死ぬほど洒落にならない恐い話集めてみない?66

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狙いすぎててツマンネ
Tさんと2人で出かけて喫茶店等に入ると、水が三つ出てきたり
「三名様ですか?」と聞かれたりする。
明らかに何かが居る様で、でも私もその人も霊感は無し。
いつの間にか慣れてしまって、苦笑いする位ですましていた。

私1人で出かけた時や他の人と出かけた時は、そんな事が起こらない。
だから勝手に「Tさんに憑いている人」を数えてるんだろうと思ってたし、
2人の時は何となく「三人目の誰か」について話す事は無かった。

そしてまた、三つ水が運ばれて来た先日の事。
Tさんが
「あんたといる時だけ、水が多く来るんだよね」と不思議そうに呟いたので、
「えっ?」と思い自分もTさんといる時だけだと告げた。

いまだに、どっちに憑いているのか解らないでいる。
スレタイ読め馬鹿
二人が会う時に三人目がいるって事は
将来の二人の子供だろうね。
末永くお幸せに!
585もこ:04/02/23 14:00
もこが来たよ。
さて恐い話するかな
いきなり水子かよ!
つーか2人が男女なんてどこにも書いてないが?
>>585の人へ 他のスレにもこ出すのやめてね。みんな誰?って感じだよ。
だな
>>587
>>419
え、、、
そんならどこでつくられてんのさ
巻物スレ、オカ板以外の人も見てるからもこはわからんだろな。
それにオカ板住人みんなが知ってるわけじゃないし。
とりあえず>>585は空気嫁。
593test ◆YsYDMwVBX6 :04/02/23 14:29
書き込めるかテストさせてください。
>>587
将来の子供がソコにいるのにwhy水子??
みなこちゃんでわ?
596語り部 ◆YsYDMwVBX6 :04/02/23 15:53
幸か不幸か、今まで結構色々な事がありました。
とりあえずそのうち一つを書かせていただこうと思います。
長文ですがお許しください。


自分は、今のアパートで一人暮らしを始めてからもう4年目なんですが、こんなことがありました。


仕事が早く終わり、早めに帰宅した自分は、畳の上で横になったまま気付いたら眠ってました。
どれくらい眠ったかはわかりませんが、ふと物音がし、目が覚めました。
うちの建物はかなり古く(昭48築)、ドアは鉄製のドアのため、開け閉めの際にかなりの音がします。
自分はその『ギィィィィィ』という音で目が覚めました。

『誰か来たのかな?』と思って起きようとすると、なぜか体がまったく動きません。
いや、実際には少しは動くんですが、手を軽く動かしたり出来るだけで、起き上がる事は出来ませんでした。
どんなに体を動かそうとしても動かず、かなり焦っていた時です。
ふと、近くに気配を感じました。
597語り部 ◆YsYDMwVBX6 :04/02/23 15:54
その気配は、自分の体の周りをゆっくりと周り、自分の上に乗ってきました。
そこで自分は頭だけ起こし、その気配を見ました。
その時、『ニャアアアアァァァァァァァァァァァァー』と、
今までに聞いた事も無いような猫の鳴き声がしました。
その声に驚いた自分は一気に体を起こしました。
頭がはっきりしておらず、丁度悪夢にうなされて飛び起きたような感じでした。
その時には自分の上に猫は乗っておらず、周囲を見回しても何もいませんでした。

とりあえずそのまま全ての部屋を見回りましたが、どこにも猫はいませんでした。
そこでふと気付いたんですが、最初に書いたように、うちのドアは鉄製で、かなりの重量です。
どこをどうやっても猫が開けて入って来る事は出来ません。
それどころか、部屋を見回って気付いたんですが、全ての部屋の窓にはカギがかかっており、
玄関のドアまでもカギがかかっていました。
この状況で猫が自力で入ってくることはあり得ません。

そこで自分は、『夢だったのか』と考えました。
状況からすると、夢だったとしか思えませんでした。
しかし、自分が寝てた場所を見た時に、あれっ?と思いました。
体が動かなかった時に、手だけ動かしたんですが、その際手が置いてあった雑誌に当たりました。
手が当たった際に、その雑誌がそこにあるという事がはっきりとわかりました。
598語り部 ◆YsYDMwVBX6 :04/02/23 15:56
その雑誌は、友人が前日来た際に置いて行ったもので、自分ではまったく意識してませんでしたので、
手が当たった瞬間まで、そこにあるという事には気付いてませんでした。
もしさっきのが夢だったとしても、その際に手に当たった雑誌は確かにその場所にありました。
『やっぱり夢だったのかなぁ』と思いながら、部屋を見回していると、ふとある事に気付きました。

うちのテレビの上には、友人が旅行のお土産でくれた【ガーゴイル像】が置いてあるんですけど、
その像の、クチバシの部分が折れて下に落ちていました。
サイズ自体は縦40cmぐらいで、素材も陶器製で、あまり大きな物ではありません。
その【ガーゴイル像】は、テレビの上に置いてありますので、もちろん毎日見てますし、
今朝仕事に出かける時は確かにクチバシは折れてませんでした。
急に怖くなった自分は、その日はもう一度カギの確認をしてそのまま寝ました。
それ以後、あの時のような現象は起こっていません。

ふとこれを書いてて思い出したんですが、母方の祖母が、以前知人宅に泊った際に北枕で寝た事があったそうです。
自分の地元では、【北枕で眠ると死者に引きずり込まれる】と言われており、普段北枕で寝る事はありません。
当然祖母も普段は別の方向を向いて眠ってたんですが、知人のひいた布団が北向きだったそうで、
わざわざ北枕は駄目だと説明し、方向を変えて貰うのも悪いと思ったらしく、気にせずそのまま寝たそうです。
すると、眠っているときに、誰かに足を引っ張られる夢を見て、夜中に起きてしまったそうです。
結局その日は一睡もせずにそのまま起きていたという事を話してもらった事がありました。

そう言えばあの時、自分が寝てた方向は北枕だったと思います。
あの時自分の上に乗ってきたもの、確かに泣き声は猫でしたが、
体を起こした瞬間に自分が見たものは猫では無かった気がします。
何かこう黒いモヤモヤっとしたものだったような・・・



初投稿になりますので、文章にまとまりが無いのは勘弁してください。
ということで今回の話はこれで失礼いたします。
えーと、要するに「怖い夢を見た」という話ね。
うんうん。帰っていいよ。
>>599
お前が(・∀・)カエレ!
601けこ:04/02/23 16:07
いいかげんそういうレスやめようよ?
夢か現実かわからないのなら、それは夢だ!
うーん、一応、偶像だけどガーゴイルは向こうの物だから
クチバシが割れてるというのは何とも不吉。
君に何もなければ良いね・・・。
ガーゴイルが守ってくれたのでは?
ガゴって守護系だっけ?
「真の勇気、しかと見届けた」
接着剤とかでちゃんとくっつけといたのかどうかが気になる
彼女がエイズに感染した
607あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 17:18
毎日低いヘリの音や、飛行機の飛ぶ音がして、戦争でも始まりそうで怖い。
608あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 17:18
>>>>挑戦する<<<<
609あなたの後ろに名無しさんが:04/02/23 17:49
秀文!!読ませるね〜。
次回も期待シマツ。
>>598
北まくらきもちいいよ
>>609
>>598の名は秀文か〜





ナンチャッテ〜


では私は駄文を。
寝入りばな、耳元でザワザワザワザワ人の話し声がうるさいってことありますよね。
あと自分の異様なうなり声で目覚めたり。
ていうか>>566の続きはまだかってんだよ
駄文同意
HeyHey盛り上がってねーなーおい
ていうか>>566の続きはまだかってんだよ
おめーが書け
ちんぽこりん
おれのおかーさんすっごいこわいよ
ていうか>>566の続きはまだかってんだよ
もう死んじゃったんじゃなーい?
622もこ:04/02/24 09:29
おはよう諸君
あなた方の為に棺桶を織りました。
>>620
そんなに親しくもない女とセクースしたという事が我々童貞一族に対する挑戦状だったのだろう
そう思った我々童貞一族は禁断のうわなにをするやめr
やっぱりそうだよな。
童貞捨てると見えない物、見なくて良い物まで見えてしまうらしいし。
やっぱり結婚まで大事にとってうわなにをするやめr
>>624,625
くだらな過ぎ。
呆れてしまうわなにをするやめr
626は成仏しそうだ
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
こ、こえええええええ
栗ってイガが・・・