129 :
◆32/xIfozs. :04/02/13 21:34
通勤途中駅のホームで飛び込み自殺があった。
一瞬でミンチ状態。30代くらいのサラリーマンか?(ちょっとハゲ)
首根っこが取れてホームに転がる。群がるやじうま。すると、その首っ玉の野郎観衆に向かって
悲しそうに 「そんなに見るなよ・・・」 皆、びっくりした。
俺は夢かと思ってその頭部を(ちょっとハゲ)を舐めてみた。
しょっぱい!! こんな事って有るんですね。一度やってみなよ。マジおすすめ。
∧_∧
<`д⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ. ある朝、目覚めると自分が朝鮮人に変っている。
( ̄∠人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
((゚Д゚))キムキムキムキム
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/29 17:53
保守
今から4年ぐらい前に、俺が2chを閲覧してる時の話を。
何のスレを見てたかまでは憶えていないが、多分面白い画像や動画を
晒すスレだったと思う。
ちなみに俺はリンク先はウィルスの可能性もあるので、なるべく
貼られたリンク先は直接踏まずに次以降のレスの
反応を見てから踏むようにしていた。
ある日の深夜、そのスレを閲覧しているうちに、反応はいまいちだが
「ワラタ」などのコメントを貰っている一つのリンク先が目についた。
ttp://kimatsu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040229093142.jpg 上のリンクはあくまで例だが、俺は「笑える画像ならツレにメールで送ってやろう」と躊躇せずにリンク先を保存した。
当時まだISDN全盛なので、画像は一度PCに落としてしまう方が効率が
良かった。ダウンロードツールが開き、容量を見て愕然とした。
「jpgで2Mだと…!?」
だが他に落としてるものも無く、好奇心も手伝い、敢えてキャンセルは
しなかった。
転送速度が安定していたのかダウンロードは瞬く間に完了し、
デスクトップに「その画像」は姿を表した。
当然「ウィルスでは?評価はあくまで自演?」などと疑っては見たが
妙な誘惑に駆られ、クリックしてしまったのだ。
jpgなのにメディアプレーヤーが起動…初期設定の筈なのに
前画面表示…気味が悪くなり「中止」を押すがポインタが固まり
フリーズしてしまい、再起動も強制終了も主電源も効かない。
万策尽きた俺は、もうすぐ開いてしまうであろう「その画像」の
正体など見たいワケもなく、モニタから目を反らしながらプラグに
手を伸ばした。
PCからはどうやら開いてしまった「その画像」が音声を発しはじめた。
「ヴゥゥッゥゥ…」
なんとも筆舌尽くせないイヤな音が耳元に響く。
どうにも気になった俺は、不意にモニタを見てしまったのだ。
モニタ上に映し出されているのは静止画ではなく動画。
真っ暗な中に薄暗い照明だけでテーブルを囲む夫婦らしき男女と
幼い女の子が映る。
その女の子は手掴かみで無心に何かにかぶりつき、その目は寄り目を
向き、尋常ではない表情である。母親らしき女性は娘の食事を
眺めているが、彼女も寄り目を向き、まともな精神にはとても見えない。
父親は上座に座り一心不乱に自慰行為をしており、彼だけは穏やかな
表情を浮かべていた。
この異常なものを目の当たりにしてしまった俺は、数秒後我に返り
急いでプラグを抜いた。
「見てはいけないものを見てしまったのでは…」
安易にリンクを踏んだ自分にも責任があるが、「ワラタ」などといい加減な
レスをしたヤツに怒りを覚え、再起動した俺は例のスレをすぐ開いて
罵声を書き込んだ。
通常「荒らしは呆痴」を唱う2chでも一人や二人、俺の発言に反論する
ものである。(当時は釣りの概念はなかった)
しかし俺の発言は不思議なぐらいスルーされてしまった。
しかも俺以外で例の画像(動画)についての文句が全く書き込まれて
いないことに気付く。
立続けに起こる不可解な状況に混乱していた俺は元兇である例の画像を
急いでゴミ箱に捨て、空にした。
が、意味不明の文章を添えたダイアログが開くだけで画像を捨てる
ことが出来ない…ますます混乱する俺はとうとう再インストールを
実行した。
だが画像はデスクトップに残っていた…!
アレを見てから会社が潰れ、事故に合い、妻が癌で亡くなった。
偶然とは思えない。当然のごとく当時の俺は塞ぎ込んだ。
以来俺は約4年間ネットもPCも封印していた。
ようやく最近になり立ち直り、先月友人からノート型を貰って
ネットに復帰することにしてみた。久し振りの2chだがもうリンクは
踏まないことにする。踏みたくもない。
押し入れにはまだあのPCがあるが来週売りに出すつもりだ。
最初に画像を開くのは店員か、次のオーナーということだ。
薩摩age
竜田age
唐age
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/04 13:47
こないだ、ちょっと遅めの新年会で夜遅くなったんですよ。
近くの駅までは何とか終電に間に合ったんだけど、駅から家の近所までのバスは
もう終わっちゃったんで、歩いて帰る事にしたんだ。
駅から家まで歩くと40分位。そのちょうど真ん中にT霊園があるんだ。
で、そん中を歩いていたら躓いて転んだんだ。
あまり痛くは無かったんだけど、おでこに傷が出来たらしくて血が出てる。
まっ、家帰ってバンドエイドでも貼ればいいやと思ってそのまま歩いてた。
しばらく行って霊園の出口も近い頃、道ばたにクルマが止まってるんだ。
その横をすり抜けようとした瞬間、クルマの中から女の声で「きゃ〜!」
男の声で「で、出た〜っ!」。
何かと思って見たら、カップルが俺の顔見て驚愕の表情を浮かべてる。
女は気を失ったようで口から泡を吹いてる。
運転席にいた男が慌ててエンジンをかけて、すごい勢いでクルマを出した。
向こうの角で曲がりきれず、ガードレールにぶつかったけどそのまま走り去った。
確かに家について鏡を見たら出血は思ったより酷かったよ。
玄関で出迎えた女房も絶叫だったもんなぁ。俺もすぐ夜間救急の病院に担ぎ込まれたよ。
で切ったところ縫うはめに。でもそこにさっきのカップルはいなかった。
そこってどこ?
普段寿司なんて食べない。食べるとしても回転寿司ぐらい。でも冬の
ボーナスが出た時に奮発して、いかにも高そうな「○○鮨」なんて店に
会社の後輩を連れて行ったのね。
俺「卵だけは俺が奢ってやるよ」
後輩「マジッすか!?じゃぁイクラも数の子もOkッすよね!?」
などと談笑しながら暖簾を潜ると驚いた。高そうな寿司屋は不慣れだが
それでもわかるぐらいカウンターから上が何故か高いのね。
親父が一人で握ってるらしく、出前のバイトが一人と若い女の子が一人。
女の子は顔つきから主人の娘っぽい。まだ時間が早いからか俺達以外は
客がいなかった。俺達が注文すれば当然大将が握りだす。
さすが回転寿司と違ってネタも新鮮で味のグレードは高い!
でも気になったのが大将が握ってる時は必ず娘が大将の傍について、
なんだか二人で握ってるように見えるのよね。カウンターから上が高くて
大将の手元が見えない。どうにも気になってた俺はトイレに行って戻ってくるとき気付かれないようにカウンターの裏をのぞいたのよ。
なんと大将の両手首がなかった。
あれはまだみんな「E電」とか言ってた頃。
俺は郵便の配達員として働いてた。
それから俺は・・・
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/13 10:36
この前友達と散歩に行きました。
すると、可愛い店がありました。
そこには行ってみると、そこには、
小さい、血まみれの女の子がいました
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/15 21:34
フランスに旅行に行った時のこと。
俺はかなり古くてぼろぼろなホテルに泊まった・・・。
フランスの古いホテルなどは霊が出ると有名なスポットがいくつかある。
そのホテルもそのうちの1つだったのだ。
夜、俺は次の日の朝の6時に目覚ましをセットして眠りについた・・・。
「ピー、ピー。ピー、ピー。」
目覚ましがなった・・・俺はもう朝になったのかと思って時計を見た。
しかしまだ夜中の1時だったのだ。俺は恐ろしくなった・・・早く朝になってほしいと思った。
早く寝ようと思って布団にもぐりこんだ・・・
布団の中には俺のほかにもう1人いた。中世のヨーロッパの貴族の女性のような人間が俺の顔を
凝視していたのだ。俺はホント心臓が止まりそうになった。部屋を超速で飛び出てフロントに部屋
を変えてもらうように頼んだ・・・。
あれが俺の最初で最後の霊視体験になった。
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/17 13:00
なんか寝苦しい夜、遠くから太鼓の囃子が聞こえるような気がして目が覚めた。
小さな大相撲が俺の顔の上ではじまった。呼び出しは小さい三助、行司は、
小さい式守伊之助。決まり手はすくい投げだった。は〜こんな話ってあるんですね?
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/17 20:59
748 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 04/03/17 20:51 ID:yQ/7D6jV
「恐怖の味噌汁」
「かあちゃん、晩御飯は何?」
「今日麩の味噌汁だよ」
新着レス 2004/03/17(水) 20:54
749 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 04/03/17 20:54 ID:MnD1erla
「え?でもかぁちゃんこれって」
「いいからいいから」
「いや、でもどう見てもこれは」
「おいしいわよ身体にいいわよ」
俺は部屋のフスマをおもいっきり閉める。
「ピシャン!」って音がなんとなく好き、んで、さっき
もトイレ行った後、部屋に入った後フスマを思いっきり
閉めた。
「ピシャン!」って音は鳴らなかった・・・・
「あれえ?閉める力が弱かったのかな?」と思い、振り
返ってみるとフスマと柱のわずかな隙間にフスマを受
け取るような形で何者かの手が挟まっていた。
慌ててフスマを閉めようとするが手が挟まっているため
に、どうにもならない、閉めようとフスマを一生懸命押
す度に、ただ「ゴリゴリ」という、嫌な感覚だけがフス
マ越しに伝わって来る。
少しずつその手が部屋の中に入って来る感じがする
「こりゃあ大変だあ」と思っていると、今度は対面
に、つまり俺の後ろにある雨戸が「ガラガラガラ!」
と、物凄い勢いで開く、ぺたぺたとガラスに何かが
当たる音がする。
「トイレ行った後、部屋に入った後〜」
しまった!ただでさえ文法無茶苦茶なのに・・・
と、フスマを押さえながら思いました。
ちょっと聞いてくださいよ。
今日、学校で俺がトイレに入ったときあった話だ。
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。
普通個室ごしに話しかけたりなんて絶対ないんだがいきなり
「おぅ、こんちは」
と来た。正直俺は「は?」と思ったがしょうがないので
「こんちはっす」
と答えたさ。そしたら
「最近どう?」
とたわいのない話してきやがった。しょうがないので
「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」
と適当にお茶を濁した。そしたら急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっとかけなおすよ、何かとなりにいちいち返事する変なのがいる」
・・・
俺は涙が出たね
723/723 何だか凹むなぁ〜
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/03 11:48
オカルト自体ネタじゃな?
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/03 11:51
↑違うよ。霊はいるよ。怨念も呪いも祈りもあるよ。
156 :
おいしい、こて飯:04/04/05 02:40
★大統領:実はこんなスレで話すべきじゃないが、リモコンの核ミサイル発射
ボタンを失くしてしまったんだよ。何の変哲もない形状のボタンなんだけど。
☆国防大臣:おお、なんてことだ。世の中にいくつあの形状の“ボタン”があ
るとお思いですか? ビーチに砂粒を落としたと言っているようなものです
よ、大統領閣下。
☆副大統領:いつ、どの辺で失くしたのか憶えていないのですか?
★大統領:大事なものだからポケットに入れて常に持ち歩いていたからね。
そのまま海外にも行ったし…。
☆国防大臣:ええーっ、ずーっと、持ち歩いていたんですか!
★大統領:前のクリントン君から引き継いだ際に、ダミーの“ボタン”と2個
あったんだけど、実は、以前からどっちが本当の発射ボタンだったかもわか
らなくなってしまってたんだよね。両方とも失くしちゃったから、どうでも
いいけど。
☆国防大臣:ええーっ!なんてことだ。すぐペンタゴンとCIAに…。
☆副大統領:国民に「ボタンを押す自由を制限する大統領令」を布告されては
いかがかと。
★大統領:禁止令? 禁止されるとますます押したくなるのが人情だろ。
そもそもあの“ボタン”は押してみたくなる、そういう魅力にあふれる形状
だ。ほんとのことを言うと、ちょっと私も誘惑に負けて押してみたことがあ
るんだ。どうもダミーのほうだったみたいだが。
☆国防大臣:おお…。“プッシュ”大統領。
ってオカルトじゃねーや。
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/09 19:38 ID:nTw4qxGp
ミミズにうんこかけたら肛門はれた。
夜釣りにいったら舟幽霊が出た。その時竜巻が来て
全部巻き込まれて(舟幽霊)居なくなった。
雪おんなとHをした。なまぐさかった。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/10 21:56 ID:/DI2OecF
雪おんなといえば情け深かっかたな〜。
「雪は暖かいぞえ」美人だったけど生臭かった。
結論。雪女は生臭い。
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/10 22:00 ID:BRBbgEvf
チョコレートケチャップマヨネーズ味
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/15 13:46 ID:Qzr4tC1A
信子よもう一度。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/15 14:17 ID:an1qyty1
イスラム圏で誘拐された家族の怖い会見
父「息子は死んだものと思ってます。皆さんにご迷惑を掛けました。」
母「・・・ううう・・(涙」
父「また、つくればいいさ。」
母「いやだよぉお父さんったらこんなところで(はあと」
俺が見たある意味めっちゃこわい夢の話したろか?
終電を降りたが駅前にタクシーはなく、あいにく家人も留守なので、まだ
水田の残る暗いあぜ道を歩くしかないようだった。
港町のニュータウンといえば聞こえがいいが、海とは隔絶された内陸部で、
海が見えるわけもなく、駅までの谷地の部分は昔からの水田。夜ともなれば真
っ暗に近かった。しかし、南の山の向こうに張り付いて広がる神戸の街あかり
が、南の空を薄明るく照らしているおかげで、完全に漆黒の闇というほどでも
なく、おぼろげな、ちょっと気味の悪い薄明るさが残っている。
「銭があれば港の見えるマンションでも買うたるんやけどなー」
まばらな街灯に照らされた細い下り坂の道路を歩いていくと、はるか北向こ
うに自宅のあるニュータウンの夜景が、水田の向こうに、対岸から見た小さな
島の夜景ように見えた。
「まあ、水田も池みたいなもんだし、まさに陸の島やな」
そう思った時、にわかに水田から何かがうごめいているような気がした。
水?、近付くにつれ、谷地に水が溢れて、道が水没して寸断されているのがわ
かった。水深がかなりあるのか、海のように白波が立ちはじめている。どうや
って帰ろうかと考えつつも、目の前に現れた不思議な光景に、言葉もでなかっ
た。一体、何処からこれだけの水が流れて来たのだろう。
道路が寸断された「波打ち際」に呆然と立ち尽くしていると、波がざわつく
ように高くなってきた。足元から顔を上げて見ると、巨大な戦艦のようなもの
が航行灯を点けながら悠々と、航行しているではないか。自衛隊? 旧海軍み
たいや…。
あかん。とっさにそう思い、駅まで引き返すことにした。ところが、あるは
ずの駅が、どこにもなかった。どこをどう歩いたのか、ようやっと見つけた小
さな物置小屋で休ませてもらうことにした。頭がおかしくなりそうだった。意
識が遠のくなか、かすかに波の音が聞こえた。
翌朝、俺が「発見」されたのは、瀬戸内海の小さな島だった。漁具置き場の
小屋で漁師さんに発見されたらしい。警官が呼ばれて、午前中に島の小さな交
番で事情聴取を受けたが、信じてもらえなかった。会社には「体調不良で休む」
とだけ電話した。
結局、島から家に帰るのに交通の便が悪く、まる1日ついやした。そんな場
所に、まして夜中にどうやって迷い込んだのでしょう。帰って調べてみたが水
田が海に変わったり道路が寸断された事実もなく、今でも不思議です。
882 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/02 05:47
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' //
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 11:10 ID:xrbGh7hA
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:34 ID:ZUkaEC/l
俺がいつものように七時に目を覚ましていつものように鏡の前に立って顔を洗ってたんだ。
じゃあなんかその顔を洗っている手の爪が少し黒ずんでたんだよね
ただ汚れてるだけだと思ってその時は全然気にせずそのまま学校に行ったんだ
で、学校で友達とジャンケンに負けたらビンタっていうルールの遊びをしてたんだ
負けつづけててちょっと苛ついてきたんだよね
そしてやっと自分が勝ったから友達にちょっと強めにビンタしてやったんだ
じゃあ友達の顔から血が出てきたんだ
ビックリして自分の手を見てみるとすごく爪が伸びてたんだ
その時にやっと自分の身体に異常があることに気がついた
手だけじゃなくて足もものすごく太くなってたんだ
ホントに怖くなって学校の砂場まで思いっきり走っていったんだ
じゃあその砂場に突然穴があいて・・・
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:38 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:39 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:40 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:41 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:43 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:44 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:45 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: .....
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 23:47 ID:ZUkaEC/l
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 地底人になったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l .|/ !│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l ./ .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l | l / .|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l | .∨ ! /ヽ::: `::: :::: ...
ある男が妻を殺した
死体を隠し男は息子とそのままの暮らしを続けた
数年後息子は男を見据えてこういった
「お父さん、時効おめでとう」
ネタとか釣りとか書いた時点で、おまえをころしにゆくよ
従兄弟と寺で遊んでいると落ち武者が現れました。住職もショックです。
目の前では、終始無言で落ち武者がこちらへ歩いてきます。
落ち武者と目が合いました。成仏してください。無理ですか。
住職のお経も効かないほどこの世に深い恨みがあるのですね。
首から流れる真っ赤な血が、さらに落ち武者の怖さを引き立てます。
走って逃げようとしても駄目でした。しかし一目散に走り去った住職の根性は評価したい。
いま従兄弟がとり憑かれました。従兄弟の不気味な呟きに住職も一発KOです。
↑誰かこれをもとに怖い話書いてくれ。