いいや、もこが飼ってるインコ名前は普通にピーちゃんだよ。
もこは平和神軍の隊士だよ
もこもこ
ところで337よ、いつまでROMっているつもりだ?
じゃあ、そんなら、もこは本名ですか?
957 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 22:18
もこに欲情した
もこに欲情した
958 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 22:19
もこと浴場に行った
もこと浴場に行った
もこは人情に弱い
もこは人情に弱い
「危篤」 作:もこ
もこが社会人になって会社に勤め始め3年くらい経った頃かな。
もこが机に向かって書類をまとめていると後輩の女の子が受話器を回してきた。
「もこさんの身内の方からお電話ですよ。」電話に出るとそれは妹からの電話だった。
どうやら入院中の母親が危篤らしかった、来るべき時が来たかと覚悟を決めて病院に向かった。
病院に着いて母親の病室の前に行くとなにやら騒がしい。覚悟を決めて病室に入ると
母親がベットの上に立ってピョンピョン飛び跳ねながら「がんもどきぃ〜」」と叫んでいました。
指にはトンガリコーンが嵌められていた。そうです、母は奇特だったのです。 完
「騒音」 作:もこ
「あれ?もこどうしたのそのくま、寝不足?」「あ、うん、昨日あまり寝れなくてね」
「なんで?不眠症になっちゃたの?」「それがさぁ」
「そろそろ寝るかな」もこは電気スタンドの明かりを消し布団の中に潜り込んだ。
しかし目を閉じた刹那、どこからともなく怪しげな音が聞こえてきた。スリ、スリ、スリ
「うるさいな、だーれ?煙草の吸ってない状態のフィルターの吸い口を擦っるのは?」
そう叫んでみたものの怪音は止むどころか激しさを増してもこの鼓膜を弄り始めた。
「わかった、隣の人のいやがらせだな?」そう言うともこはパジャマ姿のまま表へ飛び出した。
そこで不思議なことに気がついた、もこが住んでる部屋はマンションの角部屋の7階なので
隣に部屋は無く、それどころか人が行き来できる空間すらないのだ。
怒りの行き所失ったもこは仕方ないので急いで階段を駆け降り、近所の河川敷まで走り
青いビニールの家を叩いて「うるさい、いい加減にしろ」としつこく怒鳴り散らした。
噂によると中の人はあまりの恐怖で翌朝白髪の死体で発見されたそうだ。
「ふ〜ん、そんなことがあったんだ、ところでどうしたのそのくまの木彫りの置き物?」
「ああ、これはさっきゴミ置き場で拾ったの。」
遠くの団地で烏よけのために吊るされたセがサターンのCDがキラリと光った。 完
>>955 えー? なんかROMってちゃダメみたいな言い方。
やっぱりいまいちこのスレの作品の空気がよく分からん。
頑張って修行します。
このスレのテーマそれは
模倣
337にも期待してるよ また話書いて
ってことだろう
>>963 なにげに言い得て妙っぽい。
駄レススマン。
>>964 >やっぱりいまいちこのスレの作品の空気がよく分からん。
>頑張って修行します。
この2行はそういう期待してくれるならって思って書いたレスです。
もこだよ〜。もこっもこっもこっもこっ。
もこはこのデメキンに釘付けです。
しょうがねぇ、もこにはかなわないよ、やられたよ
もここ!
素直にsageっていれればいいのかよ!やっとわかった!ありがとう!
もこのデメキンは釘憑きです。
「不審者」 作:もこ これはもこが本当に体験した恐い話です。
草木も眠る丑三時、もこがなにげなく窓の外に視線を投げると不審な光が目に飛び込んだ。
よく見てみると見ると不審な男が懐中電灯を片手にうろうろしているのが見えた。そしてもこは
目を疑った、なんとその男は拳銃のような物を所持していたのである。恐くなったもこ
は急いで警察に通報して布団をかぶり外の様子を覗いながら震えていた。
不審者はもこに気づいたのか顔を上げてもこを凝視し、もこのマンションに侵入。心臓が破裂しそうになった。
そしてしばらくじっとしていると突然ドアを叩く音が聞こえた、もはや気絶寸前だ。
もこは勇気を振り絞って玄関まで歩み寄りドアの覗き口を覗くとさきほどの不審者が笑顔で
「こんばんわ、警察です。」 完
あのねぇ、蛙のほっぺたが破裂しそうで心配です。
すごいねーもこは。
白目向いて奇声を発しながらって、普通できねえよ。
「口(くち)」 作:もこ
月末、もこは下町の寂れた工場で機械の部品を作る仕事を終え工場長にすずめの涙ほどの
すずめの涙を受け取り帰宅するところであった。もこが路地裏を歩いていると突如なんとも
言えない悪寒に襲われた、誰かがついて来てるような、不安になったもこは後ろを振り向くがそこには
誰もいない。もこは気のせいかなと思いつつも早足になっていた。そして再度後ろを振り向いた時
もこの心臓は凍りつきそうになった。さっきまでは確かにいなかったのにそこには背の高い女性の
シルエットが。よく見ると口にマスクをつけていて目だけニタニタ笑っていた。そしておもむろに
マスクをはずし「私、きれい?」。次の瞬間、あまりの美しさに嫉妬したもこは
その女性を八つ裂きにしていたという。 完
もこに添い寝したいよ!
もこだよ〜。ぱからんぱからんぱからんぱからん。
・・・なんか馬が走ってきたけど怖い話をします。
「さっちゃん」 作:もこっち 主演:デメキンギョ
もこがお友達のさっちゃんの家の玄関で、金魚鉢のデメキンに釘付けになっていると、
さっちゃんがお菓子の用意ができたよってもこのことを呼びました。
「このお菓子っておかしな名前!」さっちゃんのショートギャグに小さな殺意のよぎるもこだったけれど、
カラムンチョがとても辛かったので黙っていました。
「プリンのお父さんはチャップリン?」調子よくしゃべるさっちゃんに、さっちゃんを刺してうなだれるもこの姿がふと浮かんだけれど、
のりチップスがおいしかったので何も言いませんでした。
「なすがままならキュウリはパパ?」さっちゃんの遠慮を知らないおしゃべりに、もこはドラム缶の中に入って静かに沈んでいくさっちゃんの姿を想像したけれど、
ヨーグルトの舌触りが良かったので我慢しました。
「チョコもちょこっと食べていい?」さっちゃんの傍若無人なそのくちびるにっ!プチンプリンがうまく落とせないもこは立ち上がって!唇を噛みしめこぶしを震わせましたっ!!
「さっちゃん!!」
「あっ、もこっち。その素敵なスカートってどこでスカウトしたの?」「・・・えっ?」
さっちゃんのお世辞に気を良くしたもこは、再び座ると仲良くお菓子を食べながら残りの午後を楽しく満喫しました。
お友達っていいよね。
ねぇねぇ、どおだったあうっ!?
ぱからんぱからんぱからんぱからん。
洗練されすぎのような。。。
昔のような毒ッ気がいま1つ。
文章が解りやすいからかなぁ?
綺麗にまとまっちゃうって感じ
もっくんがんば。僕のガッコの理科の先生ももっくんのこと気に入ってたよ。
うん、ちょっと達者すぎるかな?漏れは好きだけど。
スナとこのもこは確かにうまいわな。素直におもろいよ。
985 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:02
もこだよ〜〜
>>985 もこはねぇ馬鹿じゃないよ
いたぶっちゃうよ 称えちゃうよ
大脳を小腸につめて お尻の穴から 口の中に出しちゃうよ
もう、お注射の時間だから行くけど。。月の裏側は闇蜘蛛が住んでるんだよ
>>985 滑り落ちる巨大なギロチンのごとき手刀を見舞っちゃうよ?
アンカー打ってるもこ、初めて見たよ
こっそりせんとりでもするか
あれは、忘れ物しない
991げっと
もこっ
(^-^)
次スレも期待してます
(;^-^)いたの
v(^^)m うまいよ ほんと・・・
その時!歴史が動いた
ビッグバンアタック
999 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 21:19
そして伝説になった
1000 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 21:20
イラネ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。