私酋長のスレです。以前にも立てたのですが消されてしまったためまた
立てました。オカ板の各スレの中からとても興味深いと思った話を持ち寄り
それについて議論しましょう。真面目なすれです。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 05:13
偽しゅうちょうあらわる
>真面目なすれです
俺も、なすれ、だけどどうにもなんねぇ!
こんにちは、僕なすれです(ゲラ
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 11:53
あれは くそうた うたじゃない あふぉ
宇宙犬と読んでしまった・・・
とんでもねえ わたしゃ酋長だよ!
さあ恐怖の根源についてカタロニア賛歌
ケタ違いな板違いを基地外が・・・・
♪毒男大シャッフル
毒男が見てた夢は〜
髪が長くてアニメ声…、
メガネをかけた彼女…。
(中略)
何やってんだ毒男 どうしたんだ彼女?
21世紀には 恋人が居るはずだろ?
(以下略)
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 21:51
酋長怪獣ジェロニモン
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 23:25
うんこ!!
705 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/11/18 21:59
漏れは、5歳の時両親事故であぼ〜ん&漏れ施設送り(w
1年後に遠い親戚の養父母(感謝)が漏れを引き取ってくれたんだけど
家業が今で言うソープ&キャバレーの自営業だった(当時はトルコ風呂)
仕事で忙しい養父母のかわりに漏れを育ててくれたのはソープのお姉さんらだった。
学校から帰るとお姉さんらと一緒に控え室で宿題やったり、お風呂みんなで入ったり。
今考えると贅沢三昧と言うべきか(笑)
お姉さんらはホント優しくて、優しくて。。。
お陰でグレもせずこれまでまっとうにやってこれました。
と、感謝しつつ。。。
711 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/11/18 22:30
705です
「水のあるところに霊が来やすい」って言うけど本当かもしれないね。
漏れが育ったそのトルコ風呂でも結構そんな話あったよ。
「来たはずの客が目を離した隙にいなくなった」とか
「スチーム風呂の中に何かいる」とかね(笑)
そんな事、控え室でお姉さん達が話してたの憶えてる。
こっちは子供だから「へえ〜」とか言いながら聞いてるだけだったけどね。
一番憶えてるのは、地方から来たRちゃんの話。
ワケアリで(だと思う)そこで仕事する事になったRちゃん。
色が白くて小柄で裸になるとあばらが浮いてるくらいの痩せ型で。
無口であまりみんなと喋らなかったけど、漏れはいつもRちゃんと一緒にお風呂入ってた。
お風呂では2人でいろんな事話したんだけど、いつも最後は
「○○ちゃん、お父さんとお母さんに会いたい?」
と漏れに聞いてきた。その話と漏れは少し悲しくなるので下向いてしまうんだけど、そんな漏れを「ぎゅうっ」と抱きしめていっつも
「Rが結婚してあげるから○○ちゃんはさびしくないよっ」
って言って2人で泣くのが定番だった(笑)
続く
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 23:38
712 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/11/18 22:34
>>711 泣かせすぎだぁ、ゴルァ!! ヒック
713 名前: 705続き [sage] 投稿日: 03/11/18 22:34
ある日学校からの帰り道の公園にRちゃんが立っていた。
漏れが「あれ?Rちゃんどうしたの?」と聞くと
Rちゃんは少し困ったような顔をして
「もう○○ちゃんと会えなくなっちゃうから会いに来たの」
と言う。
「そっか。お家に帰ることになったんだね?」
と言うと、Rちゃんは
「うん。」と言って少し笑ったように思う。
「○○ちゃん。元気でね。」
それまで働いていた人が急にいなくなる事は日常的な
事だったので、子供だった漏れは少しも変には思わずに
「すぐ行っちゃうの?今日行くの?」
と聞いた。Rちゃんは
「すぐは行かないけど。。。」
とやっぱり困ったよう顔をしていたので漏れは
「じゃあ、今日最後にお風呂一緒にはいろうね?」
と約束して
「じゃあ、家にランドセル置いて来る、先に行っててね」
と駆けだした。
続く
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 23:40
714 名前: 705続き2 [sage] 投稿日: 03/11/18 22:35
家に寄ってランドセル置いて、走って店まで行った記憶はある。
控え室に行くと、みんなが暗い顔してる。
「ねえ、どうしたの?」
誰に聞いても聞いてもみんな口を閉ざしたままうつむいてる。
「変なの。。。お風呂はいろっと。ねえ?Rは?まだ帰ってないの?」
その瞬間みんなが堰を切ったように号泣しだした。
「○○ちゃん。。。Rちゃん。。。死んじゃったの」
「え?。。。」
だって、さっきそこで会って。
お風呂一緒にはいるって。
約束。。。
Rはその前の晩、仕事が終わってみんなで寮に帰ったあと明け方に
急にお腹が痛いといいだして、みんなで近所の外科に連れていった
ら、急性腹膜炎で即入院ということになり、昼前には亡くなったと
いう。(あとで聞いた話)
その後の事は子供だった漏れにはわからないことだった。
葬式とかもあったとは思うのだが、出席できるわけでもなかった。
ただ、何日かして一人でお風呂に入っている時にRちゃんのこと
を思い出してわんわん泣き出してしまったのは憶えている。
すまん。
全然怖くなかったね。。。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 23:43
やっぱ、あれっしょー、あの実家が九州の古い旧家で、じっちゃんが
自分の家の山を見て、地震の予言をする、とかいう。
悪乗りで酋長の名をかたってスレを立ててしまいましたが
気になる話をいろんなところからコピペなどで集めたいと思います。
皆さんもよければ持ち寄ってください。
>>16
どんな話ですか?よけrばコピペお願いします。
いや、通りすがりに見ただけだから、コピーしてない。
19 :
酋☆長 ◆WorldGOSVg :03/11/19 00:08
昔同じ名前のスレを立てたが、まだあったのかと思ったw
>>19
あ、先輩!言われたとおりにスレ立てましたよ!
>>20 あぁ、うん。アリガト。
でも何も言ってないんだけどなぁ・・・。
このスレ、タイトルはいまいちだけど中身は結構良スレですね。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 05:42
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 05:46
236 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/08/27 03:43
知り合いの爺様から聞いた話なんだが、
その爺様は若い頃は山で猟師をやっていたそうな。
あるとき畑に悪さをする猿の群れを追い払うようにとの依頼をされて、
猿の群れに向かって撃ちまくったそうな。
爺様はとにかく一匹でも多く退治しようと山の中に入っていき、
そこで一匹の猿をみつけたので、ためらいもなく引き金に指をかけたそのとき、
その猿が爺様のほうを見て「どうかお助けください」とばかりに
手と手を合わせて拝んだそうな。
よく見るとその猿はメスでお腹が大きかった。
まわりを見ると前年に生んだ子供なのだろうか、若い猿が心配そうに見ている。
母猿はなおも必死で手を合わせて拝み、涙まで浮かべていたそうな。
爺様はそのことがあってから猟師をやめた。
都会に出て工場で勤めながら、趣味で仏像を彫っていたそうな。
そんな日々が続いたある日、仕事に行こうと玄関から出たら
アケビが山のように置いてあったそうな。
不思議に思って調べてみると、猿の毛があちこちについていたらしい。
そんな不思議な話をしてるときの爺様は始終にこにこしていた。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 13:37
問1 「あたかも」を使って短文を作りなさい。
答え:「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」
問2:「どんより」を使って短文を作りなさい。
答:「僕は、うどんよりそばが好きだ」
問3:「もし〜なら」を使って短文を作りなさい。
答:「もしもし、奈良県の人ですか?」
問4:「まさか〜ろう」を使って短文を作りなさい。
答:「まさかりかついだ金たろう」
問5:「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
答:「彼は麻薬をうってかわってしまった」
この歌すきじゃない。
187 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/11/24 01:20
うちの田舎に「とんとん」という習慣があります。
お盆のある日、夜中12時を過ぎると部屋毎の障子を全部締め切ってしまい、
朝になるまで開けてはいけない、というものです。
ただし、「とんとん」と障子を叩いて返事があれば次の部屋に移れます。
田舎に帰ること自体あんまりないんですが、子供のころ、
お盆の時に帰った時の話です。変な感じを2度経験しました。
「とんとん」やらずに障子を開けると大人がみんな黙りました。
「あんた、今日金縛りに会うけど、しょうがないからね。」って、
冷静に言われたんですけど、なんか、その冷静さが怖かった。
その夜、ほんとに金縛りにあいました。それが1回目。
それから3年後くらいの話。
夜中に目がさめてトイレに行くために障子を叩きました。
「どうぞ。」って言う声が、死んだばあちゃんの声でした。
怖くなって布団を被りました。
しばらくじっとしていましたが、もう一度、「とんとん」してみました。
やっぱりおばあちゃんの声で「どうぞ。」って返ってきます。
その時、大人たちは宵越しで酒を飲んでるはずなのに、
なんでこんなにシンとしているんだろうと、と気づいて余計怖くなりました。
また布団を被って、今度はそのまま寝ました。
朝起きると、寝た部屋(=夜中目が覚めた部屋)とは別の部屋にいました。
子供ながらに夢を見ていたんだなと思いましたが、
どこからが夢なのか分かりません。それが2回目。
常時あげていこうぜ!!
死神酋長って、昔、テレビでアントニオ猪木が演じてたね。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 17:22
>>26 不気味な話やなぁ。
本当にそんな習慣があるのかね?
本当は酋長が名無しでたてたのですね
お願いだからsageないでください。
あげた場合は人目につきやすいですが
さげた場合どうなるか、、、、。
たとえば酋長がベッカムそっくりのルックスをしていたとしましょう。
でも死ね
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 21:36
アースパワーを全快にするんだー
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 21:36
560 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/11/24 17:11
うちの爺ちゃんはドイツ軍を戦車で踏み潰したとか言ってたが
ドイツ軍は味方だったのでは・・・
どこにいたんだお前。
561 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/11/24 17:19
>>560 ワラタ
もうワケわかんなくなっちゃったんじゃないの?
36 :
酋☆長 ◆WorldGOSVg :03/11/25 00:15
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 08:17
酋長もなんか貼ってよ
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 13:31
>>13 ここに「R」とあるのは、「スズラン星のRさん」なのかっ!!
カゼッタ報告シルッ!!!
指から斧を出す決闘はどうなったんだ
39 :
1 ◆CSZ6G0yP9Q :03/11/25 13:45
あ、そういえばカゼッタスレとは
宇宙つながりですな。
たまに思うんですよ。日々の生活の中に潤いがないって。
まわりが楽しそうにしてるとそれと比較してしまって
気分が滅入ってしまったり。
そんなときいつも自分に何が足りないのだろうと考え込んでしまうのです。
足りないものはなんだろう?足りないものは何だろう?
では歌っていただきましょう!
YOSHII LOVINSON さんで 「TALI」です、どうぞ!
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:05
>>17 他板のオカルト話を貼るスレとかも既にあるんだけど、重複ってことでいいのかな?
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:19
まあ気にしない。他板よりはオカ板のなかでも
名作と思われるものを集めるだけでなく、
それについて議論しようではないかということです。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:23
それだとスレタイが悪すぎるなー。
宇宙しかダメなのか?みたいな。
心霊ものやなんかNGみたいな感じだよ。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:38
常にあげることによって「ん?何このスレ?」
って見る人が増えてスレタイとのギャップに
笑うってことで。
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:41
なんか無理しすぎて苦しそうだよ、酋長らしさの極みだけどw
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 14:42
そんなロックな生き方もいいじゃないか。あなたもなにか貼ってよ
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 15:02
うむ、今携帯だから貼れないけど、夜なんか貼りにきてあげようかね。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 15:31
ロックな生き方って・・・
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 20:13
あげ
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:17
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l トこ,! {`-'} Y
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! <きょうとーおおはらさんぜんいん
l ヘ‐--‐ケ }
ヽ. ゙<‐y′ /
(ヽ、__,.ゝ、_ ~ ___,ノ ,-、
) ノ/`'ー-' <
r'/, _.. // l、、、ヽ_)
ゝ(_/_ノ´:::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ)_)‐'
ゝ_(__,,-―''、_,ゝ
三 _ / / \ \_/|
/_( ̄( ̄ _/ k/''丿
| `y ̄ ̄ ゙ー''
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 17:19
誰か貼ってお願い
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 17:21
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l トこ,! {`-'} Y
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! <cvhdydbhhhbhdfghvんf
l ヘ‐--‐ケ }
ヽ. ゙<‐y′ /
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) ノ/`'ー-' <
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ゝ_(__,,-―''、_,ゝ
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441 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/10/28 01:40
ある山奥に赤オカルトクンニと青オカルトクンニが住んでいたそうな。
オカルトクンニたちは、ふもとの市民たちが恐がって近づいて来ない事に、たいそう心を痛めておった。
「赤オカルトクンニよ、お菓子やファミコンを用意したら子供たちは遊びに来てくれるだろうかのぉ?」
「ナイスな意見だ。早速用意すんべか」
深夜、変装したオカルトクンニたちはふもとのドンキホーテでファミコンとお菓子を購入したそうな。
「お菓子、ファミコンあります。みんな遊びに来てネ 山奥のオカルトクンニより」
こんなチラシをふもとの住宅街にせっせとポスティングしたのじゃ。
翌日、オカルトクンニの屋敷にはたくさんの子供たちが訪ねて来ておった。
「おぉ、みんなよく来たのぉ。さぁさぁ中に入って存分に遊んでおくれ」
子供たちは青オカルトクンニに促されるまま屋敷に入って行ったのじゃ。
「ねー、プレステ2ないのー?」
「ポテトチップなんていらないよー、ティラミスとかトリュフとかないのー?」
「携帯の電波入らないなんてありえねー。まじきもいー」
子供たちは好き勝手な事を言ってはオカルトクンニたちを困らせた。
「赤オカルトクンニよ、どうしたら子供たちを満足させられっぺ?」
「こうなったら『ぶったったき』か『はんごろし』しかねーべな>青クンニ」
この会話を盗み聞きしておった市議の息子が子供たちに知らせに行った。
「おい、オカルトクンニどもが俺たちを殺すみたいだ!『ぶったたき』とか『はんごろし』って言ってた!すぐ逃げようぜッ!」
「お宅ばかじゃねーの。それはうどんの俗称だよ。まァうどんこねは素人には難しいから、じっくりお手並み拝見と行きますか」
その後、子供たちの姿を見た者はいなかったと言う。
ザンボット3