今日は煽りがいないな。めずらしい。
まぁ交通事故とかは気を付けた方がいいね。
あと客とトラブルなんて無いよね?
上杉君もう寝たの?
歴史の人たちはもう落ちた?
上杉君は必ずおやすみの挨拶をして落ちる律儀なナイスガイ
まさか上杉君に限って寝落ちなんて・・・・・
>445 え?もう夜が明けてきたの?
北の方の人かな。自分は神奈川、まだ真っ暗。
呼んだ?
ここは「眠らない待ち、オカイタ」
ワラタw
>>456 呼んだような呼んでないような…w
じゃ俺は寝るわ。おやすみーノシ
おやしみ
先程まで、武田家と闘ってました。なんとか戦車隊が守ってくれたので逃げることが出来マスタ。
>>459 おやしみー。ノシ
>>277夫人は事故に気をつけてね。
じゃあ今度こそ寝ます。おやしみなさい。
462 :
277 ◆JRR8WApOLM :03/11/17 04:32
言われて気付いた!この時間に外が明るくなってるはずがない!!
うちは群馬です。
しかもさっき書き込む時はカーテンの隙間が明るかったんですよ!?夜が明けてくるみたいに…
頭が混乱してきた…
>>462 おいおい・・・とにかく落ち着け
家どこよ?
>>462 まぁもうお休みなさい奥さん。お疲れでしょう。
ぎゃーーー
あっ、群馬ねゴメソ
普通に新聞配達かも知れんし
467 :
277 ◆JRR8WApOLM :03/11/17 04:36
明るくなってきてたカーテンの隙間が暗くなってます…
さっきの夜明けみたいな明かりは?!
もう寝よう…
嫌だこんな怖いの…
この流れで行くと、あたりをよく見ると遠くに金色の人がいるのかもしれん。
ドンマイ。遠くの車のライトだったりすることもあるさ。
怖い時には何でも怖くなるもんですよ。
とにかくしばらく事故に気をつけながら生活するんだよ
あれなら暫くお店も休みなさい、危ないから
472 :
277 ◆JRR8WApOLM :03/11/17 04:39
新聞は取ってませんし隣の家とも少し離れてます…。
ココアでも飲んでみます。
一時休戦じゃ、明日に備えよ。わしらも寝るとするか。
475 :
277 ◆JRR8WApOLM :03/11/17 04:42
みなさんありがとう(涙
今夜は何も起きませんように…
おやすみなさいデス
エロイ画像を見るとすぐオナりたくなる
へんなこえがきこえたー
オハ〜
今夜も何かあったのか。
最近、起きたらソッコーでこのスレチェックしてるよ。
って、あ、277タソはこれから寝るのか・・・。
オヤシミ
kowa-
うわ、さぶいぼ。
暫くロムセンデ行きます
>>忍者
どんな声が聞こえるの?(・∀・)
おやすみ・・・‥…
どうした?忍者!!
とりあえずガマガエルノ泣き声という事にしときます
ガクブル
・・・マジで?
たまーに犬の遠吠えが響いて変な声に聞こえたり、
猫だったりしてビビる時があるが。
それより嫌な風で部屋中ビリビリいってるよー
どんな声なんだよぅ!
みんな寝たか…
弟の友人のはなし----
弟の友人の家は都心からは少し離れたところにある。俺も何度かあがった
ことがある。彼の部屋は二階にあって窓を開けると見渡す限り瓦屋根の波。
ある晩そいつが深夜、寝ようとしていたそうな。するとなんかカリコリと
外から音がする。無視して寝ようとしたけれども、寝付けないんで
(なんの音だよー)と窓を開けると、少し前。メートルに直すと5メートル
くらいの隣の家の屋根の上に、ふたりの男がいて、ばっとこっちを振り向く。
時間にして三十秒くらい、ジッと見つめあった後、そろそろと静かに、今見た
光景を思い出しながら、窓を閉めつつ、心の中で気持ちを落ち着かせよう
と
しながら、軽いパニックの中(なんだーいまのはー)と思ったそうな。
というのも、隣の家の屋根に乗っていた二人の男は、江戸時代の職人そのまま
のような格好をして、いたというのである。
まげをして、手っ甲に脚絆の江戸時代から抜け出して来たような姿、そのまま
だった。頭の中で(なんだ今の、なんだ今のは----)と繰り返しながら、
そーっとカーテンを少しだけ開けて見ると、さっきいたはずの場所には
もういない。さらにカーテンを大きく開けると(居た)と思ったと同時に
そいつらが振り返る。そいつらは彼の家から四件目ぐらい離れているのに、
カーテンを開いただけで振り返った。「ざーっ」とあわててカーテンを閉め、
その異様な状態を考えつつ。(あれはきっと変な奴だ。もういい寝よう)
と思いながら寝ようとしたんだが、眠れない。(あれが窓から入ってきたら----)
そう思うと眠れない。そのたびに何度も起きて窓のところに行って、そっと
カーテンを開けてつい探す。だがしかし、その度に彼らは、あちら
こちら移動しているのだが、かすかにカーテンを動かしただけでも、彼ら
は背中を向けて居るんだが、こっちへ向き直る。そのたびにサッとカーテンを
閉める。ということを四回、三時間くらいの内に繰り返していたのだが、
その四回目の時、少しカーテンを開けて見ると居ない。そして、さらに
カーテンを開けても見えなかったので、思い切ってカーテンを全開にして
みたが、見渡す限りの家々の瓦の波の上には、普段通りの光景しか見えなかった。
(なんだー。あれ全部、夢か。錯覚かー)そう思いながら、しばらく
その光景をみていた。だがなんにも起きなかったので(単なる錯覚かぁー)
と思いながら窓を開けて、深呼吸しようと窓の外に手を伸ばしたら、
なんかが手に当たったので、びびりながらそっと、見たら
窓枠のすぐそこに、右左に、その二人が張り付いていた----
「がぁぁぁぁぁーーーー」とパニクッテ下の階に寝ていた母親の部屋に
飛び込んで「居たんだよ、居るんだよぉぉー」と叫んで母親を困惑させ
ふたりして、事情を話しながら二階に上がって窓を恐る恐る覗いてみたが
何もなかった、、、そうな。
後日談、「あんたはただ単に寝ぼけたんだよ」と断言する母親が
近所のおばさんから聞かされた話だが「こないだ屋根直そうと思って瓦屋さん
呼んで見てもらったんだけど、確かにあっちこっち壊れてて、雨漏りも
してたんだけど直ってるって言われたんだよねー」
いい幽霊? と思う。
きっと昔ここで瓦を直してた職人さんがいたんじゃ。
長屋でつか?
>>493 スレ違い。洒落怖スレ行ってやってくれ。
あと文章下手すぎ。実況だったら許される範囲。
がんがれ。
>>495 酒のみながら思い出しながら書いたんだ。
勘弁してくれ。
お前もまけずにすばらしい文体のネタを出してから言え。