既に霊視、霊聴能力等を持っている人のスレ

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6260
>>61  (ちょっと待ってといわれてしまった、、、)
これは、実際にその瞬間がやってくるまでは、判らないと答えておきましょう。
その瞬間が訪れたら「お、過去のオレ、今頃きょとんとしとるぞ。」と笑い飛ばしてしまいましょうw
未来に、その瞬間が認識できなかったとしても、61さんはその時、至福感を
味わったことにかわりはないので、61さんの場合は今は検証そのものにガチガチにこだわる理由はないのでは?
ただ61さんも、既にお察しの通り、努力の延長線上に、その<「有り得た幾通りの世界」のうちの「最善のもの」>
という、選択肢が用意されているのなら、今を努力して一生懸命生きるというのは最善の未来に向けての
選択としては、アリだとは思いますよ。
異界からのメッセージとは、その様に活用されてこそ、生きてくるのではないでしょうか?

私の場合は、自分の体験を立証するというか、確実に自分を納得させうるだけのことが、
都度、起こってくれたので、ラッキーだったとは思いますけれど、、、

(例1)
高校のとき未来の自分に入った際、未来の自分は、ある会社の制服(かなり特徴のあるデザイン)を着ていたのですが、
その制服は私が入社後、デザイナー公募により変更されたもので、私の高校時代には、まだこの世に存在していない制服でした。

(例2)
あと、別現象として、新しい本を手に取った瞬間、その時の本の題名、あらすじ等からは
想像もできないような、人物が自分の部屋の中に、ホログラム映像の様にはっきり映し出されました。
後になって判ったのは本の後半部になって、いきなり出てくる登場人物像そのものでした。

6360(続きです):04/06/09 01:04 ID:Q++fv5jy
(例3)
昼間に何度か、数分間幽体離脱させられてしまって、「げ、でも気のせいだよね」なんて
思っていたら、その度に後日必ず目撃者が現れて、その時、私がどんな服装で何時何分頃、何処を
歩いていた等、普通じゃ考えられないほど細かいことまで、目撃者がいちいち私に報告してきました。

(例3)の幽体離脱時の目撃者の存在に気がついてからですね、私の体験が「体質」ではなく、
第三者の力/協力が介入していると考え始めたのは。 幽体離脱や意識が飛ぶことは「体質」で
片付けられても、幽体離脱の度に「目撃者」を用意するのは、「体質」では無理ですからね。

さ、私は、あまりにも語りすぎました。頭がオカシイと思われても仕方の無いことを。
5さんに、お節介アドバイスを残しながら。本当にココ迄話した以上は、もう来ませんw
普通の人として生活するのが、イチバンだと思っていますしねw

最後になりましたが、61さんが、以前与えてもらった体験が、良い方向に生かされますように。
では。