サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄信者専用スレッド 2
>405
無礼かな…
朝日 05-6-4 2版 文化芸能 風/韻 天皇制論議、今だからこそ
・・・7〜8世紀の豪族たちが、始祖の現れる時代は、応神天皇以前がふさわしと
みていたこと、そして応神を時代の変わり目に現れた天皇と認識していたことを
示しています。・・・・
・・・応神天皇は出生もちょっと変わっているんです。
記紀によれば、応神は父の死後、神のよりついた母親から誕生する。さらに、
母親の胎内にいる時に、神によって次代の王と定められたり、生まれた時に異相
をしていたり、「神の子」であることを示唆する説話が多い。これは応神が、新王朝
の始祖王だからではないでしょうか。神武以来の神の子の系譜が続いているの
なら、応神の時点で、彼が神の子であることを、再度強調する必要はありません。
河内平野に巨大な前方後円墳が多いのも、奈良の第一大和政権を意識し、自らの
勢力を誇示する必要があったからだと思います。・・・
八にこだわる考察 民に人気のあった名君
「八」代天皇 孝元 ・・・・謎
「十六」代天皇 仁徳 ・・・・名君
「二十四」代天皇 仁賢 ・・・・名君
三十一代用明天皇の皇子の一人が聖徳太子
「三十二」代天皇 祟峻 ・・・・名君
「四十」代天皇 天武 八色の姓・新位階を制定
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411 :
米と連想:2005/06/11(土) 09:05:46 ID:KqLIV6vnO
☆ 日本の米=マナ=キリスト ☆
米→八十八 米→申(神)
光→八(ヤマ)+大→大文字焼き→太陽
社の正面から見た様式
諸々の日本の米に関わる現象はイエスキリストに関連付けされていると信じるに至った。
日本において米はキリストの肉であったのだ。
☆ 五穀=五つの罪 ☆
413は間違い。
☆ 五穀=五つの供え物を表す説 ☆
415 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 06:24:25 ID:8IH1SJnf0
昨夜スカ先生を久しぶりに見たが、いつからあのサングラスなの?
ありがたや 有り難や を聖書的に預む
「有り難い」は、存在し得ない、起こり得ない、稀少な、めったにない事から、
最上の感謝の意味で「ありがとう」と使う、奇跡的なことに遭遇した時を例える謝辞。
人にとってありえないことが、イエスキリストの降誕だ。
神が捨てられるべき人に対し、恩寵(言葉)を形として顕された御子イエス。
神が自身の絶対聖を枉げずに人を赦すべく、神である御子を贖いとすることを
苦しみ贈られた。
本来、神はそんなことをしなくたっていい。神は現実を枉げることが可能だから。
神の本質が愛であることを、事実と悟ることができるのは新約聖書による。
イエスの行動の結果が絶対愛の根拠となる。
この犠牲を知らずに、神の恩寵を当然だと思い上がってはならない。
☆ 「ありがた【や】」とは、「有り難い【神の御子】」イエスキリスト ☆
この言葉を使う日本は何であろうか。ありがたや
ありがたやありがたやありがたや、と二度三度繰り返す、聖書的な表現も見られる。
飛鳥説とは意を異にするが
☆ 式年遷宮の意味する所は、この三位一体の奥義、若返りを意味する 説 ☆
朝日 ご神木「エンヤ」川曳き
伊勢神宮・・・ご神木3本が9日、同市内に到着。神宮奉仕会メンバーら約200人が
内宮近くの五十鈴川を「川曳き」し、約3時間かけて五丈殿に運び入れた。
樹齢約300年のヒノキで、ご神体を納める「御樋代(みひしろ)」の用材になる。
3日に長野県上松町、5日に岐阜県中津川市で伐採。各地で歓迎を受けながら、
トラックで運ばれた。
五十鈴川の河川敷で木ぞりに載せ替え、午後2時から川曳きが始まった。
最高の物を意味する「太一」の文字を染め抜いた黒い法被とすげ笠姿の曳き手らは、
木やり歌や、「エンヤ、エンヤ」の掛け声に合わせ、約1,5`を引いた。・・・
外宮用は10日に到着。お木曳き車台に積み替え、「陸曳き(おかびき)」で北御門まで運ぶ。
420 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 19:44:41 ID:i1KG3Z3f0
最高の【物】を意味する「太一」
太一は、聖書的に神の御子イエスキリストを意味する。
罪を清める、五つの供え【物】としての、信じる者を全て清める贈り物且つ捧げ物
やはり、「代」単体でイエスキリストを意味して用いられていると感じる・・・
漢字の意味的にも音的にも、キリストを示唆するのに適する。
422
今の所、その意味で用いられていると考えられる事例が「君が代」と先例しかない。
これは予言みたいなもので、他にも同じ用法をもちいたものがある可能性があるということ。
「代」に反応があるけど、なにか知ってるのなら教えてください
>>423-424 知ってることは特に無い。
君が代にしても「君」にはキリストの意味が込められていると思うし、
君がキリストであるなら、「代」は通説通り「世」だとしか思えない。
「代」=キリストなら、「君」は何?
@我々を指している
A王
どちらでも辻褄は合う
427 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:46:08 ID:rLJsYyr90
TVでみる魔術師がすごい。なんだあの業は・・・あからさま過ぎるのではないだろうか。
局とグルで、合成、編集しないと表現できない業ではないか。
マリックに類する所謂「超魔術師」は手品と超能力のグレーゾーンで活躍するが
セロはもう一段階進んだものを感じる。アプローチは手品の延長だが。
さらにもう一段進むと、大きな口を持つようになるのだろうか・・・
429 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/08(金) 11:32:20 ID:uMbkZl1N0
五柱、桜花などの表す「五」とダビデ紋の関係を聖書的に考えた。
430 :
T:2005/07/09(土) 10:02:09 ID:6thSekEC0
わけがわからなくなった・・・
しかし、日本で五の意味するところと六芒星の意味するところは同じだと思った。
○六芒星の三角の交わりは、キリストを含む三位一体の神の▼と、二者とその間に在る
キリストの▲であり、キリストを架け橋、中保者とする。
とすると・・・
○六に足りない五の一つは、二つの三角形の頂点が重なっていることを示している
と考えられる。
○「五」の形状からもそのことが感じられる。
>>396での考え方も、聖書の教え的に「キリストを含めた願いはなんでも叶う」
という、三位一体性を意味した、神との交わりを意図しているものであろうと考える。
433 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 12:19:26 ID:OXX/1Hq10
明日説によると「元寇」は天照大神が2度も速攻でやっつけたそうですが、
どうしてアメリカをやっつけないんですか?
本当は弱いのですか?
アメリカに負けることに意味を見出すべき。
日本は滅びていないし国体も守られています。
435 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 16:33:23 ID:oK4aMY4w0
だから、
どうして元寇は叩き潰されて、アメリカはやっつけられなかったんですか?
元は国体を滅ぼす危険があったのに対し、アメリカはその危険が無かったから。
437 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 21:02:32 ID:fM2FhH710
「国体」というのは「皇&神道」と受け取っていいんですね。
天照大神ってのは日本国民(外国人は当然として)はどうでも良くて、
皇だけが生き残れば他は興味すらないように見えます。
このスレは、キリストによる救いと数多の現象との関連性をを追究する飛鳥説スレです
現在に至る現象と将来に神の御計画があるのです。主の時という結論へ向けて、様々
な現象を評価考察します。日本が神の国である仮定が前提としてあります。
>437
>>372-375 皇と国民は一丸です。
神の国というのは・・(秘匿的に、国民には無意識的に)イエスキリストを信奉する国
440 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 23:34:26 ID:tL/VBTpG0
サムシンググレート=実は悪魔で、それに反逆する小さな力=天照
に思える。今の日本を見てるとね。
441 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 13:53:54 ID:xsVnUyem0
これも梅花そのものが悟りの眼だと受けとれば、明らかに悟りの平等眼の現れとして
読めるのである。
ところで「梅華」の巻には、「梅の開くのにつられて春も早くやってくる」というような表現
がある。また「春の功徳はすべて梅のなかに詰まっている」
人は充満しているものにはなかなか気づかない。「一葉落ちて天下の秋を知る」という
言葉の場合は、最後の一葉が散ってようやくそれまで秋だったことを知ったという
ことだが、同様に、何かが兆してきたその最初の変化で、やがて来るものにも気づく。
そしてそれを表現することで、来るべきものを早く招く効果がある、ということだろう。
例えば自分の、例えば他人の、素晴らしい点に気づいたら言葉にして表してみる。
するとその花の開花が早まるように、素晴らしさが増幅されていく。
天童如浄も、老いた梅に咲く花をことさらに讃歌する。老木はその苦労を幹に表すが、
しかしどんな老木も、花が咲けば一新するといって愛でるのである。
ttp://www.genyusokyu.com/essay05/misesu/misesu2.htm
TV番組で、どこかの禅寺で朝日の眺め方を示していた。
両手を顔の前で親指先同士と中指同士(人差し、薬指もか?)で三角形の空間を
つくり、その間から朝日を眺めるという作法。
これは、朝日の如く新しい世を照らされるキリストを三位一体として見るという
「兆してきたその最初の変化で、やがて来るものにも気づく。 そしてそれを表現する
ことで、来るべきものを早く招く効果」を実践しているものでしょう。
443 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 10:38:12 ID:a/wpHhcZ0
縄文中期土器に稲もみ圧痕
約五千〜4千年前の土器に、当時の稲作の存在を示す稲もみの圧痕が付いて・・・
考古p学者山崎純男さんらの調べでわかった。熊本県本渡市の大矢遺跡から出土
していたもので、全国最古の圧痕資料となる。・・・
稲もみの圧痕は土器の製作時に付くため、時期を特定できる。また、稲は日本列島
になかった外来種であることから、土器についた圧痕は稲作の有無を示す信頼性の
高い資料とされている。・・・
水田稲作は弥生時代に朝鮮半島から伝わった。しかし近年、縄文時代に陸稲を含む
原始的な雑穀農耕が認められ始めており、どこまでさかのぼるかが焦点となっている。
・・・「当時、交流があったことが知られている朝鮮半島から、他の雑穀とともに一緒に
流入したのだろう。木を切り倒す伐採具も同時に出土しており、焼き畑だったのでは」
445 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:06:12 ID:SCUupGEz0
>445の「すずき」の考察がすごく感心した。
アクティブかつ聡明な人だ。
447 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 10:13:18 ID:2wZhqYTe0
>>447 次のヤハウェかな。
そのときNASAはどんな理由をつけるのかな?
▼創世記1章の【「光あれ」 は、神の御子イエスキリスト】から導き出される真相(深相)▲
創世記 2:1
こうして天と地と、その万象とが完成した。
創世記 2:2
神は第七日にその作業を終えられた。
すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。
創世記 2:3
神はその第七日を祝福して、これを聖別された。
神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
創世記 2:4
これが天地創造の由来である。主なる神が地と天とを造られた時、
「原初の天地」と、原初の地から創られた「第2の天」と「第2の地の、おもて」を想像された。
完成せしめた神様は原初の神様である。
しかし4節から異なる創造の御業が示される。ここに三位一体の一端が表されるのだ。
1章の「神」と、2章の「主なる神」。呼び方が差別化されており、「モーセが今をもって主と仰ぐ神」
を指しているのが2章の「主なる神」 である。
差別化されていながら同じ存在として示されていることが「主なる神が地と天とを造られた時」
から読み取る事が出来る。
注意されたいのが「第2の『地と天』」であること。地ができて、天ができた、創造の順番である。
451 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 08:57:52 ID:eh0Nlzkp0
▼創世記1章の【「光あれ」 は、神の御子イエスキリスト】から導き出される真相(深相)▲
創世記 2:4
これが天地創造の由来である。
1章26節での、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、」
なぜ神様はこのように人を創ろうとお考えになったのか。
その御心の内は、「全地の裏舞台」である2章4節からに示される。
創世記 2:5
地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。
主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
創世記 2:6
しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。
主なる神様が、裏の舞台を創造された目的の一つが5節。
物理的に雨がなく乾いているが、地からは物理的に水ではない泉に例えられる富に
より潤されていた。物理的でない富の存在が示される所。ここを神様と交わるべく処
として「全地の表」とは始めから別けられているのである。
贈り物の掛け紙や祝儀袋にはのしがついています。
のしとは、のしあわびからきた言葉です。海の幸の豊富な日本では、古来鮮魚をハレの日、
つまり神事、祝儀のときの贈り物にする風習があったのです。
仏教の普及により、生ぐさいものをさけるようになり、魚類の代用品として用いられるように
なったのが、のしなのです。
ですからのしは慶事用であって、弔事には用いません。
また魚介類にものしは魚をあらわすのですから、重なるということでつけません。
3. 国旗は、竿頭に密着しなければなりません。
4. 家庭や会社の門口に立てる時は、門内からみて、右側に立てるのが今日の一般的な
立て方です。(※但し、わが国では、左(向って右)を上位(左尊右卑、左大臣は事実上の最高位)
を考えて来ましたので、古くは左側としました。日本古来の考え方は、中央を第一位、左をその次、
右を第三と考え、神社では、すべて古来の方法に従っています。)
5. 掲揚時間は原則として日の出(又は始業の八時)から日没(終業)までとします。
その他注意すること
■結婚式
わが国の結婚式の多くは神前結婚です。これは幼時から年齢の段階ごとに祖先の
神々に報告して来ましたので、その延長です。
また誰が強制したのでもないのに自然にこのような傾向にあることは、
言わず語らずして民族の血と心がそうさせるのだと考えられます。
ことに花嫁の角かくしとか綿帽子は、神の御前に出るためのかぶりものです。
このかぶりものは、神主が冠や烏帽子をかぶっているのと同じことで、古事記の天の岩戸開き
のときに天宇受売命(あまのうずめのみこと)がヒカゲノカヅラをかぶったとあるのが文献の
最初に見えるものです。
花嫁の一生に一度のかぶりものが、神聖な用具であることは見逃すことができません。
ttp://www.okos.co.jp/oosaki/life/wedding.html
454 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 01:24:48 ID:miGVrnCd0
お祭の掛け声「わっしょい」 の考察
★★ わっしょいの「わ」=「和」の意だった説 ★★
「ワ」ッショイ→「ハ」ッショイ ・・・「ハ」=「八」=「ヤ」 とすると・・・
ヤッショイ→ヤ「シ」「ヨ」イ=ヤ「死」「良」い ・・・ヤ(イエスキリスト)の死は良い・・・となる
・・・それならば「ワ」ッショイ→「和」ッショイならどうか。
「和」 が「十」 を表す(
>>346参照)なら、「十字架によるイエスキリストの死は良い」の意味か。
聖徳太子の十七条が一「和をもって尊しとなす」は日本人の規範といえるが
「和」をもたらすものは、相違いするその間に立つもの〜仲保者〜即ちイエスキリスト。
日本はイエスキリストの教えと救いを持って平和を実現する運命があることを予感させるだろう。
455 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 08:48:40 ID:miGVrnCd0
★「和」が真に意味するものは「イエスキリスト」のことだった!?★
それでは、「大和」の大(ヤマ)和(ト)の「ヤマ」は、なんだろうか。
>>346の「大和=本」説からするとシンプルに「∧」〜「山」
「和」が十字架〜イエスキリストならば、併せて考えると十字架の丘、山上の垂訓の山
モーセの十戒の山、ノアの漂着した山、信仰者の逃げる所の山、と聖書に現れる信仰
と恵みと救いの山が思い浮かぶ。
「ヤ」-「マト」 と読み替えたらどうだろうか
「ヤ」=「矢」 「マト」=「的」 ・・・矢的
矢は神聖な道具(破魔矢)として用いられる。矢は的に当たる、刺さる、付く・・・
・・・矢「ヤ」 が,的・・・つまり十字架、ユダヤ、全人類に付く、とも考えられそう。
また、矢「ヤ」 を的にする意、「ヤ」を中心に据えるの意ともとれることになる。
なれば「弓」の意味するところは、その作業にあたったユダヤ人と思い着く。
山はイエスキリストが「山へ逃げなさい」 と教えた真の信仰の山。
大和のヤマは信仰を表すのかもしれない。「太一」の「太」 は大+ ・ (重ねる符合であり、
一が分かれて二となる思想であり、「天地」も意味し陰陽の象徴でもある)
「大」 を信仰の意とすると、色々見えてくるのではないだろうか。