(´-`).。oO(マンは一体、誰のことをいってんだろう?)
お前はこのスレの住民が1人や2人だと思ってんのか?
昼も夜も在住して、矛盾した意見を1人が書いてるとでも思ってんのかあ!?
>>951 あ、ちょっと解った。
>直径→半径の誤り、というのは、
>オカルトマニアの恣意的解釈、ご都合のいい解釈、
>と言っていただろ。
これね。
これはレベルが違う話でしょ。
〜否定派〜
当時、元になる計算がなされた(可能性がある)<=ココがケプラーなどの議論。
その計算を引用するとき「誤植」した。
〜肯定派〜
なぜ、「半径」を「直径」と書いたか理由(元のソース)は不明。
ではないですかね?
肯定派の方は理由、根拠がないので、非難されてるということ。
>>951 お前最初は637を叩いていたじゃん。
昨日になってから方向転換したけれどさ。
それで得意気に語る理屈がわからないんだけれど?
あまりに発言が無責任だよ。
>>952 何故、2ちゃん内リンクで"h"を抜く
携帯からイケないよ。。。(・ω・)
より蓋然性の高い仮説が提示されたら乗り換えて良し。
マンも乗り換えてよい。
最終的に、火星の衛星の話は、
「またもや超古代文明と無関係でした」
で END じゃない?
マンは超古代文明の話より、自己弁護と勝ち誇りたい衝動に動かされているようだが。
っていうか、マンがネタ切れだから、蒸し返してるだけだろ。
超古代文明ネタがもう無いんだよw
とりあえずケプラーの法則の固有比は4π/GM(G:万有引力定数M:主星の質量)で
与えられるので求められる。
スウィフト内側:火星の直径の3倍離れたところ(〜20000km)を回っている
これが文章通り半径⇒デタラメ
これは直径の誤り ⇒半径〜10000kmでケプラーから周期は計算でき、
実測値と数%の誤差。
どちらにしろ外側の衛星に関しては誤差が20〜30%で観測の結果や知識とは
考えられない。
結論は最初のマン氏の主張「スウィフトが知りえないことを知っていた」は
否定された。
次スレのタイトル【神々の指紋】超古代文明は実在した 第4の文明
とかが良かったな、と言ってみるテスト。
>>961 既に挙がっておりますw
次スレのテンプレに入れておいたらよかったかな。
たぶん、有名所はほとんど挙がってますね。
ところで、コテハン天氏もこの手のものに造詣があるなら、
何か良いネタ提供してもらえませんかね?
マン氏はこの手のが好きのようですが、そろそろネタ切れのようです。
計算ミスの可能性も否定出来ないよな。
デタラメの可能性もあるけど。だから直径=直径っていったヤシも
ケプラーの法則、万有引力の法則を使ったことを無視して書いてるわけではない
可能性もある。まあ、それか、マンの言うとおり、まったく理解していないか。
色々可能性はあるぞ。
半径だとしたら、数字にはちゃんとこだわって、その中でたまたま内側の惑星の
高さが似たものになった、と。そして誤植が数百年間訂正されないと。
どっちにしろ、「知り得ないことを知っていた」では無いと言うことがハッキリしてるな。
今の争点は「スウィフトが知り得ないことを知っていたか、否か」なんで
否定派に間違った奴が居ようが居まいが関係なくスウィフト終了。
そろそろ超古代文明に戻ろうよ。
>>966 マンは誰かがネタを提供してくれるのを待っているか、
今、必死でネタを探しているかのどっちかです。
あら、まだこのねたつづいてたのね。
とりあえず
>>960支持。
直径=直径としても、ケプラーの第三法則だけなら満たすよ。
ニュートン則をつかっていないと思っていた段階での俺の主張はこれ。
半径の間違いだ、というのはニュートン則を適用していたという
前提でいえることであって、もしそうでないならばスウィフトAを
フォボスに同定したいがゆえの恣意的操作にすぎない。
「知り得ないことを知っていた。」(もしくは、驚異的な偶然の一致を見せた。)
は、
まったく覆ってないどころか、
かえって強まっているじゃないか。
まず、個数2個。
これは、ケプラーもそう考えてた、と説明されているが、等比級数に拠ったという説明は、
実際に当たったことの説明には、ならない。
すでに、太古から伝わる「2個」の知識が伝承されていた、と俺は思うのだが。
高さ。
3倍、5倍、というのが、
まず、片方は正解。5倍と6.×倍が近いか遠いか。
まず、低い位置に2個あるということだけでも、知り得ないことを
知っていたと言ってよい、と俺は考える。
周期。
「ケプラーとニュートンに拠った」説で説明可能なのは、
この一点だけ。
だが、もし、知り得なかった個数と、高さが、全然別のを想定したのなら、
全然違うくなっただろうから、
ここだけを、解明しても、オーパーツ説の否定にはなっていない。
>>969 サンクスです。2chのルール知らないもんで。初心者。
否定派、肯定派の意味が分からない。
とりあえずここでは「知り得ないモノ知っていた」の肯定派は
存在してなかったと思うが・・・。
>>954
>>970 おまえ
>>508で
>2個の衛星、までは、偶然でよかろう。
っていってんじゃん。
例えば実際に、衛星の数が14個とかでそれがあってたのならビックリするが、
2個だろ、2個。
>>972 肯定派、いないんですか!?
では何をこんなに議論しているのやら?w
>>974 「知り得ないことを知っていた」肯定派は、俺だ。
>>970 参照。
知り得ないのは、実際事実と結論でてるようだよ。
(個数、高さ。)
ただ、
驚異的・不思議かどうか、
って点が別れているだけ。
高さもさ、〜キロとか〜マイルとかの単位で書いてたなら
すげーけど、3倍、とかってあやふやじゃん。
たいしたことない。
フォボスだけ知ってて、ダイモス知らないなんて変だしな。
>マン氏
>すでに、太古から伝わる「2個」の知識が伝承されていた、と俺は思うのだが。
思うのは勝手ですが、それならスウィフト以前に記録が残っているでしょう?
それを出してから言ってください。
当時の科学は神学の影響が強かったので
神が創造したに宇宙は美しい法則が成り立っているはずだ
↓
地球の衛星が1、木星が4なら間の火星は等比数列と考えて2だ
、と考えてそれが偶然当たっただけでは?
>高さ。(以下略
マン氏の言う高い低いの意味はよくわかりませんが、他の惑星との類推から
極端に主星に近かったり遠かったりするのは考えにくいと思いますが。
例えばエウロパの公転半径は木星赤道直径の約2倍ですし。
知っていたにしてはあまりに中途半端、ってのが俺の主張。
第二衛星の軌道と周期が完全に外れているだけでなく、
第一衛星の周期も違う。
もし直接の観測により求めた数値なのであればこんな誤差はでない。
どれぐらいの時間で元に戻ってくればいいかみてればいいだけ
だし、10時間そこらでもどってくるわけだから一月も継続
して観測してやれば素人でももっと高い精度がだせるはず。
マン先生。
今は「知ってた」か「知らなかった」かの二つに分かれてると思うけど。
私は知らなかったと思うなー。
>>973と同じく、2個でしょ、2個。
私ならこれが3個ならちょっと驚く。
3個ならマーズの子の数じゃないからね。
地球と木星の衛星の数にも比例してないし。
【マンの頭の中はこう?】
スイフトは超古代文明の知識を利用していたのだ!!!!
[超古代文明の知識]
・火星の衛星は2個 おおおお!寸分の違いもない!!!
・2.8 = 3 、 5 = 7 !!! 誤差範囲でピッタリではないか!!!
マンはいつから衛星の数を偶然と思わなくなったんですか?
「偶然」と「知り得なかった」は矛盾しないが、
「偶然」と「当たって当然」は矛盾してる。
つまり、矛盾してるのは、おまいらだ。
2個が、どこから来たか、
おまいらが説明しても、
実際に当たったことの説明になってないでしょ。
>>982 スウィフトは、当時誰からも相手にされてなかった論説などを
喜んで使ってた節があるそうです。
「こういう説もあるんだぜ、おまいら知らないだろーへへん♪」
と考えていたかどうかは解りませぬが。
だからケプラーの「火星には惑星二つ」の説にもとびついてただけです。
でもってケプラーが何故二つと言ったのか、その由来はもうここで述べられてますよね。
偶然それが当たっただけだっていうのは、マン先生も解っておられますよね?
>>982 どうやって「知っていた」になるのよ?
意味不明。理解不能。
「知り得なかったけど偶然当たった」が
「知っていた」になる方が変。
補足
ケプラーは独自の持論で「火星は衛星二つ」と言った。
これは偶然、当たった。
当時観測不可能=知り得なかった→偶然当たった。
スウィフトはケプラーの論説を知っていた。→数が当たって当たり前
とりあえず当たって当然と考えていた奴(まだ居るかは不明だが)は
矛盾しています。話がややこしくなるのでそいつらは切り捨てましょう。
これを否定派全体の矛盾と考えるのは話のすり替えです。
知り得なかったと考える反論がある以上、それに対してきちんとした反論が
できなければマン氏の考えは立証できません。
とりあえず
どこからスウィフトは超古代の知識を手に入れたのか?他に超古代の知識に
基づいて火星の衛星の数を書いた資料があるのか?
に答えてください。
っつーか、
「知っていた」の方が「当たって当然」にならないか?
今の争点
マン氏:スウィフトは超古代の知識により火星の衛星の数を知っていた
→当たって当然
対
否定派:火星の衛星の数を理論or観測では知りえなかった
→2個が当たったのは偶然
>>988 いや、たいして深い意味はないけどw
「知らなかった」→「偶然当たった」
「知ってた」→「当たって当然」
否定派は「その偶然がどうして起きたか」を説明してるように思うが・・・。
マンは「どうして知っていたか」を説明する必要があると思うな。
今、ここで議論してる人たちは「〜旅行記」読んだことある人なのかな?
どうもスウィフトの意図を読み違えてるような気がするんだけど....
>>989 それの回答(双方への)の意味で
>>985書いたんだけどな。
間にケプラー挟めば、矛盾しないと思うよ。
ただ、もしかしたら
「だったら古代の超知識を持っていたのはケプラーの方だった!」
とかなりそうで怖いけど(w
995 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 12:22
次スレに関連資料のリンク集も出来たし、スウィフトは終了して
ちゃっちゃと埋め立てしてしまいますかね
>>992=922
あの・・・ちょっといいですか?
私、ちゃんと読んだことなくて、今、読めないから聞きたいんだけど、
どんな風に書かれていて、922さんはどう思っているのか、
教えて頂けますか?
>>992 「世界一面白いSF小説書いてやるゾー!」
999 :
ストレッチマン:03/11/12 12:26
ストレッチパワー
ひょっとしたら(多分無いけど)
マン先生が「知っていたという根拠」を用意して、
その「超古代の知識」について検証するというイベントに
なっていくかも知れないから、終了して欲しくないなー。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。