1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/26 16:22
まじよろ。
にー
あ、こっちを次スレにしたらいいのか?
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/26 17:07
重複ゴメン
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/26 18:43
___
|ノットッタ!|
 ̄ ̄ ̄|
ヽ○ <コノスレッドハ ワタシガ ノットッタ!!
□ゝ
<<
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/26 19:57
乙>7
手首折れたときにずれたのを直すとか言って5,6人のオヴァン(ナース)に押さえつけられた
かなり痛かったのが30分ぐらい続いて直ったのを
変なギプス(みたいなの)で固定された
ギプス取れたころに骨の形が変だったから医者に訴えたら軽く流された
1年後にまた手首が折れた
前の病院はなんとなく嫌だったから別の病院行ったら
医者とお姉さん(ナース)の二人で1分ぐらいでずれが直った
医者が「骨が変にくっついてますね、以前自分で直したりしましたか?」
と言ったので、いろいろ聞いてみたら前の病院が「ギプス」と
言っていた物もギプスではなく、ずれも複雑骨折でなければすぐに直るらしい
手首の形が少しおかしいのは一生直らないと言われた・・
まぁいいか、と思いはじめた
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/01 01:53
ネタ募集age
まだ毛も生え揃わない消防の頃にお腹がいたくなって
近所の病院にいったらおばちゃんの先生(たぶん30代後半)に
ズボンを降ろされておちんちんをいじられた。
怖くなって病院を変えたけど、今思えば激しく残念な事をしてしまった。
(;´ρ`)なんか書かないと落ちちゃうよ〜保守age
保守age
さくらももこがエッセイに書いていた、手を骨折した時の話は凄かった・・・。
手の甲に針金って・・・想像しただけでガクガクブルブル
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 12:39
以前、交通事故で入院した時、8人部屋で俺の斜め向かいに爺さんがいてたんだけど、
その爺さんは床ずれで起きあがることが出来ず、一日のほとんどを寝たままで、
頭先の棚にある絵皿で出来た時計を一日に何度も大事そうに見ていた。
ある日爺さんが危篤になり集中治療室へ運ばれたが、そのまま帰らぬ人になってしまった。
その日には次の入院患者のために爺さんがいたベッドを片付けに来たので、ふと時計を見たら
時計は4時ちょうどを指していた。
あの時計はいつも爺さんはあの時計で時間を知っていたので動いていた筈なのに、
俺がその時計を見たときは夕方6時ごろだった。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 12:53
その入院での話をもう一つ。
また違うに日、入院中に仲良くなったおじさんが手術の為に運ばれていった。
手術に行くときには多の患者が「いってらっしゃ〜い!」と声をかけて見送り、
無事にこの病室へ帰ってくることを祈ります。
そのおじさんは手術を終え無事かえって来たので「おかえりー!」と無事をねぎらい、
その後おじさんは術後の点滴をされてしばらくするうちに
「点滴が熱い!熱い!」と叫きだしたのもつかの間、痙攣をおこしだしてベッドの上で
暴れ出した・・・・・そして噴水のように嘔吐しまさに地獄絵図のような様相。
俺たちはナースコールですぐさま看護士を呼び俺たちは病室の外へ出され中では緊急措置をしだした。
あわただしくナースや医者が処置をする中、心拍計の音が「ピッピッピッピ・・・」と廊下にまで聞こえてくる、
しばらくすると「ピッ・ピッ・・・ピ・・・・・ッピ・・・・・ピーーーーー」・・・・・・。
電気ショックの装置が運び込まれ必死の延命措置もかなわず帰らぬ人に・・・・・・
あれって医療ミスじゃなかったのかな?点滴を間違えたのではなかったのだろうか?
今ではそれを知る由もない。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 13:01
いいなあ、医者。過失致死仕込んでもまず立件されないんだろ。
殺し放題で金貰えて言うことないな。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 13:41
馬鹿だなぁ 殺しちゃったらそれ以上金取れなくなるじゃん
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 15:40
病人は湧いて出てくる
病人は生かさず殺さず薬漬けだろ
いらっしゃいませ
有り難う御座いました
またお越し下さい
の徹底を義務づけろ
人の不幸で金取るんだから
>>21は不適切だろ
笑顔でこんにちは・お大事にで十分だ
病院でまたお越し下さい?
…いや、ぶん殴られるぞ…
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/06 10:19
ただいま、前スレが静かに息を引き取りますた。安らかにお眠りくだちい
南無〜 ・∀・)/∪チーン
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/06 12:38
前スレ978です。
980さん981さんへ。
失礼しました。勘違いしてたみたいです。ごめんなさい。
それからとても勉強になりました。ありがとうございました。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/06 13:22
__
|・∀・|ノ よい
./|__┐
/ 調子
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((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|__| ))
| |
調子
"""""""""""""""""
病院でも、部署によっては
「いらっしゃいませ」
「またお越しください。」って言う所もあるよ。
前はそこにいた。
産婦人科とか?健康診断とか?
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/06 15:17
前スレ978です。
980さん981さんへ。
失礼しました。勘違いしてたみたいです。ごめんなさい。
それからとても勉強になりました。ありがとうございました。
前スレ980です。
私が入院していたときにトイレにキシロカインが置いてあって、何故?と思ってたので
つい摘便の話にレスしてしまいました。
真相を教えてくれたリハ科の看護師さん、ありがとうございました。
それにしても、そんなに病院って怖いところかな?
夜も明るいし、看護師さんが歩き回っているので、怖いとは感じなかった。
トイレも1晩中電気つきっぱなしだし、病室の扉は開きっぱなしだし。
一人暮らししている私としては、周りに一杯人がいて逆に安心して眠れたなぁ。
家に戻ってきたら、(´・ω・`)ポツーンって感じで逆に怖かった。
>>14 俺経験者。
右手首の骨が全部折れてな。医者もこんなひどいの診たことないとか。
で、治療する手順だけど、まず直径5〜6cmのぶっとい麻酔を打つ。
しばらくして、麻酔が効いてきたら無理矢理手首の骨を矯正。
・・・のはずなんだけど、麻酔が効いちゃいなかった。
頭真っ白になって、記憶にないけど泣き叫んでたらしい。
まぁ何とかそれも済んで、ホッとしたのも束の間、看護婦が直径(多分)3mm位の
ぶっとい針金を持ってきた。泣き叫びもするわ。
手首の小指側の出っ張った骨のあたりから挿入。
どの辺通したのかわからないけど、長さは20cm位あったらしい。そして肘までギプスを付けて終了。
途中で腕だけのギプスに付け替えた。
完治に2ヶ月。結構な重症でした。
おみやげは例の針金、それを入れた傷、ギプスを切る時に丸鋸で皮膚につけられた傷、
そして細くなった腕と先端恐怖症でしたとさ。
もう十数年も前の話。小学生低学年でこれはきつかったわ。
検査の際、全身麻酔が途中で切れた時にはあせりました。(中1でした)
手術でなくてよかったわ〜。
昔から体が弱くて検査入院した時に、鼻からカテーテルを通すって検査が
あったんだけど。それが、とにかく、吐きそうになるくらい嫌だったんだわ
(実際、何度吐いたことかw)
で、あまりにそれが嫌だから、担当医に頼んで全麻にしてもらったんだよ。
全麻でのカテーテル挿入は3回ほど経験してたし、要領も得てたから
大丈夫だと思ったけど、その日は違ったね。
1.看護婦が肩に刺す、痛み止めの筋肉注射
あれが、いつもよりすっごく痛かった。(退院後、半年程痛みに悩まされる)
2.全麻の際に腕の点滴から薬を入れるんだが、それがいつもより痛かった。
で、上記1.2があって、何か嫌だな〜って思ってたらですよ。
案の定、ありました。
麻酔で意識が飛んでどのくらい経ったか知らないけど、
ふと、急に目が覚めたんだな。
当然、鼻にはカテーテル入ってるし、なんか口からもカテーテル入れられて
それで、パニック!
あの時の恐怖といったらないっすよ。軽い呼吸困難&手足をバタバタさせたのに
看護婦が両手両足、押さえつけまくり。それで、また麻酔されて意識は闇へ。
で、意識が戻って、病室。翌日、担当医が涙ながらに、
俺に謝ったというのが衝撃的でした。
さらにその翌日には、すぐに別の医師が俺の担当になったんだけど、
本当、あの時は検査で良かったと、これが手術だったら、ショック死してたかもな〜。
風邪をこじらせて入院した時の話。
いつもは飲み薬と回診だけだったのに、看護士さんが突然点滴持ってきた。
漏れ「あれ?点滴するの?」
看護「うんそうみたい。」
漏れ「ふーん」
で、点滴うち始めて5分別の看護士さんが来て一言。
看護「なんで点滴してるの?」
漏れ「今日は点滴だってさっきの看護士さんが言ってたよ」
ベッドにかけられたカルテ見て。
看護「ゴメン間違ってる。すぐに外すね。」
漏れ「・・・・。」
未だになんの点滴だったのかは謎のままです。
>33 モルヒネの入った塩水じゃないのw
オカルトでも医療関係でもないんだけど。
腎臓を悪くして入院した。手術の経過もよく、いくつかの検査を終えて退院を待つのみ、という頃の話。
六人部屋で、自分以外は糖尿病の教育入院の人たちで、そのときはみな辛い症状を持つわけでもないので
比較的賑やかな病室の昼食時。
天気がよく、陽光で明るい窓の外側のサッシに鳩が数羽止まっていた。
それを見つつ窓際の奥様がこんなことを言った。
「前に入院した病院は窓が開けられて、鳩にパンをよくあげたの。
眠 剤 を 四 分 の 一 く ら い い れ て 。
食べて、しばらくしたらことっと倒れちゃうの。可笑しかった」
自分は動物愛護派でもなんでもないけどハァ?(゜Д゜)だった。
そして奥様の台詞のあと、病室の他の人たちの同調の笑い声に
ガクガクブルブル((((((((゜Д゜;))))))))ガクガクブルブル
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/13 05:18
サイコは増殖する・・・。
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/15 18:11
前スレにつづいて
現役ナース降臨キボン
夜中に喘息の発作でER駆け込んで一応落ち着いたけど今夜は入院してください。
と言われるままに一般病棟のNSに近い2人部屋にひとりで寝かされた。
朝方、ふっと眼を覚ますと空いてるはずの隣のベットに着物をきたおばあちゃんが
正座してて、「ねぇ、温泉連れてってくれる?」と話し掛けられた。
恐くなってとにかく眼をつぶった。
温泉に行きたくて成仏できないってなんだか気の毒だった。