1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/29 00:40
かなり難しいね
2 :
海月 ◆ncKvmqq0Bs :04/03/29 00:42
2げとー☆
がんがって伸ばそう!!
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/29 00:42
そして振り返るとミイラの死体が!ぎゃーーー
↓
そして振り返るとおばちゃんのスッピンが!!ぎゃーーー
そういやマラマラとかは上手く面白くなってるよな
Zweite Lesbe
いい話を怖い話に変える場合・・・
「あの子は、私達をを助けてくれたんだね」+「死んじゃえば良かったのに」
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/29 23:31
マジでエナイはGODだよな
怖い話は、本来怖がらせなきゃいけないところでボケをかませば大体面白くなる。
A子さんはサークルの仲間とその先輩と一緒にB先輩のアパートに
遊びにゆきました。みんなで食べたり飲んだりして賑やかに過ごしましたが、
深夜をまわった頃解散となり、A子さんも近くに住む友人とともに
先輩のアパートをあとにしました。
歩き始めてからしばらくして、A子さんは先輩の家に忘れ物をした
ことに気付いたのです。あわてて引き返しましたが、
すでにアパートの電気は消えており先輩はもう寝てしまったようでした。
がっかりしながら試しにドアノブをまわしてみると、鍵をかけわすれたらしく
ドアが開きました。バッグを置いた場所もわかっていたし、
わざわざ起こす必要もないと思ったので、電気をつけずに小さな声で
「バッグをとりに来ました」
といいながら、そうっとバッグを手にとってそのまま部屋をあとにしました。
次の日、学校でB先輩を見かけなかったA子さんは、心配してB先輩の
アパートに行ってみることにしました。するとアパートのまわりは
パトカーや警官や、それを取り囲む野次馬で溢れているのです。
A子 :「何かあったんですか?」
野次馬の1人:「ゆうべ殺人があったんです。◯号室のBさんですって」
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/03 18:31
犯人はA子さんたちが帰宅した後、鍵のかかっていないドアから
部屋に侵入してナイフで数回刺して刺殺したということでした。
あの時、先輩をきちんと起こして、
鍵をかけるように言っておくんだった…。
A子さんは後悔の気持でいっぱいになりました。
数日後、事件の直前まで一緒に飲んでいたというA子さんと
サークルの仲間が、事情聴取で警察に呼ばれました。A子さんも
責任を感じるあまり、分かる限りの範囲で質問に答えていました。
最後に警官が小さな紙切れを取り出してこう言いました。
「現場にこんなものが落ちていたんですがね。何か心当たりはありますか?」
その紙には汚いなぐり書きで
『ベーコンを食べなくて良かったな』
と書いてありました。 それを見てA子さんは真っ青になりました。
A子さんが部屋に戻った時点で、先輩はもう殺されていたのです。
そしてあのとき先輩を起こそうとするかベーコンを食べるかしていたら
自分は犯人と鉢合わせして…
>9 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ベーコンスキナノニ・・・(お前は好きなときに食えyo)
>9
本当は紙に何て書いてたの?
>>11 「電気を付けなくて良かったな」ではないかと逝ってみるテスト
雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた
男性が立っていた。わーやなかんじ、と思って傘で顔を
隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきて
すれ違いざまに「チャック開いてるよ・・・」と小さな声で言って
通り過ぎていった。
少しションベンするかと思うくらい怖かったっす。マジで。
やっぱこれかなぁ…。 スレ違い?
601 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:26
連続カキコでキリ番ゲットすんじゃねぇよ、クズ。
……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは2ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。
「ん? 何だ?」
突然、何の操作もしていないのにスレッドが開いた。
タイトルは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ブラウザは勝手にリロードを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着レスが増えていく。
ウィルス? ブラクラ? だがこんな例は聞いたことも無い。
レスが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはヤバイ。単なるPCやネットの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、モニターを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。
991 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
オ
992 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
マ
993 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
エ
994 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ヲ
背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのスレを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。
995 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
コ
996 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ロ
997 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
シ
だめだ。
俺は思わず目をつぶった。
…………。
ハードディスクがガリガリと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、モニターを見てみた。
998 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
テ
999 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ヤ
1000 :山崎渉 :03/08/29 11:03
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援してくださいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
1001 名前:1001投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
を!
紙石鹸氏だ!
>20 を!
名無しさんだ!
何処行っても見かけるよがんばってるなあ いつ寝てますか?
じつは、実話なんだけど僕的に『恐怖と笑い』の体験談
いつものように2chで遊んでたところに『ポン』と軽いメールの着信音
画面を切り替えると知らないメアドで「紙石鹸へ」と表示されてる。
『誰だろう? 開けない方がいいのかな でも、、、』
躊躇しながらも開いてみた
「今なにしてる?」
何だこれ? いたずらメールか? しかしウィルスとかは入ってないみたいだ。
PCに何の異常も見られない。
しかし誰だか解らない奴に返信するのはためらわれたので放置する事にした。
すると暫くしてまた『ポン』
今度はなんだろ?と思いながら受信画面をみるとさっきの奴だった。
『実は今電車に乗ってる』
だから何なんだ とか思いながら更に無視を決め込む。
『ポン』
こいつ何がしたいんだ? 少しイライラしてきた。
『今そっちに向かってる』
こんな怪談どっかで聞いた事あるなぁ、、、。
からかわれてんのかな? いやがらせか? どの道気分のいいもんではない。
するとまた『ポン』、、、、、こいつ、、、。
しかしもう気になって開けてしまう。
『あと5分ぐらいだ』
何があと5分なんだよう さすがにちと怖くなってきた。
メールの返信してみようかな、、、?
『君誰だ?』
送信してみた。
すぐに『ポン』
『今家の前にいる』
ええええええ? まさか僕の家じゃないよなあ!?
『どこの家だよっ!』
送信直後に夜中の2時過ぎなのにいきなり『トントントン』ドアを叩く音
ビクッとした。 いやマジで
恐る恐るドアを開けるとそこには携帯を持ちながらにやにや笑ってる130が、、、。
「飲みに行かないか?」と言った。
身内ネタですみません。
でもあまり怖くて怒るより笑ってしまいました。
恐怖のあとにオシ寄せる笑い程始末に負えないものないですね。
何度もメアドを変える友人には要注意です。
失礼しました。
>>21 とあるスレで、業界人にメールしたけど返事がもらえなかった者です。
今もまだ来てない…。
さて、ラジオで聞いた話です。
兄貴とコタツに当たってテレビを見ていると、突然兄貴が
「SOS」を鼻歌で歌いだした。
「何してんだろう?」とその時は無視してテレビを見ていた。
後になって、兄貴に「何であの時助けてくれなかったんだ!!」
と怒られた。
話を聞くと、テレビを見ていたら突然金縛りにあった。
助けを求めようにも体が動かない。そこで、「SOS」を歌って助けを求めた。
と、いうお話でした。
>>25 誰だか解っちゃった(笑
それ ホントの話だったらかなり笑えるなぁ てか笑った(笑
お目障りでしょうが保守アゲさせていただきます。 えい!
十日ほど前
「うおっっ!!! ついに幽霊を見た!!!!!」
という経験をしたのですが。
要りますか?
そんなコトいちいちい聞いてると賑わってるスレなんかでは
『要らん』と一言書きされるので注意しましょう。
取りあえず聞かせて下さい。
お話はそれからでございますです。
ふむ。。
まぁ、つまらん話なんすが。
未明(3時頃)に、外出したんですよ。で、駐車場までテクテク歩いてた。
田畑の混在する住宅地なんだけど、外に人なんか誰もいない。車の往来もない。
前方に清涼飲料の自販機が見えた。「なにか買おうかな?」と思った。
近づいて・・・ふっと、何気に、斜め後方を見た。
暗がりに女が立って、こっちを見ていた。
人の気配なんて全くなかったのに。
「うわっ!」と思わず言っちゃいました。
よく見たら、23、4のわりとカワイイ子だった。
たぶん彼氏の迎えでも待ってたんだろうな。微動だにしないから存在に気づかなかった。
一瞬、ほんとにびくーりしたんですが、それがこの文で伝わってない事は自分でもわかる。
よって、コメント不要でございます。
>>30
僕は逆に「キャッ! びっくりした〜」と見知らぬカップルに言われた事が
ある、、、。
冬の寒い夜近道をしようと街灯も点いてない裏道を黒いマント羽織って歩いてた。
すれ違いざまに「キャッ!〜」んでもってその声につられて男の方も「うぉっ!」
「俺も見えなかったよ、こえ〜な〜」とか、、、。
見えなくても、足音ぐらいは聞こえるだろうに。なんだかなぁ。
なんだか流れが、「笑える恐い話」になってる?
心霊現象が起きると有名なトンネルへとドライブに行った。
行く途中車内は恐い話で盛り上がる。シトシトと雨も降り雰囲気は最高だ。
いよいよトンネルについた。噂どおり、トンネルの真ん中でクラクションを鳴らす。
…しかし、何も起きない。
何度か試してみるが結局何も起きず、白けた俺達は帰ることにした。
ところがトンネルを出たところで、運転していたAが急に車を停めた。
「なあ、お前ら友達だよな?」
Aの足元を見ると…、
…ウンコをもらしていた。
長いに上に、大して面白くないな。すまん。
>>32 それ、実話だったら笑えねえくらい怖いんじゃ、、、。
だってウンコでしょ? その後どうなったんだろ、、、。
34 :
31:04/04/21 12:38 ID:UvJ8ZzdG
>>32 自分はその場にいなかったのですが、こんな話があります。
先輩の車でドライブ中、友人が突然笑い出した。
アハハハハハハハ!!
独りで笑っている。
周りのヤツはそいつがなんで笑っているのか全然分からない。
わ派はハ歯は!!!ゲラ下ラげ等ゲラゲら!!!!!
どうしちまったんだ? 皆が、コイツヤバいと思い出した頃、
そいつは息も絶え絶えに、
お、おなら…、したら、み、み、みも出た…
その時は軽傷(?)だったので、コンビニよって事なきを得たそうですが。
そしてその数年後、この事とは全然関係ないですが、
そいつは精神に異常をきたし、音信不通になりました。
>>34 ちょっとまて! 君誰だ? 31は僕な訳だが、、、。
しかも話が『本当にあった笑い話から恐怖』になっててかなり怖かったぞ
36 :
34=32:04/04/22 14:58 ID:3jCU91uS
>>35 申しワケ。間違えちゃった。
しかもレス
>>34のアンカーも
>>33の間違いだし。
なぜ1つズレたんだ?
それにしても
>>1の言うように
「怖い話を笑い話に変える」って結構難しいYO!
誰も突っ込まないな。
>>31 黒い「マント」なん? もしやコートの間違いなのでは.......
おもわず吸血鬼を連想したぼくは流行遅れのオサーン?
なんにしてもワロタ。
>>36 ワロタ! いや、君だとは解ってはいたんだがあえて突っ込んでみた(笑
>>37 『黒いマント』だよ? けっこう暖かいけどね。何で間違いだと???
荒俣宏の帝都ものにもマント出てたなぁ、そういや。
ふーん。。最近はマントとか復活してるのか。マジしらんかった。ゴメン
↑
まっこと妙な日本語になってるな.....
1行目と2行目は完全分離独立でつ。スレ汚しスマソ。
真一はこっちには書いてくんないのかなあ、、、。
てか、ここ落ちそうだからって紹介したの真一なのに、、、。
こっちにも書いてくれよ〜 例の話しなんかもろこっち向きなのに。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
age