらに今までのレスのような処刑法が
適用されたらいいなぁ〜とか妄想しちまうよ…
人間って不思議。スレ違いスマン
ドラキュラのモデルになった人って、
敵の兵士を木に串刺しにしたって学校の先生に聞いたのですが、
そんな事をするくらいだから、もっと酷いこともしてますよね?
具体的に、どんなことをしたからドラキュラのモデルになってんでしょう?
やはり、人間の血を飲んだりはしたのでしょうか?
>>363 そいつらを拷問するなら何が良いかな?
マッチョでホモな黒人100人による連続レイプとかどうかな?
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 19:58 ID:jRs/ZIrD
>365
そういう刑のほうが死刑よりよっぽど恐ろしいな
凌遅でいいだろ。1週間かけてタプーリとな…うへへへ(・∀・)
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 20:02 ID:Jt8OPxXH
>>364 ブラド・ツェペシ公ですな、
>>365 黒人かどうかはともかく
むっきむきのマッチョばっかしとかいいな
決定的弱者の気分を味わってもらう意味で
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 20:14 ID:HxXpWfU/
ホモに1回1万円でやらせて
お金は遺族に払えばいいね。
>370
ホモに失礼だ
ホモだって金払ってまで鬼畜とやりたくはないだろう。
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 20:55 ID:Yw0xTcSg
>>370 確かに失礼だ。
お前だってヲタの変質者とやりたいですか?
いい加減にしろ。
小倉譲なんかに人の体を使うこと無いじゃん
棒で充分
>>374 もうTDNはそっとしといてやれよ・・・。
じゃあ、チソコにはちみつ塗ってアリ塚の横にでもはりつけにして
おいたら?
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/06 22:38 ID:Bw310HkT
それなら全身に蜂蜜塗ってゴキブリいっぱいの部屋に放り込んだ方が良くない?
>>364 ブラド・ツェペシ公は、串刺しにしたりしたのは侵略してくる敵兵とかだけで、
地元領民にとってはむしろ名君だったというのを読んだ記憶がある。
日本で言うと信長のイメージに近いのかな。
>>364 父親を、生きたまま地中に埋められて殺され、幼い弟を敵の王の性の奴隷にされ、
子供の頃から、絶え間無い侵略戦争に脅かされ、トルコ軍に対する憎しみは
常軌を逸したものになってたんだろう。
串刺しに反対した自国民も、同じように串刺しにしたのには、弁護の余地は無いが。
>>380 信長は、日本の文明の進化を一気に促進させるため、仮借ない大手術を行った。
彼が居なければ、群雄割拠(戦国時代)はさらに数百年続いたろう。
彼はすでに地球規模で世界を見ていたんだよ。
初期のローマ皇帝に悪名高い連中は多いが、ネロとかググればいっぱい出てきそうだよね。
愛人ポッパエア・サビナ(女として最高のもの全てを備えていたらしい。
たった一つ持っていなかったのは、気高い魂だけ)にそそのかされたのかどうかしらんが、
皇妃オクタヴィアを貫通の罪で離婚し、彼女の身体中の血管全てを切り裂き、
高温の蒸し風呂で窒息死させた後、その死体を、新しい皇妃ポッパエアに披露したとか。
>>381 信長は文明の進化というか、構造改革者だね
既得権益をぶっ潰して新たな秩序の構築を行おうとした
自領の拡大や織田家存続のエゴなどで大虐殺を行ったことはない
あくまで既得権益にしがみつく連中を粛正しただけで
宗教弾圧などの意識はなかった
そういう意味では欧州の王族や領主とはちょっと違う存在
>>290 超亀レス、スマソ。
ブリュンヒルデは、三日間の拷問のあと、全裸でラクダに乗せられ、軍団の嘲笑に晒された後、
疾駆する馬の尾に引きずられ、引き裂かれて死んだとあります。
それに至るまでの抗争も、嫌な時代だったよね。
全ては、四分されたフランク王国の一つ、ランス王シギベルトが、ゴートスペインの
アタナギルド王の娘、純麗優美なブリュンヒルデを娶ったことから始まる。
それに倣ったソワッソン王キルペリックが、后アウドペラを離縁して、
ブリュンヒルデの姉姫ガルスヴィンタと結婚。莫大な持参金が手に入るも、
王の愛人フレデグンデが、手の者を使ってガルスヴィンタを殺害し、王妃の座を奪う。
ブリュンヒルデの憎悪が、やがて争いを呼んでくる……その結末が、これじゃな。
>>381 ブラヴォv
よく言ってくれました(ラヴュ
>>384 なんか、いつの時代も抗争のきっかけは金か怨恨なんだね。人の心って恐ろしい。
と思わず原点回帰してしまった
>>381 ヴラド公は若い頃にトルコ帝国の捕虜にされて数年間も拷問されたらしい
彼のトルコに対する憎しみは相当なモノだったでしょうね
>>383 それ以前に足利政権当時、京都は死体が転がりまくって
活気が一切無かったらしい。
で、信長が足利一族を京都から追い出し、楽市楽座で活気を取り戻したとか。
はっきり言ってキレやすい英雄って感じだな。
石打ちの動画初めて見た時は
こいつ等どうしようもないなと思ったけど
コンクリやスーフリの連中には
同じことしてやりたいって思ってしまうのは
人間としての本性なんだろうな
パンダ男やロリレイパーの無期だって
税金で一生面倒見てやるって事でしょ
それこそ切り取ってしまったほうが良いよな
無期懲役は終身刑じゃないよ。
>>389 足利将軍を謀殺したのは三好六角連合
信長は足利義昭をバックアップして足利を再興してやった
その義昭の執拗な反抗に手を焼きながらも結局命は取らず追放にとどめたし
比叡山焼き打ちは勧告から1年も待ったが比叡山側が無視した
石山本願寺との戦争も講和までに10年もかけている
実際はけしてキレやすいわけでもなく、硬軟とりまぜた戦略家って感じ
まあ、倒した敵大名の頭蓋骨で盃つくって回し飲みしたとか
ちょっと遊びに出かけただけの奥女中を全員ぶった切ったとか
猟奇的な話はかなりあることはあるが・・・・
スレ違い長文スマソ
でも、第九天魔王を名乗りだしてから
なんか常軌を逸した感じがするね
>394
へー、第 九 天 魔 王 なんて名乗ってたんだー知らなかったー(´▽`)ゝ
>390
切り取るのは同意するけど、ああいう人間は切られたら
その辺にあるモノを突っ込むだけだから根本的解決にはならない。
アメリカであったけど、子供にいたずらした人間は一生どこに
行っても「わたしは子供にいたずらしました」と地域のさらしものに
なることで再犯防止するとか、一生女性ホルモン投与とかしないと駄目。
>>390 犯人を抗挙不能にして、被害者か被害者の家族に渡すってのはどうだろう。
もちろん、何をしても不問。
法の不在と言われるかもしれないけど、命には命で償うもんでしょう。
根本的な理由で、死刑廃止には反対ですね。
スレ違い、スマソ。
>>399 そうすると仇討ちOKということですか。
血の応酬になりますよ。
法治国家とはそういうものではありません。
人間より、法を優先させるのが、法治国家なんだね。
でも現実に、その法治国家で、保釈中の犯人が、被害者を殺すなどの再犯も
無視できないほど多いよ。
もはや憎悪の連鎖の次元じゃなく、死人が大人しく泣き寝入りと言うことになる。
もともと文句は言わないけどね。
日本は犯罪に対する刑罰が軽すぎると思う。
罪が軽いおかげで海外から犯罪集団が多数御来日されてるわけだし。
窃盗とかはまだ更正中心でいいと思うけど、身体を傷つける犯罪は
もっと罪を重くして欲しい。単に刑期を長くするだけじゃなく
犯罪者自身の身体を傷つける刑希望。手足切るとか、別のとこ切るとか。
403 :
390:04/07/08 00:38 ID:6fqhkXhy
見せしめに辱めて処刑するってのが
法や警察力が整備されてなかった時代には必要だったと思う
性的に辱められるって死ぬのと同じくらいの恐怖だよ
併せて苦痛を伴う死が強力な抑止力に
最近のニュースとか見てると残酷でエロくてフェチな昔の処刑って
権力者の嗜好や民衆の不満解消のためだけじゃ無いように思えて
今って法で治まってないよね、完全に
>>401 人間より法を優先させるのではなく
個人より公共の利益を優先させるということです。
アジアでは日本以外はほとんど守られていません。
儒教では公よりも孝を優先するからです。
日本では奇跡的に儒教は骨抜きにされ
伝統的に忠が重んじられてきました。
明治維新が成功したのも滅私の精神があったからです。
恨みを晴らさんがために個人の利益を優先するのは
賢いことではないのです。
以上スレ違いスマソ。
個人の利益ではなくて、個人の尊厳と幸福の優先。
犯罪者を罰するのは、被害者の得になるとは思ってないよ。
まだ、犯罪に巻き込まれていない人達の幸福を守れるかも知れないということです。
実刑の恐ろしさは、恐怖という、実体を伴わない強力な抑止力になると思う。
国家や法に関する造詣の深さでは、404さんには及ぶべくもないですが、
命には、命を支払わなければならない、という社会的電圧下では、
みんなお行儀良くなるというのは自明です。
あ、読み返すと、403さんと同じ趣旨・内容でした。多謝。
>>405 恐怖の抑止力ですか。
それは核抑止力の考え方と似ていませんか。
命には命を支払うという思想は危険です。
近代法治国家では法を犯した人間を矯正するということを
大前提にしています。理想論でなく
それが公共の利益に利するからです。
死刑に関しては個人的には名目上残しておくべき
だとおもいますが執行するのには慎重の上にも慎重にすべき
です。
それは性善説という、何の根拠もない幻想に基づいているということ自体、
究極の科学たらねばならない法律の大前提としての矛盾ではないでしょうか。
核をもってくるのはいささか飛躍に過ぎるというか、
愛他主義という自己欺瞞と、寛容主義と同じくらい似ています。
(似てるところはないということです)
ここでいくら、磔にしろ、生きたまま火あぶりにしろ、目を刳りぬけと
気を吐いたところで、国会で法案として可決されないので、
懸念される事態にはならないでしょう。
それでは次の残酷でエロでフェチな昔の処刑を偲としましょう。どうぞ。
重大犯罪を犯すほとんどの人がその後のこと(懲役とか死刑とか)
は考えていなそうです。
だから罪重くしても重大犯罪自体はそれほど減らないかと。
無期懲役と終身刑の区別がつきません
誰か教えてつかぁさい
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 08:41 ID:3FsLMFtW
有期懲役→ 何時までか最初から決まっている
無期懲役→ 収容期間が定められていない。更正状況などを見て相当期間後出所出来る
終身刑 → 死ぬまで収監
こんな感じ?
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 09:53 ID:MPqjAq84
やることは地味なんだが、これは痺れる! という拷問。
まぶたを切り取る。当然、目を閉じることができなくなる。
でもって炎天下の砂漠で仰向けに寝かせて縛りつけ、放置。
数時間で失明するらしい。
>>408 それぐらい考えられないなら、もしも収監されても
更生の見込みはないだろうね。
重大な犯罪犯した奴は全員死刑でいいと思うよ。
特に殺人を犯した人間に人権とかいらないと思う
女子高生コンクリ殺人とかみてると、一度凶悪な犯罪を犯した人間の
更生は事実上不可能。
そんな人間を社会に解き放って何の得になるのか。
治安の悪化を招くだけ
昔の処刑の方がいいね。
>>399 中東とかでは、レイプされた娘の親が、犯人を殺していいとかってのなかった?
今もあるのかな。
コーランの教えにのっとってるらしいけど。
>>413 ある。
イスラムでは被害者の父親もしくは夫に大きな裁量権があって
直接刑の指示ができる。前述の石打ち参加者も夫の身内だそうだ。
俺が読んだケースでは息子を殺された父親が死刑を希望し、
処刑の直前にそれを取り消すというものだった。
父親は最初から犯人が後悔しているかどうか見極めたかったそうだ。
その時の犯人の態度しだいではそのまま執行だったと思う。
数年前一般紙の海外記事に載ってた話でソースが出せないんだけど
これを読んでイスラム教徒のイメージがずいぶん変わったな。
小説で読んだから、当然作り話なんだがキツそうな処刑。
死刑が決まったら、その日からそいつの前でえんえん生
きることと人生の素晴らしさを説きまくる。で、処刑。
小説だと、死刑になったのがまだ少年だったから最後には
「まだ死にたくない!」って泣きながら処刑されてった。
>>414 人の心を弄んでるな。
生殺与奪権を持ってる香具師が人を試すなんて悪趣味もいいところだ。
それを美談風にするなんて、文化の違いって恐ろしいな。
その意見が西側文化の流れを汲んでるわけだが。
418 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 16:42 ID:1avMQPax
>>416 いや、人の心をもてあそんでいるわけではない。
心底、犯人が自らの行いを悔やんでいるのか、見極めたかったら、俺もその父親と
同じ行為をしただろう。
イスラムは、ユダヤやキリスト教圏が喧伝するほど、愚かでも野蛮でもない。
日本でも
>>414の書き込みのような裁量が許されれば、「女子高生コンクリート詰め殺人」の
宮野や小倉、湊のような馬鹿を、もう少し何とか出来ただろうよ!
父親に限らず実の肉親を、演技や欺瞞、その場限りの反省で、だませるとは思えないからな。
行った犯罪行為の代償として罰を与える事と同時に、
犯人がその犯罪を悔い改めているかという事が重要だろう。
仮に肉親が殺され、その犯人が死刑の間際に、
自分の罪を真剣に悔い、こちらに対して申し訳もなく思っているのと、
未だ殺しの快感の余韻に浸って唾を吐きながら悪態をついているのと、
同じ死刑でも遺族には天と地の差だろう。
そういった心の見極めは現行の刑法では軽んじられ、
再犯する気満々のやつらがゾロゾロ出所してくる。
オカルト的なエログロ話きぼんぬ
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 18:01 ID:tgPEmq/w
処刑では無いが宦官(カンガン)、漢字あってる?
キンタマを切り取る訳なのだが
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 18:04 ID:tgPEmq/w
蛇の皮を首に巻いて、砂漠に野ざらし。
熱と乾燥で皮が縮み、首が締め上げられる。
423 :
かんがんて:04/07/08 18:10 ID:bbZsBy/K
玉じゃなくて棒の方を切り取るのでは?
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/08 18:12 ID:1avMQPax
キン(棒)タマ(玉)、二つあわせて一セットだと思っていた。
>>423 棒だけ取ると欲求不満で狂うらしい
事故の場合でも、修復不可能の場合は
珠も摘出するするそうだ
カストラート(?)も、ボーイズソプラノの為に
タマタマとっちゃってたよね?
でも竿の方はふつーにあったらしいけど。
宦官の去勢手術の仕方
@手術数日前から水分摂取を控える
A当日利尿剤(漢方薬)で膀胱を空にする
B横たわって包帯で下腹部と股をきつく縛り上げ、天井から吊るされた滑車でペニスと睾丸を引っ張り上げる
C痛み止め変わりに胡椒湯で丁寧に拭き、湾曲した刃物で切り落とす
D尿道が詰まらないように錫と鉛の合金の針を差込み紙で傷口をふさぐ
E筋肉をほぐすため助手に抱えられ部屋の中を2〜3時間歩き回る
F3日間針を刺したまま飲まず食わずで過ごす
G3日後針を抜き、噴水のように尿が噴き出せば成功
ごうぇぇええぇっ やめてくれー
タマタマをちょん切られた男が抱えられて部屋の中をひたすら歩きまわってる様子を想像すると何か悲しい。。。
魔女でもキリシタンでも同じ。
考えつく限りの、ありとあらゆる責め方をする。
妊娠したら、火炙りにして片付け、新しい獲物に……。
何しろ、獲物はいくらでも見つけられるし。
435 :
421:04/07/09 00:01 ID:XGnDGY/h
>>424おぅ、合ってるかぁ ヨカッタヨカッタ
ラストエンペラーに出てきた重臣達が最後の宦官だったと思う。
結構最近まで続いてたのね、弟の愛心覚羅溥傑(漢字あってる?)アイシンカクラフケツが最近まで生きてたからマダ存命の宦官も居るかも。
ってか、珍走団の落書きバリに凄ェ苗字だよな「愛心覚羅」とは・・・
ちなみに、ラストエンペラーって映画で宦官が持ってるツボ。
あの中に自分の切り取った証が酒漬けで入れてあるらしい。
昔人に聞いたです。俺は映画観てないので確認してませんスマソ。
前に「宦官は腐らせて取るって聞いた」って書いたんだけど・・・
やっぱ切り取るのが正しいのかなぁ?ちょい鬱。
>>435 纏足もまだいるからな・・何歳くらいで珍宝切るかによるんじゃん?
官は男色村から少年の時に連れてくるって聞いたことあるけど・・
なんだ男色村って?村ごと男色なのか?しかも日本にもあったとか
宦官の切ったチンコはヘソの緒みたいに大事にとっておくんだけど、
死んだときに一緒に埋葬してもらえないとメスのロバに生まれ変わる
んだって。
>>435 愛新(aisin)は満州語で“金”を意味する。
覚羅(gioro)は,後では顕祖宣皇帝(ヌルハチの父)の傍系の子孫を指す名称として使用されるが,
本来は満州部族の一部族ギョロ氏の姓だそうだ。
>>436 切り取るとしか聞いたことないな。
刑罰で切り落とすことを「腐刑」と呼ぶことから、そういうふうな印象が残ったんじゃない?
ところで、
日本には宦官やカストラチュラみたいな去勢の文化はなかったのかな?
武将の小姓や若衆も「未処理」で男性のままだよね?
>>439 >>203で書いたのですよ。そうっすね、腐刑ていう言葉からきたのかも。
とかいいつつ、やっぱ遊牧民の去勢方法からきている、というのは
あながちウソではないと思うので、日本は農耕民族の国だから去勢
という風習はできなかったのでは?と思うのです。
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 00:39 ID:qN4s1KaE
宦官になるとき傷口から感染して死ぬ人って結構いるらしいね
>>440 男同士だと、忠誠とか、義とか、高い精神性を尊ぶ文化があったからじゃない?
単なる肉体の凹凸関係じゃなく。
外国のいわゆる貴婦人に匹敵する女性には、文字通り男子禁制の空間が与えれていたし。
自然のものに、無理やり手術を施して、変成させるって、日本にはあまり見ないよね。
>>445 男同士のエッチだと、忠誠とか……
と言う意味なの。
>>447 楽しいって?ちゃんばらごっこでもするのか?(書いてて空しい)
ここ、変。
>>436 腐らせて取る。と言うのはエジプトのやり方だったと思うよ。
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 06:53 ID:Z40pSxx5
昔あんまり子供のオネショがひどいから
輪ゴムをチンチンにしばりつけて一晩放置して
翌朝子供のチンチンが腐ってとれたって事件があったような気がする。
>>453 ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 07:52 ID:5fmo30bE
しばって腐らしてとるのはタマタマのほうだよん。
さおをつかって宮廷のおばちゃんたちをよろこばせてたんよ。
女からの素朴な疑問
>>455 タマがない>性欲起こらない なんだよね?
だったらどうしておちんちんおっきくなるの?
ただ一つ、自分を抑制できないのを解決するため、というのが皆において言えることです。
自分の性衝動を抑制することができないまま、セックスに対して狂信的になっている状態を、
去勢することで解消するのです。性ホルモンがなくなりセックスをしたいという気持ちが
なくなることで、彼らは皆落ち着きを取り戻すのです」
>>457 そこで見つけたものだけど、やっぱレイプ犯は
刑として去勢すべきだね。
オカ板って古代メソポタミアレベルに幼稚ですね。
>>459 幼稚だからつまらない煽りをしたくなるんだよね
もっと大人になれよ
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 12:39 ID:4oC/wS85
中国人の書き残したさまざまな史書に喫人の故実はたくさん登場する(中略
もっともさかんだったのは唐代で、この時代には戦乱や飢餓などという極限状況
に迫られて致し方なく人を食べた他に、平時においても趣味や嗜好として人を食べるものが良くあり
市場では人肉を”二本足の羊”などと呼んで針に吊るして売っていたと伝えられる(中略
何しろ大聖人の孔子の高弟の子路が殺されて塩辛にされ、それが孔子の所に送りつけられ
孔子は泣く泣くその塩辛を食べたという事実が伝えられ、これは誰もが知っていることだけど
もっと細かく見ていくと、動機が何であれ、この三千年余、
喫人が一度も行われなかったか、あるいは伝えられなかった時代は、
探すのが難しい位だと言うのだから、厄介である(中略
憎悪、憤怒、見せしめ、復仇、嫌がらせ、いたずら、迷信、
こう言った動機で人肉を、特に怨敵の肉を食べるのは、古今東西、どの民族もやっていることだし
こと飢餓や篭城となるといくらでも例があることなので
中国人だけが特に<ホモ・ホミニ・ルプス(人は人に対して狼である)>である訳ではない
ただし、確かにその通りであるが、中国では他のいかなる文化圏よりも
その例がとめどなく夥しいのだと言う事実は指摘しておく必要があると思われる
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 12:41 ID:4oC/wS85
前漢・後漢時代でも、人肉なら何でも言いという訳ではなく、病死体は食べないと言うけじめは一貫して守られた。
しかしそれ以外の不自然死体なら争って食べられたらしい。
斬殺、撲殺、絞殺された死体、牢や刑場で処置を受けた死体が好まれた。
そうでない時は自分から進んでそういう死体を作ってたべた。
隋代末期に出現した朱涼と言う流族は二十万の輩下を引き連れて横行したが
食料に困ると手当たり次第に良民を捕らえて食った。
女や子供、酔っ払い等を特に選んで食べ、酔っ払いの肉が柏漬けの豚肉とそっくりで一番と豪語した。
赤ん坊を蒸したのが特別の好物だったと記されている。(中略
徽宗中和三年の黄巣の乱の時の惨状は前表に記されているがこれはもう食肉工業と言いたい様な発達ぶりである
人肉用の工場をたて、数百の臼を並べ、良民を生きながら砕き、碾き臼でひいて骨ごと食べたというのである
カルシウムの多い、ちょっとザラザラ歯ごたえのあるタルタルステーキかハンバーグという所
それを賊軍に売りつけて金に替えていたとのこと
>>460 幼稚だからかもしれないけど、みんなで和気藹々としてる様子を見て
寂しくなって、相手をしてもらいたくなったんだと思う。
でも、コミュニケーションのとり方を知らないから、煽ってしまう。
生暖かい目で見守ってやってください。
>>463 そういうカキコをわざわざしないとアイデンティティーを保てないのか、キミは?
うん、キミと同じでね。
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 14:14 ID:2bCu0EGL
オレもどちらかといえば、和気藹々なんて聞くと反吐が出る方のタチだ。
467 :
とにかく!:04/07/09 14:41 ID:g55z33JJ
俺が言いたいのはチンコマンコネタをもっと出せよこの野郎。パンツ降ろして待ってるんだよ
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 14:44 ID:bnbvRict
>>467 藻前いいヤツだな。少なくとも、復讐法マンセーの低学歴者より。
>>216 遅レスですまんが、伊集院光も、そうなんか?
ガイシュツだけど、女性割礼について。
アフリカでは、小インシンごと切り取って縫い合わせてしまう。
結婚初夜と出産の時には、それを切り開く専門の女性がいて、
無造作に穴を広げる。
出産を見た日本女性のレポートを読んだけど、ツルリとした褐色の
股間をナイフで無造作に切り開き、赤い肉の中から赤子が産まれて
気が遠くなったとか。
でも、結婚や性に関する因習は変えるのが難しいだろうな。
>>470すごいなアフリカ。
それで子供を5~6人平気で生むんだから尊敬に値する。
しかし、野蛮な風習が生き残ってる国は文化水準が低いね。
貧しくて教育の行き届かない層が大半を占めてるから
改善のしようがないのかも知れないけど。
あのですね、アフリカの女性について色々言われてますがね、アレには悲しい歴史があるんです
その昔、ドレイがまだ全然オッケーだった時代がありました。
欧州(亜米利加はまだできてない)はアフリカからこぞってドレイをかき集めておりました。
その時の自衛策なんです、女性の割礼は。
他にも自分で傷を付けて化膿させる化粧が沢山ありますが、あれもそう、奴隷に取られないようにする為の手段なんです
特に顔にあばたがある人は病気の可能性があったんで敬遠されてたんです
だから今更欧米が「その風習野蛮だからヤメロ」とか言っても馬鹿にすんなって話なんです
本当に昔はそんな習慣いっこも無かったんです、
全ては何百年も黒人を奴隷にしてきた欧米が悪いんです、全然文化水準が低いとかの話じゃないんです
そこんとこよろしく
確かに
>>471のレスは不愉快だが、未だにその風習あるの?
>>472 だとすれば最早割礼を行う意味はないわけだが、未だ残ってるんだよね?
でもそういうのが「文化」ってもんなのかも知れんなあ。
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 17:03 ID:mzHPiVE0
ということで欧米の方々は死んでください。
>>474 日本でいう無駄なお中元みたいなもん?('A`)
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 17:08 ID:XGnDGY/h
要するに鯨の油だけ取ってポイステしてたアメリカが捕鯨反対運動をしてる様に、奴隷を使ってたアメリカが今更何をwって事か。
ていうか、アフリカのその国では、奴隷が廃止されたり独立した時に、
「これでもう割礼をしなくてもいいぜひゃっほう」とはならなかったのか。
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 17:14 ID:mzHPiVE0
>>478 奴隷文化の始まりから終わりまでの間にかなりの年月が立ってるんだから
最初の頃の目的は薄れっちゃってるんじゃないの?
北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。
范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は
人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊(二本足の羊)と隠語で呼び、
そのうちで若い女の肉は「不羨羊」(羊より美味い)、子供の肉は「和骨爛」
(煮れば骨まで食べられる)と呼ばれた。
元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。
最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。
料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、
さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って
油炒めにして食べたりなどもした。
特に男の両腿と女の乳房は「想肉」(懐かしの肉)と呼ばれて珍重されていた。
あまりの旨さにまた食べたくなるからである。
>>472 やはりアフリカはもう100年、ヨーロッパの庇護下にあるべきだったな
割礼の理由はなんにせよ、早く苦しんでる子がいなくなればいいな…
人権団体よ、世界死刑廃止運動の前にまずこっちから…
つか、欧米人の奴隷文化が原因つか、現地の男性が割礼マンセーなんだが。
現地に取材にいった女の知人がいるんだが、テーブルで飯食わせてもらえんかったと。差別文化だよ。
いくら悲しい歴史があったとしてもそれは現在は
形骸化して人権無視の文化に成り下がってる。
理由は女性に人権がない、女性の家畜化のが現実。
そいう国は文化水準も知的水準も低いとしかいいようがないな。
土俵に女性が上がれないとかな。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/09 20:59 ID:mhUAkTfZ
>>485 上がってもいいよ、その代り女の子も上は脱いでよ♥
チソコ腐らせてポロリ、ってのが腐刑
刃物やらでザクッ、ってのは宮刑
たとえ生涯童貞保持が決定してそうな男であったとしても
まかり間違ってセルフカット(「自宮」)に成功しようものならば
遠くないうちに宮廷美人のマソコ見放題生活がウェルカム
己の金玉と御魂を秤にかけるこのスリルですよ
自宮は平民が採り得る出世手段として実際に機能するものであったからして
そりゃ宦官希望者もいなくならなかったわけだ
>遠くないうちに宮廷美人のマソコ見放題生活がウェルカム
ウェルカムに非常にワロタ
>>486 大阪府知事の土俵入り(;´Д`)ハァハァ
>491
ある意味非常にエロいな(w
スレとは全然関係ないが、
「同じ土俵で勝負しろ!」って言葉を思い出した。
相撲取りのタイマン勝負かな?
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/10 17:23 ID:1oVaqnAN
日本軍も中国で人肉調達してくってました。
調達係りのおっさんが涙ながらに反省してました。
なんかそういう内容の中国のプロパガンダ映画あったね。
元日本兵役の俳優が「こんな酷いことをした我々を許してくださった中国人様ありがとう!!」って涙ながらに語るやつ。
フェミが大量に押し寄せてきてからオカ板に来て読むには非常につまらないスレになってしまったな
>>495 三光だっけ?元日本人兵士が中国に対してした仕打ちの
反省文だか載せてるやつ。
中国では、わざと自分達よりも日本人捕虜を優遇して
良心に訴えかけたりしてたらしいけど……
>>496 話題を提供できなくて読むだけしか能がないお前も(゚听)イラネ
「ラストエンペラー」でも皇帝溥儀が中国軍の捕虜になって洗脳されてるシーンがあったな。
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/11 00:21 ID:2cxEwXHJ
>>489 見放題すぎると、犬のワムコ見ていると同じになるんじゃ?
前世があるとしたら、自分はこんな拷問で殺されてたのかも。
中国が言うところの「日本軍の残虐行為」って
拷問や処刑関係の本見ると大抵中国のものとして紹介されてるよな。
まあ、所詮は巨大なプロパガンダ国家ですから中国は。
自分の心がささくれてくると、無性に残虐なものを見たくなってくる。
んで、一時期、「世界の処刑」とか拷問関係を読み漁って、後になって鬱になったり。
生きてる捕虜を裸にし、死体を密着させて縛り上げ、後放置。
もっと念入りな方法は、生きてる方の、穴という穴に、氏が誘われるよう、
蜜とか乳とか塗りこんでおく。
あとはじっくり想像してくれ。
うなぎを、人間と一緒にゆでるとかいうの聞いた。ケツとかマムコとかから侵入。
>>505 ああなんかきいたことある。
ドジョウを豆腐と一緒に煮たら全部豆腐の中に飛び込んで
そのまま茹であがるそうな。
そういえば、昔の処刑じゃないけどどっか南米辺りにいる
食肉魚で、肛門から入り込むウナギみたいな魚、
あれも拷問や処刑に使えそうだな。
勿論入り込まれた人は腸を食いやぶられて死ぬそうな。
ここに出てるような方法でコンクリ犯人を頃してやりたい。
509 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:43 ID:x7kHwZR+
他国の文化にまでケチを付けるフェミ
うざい
古い漫画で「ブルーソネット」というのがあって
ヤツメウナギの水槽に放り込むというのがあった。
体中の穴という穴にもぐりこんで血をすうらしい。
>>509 前が一番ウザイ
何度も何度もうるせーんだよガキが
>509は生まれてこなければよかったのに。
まぁまぁ。夏の風物詩だと思えば気分も晴れるよ。
台風や蚊と同じ。
今からここは
>>509の処刑方法を考えるスレになりました
とりあえず今後一切509は放置でレスを返さないことが一番強烈な拷問処刑方法。
かまってクン荒らしは放置プレイで!!
姦通の罪で肛門を縫い付けられた女王がいたってほんと?
口から大便を出して死んじゃったらしいけど、そんな状態になる前に死にそう。
口から大便なんて出るの?腸からうんこが出ないから
ぱんぱんになって、やがて異の方にまで運子が膨れ、
そして口からってことかな
>>517 そのまえに大腸破裂して死に至るだろう。
ひどい便秘で腸破裂で死ぬってたけしの番組でやってたよ
509を煽ってる連中は餓鬼ではないというのかな・・・
オカルトとフェミニストみたいなスレ立ててやってくれれば誰も文句言わないんだけど
まぁフェミの人には何を言っても聞く耳は持つまい
消えるのは俺の方か、このスレもさっさと埋まって消えてくれ
520 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:51 ID:9WFaFVWY
>>511 前じゃなくてお前だろw
>>512 >>514 >>515 お前が一番かまって君だろw
ID変えて必死だなフェミ工作員w
やたら反応している所を見ると自分が基地外フェミであることを認めてるなw
フェミの存在自体オカルトだからってこんな板にもフェミがいるとはなw
一度に何度もレスしている所見るとかなり必死みたいだから
またROMに戻るけど
あんまり他国の文化にケチ付けるなよw
じゃあなw
処刑も惨殺も萌えですがなにか?
>>518 吐便症ってのもありますよ。
重度の便秘から大腸破裂をせずにクソを吐いてしまう人もいます。
フェラニストが好きでつ
今日の新撰組で拷問あったな。
>506
昔、眠奇かなにかで読んだ怖い漫画
大奥の女の人が相手の女の人を捕まえて
拷問好きのお殿様に顔がわからないようにして
拷問するの、
裸で、大きなたらいに入れられ
手は後ろに縛られていて
首には大きなはさみのような物があって
それは脚に縛られている
脚は首の辺りまで上げられていて
苦しくなって脚を下ろすと首が切り落とされる様になってる
たらいの中には水がはってあって
うなぎが泳いでる。
そこへ熱湯を入れるとうなぎは慌てて逃げ回る
逃げるとこはそこしかなく
苦しくて脚を閉じて首が飛んじゃって、その奥方は
可愛そうに妊娠してて、子供が出ちゃった話し
お殿様はそれが大好きな人と知らずに喜んでて
後でそれが大事な人だと知って、ショックで出家して
その後奥方の幽霊が赤ちゃんを探し回るってゆう物語でした。
ながスレごめん。
>大奥の女の人が相手の女の人=お殿様はそれが大好きな人=奥方?
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あ・・ずれた
>大奥の女の人が相手の女の人=お殿様はそれが大好きな人=奥方?
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>523 ほんとにあります?ググってもなかなかヒットしないのですが('A`)
よかったら症例などを書いたサイトを紹介ください。
>527
第一夫人と第二夫人みたいだったと思います。
>>526 拷問好き、という点で、もうその殿様はオワッテルな。
部劣天皇も残虐大好きだったらしい。
臨月の女性を、餅をつく臼に載せて、力の強い者に思いっきり杵で腹を殴らせ、
足の間から赤ん坊が飛び出すのを楽しんだという記録がある。
虚実はわからんが、よく思いつくもんだと小一時間。
>>519>>521 お前らがいなくなってもこの世は回るって気付いた方がいいよ。
お前が氏んでいなくなっても誰も困らないw
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/12 17:17 ID:x2B58bF+
>>533は放置で。
餓鬼の煽りに餓鬼の煽りを返しちゃ意味ないわな。
>>534 放置で。
なんてレスを入れなければ気が済まない、
放置できないお前はもっと大人になれ。
スルーを覚えろ。
と説教してあげるよ
しかもわざわざあげてるしsageも知らないリア厨なのか。
まあ、ageてるし、ネタなんじゃないかと思われます。
>>489 でたらめ書くな。己の無知を知れ。ソースなんか
あってもコンビニ売りのトンデモ本だろ。
腐刑=宮刑
出典は陳 舜臣の司馬遷。
>>538 小説をソースに持ってくるお前もどうかと思うが・・・
>>539 まあ、司馬遷くらいだとちゃんとしかるべき資料を
調べてそうだからいい鴨?
間違ってたら恥ずかしいどころか権威が揺らぐしな。
>>171 荒んだ心に武器は危険なんですよ!カテジナさぁーん!!
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/13 04:02 ID:/P4/1nBZ
>>541 ウッソくん!君が東欧文学で「ルスティク」をググらないから!
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/13 09:31 ID:AnS/fuPD
>>543 エキサイトで翻訳できりゃ苦労しねー
と思ってたけど結構まともに訳すね
英語の翻訳よりも優秀じゃないか
残酷的処刑でググったらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
人体を切り刻む刑法、すぐ“千刀の万gua”、最も残酷な死刑の1つに属する。
実行する時0刀を要してばらばらで切って、刑罰を受ける者に苦痛をひどく受けてゆっくりと死んでしまわせる。
遼の時代に法定の刑罰に人体を切り刻む刑法を決めることに始まって、至清の粉をそのまま用いる。
刑の方法を与えて明文規定がなくて、聞くところによると8刀がある、24刀、72刀、120刀の。
もし幾百幾千刀を切るならば、毎回1の小さい塊を切ることしかできなくて、“うろこがばらばらで切る”と称する。
そのため刑を執行するのがよく網で包んで犯罪者で手元(体)に彫るきつくて、肉体に網の目の中からふくらましださせて、それから一刀一刀はばらばらに切って死に至る。
史載、明日大きい宦官の劉に代わって謹んで反乱をたくらんで事件が発生した後に、人体を切り刻む刑法に死刑に処されて、
刑を執行して3357刀の数に達して、時間は3日間続いて、人体を切り刻む刑法の刑罰の苛酷さにわかる。
こんなのばっかり、さすが中華
>>545 なんだかよくわからないけど、
人体を細切れにするってこと?
網で人体を包んで、網の目からはみ出させた部分をそぎ落とす、みたいな刑かな?
なんかこえーよー。さすが中国
>肉体に網の目の中からふくらましださせて、それから一刀一刀はばらばらに切って死に至る。
あ、この刑実在したんだ。バリー・ヒューガートの「鳥姫伝」に出てきたんだけどフィクションだと思ってた
その処刑と凌遅刑って同じ物なのかな?
確か朝鮮かどっかの凌遅刑の写真があったよね。
たしか日本人と韓国人が意見を交し合う掲示板に張られていた画像で、
保存しておりません。スマソ。
ただグーグルで「凌遅」をイメージ検索すると小さい画像は見れるよ。
ぐあ…直リンしてしもた。度々すみません;
ガイシュツかもしれないけど
昔、侍は暇な時に女を数人さらってきて
板に縛り付けてから目の前で馬を交尾させ、
その後マンコを見て濡れてたら殺して、乾いてたら慰安婦にしてたらしい・・・
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/13 18:04 ID:+f3URt4t
中国では解体刑なんてのもあるな。生きたまま公開で解体していくやつ。声帯を先に切って声出せなくしてから解体・・・。
死刑全書という本に写真が載ってました。他にもギロチンで頭部と胴体切断された写真や、どアップで晒し首2つ、
股間に木の槍みたいなの刺された串刺し死体。首をカタナで一刀両断する瞬間など
557 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/13 18:07 ID:uLkF60mb
中国には及ばないかもしれないが、フランスの処刑にも凄いのがある。
大逆罪の罪人が受ける刑で、肉をちぎるとか、傷口に熱した鉄と硫黄を注ぎ込む
とか、最後に手足を引き抜くとか、かなり細かい手順を重ねてゆっくり死に至ら
しめる。ただし、アンリ4世暗殺犯人とルイ15世暗殺未遂犯人の二人しか、
実際にこの刑を受けた人間はいないらしい。
後者のケースは、見物した人間の記録が残っているが(公開処刑だった)、男が
卒倒したりしたのに対し、女はみんな最後まで目を背けずに見物していたとか。
また、このケースでは処刑人が精神に変調を来したため、より人道的な処刑の
方法が模索されるようになり、ギロチンの発明に繋がった。
外国のばっkぁだけど日本で一番惨い死刑方法ってなんなの?
しばらく見なかった内に普通のスレになった
>>555 それ姦通の判定方法だろ。
嘘書くなヴォケ
家康の長男だっけ?妊婦見て「あの腹の中を見たい」って生きたまま腹裂かせたってのは?
>561
そーゆーのって、よくある権力者猟奇趣味伝説だって
どっかで聞いたか読んだかしたような。
そういうエピソード持った歴史人物っていっぱいいそう。
アタマイイヒト補足ツッコミシテ
>>562 頭悪いけどフォローすると
孫権がサディストだったってのは有名な話だよな
目玉くりぬかせたりいろいろやってたらしい
孫権ってそんな人だったの?
ちょっとショック
でも昔の中国の権力者だしな。
それぐらいは普通にやってたのかもな。
頭悪いマメ知識。
古代ローマ等の偉い人は銀の食器を使っており、
純度の低い精製しかできなかった当時のこと、食器に
含まれていた鉛が体内に取り込まれ、その影響で
ちょっとおかしくなったりしたらしい。
銀の食器って硝酸だか青酸だかの系統に反応して黒くなるから、毒を盛られないための工夫だって聞いたことがあるです。
>>566 偉い人が銀食器を好んでいた、ということの理由はそうらしいです。
脱線気味なんで、本筋の話もします。
名前失念したんだが、昔の日蓮宗の坊主で、「鉄笠」ってあだ名の人
がいます。なんでも、役人に捕らえられて(当時日蓮宗が反体制的で
あったとかなんとか)、拷問のついでに焼けた鉄鍋を網笠の代わりに
頭に被せられたんだと。ちなみに、その後釈放されて元気に説法して
回ってたらしいが。
全然エロでもフェチでもないですね、すいません。
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/14 01:26 ID:FUA0q+f+
処刑ではないですが。
高僧が最後の修行として行う即身仏ってありますね。
あれのやり方です。
身を清め30日絶食して体内を空っぽにし、最後に香草だけ
を空っぽの胃に入れて小さな木の箱に入り
空気を吸う竹筒だけを通して土の中に埋めます。
そして経を唱えながら鈴を鳴らします。
この鈴が聞こえなくなってから30日後に掘り出し
乾燥させたものが即身仏です。
掘り出してすぐは肌に赤みがありまるで生きているように
しか見えなかったそうです。
この欠片をもっているとご利益があると信じられたため
髪の毛や指先を持っていく不届きものが絶えませんでした。
30日絶食って現実的に不可能じゃないか?
それって、その人死ぬってこと?自殺?まあ、悟り開いた人だから
単純に自殺じゃないんだろうけど、世間一般の目からみたら自殺?
だよな。しかも餓死、餓死って一番じわじわだよね。そんなことを
しようと思えるんだから、流石は高層、だと思うわ。そんなこと
しようと、悟り開いてない人絶対思わないw
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/14 05:00 ID:ngspbvDv
>>561 「殺生関白」こと豊臣秀次じゃなかったかな?
ただし、秀次の行状は実際以上に悪く言い伝えられてるようなので、それは
たぶんフィクションじゃないのかな。
>>567 室町時代の僧・日親。その拷問の後は「鍋かむり日親」と呼ばれたとか。
昔(10年くらい前)TVで怖いシーンを見た。
台湾(←多分)の大綱引き大会で、腕がちぎれた映像。
最後尾の選手が肩にロープを巻きつけており、それが締まってちぎれたらしい。
エロくなかったけど中華系で残酷だったよー。
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/14 11:38 ID:i1jHiKWn
>>570 むしろ逆じゃないかな?
いくら当時でも宗教的情熱だけで死に至るのは大変で、やはりそこには狂気が必要となる。
手っ取り早いのが餓え。食を断てば自律神経がおかしくなり、正常な精神活動もおかされる。
頭のおかしくなった頃合いを見計らって、お弟子さんたちが埋めちゃう。
自力で出てこられないように体力を削いでおくという意味もあるんじゃないかな。
初期には(印度とか中国かな?)いきなり即身しようとして失敗する人が多かったんじゃないかな。
そこで、失敗の少ない方法として五穀断ちから始まるマニュアルが発達していったんじゃないか、と妄想してみるテスト。
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/14 12:21 ID:ROHo7mY3
即身仏って座禅を組んだ姿勢でさも悟りを開いた立派な
修行僧の行いのように見えるが、実際は苦しみもがいたような格好で
見つかることが多いので、弟子たちが事前にちゃんとした姿勢に直しておくんだってね。
うちの親父が昔言ったことがある。
「おれがガンになったら悪あがきなどせずに即身仏になろうと思う。
裏庭に穴を掘って入るから、そのときはおまえらはおれが死ぬまで
水と食料を入れてくれ」
それじゃ死なねーだろ!
>>573 マインドコントロールね。
空腹で朦朧とした頭に毎日毎日「即身成仏するぞー、即身成仏するぞー」
て言い続ければ、出来るような気になっちゃうよね。
弟子にとっても師匠がお聖人様になるかどうかは重要だから
必死で自殺幇助したんだろうね。
嫌な話。
>>574 天台座主や本願寺がやったんならともかく、所詮は田舎のカルトだろ。
それよりエロい話キボン。
自由なままだと、結局箱から出ようと暴れて醜くもがき苦しんだ死体で見つかるから、
縄で縛ってあらかじめ仏の姿勢に整えてから埋める、とか聞いたような……
もがき苦しんだ凄まじい状態のままのやつもあることはあるらしい。
……ていうか、自分の意志じゃなくて埋められたヒトとか結構いそうだよね……
即身仏の話は、ググればいっぱいでてくるが、不良坊主をこらしめて、死んで仏にするのが目的らしい。自分でなった人はほとんどいないようです。
天台と言えば千日回峰行の終盤で九日間断食断水不眠不休で
ひたすら拝み続ける行があるらしいけど、してみるとこれくらいの期間は
大丈夫なモンなんだな。人間の耐久力は。
582 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/14 14:19 ID:ZqgeFS1l
>>572 あ〜、それ知ってる知ってる。
あれはヤバカッタ。つーか縄太すぎ。
>>351 遅レスだが、映画「ベイビー・オブ・マコン」で男百人で女を犯す刑のシーンがある。
確か刑の途中で下半身血塗れで息絶えてた気がする。
>>580 そうい風にでも考えないと即身仏なんて理解できなかったんでしょ、当時の人でさえ。
ただ、無責任なホームページに書いてあることを鵜呑みにするのは止めなね。
仏になりたくて即身仏化するんじゃなくて、民衆を救いたい一心で即身仏するもんだからね
あと、即身仏と即身成仏は似てるようで別物
>>584-585 同意。
宗教関係の話を一般人の価値観だけで読み取ろうとするのは
間違いだよね。理解できないからといって否定しか出来ないのも
視野が狭いよ
なんて偉そうなことを書いたらIDがなんかすごくて
それだけで舞い上がってしまう自分は正直言ってバカだ!!
自分のIDカコイイ!!自分のIDカコイイ!!
>586-587
だから何?
夏だからねえ…
とか言い出す奴が出てくる悪寒
大人ぶってかっこつけたい年頃なのさ…
( ´∀`)σ)∀`) 何だかんだ言って、おまいら楽しそうだな
拷問んじじゃないんだけど即身仏で思い出した。
南北戦争や独立戦争のころ、本当に死んだかどうか確認しないまま
意識を失っている人を埋めてしまった事例が数え切れない
ほどあったそうだ。
戦時中なのでただでさえ慌しいので、その辺に墓を作って箱に入れて
埋めてしまったんだけど、落ち着いてくると墓を移動したり
死体の身元を確認するためにもっかい掘り返したりするんだとさ。
すると、棺のフタをかきむしって爪が全部剥がれている遺体や
中で下を噛んだり手首を噛み切って自殺している遺体や、
痩せ細って餓死している遺体がいくらでも出てくるんだって・・・。
戦争中じゃなくても医者の誤診もあったそうだし。
その苦しみったらないだろうなあ。。
そこで棺にパイプを通し、そこにガラスを置いてガラスが曇ってないか
(生きてたら呼吸で曇る)毎晩確認するような棺が
むかーしのアメリカで普及したらしい。
拷問博物館で「鳥かご」ってのがあった。
要は人間入れてつるしておくと、いずれ餓死するってお手軽処刑グッズ
なんだけど、あれを街角においといたらいたずらし放題だと思った。
実際そういうことなかったのかなー。
>>594 紐を引っ張ると、墓守の詰め所で、鈴が鳴るという仕組みのところも有ったらしいよ。
>>595 漏れの知ってる鳥かごは、縦に細く、中に人間を直立で立たせておくヤツ。
絶対、座ったり、休んだりすることができないというもの。
人間て、禁止しなければ(してても)、どんなことでもやると思うよ。
>>581 千日峰行、正確な記録が残っている範囲で達成した人、確か
一桁もいなかったはず。
前にどっかでアジャリさんが書いてたけど、9日間の断食の
うち、初めの半分は一切水も断ち、後半は口をゆすぐことは
許されるらしい。ただ、水を飲んでいないかどうか、コップを
計量するのだとか。
前に出た「イケそうでイケない」の話じゃないけど、喉カラカラ
の状態で口をゆすぐだけ、ってのも結構な拷問のような気がする。
>>595 「鳥かご」って、刑死させることが禁止されてる聖職者を処刑するために開発されたんじゃなかったかな?
直接手を下さなくてもほっとけば勝手に死ぬっていう・・・そっちの方がよっぽど残酷なんだが。
いつだったか、中世の宗教画にこの「鳥かご」らしき物が描かれてたけど、
塔の軒先に吊るされたかごの中には標本みたいになった骸骨が・・・
((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>>596 その鳥かごの反対の、小さな四角い鳥かごってのもあった。
立ちたくても立てないの。
それにしても、即身仏って色々な背景があるんだね。
私は写真で見たことあるけど、ホントに僧衣を着た
ミイラだった。数珠も持って祈る格好だったけど
お弟子さん達がやっていたのか……
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 01:11 ID:h2CpPa8u
仏教の話がでたついでに。正法眼蔵だがなんかに
地獄の描写がくどいくらい詳細にあって
表向きは無知な大衆を脅かして信仰心を持たせようとした
ことになってるけど当時の学僧が暇にあかせて
サディスティックな妄想をたくましくしたとしか思えない。
たとえば地獄の獄卒は罪人の生皮を剥いで灼熱の
燃える山に追い込んだり、消化管から人間をくるりと
裏返して(どんな状態なのかいまいちわからんけど)
内臓を鳥に食わせたり。恐ろしいのはそういう責め苦
をいくら受けてもすぐに元通りに再生してえんえんと
殺され続けるということ。
これが一番最下層の無間地獄の由来。
無間とは即ち間断なく続くという意味だから。
>>600 ずーーっと昔、テレビで地獄のテーマパークが紹介されてて、阿鼻地獄だとか
餓鬼地獄だとかの様子をあらわした模型が展示されてたよ。
恐らく、そのくどいくらい詳細な地獄を元に作られたに違いない。
水木しげるの本に、地獄の絵が結構描いてあったの
思い出したw
10日間程度の断食は精神的にきついだけで
肉体的には誰でもやれるよ(水はO.Kでね)
実際腰痛治療なんかにも利用されてるし
飽食のこの時代、一週間程度の断食は
逆に健康に良いのだそうだ
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 15:33 ID:nEoFqvbh
私は死刑囚だったのですが、最後の食事は吉野家の牛丼が食べたく
冷凍物を探し出して食わせてくれました
横で死刑執行人がうらやましそうに見ていたことが忘れられません
死ぬ間際に優越感を得られたことがなによりです。
スゲェな、幽界からのカキコだよ
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 15:55 ID:+URRy0/P
>>561 すごい亀ですが、それは家康の長男ではなく
秀吉の甥です。
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 19:23 ID:e65o1wwa
あ
>>595 確かケビン・コスナーが主演の映画「ロビンフッド」で
ロビンフッドの父が鳥かごの刑で殺されてるシーンが有ったと思います
>>605 死刑じゃないのですが
昔の特攻隊員も「最後」の搭乗をする前に
飛びっきりのご馳走や美酒を与えられてたそうです
611 :
101:04/07/15 20:03 ID:jKtrCtSD
超遅レスすまん。これは五人〜六十人です。ちっちゃい子供とか
とっくに生理とまったおばあちゃんもやられたから。
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/15 22:03 ID:Kc4HUe8r
>>604 氏賀Y太の単行本の裏表紙に洋梨持った女がかかれてたぞ。
>>604のやつって、肛門にも使えるらしいよ
やろうとおもえば男女兼用
G=ヒコロウの日記漫画でネタにされてたな、大学の拷問展。洋梨も。
ドイツのローテンブルグに有名な拷問博物館あるよね。
ロンドン・ダンジョンもなかなかグー。
よかったらみんなのおすすめ拷問展も教えてね&heart;。
夏休みはみんなで拷問博物館に行こっ!
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 19:46 ID:2PjO4fK4
ベルセルク読めば、拷問道具がけっこー載ってる。
>>618 異端審問官の四角い顔のオサーンが出てくる章とか特に多いね。
「車裂きの刑」とか「鉄の処女」とかこのスレでもがいしゅつの素敵な拷問が盛りだくさん。
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 20:44 ID:nj4jqLGb
大分昔だけど、映画館(ロサ会館)でグリーナウェイの「ベイビー・オブ・マコン」見た。
気分が悪くなって出て行く人がいた。最後まで見た人も
帰りは無口になっていたのが記憶に残っている。
確か、そのシーンは劇中劇なのにみんな出演者が本気になって、
中世ヨーロッパの地獄絵図を再現していくみたいな感じかな。
細かいとこは記憶に残ってないけど、このスレの人は見る価値はあるのでは。
621 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 20:48 ID:nj4jqLGb
バスタードでも悪魔がいろいろな拷問してるな
ベイビー・オブ・マンコに見えた
あれって、処女だと処刑出来ないからだよね?
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/16 21:15 ID:1H/YFPDJ
アカタンのマムコでつか?
事故と違ってやり方次第では美しく殺せるのがいいやね
>469
凌遅レスだけど、全然違うよ。
もしかして、伊集院光が元オペラ歌手っていうネタ話を未だに信じてるとか?
あれは、本人が当時の落語の師匠に内緒でラジオ番組やる時に嘘で作った「伊集院光」というキャラのプロフィールで作ったネタ。
だから、カストラートとかホルモン異常ってことは無い。
あと、本人は芸能人としてやっていく為もあって、あの体型を維持してるだけで、病気ではない。
実際、ラジオ番組の企画で95.4Kgまでダイエットしたこともある(別に薬とか使わないで)。
更に、デブに見えて案外体脂肪率低いよ、伊集院。何気に運動けっこうしてるから。身長自体185位あるしね。
遅レスの上に完全スレ違い話でスマソ。
大腿骨骨折したときの治療。皮膚の上からぶっとい針を刺して
骨を貫通した状態で固定するってのは立派な拷問だと思う。
医療行為は拷問に通ずるとこ多し。マラソンマンの歯削り拷問とかね。
>>929 鈴木四郎が、学生の頃に麻酔なしで開腹手術したって
はなしてたよ。当時、麻酔とか医薬品が少なかったからなんだって。
手足を手術台に縛り付けられて、腹にメスを入れられる感覚が
分かったっていってたwすごいな、昔の人は。
しかし、マラソンマンの拷問を知ってるとは年代がw
関羽が同僚の馬良と囲碁を指しながら
毒矢を受けた骨を削ったとかいう話なかった?
でも少しもエロくないし、まぁフェチといえば
うほっとした話だが。
>>631 あさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」で中国式の麻酔って
紹介されてたのを思い出した。
集中してください・・・痛みを忘れるほどに・・・ってやつか。
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 11:19 ID:+lcIjqRl
ぶっちゃけね、伊集院は元落語家
なんたら亭 らくだい
だっけ
>>636 確か笑点の楽太郎さんの弟子って聞きました
三遊亭楽大でしたっけ?記憶曖昧&スレ違いでスマソ
>630
うちの母親若い頃麻酔無しで盲腸の手術したって言ってた。
うちすっごい田舎で、その病院じゃみんな
盲腸ぐらいじゃ麻酔しないって言われたらしい。
俺、今20代後半なんだけど二十歳の頃に前歯治療するまで
歯医者で麻酔されたことなかった。今は麻酔してもらえるん
だけど、こないだ前歯の詰め物が取れたとかで、ちょっと削
るだけだから麻酔ナシでやることになったんだよ。
すごかった・・・。
そう言えば、腎結石をやらかして、ESWL施術。
その時に強めの痛み止めの世話になったんだよね。
んで、その後、歯医者で神経抜く事になり、麻酔を打たれたんだが、
効いてないのな。脂汗がいっぱい出ました。
ですが、神経を抜く痛みよりも砕けた結石が尿管をもりもりと通過する痛みの方が強かったので
我慢出来ました。
痛みでゲロしたの初めてだったな。
俺が拷問する事になったら麻酔無しでESWL施術だな。
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/18 23:48 ID:hdRIQCqx
>>618 絞首刑 ?→ガッツの実母
鞭責め 国王→グリフィス 「つまらないねw」「キサマ!」
猫鞭&首枷 ファルネーゼ→ガッツ
鋸引き 双子→反乱軍
火刑 ファルネーゼ→異端容疑者&セルピコの実母
串刺し ワイアルド→村娘
ギロチン 伯爵→女性
看守の槍 鳥マスク→反乱軍
車輪轢き デカイ男→反乱軍
晒し台 聖鉄鎖騎士→異端容疑者
鉄の処女・審問椅子・水責め・ユダの吊り篭・引き伸ばし拷問台・梯子式拷問台
スペインの蜘蛛・頭蓋骨圧搾金輪・親指つぶし器・苦悩の梨
モズクズ→異端容疑者「耐えていただきたぁい!(涙」
貞操帯・がみがみ女の轡 未使用
吊り篭 もう既にミイラ化
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 01:02 ID:eiQm09ap
ペルーにもインカの人々を改宗させるために行った拷問に関する博物館があるよ
再現映像付きで怖いです
646 :
↑:04/07/19 07:48 ID:ubB8iz6M
どんな種類のまたは内容はどんな拷問ですか?
できるだけ詳しく教えて欲しいです。
他にも
別にペルーでなくてもいいですが
紹介したくれた場合は 国と年代と地域などを
丁寧に書いて頂ければ嬉しいです。
また その時の苦痛の度合いや
精神的苦痛度合いはどれくらいか?
身体的苦痛度合いはどれくらいか?
もできるだけ詳しく書いて欲しいです。
よろしくお願い致します。
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 07:56 ID:ubB8iz6M
>>639 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/18 21:08 ID:brlVQx/R
俺、今20代後半なんだけど二十歳の頃に前歯治療するまで
歯医者で麻酔されたことなかった。今は麻酔してもらえるん
だけど、こないだ前歯の詰め物が取れたとかで、ちょっと削
るだけだから麻酔ナシでやることになったんだよ。
すごかった・・・。
↑
どれくらい痛いの?
手をライターで焼くのとどっちが痛い
(同じ時間の場合)
誰か教えて。
手をライターで焼くヤツなんてそうそういないだろう。
というか646の情熱がほんのりと怖い。
疼痛を司るc繊維やエイガンマ神経が剥き出しなのが歯だから、そうぞうしてみて。
>>647 その変な引用の仕方やめれ。
散々言われとるだろうに。
いい加減ウザイ。
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 10:22 ID:rOWaEBRP
映画レッドドラゴンで縛り付けて腹を割いて内臓を垂らすってのがあった。
さすがレクター博士
24 :miyu :04/07/16 19:02 ID:HpLAkmUe
882 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/02 05:47
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
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゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
653 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 11:47 ID:axbB0h6k
どれも・・・・
ガクガク((((゜Д゜;))))ブルブル
654 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 12:05 ID:KwbWf7Jd
あいぼんのお胸を揉みしだきたいっ!
後ろから羽交い締めっぽい感じで鷲掴み!
最初はやや抵抗されるけれど、しばらく揉んでいると耳を真っ赤にして
うつむき気味のあいぼんがエッチでかわいい鼻息を漏らし始める。ンッ・・・ンッ・・・
そこで片手は揉むのを続けながら、もう一方の手はあいぼんパンティーの中へ・・・
うっすらとした陰毛をまさぐり始めると、明らかに湿り気が!
なおも前進を続けると、ピチョリッ・・・ クリちゃん発見に踊るような気持ちだ。
その敏感な部分を優しいフェザータッチでつまみあげると、はっふー♥ ・・・・
目を閉じたままでブルブルと震えるあいぼん・・・
と、連休最終日にこんな事をかいていました・・・
このゴミ↑を片付けた者に、褒美をとらす。
657 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/19 16:14 ID:WH2jFyM0
>>654 あれぐらいの歳の子はボーボーですよ
おそレスになるが
FGMは性器の除去な、男なら竿・玉、女なら子宮含めて
フェミが暴れてた部分では、昔の日本は母権社会
ざっくばらんに言えば家柄と財産は女のもの、地位と権力は男のもの
もちろん地位と家柄が、権力と財力が等価だった時代までの話だが
最後までこれが残ってたのは農村か
家もとい血筋が女に属してるので、処女性にこだわる必要なし
なにせ自分で生んだ子供なら必ず自分の血は引いてるんだから
上だけだとなんなので、歯医者つながりから
そのまんま歯医者って拷問法があって
歯を抜き、剥き出しにした神経をピンセットで摘むとか
やすりで削るってやつ。
歯の痛みというか、神経に直接くる痛みというのは
絶対に我慢できない痛みの一つらしい。
あと苦痛は我慢できても快楽に耐えられる奴はいないって元から
麻薬とかを使ったり、長期的な苦痛で快感に浸らせるってものもあったはず
詳しくはしらない。
男なら舌を抜いて殺し、女なら歯を抜いて奴隷にするって
話がどっかにあったはずだが誰か知りません?
>>662 歯を全部抜くのは、自殺防止じゃないの?
それかフェラ用か
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 02:11 ID:RkAd+4OI
久世光彦の「怖い絵」という小説で紹介されていた拷問(作者が何かの本で
読んだらしい)。
政治犯を独房に閉じ込めておく。その独房には、閉じ込められた人間の神経
が参るように、心理学者が工夫をこらした絵が壁に描いてある。
その絵とは、海で猟師たちが大漁を祝っている晴れやかな絵柄なのだが、描かれ
ている人間全員の目に、黒目が描かれていない。
この部屋に閉じ込められると、どんなに意志堅固な人間でも一週間も保たずに
神経をやられ、何もかも喋ってしまうという。
ある独裁国家で行なわれていた拷問らしい。
>どんなに意志堅固な人間でも一週間も保たずに
神経をやられ、何もかも喋ってしまうという。
スティービーワンダーなら大丈夫なのでは?
オイこそが666げっとー
>人間全員の目に、黒目が描かれていない。
ファティマか。
>>664 ゴルゴ13なら大丈夫だろうな。自己催眠をかけてこの状態が普通だ。と暗示かけそうだ。
ガラスの仮面とか昔のマンガによくある手法だ
>>665 ひょっとしてレイ・チャールズも大丈夫だったんじゃないか?
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 12:19 ID:S/AGVYZc
なんでなんだろう?想像してみたけど別になんて事ないなぁ。
確かに怖いとは思うけど漁師の注意はあくまで大漁に向けられている以上。
普通に部屋にドデカイモナリザが描かれてたら、
一週間どころか独房見た瞬間に自白すると思うんだけどw
西欧にはモナリザとホラーは結びつかないのかな。
そうか。一種の強迫状態に陥らせるのか。恐怖と関係なく。
完成されてそうでされてないものにイライラしてくるんだろうね。
画龍点睛を欠くって事か<違
例えば幽霊の絵のような、あからさまに怖がらせようとして描かれた絵よりも、
普通の絵なんだけどちょっとだけおかしい、なんて絵の方が、
長期的には効いて来るのかも知れない。
自分の血で目玉を描こうとする奴はいなかったのか?
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/20 19:31 ID:c72cSE1v
>>676 そしたら漁師が絵の中から出てきちゃうから
うお、うねうねして気持ち悪いーーーー
>680
うおお回転してるー。面白いの教えてくれてサンクス
( ゚Д゚)<
>>680うわあああ、寝る前にとんでもない物見ちまったい!
なんか見た瞬間可笑しくなって爆笑してしまったので拷問には使えないかも。
海賊は、悪逆非道の代名詞だが、フランソア・ロロノアは、部下に見放されるほどだったらしい。
捕虜の内臓を、生きたまま引っ張り出してフックに引っ掛け、背後から松明を近づけて、
熱さに耐え切れず飛び跳ねさせたとか。
GIF イメージ
>>680 すごい。スレ違いだが、こんなの見ちゃうと、人間の目で
正確なデッサンをとることは不可能なんじゃないかと思えてくる。
宮崎駿が正確なパースよりも、見た目の印象で構図を決めるっていう、
感覚を優先する方がより視覚効果に訴えられるっていうやり方が
分かる気がする。
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/21 17:06 ID:dgM24y95
690 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/21 22:48 ID:5VchFFFN
691 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/22 04:00 ID:KLkhIq9r
さすが漁師だな
こんな絵が壁にあるってことか。
tp://homepage2.nifty.com/aquarian/Art/GoodCatch.jpg
ゴヤの黒い絵シリーズはすべて自宅の壁に描いたそうだが怖すぎ。
故・都築道夫の‘タンスの裏に描かれた恐ろしい絵’の話があった。
確か未完成のエキセントリックな女性像だったかな。
脱線、失礼しました。
>>694 あ〜〜子供を食らうサトゥルヌスじゃないの!
この子供の尻と足がペニスの隠し絵になってるんだよね。
ゴヤの絵には狂気や恐怖ってのもあるけど、なんつーか「絶望」が
一番来る。サトゥルヌスも好きだけど、殴り合う男とか、
砂の中から首を出してる犬とかたまらん。現物見に行きたいなあ。
>なんと食堂の壁に描かれていたものです
史上最強の営業妨害か?w
>>700 自分の家の食堂(ダイニング)じゃないの?
>701
史上最強のダイエット方法かもな(w
ごめんなさい、間違えました。
バカヨシキのイルザページなら、そう間違いではないのでわ?
目がない絵より、部屋のどこにいても自分を見ているようにみえる
顔の絵が描いてある方がおかしくなりそう。
それか、壁面全部に実サイズの人の顔がいーっぱい描いてるのも
つらいかな。
707 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 00:38 ID:3Vr6SM2o
鏡地獄の部屋が一番怖い。
どこかのHPで中の光景をCGで作成していたが
そりゃもう・・・・
tp://members.at.infoseek.co.jp/uteba/p_kagami.html
↑これか?
怖いか…?俺の想像力が乏しいのか。
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 10:00 ID:xtSj1GQ3
映画レッドドラゴンで犯人が好んだ絵もキモイよなあー
710 :
あなたのうしろに名無しさんが:04/07/26 10:11 ID:KqEcnTH/
尿道に先がとんがってる導線入れて電気を流すってのも
聞いたことある。
あと、どっかの拷問で額に薄い切れ込みを入れて
そっから頭の皮をはぐっていうのも聞いたことある
どっちも処刑じゃないけど
ウダイの拷問用具が、公開されていたよ。
↑かなるガイシュツ
>>713 え、そうなの?
まだ見た事ないなぁ・・・。
今日テレビのニュースで見たよ−
洋梨とか、アイアンメイデンとか、いろいろ
サカーの選手って大変なんだなとオモタ
サッカー選手って男だよな、洋梨使うって事は菊門か。たいへんだな。
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 20:53 ID:TCi9gEGF
>>707-708 実際に鏡地獄で見られる光景よりも、
そんなけったいな事を日がな一日土蔵に閉じこもって考えてた江戸川乱歩の思考回路が怖い。。。
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/26 21:00 ID:PGUwgOpx
中国人の陰険な性格が出ている
>718
そう言えば例の土蔵の中は赤い電球で云々は編集者の創作だそうな
鏡地獄は凸面鏡とうっかりドアノブを壊して出られなくなった恐怖の相乗効果なので注意
>>611 >ちっちゃい子供とかとっくに生理とまったおばあちゃんもやられたから。
他にも子供が処刑されるってよく聞くけど、こういうのって一家もろともとか
ある地域一斉に行われるとかでやられちゃうの?
そもそも百姦の刑ってどういうときに執行されるんだ?
百人で死ねればいいよ。
従軍慰安婦は、毎日連隊を受け入れなければならなかったし。
十字軍は、「清貧・貞潔・従順」を掲げていたが、異教徒の女は単なる敵なので、
捕虜にしては、全軍の肉便所にしていたそうだ。
通りすがりの町でも犯しまくって、殺して燃やして、盗んだり壊したり、
あと腐れなくやってたようだが。
ポコ(゚∀゚)チョン
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/27 20:43 ID:/8fhGopE
>>549 超遅レスですが、ミュージシャンのジョン・ゾーン関係のアルバムジャケットは、
このスレにピッタリだと思います。
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/27 23:07 ID:KmVcSQ0H
>>727 せっかくパンツ下ろして待ってるのにスマソ。
では、そんな君にプレゼント。
1307年即位したエドワード二世、寵臣ギャブスタン(ガベスタンとも)を偏愛して貴族の反感を買い、
お后イザベラ(フランス皇女)に愛想を尽かされ、退位。
ギヤブスタンは虐殺され、エドワード三世即位。
その際、旧王は食を与えられず、お尻に灼熱した鉄の棒を突っ込まれ殺害。
処刑と言うか何というか、恨み買ってたんだね。
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/28 02:19 ID:YXEXFCB8
>>728 英国史上有名なホモの王様だね。
ホモの亭主の尻に焼けた鉄棒を突っ込んで殺したというあたりに、妃の積年の
怨念がうかがえる。
>>718 尻の穴に棒を突っ込まれて死ぬなんて、
ホモだけに本望だったろう
奈々氏の名前変わったよ〜!
majide?
どれどれ
試してガテーン
震えてしまうぐらい凄い大満足の映画です!!(おすぎ
戻った!?
イェア!
てすと
??テスト
???
美青年を全裸に近い姿にして、腕が壊死を起こすほどきつく縛り、
至近距離からわざと急所をはずして、全身に何本も矢を打ちこみ、そのまま放置プレイ。
宗教的に有り難い絵画になってるけど、どう見ても、暗く厳しくひもじく眠く、
禁欲生活の冷たい壁を見つめた欲求不満の中での、ニヤニヤ笑いを連想させる。
>>710 ゴヤの黒い絵シリーズは、X線分析で「もともと食堂を飾る明るい絵が描いてあったのを
塗りつぶして、黒い絵を描いた」というのがわかっている。
明るく楽しい雰囲気の食堂で、なぜ絶望に満ちた絵を描きまくったかの背景を考えると怖
いな。
スペインのプラド美術館に、ゴヤの黒い絵ばかりを集めた「黒い部屋」てのが
あるけど、すごい雰囲気だよ。
>>741 「聖セバスチャンの殉教」だっけ?
三島由紀夫が好きだった絵でしょ?
ヤパーリ宗教、修道院、禁欲にホモは欠かせませんなぁ
745 :
741:04/07/30 22:26 ID:laia9mZf
>>744 あたり!
これでもか、というほど、たくさんの画家が取り上げるほどの人気テーマというところが
なんだかな。
んで、禁欲中の妄想が、一気に暴走したのが、ヨーロッパの人口を四分の一減らした「魔女裁判」
だろうね。それまでの妄想とデムパと欲情の思いつく限りの集大成。
日本のキリシタン処刑も念入りというか陰湿。
若い女性に油の染み込んだ蓑を着せて火をつけ踊り狂わせたりした。
消防の頃知ってトラウマになったのは、キリシタンの百姓を罰するため、
その百姓の臨月だった奥さんを水牢に閉じ込めるというもの。
結局奥さんは、水牢の中で子供を産んで奥さんも子供も死んでしまう。
漏れが神様だったら「信者を辞めろ」というだろうなと小一時間……。
やっぱ一神教はイクナイ!日本のように多神教になるべきだ。
なんたって主神がヒッキーになったら宴会やってストリップでおびき出す
ようなご陽気な宗教なんだぞ(w。
>746
……・゚・(ノД`)・゚・
厨房のとき教科書で読んだ「沈黙」を思い出しますた。
キリシタン弾圧の話で、百姓がどんどん拷問にかけられてそれでも転ばない(宗教を
捨てない)で死んでいく。
それを見せつけられて自分も拷問されて、宣教師(ガイジン)がとうとうイエスの
踏み絵を耐えきれずに踏むんだけど。
そのときに脳内イエスが言うんだよ。私を踏みなさいって。おまえの足の痛さは
私がいちばんよく知っている、だから踏みなさいって。
宗教心とかは全然ぴんと来なかったけど、でも厨房のときこれ読んで泣いたよ。
749 :
本当にあった怖い名無し:04/07/31 11:54 ID:gxB5aDDK
キリシタン弾圧って実は捏造なんだけどね
旧時代を貶めるのは現支配者の常習手段
750 :
はいはいわかったよ:04/07/31 12:55 ID:aEh7o/9E
キリシタン弾圧も原爆もアウシュビッツも田代の覗きもなかったんだろ。
シッタカチャンデター!プ
>>747 実の弟に犯されてヒッキーになったんだがな。
陽気なのか?
753 :
本当にあった怖い名無し:04/07/31 13:02 ID:Ea0DkobD
>>752 本人は何もされてないんじゃなかったかな?
信頼して高天原に入れたのに横暴やり放題だったから
責任感じてとかじゃなかったっけ。
元ネタがギリシャ神話だとすると
スサノヲ=ポセイドン
アマテラス=デメテル
な訳で、確か犯されてたよーな気がする。
755 :
本当にあった怖い名無し:04/07/31 13:05 ID:6sbMs73r
アマテラスというのは息子にとっての母親の理想像なんだよ。
「ママテラス」だな。
うちの母親もそっくり。
潔癖なとこ、まぬけなとこ、そしてずうずうしいとこが…
漫画のキャラでもこういうキャラ多いよ。(例:まほろ)
確か、スサが馬を殺して死体をアマテラスんちに放り込んだので、ショックで侍女?の
機織り女が死亡。それでアマがキレてヒッキーになった……ような気がする。
天照大神:太陽と豊穣の女神
デーメーテール:太陽と豊穣の女神
弟スサノヲは海と嵐と地震と武の神
弟ポセイドーンは海と嵐と地震と武の神
弟が皮をはいだ馬を投げ入れ、驚いた女神の一人が機織りの
とがった道具で性器をつきさして死んでしまう。
姉が馬に化けて逃げようとするが、弟も牡馬になって、
姉を犯す。
天照大神は怒って天の岩屋に隠れる。
デーメーテールは怒って山の岩屋に隠れる。
世界は暗黒になり、真っ暗な夜が続いた。
世界は暗黒になり、作物は生えなくなる。
一計を案じた神様達が洞窟の前でお祭りをし、騒ぎ立てる。
何事かと思って天照大神が天の岩戸を少し明けたところを、力
持ちの神が引き出し、世界に光が戻った。
神様の王ゼウスが、デーメーテールの隠れている場所を
見つけ、三人姉妹の運命の女神を送って、岩屋から出るよ
うに説得する。デーメーテールが機嫌を直して外に出ると、
作物がまた生えるようになった。
このほかにもイザナギが地下の死者の国まで妻のイザナミを
迎えに行く物語、オオクニヌシが何度も殺されては生き返る物
語とそっくりのテーマがギリシア神話にある。
元ネタの通りだと、倫理的な問題があったのか、犯されたのは別の神様ってことになってるね。
イザナギイザナミの離婚話も怖いよね……正直すげえとオモタ。
火の子供を生んだら、火が燃え移って死んじゃうんじゃなかったっけ。
そんでイザナギが黄泉まで迎えに要ったら、腐った(?)イザナミの身体に
火の神が九つくらいいてイザナギはビビって逃げる、
ってのだったか?
そんで怒ったイザナミが「毎日100人死なす! マジで!」とか言って
そしたらイザナギは「じゃあ毎日150人生むもん」とか言うんだよね
>>762 そうか、それが現在の地球上における人口増加、人口爆発の原因なんだな。
イザナミが毎日100人死なす!と言ったのに対してイザナギが
毎日100人生むもん!と言っていればこんな事態にはならなかったろうに。
イザナギも考えなしだな。
中国の一人っ子政策を見習って欲しい
そうだけどごめん、ちょっとだけ違うので書いてもいい?(汗
イザナミはどんどん子供生むんだけど、最後に生んだ火の神(ヒノミカグチ?)に局部を
焼かれたために死んでしまう。(イザナギが怒って殺した火の神の死体からも死んだイザナミの
身体とか尿とかウンコからもさらに神が生まれる……のもちょっと怖い)
イザナギが黄泉の国に迎えに行ったらイザナミは腐ってたので、イザナギびびって逃亡。
怒ったイザナミはイザナギを黄泉の軍勢やら黄泉醜女(ヨモツシコメ)やらに追わせる。
最後にイザナミ自身が追いかけてきたので、岩で洞窟を閉ざして岩越しに、イザナギが離婚宣言。
怒ったイザナミは「おまえの国の人草を一日千人くびり殺してやる」イザナギが「じゃあ私は
一日に千五百の産屋を立てる(=子供を生ませる)」
そしてイザナミは黄泉の国の王になり、人間は一日千人死に千五百人生まれるようになりまし
たとさ、というお話。
ほのかぐつちなんじゃ?
まあ、読み方なんて当てにならんか。
古事記は「火之迦具土神」日本書紀は「火神軻遇突智」一般的には「ひのかぐつち」でいいと思う。
後
>>764に付け加えると
イザナミが怒ったのは「自分の姿を覗くな」といってたのに
イザナギが覗いた上にその姿にビビッて逃げ出したからだと思ったが。
>>765 ごめん、記憶だけで書いてたからへんに間違えちった(汗
今ちゃんと古事記の本見直したら、ヒノカグツチってふりがなついてたです。スマソ…
>>764 (汗 って書くほど大きく間違ってないと思うんだが…
>>769 ますますごめん……人数が一ケタ違うのと死因が違うのをちょっと説明したかっただけ
だったんだけど書き方下手ですた…………黄泉路に逝ってきますorz
>>766 乞食を要約すると、
優柔不断のイザナギが会いにいくのが遅れてしまったせいで
黄泉の国でイザナミの体が腐ってしまった。
で、イザナミが「なんでもっと早く来なかったんだよ」って
扉の向こうのイザナギに怒った。
でも、イザナミはイザナギにまだ未練があるので
「元の体に戻るまで時間がかかるけど、治るまで外で待ってなさい」
「その代わり絶対に治るまで見るなよ」
ときつく約束した。このあたりは女だぜ。自分の醜い姿を男に見られたくないんだよ。
イザナギは「うん、するする」と調子良くいったものの、
いつまでたってもイザナミが出てこないので、つい、こっそり
のぞいたわけだ。「アッ!ギャー!」で、あとは云わずもがな。
イザナギは調子のいい野郎ってこった。イザナミが怒るのも無理はないよな。
おまえらはこんな男になるなよ。
死者は蘇らない。また、蘇らせてはならない。
自然の理である。
と、いう教訓は無視か?
あと「女は怒らすと怖い」ってこったなw
現世で言うと、女の化粧が終わるまで男はおとなしく待ってないと
えらい目にあわされるってことも言えるぞ(w。
離婚する時、1000万くらい慰謝料とられるってことか。
をい・・・
日本神話ってえらくリアリティのある男女間の縺れのドラマだったんだなw
>>769 100人と1000人はだいぶ違くないか?(w
この2人、兄妹なんだよな。
エロフェチ処刑から微妙に離れてるが面白い…じゃ漏れも処刑モドキ?ネタ一本。
イザナミイザナギが子作りしたときだけど、女(ナミ)の方から先に男に声をかけたら
産まれた子はヒルコといって、ぐにゃぐにゃ骨のない奇形児だった。それで最初のその
子は、葦舟に乗せて海に流して捨ててしまう。怖。
最初の子が骨無し奇形つーのも凄いがだからっつーてあっさり捨てるのも凄い。
まあそのヒルコは死なずに海で恵比寿神になったって説もあるんだけどね。
だから蛭子と書いて「えびす」と読む名字がある(漫画家にいるよね)。
でも頼むから子供は捨てるなよ神様。
>>779 はじめに生まれた子供が奇形児ってところからして、
この二人が兄妹っていうの信ぴょう性が高いな。
神話じゃなくてやっぱ実在の人物がモデルだったんじゃないか?
学校で日本神話について全く教えないのはサヨクがキーッとなるからだと思ってたが、
実際は倫理的に問題があるからじゃないのかって気がしてきた。
でもそれ言ったら、ギリシャ神話なんか嫉妬して殺し合いばっかりしてるしなー
>>781 近親相姦乱交強姦当たり前、な世界だから。
日本神話に限ったことじゃないけど。
ギリシャ神話のヘラとゼウスも姉弟だったよね。
腹違いでも種違いでもなく、両親が一緒の遺伝子的にもかなり近い姉弟。
アダムとイブも、イブはアダムから生まれたようなものだから、近親相姦だよね。
多神とは言っても人口(神口?)は少なそうだから仕方ないかもね。
アダムとイブの場合、性別の違う自分のクローンとだから
究極の近親相姦と言えるかもしれんな。
784 :
本当にあった怖い名無し:04/08/01 15:52 ID:RplviLba
日本の神様は人間的で好感が持てるなw
母と息子なら遺伝子学的に問題ないとか聞いたけど嘘だよね?
>785
やるだけなら倫理的に問題はあるが遺伝学的には問題はない。
子供を作るなら問題ありありだよん。
…なんか「くだん」を思い出しちゃったよ。岩下志摩子さんだっけ?
>>785 そっか、子供作っても大丈夫とか聞いたけど
やっぱそれはないよな…
「くだん」あったねぇ。
自分の兄は父でもあったのだ、ってやつだっけ。
実際には四親等離れた従兄弟とさえ
子供生むのはヤバイらしい
さて、スレの流れを元に戻してみよう
蛇で一杯になった樽に女を入れて酒を…
って言うのは既出?
四親等でもヤバいのか。
そういや従兄弟同士ってのも結婚反対されるよね。
近親結婚が続くと奇形児、または池沼が続出するからだって
>>788 穴という穴からってやつ?
違うパターンはガイシュツ。
豆腐とどじょうと出し汁を鍋にいれ、点火→ (゚д゚)ウマー
>>789 スレ違いだけど、どじょうって食べれるんだ
知らなかったよママン、、、
うなぎの劣化版みたいなもん?
スレ違いに輪をかけるけど柳川鍋って知らない?結構名物でわ。
ていうかドジョウはかなり昔から農家の精力剤みたいな位置付けで食べてた気がする。
むしろウナギの方が食の歴史は浅い……うろ覚えだけど、ウナギをまともに蒲焼きスタイルで
一般人も食べるようになったのは江戸時代も後半、それまでは重労働のごく一部の人だけが
薬代わりに精をつけようと無理くり食べてただけ。まあ気色悪いっちゃ悪いしね。>形
ウナギは「ブリキの太鼓」とかいう映画で、水死した動物の眼窩からにゅるにゅる
出入りしてる超ゲロゲロシーンを見てから嫌いになった……(((;゚Д゚)))
>>790 泥鰌には泥鰌の旨さがある。
なんか、エロ漫画でウナギに身体を食い荒らされるっていうのがあったな。
ウナギって肉食なのか……
海に飛行機が墜落して多数の死者が出た場合
アナゴが異常発生する。
>>791 あれは水死した動物にウナギが入ってたんじゃなくて、
ウナギを捕まえて食べるために牛の頭を海の中に
設置してたんじゃなかったっけ?
もう十数年前に見たのでうろ覚え
>>793 (´-`).。oO(ヤクザは絶対アナゴ喰わないって言うよな)
ウナギじゃないけど肛門やらなんやらから人体に侵入して
内臓食い荒らす魚っていたよね
返しがあるから引き抜けず
回転して抉るように肉・臓腑に穴を空ける様にガツガツと
水辺に寄るときは貞操帯みたいなのでガードするってのを聞いたことはある
>>796 その魚ペットショップで普通に買えるんだけどな。
>795
アナゴに限らず魚も蟹も死体食うのにねえ。なにをいまさら。
水死体を引き上げたらシャコがびっしりとか、大陸で戦争中に
上海蟹がうまかったなんて話もあるよね。
>>792 ウナギの悪食は有名。何でも喰うそうだ。ちなみに養殖場では肉団子を食わせている。
ウナギと同様のアナゴもそうなんだよな。以前、NHKで深海の様子を写したドキュメン
タリーを放送していたが、海底に沈んだ鯨の死体にアナゴが何百匹とまとわりついていた
のを覚えている。
>>728,
>>741 おまいらデレク・ジャーマンのファンでつか?
知らんなら彼の監督作品「エドワードU」と「セバスチャン」を見てみるとよいかも。
もっともエドワードの方は処刑の場面はないし、セバスチャンの方はほとんどホモエロ映画だから
日本じゃ普通に見れないわけだが。
太刀魚なんかも水死体食うらしいです
腐敗によりガスがたまってプカプカ浮かんでる仏さんの下には
まるでくらげの触手のように、大量の太刀魚がビッシリ…
自分で書いておいて、気分悪くなりました、スレ違いスマン
802 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 12:43 ID:++qF2XQ4
水死刑というのがあるけど
具体的にどうやるんだろ。
想像では干潮時に浅瀬に鎖で縛りつけて放置するのかな
と思ってるけど。
水死刑は干潮時に砂に顔だけ出した状態で放置したり、杭に逆さに縛り付けたりしたらしい。
前者の場合カニにチクチクされたりもするそうな。
スペイン人が海賊とかに対して好んで行ったみたい。
魔女裁判の時は身動きできないようにしてから水にぶっこんで、浮いてくれば有罪(死刑)、沈んだままなら無罪、とかね。
どっちにしても死んじゃうわけ。
魔女は水に拒否されるらしいよ。んなアホな。
ドザエモンにくっついてる生き物といえば蝦蛄って言わない?
俺の親父は、だから蝦蛄は食わないって言ってたよ。。。
805 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 15:59 ID:Gs+PyuJp
某識者の言だが。
海洋生物の殆ど全てが、そこに生物の死体があれば必ず喰らうと
思って間違い無いらしい。
海の生き物は淡水生物と違って殆どが肉食・雑食だから、滋養タップリ
の死体を見逃すはずはないと。
そういえば飼ってる熱帯魚なんか、体の弱った同族をまだ生きてるうち
から嬉しそうに喰い尽くすもんなあ。
スレ違いスマソ。
806 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 18:59 ID:qhgF6umS
友達と前に話したんだけど
やっぱり人間だからありとあらゆる残酷な殺し方やってるよな
多分俺等が創造を絶する殺し方もやってるよ
性犯罪の刑がやっぱり各国すげーよな
多分一部じゃ金玉を握り潰しの刑とか、猛犬にちんぽ食わせるとか
ナメクジやヒル、ムカデが入った箱の中に閉じ込めて放置とか
性器を切り取る刑って事はよくありそうだな
確かどこかの村?で成人になった男性は体中に何秒間かアリの大群を付けて放置
それを絶えたら成人とかアホな事今でもやってるようだけど、残酷過ぎるよ
>>806 ちんちんのさきに蜜を塗ってたらすごいことになるかもな。
風船を使ったメルヘンチックな処刑
まず、部屋の大きさは6畳とか8畳くらいの広さ。その部屋に、直径50cmくらいの
色とりどりの風船を部屋が埋まるくらいまで膨らませておく。
で、その中に、毒ガスを封入した風船を何個か混ぜておく。もちろん合計で致死量に
なるように。
その部屋に罪人を連れてきて、壁に大の字に固定する。
そのあと、処刑人が風船をゆっくり割っていく。ほとんどの風船には普通の空気が
入っているが、どれかに毒ガスが入っているので、毒ガス入り風船が割れると部屋に
ガスが充満して罪人が死ぬ。
もちろん、罪人以外は防護服などで毒ガスを吸わないようにする。
毒ガスは、もちろん風船に入れても漏れ出す恐れがないものを。
さらに、ガスは無色透明でなければ、他の風船の色と比べると解ってしまう可能性が
あるので注意。
風船は、バルーンアートでもやってる人に膨らませてもらい、全て大きさを均一にする。
そして、全ての風船が割れたとき、処刑はおしまい。
大量の暴君バハネラしか置いてない密室に閉じ込めて、水も与えずに放置。
正気を失うほど腹が減り咽が乾いても、暴君ハバネラしか食べる物が無い。
胃痙攣、脱水症状の二重苦。
これって手軽だし、使えないか?w
810 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 21:25 ID:hVAvyJDg
エドガーアランポーの「陥穽と振り子」
実に手の込んだ処刑法で遊び心たっぷり。
811 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 21:36 ID:WuXYWSpy
>>810 刃物が振り子状にゆっくりゆっくり迫ってきて……というやつね。
今読めば遊び心かもしれないが、ガキの頃に読んだ時はメチャクチャ怖かった。
乱歩も「大暗室」という小説で、同じ処刑法を描いてるね。
ちなみに山田風太郎の「神曲崩壊」では、酒飲みが堕ちる地獄というのが描かれ
てて、そこに堕ちた酒飲みは、ゴッホに耳を斬られ、ロートレックに足を折られ、
ポーによって刃物振り子の刑を受ける。
812 :
本当にあった怖い名無し:04/08/02 22:20 ID:0emeM6sg
>乱歩も「大暗室」という小説で、同じ処刑法を描いてるね。
って、江戸川乱歩はエドガー・アラン・ポーをもじったペンネームだし、
ポーにようなものを書きたくて、オマージュばっかり書いてた人でしょうに。
>812
多分、811も知ってて書いたんだと思うけど…
814 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 01:04 ID:eJVCEBu8
>>812 ププププ
こいつ自分だけが知ってると思って意気揚々と書いてやんの
みんな知ってて残念だったね( ´,_ゝ`)プッ
夏は知ったかぶりりのガキがが増えますからね
>>809 ハバネロより激辛ムーチョのが辛いと思う。
・・・今の時期きついな、飲み物ナシでそんなもん食べなきゃいけないのは
>>809 辛いとか言う以前に不味過ぎて食えないデスレインなんかはどうだろう?
818 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 01:39 ID:ZJDNDlOt
穴から入る怖いさかな=カンジュロですね。
調子に乗ってカレーにたっぷりの一味を入れたら、たまたま切れている肛門がイタイイタイ。
テクテク、アンアン、テクテク、アンアン、こんな感じ。
>>817 暴君ハバネラより、デスレインのが辛いよね。
暴君のネームタイトルはデスレインに渡すべきだ。
ただ、暴君ハバネロは辛いけど美味いから名君とも言える。
デスレインこそ真の暴君。
デスレイン凄いってよく聞くね。誰か経験者いない?
>821
友達が秋葉で買ってきたのを貰って一人で一袋食ったけど…。
あれは、すでに食品じゃないよ。スパイスそのものと思っていい。
関係無いんだけど今このスレ見てたら
耳のあたりを誰かが息かけてくるんですけど(今も)。
まあこんな処刑されたらこの世に未練も残るわな。
のろけて油断してると慰謝料ふんだくられるぞよ。
825 :
本当にあった怖い名無し:04/08/08 11:44 ID:Z6OWyVEY
age
「エロさ」と「フェチ」が消えたな
827 :
本当にあった怖い名無し:04/08/08 17:12 ID:akMa1Oij
力王て漫画で
拷問で父親と子供になにも食べさせないで
飢餓状態にさせた後にウナ丼を食べさせ、
全部食べさせた後水槽に入ったウナギに
喰われた状態の腐乱した母親の死体を見せ
「お前らが食ったウナギはこれだ!」
というシーンを思い出した
空きっ腹に鰻丼って、結構きつそう……ゲフー
たかが母親と引き替えにおいしいうな重が食えるなんて
いい店だな!
>>829 だから、その食べたうなぎが母親の肉だったってことだろ
>>830 だから、その食べたうなぎが母親の肉を食べていたってことだろ
831が正解ですね
830ならイヤだが、831なら普通にウマー。
でも胃袋とか腸を食ったわけじゃないからダイジョブ
地球上に存在するタンパク質だの水分だの、その他もろもろの物質は
何らかの生物が使用したものの”再利用”なんだから、そんなの
いちいち気にすることはない。気にしてたら鰻は食えんぞ。
でもスーパーで売ってるウナギは不味いよな。
それはいろんな有害物質を濃縮してるからだよ
>>837 営業妨害でタイーホ。
むしろ、さっき鰻を食った漏れに対する配慮が足りない。
839 :
本当にあった怖い名無し:04/08/10 06:28 ID:2md3GbP1
>>1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
>>1の母より
841 :
本当にあった怖い名無し:04/08/10 11:03 ID:gZPA6Tn8
ちなみに母親の目からウナギがにゅるんと出てました
それを見て親子は「うげーっ!」と嘔吐してました
AUTO
Oh!
確かにそんなの見たら、「うげー」ってなるよ。
人がうまいものを食っているときにそんなものを見せるなんて悪趣味だ。
せめて食後にしろ。
まったくだ。
デスレインは拷問か?
あんなのちっとも辛くない。
ビールのつまみにさっき食ったばかり。
>>846 デスレインを細かく砕いてティンコの穴にザリザリすりこんでみな。
立派に拷問になるから。
水なしハバネロ(もしくはデスレイン)onlyの刑より
水なしきな粉onlyの刑の方がつらいと思う。
若い女性だったら全裸にして、目の粗い網に入れて、馬の後ろにくっつけて、
満員の観衆の中、闘技場を引き摺り回す。
皇帝ネロの頃だっけ。クリスチャンへの見せしめ処刑。
久々に正当な拷問話きたね。
食い物系の拷問で昔の中国で行われていた方法。
腹をすかせた罪人に生煮えで小指位の太さの極太うどんを腹いっぱい食わせる。(太いってところがポイント)
食い終わったらすかさず簀巻きにして逆さ吊りにすると、
胃袋からうどんが逆流してきて鼻の穴や喉を塞いで大層苦しいらしい。
>851で書き忘れたので補足。
逆さ吊りにされた罪人の鼻の穴や口からう逆流したうどんが
ニョロンと垂れ下がる様子から「髭を吐く」と称された拷問だよ。
よーく噛んで食えば問題無し?
855 :
851:04/08/12 16:39 ID:5trVUHLL
>>853 そういう切り抜け方もあるが、腹をすかせた人ならばがっついて食う確率が高いのではないかと。
そのあたりはよしなにお願いします。
>>854 図説中国酷刑史 尾鷲 卓彦 (著)
>856
いいつっこみだ(w
映画に出てきた話なんだけど
肩ほどの深さの川の中につれてって
両足アキレス腱を切って、あとはバイバイ
ってのがマジ怖かった。
登場人物全員が死っていう陰鬱な韓国映画
「復讐するは我にあり」
>>859 必死で腕だけで泳いで岸まで行ってもだめなのか?
漫画ベルセルクで
体のすべての腱を切ってから肉を少しずつ喰っていくというのがあったな。
死なないように世話をしながら1年くらいかけて全身を喰い散らかしていく。
ああ。
あの漫画は虐待の宝庫だな。
864 :
本当にあった怖い名無し:04/08/15 18:17 ID:pJLCeG2v
>>117 とてつもなく遅レスだけどその話中学のとき国語の先生が
授業中にいきなり話し始めてクラスの空気が悪くなったことがある。
>862
えぐいなー。しかし「喰っていく」というのは切られた本人以外の
第三者が食べるの?それとも本人?後なら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
どこに食べている描写があったのか疑問
>>864 母乳飲んで生き延びた奴らにもっとも
残虐な拷問をしてやりたい
このスレは拷問じゃなくて処刑の方ではと言ってみるテスト
870 :
本当にあった怖い名無し:04/08/16 06:22 ID:F5sAMNc3
古代ローマ皇帝の誰か(ヘリオガバルスだったかな?)は、部屋に政敵を閉じ
込め、天窓から大量の薔薇の花びらを降らせて窒息死させたと何かで読んだ
記憶がある。
エロくはないし残酷かどうかもよくわからんが、ある意味優雅な処刑。
それ、天蓋に何トンにも及ぶ花びらを乗せて、吊るしてる紐を緩めて
重みで窒息死させたんだろ。
>872
一巻に出てきた義足のおやじの回想のことじゃないの?
(÷д◎)こんな顔した奴
>>873 1年という単語が出てることから、
グリフィスの事かと漏れは思ったが。
その親父もこっちも食べられてないよね。
875 :
本当にあった怖い名無し:04/08/16 23:39 ID:KdBfPtNS
たしか奥さんと子供が食べられたんだよね?
しかし最近のベルセルクはRPG漫画みたいになっちまってつまらん。
初期の頃の血みどろ陰惨悪夢の中世ヨーロッパって感じがよかったのに。
今後は魔女っ娘やおもろいガキはさっさと消して、正統派陰惨路線回帰キボン。
擦れ違いスマソ
>>870 ついに出たか!バッシアヌス・ヘリオガバリス(太陽王)w
こいつが出たら、小一時間語れるかもね。
「イクシオーンの車」と名づけた水車に、犠牲者を縛り付けて回転させ
愉しんだそうだ。(もちろん水の中をくぐる)
ついでに徹底したホモで、自分に手術を施してもらい、誰かのお后役とかやってたらしい。
ローマ人のやることは、想像を超えてる。
>>864 授乳を拒否した女性はよってたかって強姦されたあげく
殴り殺されて海に捨てられたっぽいな。
>>876 ヒットしてしまったせいか、陰惨な描写も幾分控えめになっている気もしないでもない。
陰惨なところからの救いが最近のテーマだしな。
そろそろ漫画板へ逝ってくれ。
強姦するくらいなら、
押さえ付けてブラ引っ剥がして、
両方の乳首から二人掛かりでちゅうちゅう吸うだろ。
強姦していないにFA。
しかし大の大人達に吸われて授乳死なんて、歴史的にも前例が無いのでは?
遺体(海に投げ込まれなかったほう)
は乳首を奪い合って痣だらけだったって。(゚Д゚;)ゾゾーー…
もしお前らがその現場に居たらどうする?
その大の大人たちは死んでいいな。
お前らが死ねば助かる人もいるだろうと。
自分達さえ助かりゃいいってやつは真っ先に殺して海に投げ込むべき
>883
不思議なんだけど、その状況でも人肉を食べなかったのかな。
共食いのタブーというのは想像以上に強いもんだね。
>>887 食べたって話は出てるらしいけど確認されてないってどっかのサイトにあったよ
しかもそのボートピープルら、脱出した自国そばに漂流しているのをハケーンされたとか
>脱出した自国そばに漂流しているのをハケーンされたとか
うわ〜、悲惨だな
海に遺棄された女→肉を食われて海に投棄。
イカダで死んだ女→強姦されて無理矢理、乳を吸われて死んだ。
生き延びられた女→三番目の餌だったから、まだマシだったし、
今までの被害者を見てたから、大人しく飲ませた。
他の女の肉くらいは食ってると思われ。
これが真実かも。
>>890 三番目以降の女
全員物凄い怪物で、襲ったら男の方が負けそうだった。
母乳を飲ませてくれと申し出る男も居なかった。
いや・・・死んでも飲みたくなかった。
これもあり。。
拷問の話から離れてるな
>>201 亀レスだが、トーキョートライブ2って漫画のシーンにそんなのがあったな
(但し香港ではなく東京)。これがモトネタだったのか……
ジャンヌダルクが生きてたっていう設定は
小説「傭兵ピエール」にもでてきた
>>893 201は有名なダルマ女の都市伝説ですよ。その元ネタはオルレアンの噂です。
[70:aaa (2004/05/31(月) 20:21)] サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
897 :
本当にあった怖い名無し:04/08/24 04:20 ID:lX9tHl3V
ほっしゅ
チンギス・ハンが氏んで3男のオゴダイ・ハンが部隊を継いだ跡、ヨーロッパ人だったか中国人だったかに勝った時、捕虜の敵兵士を樹に縛りつけ溶けた銀を目と喉に流し込む刑があったそうな・・・・
アワワワワワワワワワ・・・・
899 :
本当にあった怖い名無し:04/08/24 22:02 ID:ytIEqtpd
>>898 ざんねんながら外出。
姦通した二人をむりやりつがわせておいて、蓆で簀巻きにし
火を付けて焼き殺すという刑があった。
900 :
本当にあった怖い名無し:04/08/24 22:12 ID:/Z0zqlnB
日本<第25代 武烈(ぶれつ)天皇>
武烈天皇は、嫁にと望んだ娘が、すでに犯された事を知り、大そう怒ってその相手を殺し、
その父親も焼き殺した。
ある説によれば、これが元で武烈天皇は一生女を憎み妻帯しなかったのだと言うが、むろん
書記にはそんなことは書いていない。この後、日本書紀は残虐とも言える武烈天皇の行為
を書き連ねている。
即位後
2年秋、妊婦の腹を割いてその胎児をご覧になった。
3年冬10月、人の生爪を抜いて、山芋を掘らせた。
4年夏4月に、人の頭髪を抜いて梢に登らせ、樹の根本を切らせて、登っていた者が落ちて死ぬのを
眺めるのを楽しみとされた。
5年夏6月に、人を池の堤の樋(ひ)に伏せて入らせ、外に流れ出てくるのを三つ又の矛で刺し殺して
はそれを楽しまれた。
7年春2月に、人を樹に登らせ、弓で射落としてお笑いになった。
8年春3月に、女を裸にして平板に座らせ、馬を全面に引き出して交接(獣姦)させた。女の陰部を見
て、潤っているものは殺し、潤っていないものは召し上げて官婢とされた。そしてそれを楽しまれた。
http://inoues.net/tenno/buretsu_tenno.html
901 :
本当にあった怖い名無し:04/08/25 04:39 ID:otLPthtq
不義密通の現場を旦那が押さえれば殺してもOKだった時代の言葉。
「重ねておいて4つに切る」・・・うまいこと言うもんだナと感心した記憶あり。
902 :
本当にあった怖い名無し<>:04/08/25 08:35 ID:iwaqbf4n
元コウの時、捕虜の耳に穴を開けて紐でって話なかったっけ。
処刑じゃなかったかな。
二つに分けて、街頭に数日間晒し者という方法もあったよ。
もちろん、着物は着せ忘れたまま、足はダイナミックに広げて固定。
死刑じゃないけど。
>>900 最後のヤツが一番エロくてフェチですね。
ただの処刑・拷問話なら別スレでやれよ、マジで。
スレタイを見てエロを求めてきた俺の立場は(ry
俺は残虐性を求めて来たから問題無し。
両方を求めてきた俺は、中途半端で煮え切らない・・・と
>>908 チンコ10cmおめ
しかし、
>>900を見ると昔は今見たいに倫理とか道徳とか
法律とか全く行き渡ってないから、そういう天皇みたいな
気違いが本領発揮してたんだろうなあ。
昔に生まれなくて良かった。
てぃんこ10cmって、小さすぎないか?
直径だったら十分だろ。
ラスプーチンもびっくりですね。
そのデカブツがマムコに入るか疑問。
スカルファックやれるんだから大丈夫でしょ?
>>900 >妊婦の腹を割いてその胎児をご覧になった。
凄惨なことをしてるのに丁寧語での描写にワラタ。
もとのリンクみると面白い。
ところで、馬の交接で(獣姦)と書いているが、
馬同士の後尾を見せただけだろ。
獣姦というのはヒトと他の動物との交尾行動をいうのでは?
どうなんだろ?
>>917 ご指摘の通りです。
HP作成者にメールで獣姦とはなにか、説明しておあげなさい。
女と馬をファックさせたのでは?
それを獣姦っていうんだよ。
昔の在来馬でもサイズはギリギリアウト。
>>919 確かもとの文章には「馬の交合うを見せて」みたいなことがかかれてた気がする。
( まとめ )
元の話は女に馬の交尾を見せて、濡れなければ生娘というもの。
一方、獣姦とは男女オスメス問わず人間と獣がSEXすることを言う。
よって、
>>900 のサイト(?)の単純な勘違い。
馬の物って普通の女の人には絶対に入らないよ。
スカルファックできるぐらい拡張済みの人なら別だけど。
金髪の女の人が馬のティンティンふぇらちおして精液出させてる画像持ってるけど、
太さが腕ぐらいアルヨ
925 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 00:42 ID:8lM2U1xE
人間の女と動物でセクースしたら、受精できちゃうの
赤ちゃん出来るの?
できるわけがない。
>>924 腕くらいならフィストファックができれば入りそうだな
928 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 12:18 ID:eVDZHgnH
これは今から27年前の実話。
中東の旧北イエメンで国家元首とその弟の暗殺事件があった。背景に部族抗争があった
とか冷戦時代の旧KGBが絡んでいたとか言われたが、それに二人のフランス人ファッションモデルが巻き込まれた。
二人は元首兄弟がパリに行った際、シャンゼリゼのクラブでひっかけ、ファッションショー出演の名目で実際はデートの相手として国に呼びよせられたものだったという。
929 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 12:20 ID:eVDZHgnH
その日の早朝、4人は兄弟の実家を訪ねるべく愛車で首都サヌアの郊外へ出かけた。
そこに何者かに煽動された群集たちが銃や棍棒を持ち大勢待ち伏せをしていた。
車を取り囲んだ群集は暴徒と化し、4人を車内から引きずり出した。
元首兄弟は銃を抜いたため、その場であっさり射殺されてしまったが、哀れなのは2人のパリジェンヌだった。
当時26歳のベロニク、22歳のフランカの二人は、大勢の群衆に車から引きずり出され凄絶なリンチにかけられたのだ。
化粧をして脚を出し、香水をつけていたのがイスラム教徒のアラブ人たちを刺激して怒りに火をつけてしまった。
暴徒たちは二人をさんざんに引き回し、その脚を寄ってたかって滅多打ちにしたという。
挙句の果て、群衆は石打の刑(姦通した女に大勢が石を投げつけて殺す刑罰)にかけて二人の娘を嬲り殺しにしてしまった。
さらに暴徒はその遺体をグチャグチャに引き裂いてしまったというから凄い・・・。
その時、二人の娘はどんなに想像を絶するような苦痛と恐怖を味わったことだろう・・・。
最近、イラクで4人のアメリカ人が殺され遺体を引きずり回され、損壊させられた事件があったが、彼女たちの場合は生きながらその凄まじい恐怖と苦痛の時間を味わったわけだから比較にはならないだろう。
930 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 12:21 ID:eVDZHgnH
二人ともまだ20代、こんな残酷な死に方するなんて思いもよらなかったはず。
回収された遺体は、損傷が激しく、背肉の一部、激しく傷つき、折られた骨の露出した両脚、肩から引きちぎられた腕、斧状のもので縦に割られた頭部の一部、内臓が引き出された腹部の断片などであったという。
当時ルモンド紙には暴徒に破壊されたフォルクスワーゲンのすさまじい写真が載っていた。
1977年10月の実話だ。
オレはこれを某新聞で読み、さらに海外の記事を憑かれたように調べてここまでわかったのだが、以来トラウマになってしまった。
931 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 12:42 ID:wOt6WaEx
キモそうで、とても開くことが出来ない。
誰かレポきぼん。
安心してみれー エロだった。
>>134 最後まで見ると、キッズページへ戻るのアイコンが
「ギ」ッズページになっているのが気になる。