稲　　川　　風　　笑　　い　　話

これ、アタシの話なんですけどね。2年前に実際に体験した話ですよ。
アタシがいつものように学校終わって実家に帰って来たんですよ。その日の晩飯が
カレーだったわけですよ。アタシもカレー好きですからね、おかわり2度もしちゃいましてね。
んでもって、その日はぐっすり寝たわけですよ。
〜で、翌日もいつもの様に夕方実家に帰ってきたんだけども、またカレーなんですよ。昨日の残り物ですわね。
まぁアタシもカレー好きなもんだから、ついバクバク食べちゃう。結局その日もおかわり2度もしましてね。
〜で、また翌日ですよ。学校終わって家の玄関についた時、金縛りですよ。
「ヤダなぁ〜気持ち悪いなぁ〜」と思ってましたらね、キーンと耳鳴りがして
「空けちゃいけない！！空けちゃいけない！！」と耳元で大声がしたんですよ。
でも帰るとこは家しかないもんだから、無視して玄関空けちゃったわけですよ。ガラガラ〜。
「ウッ、ウワーーーーーーーッ!!」アタシ、気がついたら絶叫してましたよ。
どう考えても、台所からカレーの匂いがしてくるわけですよ。いくらカレー好きのアタシといえども、
3日連続カレーはキツい。その日は台所には目もくれず、走って自分の部屋に直行したんですよ。
〜で、時間がたち、夜中の2時くらいでしたかねぇ。空腹を紛らわすために、友達と電話で
「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」と電話で他愛もない話をしてたんですけどね。
ついウトウト〜、ウトウト〜としちゃいまして、布団かぶって眠ってしまったわけですよ。
「淳ちゃん。ねぇ、淳ちゃん」とアタシの部屋の前で声がするわけですよ。それで目が覚めましてね。
アタシも眠いもんだから、無視してそのまままた眠ろうとしたんですよ。んでまたしばらくたって
「淳ちゃん、明日何にしようか？」今度は、明らかにアタシの部屋の中から声がしたんですよ。
「ウワ〜勘弁してくれナンマイダブナンマイダブ〜帰ってくれナンマイダブ〜」
アタシ、必死で祈りましたよ。んでもって、やがて声が止み、ホッとしたその時、
アタシの布団かぶってるすぐ耳元で、オカンの声がしたんですよ。

「そんな事したって明日もカレーだよ」

そこで意識がスゥ〜ッと・・・こういう事ってあるんですねぇ。ハイ。

２げっとｗ

くっそ〜連続駄目だったか　で控えめに4GET

わかんないんです（＞＜）

>>1
激しくワラタ、お礼に謎のURLおいていきますね
http://ruitomo.com/~gulab/keyword/keyword_200304.txt

300円　ＣＤか

稲川淳二とは

夜中に男2人が「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」と怪談してて肝試し行こうやということになり
心霊トンネルで足をつかまれ必死で逃げ帰り翌日会社のエレベーターに乗ったら急に止まり
「なんだろな〜」と思ってたら下に死体があり仕事で樹海に行くと「オィヨヨヨヨ」と声に追いかけられ
休日にサーフィン行くと友達が水死して引き上げられた死体にババァがしがみついており
気分転換に引越しでもするかということになり備え付けのタンスを開けると中に人形が置いてあり
夜中には「ねぇ、ゆきちゃん」という声が聞こえ買ったストーブからは「ブッ殺せ〜ブッ殺せ〜」と
声が聞こえまた気分転換にでも旅行でもするかということになり旅館に着き1人でコンビニに買出しに行き
帰ってくると友達が死んでおり旅館の女将が「今度はアンタの番だね〜」と言い帰り道の歩道橋には
「女王のために作られました」と書かれており怖いので先輩の家に泊まらせてもらうと「クックックッ」と生首が
遊びに来てそれをジッと見ている生き人形。

ageちゃいけない！！ageちゃいけないと思うんだけれども、アタシいつのまにかageちゃってるんだ！！
こういうことってあるんですねぇ・・・これ関西で実際にあった話なんですよ。ハイ。

これ、アタシの友人の話なんですけどね。東京の女の子2人でもって、エステでも行こうやって話になったんですよ。
でも人が行く様なエステに行っても面白くないんで、だったら山奥の人里離れたエステに行こうって事になったんですよ。
んで電車でもって移動する事になり「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」とペチャクチャくっちゃべってたら
その内目的地に着きましてね。結構山奥のエステだったそうですよ。店に入ると愛想良く店員が迎えましてね。
まずもう1人の友達から先に、エステマッサージすることになったそうですよ。もう1人は待ち時間が
退屈なもんだから、近所のコンビにまで買い物に行きましてね。んで、頃合を見計らって店に戻ってきた。
・・・おかしい。なんかおかしいんですよ。店内がシーンと静まり返ってましてね。
妙な胸騒ぎを感じたその子は、友人がマッサージをうけてた部屋に行ったわけですよ。
友人、そこでグッタリ倒れてました。白目剥いて、体ガクガク言わせながら「気持ち良いィ〜」と
うわ言言いながら。恐怖のあまりその子が逃げようとしたその時、店員が後ろからヌッと現れて

「今度はアンタの番だね〜」

そこで意識がスゥ〜ッと・・・気がついたら、マッサージ終わってましてね。2人とも、肩こりや便秘などが
ウソのように治ってましてね。心身ともリフレッシュして、東京に帰ったそうですよ。
こういう事って、あるんですねぇ・・・

あなた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ？

あの〜、こんな事話していいのかなぁ・・・
２年前の大晦日に猪木祭りっていうイベントがあったでしょ？格闘技の。
で〜その会場に友人知人でもって、面白そうだから観に行きまして
あーでもねー、こーでもねー、打撃に持ち込めば勝てるだの
グラウンド勝負になればどーだの言いながらそれなりに楽しんでましたよ
試合の熱気で汗びっしょり掻きながら、ええ。
・・・大分時間がたって試合は第7試合目に差し掛かった、
私この試合が一番楽しみにしてましてね〜　何といっても新日本プロレスのエース
永田裕志と、総合格闘技では無敵の強さを誇るミルコ・クロコップが闘うってんだから
そりゃもうワクワクしない訳がないんだ。ちなみに私永田選手の大ファンでして
試合前も「ナンマンダ〜ブ〜、ナンバンダ〜ブ」言いながら彼の勝利を祈願してた
そして、いざ運命のゴングがなった！
序盤は静かな立ち合い、「どうなっちゃうんだろ〜な」
な〜んて思いながら観てた・・・その時！
どうしたことか永田選手が倒れてる！「なんだ！何が起こったんだ！」って
友人に聞いたらば「稲川ちゃん、永田残念だったね」
「そうか・・・負けちゃったんだ永田」
あ〜あ勝って欲しかったな、悔しいなぁと思いながら改めて永田選手を見た。


その瞬間、・・・すぅ〜っと血の気がひきましてね


ニ　　タ　　ァ　　〜

って笑ってるんだ、負けたのに笑ってる。そんな馬鹿なことはない
でも、現実に笑ってるんだ・・・

こんな事ってあるんですかねぇ・・・

これアタシが経験した話なんですがね、このスレ見てると何処からともなく「見ちゃいけない！見ちゃいけない！」って聞こえてくる、でもって意識がスゥ〜っと… 目が醒めると、だ〜れもいないのに、たしかにageてるんだ。あるんですねぇ、こういうこと。

>>11
出張乙

ageてぇ〜　ageてぇ〜

あ、お姉ちゃんだ、ageなきゃと思ったそうなんですよ。ええ。

イッ、イ〜ィィッってなもんで、ネタがなくてもageちゃうんだ！！

ageちゃイケナイ！

これね、あたしの知り合いのお嬢さんの話なんだけれどもね
ゆきちゃんてゆう女の子でね、事務員してる子なんだけれどもね
給料日にね、なんだろな〜？と思って通帳見てみたら自分の勤めてる会社から見た事も無いような
大金が振り込まれていたそうなんです、「なんだろな〜？間違って振り込まれたんだろな〜」と思いながらもね
会社にも黙っていたんですよ、「会社から何か言われたら気づかなかったふりをして返せばいいや」
と思っていたわけですね、はい。たしかにねいけないことだとは思いますけどね、はは・・・
あたしだって、そんな大金があったらこっそりネコババしちゃいますよ、はは・・・
ところが、会社から何にも音沙汰が無い、
あるんですねぇ〜、こんなことって。はは・・・
「しめた！」と思ったわけですね、彼女は、しかしね、周りのみんなにばれちゃあいけない、
そう思った彼女はこっそり使うことにしたわけですよ。
エステに旅行にホストに銀座、酒と涙と男と女、なんてね昔の人が言ってましたけどね。
そんなこんなで、彼女は一ヶ月でその大金を使い切っちゃった。
ところが、給料日をすぎているというのに給料が振り込まれていない
「おかしいな〜おかしいな〜、」そう思った彼女は上司に聞いてみた、

↑のつづき

「え？お給料なら、あーた、先月に一生分出たじゃない、この前説明されたじゃないの、どうしたの？」

「ウッ、ウワーーーーーーーッ!!」すべてを悟った彼女は絶叫しちゃったんだ、これ。
「ゆきちゃーん、ゆきちゃーん」、「ああー、言えない、一生分の給料を横領気分で使い切ったなんて・・・」彼女はそう思ったわけです

「ゆきちゃーん、ゆきちゃん、」声はどんどん迫ってくる、どんどん、どんどん迫ってくる
「ゆきちゃーん、ゆきちゃーん」
「ウワ〜勘弁してくれナンマイダブナンマイダブ〜、どうかお帰りください、ナンマイダブ〜どうかお帰りください」


「ゆきちゃん、どうしたの？こんな夜中に大声出しちゃって」

「え？あれ？お母さん？？・・・・・お母さん！、ゆ、・・・夢だったのね」

「そうよ、わるい夢でもみたのよ、いやねえ、この子ったら〜」









「あんた、今日、会社で倒れたんだってね、きをつけなさいよー」
「あ、それと明日もカレーだから」


そこで意識がスゥ〜ッと・・・こういう事ってあるんですねぇ。ハイ。

>>1
>ついウトウト〜、ウトウト〜としちゃいまして、布団かぶって眠ってしまったわけですよ。

「ウトウト〜、ウトウト〜」ではなく「うつら〜、うつら」だと思われ。

あ、あのね ナニ その ベナンには「ゆきちゃん」という友人がいます
わ わたくしの友人で、その彼女 カレー好きなの わ わかる？
彼女はカレー嫌いだった。 でもねー ねー あるきっかけで好きになったですよ
なぜならばねー ねー コラッ うるさいよ！ テリー！
その原因となるできごとおきたですよ その原因とはねー！ ナニ 全部このスレのおかげ
したがってわたくしはねー ナニ 稲川さんおよびあなたがたに
感謝しなければならない！！

以上！！！！！

樹海でもって、クイズ番組することになったんですよ。
すると樹海の奥からageageageageageageageってお経みたいな声が聞こえてきましてね。
アタシ夢中で草掻き分けてって、バシャーッとカメラのシャッター切ったんですよ。
数分後、ディレクターが「稲川さん、コレ放送できませんよね、ヤバいですよね」って真っ青な顔でもって
言ってくるわけですよ。アタシがシャッター切ったその写真、あたり一面に「ひろゆき敗訴」の文字が暗闇に
浮き出てたんですよねぇ・・・

あげ

あたしが15のときの話なんですがね。
うちでAV鑑賞会開きましたよ。友人知人でもって。
家族が留守だってんで、4、5人ほど集まりましたかねえ、
テレビ画面に頭つき合わせて、乳首が黒いだの、
乳輪がでかいだの、あーでもねーこーでもねー。やってましたよ。
そのうちーひとりが、淳ちゃん、小便に行きたいと言い出しましてね。
うわーイヤだなあ、チンコ勃ってるし立ち上がるの気まずいなー
なんて思いながら、しぶしぶ1階にあるトイレまで案内した。
誰かいる。一階から確かに人の気配がするんだなあ。
気持ち悪いなー、行きたくないなーと思いながらトントントン、
降りてったらば、あたし声も出ませんでしたよねえ。
階段の下に、いないはずのおふくろが怖い顔して立ってるんだ。
あたし目をこすってもう一度見ましたよねえ、
やっぱりおふくろなんだなあ。
友人がトイレのドアを閉めるのと同時に、
おふくろが押し殺したような声で言いましたねえ。
テレビ没収だよ。
その瞬間意識がスー…ッと。
そういうことがありましたよねえ…。

どっちやの？
　　　　↓
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1084715663/

随分前の話になるんですけどね、そのＡ君に初めての彼女が出来た訳なんですよ、ソレで数ヶ月後に彼女の家へ招待された訳なんですよ、そりゃあ嬉しいですよ。
お茶を御馳走になって暫く雑談をしてたそうなんですよ、そしてゲームをやリ始めた訳なんですよ、プレステを彼女がセットし終わって彼女が言うんです「そのタンスの引き出しが玩具箱でソフトが入ってるから好きなの取って」・・・と
それでＡ君は引き出しを開けたんですよ、プレステのソフトやら色々入ってたんですよ、奥の方を見ると何か箱があったんですよ、悪いなと思いつつ彼は開けてしまったんですね、その箱を・・・・
恐る恐る箱を開けると中には使い古しのバイブやピンクローターなどなど大人の「玩具」が入ってました・・・・


そうです、大人も玩具を持ってます

保善高校アゲ

天テレにでてる

>>27
あほ。天テレちゃうわ。天てれじゃ。