死ぬほど洒落にならない恐い話集めてみない?64

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
新すれです。さあ書き込みよろしく。
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもOKです。

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝します。
●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】
 ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
 あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
 原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。
 批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
 書いた後に確認する位はしましょう。

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/

前スレ 死ぬほど洒落にならない恐い話集めてみない?63
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075132971/
2あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:07
鼻毛ちゃんが2!
3あなたのうしとに名無しさんが・・・:04/02/01 19:09
うんこちゃんが3!
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:10
ちんこちゃんが4!
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:10
あなるくんが5!
6あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:14
まんこちゃんが6!
余裕しゃくれあごの6!
8あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:16
>>7
┐(´ー`)┌






( ´,_ゝ`)プッ
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:17
ヌンコマレタ野郎が7!
10あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:19
ネタに興じる暇があったら前スレを埋めてくれ
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:30
十二指腸ちゃんが11!
12あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:32
しりげちゃんが12!
おまいらくだらない。











亀頭ちゃんが13!
私が高校生だった頃…

夏休みも終ろうとしている8月の終わりに友人と3人で海に行ったのですが
その日の日本海は結構波が高くて今日は帰ろうということになりました
実際泳いでる人は一人もいませんでした。(田舎の、穴場みたいなとこでしたので…)

で、我々が帰ろうとしてるときに若い男性4人組がやってきました。
車を見たのですが県外から来ているようでした。
我々とは特に会話を交わすことなくすれ違ったわけですが、
我々は帰りながら「今日波荒れてたけど、あの人たち大丈夫かなー」
とか言ってました。地元の人間なら絶対泳がないような波でしたので。

2日後、4人組の男性は新聞に載ってました。溺死でした。

あの時、すれ違った時「今日は止めといた方がいいですよ」
と一言声をかけていれば…別の結果になったのかも、と今でも時々思うことがあります。
前スレでやってくれ
16あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:45
前スレの916です。遅くなりました。
中学の時の話。当時、教育実習生として来ていた男の先生と仲良くなり、友達のSと一緒に夏休みその先生の家に泊まりに行く事になりました。
その日の夜、0時頃だったと思います、「ドライブでも行くか?」という先生の案で出かける事になりました。
その先生はかなりのオカルト好きで、とっておきの心霊スポットがあると言いその場所に向かったんです。
道中、怖い話をしながらで結構3人とも盛り上がってきていました。
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:46
くりちゃんが17!
18流星☆野郎:04/02/01 19:48
>>1
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:51
18 名前:流星☆野郎 メェル:sage 投稿日:04/02/01 19:48
>>1

何か間抜けに見える。
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:53
もこがきたよー
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 19:55
鼻糞ちゃんが21!
2216:04/02/01 20:11
つづき…
「ところでおまえら、どんな幽霊が一番怖い?見たくない?」と言いだし、まず先生が「俺は兵隊かな」次にSが「やっぱ髪の長い女の人」と言い、最後僕の番になったときです。
(ババアの幽霊が一番怖いと思っていたので)「う〜ん、俺はババ…」と言った瞬間、道路脇のババアと目が合いました。
浴衣を着て長い白髪を振り乱したババアが凄い顔でこっちをにらんでいたんです。
すると助手席のSが「見た?」と聞いてきたんで「見た。」と答え、二人で同時に振り向いたんですが、そこには誰も居ませんでした。
>>22
乙。

>>16が女かと思ってたのが洒落にならなかった
2416:04/02/01 20:20
つづき…
運転していた先生には何も見えてなかった様で、「何?何?どうした?」とずっと言ってましたが、僕とSの二人は半分パニック状態で、当然心霊スポットに行くのも中止になりました。
書いてみるとそんなに怖くはなかったですが、とにかくあのババアの顔が凄すぎて今でも忘れられません…
25流星☆野郎:04/02/01 21:25
俺の友達(女)から昔聞いた話。

その子にはお姉さんがいて、二人とも少し霊感があるらしい。
夜は同じ部屋で寝てたそうだ。
ある日、彼女は寝苦しくて、なかなか寝付けなかった。
そして、しばらくして変なことに気付いた。

二人が寝てる足元(布団で寝てた)から、別の誰かの寝息が
聞こえる。
恐くなった彼女はお姉さんを起そうと声をかけた。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・」
するとお姉さんも寝ていなかったらしくて
「しっ!言わないで。私にも聞こえてる・・・」

その後どうしたかは覚えてないが、彼女は今結婚して
幸せな家庭を築いているとか。
http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/3788/

ブラクラじゃないが怖い
>>14
四人全滅?
1/5

ある夜、ふと気配を感じ、目が覚めた。
天井近くに、白くぼんやり光ものが浮かんでいた。
目を凝らして見てみると、白い顔をした女の頭だけがぷかぷか浮いていた。
ぎょっとして、体を起こそうとするが、動かない。
目を閉じたくても、何故だか閉じることができない。
冬だというのに、脂汗が滲んできた。
その女は、無表情のまま、
目だけを動かして部屋をきょろきょろ眺めていた。
こっちを見ないだけ、救いだった。
固まったまま、どうすることもできず、女を見つめていると
急に、こっちを見てつぶやいた。

「どこ?」

何が何だかわからない。
何を探しているんだ。
俺の部屋に何かあるのか?
さっぱり見当もつかない。
震えていると、浮かんだ顔がずいっとこっちへ近づいた。
すぐ目の前、息がかかるほどの距離で

「ねぇ、どこ?」

目を見開き、口をかっと開けたその表情に恐怖が増し、とっさに、

「今はない!」

と答えた途端、意識を失ったのか、気がつけば朝だった。
2/5

夢とは思えない感触に、震えは止まらず、すぐに家を出て、友達のAの家に行った。
そのままAの家に泊めてもらおうかと思ったが、
その日は良くても、次の日家に帰って出たらどうしようと不安になり
結局、Aに、うちに泊まってもらうようにした。
夜更けまで話をして気をまぎらわしていたが
睡魔には勝てず、いつしか眠ってしまっていた。
再び、あの気配がして、目を覚ました。

いた。

俺の上ではなく、Aの上に。
Aの顔を覗き込み、じっとしている。
Aは気付かず眠っているようだった。
がたがた震えながら、目を逸らすこともできず凝視していると
ふーっとこっちへ寄って来て
目の前で

「違う。ねぇ、どこ?」

息がかかるのがわかる。

「今はない!」

また気を失ったようで、Aに起こされて、目が覚めた。
夕べの話をしても、Aは何も感じなかった、夢だろうと笑った。
俺にはそう思えなかった。
心当たりは何もない。
部屋にはたいした荷物もないし、何を探しているのかさっぱりわからない。
3/5

今日も泊まっていってくれとAに懇願したが、用事があると断られた。
仕方がないので別の友人Bに、泊まりに来ないかと電話をかけた。
結果は同じだった。
Bの顔を覗き込み
「違う。ねぇ、どこ?」
「今はない」
俺は意識を失う。

恐くなった俺は、友人Cのところへ泊まりに行った。
部屋を替えれば何ごとも起こらないだろう。
友人Cは快く泊めてくれた。
しかし、Cの部屋にもあいつはやってきた。
眠ったCの顔を覗き込み
「違う。ねぇ、どこ?」
少し慣れたのか、思わず
「知らねーよ!」
と答えた途端、顔がぶわっと視界一面に広がり、弾けたように消えた。
良かった。いなくなった…
そう安堵して、自分の部屋へ帰った
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:12
4/5

甘かった。
その夜、また
「ねぇ。どこ?」
今までと違ったのは、顔に怒りの表情が見えることだ。
俺を責めるように、問い掛ける。
「ねぇ、どこ?」

「ねぇ、知ってるんでしょ?どこにいるの?」

神経がおかしくなりそうだった。
あいつは誰かを探しているんだ。
俺に関係するのか?
何もわからない。

それから俺は、友人を片っ端からうちの部屋に泊めた。
誰も何も見ない。何も感じない。
しかし、あの女は毎晩俺に尋ねてきた。

「ねえ。どこ?」

そんな毎日が続いた。
気が狂いそうだった。
しばらくして、友人のHが泊まった時のこと。
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:17
5/5

目が覚めるといつもの女。
もうだいぶ慣れてしまった俺は、女を見つめていた。
Hの顔を覗き込み、じっとしていたが
俺の方に顔を向け、ぐぐっと寄って来た。
しばらく俺の顔を見つめ

「み〜つけた」

と、にたりと笑った。
歪んだ笑みは何とも言いがたい、不気味さだった

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
叫ぶと体が動き、思わず外へ飛び出した。
近くの友人のとこへ飛び込み、がたがた震えて今までの話をした。
一旦、家に行こうと言われ、一緒に部屋へ帰ってみると
寝ているはずのHの姿はなかった。

それ以来、Hの行方は知れない。
Hの家族にいろいろ聞かれたりもしたが、正直に話をしても
頭のおかしな奴だと思われたようだ。
俺が殺して埋めたんじゃないかという噂もあった。
当時の友人も離れて行ってしまった。
俺のせいなのか。
こんなことになるとは思っていなかったんだ。
Hとその女の関係はわからないまま。
Hはどこへ行ってしまったのだろう…
そいつに慣れたなら何探してるの?と聞けばよかったんじゃねーかと。
>>28
長編乙。久々に怖かったよ。
35流星☆野郎:04/02/01 22:20
>>33
ワシもそうオモタ
36あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:22
「流星☆野郎み〜つけた」
にたり
37流星☆野郎:04/02/01 22:23
((((;゚Д゚))ガクガクブルブル
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:23
ごめん。抜けてた。

「どこ?」
「な・何が?」
「ねぇ、どこ?」

だった。それ以降、何を聞いても同じだった。すまそ
>>28
おつかれさま。

首>「どこ」
28>「今はない」

これって全然返答になってないと思うけど。
ま、とにかくHの行方ですな〜。つくり話じゃなくてほんまもんなら
警察には捜索願いだしたんだろうな〜その両親も。
由希タン・・・
>>28
てか、そんな状況で友達を置き去りにすんなよw
せめて大声出して起こしてやってからいけばよかたのに
まぁそいつが果てしなく嫌な奴ならOKだろうが。
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
43あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:37
1/350
44あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:38
2/350
3/350
>>43〜 ヤメレ
>>41
果てしなく嫌な奴なら泊めんじゃろ。

反射的に逃げ出したんだろうな〜。
でも、やっぱりHを放っといて逃げ出したら、周囲から非難されても
しかたないね。彼を犠牲にして逃げたんだから。
ただ、おれだったら、やっぱし自信ないかな…大声は出したいけど。
350/350
おわり
>>48 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
おいもそんな状況だったら、友達どころじゃねえな。
「慣れる」って時点で無理そうだ・・・
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:45
友人とHしたのかと早合点しちまったい
255/350
161/350
5447:04/02/01 22:50
>>51
なるほど。

>でも、やっぱりHを放っといて逃げ出したら

自分でもここだけ見たらそう思えたな、うほほほ。
どーてーが恐れをなして逃げ出したような。
126 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 03:07
幽霊にオナーニ見られた・・・
見た方も口開けて「あ、ヤベ...」って表情してたし・・・
気を使ったのかそのまますぅっとどっか行っちまうし・・・
死んでるのに気を使わせて悪いね...

もう生きてらんねぇ・・・ 漏れもそっちに行かせてもらうよ・・・



↑ワロタ
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 22:52
>>47
前にテレビで、アメリカのどっきりみたいなの放送してた。
宇宙人が突然現れるという、ベタな設定だったが
男は彼女おいて逃げてた。

人間の本性でるね

俺はもちろん、一番に逃げるが、何か?
この間すごい事件が起きたんです…
聞いてください…
つまらない上に結構長いです。スマソ

ある雨の日のことだった。
僕は、学校に行っていたのだが、傘を持ってきていなかった。
というのも、朝はまったく気にならないほどしか降っていなかったからだ。
なのに今はザザ降り。
「まいったなぁ…」
僕はしばらく様子を見ていたのだが、一向に止む気配はない。
いつまでも学校にいるわけにもいかないので、意を決して走って家に向かった。
少し行くと、コンビニがある。
よく見ると、傘たてに傘が3本ほど刺してある。
(…ニヤリ)
僕は、とても悪いことを思いついてしまった。
しかし、この雨の中、防具なしで家まで帰る気にはならない。
僕は、サッと黒い傘を引き抜くと、何事もなかったかのようにコンビニを離れた。
数メートル行った所で傘を広げた。
その途端、 一面に青空が広がった…。
(え?突然晴れ…た…?)
さっきまでどしゃ降りだった雨が一瞬にして青空になった。
どういうことだ…?
僕は気づいてしまった。
青空は傘の中だけに広がっていたのだ。
つまり、傘に青空の絵がプリントしてあったのだ!
「うゎ 趣味悪い傘盗っちまったなぁ、まぁいいか…」
しかし、違う傘を盗りにいく余裕などない。しぶしぶ行こうとすると
「すいません」
!!!!!
なんと、立派なアゴをお持ちの、しかし気の弱そうなお兄さんが
僕の傘をジロジロと見てくるではないか!!!
(ななななななななんだ!このフトドキモノは!ものども!であえぃであええええぃぃぃぃ!!!!)
僕がそんな感じで狼狽している隙をついて、その男は無礼にも僕にこう言い放ったのである。
「これ…あっち(コンビニの方を指差して)にあった傘ですよね…?」
僕「え…ぁぁ…すいません…」
「じゃあ…」
男はそう言うと、放心状態の僕から傘をひょいっと取り上げて
コンビニへと戻っていった。

何故だ…
何故あの男には僕が傘を持っていったことが分かった!?
僕は、立ち読みしている人達、および店員達の視線、呼吸、わずかな空気の揺れをも感じとり、
一秒の狂いもない完璧なタイミングで傘を抜き取り、さも無関係を装って立ち去ったのに!
全てが完璧でバレるはずなどありえなかったのに!
もしやあの男が…僕よりも上の存在だと言うのか!?
あんなひょろいヤツが僕より上なハズが…
わかった!あのアゴだ!あのしゃくれたアゴの内部にレーダーを隠し持っていたのだ!
ちぃぃ!僕としたことが…
でも…よく考えると…あの傘、すこしナウかったな…

って感じでした(実話)
とてもはずかしかったです。
>>58
だからどうした?
カエレチンチン
>>59
スルーしろ
349/350
62岡 流人:04/02/01 23:11
早朝、寝ぼけながら新聞受けに手をつっこんだら、丁度同時に新聞配達の人が
新聞を入れるところだったようで、手と手が触れ合った。
無茶苦茶怖かったぞ!
>>33
そんなこと訊いたらもっと怖いことが起こりそうだよ・・・
>>57
おまいか?傘どろぼーは!!
はずかしかったじゃねーよ!万引きで警察に突き出されなかっただけでも
感謝しろ、ぼけ!!

なんつーか、正直あきれました。自分では恐かったつもりで書き込んで
くれるのは感謝するけど、なんでこう自己中なやつが多いの?
今までだれにも叱ってもらってねーんだな。頼むから、そのまま親に
なってくれるなよ。
>>62
俺ならしっこちびる
>>64
万引きなのか?
置き引きではないか?
まぁどっちにしろ窃盗罪が適用されるのは確かだ。
>>62
愛がめばえるかも。
>>62
恋のはじめりです
>>65
アホか、俺ならウンコ漏らす
どうってことない話ですが、
爺さんが生前、子供のように可愛がってた猫のたろう(13)が死んで
2年後爺さんが大往生しました。
「たろうは俺が連れてく」と言ってけど、
家族で母と漏れは、夢で爺さんがたろうを連れて
部屋にいるのを見た。

 愛  漏 

 T   T

いまのところ同数。
>>70
じいさんが猫に連れてかれる夢だったら怖かったかもな
爺さんと猫に捕りつかれた家か
>>70
そりゃ逆でたろうがじいさん呼んだんだな。
で、次は>>70がじいさんから呼ばれなかったか?
>>71
俺ならその場でプロポーズ
>>71
チミは素人だな?
恋と愛は別ものだよ。ウォーホッホッホ。
たろう→じいさん→次お前
48 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:04/01/31 08:32 ID:Jb89bv3V
追い炊きしている風呂で眠り込んではいけない。

朝までそのままで人間スープになってしまったヤシがいる


54 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:04/01/31 10:48 ID:HzmIyvbU
>>48>>49
露天の画像だったかであるぞ。
浴槽で死んで追い炊きされて、肉の塊になった元おじいちゃんの画像。


58 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:04/01/31 12:44 ID:mtjhEdwS
>>49
俺の工房の頃の教師が教え子が一人それで死んだって言ってた。
受験勉強で眠くて追い炊きしたまま風呂の中で寝ちまって、
朝親が見つけたときはそりゃ悲惨だったそうだ。「葬式にも出たが死体は見れたもんじゃなかった」とも言ってた。



どんなのか見たことある人居ますか?
79岡 流人:04/02/01 23:28
>>65
まじでオティッコ漏らしそうになった・・
はっ。。。
さっきからシュルシュル音がするんですけど・・・・
>>79
ウンコは?
>>80
漏 に一票追加
83岡 流人:04/02/01 23:37
>>81
ウンコは引っ込んだ!
付き合って間もないころ、
好きな人が短パンでくつろいでいたが、横チンが出ていて嫌いになった
>>78
http://www.rotten.com/
にあったはず
86あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 23:44
なんで怖い話のスレに
失禁しそうになったとか
脱糞しそうになったとか
そんなやつらがいるんだ!!
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 23:47
84ですが横チンの話ならいいですよね。
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 23:50
>78
追い焚きじゃなくて、蛇口から熱湯つぎ足す風呂に入ってて寝ちゃったことがあるけど、
ガス使い過ぎセンサーが働いて熱湯口から水が出て、目が覚めたら水風呂の中だったことがあるよ。
真冬の出来事だったんで凍えた。
90あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 23:58
なぁ・・・
過去ログ倉庫の過去ログ見てたらなんかこう、
寒いような暑いような変な感覚になってきて、しんどくなってきた・・・
ヤバイ?
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 00:01
私は35歳の主婦です、年末に友人との忘年会の帰り道事です。久しぶりに旦那に断り飲み
会に行きました。友達がお酒を飲み過ぎてしまい彼女を介護しながら彼女を家に送り私も家
に向かいました。私の家に帰るには公園を通るのが近道でした、1時を回っていたので早く
帰りたくて近道をしたのが・・・大学生だと思うのですが二人で話をしているのが見えたの
で少し離れた所を足早に通りすぎようと思うと、一人の彼が突然私に声を掛けてきました私
は怖くなり通り過ぎようとしました。いきなり腕を捕まれて羽交い締めにされてしまいまし
た。抵抗をしているのですが男性の力にかなうわけがありません、ジャッケト剥ぎ取られブ
ラウスを引きちぎられてしまい下着姿にされてしまいました。後は裸にされてしまい交互に
中だし・・・
しかも携帯電話で写真まで撮られてしまいました。
旦那に話せず悲しい日々送っています。
↑良い
93メギド ◆vVIEvK5lxI :04/02/02 00:24
かなり昔に読んだ本より


富山から東京に引っ越した新婚夫婦のKさんとT子さんは某年七月のある夜中、
夜中に玄関に人の気配がして泥棒だと思って慌てて電気を付けたが誰もいなく、
翌朝玄関に海が近くにあるはずもないのに、なぜか潮の香りがする水溜まりがあった。
2人は真っ青になり、Kはモップで拭き取ったがソレは3日たっても乾かずぼたぼたと海水をたらし、
Kさん不安のあまりにはヤケになってソレを焼却炉に投げてしまった。
その後再び夜中に玄関に人の気配がしたが、また徹は気のせいだと思ったが、それは違った…
なんと白いワンピースの女が立っており、全身海水にぬれたままKを睨み付けていた。
しかもM子は手に小型の骨壺を持っていた。

『M子!』

徹さんはそう叫んだ途端失神してしまった。
実は徹さんはT子さんと結婚する前にM子さんと交際してたが、M子さんが妊娠すると、
いきなり気が変わってT子さんと結婚して東京に来てしまった。
裏切られたM子さんはのちに富山湾に飛込んで自殺してしまった。そして浮かばれぬM子さんの霊が徹さ
んの前に現れ、さらに胎児の魂が入った小さな骨壺を渡そうとする…
そしてある夜中、いつものようにM子の霊が現れ、Kは隣に寝ているT子を起こそうとしたが
T子はすでに死体と化し、しかも彼女の遺体は海水の香りをただよせていた。
医者によればT子の死因は心臓麻痺と判明したが、M子の霊はその後もKの前に現れて骨壷を渡そうとしたが、
ついにK自身も精神に異常をきたして精神病院に入院してしまったらしい。
関東地方のある廃墟にて・・・

扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
って書いてあったので仲間と夜中の廃墟に入りました。
先に進むと分かれ道があって
「わたしは ひだり に いるよ」
みんな左に進みました。すると突き当たりの両側に部屋があって突き当たりの壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
って書いてありました。俺たち3人は半狂乱で逃げようとしましたが
のぶ代は勇気を出して右の部屋に行きました。すると・・・
「わたしの からだは このしたにいるよ」
下を見ると
「バカが見る豚のケツ」
のぶ代は発狂して二階の窓から飛び降りて死に、
俺は仲間と逃げました。

>>94
これどういうこと?
なんでのぶ代は発狂したんだ??
96あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 00:30
93がわからん。Kが徹なの?
94はちょっとワロタ
>>93
M子=もこ
>>95
首なしの死体があるのかと思ったら、
「あほが見る豚のケツ」って張り紙があったからじゃないか?
あほじゃないばかだ
>>94
のどこがおもしろいんだか・・
ネタにマジレスカコワルイ
>>93
下手すぎ
で、>>94の解説してくれるエライ人はいないのかしらん;hearts/
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 00:59
パート先で、飼われています。
一年前から 近くのスーパーに パートに出ました。
はじめは みんな優しく教えてくれていました。
ある日の帰り、倉庫に物を取りに行くのを頼まれました。
そこには、店長がいました。突然、奥の部屋に入れられ、口にタオルを当てられて、スカー
トをまくられ、無理矢理入れられました。
抵抗したのですが、身体を机に押さえつけられ、後ろからつかれまくられました。「いくぅ
ーーー」と言う声と同時に、私の中で ピクピクして。。。
中出しされました。人に言われたり、首にされたくなかったら、だまっていろと言いながら
、今度は 口に押しつけられ、むせる私に フェラをさせ、口の中に出されてしまいました。
主人のでさえなかったのに。。。
それから、地獄がはじまりました。
その時の様子をビデオに撮られていたのです。
毎日のように、仕事の途中でも呼び出され、店長に犯され続けました。
そのうちに、店長が店の男たちに 私をあてがったのです。
一日に 5人は当たり前になってしまいました。
私のあそこは びらびらが広がってしまい、犯されることになれてしまい、なにも感じなく
なってしまいました。
みんなの公衆便所あつかいになりました。
地獄は それでは終わらず、店関係の男たちにも あてがわれたのです。
一度に 3〜5人の相手をさせられ、私の仕事は 倉庫整理とは言いながら、店関係の男たち
の性欲処理係になりました。
朝から晩まで、犯され続けています。
今は、部屋は温め、スカートの下は パンティをはいていません。
みんな 中出しで、あそこから 精液がたれてくるので、パンティをはけないのです。
昨夜、あそこを見て ビックリしてしまいました。
ややピンクで 細かったひだが、びらびらにただれていました。色は真っ黒で、しかも 中の
穴が見えるのです。コーラ缶を入れられても あまり感じないわけです。。。
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 01:04
>>93
Kさんが途中から徹さんに変わってる所が((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>93
Kで始まりKで終わるものがたり。

>>94
いきなり二階から入ったのか、あるいはのぶ代が一人で二階に上がった
のかという事はおいといても発狂する理由が…。


とりあえず二編ともシュールでございました。
107あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:09
此れは私が小学生のころ聞いた話です何ですが
私の実家の庭には昔の人のお墓が在るそうです
其れが原因かどうかわ今となっては解りませんが
婆さんが呪われたらしいです御祓いもしたらしいです
良くテレビで観るあんな感じだった見たいです
其れからはそんな事は無かったのですが〔家庭内は悲惨でしたが〕
中学のころ裏にある家を夫婦に貸したのですがそのころから又変なことが始まりました。
夜中に誰かかが男女らしいのですが玄関を空けようとして空かないねえと言
って帰るそうです又風呂の戸がかって開いたり水が出る音もしたそうです。
それでもその夫婦は子供が生まれるまで居ましたが引っ越すときそんな話を聞かされました。
居心地は悪かった見たいです私も嫌でしたしその後その家は姉とばあさんが
住みましたまあいろいろ会ったみたいです。
曾爺さんが亡くなった時も変なことが有りましたし曾婆さんが亡くなった時
は風呂の壁に顔が浮かびあがっていましたきずいたのは姉と私だけです。
大体此れが私が高校生位の話です。
唯実家の悲劇は今もつづいています私は31になりましたが今家を出て会社の
寮に居ます爺さんが母親の父ですが暴力をするんです何もしていないのにで
す気に入らないから前からそんな人だったんですが朝起きたら枕元に包丁が
刺さったいたり殺されそうに成ったのは数え切れません私も殺そうと思った事は在りました。
婆さんは骨折・打撲で今も入院していますしかもボケも有ります。
何度諭しても復習と言って聞き入れません市も民生委員の人が言ってもで
す。仕舞いには年寄りを寄ってたっかていじめやっがてと言って切れます。
せめてもの救いは姉が幸せな家庭を築いて居る事です。
じじは自分が慕われえて自分は但しい人間だと思っています。
時々実家の前を通りますが気落ち悪くなります。呪われて居るかそれともヤバイかです。
私も姉も実家は継ぎません姉は苗字が変わってを気にしていますし私も嫌で
す多分この家の男は幸せに成れません母は家を出て男と住んでいます父は最
近知ったのですが自殺したそうです。呪われています恐らくですが・・・
何年か後実家は心霊現象の・・・
此れが私の体験した?不思議な話です。
たて読みどこ?
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:18
一時期、凄かったょ。精神的にヘコンだ時ね。夜中誰かが寝ている私の足元に立ってんのよ
。そん時実家にいてたから、はじめは父かとおもったんょ。「なんか探しもんかな〜」と思
ってたんだけど「いや、違う。霊さんだ!」と確信した時、そいつはこっちに気付き、足元
に腰を下ろした。布団ごしに座ってるやつの感触が足元に伝わって、そして寝ている私の上
にかぶさってきてさ、革のピンとはったソファーのきしむ音とともに、沈む感じしたさ。ほ
んとは沈んでないけど…。金縛り状態だからもぅ大変。「いやだぁーっ」と心の中で叫んだ
ら離れて行ったけど、目をつぶってても見えたさ。男のセーターの柄がはっきりとね。 ま
だあるけど、またにします。でわ…。
>>107
すいません、もう一回読みます。
で、その後感想を。
とりあえず今は、おつかれさまでした。



…翻訳ソフトかけてませんよね?
>>94がワケワカラン♪
112あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:21
本当外だしって何の役にも立たないよな。
うちの姉ちゃんが妊娠して結局中絶したのも、
外だししてるから大丈夫っていう勘違いからだった。
姉妊娠の報を聞かされた母は怒り狂った。
姉とその彼氏を正座させ、
「出るって思ったときに抜いても遅いのよ!」
「思った時にはもうちょびっと出てるのよ!」
と大声で怒鳴り、
俺の部屋に遊びに来ていた友達大爆笑。

そして翌日、友達内でその話をしていると急に青ざめた顔をした、
当時学校内でモテモテだったAの表情を、俺は決して忘れない。
>>94
ワケワカメ♪
>>112
避妊対策はしっかり汁ってことだな うん
おお2月2日 2時22分とはまた奇遇な
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:23
怖くはないけど、つい3日前の事です。いつものように子供二人を保育園に送って家に帰っ
たら、いつもは起きている筈の旦那が仕事着のまま倒れていました。最初は二度寝してると
思い、揺り起こそうとしましたが、その時妙な事に気付きました。旦那の首に何かの紐で締
められた跡があったんです。まさかっ!と思い、脈を確認したらきちんとありました。ほっ
としてもう一度首を見ると跡が消えてました。間もなく旦那が目覚め、何があったのか聞い
てみると、「息が出来なくなって急に意識が飛んだ」とのこと。未だになんだったのか、二
人ともわかりません。
>>「出るって思ったときに抜いても遅いのよ!」
>>「思った時にはもうちょびっと出てるのよ!」

禿げ藁
117110:04/02/02 02:38
>>107
小学生時代……婆さんが呪われた
中学生時代……裏の家を夫婦に貸したところ異常なことが起きた
高校生時代……上に続いて子供が生まれるまではいた。曾爺/曾
       婆さんが亡くなった。曾婆さんの死亡の時に風呂の
       壁に顔が浮かび上がった。
現在……自分は実家を出て寮にすんでいる。
    実家では爺さんが母親に暴力を奮っている。
    婆さんは打撲で入院。
    父親は自殺。
    母親は男と家を出ている。

    姉は幸せな家庭を持っている。

以上でよろしいでしょうか?で、あれば中学高校時代の裏の家を
貸した夫婦の体験および曾婆さんの顔が浮き出たというやつが心霊
現象らしきものだと思われます。それ以外は普通とはいいませんが、
テレビや新聞に載っているようなニュースと同じような感じですね。


#曾はやっぱりガラモンに見えるな〜〜。
>>115
充分恐いです。
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:44
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:47
小学生の頃の体験なんだけどね。夕日やライトに照らされてできる『影』についての不思議な話。小学生の頃、冬間近の夕暮時のこと。友達と3人仲
良く帰ってました。お互いの影を踏みながら鬼ごっこをする感じで・・ある時友達のI君が
K君の影を踏もうとした時のこと。「k君ずるいよ〜」との声。えっ?!と思い私とK君が
振り向いたらI君が「だってK君の影は動くんだもん!」との声。自分とk君はその返事に
当たり前だと思ってました。だって歩いてるんだし影だって向きによって変わるんですから
。そのことを言うと「違うよ!影が伸びたり消えたりするからだよ!」との返事。訳がわか
らずその時は相手にしなかったんです。それから15年後同窓会でその話で盛りあがりまし
た。K君がI君を馬鹿にする感じで。その同窓会の帰りI君がボソっと一言・・「アイツ・
・まだ生きてたんだ。」それを聞いて意味がよくわからなかった私は「なんで?」聞き問う
と・・「あの時、影が無いと言ったのは頭の部分だけだったんだよ」と・・それ聞いてから
2年後、K君は事故で亡くなりました。深夜、仕事帰りに停車中のトラックの荷台に食い込
む感じで追突して。k君の遺体は葬式では見せてくれませんでした・・なぜなら頭部が完全
に潰れてしまい無かったから。
何で今日のレスは改行×&「、」なしが多いの?
同一人物だから
123あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 02:54
私は風俗嬢をしています…。
今のマンションに来てからなんですが、仕事退けて眠りにつくと、毎晩体を愛撫されてる気がして朝方目が覚めるのです…。
あまりにも毎日なので寝たフリしていて確かめようとしていましたが、眠りに入りそうになりました…すると布団がズシッと重くなり…誰かに馬乗りにされる感触…。
目を開けても誰もいないのですが、体には力が入らなく、自然に足を大股開きになってしまい…やはり愛撫される感触…最近ではアソコやクリも攻められてグショグショになってしまうのです…いずれ挿入もされてしまうのでしょうか…全て実話です…
>>123
インクブスが来ていますね。
>>123
梅毒が脳を冒し始めていますね。
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 03:06
>>112
多分おまいが「カウパーでうまれた子ども」なんだよ、うん
作るつもりなかったのにうまれてきてしまったわけね
127あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 03:11
関係無いが、「まんこ」はネット辞書に登録されてたんだなw
今はじめて知った。
>>123
とりつかれてます。
まじれす
お払い行って来い
>>127
じゃ、これも登録してもらってくれ。

manco-nable …求愛に必要なことば。
発音は、まんこねぶる。
130123:04/02/02 03:27
>>128
ありがとうございます。
お礼に、連絡してくれたら、お店のタダ券を何枚かあげます(^。^)
>>123
俺の友達は毎日男の霊に添い寝されてた。
手は出さないけど体を寄せてくる。
朝になると消えていなくなっていることが大学2年から3年まで続いてた。
ある時意を決して顔を顔を見るとモグロフクゾウみたいな
不気味な人で無い顔の人がいて笑ってこっちを見てたそうだ。。

同じ奴だったりして
もぐろふくぞうってまた古いな!
133あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 07:21
いいえお金はいりません。
俺は小学校に入るまでは広島の田舎の方に住んでいた。
その時に知り合い(仲良しではない)だった、「サヨちゃん」の話をしよう。

俺の母方の実家は見渡す限り畑ばかりのド田舎で幼稚園も保育園も無く、
俺は母親と祖母とともに家で遊んでは父親の帰りを待っている毎日で、退屈しきっていた。
近くの町に出かける時だけが楽しみで、よくお決まりの公園に行っては
買い物をしている母親を待ちながら遊んでいたものだ。
ある日、公園に同じ歳くらいのかわいい女の子がいて、一緒に遊ぶようになった。
その子は「サヨちゃん」といって、この町に住んでるらしく、一人で遊びに来てるらしい。
黒いスカートと白いシャツを着たオカッパのかわいい子で、俺はすぐに打ち解けて砂遊びを始めた。
乾いた砂場をスコップで掘り返し、大きな砂山を作って、二人で両方の側面から穴を掘っていく。
手で砂をかき分けながら掘り進み、ちょうど山の内部でお互いの手が触れ合えばトンネル開通だ。
俺はそろそろサヨちゃんの手に触れるかな?と、真ん中あたりまで掘り進んだ時、
何かが俺の手を掴んだ。そのまま俺はすごい力で引っ張られて、頭から砂山に突っ込んだ。
しっかり押し固められた砂山は崩れず、俺は砂山に押し付けられる形で窒息しそうになり、
「やめてよ!サヨちゃん!」と叫んだ。
すると、「え?な〜に〜?」とサヨちゃんが砂山の向こう側からこちらを見ていた。
サヨちゃんは中腰姿勢で手を砂山に突っ込んだまま、俺を見ながらニヤニヤしていた。
それはどう見ても5,6歳の少女の手の長さとは考えられず、
俺はわけのわからないまま「やめて!やめて!」と連呼した。
そこにタイミングよく母親が帰ってきて、俺はサヨちゃんの手から解放された。
しゃっくりをあげ始めていた俺の横をすり抜けて母親に礼をすると、サヨちゃんは走って去った。
子供ながら、母親に話しても信じてもらえないと考えた俺は、結局何も言えずに家に帰った。
それ以来、どうも俺は彼女にみをつけられたらしい。
母親は町に出かけるたびに俺を公園にほっぽり出し、俺はその度にサヨちゃんと遊ばなくてはいけなかった。
彼女はいつも黒いスカートと白いシャツの一張羅で、親が付き添って来た事は一度も無かった。
丁度母親が公園から出て行くのを見計らうように、入れ違いに現れるのだ。
公園には他の子供が先に遊んでいる時も多々あったが、サヨちゃんが公園に入ってくるだけで
俺と同じくらいの年の子はおろか、小学校の高学年らしき子さえもコソコソ逃げ出していく。
俺は何よりサヨちゃんに逆らう事ができず、サヨちゃんのいいなりだった。
公園の片隅に落ちていたライターをサヨちゃんが ちょん、と触るだけで、いきなり火がついた事があったし、
塀の上を歩いている猫に向かってサヨちゃんが枯葉を丸めて投げつけると、猫が受身もとらずに背中から落ちた事もあった。
サヨちゃんに会うごとに信じられない事が度々起こり、俺は彼女に会うのに恐怖を感じるようになった。

色々あったが、書ききれねーや
頑張って書いてくれよ。気になる。
>>136
貴方はもうすぐ
>>137 な・何だよ。最後までちゃんと言えよ。
>>138もうすぐだから・・・・ね?そんなに心配しなくても
>>138
貴方はもうすぐ もこだよー
>>134
それは魔女っ娘ですね。
「色々あったが、書ききれねーや」なんて言わずに全部書いてくれ。
なに、俺は信じるさ。

>>134
じゃ、おれが続き書いてやろ。

--- 135の続き ---
それから1年後サヨちゃんは引っ越していきました。
さらに15年の時を経て再び巡り逢いふたりは恋を意識しはじめました。
情熱的な恋に燃えたふたりが結ばれるのに時間はさほどかかりませんでした。
結果生まれたのがもこです。
もこだよー

めでたしめでたし。
>>142
お前も引きずりこまれてしまえ!!
空気読まずに質問していい?

もこってなんなの?
>>144
ヘソのちょっと下です。
その質問はタブーだ。覚えといて損はない
>>146
あ、またひとつ都市伝説を作ろうとしてるな、オイ。

>>144
実は>>146の言ったことは全くもって正しいのです。
正体に触れてはいけませんよ、これからも。
>>144 悪いことは言わん。やめとけ。
もっこもこもこもっこもこ〜
150もこ【大金星】:04/02/02 13:24
もこがきたよー
151149:04/02/02 13:28
召喚成功(w
>>150 コテハンの事ですかね? ここじゃ有名人?
>>153
いや、元ネタ知ったからといって>>94の話がどうにかなるわけではない。
ていうか、突っ込んでる香具師は元ネタ知ってそう。
つい最近だが、ホテルの部屋で絵の額縁の裏に御札が貼られてあった。
俺は「おいおい・・・こんなの今時あんのかよ?」とちょっと笑ってしまった。
その部屋の辺りをくまなく探した。すると、クローゼットの上と鏡台の裏の
合計3枚が見つかった。

正直、誰かの嫌がらせかと思ったが御札の文字はいかにもそれらしかった。
一晩宿泊したが何事もなく気持ちよく寝た。
↑後ろ・・・
図太い神経してるなぁ
>>155
で、その御札どうした?剥がしたわけじゃなかろう?
まさか剥がしたとか?
159155:04/02/02 14:43
>>158
いや・・・そのまま放置してた。
憶えているのは、セロハンテープとかではなく、お米とか植物のような
ので貼られていたっぽい。
それと、全ての御札は文字が微妙に違っていたような。まぁ読めないけど。
はがしたらおもろかったのに!
オンドゥルハギャサナカッタァンディスカー!!
フーズィアーーナザァーーーーーン!!
eorvarijgotrkkgpbaorja@a:kghskwxlksusorokioronoweamopzmwklzoaisphoprakgoasdgrroajpkb

ある日、郵便受けにこんなメモが入っていた。
>>163
ところどころ全角が混じっているのが、そこはかとなく恐い。
断言しよう、呪われている。……根拠はないが。
>>164
ネタにマジレス
あなた優しいですね
>>163
悪い事は言わん。その文字列は危険じゃ。

ミシシッピー州にあるアメリカ護国神社へ持っていきお祓いを受けなされ。
しゃいほう!しゃいほう!
168134:04/02/02 17:40
ゴメン。細部まで全部思い出すと鬱になるんで最後だけ書かせてくれ。

俺は>>134の前述通り、公園で毎回怖い目に会ってたんだ。
その内、自然と家に篭もりがちになり、母親の買い物にもついて行かなくなった。
子供ながらサヨちゃんから逃げようとしたわけだ。
公園に行かなくなって一ヵ月くらい後、久々に父母ともに親子揃って買い物行こう、という事になった。
親父が車を出すというので、ならサヨちゃんに会わなくても済む、と思って俺は快諾した。
デパートをまわって楽しい一時を過ごした後、俺の乗った車は帰り道で公園の前に差し掛かった。
公園の入り口はこちらの車線の歩道にあって、タイミングの悪い事に車は丁度その入り口近くで
信号機に止められた。
俺は内心サヨちゃんに見つからないようにドキドキしながら窓からこっそり公園の中を窺った。
すると、彼女は居た。一人で。何か指差しながらゲラゲラ笑っていた。
よほど可笑しいのか、まるでのたうち回るように地面に這いつくばって笑い転げていた。
俺は唖然となったが、その時信号が青に変わって車が発車した。サヨちゃんの姿が流れて行った。
しかし、サヨちゃんの指先は俺の車の動く方向へスライドしていった。彼女は俺の乗った車を指差して笑っていたのだ。
俺はなぜ俺が乗っていたのがわかったのか、と考えるより俺はまず怯えた。
次の日、親父は車の激しい追突事故でカマを掘られ頚椎に損傷。ほぼ一生入院生活が決まり九州の病院へ。、
母親と俺は共に九州に行き、父方の実家の世話になり、そこで小学校に入学した。
サヨちゃんと会う事はもう無かった。
俺は親父の事故は彼女のせいだとは思っていない、というか思いたくない。
俺まで連帯責任を感じてしまうし、何よりあの女の仕業かも、と考えるだけで恐ろしく忌々しく感じて今でも腹が立つからだ。

嘘というにはちとショボイ、本当の話。
なんともいえんな
でもいわゆる霊とかそういうのじゃないとおもう
なんとなく
>>163
「おまえをのろいころす」
>>168
本当の話なのかよ。
何つーかお前の親父さん気の毒だったな。
寝たきりの生活って健常者には想像できないほど苦しいものなんだろ。
子供が小学校入学前ってんならまだ若かったはずだ。
そりゃあ腹が立つのも当たり前だわな。
>>168
父親の件は本当にお気の毒としかいえないんだけど

>俺は親父の事故は彼女のせいだとは思っていない、というか思いたくない。
俺まで連帯責任を感じてしまうし、何よりあの女の仕業かも、と考えるだけで恐ろしく忌々しく感じて今でも腹が立つからだ。

ここがひっかかるんよね。本当は今でも彼女のせいだと思っているだろ?
そして自分も連隊責任感じているのは前日に彼女が指差していたのをみたからだろ?
トラウマまでには至ってないだろうけどずっと心の奥底に沈殿している父親への
罪意識はもう捨てたほうがいいよ。
父親の事故は本当に単なる事故だったんだよ。
避けられない事故だったと考えるしかないじゃんか。追突されたんなら。
それこそ前日の行為が影響してるなんてないよ。


ひとつ聞きたいんだけどサヨちゃんてほんとにいたの?
いや これは彼女の力であると言って良いと思う
俺ならそう思うし
きっと自分の臆病さを責め続けるだろう
あの時、自分がサヨちゃんに嫌がらせはやめてくれと
強く言えてたらまた違う未来だったんじゃないかとね

過去にとわられてたってなんもいいことないよ
かみましたがなにか?
(・∀・)ニヤニヤ
177172:04/02/02 21:04
>>173
そう思いたいだけじゃないかと。
父親の重大な事故があったから、前日のその奇妙な仕種を思い出し
それに原因を求めただけだろ?それに前日、その仕種に気付いても
事故になるなんて予想もしてなかったんだろ?つかそんなこと予想
できるわけない。全ては小学校上がる前の重大な事件が今もって
心の枷となっているだけ。はっきりいって、その頃の自分に何ができた?
何もできないのが普通だよ、あたりまえ。事故がでかかったからずーーと
ひきずってるだけ。

サヨちゃんが実在の人物なら探し出して話してみるのが一番いいと思うけど。
おれの予想としては>>168が作り上げた幻とみております。

>>174
過去にトワイライトゾーン
引きずってるのは仕方ないって>>173は言いたいんじゃないの?
ここしばらくイイ感じのボケとツッコミが続いてまつね。
読んでてきもちいいやヽ(´ー`)ノ
>おれの予想としては>>168が作り上げた幻とみております。

この文、なんとなく敵意が感じられる文だね。
まぁ>>177はそんなつもりはないんだろうけど。
いやそんだけ。
はい、次の話ドゾー

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オレが高校時代のお話。
ガキ時代ってなぜか知らんがすぐ便意をもよおすよね。
まぁオレはご多分に漏れず学校帰りに急にクソしたくなって 公衆便所に駆け込んだ。
家までは歩いて遠かったし 見るからに汚い便所だったので誰も来ないからいいや と思ったんだ。
カバンからティッシュを取り出しながらこれで足りるかなぁ?なんて思いながら便所に入った。
やっぱ一応紙のあるトイレ部屋がいいから 順番に手前からドアを開けて確認してったんだ。
個室は3つあって手前から「ゲロまみれ」「流し忘れ」「まぁまぁキレイ・紙アリ」だった。オレは当然奥の部屋に入ってブリった。
今までガマンした分だけ中々終わらず、オレは薄暗い部屋で初めて周りを見渡すと落書きだらけだって気づいた。
女欲しい とか アホバカ とか ○○学校の○○参上 とか、しょーもないのばっか。
でもそこに一つの共通点があるってわかった。ほとんどの落書きの文章に、赤いペンで丸で囲んだ部分があるって。
『ざけんな!カ(ス)』『オレのチンチンでかいだ(ろ)』『(し)にくされまぬけ』とかってゆーふうに。
す、ろ、し、こ、ね、を選んで丸で囲んでるみたい。『殺す死ね』か『死ね殺す』とでも言いたいんか。
馬鹿馬鹿しいと思って 中々終わらない便意にイライラしながら、誰がこんなアホみたいなマネしたんかなぁ?と考えた。
誰だか知らんそいつはこのトイレにコモって 赤いマジックが何かで落書きに延々とチェックを入れていったのか。
気持ち悪い。オレもそいつが居たのと同じ空間にいるんかと思うと 気分が悪くなってきたので 早々にきりあげる事に。
備え付けだったトイレットペーパーをからから巻き取りながらケツを拭いてると、どーもペーパーに何か字が書いてあるのに気づく。
トーレットパーパーの表面にお経みたいな字の図形が延々と書いてある。もちろんオレが巻き取った紙にも。
オレがペーパーをからから巻き取るとずっとソレが書いてあったんだよ。
誰かが一度ペーパーを全部ほどいて文字を書き、その後また戻したんだ。そんな気の遠くなるようなキチガイ行為を一体誰が。
本当に恐怖を感じてきたオレはさっさとケツを拭いてズボンを履いて立ち上がった。
そしたら、その時まで気づかなかったけどドアの上のほうにも大きな落書きがあったんだ。
『ナンなんだよ(コ)(コ)!気持ちわるっ!変なチェック(す)んな!』オレはこれを読んで震え上がった。
このチェックに気づいた人間の落書きにまでチェックが入ってるって事はコイツ何度もココに来て、その度に赤いマジックで囲んでるんだ。
もしかしたらこの部屋に誰かが入るようにわざとソイツがトーレットペーパーを置いて、しかもその紙には変な文字を・・。
そいつのアタマの中を想像しただけで背中に震えが来て、オレは急いで部屋を出たんだ。
そして気づいた。トイレの入り口とは反対の壁のデカい換気窓。そこから人影が見えた。そしてそいつはサッと消えたんだ。
いよいよオレは怖くなって入って公衆便所を出て家までずっと走って帰った。
霊の話じゃなかったけど精神異常者はヘタな霊よりめっちゃ怖かったって話。
うんこくってるときにカレーの話すんなよ!

こわかったよGJ
俺もさっきうんこ食ったばっかりだったからカレーの話されて気持ち悪くなた。

まぁ何はともあれ、乙。
187あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 22:11
age
おれはこれからうんこ食うからカレーの話されて鬱になった。

なかなかよかったでっせ。おつかれ。
しかし俺のいった公衆トイレは絵ばかりだったな。それも何故か
リアルなやつ。すごい描きこんでた。いろんな奴がいたもんだ。
おれは名称を書き加えてきた。
なんだよお前らさっきからカレーカレーって
消防じゃないんだから!
それに人間はカレーださないと死んじゃうんだぞ!
さーてうんこたべよ
ここはうんこまみれのインターネッツですね
191フルアーマーメージロウZZMk-U ◆n3VYsMSBOQ :04/02/02 22:25
このスレってこんなスレだっけ?
今日の晩飯カレーだったし…鬱
うわっお前よくカレーなんて食えるな。
普通うんこ食うだろ。
うんことカレー間違えんなよ恥ずかしい。
  童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
  チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
  安眠煮る焼酎!
  安打!?半田ゴテ適時打!!
  原チャリ盗んだ!
  よくちょん切れるハサミだ!
        ∧__∧   ________ 
      <丶`Д´>/ ̄/ ̄/ 
      ( 二二二つ / と) 
      |    /  /  /  
>>185-193
この負け組どもがっ!!!
>>195
俺、お前食う。大人しく食われろ
197あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 22:52
>>196
オレサマオマエマルカジリ
198フルアーマーメージロウZZMk-U ◆n3VYsMSBOQ :04/02/02 22:54
>>195
頼む!俺を範囲内にいれないでくれ
199あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 22:54
>>197
(・∀・)オッコエ
200あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 22:54
にしゃく!
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 22:55
>>198
ニヤニヤ
かゆうま
>>198
キョウ オマエノ ユメノナカデ オマエヲ クイコロシテヤル
>>203
キョウ オマエノ マクラモトニタッテ コモリウタ ウタッテヤル
>>204
ママン!
ここって恐怖怪談なら転載もアリだったよね?
俺が知ってる実話怪談で一番怖いヤツを・・・知ってる人は知ってるだろうが
あの海難事故『良栄丸事件』を・・・・・・

・発見されたミイラ船
 1927年10月31日、 カナダ西海岸バンクーバー島。
 ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
 ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
 船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
 船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
 船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
 船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
 ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
 そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。
重量は19tで1本マスト
船主は和歌山県の藤井三四郎
船長は三鬼時蔵
機関長は細井伝次郎
乗組員は12名
神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日
約1年間漂流していた
 ここで疑問が浮かぶ。
 発見された死体は9体、記録には12名とある。
 3名はどうなったのだろうか。
・不幸な漁船
 1926年12月5日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
 天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌12月6日に銚子港に寄港した。
 しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。
 が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。
 そして12月15日、銚子の東方沖合い1000マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。
 三鬼船長は漂流を決意、記録には「4ヶ月間は食べられる」と書いてあった。
 12月16日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。
 なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。
 記録にはこう書かれている。
「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・・。しかし、漁船で米国にたどりつこうとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」

・恐怖の記録
 ここからは説明は要らないだろう。
 記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。
「12月27日。カツオ10本つる」
「1月27日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
「2月17日。いよいよ食料少なし」
「3月6日。魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
「3月7日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、「ひとめ見たい・・・日本の土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」
「3月9日。サメの大きなやつが一本つれたが、直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。水葬に処す」
「3月15日。それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。かわって松本源之助が筆をとる。井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」
209あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 23:33
子供って本当にうんこやしっこネタ好きだねぇ〜
うちの甥っ子いつもうんこネタで大爆笑シテルヨ
(@ω@;)
「3月27日。寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・・。」などと狂気を発して、左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。いよいよ地獄の底も近い」
「3月29日。メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」
「4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。全員、人食いアリのごとくむらがり、
羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
「4月6日。辻門良治、血へどを吐きて死亡」
「4月14日。沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」
「4月19日。富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」
「5月6日。三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すはしかたなし」
「5月11日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。友の死骸は肉がどろどろに腐り、
溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・」
ヽ( ・∀・)ノウンコー
奇妙な事実
 
しかし、記録を調べるうちに、奇怪な事実が浮かびあがった。
 数十回に渡って他の船にであっていながら、救助に応答する船は一隻としてなかったことだ。
 そして、吉栄丸は太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。
 しかし、アメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード・ヒーリィ船長は、次のように述べている。 

「1926年12月23日、シアトルから約1000キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、救助信号を送っても返事が無いので近づきました。
しかし、吉栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた10人ほどの船員は、誰一人として応えず、馬鹿らしくなって引き上げたのです」

 だが吉栄丸の記録にこのことは書かれていない。
 一体、彼らにはなにが起こっていたというのだろうか。
ゾクゾク 終わり?
例えば
誰かが救助に来るという幻覚を見続ければ
そのうち自然と反応しなくなるだろう
狼少年と同じ理屈

なんだか今日はとっても読みにくいので
(´-ω-`)寝るぽ。
ブラウザで見れば違うのかにゃー。
216あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 00:07
昔、走り屋の真似事をやっていた時のこと。(イニシャルDみたいなやつね)
秩父のあたりだったけど、先輩のYさんと深夜一緒に走っていました。
ところが突然Yさんは車ごとガードレールを突き破り下の川に落っこちてしまった。
別に難しいカーブでもないのに、驚いて見に行くと車がケツを上に向けて川に(浅い)突き刺さっている。
「ヤバい。死んだかも」と思って大声でYさんを呼ぶと、車はゆっくり引っくり返り、と同時にYさんが
転げ出てきた。「Yさん大丈夫!?」と叫ぶとYさんは起き上がって手を振った。Yさんは道路に上がってきたし、
とりあえず無事でよかったと思いつつ警察呼んで、レッカーが来たりして朝方私の車で帰ったのです。
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 00:08
3ヶ月くらいしてYさんの車も別の車になり、それでも私たちは懲りずに同じような夜を繰り返してました。
そんな時ファミレスでYさんと、あの時は凄かったよねえ、なんて話してたらYさんが急に「オマエ時々”見る”って言ってたよな」
と言いはじめた。”見る”ってのはオバケのことで私は17歳から27歳くらいまでの間、なぜかそーいうモノが見えたときが
あったからだ。Yさんもいつもはそんな私の話を聞きながら「ホントかよ(笑)」なんて聞いていたものだった。
事情を聞くとあの時Yさんは”けしてオレがヘタだったわけじゃなく”という前置きをしつつ、見えない何かに引っ張られて、
あーいうことになったんだと思う、って言う。じゃあ見に行こうよ、ってことになって、でも何かあったら怖いから一緒に車に乗って
行こうということになった。私の車の助手席にYさんは乗り、Yさんの車はファミレスに置いてあの時の峠に向かった。
218あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 00:09
ガードレールはすっかり直っていて、まったくそこで事故が起こったことを感じさせないくらい
様子は違っていたけれど間違いなくそこだった。ちょっと先の路側帯の広いトコに車を止め、
30mくらい後ろのYさんが落っこちた、ガードレールまで歩いていった。ガードレールから
ふたりで顔を出して下を見ると、川のほとりで女がひとりうずくまってる!!びっくりして
Yさんを見ると「結構高けえな。よく無事だったな」なんて言ってる。この人見えてないんだ
と思ったら凄く怖くなって「Yさん、もう帰ろう」と促して、(ドキドキしながら)
そこを後にした。車まで戻り乗り込むときにちらっとガードレールのところを見たら、なんと
ガードレールと道路の隙間から直径1m?くらいのデカい顔の女が道路の縁に手をかけて
こっちをじーっと見ている!!

急いで車に乗り、バックミラーを見ないようにその場から逃げ出しました。
Yさんにそのことを話せたのは、バイパス沿いのファミレスが近づいてきてからでした。
>>217
おつかれ〜。
こえーですわ。
そういうの見る能力ある人なんだねえ。
昔は霊能力者とかにある種の憧れ抱いてたけど今は全然ですな。
夜、そんなん見えたらいややんか。前住んでたマンションの窓から
墓場が見えたし。
220あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 00:44
>>218
直径1Mってとこで冷めた
221あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 00:47
>>220
俺的には直径1mってなんか怖かった
>>218
こわい・・・・
ファミレスに近づいてほっとしてふとバックミラーを見るとその女が追ってきていたとかなったらやばかったかもね
>>223
いや、おれ的にはファミレス入っていきなり1m顔のねーちゃんから
「ようこそ、ファミレスへ」とかいわれたら卒倒します。
そこでスマイルはタダです・・・
223で思い出した話

ある日、深夜に高速をいわゆるそういうのが「見える」先輩に家まで送ってもらっていた。
周りに車は一台もなかった。そして普通に先輩が運転していると先輩が

「ここってなんかでるみたいだね」「え?でるって・・・幽霊ってやつですか?」
「なんかそういう話を聞いたんだけどね・・・あ・・・こういう話はやめようか・・・。」
「ん・・・なんでですか?俺が怖がるとか思ってるんですか?俺、大人ですよ?」
「いやそういうことじゃないんだ・・・まあとにかくやめようよ ね?」
「はあ・・・。」

そしてそのまま沈黙が続き俺はラジオをつけた。
ラジオからはよくわからない音楽が流れていた・・俺も年かな・そんなことを考えていた時
先輩が額から汗をかきだした。「あれ・・先輩どうしたんすか?こんな寒いのに汗なんてかい・・」
「おいS!(俺の名前)絶対に・・・前だけみてろ!絶対に横を見るなよ!つかまれ!」
「そういって先輩はアクセルを思いっきりふんだ。
俺はわけもわからなかった。一体どうしたんだろう・・・
しかし先輩の額の汗を見ると何も聞けなかった。
そのとき先輩が
「きたきたきたきたきたぁぁああああああ!!!」
と叫んだのだ。俺はなにがおこっているのかわけもわからず
ただ先輩の教えどおり前だけ見てなんなんだよおおおと心の中で叫んだ。

そして車は何分もその速度で走り
コンビニで止まった。そして俺は先輩に
「一体なにがあったっていうんですか?もうあんなスピードだしたら危ないっすよ」
と言った。
すると先輩はこんなことを話した。
「お前がラジオをつけただろ。そしたらなんていうか嫌な感じがしたんだ・・・
それでバックミラーをみたんだよ。そしたら・・・
顔のでかいバアさんが笑いながらすごいスピードでこっちへ飛んできてたんだよ・・。」

俺は先輩が元々そういうものが見える人だと知っていたので
唖然とした。そして先輩がこう言った
「お前がもしラジオをつけてくれてなかったら・・・。」
誤字がありますが気にしないでください
年末から年明けにかけて、俺は実家の在る群馬に戻って郵便局でバイトをしていた。
高校2年の時から長期休みの時は必ずこの郵便局でバイトをしていたし、田舎な事もあって、その郵便局の配達ルートを全て覚えていた。
そんな事もあって、局員には「即戦力が来てくれた」と喜ばれたが、今回初めて郵便局でバイトするという工房Sの引率を任されてしまった。
早い話が、2,3日一緒に配達して、配達ルートを覚えさせろという事だ。
このS、かなりの御銚子者で、俺とは直ぐに冗談を言い合える仲になった。
こいつが配る所は50ヶ所程度。
配る家は少ないが、次の配達場所まで滅茶苦茶遠い、俗に「飛び地」と呼ばれている地域だ。
バイトを始めて8日目だった。
俺とSの配達地域は隣同士だった事もあり、局に帰る時にバス停横の自販機で待ち合わせをしていた。
その日、Sは目を真っ赤にして涙を流しながら、猛スピードで自転車を漕いで現れた。
時間は17時になろうとしていて、バイトは局に帰らないといけない時間を大幅に過ぎている。
転けたらしく、顔も服も自転車も泥まみれだった。
「どうしたんだ?」と聞くと、「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」を繰り返すだけで要領を得ない。
俺は配達物を破損・紛失したのかと思って、「とりあえず局に戻るぞ」と言って、Sを引っ張って局まで戻った。

Sの姿を見た集配課の課長が何事かと駆け寄って来た。
課長が「どうした? 手紙をなくしちゃったのか?」と聞くと、Sは「全部配りました」と言った。
どうにもこうにも要領が得ず、俺が「何があったんだ?」と聞くと「信じてくれないから」とSは言った。
その後、数名の局員が帰って来て同じ様な事をSに聞いたが「信じてもらえないから」の一点張り。
一人の局員が「もしかして真っ黒のカカシを見たのか?」と聞くと、Sは何度も頷いた。
もう一人の局員が「ああ、森で?それとも川?」と聞くと、Sは「両方」と答えた。
Sの配達ルートに、Aという家がある。
配達物を見る限り、中年の夫婦が2人で住んでいるようだ。
其処に行くには、300mほどの暗い森を抜け、小さな小川を渡り、畑の中道を通らなければならない。
ぶっちゃけ、こんな所に家建てるなと言いたくなるような所だ。
そのA宅は20年くらい前に火事になったらしい。
その火事で夫婦の子供と年寄りの3名が亡くなったそうだ。
年寄りの爺さんは子供を病院に運ぼうとして、森の道で力つきて
婆さんは黒こげで小川に浮かんでいて、子供は救急車で病院に運ばれたが、移送先の病院で死亡したそうだ。
今、A宅があるのは畑の中道を通った所になっているが、前は今の畑があった所らしい。
局員の話では、爺さんは子供を捜して、婆さんは今も熱さから逃げようとしているんじゃないかという事だ。

「最初はカカシだと思った。だけど真っ黒な頭の目が開いた。真っ白だった」とSは言った。
俺もふと思い返してみた。
確かあの畑にはカカシは無かった。
だけど、今年になって一回だけ川に浮かぶカカシを見た気がする。
>226
「きたきたきたきたきたぁぁああああああ!!!」
こんなん叫ばれたらこええな

>>229
おわりかな・・・?
>>226 >>229
乙〜。
おいおい、夜も更けて丑三つ時になるとどんどん恐い話がでてきてる
じゃんかえ。(・∀・)イイヨイイヨー
234あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 01:44
>>216>>217>>218を書き込んだものです。
1m?って書いたのは測ったわけじゃないんで。納得できない方はお許しを。
ただ、デカかったってコトを言いたかったんですよ。
ガードレールと道路の間の隙間に目と鼻と、道路のふちに掛けた両手しか
見えなかったってことです。
普通の人の大きさだったら頭の先から肩くらいまでは見えるとおもうんですよ。
ちなみにそんなモノをよく見たのは高校2年のときにアメリカにホームステイ
に行って(帰ってきてから)から、結婚するまでの間ですな。

あーもう見ないんだろうなって、なんとなく思ったのは、当時の女房(私バツイチです)
と一緒に寝てたら、玄関をガチャガチャやる音で目が覚めて、耳をすましていたら
カギをかけてるはずのドアが、ガタン!と開いて、自分たちのいる部屋に向かって
ダンダンダンダン!!と誰かが歩いてきて、部屋のドアを開けるかなと、思ったら
ドアの向こうで少し躊躇している雰囲気が感じ取れました。
それっきり、何事もなく朝を迎えたんです。多分女房のせいかも知れないけど
入ってこれなかったんだろうな、と思いました。
もちろん朝には玄関のドアも閉まってたしね。
それきり、『あきらかに』ってのは見てないですな。
こえーな おい
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 02:03
京都の某国道を西に向かい坂を登ると、旧街道とクロスする地点がある。
原チャリなどで走るとわかるが、そこはなにやらヒヤッと空気が変わるのがわかる。
昔ならそのあたりはこの世とあちらの中間といったところだった...。
その竹林に囲まれた地点の出来事。
友人達が車を2台連ねて街から大学への帰り道、その国道を通り、
先行車はそのクロス地点の少し前に、後続車が続いているのを確認していた。
237236:04/02/03 02:05
そして大学に着き、先着組はとりあえず学食へ向かった。
しばらくして、
「あいつら(後続車)遅いやん。」と一人が言った。
「信号でもひっかかってんのやろ。」
まぁ、そんなとこだろうと皆思っていた。
しかし、15分たっても、20分たっても現れない。
「喫茶店でも寄ってんのかなぁ..」

そして小一時間経った頃、彼らはやっと到着した。
「どこ行っとってん!」
「なんや自分らだけ寄り道して」
と口々にいうヤツラに彼らはキョトンとした顔で、
「何言ってんねん。すぐ後走ってたやん。」
238236:04/02/03 02:07
「またまた、そんなこと言ってー。」
と、返していた先着組だが、どうも違うらしい。
彼らは本当に続いて走って来たつもりなのだった。
一時間もの間、どこに行っていたのだろう...。

ちなみに大学周辺はもと竹林の山だらけだったが、
今はすっかり住宅地となっている。
開発されていた頃、人骨がごろごろと発見されたことを知らずに、
住んでいる人も多かろう。
寺の一つも建てないとまずいのではないだろうか...
一気に新スレ読んだ。夜中はガクガクブルブル。
もうトイレにも一人で行けない!!
OK,俺が一緒にトイレ行ってやる
241あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 03:03
眠れなくなってしまった...
爪の長い女の人、出来心です許してください。
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 03:13
ニュー速に立ってたけど、廃墟のホテルに肝試しに逝ったら
老婆の死体がころがってたんだと。
そんなのマジやばいから。。
243流星☆野郎:04/02/03 03:37
オメーラ。恐ぇじゃねえか!
俺がおしっこ漏らしたら訴えるからな!!
俺も眠れない・・・・・・・しょうがない
トイレで思い出した、俺がこの一生で一度だけ感じた怪奇体験をば

自宅のトイレにデカい窓がある。ちょうどトイレの床から1Mくらいのところに。
トイレの匂いを出す為に、いつも10CMほど開けっ放し。ま、自宅代わりに借りてるビルの5階だからいいんだけど。

3年前。真夜中に帰宅した俺はトイレでゲェゲェ吐いてた。俺は飲酒時にはすぐに気分が悪くなるが酔っ払った事はない。
嘔吐も一段落して、俺は便座にもたれ掛かったまま、ふと窓を見上げた。
窓は開いていなかった。いや、隙間に変な白いモノが詰まっていただけだ。
よく見てみると、それはヒモ状に伸びた白い細い、ねじれた女だった。それがひしゃげた顔して何かを喚いていた。

『ジ、ジジジ、ジジジ、ジッフフフ、ジジジジアアアア』

俺はそのまま後ろに倒れこみ、四つん這いのままトイレから脱出。
ヒィヒィ息を荒げたまま自分の部屋に逃げ込んで、TVの音量を上げて友人に電話をかけまくった。
あれ以来トイレの窓は防犯用のロックでしっかり固定して、締め切ってるよ。
幽霊ってしゃべれるんだな、って思った出来事だったよちくしょう。
245あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 03:49
>>243,245
とりあえずニュー速+のバナー見ろよ
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 03:50
一応マジネタ
京都の9号線のある電話BOXは昔そこで女の子が電話をしている
時にダンプが突っ込み即死したらしい。で、事故の後、新たに電話
BOXができたのだが、その電話BOXから異性(男性が女性、女性が
男性ね)に電話すると理由は色々だが、必ず相手が泣いている。
泣いている理由はドラマで感動してたとか、なんとなく悲しくてとか
まあどうでもいい理由なんだが、とにかく泣いているらしい。
で、俺もツレと試しに行ったんだが、ツレが彼女に電話したらマジで泣いてた
んで怖くなった。それ以来そこは通らないようにしてます。
反応あればもう少し場所も詳しく教えます
247245:04/02/03 03:51
243と244な
バキッ
>>246
是非たのむ!
250あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 05:02
では一応今から5年前の話なんで、
国道9号線を京都市内から亀岡方面へ
途中シミズ病院、公園墓地の通り過ぎてトンネル手前、首塚に行く道の辺
いわゆる老ノ坂の辺です。老ノ坂と言えば、もうそれだけで結構な心霊スポット
だが。今もその電話BOXが存在するかは知らない。近くの人見に行って
欲しいだす。で、あったら電話して欲しいなあ
251携帯からスマソ:04/02/03 05:08
僕が幼稚園の時の話、爺ちゃんが死ぬ何日か前くらいから急に「小人なんて居ない!」とか聞いてないのに言い出してビビった記憶がある。
爺ちゃん死ぬ前の日まで割と元気だっただけに「もしかして小人のせいか?」とも思ったが勘ぐり過ぎだろうか?
252あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 05:20
>>251
たんなる幻覚だろよ。しかし、突然の意味不明な発言はマジでびびる
253あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 05:30
これは余談ですが爺ちゃんの突拍子もない発言をうけて婆ちゃんが「居るかもしれないじゃない!」と言ってた。
婆ちゃんなんか知ってたのかも
たんに売り言葉に買い言葉では?
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 06:05
やっぱそうなんかなぁ。
つまんねぇの
それが現実さ
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 06:31
やっぱそうだよなぁ。
スレ汚しスマソ
また何かあったらおいで。
おまいら、つまらん大人になってしまったなぁ
そこから盛り上げるのが芸人ではないのか?
小学校の時の担任の中村先生も泣いてるぞ
子供も多い事をお忘れなく
261251:04/02/03 08:47
259よ、おまいさん何故それを知っているんだ?
これも偶然か…
>>261
黙って豆まいとけよ。な?
263あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 09:06
264ストレッチマン:04/02/03 10:03
君達もストレッチパワーが足りないようだな?
265あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 11:25
俺は足りてるよ。
266あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 13:51
京都恐いとこ多杉
俺は清水寺で
268もこ【京都人】:04/02/03 14:29
もこは京都どすえ
鴨川でもこが取れるよ
>>177
遅レスだが、俺も>>168の話は168本人の妄想の気がしてならない
文体とか考えてもね
詳しく何があったかは知らんが、事故=憎悪の相手の仕業、と決め付けることでむしろ
罪の意識から逃げようとしていると思う
そして、下手すると憎悪対象を作るためにいない人間を記憶の中で作ったりしてるんじゃ?

これから考慮すると、もしかすると168が原因で父親が事故を起こしたのかも、とも考えられる
271もこ ◆YQHPSCjCu. :04/02/03 17:17
もこだよ〜
272あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 17:20
もこ氏ね。
273もこ氏:04/02/03 17:27
もこ氏だよ〜
トリップついてる時点で偽者だ!
275もこ【ワキガ】:04/02/03 17:40
もこは3日間風呂に入ってないよー。
276もこ【見本】:04/02/03 17:42
もこだよー





…とこれが本物の見本
。がないよ
278あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:00
ひょんなことから彼と一緒に、
竹をつかった音楽ワークショップに明日参加することになった。
竹は各自持参のこと。だそうなので、
夜に彼の家から私の家に向かう途中、
竹林に立ち寄っていただいていくことにした。
なんだかんだしていて、もう真夜中をすぎてしまったが、
計画は実行しようと竹林に立ち寄った。

一応舗装してある細い抜け道のような車道を林に入ると、
とたんにあたりは車のライトがやけに強調されるほど真っ暗。
未舗装の小道を50m程入ったところで、ここなら1、2本取ったって
誰の迷惑にもならないだろうと車を停めた。
懐中電灯という気の利いたものは持ってなかったので、
車のライトをつけたまま竹切りに専念した。
太い竹を狙っていたので結構時間がかかる。
やっとこさ切って適当な長さにし車に積み込み、さて出発...
「あ、バッテリーあがってるわ..」
あれーどないすんねん!時間が時間だしこんなとこ車も通らない。
279278:04/02/03 18:01
しかたなく私たちは歩いて車道まで出て公衆電話を探した。
(まだ携帯普及してない時代のことよ)
ラッキーにもわりと近くに電話を見つけ、
まだ比較的近所+こんな時間でも出てきてくれる友人に電話をし、
助けを求めた。
友人は快くすぐに来てくれるとのこと。よかった。

さてその友人が到着し、彼と2人はリードをつないで
車を復活させる作業にかかった。
竹林の中、車のエンジン音がとても異質に響く。
私はすることもないので、車周辺をうろうろとしていた。
280278:04/02/03 18:02
(あれ、なんか聞こえる..)
騒音の中、右手の竹林の中から歌のようなものが聞こえて来る気がする。
そっちに目を凝らしてみたが、もちろん真っ暗。
人家のあかりもない。ライトと対照的な暗さのせいで空間の深さが実感できず、
やたら濃い闇に思えた。

(空耳?ノイズのせい?..でもやっぱり聞こえる..)
私はその方向に近寄って耳を澄ましてみた。
車の音とは明らかに違う方向からのかすかな美しい歌声だった。
それは例えて言うなら古い「手まりうた」のようだった。
声はせいぜい12、3才の女の子。きれいな声でちょっと悲しい調べ。
281278:04/02/03 18:03
彼はまだ車に集中していたが、もうする作業もない様子の友人に
歌声を一緒に確かめてもらおうかという気になり、
「ねぇ..」と心持ち引き加減で話しかけたとたん、
「言うなーー!」と友人は耳をふさいだ。
「えっ、やっぱり聞こえてたの!?」
「あかん、あかん、言うたらほんまになるやんか!!」
その瞬間私たち二人は異様に寒いモノを感じ、
思わず手を取り合って固まってしまった。

ちょうど車が復活し、「なにしてんの?」という顔の彼をせかし、
私たちは竹林を脱出した。
後日その友人と何が聞こえていたかを確認しあった。
それはぴったりと同じ感想だった。
あれは確かに聞こえていたと思う。手まり歌のような、数え歌のような..
282あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:03
>>278
勝手に竹持ってくるのは犯罪
283あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:05
竹各自持参ワロタ
284もこ【大腿筋】:04/02/03 18:09
もこだよー。
長いものには巻かれないよー。
もくとう
285あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:14
家に帰ってドア開けてバタンって
閉めたら外から靴音がドアのまん前
まで近づいてきて怖かった。。
一人だったし、夜遅かったから余計に。
286粘着2号:04/02/03 18:16
   (--∀--)もこ?
 
 
 
 
 
(⇔ゝ⇔)ふ〜ん
藻前ら、もこを誹謗中傷すんなっての!
詳しくは>>1読め。
もこはオカ板のペットだからね
かわいがってあげようね
289もこ【支配者】:04/02/03 18:45
もこはペットじゃなくて逆にみんなを飼ってるんだよー。
>>287
もう もこのテンプレじゃなくなっちゃったんだけど
291あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:53
もこだと?そうかい。そいつはすげえな。だがよ、
前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
俺「。。。。。。。?」
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「。。。。。何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと。。。」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で
帰ったらあいつが待っていたけど、「もう二度と来るな」とだけ言って
部屋に入った。それきり何も。 だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿ウンコの存在が
それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。
かぐや姫じゃねーか
293あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 18:59
そおさ、U〜N・K・O!
チャチャラチャチャチャチャ
U〜N・K・O!
294あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 19:01
すばらすい、U〜N・K・O!
チャチャラチャチャチャチャ
U〜N・K・O!
妹者の話(1/3)


家の父方の家系は『見える』人達が多い。
祖母も見える人だったそうだし、親父もぼんやりと見える時があるそうな。
でも一番強く力があるのはおれの妹っぽい。
こいつは中学の時にいきなり『見える』側の人間になっちまったんだが、
今日はその時の話をしよう。
ちなみに、「その時」妹を迎えにいった母が聞いた話を元にしていまふ。

その日、おれは大学の仲間達と遅くまで遊んで、家に着いたのは10時も過ぎていた。
帰ると、いつもは居間でテレビをみている母と妹の姿がない。
何かあったのかと思いながらも、一人でご飯の用意をしていると、母が2階から降りてきた。
どうやら2階の妹の部屋にいたらしい。
なんとなく顔がこわばっているような気がして、
俺「どしたん?なんかあったん?」
母「今日、あの子学校途中で帰ってきたんやけどな・・・。
  ほら、前から死んだおばあちゃんが夢に出てくるとか言ってたやろ?」
俺「あぁ、そんなこと言ってたなぁ」
母「それがな、今日学校で・・・」
>>291
東西新聞の栗田に「上手な断り方」を聞いて成功したとみた。
妹の話(2/3)


俺の中学校では給食が出るんだが、給食を食べていまから昼休みということで、
妹は教室から廊下に出たらしい。そこでいきなり妹はガバッとしゃがみこんで、

「キャァァァァァァアアアアァァァア!!!!!」

っと叫びだしたらしい。数秒間叫びつづけた後、ばったり倒れた妹は
保健室へと運ばれた。それからしばらくして連絡を受けた母が駆けつけ、
目を覚ました妹に話を聞こうとしたが、目を閉じて震えるばかりで要領を得ない。
とにかく連れて帰って、家で寝かしていたという。
それがご飯が出来て持っていったところで何が起こったのか徐々に話出したという。
妹の話(3/3)


廊下に出た妹は急に眩暈がしてフラついたらしいのだが、
目を開けると友達の肩に見たこともない老人がおぶさっていたという。
それがこちらを向いたのだが、顔は焼け爛れ、目が飛び出ていたりと見れたものではない。
ほかにも、体が半分朽ち果てた猫や、犬。あばらが剥き出しの鳥。
腕のちぎれた兵隊みたいな人がハッキリ見えたらしい。

実はこの数日前死んだおばあちゃんが夢に出てきて、
「びっくりしなや。気をつけるんやで」
などといっていたらしい。
おばあちゃんは虫の知らせをしてくれたのだろうか?
これ以来家の妹は『見える』人になってしまい、色んなモノをみるのだが
それはまたの機会に。
兄者が部屋でこっそりやってることが「見える」
いや もうバレバレとみた
名前がきにくわないのは漏れだけじゃないはず
>>298
虫の知らせってのはそういう時に使う言葉じゃないような…

でも、おつかれ〜

>>301
気にすな。春になれば、どうせ使えん。
303あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 19:23
>>295
>おれは大学の仲間達
>俺の中学校では

チンチンシュッシュッシュ?
304あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 19:35
3年前に電車の中でボロボロ姿の幽霊が隣の車両にいた
やべぇもん見ちゃったと思ったら、ただのホームレスだった。
どうも、ネトゲ板から流れてきました。
ネタじゃなくて本当にあった事なんだけど、全然怖くない話を一つ。

全国各地にフランチャイズチェーンを出している、八幡神社や天神神社。
うちの近くにも天神神社があって、そこは地元の集会場兼公園となっていました。
私は当時厨房で、当時最先端のファッションであるところの
「安全ヘルメットWithママチャリ」を標準装備して通学路を往復していました。
そんなある日、いつも通りの通学路をママチャリで家に向かっていると
天神神社の公園で遊んでいたと思われる小学生達が、もの凄い勢いで走って行くのが見えました。
次の日、学校に行くと幼なじみのMが、「うちの妹が神社で人の骨を掘り当てた」と言っているじゃありませんか。
家に帰り親に詳細を聞くと、「桜の木の下から古い人骨が出てきた、Mちゃん(Mの妹)かなりショック受けたみたい」、と言っていました。

まあ、ここまでなら、どこの神社にでもごく普通にある話なんだろうけど
話は飛んで11年後の、2004年某日、その天神神社で2体目、3体目と相次いで発見される。
これまた、近所の小学生が鳥居の所を掘ったらビンゴだったらしいです。
んで、試しに反対側も掘ったらダブルビンゴ。

話はこれでお終いだけど、一つ気になる事があるんです。
私が小学校に上がって2,3年経った時に、その神社に公園ができたのだけど
そのとき、桜の木を一本切って、その切り株を利用してベンチになったんですよ。
ひょっとしたら、もう一体眠ってるんじゃないかな…
>>1
>>305
話が面白い面白くないじゃなく
お前に生きる資格があるかないか
そういう問題に発展しそうな気分だよ
俺の中ではな
308172:04/02/03 20:17
>>270
遅レスに遅レス

>これから考慮すると、もしかすると168が原因で父親が事故を起こしたのかも、とも考えられる

話が飛躍し過ぎと思う。事故の原因はあてた相手でいいだろ?
父親の事故ってオカマ掘られたと書いてたから、自身で急ブレーキかけたのかもしれないけど大抵は掘った方に責任がある。
だから>>168が原因で事故ったというのは考え過ぎというかいいすぎ。
父親の事故にショックを受けてその影響を自分一人では抱え込む事が
できず、サヨちゃんという共犯関係を作りだし(サヨちゃんが実在・
非実在は関係ない)心の安定をはかったんだと思う。
何故、父親に罪の意識もったかというと説明されていないからなんとも
いえんけど昔からオイディプスコンプレックスというのがあるから、
それに近いものを気付かずに持っていたのかもしれない。
だから今は>>168には冷静に見られると思うので父親に対して持って
いた罪の意識を捨ててほしい。単に不運な事故だったのよ、避けられない事故。
でないと、>>168も可哀想だけど事故にあった父親も可哀想だよ。
自分の事故で子供が罪の意識をずーーと抱えていたなんて堪らんだろ。
309あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 20:20
>>307
なんだと!コラ
面白ぇじゃねえか!ああ?
「俺の中ではな」だと!この、気取りやがって。
どうなってんだ、お前の中は。
「発展しそうな気分」ハッ!発展させて見ろよ。
この腑抜けが!できるもんならやってみな!ボケ
>>307
すまん。おれはなんでそういう反応をしたのか読解力ないから
わからん。軽く書いてるからか?教えてプリーズ。

>>309
>>305 = >>309でいいのかな?
とりあえず、乙。
冷静になれや。
311あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 20:29
>>307
ほら、どうした!早く発展させろよ!
お前はネトゲ板のエイズウイルスと呼ばれた俺を本気で怒らせたんだ、
オラオラ早く発展させんか!
312307:04/02/03 20:34
うんこ
うんこはやめて
そおさ、U〜N・K・O!
チャチャラチャチャチャチャ
U〜N・K・O!
そおさ、M〜O・K・O!
チャチャラチャチャチャチャ
M〜O・K・O!
316305:04/02/03 20:58
>>310
>>305>>309です。

すみません。
臆病な質なので、こんな風に文を崩して書かないと
自分を騙せないので…

ちなみに、出てきた骨は江戸時代〜明治くらいの物だそうです。
317310:04/02/03 21:04
>>316
あ、そなん?
どうもおつかれさま〜。
けっこ、ありそうですね、人骨がでてきたつーのは。
宅地予定のとこを整地してたらぞろぞろ出て来たっていうのあったし。

てことは、ことによったら>>307,>>309,>>311-314までは自演野郎かもね。前スレのリアル工房580みたく。んじゃ、スルーで。
318あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 21:20
>>317
全然違うぞ!お前307だろ!
逃げんじゃねえ!てめえコノ!
リアル工房580って何?
「どこの神社にでもごく普通にある話」ではないと思ふ
321あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 21:37
>>318
フン、バカによるバカな憶測による発言ね
322310:04/02/03 21:40
>>319
前スレの580を読んでくり。dat落ちかな…
前スレにいたのよ。聞かれもしないのに高校二年で柔道初段(プ
だそうで。客観的にみることが出来るから自演なんて簡単だと
いってた嫉妬の塊なやつでした。たぶん馬鹿。
で、君もたとえ自演だとしてもとりあえず、知識ということで。
323310:04/02/03 21:45
>>320
それはそねえ。神社に普通にはないか。前言取り消し。
でもなんか桜の木の下には人骨が埋まってるとかいうのって
なんか聞くねえ。和歌か短歌かなんかで聞いたような。川柳かな。
324あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 21:56
「バカ」なんて言いだすのは敗北宣言に匹敵する。
も、もうあっぷあっぷですぅ〜。か?あげく、自演だと?
ようし、わかった。無かった事にしてやろう。
だがな、これだけは忘れるな。
俺様はネトゲだ!ネトネトした毛じゃないぞ。
もう二度とネトゲなめんな!ネトゲ最高!ネトゲ万歳!ビバネトゲ!
梶井基次郎「桜の樹の下には」
326もこ:04/02/03 21:59
もこだよー
もこのために喧嘩しないでー
>>324
全く一途なぐらいストレートなバカね。バカの考えはバカにしか理解できないわ。
328307:04/02/03 22:01
おれが書いたのは
>>307
>>312
だけだぞ

312はお前にゃ悪いがつまらん議論するのはよそうやということで
正直 すまんかった
329あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 22:06
>正直 すまんかった

その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
330もこ:04/02/03 22:06
「もこ」なんて言いだすもこは腹を切って死ぬべきだよね
も モコーもっこもこだよー なのー?え もこなの?
よーし もこった もこった事にしてあげるよ
けどさー もこのことは忘れないでね
もこはもこだよー!もこもこしたもこじゃないよ
切れるよ?オォイ!コラ!もこもこもこーーーー!!!!
>>309
>>307の中に人などいない。
>>329
ノシ
333310:04/02/03 22:12
>>325
おお、サンクス!感謝感謝。
早速アマゾンで見てみるべ。
こんど読んでみようカニ。
俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。

俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。
話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。
別に俺もYもクラス内でも地位が低いとかは無かったので、
何が原因かなとは思ったが、別に男の尻を追いかける趣味は無いので放っておいた。

その頃から俺は体調不良でよく学校を休むようになった。
あまり長期に休むとクラスの連中に忘れられてしまうので、それでも精一杯出席した。
夏休みが始まって、俺はやっと気楽に休養できるようになった。

しかし体調が悪化して、俺は生まれて初めて入院するハメになった。
原因は不明。症状は心臓の鼓動数が一定では無い、肩が妙に凝る、視界が暗くなる、など。
一時は脳や心臓に障害があるのかと検査を受けまくったが結果は出ず、

結局俺は10月の半ばまで病院生活を強制された。家族の事情(主に入院費だが)で自宅療養に切り替え、
俺の強い要望で学校に戻れた時はすでに秋だった。
夏服を学ランに衣替えして俺が久々に学校に行ったら、皆驚いた顔して迎えてくれた。
しかし、一番驚いていたのはYで、喜ぶというより不審なモノを見るような顔だった。

俺はそれを機にどんどん健康を取り戻し、病院の診断でも異常無しを頂いた。
その年の暮れも迫り、冬休み前。学校からの帰り道、クラスから出る途中にYに一緒に帰ろう、と言われた。
久々の健康のありがたみにハイテンションが続いていた俺は快く承諾し、久しぶりに話しながら下校した。

近くの駄菓子屋で買い食いして、どこかでジュースを飲みながらダベろうか、という話になった時、
Yは近くの神社の境内で休もう、と言い出した。俺は別に変とは思わずにそれに従った。
俺達が人気の無い神社の賽銭箱横の石段に座った途端、Yがいきなり無言になった。

「どうした?」「ん・・・・スマン、今まで」
「はぁ?」「ほら・・・お前の事シカトしとったやろ、俺」
「あぁ・・・別にいいけど」「あれな、理由あってん」
「どんな?」「別に嘘なら嘘と思ってくれてええねんけど・・・・」
「言うてみーや」「夏前からな、お前の後ろの変な女がおってん。幽霊、や」
「はぁ?(小馬鹿にした笑い)」「ま、一応全部聞いてや」

Yがポツリポツリと話しだした内容に、俺は圧倒された。
時期的には夏の前あたり、Yは登校してきた俺を見て愕然となった。
俺の後ろに、まるで白黒写真から抜け出てきたような女がピッタリと張り付いていたらしい。

柄の無い喪服のような白と黒の着物姿に髪の長い奇妙な女。
時々髪の間から覗く顔つきはものスゴイものがあり、
火傷のせいであろう奇形な顔に、釣り目どころか逆立ったような目が見えた。
その女が顔を吸血鬼みたく俺の首に近づけて、何か煙みたいなのを吐きかけていた、と。

体育の時間にも授業中にも、その女はまるで俺の後ろにいるのが当然のようにそこに居て、
クラスの皆はまるで気づいていない、勿論、俺自身さえも。

毎日その女を連れてくる俺に、Yは次第に距離を置くようになった。
Yは自分の家族にその事を相談したらしい。すると、

「絶対に近寄るな!その女にも!そのクラスメイトにも!」

と今までの最大級の説教を受けたらしく、理由すら教えてくれない。
しばらくして、俺は学校を休みがちになった。Yは一応その事も親に報告したらしい。

「もしかして、アイツ死ぬの?」「知らん。ウチらには関係ないやろ」
「あの女って幽霊なん?オトンも見えるん?」「多分、見えるやろ」
「除霊とかってあるやん?それやれば」「アホゥ!無理や!死ぬで!下手したらウチの一族郎党死ぬで!」
Yの父親が言うには、その女は自分の色さえも忘れるほどの怨念を持った霊であり、
下手に手を出せば殺されるだろうが、気づかない振りをしていればまだ大丈夫だ。
そのクラスメートにも知らせるな。そんな女が居るかも、とすら思わせるな。
そのクラスメートが不登校にならなんだら、お前を欠席させるところやったわい、と。

Yはその意見に従い、俺の様子を窺いながらも俺を半分死んだ人間として扱っていたらしい。
そして秋、学校に戻ってきた俺の後ろにはその女がいなくなっていた、と。

話が終わると同時に俺はビビり隠しにYに文句をつけまくった。
「嘘言うな、仲直りしたいなら別に嘘なんぞつかんでええやろ」
「そんな女が居たんならなんで俺は今生きてんねん」

Yは黙って腰を上げると、そのまま俺を置いて帰っていった。
Yとはそのぎこちない関係のまま高校3年になり、クラスも変わった。

そして今、俺は大学生。あの時の話は信じていない。
だが、やはり首筋がスースーする時に後ろを振り向くのは躊躇してしまう。
もしYの話が本当なら、俺はその女のような霊がいるかも、という認識をすでに持ってしまっているから。

この女の話を読んだおまいらも、どうなるかは知らん。
ただ、部屋の中にいるのに首筋がゾクッとしたり、
妙な空気の流れを首の肌あたりで感じる時には、後ろを向く時に注意したほうが良いかも知れん。

俺は対処法は知らんし、責任も持たないけど。
>>334
(・∀・)イイヨイイヨー

こえーよ!こえー!!
ほんまに一瞬背筋が寒くなったズラ
339流星☆野郎:04/02/03 22:34
長編乙
イカッタヨ〜
340あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 22:45
>>338
そいつにレスするとやばいぞ!
お前のとこに移うわなにするんだやm
>>340
なになに?もこが移るの?
>>333
青空文庫↓なら、すぐただで読めるよ。著作権きれてるから。
ttp://www.aozora.gr.jp/
343305:04/02/03 23:05
>>329
同じネトゲ板住人でしたか。
ひょっとして、PSO本スレの方ですか?
もうバカを相手にすんなよ
345あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 23:10
質問です。
ネトゲ(半角)って何ですか?。
エイズウィルス(半角)は知ってますけど。
346310:04/02/03 23:11
>>342
さんくす!ありがとう。
見てみるよ。

>>329
反応しない反応しない。自演が泣いて帰っただけだから。
また面白い話あったら書いてくださいな。
頼むから、読むと何かおきるとかそういう話しは最初に一言書いてよ・・・
なんというかさ・・・

なんでそんなに簡単に釣られちゃうの?
スルーしてろよ 
349310:04/02/03 23:15
>>346はまちがいた。
>>329じゃなく>>343へのレスね。
>>310
君も自演容疑者だ。
大体、君が一番胡散臭いんだよな。
どっか逝ったら?
会社に行く途中にうんこを漏らしてしまいました、
誰にも気付かれていないと思ったら、
同僚に、見られていました。
屁をするとウオーターウンコがでるときはよくある
>>347
スマン、確率的にも害は無いと思おたから。
いや、スマンかった。
実は6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん
上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。
>>354
イ`
>>354
ウラヤマスィ
その幼女がマイナスドライバーの主人公だろ
ちんこで笑いをとれるなんてすごいですね
>>354
面白すぎる
>>354
キニスンナヨ・・・・
361あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 23:53
ボクの友達の友達が(この時点で怪しまれちゃうよね)
アメリカ(NY)に仕事で行き、夜地元の人とダウンタウンで飲んでいたそうです。
そしたら帽子を目深にかぶった怖そうなでっかいお兄さんがやってきて、
『ヘイ。ユーはジャパニーズか?』と声を掛けてきたそうです。
こういうとき嬉しそうに『イエ〜ス!』なんて言うとヤバいことを
彼は知っていたので、『ノウ、コリアン』と答えたそうです。
彼はおもむろに帽子を取り、『ユーはニホンゴはわからないのか?』
と聞きました。『ユーにニホンゴがわかれば、このタトゥーの本当の
意味を教えてもらおうと思ったんだけどな。』
彼の額には思いっきり日本語で縦書きにある言葉が書いてありました。
そこで彼は『ユーこそ意味がわからずにそのタトゥーを入れたのかい?』
と、聞いてみました。すると彼は『オフコース、アイノウ。こいつの意味は
”オレ様はサイバーワールドに生きてる”って意味なんだ。』と言いました。
『バット、最近はコレを見てちょっとストレンジな反応をする東洋人が
いるからちょっと聞いてみたかっただけなんだ。ニホンゴムズカシネ。』
と言いました。
彼の額には『メル友募集中』と書いてあったそうです。
キャアアアアアアアアアアアア!!!!
パオーン
なんで米人って意味のわからない漢字をいれたがるんだろうね
364あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 23:58
>>363
彼の場合はマトリックスのおかげらしいですよ。
>>363
その前に何で日本語を基準にするのかわからん
漢字と言えば中国語だろ
「肉」と入れればよかったのに
電子手紙友達募集にしろと言ってやれよ
アメリカ人なら米でしょう
亜米利加
370あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 00:04
何かの雑誌とか見て書いたんじゃないの?
改変コピペにマジレスドウデモイイ
372あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 00:06
たまに日本人でも確実に間違ってる英語とか
自信満々に書いちゃってるヤツいるよな。
それいったら2ch語なんて読み間違い巣窟やんか
>>347
読むとどうなるとかなんで嫌なんだ?
最後にぞぞぞときていい感じじゃない?
本当にどうこうなるなんてありえないし、気にしてる奴なんていないと思ってた。
小学生じゃあるまいし・・・。
なんで日本人って意味のわからない英語を入れたがるんだろうね
376:04/02/04 00:20
頭が固いなw
>>375
意味がわからないからいいんだよ、たぶん。それらしければOK
378もこ【ワキガ】:04/02/04 00:27
もこだよー。
今日も風呂に入らないよー。
     ▓       ▓.
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 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
384あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 00:49
ハァハァ
385あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 00:51
ワキガ.....
ハァハァ
蟻香玉玉蟻香玉玉
玉玉金金玉金金
金金玉玉
玉金金
>>361
半島板で読んだ悲しい話にそっくりでつね。
その話は右腕に

左腕にチャレンジの意味の
朝鮮
ダッタ様な?
>>387
右腕はカッコいいな
左腕で相殺を通り越して−になるけど
389あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 00:58
てゆっか、ネトゲ(半角)って何だよう!
390もこ【ワキガ】:04/02/04 01:02
2ちゃんやってるともこの腋から汗がポタポタ垂れて来るんだよー。
391あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 01:08
ハァハァ...汗...
392あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 01:09
朝鮮...ハァハァ...
もこの名も地に落ちたって感じだね。
なんかもうウザイだけ。見てて情けないよ。
394もこ:04/02/04 01:14
もこだよー
もこへの暴言は禁止だよー
こちょこちょしちゃうよー
このごろ全然本物のもこ こねーな
396あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 01:21
もこっていてもいなくてもどうでもいい感じ、最近。
397おぼっちゃまくん:04/02/04 01:22
>>もこ??
へけーっしゅ!!
ともだちんこー!!
へけへけへけへけ
ぽっくんのはなみず
なめてくりくりーーーー!!
オレは当然奥の部屋に入ってブリった。
399あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 01:35
トリビア

守護霊はウンコの時は、トイレの外で待つ。

補足トリビア

大便時のみ守護霊に守られていないため、そこを悪霊に狙われる事がある。
早めに済ませる事をお勧めします。
どうしても怖い人はトイレでせず、常に野糞をして下さい。
その時は見てますので。
誤爆した…

_| ̄|○  鬱死...
御意
(^-^)
403おぼっちゃまくん:04/02/04 02:20
>>402(^-^)
へけーーーーーっしゅ!!
ともだちんこーーーー(^-^)!!
こんばんわいん☆
404あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 02:20
(〃 ̄ー ̄〃)
405おぼっちゃまくん:04/02/04 02:22
>>404(〃 ̄ー ̄〃)
へけへけへけへけ☆
ぽっくんとともだちになってくれるとでしゅか?
と り あ え ず
消えろ
ほとんど駄レスじゃないか!!
>>379-382
何やってんだよww
>>251

鶴○団地の小人殺人を思い出しますた。
410おぼっちゃまくん:04/02/04 04:55
>>406
へげーーーーっしゅ!??
よーしゃなか人ぶぁい!!
ゆるさんぶぁい!!
ぽっくんのツノ攻撃をうけるがよかぶぁい!!
>>410
激しくつまんねー

まさか本人は面白いつもりなのか?
412おぼっちゃまくん:04/02/04 05:05
>>411
そのひねくれよう
びんぼっちゃまくんじゃなかとでしゅか!??
ひさしぶりぶぁい!!
へけへけへけへけ☆
池沼か・・・・
414おぼっちゃまくん:04/02/04 05:12
池沼くんじゃなかとでしゅ!!
ぽっくんはお坊コンツェルンの御曹司
おぼうちゃまちゃまでしゅばい!!
ひーーーーん!!
さまよちゃーーん!
みんながいじめるぶぁーーーい!!!!
あの…恐い話をして欲しいのですが。
416251:04/02/04 06:14
>>409どんな事件なんですか?
よければ聞かせていただきたいのですが…
>>414おはヨーグルト

恐くないけどマジ話

大学1年の時の話なんだけど、俺一人暮らししてました。
2日ぶりに自分のアパートに帰って、部屋の照明をつけようとスイッチに触れた時
スイッチが水で濡れてた。
自分の手は濡れていなかったのに・・・。
>>418
結露とかの可能性はなかったの?
420418:04/02/04 07:03
>>419
スイッチの場所は外壁ではなかったので、結露は無いと思う。
気象条件を疑ったんだけど、それもなさそう。
濡れてたのはその日だけだったしね。
421あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 07:49
あかなめの仕業だな
422419:04/02/04 07:57
>>420
スイッチは照明機器から直接出てるやつ(つまり蛍光灯のヒモとか)?
部屋への入り口付近にある壁のスティッチでしょ?で、二日間部屋を
空けたということは当然閉め切っていってるよね?だとすれば部屋の
気温は一定だったと考えていいとしたら、入り口のドアを開けた途端
入り口付近のスイッチ(大抵プラスティックとか?まさか木製?)が
外気に触れて急激に冷やされて結露したとは考えられないかな?

と、こだわるのは部屋を空けていた二日間に中に人がいたとしても
いなかったとしても気持ちわるいじゃん。つか俺なら絶対気持ち悪い。
大家に聞いてみたわけじゃないよね?それに不審なことってそれだけ
だよね?何かなくなってるとか、何か仕掛けられてたとかはないよね?
>>421
(・∀・)ソレダ!!

それって風呂場にでるんじゃなかったけか…
そか>>420は風呂場から出入りしてたと。なるほ。OKOK
さあ〜て、仕事だな。
>>418
結露では?季節は?
おれなんか二階の住人の洗濯機のホースが取れて
一階のおれの部屋は水浸しだったさ
>>425
あの時は正直すまんかった。
<ヽ`∀´><>>426に謝罪と賠償を要求汁
話の脈絡の無さから、ニュー速板に来たのかと思ったジャマイカ!
>>427
謝罪はするが賠償はせん。
そんな話でイイのなら。

オイラ大学生の頃結構広い部屋に1人で住んでいた。
ある冬の朝、白い息を吐きながらトイレに入ると
座 っ て 足 の 裏 が 当 る 床 だ け が 暖 か かった・・・。
友達もこのトイレは気持ち悪いと言ってあまり見ないようにしていたな。

その友達曰く
寒 か っ た か ら ラ ッ キ ー !
と思っただけでまた寝てしまったオイラが一番怖いそうだ(泣
431あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 12:46
年末に静岡の温泉に旅行に行った時の話。
夜、宴会場で怖い話をオッサンがやってくれたんだよ。
そこの旅館の見せ物なんだけどね。(ちなみに彼女と二人で行った)夕ご飯を食べながらなんだけどね。
話は、そんなに怖くはなかったんだが、内容は、27歳の自殺した女性の話だった。
オッサンが話してるとステージの左側の隅が白くモヤかかってんだよ、はっきりいって誰も気付いてない。
俺は、「あー怖い話やってるからマジで霊がきたよ。早く部屋帰りたいなぁ」と思ってたら、
停電になったんだよ。 お客や彼女が「きゃー!」とか、びっくりしてて。
なんに、びっくりしてたかって言うと・・
ステージの左側に、2メートルくらいの、うらめしそ〜な女の顔が浮かんでて皆、パニック!!
しばらくして電気ついたら消えてた。たぶん、自殺した女の霊だよ。オッサンが話してた内容が、ここの近くの温泉で自殺した女の話だっから
>>426
おまえのせいでな
コンロの上に置いてたインスタントラーメン用のちっちゃい鍋に
水がいっぱい入っててびびったじゃねーか
>>432
もしかしたら違う人かもしれんが、あえてもう一度言おう。
正直すまんかった。

>>430
幽霊さんがわざわざ暖めてくれた?

>>431
そのオッサンは髭生やしている人?
>433
どうなんでしょうね? 当時合鍵を持ってる彼氏もいなかったしw
でも便座と他の床は冷たかったよ。確かめたから。
あと寝てる間に首を締められたこともあったな〜。
首にはナニもなかったけど苦しかったよ。
ねかま
>ねかま

その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
漏れに呪われてからネトゲ板に(・∀・)カエレ!
屁が止まらなくなる呪い
屁が臭くなる呪い
臭くなければ屁じゃない
じゃあ屁に色が付く呪い
あと屁が液状になる呪い
>>434
木下藤吉郎。15aぐらいのがわらわらと。
新しい恋人が見つかる呪い
>>443
それ、おれにかけておくれ
男なるか女になるかは気分次第
447445:04/02/04 16:33
ずれた。これか俺に見つからないのは。
鬱山車能。
>>438〜442
みんな同じ様な悩み抱えてんだな。
悩み相談すれだったか。
とりあえず、液状化は勘弁。
みなさん
ここは死ぬほど洒落にならない怖い話を集めるスレですよー。
このスレってときどきすごい話が脱糞するよな
>>451
お前のレスからはフケツでヒレツでフラチでマヌケにしてフヌケでニヤけた顔を想像できる
言い過ぎだ
ワラタ
本当にこのスレから獏夢とかマイナスドライバーの話が
でたのかと疑いたくなる
夏、きれいな川があった。暑かったから泳ぎてーと思い河原へ。水着持ってなかったけど誰も居ねぇからいいかと服脱いでブリーフも脱いで全裸で川に飛び込んだ。
しばらく泳いでたらチ○ポがビンビンになっちまってヌキたくなった。
足首くらいの深さのとこに立ってチ○ポ前に突き出すようなカッコでセン○リ開始!
アッちゅう間にイキそうになり指がガマン汁まみれになった後大声出してイッた!
そりやもう小便かっちゅうくらいドクドク出て、俺の精子が水の上にボタボタ落ちた。
俺は立ってられなくなりフルチンのまま川砂の上に大の字になった。
気持ちよかった。
しばらくして立ち上がったらちっちゃい魚が寄ってきて水に浮かんだ俺の精子を食っていた・・・・(笑)
その後川の中で小便と糞して帰った。
457あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 17:37
高校時代のお盆の夜の出来事。
夏休みという事もあって妹と二人で午前2時過ぎまで雑談していた。
そして寝る前にトイレに行こうと階段降りてたら後ろ歩いてた妹がもの凄い勢いで
私の腕をひっぱてきた。
「いきなり何すんの」と後ろ振り返ると妹が凄い顔して茶の間の
前の廊下を凝視している。
何だと思って自分も廊下を見たけど何もない。
その後部屋に戻って「どうしたの」と聞いたら廊下にひいおばあちゃんが
正座してて私たちを見て会釈して消えた、という。
その他にもお盆になると応接間の網戸が凄い勢いで開いたとかみんな茶の間に
いるのに2階から足音がしたりとか私がいない時に限ってそういう現象が起きる
らしいです。

別に怖くないですね・・・。
長文て難しい・・・。





>>457
かぶっちゃったね。
君の話を読むと自分が悲しくなったよ。
459あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 18:04
高校2年生のときの話。

その夜私は地理のテストを前日に控え、CDをかけながら勉強していました。
「このCDが終わったら寝よう」と決めて布団の中で教科書を読んでいたのですが、
最後の曲が終わる寸前に
「か゛ わ゛ い゛―…」
と低い男の人の声が聞こえました。勿論CDの音ではありません。
慌ててコンポの電源を落とし、布団に潜り込みましたが怖くて寝られませんでした。
私は「かわい」という苗字ではないし可愛くもありません。
でも確かにそう聞こえました。

そして、ひとつ気になることがあるのですが、
その時流していたCDの最後の曲が「伝えたい音」というタイトルだったのです。
あの声が何を伝えたかったのかよく分からないので、伝わるまで声がするのではないか
今でも不安でそのCDは封印中です。
>「か゛ わ゛ い゛―…」
これなんて発音すんの?かわい?
19?
>>459
ねかま
>ねかま
その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
ちょいとアンチテーゼみたいな話を書いてみる。

俺の家は国道に面していて、夜中でもトラックや族が走っている。
時々、そいつらが事故って惨事を引き起こす事を除けば、至って普通の田舎町だ。

その日、厨房だった俺はお年玉で買ったラジオも聞けるMDウォークマンで
深夜ラジオを聞いていた訳だ。
真っ暗な部屋の中で布団を被り、イヤホンで放送を聞いていると時折ノイズが入る。
「ん?平壌放送でも混線してるのか?」と思ったが、放送を聞くには支障がないレベルだったのでそのまま聞いていた。
最初にノイズに気づいてから20分くらいしてからだっただろうか。 さっきのよりも大きなノイズが入った。
「ま・・・・で・・・・やし・・・」
直感で平壌放送でも北京放送でもないと思った。 これは日本語だ。
それから数分間隔でノイズが入ったり、入らなかったりした。
俺はノイズの内容が気になって、ボリュームを最大近くまで大きくした。
深夜ラジオの放送もエンディングになり、もう寝ようと思った時だった。
今までボリューム最大近くで聞いたのに、そのボリュームを遙かに凌ぐ音量で
今までにないくらいハッキリとノイズの声が聞こえた。

「横浜から八王子までとんぼ返りでさー・・・」

トラック野郎の違法無線だった…
「チッ」俺は短く舌打ちすると、今度こそもう寝ようと思い
電源を切ろうとしたまさにその時さっきのよりも大きなノイズが入った。
「ね・・・・・か・・・・・・ま」
俺は驚愕のあまり、ガマンしていた特別臭いゲリッペを漏らしてしまった。
つづく
正直つまらん
>正直つまらん

その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
469あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 18:36
>>460
かわい、を物凄く低い声で言った感じです。
>>461
そうです。19の無限大でした。
ageてしまった。。
>>459
>勿論CDの音ではありません。

そんならCDを封印する意味がないでしょ。
コンポを封印汁!
>>464
>ちょいとアンチテーゼみたいな話を書いてみる。

アンチテーゼって?意味和漢ナイン駄毛度。
説明しちょん。
ばーーか俺もわかんねーよ
説明しちょん。
俺、今日は朝からアンチテーゼ!
参っちゃうよね!2日連続だよ!
おまいら全てひっくるめて糞まみれにな〜れ★
糞といえば、ちょいとアンチテーゼみたいな話を書いてみる。
昔、うんこ食ってるビデオ見たんだけど。
ちゃぶ台はさんで、エロ系の女と中年のおっさんがなんかしゃべってて。
なんか世間話してるみたいなんだけど、突然女が「きました」とか言って、
おもむろにちゃぶ台の上に皿おいてうんこぷりぷりしだした。二本出た。
おっさんはじっと見てるわけなんだけど。
そのうんこをナイフとフォークで切り分けて食いだしたよ。
インタビューで「うんこはおいしいんですか?」って聞かれて、
「まあ、好みのタイプの女性のものですから、当然おいしいですね」
とか言ってた。そのあとお返しにおっさんのしょんべんをコップに入れて、その女に飲ませたんだけど、
「うっ、まずくて飲めません」って言って吐き出してたな。
洒落にならね〜
>おまいら全てひっくるめて糞まみれにな〜れ★

その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
糞便を食器で食品として扱う佇まいといったら、異様だな。
それにつけてもアンチテーゼだ。うん。
もうこのスレだめだな…
まったく!アンチテーゼな奴らばかりだZE!
メンヘル板にカエル!
まだだ、まだ終わらんよ。
ここはウンチテーゼなインターネッツですね
彼女が俺のナニをゆっくりとアンチテーゼする。
そう、ゆっくりとだ。しかし時折物凄い刺激が走る。
「うっ!はぁはぁ・・・」
つい声が漏れてしまう・・。恥ずかしい。
チラッと彼女を見る。感じている俺を見てうれしそうにしている。
俺が恥ずかしがっている事を悟ったのか、彼女のアンチテーゼはどんどん激しくなってきた・・・。
>>2-7
の時点で
ダメだってことがわかるだろ
以上、真実と自由の声、アイズオンリーがお伝えした。
Eyes Only

読後焼却?
>>465
続きキボンヌ

といってみるテスト
アイズオンリーって何?
説明しちょん
ばーーか俺もわかんねーよ
説明しちょん。
俺、今日は朝からアイズオンリー!
参っちゃうよね!2日連続だよ!
おまいら全てひっくるめて糞まみれにな〜れ★
糞といえば、ちょいとアイズオンリーみたいな話を書いてみる。
昔、うんこ食ってるビデオ見たんだけど。
ちゃぶ台はさんで、エロ系の女と中年のおっさんがなんかしゃべってて。
なんか世間話してるみたいなんだけど、突然女が「きました」とか言って、
おもむろにちゃぶ台の上に皿おいてうんこぷりぷりしだした。二本出た。
おっさんはじっと見てるわけなんだけど。
そのうんこをナイフとフォークで切り分けて食いだしたよ。
インタビューで「うんこはおいしいんですか?」って聞かれて、
「まあ、好みのタイプの女性のものですから、当然おいしいですね」
とか言ってた。そのあとお返しにおっさんのしょんべんをコップに入れて、その女に飲ませたんだけど、
「うっ、まずくて飲めません」って言って吐き出してたな。
洒落にならね〜
>おまいら全てひっくるめて糞まみれにな〜れ★

その言葉をまってたのさ。
じゃあおれはネトゲ板に帰るよ。
楽しんでくれたかい?
糞便を食器で食品として扱う佇まいといったら、異様だな。
それにつけてもアイズオンリーだ。うん。
無限ループを今すぐやめろ!
誰かオカルティックな話を投入汁!
それもこれも
もこがこないせいだ!
スカトロ系の話が流行ってるのか?
ウンコなんて食ったら病気になるぞ
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無
さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して
死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
>>498
メル欄
500あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 20:57
あまり怖くない話ですが2年前体験した話をします。
当時付き合っていた彼女を家まで送り帰る途中
普段帰る道ではなく裏道を通って帰ることにしました。
その道は信号も無く家まで最短のルートでしたが道幅が狭いのがネックでした。
ただ深夜ということもあり大丈夫だろうと何気なくその道を選択しました。
途中、見とうしの良い橋のあるT字路を右折するのですが、
ウィンカーを出してハンドルを切った位の所で急に右前にヘッドライトが
現れ白いアウディ(ちょい古めモデル)が突っ込んで来ました。
見とうしの良い所だったのでそんなはずは無いというのが正直な感想でしたが
時すでに遅く急ブレーキを掛け首を引っ込めた視界の隅には1メートル先に迫った車が…
「ぶつかる!」とっさに全身に力が入り目をつぶってしまいました。
501あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 20:58
車はキュッという小さいタイヤのスリップ音を残し停車し、その後の
衝撃に備えていましたが、衝撃やぶつかった音は聞こえてきませんでした。
「ギリギリで助かったか?」と思い相手の車を見ると、そこにあるはずの車
が見当たりません。道幅は狭いので自分の車の横を通ることはできませんし
バックしたところで見とうしが良いのですぐに見つけることが出来るはずです。
川に落ちたのかもしれないと思い車から降りて見に行きましたが見当たりませんでした。
心臓がバクバクしながら家に帰り、まだ起きていたオヤジにその事を話すと
「寝ぼけたんじゃないか?」と笑われました。
502あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 20:59
1週間後運悪く駐禁で捕まり(地元で油断してた)警察署へ出頭した時
切符を切られながらお巡りさんに
「○○橋で白い車が突然飛び出してきたと思ったら消えた」と話すと
おまえは寝ぼけながら運転してるのか?みたいなことを言われかなりムカついた。
するとその横にいた刑事っぽい人(スーツ姿)がその話聞いた事あるな
と会話に入ってきた。
以前、車が川に落ちたかもしれないと通報してきた事があり2.3回
出動したと言う事だった。通報してきた人は自分が体験した内容とほぼ同じ内容で、
急に車が飛び出してきてぶつかったかもしれない…と言う内容だったそうです。
そして続けて「白のアウディだろ?」と言われた時に背筋が凍りました。
自分はその場で一度も白のアウディなんて口にしていないのに…

ちなみにその橋で大きな事故や死人が出た事はないそうです。
長文、乱文失礼しました。
503あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 21:00
ハムハムしていい?ねえハムハムしていい〜〜??
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無
さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して
死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
あんた、もこに惚れてるね?
っていうか半もこ人?
>>500
長編乙。(・∀・)イイヨイイヨー
そもそも、人が多いわけでもないこのスレで
1,2分おきに書き込みがある時点で
馬鹿のフィーバータイムと分かるわけで…
もこは男
んで、チンチンシュッシュッシュが趣味
んで、堀合もする
ところで何で幽霊が出ると逃げるの?
心霊スポットとかに探しに行くって奴とか、出たら逃げて帰ってくるとか矛盾してないか?
ストップしてじっくり会話でもしてこいっての。
逃げるなら最初からいくんじゃねーよ。
幽霊について新しい説を出したいなら逃げんな。
怖がりは連れて行くなよ、誰か逃げ出したら自分も逃げたくなるのが心理なんだからよ。
と、怖がりが申しております。
忠勤で捕まるのは運が悪いせいで
自分は悪くないと思っている>>502は大阪人と見た
513あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 21:44
>>510
今度漏れは心霊スポットいく場合は逃げないでしばらく様子を見る。
数人でいって、逃げないと約束できる奴だけで中に入る。
んで、もし誰かやばくなったら待機組み呼んでそいつ引っ張って撤退する。
そしてそのまま坊さんのとこに駆け込む。
すぐ逃げる奴は確かに邪魔かもしれない。
坊さんもいい迷惑だぜ。
心霊スポットっていわれる所に行くこと自体が
死者への冒涜な気がしてならないのは漏れだけですか
お前らのために坊主やってんじゃないんだよ
ネックピンチをしてくる霊
そもそもそう言う物は存在しないので、関係ありません。
人間の敵は、人間だよ。
>>515
違うな、いいか?心霊スポットと死者を関連づけて考える事
そのものが死者への冒涜だ。
そんなことより聞いてくれよ。
幽霊とは全然関係ないんだけどさ。多分。


午前一時だかそこらの時に部屋でダラダラゴロゴロしてたんですよ。
俺の部屋ってのは一階で、窓の外がすぐ庭に面してるんです。で、その日もまあ
ネットやってたりしてたんですね。

したら庭に面してる方の窓の向こうから足音みたいなのが聞こえたんですよ。
カーテン閉めてたから庭は見えなかったけど聞こえたんです。
それで「こんな時間に客か?」とか思ってたんだけど、どうもそうじゃないみたいで。
足音は庭を横切って玄関に行く、とかじゃなくて俺の部屋の窓の前で止まったんですよ。
あからさまにピタッて。

そこでようやく気付いたんですよ。

「あれっこれもしかしてヤベェんじゃあないのか?」 とか。
>>519
先生!じゃあ心霊スポットってなんなんですか?
どうでもいいが、成仏しない奴らにも問題あるだろ。
彷徨ってる霊に冒涜も糞もない気がする。
迷惑かけてるのは幽霊の方だ。
いいね
その朝鮮民族的態度
524あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 22:00
>>523
意味ワカンネ
525あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 22:03
まぁ自殺するくらいならとっとと成仏しろよと言いたいことは確かだ。
アパートで首吊った幽霊が出るってどういうことだモラァ!!
てめぇな、しんどいから自殺はいいけどよ、関係ない人に迷惑かけて
オンドゥルルラギッタンディスカー!!と。
>>521
おう!そんなもんはデタラメだ。
例えば、そうだな、おめえさん死んだら心霊スポットとやらにわざわざ出てくるかい?
まあ、出てくるとしてだ、その方法は?やりかた解るかい?
係りの人が教えてくれるかな?
どう考えてもありえねえだろ。
心霊スポットとやらに深夜一人で出向いても何も出てきやしねえって。
だって、俺見たこと無いぜ?
>>520続き

で、真っ先に思い付いたのが「強盗か?」とかで。
木刀とか持ってないから、ていうか動いたらなんか窓ブチ割って来そうな予感がして
しばらく座ったまま動かず警戒してたんです。
そしたら窓の向こうにいる(と思われる)強盗(と思われる)奴のものらしい声が聞こえたんですよ。

「にゃ〜ん」 て。

それはもう発情期の猫とかそんなん超越した感じのあからさまなオッサン声。
ヤベェと思った。
今自分が置かれてる状況もヤベェけどいきなり人んちの庭に入り込んで
人の部屋の前に立ってにゃ〜んとかホザくオッサンの精神状態の方がヤベェと思った。

それでヤベェヤベェと思いながらも動けずにいたんです。ポリスメンに連絡すりゃあいいのに。
マジで恐怖に晒されると動けなくなるって本当だなと思った。

んでそのまま何10分かカーテンと窓を隔てて睨み合ってたんです。
実際はそんな長くなかったかも知れないけど。
そしたら窓の向こうが急に静かになった気がして。
もしかして帰ったか、と思いそっとカーテン開けてみたんです。やっぱいなかった。


なんかアレな文だけど恐かったですよ
>>527
長編乙。(・∀・)イイヨイイヨー
>>527
怖いーよ!!
オンドゥルルラギッタンディスカー!
>>526
理由は禿同なんだが
じゃあ心霊スポットといわれる所で霊をみたとかいうやつ全部
勘違いってことになってしまうんだが
531あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 22:29
>>513
坊さんに行く時っていくら包んでる?
>>530
うむ、そうだな、身近に見たって奴がいねえから俺はそうだと思うぜ。
俺は眼も悪くねえし、他人に見えるモンが俺にだけ見えないなんて
信じられねえ。
恐怖と脳内物質、雰囲気が見せた幻影ってトコかな?
あと、人気の無い所にお姉ちゃん誘う良い口実じゃないか?
ウワサの出所としては。
結局生きてるうちにゃわからんよな
俺は大の森山直太朗好きで、その日も「さくら(独唱)」をリピートで聴いていた。
CDをかけて30分程経った時、恐ろしい出来事が俺に降りかかった。
「さ〜く〜ら、さ〜く〜ら、い〜まぁさ〜き〜ほ〜こぉる・・・」

俺は・・・
535あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 22:57
私は年末から実家に帰っていますが、以前から実家に帰り、2階の私の部屋ではなく、台所が見える1階のリビングで雑魚寝をしている時など、誰か来るのが解ります。
ドアから入って台所に来て消えるみたいな…。
だいたい夜中の3時半位かな。
見えないんですけど、いる!気配がするんですょ。
言っても家族は信じてくれませんね〜(笑)。
でも、元旦に妹夫婦が泊まりに来ていた時、妹が飼っている犬と私は寝ていたんですが、爆睡していた犬が突然起きて台所へ行き、じーっと見えない何かを見上げているのを見た時「さすが、犬。お前も解るのか…」と安心しました。
まぁ 悪いのじゃないと思うので、 ほおっておきます。
では…。
>>534
俺は?〜以下続き〜
CDシングルなのに30分も曲が流れていた。それに気付いた時
背中に冷たいものが走ったが、こりゃ設けたわい!とつい親父に
なりきって大声だしたところ、曲が終了してしまった。
残念!もったいなかったかも。


>>535
おつかれさま。

×元旦
○元日

それはたぶん、幽霊の夜中の宴会のために台所を借りたと小生は
みております。貸してあげなされ。
コイツなんかキモイよ〜
キモポイント
>こりゃ設けたわい!
>もったいなかった
>小生は
>貸してあげなされ。

こんなところか?
もこもこそう言うもこは存在しないので、関係ありません。
人間の敵は、もこだよ。
541あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 00:05
だからな。
ラジオとかテレビみたいなもんだ。
人が死んだ場所とか、心霊スポットとかって常に日本中の誰かが
その場所に対してヘンな『思い』っていう電波を送ってるんだよ。
『あー、あいついいやつだけどあそこで死んだよなー』とか
『えーっ!そんな怖い場所があるの!白い服着た女とかいそう!』
とかね。
で、たまたまそこを通りがかったヤツがそのヘンな電波にチャンネル
あわせちゃって、あくまでイメージとしてそこでバイクで事故って
死んだやつや、白い服の怖い女を見たりするわけよ。
だっておかしいと思わない?
幽霊として現われる(見た人がいる)姿って、あくまで普通の人が
想像できる姿でしかないだろ。ホントに死んだ人が霊となって
その場所に存在しているとしたら、例えば弥生時代の人の姿とか
もっと言えば北京原人みたいなものを見てもおかしくないだろ。
見られている姿ってのは、古くても落ち武者とか時代として明らかに
想像できる姿でしかないじゃない?
それ以前の時代の人間の姿って、簡単に想像はできないだろ。
幽霊として見えるのに、期限があるってのもおかしな話じゃないか。
要するに気の持ちようだと思うよ。
他人の『気』が電波?で自分の五感に接触して来ていると。
542あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 00:08
よく見えるやつってのは、そのチャンネルの幅が凄く広いんだろな。
543もこ:04/02/05 00:50
もこだよー。恐い話していいですか?そうですか、残念です、ではします。

もこがパチンコ屋の屋根裏に隠れてたら下のおじさんの背中に幽霊が乗ってたよ。
そのおじさんは当りまくってウハウハ状態、ウハウハ笑ってたよ。
もこもああゆう幽霊なら飼ってもいい?
544534:04/02/05 00:55
>>536
おい、勝手に俺の話をいじくるな!
545534:04/02/05 00:57
>>536
>CDシングルなのに30分も曲が流れていた。

「リピートで聴いていた」って書いてあるだろうが!
うるせーバカ
547流星☆野郎:04/02/05 02:11
昨日の話。

仕事終わった後、友達と飲みに行く約束してたんで
繁華街まで行く途中、駅ビルの横を歩いてた。
俺が歩いていると、その駅ビルから女の人が出てくるのが
見えた。
黒いコートに黒いパンツ、おまけに黒いチューリップハット(古っ)を
目深に被ってる。
変な雰囲気の人だなと思ってすれ違ったんだんだ。
そして数秒後(3秒くらい)に女の人が出てきた辺りを通った時に
ゾッとした。

そこにはドアも無く、ただ壁があるだけ。
人が隠れる様な柱も出っ張りも無い。
急いで振り返ったが、当然の様にその人は影も形も無かった。
もちろん横に入れる路地も無いし、歩道は広めで一直線だから
かなり遠くまで見渡せる。

一体なんだったんだろう?と思う今日この頃、皆さんいかが
お過ごしですか?
>>547
お前のその名前はなんだ
549あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 02:25
>>541
電波説か。面白いな。
俺の説は「死臭説」で、人が死ぬと死んだ場所に何らかの
死臭というかフェロモンみたいなものが残って、
人間がそれを感じると危機を察知する本能みたいなものが働いて
霊を見ることがある。

死んだ時の恨みや憎しみが強いほどそのフェロモンは強力にその場に残り、
性別(男か女か)、年齢、その他諸々の違いによってフェロモンの種類も違い、
敏感な人間がそれを感じることができる。

あるいは死臭自体がそのまま霊となる。
550あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:05
5年位前、町田のテレクラに友人(年下)と二人で行きました。
俺のほうは全然アタリがなかったのですが、友人が「二人で待ってるから
友達とおいでよ」って言ってる女がいると、報告しに来たのでじゃ急いで
行こうということになった。
ただ、町田っていうところは仕事のついでにふらっと寄ってみただけで
俺たちはまったく土地勘がなかったのだ。その女曰く「××病院の近くに
ヤマザキデイリーストアがあって、そこの公衆電話からかけてる」そうだが、
××病院なんて全くわからない。
結局車で地図を見ながら、交番で聞いたりしてそのヤマザキデイリーに
着いたのはもう、話をしてから1時間半は経っていた。
さすがにもういねえだろ、って感じだったのだが一応探してみたら
真っ暗の中に自販機と公衆電話がボーッと明るくなっている駐車場の奥に
黒い塊があった。店はとっくに閉まっていたので駐車場の前に車を
横付けにして、よく見るために助手席側(友人が乗ってるほう)の窓を俺は
運転席のパワーウィンドゥでニーっと開けた。
するとその黒い塊がユラユラ揺れながらこちらに近づいてきた。
それは、真夜中なのに黒い帽子を目深にかぶり、黒いサングラスをして
黒いマントみたいなのを羽織った(多分)女だった!
友人が「車出してくださいよ!」と言って必死に窓を閉めようとする。
俺は面白がって「お前が客なんだからちょっと話してみろよ」と言ったら
「だって一人じゃないですか!」と言う。「もう一人は売れちゃったんじゃないの」
なんて言ってるとそいつは「マジで!早く出せって!」と凄い剣幕で言う。
しょうがないから車を出してやった。するとそいつは「あいつ、”ウーン?
ウーン?ウーン?”って言いながら近づいて来たんですよ。もしかしたら
車追っかけてるかも知れないから早く逃げましょうよ!」と言う。
確かに病院のそばだし、異様な雰囲気だったけど。
ま、怖いっちゃ怖いよね。


551あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:29
続いてテレクラの恐怖を。
同じやつと今度は松戸のテレクラに行った。
その日も二人とも全然いいアタリがなくもう帰ろうってことになった。
俺たちのテレクラ遊びは別にヤレる女を探してたんじゃなくて、その頃は
援助全盛の時代だったから「素人売春バカ女」を見て回ることが楽しかった。
(ま、いい女がいれば買うってノリで)とにかくその日はアポとって見に行く
と、まあトンデモねえ女ばっかりが待ってたんですわ。
最後に時間切れギリギリになって、俺がアポった女は話した感じが非常に良くて
そいつに「俺、もしかしたら買うかもしんないからそんときはタクシーで
一人で帰ってくれ」なんて言いつつ、一緒に見に行った。
「どんな女なんですか?」と聞くから、「なんかポニーテールで、少し
太めで、ワンピースみたいなの着てるって言ってたよ」「えー?デブ、オッケー
なんですかあ」「違うよ、テレクラの女ってどんなデブでも絶対そーゆーこと
言わないじゃん。だから逆に好感(?)持てるだろ」なんて話しながら
待ってる場所に向かった。
アポった場所は何か市民会館だったかの前のBOXだった。
車でいくと目立つから、少し前に車を止めて二人で歩いていった。
近づくと身障者用のでっかいBOXに誰かいた。よくみると、そのでかい
BOXの中いっぱいにひとりの女がふんぞり返って座ってる。
友人は俺に「××さん!アレですかあ!」といって突っ込んできた。
「ポニーテールじゃないですか!で、太目だし、ワンピースって言うか
ありゃかっぽう着じゃないですか!」といってめっちゃ笑っている。
「ダメだこりゃ。通りすぎて帰ろう」と俺。友人はゲラゲラ笑いながら言った。
「すげえ!鼻くそ食ってますよ。あの女!」と、友人。
「いやー、身障者用のBOXに目いっぱいだ!あんなの××さんの車にゃ
入んねえよ。って言うか、オレ大人になって鼻くそ食うやつ初めて見ましたよ!!」
ハイハイ。
552流☆軍:04/02/05 03:31
>547あの〜いくらなんでもそのHNはダメですよ。w
きゃぁ〜〜。
夏が終わったというのに夏特有の稲川淳二ばりの怪現象現る。
定例の土曜練習、通常であればお酒を口にしたがる我等Hard Rock Conscious!!は電車にて動くのだがその日に限り用事が重なり楼蘭への移動は車を選択した。
練習は9時くらいから始まり新しい曲もノリノリで12時頃だいたいの練習を終える。楼蘭店主のパソコンの調子があまり宜しく無く練習を終えメンバー二人を先に
返しみよしは少しの間パソコンを触る。
1時も回り丑の刻八つ(うしみつどき)に近くなってから楼蘭を後にし車に乗りこむ。
少し生温かい風を感じながら眠気を忘れる為に車の窓は運転手がわの窓だけを開けてするすると走り出した。
20分も走り千葉敬愛の角を右に曲がり千葉大のうらの道を走っているとボウス頭の男が道端に座り込んでこっちを見ている。
夜中だし駅が遠いというのにその男の近くに自転車も車も無し。おかしいなと思いながらも、まぁただの酔っ払いだと思いやりすごす。
次の信号に運悪く赤で引っかかる、決して短くない信号につかまった事を不運に思いながらもう家が近い事に少し安心したその時!!
555あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:39
オイこそが 555げとー
556あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:40
>>549
確かに。
いずれにしろ、個々の感覚の問題だね。
よく怖い話してると霊が来るっていうけど、ソレなんか顕著な例で
なんて言うの、恐怖感がMAXになってくると背中がゾクゾクするじゃない?
あれって感覚が異常に敏感になってるってことだろ。
そのとき人は(オレの説では)自分の周りにすごいアンテナを張り巡らせた
状態になってると思うんだよ。
みんな経験あると思うけど異常に小さい音が気になったり、普段だったら
見えないところが見えたり。
そういう感覚になったときに聞こえるはずのないもの、見えるはずがないもの
を感じるんじゃないかな。
557あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:46
>>553>>554は同じ人物?
だよね。
558あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:47
楼蘭ってナニ?
はあどろっくこんしゃすとは?
後ろから何やら聴きなれない音がしてルームミラーに人影が横切った気がした。
慌てて右のサイドミラーを覗くとそこには足を揃えたままこっちに向ってくる白い服の男・・・で、で、でた?
一瞬凍る背中・・・その男は走るより早いくらいの速度でこっちに・・・
夜中にキックボードで道横切るの辞めてよ。。第一、もう流行ってないし・・・
560あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:01
あー、憂鬱。
あしたになんなきゃいいなあ............
561あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:02
>>559
終わりですか?
562あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:04
>>559
書いてる途中で寝ちゃったの?
ボクも寝よ。
563あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:10
>>558
楼蘭→リハスタ
はあどろっくこんしゃす→バンド
564あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:12
楼蘭→テレクラ
はあどろっくこんしゃす→客
565あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:16
>>563
理解。
でももしそうならセンスないな。
違うことを祈る。
566コピペ:04/02/05 04:29
子供たちの間でいろんな噂が飛び交ってる。
高校生のなつこのクラスメイトまで、噂話に没頭している。
「ねェねェ、知ってる?」…

なつこは弟の部屋で、“ウワサ”フロッピーを見つける。
「またこんなもの作って…。そうだ、いたずらしてやれ。
 夜、公園で1人で遊んでいる男の子がいて、一緒に遊ぼうと
 声をかけてくる。でも一緒に遊ぶと帰って来れない。
 その少年の名前は『マ、サ、オ』…じゃありふれてるから
 『マ、キ、オ』にしよう…」

翌日、なつこの友達は、合うなりこんなことを言う。
「ねぇねぇ、新しい噂知ってる?『マキオ』っていう子がね…」
「え?なんで知ってるの?」
「なんだ、もう知ってたんだ。」

弟の仕業だな…あんなでたらめ広めちゃって!!
567コピペ:04/02/05 04:31
ところが、帰宅途中に見た、知らない子供達まで口々に話している。

 「ねーねー、教えてよ」
 「マキオっていうんだってさ」
 「へー」
 「ブランコに乗ってるんでしょ?」

うちに帰り、ウワサフロッピーを見ると…
「何よ、これ…」
知らぬ間に、フロッピーに新たな「噂」が大量に書きこまれていた…

 マキオとブランコに乗ってはいけない。
 マキオは寂しがっている。
 マキオは友達を欲しがっている。
 マキオと遊んだら帰れなくなる。
 ○○塾の生徒が帰宅途中行方不明に。 

「塾の帰りにどこかに消えるんだぜ」
 「最初ね、ジャングルジムの上に立ってるんだって」
 「で、ふっと気がつくと飛び降りてて、目の前に立ってるんだって」
 「いっしょに遊ぼうっていうんだよね」

(そんな!この噂は昨日私が作ったの…)

夕方、母は弟がまだ塾から帰らないと言う。
「私、捜してくる。」
公園に捜しに行く姉。
なんと無人のブランコが1つ、ひとりでに揺れている。 
それに近づいていったが、後ろで何か気配がして、振りかえった…
白い目をした弟が手招きしている。
568コピペ:04/02/05 04:33
「お姉ちゃんも一緒にあそぼう〜」


 女の子の姿が消え、隣のブランコもひとりでに揺れ出す…。
 もちろん、無人。

  「女の子が弟と一緒に消えたんだって」
  「マキオがつれてったんだぜ」
  「夜中にあの公園に行くと、その女の子がいまでも立ってるって噂だよ」
  「その女の子の名前知ってる?」
  「…『なつこ』っていうんだって」

                   糸冬 了
569あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:41
本当に洒落にならないから書くのもためらわれるんだが書いてみる。
これは本当に会った話。

登場人物はとある学校の友人ABCDの4人。
BCDは3人して霊感があるので有名だった。
Aはあまり霊感がない。そんなAから聞いた話。

その中でも特にBは霊感が強くて、学校1との噂もあった。
Aがある日Bの霊感の強さが本物なのかどうか確かめようと質問したらしい。
「俺の肩に何か乗ってる?もし何かいるなら当ててみてよ!」
するとBはこう言った。
「Aはさぁ…いっつも肩に青い鳥がのっかってんだよねー」
Bは愕然としたらしい。
なぜなら今は死んでしまっていないが、インコを本当に飼っていたから。
さらに家族の中でもAが一番可愛がっていたから。

そんな霊感の強いBを筆頭に、いつもBCDそろって肝試しに
様々な心霊スポットに足を運んでいた。
そしてある日事件は怒った。
570あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:43
(怒った→起こった)
いつもの様に3人で、夜中心霊スポットに行こうという話になった。
場所はとある神社。
そこは山の中にあり長い階段を上る必要がある。
その長い階段を上る途中、Bはすでに危険を感じていたらしい。
「やばいよ!まじでやばい!」
だが他の二人はBほど霊感が強くないせいかわからずに言う。
「そんなのついてみないとわかんないじゃん、とりあえず上までいこうぜ」
そしてどんどん神社へと近づいて行く。
あと少しで神社だという時になり、Bはますます強まる危機感に耐え切れず
ついに引き返すことを提案しだした。
「ここは本当にやばい!早く引き返すぞ!」
CもBの怯えようにようやく気付いてか引き返そうとする。
だがまだDが強がってか引き返そうとしない。
BもCももはや凄い速さで上ってきた階段を駆け下りる。
「おいD!なにやってんだ!早く来い!」
ようやくDも仕方ないと言った感じで引き返す。そしてBは言った。

「絶対後ろ振り返るなよ!!絶対だぞ!!」
571あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:50
それからまもなく・・・振り返らず走り続けるBとCの耳に
後ろからドサッという人が倒れる音が聞こえた。



・・・・・・Dは後ろを振り返ってしまったのだろうか?


あれから皆で入院したDをお見舞いに行く日々が続く。




Dは植物人間になってしまった。





これを聞いてから俺は絶対心霊スポットなんかいかねー!と心に誓った。
572あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 04:52
ごめんちょっと途中抜けてわかりづらくなってた・・・
573あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 05:00
今、俺の後ろに誰かいるんですけど。振り返る勇気が…。
574あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 05:01
志村〜〜後ろ・・・   俺も怖くなってきた
 これは、私の母が体験した話です。
 10年以上前のことです。母の実家が巣鴨にあるのですが、
夏休みには、よく私と母で遊びに行っていました。
 母には5歳年の離れた妹がいて、当時まだ結婚していなかった
ので実家に住んでいました。母と妹はコーヒーが大好きで、
何かというと巣鴨商店街の喫茶店へと出かけてはお喋りに興じ、
数時間も帰らないこともしばしばでした。
 あの時も、いつものように、夕食後、二人してコーヒーを飲みに
行くと言って出かけていったのです。
 その日はたまたま近くの喫茶店が休みだったため、二人は
巣鴨のお地蔵さん(有名な棘抜き地蔵)の先まで出かけて
行きました。そして、いつものように長々とお喋りを楽しんでいた
ところ、気がつくと深夜の12時を回ってしまいました。
 流石に喫茶店も店じまいで二人は追い出されるように、店を
出たのですが、コーヒーを飲んだせいでしょう、母は突然尿意を
催したのです。とはいえ、この時間帯ではお店は開いていません。
 しかたがないので、母は、しぶしぶお地蔵さんの裏にある
公衆トイレへと向かいました。そこは、あまり綺麗なトイレでは
ありませんし、変質者等も出そうな不気味な感じがありました。
 ですので、母は自分がトイレに入っている間、妹にトイレの前で
見張りつつ待っているようにお願いしたのです。
 そして、母はトイレに入りました。入り口から3つめの一番奥の
ボックスに何気なく入ります。そこまでの2つのボックスは空で、
このトイレには3つしかボックスはありませんでした。
576575の続き:04/02/05 05:41
 母が用を足した丁度そのころ…
 コン、コン
 とボックスのドアをノックする音がしました。
母は妹が来たのかと思い、「○○?」と声をかけましたが
返事はありません。代わりにもう一度、
 コン、コン
 とボックスが叩かれました。
 母はとっさに「おかしい」と思い、黙ったまま扉の方に
意識を集中させました。
 確かに、誰かいる…。
 そう、母は感じたそうです。そのまま暫く時間が経過しました。
今、開けてはいけない。そう思いながら待つ数分はとても長く
感じたそうです。
 そして、不意に気配が消えました。
 母はゆっくりとドアを開けると、何もいないことを確認して
そのまま外で待っている妹の元へ行きました。そして、妹に
中であったことを話したのです。
 当然、妹はノックなどしていません。それどころか、ずっと
入り口に立っていて見張りをしていたのです。誰かが入って
来たということもあり得ないと言うのです。
 妹の悪戯かとも思いました。でも、よく考えるとおかしいことが
あります。ノックが聞こえた前後、足音がしなかったのです。
もし、妹の悪戯なら、妹の足音がしたはずでしょう。仮に、
来るときの足音を聞き逃していたとしても、意識を集中させて
いた、帰るときの足音を聞き逃すはずはありません。
577眞子:04/02/05 06:17
眞子の部屋はいつも変な現象がおきます。
テレビを見ているとボリュームが大まで12345...と最大まで急に上がったりします。
何度もスイッチで下げるのですが手を緩めると1234....と上がるんです。
もう頭にきました。
それとかDVDのCDが勝手にopenになるんです。
これもかなり頭にきています。
他には外にガラスの割れる音が凄い音で割れる音やもうたまりません。
今では眞子はそんな事に対してかなり激怒しています。
また物の紛失事件が最近起きています。
それは物が1つのヘアに有るはずの物が完全に紛失する事件です。
なぜこんな現象が眞子の周りで起きるのが分かりません。
まあ眞子はもし霊現象だとしても怖くはまったくありませんけれど...
もし霊現象だと戦いたいです。
やりがいがありそう ha ha ha
こんな現象は変ですか?
霊感に強い人だとわかると思いますけれどもうカンカンに頭にきています。
>>577
ガイジンデスカ?
579あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 07:06
ここからは俺のルールでやってやる 本当に強いやつだけが生き残る サバイバルゲームだ 文句のあるやつは殺 す
皆 殺 し だ
580あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 07:09
>>579は「サバイバー」の優勝者。
581:04/02/05 07:18
569〜571を書いたものなんですけどね
自分は霊を見た事ないんです。
でも自分の周りには凄い体験をした人が沢山いる。
だからものすごい体験談沢山知ってるんですよ。
けどやっぱりね、やっぱり、最後には自分で見ないと納得いかないんですよ。
友人にHってやつがいるんですけどね、今度そいつのいろんな体験談書きます。
一緒にいたこともある。
全部実話ですよ。




…でもやっぱり俺だけ見えないんだよな…。

582あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 07:30
>>581
時間があった時でいいので、おながいします。
>>464
北京放送って…今は『中国国際放送』でつ。
>577
トラック野郎の違法無線と健忘症。
 間 違 い な い。
585あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 10:45
おはようございます。
一昨日で試験も全て終わったので有希ちゃんに関して調べました。

先ず、当時の同級生に電話をかけてみました。
近所の住んで居て、有希ちゃんも一緒に集団登校していた友達6人と連絡が付きました。
すると、6人中4人が有希ちゃんの事をはっきりと憶えていました。
やはり私の妄想なんかじゃありません。
残りの二人は「居た様な、、居なかったような、、」みたいな答えで、はっきりしませんでした。

まだ調べます。
新しい事が解ればまた報告します。
誰?
>>586
オンドゥルルラギッタンディスカー!!!!!!
>>585
有希って名前覚えてるんですけど、そんな内容でしたっけ?
そんな → どんな 

スマソ。
>>577
静電気やら電気製品やコンセントの自然なスパークによる
誤動作の可能性あります。
591あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 16:14
>>577
>こんな現象は変ですか?
貴方の日本語が変
592あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 16:30
次の日に大事なテストがあったので夜中の3時くらいまで勉強をして
疲れたので寝る事に。
それからベットに入った後1時間くらい寝ようとしてもずっと寝付けなくて、
仕方ないので目を覚ましてもう一回勉強をしようと思って、洗面所に行こうとして
ベットから立ち上がったその時、
急にベットの下から誰かに足をつかまれたのです。
相当怖かったけど勇気を持って振り向いてベットの下を見たら
髪の長い女の人が。
その女の人はうつむいてたのですが、ゆっくりと顔をあげて私の方を見ました。

その後心臓が止まるかと思うほどびっくりしたのはその女の人は真っ青の顔した私だったのです。
その後の記憶がないって事は夢なのかもしれないけど、本当に怖かった、、
593あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 16:46
((((((;゚Д゚))))))
>>592
ドッペルゲンガー?
ところであなたは髪は長いのですか?その時点では。

#あなたは実は男という設定はいやんでっせ。
595あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 18:06
ワールドトレドセンターへ突っ込んだ最初の飛行機の便名は、Q33 NY行き
この文字「Q33 NY」をワードorエクセルに。
文字の大きさを拡大(48null pointくらいに)。
そしてフォントをWingdingsにすると...
こ、怖い!なぜだ!?
>>595
えらい古いですな…。もしかして今ごろ知ったの?
597あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 19:22
>>595 俺も今やってみた。びっくり。こりゃオカルトだな。
598あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 20:13
誰かつっこんでやれ
ぬぷっ
600あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 20:25
>>595
>>597

自作自演
601あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 20:51
俺の部屋のタンスの
扉がいつも、勝手に開いてる...

ちゃんと閉めてるのに...
タンスの中の人も大変だな
603ホモ@サピエンス:04/02/05 20:53
>>601
今度からはちゃんと締めるようにするよ、ごめん
>>568
すまん、それ俺。
タンスってやっぱ狭いからたまには息抜きさせてくれ。
605アゼルバイジャン:04/02/05 20:55
オカルトヲタは氏ね!
嘘ばかりつくなヴォケ!
ttp://plaza.rakuten.co.jp/guitarkoi/
606601:04/02/05 21:01
勝手に開くから、
取っ手に棒を差し込んで開けられないようにしました。
>>603>>604
鼠出るから気をつけてね。
タンスに鼠がでるってのもオカルトチックやな〜
608ホモ@サピエンス:04/02/05 21:03
や、やめろ!!
齧るな!!
そこはマズイってば!!
あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
609あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 21:05
ttp://www.pon-kotsu.com/hitokoto/hitokoto_200304_first.html
彼女が出来たそうです。おめでとうございます。
610あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 21:07
>>609ってなに?ブラクラ?
みてみれば。
日記サイトだったけど。
612あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 21:17
子供の頃に、帰り道に友人に押されながら歩いていると、
信号の所でも背中を押され、走って渡ってしまいました(赤で)
どうやら自分は青に見えてたらしく、その数秒後に、信号は
青に成りました・・;それで渡って来た友人には、
「お前死ぬ気か?!」と言われました。勿論友人は、私を押して
なんかいませんでした。
友達はえらびましょう。
俺は自分でいうのもなんだが幽霊とかは全く信じていない方だ
そんな俺は住むところを探すべく不動産を巡っていた
あるオヤジが「ここは訳ありなんだけど安くするよー」という
聞く所によればどうも女の霊がでるそうで入居した人は一ヶ月と持たず去るという
そんな話を客にするなんてマヌケなオヤジだと思いつつ
月2万で2Kの部屋を借りられるという美味しい話に俺は飛びついた
元々霊等の類は信じていない俺にはそんな「訳あり」など便所の糞以下だった

入居したその日早速その女の霊が現れた
俺は驚いた。頭から血を流し体の関節が物理的に不可能な程折れ曲がり
口からは血の泡を吹いているその様相にもだが
何故かそんな異形を美しいと思う俺に何より驚いた
思わず「お前、可愛いな」と呟くと女の霊は消えた
俺は残念に思ったがどうせ明日も現れるだろうとその晩は寝た

次の晩、俺は期待に胸を膨らませ霊を待った
深夜12時頃だろうか、女の霊が現れた
またまた俺はびっくらこいた。今晩の霊はなんと傷一つない姿だったのだ
しかもアイドルと見まごうばかりの可愛さで胸はDはあった
服装も洒落た感じでこのままTVのモニタに映ってもタレントとして通用しそうだ
俺は思わず胸がどっきんどっきんとなってしまった。
すると女は何が不満なのか不機嫌そうな顔をした
俺はとっさに「昨日のも良かったけど絶対今の方がいいって!」といった
すると女は機嫌を良くしたのかコタツの前に座った
よく見ると足もある。俺は「幽霊も脚あるんだね、てっきりないと思ってた」といった
すると「私も足ないと思ってたよ」と霊も言った
霊も喋れるのか!と驚きつつ俺はその霊と一時間くらい話をした
どうやら女は交通事故で死んでしまったという事、彼の部屋であるここへきたが
彼は既に引っ越してしまった事、昨晩可愛いと言われて驚いた事
今日もでてみたら何故か体は事故前に戻っていた事を知る事ができた
それから毎晩俺達は話をした。不思議と気があった俺は彼女にその日の出来事や
自分の夢等を話した。霊に何を話してるんだろうと考えた事もあったが
気にしないで居た

ある晩、俺はふと彼女に触ってみようとした
するとなんと普通の人間のように触れるではないか
彼女は驚いたようだったが抵抗はしなかった。俺はその仕草が可愛いと思った
思えば彼女は幽霊になり孤独なままこの部屋で過ごしてきたのだ
そして俺のような入居者達に忌み嫌われてきた彼女の事を思うと胸があつくなった
俺は自然と彼女を押し倒していた。彼女は目をうるませていたが俺は無視した
そのまま服を脱がせる俺に「ダメだよ、私幽霊だよ」と彼女は言った
しかし俺は「俺がこれから一緒にいるから」というと彼女は黙った
そしてその晩俺は彼女と寝た
朝心地よい疲れと共に目が覚めると彼女はもういなかった
そしてその晩から彼女は出なくなった
俺はここを出る事にした。今思うと彼女の名前を聞きそびれていた
胸が痛かった
それから俺は訳ありの物件(女が出るという噂の所)を片っ端から借りるようになった
相手は霊だが俺は女に不自由しなくなった
霊と寝た次に日からそこに霊が出ることはなくなり俺は除霊師のように
次々と不動産屋から除霊を頼まれるようになった
今ではそれで食っていけるようになったがいつまで俺の息子がもつか気になる
そして除霊(寝る)の後いつも最初の彼女を思い出す事に気づいた
あれは恋だたのだろうか。生きてさえいれば、と思う
この世に未練を残した彼女は無事に天国にいけただろうか
↑かっけぇ〜!
いいところに気が付いたね
そして>>616に欲求不満の宜保愛子
の霊があらわれ..
アツい話だったぜ。
俺の話も書き込んでいいかい?
さあ、思い切り書きなせぇ
いくぜ、あれはまだ俺がガキの頃の話だ。
当時俺が住んでいたのは、公害病で世界的にも有名な土地だ。皆も知ってると思うぜ
当然ながら町の至る所にそれ系の奴らがよくいた。
後で知った事だが高校の教科書に当時の同級生の家族写真が載っていた。
そいつ自体はまともなんだが、その家族のなかに………な?解るだろ?
詳しい話は割愛するが、とにかく錆と公害と差別意識や訴訟にまみれた辛気くさい町だった。
(ブラックじゃねえぞ)
そんな町に育ったためだろうか、当時の俺は弱い物を見ると残虐な衝動を抑えられない
子供だった。もっとも、親父が酔って殴りかかる家庭環境にも多少問題があったかもな。
その、腐れDNAは俺にもしっかり受け継がれているが、俺は意地でも子供には手を挙げないぜ。
酒も飲まねえ。子供には俺と同じ思いはさせたくねえからな。親父は弱かったんだろうぜ。
ちょっと脱線したな。当時の状況は概ねそんな感じだ。
俺は、近所のガキ大将だったんだが、今にして思うと、人徳があった訳じゃないな(笑)
俺は、ほ乳類、は虫類、魚類、昆虫、目に付く色んな生き物を無惨に殺しまくったよ。
当時は、牛乳瓶を爆砕しちまう程の強力な爆竹も駄菓子屋で普通に買えた。
そんなある日、俺は一人で近所の記念公園(古城跡)に出かけた。
もう、秋口でその日はやけに肌寒かったのを覚えているよ。爆竹とパチンコの餌食を求めて
おれはあちこち探し回った。城跡だけあって立体的な敷地のその公園の丁度頂上にあたる
場所に来たとき、俺の視界の隅っこに、とても白い物が眼に入った。
当時はコンビニ袋なんて物はない。スーパーの袋も茶色の紙製だった。
当然、その物体を退屈していた俺が見逃すはずはなかった。
うわっ!誰もいない公園で俺は悲鳴を上げた。人の足だった。そう思った、正確には精巧に
作られた白い義足だった。それはいい、問題は季節はずれの白蛇だった。
そいつは、近所の蛇にしては、かなりの大きさで、義足に絡みついて俺を睥睨している。
俺は、なんかヤバイ逃げなきゃ!そう心の中で思った。口の中で変な味がする。
だが、ここで逃げちゃ男が廃る。ところで、件の蛇は身じろぎひとつしない。
俺の事を意識しているのか?3m位の距離まで恐る恐る近づいてみた。やはり動かない。
途中で拾った石をパチンコにセットし、頭を狙って発射した。死んでいるのか?
だが、どう見ても死んでいるように見えない。閃いた、死んだフリか!
俺は近くにあった棒きれで義足から蛇を引き剥がすと、慎重に2B弾をセットした。
くらえ!爆竹は期待通りに蛇の頭を粉砕した。破片が飛び散る。どうだ!やったぞ!
俺は効果をもっと詳細に確認すべく、破片を踏まない様に近づいた。踏んだら気色悪いからな。
蛇頭の地雷原を越えて目の前まで近寄ったその時、今まで微動だにしなかったソレがのたうち
まわった。掘り出したミミズが跳ね回る様を知ってるかい?アレはまさにそんな感じだった。
!!!!頭のない白蛇の飛沫が、尻尾が俺を叩く!驚愕のあまり無様にも尻餅をついた。
手を見ると蛇の白い皮が引っ付いていた。考え得る最悪のケースだ。
キレた。当時そんな言葉は無かったが俺は棒きれを手に取ると、めった打ちにした。
一抱えもある石でトドメを刺すと、義足を振り回して、斜面の竹藪に投げ捨てた。
惨憺たるその場を後にしてその日は家に帰った。手を洗うことしか考えられなかったな。
後日仲間を連れてその場を検証しに来たが、跡形もなかった。
それから、どの位後の事かは覚えていない。1ヶ月後か?1年後か?俺はその公園にいた。
芝生の斜面があってそこから屋根がつきだしている。中には祭壇の様な物があり、先端が尖った
鉄柵で囲まれた場所がある。変な造りだ。土砂崩れで半分埋まった家屋みたいな感じだ。
俺は、斜面から屋根に移動すると柵で囲まれた中に飛び降りた。柵の鍵を外すと開けはなって
皆でその場を蹂躙していた。おもむろに、そいつは現れた。振り向いたらそこにいた。
真っ白な詰め襟で、顔を見た瞬間俺は凍り付いた。片眼が白いのだ。走って逃げる!
そう思ったが足が動かない。他の奴は逃げちまった。近づいて来る。俺は硬直した。
その時、俺の頭の中に閃いた。あの白蛇の事だ。奴はこんな気持ちだったのか?
白ずくめの奴は俺の前に来るとこういった。「早く帰らないとヤンボシがくるぞ。」
やんぼし?聞き慣れない言葉に底知れない恐怖を覚えた俺はいつの間にか動くようになった
足で転げるように逃げ帰った。

ヤンボシとは?親兄弟、知人、色んな人に聞いて廻ったが誰もその言葉を知らない。
あの白ずくめの人は何者なのか。わからず仕舞いのまま遠くに引っ越した。
ともかく、その一件のあと、生き物を殺すのはやめた。
あれから20年たった今では笑い話だが、当時の俺には正に洒落にならない怖い話だったぜ。
そのうち見に行ってみるかな。
>>619
いままで一番怖い・・・・
628流星☆野郎:04/02/05 22:07
>>548,>>552

だったら、俺のHN考えてみろぉっ!( ゚Д゚)ゴルァ!
>>628
ふな
>>628
ひもぱん
631575ラスト:04/02/05 22:20
 その日、帰ってくるなり母と妹はこの話を私と祖母にしました。
明確に幽霊を見たというわけでもないこの話は、しかしとても
薄気味悪く感じたことを覚えています。
 あれ以来、10年以上の月日が経ちますが、母は二度とあの
トイレに入っていません。それは、妹も同じです。

 あの日、あのトイレでドアをノックしたのは誰なんでしょうか?

 人が死んだとか、何か事件があったという噂すらないタダの
トイレは、今でもお地蔵さんの裏にひっそりと立っています。
しかし、私は決して近づこうとは思いません。今でも、この話の
薄気味悪さが鮮明に感じられるからです。きっと、一生近づく
事はないと思います。
 以上で私の話を終わります。
632流星☆野郎:04/02/05 22:23
1 ふな
2 ひもぱん

>>626
こえーなぁ。オイ!
633575:04/02/05 22:24
 あう、ようやくかけた・・・。何故か昨晩投稿中にアク禁になって・・・。
634あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:25
オーツカレー
636あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:26
>>632
ツカイッパ
やんぼし (男の子、山法師)
>>632
げろしゃぶ
>>637
そうだったのか。
他愛もない言葉で長年ビビらせやがって。
>>632
コレはどうよ?

廃棄物
641流星☆野郎:04/02/05 22:40
1 ふな
2 ひもぱん
3 ツカイッパ
4 げろしゃぶ
642あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:42
今日職場(知的障害者授産施設)であった出来事です。
利用者の作った製品のチェックをしていたところ、私の頭上に何かいるような(文字では言い表せられない嫌な感覚)とても不安で怖い感じが私を襲いました。何だかわからないけど、すごく怖かったので
チェック作業の手を止め、周りを見渡しました。
すると、私の前と左隣に座っている利用者さんが、私の頭の上をじっと見つめていたんです。

「な、何がいたの?」
643あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:47
エロがっぱですぅ〜
644流星☆野郎:04/02/05 22:50
1 ふな
2 ひもぱん
3 ツカイッパ
4 げろしゃぶ
5 廃棄物

>>642
なるほど、頭上にエロがっぱがいたのか
>>639
たぶん いや〜な使われ方もする言葉と思うけどね
恐れるだけの価値はありかなと

とりあえず自分でぐぐれ
646あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:55
>>614
エロゲ・エロ小説にありそうなネタだな
  WWWWWWWWWWWWW
wWWWWWWWWWWWWWWw
wWWWWWWWWWWWWWWw
W      Um2t      Ww
(|ー=・=−   −=・=− |)
w|  ##  (・・)  ##  |w
 \      〜〜      /
  \__________/
648あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:00
今日、友達から聞いた話。

友達の友達が住んでるマションの向かい側
のエレベーターを覗くと、後ろの板?みたいな所に
長い髪の女の人が首を吊った状態で、
板と同時に上に消えていくそうです。

意味解らなかったらゴメーンネ
>>628
五所河原金五郎之介左衛門太郎
>>646
彼女の舌は絡みつくように僕の男を這い回った
僕はそれに対抗するかのように彼女の秘穴を穿つ
最初の絶頂が近づいていた

とかな
>>649
ダーッハッハッハッハァ
コレラ面白いよ〜ウププ
は、は、はらたいら〜
652あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:20
むやみにネット接続をしているとVirusよりも恐いことが起こるゾ!

数年前インターネット初心者だった私はうれしがってあれこれ検索していた。
日本の呪いが学術的に研究されつつあるという興味深い事実を知り、
陰陽道やらなんやらについてどんなHPがあるのかと検索していたのだった。
そのうちPCから何かを打ち付けるような音が聞こえてきた..
およっ、HDが潰れつつある音か...と思ったが
それは一つのページが発している音だった。
いくつも画面を開いて検索していたので、
ソレがいつのまに開いていたのかはわからない。
暗い画面にヒトガタのワラ人形...丑の刻参りでないか..?
..ということは、この音は五寸釘を打ち付ける音?
653あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:21
652続き
夜中だったせいもあり、その妙にリアルな音が恐くなって、
そのサイトは入らずにさっさと閉じてしまった。

その後検索を続けてしばらくすると、
またあの音が聞こえて来るではないか!!
「またあのサイトに知らぬ間にひっかかってたのか?」
と思い、開いているサイトを確認したのだが、
あのサイトは開いていない。
でも音だけが聞こえてくる..
ひどく気持ち悪いのでその日も終了にした。
654あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:22
652続き
ネットに親しんでなかった頃なので
毎日は接続もしてなかった。
でもある夜ネットに繋いでいると、
1時間ぐらいしてから、またあの音が...
その日も問題のサイトは目にすることはなしに、音だけがするのだった。
なにやら重苦しいような気持ち悪いような気分になり就寝した。

はっきりと風邪とかなんとかではないのだが、
その数日なんかすっきりしない体調だった。
気分も鬱ぎがちで、友人に誘われても出かける気がしない。
自分がどうしょうもないダメ者で、
世間に存在する必要の無いような者に思えてくるような鬱。
655あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:23
652続き
そんなことが続いたある日、
コンピューター関係に詳しい友人にとっても遠回しに相談してみた。
私「ネットに繋ぐと勝手になんか読み込むのだけど..」
友人「それはキャッシュが残ってるせいとか、クッキーのせいでしょ!」

あぁそういうことだったのか..と無知の私は素直に納得し、
受け入れていたクッキーをすべて消し、
クッキーについてはその都度聞いてくるという設定にした。
「クッキーを受け取りますか?」と聞かれるたびに、
必要、安全なクッキーは受け、どうでもいいのは「NO」と答えていた。
656あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:26
652続き
そうしてサクサクとサーフィンしているある夜。
「クッキーを受け取りますか?」と表示されたので、
「いいえ」をクリックしたのにかかわらず、
その時のその質問はしつこく繰り返された。
サイトによってはクッキーがたくさんあるのもあるが、
このサイトは度を超えている..
私はほぼ惰性で「いいえ」をクリックし続けていたら、
何度目だかにフリーズしてしまった。

その時の画面にあった文面は..
「クッキー受けとってくれたくれたのに..」
657あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 23:28
652続き
その時の画面にあった文面は..
「クッキー受けとってくれたくれたのに..」
ななな..なにこれ〜!
思わず椅子から立って、スクリーンから遠のきましたことです!!

後日書物を読んでいて見つけたフレーズですが、
誰かに憑きたい霊とかが対象を選ぶには必ず理由があるのだそうです。
もちろん呪いたい対象に憑くのもありますが、
誰かにすがりたい霊の場合の対象は、「受け入れてくれる人」なのだそう。

ネットにうろつく霊を弔うにはどうしたらいのでしょうか?
以上。みなさん、気をつけて下さいね。
>>657
ネット歴5年近くなるが、今だそんなことなったことすらない
できれば経験したいもんだな
ネットにうろつく霊ってのが理解不能です。
>「クッキー受けとってくれたくれたのに..」

申し訳ない、クレクレタコラを連想してしまいました。
660あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 00:02
                            
                              
                          
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タコラ・・・・・・懐かしいなあ!
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662もこ:04/02/06 00:11
よだこも
663あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 00:16
?のもせに
664あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 00:18
夜遅く、腹がへってしまい、ラーメンでもとでかけた。
CDを聞きつつ、トコトコと。
最近見つけたラーメン屋でなかなかウマイ店なのだ。
帰りもCDを聞きつつトコトコと。
しばらく歩くと「キャッ、キャハハ!」と女の子の笑い声した。
CDを聞いていたが、右の方から聞こえているのがわかったので、ふと、目をやるも膝ぐらいの高さの草むら、誰もいない。
まぁ、いいや!どっかのバカがふざけてるんだろうと、無視した。
「見えてないんじゃないの」「わかんないんだよ」「キャハハハ!」と、二人いるようだ。
うぜぇガキどもだせ!と、無視していた。が、ある事に気付いた。
オレは早足な方なのだ。
それに、さっきから一度も止まってないし、もちろん、スピードはかわらず歩いている。
なのにCDウォークマンごしに、真横から声が聞こえるなんて!!
>>585
あんただれ?
>>665
聞いてどーする?
>>665
前スレ、前々スレと読破してこい
話はそれからだ
668あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 00:39
久々に来ましたので2年前の話を書きます。当時、僕は7つ下の子と付き合っていました。
その子の親は離れていて、上京という形で東京に居ました。
その子の親は厳しく、私はどこぞの馬の骨扱いだったんですけど、ある日、実家のおじいちゃんが亡くなったときいて実家に帰るときがあったんです。
「自分も一緒に・・」と思ったんですが、結婚してるわけではないし、そんな時にお初の挨拶って訳も行かないので、やめようと言うことになりました。
2日後に彼女が帰ってきて、私に一言「電報ありがとね、お父さんもお母さんもしっかりした子だって関心していたよ。」わたしは「はい?なんのことだろ・・・電報って?」と思い、再度、彼女に確認しました。
そうしたら、会社名や名前など紹介され、順番も親族をのけて、3番目に読まれたので、そうとう、インパクトがあったらしい。
会社名だったので誰も疑わないし、生前の付き合いの人だろうって思ったが見たいなんだけど、その子の親は、名前や会社名を知っていたんで、ビックりして泣き止んじゃったらしいとの事だったんです。
「いや、出してないし、第一、連絡先だって聞いてないじゃん」というと「それもそうだね・・・誰だろう?」私は彼女のほかは、誰一人知りません、当然、亡くなったひとも。
一応、NTTの電報局に問い合わせたんですけど、詳細はムリとの事で断念。
そのあと、お父さんに会う機会があって、電報のこと、お礼を言われた私は株が上がったと思う反面、いったい誰が送ったんだろうって思います、その子は現在のフィアンセです。
669あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 01:04
>>668
不思議な話で結果オーライなのはいいが、
ほんとは自分が送ったんではないとわかったら
株がガクッと下がったりしないのかな
なんかガカーリされそうな・・・
>>668
犯人は彼女。
>>670

ソレダ!(・∀・)
672あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 01:09
フィアンセって、なんか古風。
673あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 01:12
         v――.、                        
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i                      
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ                                    
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,    <  >>668 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
       !  rrrrrrrァi! L.     \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入                     
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_                      
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、                                         
 ./  ヽ> l    /   i     \   
674あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 01:21
電報ってNTTに言えば良いのか。
675あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 01:36
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメタルマスター
>>668
おれも>>670と同じく彼女が出したんだろうと思うから結婚したら
嫁にいいように操縦されますな、こりゃ。
677まんちぇ:04/02/06 02:04
8年ほど前、警官、野次馬が見てる中、高校生の男の子とその祖母が、
「柱の神」?に殺されていった事件知ってる方いますか?
場所は東京の杉並?
数十人が目撃してたらしいのですが、、無名の事件?
当時の詳しい事知ってる人いたら教えて下さい。
柱の神ってなに?
杉並なら地元だ
679まんちぇ:04/02/06 02:11
>678
3体の神様(邪神?)が柱に封印されてたらしいです。
突然、その3人?が出てきちゃって大変な事になった事件です。
場所は、確か、、杉並だったような?詳しい事を知りたくて書き込みました。
へー
全然聞いたことないな
それだけの人がみてたなら公の場に出ると思うんだが
681まんちぇ:04/02/06 02:16
>680
>それだけの人がみてたなら公の場に出ると思うんだが
ええ。事件があったのは事実のようなんですけど
努力マンと勝利マンと友情マンが合体すると
三本柱マンになるのは知っているが。
三人ともキレたらバリ強いです、特に友情マンが。
今更だけど、桜の木の下って、
坂口安吾のが有名じゃない?
「柱の神」の話ききてー
モイラモー
ある家族の話をしよう。
大学一回生の時に知り合ったAが、後期の終わりの冬ごろに俺に聞かせてくれた話だ。

話はAの中学時代。家族構成は父・母・A・妹の四人家族。
真面目なサラリーマンの父に内職で家計を助ける母、そして中学生だったAと小学生の妹。
喧嘩や家庭不和は一切無く、絵に描いた様な一般家庭だったらしい。
ある時、父が息を弾ませながら帰って来た。「誰かに追いかけられた!」と言う。
Aは染みのついた年代モノの金属バットを持って玄関から外を窺った。しかし誰もいない。
父に「いないよ」と言っても「そんなはずない!外まで確認してこい!」と怯えている。
ウチの親父はあんなに頼りなかったのか、とショックを受けつつもAは外を確認したがやはり誰もいない。
家に戻ると、父は普段飲まない酒を煽り、ふて寝をしていた。Aはため息をついた。
次の日、また父は走って家に飛び込んで来た。Aはまたバットを持って見回り、またため息をついた。
一週間それが繰り返され、ついに父は爆発した。家の中を家具を根こそぎ引っ繰り返し、Aの妹を怯えさせた。
母とAは何をするでも無しに、呆けたようにそれを見ていた。
次の日、Aは父の帰宅を家の近くの空き地の草むらに隠れて見張った。手には金属バット。
隠れて10分後、父が走って空き地の前を通っていった。Aは飛び出し、たった今父が走ってきた道を睨みつけた。
妙な影が居た。そいつは四ん這いでペタンペタン跳ねながらゆっくりAに迫って来た。
Aは叫びながらバットをそいつの背中目掛けて振り下ろした。バットはそいつの弾力にあっさりと跳ね返された。
Aは唖然となってそいつとバットを交互に見比べた。その時、初めてその影を正視した。
ただのカエルだった。ただし、大きさは1Mはあったか。カエルの丸い目をギョロつかせてAを見ると、喉を鳴らした。
Aは逃げて、一度後ろを振り返りバットを投げつけ、また逃げた。そして家族に全て話した。
見てみたい、と玄関に行きかけた妹を父が殴った。Aと母は驚いて父を見た。父は怯えきっていた。
母は泣く妹をなだめながら隣の部屋へ行き、Aは父に酔いが回るのを待った。
「確かに殺したよ。カエル。・・・・・・・・・・たくさん、な」
神社の近くの人気の無い沼。父の子供時代の遊び場。遊びの定番、爆竹と虫かご。
捕まえては嬲り殺し、虫かごに入れて持って帰って結局忘れて放置。死んだら川に捨てていた。
「子供なら誰でもやるだろ。俺だけじゃない!」
Aにはそんな遊びの記憶は無い。それがAの父への絶望をさらに深めた。
「親父。多分、逃げなかったら潰されて死ぬんだろ?生命保険入ってたっけ?」
父はそれを聞いてAを少し見つめると、無言で疲れたように横になり、寝入った。

次の日、父は帰ってこなかった。代わりに警察が訃報を持ってきた。
父の幼少時の遊び仲間が一人、町の居酒屋の店主をしていた。Aの父はその店主を刺し、その後自ら胸を刺して自殺したらしい。
警察は喧嘩の末、カッとなっての犯行だと断定した。当時の店の客が、言い争う二人を見ていたのだ。
店主は命を取り留めたが父は死んだ。死に顔は凄惨だったという。
Aと母親は、妹の為にも、もうこの町には居られないと思った。
Aは警察からの事情聴取の帰りに、死んだ父の愛車から少量のガソリンを抜き取ると神社近くの沼に行き、
沼の周辺にガソリンを撒いて火をつけた。近所の通報で消防が来た時には、そこにAはいなかった。
その後、Aの家族は引っ越した。
そこまで話した後、Aは言った。
「実は俺、入学金と一回生分の授業料以外の金は大学に納めるつもりないんだ」
「一般的で平凡な学生、って肩書きが必要だった」
「この前、お袋が倒れた。妹も高校受験だ」
「俺に掛けられてる生命保険の額を知ってるか?怪しまれるギリギリだぜ」
Aはため息をつくと、薄く笑って言った。
「俺が持ってた金属バット。あれ、中学に入った時に買ってもらったんだ」
「いつ付いたのか、妙な染みがあったんだけど。カエルから逃げた翌日の朝、バットを取りに戻った時にわかった」
「バットに残ってたカエルの体液の色と、その染みの色が同じだったんだ」
「親父は言わなかったけど。アイツ、毎晩あの沼に通ってたんだ。俺のバットを持って。ストレス解消に」
「生き物の怨念は怖いぞ。俺もそろそろだ。もしお前が俺みたいになったら、家族の誰にも迷惑を掛けずに一人で死ねよ」

俺はその日以来、Aには会っていない。

人間以外の生き物は存外に恨み深く、
しかも、いつ飽和点に達するのかわからない恐怖がある。

何時どこでソレが現れても。
例え、たった今お前の後ろでソレが口を開けていたとしても。

殺してきた報いは誰にでも来る。
なるべきなら。口に手を当てて。叫び声出さぬまま。誰にも迷惑をかけず。死ね。
ho-,nakanaka
長崎市内の氷○トンネルを抜けて10分ばかり車を走らせた場所。
小さなトンネルの真横に一軒の空き家がある。そこには数々の逸話がある。

曰く、電気が止められているはずが、夜中に部屋の明かりと人影が見える。
曰く、居間の木柱の木目に動く目玉が生えた。
曰く、夜中に赤ん坊の泣き声と、それをあやす老婆の声が近づいてくる。

数年前に取り壊されたが。
俺のオカンが作る味噌汁は最高に美味しい。
朝は家族で残さず飲むし、その日一日の活力だ。
しかし俺は当時反抗期。家族なんざダチの前では鼻クソ同然。
朝は食わずにガッコに出陣。オトンも次第に朝飯抜きが普通に。
それでも作る馬鹿なオカン。必ず食卓には朝飯の和食が鎮座ましまし。
クダラネー。意地でも食わねー。あ、晩飯は部屋の前に置いといて。
最近姿の見えないオカン。最近帰りの遅いオトンを毎晩待ってるせいか俺との時間帯チグハグだ。
たまにはいいかと思い立ち、オカンの朝飯食ってみる。嗚呼、美味い。やっぱ味噌汁最高だ。
オカンの差し向かいでの朝飯の久しぶり。オトンも今日は食ってくみたい。
美味しい?美味しい?と聞いてくる。しつこいオカン。はいはい、美味しい。
こんなにがんばっちゃった♪とオカンの差し出す右手を見て
俺とオトンは胃の内容物を全部リバース。

オカンの右手はドロドロで。血管浮き出て肉こそげ落ち。変な体液ダラダラダラ。
そういやオカンは変だった。左手でスプーン使って和食をパクパク。
誰もオカンを見ていなかった。ずっと前から見向きもせずに。
ずっと前から狂ってたのね。どうしようもない昔から。
沸騰してるお湯の中に何回かすらわからないくらい。
本人にも意味もわからず右手を入れて。とれたみたいね良いダシが。
そういや両親結婚写真。オトンだけしか写ってないけど。
オカンそういやアナタ誰?
692 :04/02/06 04:29
>>691
実話じゃないですよね?
実話じゃないと言って!!
693あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 04:34
洒落にならない怖い話なんて簡単じゃねーか





竹ひごで尿道オナニー中に
チンポの真ん中あたりで竹ひごが折れた
特に怖い話はありませんな。。
どうすんのよ
>>686>>622のその後。
>>692
これが実話だったら、それこそ洒落にならん。
いくら狂っていても熱さとか痛みとかの感覚はあるだろうが。

と、寝起きのまじレス。
>>688

>「親父は言わなかったけど。アイツ、毎晩あの沼に通ってたんだ。俺のバットを持って。ストレス解消に」

このアイツって誰?だれがストレス解消してたの?
699698:04/02/06 04:54
親父か?そかそか。
つい、
「親父には言わなかったけど。…」
と、読んでた。
>>691
父親しか写ってない両親結婚写真ってなんじゃね?
>>698
親父じゃねぇ?
>>693
前にラウンジだったかな?
パスタで尿道オナニーしてたら中で折れて、それが中で膨らんで出てこなくなった、
的なスレたってた記憶があるよ。
デンパ板にチンコがペットボトルから抜けなくなりましたってスレもあった気が。
>>686は真剣に訴えてるけど
所詮作り話なんだよな
>>693>>702
早朝から何言ってんだよ(藁
706あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 05:45
初期スレに比べたら駄文ばっかだな
怖い話が一つもない

保管してくれてるサイトの管理人に申し訳ないとおもわんのかっ!!
>>706
じゃ、おまえが書けや、このやろ!
それじゃてめぇが作れとでも言って欲しいのかい?
その煽りはもう見飽きたわん♪
>>707
ダメだよ。そんな簡単に釣られちゃ・・・by708
で?
俺にはまったく関係ないし
てめーらみたいな糞ども。俺の前に現われるな!と。
頭の弱い2ちゃんころはうんこまみれになって死んでください。
あなたたちのようなカスが日本のイメージを台無しにしていることに気づかないのですか?
ってゆーかそんなこともわからないからこんな掲示板に来てるんだよな。
へんな顔文字とか使って何を表現したいわけ?
記号で絵を書くことがすごいことなのか?まあ俺は関係ないから関係ないけどさ。
それに今ネットできなくてイライラしてんだよ。
お前らみたいな糞に当たってもすっきりしないのが現実だし。
鬱憤をこんなとこに書くこともアホらしいとおもうよ。
俺は頭がいいから警告にきてあげてるんだが、言うこと聞かない悪い子は
夜中に管理人とハァハァしてなさい。バーカ!ハゲ!
この文を読んでむかついたやつは人間の誇りを持つ必要がありません。
スレ違い。てかどこのコピペよ?
>>706-710
ジサクジエンデシタ(・∀・)v ヴイ!!
違うよ。708、709、711は俺だよ。6時30分になるの待ってるんだけど、暇だしレスしてた。あー眠い
714あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 06:03
にょ・・・
尿道オナニって、きもちいんですか・・・?
すぃません。さげなきゃいけなかったのかも。
もう遅いけど・・
別に謝らなくてもいいんでない?
それよりもオナヌーネタなら別板言って見て来いといいたい。
>>686
おれ読解力が乏しいから一読してわからんかったから二度読んだけど

1、親父がガキの頃カエルころした
 ↓
2、Aが中学生になった頃、親父は沼にカエルを虐待しにでかけてた
 ↓
3、その後、居酒屋の店主と喧嘩後自殺
 ↓
4、Aが沼の周りに火を放つ
 ↓
5、Aがどうなったかわからん(死んだ?)

で、いまいちわからんのは3で親父が自殺したのはカエルの怨念なのか?
また4でAが火を放ったのも3の原因がカエルの怨念と思ったからなのか?
4が唐突に思えたからなんだが…原因がカエルの怨念だとしても世間じゃ
それは逆恨みと呼ぶのだが。
ようするに・・・
カエルに呪われたってことじゃないのか

しかしAがどうなったかわからんが
>>717
3は蛙の化け物のせいでおかしくなった親父が
つまらん喧嘩で死んだって事だと思う

4は確かに逆恨みだと思う。蛙の化け物のせいで家族、生活の場を
失ったわけだから
逆恨みで蛙の住処を焼き払ったと

5 筆者に「もしお前が俺みたいになったら、家族の誰にも迷惑を掛けずに一人で死ねよ」
このような事を言ってるので流れ的に死んでると思う
倒れた母親、妹の学費のために金が要るそうだし
720:04/02/06 06:43
厨房の時の話、2年の夏のある日、真後ろから恨みの篭った低い女の人の声で
「ねぇ…」
と声を掛けられた。その声は明らかに大人の女性の物だった。
更に言うとそのときは一番後ろの窓際の席(後ろにはロッカーがあり、
人の入り込む隙間は全く無い)。隣の席の奴との間も60センチはあった。
でも私は眠かったので心の中で
「眠い、五月蝿い、寝る」
と言うと、それ以上何もありませんでした。呆れたのでしょうか?
取り敢えずそれだけです。
721あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 06:51
>>720
>>719
とりあえず5の見解にだけ。
おれもたぶん、死んでるんだろうなと思うけど。
でも、母親が倒れていて妹は成人していない状態で自分が死んで
保険金で生活してくれと願うのは身勝手ですな。まあ、怨念で
殺されてもいいように保険金かけたんだろうけど。それより、父親
もいなくなった家族のために生きる方法を模索すべきだと思う。

と、朝から作り話に文句いってもしゃーないが。
723あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:01
>>693
竹ひごは?折れたらどうやって取り出すんだ!
大変じゃないか!
ホント洒落にならんだろが。イヤなこと言うなー!バカー
インポー
竹ひごは入っちゃったら取れないから、
手術で膀胱を切って取り出すんだよ。
>>723
ワロタ
親父はもともと業が深い人で、
蛙の化け物見てから憂さ晴らしができなくなった。

鬱憤溜まってるところで喧嘩してキレちゃった、かも。
727:04/02/06 07:28
>>721
寝てないです。
ちゃんと起きてました。
>>727
そらみみ

まじレスすると、その時窓開いてなかった?
開いてたとすれば外の音声が風に乗って運ばれてきた可能性がある。
結構、ひそひそ話がそれで聞こえることあるよ。
729あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:44
>>727
眠かったんでしょ?
脳の幾割りかは寝ていた可能性は否定できないのでは。
味も素っ気もない反応でスマソ。

その場では何か異様な雰囲気とかあったりかも知れないけど、第三者には窺い知れないので。
730:04/02/06 07:44
>>728
そらみみ、と言っても。私は元々よく「見る」ほうなので、
それ以前からも色々ありました。
あと、窓は開いてたけど授業中だし外は公園(人も殆ど来ない)なので、
それも無いと思います。
731あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:48
見る、ということは、そういうのを信じてるということだから、余計に
そらみみがあるとそう感じてしまうんでしょうな。
732あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:51
聞いたって言ってんだからいいじゃない!!!
いくじなし!!!ふとっちょ!!!
さっき家族を駅まで車で送ってきたんだけど、
走行中、なんかフロントガラスが曇ってたので
水を出してワイパーをかけた。
その途端視界がまんべんなく凍っちゃって、
ヒーターが効いて来るまで、ほとんど視界ゼロで走りつづけ、
数分間恐怖のどん底だった。
>>733
こえーー
恐怖なのはあんたじゃなくて周りだよ。
目つぶって車運転してるのと同じじゃんか。
お願いだからもう車運転しないでくれ。
735あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:57
>>732
わろた
736あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 07:58
ということで

    今日のわんこ
(´・ω・`)ショボーン
最近住み着いてる
なんでも否定厨が大変ウザイんだが

なにが楽しくてオカ板にいるのやら
>>736
どういうことだよww
740あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 08:18
>>738
説明がたらねーからそう言うレスが付くんだよ。
幼稚でも稚拙でも、怖がらせようと必死に書いたものを馬鹿にするやつは要らないけどな。
まだ上の方なんて紳士的なもんだ。
オカ板うんぬんの前に、まだマナーのあるやつすら自分の意に沿わないとウザイ扱いする厨こそイラネ。
厨は天の邪鬼になることで快楽を得る唯一の動物だ

                   アーサー・C・クラーク
>>740
違うよ
いるだろ?脊髄反射で否定してるヤツが

…おまえか?
故意に上げている時点で釣り決定だな。
以下放置。
744あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 08:45
>>741
'`,、('∀`) '`,、

hahaha ショッペーレスダナ
>>743
故意ってw
常時下げだと思ってた?んじゃ今回は下げとくw

最近盛り下がってるのは否定君がガンガッテいる成果だよなw

ネタだろうが実話だろうが、書き込んでリロードしたら即レス一言で却下されてたら
ガッカリすんだろが

さらにそれを見て、いいネタ持ってる新人さんも書き込みを躊躇するし

自然とスレも寂れる罠
おまいさんは人を誉めて育てる事を意識して批評してよ
人が育てばスレも育つ。
スレが育てばおまいさんの期待するレベルの話も自然と増えてくる。
そうではないかな?
746741=743:04/02/06 09:14
>>745
がんばれ書き手さん(´∀`)
>>745

>ネタだろうが実話だろうが、書き込んでリロードしたら即レス一言で
>却下されてたらガッカリすんだろが

そか?何も反応ない方がもっとガッカリすると思うが。
否定されたら否定されたで話は続いていくんだがな。
それに否定ばかりじゃないだろ?積極的に褒めてはいなくても
いい反応してるのってわりとあるぞ。

おれ個人の意見としては、作家を中傷してなきゃ作品に対して
どんな反応だって構わないと思うがな。
で?
俺にはまったく関係ないし
てめーらみたいな糞ども。俺の前に現われるな!と。
頭の弱い2ちゃんころはうんこまみれになって死んでください。
あなたたちのようなカスが日本のイメージを台無しにしていることに気づかないのですか?
ってゆーかそんなこともわからないからこんな掲示板に来てるんだよな。
へんな顔文字とか使って何を表現したいわけ?
記号で絵を書くことがすごいことなのか?まあ俺は関係ないから関係ないけどさ。
それに今ネットできなくてイライラしてんだよ。
お前らみたいな糞に当たってもすっきりしないのが現実だし。
鬱憤をこんなとこに書くこともアホらしいとおもうよ。
俺は頭がいいから警告にきてあげてるんだが、言うこと聞かない悪い子は
夜中に管理人とハァハァしてなさい。バーカ!ハゲ!
この文を読んでむかついたやつは人間の誇りを持つ必要がありません。
749あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 09:53
>>748
コピペ乙!
>>749
ありがとう!!チュッ♡
751あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 10:27
オレと友人のN君と4年前にとある汚い風呂屋に行きました。
といっても、オレ達は二人で山でキャンプしていて風呂も近くになく夏だったしキャンプも飽きたし風呂屋も行きたいしもう一回町にもどろうと道を歩いていた。が、迷ってしまった。
だけど先に何かみえてくる。
「〇〇風呂屋」と大きな看板がある風呂屋が!
だけどこの風呂屋はみたことがないしみるからにはとても古い。
迷いながら入った。
受付の人はどうやらいなかった、オレたちも金もないし勝手に風呂を使うことに!
扉の隙間から湯気がでているし裸になり浴場へ!
扉を開けるとそこは・・・・!
湯船の中がまっ赤な血のようなお湯が煮えたきっている!ブクブクと…
その上、きばの生えた人魚がオレたちをみている!
こわくて忍び足で逃げようとしたら人魚
が後ろから見つめながらオレたちの後をはいずりながらおっかけてくる!
オレたちは死ぬものぐるいで猛ダッシュで慌てて町へ帰りました。
なぜ風呂屋にこんなこわいことがあったのか不思議でたまらない。
もう二度とあんな古い知らない風呂屋へは行きません。
752あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 10:31
では怖い話をします

朝、目が覚めると金縛り状態でした。四肢が突っ張った状態で
まったく動けないのです。仕方がないので会社にはラッサ熱ということで
休みを取りました。そして次の日朝、またしても金縛りです。
いい加減切れた吉田は2chの板中を荒らしまくりアク禁を食らいました。
さらに次の日の朝、外は一面銀世界です。そろそろ出るか。
風の噂によると、吉田の父は階段で滑って転んで大恥をかきましたとさ。 完
>>751 捕まえろよ! そりゃ牙生えてるんなら只では済まないかもしれないが、
生け捕り成功したら大もうけだぞ! 少々の犠牲はやむを得んだろ。

>>752
何も言わなくていいよな?
殿様の身分で〜♪
仏壇を抱えて〜♪
階段ぶっ転んで線香蝋燭木魚仏像
きらびやかにユ〜ミン♪
一昨年の夏に海釣りに出掛けた。
その頃船舶免許取りたての俺は親戚から船を借りて行った。
朝の6時頃一人で出発した俺は早速沖合に出掛ける。
出発時は”快晴”そのものだった。
免許取得前までは船宿のお世話になっていたのである程度の漁場
は知っていた。行くと知ってる船宿の船長と会った。
普通に会話した後最後に
「○○岬の沖合○kmの場所は行くな。」
と言われた。確かに数年船宿に通い続けてたが
その漁場は行った事が無かった。
俺は言われた通り近くに行かない様にしていた。
暫く一人で釣りをしていると、天気が悪くなり
暗くなってきた。勿論そんな事は海なら日常茶飯事
に起きる事だから気にも留めて居ないはずなのだが
その日は暗いと言うより”紫色”に近い感じだった。
そして突然の大雨に・・・
帰港しようと思いGPSで位置を確認しようとすると
居る位置とは全く違う場所で認識していた。
その場所は知り合いの船長から行くなと言われた場所だった。
実際その場所からは10km以上離れた場所に居たはずなので
流されるとしても考えられない。
目標物を見つけて無線で位置確認しようとすると
無線も電源が入らず使えない状況となった。
船室であれこれやっていると、雨は止んだ。
しかし周辺は”紫色”のままであった。
外を見てみるとゴミが沢山浮いていた・・・
しかし凝視してみるとゴミでは無い
>>668
亀レスだが、弔電を読み上げる順番て喪主や家族が決めるんじゃない?
人の頭部のみ水面上に出て長いと思われる髪の毛が
ユラユラと漂っていた。
ヤバイ!と思った俺はすぐに船を動かした。
すると前方に行く先を阻む様に女が水面で立っていた。
電源が入っていない無線から「オマエハカエサナイ・・・オマエハココデシンデイケ」
とまるでテレビで見る様な声が入ってきた。
俺はエンジンを掛けて船先が上がる位の急発進をして
その場を逃げる事が出来た。少し経つとまた天気は快晴になった。
GPSも無線も普通に作動している。
帰った後知り合いの船長の所でその話しをした。
「やっぱり・・・俺もこの辺の漁師も必ず経験してる事なんだよ」
その日は一日中天気は良かったそうです。
それっきり船を出してもその様な事は全く起きなくなったのですが
今でも時々その女の霊が夢の中に出て来ます。
俺の足を掴み海の中に引き込もうとする夢を。
そしてその夢を見た次の日は必ず足首にアザが付いてます・・・
759あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 11:47
知り合いからきいたはなし。
三人の女子が肝試しに廃墟したつぶれかけの病院にいったんだって。
三人の女子は好奇心おうせいだからこわがりながら楽しく病棟はいったり歩きまわったの。
カルテがたくさんあるのでおもしろいからつい2、3冊もってかえっちゃったんだ。
次の日…三人の女子の一人の子の家のでんわがなった。
「はい」
『〇〇病院です、わたしの病院のカルテが2、3冊ほどないので返してください返してくださいかえしてくださいかえしてくださいかえしてくださいカルテを』
【おわり】
760もこ【大往生】:04/02/06 11:47
もこ行きまーす。

もこが鬱っぽくて引き篭もってる今日この頃。
家の連中は皆、仕事や学校へ行った。つまり家の中にはもこしか居ない。
にもかかわらず、階段を上ってくる音が聞こえる。ギシッ、ギシッ・・・
そして、足音はもこの部屋の前で止まり、コトッという音を最後に静かになった。
恐る恐るドアを開けると部屋の前には、なんと?!カップヌードルが。
というわけで、本日の昼食はカップヌードルに決定。
もこもこもこもこー
>>755>>756>>758
久々にキタ
762あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 12:11
まじでやばい話
仕事で東南アフリカの方へいった
一週間程A村で過ごした俺はB村へ移った
その二日後A村でエボラが発生した
当然俺も局に検査された
結果がでるまで隔離監禁されて接する人間は皆完全防護服
結局俺は平気だったがマジで怖かった
>>760
食うのかよw
昼飯マダー?チンチンチンチンチンチン
>758 「オマエハカエサナイ・・・オマエハココデシンデイケ」
どーでもいいけどその日本語おかしくない?
今度会ったらツッコんでみて欲しい。
おかしくなくない?
>>765の日本語能力は幽霊以下
768あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 13:37
オマエハココデシンデイケ

最後の、「イケ」の部分がおかしいのだと思う。
「カエサナイ」と言っているのに、最後に「イケ」と言うのは矛盾してないかな?

>>765も、この部分を指摘したかったんやろ?
769あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 13:42
昨夜、風呂場でバアちゃんの裸見ちゃった・・・。
それだけならともかく勃起しちまったよ俺・・・・。

怖いよお。
771よしお ◆BzqoVUMoeA :04/02/06 13:47
>>770
その話聞いて興奮しちまったよ俺…

怖いィ!
>>768
問題ないよ。
最近、蓬ださんから電話があったの。
出たの、幽霊だって、だからわたし言ったの
あなたの髪が燃えたから夢を
みたんだって。
人形なの。
そうそう、よこの奥さんが死んだらしくて
恐いよね、夢をみたの。なんだか恐いの。
でね、ヨモギダさんは死んだの、でも
本当か嘘かはわからないの、私はコンビニで立ち読みして
数時間して帰って寝たの。
で、夢をみたの、恐いの。追いかけてくるの、ネギを
買う予定なのでまた電話します
敬具
今、「不思議研究所所長 森田健」 ていう人からFAXが届いた。
なんか、すごく当たる占いを発見して、なぜよく当たるのかを
研究してレポートにまとめたから、あなたにそのレポートを郵送したい。
あなたのFAX番号は電話帳で知りました。無料ですけど送っていいですか?
OKなら住所を書いて返信ください。興味がない場合は削除してほしいFAX番号を
かいて返信してください。って内容。なにこれ?

とりあえず、「そんなに当たる占いなら、FAXを送られて喜ぶ人と迷惑な人を
そのよく当たる占いで見極めてからFAXされてはどうですか?」
と返信しといた。なんか気持ち悪いな。
>>773
ワケ ワカ ラン♪

>>774
それ160%
住所知るためだから教えるなよ
なーんだ有名なやつだったのね
779774:04/02/06 14:30
>>775>>776>>777
サンクスです。
>>777
たしかにツッコミどころ満載でワロタw
今日は仕事で外勤だったんだよ。
終わったら帰社しないで、そのまま帰っていいって言われたから
同僚と気合いを入れて昼過ぎに仕事を終わらせたんだ。
で、俺は家に帰ってネットをしていた訳だ。
そしたら二階から婆ちゃんが降りてきて
ラジカセが動かなくなったって言うんだよ。
俺が手に持って調べると電池切れだと分かった。
「婆ちゃん これ電池切れてるよ」と言うと
「ああ、そうなのかい? ははは… ぶっ ぶはははははっ!!ふえーへっへっ」
ヤバ! ついにブッ壊れたか!? と思ったね…
婆ちゃんが笑いながら二階に戻ったのを見て、ふとPCのモニタに目を移すと
「女子高生 喜々一発!!」のストリーミング再生の真っ最中だったわけだ…

婆ちゃんのあの笑い声
夜中に聞いたら失神ものだったな…
781あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 15:05
>>773
こわーーー!!!!!!!
782あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 16:03
>>693
高校時代、クラス一番のバカを友人数人で騙した。

「割り箸チンポに入れてオナニーすると最高だよ」
「あれいいよな!最高!」
「まさかお前やったことないの?」
「10年遅れてるよ!」

そいつは次の日から一週間学校を休んだ挙句
不自然な姿勢で登校してきた。
783あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 16:08
>>782これはおもしろいぞ!
>>782
ワロタw
》585
由希タン乙
いつのまにかきてたのね
またなんかわかったら報告よらしくね!
>>782
('A`
心霊スポットってありますよね、
地方地方で有名なところとか、穴場(?)的なところとか。
自分にはあまり霊感というものが無いらしく、
いままでその類のスポット巡りで、幽霊に出会ったことが一度も無いんですよ。
ほとんどの人がそうなんじゃないかなぁとも思うんだけど。
2年ほど前、とある心霊スポットに友人2人と行ったんですよ。
そこは、まぁどこにでもあるような廃病院の心霊スポットで
出る、と有名な場所だったんだけど
もちろんいつものことで出るわけが無いと思っていましたね。
車で行ったんですけど、到着して車を降り入り口を探しました。
初めての場所だったんで入り口がわからなかったんですよ。
そして、建物の裏側に周ったとき、草むらをかき分けたような後があったんで
おそらくココが入り口であろう、と思いそこまで向かうとき友人が
ちょっと待ってくれ、といって車まで懐中電灯を取りにいったんですよ。
夜だったんで暗かったんですけど、天気が良くて月明かりでも草むらまでは
大丈夫だと思い、建物の中の様子をうかがうつもりで、歩き出そうとしたんですね。
入り口に向かって一歩歩いたそのときに耳元で
「あたしね・・」って
女の人の声が聞こえたんですよ。
初めてでしたね、つま先から頭のてっぺんまでシビレました。本当に。
その女の人の声ってのが、くぐもった感じなんですよ。
何ていうのかな?メガホンの先を手で塞いでしゃべったみたいな。
もうパニックになって連れていたもう一人の友達に
「帰るぞ」っていって、友達は「え?何々?」俺「いいから、帰るぞ」
って。懐中電灯取りに行った友達も急いで車に乗せてすぐ帰りました。
長いわりにたいした怖くなくてスマソ。

またこのふぃんき(←なぜか変換できない)か!
>>788雰囲気(ふんいき)では?
マジレススマソ
とりあえずなぜか変換できないのガイドライン嫁や
791本からの情報:04/02/06 17:45
皆さんはデヴィッド・ボウイというミュージシャンをご存知だろうか。?
彼には不吉な噂がある。それは共演すると死ぬという噂だ。
ミック・ロンソン(癌)、Tレックスのマーク・ボラン(数週間後車事故死)、ビング・クロスビー(共演後急死)
クラウス・ノミ(数年後HIV)、スティーヴィー・レイ・ヴォーン(ヘリ事故死)、バーナード・エドワーズ(心臓麻痺)
そしてかの有名なフレディー・マーキュリー(HIV)、ジョン・レノン(殺害)までもがボウイと共演していたのだ。
だがボウイの恐ろしさは共演で死ぬということだけではない。ボウイに興味を抱かれても駄目なのだ。
彼はエルヴィス・プレスリーに歌を提供した。エルヴィスは心臓発作で死亡。
アンディ・ウォーホルに曲をささげたがアンディも死んでいる。
会話したスターリング・モリソンも死亡、髪型を真似したシド・ヴィシャスも死亡。
ボウイの曲名からバンド名をとったワルシャワのリーダー、イアン・カーティスも首をつって死んだ。
ボウイの曲をカヴァーしたニルヴァーナのカート・コヴァーンも自殺。
50歳バースデーライヴで共演したスマッシング・パンプキンズからも死人が出たといわれている。
>>791
スマパンて誰か死んだん?
793あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 18:04
高度3000:パラシュートと思って背負って飛び出したら弟のリュックサック。

高度2000:一応紐を引っ張ってみると、リュックから弁当が出てくる。

高度1500:使えるものがないかリュックの中身を調べ始める。

高度1400:ビニールシートを見付け、ムササビの術を試みるが、シートのサイズが思いの外小さく断念。

高度1000:リュックのなかに携帯を発見。Fedexに電話するが、イタ電するなと怒られる。

高度600:折畳み傘発見。開いてはみるものの、案の定傘は裏返る。

高度100:弁当を食べることにした。

高度0  :合掌
∩___∩
             |ノ⌒  ⌒ ヽ    
             / ●)  ●) |
 マダ━━━━|   ( _●_)  ミ━━━━━ム?
            彡、  |∪| 、`
              /  ヽノ  ヽ
             / 人    \\   彡
           ⊂´_/  )    ヽ__`⊃
                / 人 (
               (_ノ (_)

誰かが考えてうけたギャグを、流行だとか言って何回も書き込む奴が居るけれど、
それは何の主張にもならない書き込み。
それは何の意味もない空気のような書き込み。

小学校の時、誰かが言ったギャグが面白いと、
それをほんのちょっと換えただけのギャグを連発して、嬉しそうにしているひんしゅく君のようなもの。
昨夜ドリフでやったギャグをソックリそのまま演じて、自分が面白い奴だと思っている嫌われ君のようなもの。
「聞いてねーよ」を連発することがギャグだと勘違いしている、ダチョウ倶楽部のようなもの。

自分の考えたギャグで笑わせる事が大切です。
みんながあちこちに書き込んでいる言葉ならば、あえて書き込む必要はまったくありません。

それなのに書き込む理由は、自分でものを考える事が出来ないから。
他人が考えたギャグを借りて書き込む事しか、コミュニケーションの手段が無いから。
借り物のギャグでしか人を笑わせることが出来ないから。

それはとてもみっともない事なのです。
それは小学生以下がやる事なのです。
>>795
    _ -――--‐;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;; ̄;;;;;ー- 、
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
   ̄ /;;;;;;;;;;/ /;;;;/ \;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
    /;/|;;/l丶//    ヽ;;|/ l\;;;;;;;;;;;;;;;;;|
    レ'  |/ || " \ll l /    |  ヽ;;;;;;;;;;;;;|
      ( `| \_ ノ  \ __ ノ   l;;;;;;;;;;;;;|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ゞノ    ____      ⌒);;;;;;|  <  キイテネーヨ!
      /;;(     | /     |     ソ丿;;;;;;\  \______________
    /;;;;;;;;;;;\   | /     |     ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   (;;;;;;;;;;;(ζ);\  |/     |    /(ξ);;;;;;;;;;;;;;;)
    \;;;;;;;\ \;;;;;ー|____|-‐;;;;;/ /;;;;;;;;;;/
      \;;;;;;;\  ̄ ̄ ̄ l ̄ ̄ ̄  ノ;;;;;;;;;;;(
       );;;;;;;;;;; ̄ ̄|     | ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
      (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄ ̄ |____| ̄ ̄\;;;;;;\
             /      \     ̄ ̄
             /_____,ゝ
               | |    | |
               (_ノ    ゞつ
797あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 18:33
漏れが小学生の頃住んでたアパートの隣の部屋に、ちょっと頭のおかしい
大学生くらいの女の人が父親と住んでた。頭がおかしいと言うか、
キレやすくて自制力がない。(漏れの家では“変なお姉さん”と呼んでいた)
包丁持って自分の家の中で暴れたり、アパートの前の道でお母さんたちが
生協をワイワイやってた時に
「うるせーーーーんだよ!!!!」と言いながら家から出てきて
品物をドカドカ蹴っ飛ばして警察沙汰になったこともあった。
子供ながらに、怖くておかしな人、と思っていたと思う。

ある日、漏れはそのアパートの前の道で友達と当時流行ってたミニ四駆を
改造して走らせたりしてた。しばらく遊んでいたら漏れの母親が
「公園に行ってやりなさい!」とトイレの窓から言ったので
(ちなみにウチは二階で、道に面してる窓から)
なんでかな?と思いつつもその時はすぐに公園に向かった。
帰って来てから、さっきはどしたの?と聞いたら
「二階の廊下(道に面してる)から隣のお姉さんが包丁持って
あんたたちの事睨んでたのよ。あんたたちが公園に向かった直後に
下に向かってったんだから。」

…母親が家にいなかったらと思うと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
798あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 18:38
怖いというより危ない・・
799あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 18:41
怖いというより危ないというか怖いというか・・・つまりその・・・何だ・・・?
一度も刃傷沙汰にならなかったんだろうか?
>>791
ミック・ジャガーはいつ死ぬんだ?
布袋寅泰も死ぬな。ベビベビベイビー
>>791
日本人じゃ、北野武とか坂本龍一とかもまだ生きてるな
俺戦メリの切腹シーンがトラウマになりますた。
美人だったら許そうと思う
戦メリ・・・?
(・∀・)
>>806
戦車の上のメリーさんの羊
809あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 19:09
>>806
「戦場のメリークリスマス」(フランス公開題「FURYO(俘虜)」)
810あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 19:22
ワルシャワのリーダー、イアン・カーティス。
811メギド ◆vVIEvK5lxI :04/02/06 19:47
これはまだi-modeなどの携帯電話でのネットがなかった頃だが…


 あるインターネットが趣味なTは既婚亭主であり、女房に内緒でいつの間にか
出会い系サイトにのめり込んでいた。
相手の名前はA美。
Tは軽いオアソビのつもりで出会い系不倫をする程度だったが、相手の方はマジ
になってしまい、
そのうちTのPCにA美『会いたい』だの『愛してます』、しまいには『結婚して
』というEメールが届くようになっていった。
しかし、既婚男性の身であるTはウザがってメールを無視し続けたが、『これから会いに行きます』と言うA美の出会い予告メールが来た次の日にTのケータイ
に突然A美の声から電話がかかって来た。
だが、Tはメアド以外の個人情報は一切A美には教えなかったはずである。
さらに謎の電話は携帯だけではなく、なぜかTの会社の電話にまでかかるようになり、
やがては会社のPCの電源をONにした途端、画面に謎の女性=A美が現れて『Tさん…』とつぶやくようになり、あわててPCを強制終了させたら、今度は同僚のOL
がFAX文書を持って来たと思うと


 『なんでPCの電源切ったの…』


という受信内容。
しかもTの異常な行動でそのOLも不審に思ってたが、
Tは最近の仕事の忙しさとストレスで気のせいだと脳内を片付けようとしたが、全然そうはいかなかった。

▽続く▽
812メギド ◆vVIEvK5lxI :04/02/06 19:48
Tは帰宅すると自宅のPCでメールチェックしようと起動した途端に画面にさっきの女性の人影がに出現。
しかも今度は強制終了もできず、画面の女性の姿はさらにはっきりと映りだし…


 『やっと会えましたね…』

とスピーカーからA美の声が聞こえ、パニックになったTはPCのコンセントを引っこ抜いた。
しかし、


  『無駄ですよ…』


A美はPCのモニターから再び話しかけてきた。
もはやここまで来ると人間のストーカーの仕業では無理であり、霊的な超常現象である。
ちょうどその時台所から夕食が出来たと女房の呼ぶ声がしたが、
A美はここでTが既婚者だと察知してTを睨み付けた。しかも今までTはA美へ
のメールには『独身』とガセたメールを送っていたのである。

▽続く▽
813メギド ◆vVIEvK5lxI :04/02/06 19:50
Tはパニックのあまり逃げ出したが、そのとき自宅のFAXが鳴りだし、


  『よくも、だましたわね…』


とFAX用紙が無くなるまで立て続けに受信し、用紙が切れると電話のベル音がA美のすすり泣く声になり、Tは無我夢中で電話のコードを引き抜き、恐怖のあまり女房にすがりつこうとしたが、彼女の顔は女房ではなく明らかにA美の顔であり、Tは発狂しながら離れ
た。


 『愛してるってメールしたでしょ…』


それは、あきらかにA美の声であったがTのほうも、
 「お前はただのオアソビ相手だったんだ!」
と逆ギレして反論したがソレがA美の霊をかえって怒らせてしまい、
ついにはA美の霊はTへ包丁を向け、


  『あなたは、あたしだけのものよ!』


もはやA美の霊はヒステリックの文字しか浮かび上がらないほど叫びながらTめがけて包丁を振り回した。
Tは腕の所を一か所刺されたが、そんな傷もかまってる暇もなく一目散に家を飛び出して逃げ出した。


しばらくしてTは自宅に帰ってきたが、女房はもとの女房にもどっており、あれから数時間たったはずなのに夕食は今出来上がったばかりのところだった。

そしてTはやがてプロバもメアドもケータイ番号も変更し、PCも買い変えてさらに御祓いも済ませたという。


□終□
要するに、出会い系サイトは危険だよってことをいいたいんだな
815あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 19:59
ジギーの連中も死亡か
女房は包丁に誰かの血がついてるのを見て、また夫の腕が血だらけなのを見て何も不思議に思わなかったのだろうか。
会社の電話番号とか、PCの電源を切った事とかまでわかる霊が
嫁さんがいるかどうかもわからなかった事が不思議。って話?
長編乙。

霊って書いているけど生霊なのか?
ま、旦那が自業自得ということで。
会社での評判は落ちたろうな。
819LL COOL J太郎:04/02/06 20:02
こんばんわ
820メギド ◆vVIEvK5lxI :04/02/06 20:04
ついでに>>93のWord下書き時の旦那の仮名をあわてて変換し忘れたバグを修正


富山から東京に引っ越した新婚夫婦のKさんとT子さんは某年七月のある夜中、玄関に人の気配がして泥棒だと思って慌てて電気を付けたが誰もいなかった。
しかも翌朝玄関に海が近くにあるはずもないのに、なぜか潮の香りがする水溜まりがあった。
2人はそれを見て真っ青になり、Kはモップで拭き取ったがソレは3日たっても乾かずぼたぼたと海水をたらし、Kさん不安と不吉な予感のあまりになってソレを
焼却炉に投げてしまった。
その後再び夜中に玄関に人の気配がしたが またKは気のせいだと思ったが、それは違った…
なんと白いワンピースの女が立っており、全身海水にぬれたままKを睨み付けて
いた。しかも手に小型の濡れた骨壺を持っていた。

『M子!』

Kさんはそう叫んだ途端失神してしまった 実はKさんはT子さんと結婚する前にM子さんと交際してたが、M子さんが妊娠するといきなり気が変わって、それ
も『俺はまだ身軽でいたいんだ!』と無責任な発言をしてM子を捨て、T子さんと結婚して東京に来てしまった。
裏切られたM子さんはのちに富山湾に飛込んで自殺してしまった そして浮かばれぬM子さんの霊がKさんの前に現れ、さらに胎児の魂が入った小さな骨壺を渡そ
うとする…
そして、毎晩のようにM子の霊が現れては、その骨壺をKに渡そうとし、Kは隣に寝ているT子を起こそうしたが、いくら起こそうとしてもT子はなぜか
うんともすんとも言わず眠り続けており、
その恐怖劇が一週間続いたある朝、Kは隣りに寝ているT子を起こそうとしたが、なんとT子はすでに冷たい死体と化し、しかも彼女の遺体は海水にぬれていて潮
の香りをただよせていた。
医者によればT子の死因は心臓麻痺と判明し、後にKは富山に帰ったがその恐怖劇はまだおさまらず、
ついにK自身も精神に異常をきたして精神病院に入院してしまったらしい。

もこもJ太郎も、話の出来ない奴はすべて偽物
822あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 20:23
もこのばやい話をしてる方が偽物なんだと思う
>>811-813の旦那の中古PCはいずこへ・・・・
>>823
やふおくで3000円で売れますた
俺は夜寝る前には必ず自室のドアの鍵を閉めるようにしている。
翌日が休日でやや遅くまで起きていたその日も、いつもと例外なく鍵をしっかりと閉め、キーが机の中にあるのを確認して就寝した。

どれくらい時間が経ったのかわからないが、俺は何か違和感を感じて目を覚ました。
目を開いたその瞬間、その違和感の原因が判明した。
それは俺の妹だった。
妹が何故かわからないが、俺のベッドで俺と一緒に寝ていたのだ。
妹は結構可愛くて、年齢は12歳のお年頃というそのテの人にはたまらないシチュエーションだったかもしれないが、
その時の俺はただただ驚き、すぐに飛び起きて外へ飛び出すことしかできなかった。
この時、ドアの鍵を開けるのにちょっとまごついたのを覚えている。
少しドアの前で頭を冷やし、もしかしたら俺の勘違いだったかもと思ってそろ〜っとドアを明けてみると。
やっぱりそこには気持ちよさそうに寝ている妹が。
ここで俺は妹を起こして話を聞いてみた。
すると、妹もなんで自分がここにいるのかわからない様子。
とりあえず俺は妹を彼女の部屋に帰らせ、そこで一息ついた。
ふと思いつき、机の引き出しを引く。
しかしそこにはちゃんとキーがあった。
窓の外を見ると、空がだんだんと白んできたようだ。
少し落ち着いたからだろうか、眠気が襲ってきた。
俺は部屋の鍵が閉まってることを確認し、眠りに就いた。

その後起きたのは日が高く上がってから。
妹にもう一度聞いてみたが自分の部屋から抜け出したなんてことは全く記憶にないという。
結局、妹が密室であったはずの俺の部屋にどうやって入ってきたのか、または入ってこさせられたのか、今でもわからずじまいだ。
夢遊病だろ
827あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 20:40
>>823
買ったやつにはA美の霊が・・・・
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
>>826
鍵は閉まってたらしいけど
830あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 20:44
>>818
PCの話は、古くからある有名なコピペ。
>>829
夢遊病なめたらあかんでー
やつらは何でもやる
832825:04/02/06 20:52
>>831
夢遊病って一時的になることもあるんですか?
いやこういうことはあったのはこれっきりだったので。
あと神経質な人がなるらしいと聞いたことがありますけど妹は別に・・・。
833あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 20:53
>>614って乙一作品だろ
834あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 20:54
今日、家にクール宅急便で届いた小包に耳が入ってた。
893?
>>834
あ、すまん。それうちに届くはずだったやつ。
あと目ん玉と鼻が届くはず。
837あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:03
>>834
ブタの耳だろ。
美味かったか?
>>832
子供の頃は一時的によくあるらしいよ。
妹が家の中歩くだけで済んでたんだけど凄かった。
839あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:03
塩漬けにされた朝鮮人の耳だった。
>>834
すまん送り先間違えたみたいだ。
近日中に俺の部下がお前ん家に来るだろうからそいつに渡してくれ。

>>836
すまん。
必ず届けるから。
841825:04/02/06 21:09
>>838
そうですか。
でも妹が一日だけ夢遊病になったとして、どうやって俺の部屋に入ったのか。
・・・実は本文には書いてませんが、俺の部屋は3階にあったので窓の鍵はいつも開けておいたのです・・・。
ベランダも何もないのでまさかとは思いますが。
実は夢遊病なのは>>825で無意識に妹を自分のベッドまで運んで
しまっていた。
>832
オイラも2、3回やったことあるよ。全然記憶ないけど家族と会話もしてる。
全然神経質なタチじゃないし、悩みもなかった時期だった。
>842
そ れ だ (・∀・)!
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
846あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:24
↑おまいウザイ
847825:04/02/06 21:27
マジですか!
確かにそれなら筋も通りますね・・・。
いやー・・・何もなくてよかった。
本当に。
夢遊病というのかどうか知らんけど、昔寮に住んでた頃、同じ部屋の
奴が夜中に突然、立ち上がり押し入れの方を指差して
「ほら!そこそこ!!」
といったのには、かなりびっくりした。
で、その後、ちゃんと布団かぶって寝るんよねえ。当然、次の朝
聞いても覚えてない。寝言で暴れるってのは聞いたことあったけど
立ち上がるってのは初めてだったからすげー驚いた。
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
850あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:33
だからウザイって。
>>850
ウザイんなら何故スルーしない。
お前が半端なレスするから相手もやり返して来るってことに気づけ。
このスレっていつも荒れてるよな



(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
853あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:50
霊的な現象に遭遇したことはほんの数度しかないのだけど
そのかわり死体には他人よりほんの少し多く遭遇する確率が高い。

幼稚園の頃、同い年の女の子が隣家に住んでいて一緒に通園していたのだが
その日は何時になっても呼びにこない。不思議に思って様子を見に行ったら
パジャマのまま泣きながら出てきて「ママと赤ちゃんが起きないの」と。
一緒に見に行ったらコタツの中から母親と赤ちゃんが首だけ出しているのだが
目は見開いたままで涎をだしたりミルクをたらしたりしている。しかも臭い。
「死」という概念もないのでただただ怖くなって自分の母親を呼びに戻った。
母はその現場を見て絶叫。電気コードで絞殺されていた。
大人になってから聞いた話だと犯人は旦那の愛人。旦那の出張なのを知っていて
一家皆殺しにしようと侵入したが別室にいた娘だけは難を逃れたとのことだった。
その数日後、なぜか裏山で崖崩れが起きてうちも隣家も半壊、引越ししたので
その子のその後はわからない。

小学生の頃は踏み切り自殺目撃、首吊り死体発見、水死体の発見が2回、
焼身自殺の目撃くらいでたいしたことはなかった。中学は家族の死が数回程度。
最初の絞殺死体に比べるとあまりインパクトはなかった。いたって普通かな。

高校の頃はなぜか飛び降り自殺に遭遇する機会が多かった。
うち一度は学校をサボってマックで食事してたら目の前に若い女性が落ちてきて
水風船を割ったようにガラスに血をぶちまけた。これはショッキングだった。
あとは飛び降りた人が数人先を歩いていた中学の同級生だった女子高生を直撃、
自殺を図ったオヤジは無傷でその子が首を骨折して死んだ。慌てて駆け寄った時は
首はあさってのほうを向いていた。不思議と出血がなくてそれが余計怖かった。
854あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:54
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
855あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 21:55
>>853
おまいは名探偵漫画の主人公に向いているんじゃないか?
>>853
>小学生の頃は踏み切り自殺目撃、首吊り死体発見、水死体の発見が2回、
焼身自殺の目撃くらいでたいしたことはなかった。中学は家族の死が数回程度。
最初の絞殺死体に比べるとあまりインパクトはなかった。いたって普通かな。

全然普通じゃねーずら。
で、今は、それが縁で葬儀屋か何かを?
857853:04/02/06 22:05
大学生の時は友人の死が多かった。バイク事故とか自動車事故がほとんど。
自動車事故は3回同乗中に遭遇したが友人だけが死んで自分は無事だった。
最初は居眠り運転で電柱に衝突。助手席の自分はベルトでの胸部打撲と
鞭打ちだけだったが運転していた友人はフロントガラスを突き破って
工場の鉄骨に突き刺さった。
次はタンクローリーと接触。運転手と助手席の自分は無傷だったが
タンクの梯子が後部座席に突き刺さり友人の彼女を直撃。ほぼ即死だった。
最後は鉄骨を運んでいたトレーラーに追突。
運転していた友人は頭部損壊で即死だったがこのときも自分は無傷だった。
この事故の数日前に自分の彼女が大学構内で首吊り自殺をしており
これはその帰り道の事故。おかげで陰で死神と呼ばれ嫌な思いをした。

社会人になってからは刺殺事件の現場に居合わせることになった。
隣の台でパチンコをしていたおばさんがいきなり男に刺された。
このおばさんを前からストークしていた変質者の犯行だったが
当時バレリーナという権利物一発台がありそれを打っていたのだが
権利発生直後にそんなことになり非常に迷惑した。
あとは電車への飛込みを5〜6回見た程度なので普通の人とかわらないかと。

これって何かあるのかな。普通より少し多いような気がするんだけど・・・。
858あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:07
>>854


UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ええ普通ね
むしろ>>853が死神を呼び寄せているに464942demon。
861853:04/02/06 22:12
帰り道は彼女の葬儀ね。

>>855
推理できるほど頭の出来がいいとは思ってないので無理。

>>856
普通に自営業してます。最近は死が近づくと嫌な予感がするようになったので
降車駅を手前にするなど行動パターンをかえることによって死体の目撃頻度が
極端に少なくなりました。
犯人はヤスか>583
863あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:16
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
ある人を指そうとしたところ何者かの力で阻まれますた…
866あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:17
↑氏ね
867あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:18
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
ウザイとか言ってる人は何がウザイのか。
脳内消去すれば全然全く完全に100lウザくないんだが。
869あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:20
(´・ω・`) ゴメンヨ


(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
どこでも不評だね。
871あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:24
そんな事より鶏肉が高くなって困ってるんだが
872あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:24
(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく

これ、なに?教えて¿
呪いの合図さ
それを書き込んだ人には必ず何か不幸なことが訪れる
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ30
で使ってた。
台所で包丁を落として足の親指が飛んだ
(´・ω・`)キヲツケヨウヨ…


(´・ω・`)シャンシャンぽくぽく
>>876
拾って氷水で冷やして即病院へ
>>876
よくあることだ、俺もそんなことある。
俺なんか目を掻いてたら目ん玉が取れたことがあるぞ。
耳を耳掻きで掻いてたら渦巻き管が引きずり出されてきたこともあったな。
881あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:42
そりゃ洒落んなんねえなあ・・・
そだそだ、よくあることよ。
おれなんか行儀いいから両足揃えてたから両方の親指が落ちた。
で、病院にもっていったら左右間違えてつけてやんの。
ま、それも人生。
883あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:43
(´・ω・`)アリエナイヨ・・・
ブルドック系は頭打つとポロッと落ちるらしいね
885あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:47
小指はイタイ・・・考えただけでイタイ・・・
餓鬼の頃調子に乗ってプールにバク転飛び込み。
プールサイドに後頭部強打。
沈む。
小指は・・・タンスの角に思いっきりぶつけたらポロッて取れちまった。
888あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:51
>>886
それはみんな経験してる。
>>886
ちゃんと脳みそ飛び出したか?
そうでなきゃ君は大人とは言えんな。
ここは自作自演なインターネッツですね
>>887
で、生えてきたんだな?そだな?
よかった〜おれと同じだ。
>>886
よくあるもこだ、俺もそんなもこある。
>>886
漏れの知り合いですか?
それで救急車きて運ばれたんだよなーあいつ
>>890
よくあることだ、俺もそんなことある。
895あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:56
>>890
あと5年はROMった方がいい
>>895
よくあるとこだ、俺もそんなとこある。
>>895
やーだよ
>>897
グミくれよ
>>897
よくあるJ太郎だ、俺もそんなJ太郎ある。
>>899
よくある○○だ、おれもそんな××ある。
荒れてますか?
902あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 22:59
オレなんかガキの頃、自転車で爆走中、前ブレーキをかけたら後輪が空をきって一回転。そして、なぜか顔面を地面に強打。前歯3本が小2にしてさし歯。情けね〜
>902
よくあることだ、俺もそんなことある。
さささそろそろ洒落になる程度の人は散りましょう
>>902
前転したが平気だった折れは勝ち組
>>901>>902
よくあることだ、俺もそんなことある
>>891
ん?
ていうか皆そうなんじゃないのか?
この前車でダンプカーと衝突したときシートベルトしてなかったからフロントガラス突き破ってダンプの車体に突き刺さったわけよ、俺。
その時見事に首がもげ落ちたけど普通に生えてきたよ?
血だらけのダンプの運転手がそれを見てもピクリとも反応しなかったから、別に不思議なことじゃないんだろうなと思ったんだけど。
908高句麗 ◆OIZKOUKURI :04/02/06 23:02
                               ミ     
                       ミ  ( ,,,,,, ∧,,∧   
                    ∧,,∧   η ミ,,゚Д゚彡  
           ミ __    ミ,,゚Д゚彡   (/(/     ミ  /)    
            て"  ミ   ミ つつ     彡      ミ `つ 
             ⊂   ミ    ミつつ 彡          ⊂  つ   
            彡"  ミ                   彡"。γ。ミ  
       ∧,,∧    ∨"∨ 彡                   ∨"∨ 彡   ∧,,∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡                                   ミ,,゚Д゚彡  < 高句麗参上! 
  ⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ                                    ミ  ,つ    \_____
 彡                                          〜ミ ,ミつ  スタッ !
  ピョン!                                         (/         

>>904
次スレよろ
よくあることだ。俺はそんなことない。
>>907
おまいは死んでよかったんでね?
Ah〜Ah〜Ahhhh Fine to the sky〜

よくあることだ、俺もそんなことある。
(・3・) エェー さっさと怖い話しろYO!
>>909
ホストだめでした  ↑よろしく
>>913
(・3・) よくあることだYO 俺もそんなことあRU
>>914
よくあることだ 俺もそんなことある。
>>915
ぼるじょあの礼儀はエェー アルェー から始まるものと思え!
918797:04/02/06 23:08
>>800

非常に亀レスなんだが、そのアパートの前に住んでた時は
父親が腕を切られたみたいな事は話していました。
それでも娘を一人にし、しまいには
「出るなって言ってあるんだけどなぁ…」みたいな事言ってて
そんな事言って包丁振り回すようなやつにわかるわけないだろって
母親はキレてました。
今はもうウチが違うところに住んでます。
>>917
エェーよくあることだ 俺もそんなことアルェー。
920あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 23:10
(゚∀゚)スレノナガレガ クルッテル!クルッテルヨーーーー!!!アーーーヒャヒャヒャヒャヒャ
よくあることだ、笑って許してくれ。
よくあることだ。おれはそんなことない。
923あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 23:18
なによ?その番号は
924あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 23:19
黄金週間の始まり、始まり.皆さん、バンコクですか、パタヤですか?2丁目?それとも堂山?
良いですね.おっさんは、パソコンの2時間講習受ける予定のみ.
ところで、この欄で、関西空港利用してタイへ行きはる人いるんでしょうか.
値段、サービスとも最高のSQの出発の時間、曜日共変更になりましたね.時期にも
よるけど、全日空は格安とペックスの差が余り無いけど、7月中ごろで、SQの格安\45000
に対し、ペックスは¥59000.マイレージも、格安でも100%つくんだから、新嘉坡に
なりますよね.格安でもある程度まで座席の指定できます。---と書いてはみたものの当分日本.
※タイで武田薬品のアリナミン買えます情報.武田の現地法人タイ武田が、Bootsなどの
ドラッグストアで売ってます.前回,100錠入ったアリナミンF。199バーツで購入。
タイ人好みの?ショッキングピンクの錠剤.愛用してます.日本のと比べビタミン含有量
が.少ない分安くなってます.一度お試しあれ.と書いても,皆さん,タイの男から
ビタミン吸収してるから必要ないと言われそう。
■ルンピニ公園に,いくつかジム,トレーニングするところありますよね.この前公園で
張ってたら、21歳の色浅黒い子と目が合って,喫茶したですが、その子とはそれだけ
だったのだけど,公園に戻ってジムへ行くと,前にTawanでみたムキムキのハンサムが
トレーニングしているんです.愛嬌ある子でした。公園の2人とはその日何も無かった
のだけど,ジムもねらい目かも.誰か,ジムかムエタイジムで,こんなヘタレのおっさんでも
ハント出来そうなところ知りませんか.
◎以上,SQ&ビタミン剤&ムエタイジムのハントの話題でした。
  メールが上手い具合に送れないかも?同じ物2度送ってしまったらごめんです。
925:04/02/07 01:05
話題を元に戻し友人Hの体験談。

彼はとにかくよく見える霊が人だ。
某コンビニでバイトをしているが、そこでの出来事。
夜、レジに立っていたHの耳に、入り口のほうから女の声が聞こえたそうだ。
小さくてよく聞こえないのだが何度も聞こえる声によく耳を澄ますと
どうやら何かを尋ねるような声らしい。

「〜〜〜〜〜ですか?」

・・・どうも結局肝心な所は聞こえないらしい。

それから倉庫にいた時には、彼が棚を整理していると、女が突然現れ
棚の中にスッと消えて行ったらしい。
さらに足だけが近づいてきて彼の後ろを通り過ぎていった事もあるそうだ…。

客がいるときもお構いなしに出るそうで、ある時はこんな事が起きた。
昼間普通に仕事をしていると、店の奥のドリンクのコーナー辺りに
ものすごい音をたてて何かが落ちたらしい。
何度も何度もドスーンという凄い音をたてている。
だがその場所に駆けつけて見ても、そこには誰もいないらしい。
実はそこ、従業員で見ていない者はいないくらいよく出るらしい。

入り口には塩が盛ってある。
926:04/02/07 01:06
見える霊が人だ⇒霊が見える人だ

幽霊のしわざか・・・
927あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 01:27
若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、
その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」
という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。
食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが全て故障のため止まっていた。
すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。
筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。四人は階段をかけのぼっていく。
ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
ごとに怖い話をしていこう」と案が出た。そうする事にした。
怖い話をしながら、ついに九十九階まできた。あと一階だ。
「よし、俺が超とっておきの話をしよう。めちゃくちゃ怖い話だぞ。もしかしたら
トラウマになるかもしれん。・・・・よく聞けよ」
そこまで怖い話なのか。三人は期待は期待した。











「一階に部屋の鍵を忘れた」
コピペすな
今ロシアのAVみてたらおっさんのちんぽが
でかすぎて咥えきれてなかった。
しゃれになんねえ
930あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 01:34
>>853
ちょっとどころかかなり多くないか?身の回りでの死。
おりゃー身内の病死以外には飛び込みすらないぞ、
そんな経験。

>>927
な、なんだってー(AA略

たった今あった、個人的に怖い出来事。

ここのスレを最初からドキドキしながらじっくり見ていたら、
突然家の電話が1回半だけ鳴って止まった。
一人暮らしなので、家の電話番号を知っているのは身内か
親しい友人ぐらい。しかもたいていは携帯にかけてくる。
焦って親や友人に「今、家電にかけた?」と電話してみても、
「こんな時間にする訳ねーだろヴォケ」という不機嫌な返事ばかり。
誰だよ…
てへ
>>930
もこだよる。
>>930
てか、うちもさっき家の電話がワンコールで切れた。
でも実は時々そんなことがある。
時間は大抵深夜1時から3時の間。
誰だよ…
>>933
おばあちゃん?
俺俺
鷺かよ!
>>930
よくあることだ、俺もそんなことある。
よくあることだ、俺はそんなことない。
938あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 02:39
>>930
あ、それ俺(笑)
>>935
よくある言霊、俺もそんな断る。
コピペ相手にアレもなんだけど(ニガワラ

最高階が20階以上のホテル
ttp://www.ikyu.com/spcl/highrise/start.htm

世界のホテルも検索したけど、そっちは見つからなかった。

100階建てのホテル・・・普通のビルでもいいから経験してみたい。
941あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 04:59
>>940
ニューヨーク
ワールドトレードセンターの屋上に上ってみなよ。





あ、もぅ、ないんだっけな・・・・
942アメリカ人:04/02/07 05:02
>>941
Oh!ベリー不謹慎でーす!!
祖国の悲劇でジョークを言わないでくーださーい!!!!(イカリ
黙れ毛唐
手前らの不始末のせいで自衛隊送らなきゃいけなくなったんだろーが
944あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 07:10
俺も!俺も!
 
 
 
 
これおはじきやろ
ドロップちゃうやんか
今日は兄ちゃんもっとええもんもろうてきたんや節子の大好きなもんやで
兄ちゃん どうぞ

何や?節子

ごはんや
おから炊いたんもあげましょうね どうぞおあがり
食べへんの?
945あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 07:22
誰かいる?
946あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 07:24
話載せてもいいかな?
947みちかさん1/6:04/02/07 07:29
親戚に霊能者と呼ばれている人がいる。
彼女の地元ではそれなりに有名で、
本名とは別に、近所の人は彼女のことを
「みちか」さんと呼んでいた。
なんでも”身近”と”未知か”、”道か”
が混ざっていて、本人曰くいい感じなので
周りにそう呼ばしているらしい。
今現在北海道のM別におり、45歳である。

彼女は、昔東京で不動産会社の事務をしていたのだが、
ふとしたきっかけでやめたらしい。
その原因は今でも話してくれない。
旦那さんとはその時期別れて、
子供も旦那さんが引き取っている。

僕には元々霊感などないし、
霊も怖いので「彼女」すなわち「みちかさん」と
話すのはあまり好きじゃなかった。
初めて話したのは、小学校4年の時、
僕が京都に住んでいたときだ。
その時は丁度、家族で父親が昔住んでいた
北海道を訪ねていた。
948みちかさん2/6:04/02/07 07:31
「あんた、家の近くにお墓のある公園があるでしょ?」
えっ?と僕は思った。
「むやみに拝んだらだめだよ。霊がついてくるからね。」

初対面でいきなりこんなことを言われた。
そもそも何故彼女がそんなことを知っているかが
わからなかった。
ただ、当時友達の間でほんの一時期、拝むのが流行って、
僕も真似していたのは確かだった。両親すら知らない事だ。
それ以来拝むのはやめた。

2回目に会ったのは、東京でおじいちゃんの葬式があったときだ。
みちかさんは北海道から葬式に参加するために来ていた。
後から知ったのだが、その時はすでに霊能者まがいの
ことを地元でやっていたらしい。
その時はこう言われた。
「あんた苦労するよ。うん。」
「でも、あんたの亡くなったおばあちゃんが、
ええ人だからね。守ってくれてるのが救い。
あんたの父親も苦労人だけど、そのおばあちゃん、
つまりあんたの父親のお母さんだけど、
その力があるから、今は結構幸せにやってるでしょ?」
僕のおばあちゃんは、僕が生まれて2,3年後に亡くなった。
おばあちゃんは、僕をとてもかわいがったらしい。

それにしても、僕はその時中学一年生だったが、
またもや嫌な感じになった。
なんでこんなことをこの人は言うのだろう。
そう思っていたのだった。
今振り返ると僕の人生は特別不幸というわけでもないが、
とりたてて幸せというわけではなかった。
当たっていないわけでもない。
949みちかさん3/6:04/02/07 07:32
3回目に会ったのは、おじいちゃんの何回忌かの時だ。
小さい頃からみちかさんには嫌な感じを受けていた僕は、
話さないようにしていたのだが、なんとなく目があって
話さなければいけない雰囲気になってしまった。

「あら、元気?」
初めてそう聞かれて僕はちょっとびっくりした。
「別に会うたびに小言言いたいわけじゃないのよ。
ただ気になっただけだからさ。」
と彼女は笑って言った。
「霊能者みたいな事しているんですって?」
僕は思い切って彼女に聞いてみた。
「まあね。といっても頼まれた時だけ。
普通は自分からは何も言わないのよ。
そんなにわかるわけでもないし。
親戚だろうとね。」
嘘つけ、と内心思ったが黙っていた。
「あんたは特別よ。」
まるで僕の心を見透したように彼女は付け加えた。
「ところで、どんな感じなんですか?霊って?」
「どんな感じ?そりゃいろいろ。ほんと、いろいろ。
でもどれも基本的にはさ、人間の思念の残りなわけよ。わかる?」
わかるわけがない。
「個人の何かの思いが霊になっちゃうわけよ。
だから、その思いを知るのが大事なの。ね。」
「ただ・・。」
「時々とんでもないのがある。私じゃどうしようもないのが。」
「例えば?」と僕。
「聞きたいの?」
そう言って、みちかさんは僕に霊体験を語ってくれた。
950みちかさん4/6:04/02/07 07:33
みちかさんは知人に頼まれて
北海道のK町にいくことになった。
そこには2年前ぐらいから原因不明の病に罹った
14歳の少年が待っていた。
なんでも胸がずっと苦しいらしい。
医者の方でも原因がわからず、
かといって命にかかわるほど
危険というものでもないので、
入院費用のことも考え、
自宅療養を続けているとのことだった。
学校は気分がいい時にだけ行っているらしい。

「行ってみてびっくりしたのよ。ほんと。」
と彼女は興奮気味に言った。
「最初はさ、まあ私のような胡散くさい人間に
頼んでくるくらいなんだから、
当然霊がらみなのはわかってたけどさ。」
そこは、北海道地方に特有の屋根が三角に尖った
普通の家だった。壁はクリーム色で屋根は赤い家。
その時には別段変な感じはしなかったと言う。
ところが、家に入ると、
「ウッ!」という胸が押しつぶされる感じに襲われたらしい。
951あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 07:38
続きまだ?
952みちかさん5/6 :04/02/07 07:40
「知人に引きつられて中に入ると、
その母親が待ってたわけよ。当然だけどね。
父親は仕事を休んだらしく、
少年が寝ているベッドの前で正座してたわ。」
「で、挨拶して、『みちかです』と自己紹介したわけ。
その時ちょっとピンと来たんだけどさ。ま、やりながしたの。」
何を?と聞く前に彼女は続けた。
「それで、いよいよ少年とご対面。案の定、何か黒っぽい服を
来た人が少年の胸に乗っかっているのね。」
「その時丁度父親はトイレに行くって下へ行ったのよ。
「変でしょ、これから除霊をするってのに。」
確かに変だ。
「で、よ〜くその霊の顔を見たらさ・・・
なんとその父親の顔してるじゃない!」
「予感はしてたけど、本当にびっくりしたわ。
で、母親にちょっと事情を聞いたらさ、
どうやら、その子は母親の連れ子らしいのね。
『はは〜ん。そういうわけか』って思ったの。」
「その母親は3年前にその父親と知り会って、
再婚したんだって。
で、2年前から胸が苦しくなったってことは、
どうやら父親がその子を疎ましく思ったみたいね。」
なるほど。
「でも困ったことにさ、生霊ってのは私もその時初めてで、
除霊したことないのよ。故人の霊なら問題ないんだけど。
生きている場合はねえ。で、どうしようか考えてたらさ・・」
953みちかさん6/6:04/02/07 07:42
「なんとその父親の生霊が突然っ!
私の方すっごい形相で睨んで、
私の胸を両手でこうぐ〜って、
押しつぶすようにし始めたのよ!」
「私、もう『うっ、うっ!』ってなって
息できなくなって。苦しみながら『外だして、外だして!』って
知人に言ったの。」
「で、連れ出して貰って、玄関出たらすぐ息できるようになって。」
「それで結局除霊はどうしたんですか?」
「諦めた。」
「えっ?」
「だって、父親が原因だなんて言えないし。
言ったら家庭崩壊だよ?そりゃ息子はよくなるかもしれないけど。」
「そのままにしといたんですか?」
「ん。あの父親による思念も、いつも強いわけじゃないから、
そのうちね。無くなるでしょ。なんかで。」
「いいかげんだな〜。」
「だって、別に大金もらってやってるわけでもないし。
壷売ってるわけでもないしさ。笑」
「ま、それは冗談として。生霊はね、取り扱いを間違えると
本当に大変なことになる。当たり前だけどね、
死んだ人よりね、生きている人のほうが思いが強いんだよ。」
その後、その少年の話を聞いたが、結局あの夫婦は離婚したとのこと。
それ以来少年は胸の痛みが消えたそうだ。
でもあの時一番怖かったのは、
みちかさんの話の最後の部分だった。

「知人が私を外に連れ出そうとした時、
知人は、居間で父親を見たらしいんだけど・・。」
「正座して両目見開いてこっちをが〜って見てたって。
机で右拳を震わせながらね。すごい顔してたって。」
「それ聞いて、生半可な霊よりぞ〜っとしたわ。」
>>947

朝からいいもん
読ませてもらった

さて、そろそろ次スレの季節ですか
955あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 08:06
(◕ฺω ◕ฺ)シャンシャンぽくぽく
>>947
長編乙彼。
いやーゾクゾクしました。(・∀・)イイヨイイヨー
957あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 10:32
>>947
乙、よかった。
相当強い思念だったんだな。
で、「あんたは特別よ。」って言われた理由は何かあるの?
    _, ,_   シャンシャンぽくぽく
  ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) ←>>955
959あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 12:19
こういう全くもってツマラナイ事書いてる奴って一人か二人だろ。仲間沢山と思ってるのかね((( ´゚,_ゝ゚`)))ププケラチョチョンパチョップ南無
さあ人生でも何でもすべてで底辺で蠢く負け犬の彼らは放置して
死ぬほど洒落にならない恐い話を集めましょう( ´,_ゝ`)( ´・,_ゝ・`)(´゚c_,゚` )(´<_,` )ププププププププーーーー
960あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 12:20
九州の熊本県に天○パールラインホテルってのがある。
あそこは有名な心霊スポットだけど行かないほうがいいですよ。
あぶないから・・・。
相当強い恥念
>>930
自分も一人暮らしで似たようなもんだけど、
わんぎりよくあるよ。夜とか早朝とか時間帯関係なく。
以前ヌー即の詐欺スレでも話題になってたが、
ワル業者が生きてる番号を調べてるんだろって話だった
963みちかさんpart2 6/6:04/02/07 13:32
僕には霊能者もどき?の親戚がいる。
通称「みちかさん」。
今現在北海道在住である。
他の親戚達は、当然ながら彼女の行動に
あまりいい顔をしていないし、
とりたてて彼女に相談をしたことも
無いようだった。
僕もそのひとり。
僕になにかの霊を感じ取っている彼女が好きではない。
しかし、彼女が本物であることはわかっていた。
僕には田中さん(仮名)という親戚がいるのだが、
その家を親戚一同で訪ねた後、
みちかさんはこうつぶやいた。

「あの家、空気がよどんでるね。」
964みちかさんpart2 5/6:04/02/07 13:33
僕と両親はその訪問のかなり後になって、
当時15歳だった田中さん家の娘が無断外泊したり、
その娘が彼氏を家に連れ込んだりして問題になっていること、
そのせいで夫婦仲が険悪になり、
さらに田中さんの母と奥さんも今まで以上に無いほど
仲が悪くなっていたことなどを知る。
しかも離婚話まで後に持ちあがった。
訪問した時は何の予感もなかったのだが。
彼女が事前に知っていたという事はあり得ない。
彼女は、僕の両親を除いて少し親戚から
避けられているので、親戚関係の話は
僕の両親から伝わるからである。
後で、田中さんの離婚騒ぎがわかった時、
両親が彼女にその事を話すと
「ふーん。」
と言っただけで、興味が無いようだった。
965みちかさんpart2 4/6:04/02/07 13:34
「あんたは私から何か言われるのがイヤなんでしょ?」
と彼女は言う。よくわかってらっしゃっる。
人生は其の基本において
自分で切り開くものと考える僕は、
たまに迷惑をかけてしまう両親や家族の忠告を除いて、
占いや霊視の類を信じないのである。

「時々心配になる。あんたは境界にいるからね。
いろんな意味で。ま、あんたのおばあちゃんに感謝しときな。」
境界?なんだそれ?いずれにせよ大きなお世話だった。
幸いにして、洒落にならないほどの霊体験は
今まで僕自身には起きてない。
洒落にならないほどの実体験なら結構あるが。
それでも、何故だかみちかさんには惹かれるものがあった。
それが何なのかはわからない。
好きではなく、興味の対象・・といったところだろうか。
ともかく親戚関係で北海道を訪れるたび、
みちかさんの話を僕は聞くようになっていく。

そんなみちかさんの話。
966みちかさんpart2 3/6:04/02/07 13:36
例のごとく知人に「ちょっとみてほしい。」
と頼まれた彼女は、A市まで車で知人と出向いた。
そこの団地のとある2階の部屋。
「なんかね、イヤだね。どよーんとした空気がさ。」

そこには一人暮らしのおばあちゃんが住んでいた。
なんでもそのおばあちゃんが変な夢を夜見るらしい。
毎晩誰かに焼かれそうになる夢だそうだ。
その誰かは夢ではわからないらしく、
実際恨まれる記憶も無いとのこと。

「昼間ではちょっとわからなかったのね。原因が。
こりゃ夜まで待たないとだめだってわかった。」
「やぶ霊能者とか言わないでよね。
実際私は後天的に霊能力がついたからさ。笑」
”後天的”
僕は彼女が東京で不動産屋の事務をやっていた時を
意味しているのかな、と思った。
おそらく事故物件がらみ、そんなところかもしれない。
もちろん、そんなことは聞かなかった。
967みちかさんpart2 2/6:04/02/07 13:38
で、実際夜になったんだけど・・。」
「やっぱりわからないのよ。特に霊が見えるわけでもない。
ただね、おばあちゃんが何か隠しているのには気付いた。
で、おばあちゃんにこう聞いたの。」

「おばあちゃん、昔火事起こしてない?」

「そしたら、おばあちゃんぼろぼろ泣き出しちゃって。
夜中1時なのに大声で。笑」
「近所の人が起きてきちゃって、
『あんたら何やってんだ!』って怒鳴られて。」
「で、とりあえず、中止。」
「また、諦めたんですか?」と僕は意地悪な質問をした。
「諦めたっていうか、日を改めようと思ったの。」
「で、その日は『もう遅いから明日にしましょう』ってね。」
それで帰ったらしい。
「そしたらね・・。次の日の昼に知人から電話があって、
おばあちゃん亡くなってた。」
「嘘!?」僕はめちゃくちゃ驚いた。
「その死に方がすごいの。明け方5時ごろぐらいかな?
『ドンドン!ドンドン!』ってドアを叩く音と、
『助けて!助けて!』って声がしたから、
近所の人が管理人さん叩き起こして、
鍵持ってきて開けてもらったらしいの。」
「そしたらね、
『ドアを叩く格好で燃えながら、
丁度扉を開けた管理人に倒れかかってきた』んだって。」
「管理人は『ギャ―!!』って言って
おばあちゃんをあわてて振り払ったの。
そしたら、倒れて近くにいた隣の家の人の両足首をつかんで
『あ・ん・たのせい・・よ・・』って言ったらしい。」
僕はブルッときた。
968みちかさんpart2 1/6:04/02/07 13:41
「隣の人は、つかまれたまま一瞬動けなくって、
両足にやけどを負ったの。
やけど自体はたいしたことなかったんだけどね。
両足首に手型がバッチリ残った。多分精神やられちゃったね。」
「その人は何か過去におばあちゃんに何かしたんですか?」
「してないでしょ。ただの偶然。その場にいただけでしょ。」
「じゃあ、なんで『あんたのせい・・よ・・』って言ったんですか?」
「おそらくね、多分過去にあのおばあちゃんが原因の火事で
誰か亡くなってるね。それでおばあちゃんずっとそれを後悔してて
自分で自分をずっと責めてたんじゃないかな。無意識の内に。
だから、あれは自殺だね。」
「だから、何でそれで『あんたのせい・・よ・・』って言うんですか?」
「それは夢の中で自分をそういう風に責めてたからでしょ。」
ああなるほど。そういうことだったのか。
「いつも霊が怨念かますとか思わないでね。自己暗示も多いんだから。」
と、みちかさんは僕に言うのだった。
>>963 乙。怖かったよー
またみちかさんの話しあったら書き込んでください。
>>963
乙!テンポいいし、読みやすいし、内容も興味深い。
またよろしく〜。