【ﾏｼﾞ】誰も信じてくれない本当の話　Part3【ｳｿ】

そーいやーさ、ﾌｯと時計の秒針見ると２秒くらい止まってるときあるよねｗでまた動き出す。
誰にでもありそうなのでsage

>>404
あるな。時計が止まったのかと思うと、何事も無かったかのように動き出すし。
事故に遭った時に感覚がスローになるのと似たようなものかしら。

それはおそらく、針の動きのリズムを把握してないタイミングで見たからだと思う。

人間て自然にものの動きって予測しながら生活してるんですよ。
時計の針もずっと眺めてるときはその動きを予測しながら見てるんだと思うんです。
でも、ぱっと見たときはその予測の元になる情報はまだ収集できてないから、その情報収集の時間が体感時間を引き延ばしてるんじゃないかな？

>>404-405
おまいらは時計がさぼってる瞬間を目撃したのだよ。
怠け癖がつくとｲｶﾝからちゃんとしつけした方がいいぞ。

ちなみにｵﾚのはカチカチじゃなくてジリジリ動きつづけるタイプだから働き者だ。

>>407
アハハ

今から14-15年前、飲食店でバイトしていた時の話です。
閉店間際に俺は接客していて、5ｍほど離れたところにもう一つの出入口あるんだけど
そこにお客さんが来るのが見えた。
その時、一緒にバイトしていたＳさんに「あちらのお客さんお願いします」って
手でもう一つの出入り口を示して、そのまま俺は最初から居たお客さんの接客を続けていた。
そのお客さんが帰った後、Ｓさんは俺のところに来て「お客さん着てなかったよ」っと俺に告げた。
その時はあまり深く考えないで「あれ？おかしいなぁ。それじゃ早く閉店準備しましょう」と言って
バイトを終わらせ家に帰った。
翌日はバイトの仲間4人で泊まりで海に行く予定だったから。

翌日4人で海で遊び夜は怪談話になった。
俺は話すネタがなかったが、前日に起きたことを話した。
話し終えた後、バイト仲間のＴが「その客は男？どんな格好してた？」と聞かれ
俺は思い出した。
「その客は髪の長い女だったよ。あ･･･トレンチコート着てた」
そう季節は夏なのにトレンチコートを着て赤いスカーフを巻いていた
「それって、幽霊じゃないのか！？」
「そうかもな」
なんてみんなで言いながら、怪談話を終えてみんなで寝た。

翌日になってＴが俺に、こそっと言った。
「お前が、あんな話するからバイト先で幽霊見た夢見ちゃったよ
俺が朝一で、営業時間前だから俺が入った後ドアの鍵閉めたら
黄色いシャツ着た男の子が開けてーなんて言っててさ。
でも俺は営業時間前だからダメだよ。って言おうとしたら
その子供の手をお前が言ってた女の人がひいてって連れて帰ったんだけどな。
あの女の人はお前が言ってた幽霊と同じ格好してたよ。
夢でよかったけどよぉ」
そんな話を聞かされた。
ちなみにバイト先の店はドアもガラスで全面ガラス張りなので帰る姿も見えます。

俺はバイト先から家が近かったので家に帰る前にバイト先に寄ってお土産を渡しに行った。
店の休憩所でお土産を渡しながら休憩中のバイトの奴と談笑してたら
朝一でバイトしていた子が仕事終わりで休憩所に入ってきた。
入ってくるなり涙目で
「○○さん（俺のこと）ちょっと聞いてくださいよ
今朝、私が朝一で店に来て鍵開けたんですけど・・・
店の奥で音がしたんですよ。
そしたら子供が居たんです。
私ビックリして思わず店飛び出して、公衆電話で○○さんの家に電話したんですよ
でも居なくて･･･
とりあえず相手は子供だし、もう一回店に行ったらもう居なくて
これって幽霊だったんですかね？」

俺はその話を聞いてＴの夢の話をふと思い出して
「その子供ってどんな子だった？」って聞いたら
「男の子で黄色いシャツ着てました」


俺が体験した事とＴの夢とバイトの女の子が体験したとこが
ミックスされた奇妙な出来事でした。

当時は携帯はなかったですし、バイト先に電話したりした人は居ませんでした。

なんか、ややこしい話のうえに文章が下手ですまん

あっあ〜　なんかいい感じ

青空、海、どう？このロケーション〜

あっあ〜 マジでナイスバディ〜

苦悶ベイベ　DO THE ロコローション

小学生の頃､川に遠足に行った時の事｡友達と川沿いで昼飯を食べていると草が生えている所から一匹の巨大蟻が出現!それがもう巨大ってもんじゃない!週刊ｼﾞｬﾝﾌﾟの本並のデカさだった。周りに結構人いたけど見たのはその友達と自分だけだった。未だに誰も信じてくれない…

発電所の近くとか？

カナリ ノ〜テンキ〜 トロピカルバンジ〜ジャ〜ンプ

小学生のとき、テスト中に上から机に水が落ちてきて雨漏りか？と思って上を見上げたけど
水が染みたようなかんじもなく机に目を戻すとその水も消えてた。よく考えたらその日は快晴だった

それ以来よく何もないところから水が落ちるのを見る。
実害はないから今まで特に気にしてなかったけどこれってなんかある？

蓄膿？

小さい頃に妖精を見ていた。
それが普通で誰でも見れるものだと思ってた。
ある日何かのＴＶで西村知美が妖精の話をしていたのを見て
両親が笑いながら「そんなわけないじゃない〜」みたいにいってたので
「え？見えないの？」と聞いたらドン引きされた＿|￣|○
今は見ないけど中学生になる頃くらいまで見えてたと思う
両親は「アンタも西村知美みたいなとこあるわよね‥」（異様にトロくドンくさい。ぼーっとしている等）
とか言って納得したようなしないような感じでしたが‥。
今でもたまに親戚とかと集まるとその話になりますが賛同者はいません。
イトコの中には保育園生とか小さい子もいるんでさりげなく聞きますが誰も見たことはないみたいです‥

[70:aaa (2004/05/31(月) 20:21)] サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが０時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、９回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ！！信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし

＞即死で死んじゃった
＞即死で死んじゃった
＞即死で死んじゃった

(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

おとといきやがれ

＞即死で死んじゃった
＞即死で死んじゃった
＞即死で死んじゃった

( `_ゝ´) ﾌｫｫｰ

おとといきやがれ

この“ﾌｫｫｰ”というの見ると、どうしても
『変態仮面』を思い出すなぁ…

>421
どんな妖精だった？話はした？

>>426
爺さん婆さんでした。よくファンタジーモノででてくる
ハネがあって髪の色がカラフルで〜な萌え妖精さんではないです
主に爺さんが多かったかな。いっぱいいるわけではなくいつも一人（一匹？）
で出てきてました。学校の机の引き出しの中とか家のたんすの中とか
何をするわけでもないんで特に気にも留めませんでした‥

その後に洋画劇場みたいなので（邦画でしたが‥）
「水の旅人」なる映画が紹介されました。ぐぐってもジャケット写真しかでてこなかったんですが
こんな感じのお話です。自分が見てたのもこんな感じだったんでやっぱり皆見えてるんじゃん
って思ったものです‥↓
ttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=86200
このお話では爺さんは妖精ではなく精霊ですね。

>421
レスありがとう。
着ている物は昔の日本人みたいな感じだったのでしょうか。
話が出来たら面白かったかもしれませんね。
ちょっと怖いけどね。

>>426
着ている物は渋めの色の和服でした。地味〜な感じのやつでしたよ
でも結構キレイな（？）カッコだったと記憶しています。
時代劇にでてくる気さくなお爺ちゃんみたいな顔つきだったと思います
そういえば中国の仙人みたいな長い白ヒゲも生えてました。
もう10年から20年近く前の話なんでかなりうろ覚えですが‥

実家の近所の人達がちょっと変わった人達だった。
真夏に裸で道路に寝転んでた受験ノイローゼの人。
バイクに立ち乗りし、すれ違う人や車にクラクションで威嚇する人。
家の中で自殺した人は二人。
脳の病気で家からすぐ飛び出るが家に帰ってこれない人。
突然電波をキャッチして誰かとぶつぶつ話をしてる人。

昔友達が一人暮しをしていてそこは古いアパートで彼は一階の角部屋に
住んでいたんだけれど、ある夏の夜とても寝苦しかったんで無用心だった
んだけれど窓を開けて寝ていました。そしたらその部屋の上の階に住んで
いるカップルの男の方が窓からオシッコをしてしまい、それが下の彼の
部屋の窓に微妙に当たっているのかちょっとずつ部屋にたれてきたって
のを聞きました。

>>56
昨日テレビで島田伸介が同じこといってた。

新耳袋は第十夜を発売した後、全巻セットの
「千耳袋」を出すらしい。千話にするために
秘話十話を追加する予定。

　

俺にも不思議な体験はあるが、誰も信じてくれない。
たまに掲示板などに書き込んだりするが、多々ある中のひとつに過ぎず
真偽のほどがぼやけてしまう。また、人に話しても「ふ〜ん」って事で
終わってしまう。別に悔しいこともないけど、世の中には「本物」がある。
その本物の話は、ここではしない。理由は書いたとおりだ。
怖い話というのは、それが怖ければ怖いほどリアルに感じることができる。
突拍子もない話でも、まるっきり創作でも。
ところが、実際に人から人へと話してゆかなければ、どうにも伝わらない
ものもあるのだ。文章表現の限界だろうか、ニュアンスの微妙な部分が
文字では伝わらないこともあるものだ。俺がその話を友達から聞いたときも
語ってゆく口調が、語り部の友達自身を怖がらせ、聞いた俺らも、
友達自身も恐怖に包まれてどうしようもなかった。別に聞いたからって
心霊現象が起こるというわけでもなんでもない。でもそれは、俺の体験した
不思議なことの何倍も怖かった。創作なのか、どうなのかわからないが
確かに読むよりリアルであり、聞けば「こりゃ文章化無理だ」というもの。
一緒に聞いた友人は、その日ずっと怖かったらしく、少しの物音でも
「うは、うは、うわはははははははは」と恐怖を通り越して爆笑しながら
あたふたしていたし、俺自身も何日も「本物」の話を思い出し、うつだった。
あの話を聞いてから一週間、一ヶ月・・・とか数えたり。
「ヤバイでしょ」「お前あれ、マジだろ」そういう会話が友人同士で続いた。
俺はオカ板が好きで、いろんなスレの話を読んだし、実は体験しながらも俺自身
真偽のほどはわからない。目の錯覚ともいえる。しかし、今でもどこかで
語り継がれているあの「本物」は

イ牛

なにがなんだか

（゜Д゜）

頭に浮かんだ怖い映像を人に伝えることが困難なように
夢に出てくる見知らぬ人の顔を説明するのもやりにくい。
でも、他人が語る怖い夢の話をきくと、時折そうそうと
相槌をうちたくなることがあるなあ。
怖い夢ってシンクロするのか？

今まで誰に話してもわかってもらえないことがある
物心ついたころから　ふとした瞬間に思い出す
今があって自分がいてまわりにいる人や物はすべて
今を生きている　私はこの世界で私をやっている
前いたところはこんなんじゃなく
時間も　身体もないところにいた　今目の目に広がっているこの世界
なんで私は　この身体でこの世界にいて今という時間があるのか？
おかしいじゃないか　という気持ち　誰にもわかってもらえない

たくあん(シンシンなどのあまったるい系)を刻んでご飯にかけてそこに牛乳をかけて食べるとうまいんだが、誰も信じてくれない。

>>436
くだんを見たの？

>>435

古い。古臭い。
人間が考え出した怪談の最も古いタイプの話でつまらんよ。
もしこういう話が好きなら、もっと絞って絞って
極々短い話にしなくてはどうしようもないね。

>440
それ、何となくわかります。前に夜中に天井を見ながら寝てるとき、よくそんな感じが
しました。自分の名前や親や周囲の環境や生い立ちなどが今のこの状況だっていうことが、
いったいどうしてなのか？と不思議な感じがするんですよね・・・。
440のカキコをみて、多分大体同じ感じだと思いました。結構、人に言わないだけで、同じような
感覚ってみんなあるんじゃないかと思ってましたけど。

病気などで入院すると、そんな感じになる。
ちょっと世間とは隔離されて、冷静になる。
世界と違和感が生じ、自分の存在が客観的になって
ゾッとしたり、変な感覚になったり。

>442
くだんて何だっけ？

>440
それ、すっごくよくわかる！！物心ついた頃から、30数年ずっとです orz
まず両親・住んでいる所・自分の顔・言語・周りの友達…すべてにおいて
「もしかしてDQN？」と思いつつ前世療法にまで行ってみました…。
すると赤ちゃんの姿の頃から「これは私の人生じゃない！」と文句垂れてました(w
でもこうしてここにいるのだから、この人生を全うして何かを学ぶしかないと。

>>440
解ってもらいたかったら
まず国語の勉強をしてくる事だ。

>448　あなたの読(ry

>440　補足ですが前世療法に行ってなぜかわかってなるほどねー(･∀･)となりました。

離人症については知ってるのかな

読解力とかそういう以前に>>440は文法がちょっと読みにくいと思う。

>>449
読解力うんぬんじゃねーよ。
文盲にしか分からない怪しい文法だよ。

>>440,>>447
煽りでなくカウンセリング受けた方がいいかもよ。

教えてチャンでスマソ
>449さま　前世療法とは一体どこでやっているのでしょうか？