【下】エレベーターにまつわる怖いはなし【上】

なんかありそうだよなー
エレベーターって・・・

2

オリハルコン

ど・ど・ど・ど・童貞ちゃうわ

顔を挟まれた

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　| 　糞スレだよね〜
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ▲　 　▲　 |　|
　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ 　　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　 　 /　　 ,――――-ミ　　　　　　　　　　　　　　|　　 L　　　　 つ
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　　　　　　|　 ＿_ 　　　　 |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　 　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　 (6　　　　　　 つ　　| 　　　　　　　　　　　　　　／＼　￣　　　 ／＼
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　＜　立てといてそれかよ！！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　おまえらつまらんカキコばっかしやｇ
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ
　　　　　　ｶﾞｯ
　
　 　 | ｶﾞﾝｯ!!　| 　　 　 |　
　 　 |　　　　 ,l　　 　　ヽ
　 　 |　　 　 /　 　　　 /
　 　 | 从/ /　　　　　　|
　 　 | _.,／ ,　　 / 　　lﾉ
　 　 |_ ／／__'　,　　　i
　 ／　(_（_`/- ,＿,　ノ
／　　　　　ゝ（　　丿

一人でエレベーター乗って、ドアが閉まったとき、
ドアについてる窓ガラスな部分に、自分と、背後の誰かが
映ってました。
俺一人しか乗ってないんだYo!!
振り返ってもだれもおらんし･･･
もう一度見た窓ガラスには俺しか映ってなかった･･･。

そうだよ即降りたよ半泣きチビリだったYo!!

オーメンのワンシーンにあった
胴体が切断されるやつは恐かった

昔、都内の支社へいた時の話。
そこは３階立ての割とこじんまりした会社でした。
１階が駐車場、２階がオフィスで３階は資料室。
１〜３階まではエレベーターがあり、その他には１〜２階までの階段。
つまり３階の資料室へはエレベーターでしか行けない仕組み。
私のデスクは当時エレベーター付近にあり、乗り降りする人を確認できる
位置でした。
ある日仕事をしていると、誰かがボタンを押したまま放置したのか
２階でエレベーターが開きました。反射的に目をそちらに向けると
誰かが乗ってるのが見えました。
「資料室行くなんてめずらしいなぁ(あまり使ってなかったので)」
と気にもとめてませんでした。でも、１時間たっても誰も降りて来ない。
普段はみんな階段を使うので、エレベーターは荷物運搬や３階へ行く為にしか
使わないから戻ればすぐ気がつくはずなのに。
そのうち私の隣の先輩が資料室へ行くと言いましたが、私はさっきの先客
の事は黙っていました。
普通に資料室から戻って来た先輩は当然一人。「３階誰もいませんでした？
さっき先にエレベーターで上がって行った人、降りて来ないんですよ」
といったら、先輩顔色も変えず「また？ここよく出るんだよね。
ちなみに３階には誰もいなかったから。」
支社を移動するまでに同じ事が５回ありました。エレベーターがあまり
使われない意味がよくわかったかも。

3あが

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　　┃　　　　　.ハッテン党.　　　　┃
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　　┃　　　.党首：阿部高和　　 　┃
　　┃　　　　.やらないか？.　　　 ┃
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・ハッテン党は「いい男の在り方」を徹底的に追及する政党です
・ハッテン党は、ジポネット（http://jipo.kir.jp/）に参画しています
　児童ポルノ禁止法案に反対し、チャイルド・ポルノの全面解禁を目指します
・ハッテン党は、日本が誇るアニメ・エロゲ・ギャルゲ文化を守ります
　幼女性愛者・二次元嗜好者が楽しく生活できる環境をつくっていきます

age

雷雨の日、マンションのエレベーターに乗って五階に行く最中、四階まで上がった時に雷が落ちて、電気が消えて一気に二階付近まで落ちた。…すぐに電気復旧して何事もなかったように上昇した。ちなみに電気が消えて落下して行く時、思わず両側の壁を押さえてた。

そのビルの地下一階が駐車場だった。
僕はもうひとつ、下に地下二階のボタンがあることに
気付いた。
興味本位で押してみた。






ハッテン場だった。

エレベーターにマジで殺されかけた男＞俺
首を挟まれ全治40日間・・・

それよりこんな回転ドアもいやだ。
ttp://rose.zero.ad.jp/~zaf63490/flash/door.html

キューブＤＶＤ特典映像のエレベーターの話が怖かった。

>>16
いや〜、笑いましたよ先生。

上に参ります

デパートでの立体駐車場で昔、エレベーターが来た合図のランプが点滅したにも、かかわらず発進してあぼーんは、たまに聞きますが…

エレベーターってどんな時に乗っても不安ですよね。
きっとエレベーターの歴史に暗い過去があるんですよ！

ある日うちの会社のエレベーターに、
特大う○こが!!!!!朝１で出勤してきた女子社員がﾊｹｰﾝし大騒ぎになったことが･･･
大掃除したけど、それから約１ヶ月間は、社内の人間は使ってなかったよ。
て、怖くないっすね･･･。

>>22
怖すぎだろ。
誰が産み落としていったんだ････

>>23
噂では、その前日に辞めてった社員の仕業か??
て言われてたんだけど･･･未だ犯人は捕まってない･･･

》16 開帳はん・・いると思いましたわ。w もー、見るとこ減ったので開帳んとこ常駐しよかな・・。

私は黄色い液体がよく床を濡らしてたマンションのEVで 夜中に酔っ払いのおっさんと乗り合わせた時

会社のエレベーターに閉じ込められた。
真っ暗な中で、エレベーター会社の人が来るまで30分間は恐怖のどん底だった･･･。
幽霊とか見えない自分にとってはｵｶﾙﾄ体験･･･。

前の会社に入社してすぐの話。

取引先の一つが裏通りにある５階建ての薄っぺらいビルにあった。
相当古い感じなのに奥に小さなエレベーターがある。
ずっとそこの担当は小柄なＨという先輩だったんだが
辞めるので、そのまま俺がＨさんの担当全部を受け持つ事になった。
初めてそのビルに行った時、その奥行きの無さに唖然としたが
エレベーターが一畳にも満たない事も苦笑した。
エレベーターの床と壁下半分には汚いカーペットが
めぐらされてて、それが一部一部はがれている。
取引先は５階だし、ちょっと嫌だったがエレベーターに乗った。
閉じるボタンも無く自然に閉じるのを待ちようやくドアが動いた時
外からドアに手をかけられた。

俺はびっくりしたね。
見ると紺の制服を着た女の子で、むこうも驚いたようだった。
古い感じの制服だったが、ちょっと太目の女の子で恐い感じじゃない。
このビルに入っているどっか会社の女子社員なんだろう。
その子がドアから手を離したし『開く』のボタンはあったから
一応押していたが、エレベーターに乗ってこない。
ちょっと「なんだコイツ」と思ったが「乗らないの？」と聞いてみた。
でも困ったような顔して、どうぞって感じで手を前に出してくるだけ。

なんだかな？と少し気分悪くしながら、またエレベーターが
閉じるのを待って、遅い速度でガタゴト上がっていった。
その階に到着し、３件しかない部屋の左奥の事務所に行き
少し面倒な注文をつけられたが、引き継ぎの挨拶は無事完了。
さっきの子の制服は誰も着ていなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

そ、それから？

遅くなってｽﾏｿ　28の続き。

次の日、会社の喫煙室にいるとＨさんが入ってきて
「昨日、ＴＫ(その取引先)どうだった？」と聞いてきた。
俺も「担当さん、いい感じですけど、Ｗ専務が・・・・」
とかなんとか話すとＨさんは相槌打ったりＷ攻略法を教えてくれた。

そのうち、あそこのビルは古いとかガタがきてるという話になって、
Ｈさんは「なんか変な事なかった？」って聞くんで「別に」って答えると
「あのエレベーター使った？」って。変な事聞くなと思いながら
「はい・・？なんでですか？」と聞き返すと俺をじろじろ見て
「いや、なんでもない。」とか「28君なら大丈夫」って。

なんだそれって引っかかったからエレベーター前で会った制服の女の話をした。
そしたらＨさん「え？女の人って？」「一緒に乗ったの？」
「どんな人？」とか根掘り葉掘り聞いてくる。

俺、気味悪くなって、Ｈさんの聞くこと全部に洗いざらい答えたよ。
Ｈさん「その子と一緒に乗らないほうがいいかもね」と半笑いしてる。
理由はどう聞いても終始「大丈夫。大丈夫。気にするな」
気になるっての！そしてまた変なこと言う。
「取引先にはエレベーターやビルの話はするな」
あそこはケチな会社だけどケチって古いビルに構えてるってとられると
ウチの機器もケチられる。なんてもっともらしく口止められた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん。またつづく

ざんねん。時間切れです。

そう言わずに書けや、きになって自慰できないじゃんかＹＯ！

エレベエタアのなかでディープチュウやると萌える

↑前回忘れた。30の続き。

その翌週、ＴＫへ出向く約束があってその日は朝からの雨で
約束のPM2:00だか3:00に近付いても止まず昼なのに薄暗かった。
雨とＨさんの話で俺はすごく気が重かった。

約束の１５分前に到着した俺は「ヤバイとしたらエレベーターだな」と考え階段を探した。
建物に入ってエレベーターまでに階段は無かった。けど階段が無いなんてありえない。
入口から来ると行止まりとなるエレベーター前の廊下がＴ字の上棒になってて
片側だけ伸びて廊下のようになっていたので奥へと行った。
どことなく病院の廊下に似て気持ちのいいものじゃない。
いやビル自体もなんとなく病院ぽいんだよな。

突き当たりのドアを開けると階段はあったが、ドアの廊下側の低い位置には
内側から回してかける鍵があって、閉めたら内側から鍵を使わずに開くのか分からない。
体半分をドアにはさまれる体勢で階段を覗き込んでると、エレベーターの方から物音がした。
振り返るとコートを着た男がエレベーターに乗る所だった。

俺は便乗しようと少し走ったが、閉まりそうになったんで「すいません！乗ります」
と叫んだがドアは閉まっていった。俺には少しその男が見えた。
あっちにも見えただろう。そいつの顔は耳くらいしか見えなかったが、
雨に濡れたヨレヨレのベージュのコートで年配の人て感じだった。

34の続き。

俺は無性に腹が立って「元々幽霊なんか信じる性質じゃないし」
と半ば開き直ってエレベーターのボタンを押した。
エレベーターは３階まで行って戻って来た。
「その位歩けよ。」とか「やっぱり、あの非常階段のドア鍵無しじゃだめなんだ」
と考えているうちにエレベーターが着きドアが開いた。
入って閉まるまで待っていると、走ってくる音が聞こえた。
俺はさっきのジジイと違うとか意地になって『開ける』ボタンを押していた。

また女の子。前に会った子じゃないし制服でもなかった。
170cm弱位のスラーっとした子でキレイ目だった。

>33　ディープチュウね・・その子は対象になったな

やっぱり驚いたようだが、次の瞬間俺を上から下まで一瞥した。
また嫌な感じ。変な宗教入ってるビルじゃないだろうな？と思ったが、
俺は「どうぞ」と言った。女「いえ結構です」・・・・
もうあのビルどいつもこいつも失礼って思ったね。

あーごめん。俺またちょっと小一時間仕事入ったわ。ごめんね。

　　　　　　　　　　　　　だから打ち込んだここまでってことでまたつづく。

　　ﾍ⌒ヽﾌ　
　（　・ω・）　>>35 頃す。もう来るな。
　/ ~つと） 　　　　　

>>35
主人公がデブってオチに10000ペセタ。

無駄に長い。
もういいよ

>>35
早く帰ってきて！もう1時間経ったYO！

>>37が図星で
帰ってこれないに３０００ダニュ。

遅くなったー。ごめん。一応35の続き。

その後も俺はＴＫ以外のあのビルの人間に避けられていたが
Ｈさんもあと数日で退社という日、フォローでいつも通り一人でＴＫに行くと
Ｈさんが退職の挨拶まわりで先に来ていた。

パーテーションで仕切られた窮屈な応接セットに座り、ＴＫの担当さん、Ｗ専務、
Ｈさん、少し慣れてきた俺で和気あいあいと喋り、二人で事務所を出て
エレベーターを待っていると「お前いつもエレベーター乗ってるの？」と
また切り出してきた。俺は「そうですけど・・・なんですか？」
「いい加減教えてくださいよ」と言うとＨさんは一瞬鼻で笑っただけだった。

エレベーターが来て俺が乗り込み、いつもの『開く』ボタンを押していると、
Ｈさんまでもエレベーターの外から、俺を上から下までじろじろ見て
「いいや。俺階段で行くわ」と言い出した。

この時俺が小学生だったら確実泣いていたね。いや当時も半泣きだったかも。
「どうしてですか？何かあるんですか？」とか言いながら、
乗ってしまっていた俺は後ろを振り向く気は無かった。
「大声出すなって。ＴＫの人に聞かれるだろう」とＨさんは言っていたけど、
「もう乗ってくださいよ」「ＴＫの人そのＨさんの話し知らないんですか？」
「ＴＫの人に聞かれちゃマズいんですか？」とかそんなことを
声は抑えたがガーガー言った。

41の続き。

それで、Ｈさん口にひとさし指立てて、ゆっくり前に踏み出してきた。
エレベーターへ一歩、また一歩。
足がエレベーターの中で揃うとＨさんはなんとも言えない笑顔で
俺を見上げた。

瞬間どこからともなく
　ビー！ビー！ビー！ビー！

そのエレベーターは元々４人か６人用だったらしい。
が、老朽化か大の男二人は無理だとか。噂では100�s以内とされてる。


『ごかいのエレベーター』でした。悪しからず(ﾊｧﾄ


デブでは無かったんだけど・・・・・って
ほんっと、ごめんっっ！　作業延びて、かぶりネタになっちまったよ



・・・・逝ってきます

書き込む前に、自分の文章力と相談しろ。

大学の時聞いた怪談話。
４年に一度、４階のトイレの窓から男子学生が飛び降りて死ぬという教養棟に、夜中になると必ず４階で止まってしまうという噂のエレベーターがあった。
ある年、男子寮の面々が空テープを使って録音しながら肝試しに行った。
噂どおりエレベーターは４階で止まったそうである。
きっと電気系統の問題だよ。
皆はそう思ったが、帰ってから証拠録音したテープを聞いてみると、消え入るような小さな男の声が入っていた。
　　本当は死にたくなかったんだ・・・・

ちなみに私が入学する前の年にそこから一人飛び降りたらしい。
死ぬまでだいぶ苦しんだそうである。
が、それ以降飛び降りがあったという話は聞かない。
３回生のときに近所のマンションから飛び降りたやつはいたが。

自分の勤めている会社の福岡支店は古いビルに入っていた。赴任したばかり
のＧＷ前、どうしても仕事が終わらなくて、独りで夜中の２時頃まで残業し
た。雑居ビルなんだが、そんな時間には他のテナントの残業組も帰って、
外から見ると私の居るフロア以外は真っ暗に見えた筈だ。

消灯して事務所を閉めてエレベーターホールに出ると、３台のうち手前の１台
のエレベーターが「ドアを開いて」待っていた。なんで口を開いてるんだ？
と、いやな感じはしたんだが、疲れていたし、このフロアに１台停まっている
以上、ボタンを押しても他のカゴは来ないと思い、乗ったんだ。

ホラー映画のような恐怖を味わったよ。
乗ってドアが閉まると、１階のボタンを押す前に、いろんなフロアのボタン
がランダムに点滅し始めて、コントロール不能。
エレベータは上下を繰り返すのだが、なぜかドアが開かない。下に下降を始
めた時、パニック状態で２階のボタンを押したんだが、それが上手くいって
２階でドアが開いた隙に降りて、階段で逃げた。

１階におりて、落ち着いたので、もう一度エレベータを見に行った。
１階でドアを開ていたよ。

結局故障らしく修理も入ったようだが、なんかイヤな動きをする１台だった。
よくドアを開けて待っていた。

ドアのない搬入用のリフトに首を挟まれた時、最初に思ったのが
「いったい、なんの冗談よ？」だった。
あまりに非現実的で。
自分の悲鳴が首が圧迫されて豚の悲鳴みたいな声になってた。
要するにギロチン状態なんだけどリフトは下り。
スイッチを止めてもワイヤーは緩んでどっちにしろ下がるしかない。
耳になんか食い込んで熱いし、大量の血がしたたってるのが自分でみえるし
じょじょに引きづりこまれていく恐怖感はかつて味わった事のない修羅場。
結局、落ちる寸前に捻じ曲がった柵の隙間に頭が入り、それでも顎の部分が引っかかってたのだが
薄れ行く意識の中でいつか見たグロ画像が脳裏をよぎり「死んでたまるか、バカヤロ！」と抵抗したら
顎の骨がバキバキと衝撃走りつつ、リフトが顎から外れて二階から一階に落下。
俺は顎の骨を骨折。
食いしばってた歯が二本、額に13針、耳の後ろも７針縫った。
普通死ぬよな。

上

>>47
え？それって実話？

>>49
実話です。
昨年の6月末〜7月いっぱい入院。
まだ顎に金属プレートが埋まってるです。
その直後、アメリカで病院の先生がエレベーターに首を挟まれ切断されたニュースが流れ
俺、生きてるの奇跡だなぁ・・と思ったり。

>>47
安全装置ないのかよ
普通は外の扉が完全に閉まらないとリフトが動作しないもんだが
扉が無いってすげえ危険だな。

エレベーターというより作業用リフトなんです。
箱そのものがあって、荷物をいれて上に収納されている柵を引っ張りおろすタイプ。
柵の上の方はガラ空きです。
（現在は木の板で封印）
安全装置はなかったけど、自分の不注意なんで訴えるはないです。
２階から１階に荷物を下ろすためスイッチをいれたところ、中の荷物が大きく揺れた。
反射的に中の荷物が危ないと思い覗き込んでしまったら・・・・

ギロチンですね。
幸い自分の不注意ながら手を伸ばしたため、挟まった肩が直接首を圧迫するのを防いだ。
押し付けられた部分が鎖骨からずれた筋肉の部分だった。
鉄柵が重みでグニャっとまがっていた。
最後の最後でこの曲がった隙間に助けられる事になった。

もし作業用リフトを使う事があれば十分ご注意ください。
あとで聞いたらそういう事故は何件か発生しており生きてる確率はすごく低いと聞いた。
参考ページ
ttp://www.momiji.sakura.ne.jp/~halka/03-news/index.shtml#ev04
挟まれ事故の項に俺と似たような事故のケースあるっす。

あれは十年ちょっと前、週末の１０時頃のことだ
後輩としこたま飲んで、もう一軒行こうとなり
飲食店がひしめくペンシルビルのエレベーターに乗り込んだ。
乗客は二人だけで、１階から８階の居酒屋を目指す。
相当酔っていた後輩は、いきなり叫びながら大ジャンプ。
まずいと思った時にはもう遅く、５階あたりで急停止。
あ〜あ、しょうがねえなと思い非常通報のボタンを押して待つ。
５分経っても反応なし、何度か試すがやはり全く反応なし。
仕方なく待つことにしたが、このビルはエレベータが一基しかないのだから
誰かがなんとかしてくれるなどど甘い考えでいた。
エレベーターってのは閉じ込められるとやたら狭く窮屈に感じる
ましてやいつ出られるかもわからない状況だ。
しばらくするとある事に気が付いた、なんだかとても息苦しい。
俺は閉所恐怖症でもなんでもないが、エレベータ内が暑くなり
空気が薄くなっていく気がする。
後輩も騒ぎ始めたので、そんな事はないと思いつつ安心させるために
ドアに家の鍵を差し込んで無理やりこじあける。
1ｃｍくらいしか隙間が空かなかったが、なんだか密閉感はなくなった。

そんなこんなで４５分が経過、時間が非常に長く感じ酒臭い重い空気が漂っている。
ほとんど会話もなくなり、眠くなってきた。
その時座り込んでた後輩がぽつりと
ションベンしたいぃ〜
うわっ勘弁してくれよ・・・

密閉された空間でトイレはきつい
まず、匂いと痕跡はどう隠すのか。
エレベータから解放された時に他の人に見られるのではないか
さっきも確認したが、天井が二重になっていて外には脱出できない。
映画のようにはいかないようだ。
しょうがなく自分と後輩の持ち物を全部出して袋か容器を探した。
運良くビニール袋が見つかったが、一つしかなく小さくて薄い。
おまけに半透明だ。
まず、後輩にこぼさないようにさせて、念のため俺も・・・
うわっ〜生暖かい感触、そして微妙に袋から漏れているような
俺の分を足したら間違いなく破裂するのではないか
結局やるしかなく、小出しに限界まで詰め込んだ。
そして後輩に肩車させ顔面にかぶらないよう慎重に天井のパネルを外し隠す。
天井のほとんどが照明パネルになっている作りのため
さっきの袋が黄色く透けて見えるのが気懸かりだったが、とりあえずミッションは終了した。
ほっとしていると外から非常通信が
「もうすぐエレベータサービスの人が来ますのでお待ちください、今何人のってますか〜以下略」
などと少々の会話をして通信は切れた
ようやく出られそうだな・・・

１時間１５分経過
あれからかなり経つのに全然動かない、後輩はぐったりとしている。
まあ、うるさいよりはいいかななどと考えていたら
またションベンしたい〜今度はうんこもしたぁいぃ〜と言い出した
こいつとは二度と飲みにいかねえと思いつつ優しく脅した
「おまえのせいで閉じ込められてんだもう少し我慢しろ、彼女に言いつけるぞ」
やつはおとなしくなりいびきをかいて寝だした。

１時間３０分経過
急にエレベーターが動き出し、非常通話から「ガ〜カシャ最寄の階に停まります・・・」
後輩を急いで起こしていると、どこかに停まりドアが開いた。
ドアの向こうには光と音楽と喧騒が溢れていた・・・
エレベーター修理の人二人、ビル管理の人、居酒屋の人、入店を待っている一般人数十名
一斉に見つめられながらハリウッドスターのように人垣の中を歩く
なんか恥ずかしいぞ、でも小便隠しといて良かったな〜
ドアが開いた時に、小便袋を手に提げていたらまずかったよな〜
などと感慨に浸る暇もなく、ビル管理の人に二言三言注意されて解放された。
もうどこへも行く気が失せていたので、そのままエレベーターに乗って降りた。
一緒に乗ったエレベーター修理の人と世間話をしていて
俺はふとある事に気が付いた
天井の黄色い部分が移動している、エレベータが動いたからだ。
それに少しずつ面積が広がっているような・・・

それから逃げるように立ち去ったのは言うまでもない
いつか袋が裂けて天井からシャワーのように降り注ぐ液体
俺は今でも時限装置テロの犯人だった事を妻に言えずにいる。
たぶん墓場まで持っていくだろう・・・

よくエレベーターに人間のか犬のかわからないうんこがあるのはなぜですか？

>>57
夢遊病者のおかげでしょう

近所の団地でエレベーター内から点々とうんこの跡が
漏らしたのかな
途中で痕跡が消えてたよ

60get

上

age

上

　　　

>>42
ごめん。オチに笑ったよ・・・気付いてなかった俺はアホだ

>>10の方お聞きしますが、
あなたのその様な業界は
どの様な業界ですか？

ここは図らずも公の場所でうんしょんしたﾔｼのｽﾚか？
概出する前は便所へ逝け

前に働いていた会社の話。
ビルは古い6階建。4,5,6階がうちの会社で
下の階は違う会社だった。
(私が働いていたのは5階)
ある日、残業を終えると10時を回っていた。
私が最後の1人だったので、施錠し、
さあ帰ろうとエレベータの前まで来た時、。
ざわざわーと、大勢の人が雑談をしているような
声が聞こえた。実際に｢誰それさん｣とか人を呼ぶらしい
声まで混じっていた。本当だ。

私は上の階に誰かいるのだろうと思った。
古い上、安普請のビルなので他の部屋や
階の音が聞こえてくるのはそれまでによくあったので。

その証拠にエレベータは私の階を通り過ぎ6階へ上がって
行った。けれどもすぐに下降のサインが点灯し、
私の階へと降りてきた。そして扉が開いた。
誰も乗っていなかった。

おかしいな、と一瞬思ったが、すぐ
誰か友達でも一緒に乗るために見送ったのだろうと
思い直した。

だが、次の朝。
以前から知りあいだった6階の女性社員に会ったので
｢昨日の夜、そちらも残業だったの?｣と声をかけると
｢えー、うちは昨日は全員早く帰ったよ｣という返事が。
なんでも退職する人の送別会が開かれるということで
7時には誰もいなかったというのだ。

じゃあいったいあの声の主は誰。しかもあんなに大勢。。。
そして6階でボタンを押していたのは?
私は5階で誰と一緒にエレベータに乗ったというのだ。。。

71

>>69
それはシャイニング現象と思われ

なんかの本で読んだんだけど
深夜帰宅すると、エレベーターの中で背中を向けて立っている女性がいる。
自分は１階から乗り込んだんだけど、地下の駐車場から乗って来たのかなと主人公は思っている。
でも、鏡や窓のあるタイプじゃなく全面壁のエレベーターで
入口に背を向けて立っているのはちょっと薄気味悪かった。
自分の階に着いて降りてちらっと振り向くと、まだ女性は背中を向けたままで、扉が閉まった。

家に入ってすぐ、牛乳を飲もうとして切らしているのに気付いた。
朝も飲むんでコンビニ行って買って来ようと思い、財布だけ持って玄関を出た。
エレベーターは自分の階に止まっていた。開くのボタンを押す。
扉が開いた。さっきの女性が入口に背を向けたまま、立っていた。

なんかこれがｿﾞﾜｿﾞﾜとしたです…

あ・・・・恐いね
絶対振り向いて欲しくないよ―な


しかも振り向く時に呪怨のイ゛イ゛ィィィィィィィィィィィッって音しそうだ

ひとつ思い出した。

10年ほど前俺が浪人時代のとき某Ｋ○井塾に行ってた奴から聞いた話。

ある日、そいつ（Ａ）は集中して自習でもしようと早めにＫ○井塾に行った。
上ぼりのエレベーターに乗ろうとボタンを押して待っていた。やっと降りてきて扉が開いた
んだが、その中の光景にＡは唖然とした。

エレベーター内に机と椅子を置いて、個室状態で自習してる奴がそこにいたそうだ。
真面目そうな青白い顔のそいつは、そこが正しい自習室かのように一心不乱に単語帳を
めくってたらしい。
呆然としてる間に扉はしまってしまい、また上に上がっていってしまった。

･･･えぇぇぇええええ？
今のはなんだったのか。寝不足で幻想でも見たのか。とりあえずもう一度ボタンを押して
エレベータを呼んで待ってたら、そこにそいつと同じクラスの奴Ｂが来た。
「お、お前も自習か？」声をかけられてそいつはやっと我に帰って、今見た光景を
まくしたてたらＢに爆笑された。「朝から面白い話すんなよ腹いてぇ」
チーンと音がしてエレベーターがまた開いた。笑ってたＢが中を見て黙った。
やっぱり乗ってた。幻じゃなかったらしい。そして中の奴は相変わらず何事もない
かのように自習してたそうだ。

ＡとＢが今度は2人でかたまってる間にまた扉が閉まった。な、見ただろ？あれ本物だよな？
Ａが言うとＢはあの中の奴に話しかけてみようぜと今度はテンション高くエレベーターの
ボタンを押した。また扉が開いてそこに奴がいた。「あのーここエレベーターなんすけど？
乗れないんだけど？」
Ｂが話しかけた。そいつは何も聞こえてないようにわき目も振らず単語を覚えてる。
「おい！！聞いてんのかよ！！！」全く反応なし。
なんとなく気味悪くなった二人は腹をたてつつもあきらめて階段で上った。

その後Ａが収集した予備校内の噂によると、なんでもそいつは志望校に滑ってノイローゼ気味の
名物だったそうだ。まともな説得に応じられる状態じゃなかったらしくなんとなく
放置されてたらしい。放置する予備校側もどうかと思うが。
しかしある日を境にそいつはふっつり姿が見えなくなった。
自殺したそうだ

>>75-77
うわぁぁぁぁ〜！
それって幽霊より恐い。

とあるﾋﾞﾙの上のほうの階で働いてる友人。
そやつがエレベーターに乗ると必ず２階と３階の間の付近で
コンコンとノックされるのだそうだ。最初は単になんか器械の調子かと
思っていたらしいけれど同僚と乗ると鳴らない。
乗る時間はまちまちなのに一人で乗るとコンコン。
ある日取引先の知り合いと一緒に乗ったときにはじめてコンコンと・・
聞こえたかな？と様子を見るも判らず
割りと気安くしてたので後日一緒にお茶した時に
何気に話がオカルトにｗｗそんで
「おたくのﾋﾞﾙのエレベーターって必ずノックされるんだよね〜
　他の人が居るときはあまり鳴らないけれど　良くない感じだよ。
　あなたと乗ったとき鳴ったから・・・もし聞こえても無視しなきゃダメだよ」
と言われたそうな。どうやら少々見える人でもあるらしい。
それ以来遅くなった夜は階段を使うようになったとさ。

８０階

オカルティックな話じゃないけど、
入院中の深夜によく同室の人達と１階の喫煙所に行って無駄に長い時間を過ごしていた。
俺が入院していた病室は７階なんだけど、深夜に限ってエレベーターのアナウンスが、
７階に到着しているのに　ﾁｰﾝ「地下１階です」って言って恐かった。

地下１階は霊安室だったから余計に。。。

大した話じゃないんだけど、去年の同窓会の話。
高校時代ちょっと暗い子だった仮にＡ子はＢ夫が好きだった。
で、同窓会でもＢ夫に目線送りまくり。
２次会会場へ移動することになったんだけど、
最初の会場の建物のエレベーターが小さくて、全員は乗れなかった。
かなり上の階だったし数回に分けて降りていったんだけど、
Ｂ夫が上がってきたエレベーターに乗る素振りを見せると、すかさずＡ子も載りこんだ。
するとＢ夫が残っている人に用があったらしく、またフロアに戻った。
Ａ子は奥に入ってしまって出るに出られず、そのままエレベーターは下降。
私はＢ夫の横に立ってまたエレベーターが戻って来るのを待っていた。

そしてエレベーターのドアが開くと、そこには満面の笑みのＡ子が…。
「そこまでするか！」とフロアにいた全員が凍り付き、私がＢ夫の顔を見ると、
Ｂ夫の顔もひきつっていた。
私の目線に気付いて「困ったな」という顔で苦笑いしてきたので、
私も「大変だね〜」という感じで笑い返した。
するとＡ子の表情が一変。貞子のような目で私を睨みつけ、
しかも何故か威嚇する動物のように歯まで剥き出しに。
異様な光景に全員が立ちすくんでいると、チーンとエレベーターはしまってまた降りていった。
その後、残った全員、雨の日の部活ばりの勢いで非常階段を駆け下りた。
怖かった…。

あつあげ

>>81の
>オカルティックな話　が怖い

>>84
？

まだ新人だったころ
勤めている病院のエレベーターにのって５階のボタンを押したのに
気づけばそこは地下１階でした
遅い時間だったので照明も暗くなってたので
すごく怖かったけど
疲れてたので押し間違ったせいだと
自分自身に言い聞かせました

後日、別の病院に勤める姉にその話をすると
亡くなったひとがいる日はよくあるよ
って普通に言われました

毎日忙しいので
そんな日はなるべくエレベーターを使わないそうです
もし地下に連れて行かれた（？）ときは
”忙しいからごめんね”って言っておくと
その日の夜勤はスムーズに仕事ができる気がする
っていってました

４年程前、本郷にある国立病院に、ピザを配達しに行った時、当時はまだ現在の建物が建築中で、手術室等が別の建物にありました。
建物の上層階に配達し終え、帰りにエレベーターに乗ると、なぜな２階で扉が開きました。最初、１階に着いたと思い降りそうになりましたが、
真っ暗で、非常灯の明かりしかなく、エレベーターのパネルを見ると、２階が点灯していました。そして、エレベーターの真正面の壁に目をやると、急手術室という文字が書いてありました。
何もなかったけど、かなり怖かったです。
それと、隔離病棟の地下に霊安室があるのですが、初めて隔離病棟の患者さんの付き添いの方にピザを配達する際、病棟に入る扉と間違え、霊安室に行く扉を降りてしまいました。

>>87
訂正。急手術室→旧手術室。
確か、上層階の手術室に配達に行った時です。エレベーターを降りると、監視カメラがいっぱい設置されていました。
手術室はすべてガラス張りになっていて、ピンクの液体に浸かった臓器を持って歩いている病院の方がいてビックリしました。
先輩の話しでは、２階の旧手術室は使われていないということでした。

この前、住んでるマンションのエレベーターに
のったところ、普通にボタンを押して扉を閉めようとしたんだけど、
途中まで閉まるのにまた開いてしまう。
もちろん自分が乗った階のままなので、自分以外誰もいない（確かめてもみた）。
2、3回くらいそれを続けてたんだけど、面倒くさくなって階段でいこうと
降りて様子をみてみたところ、エレベーターは誰ものせていないまま
目的地の1階まで降りていってしまいました。
ちなみにこのマンションが建つ前の場所は、池の岸？だったそうです。

いろいろな書き込みがあり面白く拝見させていただいてます。大体の動きは乗場の釦が押されたままになったり、機械的に作れる動きです。
それよりも手術室専用小型エレベーターの扉開けたら内臓が乗っていたときはかなりビビリました。いろんな事あるんですよね！

イタリアで滞在してたホテルは、節電のため客が泊まってないフロアは常にまっくら。
なんかの間違いで、エレベータがそこに止まると、泣きたくなった

『ダウン』
ttp://www.fmstar.com/movie/2002/020910.html
Ｂ級映画ファンにはおすすめかも。こういうの深夜にやってると絶対見ちゃうんだよな〜

エレベーターの奥についている扉は
棺桶を運ぶためのものである

ここ２ｃｈオカルト板で知った知識
ttp://www.momiji.sakura.ne.jp/~halka/04-why/evq/evq14.shtml

元エレベーター会社のサービスマンとして、興味深く読ませていただきました。
なるほど、結構そういう話ってあるんですね。エレベーターシャフト（エレベー
ターの通る空間）は、狭くて暗く、本州だと特に湿度も上がりやすく、あちらの
世界の人たちが住む条件が全てそろっていますから。トンネルに出やすいのと、
共通しているのかも。作業用リフト、気を抜くと本当に危険です。あと、エレベ
ーターのドアは案外壊れやすく、老朽化したもの、廃墟にあるもののエレベータ
ーのドアに体当たり！！なんてやらかすと、ドアごと奈落に落ちて新たな住人に
なること請け合いです。絶対にやめましょう。途中階で止まったままの、廃墟エ
レベーターの中には、足を踏み入れぬように。ロープがオイル切れで錆び上がっ
ていて、いつ落下してもおかしくはありません。不注意からくる事故のほうが、
よほど恐ろしいですから。では、新たなお話をお待ちしております。

>>94
へえー、そりゃしらなんだ。
実体験からくるおもろい話、�dクス。
なんか思い出しましたら、またヨロ。

数年前の話。
私が住んでいるマンションのエレベーターには芳香剤が出る装置がついていて、
一定期間ごとに（カートリッジ交換のため？）香りが変わるようになっています。
ある夜、大学のサークルで飲み会があって、酔っ払って帰ってきた時のこと。
４階に停まっていたエレベーターが１階へと到着し、
エレベーターのドアが開いた瞬間、ものすごくきつい線香のにおいが
ムワッとあたりに広がりました。ギョっとして一瞬目が覚めるぐらいでした。
私は、香りが変わったんだー…それにしても悪趣味だなぁ、なんて思いながら
エレベーターに乗り込み、家のある６階のボタンと「閉」ボタンを押しました。
ゆっくりとドアが半分ぐらいまで閉まりかけたその瞬間。
突然、ドアが「ごんっ！！」と鳴り、そのままゆっくりと開いてしまいました。
まるで誰かが手をドアに挟ませたみたいに。
私はメチャクチャびっくりしてエレベーターを飛び出し、階段で６階まで帰りました。
（足腰ガクガクだったんできつかった…）
次の日の朝エレベーターに乗ったときは、もう線香の香りはせず、
それまでと同じ芳香剤の匂いがしました。

こうして書いてみるとあんまり怖くないですね。
でも私が大学時代に経験した実話です。

いや、充分怖いっす！！！でも、アロマティックブレイク付きのエレベーター
なんて初耳。田舎生活の私には、羨ましい限りです。

>>77
そういや昔、漏れの後輩達が
『エレベーターの扉が開くと、中に住んでる椰子がいる』
っていうショートコントビデオ撮ってたなあ。
怖くないのでsage

>>96
かなり怖いよ。
それこそ上で書かれた、棺桶に入っていた人だったのかもね。

ちーん。
100階です。

さぶとん300枚。

グロラボ管理人開帳さんに紀家。

魔のエレベーター
〜視界の端の女〜
≪ダウンヒルさんより投稿いただいた怖い話しです≫


はじめまして、私は福岡県北九州市に住む３８歳の会社員です。
これから書くお話は昨日（2002/09/25)に私が体験した出来事です。

怖い話とはちょっとニュアンスが違いますが、今でも理解出来ずにいます。
私は現在市が管理している某集合住宅に住んでいます。
建物にはエレベーター設備が有り、いつも帰るときは
このエレベータの隣に有る階段を利用し２階まで上っています。

上記の日午後１１時５０分頃、自転車で会社から帰りつき
何時もと同じ様にメインの玄関にさしかかるとエレベータの機械室から
モータの回転する音がしていました。
「誰かがエレベーターを使っているな」と思い自転車を担いで階段に向かいました。

階段を使うにはエレベータの前を通過しなければなりません。
私がエレベータの前を足早に通過した時丁度ゴンドラが１階にいて、中に
女性の方がいる様でした。
（通りすがりに視界の横で感じただけなので、どんな人かまでは分かりません）

さて私が２階まで上がり、ふと　エレベータの表示を見ると既に４階のフロアを
表示しているでは有りませんか。

このエレベータは速度がそれ程早くなく、人がエレベータに乗り込む時に階段を
上り始めると丁度２階のフロアのエレベータのドアの前ですれ違う程度の速度
なのです。（自転車を担いでいても時間には影響無かったと思います）

どう考えても私が２階のエレベータの前を通過するまでに
４階まで上がれる筈がないのです。
もし私が一階のホールに入ったとき既にエレベータが上り始めていたとすると
私がみたゴンドラと中にいた人は何だったのでしょう。

機械室から音が聞こえていたということは上昇か降下をしていた事を意味します。
もし降下してきたゴンドラこの女性の人が乗り込んだとしたら、
その姿を目撃した筈です。

玄関の入り口から１階エレベータの乗り口までは、
３メートル程度しかなく乗り込む人は見えますし、
乗り込む姿は有りませんでしたので、
当然２階以上の階から降りてきた人だろうと思っていました。

因みにこのエレベータのドアにはガラスの窓が有り中が見え、
ゴンドラ内には照明が有ります。

>>103-104
判りにくいけど、要するに自分が２階に上がるまでに
１階に着いたエレベータのドアが開く→女が降りる→ドアが閉まる→４階に上がる
のは時間的に不可能だし、丁度女を乗せて１階から４階に上がり始める所
だったならその前に女が乗り込むのを見ているはずだって事か。

２階か３階に住んでる女が上の階に行くつもりでエレベータに乗ったら
そのエレベータが１階に降りちゃって、女が仕方ないわねーとか
思いながらドア閉めて上がりなおそうとした所に
丁度通りかかったんじゃないか。

って漏れの文章もわかり難いな。

1階でドア閉じたまま、うっかり目的の階のボタン押さなかったんじゃない？

>>103-104
これはオカルトじゃなく、ミステリだよね。
・推理その１
常識的に、自転車を２階に担ぎ上げる速度とエレベータの上昇速度が同じはずはない。
同じと思ったのは実は主人公の誤解だった。担ぎ上げる速さの説明部分が推定形で
語られている所がミソ。つまり１階→４階→２階と移動したエレベータを、主人公は
１階→２階と移動しただけだと今までずっと勘違いしていたのだ。
つまり主人公は１階で女を降ろしたエレベータが４階に回送されたのを見ただけである。

・推理その２
実はエレベータは点検中だった。ゴンドラはずっと４階にあり、モータは試験のために
空転していただけである。主人公は閉じたエレベータの窓越しに中の明かりを見たが、
これは縦穴の中を照らすための点検用の照明であった。女と見えたのは縦穴内に設置
された釣り合いおもり等の装置か、縦穴内に入った点検作業者の影である。

・推理その３
このエレベータは実は無限ループ型だった。つまりゴンドラは１階と４階の間を往復
していたのではなく、この時は４階→３階→２階→１階→４階と運行していたのである。
４階は１階の次だから、主人公が２階に上がる間にゴンドラが４階に達したのは当然である。

・蛇足
その１はすごく無理があるなあ。その２は深夜に点検するのは不自然だし、女の人影の
説明が弱い。その３は石を投げられそうだな。

>>103-104
家族や知人に頼んで、同じことをしてみるといい。
俺は、基本的には>105の見解に同意。
上から１階に「降りてきてしまった」女性が、再度上がっていったのだろう。
知人に、同じように乗って動いてもらい、そこからスタートして、自転車かついで２階まで行ってみるといい。

実際には
>>105-108　で皆さんが挙げられているように
いろいろな可能性があったのかもしれません。

私的には
通りすがりに視界の端に人のようなものが見えた（ような気がした）
よくはわからないが女性（のようだった）
こういう存在がけっこう怖いです

韓国は高校のときの受験戦争がとても激しい。
私が高校に通っている時には、夜１０時まで学校で強制勉強をしなければならなかった。
こういうふうに夜遅くまで勉強させられることが原因になって出来た話がある。

　ある女学生が夜遅くまで勉強し、家に帰る時間は１１時を過ぎていた。
　家はアパートの１５階にあり、毎日一人でエレベーターに乗って１５階まで上がっていた。
　ある日、いつものようにエレベーターに乗り、１５階のボタンを押してじっとしていたところ、
　他に乗り降りする人もいないのにエレベーターは２、３、４…１４と各階にと まった。
　彼女はとても気味が悪かった。それで、母に
　「明日からは１階で待ち合わせをして一緒にエレベーターに乗ってください」と頼んだ。

　翌日、約束どおり母と一緒にエレベーターに乗ったが、
　おかしなことに母は身動き一つしないのであった。それでも無事１５階に着いたので、
　女学生は母に、「やはりお母さんと一緒だから大丈夫ね」と言った。
　すると母が静かに耳元で応えた。
　「まだ私があなたのおかあさんに見えるの？」

　横にいるのは鬼神だったのだ。

>>110
誰もいないのに「各階停止」の経験がある。
ある予備校の夏期講習に通っていた時のこと。
その予備校は、雑居ビルの10階にあり、いつもエレベーターを使っていた。

そのビルは、１〜３階がどこかの会社の事務所で、４〜９階は借り手なく真っ暗ながらんどう。
ある日曜日に講習があり、一人でエレベーターに乗ったら、会社は休みなのに１〜３階に停まった。
もちろんどの階も乗ってくる人はいない。
急いでいるのに、と思いながらドアを閉めるが、なんとそのあと４階から９階まですべて停止。
その都度扉が開き、真っ暗で湿ったホールが目の前に現れる。
誰かのイタズラかと思ったが、日曜は階段が閉められ、エレベーター以外、足はない。
それに階段も、４〜９階は常に閉められており、短時間に外から押して逃げるのは不可能。
もちろん、自分で中のボタンを押してしまったわけではない。押したのは10Fだけ。

今でも、あの真っ暗なホールを思い出すとゾッとする。

>>110-111
マンションなんかだと、防犯のために、夜間は各階強制停止強制的に
なってるところもあるよね。
でも、そうじゃないのに各階停止だったら…(((（ ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

仕事でとある公営ギャンブル場に行った時の話し。
１〜５階建てで各階スタンドの裏側、ようするに窓口の中に
業務用のエレベーターがあってそれを使っていたんですよ。

1階は業務員専用の階で事務所の入り口のみ、出口はないので感覚的には
地下って感じで、2階が外に出れるスタンドの裏廊下、その他は
各階スタンドの窓口裏に出る構造。

開催日じゃない日での作業だったために建物はほぼ無人でした。
下の階から順に作業し、最後の5階で作業していた自分と同僚二人。
外で別の仕事をしてる先輩から一度降りて来いと携帯で連絡があり２階に向かいました。

ところが扉が開いたら裏廊下じゃなく何故か窓口のある部屋でした。
窓口のカーテンがしっかりと閉まっていて薄暗い見慣れない部屋で
２・３・４・５と順番に作業してきた自分らとしてはこんな部屋あったっけ？という感じで
そもそも２階は裏廊下のはず。

二人で「あれ？」となり、「外って３階だっけ？」とか言いながら扉から出ずに
そのまま一個上がってみたらそこはちょと前に作業してた窓口裏のフロア。
「じゃあ・・・１階が外に出るフロア・・・だっけ？」と１階に降りてみたらそこは事務所入り口。
そうなるとやはり２階が出口に間違いはないはず・・・しかし・・・。
さすがに異常さに気がついてお互い顔を見合わせてしまった。

しばらく、といっても数秒だけど二人とも沈黙。
そうしたら携帯が鳴り「早く降りて来いよ！」と先輩からの怒りの電話でした。
そこで「えーっと・・・出口って２階ですよね？」と聞いてみたらやはり２階との回答。

また数秒沈黙があったけど埒が明かないので思い切って僕が２階のボタンを押しました。
ゆっくりとエレベーターが上がっていく・・・そして停止して扉が開く・・・そこには！！

先輩が携帯片手にイライラしながら僕らを待っていました。
もちろんそこは出口のあるフロアの裏廊下。
先輩は停止階が１階になってる時に裏廊下に来たらしく、僕らがちんたら動いててしかも
間違えて１階に行ったと思っていたようです。
「何してたんだよ？」の問いにありのまま言うのもちょっとアレな感じがして
「ちょっと異次元へ・・・」とか二人で茶化してその場は終わりました。

その後も何度もその現場に行く事になりましたが変な事はその一度きりでした。
とりあえず同僚とは勘違いだったんだろうな、という話にはなっていますが
正直お互いそうは思っていないと感じています。
そして、あの時扉から出なくて良かったと・・・。
しかし本当にあれはなんだったのか謎のままです。　おわり。

　

この前俺も各階停止を経験したよ
ビルは6階建て。俺の目的地も6階だった
俺が乗り込んだ時確かに一人だった。2階・・・3階ぐらいまではこんなこともあると思ってたよ
だけど4階でも止まった時さすがに変だと思った
俺の目指す6階になにか待ってるんじゃないか？
1階1階俺を待ってるなにかがゆっくりと手招きしてるんじゃないか？ってね
そして6階に着いたとき俺は全てを悟ったんだ





あ、これエスカレーターじゃん。みたいな

ｱﾌｫか

>>114
エレベーターの扉が開いたら、謎の空間

話を読む分には興味深いけど、リアルでは体験したくないなぁ

タモリさんの怖い話

タモリ
　「ある女優さんの話、ホテルの名前はちょっと言えないんだけどさ
　 ロビーにマネージャーがいて、もうそろそろ出発ですから、降りて下さいって言われて
　もう用意出来てたの。じゃぁ今降りるって言って、８階とか何階くらいかな。
　エレベーターに乗って、 スーと降りたら５，６階で品の良いお婆さんが乗ってくるんだって。

　それで乗って来たんで、 何階ですか？って言ったら、１８とか９階とか言うんだってさ。
　見たら無いんだってその階。 すいません、無いんですよって言ったら
　『ああ、そうですか』
　しかもこれ下りですから、一旦下りますから降りてから行って下さい
　『はい、分かりました』
　ってニコっとするんだって。

　そしたらえらい着かないんだって。エレベーターが。
　ん？！と思ったら 下に行ってるエレベーター印が上に行ってるんだって。
　それで、あ！と思ったら、 何階かで止まって、スーと開いたらね、
　もの凄い光の綺麗な所。そこでお婆さんが降りていって、 フッて振り向いて
　『ご一緒にどうですか〜？』
　って言うんだってさ。それで行ってもいいような感じがするキレイなんだって」

久本
　「やっぱりな〜吸いこまれそうなんだ」
タモリ
　「行っても良いような感じ、でもちょっとでも嫌だなって 思って
　ああ、私は下りますって言って、そのままスーって下りて、ロビーに下りたら
　マネージャーがいて、上から下りて来るのに何分かかってるんだって言われた。
　１５分か２０分かかってた。いまだにそれ分かんない」

哲太
　「それは、行った方が良かったんですかね？」
タモリ
　「何言ってるんだ！」
久本
　「行かない方がいい。バカかお前！行っちゃダメだよ」

>>116
＞俺が乗り込んだ時確かに一人だった。
その後もずっと一人だったのか？６階まで誰一人エスカレーターに乗ってこない
ビルも、それはそれで怖い

腕挟まって抜けなくなった。

電話かけたら「俺だよ俺！」１度はやってみるべし

んなわきゃねー田炉

流血小僧

妻が子どものころのこと。
近くのマンションに住んでいる、友達の家へ遊びに行った。
もう一人、別の友達もいっしょであった。

マンションに着いて、エレベーターを呼んだ。
ほどなく一階へ降りてきて、扉が開いた。
そのとたん、
えっ！
と、思わず、声にならない声で叫んでしまった。
血まみれの男の子が乗っていたからだ。
下を向いて、泣いている。
それで、頭がざっくり割れているのが目についた。
噴き出した鮮血が、体ばかりか、エレベーターの床や、壁にまで飛び散っている。
乗るに乗れずに立ちすくんでいると、扉が閉まって、上階へ行ってしまった。

エレベーターはここしかなかった。乗らないことには、友達の家へ行けない。
気を取り直して、もう一度、呼んでみた。
エレベーターはすぐに降りてきた。
扉が開いたとき、男の子の姿はなかった。
ホッとしつつ乗ってから、不思議に思った。
辺り一面に飛び散っていたはずの血痕が、一つも見当たらない。
エレベーターはすぐに戻ってきたので、
誰かが男の子を保護し、床や壁の掃除をしたとは、とても考えられなかった。

妻はその後も何度か、このマンションへ遊びにきたそうだが、
不思議なものを見たのは、このとき一度きりだったという。

上に参りま〜す！

上

あんまり怖くないと思うけど、会社で賃貸しているビルの話。

一棟丸ごと使っていたテナントが引っ越した後、状況確認のため
私が一人で見に行くことになった。
ビルに着いて、まずは各階の警備を解除しようと２階から順番に昇って行った。
最上階まで解除し終えて、さあ１階の戻ろうと思ったとき、エレベーターが
なぜか３階で止まっていた。このときの設定では、別の階で呼ばない限り
最後に降りた階で待機するようになっていたはずなのに。

多分セールスマンかホームレスが入り込んできたのだろうと思い、追い出そうとした。
最上階でエレベーターを呼ぶとすぐさま３階から昇ってきた。
やって来たエレベーターに乗り込み、３階のボタンを押す。
降下しだしたエレベーターの中でどうやって追い出そうかなどと考えていると、
エレベーターが減速した。ふと階数表示を見ると５階のあたり。
あれ、いつの間に５階に移ったんだろう？　と考えて、すぐ否定した。
なぜならエレベーターは１台だけ。それも３階から最上階に来るまでどの階にも
止まっていなかった。非常階段はあるけど、扉に鍵がかかっているから
３階で外に出ても５階には入れるはずがない。一瞬で思考がめぐり、５階に到着した。
エレベーターの扉が開くと案の定、誰もいない。
何で誰もいないのに止まるんだよ、気持ち悪いなと思いながら、
扉を閉め３階へ降りた。

結局３階にも人はいなかった。トイレや室内に隠れているかもしれないと
見回ったが、どこにも見当たらなかった。未だに誰もいない５階や３階に
止まった原因は分からない。何だったんだろう。

高層マンションのエレベーターが‘垂直疾走’…天井突き破り住民負傷
http://japanese.joins.com/html/2003/1121/20031121154323400.html

　　　　 囚　ｱｲｺﾞｰ！
　　　 　 ll!
　　　 　 ll!
　　　 　 ll!
　　　 　 ll!
　　　 　 ll!
　　　 　 ll!
┌──''　 "──┐
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │
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│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │

エレベーターでの実体験談

僕のマンションの門は暗号形式のキーです
キーは不定期に何ヶ月か事に変わって
不審者進入防止をする意味を持ちます
多分、それ以外のシステムはないと思いますが、前回の暗号更新から
様子が変わってきました。

深夜2時か3時ごろ、湿気と暑さで喉が渇いた僕は
突如何かジュースが飲みたくなりビビりながら自販機に行ってきました
（うちのエレベーターは鏡がついてるから余計怖い）

ジュースを買い、ロビーに戻ってきて暗号を打ち　ビビッタ
誰も乗ってないエレベーターが勝手に降りてきた・・・　

その時はまだ門のところにいたから「・・・？」
で済んだが
乗ろうと思ったら



鏡のいたるところにびっしりと白い手形のようなものがついていたのである

つづく

例えて言うなら
５階のエレベータ前で下に行くためエレベーターが来るのを待っている。
エレベーターのランプは　▼　になっていて６階を指している
もうすぐ来るから　▽　ボタンは押さずに待っていよう

しかし、いつまでたってもこない・・・　ボタンを押そうか押すまいか
そんな気持ちです

>>134
つ、つづきまだ・・・

>>134は、もうこの世にはいない・・・・












のか？

エレベーターでの体験

自分が小学1年か2年生頃に家族で買い物に行っていた。
買い物が終了してさあ帰ろうと思いエレベーターに乗った。
エレベーターの扉に手をかけていたら扉に指がはさまれてしまった。
俺は泣き喚いた。そしてそこの店の店員に助けてもらった。
抜け出した指は青くなっていた。皆エレベーターには気をつけて

それで済んでよかったねぇ

昼ごはんを買いに行って、職場が6階なので6階のボタンを押した。
スルーされて10階まで連れて行かれた。
あれ？と思いつつ下りで6階のボタンを押した。
スルーされて1階まで降ろされた。
再び6階のボタンを押したがまたスルーされたので、
仕方なく他の人が押した７階で降りて階段を使った。

6階に下りたとき、そのエレベータが止まってて同僚が下りてきたのが
妙に悔しかった。

私の押した6階ボタンはちゃんと点灯してたのに、
6階に近づくとするっと消えてしまったのは何故だ。

何　か　の警告か嫌がらせか

ある女性（仮にＡ子）が都内のマンションの一部屋を借りました。
その物件は新築、安い、会社に近い、というふうに文句なしのマンションで、
好条件にも関わらず、Ａ子が借りた部屋以外にも何部屋か空きがありました。
なぜ安いのかは借りた後に分かりました。住民の話によると、最近、６階のとある部屋で
女性が首をつって自殺をしたとのこと。それから、夜遅くに一人でエレベーターに乗ると、
６階で誰もいないのに必ず止まってドアが開くという噂が流れ始めたそうです。
しかし何部屋も空きがある、つまり住民がマンションから去っていくということは、それが
ただの噂ではないという証拠ではないだろうか、とＡ子は思いました。Ａ子は気味悪く
なりましたがこの好条件の物件を手放したくはなく、自分に“会社はいつも早く終わるし、
夜遅くに帰ってこなきゃ大丈夫だ”と言い聞かせました。

とある日、はじめて残業をさせられました。終わった頃にはもう１２時近く。
転がり込める友人宅も近くにはなく、しぶしぶマンションに向かいました。エレベーターの
前までくると、やっぱり乗る気がでません。しかし運悪く、彼女の部屋は９階にあります。
階段を使うにはあまりにも遠すぎます。仕方なく一人でエレベーターに乗り、９階のボタンを
押しました。 いやな音とともにエレベーターが上がります。“お願いだから６階で止まらないで”
と必死に彼女は思いました。が
６階に差し掛かったとき“チーン”という音と共にドアが開きました。

エレベーターからは薄暗いフロアーが見えます。

”うわあぁぁぁ！”とＡ子はパニックに陥りました。
奥の方にある一つの部屋のドアに木の板がガムテープの様な物で×印に貼り付けられているのが
見えました。
”あの部屋だ”と確信し、必死にエレベーターを閉めるボタンを何度も押しました。
ゆっくりとドアがしまり、また何事もなかったように９階まで上がりました。
Ａ子は走って部屋に戻り、その晩は明かりをつけっぱなしにして寝ました。

Ａ子はこの一件により、本気でこのマンションがいやになりました。
ほかの去っていった住民の気持ちが痛いほどわかります。しかし、この物件に値するほどの所は
他にはありません。それほど安く、良い物件だったのです。Ａ子は”もう絶対に夜遅くには帰らない”
と決心して住み続けることにしました。
時は流れ冬を迎え、会社の忘年会の日が訪れました。全員強制出席ともあって、もちろんＡ子も
出席しました。みんな飲みまくり、終わった頃には夜中の２時すぎでした。みんな別れたあと、
Ａ子は友達の家に転がり込もうと思いましたが、２時すぎにそんな理由で転がり込むのは
ちょっと気が引けました。 酒も入っていたので”大丈夫だろう”という思いでタクシーで
マンションに帰りました。
千鳥足でエレベーターに乗り込み、９階のボタンを押します。

エレベーターが上がり、６階に近づくにつれてＡ子の酔いが次第にさめてきました。
”もう止まるなよ”という思いとは裏腹に、やはり“チーン”と６階で止まりました。
ドアが開き、また薄気味悪いフロアーが見えます。
Ａ子の酔いは完全に醒め、顔が青ざめていきます。しかし、ふと思いました。
”まてよ。もしかしたらいたずら好きの奴がエレベーターを止めてるのかも”
そう思い、思い切ってドアから身を乗り出してエレベーターのボタンのほうを確認しました。

しかし、人っ子一人いません。
不気味なくらい静まり返ってます。

”うわー！ やっぱり誰もいない”と思いエレベーターの中に戻ろうとしたその時
エレベーターの横のドアが収納される面は鏡のようになってます。
そこにＡ子の顔が映ったのですが、Ａ子の顔の真上に髪の長い青白い女性の顔が映り込んでいました。
Ａ子をじっとにらんでいる女性の顔が。
「・・・・・・・！！！」Ａ子は一目散にエレベーターから走り去り、階段を駆け下りました。
その後、友達の家に押し入り、その部屋を引き払ったのはいうまでもありません。










Ａ子はショートヘアーの女性なのですが、彼女が階段を駆け下りていたとき、ずっと彼女の頬に
長い髪が“ファサ、ファサ”と当たっていたらしいです。

自分の体験。随分昔だが、多分ほんのりスレに書いたのを修正コピペ。
読んだことある人ｽﾏｿ

友人と映画を観に行った。
その日の最終上映が終わったのが23時くらい、
ビルの映画フロアーの中では一番上の階だった（多分10階だと思う）ので、
さすがに階段を歩いて降りる気にはならなかった。
疲れたし、時間も時間だし、暗くて怖い。

で、私と友人含む、観客ほぼ全員が
数機あるエレベーターの前にわかれて並んだ。
しばらく待ってたら、他の機はずっと１階か地下１階だかで止まっていたが、
私達のところが一番最初に来た。『きっともうこんな時間だし、
エレベーターも営業終わってるんじゃないの？ラッキー』とか思いつつ、
まあ１０人くらいは乗ったと思う。

乗った人は全員が１階で降りるつもりだったので、
押したボタンも�@階だけ、すなわち点灯してるボタンも�@階だけだった。
遅い時間なので、幸い他の階からの利用客もなく
すんなり下降し、１階に到着した。…が、ドアが開かない。
エレベーターは１階に着いても、押してあった�@ボタンが消灯しただけで、
間髪いれずそのままスーッと上にあがって行った。
そして（びっくりして誰も階数ボタンを押してないのに）
10階まで上がり、そこでようやくドアが開いたのだった。

ドアが開いたら、さっき乗れなかった人たちが
まだエレベーターを待っていて、私たちは、こっ恥ずかしながらも
軽く苦笑いと会釈をし、全員がそのまま乗り続けた。
多分その時はみんな『せっかく先に乗ったのに、
また降りて待つのは嫌だ』くらいに思っていたのだろう。
懲りずにまた�@階を押し、雑談などしながら乗っていた。

しかし、また、エレベーターは1階まで降りて�@階ボタンが消灯しただけで、
ドアが開く隙もなく機はスーッと上昇し、10階で勝手に停まってドアが開く。
しかも今回は、10階ではもう誰も待っていなかった。
２往復してさすがにちょっとおかしいなと思って、
違うエレベーターにしようと何人かは降りたが、
あいにく残ってた人たちが下に降りてしまった後だったので、
他の機は全部１階で止まっていた。
それで結局また全員が同じエレベーターに乗り、もう一回挑戦することに。

でも結果は同じ、１階に着いてもドアは開かず。全員無言。
暗黙の了解で『もうどこでもいいから停まった階で降りよう』
ということになり、エレベーターが上昇する瞬間
�A階〜�H階まで、10階以外の全ての階のボタンを押した
（２階は間に合わなかったかも）。でも、どの階も、通過ごとに
階数ボタンが着々と消灯していくだけで、全てスルー。

結局、無人の10階でまたエレベーターは停まり、ドアが開いた。
もう誰も笑っていなかった。すごすごと降りて、他の機を待つ人と
階段で降りる人とにわかれ、私と友人は、そこらの若い女のコ２人と
キャアキャア言いながら暗い階段を駆け下りて、ようやくビルを出た。

夜間だから１階以外の階では停まらないようになってるのかと思ったが、
それにしては１階でもドア開いてくれないのが怖かった。
一人で乗ってたんじゃなくて良かった。

ちなみにその日、１階まで階段を降りて、帰り際にエレベーターを
見たのだが、その時はちゃんと１階でドア開いたまま停まっていた。
待つ人はいなかったが。
これに乗ったら、また10階に強制連行かなーなどと思いながら帰った。

ビルかエレベータのメンテナンス会社に苦情を言うべきだったのでは。

エレベーターの動作はある程度管理者が操作出来るようになってます。
特に指定階停止や各階停止などの切り替えスイッチは
エレベータ内の操作パネルの下にあるカギ付きのボックス内に
設置されている事が多いです。

怖い思いをした方も多いようですが、
そのエレベータはそういう設定になっていたのかも知れませんね。

>>149ﾀﾝにお願い。

>>144-147　のエレベーターがどういう設定になっていたと思われるか
解説希望。10階の客に呼ばれてやってきたエレベーターは、
実は10階にしか停まらない設定になってたってことですか？
煽りじゃないのです。ただの素朴な疑問です。
気になって今夜もきっと眠れないのです。

>>150様

私は当事者では無いので書き込みを読んだ上での想像になりますが、
単純な設定ミスとは考えにくいです。

エレベータの設定は特殊な場合を除いて、
1フロアのみドアが開く稼動設定というのは
出来ないかと思われます。（危険防止のため）

>>144-147を読んだ上での推測ですが、
おそらく1階のドアにあまり重大では無い異常が発生して（異物が挟まる等）
ドアが開かず別の階に向かったのではないかと思われます。
この場合、10階以外のフロアが営業時間外で
エレベーターの停止階設定が「1階」⇔「10階」となっていたら
10階に戻るしかないのではないでしょうか。

次の日に1階でドアが開いていた（通常稼動に戻っていた）のは、
管理者が挟まっていた異物を取り除いた為だと思います。

…というのが私の想像です。

もっとも「挟まっていた異物」というのが何なのかは想像出来ません。
もしかしたら…
　
　
　
と、オカ板らしいオチをつけてみたりしてｗ

>>151=149ﾀﾝ

ナルホド！異物！
（次の日じゃなくて当日だと思うけど）彼らが階段を降りてる間に、
挟まってた異物が取り除かれたということですね。
親切なお兄さん解説ありがとうございます！
これで今夜は安眠できます。おやすみなさい。

554 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/03/03 02:24

ある男が高層ビルの上階でエレベーターを待っていた。
エレベーターが来て扉が開くと、乗客の中に実に懐かしい顔がある。
ハイスクール時代の友人が、そこに立っていたのだ。
「ずいぶんと久しぶりだなあ。今、何をしているんだい？」
男がにこやかに語りかけると、かつてのクラスメイトは
男を制止するかのように手を前に突き出し、厳しい表情でこう言った。
「だめだ、乗るな」

友人の不可解な態度に戸惑っているうちにエレベーターの扉は閉まり、
男はその場に取り残されてしまう。
ところが次の瞬間、エレベーターのロープが突然切れ、
エレベーターは轟音と共に地上めがけて落下したのだ。
エレベーターの乗客は、全員即死であった。

自分が命拾いしたことを知った男は、そこである事実を思い出す。
あのエレベーターの中にいた友人は、
ずいぶん前に事故で死んでいたということを。

>>153 m9(・∀・)ｲｲ!!

ダウンって言うエレベーターホラー映画があるねえ

小四の時、親父と裁判所のエレベーターに乗ってたら地震がきて閉じ込められた。そのうち、空気が薄くなっていっしょに乗ってたおっさんが錯乱しだしてまじで怖かった。

それでお前は検事になったのか？

御剣かよ！

洒落怖に前にあった、伝染するエレベーターの夢。
廃墟っぽいビルのエレベーターに乗ってどんどん上に上っていくって奴。
このスレで誰か見た人いる？

【ﾍｲﾍｲﾎｰ】与作は気を惹く〜♪【ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085377946/
これやね。

>>156

あ、それは怖いよ。オカルトよっかそれ現実起きたらパニックだよね。乗る前にトイレ行ってなかったらますます悲惨だ。

今まで見たドアが開いて嫌だったもの

臭い付きの太平洋
逆流物
生きた犬

67 名前： 禁断の名無しさん 投稿日： 2001/01/17(水) 06:36

彼氏の友人の体験談。その友人がゲイバーへ飲みに行って、夜中過ぎに
住んでるマンションへ帰って来た。だいぶ飲んだけど、意識は鮮明だった
らしい。マンションの入り口から入り、１階からエレベーターに乗ろうと
△のボタンを押した。そのエレベータはドアの上半分がガラスで透けて
中が見える。１基しかないエレベーターは、あいにく１階にはなく、
文字盤を見ると上層階から降りてくる。

ようやく到着したエレベーターは、満員だった。男、女、老人、子供、
みんな黙ってこっちを見ている。扉が開いて乗ってる人が「乗りますか？」
と聞いた。エレベーターにはひとり分くらいのスペースはあったが、
「結構です」と断ったらしい。扉は閉まり、再びエレベーターは
下へ降りて行った・・・。

その後すぐに、またエレベーターが到着した。今度は誰も乗っていない。
友人は住んでる階のボタンを押そうとして、ふと気がついた。

このマンションには地下階はなかったんだ・・・。

そのマンションのある所は戦時中、老人や子供を含め多くの人が
空襲で命を奪われたとのこと。その話しを聞いてから、夜中、
独りでエレベーターに乗れなくなった私。

　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ∧∧l||l 　　／
　　　　 　 /⌒ヽ)　　＜　怖くてエレベータ乗れねえ･･･
　　 　 〜（＿__） 　　　 ＼
　　　 ''" ""''"" "'' 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ∧∧l||l 　　／
　　　　 　 /⌒ヽ)　　＜　かと言って、階段なんかマンドクセ･･･
　　 　 〜（＿__） 　　　 ＼
　　　 ''" ""''"" "'' 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ∧∧l||l 　　／
　　　　 　 /⌒ヽ)　　＜　とは言え、空中移動は気力を使う・・・・・・
　　 　 〜（＿__） 　　　 ＼
　　　 ''" ""''"" "'' 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そこで人間大砲ですよ

タイム戦士　コセイダー
だっけか？

エレベーター落下　作業事故死
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1095904071/

俺が引越し屋をやってたころの話。
俺がまだ新入りだったころ、3月の繁忙期だったかな、
前の現場が長引いちゃって次のお客さんの作業開始が午後4時を回っちゃったんです。
最初から繁忙期だから作業開始は遅くなるって分かってたみたいで
そのお客さん全然怒ってなかったけど、俺たちはまだその次の現場があったんでとにかく急いでた。
8階建てのマンションの8階がお客さんの部屋で、俺は新人だったから台車を転がしながらエレベーターで
上がったり下がったりだけの役目だったんですけど、そのエレベーターの調子が悪いって言うか、
変なんですよね。誰も居ないのに4階で勝手に止まって勝手にドアが開く。俺が「閉」ボタンを
連打するけど、ドアの閉まり方も変なんです。なんか引っかかってる様な感じ。
ガーーーン、ガーーン、ガンみたいな。エレーベーターって安全装置ありますよね。
ドアの片側についてるヤツ。アレが誤作動してる感じ。
同様に８階もそうなるんです。8階は俺らがエレベーター呼んでるから当然止まるんだけど、
しまり方がおかしいんです。4階よりももっと閉まるのに時間がかかる。
ガーーーーン、ガーーーン、ガーン、ガンって。
苛々しながらもやっと作業が終わった。
次の現場もほかのクルーが入ってるから行かなくていいって事になって、
ホッとしながらトラックの近くで後片付けしてたらお客が降りてきた。
「おー結構、積めるもんだねー入りきらないかと心配してたよ」
とか何とか言って感心してた。んで先輩たちとお客さんがなにやら小声で話してた。
よーく聞いてみると、最近このマンションで飛び降り自殺があったらしい。独り者のサラリーマンの。
4階で飛び降りて、死ねなくて、折れた足を引きずりながらエレベーターで8階まで上って、そっから飛び降りて
やっと死ねたんだって。なんか警察の現場検証だとそうゆうことらしい。
なんか俺、そのサラリーマンの悲しい執念を思うと胸が痛くなった。

もう成仏しろよって。

そのリーマンの霊仕事の邪魔だな。

エレベーターの話。
笑いネタとオカネタ二つある。
笑いネタの方はごく最近。ある日、ダチから借りたCDを返しにダチのマンションに行く。
そして、エレベーターのスイッチを押して、扉が開いた時………。
ドサッと、火サスのごとく男が倒れてきた。
思わずのけぞったがなんでもない、そのおっさんは酔っ払い。
エレベーターの中で寝てしまっていただけ。
なんか逆ギレしながら出ていった。

んで、オカネタ。
よくある各階停止の話だが、流石にリアルで体験するとビビった。

深夜、とある用事で同じダチのマンションへ。
マンションは15階建て。ダチの家は八階。
俺は普通にエレベーターに乗る。で、スイッチを押して八階へ。
すると、二階で開く。あれ？とか思うが誰も乗らない。
続く三階。また開く。四階、また開く。もう嫌になった俺はエレベーターを出て、階段で八階へ。
何の問題もなく八階へ。
すると、八階にエレベーターが来ていない。
俺は確かに八階のスイッチを押した。
そして、各階を登ってきたがエレベーターは六階付近で俺を通り過ぎて上に行った。
その間、他に人の気配なし。
俺は無性に怖くなり、ダチ宅のチャイムをならしてさっさと借りてたCDとホニャララを返す。
エレベーターに乗る気は出なかったので階段で一階へ。
すると、ちょうど五階で、『無人のエレベーターが』上に上がっていくのを目撃。
マンションは螺旋階段のような感じで、各階の両側に家、間にエレベーターのような構図。
人の足音やなんだのは一階から最上階まで筒抜けでよく響くはず。
しかし、当時は本当に無音。俺以外の音も人もいなかった。
俺は完全にビビり、ダッシュで一階まで降りる。
そして外に飛び出す。
そして振り向くと、『エレベーターが一階に』。
その日、マジでゲーセンで夜明かしした。

ｽﾏｿ、怖くないな…………

妙な話だが、こんな体験をしても俺はダチ宅へ行くのにエレベーターには乗る。
ただ、流石に深夜にはどんなエレベーターにも乗りたくなくなるが……。
今はもうこんな体験はないが、

なんだ、あのエレベーター。

某都営住宅のelevatorはひどかったなぁ…押した階の中間ぐらいで止まったりしてさ。んで扉開いたらその階の地面が1ﾒｰﾄﾙぐらい上になってて…慌てて這い出たよ。
新聞配達してた頃だったけどそれ以来階段使うようになった。

怖くないけど>>162の「生きた犬」で思い出した。
結婚前、旦那が私の住んでいたマンションのエレベーターに乗っていたら、途中の階で
犬を連れた人が乗り込んできたそうな。それもピレネー犬？というのか真白くて巨大な犬。
狭いエレベーターは殆どその犬で一杯、隅っこで爪先立ちしていた旦那の服にダラダラ
ヨダレ垂らすしｱｲﾀﾀだったらしい。ペット黙認のマンションで、私も何度か見かけたことの
ある犬だがエレベーターでご一緒はｼﾀｸﾈｰと思った。てか、少し気を遣えよ飼い主。

母が若い頃勤めていたデパートでの話。
休憩時間、従業員の女性数人が談笑しながらエレベーターを待っていた。
ドアが開いたので、先頭の女性は後ろを向いてお喋りしたまま
エレベーターの中へ足を踏み入れた。が、何故かエレベーター自体は
その場に到着しておらず、ドアだけが開いた状態だった・・・
女性はまっさかさまに転落、「ぎゃあっ！！」という悲鳴。
後ろにいた同僚が慌てて覗き込むと、遥か下の暗闇に女性の足だけが
ぼんやりと見えたそうだ。
転落した女性は背中に金具だか鉄骨だかがグッサリ突き刺さって即死だったらしい。
子供の頃、母にこの話を聞いてからエレベーターが怖かった。今でも少し怖い。

前を向いていた人たちはエレベーターの異常に気付かなかったのかな。
ドアが開いたらロープだけがある真っ暗な空間なんて考えただけでもｶﾞｸﾌﾞﾙ。

職場が病院なんだけど、新築移転する数年前まで昭和一桁の時代に建てられた
建物で働いてた。そんな本館部分のエレベーターは10年ほど前まで、
鉄格子式のドアだったらしい。名残で、到着階を示す時計を半分にしたような
目盛りが残ってた。（機能はしていない）
屋上階には「エレベーターの操作は大変危険であるので慣れた者が行わなくては
なりません」という注意書きがあったｗ
増築した部分のエレベーターは比較的新しかった…といっても増築部分だけで
築30年。階数ボタンは大昔のタイプライターみたいなボタンだった。
よく止まる。患者さんや看護師が閉じ込められるのは日常茶飯事。
夏になると箱の中に置される扇風機は時々落下して患者さんを直撃してたっけ…

普通はカゴの扉と連動じゃないと外扉のロックは外れないらしいけどな。

俺電気工事やってんだけど、
新築のマンションのエレベータの点検用コンセント付けてきてって言われて行ったら盛り塩してあるんよ。
で仕事終わらしてから聞いたら足場鳶が上から落っこちて死んだんだって
聞いてたら行かなかったでしょ？って…
そういう問題じゃねえよ！ｳﾜｧｧﾝ

>>141-143
6階で勝手にエレベーターが止まるのが恐かったなら、
1階から5階までエレベーター使って、階段で7階まで
登ってまた7階からエレベーター使えばよかったのに・・・

おまえ頭いいな

>>181
141じゃないけど、｢さあどうぞここで降りてください｣と言わんばかりに止められると
なんかそこで降りるの怖くない？

>>179
>>177みたいな事故が起こったからそういう安全措置が取られるようになったんだろね。

>>183
確かに怖いね。
だからこそ、一度怖い経験してるから181みたいにするよ。
自分だったらだけど。

下に参ります

昔、無人マンションのエレベーター点検したとき、ピット（エレベーター通路の一番底の部分）
にはいってたら乗り場の扉が閉まっちゃって、エレベーターが自動運転で降りてきちゃって
ピットからでられなくなっった事がある。
館内電気消してあったから真っ暗になっちゃって（作業灯点けてなかった）仕方なく一晩中
ピットでしゃがみ込んでた。翌日同僚に救出されたけど、あの恐怖は忘れられない。

「無人マンション」というのが怖いけど，エレベータの下ってそういう
感じなんだ．

>>187
それはお疲れさまでした((((；ﾟДﾟ)))
明かりのない狭い空間で一晩か…凄い精神力だな
そのピットとやらに水が溜まってるビルもあるって本当？

上へ参ります

問題：上に行くエレベーターに乗ってた人物は男でしょうか？女でしょうか？

>>187
想像しただけでゾッとしてきた・・・・
携帯がない時だったのかな？

十年ほど前バイクで事故って入院してた。
その病院はICUとエレベーターの間(三階)に喫煙所があったんだがよく誰もいないのにエレベーターが勝手に来て勝手に降りていってた。
おかしいから仲のいい看護婦に聞いたら「ああ、しょっちゅうだよ。霊感ある人だとICUから白い人影がエレベーターに乗り込むのが見えるみたい。あたしは見えないけどね〜」なんてサラッと言われた。
一階ロビーの喫煙所に変えたよ。

>>189　明かりが一切ない真の暗闇は怖がりの私には物凄い恐怖でした。が、発見された時は見事に寝てました(w
水は、溜まる程度の違いは色々でしょが、偶にあるらしいですよ。地下階がある建物なんかは特に多いらしいです。
>>192　当時は携帯どころかポケベルも普及していなかったです。
無人の建物で、エレベーターが動いても、物音がしても恐怖。かといって、エレベーターが上階にどかないと出れもしない。
もう恐怖でどうしようもないような、開き直ったような複雑な心境でした。
今考えても横着しなきゃあんな目にはあわなかったんだよなぁと反省させられます

あげとくさ。

>>197
今だと携帯無くてもピットスイッチ切れば異常信号がセンターに
発報してくれるからすぐに救出してくれるね

187 はドジなだけ。普通は『点検中』の表示するでしょ？それにピット入るなら一階床上にエレ止めてから階段で下に来て、解放キーでドア開けてからピットに入るのでは？

>>191
女。a girl （アガール）だから。
スルーされてるのもなんだから、答えてみた。今は反省している

>>198
おまい、やさしいな・・。

軌道エレベーターで華麗に200getだ！！

○―・

上げとくか

>>200
バラスト無いと落ちちゃうんじゃないの？

>>202
落ちちゃうけど、原理知らない人は何だかわからないだろうから省略

>>198
ありがとう・・・これで成仏できるよ・・・・・

アニメで最終作戦が機動エレベーター落とし（バラスと破壊すると鞭のように地球を
一周位打ちまくるのだそうだ）だった作品があったな・・・
最後は落ちないように月とのベクタートラップで支えていたが・・・

実際落とされると被害凄そうで作ろうとしてる連中の気が知れない
ザックトレガーのほうがまだいいよ

>>205
残念ながらほとんどが直下に崩れ落ちるだけだよ、錘で空に飛ばしたヒモだから。

角運動量保存則をもう一度勉強してから出直せ。

まるで廃墟のエレベーター跡のようだ

てす

さて、スレが落ちる前にちょっとした遊びをしましょうか。

エレベーターをイメージしてください。大きいの、小さいの、立派なの、ぼろいの、
なんでもいいです。ただし、誰も乗っていないことが条件。
そして、そこに「霊」が何体乗れるか想像してみて下さい
人間ならまぁ、定員は１０人ぐらいでしょうが、霊ならどうでしょう？同じくらい？

・・・・・
・・・・
・・・

大体想像できましたか？
つまらない遊びだ、と思われるでしょうか。
あなたの想像した霊は、何体で、どんな霊だったのかな。

最後にちょっと種明かしというか、
人は誰でも大なり小なり霊を呼ぶ力を持っています
といってもまぁ本気にする人も少ないでしょうが。
自分一人しかいないトイレ、自分しか乗っていないエレベーターなど
静かで、閉じられた空間では
人はそれとしらず霊を呼んでしまうもの。向こうの方から寄ってくるともいえますが。
そんな空間で誰かに見られてるような、何かがいるような気がした経験はありませんか。

あなたは先ほど、霊のいるエレベーターをシミュレーションしましたね。
今度、一人で乗るエレベーターは
あなたの想像した霊で満たされているかもしれません。

以前バイトしてた歌舞伎町の小さなクラブ（老舗）
F5にあって当然をEV使ってた。
ところがその店の上の階は暴力団事務所。
最初の方はかなり怖かったなぁ、しょっちゅう乗り
合わせるし・・・・狭いEVだったから堅気はオレだけ
＆Yさん四人とか、オレ＆Yさん＆Yさんに連れられた
何か変にビクビクした人とか・・・・・

オカルトじゃないね。

前の会社のエレベーターには隠しコマンドあった（停止階キャンセル技）

安芸

>>210
一生懸命に霊を想像してみましたが、どうしても一堂零しか思い浮かびませんでした。
今度エレベーターに乗るときは一堂零がやきゃわきゃとカゴ一杯に詰まっているのでしょうか。

>>211
本当に恐いのは組員が閉じ込め故障になって組事務所から
コールが来て故障修理に行く時が一番恐いよ
行った時が一番恐い

>>212
うちのエレベータはダブルクリックでキャンセルできる．
むかしのボタン式のやつは引っ張るとキャンセルできた．

保守age


20年前に新築でピカピカで子供が多く活気のあったマンションが、
今は外壁は薄汚れて郵便受けは錆だらけで
ホールはあまり掃除されずゴミがそこここに散らばってて、
エレベーターが傷と落書きだらけのドアを開けると
ゲロやワンカップ大関の空き瓶が転がってる・・・

のを見ると、悲しくなるね。子供の頃住んでたとこの話だけど。

小学生の頃、住んでいるマンションのエレベーターに一人で乗るのが恐かった。
自分は霊感ゼロで、霊現象らしきものには今まで一度も遭遇した事もないのに、
｢エレベーターの中で幽霊に襲われたら逃げられない！｣と半ば本気でびびってた。
だから他に乗る人がいない時は、いつも階段を使っていたのだが、
何かの怪談の本で、当時の自分的にはかなり恐い、階段関係の話を読んでしまい、
どうすりゃいいんだとガクブルだったな。
いや、それだけ。ごめん。

昔のスイッチで電気を消せるエレベーターで
電気を消したまま密室状態を楽しむのが好きでした
いつ、誰かが扉を開けるか分からないというスリルもあった

以前の職場で。
1階のガラスドアをカードキーで開けながら、奥のエレベーターが1階にいるのを確認した。
ゲートを通り、数メートル歩く。よしよしエレベーターは動いていない。「▲」をPush！

ドアが開き、たった今点灯した蛍光灯のまたたきの下、箱の隅に女性がひとり立っていた。

それもね、なんかね、「い、苛めないで…」てな顔してるの。
足が固まってしまい、そのまま後ずさりして階段へ向かった。怖かったよー。

>>219 オマエダッタノカ！！！

ほす

知り合いの話しだけれど
とあるビルでバイトしててエレベーターを使っているんだけど
5階と6階の間（だったかな…とにかく間ね）にかぎり
ゴンゴンと２回音がする。それも自分にしか聞こえてないらしい
一緒に乗ってる他人は少しも反応しない。
何度聞いても扉をノックしてる音に聞こえるのが嫌な感じ。
単なる器械の擦れとかなんかで鳴ってるにしてはナマナマしいと
おもっていたんだけど。確認の意味で友人と乗ってみたら
やはり友人には聞こえなかったそうです。
音が聞こえるのは夜の９時過ぎに限られたそうですが。

うちのマンションのエレベーターって昭和６３年築で定員４人、しかも重量３００キロ制限
なんだけど、こんなエレベーターってざらにあるの？

小学生当時、住んでいたマンションのエレベーターに何気なく乗ったところ、
いつもは開いてない奥の部分？が開いていた。
そこは横に長い家具とか担架に乗せた病人なんかを搬送したりする時に開ける
場所なんだけど、その時はエレベータってこんなに奥があるんだぐらいにしか
思ってなかった。
帰宅して母親にそのことを言ったら、どこかの階で人が亡くなって、その棺が
ついさっき部屋に運び込まれたことを知った。
自分が乗ったほんの十数分前にこのエレベーターに遺体が乗っかってたんだと
思ったら急に怖くなった。
そのエレベーターにはしばらく一人で乗れなくなった。

保守

点検

台湾の世界最高速のえれべーたー、乗ってみたい

>223
結構ありますよ。スピード遅いでしょ。大体小規模なマンションに多いです。

聞いた話ですが、屋上に機械室があるんだけど昔は施錠してないところが結構あって
点検に行ったら機械室内で据付の時から残っているモーターを吊り上げるフックにヒモ掛けて
首吊りあったらしいよ。古いビルなんか未だに鍵開いてるところあるからね。
あとやっぱり病院なんかも多いよ、さすがに場所が場所だけに鍵はきちんとしてあるけど
屋上に出る前の最後のドアの前とかでよくあるみたい。
お陰で１０年以上この業界に居るけど未だに夜中の故障対応は嫌です。

ほす

怖い

いつも使ってるエレベーターが止まらなくなってあるはずのない階(7階建てなのに10階とか地下とか)に止まってそこは新世界の入り口！って夢はよく見る。

エレベーターにまつわる不思議な体験。
当時、とあるファッションビルで働いていた。
ある日の夕方、４階にある休憩室での休憩を終え、部屋を出たところ
２基あるエレベーターのひとつがちょうど閉まりかけで、小柄な女の人が
乗り込むのが見えた。（エレベーターは休憩室からでてすぐのところなので
良く見える。）
まだ完全に閉まりきっていなかったので、駆け寄って▽を押した。
当然、動き出していなかったエレベーターの扉がゆっくりと開く。
待ってもらったので「どうもすいませ…？！」
開ききった扉の中には誰もいなかった。

エレベーターの前で呆然としている私に、少し遅れて休憩室からでてきた
友達が「どうしたの？」　私「いや今エレベーター？いや誰か乗り込んだから
待ってもらって…誰も乗ってない…」
しばし沈黙のあと、二人で「ぎゃあぁぁ！！」

聞くと友達はエレベーターに乗り込む女の人と、それを追って駆け寄った私の
姿を見ていたそう。自分だけだと勘違い（にしてはリアルだったが）かなとも
思えたけど、二人で見たから余計怖かった。黒っぽいスーツ姿だったとも一致
してました。
霊感ゼロの私が唯一経験した不思議なことでした。あんまり怖くないうえに長文
スマソ。
けどあれが霊なら、リアル人間に見えました。透けてもなかったし。そんなもの
なのかなぁ。

エレベータならつい２週間前にのったとき犬がエレベータのなかにいると思い後ろを振り向いたらいないけど犬の鳴き声がすると思いまた後ろを向くと女の人が立っていた。（さっきまではいなかった）
かなりビビって逃げたという話。

エレベーターに一階から乗り、

2階に過ぎる瞬間に後ろ向いて立っている女が見えた。

3階を過ぎる瞬間には同じ格好をした女が後ろ向いて立っているのが見えた。
心なしか先ほどよりもエレベーターに近づいているような感じがした。

おかしいと思い、4階を過ぎるときに目を凝らして見ていたら、
やはり先ほどの女がさっきよりもエレベーターに近づいていて、後ろを向いて立っている。

階が上がるにつれて後ろを向いて立っている女がエレベーターに近づいてきている。












って話を昔本で読んだ。

続きは？

>>234

10階位でついにその後ろ向いて立っている女がエレベーターのまん前まで来た。
そして11階でその女が振り向いた。その顔は血で真っ赤に染まっていた。

そこで意識がスゥーッと……

っていう話。

>>230
うちの仕事場は5F建てのビルなのにエレベータはなぜか4Fまでしかなく
そのエレベータもボタンはなぜか7F相当まである・・・

4Fから7Fに増築するつもりで作って5Fしか増築できなかったのかな？

意識が戻ると俺は後ろを向いていた
背後からは懐かしい機械のモーター音が、、、
日に日に後ろに吸い寄せられていく気分だ
いつか懐かしい機械の箱に戻る時、次の誰かが俺の代わりになってくれるだろう

*

＊

都庁にあるエレベーターって、
あ、いや、ごめん。これ以上いえないや。

エレベーターと言えば、与作はまだ生きてるのかなぁ？
カウントダウン、結局どうなったのかなぁ？
誰かその後の与作、しってる？

なんかの本で読んだ話、怖いとはちと違うが、
ワシントン記念塔（ワシントンＤＣにある、あの白い塔）のエレベーターの話。
ワシントン記念塔には展望台があり、
そこからワシントン全体が見渡せるわけだが、
建設された当時（２００年ほど前）は、
確か蒸気で動くエレベーターを使って展望台へ上ったらしい。
そのエレベーターなのだが当時、乗れるのは男性のみで
女性や子供は乗せてもらえなかった。
なぜなら、そのころのエレベーターは落ちやすい
殺伐とした危険な乗り物だったからだという話。
これ読んだとき男ならかまわんのか、とか思った。

あと小説で読んだ話。たしか外国の短編集だったかな。
その中のひとつで、ある町の年寄りの男達は、
みんな片足が無いという内容の話があった。
なぜかというと実は彼らは元炭鉱夫（だったかな）で、
鉱山にある大きなエレベーターに乗って地下まで降りて仕事をしていたらしい。
しかし、ある日彼らを乗せたエレベーターが事故で落下してしまうのだが
そのエレベーターには天井からロープが輪になって何本も垂れ下がっていて
乗っていた炭鉱夫達はそのロープを掴んで片足立ちする。
そうすることで助かる代わりに片足を失ってしまったという話だった。

うろ覚えだがこんな感じで、なんか話の雰囲気が暗くて読んだあとへこんだ。
こんな方法で助かってもやだぞ、ていうか本当のこんなんで助かるのか？

悪いが何度読んでも状況がよく解らない

片足をロープに引っ掛けて、ぶら下がった状態で救助を待つ間に足がエシして…って、違うなぁ、ワカランage

落ちる前にロープを掴んで片足立ち→エレベーター落下→地についてた片足ｱﾎﾞｰﾇ？

なんで手で掴まずに足にひっかけるんですか？Ｗ

全員、電車の吊り革につかまるようにロープにつかまった状態で、エレベーターに
乗ってる最中に落下事故が起きて、なぜか全員、片足だけエレベーターの床から
離して、もう片方の足だけで立っていた為に地面にエレベーターが落下した時の
衝撃で、全員、そのエレベーターの床に接地していた片足だけがクラッシュしたって
感じか？でも、まだなんか、違うなぁ

それなら両足上げれば無問題になるし、、
ちょっと２４３出て来て

エレベータのカゴの中にあるロープを掴んでもどうにもならないと思うんだが。
むしろ掴んでいた手がクラッシュするんじゃないか？ロープが切れなければ。

片足立ちする意味が解らないんだよな…

携帯からでスマソ。しかもスレ違いかもしれない。
ダウンタウンガキの使いで話されてこと。
吉本の若手芸人が体験した話なのだが、ある日その芸人は飲み会で明け方に自宅のマンションに帰ってきた。エレベーターがしまりそうだったので足速に乗ろうとしたら、先客が一名いた。その先客はずっと欝むいたままで、息が切れたように、
｢はぁはぁ｣
と息が荒い。
気持ち悪いなぁと思いながらもその芸人は先客に挨拶をしたのだが、彼はシカト。気分が悪くなったらしい。
そんなうちに先客が先に降りた。その時には芸人に肩をぶつけたので、芸人は
｢挨拶もシカトで肩をぶつけるなんてなんてむかつくやつだ｣
と思っていた。そして彼が家に着き、着ていたコートを脱ぐと、そのコートには血痕が。
ただ、そのときには彼は酔っていたので、気に留めなかった。

後日、芸人がオフの日、彼が家で休んでいると一件のインターフォンが鳴った。
｢ピンポーン｣

彼は受話器を取ると、どうやら警察のようだ。

｢近日、この近辺にて殺人事件があったのですが、何か知っていたらと思いまして、少し話をさせてもらいたいので、宜しいでしょうか｣
警察が言った言葉に彼はあの日のことが脳裏に浮かんだ。コートに着いた血痕。自分の顔を見られまいとするような態度をした男。あれは殺人犯だったではないか!?
と、彼は思ったのだが、せっかくのオフを邪魔されたくないと思った彼は、ドアを開けずドア越しに会話をして、
｢特に変わったことはありませんよ。｣
と、嘘をつき警察を遇った。警察は、
｢そうですか…｣
という言葉を残し去っていった。
何日かした後彼は自宅にてTVを見ていると、なんと自分のマンションが映っていることに気付いた。
見ていたのはニュース番組。ふと、警察が来たことを思い出し、
｢あーやっぱり殺人が起こっていたんだなぁ｣
と思いながらそのニュースを見続けていると、犯人がパトカーに連行されているシーンが映った。
なんと犯人は警察の格好をしていた…。そして見覚えのある背格好、顔。

そう。犯人は顔を見られたことを気付き、見てしまった芸人を、警察としておびき寄せ、殺すつもりだったのだ。って話知りませんか？

>>252-253
最後に「って話知りませんか？」と付け加える理由が分からないな。
そこまで詳しく知っていながらなぜ人に尋ねるの？
もしかして「どっとはらい」みたいなものなのかな。

>>252-253

もう俺の“ワイヤー”がブチ切れそう！

俺が消４〜６の時住んでた、大阪府TYNK市の6階建てのマンション。
俺が引っ越してきた時にはすでに築10年が経っていて、当然のようにエレベーターがあった。
そこのエレベーターは1,3,5階にしか止まらない仕様だった。
俺の家は5階だったのでさほどこの仕様が気にならなかったが、ひとつだけおかしい所に気が付いた。
エレベーターが4階を通り過ぎる時に限って「パキパキッ」という音が聞こえてくる。
俺が住んでた3年間はまったく気にならなかったが、引越しする直前に母が寝室で幽霊を見たと言っていた。
冷静になって考えると、寝室はエレベーターの真横だった。
まさかねぇ・・・

エレベータと言えば、稲川淳二の話であったよね。
いつも同じ時間に止まるエレベータがあるんで、調査をしたら、
下から白骨死体が見つかったってヤツ

>>256
再訪してみれ。
それと、それいつごろの話よ？
おまいが今いくつか知らんのだから、消4〜6の頃って
書かれても分からんのよ。

俺の姉が行ってた女子高って5階建てだったんだよ
5階建ての建物にはエレベーターをつけなきゃいけないとかなんとか
そんな決まりがあったとかで、姉が在学中に設置したらしい

が、姉の学校は生きてない人が出まくる学校
俺、文化祭に遊びに行ったけど、電気ついてるのに
校内はどこも夜みたいで真っ暗だったのを覚えてる
当時の俺、10歳前後で記憶あやふやだけど、真っ暗なのは覚えてる

そんな所に設置しちゃったもんだから、当然のごとく事件が起きた

残業で遅くなった先生が、エレベーターに乗ろうと思ったら
扉が開いて待っていたらしい
中では知らない女がおいでおいでをしながら待っている
そこで先生、
「綺麗なお姉ちゃんがエレベーターで俺を待っててくれた」
と、幸せいっぱいに乗り込んじゃった
そのまま世間話して、エレベーターが目的の階に着いた途端
電源が全部落ちたそうだ
先生、必死でドア叩いてずっと助けを呼んでたら
やってきた用務員さんが首をかしげながら
「どうして先生は電源を切ってあったエレベーターに入れたんだろう？」
用務員さん、生徒帰ったからってさっさと電源切っちゃったらしい
そして当然のごとく、助け出された時には女はいなかったわけで

結局、姉が在学中に開かずのエレベーターになったらしい

>>259
(((（ ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
高校で5F建てって見た事ないけど、私立だと割とあるのかな？

>>260
俺の母校、都立だけど5階建てだったよ。

この学校、昔病院だった建物使ってるから5階建てらしい
おかげで職員室や教室が機能的にまとまってなくて
教室移動するのに靴を持参で中庭横断とかもやったそうだ
坂の途中に建ってるもんだから、坂の上から見ると
半分地下に埋まった学校に見えたそうだ

余談だが
俺の姉は漢気いっぱいに、女子トイレで
「いるなら出てきやがれ！」とタンカを切ったら
トイレのドアが全部一気にバン！と開いたので
ｶﾞｸﾌﾞﾙしながら逃げたそうだ

幽霊に啖呵きったらアカンらしいよ。
ちと考えたら分かるけど、成仏できないorしないんだから
まともな霊体じゃないんだよね

逃げるねえちゃんに萌えた。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050218-00000476-jij-soci

　

>>265
誰か貼るだろうと思ったage

>>258
ｽﾏｿ。
2000年からそこに住んでて、母が幽霊を見たのは2002年。
今からそこに行こうと思っても今福岡に住んでるからなぁ・・・。

今思い出したが、俺の通ってる中学校での事。
文化祭の椅子ならべで俺は椅子を取りに行くために3階の倉庫に行く事になった。
で、椅子を運ぶうちに奥のほうに開かずのリフトを発見。ちょっとガクブルった。

昔の職場で、品物を運ぶ時に使うエレベーターの説明を
受けた時、「なるべく一人で乗らないでね。一人で乗って
止まったら叫べば誰か来るから」といわれた。
（そのエレベーターはめっちゃ年代ものって感じだった）

止まることはなかったけれど、仕事をやめた今も一人で
エレベーターに乗れない。

北欧で築120年のホテルに宿泊したら
大きな螺旋階段の中央に古めかしい
鳥かごみたいなエレベータがあった。

乗ろうと思ったら故障中で、結局ボーイさんが
荷物を持ってくれて階段で昇ったのだが、
外出する時に見てみたら

「故障中です。
　古すぎて部品が無いので、新しく作っています。
　○日まで使用しないでください。」

と張り紙してあった。
乗りたい自分と乗りたくない自分が葛藤した。

運良くチェックアウトの前日に復活したので
早速乗ってみたら、蛇腹式の鉄柵を自分で占めると言う
素晴らしい構造で、しかも各階に停車する度に
「がくん」と妙な動きをするお茶目さんなエレベータだった。