---　死んだ動物はどこへ行くのか　---

◆フランス
　２０００年に法律で動物実験廃止
◆ドイツ
　１９９８年タバコ、洗剤、化粧品開発のための
　動物実験廃止
◆オランダ
　全大学の医学部は、必修科目から完全排除。
　１９９７年、化粧品の動物実験が禁止
◆スイス
　化粧品の完成品について動物実験が禁止
◆イギリス
　１９９８年、化粧品の原料から完成品に至るまでの
　動物実験を廃止。
　全獣医学から動物実験を完全排除
◆フィンランド
　大学全ての医学部から完全排除
◆EU
１９９３年、動物実験をした化粧品・トイレタリー製品
　は、EUエリアでは販売が禁止されている
　２００９年までに、動物実験を行った化粧品・トイレタリ　ーの輸入、輸出の全面禁止
◆ペンシルバニア大学
　１９９３年　動物実験を必修科目から一切除外

海外の文献を読んだりすると、日本の心霊研究って
かなり遅れてる気がします。
私は飼ってた猫の心霊写真を撮ってしまった事がありますが
友達もそういう経験があるようです。
海外の方では、そういった事例がたくさん報告されてるみたいですが
日本でこんな事を話したら、変人扱いされてしまうだけです。
本物の霊能者が、大槻教授のような人を打ち負かしてくれる日を願ってます。
（でも、そういう人はテレビには出ないみたいだけど・・・）

日本の心霊は特殊だろうからね。
どうしても八百万の神々が関わってきてしまうから。
遅れていても、それもまた何かの意思かも。

でもさ、生きてる者と死んだ者の違いって考えると、肉体をまとっているか
そうでないかなんだよね？
だったら霊を怖がる必要なんてないんだよね？
我々だって肉体をまとった霊だもん。

前勤めてた研究所では、実験ネズミを黒いゴミ袋にたくさん入れて、
裏の焼却炉で焼いてたよ。
供養もせず・・。
研究所の頭のいい連中かもしれないが、心は最低だったね。

間接的に実験動物と研究者の世話になってるわけだけど
>>169
みたいなの聞くと…

そう考えると、虫供養をきちんと行っている
キンチョールは偉いね。

虫を殺すことで営利を得て
研究でも沢山の虫を犠牲にしてるもんね。
虫供養してるの？
すごいいい企業だ。

大手企業の社長とかは、信仰心あつい人が多いからね。
神様仏様大切にしてるから成功してるんだろうな。

>>172
してるみたいですよ。こんな事が書かれてありました。
【KINCHO 代表取締役社長 上山直英さんはこう語る
　Q.毎年虫のためにお祓いを受けている？
　「毎年1月に害虫といえども生き物でございますんで
　霊を弔うという意味でお祓いをして頂いております」】
・そのお祓いは金鳥だけでなく殺虫剤メーカー20社が参加していた

供養とお祓いはちょっと違う気がするが

それもそうだね。
虫の死を悼むというより
厄払い・商売繁盛祈願な感じもする。

超人墓場

心霊動物園

そもそも、人間と他の動物を分けようとするのが理解できない。

人間も動物の一種。人間が他の動物と違うところは、ちょっと脳が大きいことだけ。
他は、体の構成成分から生命維持のシステム、増殖の仕方まで、完全に共通。

肉体を切り離してしまえば、魂もみんな共通だと思う。
当然、生前の動物の種類によって行く場所が差別されることもないと思う。

ネコは死んだら富士の山麓の洞窟に修行しに行くって聞いた。
そこで仙猫になって飼い主の無事を祈るらしい。だからネコの
死体なんかは見つからず、最近元気がなくなってきてそろそろ
死ぬのかなってときにいなくなるのはそういうことだからである。

たまーに亡くなったインコの匂いがふっと香る事がある
その時によってピーコたんの匂いだったりチビたんの匂いだったりする

死んだら愛猫達と同じお墓に入りたい(つд｀)

>>182
自分ちの庭か。