1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
04/02/07 18:41 新すれです。さあ書き込みよろしく。
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝します。
●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】
ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
書いた後に確認する位はしましょう。
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/ 前スレ 死ぬほど洒落にならない恐い話集めてみない?64
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075630036/l50
2 :
老鉄の2ゲッター山元賢治 :04/02/07 18:41
2
スレタイ間違えた。逝ってくる。
まち針が爪の間に2pほど刺さった。 爪をすかして刺さった針が見えております。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 18:44
6じゃなかったらチンコ画像UPする!
8を取ったら力うどん食べてせんべい齧りたいと思う。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 19:32
怖い話まだ〜?
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 19:49
10だったら月曜にドコモ株200万買う。
11だったら「おまえだああああああぁあああぁあ!」
>>10 資金が足りなかったら
いくらでも融通しまっせ
そんなに流通してないだろう,ドコモ株
前スレが64で、本スレも64?
>>17 まだその流れ引きずってるの?( ´,_ゝ`)
>>煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます よくあることだ、俺もそんなときある。
荒らしウンコって一単語ですか。 どんなウンコなんでしょうね。
100%!炎のウンコー!!! ( ・∀・)ノシ =≡≡●●●●
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:04
初書き込みです。 昔すんでたマンションで、たまに天井を見上げると 女の人の手が生えてました。 いっつもパタパタと何かを探すように動かしているので、 ある日、何も考えずにモップを近付けてみました。 するとモップに気付いたのか、パタパタをやめてモップをぐいっ!と 女の人の腕とは思えない力で引っぱりあげました。 モップは折れてしまい、その手もいつの間にか見えなくなりました。 最初はモップじゃなく自分の手でさわってみようかとおもっていたのですが 気味が悪いのでやめて正解だったと思います。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:05
怖いな。
手が持ってた方のモップはどうなったの?
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:10
オカルトじゃないけど かなり前の話だけど、ニュースでやってた。 ある小学校のプールの授業中、男子が一人行方不明になった。 調べてみると、プールの排水口のフタがはずれていたそうだ。 行方不明になった男子生徒は、その排水口の中に吸い込まれた らしく、途中で詰まった状態で見つかった。 まさかそんなところに吸い込まれて出られなくなるなんて 思わなかっただろうなと思うと・・・ なんかこのニュース聞いてゾーッとした。
手で触ってたら腕が引きちぎられてたっていう香具師か。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:20
お返事ありがとうございます。 引きちぎられないまでも、折れてたりしたかな?っておもってました。 モップの残りはおっこってましたよ。 たいした事なくてすみません。 いっつも面白い話がたくさんあるので参加してみました。 ではまた!
>>27 そのては今でもそのマンションに居ると思う?
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:25
今、土曜ワイド見てるんですが 古尾谷雅人さんが出演してるんですが もう死んだんじゃありませんでしたっけ?
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:30
普通に生きてますが。。。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 22:34
いや死んでる筈ですが なんで最近の収録のTVに出てるんでしょうか
自殺したよ
よくあることだ、俺もそんなときある。
おととし死んだのは、古谷一行です。
友情出演です。
嵐運子になるんだが・・・
ベッドの下のはじるすが……いつの間にか本棚に!
死んだ友達の彼女が姉と新しい男の話してた時に、部屋から物音が聞こえ 部屋を確認したら、タンスの上に飾ってあった花がタンスが少し引き出された状態で 全ての段に一本ずつ置かれていたそうです。
はじるすとは何ぞね?
はじめてのおるすばん では・・・?
お兄ちゃん大好き体操をしる!
お母さんに や ら な い か ? っていわれた (((゚ ゚;)))
ばあちゃんに言われるよか大分マシだろ
ばあちゃんは安全だぞ。ママンだたら戸籍に載せられない子供が できるかもしれん。
いや子供ができるできないの問題じゃないって
もこだよー
恐い話まだぁ〜
オカ〜ンと一発
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 00:20
古尾谷雅人はどうなった
しんだ
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 00:38
台湾で聞いた話しだが、元ホステスの台湾人と結婚した日本人が 結婚3年目に奥さんから、人殺しで8年入所していた事を 打ち明けられたそうだ。 何の前触れも無くいきなりポロっとしゃべられたから、 旦那は凄い混乱したらしいが、既に生活の基盤が台湾にあったことも在って そのまま今も夫婦を続けているらしい。
>>53 離婚を言い出したら殺されそうで恐かったんだろな、旦那も。
最近もこにかまってくれないよね?切れるよ?
だって怖い話してくれないんだもん
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 00:53
もこはリアル♀
もこに手マンしたい
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 01:11
昔、公園の管理事務所で夜勤のバイトをしていました。 そこは、半径1キロぐらいだーれもいないような大きな公園で、その中心に公園管理事務所の建物が立っていました。 仕事といえば、ただの電話番で毎日かかってこない電話を待ちながら 誰もいない建物の中の宿直室で、1人 テレビを見たり布団でムニャムニャ寝てたりしてました。 ある日大学のレポートをする為に、遅くまで起きてたのですが。 玄関の自動ドアのスイッチを切り忘れて、誰も入ってこないのにいきなり ゴォ−って音がしてドアが開きました。 何かにセンサーが反応しちゃったかな?っておもってスイッチを消しに立ち上がったのですがその瞬間 (僕はメガネをかけているのですが)メガネに長い髪の毛が写り混みました。 自分はその時、短髪で髪の毛が写り込むなんてあり得なかったので 「だれ!?」って思ったのですが当然一人のバイトなので誰もいません。 結局恐くなって友達を読んでその日は一緒にいてもらいました。 その後は、そこでの変な体験一切ないのですが、 今思うとやけに時給がよかったり(非常勤公務員扱いでボーナスがでたり) なんでもない仕事の割りには破格の条件だったので、、、。 なんかあったのかなぁーって想像してます。 実はそこに居るんですかね? 、、、、幽霊。
かまってくれたから切れないよ。
これみて本物のもこはモニターの前で爆笑してるんだろうな
よくあることだ、俺もそんなときある。
よくあることだ、俺はそんなことない。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 02:38
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 02:52
もこにエビフライ食べさせたい
純な女じゃねーんだよ? YのPUSSYでも舐めてなFUCKKIN!
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 04:23
ところでみんな、寝る時部屋の電気は真っ暗派?豆電球つけて寝る派?
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 04:41
これはマジです。ネタじゃありません。 夕べ0時半頃そろそろパソの電源落として寝ようと思い スタートアップのwindowsの終了ボタンを押したその時です。 パソから小さい子供の声で 「もう眠いよぉ〜〜〜〜。」 という声がはっきり聞こえたのです。 あれは何だったんでしょう??
>>74 そう悪戯系のスクリプトでも可動していたんじゃないかな?
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 04:54
>>73 前は豆電球が無く真っ暗だったが、このスレを見るようになってから
真っ暗だと怖くて寝れなくなった。
今は毎日PC付けたまま寝てるよ。ny起動して。
3つくらい前のスレの話で寝返りをした時に一瞬だけ見える首吊り幽霊の話が今でも怖い。
あと前スレの334の話も女を想像すると怖い。
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 05:30
》あれはなんだったんでしょう?? 「もう眠いよぉ〜」テ声じゃねぇの?
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 08:52
【Liff time Respect】ええかげんそうな俺でもしょーもない裏切りとかは嫌いねん 聖教新聞一面で ずっと罵倒したるねん ☆一生創価にいてくれや親兄弟や財産も全部含めて 尊敬を持って俺を見てくれや しにそうな俺にとっちゃ名誉欲が全て 一生創価にいてくれや 退転者や批判意見なんかいらない ちゃんと俺に財務してくれや 俺を信じなさい 勲章もらったと喜んでる狂いながら信者喜んでる 俺の傍で喜んでる 信者の顔見て俺は舌だしてる 仏教なんて ほんま分からん けど欲しいノーベル平和賞 んもー こんな気分が運命って気がすんねん 大金だすで だから(☆繰り返し)
GATTO
俺が小学校2年生の時、学校の近くには栗原と言う80過ぎの爺さんが住んでいた。 俺と友達のHとIはその爺さんをいつもからかってた。 その爺さんはからかうたびに「なんじゃーー!」と言って家から出てくる。 奴の玄関の前で H「クリボー」 俺「クリボー」 I「クリボー」 とか言いまくってた。(栗原だからクリボー) そして家から出てきて逃げると言うい事を繰り返していた。 さらに玄関を叩いてH「おい、クリボー!おるかー!クリボー!」とかまあ、酷い事をやっていた。 トドメはクリボーの大切にしていたサボテンをHが盗んで近くのドブに捨ててしまった。 それから玄関でからかっても出てこなくなり。玄関を叩いても何も言ってこなかった。 俺達はそれから何日もやってたけど全く家から出てこなかった。 ある日、学校に芋泥棒が入った。 俺達が植えた芋を誰かが盗んでいったのだ。 俺達は学校の近所に住んでいるクリボーが盗んだと断定した。 放課後、クリボーの家の前に立って。 俺「芋泥棒が入ったぞ〜クリボーやぞ〜。」 H「出て来いクリボー!お前やろ〜出て来い〜。」 I「芋泥棒出て来い〜。」とか好き放題言ってたら イキナリクリボーが出てきた。 手には鎌を持っていた。 俺達はマジ逃げした。 「このガキャ〜〜〜!!お前らだけは〜 ・・・ ・・・」 何言ってるかわからなかった。ずっと追い掛けて来た。本当に恐ろしかった。 クリボーがHに向かって振りかぶった。 Hは服が切れていた。それでもHは全速力で逃げた。 もう皆泣きまくり。 あれから近づかないようにしている。 今思ったら俺達最低だな。1人暮しの老人に好き勝手して・・・
なんだトラウマになってるのか 言っとくが本気で殺す気だったら お前ら生きてはいないだろ 脅かしただけなのさ
>>82 お前のようなやつには良いクスリさ。
本音いえば、もっと惨い目にあえば良かったと思っている。
クズが!
>>84 でももしカマで1人でも死んだりしたら大事だぞ
なんか恐いというより後味の悪い話になってますな。 お年寄りを尊敬できないのは結局親の教育のせいですな。
本当に怖いのはどっちかっていうと・・・
僕には霊能者もどき?の親戚がいる。 通称「みちかさん」。 今現在北海道在住である。 今度の話は、どちらかというと 僕の体験談である。 大学を卒業して就職した後、 いろいろあって会社を辞め、 僕は北海道のA市に住んでいた。 みちかさんは、たまたま用事で A市の近くまで来たので、 隣の市で一緒にお茶をしよう ということになった。時期は冬。 その時の彼女の用事は、 ある一家をみることだったが、 その話は別の機会にしよう。 その話を聞いていた時、 みちかさんが、 「アレ・・・。」 っとあごで外を見るように促した。 見ると向こうの通りに 高校生くらいの白人が歩いていた。 「なんなのかなあの子。やばいかも。」
ぷぅ
全然やばくない。ただ横断歩道を渡っているだけだ。 「白人の子が珍しいんですか?」 札幌や海沿いの都市などを除けば 北海道には確かに外人は少ない。 「そうじゃないって。確かに珍しいけどさ。 ちらっとしか見えなかったけどね。 あの子やばいもんが憑いてる。」 やばいもの?まさか、白人にも? 宗教も違うだろうし、いくらなんでも。 僕は彼女の発言が信じられなかった。 「何その顔?疑っている?」 「いえ、別に。」 「あんた英語少しできるよね? 今度会ったら、話しかけてごらんあの子に。」 は?僕はますます疑念を抱いた。 白人というだけで英語が通じるわけではない。 ロシア語なんてしゃべれないし。 「話すチャンスなんて無いでしょう。 僕はそんなにこの市に来ないし。 英語も通じるかもわからないし。」 「そうね。」と彼女は少し笑って、 「でも・・多分また会うよ、あんたは。」 とみちかさんは妙な事を言うのだった。
そんな話をすっかり忘れていた頃、 たまたまちょっと必要な本を 隣の市まで買いに行った時、 彼がいた。さすがみちかさん。 胡散臭いだけのことはある。 彼は本を探しているようだった。 みちかさんに言われたのもあり、 オージーかアメリカ人ぽかったので 最初は英語で声をかけてみた。 「Hello? Is there anything I can do for you?」 「Oh, Yes! I'm jsut looking for some books on Japanese religion.」 僕もわからないので店員に聞くと 「そこですよ。」と教えてくれた。 そしたら、日本語で 「あ、そこか。どうも!」と日本語を喋った。 驚いた僕は、日本語でいろいろ聞いてみた。 彼はChris(仮名)と言い、 アメリカのU州出身でキリスト教系の XXXX教の布教活動で日本に来ているとのこと。 彼は僕にお礼を言って足早に去っていった。 特にあやしい感じはしなかった。 彼の手の甲に無数の引っかき傷が あったこと以外は。
2回目に見たのは、 A市からちょっと離れた森の近くだった。 僕は雪のせいでゆっくりと車を走らせていた。 彼は何やらビニール袋を手に持っていた。 彼とは反対側の方向で走っていたが、 目があったので、軽く右手をあげて挨拶した。 ところが、彼は微笑みもせずジッとこちらを 睨んでいた。理由はわからなかった。 3回目に見たのはA市の横断歩道だった。 そのときはちょっと話した。 前回のことを聞こうと思ったが、 「一度教会の方に来ませんか?」 といきなり尋ねてきた。 僕は宗教関係に一切興味はないので断ったところ、 「じゃあ個人的にでも。」というので、 「今度ね。」と家の電話番号を教えておいた。 紙を受け取ると「See you again!」と別れを告げたが、 目はまったく笑っていなかったのを覚えている。
彼の約束など別にどうでもよかったが、 しばらくすると、家に電話がかかってきた。 「もしもし?」 「あ、XXさんですか?私、Anna(仮名)と言います。 Chrisさんに電話番号を教えてもらいました。 是非一度教会に来ませんか? 英会話教室もやってますし。」 「えっ、Annaさんって?Chrisはどうしたの?」 「彼はアメリカに帰りました。」 「???何で?」 彼女は理由を言わなかった。 彼女の電話の様子から、 僕にかけたのはただの布教活動の一環のようだった。 気になるので教会に一度顔を出した。
そこには、Annaさんともう一人の若い白人、 日本人の神父さんだか牧師さん、 あとは日本人の信者の人たちがいた。 適当にお祈りや英会話教室をやり過ごした後、 僕は日本人の神父さんだか牧師さんだかに Chrisのことを聞いたが、 「アメリカが恋しくなった」と言う。 僕は彼の態度に疑問持ったので、 帰り際Annaさんに問い詰めた。 「Chrisは何で帰ったの?ホームシックじゃないでしょ?」 彼女は最初躊躇したうおだったが、小声で答えてくれた。 だが返答は英語で返したきた。 「彼は狂ってるわ。私達、彼とうまくやっていけなかった。 2週間前の夜、私は教会に忘れ物をしたから取りに行った。 そしたら、どこかで猫が激しく泣いている。 裏庭にいったら、猫の首を絞めている彼を発見して、 『一体何やってるの!?』と聞いたの。」 「そしたら彼、 『こうするのが一番いい方法なんだ。 僕にとっても、やつらにとってもね。』 って言うの。あの青白い顔でね。 後でわかったんだけど、もう何十匹も殺してたみたい。 裏庭に猫の死体とか骨とかが一杯埋まってたから。」 「私はとても怖くなって逃げた。 すぐ教会のWさんに電話したの。 『Chrisが裏庭で猫を殺してたっ!』って。」
そして一週間後、彼はアメリカに帰されたらしい。 懺悔するよう促されたが、彼は頑なに拒絶したそうだ。 Annaは最後にこう話した。 「私はChrisに聞いたわ。何故猫を殺すのかと。 彼はこう答えた。 『選択の余地はなかったんだ。 やつらが大嫌いだったから。』 猫が嫌いなの? 『猫が嫌い?猫は身代わりだよ。』 『俺は敬虔なXXXX教徒だよ?この意味わかるだろ?』 『けどそれも時間の問題だったかもな。』」 Annaが語ったChrisの発言。 「This is the best way! For me and 'em!!」 Annaが語った時、最初僕は「'em」が「猫」だと思っていた。 可能性は低いが、 もしあれからChrisと個人的に会っていたら・・・。 みちかさんにこの話をすると、 「ほらね。」と返ってきた。 なにが”ほらね”なのかは聞かなかった。
すんません。番号間違いました。 二回目の1/7→2/7 前スレも含めて 誉めて頂いた方どうもです。 んでは。
>>90 >Annaが語った時、最初僕は「'em」が「猫」だと思っていた。
ってことは、本当は「猫」の事じゃなかったんだよね?
「'em」が何だったのか、激しく気になりまつ。
てか投票所みてみたんだけど 36より後の話が一つもない。36以降は怖いのいっこもないですか おすすめあったら教えてください
>>99 「'em」は「them」の略。
直接的には猫を指すんだろうけど彼はそれを身代わりだといってるから本当は何を指すのかわからない。
何の身代わりとして殺したのか。
402 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/02/01 01:51 ペット可な分譲マンションに住む友人夫婦から聞いた話。 5年ほど前にそのマンションに引っ越した。 その時はどこの家もコーギーを飼っていて コーギーだらけだったそうだが、3年ほど前から どこの家もダックスに変わりダックスだらけになったと思ったら、 最近ではチワワだらけになっているそうだ。 あれだけ見たコーギーは今では1匹も見かけなくなり ダックスも日に日に見なくなって来ているという。 マンションは高台の上にあり、片面は崖のようになっていて その下には雑木林があるのだが、崖から捨てられたと思われる 流行が去った犬の死体が雑木林からいくつも出たそうだ。 ガクブルなので友人夫婦は老犬小型雑種を連れて マンションを出ることを真剣に考えている。
>>103 マジかわいそうだな。
そんなことするなら人にあげればよかったんじゃ・・・。
よくある話だニ
家も猫のちびすけが、大きないたずらをして父を怒らせて飼えなくなり 相談して、近くの山に捨てたけど4日後にガリガリになって 帰ってきた。今もいる。 それは、父の皿にあった「ちーかま」2本を盗んだからだ 怒られたちびすけは父に抵抗して爪を出したり「フーフー」怒った 帰ってきてから、ちびすけはどんなに怒られても 父には逆らわなくなっていい子になった。 おすわりも覚えた。テーブルの上も覗くだけでさわらない。 しかし父が寝に2階に行き、いなくなると突然はしゃぎいたずらをする。
何も、ちーかま位で怒る事ないのに… 猫嫌いなんじゃないですか
>>107 今度は帰ってこれないように
遠くの山に捨てればいいんですよ
猫鍋にして家族みんなでいただけばいいんですよ。
>>103 マジかわいそうニダ。
そんなことするならウリにくれればよかったニダ。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 17:52
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
犬鍋ならヒィ爺さんが戦時中に食べた事があると言っていた。
つーか103ってどっかのスレで読んだことあるし
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 18:01
今日も一日一回 (´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
>>103 よくあることニダ、ウリもそんなときあるニダ。
ちーかまは猫の好物だよ
>>118 もしかして
>>108 につっこんでる?
おれは、猫がちーかま嫌いんじゃなくて父が猫嫌いんじゃないですか
ととったけど?たしかに曖昧な書き方してるけどね。でもその上の行
読めばおれの取り方の方が普通のような気がするけど。
ちーかま旨いね
今、思ったけど猫が嫌いな人と 共存させようと思っても 結局、動物が不幸になりませんかね?
猫に混じって、子供も居なくなっていたりしてそうだけどダイジョウブ? themの一人として、チト心配。
them=日本人じゃないの?
もだこよ
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 20:59
Chrisには悪魔が取り付いてたのかな? (´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
>>119 材料が猫で練ったちーかまは人によって好きずきがあります
129 :
もこ【ワキガ】 :04/02/08 21:09
もこだよー。 もこの濃厚ワキガ汁飲みたい?
もこだ〜 もこもこもこ
きれるよュ
もことかってつまんねえな 新でいいよ
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/08 21:17
ヤフーで落札した素人羽目鳥ビデオで撮られてる子が自殺したと聞いたとき 画像の最中でカメラを見つめる園子の表情が怖くて見れなかった これこそのろいのビデオになりうるんじゃないかと思ってすぐ捨てたよ マンションから飛び降りる際に、そのこが思ったことは撮った奴と買った奴に 対する恨みだからマジ怖かった あとヤフーで落札した昔の紙幣額入り 額あけて裏見たら昔の朝鮮新聞が張り付いててどうやら血?らしきものがついてたとき よく見ると紙幣にも黒っぽいものがついてて しかも紙幣が全部満州事変時代の日本紙幣だったときの怖さってないよ
この前出会い系で知り合った男に会ったらズラだった。 昨日吉野家が激混みだった。
ロードオブザリングで、弓使いのロン毛のかっこいい男が 最後にコメントで出てきた時、現実はモヒカンみたいに 剃りあげて真ん中にちょっとだけ毛だったのは ショックでした
よくあることです おれもよく股間をそうやって剃ります
オーランドブルームっしょ
指輪物語の主人公のフロドってホビットとかドワーフとかだから、ホントは小人使わないといけなかったんじゃないの? と映画を観もせずに発言。
遠近法とかでごまかせるからいいんです
>>139 (・3・) よくあることだYO ぼくもそんなことあるC
>136 禿道。俺も激しくショックを受けたよ。 あのカコイイレゴラスの生の姿が、あんなモヒカンだったなんて…(´・ω・`)
4,5年前、塾帰りに近道しようと思って野道歩いてたら 目の前にフルフェイスのヘルメットが転がってた。 なんとなくそれを思い切り蹴飛ばしたら 近くの池へ転がってってぶくぶく沈んでった 次の日、あの野道のそばの道路でバイク事故があったって聞いた。 今はその野道は潰されて池があった所にはマンションが建ってる。 バイク事故の犠牲者の頭部はまだ見つかっていないらしい。
去年アメリカに行ったときの話 ホテルについて荷物整理してたら棚から 1ドル札が出てきた。 ラッキーと思って頂こうとしたら 札の裏面になんか電話番号らしきものが書いてあって 「電話しろ!」みたいな事が英語で書いてあった 好奇心から電話してみたら 電話の向こうから変な電子音みたいなものが聞こえてきた。 しばらく聞いてたけど何もおこらなかったので切った。 でもその日以来ずっとガンガン偏頭痛がしたり耳鳴りがしたりして調子が悪い。 病院いったほうがいい?
行け
>144 その電話番号は手元にある?
あともう1つ。 消防のころ 旅行中に地方のホテルに泊まることになり、 そこの部屋のベッドを動かしたら 壁の隅っこのほうに謎の扉があった。 開けてみたら、その中は部屋(結構広い)になっていて ベッドやら冷蔵庫やらテーブルやらがあった。 冷蔵庫を開けると、中に入っていたのはみんな賞味期限が5,6年前の ものばかりだった。 その部屋には出てきた扉のほかに出入り口は無かった。 なんか怖くなってすぐにもどった。 夜、その扉のそばのベッドで寝ることになった 夜中に目がさめ、ベッドから降りようとすると 扉の隙間から誰かの目がじっと見てた。怖かった。 あの部屋はなんだったのだろうか。
>>143 そのヘルメットの中に頭部が入ってたんだよ
そんなことよくあること。
俺もあったし。
>>150 よくあるもこだ、笑って許してやってくれ。
>>144 リングみたいやね。
その片頭痛や耳なりを止めるには死ぬしかないとか。
前スレからよくあることだなんたらとかいってる香具師 頭おかしいんじゃねーの?wwwwwww 面白いと思ってるの?wwwwwwwww 煽られたからってそんな顔真っ赤にして必死にキーボードたたかなくてもwwwww
>>154 よくあることだ、笑って許してやってくれ。
ロード・オブザ・リング見たよ、貞子が道路にいたよ。もこだよ。
そうか、よかったな
また今度もこの家行くよ
>>156 よくあ(ry
しつこいですかそうですか。
去年、祖母の家での話。 部屋でマンガ読んでたら本持ってた左手に何かがいきなりボトッと落ちてきた。 それはミイラみたいな干からびた体をした裸の気味悪い顔の女だった。 体長5cmくらいのそれはゴキブリみたいにシャカシャカと手→机→壁→天井へ。 呆気にとられてた俺は慌てて本を天井に投げつけると、 ソイツは天井の隅のスキマから消えた。 あまりの出来事にまだ天井の見上げたままでいると、 ソイツがまたスキマから見えた。 なぜかこっちを見てるみたいな雰囲気だったので、 すぐにガムテープで天井のスキマというスキマをふさいだ。 あの変な虫が一匹でもまだ身体に張り付いていないか心配だったので、 すぐに風呂に入って、俺だけ先に実家に帰った。 あいつは多分、俺の居た部屋の仏壇から出てきた気がする。 今だに正体不明。
>>160 >あの変な虫が…
結局、虫なの?気味悪い顔の女って表現がよくわからんけど。
足6本あった?
>>160 よくあることだ、俺もそんなトリップあった。
藻前ら簡単に釣られすぎ
釣りか・・・本気でそう思っているのかと思った。
>>166 よくあることだ、俺もそんなときある。
昨日の夜の出来事いーい?
いーよ
昨日寝てたら屋根の瓦がカタコト鳴ったのよ。 猫が寒くて入れてくれって来たのかなって布団に潜って隠れた。 部屋に入れるとウザいし目が合うとしつこくなるからやり過ごそうと思ってね。 でもしばらくしても網戸を爪で引っかくいつもの音がしないんで布団の端からそっと覗いたのよ。 そしたら血走った目でおっさんの顔が部屋の中見回してた。 首から上だけだったから稲川淳二のハトの話思い出して少しワロタ
そこでワラタ藻前に乾杯
いや、なんか場違いでさ。 ウチってお寺で墓もいっぱいあるけどこの17年間見た事一度も無かったし。 どっちかってーと迷子の生首って感じやった。目合ったらなんか定住されそう。
今すぐ鳩の餌買いにいくべし。 で、飼育日記をウェブに公開しなはれ。
174 :
こっぺぱん :04/02/09 18:58
昨日屋台のラーメン屋でラーメン食ってたら知らないおじさんと仲良くなって、 そんでそのおじさんの恐い話しが結構恐かったのでその話しをします。
ラーメン食いながらこっぺぱん食ったら吐いた って話でしたとさ 〜糸冬 了〜
176 :
こっぺぱん :04/02/09 19:12
そのおじさんは海外の木材の輸入に携わる仕事をしていたそうです。 ある日そのおじさんは仕事でフィリピンに行くことになりました。でも海外 出張にはなれていたので旅行気分で気楽にフィリピンに向かったそうです。 フィリピンの空港つくと現地の会社の案内人が車で迎えてくれて、無事に取引先に 着くことができたそうです。まぁそこまではなんの変哲もない話しなのですが、 問題はおじさんが宿泊したホテルにあったそうです。 おじさんが宿泊したホテルはまぁ普通なホテルで一日目はなに不自由なく疲れを癒すことが できました。しかし次の日、おじさんが夕方ホテルに帰ってきて自室に戻ろうとする際、なんというか 妙な気配がして何度も後ろを振り返ったそうです。気のせいかなと思って自室に戻ると やはり妙な気配がしたそうです。おじさんはおかしいと思ったけどまぁ仕方ないので 寝ることに決めました。そしてその夜おじさんはふと目を覚ましました。
もこは氏んでください おねがいします
●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】
179 :
こっぺぱん :04/02/09 19:24
目を覚ましたおじさんが見たものは自分の顔の目の前で薄ら笑いを浮かべる 浅黒い顔でした。その顔は妙に目玉が飛び出し気味で、ただひたすら薄ら笑いを 浮かべていたそうです。おじさんは恐くなって目を閉じながら「あっちへ行け!」 と祈り続けました。それでしばらくたって目を開けて見たところその顔はどこかに 消えていたそうです。汗びっしょりになったおじさんは「夢だったのか」と とりあえず一息ついたそうです。そしておじさんが何気なく窓に目をやると おじさんは一瞬気絶しそうなくらいの恐怖に襲われたそうです。 おじさんが見たものは窓の脇のカーテンから半分顔を出すゲイのホテル従業員でした。 も ぢ み
180 :
こっぺぱん :04/02/09 19:25
ひゃははははは!!!びゃははははっ!!!うひっひっひぃ〜!!
(´Д⊂ モウダメポ
>>181 まだ、駄目じゃない!まだまだイクよー!
もこもこナース!もこもこナース! かえるぴょこぴょこもこもこナース!
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
>こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 >さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して >死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー その言葉をまってたのさ。 じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。 楽しんでくれたかい?
186 :
こっぺぱん :04/02/09 20:59
だまれだまれだまれ!!!俺にたてつくやつはなぁ、うぎゃは!!ぶひゃは!! うひゃうひゃふひゃははは〜〜!!!!
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/09 21:08
↑コワイナ
189 :
こっぺぱん :04/02/09 21:40
おめーらちゃんと恐い話し書けよ、怠慢だぞ?
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/09 21:42
質問です。4人で部屋回ってって5人目って本当に出るの?
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/09 21:49
>>191 よくあるってもしかして実験したことアリ?
部屋を暗くしてやると出る。明るいままだと出ない。
実は部屋が三角.
ものすごく真面目で勉強一筋の友人が 私より先に、冬休み中にHをやったことがショックで眠れません
セクスは数こなした方がいいと思う。 ともかく、社会勉強の為誰とでもやって 友達を見返せ。ハゲや童貞やブサイクとすると ポイントが3倍つく。
猫の人生は短いからな・・・
ポイント10000溜まったらキレーなネーチャンとできるぞっ
ラブホで幽霊が出たことあるよ。
504 おさかなくわえた名無しさん 04/02/07 22:17 ID:cy6YlFo5 某市の山岳会に入っていた時のこと。 山の指導員や山岳会の人達と登山して、ある山小屋に泊まることになった。 みんなが疲れや酔いで早寝をし始めたが、私はなかなか眠れなかった。 夏山の夜空も綺麗だろうと、夜中こっそりと小屋を抜け出して、ウィスキーを1人で飲んでいたら、資材小屋からランタンの明かりが漏れているのが見えた。 ちょっとドキドキして覗きに行ったら、山岳会の役員をしている50代の人達5人が、下半身裸になって円陣を組んで立っているのが、うっすらと見えた。 頭の中が一瞬、真っ白になり、心臓の鼓動も早くなりましたが、「何かの儀式なのか?見届けなくては!」と変?な正義感が湧き、もっと近くに寄ってみることにしました。 そして汚れた窓ガラス越しに役員達の足下を見たら、目隠し、猿ぐつわ、両手足を縛られた女性が寝転がされていました。 背筋がぞっとしましたが、みんな相当に酔っている様子で、女性の写真を撮ったり、足で胸を揉むようになで回して、談笑しながら酒を飲んでいた。 段々怖くなりましたが、私には何もする勇気もありませんでした・・・。 山小屋に引き返そうとしたら、「そろそろいいか?」と1人の声が聞こえました。 何をするのかと恐る恐る覗いたら、女性の体に全員で、おしっこをかけ始めたのです。 女性は声にならない声を出していましたが、身動きがとれない状態でした。 笑いながら写真を撮り、顔にもかけていました。 私はただ涙ながらに山小屋に戻るだけでした。 1999年8月の事です。
>>207 よくあるはましだ。
その女性は、きっと罰ゲームでしょう。
ウンコも顔面に発射して写真取られたんだ。きっと。
>よくあるはましだ。 はまし……… はまし……… はまし……… モデルのはましはスリムウォーク
最近荒れてるな
中学生の時にひどい目にあった。 部活が終わって家に帰ると、中は真っ暗で人の気配がない。 母親も働いてたから、遅くなるのだろうと思って別に違和感はなかった。 電気もつけずに入って台所で明かりのスイッチを探す。 カチッと手ごたえがあったのに電気がつかない。 瞬間、隣の居間からギシギシ〜と音が。 誰か居るのか?と思ったが、相手が泥棒とかだと自分の位置がわかるので無言のまま玄関まで後退。 しかし、今度は玄関横の二階への階段から、誰かが降りてくる音が。 ギシッギシッギシッ パニックになった俺は頭に血が上って、壁をバンッって殴って 誰だぁ!って叫んだ。 いきなり家中の電気がついた。台所から居間、玄関や二階廊下の電灯までが一気に。 明かりがついた事に逆に震え上がった俺はカバンを盾に二階や居間を捜索した。 だが、誰もいない。 すると、玄関の扉が開いて ただいま〜っと声がした。親父の声だ。 玄関に走ると、親父が妙に無表情な顔で立ったまま、俺の顔をじ〜〜っと見ている。 俺が 何なんだよ!って聞くと、親父が一言。 「今、俺は『ただいま〜』じゃなくて『とろいも〜』って言ったんだよ。ひっかかったな。」
>おしっこをかけ始めたのです 白いおしっこですかそうですか。
>>211 よくあることだ、おれもそんなとき(´・ω・`)
>>210 荒れてるんじゃなくて、面白い人がドンドン離れていっちゃったんだよ。
残ったのは絞りカスのような人だけ。
ていうかネタ切れだろ。もう65スレだぜ? 無理して続ける必要もないと思うんだがな。 それに似たようなのが乱立してるし。
>>214 よくある終わりだ。おれもそんなことある。
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/09 23:54
age
よくあるageだ、俺もやったことある。
(><)とろいも〜。
225 :
こっぺぱん :04/02/10 00:14
>>224 よくあることだ俺もそんな時全然ねぇよ、死ね!!!
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 00:22
オカルトではないんだけど。 なんだっけ、昔、並外れた不器量で倉に閉じ込められていた女がいた。 家から出せないほどの器量の悪さだったんだって。 で、不憫に思った親が、その不器量娘に一生に一度でいいから 男を教えよう(要は処女をもらっていただく)ともくろんだ。 考えられないほどの大金を積んで、希望者を募ったんだって。 何人かが名乗りを挙げたんだけど、どの人も「最後までイタせず」に 逃げてしまって、結局処女のままだったんだって。
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 00:29
そんなある時、我こそは!という勇者が現れて、 大金をいただけるならばその娘を女にしてやろう、と赴いてきたんだって。 いざ、ということになり暗い倉へ入っていった。 暗くて娘の顔が良く見えない・・・。 男は、娘の顔見たさに障子を開けてわずかな光で顔を照らした。 ところが!!!娘の顔面は見事に崩れ落ちており、 この世のものとは思えない、ふた目と見れないおぞましさだったそうな。 猛者といわれていた男は発狂し、またしても逃亡してしまった。 って、この話、不器量ではなく(まぁ結果的に不器量なわけだが) 病気だったんだけど、何て言う病名なのかどなたか分かります?
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 00:30
え゛!?227は不細工女を押し付けられた過去でもあんの?w
ハンセン病。
>>229 227は自分の事を女に置き換えて話してんだろって言いたいと思われ。
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 00:35
ヲイ病? ってどんなんだっけ?
266を生暖かく見守ろう
牛乳にこっぺぱん浸して食ってもまずいよね、 やっぱビーフシチューだ。
>>232 なんだ?
ヲイ病?
ライ病ならハンセン病と同義だぞ。
>>237 よくあるギャグだ、おいらもそんなときある。
>>237 こういうのもう飽きた。携帯から見てる人の事も考えれ。
ツマンネ
まずつられんなよ 漏れからすればよくあるなんたらとか のほうがつまんないんだけど・・・
仕方ないよ 子供ってのは同じギャグ(しかもつまらない)を 何回も何回も繰り返し言う生き物なのさ よくあることだよ
>>239 よくあることだ、笑って許してやってくれ。
243 :
こっぺぱん :04/02/10 03:08
はい
>>245 「肥溜めに落ちた子豚を助けようとして5人死亡」
の方が洒落にならねーw
>173 ハト専用の餌なんてあんの?昨日の夜もまた出たよ。 今度はバッチリ目が合ったけど舌打ちっぽいのして通り過ぎてった。 なんなんだよ。誰か探してんのかよ。
>>248 今度はカメラを用意して一緒に記念撮影した写真を貼って下さい。
出来れば日付とIDを書き込んだ紙を手に持って。
お手数ですが、よろしくお願い致します。
話しかけたらいいと思うねんな
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 16:56
犯人は>170のハトおやじでしょ?
>>251 妹……なのかな。断言できないけど。
「いろいろ家庭の事情があって」ってのもそこらへんにかかってるのかも。
つうかここはボケるべきだったか?
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 17:11
く だ ら ん
くまがでた だけど らいおんもでた んじゃめな ここでクマのAA ↓
/;;;;;;;;;;;;/;;;| /;;;;;;;;;;;;/|;;;| あまりの、くだらなさに (;;;;;(;;;;;( |;;;| 脱糞しますた /;;;;/ヾ;;;;ヽコ) /;;;;/ 。ヾ;;;ヽ |;;;;l u (;;;;| |;;;;| cっ |;;;| (;;;;;;;) (;;;;;;)
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 17:35
女子高生コンクリート詰殺人事件
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 17:40
251 彼女の自殺じゃないのか?
さんざんガイシュツ。 タテヨミ
ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ザワ(´д`)エー(д` )ヒソヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ
(つ´д)ザワ(Д` )ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ _| ̄|○ ←
>>259 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ( ´д)ザワ(Д`⊂)
( ´)ヤダワ( )ヒソヒソ( ´)ウソー( )ヒソ(` )ヒソ( ´)ヒソ( )ヒソ(` )
ザワ( ´)ヒソ( )ヒソ(` )ザワ( ´)ヒソ( )ヒソ(` )ザワ
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/10 18:11
俺のいもうとガ彼女お殺シた 本きで言う話だ何どもいおうとした話したい
さて恐い話するかな。
妹タン・・・(;´Д`)ハァハァ
>>263 は軽い気持ちで「さて恐い話するかな。」と書き込んだ。
実際は恐い話などなかったのだ。
263は「どうせ幽霊なんているわけねーし恐い話なんてでたらめだ」
そう思っていた。そうさっきまでは・・・・
そのとき263はガサゴソという音を聞いた。
「なんだ・・・?」猫かなにかだろう
しかしまたしてもガサゴソガサゴソ音は続いている。
263はそのうち恐くなった。まさか・・・・いやそんなはずない・・・幽霊なんているわけないんだ・・・
そのとき263は気づいたガサゴソという音が 近 づ い て い る こ と に
「や・・・やばい・・」そのとき 音が止まった
263は恐る恐る後ろを振り返った。
「・・・!?!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それから30分後。暗い部屋の中をPCの光だけが照らしていた
まさか自分が本当に恐い話を体験することになるとは・・・18:12分の時点では予想もできなかっただろう
263南無ってことか
次回から
>>170 のところに出る生首は二人に増えたということで。
オン=ドゥルとは仮面ライダーブレイドが 総合的に使う話術である 人 (0w0) (| y |) この話術を極めることにより… 人 (0w0) ダディャーナザァーン!! (\/\/ セリフの面白さは120%上昇 人 (0w0) (\/\ \ンナデミデウンディズ!? 滑舌の悪さは63%上昇 アンデドゥレハナカバジャナガッダンデゥエア!―┐ .人| (0w0) _/| y | この話術を極めた者は仮面ライダーブレイドが忘れられなくなる!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! 人 a a ’:;.(0w0(○三(~ж~)
ペッ
オンドゥルルラギッタンディスカー!!!
昔家のそばに恐いおっちゃんが住んでた。 恐いと言っても893とかではなくただ単に頑固なだけだったのだが。 友達と悪さしてるのがばれるとよく走って追っかけてきて怒られた。 その日もいたづらして逃亡していたのだが、追っかけられてる途中に 小さな物置が捨ててあるのを発見した。鍵もかかっていなかったし そろそろ息も切れていたので、そこに隠れることに。 しかしすぐバレたようで、おっちゃんは「そこに隠れたのはわかってるんだぞ」 と言いながら物置の扉を開けた。 おっちゃんはニヤニヤしながら物置に首を突っ込み、俺を探していたのだが ある一点を見た途端おっちゃんの顔色が変わり、冷や汗を流しガクガクと震えだしたかと思うと 訳のわからないことを叫びながら扉を閉めて逃げていった。
…おわり?
俺は何があったんだろうと思いながらも物置から出て帰宅した。 その日以来おっちゃんは殆ど外に出てこなくなった。 家の窓にはカーテンがしめられ、庭の世話もしていない。 ある日俺がおっちゃんの家の前を通りがかったとき、 何かにおびえているような様子のおっちゃんが話し掛けてきた。 「おい、俺がもしあの物置の所に行こうとしたら、何をしてもいいからとにかく止めてくれ!頼む!」 鬼気迫る様子に俺はただ頷くしかなかった。 おっちゃんが失踪したのはそれから一ヶ月も経たないうちのことだった。 朝早く、あの物置があった運動場の方面にふらふらと歩いていくのが目撃されたのが最後だったらしい。 捜索願いが出されたにもかかわらず、おっちゃんは発見されなかった。 しかし、10年ほどたったある日、おっちゃんはふらふらと戻ってきた。 顔は薄汚れ、髭は伸び放題だったが、服は失踪した当時のままだった。 おっちゃんは気の毒にそれ以来気が狂ってしまったため、10年近くどこに行っていたのかは遂に分からなかった。 おっちゃんはあの物置で何を見たんだろう。
お前ら、もうすぐ聖ヴァレンタインディだよ。
バレンタイン? くだらんな。 大好きなチョコを男なんぞにくれてやるものか!
男もそんなにチョコが好きではない。
私のあげたチョコを、二人で開けて、二人で食べる。 だから私の食べたいチョコを選んでます。
チョコなんぞいらんからホワイトデーも忘れてくれ。
あるやつが モテる友達のチョコをひとつ盗んだ そして食べようとすると明らかにソレな毛がはいっていた。 気にしないで毛をどかしてチョコを食ったとさ 〜おしまい〜
>>283 マン毛か腋毛を入れると惚れ薬の効果があるらしいよ。
正直 嫌です そんな毛
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 10:06
ゴディバの媚薬チョコは大人気らしいね。
チョコをもらえない
>>282 のような奴には
充分恐い話だと思うが。バレンタインディ。
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 10:52
とりあえずバレンタ話を出した 流星野郎はカエレ こ こ は オ カ 板 だ
呼んだか?
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:15
正直、コテハンは来ないで欲しい。 コテハンを見ると、なぜかしらける。
293 :
つのだ☆ひろ ◆r0p/Rg8RZU :04/02/11 11:17
今、外からすごいデカイ声で 「わーっくしょい!」って聞こえた
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:22
>>294 お前は本当にそれが言いたいのかと小一時間(ry
さて恐い話するかな。
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:33
俺が通ってた小学校 よる七時に行っても何も出ないんだよねー。 雰囲気は恐かったけどさー。 ホラ、真っ暗な廊下に非常口の蛍光灯とか
はい、はい、がく、がく、ぶる、ぶる、
300 :
最高に怖い話 :04/02/11 11:40
ヤワラちゃんのヘアヌードが発売されるという・・・
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:40
300 恐すぎ
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T) (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T) (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T) (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T) (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:48
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 11:49
でつ <スヌーピーだよ!
もうこのスレ駄目だな。
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 12:16
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
さて恐い話するかな。
てめーらうんこでも食って頭冷やせ馬鹿
オカ板見始めてトイレ行く途中、 階段を見ると何か声が聴こえる... 一階はジイさんの家、 二階は数年前亡くなったジイさんのお兄さん 三階は親父と俺、姉貴。 深夜に何かしてるのかなぁ?
スマソ、記入漏れあった。 「深夜」オカ板見始めて... ゴメンネ(;つД`)
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 12:59
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
感感俺俺
葉鍵!!!!!!
誰か早くこのスレの削除依頼出して来て。 最近はめっきり怖いのがなくなったし荒れる間隔も短くなってきた。 見るに耐えない。
お前が出せばいいんじゃないの?
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 18:03
実際に体験した話です。 今でもその時のことはハッキリと覚えています。 高校2年の夏も終わりかけのことです。いつも通り布団に入り寝ようとしていました。 その日は身体は疲れてるのになかなか寝付けなく 「明日も早いんだから早く寝ないと…」という焦りもあったせいで余計に寝れなかったのです。 ようやく睡魔がやってきてうとうとしはじめた頃いきなり僕の部屋のドアをノック されたのです。コンコン…コンコン…、と4回。 実家に住んでいたので親や兄弟も一緒に住んでますが深夜の3時頃にドアをノックされるという ことは今まで一度もありませんでした。 夢見心地の時だったので「誰だよ」と内心ちょっとむかつきながらも布団からは出ませんでした。 コンコンコン…。再びノックの音が聞こえて「はい?」と怒り交じりの返事をしたのを覚えています。 ドアが開くこともなく、僕の名前を呼ぶ声も聞こえないので「うぜーな」と眠りにつきました。
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 18:04
翌日目が覚めてから昨日のノックを不信に思い家族に問いただしてみましたがノックした人はいない というのを聞いて僕は非常に怖くなりました。 「じゃあ誰だよ…」頭の中はそのことでいっぱい、ちょっとしたパニックに陥りました。 学校から帰った後やっぱり家族のいたずらじゃないのかと思いもう一度問いただして見ましたが 逆に「気持ち悪いこと言わないでよ…」と言われてしまい、半寝状態のこともあったので それ以上家族には問いただしませんでした。 そしてその日もまた寝付けなかったのです。昨日のことが頭によぎってしまい恐怖のせいか目が 冴えていました。半分自分の勘違いだろうという気持ちもあり、いや確かに間違いなくノックした という気持ちもあり、深くは考えまいと思ってはいましたが寝れませんでした。 「寝れない…」今何時だろうと携帯で確認した時時刻は2時45分。 なんかいやな時間だなと思ったその時、昨晩と同様にノックの音がしたのです。 コンコン…。 やっぱり聞き間違いじゃない!という確信と同時に恐怖で身体が硬直しました。 昨晩のが泥棒か何かだったらなぜ今日も同じようにこの部屋をノックするのか? 目に見えない恐怖が全身を襲い頭の中は半分パニック状態。 心霊現象というものはそれまで体験したこともなく半信半疑ではあったのですが 直感的に霊的な恐怖に襲われ完全に身動きができなくなりました。 コンコン…。コンコンコン…。 ・………。
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 18:05
いろいろな怖い話にありがちのようにノックの音がでかくなることはなく、ノックをしては しばらく間をあけ再び同じ強さでノックするのです。 時間にしたら一分程度だったのかもしれませんが恐怖の中ノックをされてる一分間は永遠のように感じました…。 「もうやめてくれよ」と泣き言を心で叫んでいたその直後ドアが“ガチャッ”という音と共にゆっくり開き始め るんです。 ドアが半開きになってそちらに視線をやると立ってるんです…長い髪の女の人が…。 言葉にならない恐怖が全身に襲いました。 分かりやすく言えば貞子です。そのまんまの…、白装束で黒髪を前に垂らしこちらをじっと見てるんです。 家族に助けを求めようと「うわー!!!うわー!!!」と視線をそらし必至に叫びました。 視線をそらした先には小さな女の子がいました。顔が歪んでるんじゃないかと思うくらい満面の笑みで…。
ドキドキ
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 18:06
それからは覚えてません。恐怖の絶頂で気絶してしまいました。 恐怖で気絶ってどんなだよ!!という人間だったので、恐怖で気絶するというのを生身で体験して納得しました。 朝起きても怖くて起き上がれず家族を大声で呼び自室まできてもらいました。 弱いやつだなと思うかもしれませんが実際体験すると本当に恐怖です。 昨夜にあげた叫び声で親父があの後僕の部屋まで来たらしいのですが寝言だと思ったらしいです。 僕が見たもの体験したことをありのまま家族に伝え、最初は半信半疑だった家族も 必死な僕を見て信じてくれ、その日の内に御祓い等を行いました。 僕が唯一体験した心霊現象がこれです。あの親子(?)はいったい何を僕に伝えたかったのかは謎です。
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 18:08
ご苦労さま
やっと落ち着いたので今日の体験談をはなします。 4時すぎ頃コンビニの帰りに歩道橋の下を通りかかったとき すぐ真横に水風船が落ちてきた。 上を見ると消防らしき集団が逃げてゆく。 とっさに追いかけて茶髪のリーダーらしきガキを捕まえ、 「なぜこんな事をするのか」「車が事故ったらどうするのか」 と問いつめたが「かんけーねーだろ」「うるせーよ」と 全く話が通じない。 二度としないように言い含めて家に帰った。
家に帰り買ってきた雑誌を読んでいるとビシッと窓から音がした。 外に出ても誰もいない。部屋に戻りしばらくするとまたビシッ。 今度はアパートのドアから聞こえたのでいってみると ドアの前に投げつけられたらしい石が落ちていた。 今度は部屋に戻ったあとこっそり窓から出て表にまわり隠れていると さっきの消防がやってきて石を投げてきた。 信じられねぇ後つけてきたのか。 とりおさえてしめあげると仲間は一目散に逃げ去った。 いたずらにしてはたちが悪いので説教していると いきなりポケットからカッターを持ち出して振り回し始めた。 腕押さえてナイフを取り上げたところでさっき逃げた奴らが コイツの母親を連れてきた。
>>326 幽霊に殺されると思ったのか?
気絶すると余計危ないとは思わなかったか?
俺なんか寝てる時ノックされて起こされたら絶対切れると思う。
幽霊を説教する。
続きマダー?
ずいぶんけばい母親も負けず劣らずDQNで俺がうちのまーくん(仮称) に暴力をふるってるだのかつ上げしてるだのあることないことわめきたくり、 全くこちらの話を聞こうとしない所は親子そっくり。 野次馬まで集まってくるしガキはにやにやしてるしばばあは訴えるとまでいってるし 近所のおじいさんが一部始終を見ていたと証言してくれたが(ビバ近所づきあい) ばばあに「あんたもグルね」と一括されてしどろもどろ。 だなんでもその消防もばばあもこの辺では有名らしい鼻つまみ者らしく うざくて関わり合いになるのをさけているのでよけいつけあがっているそうだ。
>>332 ワラタ
ブチ頃したいくらいウザイ親子だな
そんな混乱の中調子づいたガキが墓穴を掘った。 俺にカッターを突きつけられ脅されたと衆人環視の中で 証言したのだ。 所詮人生経験の足りない消防、 カッターに自分の名前が書いてあるのを忘れたか。 そこを追求するととたんにしどろもどろ、 ばばあに至っては「それがどうした」と逆ギレ。 この辺から調子のいい野次馬がヤジまで飛ばし、 母子共々逃げ帰った。 最近の消防は怖いとパソコン前にしみじみ思う。
お疲れ様。
そういうのはまとめて捕獲して消却処分にしろい。 保健所に連絡しといた方がよろし。
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 19:09
こどもDQNはまだええけど 最近は親DQNが多いからなぁ
親DQNは始末におえんな
(´・ω・`)シャカシャカシャカシャカシュパーンシュパーン シャカシャカシャカシャカシュパーンシュパーン シャカシャカシャカシャカシュパーンシュパーン シャカシャカシャカシャカシュパーンシュパーン ビンゴ!
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 20:17
10年くらい前ですが、私も夜中にドアをノックされたことがあります、 AM3:00くらいでコンコン、コンコンと・・ しばらく無視していたら、小さい足音がトントントントンと 離れていきました、翌日家族に聞いても知らないと言われ 気味悪く思いました、そしてその日の夜・・
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 20:21
○〜 ○〜 とっつにゅーーーーう! ○〜
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 20:43
○〜 まってよーーー
>>322 ,
>>340 ノックでは無いが、俺もある。
夜、家族で寝てる時、寝室(和室)のドア(薄っぺらなふすまみたいな)を
ガタガタと揺らす音が。
初めは風が強い日だったので、隙間風が入って来たんだろうと思うようにしてた。
ところが何日か後、再度ドアを揺らす音が。
その日は風も無い落ち着いた天候だった。
最初は無視してたが、しばらく『ガタガタッ・・ガタガタッ・・』と鳴ってるから嫁と二人でガクブル状態。
しかし、あまりにもしつこいから逆ギレ状態に突入。
ガバっと布団を蹴って起き上がり、思いっきりドアを開け放つと・・・
やはり誰もいない。どこか窓が開いてるんじゃないかと見て回ったがどこも異常無し。
ゾクっとしつつ、また布団に戻りました。
その後も、何回かガタガタ鳴ってたけど、いつしか音が止んだ。
何なんでしょうね?
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 20:53
>>340 その昔ピンポンダッシュというのが流行ったが
最近、忍者界で流行ってる遊びかもね。
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 20:58
○〜 まてったらーーー
349 :
ダヌル・ウェブスター :04/02/11 20:59
オレ、くノ一の緊縛シーンって好きだな。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 21:00
稲垣吾郎の番組でパクッてる話はないの?
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 21:01
〜○ ・・・・・・。
〜○ 〜○ ・・・。 〜○ Σ○〜
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
私の爺ちゃん大工 現在病院で虫の息 私昨年家を建てた その頃にはまだ意識はあった 「体が思うように動けばわしも手伝いたいのう」 昨日の午前1時頃 外の倉庫で釘を打つ音がした 私の家は田舎に立てた 周りに他人の家すらない そんな音するわけない 気にしなかった 正直どうでもいいから でも声もした フウ それは爺ちゃんの口癖だった 私その時思った 爺ちゃん死んだなって さっき病院行ってきた 生きてた あれはきっと生霊 意識だけが表れる 長文嫌い
窓から覗く生首、昨日の夜は出なかったよ。 多分確認したから満足したんだと思われ。 昔飼ってたインコの餌用意したけど無駄ですた。 しかし見覚えも無いし親に聞いても分からんって言うし 写真撮って公開したい。蝶気になる。
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 22:11
〜○ 〜○ プゲラッチョ 〜○ 〜 〜〜 〜〜〜○ ヒィー
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 22:39
おまんこ
>>328 ここに書き込む奴にしてはDQNに遭遇した時の心得が甘いのでは?
慌てず騒がず、口舌の刃で一刀両断にしなくては。
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 23:57
Σ○〜 あっ! Σ○〜 いっ! Σ○〜 うっ! ○〜〜〜〜 え〜〜〜〜〜い!!!!
l l | | l l ,r'フ ̄ ̄`丶、_/ `ヽ ! j,∠∠ -─- 、._ ヽ | __,レ‐:´.;rナヽ、:ヽ:\:_:_:\ ヽ l . _/.: : : : ィ'y==、 Vヽ_'j\`ヽヽ ∨-─‐- 、, ∠ : : : : .:.:.:.:レ' r′ '⌒ヾy、.: :lヽ } ノ /.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.! 「' ̄`ヽ, | :ヽ!: :Vノ´ __/ |.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:∧ │ / |.: : : : :f´ ̄ l;;ハ:.:.:.i.:.:.:./ ヽ ヽ__.ノ 、cj : : : : :`、 ヽ八.:.:{ 厂ヽ、_. - 'ス二フ:: : : : : : ヽ ゝレ:´| ノ ∧. /:.:.:.:.: : : : :N ,//:::::;l∠ - ‐ ''´ ∠.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.j / 〈:::;/:::::::`\ /;ノヽ∠.:-z'.:.::/ . { ,ハ、::::::::::::::::ノヽ/´ ヽ ∠-‐' l l `ー一'´ l l l. 丶 | l l ` 、 | | l 、 ,ハ | 明るく生きようぜ おめーら
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/11 23:58
Σ○〜 おっ!?
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 00:05
グリム童話は怖かった((((((;゚Д゚))))))ガクガク…ブルブル …
363 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 00:11
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 00:12
だから、何?
32 名前:名無しさん@4周年 投稿日:04/02/11 04:54 ID:jQbNQCbn
>>26 実話だが、ハーバードの教授がアフリカに行ったときに
超天才青年見つけて、自分の弟子にしようと思い、医学を学ばせた。
立派な医学者になった青年は教授の反対を押し切って
故郷で医療に従事したいと、村に戻った。
教授が再び行ってみると、青年はおらず
村の人に消息を聞いたら
「頭がいいから、みんなで食べた」そうな。
呪術師が、彼を食べたらみんな頭よくなると言ったんだと。
じゃあ俺はアフリカに行っても食べられないですね?
呪術師はこう言うでしょう。
「
>>367 を食べたらみんな気楽に生きられるようになるよ」
と。
>368 わろた。
さっき新聞取りに行ったらその辺の石とか砂が
新聞受けにぎっしりつまっていた。
新聞はずたずただった。
>>358 ばばあもがきもすげえよ。
どんなに筋道立てた論理も説得も
全部うるさいの一言で撃砕だ。
なんといっても根本から話が通じない。
あそこまで本物のDQNなんて
ネタでしかいないと思ってた。
>>370 キチガイ相手にまともに付合うな、全くの無駄だ。
「数回暴れさせて、証拠を掴んで警察へ」、が正しい対応だ。
これで終わりじゃないだろうから、がんばれ!マジで。
漏れ的には実際>370のような本物のDQNに出逢ったら怒りと呆れと恐れで思考が停止して しまうかもしれんな。言葉が出ないかもしれん。予想出来る言動をとってくれるなら いいが、DQNってのはだいたい斜め上を突いてくるんだろうし。 とにかく>370は冷静に対応して報告おながいします。
>>370 後をつけてって家に放火してやれ!
仕返しどころじゃなくなるから。
覆面して両手両足の骨を折っちゃうのもいいね。
話を聞いただけで燃えてくる。アツいぜ。
>373 熱すぎる香具師だな
375 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 10:50
1.合法仕返し 2.非合法仕返し 3.仕返ししない の三択です
4.オカ板的に仕返しキボン
どうせやるならやっぱ、 実録監禁!悶絶DQN妻濡れ壺地獄だろ?
バイクハンドルのちょうど見えにくい所に 折ったカッターの刃が接着剤かなんかで びっしりはりつけてあった。 幸い手は切らなかったがここまですると犯罪だ。 しかしガキにこんな知恵が働くか?
ハアハアもう許せねえぜ!ハアハア
これ以上続くようだったら隠しカメラか何か仕掛けておいたらどうですか?
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 11:08
>>378 とりあえず一回警察に相談しる
そうすれば執行猶予ぐらいつくと思うから
下手に通報しますたっていくより、確実に証拠押さえて言い逃れ出来ないうようにして じわじわいたぶるのが得策でしょうな。頑張れ。
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 11:09
怖い話持ってきたぞ 今朝、駐車場に筋肉質の男が3人、ワゴン車の近くで談笑していた。 その中のひときわイカつそうな男が大声で叫んだ。 「マンモスらっぴ〜〜〜!!」
>>383 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>380 そんな簡単にいうなよ
カメラ高いんだぞ
今ならフルセットで3万くらいからあるよ〜
PC用のウェブカメラとフリーのキャプソフトでやれば 画質はそれなりだけど4、5千円でできるよ そのカメラにこの世のものとは思えない影がΣヽ(゚Д゚; )ノ
写っていたのは真顔でカッターの羽を取り付ける自分の姿だった。 この話大スキ。
もうそんな安いんだ DQNはどうしようもねーな
392 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 16:07
ヒュー²
も・・・ こ が 議員 来・・・・ た よ。
さっそく切れます。もこもこもこもこもこもこもこもこもこ!! もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ!!
疲れたから止めた。憑かれた。
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 16:49
消えろもこ お前口臭いんだよ
ニセモコニマジレスカコワルイ
もこ、新鼻袋におかえり
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 17:35
小学校くらいに友達から聞いた話なんだけど ちょっと思い出したので書いてみる。(記憶が曖昧で多少間違ってるかもしれない) ある男、仮にAとさせていただきます。 そのAがレンタルビデオ屋でビデオを借りてきて 家に帰って早速見て見ることに。 ちなみにAの住んでる所は一階が八百屋かなんかで Aはその2階に住んでいた。 八百屋の横に丁度階段があって、そこからしか2階に上がれない。 ビデオをセットし、早速早送り。 でもいくらたっても予告も出ないしずっとジラジラした画面が続く。 おかしいと思ってビデオを取り出そうとすると 急になんか映りだした。 そこに映っていたのは、ただの階段。 しかしAはそれが自分の家の階段だとすぐに気がついて 何が何だか分からん状態で画面を見続ける。
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 17:36
すると今度は画面の中の階段から誰か上がってくる。 でもよく見てみると、そいつは 顔だけにモザイクがかかっており、片手には包丁を持っている。 なんかヤバイと思ったAだがついついそのまま見てしまう。 そいつはゆっくり上がってきて、ついに玄関の前まできた。 そしてそいつはいきなり玄関のドアをドンドンドンと激しくたたく。 と同時にAの家の玄関が激しく音をたてる。 怖くなったAはパニックになりながらも ビデオを取り出した。 するとドアをたたく音も消えた。 以上です。ちょっと書き方悪かったかな。文章書くの下手でスマソ。 この話最初聞いたときマジで怖かった。
>399-400 文章は良いと思うが、話のありえなさ度がサンタ並みかな。。。
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 17:51
この話は「学校の階段 百物語」に載っています。
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 17:53
そんなつまらない感想しかないのですか?はっきりいって残念です。
'`,、('∀`) '`,、
低脳なので感想はこれが限界です。
>402 階段カヨ
学校の怪談って消防の時は無意味に 怖かったな。
>>399 たしかビデオ屋で安いビデオ
借りたんじゃなかったか?格安のやつ。
410 :
DQN消防 :04/02/12 19:12
夕方チャイムが鳴ったので玄関へいったすきに 反対側の窓に石を投げられてひびがはいった。 隣のお姉ちゃん(浪人)が逃げる消防を目撃。 ガラスの片づけに今までかかった。 今日はなけなしのコネをはたいて母子の風評を調査した。 するとでるはでるは母子共々埃が山ほど。 ガキは授業中でもすぐカッターをひらめかす、 徒党を組んで弱いモノいじめ、万引きなど。 母親は他人に厳しく身内に甘く 詭弁と論理を振りかざし、うそと誠をすり替えて 相手がウザがると勝ったと勘違いして助長する。 相当な嫌われ者との評判だ。出るとこでてもまず勝てそうだ。 後は確固とした証拠だな。 デジカメ持ってるから明日張り込もうかな。
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 19:15
楢喜八の絵がやたら怖いんだよ。
>>410 いや だから 先に警察いっとけって
ガラスは片付ける前に写真とっとけ
被害届け出して
証拠見せて
賠償金+慰謝料ですよ
>410 実害が出た犯行について証拠を取るべし。 ゴミを投げ込まれたとかより、ガラス割られた系が良い。 出来ればデジカメよりビデオだな。
とりあえずトリップつけたほうがよさそう。 本人には悪いけどこういう話好き。 とりあえず録音とかあると有利じゃない?
よくあるセンサー付き照明灯も、抑止力になるかもしれない
さぁ、久々に盛り上がってまいりましたぁぁぁ! ガンガレ!DQN消防!
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ30 に移動してはどうか? いい香具師がいっぱいいるぜ!
もこ [模▲糊] 〈と副〉 〈たる体〉 〔文〕 はっきりしないようす. ▼曖昧(あいまい)〜 デイリーコンサイス国語辞典
俺420だけど、俺的にはここでもいいんだけどあっちのスレのほうがそういうの 詳しそうな人多そうなんで。気を悪くしないでね。
もこ、ほんのり怖いに来てたぞ。また動物ネタ(ワラ
知らないとかゆわれてんな。
もこを駄コテだなんて許さないぞ〜
ほんのりの香具師らめ! 洒落怖のみんなでほんのりに乗り込んで怖い話し ガンガンかましてギャフンと言わしてやろうぜ!
まずお前がここに怖い話書いて俺たちをギャフンと言わせれ
ギャフン!
ゲフンゲフン
父ちゃん無理しないで!
529 □○○○○○の名無し□【】 04/02/13 01:19 ID://Pn+Rwe この前、横浜にドライブしたんです そしたら中東系の人が道に迷って困っていたので、少し恐れつつも 「僕もそっちに行くので乗っていきますか?」と。 「帰りの電車は関内より桜木町が(・∀・)イイ!! ですね」とか 「中華街ならココがおいしいですよ」とか他愛のない会話をして中華街の近くで降ろしました。 降り際に彼が「アナタ優シイ人デス。ヨコハマニハ良ク来マスカ?」 「?たまに遊びに来るくらいですが・・・」 「シバラク来ナイ方がイイデス。ヨコハマ危ナイデス」 彼の背中を見送りながら(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル マジヨマジ
極東板だな。
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 05:39
中学の頃の話なんだけど、佐藤(仮)って男がいた。佐藤は、いつも授業中に大好きなエブァンゲリオンのカード?をニヤニヤしながら観ていた。おそらく佐藤の宝物だろう。休み時間も、ひたすらエブァの漫画を読みながらブツブツ・いってんだよ。 ある日、俺たちで佐藤をからかったんだよ。 しかし佐藤はシカトをきめこんで、一人でニヤニヤしながらカードを眺めながらブツブツ言ってんだ。よくよく佐藤のことばを聞くと 「レイちゃん昨日の君は大胆だったよ・・レイちゃんが、あんまり俺のを、しゃぶりつくして、おねだりするもんだから、レイちゃんのカワイイオマンコに侵入しちゃったよ・・」 俺たちは、からかうのをやめた。
>>435 ヒィィィィ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>437 そいつんチに迫撃砲撃ち込もうぜ
>>432 伊集院ネタだな、マジヨマジでわかる
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 13:26
609 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/11 22:14 不思議なのだが、親の世話をするという気持ちがあって、 子孫を残すという贅沢な営みを選択した人が何を今更、と思うよ。 俺は親が脳出血で倒れたとき、わざと救急車を呼ばずに放置して死ぬ様子を見ていたし、 子供は4〜5人堕ろしている。 いなくて済むモノは無いに越したこと無いのに、何で親の世話したり、子供作ったりするの? そんなん、最初から分かってることでしょう?
>>432 それの新宿verと六本木verシッテル
まあ 作 り 話 っ て や つ
>>441 あとロンドン編とニューヨーク、カルフォル二ア、ワシントン……etc主要都市全Verある。
今からはなしをします。 昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 そして、二人とも歯がありませんでした。 はなし
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 しかし二人とも死んでしまいました。
>>443 こわひ・・・
車板の国沢さんとクラ板のオカヤソとイイ勝負?
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山へしばかれにいきました。 おじいさんは帰ってきませんでした。
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 19:28
>>432 ((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
シバラクッテ ドレグライ ヨ?
終わった!やっと始末付いたのでカキコします。 朝7時頃にとなりの姉ちゃんから茶髪の消防が車庫にはいるのを見た という情報を得てカメラ片手にいってみると、確かにこないだのガキが 片手に釘持って俺の愛車に仕事中。2,3枚撮ってからとっつかまえ 悶着のあげく家まで直談判にいった。 これが最後とばかりに説得してみたが全く話がかみ合わなかったので 警察を呼ぶことにした。警察に通報中何気なく振り返るとなんとばばあ、 俺のデジカメを手にとって必死に画像を消そうと操作中。 なにやってんすかっ!?と怒鳴って奪い返すと 興味があったから触ってただけですっ!!と逆ギレ。 ついにイカレたか警察に事情をはなしてるときも隣で叫ぶは殴るは ガキがそれに同調するは本気で怖くなってきたので警官が 来てくれたときは俺が泣きそうでした。 結局示談ですますことになりこれで決着だと思うんですが あの真顔で叫ぶばばあの顔を思い出すと今でもぞっとします。
>>451 乙華麗。そしてGJ。
マジで怖いのは生きている人間だと実感した。
しかしすごいDQN親子だな…。
そのパワーをもっと有益な事に向けられないのかと、
あ、向けられないからDQNなのかw
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 22:56
>>451 おいおい、ババアとガキだろ?
そんなに怖いのか?君もしかして、蚊トンボ?
ビビリだな。もしかして体に障害持ってる?車椅子とか。
君の話を聞いてるとじれったくて鼻血が出そうだぜ!
もっと怒れよ!ホントに。そんなんだからナメられるんだぞ。
逆ギレってなんだ!そんなこと許すなよ。しかも敬語だし。
ああ、俺が、俺が代わりに行く〜!
絶対ムカつく〜!
>381 ワロタ どんなアドバイスやねんw
>>451 いやもう君見てるとイライラするよ
証拠のデジカメを敵に渡すなんて信じられん
親子の前でウンコしたらええねん
457 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 23:09
だから、ネタだってのに。
>451 写真曝せ
>>451 よし、もう解った。君はとりあえず武装しろ。
まず、手斧だ。アッキスな。
そして、中位のナイフだ。ガキのカッターに対抗。
さらに、ストラップが外れると機能しなくなるスタンガン。
君は武器を奪われそうだからな。
唐辛子スプレーとビニールテープ、手錠、電動コケシと、縄、
ハンカチ、ティッシュ。こんな所か?
よし、がんばれよ。あとは気合いだ!
オンドゥルルラギッタンディスカ~
本物のキチガイには、道理も、論理も、駆け引きも、なにもかも一切が通用しない。 あれは、オカルト板の住人が大好きな霊とか幽霊と同じ、コミュニケーションが成立 しない何か違う世界の”モノ”だ。 しかも、知性や、理性は存在しない。あるのはただ本能だけ。 近くに来られると、マジでおっかない。 「気を失って、気が付いたら朝だった」みたいな腑抜けた幽霊と違って、確実に物理的な 危害加えてくる。人間の敵は、やっぱり人間だと思うよ。
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/13 23:22
462 :
聞いた話「壁の絵」 :04/02/13 23:29
その人が住んでた家の近くには、取り壊されていない、誰も住んでない家があったそうだ。 小学生だったその人は、朝学校へ行くたびにその家を眺めていたんだけど、ある時、その壁にペンキか何かで女の人らしき顔の落書きが描かれていたらしいんだ。 そこまでリアルに描かれていた訳ではないんだけど、こう、長い髪が簡単に描かれていて、で、目はただの丸が二個あっただけだった。 特徴はその口なんだけど、最初は横に一本引いてあるだけでなんてことなかったらしいんだ。 でも毎朝見ているその人は気づいた。朝、見かけるたびにその横棒が、微妙にだけど、「へ」の字に曲がってきている事を。 そのうちその口はほぼ90度くらいになって、けっこう異様な雰囲気な絵になったそうだ。 その絵を見ていると、なんだか気がどんどん滅入ってきたらしい。 とりあえず続く
464 :
聞いた話「壁の絵」続き :04/02/13 23:34
その人は体に疲れを感じるようになった。 そしてある日の深夜その人が寝ていると、頭の中や部屋の中、窓の外から、 「キャハハハハハハハハッ・・・・」 って女の声がして、飛び起きたそうだ。 なんとなくその人はある予感がして、深夜にもかかわらずその壁の絵を見に行った。 するとその絵の女の顔の口は、口裂け女のごとく、逆「へ」の字に折れ曲がっていたそうだ。 終わり。
犯人はヤス
モーニン娘を脱退させられて恨みか・・・
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 00:21
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 00:22
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 05:00
前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、 「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」 って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。 つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。 ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。 「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、 私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。 やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」 この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。 あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど 走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって 思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ
うんこって結構美味しいかもよ! 臭いと見た目に騙されてるだけかもよ!
すっかり嫌になってるのに別れてくれそうにない
>>470 に彼女が一世一代の
芝居を打ったのかもよ。
そう考えると、嫌な男と別れるために皿にウンコまでした彼女はかなり不憫と
いうことになる。
「パパと踊ろう」のご馳走キング。
>>475 たしかうんこに似たハンバーグだっけ
マニアだな
パパ〜見てるなんて
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 10:27
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。 たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。 たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみるわ。 じゃノシ
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 10:31
>>451 いやぁ、すごい災難でしたね^^;こんな言い方は大変失礼だとは思いますが、
私はいろんなオカ板を閲覧してきましたが、稀に見る面白いお話でした。
理不尽に対する怒りを共感させてもらいました。作り話だとしてもかなり秀逸です。
バレンタインデーにオカ板でこんな話に出会えるとは思いませんでした。
いい後日談を期待しています。もし差し支えなければどのへんにお住まいか
都道府県だけで構わないので教えていただきたいです。
実は>478は鼓膜が破けていたというオチ?
作り話だろうけど割とウマいね。 鼓膜かどうかは分からんが。
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 12:10
おれも恐ろしいババアに遭遇したことあるな。用事があってとある家の前に 車を停めたとき、そこの家の奥さんが外にいたので「少しの間とめさせてください」って 言ったんだけどずーっと無視してて、耳が遠いのかと思って少し大きな声で 言ったら「うるせーんだよ!ばかやろう!」っていきなり怒鳴られて唖然としたな。 「すいませんがちょっと停めますよ」って言うとまた「うるせーって言ってんだよばかやろう!」 って怒鳴りだしてその他罵詈雑言の嵐。ポラロイドカメラ持ってきて俺をパシャパシャ撮るわ ほうきを振りまわして威嚇するわ、訳解らんババアだったな。 後でそのババアの近所に住んでる人からあの人には関わらないほうが良いですよって言われたけど 相当有名な吉外らしい。千○県○街市の緑色の家に住んでるから気をつけたほうが良いよ。
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 12:46
警告! 本当に洒落にならない恐ろしい本が存在します!! 二見書房 サラブレッドブックス 「禁書 白魔術の秘法」 「禁書 黒魔術の秘法」 「禁書 魔女の呪法」 「禁書 悪魔の呪法」 「実践 悪魔学入門」 もしもあなたが本屋ないしは古本屋でこれらの本を見かけても、絶対に 関わらないで下さい!ネタじゃないです!本当に恐ろしい事になります!
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 13:57
ずっと禁書ときていきなり実践w
俺が幽霊の存在を確信した話を一つ。 (初めてこういう文章書くので、そこらへんは勘弁) 後期中間テストを控えた3週間ほど前 母親が死体の第一発見者になった 家の近くのどぶ川で沈んでいるのを発見したらしい。 その時母親は仕事場へ向かう途中だったため 近所の人に警察に連絡してしまい 自分は職場へと向かったらしく なぜそこで死んだのかなど、一切の情報は知らなかったそうだ。 それから三週間がたち 俺は中間テストの真っ最中 成績がやばい事もあって遅くまで起きていたのだが たいして勉強する気にならない。 ほとんど諦めの境地で寝る事にした。 そしてPCの電気を切り(ついたままだったかも) 明日に備えようと目を閉じた。 それからすぐの事だった。
部屋の中で足音がする。 部屋は離れで、そんなに広くなかったのだが 小走りでさっと近づいてくるような感じだった。 うわ〜きちゃったよ〜みたいな感じになったが 意外と冷静に物事を考えられたと思う。 霊の方はと言うと冷静にたってる感じ。 不思議と嫌な感じはしなかった。 そして次の日の夜。 昨日の事を気にはしていたが、 それほど心配だとかはなかった。 しかし昨日のように電気を切り、目を閉じてしばらくすると 離れの外で足音が聞こえる。 母屋と離れとの間は2メートルくらいしかなく ほとんど繋がってるくらいなので、 他人が入りこむって事は考えられない。 その時も幽霊だとわかりながらも、半信半疑みたいな、 微妙な感情でいた。 しかしそれからも足音は聞こえ、 しまいには隣の物置の扉を開け閉めする音まで聞こえる。 ここまでくると猫だとかの動物だという考えは消さざるを得ない。 その日も不思議な気持ちのまま床についた。
次の日、遂に俺は母親にその話をうちあけてみた。 母親はそういう話を結構信じるたちで、 真剣に聞いてくれた。 母親自身、あの死体の事も頭にあったのだろう。 そして話した結果、母親の知り合いに電話することにした。 その人は、以前にも姉の守護霊を見たりしてくれた人で、 俺自身、その人には本当に見えてるんだなぁと感心した覚えがある人だ。 その人に電話をかけ、一部始終を話してみた。 すると40代くらいの身なりのきれいな男性が見えると言う。 俺と母親は驚いた。 なんていうか、テレビにでてくる霊能力者みたいに 何か聞いたりだとか、何か考えたりとかするのではなく ぱっとその霊を言い当てたのだ。 続いてその人は、 「最近周りの人が亡くなった覚えはない?」と聞いてきた 俺も母親も先日発見した男性に気が行っている。 母親が死体を発見した事を告げると その人が霊の特徴みたいなのを教えてくれた。 するとその死体の状態にぴったりで、 俺は間違いないなと確信した。
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 14:02
割と低い確率だが両耳同時に突発性難聴とか
その霊能力者の人が言うには、 母親がその後の事を何も知れなくて気になっていたので 霊の人がうちにきてしまったのではないかという。 たしかに母親もずっと気になってはいたそうだ。 とにかくその亡くなった人のその後を聞いてみた方がいいといわれたので、 警察に電話したり、通報してもらった近所の人に聞いてみた。 とりあえず葬儀などはちゃんと行なわれていると言う事を聞いて安心した。 悪い霊ではないようなので、御祓いなどにはいかず 盛り塩をしておけば大丈夫だといわれた。 実際盛り塩をしてからは、霊現象もなくなりました。 まぁそれだけの話なんですが、 今まで半信半疑だった存在が、実際いる事がわかって なんかすっきりした感じです。 ってめちゃめちゃ長文すいません。。。 しかも怖いって類の話じゃないし。
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 14:04
おわり?
「禁書 白魔術の秘法」 と、「禁書 黒魔術の秘法」 持ってたYO 確か蟹鍋作った時に鍋敷き代わりに使って、汚れたから捨てたな。 白魔術は占いみたいな事ばかりで 黒魔術は人を呪う方法とかが載っていた。 うろ覚えだが、人を呪う方法の一つに 夜中に刃物を持って、呪いたい奴の家の方向を向いて 奇声(呪文)をあげながら振り回すってのがあったと思う。 今思うとクレイジーな書物だったんだな…
493 :
宇宙の王女様 :04/02/14 14:13
埼玉県志木市に宇宙人のキャトルシュミレーションのまちがありいま東京都内をあるいて いるのは宇宙人カルトの部隊で人肉が食べたくて宇宙人による人間の処刑制度があり 狙われると最新のアメリカの科学技術を使って脳みそをとかしたり放電状態にして脳の 神経を赤外線を使っておうげきするらしい。ケーブルテレビで有名になっただめ人間 の大宮和恵は本当に白百合をでているのだが人肉を食べたい悪魔崇拝の宇宙人が彼女の 行動とは逆に第三世界を埼玉および東京全域にそして彼女の実家のある宮城にしいたため 彼女は憲法違反のカルトに盗聴盗撮されながらルールとマナーを知らない宇宙人に 崇拝されている。
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 14:15
>蟹鍋作った時に鍋敷き代わりに使って、汚れたから捨てたな。 ガクガクブルブル
>>493 キャトルシュミレーション×
キャトルミューティレイション○
496 :
【誘惑】 ◆vVIEvK5lxI :04/02/14 14:38
もう8〜9年も前の話だが、某大学の山岳部員4人がいたが、彼らをAとBとCとDとしよう。 AとBとCの三人は三日間のスケジュールで青木ヶ原樹海の横断を目的とした探検に向かった。 しかも、万が一に備えて留守番役のDに四日以上たっても戻ってこなかったら警察に知らせて捜索隊呼べと命令した。 しかし、現地人のアドバイスもなしに勝手な探検をしたせいか、四日たっても三人が戻ってこないのでDは命令通り警察を呼び、捜索隊が結成された。 捜索隊が出動して二日目にまず発見したのは、全裸で木に抱き付いて混乱しながら、口からよだれをたらして腰を振り続けてるAだった。 Aは捜索隊員に叩かれると、白いワンピースの長い髪の美人に誘われてここで三日間過ごしたと供述した。 続いて捜索隊は落ち葉に埋もれて熟睡しているBを発見し、Bを起こしたらA同様白いワンピースの長い髪の美人に誘われたそうだ。 さらに捜索隊は木にロープで吊されたCの首吊り自殺体を発見して唖然とした。 その後やがてAとBは精神に異常をきたして、『 (美人の幽霊の名前)ちゃん 来てくれたの…』とだれもいない空間に話かけるようになり、 ついには精神病院に入退院を繰り返すようになってしまった。
ダディバナザァーン!! ガイジュズゥディスヨォー!!
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 15:27
Aは捜索隊員に叩かれるまで腰を振っていたのか・・・ ハケーンされない方がよかったかモナー
>>491 終わりです。
落ちもなんもなくてすいません・・・
一番怖かったのは 駅の周り黒塗りの車が並んで黒いスーツ着た お兄さん達がトランシーバーっぽいので連絡とりあってて 駅からボスっぽい人がでてきた時だったな。
SPみたいなもんだろうな
なんだ、半年ぶりにオカ板に来て見たら かつては名スレだったのにまった糞スレに なっちまって(´・ω・`) ショボンヌ
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 16:13
うちの父親に起こったオカルトでし 父の母(祖母)はかなりのおにばばだったらしくて、母はいまだに苛められた ことを話して聞かせてくれます 父は8人兄弟の末っ子(大正15年生まれ)なのですが 末っ子なこともあって、かなり甘やかされて育ったみたいなんですよね で、北海道の旭川市に御殿!と呼ばれるような立派な家をワシが6年生の頃 立てまして、父と母が寝る部屋に父方の祖母と祖父の写真を飾ったんですよ でか〜い仏壇もあってねえ ある夜のこと、父はこんな夢を見ました くら〜いところでだれもいない そこへ祖母が現れて 「ワシといっしょに来い!」 ・・と父を小脇に抱えて真っ暗な道をもうダッシュ!! ちちは、うわあああああ!!!! とあがいてもすごい力で逃げられなかった そしたら、父の隣に寝ていた母があまりのうなされように 「おとうさん!おとうさん!!!」って起したんだよ そして、悪夢から覚めた父と母が祖母の遺影にすううう〜っと帰っていく 祖母を見たんだって。 次の日、祖母の遺影ははずされました。 父いわく「あんなによくしてやったのに、なんで俺をつれてくんだ!」って 思うに、母に起されなかったら父は死んでいたかもしれない。 あんまり恐くなくてスマソ
504 :
昼用メージロウver1,05 ◆n3VYsMSBOQ :04/02/14 16:19
最近死ぬほど洒落にならない恐い話集めてみないシリーズも荒れてきたな
64だぞ? しょうがねえだろ
いきなり全然関係ないけど イギリスにオカルティックな話が多いのは イギリス人が真面目に冗談をするからじゃないかと思うんだ
自分も黒魔術と白魔術は持ってたYO! 胡散臭さがいい味出してる。クローリーとかの逸話も載ってる奴でしょ? これだけじゃなんなので、一つ。 大学の時の先輩と心霊スポットに遊びに行った。山の中の湖なんだが、地元では結構有名な場所。 自分は反対したのだが、周りの雰囲気がのりのりで仕方なくついていくことになった。 メンバーは四人。私、先輩、友人A子、B君。 B君と先輩が前に、私とA子が後ろに乗って夜中の2時、その場所にたどり着いた。 暗いは気持ち悪いわ、でもう帰ろう、と言ったんだけど、男性二人は今だのりのり。 (私はその場所につく直前に猛烈な眩暈に襲われた)A子もなんだかぐったりしてるし。 何の現象も起きなかったので、ぶぅぶぅ言いながら先輩はその湖を一周して帰ることになった。 途中、ボロボロのバスなんかが合ったりして気持ち悪さ、最高潮。そのうえ、道を間違えて山道に入りエンジンストップ。 ぬかるみにタイヤが嵌っちゃって出れなくなった。 流石にやばい雰囲気が立ち込めて、私らはぎゃあぎゃあ、前にいたB君も押し黙っちゃって。 そんな状況も先輩の「おらぁ!出ろや!むかつく!」の一言で解消。エンストも直り、ぬかるみから無事脱出。 麓のローソンで一服中、B君が奇妙な事を言い出した。 「捨てられてたバス、あったろ?あそこで、俺、白い手がおいでおいでしてるの見ちゃった・・・。」 いやーな空気が漂ったのだが、また先輩が彼に絡みついておどけるので、結局笑い話になってその場は収まった。 みんなを送り届けて、最後私と先輩二人きりになったとき、先輩はこっそり私に教えてくれた。 「俺、結構気持ち悪いもの見分ける性質でさ。すごい霊感ある友達に、お前は結構すごいって言われたことある」らしい。 先輩の友人の話によると、先輩は触れるだけで悪いものを消しちゃう力があるそうだ。(ほんとか?) そう前置きして、先輩は言った。 「俺、Bに絡んでたろ?あの時のあいつの背中すげー気持ち悪かったんだ。」 帰って速攻家に盛り塩おいた。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。 あまり怖く無い話もいりません。 あまり怖く無い話もいりません。 あまり怖く無い話もいりません。
512 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 17:48
うるせーなこのカス野郎が!いちいち指摘してんじゃねーよ
今、娘が入院してて、嫁が病院に詰めてるから、家には俺一人。 昨日の夜中、このスレ見てたら真後ろで「ガターン」と何かが落ちた音が。 ビックリして後ろを振り返ると、壁にかけてあった「伏見稲荷大社」のお札が床に転がってた。 何か嫌なもの感じた俺は嫁の携帯に電話した。 幸い娘は何ともなかった。 ほっとした俺は、その後オナニーして寝た。
自分のお父さんがオナニーしてたら嫌だな
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 18:45
>>516 あなたこそ自分の発言が愚かだということを認めなさい!!
真の父親ならオナニーは慎むよ
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無 さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
今仕事から帰宅してポストをみたら 拝啓○○様 初秋の候、お変わりなくお過ごしの事と存じます。(略)この度は私共の 主催するゲームにご参加頂ける事になりまして会員共々大変喜んでおりま す。ここ2年応募される方がおらず大変退屈しておりました。(略) ゲームの内容はいたって簡単10月23日午前0時まで○○様がご無事であれば ウイナーとして、賞金300万をお支払いさせて頂きます。それ以外の場合は バッドエンドと致します。(略)ルールは極めて簡単、海外逃亡以外は何を しても構いません。逃げ回るのも、抵抗するのも、しかるべき機関に相談さ れるのも構いません。(途中棄権、解約は不可)とにかく何卒10月24日まで ご無事にお過ごし下さい。(略)資金として20万円振り込ませて頂きました。 小額ではございますがご活用下さい。(略)ご健闘お祈り申し上げます。 敬具 という手紙がはいっていました。 見たとき最初は笑っていたのですが 口座みたら20万振り込まれていたました
っていうやつおもろいね
おめでとう!そしてさようなら!!
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 19:06
(´・ω・`) しゃんしゃんぽくぽく
今本怖でやってた町田の横断歩道の詳細場所キボン
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 19:10
まったく・・・そんなつまらん番組見てんじゃないよ
そろそろ 「このスレもうだめだな 糞ばっか」 とかいいだす香具師がでてくるな
おまえら糞まみれ
ごめんなさい。
糞にまみれてよ〜育てた駄スレ〜
このスレもうだめだな、俺もそんなときある。
533 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 19:43
このスレが糞なのは、世の中が平和な証拠です。
怖い話書こうと思ったんだけど 全然ないんだよな〜 昨日顔洗ってたら水が赤くなったり 天井からドンドン音がして寝てるときもTVの電源が 勝手についたりするくらいか・・・・
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 19:45
>>535 水が赤くなる=水道管が錆びてる
天井からドンドン音が=マヌケな間諜が忍んでる
TVの電源が=強烈な電磁波の影響
総合的に判断すると、引っ越したほうがいい。
引っ越す前に
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 19:50
すごく恐いかは、わかりませんが、一昨年の夏に友人と体験したことです。 私は、体験した本人として、恐ろしくてしょうがないので、誰かに聞いて ほしいんです。 一昨年の夏、大学が夏休みになったので、同じゼミの男友達A、Bと私の 3にんでAの実家に遊びにいくことになりました。Aの実家は東北の岩手県で 大学からは、少し遠いので、2泊3日の予定で、岩手を観光する予定でした。 Aの実家はかなりの田舎でした。近くにきれいな小川があったので、到着した その日は、釣りをしてすごしました。 そして、その日の夜、Aの知り合いの 地元の女の子2人と、庭先で花火をしたあと、Aが「肝試ししよう」と言いだし ました。 Aの話によると、Aの家から車で40分ほどいった山の中に、 以前飛行機が落ちて、かなりの死者が出たと場所がある、とのことでした。 わたしは、そのとき「え〜? 岩手で飛行機落ちたなんて、聞いたことないよ} と、Aの話を冗談だと思いました(後で本当にあった事件だとわかるのですが) わたしは、最初は行く気がしませんでしたが、2人の女の子が、恐がりなが らも、賛成した様子だったので、嫌とは言えず、行くことに賛成しました。 Aは、このときは「せっかく何もない自分の実家に来てくれたんだから、 なにか楽しませよう」という気持ちだったそうです。 (続き書いてもいいですか?)
>>539 ごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるして
ゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるして
ゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるして
ゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるして
ゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさい
聞くな、ストレートに書くべし!
もっこだっよ〜。
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:04
書け書くんだジョーーーーー!!
>>541 いい加減にしろって。キャンドルハイジ?
546 :
540の続きです。 :04/02/14 20:15
Aの運転する車に乗って、町道を抜けて、街灯が全くない、山に入り込んでいく 林道を20分ほど進みました。そこで車止めに車を止めたAは、「この先を ちょっと歩いて行ったところだよ」と言います。 車から降りたわたしとBはそれぞれ懐中電灯とヘッドライトを持ち、林道の 脇の幅2メートルくらいの舗装されていない、小道に入っていこうとしました。 現場に着くまでは乗り気だった2人の女の子は、着いたのが思った以上に山の 中だったので、特に1人の女の子が恐がりだし、結局、もう1人が面倒を見て、 車に残り、A,Bとわたしの3人だけで山に入ることになりました。 私達3人は、野外での調査が中心の生物系のゼミなので、ライトさえあれば、 舗装されていない山道でも、慣れていました。 山道を歩いている途中、Aは「自衛隊の飛行機と民間機が空中衝突して、そのまま バラバラになって落ちたんだ。近所の人が残骸の回収を手伝ったらしいけど、 人の体の部分とかが木に引っ掛かってたりしてたらしいよ」と話しました。 その話が恐かったせいか、Bは「おれちょっとションベン」と言って、道の脇の 小川が流れる小さなくぼみのほうへ降りて行きました。 その時、Aが黙ってわたしの袖を引っ張り、道の反対側の木の陰を指さしています。 「隠れて、帰ってきたら驚かそう」ということです。わたしも笑いを押し殺しな がら、懐中電灯を消して、木の陰に隠れました。
一度もはなしたことないでぶに 「チョコは?」 と聞かれ 「ないよ」 とビビりつつ答えると すんごい落胆したかおになった。
うぅうううぅ・・・・・
ちょーこちょーこちょーこ キャハハハ もてない男ってやぁねぇ
550 :
546の続きです。 :04/02/14 20:33
そして、ようをたしたBがくぼみから上がってきました。 Bは「あれ? なんだよ! 隠れたの?!」と多少混乱した様子です。 Bは ヘッドライトをつけていたので、その明るさがあるぶん、落ち着いている ようです。 それでも、かなり恐いのか「おい!ふざけんなって! でてこいよ!」 と大きな声で怒鳴っています。 Bが次第にキレてきたので、Aとわたしは「出ていくか?」と思い、出ていこうと したときです。 「なんだよ、そんなとこにいたのかよ!」とBが言います。 「あ、ばれた」と 思い、わたしが懐中電灯をつけて出ていこうとしたところ、Bが道の先にある 茂みに向かってどんどん歩いていきます。 そして、茂みをかき分け、Bはどん どん私達とは関係ない方向に進んでいくのです。 「ははは、あいつ馬鹿じゃねーの? 何勘違いしてんだ? ハハハ」とAと わたしは、最初笑いをかみ殺していましたが、Bが人間の身長とほぼ同じくらい の笹ヤブをかきわけて、Bのヘッドライトの明かりが、笹の間から見えるように なると、笑ってはいられなくなりました。 Bが進んでいるのは、密集した笹ヤブです。例え、昼間であっても、その先に 私達がいても、絶対に見えるわけがありません。 何か変だと気付きました。 そうです、この時点で、何かおかしかったんです。
551 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:35
540の続きまーだー?
552 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:36
急かすなよボケ。大人しく待ってろ
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:37
540の続きMURDER?
マダ・゚+:゚*:。:゚・.:・゚:。:*゚:+゚・。*:(・∀・)゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:゚:。:*゚:+゚・。*!!!??????
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:45
漏れも気になる
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 20:55
ちんぽ!!!!!
558 :
550の続きです。 :04/02/14 21:02
Aとわたしは、隠れていた木の陰から出て、ヘッドライトの明かりがもれてくる 笹ヤブに向かって走りました。そして、明かりの方向に向かって笹ヤブをかき わけました。密集した笹が引っ掛かり、なかなか進めいないのをもどかしく 感じます。 もちろん、Aもわたしも「おい、B! 違うって!」と大声で 叫びながらですが、Bは進んでいくのです。 Aがわたしより先にBに追いつきBに声をかけました。でも、聞こえてくる会話が 要領をえません。わたしも必死に追いつき「B! お前何やってんだよ!!」と 怒鳴りつけました。 Bはきょとんとして「いや、おまえらこっちにいただろ?」 と聞き返す始末です。 しかもBの手は、素手で笹をかき分けたため、血まみれ でした(わたしとAも手と顔を切っていました) 「とにかく帰るぞ!」Aが言い、わたしもBも笹ヤブから急いで抜けだし、来た道 を、何度も転びながら、それでも走って駆け下りました。 車にたどり着いたときは、3人とも土まみれでした。驚く女の子達に「後から話す から」とだけ答え、Aは傷だらけの手でハンドルを握り、Aの家まで帰りました。 帰りの車では、誰も話をしませんでした。 Aの家につき、Bから話を聞こうとしました。でも、この時点で、Bは自分が 何をしたのか、だいたいわかっているようで、ものすごくふるえていました。 「お前達がいたんだって! 笹ヤブなんかじゃねーよ! 道だったって! こっち来い、ってお前らが手ふってたんだよ! 後は知らねーって」 Bはこれだけを話していました。
559 :
558の続きです。 :04/02/14 21:04
帰ってきた私達の様子が普通じゃないことに気付いたAの母親に、笹ヤブのことは 話さず、「肝試しにいった」ということだけ話すと、Aの母親は厳しい顔をして、 「馬鹿にしたり笑ったりしちゃ、駄目なものもあるんだ」といって、庭に生えて いた松のような棘のある木の枝で私たち3人をしばらく叩いてくれました。 「おまじないだから」とAの母はいっていました。 その後、変わったことはありませんが、今でも、山にいくと、この時のことが 思い出されて、恐くなるときがあります。 もう、死人を馬鹿にするようなことは、絶対にしません。
ねぇもこだよ
もこいきつぁああああああああああああああああwせrdtfyぐひじょkpl
>>559 お疲れ様。
やっぱ投稿に間が開くと読む気が失せるので
メモ帳にでも書いてから投稿して欲しかったです。
ごたごた言ってないで怖い話をしろ。 すぐここに書け。さあ早く! いまだ! だめだ!もう遅い。
--―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::|. |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| !.イ|ニ l| ニ|ヽ | ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ |`<// v======v ヽヾ>| |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | | l ::::::::::\__/::::::: l | / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
cos(kx) = {exp(ikx)+exp(-ikx)}/2 を使うと (1.1) (1/(4a)) pr.v.∫[-∞,∞] { (exp(ikx) + exp(-ikx))/(a-x) + (exp(ikx) + exp(-ikx))/(a+x) } dx …(1.2)
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 21:47
ハッハッハ、ネタですよ。馬鹿!
腹の探り合い罵り合い、よくあることだ。
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 22:50
壁|-`).。oO(568は嵐、更にインポ!)
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 23:04
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 23:07
漏れは、大きくて新しいビルが林立している汐留で働いている。 もれの勤めている○下は、労働諸法を平然として無視して長時間労働を強いる会社なので夜の10時・11時ごろまで会社にいる。 漏れは、疲れて仕事の効率が落ちてくるとエレベーターホールに行って硝子張りの大きな窓から景色を眺めることにしている。 目の前には、電通の大きなビル、その横には日本テレビのビルが見え○下のビルとの間には、4車線の道路が通っている。 漏れがいつものように硝子窓に持たれて下の道路を眺めていると、子供が歩いていた。 子供は泣いているようで下を向いてゆっくり歩いて、ビルのかげに消えていった。 なぜ、子供がこんな時間に?と疑問を感じたのだが、まぁ都会では、子供も夜出歩くのだろうと考えた。 するとまた、汐留シティービルの影から同じ子供が出てきて、やはり下を向いたままさっきと同じ方向に向かった歩いていった。 迷っているのだろうか?と考えていると、また同じ子供が汐留シティビルの陰から・・・。 漏れは30分ぐらいエレベーターホールにいたが、10回ぐらい同じことを繰り返している。 迷子のように狼狽している様子もなく、ゆっくり歩いて視野がら消えていく。 漏れは、仕事があったので深く追求しなかったが、あれはこの世の者ではないと思う。
どこが洒落にならないくらい怖いんだよぼけ
>>572 私は貴方を心の底から否定する!
そんな性格だからチョコの1つも貰えないのよ
10時、11時頃まで働いてるのってそんなに珍しくないよな
575 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/14 23:53
久しぶりだな、お前ら、じゃあ怖い話するぞ?
わーい! コンドーム!HEY! だあああっ。100点だよー!
別に。
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 23:56
579 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/14 23:58
俺が先輩とあああ、まじよなに、してたら。前から急に車のおじさなあ。 そんでもってよおくみたら待ってんだ、「先輩、もうよしましょう。」 するとどでっでんさぁ、にがさねーから、おらぁまっだてんさぁこまっとり。 先輩の奴ときたらいきおいついてねーがらべ、そまっさぁすんでいこった。 やっとさすがんだではなじおったら、まっこうにのさっつるようなもんだ。
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/14 23:59
581 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/15 00:00
どうだぁ?失禁したべさ?
582 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/15 00:02
>>580 いや貰ったよ、いーーーーーだろぉ?えぇ?すごく綺麗な紙に包まれて
すごく甘くておいしかったぞ?くやしいか?本当は貰ってないよ?
どうなんだよ
584 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/15 00:03
龍戦士にまつわる怖い話しするぞ?
585 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 00:04
どうせ標準語でも意味が通じんさ
586 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/15 00:04
587 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :04/02/15 00:05
やっぱ龍戦士にまつわる怖い話じゃなくて普通の怖い話しすます。
>>587 お前は話が上手だったコンドームではない。
にせものだ!!
トリップ付けてるのも情けないぞ!
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 00:08
590 :
コンドーム!HEY! :04/02/15 00:09
>>588 ごめんなさい、修行してきます、3ヶ月後にまた来ていいですか?
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 00:10
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 00:11
593 :
コンドーム!HEY! :04/02/15 00:11
>>588 うっせーよ!
コンドームに話し上手もクソもあるっかっつーの(プゲラゲラゲラサカキバラ-
∧∧ (,,,゚д゚)、ペッ 〜(,,uuノ
596 :
コンドーム!HEY! :04/02/15 00:26
俺が本物のコンドームだ。一つ話してやろう。 夜、友達と集まって怪談話やり合ってたんだよ。まあ、百物語とかってやつ? 部屋暗くしてロウソクつけてさ。なんか雰囲気だけでも出そうと思ってね。 それで8人集まってやってたんだけど、俺の番になったんだよね。4番目くらいだったかな? で、舞台は無いけど前の方に行ってさ、みんなの方見て話し始めたんだよ。 内容はどこかの怪談本からそのまま。情けないけどネタが無かったんだよね。 そんで話が真ん中辺りまで来たんだけど、みんな黙って静かに聞いてんのに、 一つだけ壁に映った影が踊りを踊ってるんだよね。 ロウソクの火が揺れるから影だって揺れるだろうけど、他の影は静かに揺れてるだけなんだよ。 問題の一つだけが立ってて、踊るみたいに激しく手を振って動いてんの。 俺、ゾッとしちゃってさ、なんかどもり始めちゃったら他の一人も気が付いて大騒ぎになっちゃったの。 みんなで外に逃げちゃってさ。ファミレスで時間つぶして戻ったら影はいなくなってたよ。 なんだったんだろうね。
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 00:33
玉ねぎ剣士うるさいぞ
いいかげんなことばっか言ってると 少年バットに撲殺されるよ〜 しらないよ〜
599 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 01:11
先程、久しぶりにキャバクラに行きました。 その店は私の彼女が勤めていた店で、2,3度行ったことがある店でした。 初めて彼女の職場?を見てやろうと思って行った時に、そいつは カラオケの機械の前に立ってました。 私は独りで来ていたので、ボーイにその前のボックスに案内されたときには 悪寒を覚えたのです。彼女が私の席に来たときにすぐに、ここはマズいから 席を替えてくれと、頼みました。時々そういうお客がいるらしく、別に 不審がられず席を替えてもらえました。 私はそいつが気になり、チラチラそちらを見ていたのですが妙なことに 気が付いたのです。カラオケの機械の高さは2m近くあるのですが その後ろにどうやら、ドアがあるようなのです。普通はドアの前に あんな大きい機械は置かないでしょう。やっぱりワケありなのかなと 思いながら、その日は騒がず帰りました。 次の日彼女にあったときにそれとなく聞いてみました。すると実は店の女の子 やボーイもそこに気が付いていて、何かわからないけど声を聞いたり音を 聞いたりして怖い思いをしたという話はたくさんあったみたいです。 マネージャーは昔ここはやっぱりこういうお店だったんだけど、どうやら 色恋がらみの殺人事件があったらしいということでした。 今は彼女は別の店に移ってしまったのですが、2年ぶりくらいにその店に 立ち寄ってみたのです。 当然知ってる顔はなく、フリーで入りました。 陰鬱な雰囲気は前と変わらず、例の席にはオヤジ二人組が座ってました。 店の照明だけが少し明るくなったみたいで『そいつ』が今もカラオケの 機械の前にいるかどうかはわかりませんでした。 例の席に座ったオヤジは若ぶって「オレ、TSUNAMI歌うよ。××ちゃん もなんか歌いなよ」女の子は「え〜、どんな曲がいいんですかあ?」 するとオヤジは「そうだなあ、浜ちゃんのカメラのCMの曲とか...」 「浜ちゃんって...釣りバカ日誌かよ!」
自分の体験談でなくて悪いのだが、友人から聞いた話を体験談風に書いてみる。 高校の同級生が大学のときの体験談だが、この男はべつにとりわけ臆病でも怖がりでもない むしろかなりの鈍感である。夜中に墓地のそばを通ってもなんとも思わず、中を通れれば もっと近いのに…とか考えてるような奴である。
学生の時住んでたアパートであった出来事。 もう10年以上前の話だが、どこを見ても学生ばかりの古い木造アパートに住んでいた。 合板のベニヤの壁には穴や傷などお構いなしに、ベタベタとポスターを貼りまくった。 長く貼られたポスターはもともと貼り方が悪かったのか、湿気で膨らんだのか、上辺左側 の角付近が壁からだいぶ浮き上がっていた。 天井付近にある換気用の格子(カーエアコンの吹き出し口様の形状)から来るわずかな風で、その浮き上がった部分がかすかにさわさわと揺れたりしていた。 9月に入ったというのに盛夏以上のうだるような残暑に、それでも何かをやっていたわけ でもなくただゴロゴロしていたに過ぎないのだが、苦しみつつも気楽な日が続いた。 (当時エアコンなど所有できる身分ではなかった)
ある時、あまりの暑さに、「換気の格子から熱風でも出てんじゃないのか?」と思い それならいっそ何かでふさいでしまおうと、いすを踏み台代わりにして格子に手をかざし たところが格子からは熱風など出ておらず、それどころか壁に穴すら開いてないただの飾 りであることがわかった。格子状の細い板がついた枠を、ただ壁にねじ止めしただけのシ ロモノである。 余計暑くなって床に寝転んだ私は妙なことに気がついた。 「壁のポスターがたまにハタハタ揺れるのはなぜだろう」 ポスターが揺れるのは別に扇風機を使う夏だけではないのだ。今の今まで換気口からの風 のせいだと思っていたが、換気口はダミーで風の出る構造ではない。 ネズミ? いや、このアパートは古い木造だがネズミが出たという話だけはなぜか聞いた ことがなかった。 それからはポスターの歪みが気になって気になって仕方がなかった。 直せばいいようなものだが、なぜか近づくのがためらわれた。 かなりの頻度で動いているところを目にした。 とうとう気持ち悪さも限界に達し、冬になる前に引っ越した。ポスターは後輩に頼んで すべて燃やしてもらった。
友人の体験を本人に成り替わったつもりで書いてみた。 怪談でもなんでもないじゃないかという人も多いだろう、だがまだ先がある。 このときの引越しの様子をカメラに収めていた奴が居て、現像から上がった日何人かで見 ていたら、たまたま例の一角が写っていた一枚があったそうだ。 そこにはポスターに対しちょうど10円玉くらいの大きさで、黒くてしわだらけの男が ポスターが歪んで壁から浮き上がったあたりで、鼻から上だけを出してこちらを見てるのが 写っていたそうだ。 皆さんの部屋は大丈夫? また、やたらパチパチ写真なんか撮ってない?
大学卒業する間際のころ。 田舎の親から電話があって、 「おばあちゃんがお祓いをすると言って聞かない」 といわれ、しかも 「家族全員がそろわなきゃだめだといってどうしようもないのよ」とのこと。 忙しい時期でしたが内定先の説明とかもあったので急遽帰省することにしました。 私は「またばあちゃんが変な宗教にひっかかんだろう」ぐらいにしか思ってませんでした。
家に帰ると客間、実際は父親のオーディオルームと化してましたが、 そこに神社などでみる大きい神棚が組まれていました。 ばあちゃんけっこうまじなんだなーとか思いつつ、居間にいくと 真っ黒に日焼けした、小汚い服をきたちっちゃいおじいちゃんがいました。 このおじいちゃんがお祓いをする先生とのこと。 おじいちゃんはにこにこしながら私を見て、 「遠いところからすまないねえ。でもあなたがおったほうがうまくいくきよ」 と言われました。これがどういう意味か、お祓いが始まってすぐわかりました。
神棚の前に、さっきのおじいちゃんが神主さんの格好で現れました。 私たち家族、父、母、祖母、私、弟の5人は神棚の前で正座させられています。 手にはもらったお札を合掌の手に挟むように持たされています。 神主さんは私たちに目をつぶってお祈りするようにと言って、 お経のようなものを読み上げ始めました。 しばらくして、私はちょうど生理のような、お腹に重い痛みを覚えました。 目をつぶっていたのでわからないはずなんですが、背後になにか人の気配を 感じました。 お腹の痛みに耐えながら、しかし私の意識は少しづつ薄れて行きました。 かすかな意識のなかで私はものすごい悲しみを感じました。
しばらくして気がつくと、家族全員が私の方を心配そうに見ていました。 私は、自分の目から鼻から涙のようなものが出ているのに驚きました。 しかしなぜか力がはいりません。脱力、放心状態でした。 あとで家族に聞いた話によると私は神主に質問ぜめにされ、意味不明なわめき声を 発してたらしいです。 神主さんの説明では、裏の森から私の家の前を流れる川に向かう、霊の通り道がある。 その通り道に丁度私の家があったことから、この家に住み着いてしまう霊がいたとか。 それが私に乗り移り、霊を説得して、成仏させたということでした。
お祓い(神主さんは祭りっていってましたが)がすんで、後片付けも全部神主さんと そのお付の人がやってくれました。 神主さんは帰り際、「あっちに戻ってなんか変なことがおこるようやったらここに 電話してな」といって名詞のようなものを頂きました。それで、私が高校受験とかで お参りにいった神社の神主さんであるということがわかりました。 東京に戻った後、私は、他の人が見えないものを見てしまうようになってしまいました。 霊感とかそういうものには話には聞くけど実際に自分が見えてしまうとはすごい驚きでした。 私は数日後、神主さんに電話をかけました。 神主さんは笑いながら、 「あーあなたはもともとそういう体質なんですよ。 今回のお祓いがキッカケで感覚が鋭くなってしまってるんでしょうねえ。 でも大丈夫ですよ。しばらくしたらまた前と同じに戻りますよ」 言葉どおり、1〜2ヶ月は頻繁にに霊がみえていました。しかし取り憑かれるような ことはありませんでした。3ヶ月ぐらいみはそういう感覚は全くなくなっていました。
610 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 07:52
早起きだな
611 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 08:02
>>608 例えば都内のどことかで見ました?煽りじゃなくて、純粋に聞いてみたいので。
本当に換気扇がダミーで実際は壁に穴も空いてない代物だったら 料理とかで火を使い続けたらあっというまに酸欠になると思うが
残業で下に見えた子供ってなんだったんだ?
>>613 ならないだろ。窓のサッシを目張りしたりしなけりゃ。
うちも木造だが、窓閉めっぱなし換気扇なしで一日中ストーブつけても酸素無くならないぞ?
最新の密閉住宅じゃなけりゃ隙間だらけだ。
>>615 酸欠にはならないかも知れないけど、一酸化炭素中毒には気をつけてね。
617 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:33
俺の部屋のドアには穴があいている。 何故に俺の部屋のドアに穴があいているかというと、俺は昔アルバイトだったが編集の 仕事をしていたんだ。二年程で編集を辞めた時、俺は締め切りや人間関係のストレス、 睡眠不足で本当に疲れ切っていた状態で目の下のクマや抜け毛が俺の体の疲労を顕著に 示していた。次の仕事の事は考えず、しばらくはゆっくりと体と心を休ませようと二ヶ月 くらい、当時彼女もいない俺はゲームやネットに明け暮れて完全に昼と夜の逆転した生活 を送っていた。完全な引篭もり生活だ(お恥ずかしい話です…)。さすがに心配になった ウチの母親の呼びかけも無視し続けていると(無視というより昼は寝ていて起きない だけだったんだけど)、内側からドアに鍵をかけ、連日、中から物音が聞こえない状況に、 母親は俺が自殺でもしたのかと勘違いし、外から消火器で一発、ドアノブのすぐ横の辺り に拳二個分ほどの穴をブチ開けた。その時はまさに寝耳に水の驚きの後、自分の部屋の ドアにぽっかりあいた穴を見て唖然としたものだったけど、親に負けず抜けた所のある 俺はよく鍵を部屋に忘れて外出したり、鍵なくしたりする事があったため(車のドア みたいに中でロックして閉めれば鍵がかかるドアだった)、万一の場合は便利でいいかと ドアを直さずにその穴を小さいポスターのようなもので外から隠すだけの状態にしていた。 まあ、穴があいている理由はそんなわけ。結構くだらないでしょ(笑)
618 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:38
そして疲れもだいぶ癒えた頃、俺は編集時代、編集部は違ったが仲の良かった同僚の 紹介で出会い系サイト管理人の仕事をはじめた。サイトの仕事はここではあまり 話せないが、なかなか面白い(裏家業のような気はするがそこそこ給料もいい)。 管理画面でメッセージチェック(掲示板に番号、アド、住所、公俗良序に.反する画像が ないかをチェック)をしているとそこには実に多様な書き込みがある。いつものように チェックしていると女性掲示版に「今すぐ会って欲しい。困ってるの、苦しい助けて。 誰でもいいから相談したい(中略)番号載せるからいつでもいいから電話してください 090−○○○○−×…」という内容の書込みがあった。どうも援助交際を持ちかける内容で はなくて本当に困っている様子だった。しかしこの書込み内容では携帯番号の記載は 規約上、NGなので即削除した。しかし、なんとなくその書込みが気になっていた俺は その番号に仕事が終わった後、ずいぶん遅い時間ではあったが、電話してみる事にした んだ。まあ、チョット下心があった事は否定しないけどね。
619 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:43
まず非通知で電話してみたのだが、かけてわずか2コールぐらいで彼女は電話に出た。 「もしもし…」 ものすごく怯えたような声だったが、かわいらしい女の子の声だった。俺は一般男性 会員のフリをし、彼女と会話した。もちろん彼女は自分の書込みが削除されている事 には気づいていないだろう。 話を聞いてみると彼女の年齢は21歳、住まいはやや遠いが俺の自宅から車で 30分位で行ける距離に住んでいた。気になっていた困っている事とは何てことはなかった。 ただ彼女は合法ドラックに初めて手を出してバットドラックを経験してしまったのだ。 その恐怖と不安が引き金でパニック発作が止まらないらしい。そばに誰かがいてくれない と不安で仕方がないそうだったのだ。まぁ、メンタルクリニックに行き、薬をもらえば すぐ落ち着くのだが、彼女の場合、周りに秘密で 手を出してしまい、相談できなかったらしい。俺も実はバッドトリップは一度経験 している。当時、まだ合法だったマジックマッシュだったが。それを話すと今すぐ 会いたいと言ってきた。俺も多少の警戒心はあったが、パニック発作は本当に苦しい ものだ。苦しさのあまり自殺を考える事だってある。人と話しているだけでも随分 違う。人助けのつもりで彼女の家まで行く事にした。彼女の顔もまだ分からないし、 その時には全く下心もなく、明日の朝、診療所が開く時間まで一緒にいてあげれば いいかと思っていた。
620 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:51
待ち合わせの場所に到着すると彼女は体育座りのような格好で座っていた。彼女は 発作の疲れか少々青白い顔だったが、愛嬌のある顔だ。割と俺のタイプに近い感じだった。 本当に期待はしていなかったし、話だけのつもりだったが、俺はその晩一線を超えて しまった。まあ、ここで俺のセックスについては語らないがな(笑) 翌朝、彼女に俺が通院した病院を紹介した。彼女はとりあえず、パニック発作の苦しみ からは開放されたようだった。人の弱っている時につけこんで悪い気もしたが、こんな 俺でも人の役に立つことができた気がして自己満足に浸っていたりもした。その後、 俺からは連絡するつもりはなかったのだが、毎日のようにメールや電話がかかってきて いた。当時仕事にもまだ慣れていない所もあってなかなか相手をしてあげられなかった のだが、半日連絡を絶つとものすごいヒステリックなメールが何件も受信ボックスに 溜まっていた。「なんで電話でないの、信じられない!人でなし」みたいなモノばかり…。 そのうち「死のうかな…」とか「抗鬱剤や安定剤が効かない」とか言い出してきて、 怖くなってきた俺は一切連絡をしないようにしていた。まあ、俺の事は薦めた病院の 近所に住んでいる事以外は言ってなかったし、もう会う事もないと思っていた。
621 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:56
ある日を境にぱったりメールも来なくなり、本当に自殺でもしていたら… なんて一抹の不安もあったが、診療所も紹介したわけだし、今時ソレくらいの事で自殺 する奴もいないよな、なんて思うようにしたんだ。メールが来なくなって七ヶ月くらい だろうか、俺は社内の片思いだった事務の美幸(仮)と付き合う事になった。 実はパニック発作の彼女も割とタイプだったのに冷たい対応をしてしまったのも、 ずっと片思いの美幸の存在があったからなんだ。本当に付き合えるとは思っていなかった から、すごく舞い上がって俺は毎晩、仕事が終わって部屋に戻ると美幸とのメールや 電話で夢中だった。あの夜も美幸とメールで会社の愚痴なんかをこぼしていた時だった。 メールの最中に俺の部屋の窓から 「こつん、こつん」 と小石が当たったような音がする。最初は全然気にもならなかったし、無視をしてメールをしていた。すると今度は 「ぱん、ぱんっ」 と平手で窓を叩く音がする。流石に俺もなんだろうとカーテンを開けようと窓に近づくと 「…るんでしょ…」 とかすかに声が聞こえた。えっとひるんだ俺はその場に立ち尽くすと、今度ははっきりと聞き覚えのある声で 「そこにいるんでしょ!!!」 俺はカーテンにかけていた手を慌てて戻し、窓から離れた。血の気が引く感じって ああいうことを言うのだろう。気が動転した俺は部屋を飛び出し、美幸の家に車で駆け込みその日は泊めてもらうことにした。
622 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 12:59
次の日、俺は深く考えた。何故今ごろ彼女は会いにきたのか?どうして俺の自宅がわかったのか? そもそも彼女とはあの日一晩だけしか会っていない。その後も、メールや電話の会話は したがたいした話ではない。また会いたいと頼まれた事もあったが、やんわりと断って きた。まあ昨日は突然の訪問で取り乱したが、よく考えてみると別に彼女が自宅に来た からとはいえ、別段問題はない。むしろ生きていて良かった。もしかしたらまた何か問題 が発生して相談しに来ただけかもしれない。それを聞いてあげ、今は本命の美幸がいることを 伝えれば彼女もまた訪問してくる事もなかろう…その晩、俺は部屋で彼女を待つ事にした。 会社には我侭を言って少し早めにあがらせてもらうように頼んだ。自分の仕事さえ 終わればいつでもあがっていいと上司は言ってくれ、その日はかなり頑張って自分の 業務内容を全て消化し、いつもより二時間も早めにあがった。部屋に戻ってまず彼女に メールを送ってみたが、メールは送れず帰ってくる。電話は「現在使われていません」 のアナウンスが流れる。きっと携帯を買い替えたのだろう。彼女が訪問したら気付くように カーテンを開け、テレビを観たり、週刊誌を読んで待った。しかしいっこうに彼女は現れない。 仕事で気合を入れすぎてしまったせいか眠くなってしまったので、豆電球だけつけたまま 眠ることにした。ひょっとしたらもう彼女は来ないな、なんてちょっと安心したりしながら寝たのを覚えている。
623 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 13:06
何時だったかは覚えていない。自分の感覚では2、3時間は眠っていたような感じがする。 「ぱん、ぱんっ…」 まだ眠りが浅かったのか、俺は物音に気付きはっと体を起こした。窓から聞こえる 「…いるんでしょっ!」 彼女だ!俺は体をひねり、窓の方を振り向いた。そして固まった。 そこにいたのは大きく目を見開き、窓にへばりついている彼女の姿だった。 窓は曇りガラスだったがあんまりべったりへばりついてるからはっきりと表情がわかる。 無表情で大きく目を見開きあまりにも…異常だ。 「ぱん、ぱん」 窓を叩く左手を見ると何かおかしい。…血だ。左手から流血している。 「こつん、こつん」 その音の出所はすぐわかった。右手にはナイフを持っているのだ! 「いるんでしょ…」 俺はぞーとした。数時間前までは彼女を玄関から迎えいれるつもりだったが、 そんな事できるワケがない。 「どうして入れてくれないの…わかった…」 そう言うと彼女は窓から離れてどこかに行った。 逃げよう!昨日と同じ事だがまた美幸の家に逃げ込もう!と直感的に思った。 振り返って俺は部屋のドアから逃げようとした。その瞬間、俺は発狂しそうになった。 「うああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 あのドアの穴から流血した青白い左手がドアノブを探していた。 だってアイツが窓際から姿を消して俺がドアに振り返るまでに10秒も時間はたっていない はずなんだぜ!俺の家は言っとくがそんなに小さくはない物理的に窓際から玄関を通過して 俺の部屋のドアまでまわってくるのには10秒は無理だ。俺は心霊的な類の話は一切信じて いない、けどその時は思ったよ、「幽霊だ!」って。窓から飛び出したのは覚えている。 後は覚えていない。情けない話だけども朝まで美幸の家でただ泣いてたよ。
読みにくい。 書き直せ。
625 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/15 13:18
なんで彼女が俺の所に来たのかはわからない。彼女が生きているのか死んでいるのかも わからない。その後、俺はひとりじゃ怖くて友達2人を連れてあの女の部屋に行ったんだ。 ちょうど彼女からメールが来なくなった頃に越していたよ。 あれから俺はいまだにどこにいてもひとりで部屋にいることが怖いんだ。アイツがやって きそうな気がして。ずっと実家暮らしだったが、彼女に頼み込んで同姓のような生活を 今はしている。あの部屋には物を取りに行くときだけしか戻らない。真っ昼間の時間に 母親と一緒にね(本当に情けないだろ)。 今も俺の部屋のドアには穴があいている。 穴はなるべく見ないようにしている。穴の向こうからアイツがまるであの時の表情で覗いているような気がするから。 「シャイニング」のジャックニコルソンみたいにね。 以上、超長文でスマソ。この話には後日談があるが長くなるので割愛
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 13:20
自分が大学生の時の話。マジで思い出したくない。 自分が学生の時の友達にA君という奴がいた。 A君には中学くらいのときから付き合ってるBさんという彼女がいて、 いつもどこに行くにも一緒ってくらいのラブラブ(死語?)っぷりだった。 そんなある日、Bさんが交通事故で亡くなった。 それ以来、A君は前までの明るかった性格が一変し、暗く塞ぎ込みがちになり そのうち大学にも来なくなっていった。 心配した友人一同は何回もA君の住んでるアパートに行ったりもしたんだがA君は大抵 留守で、たまに部屋にいても居留守を使われる始末だった。 そして2ヶ月ほど経ち、みんながA君のことを忘れ始めた頃にひょっこりA君は大学 にまた来始めた。それは以前のような明るい性格のA君だったのだがどこか影が あるように感じられ、実際に顔はやつれて目は落ち窪んでいた。 続く・・・
メモ帳に書いて投稿しろ
どこか変わってしまったA君を他の友達は避け始めたんだが、自分だけは けっこうA君と仲が良かったので付き合いを続けた。 しかしどうもA君の話しがおかしい・・ 自分「なあ、A。あんまり考えすぎるなよ。落ち込むのはわかるけど そんなんでこれからどうするんだよ?」 A 「大丈夫だよ。毎晩ちゃんとBが俺に電話で励ましてくれてるから。」 自分「え!? 何言ってるんだよ?」 A 「Bってばかわいいよな。俺の気持ちを察して電話掛けてきてくれるんだ。 それのおかげでなんとか大学にも来れるようになったんだし。」 A君は虚ろな目で自分を見ながら言う。 自分「しっかりしろよ! Bちゃんは死んだんだよ!」 A 「しっかりするのはお前のほうだよ! Bは生きてる。ちゃんと俺に 電話もくれるし・・・・・・・」 憤りながらも生気のない声で自分にまくしたてるA君に自分はゾッとした。 続く
>>624 >>627 荒らしなら帰れ。
本当にこのスレのことを思ってるなら、そういう書き込みが良くないということに気づいてください。
実際に書いてくれるんだから少しぐらいは待ってろよ。駄々っ子みたいで大人気無い
自分はA君がちょっと尋常じゃない精神状況にあると感じ、病院に行く ことを薦めたが、いっこうに聞く耳もたない様子。 その時は自分も思い余ってつい、 自分「じゃあおまえの部屋連れて行けよ! 俺がBちゃんと直接話すから!」 今思うとこんなこと勢いで言うんじゃなかったと激しく後悔しているのだが・・・ その日の夜、自分はA君の部屋に行き普通に飯食ったり、テレビ見たりして 時間を過ごした。その時一緒にいるぶんにはA君に特に変わった様子もなく、 ふと時計を見るともう午前2時を過ぎていた。 (やっぱりA君はちょっと精神的に疲れてるだけだな。しばらく様子見ってことで 大丈夫だろう。)なんて思っていた矢先だった。 続く
突然A君が立ち上がりながら言った。 A 「ほら、来た来た」 自分「え!? 何が?」 ビックリしながら自分は聞いた。 A 「何って、話しただろ。Bから電話が来たんだよ。」 そう言ってA君は電話に向かって歩いていく。 そしてA君はおもむろに“鳴ってなどいない”電話の受話器を取ると さも誰かと話しているように楽しげに会話している。よくよく聞くと 今日の大学での出来事とか自分が部屋に遊びに来ていることなどを話している。 自分「電話なんか鳴ってないだろ〜!!」 急に怖くなった自分は叫びながらダッシュでA君に近づき受話器をもぎ取った。 続く
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 14:03
支援age ●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】 ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
隣で「何するんだよ!」とか喚き散らしてるA君をシカトして、自分は受話器に 向かって大声で言った。 自分「誰なんだよ! イタズラならたち悪いぞ! いい加減にしろ!!!!!」 しかし受話器からは何も聞こえてこない。ウンともスンとも言わない受話器に自分は 少しホッとしてA君に言った。 自分「なんにも聞こえね〜ぞ。ただの無言電話じゃね〜か! いい加減に・・・」 そこまで言った時にふと気が付いた。自分は“鳴ってない”電話の受話器を耳に当てていた。 普通、鳴ってない電話の受話器を取ると「ツ――――――――――」とかいう 音が聞こえるはず。なのに受話器からはひたすら無音だった。 胸の奥から恐怖がものすごい勢いでこみ上げてくる。受話器を耳に当てたまま 完全に固まってしまった自分に受話器から女性の、しかし図太く耳障りの悪い声 がトドメを刺した。 「オ マ エ コ ソ ダ レ ダ」 自分は受話器を床に投げ捨ててダッシュでその部屋を出た。 何故かA君がその時今までみたこともないような顔でニヤニヤ笑っていた のを覚えている。 それ以来、自分は完全にA君を避けた。しばらくしてA君はまた大学に来なくなり、 風の噂で退学したということを聞いた。 長文すまん
>>626 ネタ投下ありがとう
荒れる原因になるから、書いてくれるのならメモ帳か何かに書き込んでからまとめてUpしたほうがいいですよ。
途中で別の人が書き込んで話が訳わからなくなるときもあるし、書いてる本人に電話がかかってきたか何かでそのまま続きが読めなかったりすると、
続きを待ってた人はかなり残念なわけで。
まぁ、自分も途中で書き込んで話をわかりにくくするひとりな訳ですが
あ、終わってた
>>636 ご指摘dクス!
自分も思い出しながら書いてて、ここまで長文になるとは思わなかったので。
次回から気をつけます。スマソ
>>626 最後のレス見るまではAの自己暗示で聞こえてないのに
脳内で作り出してるかと思ってたけど・・・。
いや、俺たちはとんでもない勘違いをしていたんだ!
その電話はAの電波を受信していた、つまりその女の声はAの脳内から送信されてた電波だったんだよ!!
そーなの?
ΩΩ Ω な(ry
怖い話マダー?
643 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 18:13
誰か友達の家に行ったらマネキンが置いてあった話しを張っておくれ
>>643 友達の家に行ったらマネキンが置いてありました。
とってもとってもこわかったですっ!
マネキン=マネーにとりつかれた桜金造。
>>644 友達の家に行ったらダッチワイフが置いてありました。
とってもとってもこわかったですっ!
>自分「なんにも聞こえね〜ぞ。ただの無言電話じゃね〜か! いい加減に・・・」 >そこまで言った時にふと気が付いた。自分は“鳴ってない”電話の受話器を耳に当てていた。 >普通、鳴ってない電話の受話器を取ると「ツ――――――――――」とかいう >音が聞こえるはず。なのに受話器からはひたすら無音だった。 「無言電話」とわかっているのに何故「ツ――――――――――」とかいう音が聞こえないことに驚いているのか。 「無言電話」ならそれは当たり前。 よって「ただの無言電話じゃね〜か!」の部分は省いた方がよろし。
>>643 友達の家に行ったら、押入からマネキンがはみ出していました。
そしてマネキンは私の姿を認めると、ワタシの心にテレパシーで語りかけてきたのデス。
「ソノ・・・ホウチョウ・・デ・・オマエ・・ノ・・トモダチ・・コロ・・ンブス・・」
友達コロンブスってなに!!
>>648 友達がコロンブスの生まれ変わりかどうか、その包丁で試せって言うんじゃないかな?
この包丁を立てることが出来るかって聞いて、そんなの簡単といって床に突き刺せばコロンブスの生まれ変わりじゃないかな?
>649 ちょっと上手いとオモタ ちょっと前に高校時代の同級生から聞いた話。 どこにでも居るようなヲタ系の太った男が大学で講義中、自分のカバンに手を突っ込んだんだと。 探し物か?と眺めてたらいきなりカバンが爆発してそのヲタ男の小指吹っ飛んじゃったらしい。 爆発物って持ち歩くの犯罪なんじゃなかったっけ?(;´д`)
>>650 こわっ!
そのヲタの痛がり方を少しみてみたいと思った。
爆発物を自分で作って自分のバッグに入れてたのかな?
それとも誰かに入れられた・・・?
後日談キボンヌ
>>654 長くなるので割愛します!
長くなるので割愛します!
書かないって言ったので、リクエストしても書きません!
書かないんです!
マネキンっていえば、悪魔くん?の一つ目マネキンがトラウマ。
ある村で少女が言った。 「大変、みんな寝たままなの。」 確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。 老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。 「何でお嬢ちゃんは起きているの?」 少女は答えた 「だって私の髪は長いもの」 私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
三⊂⌒っ゚Д゚)っ
そういうことだったのか
うまいね
うまいっ! カアさん ビール!
馬居
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 20:38
うまい
タテヨミ
のこぎり
そりゃ 金居 ぢゃないの?
鋸
わかんないんだけど っていうと負けのゲーム?
おろしがね
どゆこと?
へえー! ありがと
金が居る…ってのはなんかいいね
【金が】おろしがね【居る】
金が要る
兼ねガエル
で、何の話だっけ? おじーチャンすっかり忘れちゃったよ
金ガイル
>>680 忘れるって事はたいしたことじゃないんだよ。
どうやらおじいちゃん一本とられたようじゃの
長い友達か・・・
所詮血塗られた道だ
チョコ鳩土管
なんだよっ しりとりだよっ?
9時です
あのー? みんなでオレをからかってる?
何言ってるんだよ このスレにはお前と
拙者と
700
ここで問題です 私の生き別れの兄はどこにいるのでしょう?
おまえらあほ杉w
>651 そんなに大袈裟な事も無く、手を抑えながら教室出てったけど後で聞いたら吹っ飛んじゃってたらしい。 死角で怪我すると余り痛み感じにくいからかな。あと、爆発したのは自分で作ったって噂が濃厚です。
あーあ 説明しちゃう奴が出ちゃったよ
奴って?
708 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 21:11
あぶり出しなのか?>>707
液晶炙ってみろ
>>708 空白の先頭にカーソルを持っていき
「shift」キーを5回たたけ
ア、なるほど こりゃいいや
うましか
暗号は7525だよー
答え教えてほしい?>658の。
>>716 714じゃないけど教えてー
俺もわからへん(´д`)
もういいもんっ!フンッだ! フーンッだ!!
720 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/15 22:43
>>658 この前スレストされたスレに有ったな。
答えが出る前に止められたわけだが。
俺は答えがわかった数少ないうちの一人。
これの答えはあ、なんだおまえ!やめrちういおgjpfl、@@d
はいはい
怖い話まだ〜?
マジレスで悪いが
>>658 は何の謎もないよ。
この手の文は自演(もしくは空気読む奴)が
「わかった〜」とかいってるだけであって
文章自体なんの意味もないから。
>650 >703 そのヲタって、ちゃんと警察に突きだした? 入れられた被害者なら良いけど、講義を受けていた教室とかに設置して 何喰わぬ顔で出ていこうとしていたんじゃないの? 本当なら、今からでも講義していたセンセと目撃者集めて警察に報告した 方が、身の為じゃない? 明日は自分が吹っ飛ばされるカモよ。
おまえら無駄にスレの進行早えーよw
この間、電車に乗っている時に携帯電話で親に電話していたら 突然キティが携帯の電話口に向かって叫んできました。 そして、何が気に入らなかったのか、持っていた黒いバッグから おもむろにトイレットペーパーを取り出し、グルグルと手に撒きつけ 千切りました。そして千切ったトイレットペーパーを私の足元に投げつけてきました。 さらに、唸りながら床に置いてあった私の荷物を蹴り始めました。 勿論私は荷物を抱え慌てて別の場所に移動しました。 怖かったぽ
>>723 そんなことでキャアキャア騒いでたんだ。
「うんこ」って言っちゃうだけで、クラス中が爆笑の渦につつまれるような、
小学生並みのショボイ感性の人達ですね。
そんなつまらない笑いは承諾できません。
七代末まで祟るでしょう。
わからなかったからってそんなに怒るなよ。 ひさびさにかかったでっかい魚だな。
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 00:10
「でっかい魚」だって。 ダサッ!!
「でっかい魚」だって。 クサッ!!
だから〜 658はなんなの?? おせーて〜
もう、20年ほど前の話ですが、踏切事故を目撃しました。 小学校2年生か3年生くらいの女の子が子供用の自転車で踏切を渡ろうとして 踏切のレールの溝に、自転車の前輪がはまり倒れてしまいました。 その弾みで、女の子の片足もレールの溝にはまってしまって抜けられなくなって しまったのです。 昼間でしたから、周りには人がいっぱいいて、女の子を引っ張る人、自転車を 片付ける人それぞれ助けようとしました。 自転車は簡単に溝からはずれたのですが、女の子の足がどうしても外れないのです。 その内、警報機が鳴り始めたので、その場にいた男の人が、あわてて発炎筒を 炊いたのですが、電車はそれに気づいたのか、気づかないのか、どんどん近づいて きて、遮断機が完全に下りたころには、助けてようとしていた人も 蜘蛛の子を散らすように、逃げて行きました。 最期に女の子は、「死にたくないよー」叫び、次の瞬間電車に轢かれてしまいました。 情けない話、私は警報機が鳴った時点で、怖くて逃げてしまいました。 後になって人伝に聞いたところでは、女の子の足は溝にはまった拍子に 足首のところで、曲がって折れていたそうで、線路を切断しない限り助ける ことができない状態だったそうです。 私は、女の子の最期の叫び声は聞きませんでしたし、死体も見てません。 でも、今だ遮断機の音がトラウマになっています。 読むと出るとか言うスレからのコピペ。
658 ごときが、これだけのレスもらうこと自体が洒落にならないほど恐い話なんだね
735 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 00:36
そりゃ死にたくないだろうな・・・。 でもそんなに怖くは無いな。
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 00:36
>>733 読むと出るの?ほんと?
あたし便秘気味だから読んじゃおうかな。
読んだけど出なかったよ・・・。四日目なのに・・・鬱。
も こ
この間駅のフォームで、寒くて向かいの後発電車に座って暖をとっていたら、 男がドアのところで新聞を読みながら仁王立ちになり、 「臭い!臭いよ! 土方は臭い! 臭いは土方! 臭いは・・・マンコ!!」 なんて大声で喚いてるんですよ。あまりに怖くて電車から降りましたよ。 車外に聞こえるくらい大きな声で「マンコ!マンコ!」言ってやがったなぁ
それは怖いですね
俺の穴☆緒蚊、リアリティあって面白かった。 誰が何と言おうと漏れは貴様の後日談を断固所望する。
久々に来たけど、もこは相変わらずだな、いいぞ。
745 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/16 03:39
>>743 おお、はじめてレス来てる。ありがとな☆遅レスでスマソ。
まっすぐ家帰りたくなくて、大体いつも友達と飯食って家帰るとこの時間なんだ。
俺な、まだ例のあの仕事してるんだけど最近、
メッセージチェックしてたら、出てきたんだよ、
またあの女の書込みが
しかも画像添付されて。悪いがもう時間が遅いからまた詳しい話は起きてから書くよ。同居人起こすの悪いから。
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 05:13
日本人はインド人の一部を毎日食っている!
みなさんの購入する加工食品のラベルを見てください。
「調味料(アミノ酸)」と書かれているだろう。あのアミノ酸の原料はヒトの髪の毛である。
毛髪の80%はケラチンというアミノ酸由来のタンパク質から成る。
ケラチンにはグルタミン酸とシスチンが多いが、すべての必須アミノ酸が含まれている。
したがって、毛髪は有力なアミノ酸原料である。日本の散髪屋から毛髪を集めると収集コストが大きい。
インド人の髪の毛が用いられる。ヒンズー寺院に大量の毛髪が集まるからだ。
大豆かす(油を搾ったかす)からもアミノ酸が得られるが、これは他に使い道がある(飼料)。
爪はもちろんふけや垢もアミノ酸の原料になるが、大量に集めることはできない。
女性の長い髪の毛は鬘になる。男の短い頭髪は食用や化粧品用のアミノ酸を作る以外に使い道がない。
日本人はインド人の一部を毎日食っている!
ttp://www1.biz.biglobe.ne.jp/~sanpo19/director_general02.htm Protein from Hair
ttp://www.chennaionline.com/science/hair1.asp インドで髪の毛エキスを取り扱っている会社
Protchem社(Protein Chemical India Ltd. )
ttp://www.protchem.com/ の主要な取引先は、
Ajinomoto Co. Inc., Asahi Foods Co. Ltd., Cosmo Foods Co. of Japan
美味けりゃインド人でもなんでもいいよ
749 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 08:29
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 08:35
インド人か・・・近所にインド人が経営してるカレー屋があるんだけど滅茶苦茶まずいの思い出したよ
うまけりゃどうでもいいな インド人だろうが毛髪だろうが 知ったことかー
test
たまにあるtestってなによ?
>>754 おまえもてないだろ?レスに滲み出てるぞ。
test
testってのはたまにあるからいいけど いつもあったらたまったもんじゃないな などと言ってみるtest
>>757 おまえ何気に友達から可愛い奴とか思われてるかもしれんぞ
さて、みんな昼ごはんにしようか・・・ とりあえずラーメンか 牛丼はないしね
おめーさんのせいで牛丼さ食いたくなっちまっただよ。
>755 だってドクオだもの。sneg? >757 可愛いね。 >724 元々目立たん奴だったし見なかった事にしような空気になったらしい。 でも後で教授に呼び出されたとか。警察沙汰にはならなかったです。 でも漏れも突き出すべきだと思ったな。使う、使わないに関わらず犯罪者予備軍だし。
test
漏れのマンション数年前、事故で人が16階から落ちて死んでるんだよ。 で、この前16階に住む友人のとこに遊びにいって、帰るときにさ、 玄関から出た途端、さっきまで楽しい気分だったのに、 急になんか凄く暗い気分になっちゃって・・・飛び降りたい衝動に駆られた。 でもその衝動を我慢して階段を降りて下の階におりたら、 スーッと自殺衝動が引いた。なんかTVでこんな話をやってて それを見たときは半信半疑だったんだけどさ、実際に経験してみると なんか気持ち悪いよ。で、その夜にさ、 一人でマターリしてたら窓の外から凄いデカイ音で「ドンっ」 て音がしたのよ!で、窓を開けてベランダの下を覗いても なん〜にも落ちてないのよ。で、部屋の中に入ろうとして窓に手をかけたら ・・全身の血の気が引いていくのがわかったよ・・・・・ 窓全体に手形の指紋のようなものがビッシリついてるんだよ! 掃除したばっかでピカピカだったのにさ・・・ なんかそんなに怖くなくてスマソ
その日はお母さんが押入れに湿気を貯めないために10a程開けて仕事に逝った。 私は押入れに背を向けてテレビを見てた。(15時頃) 背中に嫌な空気を感じてたけど気にしなかった。 トイレに逝こうと思ってテレビを消したその瞬間「チリン・・・」と鈴の音が鳴った。 「?」と思って後ろを向いた瞬間、押入れの戸が「バタン!!」と閉まった。 最初は何があったのか分からなくて落ち着いてたけど後から恐ろしくなった。
武田鉄也が十年ほど前にテレビで喋ってたネタ。 たまたま乗り込んだタクシーの運転手の喋ってた話が「怖くないのに すごく怖かった」。 ある雨の夜、そのタクシーの運ちゃんが新宿のMビルの前で客をひろ った。客はどこといっておかしなところのない、普通のサラリーマン。 行く先は渋谷Kビル。道中、不思議なこともなく、Kビルに到着。 客をおろしたとたんに、こんどは若い女がタクシーを止めた。 行く先は新宿Mビル。珍しいこともあるもんだと思いながら、運転手 は折り返し新宿に車を走らせる。 なんと、この夜は四往復、おなじことがつづいたそうだ。 その次の夜も、新宿の、そのビルの前を通りかかると、必ず客がい る。そして、なぜか客が手をあげる瞬間、まわりにはタクシーの姿が 見えず、その客をのせざるをえないことになってしまうのだという。 のせると必ず行き先は渋谷Kビル。 客はみんな普通の人たちで、挙動不審な様子はかけらもなし。 怖くて新宿にはいけなくなったと、その運転手は話していたらしい。
もうひとつ。つい最近、友人の身に起こった出来事。 京都に住んでいるその友人、二年前に自転車を盗まれたらしいのね。 盗まれたのは京都駅の烏丸口近くのビルの前。まぁ、自転車を盗ま れること自体よくあることなんて、ぶつぶついいながらも新しい自 転車を買ったそうだ。 そして、つい先週の話。 友人が、マンションの自転車置き場に自転車を置こうとしたら、 いつも自分が自転車を置いている場所に、見慣れない自転車がお いてある。新しい住人が越してきたのかと近づいてみてぎょっと した。 カゴのへこみ具合、スポークの錆び具合、どうみても二年前に 盗まれた自分の自転車とそっくり。 でもまぁ、同じ形の自転車なんて山ほどあるわけだし、と気を とりなおそうとしたとき、その自転車のカゴに突っ込まれた白い 物体に気づいた。 よーくみると、それは雨と日焼けで真っ白に変色した、二年前 の日付のヤングマガジン。友人はたしかに、自転車を盗まれたと き、その雑誌をカゴの中に入れたままにしていたそうだ。 ちなみに、駅から友人のマンションまでは十キロほど離れてい ます。
最近会社で私の左後ろによく人が立っているので 上司が居眠りを監視してるのかと思ってたら 膝から下しかない人だった(ついさっき確認) コワイコワイヒー
消防のころ塾からの帰宅のときのこと。 塾に置いてあった漫画をつい読みふけってしまい、 夜11時を過ぎてしまった。「やべー怒られる!」 自転車でとばしているとポツポツ雨まで降ってきた。 帰るルートにはT字路があり正面に洗○寺という寺がある。 寺の前まで来た時寺の正門にかなりやる気のなさそうな 喪服の眼鏡を掛けた男が山田家と書いてある提灯を持って立っていた。 「ああ、通夜か、」と思い先を急いだ。 そして何気なく塀越しに本堂を見ると真っ暗。 「あれ、なんで真っ暗なんだ?えっ? ちゅーか何でこんな時間に通夜なんだ?」 雨は本降りに近くなっていたが直感がして正門に引き返した。 勿論いなかった。大きな格子の門も閉まっていた。 30秒足らずの間に。
友人に聞いた話。確認してませんが。。。。。 友人3〜4人ぐらいで、集まった時に 「睡眠薬で眠らせて。。。。。」って設定のエロビデオを見てたそうなんです。 タイトルエンドの後もビデオをつけっぱなしで雑談してたら、 ビデオからいきなり音声が。。。 「おい、どうするんだよ。こいつ」 「いや、大丈夫だって。。。。」 「おい!!!でも実際に。。。。。」 「。。。。。。。。。。」 「どうするんだよ!!」 「。。。。。。。。。。。。」 「埋めちゃいます?」 ネタかもしれませんが、、、、、、、ネタであってほしいです。
私の兄の話。 私の兄は神奈川県の某老人病院で看護士をしている。 その病院では、夜中に誰も乗ってないエレベーターが突然、 動き出したり、など、いかにも病院らしい、 芳ばしい話が、よくあるとの事。 その兄が今迄で一番怖かった、という話。 その日、兄は夜勤で、たまたま一人でナースステイションで、書類を書いていた時、 ふと、視界のすみの廊下で、人影がふらふら、しているのが目に入った。 その時、兄は、入院している患者が夜中に便所にでもいくのだろう、 程度に思っていたらしい。 だが、何時迄たっても、視界のすみで、その人影は廊下をふらふらとしている。 ちらり、と目をやると、どうやら髪の長い、浴衣を着た若い女のようだ。 きっと、昼間、寝てしまい、眠れなくなってしまったのだろうと、 書類にまた目をもどしたその瞬間。 「そんなわけないッ!!」 と、咄嗟に頭の中で兄は考えた。
>>755 オマエはなんでそれを知ってんだよ!?エスパか?ストカか?
この病院は老人専門の病院だ、若い女なんかが入院してるわけがない。 同じ夜勤の看護婦ならナース服を着てるから一目でわかる。 危篤の患者の家族だとしたら、自分のところにも連絡がきてるはずだ。 第一、今晩、危篤の患者などいやしない。 では、一体!? と、顔をあげたその目の前、鼻先がくっ付かんばかりに女の顔があった。 長い髪、血の気のない無表情な顔、何も映っていない瞳。 その瞳と目が合った瞬間、 兄は、踵を返し、後ろを振り返る事なく一目散に他の階のナースステイションに 駆け込んだ。 怯え慌てふためいてる兄の様子を見て、その階の看護婦は、 まだ何も言って無いのに、一言。 「そのうち慣れるわよ。」 其の時、兄は、女の方が、よっぽど肝がすわってる。 と思ったそうだ。 因に、病院と女の因果関係は、結局、解らずじまいだそうだ。
>>774 なんかこわかったぽ
俺の尻さんもかなりこわかった
776 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 15:01
前のアパートにいた時の出来事。 前の晩に雪が降っていたので「これは積もるか?」と思いつつ寝たのですが、 翌日起きて窓を開けるとベランダに積もった雪の上に点々と子供の足跡が……。 部屋は二階にあるので、よじ登ろうとすればできないことはないのですが、 足跡のほかに雪が乱れた形跡はなく、しかも折り返すことなく一直線にうち の部屋に進んで窓の手前で消えていたのでほんのりと怖かった。 足跡の正体は未だ不明。実害はなかったのであまり気にしてませんが。
中学の時、塾が一緒だった男の子の体験談。 ある夜(10時過ぎだったと思う)、近くの小学校の校庭で友達が1人で サッカーの練習をしていたそうだ。 しばらくしてから、校舎の前の水飲み場で水を飲んでいたら、小学生の男の子が友達の 側をウロウロしている。 「こんな時間に1人で来てんのかよ」とさほど気にもせず、練習を再開した。 ふと気が付くと、水飲み場の水が出しっぱなし。 「あのガキ!ちゃんと蛇口しめろよ、しょうがないな」と思った友達は蛇口をしめに行ったそうだ。 水を止めて、ふと顔を上げると視線の先に先ほどの男の子が立っていた。 ・・・と思ったら、男の子の下半身、腿から下の両足だけが立っていた。 友達は慌てて家に逃げ帰ったそうだ。 そこの小学校には、足の病気で亡くなった生徒がいるとかいないとか・・・。
どっちだよ!
もちろん、あっちだよ。
あっちのみずはあ〜まいぞーー・・
足があっただけでどうしてその男の子だと判るのやら
俺が中学3年の時の体験談。 その時の俺は遊びたい盛りで暴走行為等はしないまでも毎日深夜まで遊んでた。 で、遊んで遅くなり友人の家に泊めてもらった時の話。 その日はKとS(仮)と遊びKの家(団地の上の方)に泊めてもらった。 深夜3時頃コンビニに行こうと言う事になり外に出た。 Kの家からコンビニは結構な距離があるんだが 「だべりながら行けば大した距離じゃない」 という事で徒歩で20分ほどかかるコンビニへ。 コンビニで買い物した後、外に出て少しすると個人タクシーが寄ってきた。 運「お兄ちゃんたちドコ帰るの?乗せてってあげようか? おっちゃんも帰る途中だし、金要らないから」 俺達はまた団地を上るのも面倒だし乗せてってもらう事にした。 (さすがに危ないと思ったが3人居れば大丈夫だろう、と3人とも思っていた。) そこそこに会話もしながらKの家の近くで止めてもらい降りた。 後部での席順は ドア K 俺 S ドア で先に両側のドアから二人は降りていた。 礼をして俺が最後に出ようとすると、ドアを閉められいきなり腕を掴まれた。 「君はダメだ…」 かなり強い力で掴まれて、背筋が凍った。 自分で何とかできる程頭は回らず、俺は大声でKとSを呼んでいた。 二人が気付きドアを開けると、タクシーが発車しようとしたので 俺は転がるようにタクシーから出た。 すぐにタクシーは去っていった… 警察に言おうと思ったが、その時の俺達はそんな時間に中学生が出歩いてる事、 知らない人の車に乗った事を咎められるのが怖くてやめた。 アレ以来どうもタクシーに乗る機会が減ったなぁ… 本当知らない人について行っちゃダメだね。
見にくい&長文スマソ
>>781 足?そんなの飾りです。生きている人にはそれが分からんのです
坊やだからさ
意味不明じゃないですか
認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを
>782 中学生くらいだと、ノーマルな漏れでも食べたくなる男の子いるからね
まだだ まだ終わらんよ!
面白いね、洒落怖スレの先生達って
実は2年ぶりくらいなんですよ
だいぶ前のスレでDの日記?みたいなのあったけど 知ってる人いる?
>>789 お前自分がアブノーマルだってことに気づけ。
虻能丸
>>781 足の話だけに揚げ足取りってか?
うまいねあんた
う ん こ の 歌 を 歌 お う
くぁwせdrftgyみねふじこlp;@
コインランドリーかどっかでね
う ん こ の 歌 を 歌 お う
あんまり怖くないかもしれませんが聞いてください。 友人Aに誘われ、その地方では有名なスポットに肝試しに行きました。 最初は気が進まなかったけど、なりゆきで行く事になりました。 今はAとは連絡もとってません。正直もうあそこには近づきたくないです。 長文スマソ
くそおお不覚にもワラタじゃねええか どうしてくれんだ!
う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う う ん こ の 歌 を 歌 お う
いやだから一人で歌ってろってばっ! ああ、それが歌詞なのか
ワタラな
(・ω・)もきゅもきゅ
>803 一体何があったんだ!?気になる!やべぇ!
(・∀・)人(・∀・)
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・) じりじりと増えていく恐怖!!
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・) ⊃ (・Д・)・・・・・。
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・) 人(・Д・*)
和んだ
わんだ
病んだ
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 20:01
びょうんだ?
やんだ
怖いは、なしドゾー(・∀・)
さて、恐い話するかな。
┃ ┃Å ! ┃―゛ ここがうわさの廃病院? ‖∀・) ┃⊂/; ┗∪
違います。
今、自分の部屋で スチーム付きの電気ストーブつけてるんだけど スチームから出る湯気、梅昆布茶の匂いがする。 実に怪奇現象だ・・・これは。
探偵ファイルの教師強姦事件ファイル。 マジだったら洒落にならないほど恐い。ってか悲しい。 俺は探偵ファイルを応援するが。
マジだったらって あれがネタだったら悪質すぎるだろ 教師なんてそんなもんだ俺は今までいい教師にめぐりあったことがない
小学校のころ、学校の裏手に小さな祠(?)見たいなのがあったが 中の置いてある仏像には、なぜか顔の部分だけ布でぐるぐる巻きにされがっちりと縛られていた どうしてそうなのかはだれも教えてくれなかった。いまだに謎。
今、過去ログ読んでんだけどコワイです どうしたらいいでつか?
オカルト板に相応しいと思ったので書きます。 気味悪い夢見ました。今日の朝、7:30から300時間後に 地震が来るというものです。つまり28日の午後7:30です。 暗い暗い、紫色と緑と青い異空間で真っ白な電工掲示板 のような物があり、赤い文字で300と掲示されていました。 その後、目が覚めたのですが、物凄く不安で嫌な気分に なりました。寝ぼけながらも何故か、直感的に 「地震が来るな・・」と感じました。ちなみに静岡在住です。
なんで300時間だと思ったの? それも直感?煽りじゃないよ
300万の借金が・・・
300年後かもしれんぞ
300ゼニーかも
300へぇ〜だよ
840 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/16 23:34
>>768 10qも離れた駅にチャリで行けるガッツに乾杯。
300もこかもな。へへ
キリ番ゲットだったんだよ 300 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日:04/02/16 20:45 300
300日後かも知れませんが・・・300時間後と言うのは、 やはり直感でしかありません。300年後ならある意味安心 なんですが。目が覚めてから3時間位、本当に何とも 言えない重い、嫌な気分が消えませんでした。今も思い出すと 気味が悪いです。
300万光年先の星の話ってこともあるえるね。
>>843 夢は気にするときり無いよ。
自分は今まで、殺されたり大洪水だったり大火災だったりボケ老人だったりした夢、
数え切れないほど見ているけど、当たったことなんか一度も無いもん。
大地震の夢なんかいくつ見たか知れないよ。
それに、夢の中で神様に言われたとか言って沢山の人を殺したりする人いるけど。
本当に神様の命令があったなら仕方ないって考える人、いないでしょ?
でもその人にすれば、夢から覚めたときに本当の神様からの伝言だと思ったんだね。
夢なんてその程度のものですよ。
私がですね、体験した話なんですけどね。 恐かったです。 はい!
(・∀・)<ガクガクブルブル <<< ∩ >>> <シコシコ
(・∀・)<ガクガクブルブル <<∩>> <シコシコ
今までで一番恐かったスレ みたいなタイトルだったと思いますが 確か「しぃ」って人のスレで隣の部屋で自殺した女の人の霊が 毎日ある時間になると泣く みたいなことを言ってまして リアルタイムで話すすんでいくスレがあったのですがその話のアドレスわかる方います〜? 多分見た人なら覚えていると思うんですけど・・もう一回みたいのでお願いします。
>>850 どうも〜ありがとうございます。ネタでもなかなか面白かったので友達に見せてみたかったんですよ。
助かります。
>>850 みてみましたがこれってまだ続きありますよね?
全部見れるところはご存知ではないですか?
>853 俺も先ほど読み終わりました。 このサイトだと、スレッドストッパー(1400レス)で終わってるね。続きあるのかな? 気づいたかもしれないけど、4ページ目の次100リンクが間違ってるので、自分でURL打とう。
カウンターが動くな
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 10:10
御祓いをしてもらったのでここ数年は落ち着いていますが・・・ 私が小学生のころ、鬱病だった親戚のおばさんが自殺しました。 遺体の第一発見者が私の母と弟(当時小1)でした。 葬儀も終わり、数日経った頃から我が家で異変が起こり始めました。 私はエレクトーンを習っていたのですが、 突然電源を入れていないはずのエレクトーンのスイッチがカチッとなったかと思うと ズンズンズンズン16ビートを刻みだしたのです。 もうそのときは((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルで部屋から飛び出ました。 母を呼んで戻ってみると、もう何の音もしていなくて そのときは誰も信じてはくれませんでした。
858 :
857続き :04/02/17 10:14
それ以降も怪奇現象は続きました。 コンポの電源が勝手に入ったかと思うと、CDが鳴り出して ボリュームがだんだんと大きくなりよく見ると誰も触っていないのに ボリューム調整のつまみが動いていました。 ラジカセのスイッチのボタンが端から順番にガチャガチャひとりでに押されたり、 タッチセンサーのライトが誰も触らないのに勝手に点灯したり・・・ 誰もいないはずの2階で誰かが走る音がしたり。 しかし、これらの現象はいつも私と弟しか目撃せず、大人は誰も信じてくれませんした。 (足音は親も聞いていましたが、気のせいということになっていました。)
859 :
857続き :04/02/17 10:20
そんなことが続きながら1年ほど経ったある日、 母が私の部屋を掃除しているとき、ついに母の目の前で 例のエレクトーンが鳴り出したそうです。 蓋もしまっており、スイッチもはいっていなかったエレクトーンが ひとりでにメロディーを奏で出したそうです。 そうなって初めてやっと大人も信じてくれ、御祓いということになりました。 御祓いの段階でも色々あって、かなりの時間を費やしましたが なんとか追い払うことが出来ました。 っていってもたま〜に戻ってきているらしく、 現在18歳で体育会系に育った弟が『今日はいる!絶対いる!』と言って そう言う日は電気をつけたままでしか眠れません。
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 10:47
>>859 親戚の霊なのにお払いねえ・・・
そのおばさんは何か訴えたいことがあったんじゃないの?
>>834 私も今朝、地震の夢をみて、嫌な気分です・・・
地面が割れて、大勢のこども達がひびの中に吸い込まれていきました。
最近妙な夢ばかり見て、正直怖いです。。。
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 11:32
>>860 お払いと言うより、供養なんじゃ?
きちんと成仏できるように。
863 :
俺の穴☆緒蚊 :04/02/17 11:39
このスレ早いなー
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 11:42
, _ /::::: : :/ |三三| /::: : : :/ ─┼─ /::: : : :/ /:::: : : ://⌒ヽ / (::: : :/ / ´_ゝ`) すいません、入ってますよ < l::/___|____/__ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} └┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} . |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! __ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ / } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ ´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、
定期的に地震が来る地震が来るって頻繁に騒いでりゃいつかは当るわな あほか
>>865 そういわれればそうかも。
気にしないで気楽にしときます(゚ρ゚*)
867 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 13:42
厨房の時に、学校帰りに友達と二人で海の浜辺を通って帰った。(海が近かったので) そうして浜辺に止まってた車を、イタズラで途中で拾った南京錠で叩いてみた。 そうしたら中から体格の良いリーゼントのオヤジが出てきた。 マジで死を覚悟した。
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 13:43
>>868 /⌒ヽ
/ ´A') ?
| /
| /| |
// | |
U .U
その親類のおばさんにはダンナも子供もいたのですが、 鬱病であることを知らずに結婚したダンナが 結婚してからそれを知り、生前もかなり辛く当たっていたようです。 自殺後も墓参りもせずほったらかし。 遠くに住んでいたので、私たちも滅多にお墓参りには行けなかったので やはりその事を恨んでいたのだと思います。 霊視の出来る方を呼んで見てもらったのですが すごい形相でその人を睨みつけていたそうです。わかるんですね、霊にも。 鬱で精神を病んでいたので、自分の息子と同年代の第一発見者の私の弟を 自分の息子と勘違いして、憑いてきていたそうです。
むしろ俺は憑かれてる
日本は地震が多い国だから怖いね〜
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 16:01
( ~~.旦 .~旦 ) (( 旦~ グラグラ .旦 ..旦~ (旦~~ /⌒ヽ みなさん ごくろうさまです / ´_ゝ`) | / お茶がはいりましたよ | /| | // | | U .U ダシャーン \ ⊂\ _,,,,,,,,__ / \\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:..., ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, / 凵シニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
874 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 16:22
話変わるけど、マジ深刻なんで助けてください・・・。 夜、寝ようとして目を瞑って、眠くなってくると幽霊が体に入り込んでこようとしてくるんですけど・・・(なんか体がビクビクって) 反射的に目を開けて対処してるんですけど、マジコワキモイです・・・。
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 16:29
>>874 どなりつけましょう。
それでも効き目がなかったら、左手に日本刀の鞘を、右手のその抜き身の
刀を持っているのをイメージしてください。イメージできたら、
その得体のしれないものに「止めないと斬るぞ!!」と警告をして、
それでも止めなければ斬りつけてください。
終わったらきちんと刀は鞘に収めて、消えるのを想像すること。
悪いもの以外は斬らないように気をつけてください。
具現化系とみた
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 16:45
会社の社長が亡くなった… その後、夜中残業してると電話のある子機一台だけが鳴る…なんで!!
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 17:01
想念って、ごく短時間だけど実在するのです。 見える人には見える。多分クラスに一人くらいの確率で見えると思う。 武器を想像すればそれは武器に、幸せな未来を思い描けばそれは現実化します。 具体的であればあるほどです。 だから、今まで自分が思っている以上のことを心に描けば、 それは現実のものになっていくのです。 イメージが描けないときは? それを持っていそうな人のそばにいることです。
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 17:03
俺は気を身体全体にまとってるイメージするな。 大体それで金縛りは消える
消すなんてもったいない
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 17:08
なぜ?
>>877 それは社長が使っていた子機では?
だとするとその電話は・・・
社長が行き着けだった飲み屋からの営業電話ですな
ラブホテルでお泊りしたとき、金縛りにあった。 必死で声を出して、隣に寝ている彼女を起こそうとするのだけれど 声がでない。からだの上に誰かがのっかかっている感じで、はぁは ぁと男の荒い息が顔にかかってくる。すごく生臭い息で、たまらな くなり、思わず胸の中で念仏をとなえた。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……。 そしたらそのとたん、すっと体が軽くなった。まるでつき物が おちたみたいに。 ほっとしたとたん、隣に寝ていた彼女が目を覚ました。 そしてぼくをみてにっこり笑い、しわがれた老人の声でこういった。 「何が南無阿弥陀仏だ……」
いっとくけど念仏なんて ちゃんと修行つんだ人が唱えないと意味ないよ
じゃあ襲われたらどうすりゃいいんだい!
フレンドリーに話しかければいいと思うよ というか怖いって思ってるから怖く感じるのさ と一回しか見たことないやつがほざいてます
フレンドリーねぇ・・・
わっ スマソ、コテ出した。 今の忘れてくれ。
幽霊になる奴なんて所詮負け組
Chelsea @ No.3 ◆Chelseag6c
893 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 18:34
この人今月中に死ぬんだって キャキャッ 268 :名無しさん@4周年 :04/02/17 18:19 ID:0nfNIe2H 大宮は東京から見たら僻地。 ツーか、東京より北じゃん。 東京より北には都会なんて無いよ。
電子機器(?)といえば昔はポケベルの時代があったよね。 そのポケベルにまつわる不思議な話を・・・。 昔、明け方に突如ポケベルがなったんだよ。 俺も夢うつつでロフトベッドから降りてポケベルを手にしたら 「デンチ ヲ コウカン シテ クダサイ」なんてでてやがんの。 ふざけんな、こっちゃ寝てんのに、そんなこと教えなくても 良いんだよ! ってなもんでそのまま放置して寝たわけさ。 ウトウト、と夢の世界に移っていくと、今度は女の人が うわんうわんないてる声で目が覚める。気味が悪いなぁと思いつつも 目を開けてみると、泣いてるのは、My母。 激怒しようと起き上がった俺に、My母はこういった。 「今、実家のおばあちゃん(My母の母)が亡くなった・・・」 「え!?」 続く・・・
一通りお葬式もすんで、初七日が過ぎ、俺の身辺も落ち着きだした。 まあ流石に2、3週間たってたら悲しみも随分と癒えて来るわな。 んで当時、コナをかけてた女の子から念願のベルが入ったんだよ。 うひょ、やっと鳴らしてくれたかよ、ハニー。ってなもんで コールバックをかけようとしたとき、ハッと手が止まったんだ。 ポケベルの音で気が付いたんだ。 これ・・・ばあちゃんが死んだ朝、電池切れになってたじゃん? それから電池換えてないんだ。 その間、着待ちオンリーだったらそれくらい持つって言う人もいる だろうけどさ、ベル持つくらいだからそれなりに友人いたし、 いつもの頻度で友達とくだらないメール(メッセージ、だったな) をやり取りしてたんだよ。 そして、中学生のとき、一人暮らしのおばあちゃんちに 泊まりに行った時の会話を思い出した。 続く・・・
おばあちゃんは嫁さんと(My母の兄の嫁)折り合いが悪くてさ。 納屋みたいな場所を改造した離れに一人住んでたんだ。 それまでの人生、本当に苦労した人で、人生最後までこんな 境遇に晒されるのは、本当に俺も釈然としなかった。 だから俺はおばあちゃんに、俺んちで暮らしたらいいって 言ったんだ。 「老い先短いワタシがそんな迷惑かけなくてもいい。 ここでひっそり暮らしていくから。ありがとうね」 礼を言われる筋合いのものかも、俺はわかんなかったんだけどもさ。 約束をしてもらったんだ。 ここで一人ってのは、あまりにも寂しい。 万が一、おばあちゃんが死んでしまうときには、どうか霊になってでも 俺んところに来てくれ。 おばあちゃんは微笑みながら、首を縦に振ってくれたよ。 続く・・・
そうか。 おばあちゃんは約束を守ってくれたんだ。 俺が鈍感で馬鹿なばっかりに、気付いてあげられなかったんだろうかなあ。 ベル鳴らすまで、やきもきしながら俺のこと呼んでたんだろうかなあ。 そう考えたら、少し悪いことしちゃったかななんてね。 あっちの世界のことは良く知らないけどさ、時間一杯までここに居たのかも 知れないけど、挨拶できなかった上に半切れでベル止めちゃったよ。 おばあちゃん、ごめんな。 ちなみにそのベルを鳴らした女の子は 「あ、ベル番(号)君のだったの? 誰のかなーと思って。ばいばーい」 ってその後連絡なし。 キューピットにはなってくれなかったな、おばあちゃんめ。 おわり
念仏って悪霊退散に使うんじゃなくて、仏を気持ちよくしてあげる言葉じゃなかったけ? だから幽霊が出てきて念仏唱えたら、幽霊が気持ちよくなっちゃってまた来ちゃったりするかもよ。
>>898 え?
でも幽霊って成仏してないから、出るんだろ?
900時間後に東京沈没
何でお経をあげるかっていうと、仏教のお話をして 君は輪廻っていう仏教の考え方からはずれているから、そんな存在は この世にあるはずがないんだよ、だから君はほんとは存在しないんだって 説得するためらしい。
つまり仏教なんて信じてない奴には意味がないってことか
なにかにつけて輪廻だよな、 錬金術のロタティオンもそうだし。 二名法・・・それはリンネ。
>>900 やっともれの人生が終わりますか( ´,_ゝ`)
スレ違いっぽいけど 漏れは消防の頃から親の影響で宗教やってたのね(名前はいえないけど それでそこは、首にあるものをかけて手をかざすと病気とか怪我が治るっていう やつだったのよ。もちろんもれも消防ながらあまり信じてなかったんだが 親がとれというので講義を受けて無事もらったわけだよ(首にかけるものね それで、自分もその治すやつをできるようになったんだけどそれが効くのね マジで。消防から厨1のときまでは薬飲んだことなかったんだよね。 風邪ひいても親が直してくれるのよ。 それである日消6くらいだったかな。漏れが目の病気名前ワスレタけど それになっちゃったらしく手術汁っていわれたのよ。 んで親が、目にそれやってくれたのよ。そんで医者行ったら 医者:「ないですね」 漏れ:「は?」 医者「消えてますね ごくたまに自然に消えることがあるんですよ」 ってことになったときは驚いたね。まあ自然に消えたのかもしれんし確証はもてないけど で、結局その道場いくのがめんどくてやめたんだけどね。今じゃ薬のんでますw
ぷっぷくぷ〜('ε`)
908 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 21:19
>>902 ほとんどの人が、生前はお経なんて聞いても理解出来ないと思うが、
死ぬと理解出来るものなの?
ろくな死に方しなかったDQNでも。
それである日消6くらいだったかな。漏れがチンチンの病気名前ワスレタけど それになっちゃったらしく手術汁っていわれたのよ。 んで親が、チンチンにそれやってくれたのよ。そんで医者行ったら 医者:「ないですね」 漏れ:「は?」 医者「消えてますね ごくたまに自然に消えることがあるんですよ」 ってことになったときは驚いたね。まあ自然に消えたのかもしれんし確証はもてないけど で、結局その道場いくのがめんどくてやめたんだけどね。今じゃ仕事でザーメンのんでますw
910 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 21:36
ツマンネ
オンドゥツツマンネッスカー!!
クダラネ
いいや、下る。
914 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 22:38
877です
>>882 社長の使ってた子機なんだけどそれだけが鳴るなんて事は普通無いんです
鳴るときは親機も、その他の子機も一斉に鳴るんです
さっきも子機だけ鳴ったんだけと…どーしたら…いいんだぁ〜〜〜〜
※ちなみに出るとプツプツプツって音がして、しばらくしたらツーッて待機音になる
>>914 一度NTTに理由を説明して発信地を調べて貰ったら?
>>906 その宗教いくつか心当たりあるんだけど、
私のうちに来てたのは、○光じゃなくて、真○○○会のほうだった
何年も前の話だけどね
当時すんでいたアパートに同じ大学生(疑ったら学生証見せてくれた)の人が来て、手をかざせて欲しいと。
同じ大学なのかと少し安心した私は、それぐらいならと毎回受けてた。
それを繰り返してると段々体調がおかしくなったり、発疹ができるようになってきた。
また寝てると側に気配を感じたり、常に視線を感じるようになって来た。
閉めてる窓にかかってるカーテンが、強い風に吹かれたようになびいたりも。
その事をその大学生に言うと、身体の悪いものが出てるから最初はそうなりますよと。
気配の事や視線やカーテンの事は言わなかった。
何週間か経ってから、その大学生が別の同じ宗教の人を連れてきた。
1回支部?(何て呼んでたか忘れた)の方に来てみませんか?と誘われた。
うむ、南無阿弥陀仏でここまでなるとは。
つづき 行くだけなら別にいいかと思った私は、休みの日に車に乗ってそこまで一緒に行く事にした。 その車に乗ってると、得も言われぬ寒気や身体が締め付けられるような感じがした。 その車中ではその大学生が、自分はこの宗教を始めてからいい事ばかり起こると言っていた。 流石に私はハァ?って思ってて聞いていた。入信したくなるような事を言ってるんだろうなぁと。 そうしていると、その支部?が見えてきた。そうして、その建物に入った。 入った瞬間、黒い霧のようなものがその建物の中をうごめいているのが見えた。 でもすぐに見えなくなったので、気のせいかと思いそのままついて行く事にした。 賽銭箱みたいのが置いてあり、白い紙の袋を渡されて、いくらでもいいからお金を入れてと言われた。 お金が無かった私は、10円入れてその箱に入れようとしたら、凄い目で睨まれた。そのまま入れたけど。 その後、本を渡されて高天原に〜と書いてあるのを皆で読むように言われた。 そうこしてその日は終わり、その建物を出ようとしたら背中全体が凹むような違和感があり、すぐに収まった。 家まで送ってもらい、また大学を行き来する生活をするようになった。 つづく
>>916 ああ○光っす
つかモレのときは異常なかったんだけどなw
つづき 2日後から、身体がおかしい事気がついた。 暑くもないのに以上に汗をかいたり、吐き気や倦怠感が続いてた。 風邪かなと思い病院に行くと、熱は無いけど風邪を引きかかってるのかなと言われ、 吐き気止めや総合感冒薬をもらった。 飲んでも止まる事がなく、病院を変え4つ程病院をまわった。最後は大学病院に行き、 複数の科をまわるも、原因はわからなかった。 当時初めて一人暮らしをしていた私は、一応実家に状態を説明する電話をしておいた。 そうこうしてるうちにも身体の状態はどんどん悪くなり、体重もどんどん減っていった。 そういう中でもその手をかざす大学生は毎回アパートに来て、良くなるようにと手をかざしに来ていた。 そんな中、寝ている最中に首を締められる感覚や、電気がついたり消えたり、、 壁がものすごい勢いで叩かれ、隣に文句を言いに行ったら、お宅こそ夜中に壁を叩かないでくれと言われたり。 アパートで暮らすのはもういやだと思い、しばらく大学のサークル部屋で生活していた。 長くてすみません つづく
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 23:50
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/17 23:57
俺新聞屋なんだけどその宗教の集会所にいつも 配って集金もやってる。朝4時ごろから若者や 中年の信者が引っ切り無しに訪れてる。中では そんなコトになってたのか・・
>851 それデザインしたの知り合いだわ。そんだけ。
つづき 大学で生活して、衣服や本などはサークル部屋に持ち込む生活をしていた。 どんどん体調が悪くなり変なものも見るので、実家に再度電話し、頭おかしくなったのかもと言った。 親もこっちの状態を察したのか、代々お世話になってるお寺さんに相談しに行くと言った。 数時間後親からではなく、お寺さんから電話があり、とにかく戻ってきなさいと言われた。 その時、アパートには戻るな、その大学生にも何かしらの連絡とかするな、日本酒を少しでもいいから飲め、と言われた。 実家に戻らずに直接お寺に来るように言われた。 慌てて私は帰ったのだが、そこで一緒にお経を唱えたり数日間お寺さんで生活することになった。 そうすると不思議と身体の変調が無くなって行った。 元気になった私は、すぐにそこのアパートを引っ越す事にした。 幸い家財道具もテレビだけになっていたので、昼間友達と一緒に友達の車で取りに行った。 長くてホントすみません、最後にします つづく
mada-?
つづき
そのアパートに戻ると新聞入れに置手紙が沢山入ってた。
差出人はその大学生だった。連絡するように書いてあった。何故か私が入信する事にもなっていて、
3万円?(はっきり覚えてない)用意するようにとも書いてあった。沢山入っていた中には、逃げるなとも書いてあった。
さすがにガクブクだった私は、テレビを運んでそのまま友達のアパートにしばらく厄介になる事になった。
その後何も無く過ごし、新しい部屋も見つかりそこに住むようになった。
その大学生が気になった私は、学生名簿からその大学生を探すも見つからず。
学部を見ていたので、その学部の先輩や教授に聞いてまわっても、そんな学生知らないと言われた。
どうやらいなかったらしい。
その後実家に帰った時にお寺さんに挨拶に行くと、変なもの受け入れるからと叱られた。
私はというと、それから段々色々なものを見るようになった。
色々見るようになってからお寺さんに相談しに行ったのだけど、うちの家系ではよく誰かがそうなると言って、
長い巻物見たいのを見せてくれた。そこには家系図みたいのが書いてあり、曾祖父に印がつけてあった。
そして、○○(私の名前)が次の番になったね。といわれた。
その宗教がどう影響したのかわかんないし、あの大学生も勧誘に必死だったのかもしれない。
長くなってすみません。
>>920 うん、あなた○光だよね ○光は当時広告?みたいのが入ってた
真○があれなのかねぇ