1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場でのお湯攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな肉塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷ましてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
気を失うまで監視した後に就寝。
真面目な話で小さいときにあった話。
家を1回改築したことがあるんですけど、改築する前は家族4人で寝てたわけよ。
自分が寝る所はいつも決まっていて、足元にタンスがあるとこだったんだ。
そんで夜ふつうに寝てたら足を手袋した手みたいのに引っ張られた。
かなりビビって足をまげたら手がなかったんだけど、親とかもふつうに寝てるから親がやったんじゃないみたいで
すごく恐くなって親を起こしてその夜ずっと起きてた。
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 16:37
1乙
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 17:41
なぜかロート製薬の番組オープニングに怯えてた。
>>2 これコピペ?
初めて読んだのだけどガイドラインあるのかしら。
>7
コピペ。
虐待話と思わせといて、野良猫を世話する人の話になっとる。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 18:15
多分小学校に入る前だから4、5歳の頃。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 18:16
沢までの道が真っ暗で怖かったこと。
私とおばあちゃん以外は絶対に離れにも蔵にも近づかなかったこと。
日課の前に必ずお風呂に入れてくれたお姉さんの名前。
「蔵」にないのに「おくらさま」なんて変なのと思っていたこと。
鮮明に覚えているのに、家ではそんなことはなかったことになっています。
家族で撮った小さい頃の写真もちゃんとあります。
健在な二人の祖母は「おばあちゃん」ではありません。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 18:20
親御さんは離れていたことなどないと?
>>7 犬猫大好き板?に、こういう虐待(w 専門のスレがあった。
今もあると思う。ウサギからインコまでほのぼの。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 21:21
>>10
たぶんその「おばあちゃん」はあなたの曽祖父の妾だった方です。
一族から少し疎まれつつもあなたを懐かせることで自分の立場を確保したかったもの
と思われます。
七歳位まで、無茶苦茶女性にもてていたような記憶がある…。
漏れも消防低学年くらいまでは…
つーかあの年代てまだ性にも目覚めてないから、単なるお友達だった罠
ごめん、パトラッシュの話ちょい遅れます。
つまんないことで喧嘩して、了承得る前に弟が帰ってしまた_| ̄|○
話はちゃんと聞いたから、了承得たらば書きまする。
つーかもー何年も謝ってないから、謝るの恥ずかしー
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 03:45
すすんでないね。
>17
お久しぶり。気長に待ってるよ。
パトラッシュ知らない人のためにコピペ。↓
>17
お久しぶり〜。待ってるから気にしないでネ。
パト話知らん人のためにコピペする。
553 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/09 18:42
リエたんと同じような話しなのだが、私の場合は犬だったよ。
多分五つか六つの頃、自分より大きな犬が毎日庭に遊びにきてくれて、
とても嬉しくて背中に乗ったりして遊んだ記憶がある。
実は今思い出すと凄い怖いんだけど、その犬は全身赤茶色の犬で、
三角の耳が真横に出ていて、うる星やつらのラムちゃんみたいな
黄色い角が二本、頭から立てに生えていたのよ。
その角に触るととても嬉しそうな顔するから、何回も撫でてあげた。
勝手にパトラッシュって呼んでた。
何本あったかは忘れたけど、尻尾が一本じゃなかった。
小学校にあがる頃には来なくなって、悲しくて毎日泣いてたんだけど、
その事を母親に言っても全然覚えてなくて、お前はいつも庭でよく一人で遊んでたって言う。
そんで怖かったのは、中学生になった時。
お婆ちゃんとその事について話したんだけど、
私が空に浮いてはしゃいでる姿を何回も見たって言ってたのよ。
なんか怖いんだけど、懐かしい話しですた。
582 :553 :03/09/11 05:37
これは父の記憶で、私は全然覚えてないからスレタイとは違うんだけど、
父と話してたら、パトラッシュのこともっと出てきたよ。
父の記憶だと保育園に入る前らしいから、3歳とか4歳で、私の
記憶とちょっと違うみたい。
ジュースを自分でコップに入れる時、何度言い聞かせても私は
二つコップを用意して、片方になみなみジュースをそそいで、
少ない方が自分の分で、多い方がパトラッシュの分だって言いはって
父が目を離した一瞬の隙に多い方のジュースがなくなっていたことが
3回くらいあったって。
だから父はゾッとしながらもパトラッシュの事を半分信じてたんだってw
584 :553 :03/09/11 16:45
パトラッシュとの、とてもたわいのない会話をいくつか覚えてる。
私が「お外は暑いねえ」って言ったら、
パ「そうか」
私「うん。パトラッシュは毛がいっぱいで暑くないの?」
パ「暑くない」
私「ふーん、いいなあ」
私はお喋りな子供で、いつも一方的に私が話しかけて、パトラッシュは
時々テキトーに相づち打ってくれていた気がする。
あとパトラッシュの身体は触るとほんのり温かかった気がする。
あの頃は犬とか猫とか鳥は、普通に時々喋るもんだと思ってたよ。
591 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 00:09
12国記みたいだ〜
602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 02:47
>>591 なんだろと思ったらNHKでやってるアニメだね。
パトラッシュは多分でかいシベリアンハスキーくらいの大きさかな。
私が小さかったから大きく見えたのかもしれない。
いつも昼寝が終わって庭に行くと縁側の下からのそのそ出てきた。
庭というか、木が生えているところから来る時もあった。
尻尾を束ねて引っ張っても全然怒らなかったから、さんざん引っ張って
遊んだのは覚えてる。結んだりもしたw
一番やったのは、おもちゃのボールを転がすキャッチボール。
前足の片手でスッと受け止めて、そのまま転がしてくれた。
私が投げて弾ませても追っかけないで、のそっと歩いてあくまでも手で転がして
返してくれた。
というか、パトラッシュの歯を見た覚えがないよ。舐められた記憶もない。
あと私が鼻にチューしても嫌がらなかった。
* * * * * *
以上コピペ終わり。
>>19の冒頭が消し忘れで二重だ。あとコピペがウザイ人、すまん。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 06:03
小学校低学年位まで母と妹と川の字で寝てたんだけど、
眠りに入る瞬間っていつなんだろうとか下らない事考えてる子供だったから
俺はその日も豆電球の中で起きてた。
そこから少し記憶が無いからちょっと寝てたと思うんだが、
気付いたら砂壁に影絵みたいに腕部分がぐにゃぐにゃした手の影が
伸びてきてんのね。
俺が寝てる場所の左側に鏡台があって、椅子に置いてあったドライヤーの
コードが垂れてたんだが、影が揺らすんだよ。コードを。
で、止めなきゃと思って必死にコードを握ったら
その影が俺の手に重なって同化?して今度は俺の手が止まらない。
怖いっていうより何故か止めなきゃ駄目だと思って母を起こしたら
夢でも見たんでしょと言われ軽く口答えをしたものの寝ますた。
文章下手な上につまらなくてスマソ(´д`)
此処見てたら色々と記憶が蘇ってきたなー
>>23 あるよねそういう些細だけど確かな変な記憶。
そんな時俺はいつも頭の中でチャイコフスキーの「こんぺい糖の踊り」が
流れてた。だから余計にシュールな気分にさせられたよ。
風ひいて寝てる時に天井の模様が色々な物に見えて怖かった。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 22:05
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 22:15
デパートのキャラクターショップで、お気に入りキャラの消しゴムと鉛筆数本を買ってもらい帰宅。
家に帰ってすぐに袋を開けたら、消しゴムが入っていない。かなり大きめの消しゴムなのに、どこにもない。
代金はちゃんと払ったのに、店の人にヤラレたーと思って諦めていたら、しばらくして電話の横にポツンと置いてあるのを発見。
テ・テレポート? 未だに謎。
小さい頃ピアノ習ってて練習嫌いでヘタクソだったんだけど、レッスン中に一度覚醒モードに入ったことがある。
鍵盤の前の黒い板が鏡みたいになって自分の指がくっきり映ってて、そっちの指の方が動くとおりにまねして動かすと
自分の指が信じられないくらい速く滑らかに動いて、譜面を見なくてもその曲の展開が全部分かって思い通りに弾けた。
曲は子供の練習曲だからテクニック的には完璧に弾ける可能性もあると思うんだけど、「音」がいつもと全然違ってて、
自分は音楽そのもので、生きてる音楽を自分の意のままに生み出せるんだっていう全能感が強烈だった。
レッスン中だったからとなりで先生が最初あ然としてて、それからすごい興奮してたのを覚えてる。
結局それはその時一回だけでただの練習嫌いの子供に戻って、先生も親もがっかりしてた。もちろん自分も悲しかった。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 23:37
小さい頃に寝るのがとても怖かった
なぜか判らなかったが、ある日目を覚ますと
父親が寝ている自分を抱きかかえてどこかに連れて行っていた
これが原因で怖いんだ〜っと確信
のちにこれは妹を作る時の作業とわかった
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 01:52
>>30
あなたを待っていた、、、、、
結婚してくれ
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 06:15
小さい頃、夜に祖母の家へ行こうとみんな車に乗り込んでいるとき
僕だけ家の反対側に行き、空に浮かぶやけにメルヘンチックな顔の月(普通の月はちゃんと夜空にある)と
「今からおばあちゃん家にいくんだよ〜」などと一言二言会話してから
行っていた。
で、その月はいる日といない日があって、いない日はがっかりだったなー
・・・文章下手で、ゴメンナサイ。
このぶっ飛んだ記憶を誰かに聞いてもらいたかったんです
>28
すげえ!かっこいい!
嫌いなりにでも練習して、あとは覚醒スイッチの押し方さえ分かれば、
世界の音楽界が震撼だね。
俺もその能力欲しい。(´・ω・`)
>33
その話もカコイイね!
メル月の出る場所は決まっていたのかい?(リアル月の右隣とか)
あと、メル月からは何か言ってきたかい?
何げにミュージシャンて演奏中はトランス状態だと思うのだが
>>35 トランスってのとはちょっと違うかも。すごく醒めた感じで
自分の出す音、メンバーの出す音が完璧に理解できる時があります。
リードをとってる奴がアドリブでどんなフレーズを弾くのか
一小節前に分かって、完全にハモったりすると、自分でも怖くなります。
(でもそんなことができるのは、年に2、3度...)
家の近所で遊んでる時に 知らないおじさんにいきなり手を捕まれて 連れ去られそうになった...
私もあります、いきなり連れ去られそうになった(のかどうかは謎?)
夜明けごろ朝の散歩で歩いていると
自分の真横にワンボックスカーが急ブレーキで横付けされた。
そしてサイドのドアが開くと同時に数人の男が大急ぎで降りてきた。
私はその瞬間はじかれたように走り出して後ろも振り返らなかったけど
やっぱりあれは誘拐かなんかだったのかなー
それともただの急いで降りてる人たちだったのか。
九死に一生スペサルだな
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 17:26
近所に住んでた、憧れのキレイな姉ちゃん(たしかミス○○だった)が、誰もいない(と本人が思ってる)道で鼻くそをほじり、それを口に運んでいるのを見た。
変な記憶というか・・・いまだに俺を悩ます記憶だ。
>>40 こうゆうの結構いるみたいね。オエ〜〜〜〜!親が注意しないんだろうか?
綺麗なコほど普段すましてるから、見えない所での下品さはスゴいよ
綺麗な娘の普段の行動は予測できるからまだいいんだけど
諦めちゃってる メスデブヲタをなんとか汁
人前で平気でおならを汁
電車の座席に座る時にちゃんと足を閉じない ← 誰揉みたくないってよ
機嫌の悪い時には朝食を食べない
顔が綺麗だからって
誰もいない場所での行動まで予測つかないからこそ
怖い話なんじゃないのか
デブスが奇怪な行動してても「あ〜やっぱり」って思うけど
美人が同じ事やってるの発見しちゃうと恐怖だ
美人をロボットか何かと勘違いしてるんじゃねえか?
美人だって人間なんだから奇怪な行動ぐらいするだろ。
>>45の言ってる事は良く分かってて尚
美人の意外な一面が怖いって意味なんだと思うけど〜。
確かにブスがやるのと美人がやるのとじゃ
驚き具合が違うよね。w
>>41-
>>46 はいはいもう分かったから消えてね
醜女デスカ?
でつ
↑
スヌーピー
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 17:41
スヌーだったのカ〜
いや、むしろスヌーピーとつるんでる鳥のウッドストックだろ。
オムカエデゴンス
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 17:47
子供の頃、人が透けて見えてた気がする…
幽霊とかじゃなくて、同じクラスの子とか。
最近思い出したけどなんだったんだろう。
今日、昨日起きてないことが明後日に6日後となりお姉ちゃんがお兄ちゃんの出来事に否定されて
朝起きると狼は牛とラブマシーンだと予告し、朝ごはんが7日後の昼食にならずに
そのまま朝食でパンは腐ってヨーグルトがぎゅぎゅんぎゅ〜ん。
もしかすると過去の出来事はやっぱり起きてないって証明できると判断した女子の大嶽さんが
ジリリリリ…と大声で授業中におならがぶりりんこ。
うんちは出なかったけどおしっこも出ないでそのまま授業終了でした。
そんなスレ違いの書き込み許さないだろうけど僕とお友達のなってください。
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:51
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/16 00:58
↑よくみるAAだけどね
あたしの薄汚い人生でも
こんなのいなかったよ。
マイクロペニスくん願望乗せすぎ。コンプかたまりまくってるね(ププ
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/16 01:01
55がみえない。NGワード登録してたらしい。
>>59 臭そーなチンポのAAだから、NG登録で正解
変な記憶っていうか、
生まれてすぐの頃だと思うんだけど、
何日か漏れが親戚に預けられそうになった時、、
わんわん泣いて手をつけられなくて、
すぐ帰された事があったらしい。
その時「むかついたから、わざと泣いてやれ」
って、頭の中でそう考えて泣いたのを
何故だかはっきり覚えてる。
生まれて直ぐだから、言葉とか喋れないのに、
そういう思考をしたのはなんでだろみたいな。
変な記憶とかじゃないんだけど、俺の知ってるスレで他に当てはまりそうなのがないからここに書きます。
俺、小学校から高校にかけてボーイスカウト入ってたのね。
んで、高校に入ってから技能講習会のキャンプに行ったときだった。
この時に参加したのは野外調理の講習だったと思う。
三菜の採り方とか食料の保存方法、調理方法とかそういうの。
まぁ、それは置いといて話の本題に入ります。
その講習会には近隣の地域からも参加してたんだが、その中の一人がすごい、なんつーか、
正直に言うと萌えるって感じの子がいた。
ちなみに、もちろん男だ。。。
一応言っとくと、俺はホモじゃないです。そんとき、彼女もいました。
そんでまぁ、あまりにもグッときたんで一緒に参加した同じ団(ボーイスカウトは地域ごとに第何団って分かれてる。)
の友達(そいつも彼女いた。)に何気なく話をもちかけたんだよ。
変に見られるのが嫌だったんで「あいつ、何か変じゃない?」みたいな感じで切り出したんだけど
そしたら、そいつは「やっぱり?」って返してきた。
それからは正直に話したんだけど、お互いに俺はホモじゃねーって主張しあった上で
結局は「あいつ、かわいいな。。。」って意見に落ち着いた。
芽生えってそんなもんらしいよ
追記
次の日はもうね、俺が班のリーダーの立場にあったのでこれ以上ないぐらい生暖かい眼で見守ってた。
今でも謎のなのはその可愛さが、今までに経験した事のなかった物だと言う事だった。
女を可愛いって思うのとも違うし、赤ん坊を可愛いって思うのとも違った。動物とも違う。
あれはなんだったのか。。。
>>62 前世で恋人とか、親・兄弟だったとかじゃないの?
>>62 よくあること。同じ事を経験した男は多数いる。気にする必要なし。
へえ、そういうことって結構あるんだ。面白いねー
なんか、女が女の1人をすごくかわいいとかカッコイイとか言ってもなんとも思わないのに、
男がそういう風に言うと奇異な感じがしちゃうのはなんでだろね。
私は女だけど、その可愛さがどんなものだったのか体験してみたいな
周りの女の子はなんともいってなかったのかな?
俺もホモじゃないけど
こいつに襲われても無抵抗だなって思う時はある
>>68 それは相手の立場が自分より上だと直感してるだけなんじゃねーか?
生命力が自分より上だと。
>69
フェロモンで腰砕け状態になるとか。
ヘビに睨まれたカエルみたいに。
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 21:41
ガキの頃、朝方のふとんの中で屁をしたら肛門から弁当によく入ってるプラスチック製の小さなフォークが出てきた。
俺はフォークを食った記憶はないんだが。
しかもウチにはないフォークだ。
>>71 えのき茸とかもやしだったら
漏れも今だに出てくることがあるがな
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 22:20
子供の頃の変な記憶かぁ。
俺はあれだな。子供が見るようなテレビの、実写にしてもアニメにしても、
たまに幻想的なのをやるでしょう?普段の回は違うのに、メルヘンチックで、
非現実的なやつをたまにやる。
俺の頃は「うる星やつら」が代表的だったし、「うちの子に限って」なんて
いうので不思議な話とかあった。「北の国から」で先生がUFOに乗って消える
ってのもあったな。他にもそういうのがたくさんあって、
そういうのを見るたびになんだか現実感を失ったのを覚えてる。目に見えない
世界はきっとあるんだって、感覚的に確信していたような気がする。
子供ってそういう会話しないもんだけど、周りのみんなもきっとそう
だったんだろうなと思う。
>>77 お、驚かすなよ…
あれは確かにえのき茸ともやしだった。
あと時々シラタキや雪国マイタケも出ることがある
これからはちゃんと噛んで食べます
>>77 目黒の寄生虫館行くとスパゲティとかモヤシは
しばらく食えなくなるで〜 楽しいで〜
>>78 そりゃ、アンタの体内で生えてるんだよ、キット
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 10:20
>78
消化器官にストレスがかかってるんじゃないの?
気になるなら、お医者にいちど相談してみたほうがいいよ、
大病が潜んでいたら大変だよ。
>82
お医者に行くと太くて黒い寄生虫を飲まされることがある。
内視鏡ともゆうけどな。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 16:34
へぇ
子供の頃リビングで母親が後ろにも目があると言って
ほんとかいなと思って髪をかきむしると目があった
真ん中に1個。何故かポロっと取れてスーパーボールのように
畳からタンスの上にピョンピョン跳ねてテレビの裏側へ。
テレビの位置が部屋の隅っこなので死角に入ったが
しゃがんで見ても見当たらず、テレビの前側に周って調べても無い。
至近距離でふとテレビを見るとローカル番組のニュース。
お姉さんが近い距離でカメラ目線でニコニコしていた
何となく手を振ると、向こうも合わせて手を振った。
変な感じがぁ〜しませんか〜♪
君が今見てる〜このテレビ〜♪
>86
懐かしいな、えんま君だね
>>82 心配してくれてアリガトン(・∀・)ノ
今日も雪国まいたけ喰ったし、
また出てくるようだったら考えとくよ
もう何年も病院逝ってないしね
だいじょぶ、よく噛まないとそのまま出てくるもんよw
漏れなんてハクサイのつけもの産んだことあるし
うちのオヤジがほざいてた。
あんこ食ったらあんこのウンコがでた!だと。
食ったらほんとにあんこの味だった!って言い張るんだよ・・・
オヤジの子供の頃の記憶らしいw
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 08:27
>>90 /\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど、ここにティッシュ置いとくんで
| ` ' ::| 口が汚れたら吹くように伝えといてくださいね。。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
92 :
モンモン ◆F.dYuLn9Kc :03/11/21 09:19
家の近くの山の中にある神社に行くと大抵仏様がいた
サガットのステージの中の人みたいに横になっててね
神々しいってよりも地味な色だったけどいっつも笑っていた
夢にしては未だにに強く覚えてんだよな〜
もう今はみえなくなったけど今でもそこに行く度に仏様が寝てた場所に挨拶してる
いーなあ。私も仏様に会って見たい。
数十年間生きてきて今まで一度も不思議な体験ってしたことないから本当うらやましい。
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:26
そういや昔さ・・・・
オヤジが「死者の国」につながる電話番号があるっつってたな・・・
それで子供の頃だから信じちゃって誰も居ないときに電話を使ってでたらめなダイヤル回して遊んでたのね
そしたらある三桁の番号で(何番か忘れた)掛けたら相手方の呼び出し音も鳴らず、いきなり「ヴォウウウウ・・・」という声(ていうか低くて声にならないうめき声)が延々と聞こえてきたのさ。
もう十分くらいかな。息継ぎも無しでうめき続けてて・・・そん時は親が帰ってきてとりあえず電話切ったさ。
また別の日に掛けようとして・・でもそれ以来もう一度そこに掛けようとしたが時報やら119やら天気予報に掛かるわ・・・どこに掛けてもさっぱり掛からない
今思えばあの電話はどこにつながっていたんだろ?何度考えてもわかんない・・
似たような経験のある人いらっしゃいます?
いうてはイカンと思ってずーっと
黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。
子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。
だんだん暗さに目が慣れて、部屋のようすを見たところ、なぜか姉の机の下がぼんやり明るくみえました。
どうもなにか、灯りがついているようなのです。よく目をこらすと、なめし皮のような質感の生き物が点々と並んでいました。それがぼんやり光っていて、その向こうを、なにか小さなものの行列が歩いているのです。
それが何といいますか、やたらにゆっくりと時間が流れているかのように、停止して見えるのですが、時計の長針くらいの早さでゆっくりと右から左へ進んで行っているようなのです。
とにかく風がひどく、私はその場から吹き飛ばされて転げ落ちそうな、まるで山の頂上で台風に巻き込まれたかのような、まさに生きた心地もしないといった調子でした。
しばらくたって風もやみ、行列も見えなくなったので、押し入れからとびだして眠っている親を起こし、起こったできごとを必死に説明したのですが、親は理解してくれませんでした。
「それであんたになんか悪いことでもしたの?お化けはべつに何もしないでしょ。」などと言って笑うだけで、信じていないようすでした。私は大変な危機感を感じ、更に説明しようとしました。すると「そんなこと本当だって主張してどうする気なの?」と不快そうに聞かれたので、
ああ、これは親にもどうしようもないことなんだな、とわかって、黙りました。
翌朝親兄弟に嘘つきの大騒ぎと笑い者にされ、これはだれかにいったら絶対にマズイな、と感じ、それ以来口をつぐんでおりましたが、
あの崖から吹きおとされそうになる恐怖感は今でも生々しいのです。
どうせ会うならにこにこした仏様がよかったなあ。
きっと前世の行ないが悪かったのかもしれません。
長くなってすみませんでした。
>>95 面白い体験じゃないですか。
かわいい。
っていうか最後の前世の行いが悪かったのかも、なんて思うのが納得いかないけどw
そんなことないよ。
俺は小学生の時ぜんそくで、夜に発作がおきると寝れなくて、
ずっと布団の上で正座してよるがあけるのを待ってたんだが
(親にいえばすぐ病院につれていってくれたんだけど、そのころなぜか遠慮してて、よほどの時じゃないといわなかった)
そのとき布団の脇においてあった妹の、セーラームーンだったかのおもちゃの鏡面っぽい部分に、
大きな人がゆっくりと歩いているシルエットがずっと動いて映ってて、
そのときもう苦しくてしょうがなかったんだけど、それ見てすごい落ち着いた感じになってました。
たぶんふつうの時に見たら怖かっただろうけど、あのときはすごく感謝してて、"あー消えないで"とずっと思ってた。
>>95 「ハンカチの上の花畑」みたいな話だのう。
デテオイデ デテオイデ キクザケヅクリノ コビトサソ
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 14:44
>>94 子どもの頃じゃないが似たような「音」聞いたことある。
もらった電話番号が不備でね、それで数字の組み合わせだから1から
順番にわからないところにはめ込んだりずらしたりして掛けてみたのさ。
うまく繋がればラッキーだと思ってね。
何本も間違い電話や「おかけになった…」に繋がったあと、
呼び出し音もならずに低い音と雑音とぶつぶつとつぶやく
声…。
いまこれ書いてるだけで背筋が凍る。
東京の小岩あたりの番号だったよ。
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 15:25
なんか親が導入させてくれたよ・・・。
今思うとキモい
?
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 20:36
>>94 テスト用の電話番号があるってきいたことあるけど・・・
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 20:57
小さい時って自分以外全員ロボットだと思ってた。
・・・大人になってしまった。
子供の頃、自分のドッペルゲンガーと対峙しますた。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 22:21
電話ていえば、黒いダイヤル式のやつ。
あれの通話切るスイッチを微妙にカチャカチャやってると
どっかにツナガルよ・・・・・たぶん最新型でも可能だろぅ・・・
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 22:23
2が(・∀・)イパーイ!!
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 22:57
94です
>107
>電話ていえば、黒いダイヤル式のやつ。
そうそう、漏れが餓鬼ん時やし黒電話やった。呼び出し音がやけにうるさい香具師
中途半端にダイヤル回すとこれまた変な音が聞こえるってのも聞いたことがあります。
>104
試験用の電話番号で唸り声とか流されてたらたまらんなぁ・・・
もし試験用やったらもっと電子音ぽい音にして欲しい・・・
>102
漏れは京都人やけど東京でもあったんだ。
なんか今でも耳に残ってるし。低い男の唸り声・・・背筋が寒い
黒電話ってダイヤルまわさなくても
ツーって音の向こうにかすかに人の声がしたよ。
おばちゃん達がお茶飲んで話してるような声。
今の電話じゃ聞こえないね。
三年前、黒電話を使っているお店を見た。
回収されてないのかとびっくりしてしまった。
今でもうちは黒電話。。。
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:34
混線なんてよくあったしね‥
114 :
電話のはなし(やや長文):03/11/23 22:10
小学館の○○年生とかの雑誌で、十数年前に、メディアとか有名人とか漫画化とかの
電話番号が載ってるページがあった。
電話器置いてる棚あさったら、出てきた…。
そのなかに、「…の声」って電話番号がたくさん載ってたよ。
野鳥の声、黄門様の声、織田信長の声、恐竜イグアノドンの声…
あげくのはてにイタコの口寄せ、さらにはよみがえった石器人の声なんてのまで…
いくつかは掛けてみた思い出があるが、特に印象深いものはないな。
今もこのサービスやってるのかは不明。
115 :
電話のはなし2:03/11/23 22:13
ついでに、 53−9999 ってところに 友達が「掛けたら音楽なるよー!」って
教えてくれたので家でかけたら、
「ぷんぷんぷんーいっぃにっおい♪」 とかいう意味不明な音楽が
途中まで聞こえた…。これは何回もかけたなあ。
そのうち内容も変わったけど、ついにサービス終わってしまって残念だった、
小学校のころ。
もしもしぃ〜〜?
わたしリカよ〜♥
消防の頃 イタ電してて、1〜0まで順番にダイヤルしたら誰か出た。
その時はビックリしてすぐ切った、後日かけ直したが二度と繋がらなかった。
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:01
>>110懐かしい、俺も疑問に思ったもんだ
あと、電話をコールをしたら、その声が急に慌しくなるっていう記憶もよみがえってきたよ
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:13
>>109,110,118
電話局と呼ばれててた頃、交換手がいて、
混線もよくあった古き良き時代ですな
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 04:15
スレ違いかも知れんが。
小5の頃の、自習の時間。突然、ちんこをまんこにあてがう、という発想が浮かんだ。
別にエロい事を考えてた訳でもないし、そういう授業を受けた訳でもなかった。
しかし、その物凄いエロい発想に、俺の顔は極限まで赤くなっていた。(ひとりで)
その時、俺の好きな娘が俺の顔色に気付いて、
「どーしたのー?熱あるの?」
「い、いや別に…(顔近づけんな!今の俺は変態だぞ!)」
やがてクラス全員が心配し始めて、保健室に行け、と騒ぐ。
ほっとけ、ほっといてくれーー!!!
仕方ないので保健室に行って、好きな娘の顔を思い浮かべてベッドで悶々としてた。
これが性の目覚めか、と思う事件だった。しかし、何の前触れもなく啓示のように
目覚めるもんだろうか。
今は、もっとスンゴイエロい物を見ても何とも思わないが。勃っちゃうだけで。
幼稚園のころ。
もちろん記憶はすごくボンヤリとしてる。
幼稚園のいっしょの組のヤツと喧嘩したことがあったんだ。
そしたら園長先生にその子は体が弱いから無茶しちゃだめだよって叱られた。
しばらくたってその子は心臓か何かの病気で死んでしまったんだ。
幼稚園のみんなでお葬式にいって白い鳩が飛ばされたことを覚えてる。
というかこれしか覚えていない。
喧嘩してその子が死んじゃったことだけを覚えているから
その子を殺してしまたような気がする。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 05:44
120 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/11/24 04:15
スレ違いかも知れんが。
小5の頃の、自習の時間。突然、ちんこをまんこにあてがう、という発想が浮かんだ。
別にエロい事を考えてた訳でもないし、そういう授業を受けた訳でもなかった。
しかし、その物凄いエロい発想に、俺の顔は極限まで赤くなっていた。(ひとりで)
その時、俺の好きな娘が俺の顔色に気付いて、
「どーしたのー?熱あるの?」
「い、いや別に…(顔近づけんな!今の俺は変態だぞ!)」
やがてクラス全員が心配し始めて、保健室に行け、と騒ぐ。
ほっとけ、ほっといてくれーー!!!
仕方ないので保健室に行って、好きな娘の顔を思い浮かべてベッドで悶々としてた。
これが性の目覚めか、と思う事件だった。しかし、何の前触れもなく啓示のように
目覚めるもんだろうか。
今は、もっとスンゴイエロい物を見ても何とも思わないが。勃っちゃうだけで。
悟られないように、ポケットに手を突っ込んでしごいたもんだ
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 21:52
誰にも信じてもらえないんだけれど…
小さい頃(小学校低学年だと思う)の妙な思い出。
ある日、家族で遊園地に行った。
その遊園地にはミラーハウスがあって、自分はイヤだったが
姉が入りたがったので一緒に入った。
しばらく一緒におっかなびっくり歩いていたが、
途中から姉はすったかたったったと進んで行ってしまい、
自分は思いっきり一人ぼっちで取り残された。
半べそをかき、生来の方向オンチも手伝ってパニクる自分。
呼べども呼べども姉は答えない。
早く出たいのに回りは鏡ばっかりで右も左も分からず
あっち向いてゴン、こっち向いてガン。
おでこは痛いし転ぶし心細いし同じ場所ぐるぐる回ってるしで
限界だった。いろんな意味で。
と、手探りしていたらようやく通れる道を見つけて、
やったー!これで出られるー!と喜び勇んで進んで行った。
そしたら、目の前にとんでもないものがあった。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 21:53
鏡の通路の一面に、まぎれるようにガラスケース。
その中に、真っ白な大理石の坊さんの像があった。
大仏みたいに右手を前に、左手を上に向けてまっすぐに立って、
目は薄く笑ったような半眼で、口は歯を見せて笑ってる。
その目からも口からも鼻からも、真っ赤な血が出てた。
真っ白な大理石に恐ろしいくらい真っ赤な血のり。
首まで血がたれたその坊さんの、菩薩のような微動だにしない笑顔。
そんなものがガラス一枚隔てて存在するという異常事態。
真っ暗なミラーハウスの中で、鏡の反射とその坊さんだけが
白く浮かんで見えた。
今思えば2メートルもないんだろうその大きさも、子供の自分には
むちゃくちゃ大きく感じられた。
恐怖で声も出なかった。
とにかく走って走って逃げまくった。
驚くべきことに、あれだけ迷った道筋を、一度も迷うことなく
自分は入り口から飛び出した。
とにかく速かった。推定速度50メートル8秒台は堅かった。
先に出ていた姉は何も見ていないと言うし、
どんなに怖かったか身振り手振り訴えても親は腹を抱えて
ゲラゲラ笑うだけだった。
あれから何度もこの話を友達にもしてみたが、その遊園地に
行ったことのある友達誰一人として、そんなものを
見た事はないと言う。
あれ以来、あのミラーハウスに行くことは絶対になくなった。
時が流れてあの遊園地にいくことすら稀になった。
でも、今でもあの坊さんの顔をはっきり思い出せる。
夢や偽の記憶にしてはリアルすぎる。
第一あの頃、自分は目や口から血が出るなんて知らなかった。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 22:47
うちは、庶民の家庭なのですが、私が小さいときの不思議な記憶があります。
私が幼いときに母はAという会社のゴールドカードを持っていました。
当時の私には、ゴールドカードというものを持てる人の条件というのが
わからず、ただ、「うちの母は持ってる」という事実しか理解できていません
でした。
気のせいかも。とも思うのですが、それにしてはリアルなんです。
買い物の時。
母に連れ立ってデパートなどに行くと必ずお会計のときにそのゴールドカード
を出していたんです。
そのときに必ずといっていいほど店員さんが
「まぁ、ゴールドカードですか。すごいですね」みたいなこと言ってたんです。
そういうことが何度もあり、私は「ゴールドカードってすごいんだぁ」
って子供心に思っていたんです。
で、それからどうなったかというのは具体的に覚えてないんです。
気がついたらもうなかった、というか、私の記憶の中からも消されてました。
それから私がクレジットカードを持てる年になった時、それぞれのカードの
特性(プラチナ・ゴールドのカードが、それぞれどんな条件で持てるのかなど)
を知って、「どう考えてみても私の家族が持てるものではない」と思いました。
しかし、じゃあ、私の記憶はなんなのだろう。
私の母が持っていた(と記憶している)カードの会社の名前も覚えています。
私の記憶を元に母にきいてみたのですが、
「そんな記憶はない。第一、もてるわけがない」
といわれました。
そのカードを見たのが一度だけだったら「夢」で片付けられるかもしれません。
しかし、見たのも、店員さんに「すごいですね」といわれたのも一度や二度
ではないんです。
それも一日だけの記憶ではなく、何日にもわたった記憶です。
いまだに不思議と思ってます。
>>126 それは・・・知らない方が幸せな部類の話かもね…
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 22:58
何歳かは覚えてないけど、叔父さん(父の弟)に誘拐されかかったような気がする。
車で連れ回され?て夜家に帰ったと思う。帰ったあと、家でどんなやりとりがあったかは
覚えてないけど。
好意的に考えて、叔父がかわいい姪と一緒にドライブを楽しんだともとれるが、なーんか
印象としては暗い、それを思い出話として口にしてはいけないような気にさせるもの。
その後も数年に一度くらい叔父が我が家を訪ねてきては、両親も普通に接していたところを
見ると、多分私の勘違いだとは思うんだけど、私が結婚して暮らしてる家になぜか叔父から
一時期頻繁に電話があり、「おまえには悪い事をしたから・・」と、突然言われたりして。
心当たりが無かったけど、適当な返事をしておいた。やっぱりその事なのかなぁと・・
>126 それはもうあれしか無いべあれしか…
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 23:01
>>127さん
>>126です。やはりそうですかね?
なんか初めて訊いたとき母がキレ気味で答えてたんで、
きいちゃまずかった?とはおもったんですけど。
そっとしておこう・・・。知らないほうが幸せなことだってあるんだから!
>128 亡くなる前に聴きたい事は聞いとけ、
漏れは親父ともっと話ししとけば良かったよ。
>>125 これ、すごい怖かっただろうね。
読んでても小さい子がひとりでそんな空間に居たと思うと
何だかかわいそう。
しっかしホントみんな色んな体験や記憶があるもんだね
何故わたしには変な記憶も体験もないんだろう?
無垢な子どもじゃなかったからかなw
133 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:03/11/25 23:31
小学校にいたとき
学校の帰りに白いバンがとまって、中にいた黒人が
「ココの家知ってますか?」と聞いてきたから
道案内をした。そしたら後部座席にいた白人が
「イイコダネー、これアゲマス」
っつってまだ売っていなかったメントスグレープを
くれた記憶がある。なんじゃ、こりゃ?
あれは小学校低学年だった時かな。
俺が朝登校しているとき週に3日位どっからともなく高学年の人が近寄って来て、俺の後をついてくる。
いつ振り向いても笑ってた記憶がある。なんだったんだろう?
子供の頃というか、私が大学に入りたての時期の話です。
五つ上の兄を私の大学入学の少し前に不慮の事故で亡くしたのですが、
両親は兄を非常にかわいがっておりましたから悲しみも深く、
亡くなってしばらくの間は仏壇に向かって泣きに暮れる毎日でした。
兄が亡くなってから半年ほどたった、悲しみもようやく癒えてきた時期です。
夏の暑い日、私は仏間の和室でゴロ寝をしていたのですが、
どこからか話し声が聞こえます。寝ぼけ眼で声のするリビングの方を
見ると、何とそこで亡くなったはずの兄と父が話し込んでいるのです。
兄は真っ青な顔で影も薄く、明らかに「この世のものではない」様子でした。
兄はどうやら自分が「死んでいる」ことをわかっているらしく、
父や台所から話しかける母に向かって、「悪いけどあんまりこっちにいられないんだよ。」
とか「約束の時間があるから。」と話しており、両親も「もう少しゆっくりしていきなさい。」
と、名残惜しそうに話しかけていました。
和室から呆けたように見つめていた私を見た兄は立ち上がって近づいてきて、
「あのさ、○○。二人には言いにくいからお前に頼んどくけど、
後で仏壇に胃薬供えといてくんない?」と言うのです。私はただ頷くばかりだったのですが、
兄が「すまんけど頼むわ…」と言ったあとに目の前の光景がぼやけてきて、
和室にゴロ寝しているもとの自分に気がつきました。
おかしな夢を見たものだな…と思いながら仏壇をふと眺めてみると、案外夢じゃないのかも
しれないと、不思議というより、すこしおかしな気分になりました。
兄の仏壇は甘い饅頭やケーキなどの、たくさんのお菓子で溢れそうなほどいっぱい
になっていました。かわいい息子を想う両親の、愛情のあらわれだったのでしょう。
両親に夢のことを話すと泣き笑いし、胃薬にコップ一杯の水を添えて
家族で仏前にお参りしました。
私の子供の頃(?)の変な記憶です
お兄タソ…
>>135,136
なんかとてもいいお話を聞いたきぶんです。
怖い記憶でないんだけど、子供の頃の記憶。
俺は小さい頃、母親側のお婆ちゃん子で、いつもお婆ちゃんの家に預けられていた。
何でも買ってくれるし、今思えば溺愛してくれてたので、俺もものすごくなついて
いた。
後で聞かされたんだけど、俺の母親側の家は事情が複雑で、本業は高利貸しで、
一時は遊郭みたいなこともやってたらしく、近所からそれは評判の悪い家だった。
伯父さんは今で言う引きこもりでマザコンだったが、成績は超が付くくらい優秀で、
防衛大学校で行った人だった。
若い頃から勉強をやりすぎの面と、右よりの思想家で、俺は好きになれなかった。
俺に対して実害は加えないけど、子供からすると、ある意味既知害だった。
伯父さんはそんな人だし、家柄も家柄なので、当然結婚していなかったんだけど、
年を取ってから、どうも女が出来たらしかった。俺にはそんな事は分からなかった
ので、大きくなってから色々とつじつまを合わせたんだけど。
ある日、伯父さんは俺に、今は違法の金属製モデルガン(P38)を持たせて、四国の
高松までフェリーで行き、タクシーに乗って歓楽街に向かって、ある雑居ビルの前で
止まった。そして俺に「ここで鉄砲ごっこをして遊びなさい」と告げ、中に入ろうと
したので、知らない土地で怖かった俺は泣いた。そうすると中から女が出てきて、
「子供をこんなところに放っておいたら危ないから中に入れて待たせればいいじゃな
い」と言った。俺は急に出てきた見知らぬ女のなれなれしい態度に無言になった。
伯父さんは「仕方ないな」といった態度で俺の手を引き、中へ入れた。
中は今思えばコテコテのスナックで、かなり暗い店内にびっしりと酒が置いてあった。
乾いた酒の異様な臭いに気分が悪くなったが、急にそんなところに連れてこられた
事実に少し恐怖しながら、黙って待つ事に決めた。
伯父さんは慣れた感じでボトルのコルクを開けて(伯父さんは軽いアル中だった)、
ウイスキーをグラスに注いで飲み始めた。
しばらくすると引っ込んでいた女が奥から出てきた。真っ赤なパンツ一枚で髪をとか
しながら伯父さんに「いいよ」とだけ告げると、二人は奥へ引っ込んでいった。
もちろん今思えばナニをしに行ったのだったが、子供の俺には女が何故裸なのか、何
故に奥から女の辛そうな叫び声が聞こえてくるのか、さっぱり分からなかった。
でも小さな恐怖心がずっと支配している俺は、カウンターの上のモデルガンを見つめ
たまま、2,3時間ほどじっとしていた。
それから何度と無くそういう事があったが、俺は伯父さんをあまり好きではなかった
し、怖かったので、言われるままついて行ったし、その謎の行動をお婆ちゃんに密告し
たりもしなかった。
そのうちお婆ちゃんは寝たきりになり、高利貸しもやめ、広い田舎の家は野人と化した
伯父さんが住むお化け屋敷みたいになっていった。
その数年後、伯父さんのアル中は激しさを増し、誰にも看取られないまま亡くなった。
死語半月近くたって俺と母親が掃除をしに田舎へ行った時に発見したのだ。
家中どこを見回ってもテレビで見るゴミ屋敷のようになり果て、伯父さんの寝室は腰く
らいまで山積みされたワンカップの空瓶と、自分の寝るマットレスの周りに整然と百数
十本ほど並べられたワンカップの瓶の中には、全てに嘔吐した血がびっしり入っていた。
母親側の田舎の恥をさらすような話だけど、全部事実です。
伯父さんの人生っていったい何だったのか・・・。
>>141 よかったんでない?おぢさんは自分のやりたいことを
やりたいだけやったんじゃないかな?
廃人になるまで好きなことを自由にやる、って
うらやましく思う人もいるんじゃないかな。
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:51
>>125 最後の1行がすごく怖いのは私だけなの?コ、コワイヨー
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 01:46
オイこそが 144げとー
>>143 漏れも125の話凄く怖い…(((;゚Д゚)))
不可解だ…
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 02:29
4才ぐらいの時、ポートピアランドで祖父母と共に映画を見たときに客席まで首が飛んできた記憶がある。今だに忘れられない
パトラッシュの話し、妖怪スレにいる
妖怪見るおばさんに聞いてみたいかも。
>>125 案外、店側がおまけのアトラクションみたいなかんじで、
ろう人形みたいなのを置いておいたんじゃなかろうか。
そう思うことにしようや...。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 13:16
>>125 >あっち向いてゴン、こっち向いてガン。
>限界だった。いろんな意味で。
>推定速度50メートル8秒台は堅かった。
ごめん 話は怖いんだがなんだかこの辺に笑ってしまう
ご両親が腹抱えて笑ったのもこんな感じで説明したせいじゃないか?(w
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 14:27
ちょっと聞いてくれ。俺説明べただから訳わからないかもしれないが、、、
今17歳で当時確か3歳か4歳くらいだったと思うので10数年前の話。
なんとなくTVを見てたんだけど、異様な画面が写ってた。近くに親も居たけどTVを見てたかはわかんない。
その場面というのは、4車線くらいの広い道路の真ん中にTVカメラを置き、道の先を移してる形になってて、
道の左右脇にはそれほど大きくない、4~6階立てくらいのビルや店。
それらの建物のと道路の間には歩道があって、それなりに人通りがあった。
街灯も付いてた。高速道路なんかにあるような白熱灯っぽい、橙色の妙な街灯だった。
ここまでなら別に何とも無いのだけど、おかしいのはその道の先に物凄く巨大な黒い、丸い物体が鎮座してるところだ。
道の上に、道をふさぐ程大きな物体があるので当然車も通れないはずだけど車は写ってなかった。
とおりすがる人も日常的な態度で、何事も無いかのように行き来してた。
そして、変な音が絶えず鳴ってた。「ゴゥー・・・ン」という機械音みたいな音が連続して鳴ってた。
子供心に物凄い恐怖感を感じた事だけは覚えてるのだけど、何だったのか全然分からない。
親も知らないと言う。ちなみに建物や人々の様子から、ドイツやイギリス辺りの風景だったように思います。
記憶力だけは自信あります。
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 14:31
>>150 あ、それ俺のうんこ。
迷惑をかけたみたいで、
正直、すまんかった。
アートなんじゃね?
山を丸ごと布で包むとか、そういう系統のヤツ
マゾーンが地球にうちこんだペナントですね。
>>150 CMの類である可能性もあるよね。
おいら、○ッペン化粧品のCMが怖くて怖くて、
OAの度に泣き叫んでたらしい…
覚えてないけど(´・ω・`)ショボーン
>>124-125 大阪のひらかたパークか?
だったら中に、確かそんなオブジェがあったと記憶する。
漏れは冷めガキだったから、激突も遭遇もしなかったが。
あたい、すんごい子供の頃に武蔵の何とかっていうテーマパークに行った記憶があんだけど
お昼頃だったと思う
何か家族と芝生の上に座って休んでたのね
そんだら少し離れたところで人だかりができててさ
子供心にチョット興味がわいたのよ
そしたらそこにでっかい立て看板があって血がついてるのが分かって
誰かが怪我したのかなーとか思ってたら
お父さんらしき人が子供抱えて走って園内から出てった
さっき救急車の音がしたからそれに乗るんだなーとか思ってたけど
でもその子供があたしは忘れらんないわ・・・
お父さんの腕の中でグッタリしてるせいで顔がこっちに向いてて丸見え
口の中にハンカチが詰めこまれててそのハンカチにも血がついてんのよ
大丈夫だったんかな・・あの子
>150
サンダーバード
聞いてくれた皆さんありがとう。
ずっと一人で胸の奥にしまってたものが吐き出せてほっとしてます。
>>155 三●グ●ーンラ●ドです。
ここではこの坊さん以外にも怖い目にあってます。
多分相性がよくないんでしょう。
三●グ●ーンラ●ドは昔テレビで
出る、ということで特集やってましたよ。
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/27 00:55
変な記憶・・・
小学校の頃当時の連れの家に遊びに行った時のこと
はっきり覚えてるのが、DQ3(当時FC)の最後のボスのゾーマを光の玉使わずに倒すと言う芸当をやってのけたヤツいたな・・・
そのことを俺が大きくなってから他の人に、こういうヤツ見たことあるぜっていっても「絶対嘘や」とか言って信じてもらえなかったことあります
言われつづけると不安になってきて、ホンマやったんやろかって思うとき多々あります。
ほんとに倒せるのか?
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/27 00:59
>>153 ふる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
まぁあの頃の話の方が今の10000倍面白かったが
>>160 いや、私も普通に光の玉使わずに倒したし。
つか、光の玉の存在すっかり忘れてて、
「なんだコイツ、ラスボスだからってやたら強過ぎじゃねーかよ」
とぶつくさ文句いいながら倒して、後で気が付いた。
改めて光の玉使って挑戦したら、弱い事弱い事…・(w
>>163 うん。漏れも光の玉の存在知ってから戦いに行くと1
ターン前にラスボスが土下座してきたよ。
んで、「たたかう」コマンドの下に「おせっきょう」コマンド
が出てきたので、それを選択したらボスが「ウホッ!
いい勇者たち」って言ってきて、仲間に加えて、物語は
意外な展開へと向かい、真のエンディングが見られた
ように記憶していまつ。
光の玉の在り処は、ノーヒントで分かりにくかった
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 01:10
あげマラ
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 02:12
子供の頃、犬を飼っていました。私は面白がってよくその犬をいじめてました。
棒で叩いたり、家にあるマッチを犬の顔の前で燃やして、
怯えて小屋に逃げる犬を見て笑ってた・・・
その犬は私が10歳の時に病気で死にました。いなくなって初めて
自分の愚かさに気づいて後悔で涙が止まりませんでした。
ある夜夢の中に、その犬が現れて私の顔や手を何度も何度もペロペロ
舐めてきました。そして私の顔を穏やかな表情で見つめた後、消えていきました。
ただの夢にしか過ぎない話だけど、もしも最後のお別れで私に会いに来て
くれたんだとしたら・・・今でも私の胸の奥にひっかかる最大の後悔です。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 06:01
>>170 わたしもよく似た経験があります。
自分の飼い犬でした。
交通事故で死んでしまった犬が、夢で会いに来てくれたんです。
後にも前にも一度きりで、二度と夢に出てきてくれなかったけれど。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 08:03
子供の頃に犬♂を散歩させてたら近所の道なのに見なれない少女が、
「私の犬と交尾させて下さい」と俺に迫ってきた!俺、マジでびびって
ベルと速歩きで逃げた。そんで途中までつけられたんだよなぁ。
あれは夢じゃなあよなと確かめるぐらい子供心に恐かった。
>170
ええ話や...。
ちょっと向こう行ってろ
泣くから
>172
君と交尾したかったんだよ
惜しい事したな…
つまり172に獣姦しろと迫っていたと?オトロシイ
人間て本当に勝…(削除)。
・・利のポーズ、ヤッターヤッターヤッターマン!ヤッターワン!!(どーーん!!)ワオーン&ハハハハ。
子供の頃偶然見たテレビ番組って、わけわかんないって感じたな〜。
昭和40年代中期、白黒と言うより白青っぽい恐怖ドラマ(?)で、その当時の現代物なんだけど、
石段を登っている最中に壁の石から無数の手が出ていたというシーンを覚えているけど
何の番組だか全然わからん。
あと眠れぬ夜に見た深夜番組で、なおばちゃん三人がレオタード姿で延々踊っていたのだけど、
そのうちの一人が同級生のお母さんに似ているな〜と思いながら見ていたのを覚えています。
あと浜村淳の映画紹介で「思春の森」の紹介も偶然に見たなぁ。
そいえば鈴木光司も「リング」の創作話で子供の頃見たテレビCMを言っていたね。
いきなり怖い画面が始まって、すぐに終わった。その時はホラー映画のCMだと思っていて、
成長してから今まで、ホラー映画マニアに「こういうのを見たんだけどさ、なんの映画か知らない?」って
聞きまくってるんだけど、誰も知らないって。
>>182 それ聞いたことあるなぁ〜ただ同県出身者としてマジレスしちゃうと、
静岡県ってのは色んなマーケットリサーチの対象県になってるだから、
数回しか放送しないCMとかもあるだね
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 01:10
こどもの頃じゃないけど、高校の時金縛りに初めてあって以来、
その感覚の虜になりました。
今では自在に金縛りに遭えるようになりました。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 01:29
スターボーっていうCM、夕方によくやってた。
何のCMかよくわからなかった。
変なCMだった。
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 01:55
アニメの「釣りキチ三平」が終わった後に流れたCMが忘れられない。
恐らくホラー映画だと思うのだけど、いきなり正面アップの人が
「ギャーーーーーーーーー」とけたたましい悲鳴を上げるシーンが流れる。
続いてお経のようなBGMと、包帯グルグル巻きのミイラのような映像。
ここが記憶が曖昧なところ。
後々で「サンゲリア」の情報を仕入れたからそう思い込んでるのか、
あの時見たのが本当に「サンゲリア」のCMだったのか。
どちらにせよ、楽しいアニメを見ていたのに
不意打ちでいきなりあんなモノを見せられた心の傷はかなり深かった。
>185
宇宙からやってきたアイドル娘のCMだよ。
テレビと言えば…、
凄いガキの頃(たぶん小学校低学年か幼稚園)テレビのスペシャル版で、
『恐怖の交通事故!』みたいな感じの番組がやってた。
衝突事故で車体がぐちゃぐちゃになった車の映像とかが流れて、子供心に
「事故ってこええな〜」と思いながら見てた。
でも、その番組の映像で、変な記憶が1個だけある。
事故後の車体がうつされてるんだけど、上から圧縮されたようにぺしゃんこ。
たぶん3分の1か5分の1ぐらいの厚さになってしまっている。
しかも1台じゃない。4台ぐらい。
そんなぺしゃんこの車が同じ進行方向を向いて1列縦隊に並んでる。
なんの事故にあったのかはわからなかったけど、(ガキだったから
ナレーションとか聴いてるだけじゃ理解出来なかった)、すごい衝撃うけた。
だって…その車、4台全部に人が入ってるんだもの。
車内の、恐らく運転席と助手席だった所で人がうつ伏せになっている。
うつしてる方向とは逆を向いていたけど、長い髪の女性の後頭部まで
鮮明に思い出せる。
その映像を見た母が、「こういうの、誰も片付ける人がいないんだね〜」
と、さも当然の様に言っていたのもハッキリ覚えてる。
いくらなんでも、ゴールデンタイムに死体を映す番組はありえないよなぁ。
でも、その時感じた恐怖とか不快感とかもはっきり覚えてる。
マジで変な記憶。
それは広島の橋桁(だったかな?)落下事故のことだと思う
信号待ちをしていた車の列に、上で工事をしていた巨大な
材料が落下したのだ。
レスサンクス。
うわぁ〜…想像しただけでも恐い。
でもあの中に乗ってた人の映像は…。
ガキの妄想が記憶をすり替えたのか?
確か地元のニュースでは一部写っちゃったんだよ
記憶違いではないかも
地元じゃないけど、女の人の膝下が潰れた車体から
ニョッキリ出ているのは、テレビで見たよ。
違反いろいろしてから免許更新にいくといろんな写真が見られます…。
俺も子供の頃、変な番組見た
日本の映画で白黒で、メガネのおっさんが変な怪物に追いかけられてるてやつ
セリフが全く無くて怖かった。
新聞の本の広告か何かの文で
「朝、犬が遠吠えするような音で目が覚めた。
病院に行ったら医者が嘔吐した。どうやら私の口からひどい悪臭がするらしい。
私の中でいったい何が起こっているのか?」
という感じのが記憶にある。子供心にかなり不思議で怖かったんだけど、
今思い出して文章にするとそんなに不思議でもないか?
何かの闘病記? それとも不思議な小説?
>>194 高い観覧料を前払いせんといかんのがナァ・・・
>>196 椎名誠の小説だな
ワキガの「スメル男」っつーのもある
作者違うけど
>>199レスありがとう。検索してみます。
>>197そうも思ったけど、「犬の遠吠えするような声で目が覚めた」
ってのが意味不明でずっと気になってたんだよね。
>>200 犬が遠吠えするような音の自分のイビキで目が覚めた
って事なんではないかと。
で、イビキのため口呼吸だったので口臭がひどい、と。
>>181 死霊のえじき…てか'40て漏れの生まれた頃か、古杉
後半はガキの使いのキスおばはん…でも3人か
↑てか'40て1940、おたく63才?
>>200 たぶん「おばあちゃんの耳袋」?とかいう感じのタイトルの
短編集に入ってたと思う・・・
昨日家帰ったら見ようと思ってて忘れてた。
忘れないように
デコに書いとく
と手に書くといいよ
↑もしもし?
はいはい
口臭の小説は、椎名誠の「アルヒ…。」。『胃袋を買いに』(文春文庫)収録。
いろいろ叩かれる事の多い作家だけど、小説は面白いよ。
スレちがいスマソ。
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 19:26
後にも先にも1度だけ体験した話しです。
10歳の夏休みでした。家には「チッチ」と「ポッポ」という2匹の子犬を飼っていました。
ある日「チッチ」が車に惹かれて死んでしまいました。子犬だし、田舎だったこともあり鎖などしていなかったから。
後悔しても元には戻らない。父から「川に捨てて来い!!」といわれ、犬の死骸を段ボール箱に入れ、家から歩いて20分位の所にある大きな川に
1人で捨てに行きました。夏の夕方6時過ぎだったと思います。
川にかかる橋の真ん中あたりに付いたときは大分薄暗くなり、辺りを見回し誰もいない事を確認して橋の上から段ボール箱を投げ捨てました。
段ボールがスーーと落ちてゆきます。「ボッチャン!!」川に落ちたその瞬間いきなり私の後ろから
「死んだんですか」と声がします。びっくりして後ろを振り向くと、青白ーい顔をしたボサボサの髪の女の人が私の顔を覗き込むようにしてもう一度
「死んだんですか」・・・私は恐ろしさのあまり声も出せずその場にしやがみこんでしまいました。
時間にしてどれくらい経ったか、恐る恐る目を開けるともうそこには誰もいません。
田舎の薄暗い電灯が点々とついているだけです。わき目も振らず一目散にその場から逃げ出しました。
その女の人の顔は、いわゆる映画や漫画に出てくる「幽霊」そのものの顔でした。
>>196 俺も最初スメル男かと思ったけど、
あれは徐々に臭くなっていくから違うかな。なんだろ。
>>210 その女の人も怖いが・・・が、「捨てて来い」という親父のほうが怖い。
なんて酷いこというんだ親父・・・!せめて「埋めて来い」って言ってやれよ!
私も小額の時に飼ってた鳥死んだとき、
「捨てて来い」の一点張りで埋葬許してもらえなくて、
新聞紙に包んで号泣しながら近所のゴミ捨て場に捨てに行った。
去年、10歳年下の妹が飼ってたハムスター死んだら、
家族総出で号泣して埋葬してるのみて殺意がわいた、24の夏。
長女はそういうとこ損だらけ、こゆとこさえ無ければ良い家族なんだけどさー
あ。スレ違い?スマソ
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 23:14
>>216 鳥とネズミの命の重さの違いを小一時間問いつめたいね。
てか、ハムスターの方が寿命短いしそんなに悲しまなくても…
と思ってしまった。
性格の悪さに加えてさらにスレ違いスマソ。
ティッシュにくるまれながらゴミ箱に逝ってくる
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 23:37
ホトトギス
>>216 超わかる、自分も一番上だから。
ペットに関しては飼ったことないからなんとも言えないのだけど、
色んなことが下の子の方がゆるされる。
あと、親も不安定さが落ち着いてくるし。
一番上がもっとも親の子どもっぽさに振り回されるよね。まあ仕方ないだろうけど。
>>220 上下は多分あまり関係ないような。
上の子とだけ共感性のある親が上の子とつるんで、下の子を虐待することもある。
>220
下は下で許してもらえないこと多いから損得はお互い様だぜ。
長男長女に分からない悲しさと言えば、兄弟の下へ行けば行くほど写真の枚数が減るってことだな。
も、ものすごく悲しいんだぜ!姉ちゃんは中学までにアルバム5冊あるのに、俺は2冊でそのうち1冊はすかすかだ!
このままではスレ違いなので、子供の頃の変な記憶。
幼稚園くらいの時に近くの林で変な蛇を見た。
太さも長さも子供の腕くらいあって、頭からしっぽの方まで真っ直ぐ同じ太さだった。
あとで妖怪辞典見て、ツチノコ?って思ったけど、ツチノコみたいなくびれは無かったんだよね。
小ネタでごめん。
>221
一番上で苦労して育ったから自分の子は上の子の方を、って感じなのかね?
そんなんで下の子虐待しちゃうとしたら、1人しか生まない方が良いかも。
スレに沿った小ネタ1つ。
小さい頃、じいちゃん家の裏の林の中にある、
結構大きな石碑みたいなのが怖くて何年も近寄れないでいた。
でも一度だけ、親戚連中と大人数で近寄ってみた事はあった。
石碑の段のとこに置いてあった小さな日本兵の人形を拾って持って帰ったけど、
(トイストーリーに出てくるようなヤツ)いつのまにか失くしてしまった。
大人になって、久しぶりにじいちゃん家に行った時に、
今だったら余裕だぜ、と意気込んでその場に行ってみるも、そこには何も無い。
後で親に石碑の事を聞いてみると、昔も今もそんなものがあった事は無いと…
いまだに気になっているけど、頭おかしいと思われるのが嫌で、他の親戚には誰にも聞けない。
子供の頃の記憶なんて
夢と現実が入り混じって、何がなんだか分からなくなってるなぁ・・・
曽祖父の家に帰ったときに、弟と一緒に従兄弟に連れられて
森の中の少し開けた川沿いの場所で
細い丸太が円錐状によりかけてある所に
連れて行ってもらった気がする
秘密の場所だと言ってた様な気がする
今ではそれがどこだったのか思い出せない
現実に存在する場所なのかも怪しい
>>224 確かに夢と現実が入り混じってゴチャゴチャするってのは理解できる。
おれも子供の時に自分の首が360度回転すると信じていたし、出来た記憶があったのに
5歳くらいの時に回そうとして回らなかった時は不思議でならなかった記憶がある。
あとハッキリとした記憶があるのに其処にあるべき場所や物が無かったりした事も
少なからずあるよ、其処へ一緒に行った記憶がある奴に聞いても「知らない」って
言われたり・・・。
複数の記憶がゴッチャになっているんだろうけど、変にハッキリとした記憶だから
何が何だか判らなくなって「?・?・?」って頭を掻き毟ったこともある。
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 06:49
親が出掛けるとき、アニメのビデオを渡され「これを見て待ってなさい」と言われ、再生の仕方だけ教わっておとなしく待ってた。
でもアニメが終っても親は帰ってこない。再生しか知らない私は終ったビデオをどうしたらいいかわからず再生し続けてた。
しばらくすると砂嵐になり、まだ小さい私はそれが怖かった。しかも、ひとりぼっち。だんだん怖さが膨らんで、ついに泣きだした。30分位そうしてた気がするが、本当はもっと短かったかも。
気が付くとビデオは知らないアニメを再生してた。
「こまったさん」だったか…よく思い出せないが、そんなタイトルの、子供の落書きをきれいに書き直したような絵のアニメ。他愛無い内容なんだけど、すごくほっとした…。今思うと、ビデオが泣いてる私をあやしてくれたような気がする。
いつのまにかビデオは止まっていて、親が帰ってきた後「こまったさん」の話をしたけど…正体は掴めないまま。
…こんなことってあるんでしょうか。レンタルやで借りたビデオだし、重ね撮りじゃないと思うけど…。
>>226 再生しおわったからビデオの電源がTVのほうに切り替わっただけじゃない?
「こまったさん」という児童向け図書は存在してたので
ビデおの電源が切れたときソレのアニメをTVで放送してただけでは。
まあ、問題は再生が終わったビデオを延々と放っておくと画面がTV放送のほうに戻るのかどうかだけど。
色々いじってて気付かないうちにビデオの電源切っちゃったとかじゃないです?
うん、ビデオをえんえんと再生し続けると
停止した時勝手にテレビに変わるよね。
テレビのチャンネルを「ビデオ」に合わせるやつじゃなければ。
そんなことよりひでー親だなあとは誰も思わないのか?
>>227 ビデオデッキには再生のとき以外まったく触っていませんでした。勝手なことして壊したら怒られると思って。
あと、当時はテレビ/ビデオみたいな入力切換ではなくて、ファミコンと同じでテレビの2chに映すやつでした(ごめんなさい機械がよくわからない)。だから、再生が終ってテレビに切り替わっても砂嵐しか映らないはずなんです…。
普通に続けて録画してあっただけでしょ
別に無理に怖く考えなくても・・・
今「こまったさん」をぐぐってみました。
確かに児童向け図書にあるみたいでしたが、なんか料理の本みたいで、私の見たやつとは違うみたい…。
私の見た「こまったさん」は、赤いたまごみたいな感じで…日本の作品じゃないかもしれないです。
ちなみに、見たのは1980年代でした。
>>229 そ、そう思いますか?よくひとりでお留守番してたので半ば当たり前に思ってました…でも、うすうすそんな気がしてなかったわけじゃあ…。゚・゚(ノД`)゚・゚。
え〜と漏れが小学二年の時だったと思う。
夜中。何時かはわからないけど、とにかく夜中
いつもならグッスリの時間に突然目が覚めた。
勿論もう一度寝ようと目を閉じるわけだが・・
当時は家族4人同じ部屋で寝てたんだけど、
父、母、姉、漏れの四人。
その中の誰でも無い声が。
「ねえ一緒に遊ぼう」
小さい女の子の声だった。
「なんで目つむってんの」
「ねえ遊ぼう」
漏れは子供心に「目を開けてはいけない!」
と感じ堅く目を閉じた。
その内に声は聞こえなくなり、漏れも眠った。
次の日の朝、その出来事を親に話したが、
「お姉ちゃんでしょ」と取り合ってくれなかった
だがあれは絶対に姉ではなかった。断言出来る。
姉自身も覚えが無いと言っていた。
もしあの時目を開けていたら漏れはどうなっていたのだろうか。
もしかしたら、ビデオの最後に
他のビデオの宣伝が入っていたのかも。
大抵本編が始まる前に入ってるけど
たまに後ろに入ってるやつもある。
>>229 親が酷いってのは当然思ったけど
当然過ぎてスルーしてますた
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 15:28
何歳か忘れたけど子供の頃、TVで時代劇みたいなの見てて、
師範と弟子が意見のもつれ合いで剣の打ち合い(戦い)になったのね。
それで、弟子の攻撃が師範の体にヒット…。
暫く師範が腕を抑えながら傷の痛みに耐えてたんだけど
弟子が近寄って「大丈夫ですか?!」みたいな事言ってたのよ。
そしたら…「うぉぉぉおわわ!!」と言いながら師範は弟子の首を剣でズチャッ…。
首からプシューーって音あげながら血が吹いてた(汗
その光景が未だ記憶に残ってる。
うわぁと思ってた瞬間、画面が切り替わって…(暫くお待ちください、な感じの画面)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
別に親普通だろ・・・なんでもかんでも親と一緒に
行動するってのは無理だし
逆にアニメテープ渡すなんてしっかりしてるよ
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 17:25
俺が小学校の時遅くまで友達の家で遊んでて
帰りが遅くなった時、友達が「そこの工事現場で人死んだらしいで」
とか言うからびびりながら帰ってたらなんか視界の端に服の裾が映って
ふと見ると、おっさんがヤンキー座りでこっちを見てた。
怖くなって全速力で走って帰った。
今思うとそのおっさんはどっちだったんだろう。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 18:12
確か4歳から6歳くらいの間にあった事だと記憶している事がある。
俺の実家は20数年前の当時、水冷タンク式の箱型エアコンがあった。
その時はもう夏じゃなかったのか、家族4人で寝ていた部屋に背を
向けて置いてあった。
で、俺の頭のすぐ上(平面で考えて上。)にエアコンの裏面がある
状態で、母親の隣で寝ていた。
ふと夜中に目を覚ますと、(その時、俺はうつぶせだった)目の前、
つまりエアコンの裏面に緑色の目のような光がふたつ浮かんでた。
子供心にもこれはヤバイとか思って、毛布を頭からかぶった。
そのあと、恐る恐る緑色に光ってたとこを見たけど、もう何もなかった。
当時はオカルトとか心霊・超常現象の知識はほとんどなかったので、
(せいぜい楳図かずおのマンガくらい)
事前の刷り込みとかはなかったと思う。
一体アレはなんだったんだろう、とたまに思い出す。
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 18:47
小学生1年生のころの不思議な思い出
母にデパートに買い物につれていってもらって夕方遅く家に帰るバスを
待っていた時、デパート上空1000m位の所に不思議な形の飛行船を見つ
けた。形は丁度榴弾砲の弾の様で、金属で出来ていて、頭のとがった円
筒形の胴体に後ろ半分は細くなった円筒に四角い尾翼が十文字型につい
ていた。胴体には赤か青のライトがゆっくり点滅していた。それが暗く
なったデパートの上空を殆ど静止状態でゆっくりと飛行しているんだな。
視直径は小さく、船体の長さは精々十数メートル位にしか見えなかった。
暫く見ていて、これは飛行機ではないと確信したので、母に不思議な物
が飛んでいるので是非見て欲しいとしつこく主張したが、母は疲れてい
たのか、デパートのアドバルーンでしょとか凧じゃないの等いい加減な
対応しかしれくれず、結局私達はそのままバスに乗って帰った。
バス停には私達のほかにも何人かいたが、その物体を真剣に見たのか
見なかったのか、別に不思議なものを目撃しているような反応は示さな
かった。そのような物体が飛行していても別に不思議でもなんでもなく、
疲れた子供が何かごねているだけみたいな感じで私達を見ていたように
思う。
アドバルーン、異様な形の凧、特殊な飛行船、それとも疲れた子供の幻覚。
今思い出してもあれは何だったんだろうと思う。
幻覚見るような子供じゃなかったし、その時のことは良く憶えているんだけどね。
>241
それ主翼はあった?
>>242 ないよ。
頭のとがった寸胴の円錐形で後ろは細い円錐形に尾翼があるだけだった。
スマソ
正確には
>>242 ないよ。
頭のとがった寸胴の円筒形で後ろは細い円筒形に尾翼があるだけだった。
これ何か重要なポイントなんだろうか?
オットスマソ
揚げてしまいました
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 01:16
小1位の時、よく行く今は大型ショッピングモールに変わってしまったデパートの宝石コーナーのおねいさん。タイトスカートの中をいつも見せていた(見せてくれていた?)俺はショーケース越しに指輪を見るふりしてビンビンに…。なんだったんだ?ガーターだった。
>>241 亀レスですまんが、たぶん黒い気球だと思うぞ
>>241>>247 私も同じものらしき気球見たことあるよ。
でもこっちは「気球だ〜!」と思ってずっっっと見てて、その内向いの家の
煙突の影に入って、そのまま消えてしまったという思い出。
2階で見てて低空飛行だったから、2,300m位の距離じゃないかな、今思うと。
>>247 さん
>>248 さん
黒い気球ですか。
同じものを見た人が居るなんて、吃驚するような嬉しいような・・
よろしければ体験談をアップしていただけるとありがたいです。
お時間のある時にでもよろしくお願いします。
m(__)m
形は
>>241 >>244と似ていますか?
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 15:00
幼稚園生の頃、丸い虹を見た記憶がある。
でも丸い虹というのはありえないっていう様な内容を
テレビで見たおぼえがあるから、
ずっと夢か見間違えかって思ってたんだけど、
最近友達にこの話をしてみたら、その友達もなぜか
見たという記憶があるらしいことがわかった。
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 15:10
丸い虹は実際ありますよ。結構珍しいです。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 15:30
飛行機から虹を見下ろすと丸い。特に珍しくもない。
先月普通に見たよん
黒い気球スレって前にあったよね。
>>250 虹は丸いのが普通です。全体が見られる機会がなかなかないだけで…。たま〜に、太陽のまわりに丸くでてることがありますよ。
今から6年か7年くらい前、小学生だったので記憶もあいまいなんですが、
「不思議の未来ちゃん」という番組が大好きでした。
毎週土曜くらいでテレ東か日テレくらいで十一時台くらいにやっていて、
アニメではなく15分くらいのオムニバスだったように思っています。(←本当にあいまい)
内容はほとんど覚えていないのですが、記憶にある限りでは
・「未来はこうこうこんな感じ、ちょっとのぞいてみましょう・・・・」系ではじまり
・オナペッツが出てきて(腕がハサミの宇宙人)男性を殺害、そしてUFOで飛んでいった
こんな感じです
同年代の友人も一緒に見ていたはずの姉でさえ知らないというし
テレ東サイトを検索しても見つからないし・・・でも夢ではないと思うんです!
誰か私以外にもこの番組を知っている方はいませんか?
ビデオでも出ているなら借りたいのですが・・・。
>>254 「黒い気球」に関するスレッドまであったとは。
もっと早くこの板に来てれば良かった。
非常に残念です。
あれについてもっと知りたい(TT)
>>257 確か、前スレかその前くらいなんですが、
空を弾丸みたいな形のがとんでったっていうレスをしたら、
黒い気球スレのリンクをはってくれた人がいたんですよ。
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/16 01:50
5年ほど前なんだけど、
なんか頭がカラカラするので振ってみたら
耳からネジが出てきてビックリした事があった。
今だに何だったのか謎・・・。
10年ぐらい前は、耳にムカデが入って頭がいたくなって
目の前が映らないテレビみたいに(画像?がザーザー)なったんだけど、
すぐに振ったら出てきて直ったから安心。みたいな事もあったり・・・。
今は笑い話にしてるけど、当時結構トラウマになった記憶です。
もしかしてスレ違いかも?
>>264 とりあえず、耳の穴にアロンアルファでもさしとけ
ウチの母親看護婦で働いてたんで兄弟でよく留守番してた。
で、しょっちゅう勤務先の病院に電話してた。
最初事務につながり、そこから内線で母親を呼び出してもらう。
母親を呼び出すのに時間かかるから保留の音楽かけはるやん。
でも、その保留がいつも早めに止まっててんな。
保留のボタン押して音楽止めて受話器を上げてっていうのをする前やのに
電話の後ろのやり取りとか、電話に近付いてくる音が聞こえるねん。
それで暫くしたら「ピッ」「カチャ」って鳴って「もしもし〜」ってなる。
「電話取る前みんなでこんなん喋ってたやろ」って聞いたらドンピシャ。
殆ど毎回やったし、小学生やったからあんまり気にしてなかったけど、
よう考えたら変やんなぁ。
成長して母親に聞いたら「そんな機能ついてない」っていうてた。
誰か同じ経験してない?ほんまにそんな機能ある電話ナイの?
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 05:53
>264
R・田中一郎君ですか?
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 09:52
小学校3年生のころの話
当時野球チームに入っていた私は毎日暗くなるまで練習していた。
その日も日が落ちるまで練習して暗くなった道を一人で自転車に乗って
帰っていた。家はちょっと高台にあったので家の近くの急坂を自転車を
押して歩いて帰っていたのだが、妙な音に足を止めた。
ヴォーン ヴォーンという 低い振動音。
どこから聞こえているのかはわからない。
山道で周りに人影もないし 家もない。
すると いきなり脇の林の中から 不思議なものが飛び出してきた。
バスケットボールよりちょっと大きい感じ。
オレンジ色の半透明で中心に 白いテニスボールぐらいの大きさの
真っ白に光った小さな玉が入っている。
周りのオレンジの部分は光ってなくて 中心だけが輝いてる感じ。
(説明下手ですいません)
その物体が ゆっくりと私にむかって地上1メートルぐらいのところを
進んでくる。
びっくりした私は自転車から手をはなして元来た道を10メートルほど
ダッシュ!振り返るとその光は私がほっぱりだした自転車をすすーっと
かすめて逆の林のなかへ消えていった。
私は怖くて自転車をほったらかしにしたまま 別の道を通ってうちに帰った。
次の日の朝 登校する途中に自転車を見に行った。
自転車は道の脇に立てかけられていた。
なぜか右のハンドルのグリップのところがカサカサに干からびたようになっていて
さわると表面がポロポロと剥がれ落ちた・・・
あの玉のせいなのだろうか?
決して夢なんかではないです。
あれはいったいなんだったんでしょうか?プラズマ?
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 09:56
確か2〜3才の頃、階段のてっぺんから立ったままで目を瞑り10数えると階段の一番下に到着していた。
僕が3歳くらいのころ、自分でもよく覚えているなあと思うんですが
その頃僕たち家族はボロい長屋に住んでいました。そこに住んでいた時
は色んな恐ろしい思いをした記憶があります。ベランダに生きているはず
のおじいちゃんの白黒写真(葬式のときに使うような額)が見えたり
真っ白な服の髪の長い女がベランダから出てきたり。近くの田んぼぞい
一列にマネキンの様な生首が並んでるのをみたり。後々、母に聞いた話
その時代僕はよくひきつけを起こすくらい泣き叫ぶことがたまにあった
そうです。
>>264 虫が耳にはいっちゃぅことって稀にあるらしいですね。
ずいぶん痛いと聞いたことがあります。
ムカデは毒もあるので、コワイですよね。
ゴールドカードの話よくわからなかったんだけど誰か解説して。
>>264 なんかあなたに会ってみたい
人間だよね?。。。ナンチテ
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 01:43
>>266 あーそれはだね、
オルゴールみたいなだね、受話器を置くと音楽が流れるようになっている装置だね。
なんて呼ばれていたか忘れたけど、ま、ありていに言えば保留音発生装置だな。
電話機の横に置いたその装置に受話器を置くんだね、そうするとスイッチが入って
スピーカーから音楽が流れる。受話器の接続を切っているわけじゃないから
周囲の音も拾うよね。
今の電話機は電話機本体に保留ボタンがついてるのがあたりまえだけどね。
ついでに
>>268さん、いいなー、珍しいものみたねー。オレもそれ一度でいいから
見たいんだよね。それは球電だよ。
>>272 ある程度人生経験つめばわかるようになるよ。
きかないでおいてやれ。
まだ鉄道が有人改札ばかりだったとき、道を歩いていたら真っ黒なプラスチックのカードを拾った。
何気なく拾ったからすぐカードのことを忘れてしまったが、塾に行く時
バスの運転手に定期ではなく、カードを見せてしまった。
すると運転手は立ち上がって敬礼して、お金を取らずにバスの中に入れてくれた。
あ、都市に住んでました。前乗り、後ろ降りのバスね。
その後試しに鉄道でやってみても、おんなじ事があった。
しばらくは「ラッキー」とそれでとおしていたが、ある日いきなり運転手に、
「もうその色は期限切れです」と言われ、それまでどおりお金を払うことになった。
どこに持っていっても使えなくなったけど、あれは一体何だったんだろう?
>>275 あー、それあったね、懐かしいなァ。
黒電話置いておく台になってて、メモ帳とボールペン立てセットでついてたやつ
うちでも使ってたの思い出したよ。
手巻きぜんまい式だったから、油断してると妙に間延びした「エリーゼのために」が
流れて、断末魔の痙攣のごとくじわじわ止まっていくのが楽しかった(w
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 10:00
>>235 ずいぶん前の座頭一でそういう事故があったのは事実
でもドラマでは聞いたこと無いな しかも生で
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 17:16
20年以上前だと思うが深夜にテレビを見ていたら、普段やってる番組ではなくて臨時の特別番組みたいなのが始まった。
司会の人が「皆さんももうご存知だと思いますが、私の最も尊敬する人が亡くなりました」と言うような話をした。
「では、なくなったときの映像をお見せします」と司会が言って流れた映像は、人が工場の機械に巻き込まれて行く映像だった。
途中で明らかにまだ生きているのに誰も助けようとせずに、カメラは冷静にその様子を写しているという怖さと理不尽さにテレビを消して寝てしまった。
今にして思うとそんな番組を流すはずが無いのだが、幻だったのだろうか?
画面とセリフが違うのが真相と思われ。
画面はチャップリンの「モダン・タイムス」だろう。
チャップリンが亡くなったという報道の時に、バックに「モダン・タイムス」を
映してた、というのが真相か?
深夜番組だとしたら、作り物かもしれんよ。
>>275さんありがとうございます。
そういう電話もあるんですねぇ、おもしろいです。
最後に体験したのは5年くらい前で、電話は普通の
保留が一体になったタイプらしいです。
そういえば曲は「エリーゼのために」だった気がします(電子音やけど^^;)
またこの現象起きてくれへんかなぁーと電話かけるたび楽しみ。
>>278さん
結構こういう電話があったのは昔なんかなぁ。
ほしいなぁ。
と、いうわけでまたROMに戻ります〜
突然スミマセンでした★
>>277 その話どっかで聞いたこと有るんだが思い出せない・・。マンガか何かで読んだような
>286
ドラえもんにあったよね。
乗り物も人んちもフリーパス券。
のび太としずかちゃんがタクシーに乗ってアイドルの家にフリーパスして、談笑中に期限が切れ、
追いだされて徒歩で帰るというやつ。
>>282,283
モダン・タイムスで検索したら当時見たものと思われる映像が見つかりました。
どうやらこれが真相のようです。
あらためて記憶をたどってみると、司会者が言ったのは「彼は亡くなる直前まで仕事を続けていました」というようなことで、
そのバックに工場で仕事をしている映像→機械に巻き込まれる映像という流れだったため、子供心に亡くなる瞬間の映像だと誤解したのではないかという結論に達しました。
いずれにせよ長年、心のどこかにつかえていたものが取れた気分です。
ありがとうございました。
からだ からだ からだ♪
パトラッシュのねえさんいますか?
似たようなのを見た人がいるみたいです。
詳細希望
小学校4年生くらいの頃の話。
クリスマスの夜(多分1〜3時くらいだったと思う)、
ふと目が覚めたのでトイレに行こうとベッドから降りた時、
どこからともなく鈴の音が聞こえてきた。
最初は「居間のテレビがつけっぱなしになっているんだろう」と思って
居間に確かめに行ってみたら、テレビの電源は消えていた。
家族も全員寝ているし、誰かがテレビを見ていた気配もない。
音は外から聞こえているようだったので窓を開けてみたら、ますます音が大きくなった。
鈴の音は空から鳴っているみたいだった。遠くからだんだんこちらに近づいてくるような感じだった。
でもサンタクロースなんてもんは全く信じちゃいなかったので
「近所の家のどこかがクリスマスパーティをやっていて、
その余興か何かで鈴を鳴らしているのかもしれない」とも思ったけど、そんな気配もないし
(話し声なんかも一切聞こえなかった。田舎なので夜間は騒音なども一切なく、
その日もいつものようにシーンと静まり返っていた)
私が音に気づいてから十数分が経っているのに途切れる事無く鳴り続けているのはおかしい。
庭に出て空を見上げてみようかとも思ったけど、なんとなく怖くなってきてしまって
急いでトイレに行って自室に戻って無理矢理眠った。
翌日の朝も何事もなかった。
家族に「昨日の夜に鈴の音が聞こえたよね?」と一応確認してみたのですが
もちろん聞いた奴はいないどころかバカにされてしまった。
時々ふと思い出して友人に話したりするものの、誰も信じてもらえない。
誰か同じような体験をした方はおりませんでしょうか…。
私もクリスマスの前後、夜中に鈴の音を聞きました。
サンタかと思って起きると、
人間とは思えぬ恐ろしい顔をした2人組が現れ、
「悪い子はおらんかー、悪い子はおらんかー、」
といって、大きな包丁で脅しえ来ました。
ちびりました。
小学生のころ、一人でで電車に乗った時の話です。
当時は自動券売機も自動改札機もなく、
単純労働者が人手で対応していました。
駅の窓口で「××まで」と切符を頼むと、
態度の悪い●本国有国鉄職員が、
小声でぶつぶつ言って切符を出してきました。
この単純労働者の小声からは、切符の値段が理解
できなかったので、切符の印刷面を見て払おうと思い、
私が切符を触ろうとした瞬間、私が盗人であるかのよう
に大きな声で叱ってきました。
何だ、この単純労働者喋れるじゃないか。
こんな基地外に接客させるなよ。
今の(株)JR●日本を見ていると、あの頃私が見たものは
幻だったのかも知れないと思えるのです。
>態度の悪い●本国有国鉄職員が、
態度の悪い●本国有鉄道職員が、
略して国鉄。
うんこ喰ゆう鉄道
自分も小さいころ鈴の音を聞いたが
タイヤにチェーン巻いた車が走っていただけだった
鈴の音って冬限定?
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/22 01:24
>>295 私も聞いたことある!小3くらいのときに、窓の外から!他にも聞いた人がいたなんて…
夏にぶら下げたきり忘れられた風鈴だろうと思った。
306 :
264 です。:03/12/23 03:31
レスしてくださった方遅くなってすみません。
>265
とりあえず、アロンアルファは挿さないですけど・・・
それ以来、虫の多そうな所で寝たりする時は耳栓することにしています。
>267
懐かしいですね〜。昔読んでましたよ。
確かに私もパンより御飯のが方が好きです。
>271
ほんと毒に刺されないで良かったです。
痛さはイタイ!っていうよりか、何がなんだかで・・・。
うたた寝をしていて突然、嵐のような雑音が頭から響いてきて
視界はぼやけるし、白い光が目の前?頭の中?みたいな所で光りだすし、
必死で思いっ切り頭を振ったらムカデが、ポトッ。って・・・。かなり恐かったです。
>273
人間ですよ(w
こういう話を度々するので廻りには疑われてますけど・・・。
普通にウェイトレスのバイトしてます。
ただ生まれつき珍しい病気だったらしくて、幼少の頃は研究や手術とかでよくセンター通いを
してましたから普通じゃないって言えば普通じゃないかもしれないです・・・。
でも人と違う所といっても、片目の視力が0.1なのに対して反対が2.0以上あるって位でしょうか
あと友達が言うには、改札に5割の確率で閉じ込められる所がヤバイらしいです。
お会いできない代わりに面白い話でも。と思ったのですが詰らない話でスミマセン・・・。
つまらなくないよ。もっと書きなよ。期待してっから。
今年までその蔵は残っていたんだけど、
俺が小学生の頃(20年前)まではその蔵に入ると、
必ず20歳くらいの和服を着た女の人がいた。
俺自身、いつからその蔵に出入りしてたかわからないため、
なぜか当たり前のようで疑問をもたなかった。
当時、その女の人については親には話をしてたんだが、
聞いてるような聞いてないような感じだった。
去年の今頃、いつの間にか見なくなり忘れていた
あの女の人の記憶が蘇ったので蔵の整理を兼ね、手がかりを探した。
数枚の写真を見つけ、それを見せ親に話したら、
昭和初め頃のご先祖さま(60数年前に亡くなったじいちゃんの妹)と初めて知った。
親は俺がガキの頃の話を覚えてたらしく、
「怖くて聞く気になれなかったけど、
夢みてたんじゃなかったんだねえ」
今じゃ夢みたいな記憶なんだけど、
その女の人が榊原って名乗っており、今の俺の姓とは違うが、
じいちゃんが養子に入るまでは榊原だったてこと。
(親はこれにびびって養子だったことを隠してた。去年初めて知った)
このことが自分の体験したことが、現実だったってことを
証明するものとなった。
おわり・・
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/23 11:05
いらっしゃいませ
いかやろう
幼稚園にあがる前だから2歳くらいの頃だと思うが、家の階段から転がり落ちたことがある
いま29だけど、そのときのことはハッキリ覚えてる(自分や母親の服装や色、どうやって転がり落ちたかまで)
でも奇妙なのは、記憶に残ってるそのときの映像っていうのが「天井あたりからの目線で、階段から転がり落ちる俺を見てる」絵なんだよね
もしかしたら、その時一瞬だけ幽体離脱してたのかな?とか思ったり・・・
>>310 幼少時の記憶が第三者の視点になるという現象は、ごく普通の現象だというのに
>>311 そうなんだ?
長い間ちょっと心配だったから安心した
ありがd
小学校一年か二年のとき、休み時間(放課後?)に教室に戻ったら
クラス全員が掃除用具入れを囲んでた。
なんか掃除用具入れの中で幽霊が見えるらしい。
三人ずつ用具入れに入って外におる子達で扉を抑えてた。(ビビッてすぐ出ちゃうから)
入ってしばらくすると中から「うわーー!!!」って
叫び声が聞こえて、すごい勢いで出てきた。
何組か入ってて、ウチらの番になった。
幽霊らしきものは何も見えず、他の二人も同じらしい。
外から「壁をじーっと見て!」って聞こえた。
10秒ほど見てると壁の真ん中当たりに白いしみが出てきた。
そのしみは段々大きくなって、目と口もわかるようになった。
そこで三人とも限界になって「うわー!」って泣きながら
外の子押しのけて飛び出した。
不思議なんがクラス全員に見えたっていうこと。
口裏合わせてる子もいたんだろうけど、
皆で絵を書いて見せあったら大体同じような感じだった。
集団催眠にでもかかったのかなぁ…
>>313 うん?なんかそのキオク私にもあるわけだがもしかして同学校に通っていた同級生かな。
近所に凄ぇ嫌なババアがやってる小さい店(コンビニのはしくれみたいな)があるんだよね。
汚くて薄暗くって、アイスのフリーザーの上に宗教とか右翼関連の本が置いてあって、
「真理の本です。ご自由にお取りください」って張り紙が張ってあるような店。
小学校二年生の頃、買いたい雑誌が近くのコンビニに置いてなかったから、
仕方なくその店まで出かけたんだよね。そしたらその店のババア、なんか変なんだよ。
時計チラチラ見つめながら、一分おきくらいに「二時七分か」「二時八分か」とかブツブツ呟いてて、
時間を言ったあと必ず小声で何かボソボソ付け足してる。それはちょっと小声すぎて
聞き取れなかったんだけど、その繰り返しが五分くらい続いたんだよね。
それで、結局雑誌は見つからなかったからお菓子を買って帰る事にした僕が
それをレジに持っていったら、そのババア、あー、ちょっと待っててね、って言って、
なぜかレジを打ってくれようとしないない。
それで僕、何だよ? と思いながらも大人しいガキだったからじっと待ってたんだよね。
そしたら、
それから二十秒くらいして、僕がいい加減うんざりしてきた頃に、店の自動ドアがいきなりガーッと
開いたんだよ。外にも中にも誰もいないのに。
それから何事も無かったように自動ドアは閉まって、ババアがようやく仏頂面でレジ売って、
ありがとうも言わないでビニール袋僕に突き出してきたんだけど、今のは何だったのか聞きたくて
僕黙って立ってたんだよね。そしたらババア、
「子供には判んないんだよ、さっさと帰りな」だって。
当方今年でもう十八になるけど、未だに何だか判らない。
ババアまだピンピンしてその店にいるけど、今何だったのか聞いてみても
きっとマトモに答えてないだろうしなぁ……
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/27 07:43
>>314 まじで?!大阪人?(゚∀゚)
幼稚園の前に建ってる小学校ねんけど…
>>317 ごめんよ、大阪じゃあないんだ。私が通ってたとこは関東です。
でも、313みたいな記憶があるんだよねえ。単なる偶然のようですね。
あと、体育館の外の扉から中をコソーリ覗くと霊が見える!とか一時期話題になったときもあった。
自分は見えませんでした。『みえる〜』といって騒いでた子もいたけど子供って結構回りに流されてノリで虚言吐くからな・・・
子供のころ、星座の「水瓶座」のことを、「水亀座」(海亀の対を成す言葉で
淡水に生息する亀)のことだと思い込んでいたので、ある日星占いのページに
瓶の絵が描いてあるのを見、自分の思い違いに気づいて心底驚きました。
>319
怖い記憶じゃないやん、言葉の思い込みだ
まあまあ、スレタイは「変な記憶」なんだから。
>>318 そうなんや〜ちょっと残念☆(^^;)
結構どこの小学校の子供も似たようなことやってるんだねぇ☆
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/30 13:37
画家の「ミケランジェロ」のことを、
中学になるまで「ミラケンジェロ」
だと思い込んでおり、友達の前で恥をかきました。
子供の頃、つっても、今も子供なんだが、そう、6歳くらいかな。
夜中に目がさめてよ、で、鼻をかんだんだかクシャミをしたんだよ。
そしたらよ、6cmくらいの、白っぽいものがでてきたの、
かたちはラグビーボールくらいだったんだけど、そいつを、
どこかに転がしちゃったんだよね。
で、次の日見てみると、どこにもないんだよ。
夢かな?、って思ったんだけど、その日から、
おれは極度の鼻炎にかかってしまい、いまでも苦しんでいます。
注(俺はまだ、中一だ。)
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/30 17:24
>256
私その番組知ってます!!
自分も大好きで見てました。当時の日記にも書いてあるから放送してた
ことは事実ですよ!シュールで面白かったですよね。私もビデオ出てたらほしいなぁ
後続の番組が「金髪先生」って言うのだったはず・・・
あんまりたいしたことないけど私も不思議な体験しました
高校のころ友達と廊下を歩いていたら二人の間をオレンジに光る
ピン球位の玉が腰くらいの高さでかなりの速さでジグザグに飛んできたんです。
(友人は「蛇みたいだった」といっています。光の尾を引いていたためそう見えたらしいです)
二人ともびっくりして飛び退きました。
どう考えてもあれは実在するものとは思えません。一体なんだったんでしょう・・・?
私一人だったら目の錯覚かな?で済むかもしれませんが二人同時に見てしまったのがなんとも不気味です。
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/30 17:36
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/30 17:41
四歳くらいまで小さい小人みたいなのが肩に時々のって何か意味不明なこと
を囁いていました。ソイツは日本語は話せないんだけどなぜか私には何を言
ってるのか分かっていて、私以外この地球上の人間はゴムのようなもので出
来ていて、切られても痛くない、痛がっていてもアレは演技なんだ・・。と教わ
りました。6歳くらいまで本気で信じていました。
弟が怪我して泣いていても、痛くないくせに・・と思っていました。あれは
なんだったんでしょう?時々思い出すけど恐いです。その小人は四歳のとき
フロに入ってるときに消えてそれからでなくなりました。
>>323 元気だせ。漏れのともだちで「ミケンジョダロ」だと思ってた香具師いたから。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが。。。:03/12/30 22:01
私も小3か4の時にクリスマスの夜に鈴の音をききました。しかも妹と一緒に。。
妹もちゃんとおぼえています
雰囲気を、ふいんき
行方不明を、ゆくFめい
傷害致傷を生涯知障
スレタイと逆ですまんが、雰囲気をふいんきだと思っている人がいるということを、
2chに来るまで知らなかった。
>>328 そこまで行くともうモヘンジョダロ寸前だな
>>331 若い香具師の半分近くは書かせたら「ふんいき」と書けるのに
言わせたら「ふいんき」って言うよ。
”新(あら)たしい”を”あたらしい”
体育をたいく、全員をぜいいん、洗濯機をせんたっき、みたいなもんか。
あきばっぱら→あきはばら→あきば、みたいなもんでしょ。
音韻変化に対して無駄な抵抗してもしかたがない。
割と最近放送されたものかもしれないが
ウルトラマンが怪獣に負ける話を見た記憶がある
その話は工場地帯のようなところで戦っているときにカラータイマーが切れそうになって
怪獣を倒す前に帰ろうとするが怪獣に捕まり水の中に引き込まれて
次の日に水中から真っ黒になったウルトラマンが引き上げられるというものだった
子供心にそれを見たとき「えっ負けちゃうの?」とショックを受けた
そんな話があるわけはないと信じたいのだが、たしかに見た記憶がある
詳しい人は教えてください
洗濯機って言いにくくない?
あと、ウォッシャー液って「おっっしゃー!!」って感じがして良い。
あけましておめ〜
>>324 漏れは小さいころ、夜に布団の中で鼻糞ほじってると
馬鹿デッッッカイ鼻糞が取れたことがあった。
夜目でしっかりと見えなかったけど、とにかくデカかった。
でもうっかりその鼻糞を落としてしまった。
焦った漏れは必死になって探した。
しかし、探せど探せど鼻糞は見つからなかった。
朝になってもどこにも無かった。
ショックだった。
漏れも昔から鼻炎はあるけど、流石にそれとは…関係ないだろうなw
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 00:09
>>328 「モヘンジョダロ」とまざって今砂。(w
そういう自分は「ギリメカラ」を「ギリガメラ」だとおもってますた。
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 00:12
>>332 物凄い勢いでガイシュツすまそ…_| ̄|○
新年早々謝らなくていいよ…_ト ̄|○
小三ぐらいの時に、親が小学校に呼ばれて、俺は友達と下校せずオカンと合流して
車で一緒に家に帰ることにしました。オカンの用事も大したことではないらしくて、
「すぐに終わるから車で待ってて。もしおなか空いたらどら焼きでも
食べて」と言われ、オカンがアタッシュケースの中にどら焼きを放り込みました。
ところがオカンは二時間たっても三時間たっても帰ってきませんでした。
俺は話が長くなってんだろうなと思い、日も傾いてきたので
どら焼きをたいらげて家まで歩いて帰りました。
10分ぐらいして家に辿り着くと我が家のガレージに車が停まってました。
「なんやオカン家帰ってるやん。後もうちょい待ったら車で帰れたのに」と
軽くぼやきつつ家にあがりました。
台所で料理をしているオカンに「遅いやん、すぐ帰るって言ってたやん」と言うと
「お母さん直ぐ帰って来たよ、あんたおらんかった先帰ったんよ」
「嘘つけや、俺ずっと車で待ってたんやで」
「何言ってんの、お母さんすぐ車に戻ったんよ」
「俺三時間ぐらい待ってたんやで」
「お母さん家帰ってきたの二時間前よ」
「え…?」
その時台所の調理の進み具合といい、オカンのあまりにも普通の表情といい
嘘を言ってる感じではありませんでした。俺は頭が混乱してそれ以上何も言わず
二階に上がっていきました。今考えてもかなり不思議です。俺が待っていた車は
どら焼きもあったし間違いなくうちの車です。
長文スマソ
>>344 すげぇ!不思議な体験だね
子どもには時間が長く感じられる(大人より)とはいえ、
数分を何時間には間違えないよなあ。
一体どっちが違う空間にいたんだろうねーおもしろい。
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 03:24
似た経験ならしたことあるよ。
小学校のころ、クラスで隣の県まで旅行に行った時のこと。
無事、旅行を終えて帰るときにトンネルに入ったんだけど、中々トンネルが終わらない。
暇だったので、時間を計ってみたんだけど、結局15分くらい数えた段階で飽きて数えるのやメタ。
それからさらにしばらくして、やっとトンネル通過して家に帰れたんだけど。
よく考えると、そんな長いトンネルは無いのよね。
青函トンネルとかじゃないんだから。
あれはなんだったんだろうなあ。
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 13:20
>>347 隣県ってどこ?
長野のほうなら、長いトンネルあるよ。山ぶち抜いてるからね。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 13:51
幼児の頃。
垂れ幕に描かれている人の絵があったんだよ。
それは、横顔だったんだが、1人で遊んでるときたまにその絵がこっちを向いたんだ。
すると、みるみる物凄いいきよいで吸い込まれそうになった。怖かった。
自分は、小さい頃不思議な現象がよくあった。
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 13:55
子供の頃。
真面目に蟹が怖かった。
何処にでもいるアカテガニが・・・
甲羅が人の顔に見える。
幼稚園児の頃。
隣の組の加藤先生がうちの教室に入ってきて、
うちの組の竹田先生に泣きながら土下座し始めた。
ふたりの間に何があったんだろう・・。
加藤♀、竹田♀、ですか?
女同士の揉め事は怖そう。
・・・確かに俺にはもう一人弟がいた気がする。
幼稚園でもそうだった。アイツのことは親の職業まで
全て覚えているのに、誰に聞いても否定される。
アイツ達は一体誰だったのだろう・・・
おれは加藤♂、竹田♀だと思ったのだが。。。
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 21:55
「笑っていいとも」のテレホンショッキングに素人が呼ばれたことがある。
小さいときの記憶だが。
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 22:00
356
それホントにあったよ。
おもしろがって3〜4人まで続いた。
>>354 ミッシングツイン・・・とか?
でも幼稚園の頃にいたなら違うか。
むかし何かのスレで、
小さい頃空気中にラメみたいなんが見えてたってあった。
私も小さい頃見えてて、妹も弟も見えてたから
不思議に思ってなかったんだけど、
空気中に常に黄色や緑や赤のラメ?つぶつぶ?みたいなんが
常に見えてるのって変な事なの?
それか皆見えてるけど気にしてないだけ?
ちなみに今も、ラメのサイズは小さくなったけど見えてる。
貧血?
もう20年くらいまえ、自分が4歳くらいの時、夜中に目がさめて
カーテンの方を見たら、その隙間の闇の向こうに人の顔があった。
じーっと見ていたら、そいつが目線を動かしていて、自分と目があった。
びっくりして布団から起きたら、そいつがサッといなくなった。
今、考えると夜中に泥棒に入ろうとしてたんだろうな、と思われる。
>>353 加藤♀、竹田♀、です。
彼氏寝取られたのかな。
>>359 私も見えてました。
夜寝る時に電気消して、部屋が暗くなった時に
空気中にいろんな色の粒が浮遊してました。
もう見えないけどね。
>>359 貧血とか立ち眩みとかの時、全然珍しくないし誰でも見える。
メカニズムはよう判らんけどね。
眼球の毛細血管とかそんなとこだろう。空気中でないのは確か。
マンガとかで頭ぶつけて星がキラキラはあれのこと。
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 01:28
子供のころ、壁にいるくもに
動け、とまれ、動くな、やっぱりとまれとか声を出して命令したら、
そのとおりに動いた。まじです。似たようなことが何回もありました。
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 02:17
中学生の頃、かわいい櫛やブラシを制服のポケットから見えるように入れておくのが流行っていました。
ある日、買ったばかりの櫛を掃除の時間に教室で落としてしましました。櫛の柄の一部が欠けただけで
「アロン○ルファ」でくっつけてまた使おうと、柄の欠けた部分を探しました。掃除の時間だったので
ほうきで集められたゴミもよく探しましたが見つかりませんでした。
あきらめて、家に帰り自室とは別の部屋で制服を脱ぎ鞄と、制服を持って自室へ行くと
部屋の真ん中に櫛の柄の一部が落ちていました。持っていた櫛の本体とおそるおそる
合わせてみると、ピッタリです。不思議というより怖くなって、「きゃー」と声が出てしまい
ました。
ちなみにその櫛は、二度と使わずに捨ててしまいました。
小学生の頃さ、ばあちゃんちに車で行く途中、いろんな変なもん見たんだよね。
大抵夕方で、エアコンがついてない古い車だったから蒸し暑いのに、ジャンパー着てて、
気晴らしに外見てると、なんか風景が変なの。
山の斜面がさ、スーっと頂上まで移動してるの。夕方だからシルエットしか見えないけど、
木とか鉄塔とかが移動してるのが見えるの。
で、頂上まで来ると、頂上のへこみにスッと消えるの。
空を見てるときも変なもの見たな。夕焼けの空一面に、何かの星の表面がドアップで
映ってるの。月がめちゃくちゃ接近したような感じ。クレーターまで見えてね。
夢じゃないのは確かなんだよ。だって、そういうたいていの場合、熱さと退屈さで
眠気があって、でも不快感で目が覚めてる、そんな状態だったから。
親も弟もばあちゃんも、それが見えてないのね。幻でもないと思う。だって夕暮れ時に
婆ちゃんちいってると、いつもそんなのが見えたからね。
でも不思議なんだけど疑問はなかった。子供だったし、いつも見えてたから、それが
普通の光景だったからね。
中学に入ってから、そんな時間に婆ちゃんち行く事は少なくなったし、車はエアコンが
付いた車になった。それから、もうあの風景は見ていない。
>>362 夜暗い時暗闇?
を見たら、きらきらするのが物心ついた時から見える。
赤とか緑、黄色、蒼、紫・・・とにかくカラフルな色のものが川みたいに
流れたりするのが見える。
これは家族の中で自分だけしか見えないけど、
小5の時の男友達も一人俺も見えるよ。
って人がいたけど、後にも先にも身近に同じのを見た人はこいつだけ。
まさか他に同じ人が居てびっくりです。
あともう一つ。
これは小4の頃に弟と体験した話。
足元に窓があって、その窓の向こうはお隣のアパートの窓がある。
その夜は隣の部屋に電気がついてて、微妙に眩しかった。
んで二人なかなか寝付けなかったからおしゃべりしてた。
その時だった。
窓に丸くて黒いもの、今でもそれがなんだったのか全然わからないけど。
その黒く丸いのが左右にすーって感じで行ったり来たりし始めた!!
その黒い物ははっきりしててぼやけたりしてなくて
しかもそれがだんだん大きくなっていく様に見えた。
なにがなんだかわからなくてめっちゃ怖かった。
弟もそれを見てて、声もだせず怯えてた。
そして1分位布団を頭の先までかぶってた。
また布団から顔をだして窓を見たけどそこには何もなかった。
ぎゃーーって馬鹿みたいに二人して居間でテレビ見てる親も所へ来て事情を話した。
父さんが窓を開けたけどやっぱり何もない。
しかもそこはこの部屋は3階。
人なんて立てる場所じゃないし隣の人が窓辺に来てもはっきりとは見えないものなのに・・・
長文乱文大変失礼しました。
>>360,
>>363 そういえば母親は貧血です。
私とか兄弟は普通なんだけど、基本が貧血の体質なのかな
>>362,
>>367 私の兄弟以外で見た、という人がいなかったので感激です。
そうそう
>>367さんの感じにソックリなんですよ。
私も物心ついたときから見えてて、
よくそれが気になって眠れなかった。(昼間でも暗いとこなら見える)
小さい頃は暗闇でしか見えなかったんだけど、
小学生くらいの時に明るいとこでも見えてたのか!と気付いた。
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 22:38
幼稚園の頃、
パンツ一丁で家のソファーに座ってた。
で、何となく自分の腹を見ていたら
1部分が「モコッ」と少し盛り上がった。
それ後、その盛り上がりが
腹の中をゆっくりと円を描くように動き回り
最後は下腹部へ。
で、急にウンコしたくなってトイレに行った。
こんなことってあり得るのかなー。確かな記憶なんだが。
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 22:59
ありえなーい!
にゃにゃにゃーい!
>>365 それと同じような経験ある
子供のころ親とデパート行ってロボットのおもちゃ買ってもらった。
そんでその場で箱から取り出して手で持って遊びながら親の買い物に
結構な時間付き合ってた。
途中気づいたらロボットの腕を落としたらしくなくなってた。
親に言ったがあきらめなさいということで諦めて家に帰った。
その日デパートから帰った後近所の公園で遊んでたら
なぜかそのロボットの腕が落ちてた。
デパートから家までは車で1時間以上かかる距離だから誰かが拾ってもってくる
なんてことはないと思うんだが、
あれはなんだったんだ?
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 00:08
今でもトラウマになってる
小学生低学年の時、絵本「おしいれのぼうけん」の
ねずみばあさんが夢に11日間連続で出てきた(数えてた
初日から何日間もねずみばあさんに食い殺される夢だったが
最後の11日目で、こっちが逆に火炎放射器でを焼き殺した
その日以来、夢でその姿を見ることはなかった。
ねずみばあさんを焼き殺した時、えもいわれぬ充実感を得た
自分にちょっとぞくっとした記憶がある。
訂正
いや、小学3年か4年かくらいだから低学年ではないね
>>372 それって、多分心理学の人が喜びそうな夢だね
何か意味がありそうだ。
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 00:35
殺されたり殺したりする夢ってのは吉夢っていうけどね。
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 00:52
子供の頃、神社で姉の友達数人でかくれんぼしてた。
私は神社の中に隠れたのだけど、数分経っても誰も探しに来ないのでそのまま眠ってしまった。
眼が覚めると、下着だけだった。
モグラって都会にもいるんですか?いたらごめんなさい。
小学校4年とかの時に近所の公園を横切ったら土に15センチぐらいの盛り上がりが
出来ていて、なんだありゃと思って近寄ったらそのままモコモコモコ!!と
その盛り上がりは凄いスピードで遠ざかっていった。走ったけど追いつかなかった。
10年以上前、「いいとも」で見たんだけど、
市販の音楽CDなのに、プレーヤーにかけると
奇妙なピアノの音をBGMにお経みたいなのが聞こえる心霊CDってのが
あって、番組内で試しにかけてたら、途中で女の人の叫び声が
急に流れて会場が騒然としてた。
本当に心霊CDなのか、ただのプレスミスのCDだったのか…
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 01:16
小学校低学年の頃だったと思う。
朝起きたら、頬の横の髪の毛が短くなっているような気がした。(右か左かは忘れた)
一部分だけ、ぱっつんと。どう考えても短くなってるのだけど、
母親に聞いたら、知らないと言う。もちろん寝ている間に切ったりしてないって言う。
やはり気のせいなのか?
変だなあと思いつつ、母親の部屋に行ってみると、
母の鏡台の近くの窓の下に、束の髪の毛が落ちていた。
私の短くなった部分の髪と同じくらいの長さや量だった。
なんだかわけがわからなくて、あまり聞いてはいけないような気がして、
それを拾ってゴミ箱へ捨てた。何もなかったことにして今に至る。
あれは何だったのだろうか。母に聞いてみたいような聞いちゃいけないような…。
>>369 その状態は時々なるよ。
動きは遅いけどお腹の下っ腹が一部モコッて膨らんでるのに気づいて、じっと見ていると
ゆっくりゆっくり移動する。嘘じゃない。
ガキの頃、家で一人でプラモデル作ってた時、ふと一瞬だけ後ろを見てまた作業しようした時、(何か見えた)と思ってまた見たけどなにもなかった。
その見えたものっていうのが、頭の中に妙に印象に残ってるんだけど
父親がトラ模様の猫の格好をして耳の裏を撫でている姿。(猫っぽく)
バカぽいけど本当の話よ!
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 01:49
なんで子供の頃って変な体験多いんだろうな?
ちゃんと脳が出来上がってないとかか?
>>365 >>371 >>371は服にくっついてたんじゃないかな?
あっ、落とした!と思ったらポケットにうまく入ってたり、
ジーンズのロールアップに挟まってたり、
そんなのたまに無い?
その点
>>365は、それじゃ説明つかなさそう。
>>99 菊座グリグリの小人サンと読んでしまったわけだが・・・アンッ!(はぁと
>>365 376と同意見。
実は先に部屋の中で破損してて、それに気付かず壊れて無いとばかり
思って学校へ持っていってた、という線はどうだろう。思い込みの力って
やつ。
>>371 おれも年末に旅行した時、上着から常用してる鼻炎薬と携帯をどこかで
落としてしまい、青くなった事があったけど、まさか、とおもいつつ
旅行カバン調べたら入ってたよ。
推理してみたら何の事は無い、買い物する時カバンを開けて荷物入れてたら、
下向いた拍子に空いたカバンの中へ携帯と鼻炎薬が落っこちたってわけ。
胸ポケットの中身がやたら落ち易い上着だったからなあ。上手い事カバンの
中に落っこちてて助かったよ。
>381
こえええ。
地味にこえええ。
ところで、母上が切ったのだと仮定して、窓の下ってのが不可解。
何か意図があるのだとすれば、封筒か何かに入れて仕舞っておくのでは。
同居人は、ご両親とあなた以外にいらっしゃいました?
母上の部屋には、深夜誰でも出入りできましたか?
風呂場でお湯をかけたら、お稲荷さんがぐるぐる動きますた。
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 09:58
>>344 に抱かれたい。マジで。何かピーンときた。
>>368 私も最初キラキラするのが見えた時は気になって全然眠れなかった。
今はもう見飽きたから昔程は気にならなくなった。
でも、昼間でも見えるってのは初めて聞きました。
自分は昼間は見た事ないなぁ。
でも、太陽が出て眩しい時にぎりぎりまで目をほそめてたら、シャボン玉みたいな
のが見えます。
頭がおかしいんだろか・・・
>>379 いるいないはともかくとして、モグラの掘り進む速度はカメ以下だから、そんなに
速いはずがない
目にキラキラは、体質的なものだよ。
色々な要素が絡んでるので説明が難しいんだけど、
脳の血管の収縮の関係で見えるキラキラが一つ、
貧血の関係で見えるキラキラが一つあります。
ホルモンにも関係してるので、成長と共に見えなくなる人も。
説明ベタなんで、詳しく知りたい人は家庭の医学読むと解ると思います。
偏頭痛の人の前駆症状として現れるのが一般的です。
そんだけじゃアレなんで、自分もネタ投下。
前に違うスレに書いたことあるので読んだことあったらスマソ
中学生の頃、洗面所で顔を洗っていたら
背後から父親に声をかけられた。
「おい、パソコンに新しいゲーム入ったから、やるか?」
振り返ると父がいつもの服装でこっちを見てた。
「うん、でもあとでね」
と答えて洗顔を続けると、父親は自分の部屋に戻っていく気配がした。
顔をあらいおわって、
父親の部屋には行かずに、反対方向にある居間に行くと、
何故かそこにも父親が。
「あれ? お父さんさっき自分の部屋に行かなかった?」
「いや、行ってないよ」
「パソコンに新しいゲーム入ったって…」
「え? 入ってないぞ」
そういえばよく見るとさっき見た父親と全く服装が違う。
そんな短時間で着替えられる筈もないし…。
あの時話しかけてきた父親はなんだったんでしょう。
あの血走った目が忘れられないし、
あの時父親について部屋に行ったら…と思うと怖いです。
長文スマソ
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 14:30
ここの掲示板すごく怖いですね。涙が出てきましたよ。
>>344 >>347 相対性理論では絶対時間はないというが、そんなことを思い出した。
というか素直に泣いた。漏らした。
>>366 こーゆう不思議な体験が現にこの近代科学が台頭する世の中でも
起こっている。「遠野物語」もきっと本当にあったんだろうなあと思えてくる。
>>354 >>365 >>371 こええええええ!!
>>385 >>387 違うと思う。
公園にある機関車の上に落ちてた
その落ちてたとからが俺の目線よりちょい下だったから
その時落としたってことはないと思う。
で俺なりに今推理してみたんだが、
それと同じ商品をどっかの子供も持ってて偶然にも腕だけそこに置いていった。
ってのはどうでしょう?
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 16:13
目のキラキラ、大島弓子さんの漫画にあった気がする。
私は暗いところで、フラッシュの残像みたいな感じで
チェックとドットが組みあわさった模様が流れるのが見えるよ。
人によって少し違うのかな?でもみんな見えると思ってた。
私は小さい頃、光のわっかみたいのが
うっとおしいほどたくさん天井らへんにみえたよ。
自分で蛍光管の残像(残像という言葉はしらなかったけど)だろうと思っていたけど、
ある日蛍光管の残像(本物)を感じているときに、
数も大きさも維持される時間も全然違うことにきがついて、少し不審に思った。
今はまったく見えない。
世の中みんなそんなもんだろうと勝手に納得してました。
キラキラ系の話題終了
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
気分一新
>>393 ええ、そうなんですか。うわ、何やったんやろ。ツチノコ?
>>394偏頭痛の人の前駆症状として現れるのが一般的・・・
って・・・。
そういえば私は頭痛が多くて、少しでも気分が悪くなったら
頭が痛くなる。
でも暗いところに居れば毎日見えるけどなぁ・・・
キラキラ系の話ばっかでスマソ・・・
sageときます。
幼稚園の頃以前ちょっとだけ会った記憶のある良く知らないおねーさんに女の子の
服を着せられて何日か連れまわされたことがあった。
その間毎日アニメの映画とか遊園地とかおっきなおもちゃ屋とかに連れてってくれた。
おねーさん曰くお父さんとお母さんに何日かxx君の面倒を見てっていわれた
との事だった。女の子の服を着せられたのは、おねーさんの知り合いに女の子
しかいなくて着替えがそれしか用意出来なかったって言ってた。
そして、最終日おねーさんが「今日はおうちに帰ろうね」って言って連れて帰って
くれたとき、オカンが泣きながら俺に抱きついたのと親父を含めたそのおねーさん
3人とでなにやら長い話をして、帰りにおねーさんが漏れに「ごめんね」って泣き
ながら抱きしめてくれた。
ふと思い出してからも親には問いただしてないが、激しく大人の事情のヤカン。
子供のころの記憶というか、不思議な事件だったので覚えてるかもしれないけど・・・
うちの県(T県)で『神隠し』事件があった
たまにTVでやってるから、知ってる人もいるかも知れないけど、
田舎の山で、母親がちょっと(たしか1分ない)目を話した隙に息子が消えてたとかで、
当時のワイドショーでやってたのをいまでも覚えてる
子供心に、俺もさらわれるんじゃないかと怖かった
ちなみに、その子はいまも見つかっていない
おばけどうこうより、生々しく怖いのが記憶によく残ってる
>>404 最近は逆で見つかったあとにワイドショーにでるね・・・。
確かに「消えっぱなし」ってのが怖い要因なんでしょうね・・・
>>126がどういうことかわかんないんですが、どなたか解説してくれませんか?
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 01:06
別にそんな不思議って話じゃないんだけど、自分が幼稚園のときに
なんでか「鳥の羽にさわると手にまめ(できもののほう)ができる」って噂があった。
よくカラスの大きな黒い羽とか落ちてるけど、そんな感じの羽を想像してた。
で、ある日、帰りの会が終わってみんなざわざわしてお迎えや送迎バスを待ってる時間、
教室にカラスの大きな羽が落ちてて、自分はそれを拾ってペンをもつようにして遊んでた。
そしたら、後ろから誰かは忘れたけど友達に「羽もったらまめできるよ。」って言われて
手をみたら本当にボコッボコッて親指の付け根あたりからまめができはじめてきて
あわてて羽を手から離した記憶がある。
できもののでき方とか本当にリアルで、小さいときって想像力豊かそうだから、咄嗟にまめができるとこ想像したのかな?
>>403 おねーさんと一緒にお風呂に入りましたか?(萌
>>408 おかんは家族以外の第三者からカードを持たされていたのかもね。
はて、その第三者とは一体…?
>>384 オレも多少、変な記憶とか体験とかあるけど、小学生ぐらいまでって
脳も含めて体全体の機能が安定してないのかもな。
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 05:48
すまん。オレは確かに子供のころ、好奇心で
自分のウンコを食べたことがある。
でも、記憶が確かじゃないんだ。
夢を見ていた可能性もあるのよ。
なんたって、ウンコを食べる前後がまったく記憶になくて。
歯ざわりと割りと無味無臭だった味だけは
ぼんやりと覚えてるんだが。
>>414 夢だといいけどねw
「ウンコは空気に触れるまでは無臭だ」って聞いたことがある気がする、
・・・というか2ちゃんでそんな文章を見た気がする。
どうやって調べたんだろ?
子供の頃見た、断片的なヘンなテレビ番組の記憶。
デパートとかによくある、大きなディスプレイで流れており、
子供心に、こんなとこでこんな内容を流していいのかなぁ?と思った。
・バスガイドの女性が客の男に群がられ、
手を伸ばされスカートをめくられそうになっている。
・河に流れている水の色が赤くなる。
・女の子が河に野ションしてたら、おっさんが来て「女の子か?」
みたいなことを聞く。女の子が肯定すると、おっさんが女の子を犯し始めた。
・総合すると、何かの拍子に男性の性欲が解放されていくような話であった。
で、当時の漏れにとっては刺激的だったので、
早く家に帰って見ようと思ったが、家に帰った頃には
その番組は放送されていなかった…。
思い違いなのかな?心当たりの番組がある方がおられましたら、
教えてください。
そういえばあんま関係ないけど俺(今21歳)がガキの頃の戦隊ヒーローものの特撮で
女性隊員がちょっと高い所から飛び降りるとき思いっきりスカートがめくれて
パンツ丸見えだった記憶がある。
多分3,4歳のガキながら寝るとき思い出して勃った記憶がある。
>>415 >「ウンコは空気に触れるまでは無臭だ」
匂いの粒子は空気中を漂って鼻に到達するわけだから、
空気に触れなかったらウンコもシュール・ストローミングも無臭だ。
とかいう揚げ足トリは兎も角として、
便は体外に出て空気や雑菌にふれる事で、もともと含まれてるバクテリアが
増えたり減ったりすることで、一気に臭う物なんだってさ。
「笑っていいとも」で日焼けコンテストのようなことをしていた。
小麦色に焼けた女の子が日焼けの境目を見せろといわれていて、
水着の太股のところをめくっていた。
そしたら指がひっかかって、陰毛とオメコがちらりと写った。
あけオメ〜
>>416 昔の邦画でありそうだな。
旧い大島渚とか寺山修二とか、その手の実験的な映画で。
邦画に詳しい奴なら知ってそう。
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 17:28
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 20:10
私も書きます。
保育園の年中の時の話。
ある日、保育園のみんなで先生たちに引率され、神社に行きました。
神社の正面の扉って四角い窓がいっぱいはめこまれてるよね。
そのガラスが上のほうがひとつだけ、外れたのか、無かったんです。
そのガラスはすりガラスみたいのだから、ガラスがついてると当然中は
見えないんだけど、ガラスが外れてる部分は除くと中が見える。
でも、私たちは園児で背がちっちゃいから外れてる部分は高くて除けない。
あー、あそこガラスないなぁ、中が見たいなぁ、とぼんやり思ってた。
つづく
しね
つづき
しばらくすると、先生のひとりが楽しげに神社の建物に近づいてきて、
その外れてるガラスから中を除こうとしました。
その途端。
「きゃーーーー」
と近くにいた園児たちが悲鳴をあげて建物から逃げました。
(先生ももちろん逃げた)
私も近くにいたので、つられて一緒に逃げました。
そして逃げる瞬間、耳に
「はっはっは・・」という男の笑い声が聞こえたんです。
先生はもちろん保母だから女性だし・・。
あんま怖くないか。でもほんとの話です。
幼稚園に入る前だからたぶん3〜4才ころの記憶、っていうか映像
「きらいなヤツ含めて数人で遊んでいた、場所は神社の境内」
「神社の横の崖、下を見ると、きらいなヤツがうつぶせで倒れていた」
「両親がケーサツからなんか聞かれていた、自分は泣いていた」
これがワンセットになって記憶に残ってる。中間の記憶はまったく無い
なにがあったんだろうな、おれがなにかしたんだろうか
428 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:29
遅いレスですみませんが、360辺りのラメって飛蚊症の症状と関係ないだろうか??
429 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 00:09
子供のころ見た、ウルトラマンエースの何回目かで
漫画家の書く漫画のとおりに現実の世界がなるみたいなのがあって、
その回にエースに変身する若い女の子が縛られて閉じ込められるんだけど、
そのときやたらパンツ姿のはんけつ見えたお尻が映されて、子供ながらに
エロ映画みたいだなとおもったんだけど、そんな回ありますか。
>>416 それ私も気になってる番組と同じかも
こんなとこで出会うとは…
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 01:44
>>416 まちがいないね
「女囚さそり」梶芽衣子主演のヤツ。
川の水が赤くなるところだけは記憶にないが。
映画板のこの映画何だっけスレ(正式名はしらん)
に行って見れ。
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 02:28
>>427 そういえば椎名誠が
子供の頃神社の境内で遊んでいて
友達の一人を樹か崖の上から突き落とした
というおぼろげな記憶があると本に書いていた。
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 03:07
小さい頃、空き地の草むらで日本刀を見つけた、
ちゃんと鞘に入ったやつ。
本物かな?って思って刃に触ったら、
痛みもなく切れて血が出た。
その時はビビって逃げちゃって、
何日かしてまた見に行ったらなくなってた。
あれ何だったのかな?
眼性偏頭痛ですね。私もです。
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 04:38
>>416 「女囚さそり 第41雑居房」。
デパートのディスプレイで流せるような映画ではないんだけど…
>>434 ただの頭痛の前兆
おれも頭痛もちで、脳外科いったことがあるんだけど、
先生が「あたまが痛くなる前に、星みたいなのを見たことない?」と聞いてきたことがある
ここのところとても良スレで嬉しい。
ぇっと、短いですよo幼稚園のねんしょうの話ですo
ぁる男の子が、ぁ他紙と同じ歳だったんですけど、転入してきたんですo
そしたらその男のこ、ぁたしが小学1年生になったら、
小学3年生になってたんです!(夢かもしれないけど、記憶があります
>439
カエレ
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 12:04
小4のころ朝起きたらパンツが変なことになってた。
442 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 12:11
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 12:12
>>416 デパートの家電コーナーじゃないか?
今でもテレビつけて流しっぱなしにしてるでしょ。
どこかの局で「女囚さそり」を流してて、
デパート側もテレビ欄チェックしてチャンネル変えるわけじゃないから、
それを見たんでは?
子供の体ではテレビも大画面に見えたのかも。
>>433 その刀を「神からの贈り物だ!私は選ばれたのだ!」と思って戦争に行けば英雄になれたのに…。
ジャンヌ・ダルクの映画を見てみそ。
>>429 ガランの回だな。小栗虫太郎をもじった栗虫太郎ってのが出てくる。
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 18:36
一時期よく飛来した北チョソの風船じゃないの?
>>448 中学生くらいの時に週刊誌で「北朝鮮から黒い風船みたいなものが日本に来ている」みたいな記事読んで
これだろう!と考えたが、
黒い球体の物体は少なくも運動会の最終演目+閉会式開始から終わりまで
(時間にして少なくとも15分以上)だいたい同じ場所で大きさも変わらず存在していた。
そんなこと現在の技術で可能なのか?文系だから分からん。
カレンダーソフトで日付調べたけど間違いない
1991年9月29日(日)午後3時頃 東大阪
天気:晴れ
気象庁のデータベースによると 天気:曇 平均風速:2.2m/s
2ちゃん歴3年で初めてオカ板来たけど楽しいな。他にも色々と疑問があるから該当スレ逝ってくる。
子供の頃の記憶ではないのですが、
思い出したので書かせて下さい。
私は関東に住んでいます。
数年前、不治テレビは、深夜に英国国営放送ニュースを
日本語訳つきで流していました。
そのニュースで、どこかの教会のミサ中(クリスマス?)
腹に爆弾を抱えた女の人が、爆死したと報じたのです。
テロか自殺かは定かでなかったと思います。
で、その時テレビ画面に、その女の人の死体が写ったんです。
現場を写したついでに写った、というのでなく、
上半身しかない死体をフレームにきっちり収めて、止め絵で。
「この女の人を、知っていたらご連絡下さい」の
メッセージがあったような。
暗い色の髪の毛が床に長く広がって、顔は真っ白。
お腹のあたりから服がビリビリで、ゲッと目をそらしたのを
覚えています。
このニュースを見た後、私は寝てしまいました。
次の日から、このニュースのことを周囲に聞いてみたのですが、
同じニュースを見た人がいないのです。
あの頃はPCも持っておらず、本当のことだったのか
調べもしませんでした。夢だったんでしょうか。
>451
ありがとうございます!
いってみます!
小学校低学年くらいだと思うんだけど、玄関の前のコンクリのとこで遊んでた時、
マーブルチョコの真っ黒なやつみたいのが転がってて、なんかでつついたら
にょきにょきって細い毛みたいな足が何本も生えて逃げてったっていうのがあった。
怖くはなかったけど、非常に気持ち悪かったのが印象的だった。
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 21:31
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 22:10
>>454 うげ、なんかすげーなこれ。こりゃ、記憶に残るはずだわ。
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 22:13
チョコ輪食べてはいた漏れは馬鹿で塚?
女囚シリーズは、中学生ぐらいの時に何度か見たな
458 :
He is ◆OMENbn/SaI :04/01/06 23:36
小学生の頃、通学路の途中にある駐車場(下は砂利)に
やたら100円玉とか50円玉が落ちてたことがあった。
毎日、しかもけっこう大量にあるのでネコババするのにも
躊躇してた記憶があるよ。
あれはなんだったんだろう...
>>359 漏れが見えるのとはちょっと違うかも。
漏れは比較的明るい場所(蛍光灯を直接みると良い)で空気中に
透明(色は付いていない)なミジンコやケイソウのような(プランクトンって言うのかな)物体が4つくらい見えるぞ。
ちなみにいつも同じ形で同じ配置。これ人によって形違うのかな?幼稚園時からの疑問。
ついでに、目を強く瞑ると幻想的な模様が見えて面白い。
>>459 447のは知らないけど、459で言ってるのは典型的な飛蚊症だよ。
漏れも普通にみえる。
>>458 スーツの上着に小銭いれて運転中は後部座席
車から降りて上着を取ったときにぱらぱら落ちる
夜中だから探すのマンドクセ
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/07 00:19
これはテレビの番組というか映画のオンエア番組で、梶 芽衣子主演の「女囚さそり」のシリーズの一つです。
「独居房・・・」とか言うんでしたっけ。昔劇場で見たのを懐かしくなってレンタルビデオ屋で借りたことがあります。
旅の恥は掻き捨て?まさかバスガイドに対し思いを遂げるわけにはいかないわけで、欲求不満と化した観光バスの乗客のおっさん連は、集団脱獄した女囚の一人をが襲う。怒った女囚たちの報復でおっさん殺される。
一番えぐいのは、夫の浮気に腹を立てた女が、身ごものお腹に包丁を突き刺す場面でしょうか。
総じてえぐい映画でした。
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/07 03:01
子どもの頃ではないけど、、高校生の時の話。
もうすぐ卒業って時に担任から今まで没収されてた物を返してもらいました。
私も封筒を渡されたので、何か没収されてたっけ??と思って中を見てみると
修学旅行の最終日になくしたと思ってた指輪が。
その指輪は友達と一緒に買った大切な指輪で、出発ギリギリまで探しまくったけど
見つからなくって泣く泣く諦めたハズ。。
って事は修学旅行中に没収されて、修学旅行中にキレイさっぱりその事を
忘れてたって事か…? 4日間の旅行だしそれはあり得ないと思うのですが、、、
もうほとんど忘れてた時に返ってきたからかなりビックリしました。
あともう一つ、これは小学生の時。
マンションに住んでて、お母さんが「回覧板を渡しに2階まで行ってくるからー」と
家を出た。と思ったら3秒位で帰ってきました
なんで戻ってきたんだろー??と思って「回覧板渡しに行くんじゃないの?」と聞いたら
「えっ?だから今渡してきたよ」と普通に答えた。
走っても3秒は不可能だろ!と思い、わざわざ2階まで行って確かめたら
ちゃんと回覧板は新聞入れの中に入ってました。
お母さんが回覧板を届けてる数分間だけ記憶が飛んだのか??
今でも不思議
>>464 そのときちょうどディアボロさんが
キングクリムゾン発動させたんだよ。
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/07 12:28
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/08 12:37
中世ヨーロッパを舞台にした映画なのだが。
この映画の詳細、誰か教えて!
・大道芸の一座が大衆の前で綱渡りやアクロバット的な芸を披露する。
・一座の花形の男は大きな風邪マスクのようなものをつけており、芸が終わるとそのマスクを外して醜く裂けた自分の口を観客に見せる。
・件の口裂け男は、誰かの陰謀でその国のハンサム王子と同じ顔に整形してもらいどこかの王女と結婚しようとする。
・悪事がバレ、ハンサム王子に化けた口裂け男は結局死んでしまうが、死んだ直後に元の顔に戻ってしまう。
以上が簡単なストーリー。
小さい頃、(10年ちょい前)
夜7時くらいに家に帰ってきた父が「外出てみろ!月が半端じゃなくでかいぞ」
といっていたので、一緒に外出てみたら、ヤバイ位デカかった。
なんか幅が建物2つ半ぐらいの大きさですごく明るかった。
なんだったんだろうか。夢だとしても、
その後晩御飯何食べたかとか、何のアニメ見てたかとか覚えてるんだよな。
当然父は覚えてないし。
>>469 低い位置に出ている月は対象物のせいで大きくみえるが
その時はどのあたりに出ていた?
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 01:30
昔、小さかった頃、(たぶん3、4歳頃)に見た夢。
今でこそベッドで寝ているが、その頃は母親と一緒に布団を並べて寝ていた
漏れは水色の仮面ライダーBlackかなにかの、ヒーロー柄スウェットパジャマを着て寝ていた。
すると、部屋にあるタンスの観音開きの扉から、若い(20前後)にーちゃん
2人組が出てきて、漏れをその扉の奥に連れて行った。
しかし、その連れて行かれた先に、何があったのか全然覚えていない。
覚えているのは連れて行かれた後、帰ってきて布団に戻って寝たことだけ。
いったいこれはなんなのか、と思っていたのだが
最近「ナルニア国物語」というタンスの向こうの世界で冒険する、という児童書が
存在することを知り、もしかしたら子供の頃、この話を知った漏れが無意識に
夢の中で再現してみたのかもしれんと考えたりした。
が、ホントに見た夢なのかどうかも定かではないので、ますますもってわけがわからない……。
漏れが小4位のとき
cdラジカセでアルバムをランダム再生してたんだけど、
漏れが「次何曲目だな」とか思うと、正にその曲がかかる。
アルバム一枚分、百発百中。
そんなことが一年位続いて、漏れも別に疑問にも感じていなかった。
厨房位のとき、ふとそのことを思い出して試してみたら、やっぱり全然
当たらん。
何だっただろう、あれは…。
後、幼稚園位のとき、妙な落し物を見た。
封筒の中に札束が入ってるのだが、普通偉人さんか何かの肖像が入ってる
箇所にカトちゃんみたいな顔のおっさんが満面の笑みを浮かべている絵が
書いてある。
そのまま素通りしてしまったが、なんだったんだろう?
連続でスマソ。後もう一個思い出した。
幼稚園位の時、家族でテレビを見ていたのだが、
そのとき流れたcmの記憶。
小6位の女の子が20人位全裸で合唱している。
で、最後は幼女の股間のアップの上に会社名のテロップ。
…何のcmかは全然思い出せない。
まさか親にも訊けない(w
…さすがに有り得ないcmだよな…。
>>459 >>460は間違い。
眼球に付いたホコリとか球菌類とかの細菌だよ。ブドウ球菌なんか普通に生活してればいくらでも体に付いてる。
アイボンしてみ。ほとんど消えるから。
>>473(;´Д`)ハァハァ
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 04:33
お久しぶりです。割れた櫛の365です。
櫛は胸ポケットに入れていて、掃除する為に前かがみになった時に落ちて欠けた
ので、割れる瞬間を見ましたし欠けた一部を一瞬目で追ったんですよ。
んで、買ったばかりだしビンボー根性丸出しで必死に探したんですけども。
未だに思い出すとあの時の、言い様のない不気味な感覚が蘇りますね。
ニカウさんって可哀想だなと、 あと エマニエル坊やも 日本のTVって程度低いよな
>471
押入れやクローゼットの扉の向こうに異世界がある
という夢は割と皆持ってるみたいだよ。
ピクサーアニメのモンスターズインクも
その夢(クロウゼットを開けるとモンスター)がベースになっているし。
10年以上前に見た、多分ドラマだと思うんだけど、
漫才の宮川大介・花子の大介(に似た人かも知れない)が出ていて、
大介が何かの拍子で火のついたタバコを誤って自分の服の中に入れてしまい
「あちっ!!あちっ!!」とかいってたんだが
しばらくすると大介の腹あたりが焼けて溶け出してみるみるうちに
上半身と下半身が分離してしまい、上半身だけの大介がうめき声をあげている
っていう場面がとても印象に残ってる…ってかそれ見た日は夜怖くて寝れなかったんだけど
そんなTVの場面覚えている人いませんか?
あれは本当に怖かった。切断部分はグチャグチャしてて真っ赤で本気で気持ち悪かった。
>473
俺も見覚えある。14〜5年くらい前かな。
子供服のミキハウスのCMだったと思う。
保育園か幼稚園の頃の記憶。
夜中にふと目を醒ましたらお母さんの上にお父さんが圧し掛かっていて
お母さんは何やら苦しそうで、子供だった私はお父さんがお母さんをいじめてる!と判断。
「お母さんをいじめるなー!!」とお父さんに殴りかかって行ったことがある。気がする。
…夢だったのか現実だったのか確認する勇気は、ない。
>>480 ああ、良かった。実在したんだ。
漏れの妄想でないんだね。
当時はイイ時代だったんだぜ >>お前ら(w
サンクコ。
>>478 故・伊丹監督のスウィートホーム?胴ちょんぱの人は古館一郎だったっけ?
漏れも昔の記憶で曖昧だが、切断面のぐちゃぐちゃさとかは、何か通ずるものが
あるような。
間違ってたらスマソ。
幼稚園かもっと小さいころに
「はーい、はーい、海苔海苔」
ていう歌の海苔のCMを見てたんだけど
友達に聞いても誰も知らないって言う
誰かこのCM見たことある人いませんか?
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/10 02:51
小学校4、5年生ぐらいの頃、友達と一緒に遊んでいたら、空から泡が降ってきた。
ふ〜わふ〜わと、ゆっくり落ちてきて、近くの植え込みの木にくっついた。
なんというか、思いっきりせっけんを泡立ててできたような
手のひら大ぐらいの大きさの泡だった。
友達がこわごわ触ってみてたけど、正体はよく分からなかった。
そのとき遊んでいた場所が、漏れのマンションの近くの
公園のそばだったんだけど、そのマンションは11階建てだったので
高い階に住んでいる住人の仕業かとそのときは思ったんだけど。
ちなみにあまりきめは細かくなかったように思う。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/10 05:15
小6の夏休みに家の中に一人で宿題をやってた。そうしたらすごい勢いで虫が頭上をかすめて飛んでいった。羽音はテケテケテケって感じ。
その直後に時計の秒針の音が聞こえてきた。さっきの虫で怯えてて音が気になるんだ、と落ち着こうとするんだけど音はどんどん近づいてくる。耳元まで音が来たときに怖くて家族のいる外へ飛び出した。
虫に関しては怖くて記憶が誇張されてるんだと思う。でもあのとき秒針の音が聞こえる程近くに時計はなかった。それからは同じ場所でどんなに耳すましても秒針の音は聞こえないし。
あれなんだったんだろう?
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/10 06:19
>>484 それは「永井」(もしかしたら長井かナガイかもしれん)
という海苔のメーカーのCM
「はーい、はーい、海苔海苔 永井の海苔です 永井さん」
20年位前はよくCMやってたけど、その後見なくなった
そんなにやってないっけ Σ(゚Д゚) <ナガイさん
なんか淋しいな。
>>481 ほのぼの話。
小学校中学年のとき、夜中にベッドで両親が裸で抱き合っているのを見てしまった。
翌朝母は腫れぼったい目をしていて、
「怖い夢を見ちゃった」と笑っていた。父は無言。
学校でそっち方面に詳しい友人にその話をしたら一瞬だけニヤッとしたがすぐに真顔になり、
ちょっと考えて
「ひょっとして、本当に泣いてたんじゃない?」と言った。
しばらくして真相がわかった。
その日の昼、母は癌を告知されていたのだった。
いみわかんね
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/11 12:03
小学校1年の時、当時2歳の弟に原っぱでクソさせたことがあるんだが、クソと一緒にフォーク(カップヌードルに
ついてたくらいのヤツ)だ尻から出てきた。
誰も信じてくれない。
ウンコで思い出した。
小さい頃ウンコしたら必ず2〜3匹の
直径1ミリ弱、長さ4ミリくらいの白い虫がウネウネしてた。
学期始めのギョウチュウ検査では一度も引っかからなかった。
今はいないようです。
白い虫を見たこと自体が幻だったのかな??
子供のころ交通事故で入院中(暫く意識不明であった)、
排弁の中に白い虫がうねうね居たそうだ。
排便の世話をしてくれた家族が後日教えてくれた。
体が弱ってくると、中の虫が元気になるのかしら。
それとも宿主の危機を察し、引越しモードだったのか?
中の虫も大変だという話。
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/11 20:07
今から20年以上前、海中で鮫に片足を食いちぎられて、
海上の船に上がってくる女性(?)をテレビで見ました。
今では考えられない映像ですが、見た人いますか?
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/11 21:02
498 :
◆S5Zwomjc6Y :04/01/11 22:31
子供の頃、壁に吸い込まれる夢をよく見た。
最初のイメージは壁に向かって車が走ってるようなイメージ。
それから極限まで壁に近づくと何も見えなくなって真っ白OR真っ黒な世界に。
子供心にどんな夢よりも怖かったのか、記憶に残っている…
>>489 じ〜んとなった。
母親様の病気が治った事を祈る。
俺の町の中学校には、学校の敷地内にSL機関車が保存されていた。
そして、俺は中学校入学までにその機関車が動いているのを見たことが3度ほどある。
機関車を載せているレールは、機関車の全長から前後にほんの僅かの余裕がある程度の長さしかない。
その短いレールの上を機関車が煙を吐き出しながら前後にゆっくりと往復運動しているのを見た記憶があるのだ。
俺はそれを不思議な光景であると思ったことはなかった。
機械は定期的に動作させないと錆ついて駄目になる。メンテナンスを兼ねて動かしているのだろうとずっと思っていた。
しかし、その思いが打ち砕かれたのは中学校に入学して一月ほどたってからの事だった。
生徒になったので、誰に気兼ねする事もなく機関車を見る事ができるようになった俺は、生まれて始めてその機関車に間近に寄って観察してみた。
するとどうだろう。レールには頑丈な車輪止めが取り付けられており、1ミリたりとも動かせない様になっている。
また、遠目にはピカピカに磨きあげられている様に見えた車体も、ペンキを塗りたくってごまかしているだけで実際はボロボロだった。
もちろん燃料である石炭も水も積んでなんかいない。
中学入りたてのガキの目から見ても、10年はそのままの状態で来ていると見て取れる代物だった。
じゃあ、俺が見たあの光景はなんだったのだろう。
夢を現実とでも思い込んでいたのか……こんな事を人に話しても笑われるだけなので、俺はそれっきり機関車の事には触れない事にした。
そして、今このスレを読み、その記憶がよみがえってきたので書き込む事にしたのだが、その前にあの機関車が今はどうなっているのか少し検索してみた。
すると……ここからが信じがたいのだが……
なんと、あの機関車は現在他所の町に引き取られて元気に動いていると言うのだ!
ttp://www.city.moka.tochigi.jp/kouiki/ ttp://kikuchi.server.ne.jp/SL/c11-325/Index.html 俺が見たあの姿は、ひょっとしてもう一度走りたいと願う機関車の……まさか……
>>459 >>474 それってやっぱり飛蚊症だと思われ。
俺も同じようなのが子供の頃から見えてるよ。
イメージで言うとゾウリムシの細長くなったような奴。
2〜3個、常に目の前をふわふわしてて、目の動きに合わせて飛んでる。
眼医者に相談したら、「目の中のゼリー状の部分が固まってしまったものがそういうふうに見える」
と説明された。
だからいくら眼を洗っても、なくなることはない。
ぐぐってみたらこんなのあった。
こんな風に見える?
ちなみに俺は「カエルの卵状」と「糸くず状」を足したような感じ。
幼稚園児くらいのころ、地震の番組でプレートのことをやっていた。
その日本のプレートの図を見て、幼稚園の友達が千葉に
引っ越してしまったことを思いだし、千葉が自分が住んでいる所と
同じプレートだと知ると、なぜか「よかった」と思った。
(地震の起き方も知っていたと思う)
千葉の位置は天気予報で知ったんだと思うが、
天気予報を食い入るようにみていたのか、一度日本地図を
書いたことがあった、その出来は母を驚かし、隣に住む祖父に渡したそうだ。
しかしそれ以来地図を描いても、下手な物ばかりだった。
祖父に渡った地図は家の改装中に行方不明になり、
どんな物を書いたのか忘れてしまった。
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/12 14:13
子供の頃妖怪大辞典みたいなもので、
夜中に寝ている人の足を引っ張って
闇の世界にひきこんでしまう妖怪のことを知ってから
高校生になるくらいまで夜寝る時あぐらをかいて寝てました
いま考えたらあぐらをかいてても引っ張られたら終わりなんですけど、、、
なにかオマジナイみたいなかんじで(;
あとラジカセのマイクを使って商用テープ(ドラゴンクエストのオーケストラ版)を録音した思い出があります
録音中物音を立ててはいけなかったのでものすごく緊張しました。あと、もし警察にばれたらどうしようと真剣に心配してました
>504
漏れも小さい頃、寝てる時宇宙人が夜中に家にきて、自分を連れ去ったりしたら
どうしようとか、幽霊が足を引っ張ったらどうしようとか思ってた。w
で、予防策としてふとんを頭まで引っ被って寝てた。
もちろん足まで包みこむように。
今はそこまでしてないけど、微妙にふとんを被って寝る癖が抜けない……。
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/12 15:45
>>500 前も何処かで読んだけど?その話。後日談が有ったんだ。機関車の強い思いは
前に読んだ時も感じたけど、それを実現させたってことかな?
ガキのころ、幼稚園でドラえもんか何の着ぐるみを来た人がきた。で、その着ぐるみを来た人にトイレであった。それから何か
ついて着てって言われて、小さな部屋に入ったら、袋に入ってっていわれて、遊ぶのかと思って
入ったら口を縛られて運ばれたような・・・そこから記憶が無い。なんかされたのか?
たぶん4〜6年くらい前の話なんだけど、日曜の夜中にFM(たぶんTーFM)ラジオ聞いてたの。
普通日曜の深夜は放送しないじゃない、それが番組やってたの。
ザ・シュレッダーショーっていう番組で、ひたすらファックスを読んではシュレッダーにかけるっていう内容。
面白かったんだけど、まわりの人に聞いても誰も知らないのさ。誰か聴いたことのある人いませんか?
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/12 19:36
私が幼稚園の時に、ある女の子から私が教えていないにも関わらず、じきに産まれてくる妹の名前を言われて、とても驚いた事があります。しかも、それを言われた日の前日の夕飯の時に、その名前が初めて出てきたので、誰にも言う時間など無かったのですよ
>508
あったあった! 日曜だったか覚えてなかったけど、深夜にやってたね。
「ザ・シュレッダーショー」って厳かに番組タイトル言ってたよね。
深夜らしくて面白かったよ。 思い出させてくれてありがとね。
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/12 22:44
母親によると俺は小さい頃怒るとチャコン!といっていたらしい。
あれはどんな意味があったの?とか聞かれるが全く分からん。
そういう意味不明な言語を話していたって言う人って結構いそうだけど。
このスレ面白い!
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 01:02
年齢もわからない程、幼い頃の記憶・・・・
夜、家族3人で川の字で寝てた。
夜中(何時頃かは全然わからん)ふと天井を見てると、あたり一面色んな顔が飛んでくる。
顔というかお面というか。しかし、恐いって感情は全くなかったな。
イメージで言うと一生分の喜怒哀楽の表情が自分めがけて飛んできて同化する感じ。
たぶん最古の記憶だと思う。
514 :
番長連合 ◆9AEHb9jvj. :04/01/13 01:10
,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
|;;;;;;;;」 !
|;;;;;;| ━、 , ━ i
i 、'|| <・> < ・> |
'; ' |] ' i,.
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..! / オカルトの質問疑問に俺独自の答えをするんじゃい!
イ i ゙t:::::::、'、v三ツ::;' < 一回遊びにこいや!おおぅ??
!. ヽ,.:::::゙::::::::::::/ヽ、 \
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1073631604/ ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 01:21
うちの息子5歳(当時1歳半位)は、子供用の小さい椅子を、カンバと
言っていた。
しかも、ひっくり返すと、新しいカンバだと言う。
本人は、言った覚えは無いそうだ。
このスレとっても面白い!
自分も変な記憶がある。それは俺がかなり小さい頃、4、5歳くらいかな?
よくおぼえてないけど。
ある日両親と俺でウチから近い駅まで歩いていたときのこと。
両親の後ろを離れて歩いてたら、転んじゃったのね。
そしたら運悪く俺の体の上に車が来ちゃって俺は下敷になった。
でも幸い車輪に引かれることもなく、うつ伏せのまま上体も
あげることが無かったので、大きな怪我もなく下から出ることが
出来た。
が、そのあとが不思議!
膝をすりむいたみたいなので自分で立て膝ついて傷口を見た。
そしたらなんとその傷口が、人間の目だった(*_*)
すごく怖かったのを覚える・・・大きな目だった。睫毛が長くて、なんかうるうるしてた・・・
そのあとの記憶は無いんだけど・・・
あれは何だったのか・・・
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 13:36
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 15:48
生活全般板の「子供の頃こんな馬鹿な〜」スレでもいいかもしれないけど
小学校低学年の時、先生があまりにも大真面目に
「子供は6歳までなら親の権利で自由に殺してもよい。」って言って、
その時の感覚だと「先生=法律=善」と信じていたので
ムカつく友達の弟(5歳)を
「殺して欲しい。もう時間がない」って俺も真面目に友達の親に頼んだ。
未だに確かめてないけど、違法だよね?
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 15:55
胎内から出た子を殺したら違法だねぇ。
なんでそんな話になったのか、もし憶えていたらup希望。
昔は7才になる前までは「神様の子供」の領分だったから
殺しても(てか間引いても)いいっていうのがあったと
なんかの本で読んだような気がする(この子の七つのお祝いに、は
晴れて人間になれたっていうニュアンスがあるとか)
そういう、昔の話をしたんじゃ?>先生
>>519 社会の時間中に、先生が色々な法律を紹介してくれている時に
当たり前な法律の羅列の中に紛れ込んでました。
その時は授業中に騒ぐと先生が怒るので騒ぎにはならなかったけど、
放課後「あれ初めて知ったよな!」「俺らもう7歳(くらい)でよかったなー」
とかちょっとだけ話題になりました。誰も疑ってませんでした。
中には「俺、前から知ってたぜ!」とか言う奴までいました。
んで、俺が暴走。「法律で決まっている事=良い事」と信じてたので
当然のように友達の親に殺人依頼を頼みましたね。
そのお母さんは別に何も言いませんでした。呆然としてたのかな?
それより、先生の方が気になる。なんでそんな事言ったの?
俺らの聞き間違いではないです。放課後に友達何人とも話題にしたし。
>>520 あ、それはあるかも知れないです。
先生は青森出身で、なまりがかなり酷かったです。
(間引きって言うと東北のイメージがあるので…)
もしや先生も間引きされた組だったのでしょうか…とか。
皮肉を込めて疑う事を知らない俺らにそんな事言ったのかな。
それはまさか無いけど。
10年以上前のことでまだ幼稚園に通ってたと思うんだけど
夏休みにおばあちゃんちに行って、年が近いいとこたちと鬼ごっこかなんかで遊んでたときに
逃げ回って階段の6段目くらいから飛び降りた。
まだ小さかったからかなり高かったんだけど夢中で遊んでたから何も感じなかった。
そしたらなんだか上手く言い表せないんだけど
ふわっと浮いて、誰かが抱っこしておろしてくれたみたいな変な感覚で着地した。
なんかおかしいと思ったんだけど2階からいとこが追っかけてきたからそのまま逃げた。
次の年にまたその家に行って、あれは夢だったのか?と思って(それにしてはすごくリアルな思い出だったんだけど)
またその6段目から飛び降りた。
その時はすごく高く感じて怖かったんだけどどうしても確かめたかったらチャレンジしたんだけど
またあのふわっていう抱っこされたような感覚がして、うれしくなっちゃって
いとこと一緒にもう1度試してみたら、なぜだか今度は失敗して
ドン!っていう着地の音で親たちが階段から落ちたのかと思ってすっとんできた。
危ないってめちゃくちゃ怒られたけど、なぜかその不思議な体験(?)は親には言えなかったな。
それから試してないけどきっともう無理だ。なんだったんだろう・・・
>>522 間引きされた組だったら、生きてはいないでしょ。
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 20:15
ガキの頃、朝方のふとんの中で屁をしたら肛門から弁当によく入ってるプラスチック製の小さなフォークが出てきた。
俺はフォークを食った記憶はないんだが。
しかもウチにはないフォークだ。
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 21:05
子供の頃、バケツにたまった泥水がコーヒー牛乳に似てたので
よく飲んだりしてました。あとお腹がすいた時小さい砂利や紙を食べてました
粘土も食べたことあるけど気持悪くなってすぐ吐き出した
>>527 俺も幼稚園の頃小さい砂利食べてた記憶がある・・・。
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 23:08
実家の部屋の押し入れ(天袋)の天井を外すことができたんだけど、
何故かそこに、近所で飼われていた黒い大きな犬が居た記憶がある。
夢だったんだろうとは思うんだけど…
幼稚園の頃の話。ちなみに2つ。
俺の通ってた幼稚園は子供たちを自由にあそばす幼稚園で
基本的には皆やってることはバラバラだった。
絵を書いたり、銀食器を磨いたり、遊具で遊んだり。
んで、グラウンドの隅っこにマリア様の像があって、
よくその像としゃべってたような気がする。
しゃべってた時は像なのに肌色で、服も布だった。
人そのものだった。一つよく覚えている会話がある。
俺:「僕ももう4歳かぁ」
マリア様:「うふふ、そうね」
これだけは妙に鮮明だ。あれはなんだったのか・・・。
それともう1つ。
俺の記憶ではその幼稚園の建物は2階建てだった。
よく二階に行って、虫の観察絵日記みたいなを書いたり、
地球儀で遊んでた気がする。先生も1人いた。
けど久々に熊本に里帰りして(因みに昔は熊本にすんでいて
今は兵庫にいる)その幼稚園に立ち寄ってみると、
建物には二階がない!話を聞くと改築したというわけでもない。
あっ、あと観察絵日記を確かに書いたはずなのに、幼稚園の
思い出の品の中には入ってなかった。
いまだに不思議にかんじる。
文章下手糞でスマソ
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/14 00:27
幼稚園くらいの頃友達と、雨が降っているところと
降っていないところの境目を見つけた。
友達の玄関の門が境目で、庭にはサーっと雨が降ってるんだけど
門から一歩出ると雨が降っていない。
友達と身体半分だけ門から出したりして遊んでた。
535 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/14 01:12
小学校のとき友達から炎の実っていうの見せてもらった
実から煙が出てて温かいのね
それで少しもらったら冷たくなっちゃった
なんだったんだろう
5歳くらいのとき、部屋で母親と遊んでたらチンコに違和感感じた
パンツをずり下げて見てみると、なんとチンポがズル剥けになってた
変わり果てた姿に驚いて泣いてしまった
その後どうなったか覚えてないが、現在22歳の俺のチンコは包茎
>>534 片足でした。
スンゲー奇妙だったなあ・・・
そいや小さいころ姉の目を潰した記憶がある…
姉の部屋かなんかの襖に穴が空いてて、
何でかは忘れたけど、そこに棒みたいなのを突っ込んで、そしたらいやな感触があった。
で、穴を覗いたら姉が血だらけの片目を覆ってた…
怖くなって自分の部屋に逃げたんだけど、ご飯の時になると姉は別になんともなかった。
いま気がついたけど、見ようによっちゃこれエロいな…w
>522
>524
以前遠野についての本を読んだんだけど、その中に
筆者(遠野出身ではない)が出会った「間引きされそこなった子」のことが
書いてあった。
生まれてすぐに縁側に放置されて3日、それでも死ななかったので
姑に許されて生きられたと。
妙に精気のない若者だった、みたいに書かれてたと思うけど
もう10年ぐらい前に読んだきりでうろ覚えだなー。
水上勉も、郷里(福井)にはいってはいけない場所があって
赤ん坊を投げ込む穴があったと書いていたし。
結構最近まで残っていた風習なのかも?>間引き
541 :
汚くてスマソ:04/01/14 22:01
小4の頃、学校から家に帰ってすぐ、異臭に気付いた。
なんとふくらはぎの内側に、うんこがべっとり付いていた。
その日はまだうんこをしていなかったのに、なんでだろうと思った。
知らないうちに漏らしたのかとも思いパンツを見たが、何も付いていなかった。
今でも本当にわけがわからない。
542 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/14 22:04
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/15 22:57
昔、見てたピンポンパンで、若いお姉さんが
♪チンゲー こんがらがって バストン ピーナツ カレーライスって
言って、じゃんけんする歌があった。
チンゲーっていうときに相手の下半身指差して、こんがらがってのところで
両手を腹の前でくるくるまわすという、すごい歌詞にすごい振り付けだった。
子供番組だったはずなのにあれはなんだったんだか
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/15 23:00
547 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 02:45
ニューハーフのお姉さんか・・・。
バストンってなあに?
チンゲンドンガラガッタ ジャストン ピーナッツ カレーライス
「ジャストンピン」って歌です
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 08:43
子供の頃ナプキンのCMをみるたびに
なんで女の人は大人なのにオムツするんだろうか
不思議でならなかった
ちなみにナフキンとナプキンとスナフキンの区別がわからなかった
5、6歳ぐらいの頃だったと思う。
いつからかわからないんだけど、三日に一日くらいの割合で宙に浮ける日があった。
浮くといってもだいたい床から1メートルくらい。
調子がいい日はもっと高かったような気がするけれど。
それはいつも2時ごろかそのあたりだった。
3時のおやつの後はもう飛べなかったはず。
浮かんだまま犬掻きみたいに手を動かすと、ある程度自由に進めた。
その遊びをした後は、体が重くてひどく頭が痛んだ。
高い山に登った時みたいな感じ。
なぜか、大人になるとこういうことができなくなるってわかってて、
すごく切なくなった。
今はもう飛べないけれど、その時の浮遊感とか頭の痛さは鮮明に覚えてる。
本当は頭か精神かの病気みたいなものだったのかな。
552 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 09:57
チンゲン ドンガラガッタ ジャストン
この部分はどんな意味ですか。
チンゲー コンガラガッタ
と聞き違えても不思議はないな。
前レスと全く関係ありませんが
消防の頃、いっしょにバッタ取りに来ていた友達が50センチくらいのバッタを捕まえた
のを見たことがあります。 当時、私は昆虫に興味がありバッタの特徴はわかっていました
がそのバッタはトノサマバッタの容姿をしていましたが 顔はトノサマとは違う
異様な感じをしていました。 もちろん虫かごには入らず手つかみで持ち帰りましたが
別れ際 彼の後姿を見たとき長さが彼の腰にまで達する長さに見えたのを
映画のワンシーンのごとく覚えています。しかし次の日バッタに逃げられそうです。
普通50センチものバッタなどいるわけがありません。
私は草原の精なのではないかと考えています。
今度は田んぼでオタマジャクシとりです。この日は約束していた友達が勉強のため
いっしょにいけないということで、ひとりで森に面した田んぼにひとりで出かけました。
すると足元の草陰からガザガザとするので『ヘビだ』と思ってとっさにそこから
離れましたと同時に振り向くとその場所から七色の大蛇のようなものが田んぼから
森に入っていくではありませんか!! その時は大して驚くこともなく
『あっ大蛇だ』という感じでそのままオタマジャクシ取りを続けましたが
中学になって図書室で『水中の生物』という図鑑をなにげにめくってその記憶が
蘇りました。 その本には『チスイビル』という名前で田んぼにヒルらしい
のですがイロがそっくり、しかし大きさは数センチという大蛇とは到底思えない
大きさなのです。 私はその田んぼで『チスイヒル』を見たことはないのに
そのイロ形がそのままであり、勘違いの要素はないと思うのですが
私的には妖怪であり、異字元空間にひきずりこまれていたかもしれなかったと
思います。
554 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 10:24
551さんの体験はもしかしたら幽体離脱してたのかもー。
>>553 おまえんちの近所の海沿いに
立ち入り禁止の巨大な建造物がそびえてねぇ?
以前、どっかのスレで呼んだ話に似てるなあ。
意気揚々と巨大バッタを学校に持って行くと
校長室に呼ばれて、口止めされるとか…。
>>555 ファイズ様 巨大建造物はありませんでしたねー
しかし今思うと広い草原の中に原型をとどめていないビルだったような
瓦礫の山がありましたね。 フィールド的には丘のてっぺんが草原、その下が森
それに面した田んぼといった感じですね。
秘密の研究室とかだったらおもしろいですが・・・・・・。
ああ今思い出したけど、その近くの貯池でバケツに一匹で満杯になるぐらいの
コメットみたいな金魚もとれたなあ。 あとは正体不明ですが、その貯池で
『キュウ!!』 って鳴いて水の中に隠れたヘビみたいのもみたことあるし
ああドンドン思い出してくる・・・・・・ロブスターみたいなデカイザリガニを捕まえてた
コもいた。そのコにポイントを追及したが教えなかった。まあザリガニがとれたのも
その溜池くらいだったしおそらく同じだと思う。しかしその場所ドブそのもので
悪臭をはなちなんでこんなとこに生物が?といった感じでしたね。
今思うと不思議ですね。
なんかどんどんネタくさくなってきてる
3歳ぐらいのときの話なんですが、
家の中で、よく車の絵やいろんな絵が描かれているカードを家のマットかふとんに並べて、
並べたカードの上に乗る不思議な遊びに夢中だった。
ある日、いつものようにカードを並べてその上に乗ると、いきなり
「俺、バク宙できる」と、バク宙とかまだ知らないくせにいきなり頭の中にそれが浮かんできたんです。
すると一瞬宙に浮き、何回転かして着地したんです!!
俺はこれにビビって電話してる親に伝えにいったんですけど、
3歳の俺が言ってる言葉なんて多分伝わってなかったと思います。親、笑ってましたし。
その後、何回か試してみたんだけど当然ムリ。
並べたカードでなにか呼び出しちゃったとか?・・・・((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>553 大学の研究室から出た廃棄物なんかはかなり扱いがいい加減だったと聴くけど…
兄貴が理系の院卒なのでかなり((((;゚д゚))))ガクガクブルブルな話が聴けた。
実験で出た廃液なんかを水道水出しっ放しにして無限希釈とか言って下水に垂れ流し等…
562 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/17 02:13
で、で、でっかい
>>553 バッタについてなんだけど、
通常のバッタを細長くした感じ?
それとも、通常のバッタをそのまま大きくした感じ?
あと、大蛇ってアナコンダぐらい大きさの蛇をいってるの?
七色ってのは玉虫色のこと?
なんにしろ、不気味だなぁ。
565 :
ダブルドラゴン:04/01/17 14:41
>>558 ネタではありません。
>>561 ヨーロッパではやはり手のひらサイズのオケラがいるらしい
ですね。絶滅種では30センチほどのオサムシがいたとか。
>>563 うーん胴回りはソンナ感じだったと思います。
印象はヌメッとした感じで、そう玉虫みたいな感じです。
というか「チスイヒル」と全く色は同じです。
振り向いた時はすでに森に上陸中で田んぼからズルズルと入っていく
感じでした。親から「毒蛇がいるかもしれないから気をつけろ」
と言い聞かされていたので、近寄りませんでした。
今考えると森の側面に参道のようなものがあったような記憶が
今よみがえりました。
それに関係している可能性もあるかもしれません。
566 :
あなたの後ろに名無しさんが:04/01/17 14:57
分かった!!万田酵素だ。
>>557 コメットみたいな→草魚(ソウギョ)
キュウとなくヘビ→タウナギ(田鰻、黄色やオレンジ色じゃなかった?)
かと思われ。
デカイザリガニは判らんな…
突然変異か海外種か
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/18 02:18
幼稚園か小1の頃の話。
一般的に補助なし自転車はある程度練習してやっと乗れるようになるわけだが
俺の場合
補助なし自転車を乗リこなしている夢を見た
↓
その日、一つ上の友達に補助なし自転車を借りて初めて乗ってみたら普通に乗れた
というのがありました。別に変な記憶というわけではないけど。
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/18 02:36
569に似ている話。
小学校1年、やっと2輪の自転車に乗れるようになったある日、トイレでウンコをしていたんです。
そしたら急に両手を離して自転車に乗れるイメージが浮かんだんです。
いや、イメージと言うより感覚というか……。
トイレから出てすぐにチャレンジしたら、何の恐怖感もなく簡単に出来てしまった。
同じ頃、またウンコをしていたら、お袋が子犬を抱いているイメージが浮かんだ。
いや、イメージと言うよりも、両目でしっかりと見えた感覚……。
その日の夕方、お袋が捨て犬を抱いて帰ってきた。
どちらも特に驚きはなかった。
誰にでもある普通のことのように感じていた。
今度は両手を離して尻拭いてみな。
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/18 18:49
小学生くらいのときかな?
オレの右腕の上腕部に3ミリ四方くらいのホクロ(と思われる)
があったんですよ。
そのホクロをなにげにいじっていたらそれが皮膚の中から
「ムニュッ」って出てきたんですよ。
あれ?っておもって指でつまんだらそれが石のように硬い。
よく見るとシルバーに光ってる部分とかがあるんですよね。
子供ながら勝手に
「ああ、これは、この間転んだときに腕に小石でもめり込んだのかな」
なんて思ってあまり気にもとめませんでしたが今考えるとあれは
何だったのかが不思議です。
鉛筆の芯が皮膚に刺さってそのまま皮膚内に残る現象と似たようなもの
なのでしょうかね?
>573
宇宙人の仕業だ!!
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/18 19:28
俺は、大人になってから交通事故を起こして、頭を縫われたんだけど、1年
位してから頭からガラスが出てきたよ。
何かかゆかったから、カユいていたらポロって感じでね。
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/18 19:35
>>557 > ああドンドン思い出してくる・・・・・・ロブスターみたいなデカイザリガニを捕まえてた
かなりデカいザリはウチダザリガニだと思いまつ。
577 :
ノギス ◆dEnESIVmNQ :04/01/18 20:20
おりも6歳くらいの時の記憶がふっかつしたから書こうかな
通販の番組で番組終了後の映像が流れた時にあああああおああjjhghksj「
>>574 それは考えもつかんかったね。
当時はガキのクセ、えらい冷めてたな、オレ。
>>575 そういうことってあるんだなと・・。
オレの腕の石も本当でただの石だったのかもしれないですね。
>>573 俺も似たような経験が。
ひざから石が出てきたり、ひじやすねからも石が出てきたことがあった。
だけど石が出てくる数日前には必ず河原や川遊びしてたから
多分転んだりした時に埋まったんだろうな。
581 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/19 18:08
>>580 俺は幼稚園の時、チンポから
ビー玉位のコロコロうんこ
が3つ出たことがある。
本当なんだ。
痛くなかったが・・・
581>>
尿道結石?
小さい子供は体の末端まで神経が行き届いてないって話を聞いた事があるけど
それに関係してるのではなかろうかと。
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/19 20:46
>>126の話が俺もよくわからない
>>412を見ると、カードを渡した第三者が誰なのかがポイントらしいんだけど
まったく想像がつかない。誰か詳しく教えて下さい。
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/19 20:53
>583
母親の浮気相手?
>>584 そういう系統の話なの?
俺はカードの類は一切持たないので下手に想像が膨らんで
もっと無機質な後ろめたさを持った話なのかと思ってた。
>>567 レスありがとうございます。
草魚ではないですね。 だって色付きなんです。
キュウとなくヘビみたいなもの ウナギがすめる環境ではなかったと思いますね。
ヘドロのような泥が沈殿する流れのない溜池なんです。
>>576 ウチダザリガニですか・・・・・。いやあ違うと思うなあ。
ウチダザリガニがいるとすればそこは養殖かなんかで意図的にそこに
いると考えられるだろうけど、そんな事をする場所とは思えないし、そこ以外では
ウチダのようなものがとれたという話は聞かなかったですね。
後 ここからは話が違うのですが、また不思議な記憶をひとつ・・・・・。
祖母が遠方から遊びにきていて、私とふたりで祖母と散歩している時でした。
私は小さいので落ち着きがなく、祖母をおどかそうと、古い桜の木がたくさん植えられている
歩く先でかくれました。 するとどこから現れたのか
普段全くみかけない私くらいの子どもたちにいきなり囲まれました。
そのコたちはなぜか折り鶴をひとつずつ持っていて、私は人見知りする性格では
なかったので、『ねえそれ見せて』と言ったら、折鶴の嘴でみんなでツンツンするのです
『やーめーてー』と振り払うようにしていたら『どうしたい?』と祖母が目の前に。
『みんながいじめるの』 『みんなー?どこお?』
そう誰もいなかったのです。あたりを見回しても誰もいませんでした。
そしてそれからも彼らの顔を見る事はありませんでした。
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/20 00:18
子供のころ、近所の公園に長髪、ベルボトムジーンズの
時代がかった若い男女が集まって、なんやら変な歌を
輪になって踊りながら歌ってた。で、その歌が、
♪食いたいマカロニ、マカロニ、ラーメン食いたいぞー食いたいぞー
♪マカロニーもラーメンも何もかーも食いたい食いたい
食いたい食いたい食いたい食いたい
メロディーをかけないのが残念ですが、これは何の歌でしょう。
やたら耳に残ってます。
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/20 00:21
母親のタンスの中で見つけたポイントカード
目を綴じたら見える
真っ暗闇の中の階段の
カタンコトンという規則正しいリズムと
最下層のベッドで寝ている僕
階段の足音が下へ下へきているのは
わかるのだけど
それが果たして何なのかまではわからない
湯船に漂い
水の中で静かに目を綴じると
心臓の鼓動と共に
このイメージがいつも浮かぶ
>590 貧乏劇団の練習
595 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/21 14:03
こんなスレがあったのかー。
今まで誰にもいったこと無いけど、こぼしてみていいですか?
子供のころ、8時だよ!全員集合を親と一緒に見て、
親は夕飯の食器を洗いに台所に立ち、
俺は寝ようと思って、隣の寝室の布団に潜った。
その時はまだ、狭いアパートに住んでいたから、
オヤジがNHKを見るテレビの音、そして
台所から母親が食器を洗うカチャカチャという音が、
寝室にまで聞こえてきていた。
布団に潜ると足に何か当たる。
丸くてやわらかくて、凹凸のある何か。
毛みたいなモノが足をくすぐるので、最初はぬいぐるみかな?と
思っていたんだけれど、その割にはなんだか生暖かい。
俺は布団から身を起こして、その状態でも電気のオンオフが出来る様になっている
長くなった電気の紐を引っ張って明かりをつけると、布団を捲って覗いて見た。
布団の闇の中に母の顔がそこにあって、
「何するのよ、この子はもう・・・」と、呟いていました。
テレビの音と、食器を洗うカチャカチャという音を聞きながら。
俺は何も無かった風に装って、父とテレビをみました。
「もう寝なさい!」と、台所に居る母に怒られたけれど、
俺は無視して、面白くも無いNHKを見続けた。
不思議と怖さは無かったけれど、
台所の母親にばれたらどうしよう・・・布団干す時どこに隠そうとか、
母の顔を母にばれないようにする方法を、必死に考えていたのを覚えています。
こわいじゃねぇかよ!!
夜眠れねぇよ!!!!
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/21 14:18
ピエロ(の格好をした人)が追いかけてくるので、追われている女の人は逃げ回っているのですが、
暫くして逃げ切れたと思ったら、ピエロが目の前にいたという、
テレビドラマの一部を小学生の時に見た記憶があるのですが、
なぜかいまだに引っかかるので、
どなたか、そのようなテレビドラマ(サスペンスかも?)の
詳細を知っているかたがいたら、教えて頂けませんか?
>597
設定がありふれすぎ
まずは日本モノか海外モノかとか
何年前ぐらいのことか
思いつく限りの情報書き込め
ドラマと言えば子供の頃ガッツ石松が殺人犯のドラマを見た覚えがあるよ。
火曜サスペンス劇場とかそんな奴だと思う。
少女を殺すような話で、とても怖くてその部分だけ印象に残ってる。
あと寝たきり老人の顔に水で濡らしたティッシュを掛けて窒息死させると言う話があった。
(そんなんで窒息するのかわからないが…)
それもしばらくの間かなりのトラウマになった…
TVドラマの話はTVドラマ板でやって下さい。
よろしくお願いします。
>590
誰もつっこまないので…
それって「クイカイマニニ」じゃないの?
「♪クイカイマニマニ マニマニ ダスキ クイカイコー クイカイコー」
が「喰いたいマカロニ マカロニ…喰いたいぞー」に聞こえたんでそ?
訂正です。
×クイカイマニニ
○クイカイマニマニ
私は消防の頃キャンプでみんなと歌ったよ。
今ぐぐってみたら、ボーイスカウトとかのページが多数ヒットしたから
やっぱりそういう場で歌うのでは。有名だと思ってたけど…。
「クイカイマニマニ マニマニ ダスキ クイカイコー クイカイカム
オニゴディーモ オーチャリヤリ ウンパ オニゴディーモ オーチャリヤリ ウンパ ウンパ ウンパ…」
って歌詞だった(うろ覚え)けど、なんか呪術めいた歌だよね。
意味判らんし。
クイカイマニマニ マニマニ ダスキ クイカイコー クイカイカム
オニゴディーモ オーチャリヤリ ウンパ オニゴディーモ オーチャリヤリ ウンパ ウンパ ウンパ…
食いたいマカロニ、マカロニ、ラーメン食いたいぞー食いたいぞー
マカロニーもラーメンも何もかーも食いたい食いたい
食いたい食いたい食いたい食いたい
ありがとう!
そのへんてこりんな歌を公園で聞いた数日後に
給食の時間のBGMに放送で流れたので、なんだこれは?と
引っかかって仕方なかったんだなー。
食いたいマカロニで検索しても出てこないし。
ボーイスカウトで歌ったと聞いて公園の時代がかったお兄さんと
なんとなく一致しました
www.mahoroba.ne.jp/%7Egonbe007/hog/shouka/kuikwaimanimani.html
これやね。ジャワ民謡だって。
クイカイ…の歌は知っていて歌えるが、
「食いたいマカロニ―-食いたいぞー」とは結びつかなかった_| ̄|○
食いたいぞー食いたいぞー
(・∀・)イイ!!
その歌小学校で習ったな。クイカイマニマニ
保育園かよってたくらいの時によく友達と
電流計の両方の端子を左右の手で握って
誰が一番おおきく電流計の針を動かせるかっていう遊びをやってた
俺は友達の中でも大きく動かせた方だったという記憶あるんだが
今はもうどうやったかの感覚がうまく思い出せない
当時は普通に人間は発電できるって思ってたから何の疑問もなかったなぁ
>>608 あ〜これか!
前にダスキンのCMで流れてたやつだ
消防の頃は熱を出すと寝たまま体が浮き上がっていた。
単に熱を出してうなされてるんだと思っていた。
でも、天井のすぐ近くまで浮いて、吐いた息が天井に当たって
顔にかかる感覚まではっきり覚えてる。
エクソシスト!
天井のほうまで浮いてる夢とか、
金縛りで誰かが背後にいるような夢は見たことがある。
あとは頭や体に物がぶつかる夢でその感覚が妙にハッキリしてる夢とか。
(その瞬間目が醒めるが周りには人もいないし、落ちてくる物も無い。)
5,6歳の頃毎日インスタントラーメンを食べてばかりいたために栄養失調で子供が死んだ、という
ニュースを見た記憶がある。しかも兄弟で。
そんな事ってあるのか?
617 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/22 20:02
階段の最上部から飛び下りていたような記憶がある。
本当にインスタントラ-メンしか食べてなかったらあるかも…
>>616 あまりいいたくないですが、ありますよ。
ちなみにラーメンでなくマックで半年でしたが…。
619は幽霊
人って子供のころはより野生に近いので、大人では理解し得ない
何かしらの力があるのかもね。
622 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 06:09
一人暮らしの学生がインスタントラーメンを食べ続けて
失明寸前までいった話は聞いた事がある
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 10:06
小池さんの立場はどうなる!
俺のいとこが学生時代(30年ほど前)、3食インスタントラーメンで通していたら、3日目
くらいで歯茎から血が出てきた。
でも、金がなかったからそのまま食い続けていたら、次の日にはもう体が受け付けず、食って
もすぐ吐いてしまう状態になったそうだ。
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 10:47
幼稚園のころ、幼馴染と遊んでいたら男二人組に声をかけられた。
(今から思うとその二人組は高校生ぐらいだったかもしれん)
駐車場の片隅につれていかれたような気がする。
「目をつぶってて、美味しいジュースが出てくるからね〜」
みたいなことを言われたような気がするが、怖くなった私は途中で
走って逃げた。
友達がそのあとどうなったかは聞いたことがないし、私もそのあと
どうやって家に帰ったかとかは覚えていないので、ただの夢だったの
かもしれない。
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 10:52
コンデスミルクなら出せるが・・・
米のとぎ汁なら・・
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 13:03
>>625 友達も人にいえないんじゃ・・・
私は5歳の頃保育園の花壇のサルビアという花の蜜を吸いまくっていた。
(花弁を引っこ抜いてそこから吸うのね。)
なんか黒いものも一緒に吸い込んじゃった気がしたけど気にせず吸いまくっていた。
一年後幼稚園の洗面所で鼻とのどの奥がムズムズしてたので吐き出してみると
一匹の蟻が飛び出してきた。
子供心に「体内で栄養を貰ってすんでいたんだー」と思った。
蟻は排水溝に吸い込まれていった。
630 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 13:55
イカの味がする・・・
とか言ったんだろうか
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 14:58
幼稚園のころ、眠りに落ちる寸前に、色々な人の声が聞こえていた。
それは何十人何百人という声が一斉に喋っているような騒音で、「やかましい!」
と思った瞬間にストンと眠りに落ちてゆくのだった。
そのまま街の上を飛ぶ夢をみることも多かった。
ある日、飛んでいるとおばあちゃんの家の上にさしかかり、トイレの裏に
植えてあるヤツデが妙に眼に入ると思っていたら、ヤツデの葉に大きな口が
開いて、「ワハハハハハハハ」と笑い出した。
恐ろしくなって眼が覚め、以来飛ぶ夢は見なくなった。
幼稚園生にイカの味はまだわからなイカ(w
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 15:34
まだ小さかったころ、山陰のいとこのうちへ遊びに行き、そのまま鳥取砂丘
観光へ行った。
大人にくっついているのも退屈だったので、一人で松林に入って遊んでいると
何処からともなくおじさんがやってきて「おいで」と手招きされた。
子供心にも「誘拐だ!」と思い、あわてて両親のいる方へ走って逃げた。
それだけの出来事だったが、何となく心に残っている。
ちなみに今から約20年前の出来事。
将軍様の国へ連れていかれるとこだったんだろうか。
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 19:12
>>597 明智小五郎のやつじゃない?
明智を陣内がやってて、小林くんは黒田くんのやつ。
違ってたらゴメン。
たぶんまだ漏れが二歳になるかならないかの頃、
近所の同い年くらいの赤ちゃんと一緒に原っぱに座らされて
赤ちゃん用せんべいを食べていた。
目の前では漏れの母親ともう一人の子のお母さんらしき人が
漏れたちを眺めながらにこやかに談笑している。
漏れは隣に座っている子より早くせんべいを食べ終わってしまうが
食い足りないと思う。
そして、隣でのんびりとせんべいをしゃぶっている子を見ながら
こう考えた。
「漏れはまだ小さいから、こいつのせんべいを取っても怒られない」
そしてせんべいを奪った。怒られなかった。
その時に撮った写真があって、母親に「このあとこんな事あったよね」
と話したが覚えてないと言われた。
大人からしたら些細なことだからなのか、自分の空想なのか分からんが、
事実だとすればちゃんと喋れる前から小ざかしい自分が恥ずかしい妙な記憶。
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 22:53
俺は昔、大変な怠け者で貧乏だったので毎日インスタントラーメン食ってたが、
なんともなかったけどな。
いや、一緒に米も炊いて食ったけどな。ああ、沢庵も食ったか。
でも、一月ぐらい毎食ラーメンのときがあったが、けっこう健康だった気がするぞ。
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/23 23:05
1年生の時下校途中で妙に馴れ馴れしい郵便配達人が
しばらくついてきて話した。
なんだったんだあれw
子供のころの話じゃないけど、許して。
めったに開かないプラスチックの衣装ケースを久しぶりに開いた。
中に怖い形をした体長小指の長さくらいの虫の死骸が入っていた。
「何でこんなところに(衣装ケースの中、衣装の間に)こんな大きな虫が?」
暫く後で、同じ衣装ケースの中で、トンボの死骸も発見した。
「そうか、あの虫はやごだったんだ。
トンボが最初に迷い込んで、
ここで産卵して、
子供がそれなりに大きく育って、
成虫になる前にお亡くなりになったんだ。」
と察した。
不憫に思った漏れは、
トンボの親子の亡骸で、親子丼を作って、食べて供養した。
↑最後の1行は嘘です。
私の友達は、インスタントラーメン毎日食べてて
自律神経失調症になってた。>消防の頃
>540
トンボのサナギを持ってたとか…ってサナギにはならないのか、なんでだろうねー???
>>640 ヤゴは水棲では?とマジレスしてみる。
それとも衣装ケースの底に水が溜まってたの?
>>644 というか水が溜まってても無理と思われ……。餌がなきゃ育たねぇだろう。
トンボに似た別の虫なんじゃ?
義務教育前、近所の神社にある池に行ったら、
カラスの死体に遭遇。
遠巻きに眺めて帰ったのだけど、
何となく気になってもう一度見に行ったら、
さっきと微妙に位置が変わっていて、
首の部分がなく、中身が見えてた。
内蔵らしき物は一切なく、なんだか綺麗にくりぬかれてた。
羽や血は、散らばってなかった。
何なんだろう・・・未だにわからんです。
別の生き物が喰っちゃたんだろ、たぶん。
キャトルミューティレーションだ。
脱皮だな
俺が消防の3年の時、夏休みで母方の田舎に帰省した時の出来事。
当然、友達も居ないので、一人で田んぼでザリガニ釣りをしていた。
ふと気が付くと、黒づくめの男の人が自分の脇に立っていた。
顔は思い出せないが、黒いマントを着けていた。
真夏にずいぶん暑そうなカッコをしているな〜と思った記憶がある。
その男と随分長い間、話していたと思うが、内容は覚えていない、
日も暮れてきて、私が帰ると言うとその男が笑いながら言った。
「サヨナラ、君はハタチになったらホッサを起して死ぬから・・・」
え?と思った時に田んぼのあぜ道にひとりで突っ立っていた。
周りに隠れる場所なんかない、夢でも見ていたのか、とても不思議な気分だった。
家に帰り母親に話した。ハタチって何?ホッサって何?
変なおじさんが、僕がハタチで死ぬって言ってたよ
母親は、この子は何言ってんだかという感じで笑い飛ばした。
そして私もそんな事はすぐに忘れてしまった・・・二十歳の誕生日まで・・
二十歳の誕生日の一週間前にその事を思い出した。
というのも、その出来事を夢で見るようになったからだ、
毎晩夢にその男が現れて、発作で死ぬよと私に告げる。
気にはなったが、朝起きて、日常が始まるとそんな夢の事なんて
すっかり忘れて、大学の友人と遊びまわっていた。
そして20歳の誕生日の日、彼女が祝ってくれた。
20歳の誕生日おめでとう〜かんぱ〜い
その言葉を聞いた後、私は手足が震えだしたそして、記憶が無くなった。
気が付いたのは病院でだった。親や友達や彼女がいた。
私は突然、てんかんで泡を吹いてぶっ倒れたそうだ。
その後、そんな症状が出たのは後にも先にもその1回だけだ。
母親にその事を話すと、そういえば、そんな事言ってたわね〜
と不思議がっていた。
父親は、そういえば、そのころテレビで催眠術がはやっていたな〜
お前へんな暗示でもかけられてたんじゃないか?といい加減な解釈をしている。
その後その男は夢にも現れないし、思い出そうにも思い出せない、
ただ、黒いマントを着けていたという事しか思い出せない。
いったい何だったのか、もうすぐ40に手が届くが、私の人生の謎である。
653 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/26 00:26
654 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/26 00:45
>>616 そういうニュース、結構あったよね。
インスタントラーメンでやっぱ学校の先輩が亡くなったことあった。
あとは味の素食べ過ぎてっていうの。
コーラの一気飲みとかね。
sageますー
俺が千葉県の幼稚園生の頃に、
いつも通り幼稚園バスに乗って外を見てたら、
走行中の京成バスにひかれた男がいたわけよ。
一部の見てた連中が騒ぎだしてみんな集まってきた。
その後、男がひかれたにも関わらず、
どっか負傷しながら逃げるように消えてしまった。
その事が頭から離れなくなってます。
あれはいったい何だったんだろう?
幼稚園の頃、送迎バスに乗って幼稚園に向かっている時の出来事。
突然、空中からオバチャンが現れて車にはね飛ばされた。
一番前の席に座り、運転手気分を楽しみながら乗っていたので
よそ見してたわけでは無かったと思う。
なにぶん幼稚園の頃だったので、事実関係は分からないけど
これが私の変な記憶。
>657
それからどうなったの?
初レスです。。
いくつヵ体験談を・・。
幼稚園ぐらいの時、親が買い物ちょっと買い物いくっていうから、
路駐した車で待ってたらスゴイ勢いで氷が降ってきた。
あまりの勢いにビビって泣きわめいとた・・。今思えば雹(ひょう)なんだけど・・。
冷蔵庫で作るような立方体で下の部分がとがってる形だった。。
幼稚園の頃、人面犬みました。。
国道通って帰ったらダメっていわれてたけど、何となくその日は国道(といってもショボィ)
を通って帰ろうと、国道に向かって道を歩いてたら、道沿いの家に入る坂道の頂上に、
柴犬っぽい色の太いまゆげの人面犬が招き猫のポーズで鎮座してた。
ビビって園まで全速力で逃げますた。
小学校4年のころ、体育でドッヂボールをしてて、
相手チームが外野にパスしようととても高いボールを投げたとき、
何を思ったのかそれを捕ってやろーと思いジャンプしたら、
ありえないぐらい高く跳んだ・・。具体的には覚えてないけど、
ドスンと着地したのだけは覚えてる。。
イパィスマソ。。
5才ぐらいの時、兄と外で遊んでたらサングラスとマスクと野球帽のいかにもなオサソにチンコを揉まれた
でも、その時はなぜか「あ、秋田のおじさん(親戚)だ」と思ってなすがままにその行為を受け入れてた
普通は親に「(秋田の)おじさんが来てたよ」ぐらいの事は言うだろうが、別に何も言わなかった
8才ぐらいの時、爺ちゃんの家に行くのでフェリーに乗った
ちょっと船酔いしてきたので自由に出入りできる甲板?みたいなところで風にあたってたら
上の「秋田のおじさんっぽいおじさん」とよく似たオサソと顔があい、ニヤニヤされた
またもや親には何も言わなかった
つい最近(現在21才)、ふとその事を思い出し、初めて親に話したら
( ゚д゚)ポカーン&(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル な感じの対応をされた
もしかしたら、今ここでこんな事を書いてる場合じゃないような目にあってたかと思うと
タマキンがキューってしてきました・・・
母:「実は、その秋田のおじさんが、あなたの本当のお父さんなのヨ」
母:「実は、その秋田のおじさんは、戦死したお兄さんだったのヨ」
母:「その秋田のおじさんは、……こんな顔だったか〜い?」
Σ(゚д゚lll)
ええかげん秋田
ダミアン
私:「思えば、秋田のおじさんは私に何かを伝えたかったのかもしれません」
普通に考えれば知らないおじさんに悪戯されてた。
下手をすれば誘拐されるか、最後までヤラレてた…ってことだろ?
秋田のおじさんは、無実だろ? 可哀想に…
え?秋田のおじさんって、子供の頃に親戚の人だと思いこんでただけで
実際は知らないおじさんなんだろ?
ああそうか、親戚のおじさんA(実在する)だと思ってたおじさんBがいた。
実はそのおじさんBはおじさんAとは別人だった。ってことでFA?
ああそうか、親戚のおじさんA(実在する)だと思ってたおじさんBがいた。
実はそのおじさんBはおじさんAとは別人だった。ってことでFA?
ああそうか、親戚のおじさんA(実在する)だと思ってたおじさんBがいた。
実はそのおじさんBはおじさんAとは別人だった。ってことでFA?
ああそうか、親戚のおじさんA(実在する)だと思ってたおじさんBがいた。
実はそのおじさんBはおじさんAと肉体関係をもっていた。ってことでFA?
ああそうか、親戚のおじさんA(実在する)だと思ってたおじさんBがいた。
実はそのおじさんBはおじさんAと肉体関係をもっていた。ってことでFA?
FA。
ウルサイよ。ムダにスレ消費するのはイクナイ!(AA略)
自分のは一応最初のだけか、二つめが連投になっただけだと…
あとは知らん…身に覚えが無いよ。
ご、ゴメソ。
一人で連投したのかと思った…。
>>658 遅レスですが
バスの中で近くにいた先生に、「今の見てた?」って聞かれて
普通に「おばちゃんが空中から現れた!」って言ったのを覚えてる。
幼稚園バスなので、その場で野次馬になることもなく
定時に幼稚園に向かったので、その後のことは分かりません。
高架の上から投身自殺を図ったんじゃないのかな?
俺の知り合いの運転手さんは
仕事で高速走ってたら投身自殺者を跳ねて死なせてしまい
免許取り上げられて廃業したよ。なんか理不尽だ。
そんなの許せねぇ!
ああ、許せんな。
世の中理不尽なことが多すぎる。
…と、思ったりしてる白い巨塔にはまり気味な漏れ。
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 09:33
5才くらいまで、たまにお父さんが黒いシルエットにみえた。
686 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 14:03
2歳ぐらいのとき、一度だけ自分の姿を天上ぐらいの高さから眺めてた記憶がある。
そりゃ高い
小学生の低学年の頃、エレファントマンみたいな顔をした人をみた気がした。
その後、映画「エレファントマン」を見て
「こんな顔をしたひとが近所にいた」と友達にしゃべってまわったが
誰も見たことも聞いたこともないようだった
>>688 それはショーウィンドウに写ったお前だよ
>>688 実際にそういう病気の人はいるよ。病名はわからんけど
オレも何年か前に見かけたことがある。
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 10:22
>>659 確か平成元年の5月2日の午後に関東で雹が降りましたよ。
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 10:43
数年前にもあったよ
予備校の先生がオープンカーに乗ってたら降ってきて
痛いし周りの奴らに笑われるしひどいめにあったと言ってた
>>693 柏近辺で、車のフロントガラスが割れたりビニールハウスに穴が空くぐらいの、
でっかい雹が落ちたやつかな?
子供の頃ってよく「飛べた」という話を聞きますが、私も飛んでました。
廊下の一番奥に置かれてた足踏みミシンの上に登ってひょいと飛ぶと
天井すれすれあたりをバタ足状態ですいすいと。
その足踏みミシンの上から飛ばないと飛べないんですけどね。
で、妹や弟、ばあちゃんに「ほらほらー」と見せていた。
はずなんたけど、当然私以外は知らない訳で…(w
二階のベランダあたりの高さまでは飛んでたなぁ。
これって遊体離脱とかなのかしら?
ちなみに、もっと小さい頃は、昼寝すると必ずむくっと起きて布団の周りを
キョンシー(古くてスマソ)みたいに手を上げてぴょんぴょん飛んで回ったらしい。
おかしいと思った親達が近所のなんとか様みたいな人にみてもらったところ、
キツネの霊が憑いてるだかで、お祓いしてもらったら直ったんだって。
その霊の元々は小さい頃に亡くなったおばちゃんの霊らしい。(父の妹)
孫ばかり可愛がらずに私も可愛がって!という気持ちみたいです。
この話を聞いてなんだかおばちゃんに申し訳なかったなーと思いました。
長文スマソ。
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 15:39
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になり
ドアが付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
697 :
アマル・ガメーション ◆Nbi4DgASvs :04/02/02 15:51
あれは昭和52年くらいの事でしょう。
昼間の時間帯だったのですが(10時から11時くらい)、外が夜のように
暗くとても怖かったです。
あれは、天変地異の前触れだと思いました。
あと、最近地震雲をよく見ます。
今日調べてみたら工場から出る煙でした。
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 16:29
たぶん幼稚園のころ。毎日うちに遊びに来てた男の子がいた記憶がある。
名前も顔も覚えているが、俺以外誰も覚えていない。母は「あんたはいつも一人であそんでた」と言うから、頭の中で創ったのかもしれない。確かに、そいつのうちには行ったことないし…
でもリアルすぎる。霊なら霊で怖いし、想像なら想像で自分が怖い
>>697 めちゃくちゃ曇っていれば、
暮れかけかと思うくらいの暗さになることはあると思うけど……それ以上?
コピペ
>>695 俺もある。
幼稚園のころか?
二階の廊下に浮いてた。
水に浮くみたいにケツのほうから。
んで、ケツとか背中を天井にぶつけながら泳いだ。
スゲーリアルだった。
704 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 21:54
私が小学生低学年の頃(昭和52〜55年位かな)
池袋の西武デパートに毎週日曜日家族で行っていた。
母親が買い物をしている間、私は父と屋上のゲームコーナーや
変な乗り物(今はあるかどうかしらんが)で遊んでいた。
そこのゲームコーナーに、
ジャンケンで3回勝つとキャラメルが下から出てくる、
という小さなゲーム機が置いてあった。
機械の「ジャ〜ンケ〜ン・・・ポイ!」の「ポイ!」の声に合わせて
自分がグー・チョキ・パーの3つのボタンのどれかを押して、
ゲーム機の中のピエロ(人形?)と勝負するものだった。
私はそのゲームをやるとき、必ずキャラメルをゲットしていた。
というのは、私がゲーム機の中の人形に出してもらいたいものを叫ぶと
必ずその人形はそれを出していたから。
例えば、人形にグーを出してもらいたかったら「グー!!」と叫び、自分はパーを出す。
すると向こうは必ずグーを出し、パーを出した私は勝つ。
これで私は負け知らずだった。そしていつもキャラメルゲット。
父親がいなくなった今、誰も証人がいないのがつらいとこだけど。
今でも不思議で仕方ない。
あのゲーム機はまだ西武デパートの屋上にあるのかなぁ〜?
>>704 とても不粋なことを言うと
都合の悪い記憶って封印されるらしいぞ。
うーん、やっぱりそうなんかな〜〜
ジャンケンで負けてたときのことだけ封印されてるんかなw
その手のゲーム機って、ゲームはおまけで実質100%何か物をもらえるやつもあるよなあ
キャラメルだしな
たヴンそうだろう
この前、消防の頃はよく通っていたが、卒業してからは全然通らなくなった道を
チャリで走っていたら、とあるビルの前に差し掛かった。
俺は『ああ、そういえば昔、ここの裏手にあるスーパーに行ったっけなぁ』と思って
なんとなくビルの裏に回ってみた。
すると、そこにはコンクリートのパイプが入り混じった壁があるだけで
スーパーなんてものはなかったし、あった形跡もなかった
本当のことのように現実味のある記憶の改竄だった。
その時、いままではっきりとリアルに覚えていた、と思っていた子供の頃の記憶が、
まるで夢の中のように一気におぼろげな物になっていってしまった。
子供の頃の記憶なんて全然あてにならないものだと認識した。
勝つ方の逆だけど、じゃんけんは10連敗以上した事があるよ。
どんなにランダムに手をだしても負けた。
相手は弟で手を見るとかそういうことはしていなかった…
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/04 07:35
このスレ面白いでつ。漏れも何か書こうと思い出そうとしたけど何も思いだせなかった。思い出したら書きこみます。
子供の頃、登り棒でいつもいっていた。
いまでもいくのだろうか?
いったら大変なことになってしまうが・・・
>>714 イッていた、てことだよ
男の子は登り棒で初の絶頂を感じることが多いみたいです。(どっかのスレで読んだ)
>>711の書き込みを見て思い出した。
子供の頃、「世界の不思議な話」の類の本を読んでいて、その中に
「絶対に負けない自動チェス人形」ってロボットの話しがあった。
大勢の人が挑戦するのだけど、ロボットは一度しか負けなかったってやつ。
で、それのどこが不思議なのかと。
『絶対負けない』のに、『一回負けた』のが不思議ってコト?
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 01:33
ちょいとあげさせてもらうヨ
720 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 03:31
ちんこで空が飛べました
マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラ
>>717 たしかその本を読んだ時点で、70〜80年前の話し。
からくり人形で「絶対に負けない」ってのは、怖くない?
現在のコンピューターだって、人工知能で考えるというか、決断してるだろ?
>>716 それはたしか、中の人がいたって話を聞いたことがあるのだが。
ロマンこわしたらスマソ。
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 11:34
私が小学の低学年の頃、伯父さんの奥さんが亡くなった、その葬式で、
一人息子の子供が、無邪気に私の母の膝の上に座り、「おかあさん、あの
中で、ねんねしてるの。まだおきないよ」と御棺を指さした。
それを聞いた回りの大人は皆涙を浮かべ泣いていた、
しかし、しばらくすると、その子はお経に飽きたのか立って行ってしまった。
私も飽きたので、その子を探しいくとお風呂場から何かの音が、その子はまだ
小さいので心配で覗いたら誰も居なかった。
やっと庭で遊んでいた、その子を見つけ「さっき、お風呂に行かなかった?」と
聞いたら、「お母さん、庭で遊んでおいでって・・・・。」
その後、葬儀はとどこうりなく終わりました。
しかしその3年後、またその伯父さんの家で、再婚した奥さんが亡くなりました、
その時初めて、前の奥さんと再婚した奥さんとの死因が、お風呂場での泥酔のはての
水死だった事が判明。
あの時の子供も5歳になり、新しく生まれた妹と一緒に部屋で遊んでいました、
私が声を掛けると、その子は喜んで飛びついてきました、「おねえちゃん、
あのね、お母さんと遊んでたんだよ!でも帰っちゃた」
不思議に思ったものの、小さい子の言う事だからとあまり構わなかったけど、
あれって、今考えると・・・・。それに死因・・・・怖い
昔、妹たちと留守番してた時黒電話が鳴った。お兄ちゃんの
俺は、既に電話に出て用件を聞くことくらい出来てたので苗字を名乗り
出ると、掛けてきたはずの先方から「ハイ、○○です」っておばさんの声。
よくよく聞くと、ウチも電話掛かって先方も掛かってきたっつーから
じゃ、切りましょ。と耳を離しかけたら、今度はおっさんの声で
「で、3日後に死んだ訳よ。云々・・」って挟まるように聞こえてきた。
おばさんも、俺も、ギャ〜と叫びつつ受話器をおいた。
以後、妹たちをお菓子で釣って電話に出させるようにした。
>722
おれも確かにそう覚えてる。さらに続きがあって、
中の人が2代目になると時々負けるようになった、というオチまでついていた。
当時子供心にもワロタような記憶が。
>>722 初代っつーか、人が入っていたってばれたきっかけが、
その唯一の負けだったように覚えている。
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 15:06
小学校2年頃、休日、テレビの番組がなかなか始まらない。 一カ所にチャンネルあわせてれば、始まると思って待ってたけど、ずっとCM。 結局CMばかりで、夕方になった。 CMコンクールでもなかったし。 なんだったんだろ?
消2防の頃、もう二十年以上前ね。
当時、一軒家の借家に住んでいた。
学校から帰ると4時くらいだったかな。両親共働きで家には誰もいないカギっ子
だったおれはひとりで、すこし薄暗い部屋でなにげなしにテレビをつけた。
記憶ではNHK教育だったと思う。
テレビをつけるとなにか妙な番組をやっていた。
背景が黒一色に四角い浴槽が写っていて、そこから人間ほどの大きさのナマズが
突然浮き上がってきた。それは見るからに作り物のナマズで顔を上下に振ってい
た。
そしてその次に場面が変り、黒一色の背景になり、よこから白いオバケのQ太郎み
たいな格好のものが現れ、手をバタバタ動かしていた。それは人間ほどの大きさ
で、目が二つあるだけで、髪の毛も無かった。
その後テレビを止めたが、それらが放送されている間、まったくセリフも音楽も
効果音も無く、ただ、それらのオバケがうごくカサカサと言う音だけが聞こえて
いたように記憶している。
まあ、何かの番組だったのだろうが、なんだったのか今でも気になる。
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | /
>>722 俺は気分を壊した!
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 決闘を申しこむぞ!
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | |
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 15:58
今から25年くらい前、母親がガンで国立ガンセンターに入院した。
見舞いに行ったオレは暇を持て余して、売店に何か買いに行こう
と病室を出た。夕方の病棟って昼間でも薄暗いんだよね。
長椅子が幾つか並んでるロビーを横切ると、そこには一人の男が座ってる。
痩せ細り、青と白のラインの入ったパジャマを着た白髪交じりの初老の男だった。
しかしその姿がどこかおかしい。良く見ると下顎が無い!
本来下顎があるべき所に真っ赤な皮膚が膨れたり萎んだりをしてた。
ギロリとこちらを見られ、足早にその場所を通り過ぎるΣ(・ε・;)
それが本当の入院患者だったかもしれないが、包帯か何か巻かないなかな?
消防高学年のころ。
田舎に引越ししたんだ。
そこは町内に有線電話があって、ほとんどの家が加入していた。
それで、町内への電話はその有線で済んでしまうので、電電公社(現NTT)
に契約している家は少なかった。電電公社の電話は本線と言われ、ほとんど
の家は町外に掛けるとき、有線の本部である農協に電話して、
「本線につないでください。」とオペレーターに依頼していた。
有線の電話機はダイアル式で、通話中のランプと、オレンジ色のボタンがつ
いていた。
その有線なのだが、近所でどこかが通話していると、なぜか、通話のランプが
微弱に点滅する。そして受話器を上げなくても近所同士の会話が聞こえてくる。
聞こえてくるというより、勝手にスピーカーから放送されてくるのだ。
そしてなんと、オレンジのボタンを押すと会話に参加できてしまう。しかもその
場合、会話に割り込まれた側は、誰が割り込んできたのかもわからない。
そういう仕様であった。
>>731続き
それでおれは暇な時に、近所同士で通話があるとよくオレンジのボタンを押
してイタズラしたものだった。たとえばこんな風に。
ご近所A「○○っさのところ、ダイコン届けてくれた?。」
ご近所B「あー朝届けたよ。ほんで白菜はどう?良いのできそう。」
ご近所A「昼から畑見てくるがん。」
オレ「あーそうですか。」
A,B「はあ?」
オレ「5円くださいー!(ごめんくださーいのダジャレ)」
A,B「はあ、今のだれだん?」「はあ」
オレ「だから5円くださいよ。」
何度か割り込んだものだった。楽しかったなあ。
不思議でなくてスマソ。オレ的にはこんな仕組みが公営であったのが今思う
と不思議。
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 17:41
★
高校生の頃、地元の駅で、こぶじいさんを見ました。
ほんとうです、こぶが左あごと首の間について増した。
直径7,8CM位の。
加えて、同じく地元の駅で、改札口をほふく前進している人がいました。
( ゚Д゚)<正直、周りの人みんな見てた、場所はJR横浜線町田駅
誰か他に見た人いますか?
735 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 19:09
幼稚園の頃
夜、車で回ってくるラーメン屋の
チャルメラの音に
その車が来るたび
激しくびびって布団を被り震えてました
広い公園に水の流れる場所があって、消防のときはすんげー広く感じた。
十数年たって見に行ったらすんげー小さかった。
なんかがっかりした。
>>736 そういう事よくあるよな。
俺も小学校への通学路が果てしなく遠く感じてたけど
今歩くと物凄く近かった。
子供のころ 来た挑戦 で過ごした人って結構いるんですね。このスレ。
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/05 22:34
ネズミーランドのイッツア小世界とかね
子供の頃はあんな壮大なアトラクションに思えたのにな…
>>734 俺の母方のじいさんもこぶがあったよ。
はじめは小さな脂肪の固まりっぽくて、ふきでもの程度に思ってたらしい。
でも全然潰れなくてどんどん大きくなってくる。じいさん頑固な医者ギライ
なもんだからそれでも放置しちゃったら、数年後にはオレンジ大ほどの
こぶになった。さわると固かったよ。
こぶになって十数年してから手術でとったけどね。
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 11:38
>>723は、殺人事件?それとも・・・・
>>724は、混線?それとも?
不思議な話がここにはありますね。
742 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 12:04
小学校上がったばかりの時(15年位前)、家族でボーリングに行った。
私はガーターばっかりで飽きてしまい、同じ建物の中にある
ゲームセンターへ行った。今にも潰れそうなボロボロのとこだったから
ゲーム機もショボいのばっかだったけど、そのなかにおもしろいゲームが
あった。水晶みたいなものに手を当てて、主人公を動かしながら進む
ゲームだったんだけど、手の操作がいらない。
「水晶に手を当て、主人公をどのように動かしたいか念ずれば
その通りに動く」
みたいなものだった。お金を持ってなかったけどコインの入れ口が
なかったからそのまま水晶に手を当てたら本当に思った通りに動いた。
主人公はインディージョーンズみたいな奴で絵やCGでなく本当の人で
横スクロールでトラップをかわしていくもの。
でも、なんかすごく疲れるし、主人公の死ぬときがリアルだったから
すぐにやめた。あの時は大して不思議のものとも思わなかったけど
今考えると、アウターゾーンみたいでおもしろい。
ごめんうそ
>>744 それって画面が立体ホログラムで、実写で取り込まれたインディモドキが
主人公のじゃない?操作法や死ぬ時の映像は覚えてないけど、子供の時に一度
やった
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 17:16
変というか、何だったんだろうと思う話。
父の実家は小さい山の中腹にあった。中腹から上は実家の土地で、
木々が残ってるところを「裏山」と呼んでいた。
私が10歳くらいのとき、親戚が集まってその裏山に入った記憶がある。
裏山に入るときは道のない斜面を苦労して登ったが、
中に入るとちゃんと細い道があった。
暫く歩くとお地蔵様があり、私の母が、自分が作ったという
新しい前掛けに交換してあげていた。
なぜあんなとこにお地蔵様があったのか(家神様?)、
なぜ親戚一同でいく必要があったのか、
たまに思い出しては不思議に感じる。
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 17:40
小学校の時、授業中にサッポロ一番塩ラーメンの匂いがした。
隣の席の友達に「ねーねー、いま塩ラーメンの匂いしなかった?」と
聞いてみたけど、感じなかったらしい。土曜日だったので、お昼で
学校が終わり、家に帰ったら、お昼が塩ラーメンだった。
小学校の時はそんな事が5、6回はあったと思う。
中学の時、学校から帰って玄関を開けると、玄関の横にある階段の
中ほどに、黒っぽい透明の大柄の男がいて、クルッとこっちを振り返って
から二階に駆け上がって行った。服を着ていたとか、顔はまったくわからない
けど、とにかく大柄で、こっちを振り返った動作は分かった。男の体の向こう
側に階段が薄黒っぽく透けて見えていて、駆け上がる時は音もなく、すごく
怖かった。階段を上がった真正面に小窓があって両側に私と妹の部屋がそれぞれ
あったのだけど、その男が駆け上がってどこに行ったのかわからなかった。
怖くてしばらく一階で寝ていた。
仮面外したカオナシ?
ある朝、目を覚ますとおちんちんが腫れていた
しばらくすると
うそのように
腫れがひいていた
なんだったんだろ?
今でも・・・・
>>749 そうそう。
黒っぽい透明の雰囲気はあんな感じ。でも形は人間。しかも男。
肩幅が広くてガッチリした体型だった。
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/06 19:51
829 名前: HG名無しさん 投稿日: 04/02/05 04:14 ID:746ryaAU
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか?この威力。
>>753 その感覚が微妙に残っている妄想家な人達が、オカ板住民なのかもw
まあ、漏れもなわけだが…
子供の頃、知らない子によく「遊ぼうよ」と声をかけられてた。
私がびっくりしてると「前にそっちから遊ぼうって声をかけてきて、
一緒に遊んだじゃん」って。
相手は男の子だったり女の子だったり。クラスも学年も違う複数の
見知らぬ子達に、そうやって遊びに誘われてますた。
なんだったんだろう、あれは?
やっぱり空を飛んだ記憶がある人って、結構いるんですね。私も
天井に背中が付きそうなくらいに飛んだ記憶があるのですが、
その高さまでいった時、これ以上飛ぶと母親に怒られる気がして、
やめてしまった記憶があります。
あと、いくつかある有線電話の話ですが、母親の実家の村の
有線電話は、呼び出し音が「声」なんです。例えば、○○さんの
電話番号は7番だったら、オペレータに、「××(地名)の7番
お願いします。」と言うと、相手先の電話にはオペレータの声
(機械?)で、「ナナバン、ナナバン」と、かなり大きな音で呼び
出すのです。子供の頃はこの電話が怖くて怖くて、なぜか私が
その電話の近くを通るたびに「ナナバン、ナナバン!」と電話に
怒鳴られて、本当に怖かったな…
消3の夏休みに学童保育園に通ってた頃の話。
園の裏手のグラウンドで男子どもが「ブラックホール!ブラックホール!」
と騒いでいたので何事かと思い友達数人+先生と共に駆けつけてみると、
晴れ渡った空の北の方角にぽっかりとでかい穴というか影というか横長の
楕円形の真っ黒なものが出現していた。多分横幅で10kmはあったのではないかと思われ。
雲とは全く異なる質感だった。ほんとに天球に巨大な穴が開いててその
向こうにどろっとした暗闇が広がっているかんじ。楕円の淵は周りの青と溶け合うように
ぼんやりとしていたが、その部分をじっと見ていると楕円全体がゆっくりと逆時計周りに
回転、つーか渦巻いて?いるのがわかった。
先生や友達と「すごいねー」「不気味ねー」「雨降るのかなー」等と
事態の割にやけにのほほんとした会話を交わしたのを覚えている。
その穴のようなものは結局2時間くらいかけてじわじわと中心に向かって萎縮していって、消えた。
んでその日の夕方に家に帰ると夕刊の地方欄にその妙なものの記事が出てた。
「夏の青空に謎の物体…!?」みたいな見出しで。オヤジが「俺も昼間職場から
コレ見てたぞ」と言ったので、しばらくその物体について話し合ったのも覚えてる。
10年近く経った今になって当時の友達やオヤジにその話をしてみても
誰も覚えていないと言う。結構細かく記憶に残ってるんだけどなぁ…消防でも
こんなリアルな夢って見ることあるのかな…映画か何かと混ざって補完されたかな?
本当に起こったことだったとしてもこんな自然現象ってあり得るんでしょうか。
オーロラ…?
説明下手スマソ
図書館行って新聞の年鑑見たらどかしら?地方版ってあるかなぁ?
ブラックホールじゃなくて、ブラックホークだったんじゃねーの。
755>>
少し違うかもしれないけど、
子供の頃って、遊園地とか出かけた先で、あったこともない子が親
しげによってきて、なんかお互い昔から知っているかのように親し
く遊び始めることってあるよね。
うまがあうっていうのかなあ?。
>>761 俺も一度だけある。そういうの。
普段は人見知りする性格なのに、電車であった同い年くらいの子供と
すごく楽しく話した。
こっちが先に電車を降りてそれっきりだが、今でもなんであんなに親しくなれたのか不思議だ。
>>761 うーん、私の体験では常に「前に一緒に遊んだでしょ」って相手が
主張するです。私の名前まで知ってるのがハァ?な感じで当時すごく
混乱しますたよ。
このスレずっと見てるけど、かなり面白いね。
色々共感できるものもあったし。
漏れもいくつか話してみる。説明下手なのでそのへんは御簡便を・・。
漏れが消防の頃、友達の家に行った帰り道。
田んぼのあぜ道?のような所を友達と二人で歩いてた。普通の道路よりその道のほうが近いからだ。
どうして家に帰る漏れにその友達がついて来たかは、
ちょっと覚えていないのだが、
たぶん見送りだろうと思う。
ちょうどその頃は秋で、ススキが自分たちの背の高さ以上に生い茂っていた。
んで、しばらく歩いてもなかなかそのあぜ道を抜けないんだね。
不思議に思って漏れは周りをキョロキョロ見るんだけど、
凄い後ろの遠くのほうになんか二つの人影のようなものが見えた。
(自分達が歩いていた道はほぼ真っ直ぐで、かなり長かった。で左右はススキと田んぼの稲で囲まれて、上下前後しか視界が無かった)
その時はここを人が通るなんて珍しいな、とか軽く考えていた。
そのときは特に友達も気には留めなかった。
そのまま歩き、少したってから何気なく後ろを見ると、
さっきの人影は2キロ以上離れていて豆粒みたいにしか見えなかったのに、
いきなり200メートルくらいのところまで来ていた。
続く
続き
そのいでたちを良く見ると、
片方は全身黒い服で、上が黒いパーカー、下が黒いズボン。
なんか自分が見たときは、肩から上が無かった。
もう一人は上が緑の、同じくパーカー、下が地味な色の茶色いズボン。
こちらは足が無いように見えた。顔は良く見えず、
いわゆるのっぺらぼうというか、顔全体が火傷しているような、異様なのように見えた。
漏れと友達はさすがに怖くなって、走って逃げた。
漏れも友達も足が速いほうだったので、ずいぶん走って振り切った。
「何だあれ何だあれ!」「あれ見たよな?やべえよやばい」を連呼してた。
で、そのあぜ道の出口近くに曲がり角があるんだけど、
そこ曲がったら、さっきの二人がいた。そこで記憶が途切れてる。
後日友達にも話したが、漏れと同じところで記憶が途切れていた。
親にそのときどうやって帰ってきたか聞いても、覚えていないという。
今考えると、あのあぜ道はいつもは30分くらいで抜けられるのだが、
自分達は3時間くらい歩いていたような気がする。
そこは国道からそんなに離れていないのに、車の音すら聞こえなかった。
あの時俺はどこを歩いていたんだと思うとゾッとする。
読みにくくてスマソ。こんなもんです。
誤字、脱字が大量にありますが、そこも御勘弁を。
あんまり長文打ったことないので・・
まさしく子供の頃の変な記憶だよね。
時間の感覚が変になる時あった気がする。
>764タソみたいに、いつもならほんの数分で過ぎる風景が延々と
続いたり。何だったんだろ…。
>764
目撃者二人ってことは、脳内妄想の可能性は低いね。
なんだったのだろうね。
>漏れもいくつか話してみる。
ってことは、他にも不思議な体験してるの?
書いて書いて!(はーと)
>>764ではありませんが。
小学校2年頃の変な体験をひとつ。
家から10分程離れた石材置場で独りで遊んでいました。
そこは加工前の大きな御影石を積み上げてある場所で、大人の背より丈の
ある石がゴロゴロしていました。すぐ横はクルミの木の林があり、はす向
かいにお寺があります。私は林からクルミを拾っては石材置場に戻り、御影
石にぶつけて殻を割り食べる、というのを繰り返していました。
ふと我に返ると、私は巨大な御影石のてっぺんに座っていました。
足許には大量のクルミの殻が散乱しています。
石は2m近い高さの上、側面はほぼ垂直で足掛かりなど無いのです。
登ることも降りることも私一人では出来ません。だいたいこんな大量の
クルミをどうやって石の上に運べたのやら。
だんだん日も暮れて、ひと気の無い場所で助けも呼べずに御影石の上
で泣きじゃくっていると、たまたま法事の帰り道だったお寺の住職さん
に発見され、石の上から降ろしてもらえました。
その時以来、石材置場には近寄りません。
>773
天狗の仕業か?
>773
不思議だね。
>774の天狗で、なんとなく安房直子の童話を思い出した。
風のローラースケートって本に、このスレに出てきそうな話が結構あるんだよね。
776 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/10 16:04
子供の頃、雲の上にピラミッドがそびえたってルのが見えた。
美しくて感動したんだけど誰も信じてくんない (´・ω・`)ショボーン
20年ぐらい前なんだけど他に見た人いない?
>>776 マジ?
実は私も見たことありますよ。
今まで夢だと思ってましたけどね。
そういう自然現象でもあるのかな?
778 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/10 17:45
自分が小学二年のとき、変な体験をした。
夏、友達の家族と近くの河川敷へバーベキューしに行った。
そこでいろいろ食べたり遊んだりしてたら、車で大学生くらいの
5人組が来た。見ていたら、その人たちの名前が全員自分と友達
の名前と同じということが判った。顔もどことなく似ていたし、
正直気持ち悪かった。
>>777 おぉーまぢですか!
自然現象かぁ、蜃気楼かな。。
私は幻覚だったのかなと思っております。
>>776 オレも見た見た!!
今から10年位前かな?オレん家は高台にあったから見晴らしが良くて、
よく遠くの景色を眺めたりしてたの。
そしたら雲の中にラピュタみたいなのが!!正確にはインドの宮殿みたいなの。(あの玉ねぎみたいな奴ね)
もうぶったまげたね〜。急いで双眼鏡を取りに行ったら雲の形が変わって無くなってた…
それは多分ドラクエの天空城だよ
すごいぞ!ラピュタは本当にあったんだ!!
釣り師ばっかり
>>780 あー私とは違いますね。私はクフ王みたいなピラミッド、それだけ。
一角に太陽光がもろ当たってて。。。今でも焼きついてます。
空に浮かぶピラミッド、本当の話だったらすごい興味あるんだけど、
いかんせんこの流れじゃネタにしか読めない
最初の人は本当だろうけど、他の2人はどうなの?マジですか?
マジだったら人生かけてでも探してェ!
787 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/11 03:29
変なおじさん おばさん話はない?
おれの消防のころ
市道の真ん中でドラム缶風呂に入っている
裸のおばあさんがおった
「うわぁ〜キムチワルイ」というと
カマをもって追いかけてくる
女は変なおじさん話はたくさんありそうだね?
マジです。
オレはマジで見ました。
だからオレはラピュタ(映画がね)が大好きなんですね。
今でも信じています。
俺も見たことあります。
でも、俺が見たのはピラミッドや建物じゃなくて、巨大な石塊でした。
ピレネーの城みたいなヤツ。
厚い雲と雲の間をゆっくりと移動して行くの。
急いで家に帰って「石が空飛んでる!」って親に説明したけど信じてもらえなかった。
>>776>>777>>780 俺はあんたらを信じる。そして786に禿同。
もういい加減寝るつもりだったんだが気分が高揚して目が冴えてしまったじゃないか。
空のピラミッド、あるいは宮殿か。
とりあえず俺はパズーというのはおこがましいんで低く飛ぶシャルル辺りでお願いします。サー
と思ったら新目撃者が。
すいません仲間はずれにするつもりはなかったんです
>>789 もっともっと低く飛ぶから許して
くそぅ。なんでおまえらだけそんないい目みてんだYO!
俺も天空の城とか実際に見てえよ!こんなにオカルトや超常現象を愛してるのに
いまだ一度も不可思議現象にお目にかかれたことねーよ!
記憶・・にあてはまる話かどうか分からんけど
小学校1〜3年生くらいまでのとき
心に思ったことが本当になった。
北海道行って見たいとか、夕飯は焼肉がいいとか、新しい友達が欲しい等等
さすがにそのころは、いわゆる下心や高尚な理念などは思いつくことはなかったが
心に思ったささやかな出来事は何度も何度も実現した。
しかし、大体3年生くらいでふっとできなくなってしまった。
それまではそれが普通で、突然自分がおかしくなったと真剣に思い親にも相談したが当然馬鹿にされた。
それでこの体験をずっと忘れていたが、最近不二子フジオのSF短編集で似たような話があって(題名は忘れた)かいてみました。
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これを見た人は確実に【不採用】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それで一流企業に入社出来ました。
けどコピペしなかった友達が内定とっていたのに、取り消されたんです。(h.sさん)
俺は偏差値30の大学でで記念に入社試験受けたんだけど、コピペを10回くらいした途端に問題が
スラスラ解けるようになって、なんと念願のS(大手証券会社)に受かりました。(r.kくん)
これを今年の入社試験前に見てシカトしたら、面接ミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか?この威力。
もいちど、子供のように無垢な気持ちで願い事をしてみよー。
(・∀・) <綺麗な姉ちゃんとエチなことしたーい。
>>796 確かに。
乳児は無垢な部分もあるが、幼児以降は割と剥き出しだったりずるかったり
ごめん、俺も空飛んでるの見たって書いたけどネタだから。
空飛ぶ建造物は気球だろ
Ω < ムクムク、剥き剥き
>>780 亀レスすみません。
でも私も天空に浮かぶピラミッドを見たことがあります。
他の人がご覧になったのとは違うかもしれませんが
とがった部分を下にして、二つ並んで飛んでいました。
見たのは9歳のとき、飛行機の中からです。
すごく遠くに小さく見えましたが、確かにピラミッドのようなものでした。
その時に近くの席に家族が座っていたので、あわてて知らせようとしたのですが
なぜか家族は全員熟睡していて目を覚ましてくれませんでした。
時間にして40秒ぐらい見えていたと思います。
その後は雲に隠れてみえなくなってしまいました。
ネタだと思われる方は思っていただいて構いません。
事実、今まで誰にも信じてもらえませんでした。
でも私は本当に見たのです。
同じ経験をした人がいることを知り、感激です。
ここはいつから釣り掘りになったんだ?
>>801 私の方こそ同じ体験をされた方がいて感動です。
皆さん、ピラミッドとおっしゃってますが、私が見たのもピラミッドのような色をしていました。
太陽の光が当たり幻想的な景色だったのを覚えています。
何度も言いますがネタじゃありません。
父さんは見たんだ!!
私はドラム缶が浮いてるの見た
回転してた
メンヘルぽくなってきたなW
>>804 それはたぶんミステリーサークルを作ると言われてる奴ですね。
メンヘルではないけれども子供のころ、
3歳以下のときだと思うんだけど、
空にロボタンそっくりなのがロケットみたいな
炎を出しながら落ちてくるのをみた。
結構高い場所。
近所のおばさんがたくさん集まって、あれなんやろ?
ほんまや、あれなに?っていってた。
ま、未確認飛行物体みたいなものなんだったのか?
金属光沢のある円柱形というかそんな感じのもの
808 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/11 23:58
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:07
>>801 そのさかさピラミッドみたいの、カナダに飛ぶ貨物のパイロットが
見かけて、それも数十分前方にいて、アメリカのなんだっけ、そういう
FBIじゃないしNASAじゃないしなんかそういう機関に通報して援軍だそか?と言われ
いや、なんか危ない気がするから来なくていいと言ったとかなんか
つい最近のTV番組でやってたぞ。大槻教授とUFOおじさんが対決するあの番組だ。
小学校1年くらいの時に夏休みのプール授業があって
学校に行く途中、麦わら帽子をかぶった老人の傍を通った。
こっちに向かってじりじり寄ってきて、後ろは広いドブになってて追い詰められた。
ものすごい至近距離(10cmくらい)で真顔で顔を覗かれた。
その間約30秒くらい目を合わせっぱなし。
その後、フラフラとどこかへ行ってしまい、俺は怖くて逃げた。
子供ながらに怖かったのは、その老人の目が異常なほど真っ青だった事。
家の近所だったけど、外国の老人がいる話なんて聞いたことも見たこともなかった。
もちろん今後見かけたこともなかった。
>>810 日本人でも目の色が青とか緑とか稀にいるみたいだよ。
まあ、異常なほど真っ青、っつーのが気になるが。
812 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:53
えーっ!?久々に覗いてみたら空飛ぶピラミッドの話が出ていてびっくりです。
先日「UFO、宇宙人を〜」のスレに書き込みしたばっかなんです。あちらでは
何の反応もなくて・・・。こんな内容だったんですけど↓
446 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 14:49
私が小学校の時だからもう30年近く前のことです。夕方、叔母と弟と自宅前の
駐車場でバトミントンかなにかをしていたら、叔母が「あっ、あれは何だ!?」と
言い始めました。次いで弟も。「えっ、何、何??」結局私が一番最後に見たの
ですが、そこにあったのは夕陽を受けて銀色にキラキラ光りゆっくり回転しながら
移動する三角錐のものでした。結構ゆっくりのスピードだった事と、西日が反射して
いたのでピラミッド形の見た目のまま回転しているという事がわかりました。
カメラで撮りたいという気持ちは当然ありましたが、普段全く使っていないカメラに
フィルムが入っているのかわからなかったし(叔母は同居していたがカメラは父もので
状況がわからなかった)保管場所が定かではないカメラを取りに帰っている間にこの物体が
消えてしまうのではないかと思うとその場から離れられなかった。最終的に山影に消えるまで
見続けた時間は10分くらいだったのかな・・・。何にしても形がピラミッドってところが
エジプトのピラミッドとの関係を想像させてロマンというかミステリーな印象を受けました。
これが今のところ唯一私が見た未確認飛行物体です。
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:58
447 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/07 15:09
812 続きデス
ピラミッド形の物体は考えてみると結構大きい物だったのかなーと思います。
というのは、物体の方向には私の家から直線距離で1kmほどの場所に駅があり、
その付近の建物が駐車場から見えるんですが、そういった建物を視界に入れつつ
物体は、「点よりもうちょっと三角錐に見える」といった状態ではなくあからさまに
「ピラミッド」だったので。勿論、見えている駅の建物よりは小さく、隠れてしまった
駅の向こう側に見える山に姿が隠れる大きさですが。何年か前にUFO関係の本だかで
おなじものの写真を見て、あーやっぱり他にも見た人がいるんだなぁと思いました。
ただ、「色々な形のUFO]という括りの写真で、詳しい内容ではなかったので
「多分外国で撮られたものなのかなー、国内で一緒なの見た人いないかな」と思いました。
誰かいませんか?
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 01:05
あれ?今読み返してみたら四角錐の書き間違いですね。スミマセン。
あー、でもやっぱりこの日本でも同じ物見てた人がいたんだー!
何だか嬉しいです。でも同じ時期に書き込みするなんてちょっと
怖い気もする。何かの原因で同じ体験をした者が繋がってるみたいで。
815 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 02:22
3,4歳のころ朝起きるとパジャマにサンダル履きで山の中にいた。
34歳のころ朝起きるとパジャマにサンダル履きで山の中にいた。
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 07:03
変なおじさんにいたずらされたっぽいのは無いですか?
30,40歳のころ朝起きるとパジャマにサンダル履きの変なおじさんにいたずらされたっぽい山の中にいた。
821 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/12 10:53
消2まで住んでた借家には庭があって、そこに犬がいた。
いつからいたのかはわからないけど、
物心ついたころには既にいた。
黒いシェパードみたいな犬で鹿のような角があった。
大きさは父親の車と同じくらいの大きさだった。
私が話しかけると「そうだ」とか「ちがう」とか、
低い声で短く返事をした。
私はよく背中に乗せてもらって
近所の牧場や材木置き場まで遊びに行った。
彼は姉や友人とも一緒に遊んだが、
私以外の人を決して背には乗せなかったので、
私が彼に乗り皆は自転車に乗って遊びに行くことが多かった。
彼は足が速いしかなりのジャンプ力があって、
町内で一番大きかった役場も簡単に飛び越えてしまう。
私は楽しみながらも、彼の背から振り落とされないように
一生懸命しがみついていた。
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 11:07
821の続き。
消2の春、それまで暮らした北海道を離れることになった。
庭にいる彼も一緒に一緒に行くものだと思っていた。
しかし当日になって彼に聞くと、彼は一緒に来ないという。
「遠くには行けない」というのだ。
私は近所に住む友人に彼のことを頼み、大泣きしながら北海道を離れた。
北海道を離れて、私は新しい環境に紛れて彼の事を忘れてしまった。
それから30年近く経って、当時の友達と偶然再会した。
北海道時代の昔話をしているうちに彼のことを思い出し、尋ねてみると
「・・・あれ、夢じゃなかったんだ」と言われた。
彼は私たち家族が去ったあと、
一週間ほどでいなくなってしまったのだという。
なんだか気になって家族に彼のことを聞くと、
家族は彼の記憶がないという。
友人も気になったらしく、当時からの知り合いに尋ねてみると
誰も覚えていないらしい。
私たちは彼があの場所にいた「カムイ」だったんだと思っている。
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 13:49
シシ神様・・・
824 :
オカルト好き:04/02/12 14:07
オカルト板で「ありえない」とか「うそつくな」とかありでつか?
そういうのは禁句でつか?
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 14:08
持ったものの味が分かったことがあった。
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 16:21
母の記憶なんだけど・・・
母が小学生ぐらいの時、母の姉とひっくり返したトランプの柄を当てる
ゲームをしてたらしい。
すると母が柄を当てる番になったとたん、百発百中。
10回連続くらいで当てまくったそうな。
それで、姉に「何でそんなに当たるん?」と聞かれて
「見たとたんにフッて頭ん中に浮かぶ」と答えたらしい。
ところがその会話の後からはさっぱり当たらなくなり、すっかり普通の子に
戻ってしまったと。
何も言わなけりゃ超能力少女になれたかも・・・。
不思議がられる
↓
子供心にこれは異常なんだと思う。
↓
変なことをすると親に怒られると考える。
↓
無意識に力封印
こんな感じかもね。
>821
かっこいー。
北海道のどのへんですか?
俺、北海道在住なんだけど。
830 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 20:30
私も変な記憶というか体験があります。
中学1年くらいの頃で、学校ズル休みして昼寝していたら、
消したTVが消しても消しても点く、という事がありました。
寝ようとしてTVを消し、横になるとしばらくすると点く。
「ん?」と思いまた消して、やれやれと思うとまた点く。
じーっと画面を睨むと点かないけど、ぱっと目を離すと点くんです。
なんかTVにバカにされている気分で、不思議だと思ったけど、それ以上にムカつきました。
結局1時間くらいTVと格闘してました。
ON/OFFタイマーとか機能のないシンプルなTVだったし、今でも不思議です。
んーと、
投げたスーパーボールが廊下で二つに分かれたように見えたな。
まあ、とりあえずそれだけ。
ネタばっかり
>>833 そう思われるから変な記憶なんですよ。
あ〜わかるわかる。
ってみんなに言われたら変な記憶でもなんでもないわけだしね。
>>809さん
亀レスすみません。
そうなんですか?知りませんでした。
教えていただいてありがとうございます。
結構空とぶピラミッド(?)を見た人っているんですね。。。
びっくりです。
>>830 自分も三年位前まで使ってたTVでそういうことが頻繁にあったよ。
どっかのトラックからリモコンの周波数に近い違法電波でも飛んできてるのかなーと思ってた。
あるいは内部でスイッチに異常があったとか。
839 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 10:54
>>836 すいません。でもその時は何かかったるくて学校行きたくなかったんで。
>>838 なんなんでしょうね。でもTVが変になったのはその時1回だけで、
その後は普通に使えました。
その当時住んでいた家が、川沿いのアパートで
私が生まれる以前2〜3年前には洪水で何人か死んだ事があったようです。
それはまぁ関係ないと思うけど、変な事が他にも結構ありました。
今の家に引っ越してからは、数えるほどしか変な事はないです。
隣り(向い)のアパートの住人と同じテレビ持ってて
こっそりチャンネル変えて楽しんだって話を2chで良く聞くね。
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 12:48
聞きません
842 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 13:02
>>840 見た事ある。たしか向かいのアパートのTVが、家のTVと同じだから
音量上げたり、チャンネルかえたりイタズラしたら、その人が慌ててて
面白かったって話だったよね。
>>843 そうそれ。オカ板のスレだったと思ったんだけどな。
群ようこも、同型のテレビだか周波数が被ったかで、
近所のアパートの学生が見てたエロビデオ画面が
自分ちで映った事があるってエッセー書いてたような。
誰かが同じTVを持っていて悪戯した・・・という可能性は低いです。
周りに建物はなくて、うちのアパートだけでしたし。
周りにあるものといえば、川と原っぱだけでした。
>>845 なるほど〜・・・。
そういう事も考えられますね。
でもそれだとその時1回だけ、ってことはありうるんでしょうか?
磁場だと何回かそういう現象があってもよさそう。
専門知識ないんで分かりませんがどうなんでしょう?
あと私の部屋のTVだけで、他のTVではそういうことなかったので、
やっぱり私のTVがおかしかったのかなぁ・・・?
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 19:13
>>830結局1時間くらいTVと格闘してました。
コンセントを抜けば良かったのでは。
( ゚Д゚)<言っちゃっいましたねw
>>848 あ、言わなかったですが最終的にはそうしました(笑)
そういえば小学校時代。
グラウンドのスピーカーから変な声が聞こえてきたことが何度かあるよ。
何を喋ってるのか判らないけど、どこか外国の人の声で中国っぽかった。
子供の頃はとっても不思議だったけど、普通に良くある事なんだよね。
浮いてる象の首の剥製みたいなのに追われた記憶がある
最終的に家に逃げ込むんだけど、ベランダからその剥製が追ってきて
部屋をいくら移動しても 既にその剥製が窓から覗いてるの
今思い出しても怖い
あと、点滅する真っ黒な人影をいたるところで見た
一番印象的なのは、もんのすごい長い吊り橋の真ん中で
その人影が踊ってるんだけど
点滅してるから コマ送りみたいな動きで不気味だった。
記憶の中で吊り橋があったと思われる場所に行っても
普通の原っぱが広がってるだけなんで なにかとごっちゃになってるのかなぁ
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 21:54
保育園にいた時のことだけど、今でも鮮明に憶えてる。
今でもすごい気になることだから退行催眠でもしてもらって
あの時のことを少しでも解決したいと思う。
あの日、いつものように園長と一緒にみんなで近くの空き地に遊びに行った。
俺らの代は人数が極端に少なくて、12人しかいなかった。
その空き地には子供の背より少し高いくらいの雑草が生えてて、
その中に入って、いつものようにみんなで鬼ごっこをして遊んでた。
空き地の広さはひとつの家の土地くらいの広さで、
その空き地の周りは家。その空き地だけコンクリの塀で囲まれてた。
園長がだいたいいつも鬼をやって
俺ら子供がその草の中に隠れて逃げ回ってた。
草の高さは大人の腰の位置よりちょっと高いくらいだった。
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 21:55
続きです。
・・・で、いつものように逃げて
目の前の草を掻き分けていったら、目の前に
白い巨大なトカゲがいた。
大きさは1メートルくらい。
こちら側を背にして向こう側に這って歩いてた。(けっこうゆっくりめ)
それを見た瞬間、恐くて動けなくなった。
こっちの存在が気づかれたら
食べられてしまうんじゃないか、と思った。
今でも、そのトカゲの足の付け根の乾燥して
ひび割れたようなウロコとか背骨の筋みたいなのも鮮明に憶えてる。
その後、俺は泣いて園長に助けを求めて、そこから離れた。
その空き地から出た後、
みんなに「何があったの?」とか聞かれたが、
小さい頃の俺は一度泣き出すと、
自分の言葉とか全然相手に伝えられなくて
そのまま帰ってきてしまった。
855 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 21:56
この話はもう14年くらい前になるけど、
あの白いトカゲのことは、当時から思い出せば家族に話してた。
もちらん今も。「あれはなんだったんだろう」って。
20年近く生きてるが、あのトカゲが自分の中で一番の謎だ。
もう一度あの時に戻れるならば、
あの白いトカゲの正体を突き止めたい。
白いトカゲってどんなものがいますかね?
子供だったから大きく見えたかもしれないけれど、
それでも1メートル近くあったと思います。
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 22:01
もともと白いトカゲがいるのかどうかは知らんが、それはただのアルビノ個体では?
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 22:06
御近所さんから逃げたペットの
アルビノのコモド大トカゲのコドモ
…だといいね…。
白いトカゲというのは何かの象徴で、
実際は別の怖い何かが起こった…とか
自分も小さかったんで、
あれがホントなのか今になっては分からないけど
あまりにもはっきりと記憶してるんで、
今でもあれは気になります。
遅レスだけど、テレビの誤動作について。
ほとんどの家電のリモコンは、赤外線を発信して本体を制御している。
だから、磁場などは関係ないはず。
たまたま近くで、操作信号に似た光が発信されていたのだと思う。
今度同じ現象が起きたら、受光部分を黒いテープで覆ってみるといいよ。
テレビのリモコンは俺もイタズラした事があるな。
俺の部屋のテレビのリモコンで居間のテレビの操作が出来たよ。
で、家族が居間のテレビを見てるのを見計らって居間の外から
リモコンで勝手にチャンネル操作。家族がパニクってるのが可笑しかった。
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 01:22
とある真冬の出来事です。たしか今から十年ほど前。
私は練馬に在るとある公園で従兄弟とその従兄弟の父親とサッカーを
していました。疲れたのでそこらにある木によっかかり休んでいると
手にひんやりとしたものが触れました。
よくみるとそれは真っ白な(凍っているわけではない)セミだったのです。
当時は子供だったので別に気にすることもなく放置していたのですが
あれは一体なんだったのでしょうか?
ちなみに生きているかどうかまでは確認しませんでした。
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 01:31
>>862 セミは脱皮したては白いけど、真冬ってのは珍しいですね。
なんか偶然冬に出てきちゃったのかな。
で、そのまま死んでしまって木にくっついたままだったとか。
とりあえず、脱皮したてなのは間違いないと思いますが
なぜ冬に出てきたのかは謎です。
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 01:39
あ、もしかしたら夏に出てきたのはいいけど
体が弱ってて運悪くそのまま死んじゃって、
真冬になっても誰からも発見されずにそのままの状態で
木にくっついてたとか・・・
レスありがとうございます
>>863 なるほど脱皮したてですか。そうかもしれませんね
なにかの拍子で冬に間違って出てきてしまったと
>>864 悲しすぎです。それは
>>865 悲しすぎ?はぁ!?何言ってんだよ!!
この世は悲しい出来事で満ち溢れてるじゃねーか!
馬鹿か!寝言は騙し騙し言え!!馬鹿!!!
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 03:49
ラヂオなら金歯だか銀歯で受信して
骨伝導で聞こえる事があるって、特命リサーチでやってた。
869 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 03:54
初期のリモコンTVには、チャンネルがダイヤル式の奴もあったらしい。
リモコンでチャンネルを変えると…
ガチャンガチャンと音を立ててダイヤルが回るそうな
感度も安定していないので、暗い部屋でのドアの開け閉めで反応する事もある。
突然ダイヤルが回り始めてびっくりするらしい。
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 04:02
>>868 原理は良く説明できないけど
高出力のAM波なら金属製品が鳴ることもあるそうです。
うちの県でも、とあるラジオ塔の近所でいろんな障害が出て
問題になったんですが、アルミのヤカンが歌い出したというのには
正直笑いました。でもホントの話です。
871 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 04:51
子供の頃、ひいばあちゃんを蹴っ飛ばしたり体当たりしたり投げ飛ばしたり、四つん這いにさせて馬乗りになったりした記憶がある。
そんな事するわけないのに。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 09:20
3歳くらいの時。
母に連れられ薄暗い喫茶店に入って、プリンアラモードみたいなものを食べた。母のほかに、誰かいたような、いなかったような。
食べてる横で、なぜか母が泣いてた。
なんだったんだろう、あれ。母の鬱か、不倫の清算か、借金苦か。
今聞いても、知らぬと言うばかり。
>871 純粋に遊んでもらった記憶だよ 多分
記憶って思い出す作業を繰り返すたびに、硬くなっていくよね。
たとえば15歳の時に5歳の頃のこと思い出す。
20歳の時に、15歳時に思い出した5歳の記憶を想起する。
それを繰り返すたびにだんだん事実からかけ離れていく。
ってことはないのかな。
25歳過ぎると、今まで生きてきた間に思い出したこと以外に
新たに思い出す事柄は少なくなると思う。
今まで一回も思い出してないことを今、何か思い出せるか?
記憶の映像は、ほとんどが脳の後付けだって話を聞いたことがあるが。
記憶にあることは、実際に体験したことなのか、脳の創作なのか…。
嘘か真かは問題じゃない
ま、北海道には神さんがいるってことだ
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/14 23:55
マジレスすると…アイヌの伝説を調べてみたんだが、そんな神はいなかった。でもこういう神獣が身近にいたらいいな。
>>記憶って思い出す作業を繰り返すたびに、硬くなっていくよね。
what?
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/15 02:34
忘れにくくなるって事だろ
881 :
非常に恐ろしかった思い出:04/02/15 03:16
私が小学1年生の時の事だから、30年ほど前。
学校の周りはすごーく広い原っはが点在していました。
私は近道をして帰ろうと思い、草むらをかきわけ歩いていたら
向うから男の人が歩いてきて、[おじょうちゃん独り?]ときかれた。
怖くなって後ずさりしたら、[お菓子あげるからおいで]といって
無理やりに私の手を引っ張って走り出した。
もー、怖くて怖くて悲鳴をあげて抵抗した。
すると向うに車がとまっていて、乗せられそうになった。
私は咄嗟に、おじちゃんの事知っているよ、うちのパパお巡りさんだから
と嘘をいってみた。
すると男は手を離し、ポケットにあった飴玉を放り投げ私を突き飛ばし
車に乗って走りだ出そうとした。
その時ね、私は間違いなく、確かに聴いたんですよ
後部のトランク部分から【ううー】という男の子?みたいな声を。
私は怖くて泣きながら家まで帰った。
その時は、親に言ったら怒られそうなので黙秘した。
後日話したらこっぴどく怒られ、少し騒ぎになった。
その時の詳細はあまり憶えていないです。
世の中には行方不明になる子がたまにいるけれど、あの声は
その中の一人だったのかな?と思います。
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/15 03:54
kowa.......
>>862 セミで思い出したけど
小学生の頃冬に入りかけの時期(11月終わり〜12月初めぐらいかな)
にセミが現れたな〜。
弱弱しく「ジジッ、ジジー」って鳴いてたのを思い出した。
そういう事もあるんだな。
小学校2年生ぐらいの時の話。
一人でぶらぶらと散歩に出かけた。
いつもの行動範囲から、少し広げてみようと思って
いつも行かない道へ進んでみました。
15分ぐらい歩いたら、鳥の鳴き声が沢山聞こえたので
なんだろう?と思って、鳴き声のするほうへいきました。
すると、緑色の高い網状のフェンスがあったんです。
なにかなーってみてみると、その中に、オウムとかインコとか
アヒルとか沢山の鳥がいたんです。
どうやらそこで飼われているようでした。
勝手に敷地内に入り込んじゃって、鳥を観察。
本当にいろんな種類の鳥がいました。
普通の鳥籠に入ってるのではなくて、
動物園並みのでっかい檻のようなかんじです。
で、よくみると、羊?か山羊のような動物も居ました。
わーこんなところにこんあのがいるんだーと
子供ながらに感動して、秘密の場所ってことで誰にも教えずに
しばらくの間通ってました。
3回目ぐらいに、そこの持ち主のおじいさんに見つかってしまって
それ以来いかなくなりました。
で、いかなくなってから、親にこのことを話したら、
そんな場所ないよって言うんです。
親に嘘ついてると思われたくなくて、無理やり母を連れて
その場所に行ってみたら、確かにありませんでした。。。
ただの記憶違いなのか、それとも夢だったのか
今でもよくわかりません。
このスレ凄いと思いつつまだ全部は読んでないが漏れも投稿
子供の頃最初に見た五月人形のショウキ様・・・・・笑ってたんですよ
漏れはショウキ様を見たのは初めてだったのでそれが普通だと思いつつその日は和室で寝ました
朝起きるとショウキ様は怒ってました、あまりの怖さに泣きました
親父に聞くと「お前が悪いことをするから怒ったんだ」と言われたので本気にしてました
でもショウキ様は怒ってるのが普通のようだし今もうちにあるその人形は怒りっぱなしです
その次の年は最初から怒っていて何故か自分のせいで怒っているのだと思いしばらく「取り返しのつかないことをしてしまった」と後悔してました
今思うと最初のが見間違いだったんですかね?
もう一つ、今度は怖い話
幼稚園か小1くらいの頃、近所の公園(実際に今もある)で座っている夢を見ました
そこから母と娘の親子らしき二人組が道路を歩いています
顔は全く覚えてないです
ただ、その普通の光景が物凄く怖かったんです
夢の内容ですが怖かったということしか覚えてません
その女の子と夢の話みたいな会話を交わしたと思いました
問題はその後、汗だくになって目を覚ますと「ブラック君!」(そう聞こえたが違うかもしれない)という女の子の声と共に布団がバッサバッサと飛び跳ねました
中々の風圧でした
あまりの恐怖に部屋を飛び出したら居間にまだ親がいたので「布団が動いた〜」と報告しました
当然信じてもらえずまた同じ場所で寝ることになりました、こういうときって親って残酷ですね
その時間はまだ12時前だったのですが当時の漏れはそんな時間まで起きていた経験などなく、一度寝て夜に目がさめたこともありませんでした
おきてから布団が跳ねたのか、布団に起こされたのかははっきりしていません
それから数ヵ月後、今度は朝に布団が跳ねました
そのときは声は聞こえず、それ以降一度もそんな事はありません
あれはなんだったのでしょうか?
>>597の話にそっくりなのはギャバンであったねえ
第何話かは忘れたけどすぐに確認できそう
ていうかよくありそうな話だ
オモチャのプラスチック電話が鳴ったって記憶ある人は結構いるんでないの?
その数年後にポルターガイスト2を見て「もしかしてあれってヤバイ現象だったのかなあ?」と思ったよ
>>888 よくおぼえてますね。
素直に感心しました。
>>885 神奈川県です。最近、若い子の誘拐事件が多発しています。
私は子供には厳しく制限をつけた上で、携帯電話とエッジを持たせています。
以前は贅沢だなんておもっていたけれど、今はそうは思わない。
事件が起きてからでは遅すぎる事を、私がわかっているからです。
892 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/15 17:00
近所の家の壁にリアルな顔があった。その壁は土留めぐらいの
低いコンクリートの壁で、いつもは草が垂れて
コンクリートが隠れるようになっていました。
秋頃に近所の友達と遊んでいて何かの拍子に誰かが、草を足で
蹴り上げました。そしたら、おかっぱ頭で口を大きく開け今にも
泣き出しそうな子供の顔が壁にありました。マジですごいリアル
なんです。陰影とか。子供が書けるものじゃないっぽいのですごく
はっきり覚えています。
それで、皆で興奮してその壁の家の人に知らせた方がいいって
ことになりまして、おばちゃんを呼んでその顔を見せましたら
「あら、なんだろねぇ」って不思議がってて、なんとおばちゃん
が足でその顔を蹴っ飛ばしました。そしたら汚れが落ちるみたいに
無くなりました。あれは落書きなんかじゃないっす。絶対。
>892 うp汁
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/15 17:12
幼稚園の頃、夏に父親と二人で海水浴にいったんだけど
その時偶然に父の会社の、若くて綺麗な女性とあったんですよ。
その人は仲間数人と来ていたらしいんだけど
はぐれてしまったんだそうです。
それで三人で泳いで遊んだんだけど、
ある時、そのオネェさんが海中でなにやらやっていた。
私は浮き輪に片手でつかまりながら、
海中に頭を突っ込んだ。そうしたらねー、
そのオネェさん ξ運子ξ してたんですよ。
海面には、少ししてから茶色いものが浮かんできた。
父にその事を言ったら、
こらっ 海で ξ運子ξ なんかしちゃダメだぞ。とね
私がしたとかたくなに決め付けていた。
ジジイめ 犯人は私じゃないっちゅーのー。
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になり
ドアが付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはペニスの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
>898 やけに細いんだな www
(´,_ゝ`)プッ で一発撃退ですね。
901 :
梨菜 ◆bAaBho0yes :04/02/15 20:00
多分、幼稚園くらいの事です。
母親が
『柿剥いてあげるから、持っておいで』
って、言ったのでキッチンから持ってくる時、その柿から、
「チューチュー」
と鳴き声見たいのが聞こえて、泣きながら柿を放っぽり投げた。
親や兄達は聞こえないと言った…
でも、本当に聞こえた…
後、小4の頃、よく金縛りにあって、ある夜、また金縛りにあい、目を開けると…
天井に顔だけの?妖怪?見たいな大男が山から舌を出して、人を食べて?食べようと?している光景が映画の
ワンシーン見たいに(カラーで)
浮かんだ…
902 :
梨菜 ◆bAaBho0yes :04/02/15 20:08
後、夜中にトイレに起きた時、トイレに行くまでの廊下で赤や緑、青などの丸い光り?見たいのが、無数に浮かんで
低い男の声で
何を言われたかは忘れたけど、恐ろしい言葉を言われた。電気を付けると消えた…
一体、何だったのだろう?
903 :
リベリオン:04/02/15 21:50
19のころに、近所のスーパーに買い物に行った帰りに、空に城壁みたいな垂直の壁がきらきらしてるのを
見たことがあるよ。入道雲みたいな分厚い雲の間に見えていて、一分くらいで隠れてしまった。
見間違いだと思っていたけど、ここ読んでいるとなんだか。
>>903 すごいぞっ!!ラピュタは本当にあったんだ!!
>>902 すごい、光の三原色だ、どんな色でも造れるぞ、気をつけろ〜
>>902 「メリークリスマス・・・」
光は電飾だ!
>>898 これ、コピペだよね?でも、元ネタよりある意味こえぇかも、ガクブルしたよw
>>903 とりあえず19は子供とは言わないだろ。大人というのも微妙だが。
パトラッシュ?会いてぇー・・。
結構こうゆう話は信じるのですが、
20余年生きてそうゆう不思議な体験をしたことがありません。
もしかしたら忘れてしまっているのかもしれませんが・・。
なにやら地味な話で申し訳ないのですが、僕は生まれる前の記憶があります。
生まれる前といっても、記憶しているものの中では、
最古の記憶とゆうだけで、いつから持っているのか分からないのですけど・・。
なにやら僕は母親のおなかのなかに居るらしいのですが、
ストロー?のようなもの、とゆうか、外部が見える管のようなものがあり、
そこから外界を見ることができました。
バス?か何か(乗客は立って居たのでたぶんバスだと思う)乗り物に乗っているのが分かり、
また日本人ではない人たちばかりが乗り合わせていました。
僕は覗くことしかできませんでしたが、旅の間2、3度外を覗いていました。
いつでも覗くときは人しか見えませんでした。
良く分かりませんが、乗り物に乗っている間しか覗けなかったのかと思います。
主に目線が下(おなかのあたりのみ)だったので、人しか見えなかったです。
最近初めて母親に自分がお腹にいる時旅行など行かなかったか、と聞いたら、
仕事の関係で行ったとの話を聞きました。
パトラッシュみたいです。
糞コピペに糞ネタ師満載のスレはここですか?
読んでて楽しいからコピペでもネタでもいいよ
913 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/16 18:38
けっこう前の事なんだが、NT○に電話をかけようとしたら
いきなり電話から漫才が聞こえ始めた、そのときは親機でなく子機でかけてたんだけど
ずーっと聞こえてるの、結構古いネタで今とは感じが違う漫才、
そのうちにロシア語っぽい外国語と中国語まで聞こえ始めた。
取り合えず時間を置いてまたかけてみた、また聞こえる。
時刻のやつ、117にかけたら普通に聞こえない、またN○Tにかけたらまた聞こえる。
もう諦めたよ
914 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/16 20:00
>>913 電波の状況によってAM放送の電波が電話線に乗るのはよくある話です。
>>380 超亀レススマソ
漏れもコレ見てた。昼間親が仕事でいなくて一人だったんだけど
あまりの恐怖でビビッたのですごい覚えてて今また恐怖がぶり返してきた…
多分B'zのRISKYだったと思う。
915ですが
検索してみたらもう解決していたのでつね…(ノД`)
スレ汚しスマソ…
汚しっぱなしもなんなので体験談を。
10年位前、田舎に帰ってたときズームイン!朝で
古銭か小判かなんかが見つかったってニュースだったと思うけど、
見てたらその時に画面の真ん中くらいに人魂みたいな白い丸いのがモワって浮かんできて
クルクル回りながら右上の方に消えてった。
家族は誰もTV見てなくてそのこと言っても「すごいねぇ」で終わったよ…
誰か見た人いないかな〜
917 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 06:51
3歳か4歳かまだ小学校にあがる前だったと思うけど、家の庭で雪遊びをしたことがあった。
雪球を作って投げたり、雪だるまを作ったり。
最近親と昔の思い出話をしたんだけど、親は全然憶えてないらしく俺の話を信じてくれなかった。
親が言うには、雪が降ったことはあるが、積もるほど降った記憶は生まれて今まで一度もないとのことだった。
確かに住んでる地方は雪は数年に1度降るか降らないかというものだが、
でも確かに自分の家の庭で雪遊びをした記憶があるんだよ。
その時一緒に遊んだ近所のお兄さんに聞いてもそんなことあったっけ?
とか言われるし・・・同年代の友達に聞いても知らないと言われるし。
ちなみに引越しなどはしたことありません。
918 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 07:28
エッチないたずらされた女はいないのか?
>>918 そんなことをココで公開する女は少なくともいない。
920 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 10:32
エッチないたずらした女はいないのか?
小学校あがる前に仲の良かった近所の娘とお医者さんゴッコしたな、
今考えたら不思議なんだけど、性知識もないのにクンニやフェラしてた
さすがに69はしなかったけどw 本能とは怖いものである。
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 07:48
エッチなことを子供時代に経験するとな
リビドーのレベルアップするから
注意されたし
もう、おそいのでは…
>>921 恥も外聞もなく言ってやるよ。
うらやましいい言いいい亜jf『亜mpsmf派ファ
アテクシなど女同士でお医者さんごっこしてたぞ。
パンツ脱いでお尻の治療などしてますた。
ボールペンが注射器の代わりだった小学1年生当時の思いで。
姉のケツをほじくってましてたが何か?
>926 入れたの? w
勿論。触診はあたりまえでつ。
930 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 17:26
小学校の頃の話。怖い話では、ありません〜
どっちかと言うと、マヌケな話ですかね。
東京・江戸川区・鹿骨(ししぼねと読む)のスーパー「ナ○ス」に
母親の運転で、姉と私の3人で買い物に行った。
行きの車中でオシッコの我慢をしていた私は、
スーパーに着いてすぐに、脇にあるトイレ(仮説トイレの様な作り)に
入り用を足した。
出てきて、待ってくれていた姉と二人で、店内にいる母親を探しに駆け足で
店に入っていったところ、一瞬立ち止まった時に強烈な悪臭が鼻を突きました。
姉に「なんか、ここの洋服売り場臭くない!?」と聞いた所、
同じく臭いと思ったそうです。
すぐに売り場を離れようと、二階に上がったら悪臭が追ってくるかの様に
また鼻を突いたのです。
「おねぇちゃん!匂いが追ってくる!」って、笑い半分・あせり半分で
言っていたら、原因が目に入ってきました。
931 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 17:36
・・・・つづき
姉とおそろいで着ていた私の洋服に、隙間も無い程ビッタリと
ウンチやゲロが付いていました。。。
首の少し下から、下の淵まで・・・
すぐに母親を見つけ、店の外まで一緒に出て
脱ぎました。 小さい子供だったので外で裸になっても抵抗はありませんでしたが
今考えると、とても不思議です。。。。
もちろん、わたしは体調が悪くゲロを吐いた訳でもありませんし
トイレでも、オシッコをしただけでウンチをしたわけではありません。。
トイレの仕方も、全部脱ぐとか特殊なものではなく普通に出来るように
なっていました。
しかし、行きの車の中では臭くなかったし、姉は店で私の姿を普通に見ていて
汚れの事は、私自身が気付くまで分からなかったそうです。
長文をだらだらと、すみませんでした。
932 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 17:47
あ、ついでに思い出したのでもうひとつ。
小さい頃3時のおやつがありまして食卓の上に
鈴カステラ(知らない人の為に・・・砂糖がまぶしてあり鈴の様な形で
半分カステラ色で半分茶色いカラメル色のおかし)がありました。
で、私はそれが大好きで喜んで食べようとしたところ、いきなり
鈴カステラが宙にスーっと上がっていったのです。
横に刺してあったフォークも一緒に。
あ、皿だけはそのまま、食卓の上にありました。
びっくりして、ベランダで洗濯物を取り込んでいる母親を呼ぼうと思い
階段下まで走って行き、必死で呼びました。
うるさいわねぇ、この子は。みたいな感じで、騒いでいる私を不思議そうに
見ながらゆっくり降りてきました。
母親を食卓の前に連れて行くと、カステラは全て下に落ちていて
皿に落ちているのもあれば、床に散らばっているのもありました。
説明をしたのですが、信じるわけも無く結局は皿をひっくり返した
私が怒られたくないばかりに、嘘を言ったのではないか。っと、
今でも言われています。
>930 篠崎公園でガソかぶって昇進自殺したのっていつ頃の話?
934 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 20:04
小さいころはよく、夜中に目を覚ましていつも
変なものを見ていました。怖くなって横で寝ている
お母さんを起こしてその事を話すとかなり怖がって
早く寝なさいと、催促されていました。
小さい頃(3歳くらい?)に家の階段をあがろうとしたんですけど、
上から2、3段目に変な塊みたいなものが浮いてたんですが、何だかわからなかったので
気にせずに階段をあがっていくと、その塊の形が段々見えてきたんです
髪が長い女の人の首でした。
今思い出したらかなり怖いんですが、当時の私は肝がすわっていたというかなんというか…
「まあいいや。」といった感じで首の横をスタスタ通り過ぎていったんです。
…小さい頃って結構怖い体験してるもんですよね。
936 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 21:19
感覚的にはハッキリ覚えているのですが、これが現実なのか夢なのかがわかりません。
僕が5歳くらいの頃、誰もいない幼稚園の体育館に自分がいるんです。
そして体育館の体育道具室(跳び箱とかある所)の中に入ると、女の先生が立っているんです。
その先生は「大丈夫。大丈夫。」と言って僕の上半身の服を脱がせると、体のあちこちを叩き
始めたんです。「痛い!」というと先生は、「大丈夫だって言ってるでしょ!」って笑いながら言う
んです。しばらく痛みに耐えていると、その先生が突然いなくなりました。僕は何とも思わないで
その部屋を出て体育館のフロアを見渡すと、ど真ん中に何かが落ちてるんです。そしたらそれは
空き缶で、中に僕の大嫌いなクモが100匹以上入っていて、今にも缶から飛び出してきそうでした。
僕は怖くて缶を投げ捨てると、クモから逃げるように体育館を出ました。すると、廊下のずっと先に
さっきの女の先生が立っているんです。遠くから先生は歩いてくるんですが、しばらくすると
すごい速さで僕の方に走ってきたので、僕は怖くて体育館に戻ろうとすると、先生に後ろ首をわしづかみ
されました。「今日で最後だね。ありがとう。」というと、そのまますごい勢いで顔を地面に押し付けられた
んです。その後はよく覚えてないんですが、その幼稚園を出る時に髪の中からクモの死体がいくつも紛れ
込んでいました。実はこの後が問題なんですが、家に帰るといつもは優しいはずの母さんに何かで刺され
たんです。今でも傷跡が残っているのですが、それが微妙な傷で刺されたとは思えない傷なんです。
ちなみに幼稚園の頃イジメにあってました。これって現実なのかなぁ。僕は夢だと思います。
あとまだありました。これって確か幼稚園卒業式のすぐ後だったような気がします。
普通に考えて、夢だと思いうけど
938 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 21:47
>>523超亀レスだが
お前俺のいとこか?
漏れもいとこと同じことした経験ありなんだが。その感覚も含めて。
>>936 傷がどんなのかわかんないけど、予防注射じゃないの?
あとはこわいテレビとか映画とかいじめっこにされたしうちとか
先生がいじめられてたときにやさしくしてくれなかったとか
そういうのがミックスされてるんだよ
そう思ってたほうがいいよ
940 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/20 01:45
>933
あ、よく知ってるね。
アレは、10年以上前ではなかったかなぁと、記憶しています。
ちなみに、その後か前か分かりませんが
篠崎公園の周り、木が生い茂ってるじゃないですか?
あれに、首吊ってる人の様な塊をみました。
えっと、剣道が終わった時間ですから21時くらいかな・・・
いつもの変なモノかと思い素通りしたました。
その後、ニュースで同じ内容の事件が報道だれていまいしたので
たぶん偶然でなければ、本物であったのかなと思ってます。
多分小学校に上がるちょっと前くらいの記憶だが、当時俺は家の2階の
両親の部屋で寝起きしてたんだけど、一度だけ変な体験をした記憶がある。
両親が、テレビの深夜番組を見ていて、俺は先に2階の部屋で寝てたんだけ
ど、窓のほうから気配がして、カーテンを開けた。そうしたら信じられない
事に窓の外には巨人が・・・不思議なことに恐怖は感じなかった。しかも
そこにいたのは巨人だけではなく、屋根の上で輪になって遊んでいる小人
までいた。俺はその窓を開け、小人と巨人に話しかけた。何を話したかは
覚えていない。だが、その瞬間は多分俺にとって楽しい瞬間だったような
気がする。
あれからもう15年くらい立っているがこの記憶だけは夢だったのか、それとも
幻覚だったのか、それとも本当の事なのか自分でも解らない。
ただ、こんな記憶だけがいまだに俺の中に残っているという事は確かだ。
多分夢だと思うんだけどね。
943 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/22 23:42
恐らく、3〜4歳の頃だったと思うんだけど。
当時父が乗っていた車(忘れた)のトランクに紙袋があって、中を見た。
「耳」がたくさん入っていた。大きいの小さいのいろいろ。
茶色くなった人の耳だったんだよぅ。
でも、中に入っていたブツがみんな同じ向きをしていたから、
何かと見間違えたか、夢なんだろうなぁ・・・。
父の車のトランクと言えば何故か浣腸を見つけたことがある。
見たときは何かわからなかったが、
あとで使い捨てのいちじく浣腸とか言うやつだと知った。
あれは浣腸で間違いないと思う。
単に便秘で使用してただけなのか、そっち系で使ったものなのか…
今でも怖くて聞けない…
よく玄関で(北西)煙みたいに見える、やせた中型犬の犬が
横切っているのを見た
子供の頃って「うっ」って思うだけで親にも言わなかったし
言っても相手にされなかった
ああいうのは幻なのかな
子供の頃にみた謎の物って、思い込みや幻がほとんどなのか
知っている人がいたら教えてください。
947 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 18:23
光の粒子の話。私も見えます。子供の頃から普通に。周りに言っても目の傷が
どうとかいって、信じてくれないけど。私の場合は、明るい場所でも見えます
粒子は、金色で大きさは、その時によって変化します、雨みたいに降ってて
斜めからも降るから、粒子同士がぶつかって、跳ねたりしてます。
手で、粒子を集めようとすると手の平に当たったとたん、ボールの様に跳ねる
赤、緑なんてあるんですか?これ本当に何なんでしょう?教えて欲しいです
>943
メーカーで焼き損じたお菓子では無かろうかと。
950 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 20:37
トイレになぜかマキロンが置いてあった。
トイレ中暇なので、怪我した場所にちょうどいいわと
塗ったりしたこともある。
父の痔のためのものであることを、数年後知った。
取り返しがつかない。
あなたの半分は親父の遺伝子で出来ていますW
ギャアアアアアアア
遅レスすいません。
>829さま
石狩郡当別町某所です。
自衛隊の官舎とか、駅前のAコープとか、
アイヌ名で「ペンケチュペチュナイ川(うろ覚え・・・)」
と呼ばれる川のあるとこです。
今はあるのかな?
>831さま
コピペじゃないです。
マジ話です。
自分でも信じてもらえるとは思ってないけど。
小二の時、クラスでも一番の嫌われ者の女子に誘われて、プールに行った。
着くと、その子の友達(四、五年生)が数人いて、水中鬼ごっこをしよう
という事になって、ジャンケンして鬼を決めた。
そこからが悪夢、なんでって兎に角私しか鬼にならない、その女達は、自分
達にはタッチしないで、私にだけタッチする。私がタッチしようとすると
キャーって汚いものに触られるようないやがりかた。(笑顔で)
生贄にされちゃったんですね。自分達では、そんな事でも傷つけあわない
女達、美少女ばっかりだったから余計恐かった。
男兄弟の中で育ったので、そういう目に会った事無くて、勿論直ぐ逃げた
けど。その子からは、「何で帰るの?」って聞かれた。この子が何故嫌われる
のかわかった。「帰らないで」って懇願されたけど、後ろを見ずに帰った。
女って恐いですね、私も女ですが。
「クラスでも一番の嫌われ者」の割には、友達多いみたいだな。
>>954より。
鬼ごっこなんだから逃げたっていいじゃん。
漏れも次男です。マキロンにしようかな。
>小二の時、クラスでも一番の嫌われ者の (私は) 女子に誘われて、プールに行った。
ああ、つっこみたい
>954書いた者です。>955そうですね、確かに今頃きずきました。
>956水中で逃げずらいのもあったし、自分の周りで輪のように囲まれて
いたので。
>958自分では気ずかなかったけど、そうかもしれないですね。
毎日いろんな子と遊んではいたんですけどね。
自分の中では嫌な思い出だったけど、他人にはどうでもいい話だった
て事ですね、レスありがとうございました。
俺が6〜8歳の頃の記憶。
公園に一人になっている時に、中学生くらいの男数人が寄ってきた。
「虐められる」と怯えたが、その中学生はそんな様子は見せかった。
むしろ優しい感じだった。
そしてここから記憶は断片的になるのだが、
俺はうつ伏せにされ、その上にその中学生の男が重なる様に乗っかってきた。
当時はその行動の意味が全く分からなかったが…
家に帰ると親が変に驚いて色々聞かれた記憶もある。
細かい記憶が無いお陰で引きずる物はないが
思い出す度、きもちわるぃ…
_| ̄|○