604 :
元浪人生 その1:04/01/23 12:44
浪人時代に同じ予備校の人につきまとわれた。
全く身に覚えがないのにヤツの頭の中でいつの間にか彼女にされたのだ。
ヤツと高校時代に同級生だったA君がたまたま私の友人となり、同じ予備校にいた。
ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ
(あの時オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)。
もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。
その数週間後、とある授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。
「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。
授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)。
口調が妙に馴れ馴れしく、まるで既に知り合いのような「当然」といった態度が無気味で
「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。
しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。
もちろん、ヤツとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。
そんなある日、、、、。
605 :
元浪人生 その2:04/01/23 12:47
午前の授業が終わり、食堂へ行こうと教室の混み合った出口付近で立っていると、突然、
すぐ前に立っていた男が振り返り、私に向かってこう言ったのだ。
「今日は外で食べようか?」
薄笑いを浮かべて、その男の視線は私の顔の真後ろ50cm辺りに向かっていた。
私のすぐ後ろの人に話し掛けているのだ、と思って私も振り返った。
後ろの人は、全く別の人とのおしゃべりに夢中だった。
「一体誰に話し掛けてるんだ?」と思ったその時、
「ね?XXさん」
その男は私の名前を呼んだのだ。頭がパニックになった。
知らないぞこんな男、でも、今の発言はまるでいつも一緒にお昼を食べているような、、、とぐるぐると頭の中で考えた。
「あ、アイツだ!」以前もまるで知り合いみたいな口調で隣に座ってきたヤツだ。
その瞬間、恐怖心から、全身の力が抜けていくのがわかったが気付かない振りをしてその場は去った。
>>604 もしかして、いたるところに貼ってるわけ?
607 :
元浪人生 その3:04/01/23 12:53
怖くなった私はA君にこの話をした。するとA君は意外な返事をした。
「え?つき合ってないの?」何と、A君はヤツと知り合いだと言う。
ヤツはA君に「彼女から告白された。でも彼女は恥ずかしがりやだから秘密なんだ」といったという。
かかわり合いになりたくないので無視することにした。
しかし、その後、授業では黙って隣に座ろうとする、食堂では黙って当然のように傍に座る、
朝電車に乗ろうとしたら到着した電車の目の前のドアにヤツが乗って待っている、
電車の中ではただ黙って傍に寄って立ち、逃げてもついてくる(終止無言)、
帰りに後をつけられる(電車のドアがしまる寸前に降りたり、人込みの中を走ったり、散々だった)、
母親の勤務先(私の友人との会話から盗み聞きして店を知ったらしい)に電話して自宅の電話番号を聞き出そうとする、
友人に連絡先をきこうとする、、、、ということが続いた。
その間私は無視し、近寄られる度に「迷惑なので関わらないでほしい」と事務的に一言だけ言うことは根気強く続けた。
しかし、ヤツの妄想はエスカレートし、「彼女は恥ずかしがっている。一緒の大学を受けるので受かったらつき合ってくれると返事をしてくれた」とA君に一方的に自慢していたそうだ。
A君もヤツが怖くなったらしく、反論する勇気が出なかったと言う。
609 :
元浪人生 その4:04/01/23 12:58
そうしているうちにセンター試験の直前頃からぴたりと付きまとわれることがなくなった。
不思議に思ったが、さすがに正気に戻ったのか、とすこしホッとしていた。
さて、受験当日。ヤツは国立のA大学志望、私は国立のB大学志望。
当然、同じ試験日にわたしがA大学を受けるはずがない。たまたまA君はヤツと同じA大学を受験した。
試験当日、慌てふためいた様子のヤツにA君は肩を叩かれたという。
「XXさんは?XXさんは何でいないんだ!?」と怒鳴ってきたそうだ。
A君は吃驚して「彼女はB大学を受けているのではないか」と答えたところ
「あの女!騙しやがったな!!殺してやる!!!」と座った目つきで試験場を出ていったそうだ。
試験当日の夜、A君から電話があり、この話を聞いた時は恐怖した。
しりすぼみの話ですまないが、その後、精神病院に入院したらしい、とA君からきかされた。
入院していなかったら、どうなったことか、とぞっとする。
幸い、私とA君は志望校に受かり、ヤツも1年遅れて遠方の大学に入学したらしい。
以来、関わることなくすごせてホッとしている。
幽霊話でなくてスマソ。
>>606このスレを勧められたもので、、、。ここは2箇所めですが、これでやめます。すみません。
こわぁぁぁ
「 ゾリィ ◆zoryVl.Pos」と「 ぴろしきにふろしき●))⊂(´∀`⊂⌒`つ ◆DQN.1731os」
は同一
みんなの嫌われもの
>>609 ここは2箇所めですが って何箇所貼るつもりだったんだよ(w
てかその話、俺のことでしょ。ひさしぶりだね。
すいません573を境にレスつけれませんでした。
昨日はテンパってました今見たら俺アホなカキコみしてますね(笑)
ええと昨日あれからなにがあったかっていうのをお話します
ストレートに言うと幽霊じゃなかったです、、はい
でももっと性質悪かったかも 泥棒でした
0時30分頃にちょっとコンビニにでたんですがそのとき鍵閉め忘れたらしく
はいられたみたいです。ちなみに俺は一人暮らしです(といってもまあまあでかい 自慢みたいだな・・・(笑)
573のあと、足音がしたんですね で、なんとなくこれは幽霊じゃないなと思い部屋にあったバットを持って
ドアを開けたんです
そしたらいましたよ 泥棒が・・・
思いっきり目が合いました。人間相手なら勝てると思いバットを振りました
余裕ではずれました。。。それで泥棒は襲いかかってくるのかと思ったら
逃げたんですね。でも金でも盗られたかもしれんのにみすみす逃がすわけには
いきません。後を追ったんです そしたら玄関のドアを開けようとしてるんですが
家から帰ってきたときチェーンかけてたんですね
それで必死にはずそうとしてるとこに「うぁぁああぁ!!」
バットで一発足殴ってとりおさえました。(一応空手やってるので力には自信あります
それで外にでて「泥棒だー誰か警察呼んでくれー」って叫びました。
そして警察がきてピーポーピーポーですよ(泥棒とりおさえとくのは怖かったですけど
それで警察の人がいろいろ聞かないといけないので一緒にきてくれというので
レスつけれませんでした。 幽霊じゃないんですけどまじ洒落になりませんでした・・・
これは旧友のチンピラに聞いた話なんだが、
そいつと、ある組の若い衆とで良く若い女を街でさらっては交尾をしていたんだそうだ。
まあナンパ仲間と云った所だな。
で、いつも二人で車に乗って街中を流して物色していたのだが、
ある日もチンピラは何時もの様に若い奴に誘われて街中に繰り出そうとしていたそうだ。
だが、どうも急に体調が悪くなり、
今日の所は止めといて一人自宅で寝込んでいたそうだ。
で、若い衆の方は単身街に繰り出したと。
それで上手く上玉の女子を引っ掛けることに成功したそうだ。
厭がる娘を押さえつけ、
まあ打つ物を打ってぐったりした娘と無理矢理性交して楽しんでいたそうなのだが、
明け方その女子の容態が急変し、
あっさり死んでしまったらしい。
原因は暴力と薬物の過剰摂取といったところだろう。
娘はそう云う物をやるのは初めてだったらしい。
警察沙汰になるのだけは避けようと、
早朝からそいつは自分の組にその娘の死体を持って行き、
若頭に泣きついた。
しかし、その娘の顔を見た若頭が凍り付く。
どうやらその娘、ある名のある組長の関係者で、
その筋の人々が手を出すのはヤバい、
さらに輪をかけてご法度の粉にまで手を付けていて、
娘にも投与してしまっている。
体中に青々と暴力の後も残っている。
これはまずい、ということで、
組員数名で取り急ぎ、その娘を奥多摩の山中に埋めに向かった。
しかしその道中はそれだけの目的ではなかった。
察しの通り、若頭は失態を晒した若い衆も一緒に埋めようと考えていたわけだ。
娘を埋める穴を苦労して掘った後、
疲れた様子の若い衆の四肢をガムテープで縛り、
生きたまま娘の隣に放り込んだ。
激しく暴れるが構わず土を順調に振りかけて行き、生き埋めに。
組に帰りこのことを組長に伝えるが、
なんとその組愛用の廃棄所は新しく道路が通るとかで、
工事が来月にも始まる予定で既に使ってはいけない所だったらしい。
大急ぎで山に取って返し、
場所を移さなければ。
組員数名で現場に着いてまだ柔らかい先程の土を掘り返すと、
少しずつ男女の抱き合っているような死体二つが姿を現す。
すでに男も息絶えている様子だった。
しかし、何かおかしい。
先程は女の死体を放り込んだ後、
その上から男を生きたまま放り込んだ。
ところが掘り返すと横に抱き合っているような形になっている。
何よりも奇妙なのは、
死んでいたはずの女の両手が男の首に絡み付いていて、
くっきりと男の首に赤黒い指の跡が浮き出ていたことだったそうだ。
どうやっても女の両手が男の首から外れず、
結局その場で焼き捨てたそうだ。
男の死因はどちらだったのだろうか。
以前やくざに監禁された男の話があったな。
>>613 ごめんな 泥棒がいたのにオナーニしてたら洒落にならんとこだったな
やらないか、と
だってさ まさか泥棒だって思わないじゃない?
普通、幽霊か気のせいで済ましちゃうでしょ
>>623 たぶん普通の人は幽霊じゃなくて泥棒だと思うかも
幽霊の話ばっかりしてるから、幽霊だと思っちゃうのかもネ
>>623 俺も昔夜中に小腹がすいたので
玄関の近くにある仏壇に供えてあったパン取りに行ったら
玄関マットの上に人の片足が見えたんだよね
夏だと網戸にしてるんで泥棒だとすぐ分かったね
向こうも俺が気がついた事を悟ったのが気配で分かった
とりあえず狭くて応戦できないんで居間まで退却して待ってたら
来なかったね
ま 良かった
親も同居してるんだが大声で起こしても役に立たないだろうし
声出すとこちらの正確な場所を相手に教えてしまうとか
考えてたらとっくに逃げてたよw
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 19:18
ある知り合いの保母さんから聞いた話
仕事中に子供を預ける施設で一人の子供が
だれもいない空中を見上げてしゃべっていた
「ママ、ママ、」
その子の母親が迎えに来る時間は過ぎていた。
突然、電話が鳴り出し電話を取りにいこうと
したがその子が窓に向かって走りだしたので
その子供を抱えて制止した。
しばらくして電話に出ていた別の職員さんに
廊下から呼ばれて行ってみると小声で
「大変、○○ちゃん(その子)のお母さんが交通事故で、、」
保母さんは思わずその部屋に残された子供を
抱き締めた。「○○ちゃん、、おかあさんがね、、」
ふと子供が見上げてる小窓を見つめると保母さん
は「ひゃっ!」声にならない悲鳴をあげた。
2階にあるその窓にべたべたといくつもの手のひら
の跡がついていたそうである。
>>573 いやぁすごい面白かったよ。
また書いてね!楽しませていただきました(人の不幸をこんな風に言ってスマソ
628 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/01/23 19:49
以前にも話に出ていたが、ある言葉を聞いたらかならず「ヤツ」が夢に出てくる。
言霊なのかなんなのか知らないが、あれはなんなんだ。
俺は北海道なんだが、結構話が広がってる。マジやばい。
ほとんど100%で出てくる「猿夢」とかまじ話になんない。
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 19:57
私の彼女の話
もう付き合って七年になる私の彼女が、先日泣きながら電話をしてきました。
何かと思って、理由を聞いてみると幽霊に出会ったとのことでした。
私は半信半疑で話をききはじめました。
その日彼女は夕方の五時くらいに近所の大型スーパーに行ったそうです。
彼女は、その日の夕食の品を買い揃えると自宅に帰りました。
その途中でどうやら、幽霊に遭遇したそうです。
その大型スーパーには、ペットショップがあり、そこだけスーパーの
外に出店されていて、プレハブです。
そこの窓にはフィルムが貼られてあって窓を見ると自分の顔が見えます。
帰りに彼女は、そこを通る際、無性に窓が気になって見たそうです。
すると、自分の顔の右半分から、青白い男の顔が、重なって見えたそうで
す。
そのひから、彼女は、朝電車を待っているときも、家に帰ってマンション
の廊下を歩いてるときも、その男に会っているそうです。
私は、「なんで、幽霊だっておもうの?」と聞いてみました。
彼女は一言、「透けていたから」とだけいいました。
彼女の身になにかあったわけではないんですが、もしなにかまずい
ことでもあったらどうしようと思って書き込んでみました。
なにか、対処の仕方があったら教えてください。よろしく。
>>629 幽霊つっても生霊ってのもあるからね
俺の知り合いは気丈に振舞って追っ払ったよ
迷惑なら迷惑と強い態度で言うのはどうかな
たぶん相手にも聞こえるはずだ
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 20:07
言葉で言うんですか?
思うんですか?
思いだ〜ね
思念には思念ですよ、奥さん
>>631 言うんだよ
家に居たなら出て行けとか
外であったら付きまとうなとか
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 22:21
!
友人の話
ある晴れた休日に彼女とドライブがてら、ちょっとした登山と
いうか、高原にハイキングにいきました。僕らは、だいぶ都心の
ほうに住んでるもので、青々とした木々や、よく澄んだ青い空がと
ても気に入り楽しい時間を過ごすことができました。
彼女の作ってきたお弁当を食べた後、やはり若さのせいか、なんと
なく飽きてきてしまって、近くの林の中を探検しながらぶらぶら、
することになりました。いろんな話しをしながら歩いていると、木
と木の間に赤いテープがはってあって、けもの道のような狭い道に
つながっているのでした。彼女は好奇心が強い人で、そのテープを
たどってみようと言い出しました。少し考えた後、そろそろ終わり
にしようと思っていたし、もうすぐ日も暮れそうだったので、「もう
ちょっとだけだよ」と言って彼女の後をついていきました。
赤いテープは途中途切れ途切れになっている個所もありましたが、
その分、赤いテープで作った矢印がポツリポツリとあって、スムーズ
に最終地点まで行くことができました。そこに着くまで、このテープ
はいったいなんだろう?子供のイタズラだろうか?と考えていたので
すが、その場所に着いた時すべてがわかりました。テープの最後は、
崖に続いていました。このテープは飛び降り自殺の現場に続いていたのです。
そして、あのテープは警察の鑑識が作ったもの残りだったのです。飛び降りた
と思われる箇所には赤いテープで二つのまるが描かれていました。崖は30m位
の高さがあり、ゴツゴツした岩場になってます。恐怖を感じましたが、好奇心に負けて、ひょいと
崖から下を見下ろしました。それは、彼女も同じようでした。しかし
、彼女が丁度真下を見下ろした時、
「 ドン 」という音があたりに響き。彼女は悲鳴をあげることもなく
人形のように落ちて死んでしまったのです。
友人は、そこまで話た後、彼の話を聞いていた壁に、こう付け足しました。
「**********,************************************。**********、
********!!!」
それから最後に一言。
「まぁ、俺が突き落としたんだけどな。」
******の部分は、この話の本当の意味を完璧に
理解したときはじめてわかります。ただし、背景の事件が
わからなければ、答えを得るのは困難でしょう。
また、答えが他の人と違くなる事がありますが、
それが本当の答えならば、必ず納得できるはずです。
ただし、答えを知った後のあなたの安全は保障できません。
289 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/21 20:53
>>284 その話はじめて聞いたとき、不快すぎてゲロ吐きそうになった。
でも、俺が聞いた時だと**の部分も隠さず聞いたが?
なぜに伏字なんだろ?そういうもんなのかなもともと
答えじゃないけどだいたいのオチを自分流でまとめてみました。
いまではほとんど住人の途絶えたマンションの一室に一人の男が壁に向かって座って
いた。男の前には、清楚なお嬢様のような女の子が座っていて楽しそうに話をしてい
た。彼女と彼は互いを強く愛し合っていて、休日には二人で買い物したり、近くの海
や遊園地にいったりしていました。いつもとても楽しそうでした。
彼は、とてもモテルので今までに沢山の女の子と恋人の関係になりました。今つきあ
っている彼女は12人目です。だけど彼はそれぞれの女の子をとても深く愛してきま
した。だけど、どんな恋にも終わりがきます。11人目の女の子とは先週別れました
。ちょっとした山にドライブがてらハイキングした時に分かれを告げました。そして
今の彼女と付き合いはじめました。
彼女達は彼の話を聴くのが大好きです。今日も彼の話を聞いてます。話題は前の彼女
とのお別れの話。最後に彼が「俺が突き落としたんだけどな。」というと目を輝かし
て驚きました。
警察が部屋に入った時、男は壁の前に座っており、なにやらブツブツいっていました。
彼の横にはセメントと半身を壁に埋め込まれた腐乱し始めた子供の遺体がありました。
遺体の隣にはいくつも穴があいており、古い肉片の痕跡がありました。後の調べで遺体が
腐乱しはじめたら近くの林に投げ捨てていた事
305 名前:289 投稿日:03/01/21 23:41
答えは男が死体に罵声浴びせろ場面で
「**********,************************************。**********、
********!!!」
と
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 23:37
>>628の行ってることが気になるんだが、、
ある言葉って猿夢ってことか?
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 23:49
今さっき下宿に帰ってきたんだけど、鍵かかってるのに
部屋の中にウンコがおいてあった。しかもとぐろ巻き。
誰だよ・・・。しゃれになんねーよ。
>>642 スマソ、俺だ。
あ、押入の中にも隠してあるよ。
>>643 え? じゃあさっきオレがウンコしてきたとこは642の家じゃないのか!?
>>642 押入れの中にはなかったが台所にも一個おいてあったぞ。
つかマジでしゃれにならん。臭くてたまらん。
何かとられたものないか探してるんだけど警察呼ぼうかしらん。
646 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 00:12
>>645 コーンは入っているか?
ほぐしてみればわかる。
(・∀・)ウンコーン!!
648 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 00:17
649 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 00:28
小学5年生くらいの時怖い思いをしました。
家の周りの道を友達とギャーギャー言いながら
自転車で追っかけっこをしてました。
そしたら、自分達にゆっくり近づいて来るベンツが一台。
逃げるまもなく中の人が、
「うるせえんだよ、お前裏に乗れ」
と窓から手を出して(指は小指と薬指2本ありませんでした。)
自分の手を掴みました。もう最大限に怖くなって
体が動きません。その時友達が893屋さんに向かって
「いーけないんだお母さんに言ってやろ!」と、
とっさに大声(なきそうな声)で叫んでくれました。
そしたら893屋さんは手を離し去っていきました。
友達の鶴の一声で助かりました。感謝。感謝。
>>649 こえー連れ去って何する気だったんだろ。
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 01:37
>>641 いや違います。てか文章悪くてすいません。
猿夢っていうのは↓で
ttp://www.ekoda.jp/dokowa/db/index.cgi?action=view&data=33 単に自分の知っている夢に関する怖い話に比べると猿夢はさほど怖くないということです。
俺の高校ではほとんど7割位の人が知っている話で、話の内容は事情により話せませんが、
その話の内容を聞くとほぼ全員がその夜"ある同じ内容の夢を見る"ということです。
しかもその夢はかなり怖い。以前この話を2chで検証してもらったところ、その話の中に言霊が入っている。
みたいなことを言われました(呪いみたいなもの?)
だが俺はその内容を怖くて書けない。スマソ
誰かこの話知ってる人いない?
>>436の最後まで読んだ瞬間に、ブツッて停電してびびった!
タイミングがいいにも程がある…昼間だからまだ良かったけど、
心臓止まりかけたよ。
もっこ〜もっこもっこもこ〜
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 04:51
わ〜い!
もこだぁ!
遺影っ!
658 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 07:43
ほい。
一番最初の出来事は、今から十数年前まだ私が高校生の頃でした。
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
>>629 おまいはまず彼女と結婚するんだな。
7年も待たせるなよかいしょなし
脳内彼女だから結婚できません
ある日、残業で遅くなり深夜に家に着いた
鍵を開け中に入ると明かりが点いている
そして風呂場からはシャワーの音が
いつものように当時付き合っていた彼女が来ているものと思い
そっと服を脱ぎ中に入って脅かそうと考えた
勢いよく扉を開けると彼女とは明らかに体格が違う長身の女がいた
母親か
663 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 09:52
エロい展開キボンヌ
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 10:41
みんな気付いているのかいないのか知らないが・・・
>>658は『猿夢』だよ
続きまだぁ?チンチン
知ってるよバカ
>>665 ってーか、みんな飽きるほど読んでるよ。
「こっちでは心臓麻痺でもあちらの世界では挽肉です。」
悪夢スレとどっちに書こうか迷ったんだけど、夢だけで終わってないので、こっちに。
昔修学旅行で京都に行った時、なかなか寝付かれず、やっと寝れたと思ったら悪夢を見た。
夢の中で私は死体で、蝋燭だけが照らす薄暗い寺院の廊下を、坊さんに足を掴まれて
引きずられていく。
意識はあるが死んでいるので、ピクリとも動けない。
どうやら、流行り病にかかって大量に死んだ人々の一人(男)という設定で、坊さんたちの
唱える念仏をBGMに、火葬場に連行されているところらしかった。
坊さんたちも慣れっこらしく、「またかよー」ってな感じで、超ぞんざいな扱い。
両足掴んで引き摺られていたのだが、段差とかで頭をガンガン打ってしまい、それが
ちょっとムカつく……と独白している、そんな夢だった。
目が覚めた時、しばらく耳元で念仏が聞こえていたが、脳内幻聴だと片付けた。
それ以外特にどうということもなく旅行は終わったが、帰ってから友達が「心霊写真を
撮った!」と騒ぐので見てみたら、彼女がとった私の写真に、真っ赤な炎のようなものが
まとわりついていた。
うあ、残りが消えてしまった……。
その次、卒業旅行でロサンゼルスに行った。
綺麗なホテルだったが、なんとなくトイレとかに一人でいると落ち着かないなぁ、とは感じていた。
が、遊びに行った友達の部屋は、落ち着かないどころではなく、なんだかもう一秒もここに
いたくない、というくらいイヤーな空気が漂っていたので、同室の友達を置いて、一人で自室に
逃げ帰り、速攻寝た。
そしてまた夢を見た。
夢の中で私はカルト宗教の狂信者(男)で、神がどうのこうのと言いつつ、仲間と人質をとって
教会に立て篭もっていた。
周囲は警察に包囲され、もう射殺以外道はない感じ。もちろん投降する気なんてナッシング、
神の為に死ぬ気マンマン。
しかし、追い詰められて興奮した私は、人質のパツキン美女を銃で脅しながら激しくレイープ開始。
泣き叫ぶ美女をひとしきり犯って満足したあたりで、警察が突入してきて、銃撃戦に。
しかしあっけなく射殺され、神よーとか言いつつブラックアウト。そんな夢だった。
その旅行中、霊感持ちの友人が「肩を叩かれた!」とか「名前を呼ばれた!」とか言っていたが、
私は特に何事も無く、旅行は概ねつつがなく終わった。
が、例によって帰ってから、同室の友人が「洒落にならない写真撮っちゃったYO!」と半泣きで
TELしてきた。
見てみると、部屋を撮った写真の私のベッドの上付近に、髑髏が密集したような煙がでろでろと
写っていた。確かにちょっと洒落にならなかった。
でもその写真はありがたく譲り受け、今でも記念にとってある。
余談だが、この夢を境に私はキンパツ美女を見ると興奮してしまうという、嫌な性癖になった……。
長文スマソ。
670 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 12:30
■これは「だるまさんがころんだ」にまつわる話です。
お風呂に入って頭を洗っている時、決して、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも大変に危険です。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のと、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに……。さて、あな
たは今から入浴ですか? 何度も言いますが、
いいですか? お風呂に入るとき、「だるまさんがころんだ」を決して思い浮かべていけません。
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 12:31
>>669卒業した学校もしかしてコンピュータ総合学園?
UCLAです
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 12:45
>>669 うちらコンピュータ総合学園から何年か前にロス卒業旅行で
行きましたが、そこのホテルで連れが激しい金縛りにあってたの
思い出しまして。。。それだけです。
古賀さんも今ごろアメリカでうなされてるYO
>>671 もしかして同じホテルだったりして……。
写真を自称霊能者の人に見せたところ、「このホテルには、いろんなのがうぞうぞいる」
と言われましたので。
もうかなり前なので、3箇所泊まったうちのどこだったか忘れちゃったんですけど
名前覚えてたら教えてもらえないでしょうか?
↑
スマソ、番号間違えました。
未来からの伝言になってしまった……。
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 13:01
>>669 ウェスティンなんちゃら…てホテルです。
名前ちゃんと思い出せないや。すみません。
自分は霊感無しなのでよくわかりませんでしたが、
ダウンタウンのど真ん中のホテルです。
>>671 うーん、じゃあちょっと違うかも。
ダウンタウンの中とかロス市警の側とかに泊まったんですが
実はどのホテルのことだったか思い出せないんですよね。
でもウェスティンうんちゃらには覚えがないので、違うホテルだと思います。
ありがとうございました。
私も基本的に鈍いらしく、いろいろ怖い現象を体験してるんですが
それに気がつくのはいつも周りの人……。
機会があればそのへんもウプしようと思います。
>>651 同じような話は知ってるぞ・・・。
この話を聞いたら・・・全員同じ夢を見て・・・
ある事ができなかったら・・・・・・
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ | できなかったら?
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ウェスティンうんちゃらに泊まっていたと思っていた
680の中の人だが、話を思い出しながら、今メモ帳に書き書き中なので、
夜中辺り、みんなが寝る前辺りにうpしてみるよ。
いや、書けた時点でいいんじゃね
685 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 15:26
保険会社に勤める友人から聞いた話。
深夜、刑務所から出所する893の組長を迎えるために
組員たちの黒のベンツが刑務所の前で10台くらい縦列駐車していたが、
暗闇に黒のベンツで見えなかったらしく、
そこに一般車がつっこんで、玉突きでベンツを壊してしまった
という事故があったという。
「事故」ですんだのか、はたまた「事件」に発展したのかは不明…。
686 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 15:29
これを4時に読んだひとのなかで、一人だけ3日後に死亡。
深夜に出所することもあるの?
書き終わった...。
自分で書きながら、物凄く怖かった....。
自分で書いてまた「あれ」を思いだすのが....。
やっぱり今うpしちゃいますね。
初めに言っときますが、これを読んで、何があっても
責任負いませんので、あしからず。
解除方法とかそういうのも知りませんので。
話の舞台は岡山県。
ある日の早朝、河川敷で男の変死体が見つかった。
俺の先輩は、その事を新聞で見て知ったんだよ。
そして被害者の顔写真を見たときといったら、血の気が引く思いだったらしい。
そいつは今から俺が話す、「足売り婆さんの話」を聞いたやつだったんだ。。。
名前はM、気の弱い野郎だったそうだ。
そして更に先輩を驚かせてしまったことがある。
その死体の右足がなくなってたことだ。
話はその事件から3ヶ月前の夏。
先輩は部活の合宿中で、被害者Mを含めた連中と麻雀をしてたんだ。
そしてだんだんと夜もふけていった。部活の合宿てのはいつも定番で、誰かが怖い話を始めちまう。
それで、何人かが、怪談話を話し出したそうだ。
先輩の友達が話し終わると、今度は先輩にまわってきたんだ。
「俺は話してもいいけど、これ聞いて何が起こってもまじ責任取らんぞ。いやいや、マジで!!」
先輩は、そう言い切ったんだな。
そんな事言われたら、みんな結構怖気づいちまった。
でも男が馬鹿にされてたまるかってもんで、やせ我慢で聞き始めたそうだ。
先輩は全員の顔を見回してから、その「足売り婆さんの話」を話し始めたんだ。。。
「これは俺の夢の中の話だ。俺はその日、ぐっすり眠っていた。。。。。。。。。。」
先輩が夢の中の河原にいると、土くれ色の着物を着た婆さんが出て来たそうだ。
その婆さんは河原にしゃがみこんで、何かを探している様子だったんだと。
小石を一枚ずつ裏返している。
ちょっと気になった先輩はその婆さんに近寄ってみた。
婆さんは、まだ石を裏返すのに必死で先輩に気づいていない様子だったそうだ。
「あの。。。。。。お婆ちゃん、こんなとこで何してるわけ?」
先輩がそう聞いたら婆さんはうつむいたまま、
「わしのな。。。。。。。わしの目玉を探しとるんじゃよ。。。。。。」
と言うのだ。
そして、ふとその婆さんが先輩の顔を見上げると。。。。。。。なるほど、確かにその老婆の目の中は空洞だ。
目玉がない。
先輩は息を飲んだ。
そして、婆さんはこう言ったそうだ。
「坊や。。。。。。。スマンがあんたも探してくれるかエ。。。。。なんとも不自由でのぅ。。。。。。。」
先輩はとても不気味に思った。
逃げ出したかった。
でも仕方なく婆さんと同じように目玉を探してやったそうだ。
しかし、いくら探しても目玉は出てこない。。。。。。。
そしたら、婆さんがポツリともらしたんだと。
「なぁ。。。。。。。坊やがもし目玉を見つけれんかったら、アンさんの右足もらえるかエ?
わしが、それを売るけぇ。。。。。。」
と、わけのわからん事を言い出したというんだ。
先輩はものすごい恐怖を覚えて、そこから逃げようとした。
すると婆さんが、
「逃げれんちゃよぉ。。。。。。。アンさん、それとも、足、くれるかのゥ。。。。。。。」
先輩は仕方なく、もう一度うずくまって、必死に目玉を探したそうだ。
そうしながら、チラリと婆さんの方を見た。
そしたら空洞の目でこちらをジーっと見ながら、ニタニタ笑ってたそうだ。
「ワアアアアアァーー!!!!」
先輩は無我夢中で地面を掘り続けた。
そしたら二つの目玉が出てきたんだ。
先輩はホッとした。
そして気味の悪いのも忘れちまって、その目玉をニュっと掴んで婆さんに手渡したんだって。
そしたら婆さんは
「おお、ようやったようやった。。。。。。。すまないのう。。。。。」
と感謝の言葉をはいた。
しかし、明らかにその顔は残念そうに見えたそうだ。。。。
その証拠に、先輩がその場を後にしようとしたとき、後ろでボソっとこうつぶやていたらしい。。。。。。
「もうちょっとだったのにのう。。。。。。。。」
そしてその声を聞きながら、先輩は目が覚めたそうだ。
先輩は息をのんで見守る周りの友人達に向かって、さらにこう付け足した。
「最後に、言っておきたいことがあるんだけど。。。。。。。
今俺が話してる話を聞いたらさ、その夜必ずこの婆さんの夢を見るんだよね。。。。。。。
実際、俺もこの話は人から聞いたんだよ。
そしてこの夢を見たってわけ。
でも、もしその婆さんの目玉を見つけられなかったとき、いったいどうなっちまうのか、それはわからないんだ」
この先輩の話を最後にして、怪談話は終わった。
時間は午前3時をまわっていたそうだ。
みんな、寝る前に嫌な話を聞いちまったなぁなんて口にしながら、それでもそれぞれ自分の布団に潜り込んでいったらしい。
ところがMは寝るのが怖くて夜を明かそうとしたんだよ。だけど練習の疲れもあり、結局明け方に眠ってしまったんだ。。。。。。
ここからはその時Mが見た夢の話だ。
Mは、夢の中でに自分が河原に立っていることに気づいたんだと。
そして、それは夢の中のはずなのに変に現実感があったそうだ。
やはりその老婆は何かを探していた。
逃げたかったが目玉が見つけられないと大変だと思ったので、その老婆に話しかけた。
やはり目玉を探していると言ったそうだ。
先輩の話では、先輩一人に目玉を探させて、それをジーっと見てるだけだったそうだが、
Mの場合は違った。
なんと邪魔をしてくるというのだ。
必死に河原を掘っているのに、土をかけて埋めてしまう。
そして急のMの顔を覗き込んだりしたそうだ。
そしてとうとう、Mは目玉を見つけるこができなかったんだって。
そこで目が覚めたそうだ。。。。。
というより、起こされたんだ。
合宿の最中だったからな。
朝のトレーニング時間が来たんだ。
まずMは自分をお起こした新入生にすごく怒って、次にすごく不安そうな顔で、目玉を見つける前に起きてしまったと先輩に話したんだ。
先輩は笑って、
「そんなの真に受けてどうすんだよ、どうせ作り話だってぇ。お前があんまり気にするから夢に見ちまっただけだよ。ただの偶然だよ」
と、言ってやったそうだ。
ところが、それから3ヶ月、Mは右足のない変死体であがったんだよな。。。。。。。」
実は俺もさ、先輩の話を聞いてから例の夢を見たんだけどね、婆さんの目玉を見つけられなかったんだよナ。。。。。。。
ヤバイよ、ぜったいヤバイよ、これは!。。。。。。。
>>680 コレどっかで読んだ。
安心しろ。俺は婆さんの夢見なかったよ。
ポカーン
ガイシュツ氏ね
こんな感じの話だったんですが.....。
自分自身、数人の友達にこれ話したんだけど
ちょっとね.....
学校の喫煙所でタバコ吸ってたら、友達の一人がふと寄ってきて、
なんか深刻そうな顔で、あのさ〜......ちょっといい?....って言ってきて
なんか、夢に出てきちゃったとか言ってて....
俺ら(俺と他の友達)は、当然に冗談だろうと思ってたけど、
何か、かなりまじに言ってくるんでそいつ....
話を聞くとどうやら、夢で出てきて、
で、ちょっと上に書いた話と違うのが、
婆さんに会って、何かを探してたっぽいのですが、
それ以降が覚えてないらしいんです。
けっきょく見つけられたのか、どうなのか。
肝心のその部分が覚えてないらしくて、
なんかすげー怯えてましたよ.....。
俺と別の友達は、けっきょく、その夢は見なかったんですけど、
最初はこの話聞いた時怖いとは思ったけど、
でも、まじで見ちゃう人もいるんかな〜って.....。
今でも、見ちゃったとか怯えてた友達は生きてるんで、
一応夢の中で.....アレを見つけたって事なんかな......。
あ〜なんか嫌だ.......
この話思い出すと、なんか変な空気になる.....