はじめて『こいつ、やばい！』と思った奴♪

アンカー間違えた。７４３な

>743
どっちなんだ？
そいつはマジで力持ってるのか？
それともただビビッて泣いてただけか？

まあその台詞はやばいわな・・・ライトニング・・・

ライトニングボルトを知っている俺は負け組みです・・・orz

>>743
禿ワロタ。なんてスレタイどおりのやつだ。

>>743
ﾜﾗﾀｗ
そいつは多分冗談でやったんだろ。
んで笑いの神が降りてきたと思ったんじゃない？

>748
ん？何か深い意味あるの？
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>751
カードの名前だよ

ときどき些細なことで滅茶苦茶ヒステリックになり、あきらかに
隣近所に怒鳴り声が聞こえているのにもかかわらず
わめき散らす自分。。。（鬱

中学のとき、りょうちゃんって奴がいたんだけど、奴はマウンテンバイクをかついで階段をかけあがっていた。
他の奴は坂道までまわっていたのにだ。
このくらいなら、まだ少し変わってるな、くらいで済むが、ある日ある友達の家でスト２をみんなでしていた。
りょうちゃんと誰かで戦っていて、そこにようかんって奴がテレビの前を通った。
そしたらいきなりりょうちゃんは立ち上がって、「見えねーだろてめぇ！！」と言って、いきなりようかんを殴った。
いきなりその部屋の中で殴りあい勃発。俺はジャンプ見ていたが、それどころじゃなくなった。
みんなでりょうちゃんを止めた。
ようかんは怒って帰ってしまった。
まだある。
こいつはいきなり人の顔をみつめて来るんだが、目をそらすと殴ってくる。
「てめぇ、なんで目を逸らす」
これでいきなりぶん殴られている奴がいた。
大体弱い奴が目を逸らすので、弱い奴を狙ってやってんだろうなと思っていたが、ある日うちの学校の番長クラスの奴にそれやってた。
番長はあまり深く考えていなかったのか、普通に目をそらしたんだが、それが気に入らなくて、りょうちゃんはいきなり番長に殴りかかっていた。
そしたら半殺しにされた後、番長の仲間の不良に放課後呼び出されてリンチを食らっていた。
俺もその場所にいたが、訳の分からん理屈を言って自分を正当化していた。
「だってお前が先に目逸らしたじゃねーか！」
だからなんだ？と思ったが、りょうちゃんは要するに番長がいけないと言いたかったらしい。
他にもまだある。
昼休みにみんなで喋っていたんだが、ケツバットって奴（ケツバットは下級生にケツバットして喜んでる奴。こいつもある意味病んでる）がりょうちゃんの机の上に座って喋ってた。
そしたらいきなり後ろからダダダダダと言う音がしたと思ったら、りょうちゃんがケツバットにとび蹴りしていた。
意味が分からないまま、いきなりケンカになる。
悲惨な事に、ケツバットはそのケンカでボコボコにされた。

りょうちゃんは床にぶっ倒れてるケツバットを踏みつけてゲラゲラ笑っていた。
俺達は止めたが、「ガァー！！」とか意味分からん事言って怒る。
ケツバットは腹に蹴りを食らっていて、息が出来なくなっていた。
とても苦しそうだった。
なんかその後りょうちゃんは職員室に呼び出されていて、その後泣きながら帰ってきた。
そこらへんから俺達はりょうちゃんってやばくねぇか？とか思い出していたんだな。
でも中学だから、あんまり良く分からんかったな。
こんなりょうちゃんがしでかした、最悪の出来事はゲートボールをやってる老人のスティック？あれをへし折った事だ。
ゲートボール場の近くで、俺達は野球やって遊んでいた。
老人達の笑い声が聞こえてくる。
そしたらいきなりキレた。
ゲートボールの方に歩いていって、座ってだんらんしていた老人のゲートボールのスティックみたいな奴をいきなり取り上げて、地面に叩きつけて折った。
俺達は目が点になったが、一人の正義感の強い奴が、りょうちゃんを殴りにいった。
またケンカが始まった。
老人達と、俺達は騒然としていた。
老人がやめなさい！と怒鳴っている。俺達もなんだか良く分からんがとめた。
ケンカが終わって、なんでこんな事をするんだと言われていたが、「お前らがうるせぇんだよ！！」とか言ってわめきちらしていた。
その後逃げる様に家に帰った。
老人達の悲しそうな顔が忘れられない。俺達が代わりに謝ったが、めちゃくちゃな事をしてくれた。
大人になった今、りょうちゃんはどうなっているんだろうと、たまに気になる。
たぶん、畳の上では死ねない奴だとは思うが。

以前勤めてた会社の先輩。
飲んだ帰宅途中の電車の中で、泡ふいて倒れた。
持病の癲癇（てんかん）だったらしい。
そんな持病持ってるの知らんかったよ。

中学時代の同級生（主に高校時代の出来事）

・サッカー部の合宿で、その地方の女をレイプ。
・保健室で、生徒をレイプ。（合意だったのかもしれない。）
　レイプの後、その女の男と思われるやつからボコボコにされる。（あばら折って入院）
・地元で、レイプ未遂。
・ゲームセンター内を50ccバイクで暴走。
・女にクリトリス舐めを強要され、泣く泣く舐める。（舐めるのは嫌いだったらしい。）
・そいつの兄貴は人を刺している。（ちなみに親はヤクザっぽい。）
・ケンカは弱いが、迫力がある。怖いもの知らず。でも変に臆病なとこもある。
　怖い兄ちゃん数人に追われていて、部屋の中で震えながら固まってたこともある。
・頭は良かった。スポーツもできた。しかし、中身がぶっ飛んでいた。

今、思い出せるのはこのくらい。
ある意味おれの尊敬の人でつ。今何してんだろ。

>>743のレスを見て思い出したーーーーーーー！！
俺が小学生のとき当時キンニクマン消しゴムが流行っていて隣町のガチャガチャ
だとレアが引けるとバスに乗って出かけた帰りのバス停での出来事なんだけど・・・
雨が降っていたのでバス停には俺とその友達と孫らしい子供を連れたじいさんと
４人だけだったんだよね　空では黒い雲がゴロゴロと音をたてたと思うと時々ピカッ
と光ってたので友達と早くバスこないかなーと話していると隣のじいさんが連れてる
孫らしき子供が「おじいちゃん（テンクウシ？レンクウシ？はっきり憶えてないスマソ）
だったんでしょ？あそこに雷落としてほしいなぁ」って言い出すんですよ
するとじいさんは「うーーん」って少し困ったような雰囲気で声をうならせていたかと
思うと俺達のほうをチラッと見て少しニコってほほえんだと思ったら、左手をなんて言
うのか忍者みたいに？二本指を立ててちょうど自分のミゾオチあたりにもってくるよう
にしてなんかブツブツ言い出したと思ったら「ライセキだったかライメキだったか？
（ごめんこれもよく憶えてません）」と少し大きな声で叫んだと思ったらその孫が指を
指していたビルの避雷針にバリバリグヴァーーーーンって感じで落ちたんだよ
友達も俺もそらもうビックリしたよ　うわーって声だしたの憶えてる
びっくりしてじいさんのほうを見たらウィンクしながら「ないしょですよ」っていいな
がらまたニコッてしたんだよ・・・　孫はすごいすごいって拍手して喜んでるし・・・
その後はなんでもなかったようにバスに乗って帰ったんだけどその二人は先の駅みたい
で俺達が先に降りたのでどこに住んでるなんかはもちろん二度と合うことはなかったよ
この話をしても誰も信じてくれないんだよね　リアルな夢だったので子供心に印象に
残ってるだけだよとか言われて信じてくれないんだよ・・・

誰か>>758みたいな話聞いたことない？
歴史的にそんな呪術を使う人がいたらしいとか、なんか近い話とかないかな？
あれば教えてほしい
あんがい>>743の人がその孫だったりして・・・

とりあえずモチツケ。

たはは・・・　同じような経験してる人がいたのでつい・・・

すんません( ;･∀･)

でも信じて下さい
本当なんですよ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

でもなんか、「あ、今なら出来る」とか「今から絶対こうなるだろう」って思った事が、実際にそうなるって言う経験は何度かした事があるな。
そういうのがたまに来る。
やってみろと言われても絶対に出来ないんだけどな。
ふと思いついた時に、自分の中に神が降りるみたいな、そんな感じ。

ttp://www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/nozomi.html

ｶﾞｲｼｭﾂ？

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　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜ふうんスレ
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バイトしていた小さい事務所（自宅兼）。
長男はロリ系アニメオタクの公務員で眼鏡デブ（30代半ば）
次男は全裸で家中を徘徊するキ×ガイ（30過ぎ）
これだけなら実害はない（事もないかもしれない...）が
その母親は、勤めにくる女はみんな自分の息子狙いだと思い込んでいた！
彼女の過激な性格と息子達の不気味さに、月に何人も辞めて行くのだが、
必ず「うちの子に色目をつかった」ような暴言を吐く。
挙句、唯一数年続いていた事務員さん（少々年増）が寿退社することになると、
「あの女は、息子達に相手にされなかったから、こんな嘘をついて...」
自分は既婚だったのですが、さすがにこの台詞を聞いた時には
わけのわからない妄想が今後自分にも向けられそうなうな気がして辞めました。

>>766
よく、そんな所でバイトするなぁ

758
おじいちゃん超かっこえええ〜

イオンド大学卒、在学中はヤオイに学ぶ・・・

おおおおおおお怖い！！

近所の電器店でｱﾚに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら､
｢萌えｰ！萌えｰ！｣と叫びながらﾌﾛｱをうろつくおっさんを発見いたしました｡
ああ､春だな｡ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなと
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰの２００GBHDDを凝視しながらﾚｼﾞへと並びました｡
ふとおっさんに目をやると､いつのまにやらおっさんが
幼女に寄り添っているではありませんか｡

これはいけませんと､買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBｹｰﾌﾞﾙを握り締めていると､
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました｡
｢もえ｡お父さんから離れたらﾀﾞﾒじゃないか」
「ごめんなさい」
あぁ、ｱﾚか、親子だ。
もえって名前のお子さんですか。
そうですか、賢そうなお子さんですね。

抹殺されるべきは私の方ですね。

>>677とか>>737, >>754とか、血を見ずにはいられない性格なんだろうな・・・。
可虐性の性格というか。

ええ話や｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

自己紹介板にこんなスレ立ててる馬鹿
↓
「恵まれてるやつは」Ｐスレ「死ね」
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/intro/1083822242/l50

2-3がやばすぎ。人として終わってるだろ。

>>753
ちょっと待てよ・・
いつのまに俺こんなこと書いたんだ？と思ってしまった俺自身・・ヤバイ・・○|￣|＿

経済学科のゼミで教授に
「卒論は小説じゃだめですかぁ？」
と聞いた子。

>>775
悪いことは言わない。




病院逝け

買い物していた時、急に俺に向かって
「あ、チョコレート買うの忘れたんだよね」
と言って来た知らない人

講習会の帰りに電車に乗った時に、電車の一番前の車両の一番運転席に近い席で、
変なおっさんがタッパーで麦茶飲みながら窓開けてわけわからんこと叫んでた。
そのおっさんのすぐ前には、息子？のよう人が立ってて、
カメラ持ってニヤニヤしながらそのおっさんと話してた。
しばらくすると窓を閉めて「全速前進！！」「＠、★☆ω○×▲！！」
「カーブダァァ！！」「ワープするぞ！！」「ゴーゴゴゴ！！」
とか叫んで電波撒きまくってた。
すると息子？のような人がカメラで写真撮りだした。
何を撮るでもなく適当にシャッター押してた。
おっさんが駅に着く度に運転士のまねなのかなんかブツブツ言ってた。
しかも降りる駅同じだった。なんだったんだろう？

>>776

多分君は大学へ行ったことが無いか、それかまだお子様だと思うけれど、
もちろん小説でも構わない。自分が専攻している分野での小説で、内容が
破綻していなければ卒論として認められる。
たとえ結論が誤っていてもそれまでの過程が問題であるのでそういった事を
うまく小説としてまとめられればそれはそれで優れた論文となりえる。

論文と小説じゃ、スタイルも目的も違うだろ。
とネタにマジレス。

論文の形式を問う大学があるのなら教えてくれ。
テーマに沿ったものならば漫画であろうと演劇であろうと何ら問題はないと思うがな。
高校じゃないんだから大学は。
どう発表するかは本人が考えることだ。

新しい形かどうかって事じゃん。
論文は論文形式が普通だけど、小説っぽくやったらやったで、それはそれで異色って事だな。
変わり者かもしれないが、インパｋジュトはあるな。

>>754
私はもちろん「りょうちゃん」に会ったこともないけれど
貴方の話してくれた「りょうちゃん」の思い出の数々を
自分が目撃したかのように一生忘れないと思います・・・。

>>758
信じるよ！！
なんかすごい！！！
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

>>770・771
アンタ、文章うますぎ！
2000点＋ﾎﾞｰﾅｽﾎﾟｲﾝﾄ200点やる！

http://ime.nu/www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/kunou1.html

読んでてほんとうにやばい奴だと思った！！！！
鑑定スレにあったんだけどね、ＴＯＰにもどったらもっとやばい

>>787
読むのがめんどくさい

>>787
意味わからん。

>>786
その点数は、元のコピペを考えた人にあげてください

>>787を読んだが、ここまでイッてる人間は初めてみた。
途中からネタかと思うほどだ。
確かに読むのは面倒くさいが、すごい人間がいるもんだな。
簡単に説明させてもらうと、流れはこうだ。
中学の時に、学年で超可愛い女の子がいたらしい。でも、このおっさんはさすがに自分と釣り合わないと感じて、あきらめていたようだ。
中学を卒業してもまだ好きだったらしい。
で、何年後かに、その子の家の前を偶然通ったらその子がいて、微笑みかけてくれたらしい。
その微笑みは、自分に対してなんらかの好意をもってるものだと確信したらしい。
そしてまた歳月がたって、こんどはあるバス停の前を車で通ったら、その子がまたいたらしくて、やっぱり微笑みかけてくるんだって。
そこでこりゃ確実に俺の事好きじゃん。とか思ったらしい。
そんでそのバス停の前を通るのが日課になった。
毎日微笑みかけてくる。
だからこっちから声かけて、車に乗せてやろうかと思ったんだけど、勇気が無くて声をかけられない。
で、毎日そんな思いでいたらしい。
ある日、ラジオを聴いていたら「いつまでもいじけていないで、思い切って私の胸に飛び込んできてね」って投稿が流れたらしい。
その投稿者が愛知のマツダえりかって奴らしかったんだけど、そこでものすごい妄想爆発。
愛知は「愛を知って欲しい」で、マツダは待っているで、えりかは本人の名前だったんだと。
本人が遠まわしにラジオで言ってると思って、それをきっかけに手紙書いたらしい。
超キモい内容だった。で、返事来ない。バス停にもいなくなった。しょうがないからまた手紙書いた。
でも返事来ない。またその女の子に会ったんだけど、キョトンと見られたらしい。
今度は微笑んでないんだな。
そんなに恥ずかしがるな、とか思って、家の前とか通る。たまに違う車があると誰だろうと気になったらしい。

こっちがこんなに誠意を見せてやってんのにふざけんなとむかついてきた。
毎日ある公園を散歩してるらしいんだが、その公園に行くと必ず誰かがつきまとってくるらしい。
そいつらは毎日人を変えておっさんの近くに来る。
たぶん、あの女の子の父親の兄弟や親族だと思う、とか言ってた。
顔がどことなく似てるから分かるらしい。
日を追うごとに人は増えていったらしい。つきまとわれるのが不快で仕方なかったんだと。
ある日、いつもつきまとう中年のおっさん、おそらく女の子の父親の乗る車を見たらしい。
その車の助手席には、さだこみたいに長い髪で顔を隠した女が乗っていたらしい。
超不気味だったんだって。
で、ちょっと考えたら分かった。
そのさだこは、顔が好きな女の子に似ていたから、好きな子だったんだ。
で、今まで好きだと思っていた子は、好きだと思っていた子の妹だったに違いない。
そうか、さだこは精神病の患者で、気持ちが悪い。
だから兄弟の可愛い妹のほうを使って、途中ですりかえて俺と結婚させるつもりなのか。
ここらへんから話を飛ばす。
俺の憶測で喋ると、おそらく毎日この男のストーカー行為によって、女の子はやつれたんだろうな。
で、別人みたいになったんだと思う。
キモいから同一人物と思いたく無かったんだろうな。
で、最終的には「お前ん所のキモい精神病の女を俺に押し付けるな。迷惑だ」とか手紙書いて送ったらしい。
二十年間も騙された、苦しめ続けられた、とか言って、訳の分からん逆恨みする。
最悪の思い出でした。

こんな感じの内容。
これさえも読むのが辛いならしょうがないな。

>>787
このおっさんの目が怖い。
若いころの写真見ても美男子とは思えない。
このおっさん最強ということでwww

>>787
初投稿です。
本当に怖いです。この人、他人の気持ちを冷静に推測する能力が全く無いんですね。
自分が書いている事が異常だって事も気がつかない。でも文章を書いたりペソキンを扱う技術はちゃんと持ってるから、それなりの知性はある・・・。
絶妙なバランスを保持した基地外ですね。尊敬します。
きっとそのうち、殺人を犯した挙句に「とても良い事をした」とか言い出すんじゃないかと思うとゾッとします。

よく見ると告発サイトとか作ってるんですね。何を告発しているのかよく解らないんですが・・・。

コイヌミジュンイチロウ　またはコビズミジュンイチロウと呼ばれるやつ。
こいつのおかげで、戦争にまでかり出されちゃったよ。