みなさん、オルバースのパラドックスをご存知でしょうか?
1826年にハインリッヒ・W・M・オルバースは次のような謎を提示しました
「宇宙には無数の星が存在する。だとすると、夜空のどこを見ても、そこには必ず星が見えるはずだ
つまり、全天空が無数の星で照らされて、太陽の表面のような灼熱の輝きで満たされることになる
その結果、地球上の気温は果てしなく上昇し、生命の存在などは不可能になる。
だが、実際には夜空は暗い。これは何故なのか?」
この謎を説明するために様々な仮説がでましたが
そのどれもこの謎を解明することはできませんでした
オカルト的な見解から、この謎について考えてみようじゃありませんか
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 21:28
2?
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 21:41
回答:宇宙が有限だからです。
終わり・・・・
もともとの宇宙は物凄く寒いんでしょ?
全天空は照らされていても、まとまった力にはなっていないから
じゃあないの?
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 21:55
宇宙には無数の星が存在するならば、全天空が無数の星で照らされて、太陽の表面のような灼熱の輝きで満たされることになる。
という定義が成り立つならば
実際には、そうなっていない状態だと、逆説的に宇宙には有数の星が存在する。
となる。
7 :
Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/11/06 21:56
>>4 そのパラドックスの前提として無数の星ってあるじゃん。
それにプラスして宇宙は膨張してるしね。
また宇宙には光を遮る物質もあるし。
つーか俺、同じ疑問を子供の頃に抱いたことがある。もしかして天才かも。
水銀パラドックスなんてなってね。へへへへ。
8 :
ホモ@サピエンス:03/11/06 21:57
俺はこれを聞いたときなるほど、って思っちゃったよ
9 :
ホモ@サピエンス:03/11/06 21:59
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 22:00
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 22:00
ビックバン後に星ができたからさ
12 :
ホモ@サピエンス:03/11/06 22:01
ごめん、もう解決してたのね
でもさ、オカルト的な見解だからさ
許してよ
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 22:07
ビックバンだってアクマで有力な仮説だろ!?
14 :
ホモ@サピエンス:03/11/06 22:11
オカルト的にいえば、特殊相対性理論などあてにはならん!!
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 22:12
>でもさ、オカルト的な見解だからさ
>許してよ
スマソ。忘れてた。
夜も明るかったら幽霊が活躍出来ないから。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 19:28
>>1はカムナビ読んだの?
フィクションだけどちょっとおもしろかた
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:48
宇宙に無数にある星の大多数は、地球から数万光年の距離にあります。
だから、それらの星が発した光は、まだ地球に届いてないんです。
ですから、それらの光が地球に届く数万年後には、
夜中の三時でも、真昼間の様に明るくなります。
( ;‘e‘)<光は神の印 悪魔がそれらを遮っている
20 :
ホモ@サピエンス:03/11/15 23:26
>>17 カムナビ読んでこのスレ立てたのさ
>>18 よかった、俺には関係無いな
数万年後の人類は大変だなぁ
>>19 どういうこと?
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:33
光は距離の2乗に反比例するからそれら星々がいくらあろうと
結果その光力は豆電球や麦球のような影響力。
これではいくら数が多いとはいえその光はほそぼそとしているからじゃないかな?
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:37
天文・気象板に建てろや。
23 :
ホモ@サピエンス:03/11/15 23:38
>>21 塵も積もれば山となるだよ
>>22 オカルト的見解で話しをしていくスレです
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:41
>>23 子サピ また偉いの立てたなぁ。
まぁ 頑張ってみぃや。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:42
何の裏付けもない考察を垂れ流してくオナニースレなわけね。
26 :
ホモ@サピエンス:03/11/15 23:42
27 :
ホモ@サピエンス:03/11/15 23:43
>>25 その通り
ただある程度の科学的根拠を交えた妄想ね
これ大事だよ
宇宙に星が無数に存在するなら、ブラックホールも無数に存在するだろう。
それらのブラックホールが、適度に光を吸収してるので
全宇宙の全ての星の光が地球に届く事は無いんじゃないの?
ブラックホールは星よりも個数が少ないのさ
たぶんな
科学的根拠全然無いやんw
「ブラックホールは、明るく輝いたり、縮んだり
ときには爆発したりすることがある」
1974年、イギリスの科学者スティーブン・ホーキングがこう発言している
ブラックホール自体も輝くことがあるのだから
>>28の考えはなりたたない
少し科学をいれてみました
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/16 11:54
宇宙が無限で無数の星が存在するなら、地球と同じ環境の星も無数に存在する事になる。
それに、俺と同じDNAを持ち、俺と同じ人生を送っている人間も無数に存在する事になる。
こんな俺みたいなキモい野郎が無数に存在するなんて、俺は信じたくない・・・
だから、夜は暗いんです。