ドッペルゲンガーって信じる？

ミスチルの田原とダウンタウンの浜田はドッペルじゃないの？

６歳のときなんだけど、俯き加減で洗面所で歯を磨いていて、
ふと顔をあげて正面の鏡を見たら、後ろにもう一人私が映っていた。
びっくりして後ろを振り向くと誰もいない。なんだ、気のせいかと前を向くと・・・、
やっぱり、鏡にもう一人の私が映っていた。
「鏡に映った自分を見て騒いでるんじゃないよ」
って、みんな信じてくれないんだけど、もう一人の私は、
そのときの私の服装とも髪型とも違っていた。
何も言わずに私を見て小さく笑っていた。
あれ、ドッペルゲンガーだったのかな・・・。
鏡にしか映っていなかったっていうのがなんか微妙だなと思いつつ・・・。

>>391
>そのときの私の服装とも髪型とも違っていた。
とのことですが、そのような服装、髪形をしていた時期があったのでしょうか?なかったのでしょうか?

昔、宇宙人の番組とオカルト本（ドッペルの項）を同時に見てて、
「ドッペルゲンガーってのは宇宙人が適当に選んだ人間に変装してるんじゃねーかなー。」
とか思った、それで地球の調査したり。
変装した人間に見られたら口封じにそいつを殺したり、結構辻褄合うかと思った。

私も去年の夏に見た事があります。
友人の家に遊びに行こうとして。友人宅はマンションの二階の
階段をあがって廊下を歩いた突き当たりにあるんだけど
いつもの様に階段のぼって突き当たりに向かって歩いてた時に
何故か気配を感じてばっ！って後ろを振り返ったら友人がいた。
階段の踊り場の壁から体半分だけだして、顔は目から上だけが見えてて、
こちらを覗いてるような感じ。その目は笑ってた。笑ってこっちを見てた。
イタズラ好きな友人なのでこっちもまたなんかおどかそうとしてんなー
くらいにか考えなくて、ちら見してすぐ友人宅のドアを開けたんす。
ま、後からついて入ってくるろぐらいに思って。
で、そのまま友人の部屋に先入って彼がくるのを待ってようと思って
部屋のドアを開けた瞬間凍りつきましたよ。
さっき私の後ろで笑いながらこっちを見てた筈の彼が
ベッドに入って寝てたんです。
怖くなって、速攻起こして事情説明したけど、あれが初めて
見たドッペルだった。怖かった。
ちなみに、私が見た彼とベッドで寝てた本当の彼は
服装が全く同じでした

>>393は、↓の「消える姉」「消える私」の目撃例で矛盾します。
ttp://s172262.hp.infoseek.co.jp/eniga/index1.html

>>395
「消える姉」ってタイトルがなんか分からんが怖すぎ

>>396
スマソ、「消えた姉」だった。
なお、これは、洒落怖スレからの採取作品だったわ。

ドッペル厳顔

>>398
黄忠？

400get!!

>>383っていろんなとこにコピペされてるけど、このスレでは解釈が違ってくるなｗ

私も最近よく「○○で見た」と言われます。ｶﾞｸﾌﾞﾙ。
今ちょっと気になるのは、全然覚えのないことで友人が怒っている事。
どうやって仲直りすれば良いんだ。犯人捕まえたら私が死んじまうし。

>>402
すまんそれ俺

>>393
寄生獣が広告モデルに化けるシーン思い出した

391です。
>>392
レス遅くなってすみません。
そのとき私は髪を二つに結んでいたのですが、もう一人の私のほうは髪の毛は下ろしたままで、
私が髪をおろしたときと同じくらいの長さでした。
服装は・・・私のほうは青のパジャマですが、もう一人は黒っぽい服でした。
昔のことなのでハッキリとは覚えてないのですが、
ああいう服、持っていたかもしれません・・・。

age

もともと人間ってふたつが重なってる状態なんだってね。
産まれて来たその時はひとつだけど、「人格」が出来上がった時に
ふたつに成るらしい。
そしてひょんな出来事で分裂するらしいよ。

>>407
その説は誰が唱えているのですか

>>338はどうなったんだろうか？

末期ガンで入院していた父は「そこに俺がいる・・・」と、
時々言うようになった。「父さん、ここにいるでしょ」と本人に言うと、
「いや、でも、いるんだ」と言う。その後一週間ほどで亡くなった。
医者の話によると、死期の近い患者から時々聞く言葉だそうだ。

それと同じ頃、父は無意識のうちに離脱していたのか、
友人のところに夜な夜な出かけるということがあったようだ。（生霊？）
父の友人が「毎晩うちに来たんだ」と言っていた。

ドッペる見ると死ぬというのは、もともと死期が近づいている人の
幽体？霊体？が離れたものを、本人が見ているということなのかもしれない。
人間は意識できている人部分と、意識できていない部分（生霊になる部分）
があるとすれば、辻褄は合う。

>>410
そうかもしれないね
激しく賛同

ドッペル玄関

あまりのつまらなさにﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの蓋閉め忘れた。

今日の事なんだけど、友達が私のドッペルゲンガー見たって言うんだ。
友達は私だと思って、その人に前々から約束してた本を貸したらしいんだけど、
私は受け取ってないし、時間的にそこにいることは絶対にありえない。
友達がその「私の姿をした誰か」に本を渡したら、彼女は
「じゃあ、あっちで読んでくるね」って私の席に戻ってったとか。
結局、その貸した本はいつのまにか友達の机の中に戻ってた。
友達は担いだりする子じゃないし、見たのはその友達だけじゃないんだ。
自分のすぐ近くに現われたのかと思うと、なんか気持ち悪い。

>>414
何か変わった事が起きたら実況キボン

俺最近、ドッペルゲンガーでたっぽい。
自分では見てないけど、分身のほうは部屋で寝てたらしいから、そっくりさんでは無い・・・と思う。
そんな話を聞いて今日「実は俺は双子だった」という設定の夢見て、ああなるほどと夢の中で納得してた。

・・・納得できるか！！

>409
勇気を出して疑惑の美容院さんに聞きに行きましたよ。
「私がココに来たかどうかわかりますか？私は来てないと思うんですけど
母親が、娘さんらしき人も来たことありませんかって聞かれたというので」って
そしたら来客者メモみたいなのみせてくれて、
結局下の名前は違った（苗字は同じ）んだけど
備考欄に「最近引っ越してきた。○○県出身」て出身地も一緒、引っ越してきた時期も同じで
他人かもしれないけど、ちょっとどんな人なんだろって気になちゃって
ドッペルでなかたにせよ、何か感じる。トウちゃんの隠し子かな？なんて、あはは。
その美容院近所だからさ、店員さんとよくすれ違うんだけど
「ﾍﾝなヤツ」って思われてそうだわぁ

>>417
乙！
そっくりさんと仲良しになってツーショットうpキボン
トウちゃんでなかったらカァちゃんの隠し子かもよ

>>414

短時間の記憶って意外とスっ飛ぶもんだよ。
覚えてないのはスっ飛んでるから。ってそりゃ当たり前。

>>419
そんなもんかな。
何にせよ、気味が悪いんでそういうことにしとく。

オカルト好きだけど、自分で体験したくはないなぁ。

浮視疑

保守

みんにゃー、こんにちわん♪

ホクトはタワラのドッペ（ｒｙ

声と物音だけでもドッペルなのかな？

玄関の開く音がして、父が「ただいま」と帰ってきた。
廊下にいた猫を名前を呼びながら少し撫でている気配がしたので、そろそろリビングにくるかなと思っていたが物音一つしない。
「あれっ？」と思い、リビングのドアを開けるが、猫がビックリしたような顔でいただけ。
「今帰ってきてたよね？」と妹に確認すると、妹も確かに父の声を聞いていた。ちゃんと同じ内容。
姉にも確認をするが、姉には全く聞こえていなかったらしい。妹と私がいきなり声を揃えて「おかえりー」と言ったのが不思議だったらしい。
30分後くらいに本物の父が帰ってきたが、あれはなんだったんだろう

保守

小学生の頃、帰宅中に家の近くで母と会いました。
母「お帰りー」
私「ただいま」
確かに、そう一言づつ言葉を交したんです。
私は、お母さんこれから出かけるのかな？と思っていました。

だが家に着くと………

私「ただいま」
母「お帰りー」
私「…えっ？」
ええ、母は家にいたのです。
私「さっき外にいなかった？」
母「何言ってんの？」
私の見間違いだったのでしょうか。
でも、確かに、一言づつ言葉を交しました。
あれは母でした。


ショボイけどこれが私の体験談です。

ドッペルゲンガーって霊が離れたり、自分とうりふたつってことだろうけど、
俺が思うのは
生きてきた知識や経験や食い物とか生活とかそういうの同じなほど
顔とか雰囲気も似てくると思うんだけど。
たかが人間の顔のパーツの配置なんてわずかすぎる誤差でしかないよ。
やっぱり俺も思い違いかもしれないけどそういう経験はしていて
自分の何年後か？みたいな人をよく見かけたりする。
霊が離れるドッペルゲンガーとは違う話だけど。
自分と同じ人間は世界に３人っていうけど、人間なんてみんな同じだよ。

ドッペルゲンガーにかこつけて日頃思ってることを言いたかっただけかよ

数年前の妹の体験談です
　明け方の大地震が起きた時、妹が部屋を出ようとしたら何故か
揺れのせいかドアが半開きで、隙間から見える廊下には　「私が」　立っていて
下のリビングを見下ろしているのが見えたので、こんなに揺れてるのに
何で下を見てるのかと、「おねえちゃん？」と呼びかけたのに
腰に手を当てたまま無視して下を見続けている。
もちろんその間も揺れが収まらず、家族全員が飛び起きてる状態だし
聞こえなかったのかな？　と思って妹は部屋を出たら、私はそこにはいなかった。

　ここまでが妹の体験ですが、私はと言うと
　
　その日夜更かしして１階リビングのソファーで寝てしまい、地震で起きた時には
吹き抜けの天井からぶら下がっている照明が、信じられない程左右に揺れていたので
手近にあったモップの柄で揺れを抑えようと奮闘中でした。
揺れている時に妹の「おねえちゃん？」という声は私も聞いています。
家族がリビングに下りてきてホッとしていると

　妹　「なんで下をじっと見てたの？」
　私　「下？私はここで寝てたよ。照明落ちるかと思ったからさ〜」
　妹　「・・・・・」

　妹は怖くてしばらくその話ができなかったらしく、数日後に教えてくれたのですが
私が私をじっと見下ろしていた・・・って事なのかと考えると、地震より怖かったです

ネタネタネタネタ

全部ネタ

そうだろ？

YES!

>>430
ていうか揺れる照明の下でそれをモップで押さえようとする行動って
どうなんだと思って見てたのでは

あカキコは面白かったよ

>>433、434
ありがとうございます
きっと上の私は　「そうじゃないだろ」　って呆れてたのかも
後で家族も私の行動を知って笑ってました・・・

そういえば、厨房の時社会科資料集に載ってたインドの写真に俺に激似なヤツいた
インド人と日本人顔違くね？とか思ったけど本当に似てた！




℃っぺる原画ー？

他人の空似ってやつでないかい

小学生の頃、自分のドッペル見たことある。
当時私は、父親が拾ってきた放置自転車をペンキで真っ黒に
塗ったというどこにも売ってない自転車に乗っており、
服は靴以外すべて兄のお下がり。
で、家の近所走ってたら50メートルくらい前を自分そっくりな奴が
まったく同じ格好で走ってる。自分のドッペル見たら死ぬって話しは
しってたから怖くて追いつけなくて、でも捕まえてただのそっくりさん
てことを確認して安心したくて、どうしようかと思ってあとを走ってたんだが
こっちがスピード上げるとむこうも早くなるから追いつけないんだ。
電気屋の角曲がったところでいなくなった。

むこうがこっちに気づかなかったからか、15年たった今でもピンピンしてます。

高校生の頃に、仲良かった友人数人に旅先で人ごみの中でそっくりな人
見かけたっていわれたけど、それは生霊っぽい。
私だけ寝込んで一緒にいけなかったんだよね。その旅行。

↑のほうで「ﾄﾞｯﾍﾟﾙが現れるのは駅」というのを読んで怖くなった。
そう、確かに駅だ。

母の実家である田舎の駅で祖母が亡くなる直前に
漏れのﾄﾞｯﾍﾟﾙと祖母が一緒に居るのを見たというおばさんがいた。
このおばさんとはお互いに面識がないのだが祖母のお葬式の時
「駅で見たのは、あの人（自分）だ。」と。

高校生の時、駅の階段を上っていたら父に名前を呼ばれた。
振り返ると父は休日の服装で、もう背を向けて引き返していた。
帰って母に聞くと、いつも通りｽｰﾂを着て出勤したと言う。

駅とﾄﾞｯﾍﾟﾙって何かあるんだろうか？