原爆 にまつわる怖い話 7   

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>>506
「元気だった人が急性原子病?の症状が出てだんだん衰弱して死ぬ」
という映画では新藤兼人が監督した「さくら隊散る」が忘れられない。
広島で被爆した女優(元にっかつロマンポルノの八神康子が演じた)が
命拾いして東京に帰り、髪が抜けてきて次第に衰弱し終戦の日?に死ぬまでを
リアルに描いている(すべてモノクロ)が見ていて鬱になる。
新藤監督は「原爆被害を映像でリアルに再現する」ことに命かけてる人なので
一件の価値あり(見てないけどどことなく>>506に似てるかなぁ)