孤独な娘は次第に生き別れた妹に興味を持ち始めた。
もう一度、会ってみたいと思うようになっていた。
一週間後の晩、娘は鳴り止まぬノックの音に決心した。
訪問者には今まで声をかけてから、覗き穴を見たり、ドアを開けてその姿を確かめていた。
ノックの最中にいきなりドアを開ければ、姿が見れるかもしれない。
「コンコン、コンコン……」
意を決してドアを開けてみると、そこにはどこか懐かしい女の子が立っていた。
幽霊と呼ぶには相応しくないくらいに、血色もよく無邪気な微笑みを湛えていた。
姉は嬉しさの余りドアを閉めるのを忘れて、生き返った妹を中へと招き入れた。
姉妹と母親は再会を喜んだ。
途中、姉は開け放したままのドアを思い出し閉めに行った。
バタン、とドアを閉める音がしたきり、しかし姉は戻ってこない。
死んだ妹の代わりとなった姉は束の間の再開の後、二度と戻ってはこなかった。
>>894 おいらは母ちゃんの棺に、愛用していたひまわり柄のセーターと
大好きだったシュークリームと、
何度も読み返していた愛読書を入れたよ。
母ちゃん、天国行きの乗り物が来るまで、
シュークリームほおばって
大好きな本読んで待ち時間を過ごしてくれたかな、と思うと
ちょっとうれしくなってきた。
いい話を本当にありがとう。
>894
>902
俺も先月なくなったばあちゃんの棺に従妹からもらったドラ焼きとか入れたなぁ…
ばあちゃん体弱くなってからあんまりお菓子とか食べられなかったから、向こうで喜んでくれてるといいなぁ
スレ違いだが思い出したので書く
ばあちゃんが亡くなった日、親父が病室で手帳開いた拍子にカード類ばらまいたのよ
あわてて拾ったんだけど、3000円ぐらい入ってたスイカだけがなぜか見つからない
もちろん見える範囲は全部探したし、入り込んでしまうような隙間もない
病院の方に特に落し物として届けられた様子もなかった
…結局、ばあちゃんが向こうで使うのに持ってったんだ、という事になった
「あれだ、向こうも渡し舟以外の交通網とか発展してるんだよ」
とか家族で話して、しんみりしながら少し笑いあった
904 :
本当にあった怖い名無し:04/11/23 23:36:04 ID:U8T6zE9L
|
| (゚∀゚)
| ( )
| 幸 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| 'ー,`)し ヽ(゚∀゚)ノ
| ) ( )
| U 幸 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| 'ー,`)し ('A` )
|o土o ( )
| U ¥ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| ('A` ) …
| ( )
| ¥ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| 'ー,`)し ('A` )
|o一o ( )
| U ¥ .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| @('(ェ)`)@
| ( )
| 羊 ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・別バージョン・・・・・。
>908
祝ってやる
このスレは大橋巨泉に占拠されました
おいらは母親の記憶がない
2歳の頃病気で死んだから
10年以上前、5歳くらいの頃だったと思う
(記憶があいまいだけどがんばって書いてみる)
姉が熱を出し祖母はあわてて病院に行った
鍵のかかったアパートで2,3時間一人になった
とても暇で火遊びか何か危険なことを
しようとしていたのだと思う(あまり記憶ないけど)
悪戯に夢中になっていたとき背後から声をかけられた
そんなことをしちゃいけませんって
そんなことを言われたような気がする
振り向くときれいなお姉さんがいた
少し怒ったような困ったような顔を
していたと思う
少し注意されたあと遊んでもらった
綾取りをしたのだと思う
祖母が帰宅した頃
いつのまにかお姉さんはいなくなっていた
ただそれだけのことなんだけど
最近気になっているのは
姉はあの時のお姉さんに似てきたなってこと
このあいだ叱られた時きがついたよ
920 :
本当にあった怖い名無し:04/11/27 09:05:48 ID:ErxfVNIQ
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' `:、
,:' ', お母さんに会いたいニャ・・・
,:' / \ ;'
; ● ● ;'
';, (__人__) ;'
`:、 ,;:''
'; ':;,
'; ':;, ;`;,
'; ':;,丿 ;'
'; ;:_,;''
(.,.,.,.,..,).,.,.,..,.,.,.(,..,.,.,.,..,.),.,.,,..;
お母さんは星になったよ
いつでも夜空を見上げれば星は見える
そして晴れた朝でも雨の夜でも
空の向こうに星はある
目を閉じれば星が見えるだろう?
星は君の心の中にあるんだね
923 :
本当にあった怖い名無し:04/11/27 23:24:45 ID:agBuOi/C
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
。 ゚ . 。
, . . , . .
。 。
( 'A)
ノ(ヘ_ヘ
‐''"´''"''''"""''"`'''""`""""''''''"´'''"""''"`''"""'''"'''''"`""''''``''‐
>>923 AAでこんなイイのが見れるとは・・(ToT)
925 :
本当にあった怖い名無し:04/11/28 09:27:37 ID:rJzOsQgN
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
( ∪ ∪
と__)__)
・・・そろそろ、次の新作 こないかなぁ。
926 :
本当にあった怖い名無し:04/11/28 20:19:32 ID:RDa3AmuT
922と923の連携がナイスですた。
927 :
5−1:04/11/28 21:31:41 ID:UtE+qDiS
これは俺が3〜4年前の夏、イタリアのローマで体験した話です。
俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学4年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、
その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたいなビル(参照:
www.mediawars.ne.jp/~tanimura/a_map/foreign/form/italy/eur.html)を1人でブラブラ
見に行ったんだ。
直射日光が凄くてめちゃめちゃ暑い日だったんだけど、ビルが建ってる所が高台になってて、街が見渡せて
涼しい風も吹いてたから、建物の影になってる所に座って一服しながら景色見てたのね。そしたら、ちょっと
前まで誰もいなかったんだけど、いきなり3つ揃えのスーツをバシッと着た小さい90ぐらいの爺さんが俺の
肩を後ろから叩いて、「よう!ロベルト、久しぶりだな!」って声かけてくるんだよ。俺も、不意打ちだった
もんだから、一瞬ビクッとしたんだけど、すぐに人違いかなと思って、その歳の割には元気のいい爺さんに
「あの、人違いですよ。ぼくは日本人ですし、ロベルトという名ではありません。」ってキッパリ言ったの。
そしたら、爺さんの方は、凄い嬉しそうな顔して「やっぱりロベルトじゃないか!」って益々大きな声で言い
だしたんだ。俺は、いよいよこのジジイぼけてんのかな?って思ったけど、まとわりつかれても嫌だなと思っ
たから、「だから、ロベルトじゃないって。普通の日本人はそんな名前じゃないよ!」って言ったら、爺さん
は笑いながら「そんな事は知ってるわい!」みたいな感じで事の経緯を話しだしたんだ。
以下、俺と爺さん談(イタリア語だったので、それっぽい口調になおしました。)
928 :
5−2:04/11/28 21:32:52 ID:UtE+qDiS
爺「もちろん、君の本名がロベルトじゃないって事ぐらい知ってるさ。君は見たところ日本人っぽいし、
わしは今年で92になるが、まだそこまで耄碌してないつもりだよ。君は昔、イタリアとドイツと日本が
戦争で同盟を結んでいたって事を、学校かどこか勉強した事があるかね?」
俺「もちろん、知ってますよ。僕だけじゃなく、日本人なら大抵の人は。」
爺「よろしい。わしは第1次、第2次と2つの世界大戦に最初から最後まで海兵として従軍したんだが、
当時はドイツや日本からこの地に派遣された、若い将校や外交官なんかと親睦を深めるためによくつるんで
飲みにいったりしたもんだ。お互い、言葉も文化も違うが、当時の我々にとっては、そんな事は大して重要
じゃなかったし、とにかく共通の敵がいる味方どうし、若かったってのもあるが大いに盛り上がったもんだ
よ。そして当時は、わしらみたいにつるんでた連中は、イタリア兵もドイツ兵も日本兵もみんな、お互いを親
愛の情をこめてロベルトって呼びあったもんさ!」
俺「はぁ…。でもまた、なんでロベルトなんっすか?」
929 :
5−3:04/11/28 21:34:22 ID:UtE+qDiS
爺、にっこり笑って「わからんかね?ロベルト(ROBERTO)というは頭文字を合わせたものさ。
3国の首都 ローマ(ROme)・ベルリン (BERlin)・東京(TOkyo)の。だから、君を見かけた時、
日本人じゃないかと思ってロベルトと声かけたってわけさ!」
俺「へぇ〜。なんか歴史を感じる話っすね〜」
爺、急に笑顔から一変して渋い表情で「ところで、君のご家族やお知り合いの方で、第二次大戦に従軍された
方はいるかな?」
俺「うーん…。祖父は従軍しましたけど、もうとっくに他界したし… あ!親戚の爺さんでまだ1人生きて
ますよ!」
爺「そうか、そしたら今度あった時には、イタリアが途中で戦線を放棄したことに関しては、本当に遺憾
に思っており、わしの人生においてただ一点の心残りであり、日本の皆さんには謝っても謝りきれない事をした
と思っている。と伝えてくれ。」と目に涙を溜めながら、俺に訴えてきた。
930 :
5−4:04/11/28 21:35:32 ID:UtE+qDiS
俺「うーん、今さらそんなに怒ってる人もいないんじゃないかなぁ?あの小うるさかった俺の祖父でさえも、
イタリアの事で、ぼやいてた事は一度もないし…。」
爺「我々はあの時、誓って誰一人戦線を放棄したいと思ってる奴はいなかった。わしの海軍部隊では政治的に
戦争が終わった時でさえ、皆悔しさに泣き、同盟国を見捨てるのかと、誰もが断腸の思いだった。拳銃で自殺
をしたものだっている!でも、わしはあの時何も出来なかった…。昨日まで、同じテーブルで酒を飲み、
ロベルトと呼びあい、同じ敵を蹴散らそうと雄叫びを上げあった仲にも関わらず、同盟国の戦況が日に日に
悪くなっていくのが、ラジオで伝えられようと、何も出来なかったんだ…。特に、日本の方々が最後まで意志
を貫かれているという報道を聞くたびに、どれだけ5体が引き裂かれるような思いがしただろう。だから、
日本の方々には戦線を離脱した腰抜け、裏切り者と思われても止むを得まい。そして、イタリア人
はテレビで見るような、ちゃらついて女の尻を追いかけるだけの、軟派者と思われているかも知れない。
しかし、その後の半世紀以上、わしを含めた海兵全員は一日だってその事を悔いなかった事はないのだよ…。
だから、君のお知り合いには、是非すまなかったとお伝えください…。」
931 :
5−5:04/11/28 21:36:42 ID:UtE+qDiS
そういうと、爺さんは年甲斐も無く泣き崩れた。そしてよく見ると爺さんの胸には、会社の社章のような
小さいもので気付かなかったが、古びたイタリア海軍の所属部隊のバッジが着いていた。そして、急な展開に
戸惑った俺は、「わかりました、今度会ったら必ず伝えておきます。」とだけ言って、挨拶をしてその場を
去り、また炎天下の中に戻っていった。今まで、不思議ととても涼しく心地よかったのだが、その場を離れた
瞬間また砂漠のような猛烈な暑さに見舞われた。そして数メートル進んだ後、爺さんが何だか気になって振り
向くと、このテの話にありがちだが、もうそこには誰も居なかった。その爺さんが、幽霊だったかどうか
なんて、今となってはわからない。ただ俺は、爺さんと最後に交わした挨拶を思い出して少し、変だなと
思った。
爺「ここにいれば誰か日本の方が来ると思って、ずっと待っていたが、わしの話を聞いてくれた人はどれくら
いぶりだろう。皆、わしがまるで見えないかの様に、無視をして立ち去ってしまうのだから。ありがとう。」
俺「いいんですよ。でも、ここよりもっと街の中心の観光スポットに行った方が、日本人はいっぱいいるん
じゃないですかねぇ。コロッセオとか。それでは、お元気で。」
後日帰国して、久方ぶりに、家で寝たきりになって殆ど誰とも口をきかない親戚の爺さん(元海軍)を訪ね、
その話をした。爺さんは、何も言わず、ただ目に涙を溜めていた。そして、その話を聞いた1週間後に老衰で
他界した。世話をしていた従姉妹によると、俺が会った後の1週間は爺さんが妙に明るく、皆に積極的に話し
かけてたと言う。 長文・駄文スマソ。
932 :
本当にあった怖い名無し:04/11/28 21:38:04 ID:UtE+qDiS
↑
を死ぬほど洒落にならない怖い話スレに投稿したら、スレ違いで怒られたので
ここにおいておきますね。
だって、怖くないもんね。
そりゃスレ違いだわ。
いい話だ。
ええ話やなあ…。なんかしんみりほのぼのした。
親戚のおじいさんの
心の何かを解くのに役立ったんだね。
おじいちゃん、亡くなる前の一週間は
さぞかし幸せだったんだろうなぁ
日本人、ロベルトでロベルト本郷を思い浮かべてつい吹き出した。
・・・いや、まあそれは置いといて良い話だ
>>923 せっかくのいい話をだいなしにするなっ!!
ワロタ!!!!
>927-931
くそう…泣けたじゃねーか。・゚・(ノД`)・゚・。
今までヘタリア呼ばわりしていてすまん…
そうやって軍人がムキになって戦争長引かせるから、
東京もベルリンも空襲で散々なことになった訳だが。
さっさと「イチ抜けた」してローマの遺産を守ったイタリアは正解。
兵隊の愚痴なんぞ知った事か。
>>940 それはそれで現実的で正しい選択の1つだと思うが、
爺さんの話を全否定するお前の言葉には説得力が無いな・・。
943 :
940:04/11/30 17:29:18 ID:q2HBLC+T
>942
説得力なんぞいらん。お前は勝手に涙流してろ。
俺のお袋は5歳の時に東京大空襲で焼け出されてる。
その時に俺の叔父になる筈だった人が二人死んでる。
イタリアのボケ爺ぃなんかとはまるで引き合わねぇ。
空気嫁
945 :
940:04/11/30 19:06:50 ID:SejN+C2D
断る。馴れ合う気もない。
明らかに荒らし目的の奴に関わるなって(w
/ ̄ ̄\/|
\'A`)/\|
/(∧∧
で、>945は何しにこのスレに来たの?
>>945 「断る。馴れ合う気もない。」
まぁ釣りとしては良かったよ。
久々笑った。
>927-931
ちくしょう!貴様、貴様ァ…っ…
950 :
940:04/11/30 22:12:32 ID:SejN+C2D
951 :
本当にあった怖い名無し:04/11/30 22:56:12 ID:Wn0L6RkA
↑
ばかじゃねーの?糞してねろ。
>>927 ボルドーに大西洋派遣部隊の司令部があって、そこに海兵連隊が配置されてた。
日本潜水艦が入港したことがあるので一応、辻褄は合ってる。
> 1 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/30 22:08:56 ID:SejN+C2D
> 心霊体験や不思議な体験でも、ちょっとホロリとくるような、そんな話ありませんか?
> 趣旨違いでなければネタでもOK。
> 細かい事は気にせずマターリ進行。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
説得力皆無だなw
日記帳でも買って来たほうがいいぞ
>>940
>>950 『スレたて・乙』
と書きたいところだが、ちょっと早いんではないか?
ここ最近のこのスレの状況なら、
980 をふんだあとでも充分間に合うとおもうが・・・。
このスレ、あとどうするんだ?
これだから空気読めない奴は
ある人にとってのいい話が、反対の側の立場の人にとっては
イヤな話だったりする事は、ままあることだと思う。だからって
それをいちいち「俺が不愉快だ」っつーて、からまれてもなあ・・・
少なくとも、このスレで『個人のからみグチ』を読みたい人はいないよ。
そういう場違いな文句こそ一人でチラシの裏にでも書いてりゃいいのに。
956 :
940:04/12/01 05:45:01 ID:vwjYV5L9
>955
知った事か。人が読みたかろーが読みたくなかろーが糞には糞と言う。
957 :
本当にあった怖い名無し:04/12/01 05:54:38 ID:AniByoUI
>>940 m9(^Д^)お前自身が糞だってまず気付こうよ。
958 :
940:04/12/01 06:33:33 ID:rFDPrJVt
>957
いーや、俺は俺の気持ちを書いてるだけだ。
お前見たいに謂れも無く中傷したりはしない。
マンセーだけでスレ腐らせたいのか?
>>940はちょっといい話スレに何を求めているのかな?
年輩の方とお見受けしますが(親描写から)
お年を召してもかまってちゃん気質というのは
あるものなのですね
960 :
940:04/12/01 07:06:18 ID:AqlDajXc
いい話を求めてるんだよ。「兵隊さんは偉かった」式の糞じゃなくてな。
940はチョンだろ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
>>940 . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>940 戦時下という特殊な状況にあったというだけで、
若いときに肩を組んでバカやった仲間との思い出、
その仲間たちを裏切らざるを得なかった無念さ、
スレ住人が共感しているのはその辺の感情だと思われ。
別に本文中に「兵隊さんは偉かった」的なニュアンスは出てないぞ。
スルーを覚えようぜ おまいら
967 :
940:04/12/01 18:45:51 ID:gNVg5IIt
僕のママンは5歳のときに中出されたんだぞ!
僕の叔父になる筈だった人も二人、中で逝っゃったんだ!
エロイ話を求めてるんだよ。「兵隊さんはエロかった」式の糞じゃなくてな。
断る。掘り合う気もない。
知った事か。人がエロかろーがエロくなかろーが糞にはスペルマをぶっ掛ける。
あと、次スレで俺のマラをおっ起てといた。
968 :
940:04/12/01 19:21:16 ID:Cu4IAZzE
>965
「戦争」を「組のいざこざ」に置き換えてみな。
でなきゃ「北朝鮮の独立運動」でも、「スーパーフリー」でもいい。
ちょっとは俺の感じた胸糞悪さがわかるだろうよ、
>>940 おまいが一生懸命なのはわかった
正しいことをいってるのかもしれん
ただ・・・
しつこいんだよ
もう書き込むな
三国同盟と、スーフリは同レベル?
三国同盟もスーフリも北の正日も同レベル
>>940もね
そうやって味噌も糞も一緒にしたあげくがまあこのマターリとした世の中だ。
よかったな。
| ∧_∧
|. (・ω・` )スルー <みんなスルーしようね
|スス… /J J
↓ ,,, し―-J
>>940
>940
お前さんが感じた感情はお前さんのものだ
マンセーだろうが糞だろうが、自由に書けば良い
が、そのお前さんのカキコに対してのレスもまた
マンセーでも糞でも、かまわないはずだが?
>945
>断る。馴れ合う気もない。
ならば話を蒸し返さないことだ。
>断る。馴れ合う気もない。
m9(^Д^)
m9(^Д^)
なんだ、ただの嵐かまってちゃんかぁ やれやれ・・・
977 :
940:04/12/02 07:24:31 ID:19bXMdvJ
>974
自由に書けば良いのだろうが。お前等の苦情くらい幾らでも引き受けてやる。
黙ってて欲しければ下らん事を書き込むな。俺はお前等が幾ら喚こうが構わん。
は〜、>940以降の流れ、疲れるわ。
以下、独り言に付き返答、文句、罵詈雑言無用
自己主張と自意識とが強すぎだな>940は。
お前はこちらがいくら喚こうが構わんかも知れんが
ROMってるとウザイとしか感じないんだよ。
いいかげん鎮まってくれ。
まぁこのスレもまもなく終了だからこのまま埋められても良いのかもしれないけど。
明らかにスレ違いだ
とある書きこみに良し悪しと感想が分かれるのは当然。論議が出るのも当然。
だが、引っ張りすぎ。固執しすぎ
>いつも通り、「ちょっといい話」を楽しみに来たんだよ。
基本的には皆そうでしょう。でそれを覆す書きこみがあったので憤慨した。
道理は通ってますがそれと同じ事を自分がしているのも承知でしょう?
>お前等の苦情くらい幾らでも引き受けてやる。
ここまでいわれるのなら全員にレスするぐらいの事を行って欲しいものです。
現状小学生の頃の口喧嘩を思い出させる内容に過ぎません。
・・・んでもきっと既に別の人が煽っているんだろうなぁ
って私もスレ違いな書きこみ失礼しました。まもなく終わりだから良いよね?
埋め。
>>940大人気だな。こいつの言をそのまま返すと、
人がせっかくいい話を楽しんでるところを水差すんじゃねえよ。
お前の身内の不幸なんざ知ったことか。
ってところか?
新スレもあるし面倒だから埋めちゃおう
一人の迷惑でみんなの迷惑。
ですな。
なんにしても、心療内科向けのものを相手にするなということですな。
>>982 新スレって、某バカが自分の好き勝手ゴリオシで立てたスレだからなあ。
>>985 だな・・・。
でもまぁ使わないと勿体無いし、
ひろゆき氏にも悪いからね。
>>986 しばらく放っておくと勝手に落ちるんじゃないか?
940が自作自演で落とさないに1000ドラクマ
疲れて帰宅すると姪がいた。
遊んでほしいのかまとわりつく
なかなか解放してくれない
しばらくつきあっていると姉が帰ってくる
おにーちゃん(おじちゃんではない)バイバイ
あっさり姪は姉のもとへ・・
部屋へ戻ろうとすると
姪が戻ってきて一言
お外で喧嘩しちゃだめなんだよ!
???
なんでわかったんだろ
会社でもめてたの・・
>>988 940がこのスレを自演で埋めるに4万カノッサ
埋めますよ
埋め立て
梅
うめ
埋め立て