新　　　　鼻　　　　袋　　　〜第二夜〜

今日も面白い話が聞けますように

ウィンドウズ機でのお話
「Ctrl」キーを押しながら「Esc」キーを押します。
出てきたメニューの「検索」にカーソルを合わせます。
横にサブメニューが出ますのでカーソルをメニューボックスの範囲外に出ないように操作して
「ファイルやフォルダ」をクリックします。
「ファイルまたはフォルダの名前の欄に
*.jpg *.jpeg *.avi *.mpg *.mpeg
などを入力します（繰り返し作業になるかもしれませんが、1キーワードずつ検索した方がいいでしょう）
「探す場所」欄では「ローカルハードドライブ」を選び、その横の括弧内のアルファベット数が多いものを選びましょう。

準備が整ったら「検索開始」を押してください。

マニアックにＰＣやってなけりゃ彼のＨＤにエロ系がある場合ほぼ見つけれます。

>>2
２から誤爆？

2ゲットー！

スレたて乙です〜

　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　
　　　＼/　 ヽ 　　　（　 ） 　
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　　　
　　＜_＿＿____フ 　　　)　　
　　　 从*ﾟ∀ﾟ从 　〜 ＜ 出てかない！
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　　
　　　 ノ.　ﾉﾉ　|　　　　　　　
. 　 　`〜rrrrｰ′ 　 　　　　
.　　 　 　|_i|_(_　

ついに2に逝ったのか〜
まあｶﾞﾝｶﾞｯﾃ続けてればそのうちｲﾀｲﾋﾄ級の降臨もあるよ

ｵﾘｼﾞﾅﾙﾈﾀ師降臨期待ｱｹﾞ

イタイヒトって全然オモシロクナカッタ。

ねぇねぇ今ねぇ、外歩いてたら前立腺ガンを右手に構えた男性が、
あおい顔しながら獲物を探してウロウロしてたよ。
やっぱり６発くらい入ってるのかなぁ。
もこ、なんか怖くなっちゃったよ。

それは怖いな！

>>10
おもろいなあ、俺もなんとかひねったの書きたいんだけど
そんなの無理だ。。

及ばずながら、びりタンも書いてみます。

「人の心配してる場合じゃない」　語り手：びりタン

びりタンは、友人Ｙと何か研究所の様な建物に入ってゆきました。
その建物の従業員であろうかと思われる男に誘導されて歩いていると、
デパートのストックルームのクローゼットの様な部分があり、
そこには人間の胴体の部分が干し肉の様に無数に吊るされています。
　肉には、”小３男子”と書かれた値札の様なものが貼られています。
「えっ！？　うわっ！！！！！」
内気なびりタンは思わず目を背けてしまいました。
「えーっ、つか、一体何なのぉ、殺人？　つーか、あんな一杯？　え、子供だし、
えー、えー、何でここの人捕まんないの？　つか、ヤバクない？　いや、まじヤバイだろ」
頭の中に様々な憶測が浮かびます。
すると、びりタンが１人パニクっている横で、友人Ｙがまじまじとその肉を眺めながら言いました。
「何だ、これ、クローンだって！」
「あー、何だ、ホッ」　と、安堵したのもつかの間。　又びりタンは考えました。
「えっ、つーかつーか、これ、売られてて、誰か食べてるわけ？　ってゆうか、
もしかして、ファミレスのハンバーグとかに入ったりしてても多分分かんないし、
あたしもすでに食べちゃってるかもしれない、ってこと？？？」
そんなびりタンの不安を他所に、２人はずんずん歩いて行ってしまうので、
びりタンも仕方なく後に続きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−つづくー

「人の心配してる場合じゃない」　（第二夜）

屋根裏に出るかの様な幅の狭い階段を上がりきると、今度は保健室の様な部屋があり、
中からは、次々と診察を終えたと思われる男性が出てきます。
Ｙとびりタンも、その部屋の入り口に並びました。　　何人目かの男性が出てきたところで、
Ｙがその男に話し掛けました。　どうやら、それはＹの彼氏の様でした。
２人は何かコソコソと立ち話をしています。
そんな２人の姿を尻目に、ぶっちゃけ、びりタンは思いました。
「あー、そういえば、コイツ彼氏出来たって言ってたんだっけ・・・・。
今度はちゃんと長く続くのかなぁ・・・・・・・。」
　と、　その瞬間、
「クーンクーン、（お母さん、お腹空いたー、起きて起きてぇ！！）」
と、びりタンはいつもの様に犬ちゃんに起こされていました。
いつも通りの平和な朝（つーか昼）でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−ｆｉｎ−

あーん、つーかアレだね。　これ、ただの今朝見た夢の話なんだけど、
客観的に読んでみても、全然イケてないね・・。　

やっぱ文章書くのって難しい！　やっぱ、もっくん先生（もこの事）は凄いや・・・。

ねぇ、この前ね、うどん食べてたらなんか「もここ！」ってなっちゃったの
「もここ！」って、はずかしいからみんなには言わないでね。

言わないよ〜

キャ、もっくん（もこの事）、まだ起きてたのねん。
びりタン、恥ずかしいー！

でも、もっくん（もこの事）が「もここ！」ってなった事は
皆に言いふらします。

うぜー

「ペット」

俺の家では猫を飼っている。

何年も前だが、ソファーに座って深夜番組を見ていると
足元を猫が通りかかったので拾い上げた。
ひざの上に置くと、猫がこっちを向いて
「昨日、お前を食べる夢をみたよ」と言った。
猫が喋ったことと、その内容にギョッとして
ひっぱたいてやったら「にゃー」と
鳴きながら逃げていった。

それ以降、猫が喋るのは見ていない。

猫が、
「とてもいいお話があるんです。最初に５万円出して後は会員を増やすだけ。
友人は月収５００万です。」

って言えばもっと怖かったのに・・。

「猫のくせにネズミ講かいっ！」ってツッコんでね。

「氷・溶解にまつわる怖い話 〜山の墨汁〜」 作：もこ 一言：脱コテするかな・・・

もこが海岸線沿いをV'MAXで爆走していると小さな脇道を発見しました。
ちょうど催してきたので、いそいで小道に入るとオートバイから降りました。
その苔むした路面と朽ち果てたガードレールからは、現役の面影すらありません。
それはさておきと、急いで用を足し終えその場を後にしようとしたその時です、
「じゃあね」・・・・・・(ﾟ∀ﾟ)？
「またあした」・・・・・振り返りますがそこには誰もいません。
夕暮れの空と風にこすれる木々のざわめきが、幻覚でももたらしたのでしょうか、
ツナギが汚れるのはいやでしたが、少し散策してみることにしました。
道脇2mの崖を駆け上がった所に廃線とプラットフォーム跡がありました。
少し黄昏気分に浸りながら、ふと奥に目をやると何か動いています・・・山猿(アベック)です、
雄雌同士でギシアンしていました。なんとみだらな・・・もこは若人にSTDの恐ろしさを
教えるためにそこにあった石つぶてをありったけぶち込みました。
「ゴゥラァアアアァァァァァァ！」とんずらするもこの真後ろで山猿の雄叫びが響き渡ります、
もう絶頂まで上り詰めたのでしょうか？重厚なエキゾーストノートを峠に響かせ一人、
鳥フンに汚されたシートに憤慨しながらもハイドロプレーンニング現象をおさらいしていたもこでした。 完

「チョップリフター」　作：もこ

もこはいつものように夜中の2時ごろ近所の住宅地の共同ゴミ捨て場に埋もれていた。
柔らかいゴミ袋のクッションとダンボールの敷布団、新聞紙のかけ布団に包まれて
もこは幸せそうによだれを垂らしながらうっとりとしていた。そこに一人の浮浪者が
自転車で近づいてきた。そしてゴミ捨て場を漁りだし、もこに気づくともこをゴミ袋
の山から引きずり出し、自転車の荷台にくくりつけた。「今晩は久しぶりのもこ鍋だべ。」
そう言うと浮浪者は嬉しそうに自宅に帰っていった。4LDK風呂つき2階建て（ダンボール製）
の立派な豪邸につくともこを荷台から下し家から鍋を持ち出した。沸騰した鍋にもこを入れると
砂糖、塩、コショウ、醤油、納豆、ヨーグルトで味付けをした。蓋を閉めて三分後、そこには
おいしそうな香りがたちこめていた。浮浪者は両手を合わせアラーの神にお祈りをした「アーメン」
そして浮浪者は湯気のたつスープをすすった。すると浮浪者の顔は真っ青になり口から泡を出して
苦しみだした。なんともこから分泌されるサソリの5倍、フグの10倍、ジャガイモの2倍の毒、
モコレナリンがスープに溶け出していたのだ。もこは鍋から出ると浮浪者の前に立ってこう言った
「今夜は久しぶりのこじき鍋が食べられそう！」　完

「木枯らしの吹く街」　作：もこ　もこ文学最大の感動スペクタクル！！

12月の次の月、つまり13月。もこは自宅（空き地の土管の中）の部屋で震えていた。
「もう4日もごはん食べてない、防寒用の毛布も食べちゃったし、もうダメかなぁ」
強い風が吹くたびにもこは身震いした。外では枯れ木が風に合わせて大きく揺れていた。
「お腹空いたなぁ」そう言ってもこが目をつぶるとどこからか子猫の声が聞こえてきた
外を覗いてみるとそこには泥だらけの痩せた子猫が蚊の鳴くような声で鳴いていた。
「悪いけど、もこはごはん持ってないんだよ、他へ行ったほうがいいよ」
されど子猫は微動だにせず、か弱い声で鳴き続けた。もこはしばらく躊躇した後
「おいで」と子猫を抱えあげ土管の中に戻っていった。もこの胸の中で子猫は微かに
震えていた。「君も一人ぼっちなんだね？」そう言うともこは子猫に息を
吹きかけた。しばらくすると子猫は小さい寝息をたて眠り始めた。それを見と
どけたもこも目をつぶりこう言った「今夜は久しぶりに猫鍋が食べられそうだ」　完

キャー、やっぱもっくん先生（もこの事）凄いなにょ。

弟子にしてほしい！


いや、５０歩譲って、　セフレでもいいです・・・・。ぽっ。

う・・・む・・・

もこ、心配したよ、もこの駄文すきだよ！

「だらしないりんご山」　作：こっぺぱん

N−16パンダが山の山から下りてきた。カジノでぼろ儲けしたんだってな？彼が言う。
すざすざ、にんじんとタヌキ。靴墨を塗った人、ヒポ。　

　　　　　　　　　　　　　　もみぢ。

「虎のプロレスラーはシマシマパンツ」 作：もこ 唄：杉浦自動合掌団

もこが夜更かししているともったいなお化けが出てきました。
「ねろ〜もうねろ〜」と脅してくるのでどうせ誤植だろと、シカトしてると
生卵を頭の上にかけてきました。プロテインゲッツ、もこは屈することなく
手芸に励んでいると今度は歌い始めました。2時間後、懐メロにしか手を出さない
お化けにもこたちのテンションは一気に下がりました。「お前幹事だろ」
「もっと気ィ利かせろや！」険悪なムードが室内に流れます・・・・俺帰る。
一人、そしてまた一人と人が消えていきます。「うぅぅぅ・・ぐすっじゅるじゅる」
真っ赤な顔のお化けにポッキーとチーズたらをくちゃくちゃさせながら、
そっとなだめてやるもこでした。
がんばらなっくちゃー がんばらなっくちゃー がんばらなくっちゃ〜

もみぢ・・・

スレ1より駄スレじゃないか・・・

「一休」　作：鋼漢

ある日将軍に呼ばれた。
なにやら無理難題を思いついたから解けという話らしい。
いつもの事だ・・・面倒くさいが行くしかあるまい。
将軍の屋敷に行くとすぐに言われた。
「この屏風に描いてある虎を生け捕りにしろ」
こいつ馬鹿じゃねーの？
そう思ったが口には出さない。
「屏風に描かれた虎は生きてないと思いますが・・・」
と言ってみた。
すると将軍は言った。
「いいからやれよ小僧」
何こいつ・・・・腹立つなぁ・・・・。
馬鹿でも将軍だし仕方ない・・・・相手をしてやるか。

一休「じゃあ虎を屏風から追い出して下さい」
将軍「はぁ？お前が自分でやれよ」
一休「できないんですか？」
将軍「出来るけどやらねーよ、面倒くさいじゃん」
一休「出来ないんでしょ？」
将軍「出来るって言ってるじゃん・・・お前舐めてると殺すぞ？」
一休「私には出来ませんから将軍様が追い出してくれない限り生け捕りには出来ません」
将軍「ちっ・・・」

将軍は黙った。
やれやれ・・・まあこれで放免されるだろ。
馬鹿の相手も楽じゃないぜ・・・そんな事を考えていると将軍が傍に寄って来た。
「おい一休・・・絶対に捕まえろよ」
そう言うと屏風に近寄って行く。
何言ってんだ・・・？
俺がポカンと眺めていると将軍は屏風に向かって呪文を唱え出した。
天に向かって何やら祈念した後舌先を噛み切り、虎に血を吹きかける。
俺は屏風の中の虎の目が爛々と光出すのを見た。
咆哮を上げながら屏風から踊り出した虎は将軍に襲い掛かった。
「いっ・・一休！早く捕まえろ！！」
そう叫んだ将軍は2秒後首を噛み折られ死んだ。
俺はそれを見て『ほんとに馬鹿将軍なんだなぁ・・・・』と思ったがその3秒後に殺されたので
後の事は知らない。


‐完‐

age

薄暗い闇から2つの赤い眼が覗く・・・。
奴は鋭い牙を持ち腐った肉を咀嚼している。
奇声を放ちながら近付き、動けないでいる俺を頭から喰うのであろう・・・。
鼻を衝く嫌な臭い・・・とうとう俺の目の前までやって来た。
そう・・・こいつの名は・・。









「台所にある風景」

ししゃもと鼠の章　　　　完

ブレイク〜 ブレイク〜　スレもブレイク〜♪

>31
おまいが傑作書けよ

Ｊ太郎とぽん太はどうしたんだ〜

「二次試験、お茶、まじむ男とじゃない」　作：こっぺぱん

「じゃあね」うん、泣かないで、お皿が届いたらそう言う。くな。久那。だけどね
だけどねどけどさね？ね？しゃ？じゃあそういうことで。♀と和のなの国王ぷお
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　もみぢ。

　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　
　　　＼/　 ヽ 　　　（　 ） 　
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　　　
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　　　 从*¬_¬) 　〜 ＜ ふう 、ほとぼりが冷めるまで旅に出るね
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つまんねえなぁ・・・・中学校のスポーツ大会、
まさしはバスケットボールを転がしながら
よろしくお願いしますという選手たちの挨拶を
うるさそうに聞いていた。その時まさしの足の裏に
じーんとした痛みが走った。なんとあれが刺さっていたのだ！

>>41
微妙すぎて何も言えん

誰かもみぢの謎を解いてくれないか・・・

廃屋で見た事

ただ街の夜景を見たいが為にN公園へとやってきたわけだ、
木々生い茂る小高い丘に作られたそれの一画に佇むのは、十数年前の
ねずみ講被害によって廃業に追い込まれたホテルのなれの果てだけだ、
その手の人間を惹きつける事間違いないのは確かだった。

平 成 1 年 1 0 月 某 日 午 後 7 時 1 5 分

公園の西口に車を止める。風の音と虫の鳴く音以外は何も聞こえない。
展望所まで200m、竹林の中をフラッシュライトとカメラの補正露光を頼りに先を急ぐ。
遮られた視界の奥に何かを感じる。誰もいない、いるはずがない。速めの歩調を
意識する、もうそれ以上は何も考えない土と丸太の階段を駆け上がる残り100m。 続く

平 成 1 年

>>45
14分経ってレスこれだけ？・・・・・・・やる気出ないなぁ まぁがんばってみるか
脱もこ宣言します！

あぁ、こうするの忘れてた。

つーか煽る方も洒落コワ並みに気合入れて煽れよ、
書いてる側のモチベーションを考慮しろ。

　『新鼻袋』とは何だ？
この言葉に言い知れない魅力を感じたおれはすぐに検索エンジンでこの単語を検索していた。
結果は一件、その内容は縄跳びで何回連続で飛べるか挑戦したある男の物語だった。

　その男はフランクといい、アメリカの小さな田舎町に生まれた。
縄跳びの達人であった彼の人生が大きく変わったのはハイスクールに入学したときだった、
なんとその学校の上級生に「縄跳びの鬼」と呼ばれる人物がいたのだ。
フランクは縄跳びの鬼というライバルによって今まで築いてきた地位や名誉を、
そして恋人のジャスミンまでも失ってしまった。
復讐に燃えたフランクは、ある日「一人縄跳びで連続何回飛べるか」に挑戦する事を
決めたのだった。 周囲が強く反対するなか、フランクは孤独な挑戦を開始した。
フランクはその後4ヶ月にわたって縄跳びを飛び続けが、彼の無謀な挑戦を止めたのは
フランクの元を去ったはずのジャスミンであった。
ジャスミンに自分の子供を身篭ったと告げられたとき、フランクは縄を飛ぶのを止め
天を見上げながら 『新鼻袋』 と 誰にも聞こえないような小さな声で呟いたと言う。

　おれは『新鼻袋』という言葉を決して忘れる事は無いだろう。
なぜならこの言葉には、一人の男の空よりも広い愛が込められているのだから。

灰次

「セスナがバスガイ：２：忍者だと思う」　作：こっぺぱん

昭和９８年、ザルガナイドの戦い。わいろをもらってしまうでしょ、運河にまじならぬ
滝が石を歌う時、ずさずさ、うりましい花、蛇がいるという。ねさ、モンゴリの草原と
ずさ、なじゃい？まねそる人のおまじゃ。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみぢ。

もこだよー。
怖い話を書きます。あ、やめて下さい、書かないで下さい。
そうですか残念です。いや、でもやっぱり書きます。
いえ、お願いですからやめて下さい、子供が起きてしまいます。
あ、そうなんですか。すみませんでした。お子さんによろしくお伝え下さい。
でも書いちゃうよ？子供が起きても書いちゃうよ？

「ママさん」　作：もこ　冷蔵庫：さんまが一匹腐ってます

空に横たわる巨大な地震雲が、のどかさを感じさせる秋の午後、
もこが土手を散歩していると、茶色い一匹の犬がママさん野球を眺めていました。
「もうかってる？」もこがバシンと背中を叩くと、犬はビクンと少し飛び上がりました。
「おなか空いてるの？」もこが草をむしって差し出すと、犬は悲しそうにかぶりを振りました。
その時、ホームランボールが大きな弧を描いて飛んできました。「ガボッ！」
ボールが口に飛び込んだ犬は、目を白黒させてもこに何か訴えようとしています。
「ナイスキャッチ！」もこがバシンと背中を叩くと、犬はゴクンとボールを飲み込みました。
「よかったね、食べ物にありつけて。」もこがよろこぶと、犬は悲しそうな目をしました。
もこは元気良く立ち上がり、犬に手を差しのべました。
「もこが飼ってあげる。ついてきて！」
犬は全然ついて来ませんでした。

おしまい。

ﾘｱﾙﾀｲﾑｷﾀ!!もこだ!

あと俺は新鼻袋、微妙にｲｲと思った

「弟よ、一体何を食べているんだ？」
「シーチキンの缶詰だよお兄ちゃん。」
「そういう事じゃないんだ、弟よ。」
「？」
「俺はお前が腹をすかしていると思って何キロも歩き続けようやく見つけた
　木の実をお前と一緒に食べるために、一口も手を付けずにここまで走って
　帰ってきたんだ。」
「わー、そういえば木の実を見つけて来たって言ってたねお兄ちゃん！早く食べよう！！」
「そうじゃない、そうじゃないんだ弟よ。
　俺が帰ってきた時にはお前はとても疲れている様子で、今は何も食べたくないと
　言うから俺は一人で食べるわけにもいかず、空腹を我慢して一晩過ごしたんだ。」
「それじゃあすぐに木の実を食べようよお兄ちゃん。」
「違うんだ弟よ。分からない事が多すぎるんだ。
　いろんな食べ物の缶詰の空き缶がそこらじゅうに散乱している事や
　ポリタンクで六つは残っていた水が全て無くなっている事や
　俺の使っていた防寒具である毛布がお前のズボンに加工されている事や
　いろんな事が俺の頭の中を駆け巡っているんだ。」
「缶詰は僕のリュックを探したらあったんだ！お兄ちゃんと確かめたときには
　見つからなかったのに、僕ってドジだね。それにこれを見て！
　僕お兄ちゃんのためにシャワーを作ったんだ！！
　一回だけ試してみたんだけどとっても快適だったよ！！
　毛布は夜寒かったから穴を開けちゃった、ゴメンねお兄ちゃん。
　・・・お兄ちゃん怒ってる？うううう・・・・ごめんなさいお兄ちゃん！
　僕本当にドジで、僕のせいであの事故も・・・・」
「いやっ・・・いいんだ気にしなくて良いんだ・・・。腹いっぱいになったなら・・・もう寝ろ・・・・・。」
「うん！お休みおにーちゃん！！」
「・・・・・・」

インターバル取れよ、な？ 感想が欲しいのだろ？
たださえ人がいないのだからさぁ(居たとしてもサル並みの批評しかできない暇人)

あ、自演！ならいいか。

きれるよ？
リモコンの電池がきれちゃうよ？

うんじゃあ次よろしく

「お料理」　語り：名無しさん　原作：もこ

「ごめんね。今日のお料理失敗しちゃった。」
「ううん、ボク、ママの料理なら何でも食べるよ。」
「いい子ね。でもまずかったら残していいのよ？」
「そんなことしないよ。だって、こんなにオゲッ・・おいしエロッ・・んだかレロエロエロゲロゲー」

おしまい。

>>54
なんかよいね。結構すき。

やっぱりもこいいなぁ
　
才能あるよ、
　
もこの才能に妬む奴が居るぐらいだからな

文章として成り立っていない。
(電波系だって起承転結は踏まえている フランスパンは・・・・別)
楽しみにしている人がいるんだからさ・・
某サイトの大御所も見てるんだよ(ピックアップされてた)？
今はわかんないけどさぁ。

自分が騙っていた頃が一番楽しかったな、騙りの騙りが出た時点で終わってたけど・・・
塩バターやカレーラーメンには飽き飽きしてるのかな・・・しょうゆや味噌に
切り替えたけど、客入りが悪くなってきたな・・・潮時か？

「超魔術師」　作：もこ　ビデオデッキ：いいかげん時刻を合わせて下さい

もこが夜、ひとりでクイズ番組司会者の似顔絵をスケッチしていると、
玄関のとびらを開けて近所の猫がゾロゾロと入ってきました。
「なに？」もこが聞くと、猫はいっせいにうなずきました。
「あ、それもこのおかし。」もこが制止すると、猫はいっせいにうなずきました。
「あ、それもこの貯金通帳。」もこが懇願すると、猫はいっせいにうなずきました。
「あ、それは。」もこが哀願すると、猫はいっせいにうなずきました。
大量の成果をくわえた猫は、うなずきながら裏口を出ていきました。「か、かえして。」
あとに残ったのは司会者の似顔絵だけでした。
その似顔絵は徐々に表情が変わると恐れられ、今でもお寺の奥深くにしまわれているそうです。

おしまい

もう切れた！もこもこもこもこもこも・・・あ！まって！切れるのまって！あ、あ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ！
あ〜あ、やっちゃった〜。ＵＦＯも着ちゃったしさ、もういいよ！

ねぇねぇ、リトルグレイってGRAYのメンバーなの？
宇宙人は牛に穴を開けるのがシュミなの？
マイク・ウエル・ジャンクションは宇宙から来た人なの？

＞ねぇねぇ、リトルグレイってGRAYのメンバーなの？
そうだよ
＞宇宙人は牛に穴を開けるのがシュミなの？
そうだよ
＞マイク・ウエル・ジャンクションは宇宙から来た人なの？
よく知ってるね

なんかおかしい、もこシーケンスに則った投稿手順を踏まえていない。

イントロ(もこだよ・もこもこ)
↓
逆切れ(切れるよ？・はい切れた！・×もこ)
↓
プレゼンテーション(怖い話をします・もこがサワデーを嗅いでいると・・・)
↓
批評要請(ねえねえどうだった？)
↓
〆(切れる・消える・再び唐突に現れる)

但しこの一連の流れは荒らしとしての見方を、大多数は捕らえかねないので
プレゼンに絞った一点集中型を取るのがセオリーとされる。ただ、今期スレに
見られる過疎傾向を重点的に考慮すると常時ageが望ましいといえる。が、しかし
常時age行為そのものが削除対象とされる今日、プレゼン以外のageの使用は
控えるべきであるといえる。結論：スレ建て自体がいいかげんである。

もこがんばってんじゃん！
漏れも応援するからまた書き込みﾖﾛ。

スナも旅終わったら戻ってきてﾁｮ。

このスレにはこのスレの色がある。
気に入ったら住めばよい。
気に入らず注文つけたくなるなら、
好きなとこへいくがよい。
スレはイキモノだ。
個人の好みで、こうしろああしろはお門違い。

誰も削除依頼出さないのがオカルト

「超時空妖怪テーブルクロス」　作：もこ　お知らせ：知らせることなどない

４月３４日、この日は２年前ドンキホーテで３ヶ月間遭難した山本さんが無事救出
された日、それと同時にもこの誕生日でもある。
もこが友達に貰ったシーモンキー養育セットを食べていると突然携帯電話が鳴り出した。
モシャモシャ、クシャ、モシャモシャ、パコッ、モシャシャ（着メロ：ふ菓子をしゃぶる音）
ピッ！「はい、もこだよ。だ〜れ？」「はぁっぴぃばーすでぇもこ〜！！オマエノムスコハアズカッタ」
どうやら友人の飯島君らしい。飯島君といえば昔もこの教習所の教官をしていた男性の息子の背後霊
のあの飯島君だ。「あぁ、飯島君ね。な〜に？」「おう！今日はなんてったってもこの誕生日だろ？
プレゼント贈っといたから、ドアの前見てみ、そんじゃな！」ツー、ツー、ツー、
「なんて卑猥な男なんだ、でもうれしい！」もこは急いでドアに駆け寄った。
ドアを開けるとそこには警察官が待ち伏せておりなんか逮捕された。そんで刑務所連れてかれて
今は家庭裁判所でこうして携帯電話ででショートメールを打ってます。　完

>>66
もこは誰でも名乗れるから。
ここでも上の方のもこと下の方のもこは明らかに別人だと思うし。
漏れもできればもこで書いてみたいけど才能無いからなあ。
ありがたくROMっているよ。

切れるよ？数年前買ったユニクロのジーンズが着れるよ？

>>68
> スレはイキモノだ。
> 個人の好みで、こうしろああしろはお門違い。

禿同。
流れは一人の思い通りに逝くもんじゃない。それを押しつけるのは神経質なわがまま。
スレは皆の書き込みで自然に形作られるものだ。

＞個人の好みで、こうしろああしろはお門違い。
といいつつ
＞気に入らず注文つけたくなるなら、
＞好きなとこへいくがよい。
と注文つけるなよｗ

>>74
それは注文ではない。助言だ！

「美術館にて」　作：もこ　ムダ知識：カブトガニはくさい！

これはもこが商店街のくじ引きで当てた「マグロ漁船同行ツアー」に参加して
いた時の話。
もこがなんか露骨に強制労働させられていると一人の労働者が露骨に海に落ちました。
なんか露骨に溺れているようだったけどみんな露骨に無視を決めこんでました。
もこは露骨に男性を助けようと海に飛び込んで自分が溺れてしまいました。
露骨にさっき落ちた男性に救助されて船内に運び込まれるとベットに寝かされました。
なんか露骨に骨が骨折して骨身にしみるほど骨折り損な気分になりました。
ここで問題です。上の文上に「骨」という漢字がいくつ含まれているのか
２秒以内に答えなさい。正解者には「マグロ漁船同行ツアー」ペアチケットプレゼント
　完

切れちゃうよ？江戸時代のお侍さんは無礼を働いた下人・町人・百姓を「斬捨て御免」
の特権として斬れちゃうよ？

もこ大変！
そんなハゲハゲしてるとカレーうどんの賞味期限がきれちゃうよ！

「２号」　作：もこ　もこ的ムダ知識：ブルーベリーガムは足の裏の香り！

これはもこが実際に体験した恐怖体験である。めん玉かっぽじってよく聞くように。

もこが中学生だったころ、もこ達のグループは新しい刺激を求め肝試しを計画した。
もことその友人、Ｎ君とアルテミット。この３人で巷で噂の恐怖スポットへ行くこ
とにした。噂の恐怖スポットとは峠を超えた先にある今は使われていないトンネル
の近くにある８９３の事務所である。
３人は脱穀機でトンネル付近に到着すると、肝試しのカリキュラムを思案した。そこで
Ｎ君（本名：中川君）が「俺が最初に組長の部屋にポケモンカードを羅列するから
それを一人ずつ取ってくるのはどうだ？」と提案した。もことアル（略）はそれに賛成した。
事務所の近くの茂みで３人は息を飲んだ。そしてアルテミ（略）が弱音を吐いた。
「やっぱりやめようよぉ〜」「なんだよ！ここまで来てビビッてんのかよ。情けねぇ
奴だな。俺は行くぞ？そして俺の勇気に翻弄され明日の学級会議で美化委員になる権利を
俺に譲るがいいさ。」Ｎ君はそう言うと見つからないようにステルス爆撃機のお守り
を握りしめ事務所に突入して行った。　
２時間後、Ｎ君はボコボコにされて事務所の前に放り出された。もことアルテミット（略）
は待つのが面倒臭くなって早々と家に帰り、その後、近所のラーメン屋でわさびアイス
を舐めていたと目撃者の老紳士は語る。　
　　もみぢ（恐らく、完、終、おしまい、などの完結を表す単語）

ねぇねぇどうだった？モスクワオリンピックでの日本人選手が結果的に
獲得したメダルの数で比較的多かったのは銅だった？

52,62は面白かった

61の自画自賛はとてもアホっぽい　ってか誰？

こっぺぱんは才能以前の問題だろ　もう来るなよ

そっかー・・・・揉み痔

ねぇねぇもう寝ていい？そろそろ寝ないと明日の復活祭の準備に間に合わないの。

ねぇねぇってばぁ〜

ねろ

俺はこっぺぱん好きだぞ。応援してるからね

もこ乙カレー
おますみ〜

「ねろ」って言われると寝れなくなるのがもこの性なんだよね。あ〜あ、もここ！！

復活祭の準備に間に合わなくなるよー

>>81
なんかJ太郎ともこに恨みを持ってる変な香具師がいるんだよ。
そいつじゃない？
なんかおもしろいとか言うとすぐ自演だっていう香具師。
漏れも以前おもしろいって書いたらJ太郎の自演だって言われたよ。

ちがうっつーの！

こっぺぱんはマジでつまらん。
って言うか内容も意味も全く無い。
駄文の中の駄文とも言えるが文と言うより文字化した糞とも言える。
>>44
反応がどうとかって言ってるけどお前の文章こっぺぱんに近いね。
相手にする気になるﾔｼが居ないのも頷ける。

粘着厨は、スナが旅に出ちゃったので、
標的をこっぺぱんに変えたようである。
こっぺぱんはどうでもいいが、むしろこの厨のがウザイ。
非常に迷惑だ。お前に読ませる為に書いてるわけじゃねえ。

＞92
こっぺぱん普通にうざいよ
お前もだけどな

>>92＝こっぺぱん【確定】
＞お前に読ませる為に書いてるわけじゃねえ。

いや・・・むしろ書くなお前は。

>>94
ヴァカじゃねえの？ダレがこっぺぱんだよ？
確定だって　笑わせるぜ
ヴァカは自演指摘が好きだからなーｗ
俺のどこがこっぺぱんだ？
確定ってんならソース出せやヴォケ
恥ずかしいヤツｗ

ttp://www.takarazuka.ed.jp/schools/elem_s/sumire/kyuushoku/page_5-3-58.htm
ソースを派遣した！
名無し同士で争うなYO！見苦しいよ？
>>81は自画自賛の意味解ってるのかな・・・漏れは不満と自己満とヤリマン
を込めて投稿した次第だが。

「スナフキンの誕生日」
　
スナフキンがムーミン谷を破壊する１００年前のお話です。
小さな谷に可愛い男の子が生まれました。
スナフキンの誕生です。
父親のムーミンパパは、小さな丘へ駆け上ると大声で叫びました
「私の可愛い子供が生まれたましたー」
パパは泣いていました。

感想：異例な質問だけど、続けていいのかな？

>>91
禿同。
>>44は今までで一番おもしくない。
でも続き書いてみ？根性あんなら。

>>97
いいんじゃん？
内容はどうあれスナの文章は読みやすい

その夜、ムーミン谷のすべての住人がムーミンパパの家に
集まりました。居間の中央には小さな赤ちゃんがすやすや
寝ています。みんなが赤ちゃんの周りに集まると色んな話が
聞こえてきます。
ｽﾉｰｸ「可愛い赤ちゃんですね、ムーミンパパ、ママこの谷に
新しい住人ができるとは、ありがとうございます」
ﾑｰﾏﾏ「ありがとうｽﾉｰｸ、沢山食べていってね」
ﾑｰﾊﾟﾊﾟ「ｽﾉｰｸくん、ありがとう、私の可愛い子だよ、
ママの作るケーキは美味しいから存分に味わってくれ」
ﾁｲｻｲﾌﾛｰﾚﾝ「ｷｬｷｬ、かわいい」
ﾐｲ「私の子分」
ﾐｲﾏﾏ「ﾐｲ、駄目よそんな事言って、でも変ねムーミンパパに
ぜんぜん似てないわね、痩せてるし」
ｵﾏﾜﾘｻﾝ「ミムラ婦人は相変わらずですな」

・・・・夜・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

物語は終わりです。
後は想像してね(ｴﾍ
なかよくしよ

愚民達よ、寛容になりたまへ、恥ずかしいぞ。

もこ早く来ないかな、

君達も解ってほしい。なぜインターネット上で喧嘩などをするのか、それも口喧嘩。
はぁ〜情けない！なぜ無常に気づかない。私は悲しいぞ、私より年上の大人だと思われる
人間がネットで喧嘩とは、自分を見つめなおしてはいかがだろうか。きっとなにか変わる
はず。期待してるぞ。　こっぺぱん

「待て待て待て、話し合えば分かる。落ち着くんだ。」
「ふざけるなよぉ！おれの顔見て笑ってたんだろぉぉ！？知ってるぞぉ！」
「何を言ってるんだ、お前はなにか誤解してる。おれはお前を笑ってなんか・・・・」
「てってっ手前！いま釣りの話なんてしてねえだろぉ！！」
「それはゴカイだ、勘違いするな。」
「おれをバカにしてんのか！？そんなこと分かってるよぉ！イソメとか・・」
「だから違う、それは釣りの餌だ。おれの言ったゴカイってのは餌じゃなくて」
「知ってるって言ってるだろぉぉ！！畜生みんなしておれをバカにしやがって！
　いつもいつもおれを監視しやがってぇ！おれが何をしたんだぁぁぁ！！」
「待て、落ち着け。深呼吸をしろ、それでその手に持ってるものを下に置くんだ」
「殺してやる、殺してやるよぉ！そうすりゃおれは自由だ！！！」
「待て待て、話を聞くんだ。そうだ、家族の話をしろ。お前の家族だ。今日おれはそのために・・・」
「おれの親族に大名なんていねぇよぉ！！バカにすんじゃねｴｴ！！」
「それは華族だ、おれが言ってるのは家族だ。家族、な？分かるだろ？」
「おれはバカじゃねえそぉ！！1884年に公布された法律だろぉぉ、しってるんだよぉ！」
「だからそれは華族であって家族じゃないんだ。家族に華族が居ない事はどうでも良いんだ」
「てめぇ何でおれが養子だって知ってんだよぉぉぉ！！！ちくしょぉ！ふざけんなぁ！」
「そうか、苦労したんだな・・・・・・・弟よ。」
「えっ！？もしかして・・・・・小さい時に生き別れになったお兄ちゃん！！？」
「そうだ弟よ、両親が事故死してそのまま別の施設に預けられてしまったお前の兄だ。」
「おにーちゃーん！」
「さぁ、二人の家に帰ろう。」
「うんっ！」
「弟よ、晩御飯は何が食べたい？」
「ハンバーグ！」
「あははは、お前はまだまだ子供だなぁ」
「えへへへへ」

　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　
　　　＼/　 ヽ 　　　（　 ） 　
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　　　
　　＜_＿＿____フ 　　　)　　
　　　 从*¬_¬) 　〜 ＜ ふう
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　　
　　　 ノ.　ﾉﾉ　|　　　　　　　
. 　 　`〜rrrrｰ′ 　 　　　　
.　　 　 　|_i|_(_　

んぱぺっこ　。ぞるてし持期。ずは
るわ変かになとっき。かうろだがかいはてしおなめつ見を分自、はと嘩喧でトッネが間人
るれわ思とだ人大の上年りよ私、ぞいし悲は私。いなかづ気に常無ぜな！いなけ情〜ぁは
。嘩喧口もれそ、かのるすをどな嘩喧で上トッネータンイぜな。いしほてっ解も達君

おまえはもみぢじゃないよ

喧嘩するぞ喧嘩するぞ徹底的に喧嘩するぞ〜

test

もこだよー。
さあ書きまーす。こんばんは、もこさん回覧板。
あ、ごくろうさまです。そこの剥製の上に置いといてください。
パンダの剥製？ゴリラの剥製？あ、パンダの上でおねがいします。
もこさん、これってワシントン・・　はい、さようなら！
もこ、なんにも知らないよ？パンダと仲良く書いちゃうよ？

「赤いヒトデ」　　作：もこ　　清書：ジャンガリアン（回し車の中で）

今日は朝から大型台風が上陸してたので、水族館に一人でアシカショーを見に行きました。
「あ、もこしかいない。」
観客席はもこの独壇場。大きなプールは強風で白い渦が巻いてます。
開演の愉快な音楽がかき消される中、きれいなお姉さんとかわいいアシカが風に逆らいながら出てきました。
「ボール、うまく受け取れるかな？ハイッ！」
お姉さんの投げたボールを受け取るまえに、アシカはクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
「すごい！もこ、こんなすごい芸初めて見ちゃった。」
もこがお姉さんに拍手する前に、お姉さんはクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
「あれ？もう終わりなの？」
もこが席を立ち上がる前に、もこもクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
そのころ静かな館内では、ベテラン係員のおじさんが、赤いヒトデに恐ろしい呪いをかけていたそうです。

おしまい。

>>113
おもしろい
オチもばっちりもこ

もこが死んだらどういう脳をしてるのか調べてみたい

マジ、面白いなもこ
　
　
('A`)//　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　

S・U・N・A

もこもっと書いて〜！

いや、ねたほうがいいよ。

「豚の貯金箱」　作：もこ　お悩み：オレオレ詐欺に10万騙されちゃった。

深夜、にぎやかな繁華街から少しばかり離れた所、人気のない交差点の一角に
存在するコンビニエンスストアーにもこはいた。コンビニの制服を身にまとい
自分意外誰もいない店内を一人でモップがけするその背中には微かだが父親の
面影を感じさせられた。「お客さん来ないな〜」そう言ってもこはモップを放り
投げレジに戻った。とても静かだ。時折、店の前の交差点を走る車の音を除けば
無音の世界と言ってもいい。もこがあくびをしながら伸びをして奥の休憩室に入ろう
とした時、店の自動ドアが開いた。現れたのはバイク用のヘルメットで顔を隠した
皮ジャンの男で、手には拳銃が握られていた。「金を出せ」
男がそう言うと、もこは懐から巾着の小銭入れを取り出して男に差し出した。
「もっとあるだろ」男に拳銃をつきつけられたもこは涙目になって奥の休憩室から
豚の貯金箱を持ち出して男に差し出した。男は黙って貯金箱を床に叩きつけ中身を
確認すると、呆れながら「もっとあるだろ」と怒鳴りつけた。
わんわん泣きながら床に座りこんでいたもこは「これで全部です」と呟いた。
べそをかきながらしゃっくりを繰り返すもこを見ながら男はしばらく黙っていたが
自分の懐から財布を取り出し、一枚のお札を抜き出しもこの胸ポケットに無理矢理
押し込むと「悪かったな」と言い残し足早に去っていった。もこは割れた貯金箱の
破片をかき集めながら「豚さん」と静かに答え、またわんわんと泣き出した。
　　　　　　　　　　　　　　完

うえぇぇぇぇ〜〜〜ん　しくしく

>>117
自演でも許す

ほんとにつまらんな・・・・・こっぺぱん

もこ…
　
｡･ﾟ･(ﾉA`)･ﾟ･｡

待つことも大事、
皆暇じゃないのだからさぁ・・・・

「きしむ石、どれどれ？」　作：こっぺぱん

誰かが虹を食べながら美しい。びじねす、だけど、いいっぱいあるの！



























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみぢ。

大変残念ですが、私、こっぺぱんは体力の限界をかんじましたので、連載を中止させて
いただきます。楽しみに待っていた多くの読者にはお詫びします。さようなら。

気が向いたら投稿してほしい。
ご苦労様でした。

「いらしゃいませ」
扉を開くと同時にマスターの怒号が飛んだ。
薄暗い照明に照らされた明るい雰囲気の店内には、客が二人と女が一人いた。
「隣空いてる？」
俺はカウンターに座っている女に話しかけ、答えを待たずに床に座り込んだ。

間髪入れずに目の前に温かい水割りが滑り込んできた。
「あちらのお客様から」
俺がマスターに目線をやると、マスターは目線の先をゆっくりと目で追った。
そこにはスーツ姿の紳士が一人座っていた。
テーブルの上にはジョニ黒。
紳士はジャケットを脱ぐと俺に声をかけてきた。
「こっちに来て一杯やらんかね？」

俺はやんわりと申し出を無視すると、床に散らばったピーナッツを拾い、割った。
「でっぱりの付いてるこっちがお爺さんピーナッツ、へこんでる方がお婆さんピーナッツ・・・」
頭上からは相変わらずピスタチオの殻が落ちてきていたた。
俺はお婆さんピーナッツが２０個集まったところで何も出来ないことに憤慨し、
口に放り込んで咀嚼した。

ﾋﾟｰﾅｯﾂ(･∀･)ｲｲﾖ!!ｲｲﾖ
　

「馬鹿野郎！そんなこと止めるんだ！！」
「何言ってるんだ兄さん、もうこうしなきゃいけない事は兄さんだって知ってるだろ！」
「ふっふざけるな！そんな、誰かの犠牲の上にある未来なんてっ・・・・！」
「兄さんはいつもそうだ、奇麗事ばかり言って。そんなんだから彼女も・・・」
「あいつには・・・・・悪い事をしたと思ってる。だがあの時はああしなきゃみんなっ！！」
「認めるんだろ兄さん？兄さんは彼女の犠牲のおかげで生きてるんだ。」
「それは・・・・」
「兄さんだけじゃない、この地球に生きる人類全てが彼女のおかげで生きている。
　けど人間はそれを知りもせず無駄に命を捨て続けてる。もう止めさ。
　人類など滅びるべきなんだ！彼女の愛も知らないような奴らは皆死ぬべきなんだ！！」
「待てっ！いま気が付いたが上から三行目の俺の台詞の意味が分からないぞ。
　人類を滅ぼすのに未来ってどういうことなんだ！？」
「それは兄さんが説明しないせいだろ！そもそも僕が何をしようとしてるのかだって
　まったく分からないじゃないか。このボタンを押すとどうなるのか位言ってくれよ！」
「だってこの場には俺とお前しかいないし、いまさら説明しても無意味じゃないか！！」
「馬鹿野郎！そんな事いってるから兄さんは国語の先生に怒られてばかりなんだ！」
「馬鹿野郎は俺がもう使った台詞だろ！何度も使うなよ、この馬鹿野郎！」
「馬鹿野郎に馬鹿野郎って言うのが馬鹿野郎と言われる行為なら自然に
　状況説明も出来ない奴はなんて言うんだろうね！」
「馬鹿野郎！いかにも説明的な事ばかり言ってたら説明台詞って言われちゃうんだよ！！」
「馬鹿野郎ってまた言った、兄さんのせいでとても読みにくくなってるよ。」
「読むってなんだコラ、言ってみろ、ほら、言えよバカ。誰が何を読むんだよ？」
「あーあー、もう見てられないよ兄さん。愚兄賢弟って言葉知ってるかい？」
「気取ってそんな早口言葉みたいな事いうな！」
「うるさいバカ！」
「バカって言ったほうがバカだ！バーカバーカバカバカバカバカバカバカバカバ」
「バが余ってるじゃないか兄さん」
「もっもう帰る！」
「玄関の鍵開けといてよ！！」
「やなこった！」
「まっ待てー！！！」

もこもこ

もこもこもこもこもおおこここ

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

ねぇこぁーいはなししていい？

３０びょうたった！ ねぇねぇ？
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ
ねえってばーーーーーーーか！！！！

駿河トラフ？
違うよ？もこだよ〜

エンサイクロペディア？
違うよ？もこだよ〜

タイムスライス手法？
違うよ？もこだよ〜

ゼネラルモータースカンパニー？
違うよ？もこだよ〜

>>136
もこちゃん、怖い話してごらんよ

「2003年下半期の展望」 作：もこ 非常用リュック：ドコモの袋

もこがカッチョイイフラッシュを作っていると、ラブストーリーは突然に停電がきました。
仕方がないので、床に就こうとすると今度はドタバタと座敷ワラシが騒ぎ出しました。
もこがシカトしてると、さらに冷蔵庫の中を物色しだしたので慌てて止めに入ると、
買い溜めのちーちく全部パクって逃げやがりました。Oh shit! Fuckkin!しましたが、
どうにも腹の虫が収まらない、もこはブランディーをかっ喰らってからフェノバルビタール
を静脈注射し何とか安眠にこぎつけました。天にも昇るような安らぎ・・・・夢心地のもこは
眠りの境地、永眠へと旅立っていったのでした。そして数日後に発見された頃には冷蔵庫の
中身が全部腐っていましたとさ、自然の脅威・絶望・死との対峙、非日常はもうそこまで
迫ってきているのです。 完

ねえねえどうだった〜？

>>143
こ､恐ぇー…

ねえねえねえねえNEってばー

なあに？？？

藻前、脱もこ宣言したんじゃなかったっけ？

今日ねぇ、通りすがりの人に突然クロロホルム嗅がされちゃった！恐かった！
でもね、恐い話をします。

いまから


そう20年近く前だけど

クロロホルムモミモミおじさん
ってビデオがあったとか
ないとか・・・

＞＞１４８
（ ´∀｀）σ）´Д｀）

「夢魔」　作：もこ　化学式：Mo＋Ko→MKo2

もこが寝る前に恋人とキッスを楽しんでいると（想像上で）突然家のチャイムが鳴りました。
ピンポーロリンキェェェェェッ！！「は〜い、だ〜れ？」もこが慌ててベットから
起きあがりパジャマ姿で表へ出るとそこには黒い服をきたサングラスの女性が立っていました。
「もこさんですね？」「いいえ、違いますけど」もこがドアを閉めようとすると
女性の足がそれを妨げます。「ちょっとなにするの？」もこが慌てるとそこで
もこの電源が切れてしまいました。・・・
目が覚めると朝になっていて、もこはベットの上で泣いていました。時計を見ると午前7時。
昨日、女性が訪れてきた時間は午前1時、この間の記憶はまったくない。この空白の6時間に
何が起こったかは誰も解らない。世の中には不思議なことがあるものだ。
この話にはもう一つ不思議なことがある、それはもこが冷蔵庫に入れておいた
ヨーグルトが一つ無くなっていたということ。　完

なんと言ってよいやら・・・

お前ら白状だな！＞＞１５２は詮索というプレッシャーに耐え忍んで投稿したんだぞ。
マ・ト・モ・ナレスの一つも付けられんのか！

＞＞１５２
痛みに耐えてよく頑張った、感動した！

>>154
ちゃんと言ってあげてよ

痛みに耐えてるとゆーよりイタイんですけど

ところで漏れ、お兄さんと弟の奴が微妙に好きだったりする。

152は文章にミスが多すぎてちょっと・・・・・

「夢魔」
→問題なし
作：もこ
→変な名前だね
化学式：Mo＋Ko→MKo2
→M(金属の総称)K(カリウム)o2→NiZn、アマルガムの類？
もこが寝る前に恋人とキッスを楽しんでいると（想像上で）突然家のチャイムが鳴りました。
→キッスを楽しむ→楽しむキッス→ディープキス
ピンポーロリンキェェェェェッ！！「は〜い、だ〜れ？」もこが慌ててベットから
→速度超過アラーム・スキール音
起きあがりパジャマ姿で表へ出るとそこには黒い服をきたサングラスの女性が立っていました。
→ターミネーター、ターミネーターうっさいよ DVD見ているときくらい静かにしろ
「もこさんですね？」「いいえ、違いますけど」もこがドアを閉めようとすると
→リアルでHN呼ばわりは失礼だよね
女性の足がそれを妨げます。「ちょっとなにするの？」もこが慌てるとそこで
→慌てるのも無理はないはず、ストッキングが伝線してたのなら
もこの電源が切れてしまいました。・・・
→交流電源？
目が覚めると朝になっていて、もこはベットの上で泣いていました。時計を見ると午前7時。
→バックアップが強固だね、OSは何？
昨日、女性が訪れてきた時間は午前1時、この間の記憶はまったくない。この空白の6時間に
→L ゆさぶる R つきつける
何が起こったかは誰も解らない。世の中には不思議なことがあるものだ。
→二人称→三人称？
この話にはもう一つ不思議なことがある、それはもこが冷蔵庫に入れておいた
→それは座敷ワラシ、間違いない
ヨーグルトが一つ無くなっていたということ。　完
→ガイシュツネタは詮索厨の格好の的

きのう、物干し竿で首吊ろうと思ったのね
そしたら急に首がカキーﾝとなってｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞとなって前にも後ろにも
どうにもこうにもならなくなったのね
ああ、これはくも膜下出血かなにかだと思ってどうしようかと思ったの
もの凄い吐き気と首の激痛と右手の麻痺だったの
しょうがないから横になって夕方バイトに電話して休みを取って
さっきまで寝てたら治っちゃった
すげーべ？

「思い出と哀愁」　作：もこ　排気量：750ccレモン

まだ寒さが居座る春の午後、もこはやっと3年前から閉めたままの押入れの整理を
決心した。「合格」の鉢巻きを額に巻いた気合十分のもこが押し入れを開けるとそこは
あの日のままだった。古びたダンボールの上に座る熊のぬいぐるみ、もこはそのぬいぐるみ
を抱え上げると目をつぶり記憶の水槽に沈んでいった。3年前のこと・・・
その日は雨だった、たしか有名な外人のミュージシャンが死んだ日と同じ日で、もこに
とっても憂鬱な日だった。なぜならカレーうどんの賞味期限が切れてたから。
あの日以来、なんとなく閉めっぱなしの押入れ。ゴミ置き場で拾ってきたぬいぐるみもあの日の
まま。もこは押し入れを整理するのが面倒くさくなって押し入れを閉めた。そしてふと思うのであった。
「記憶の水槽ってなに？」と。　完

ねぇねぇ、さっきプリンに醤油かけて食べてみたらプリンの味がしたよ！

>>161
割と上手くまとまってるね。

花子さん花子さんママの名前は花子さん　いらっしゃいませ花子さん
ご一緒にどうぞ
ありがとありがと体操ありがとありがとありがとありがとうございます

「思い出と哀愁」　作：もこ　今日の気分：ハウスカレーマルシェ

今日も駄コテスレが立っては消え、立っては消えています。
ほとんどの駄コテの人は自治の人たちがやってると思ってるみたいだけど
それは違いますよ「ムッソリーニ！カムサムニダー！」「ん？」
もこですよ(＾‐＾)

ところで駄コテスレってなーに？

>>166
もこは荒らしじゃないよー
燃焼系だよ(＾‐＾)

もこだよ

(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)

もこもこ

もここ！

ねんちゃくまだ〜？

ねんちゃくってだれだ？

もこだろ

話のおもしろいもこまだ〜？

呼んだか

くしゅんっ！ずずず、くしゅんっ！
はぁ〜い、もこだよ〜

もこ、風邪かい？

ちがうよ〜、うどんすすってるだけだよ〜。

もこさん。何か書いてください。

こっぺぱんさんはただﾗﾘっている文章を書く。
もこさんのはﾗﾘっていながらも美しさとﾏﾙっぽさを感じる。
こっぺぱんさんはなんか無理に創った感じがする。
もこさんは地って感じ。

長文ｽﾏｿ

もっこもっこ〜もっこもこ〜

地だろ?

もーこもーーこもこここここここここここ
Yes! Wｅ can do!
もこだよ〜

あ、リアルタイムもこの直撃だ!!
今この瞬間、憧れのもこさんがデスクの前にいるなんて！
ぼく、信じられない!
鼻血、出そう!

フリーキーでファンキー！！
もこさんなんか書いてけろ。
癒してけろ。

長文ｽﾏｿ

もこのテーマ1 作詞・作曲：もこ＆ねんちゃく

もこ もこ もここもっここ〜 もこ もこ もここもっここ〜
もここもここ〜 もここもここ〜
（※1：もこここここ もこここここ もこここここ もこここここ
もここもーこーこー）

もこは切れるよこうすりゃキレ〜る〜 (もここ　もっここー)
空age弁当粉にして、耳に挟んで食ってみろ

スナ：えっ！もこが英検準2級に受かったって？
コッペパン：本人がね、マークシートツバで消したって・・・

※1

ハイもう切れたー！！！

もこさんが歌作ったーーーーーーーーーー!!!!!


もこ⇒もっこ⇒もっこ?⇒もっこり！！
となりますね？そうでしょもこさん。


切れた?


長文ｽﾏｿ。

さて、もうもこを演じる事に疲れました。
みんな〜今まで応援ありがとう

はいはいはいは〜いﾖｼｦでーす
この度！このｸｿｽﾚは
「一徳と四郎の綱引き　第一回」
として生まれ変わることになりました！

みなさんにはどちらが勝つかを予想していただくことになります！
こぞってご参加くださ〜い

一徳

そんなこと言うなよ

はいはいはい！
一徳に一票入りましたよ〜！

(＾‐＾)

>>194
はいはいは〜い！
それはどっちですか〜！？一徳ですかー！？四郎ですか〜！？

「なぁ、なんか腹減らないか？もう帰ろうぜ。」
「なんだい兄さん？怖くなっちゃったのかい？」
「そんなわけ無いだろ！おれは腹が減ったって言っただけだ！
　廃病院での肝試しが怖いなんて一言も言ってないだろ！！」
「そうだね、二人とも酒を飲んでなんだか怖い話をすることになってその結果
　この廃病院に肝試しに来る事になったのが不満だなんて誰も言ってないね。」
「なんか改めて言われると腹が立つな、そんな丁寧に言わなくても良いのに。」
「色々あるんだよ・・・あっ！あんな所にいかにも地下室に続いていそうな
　鉄のドアがある！！行ってみよう兄さん！！」
「あっ！あんな所にいかにも地下室に続いていそうな鉄のドアがある！！」
「誤解だ兄さん、言うんじゃくて行くんだ。」
「だからイソメ・・・」
「それは前にやったよ兄さん。」
「すまん。」
「それじゃあ、早速この鉄のドアを開けてみよう！」
「無理だ弟よ、鉄の鎖と鉄の錠前でガッツリ施錠されている。」
「大丈夫、このその辺に落ちてた斧的なもので僕が壊してあげるから！」
「止めろ！なんかここにお札のようなものまで貼られているぞ！！」
「そんなの気にしてちゃ新しい歴史なんて作られないよ兄さん！いくよっ！！」
「うわぁ、鉄のドアの鎖が弟の手に持たれた斧のような物によって断ち切られたぁぁぁ！！！！」
「実況中継かい兄さん？」
「気にするな。それにしても・・・・これは二人がかりでも開けられそうも無いな。」
「まさかこの鉄のドアがこんなに大きくて、しかも重いとはね。」
「誰も説明してくれないんだもんな。」
「ホントだね。」
「帰るか。」
「うん。」
「腹減ったからスカイラークにでも寄ってくか。」
「うん！」

「終着駅の向こうに」 作：もこ アシスタント：キンペイ君

もこが勉学に励んでいると、誰かが窓をとんとんと叩きました。
だれ？だれ？呼びかけますが返事はありません。気を取り直して
勉強を再開すると今度は、屋根からとんとんと音が鳴ります。
うるさぁーい！お母さん？オカーサーンー！！・・・・・・もこは
ドデダドドデと慌ただしく階段を下りるとお母さんに泣きつきました
こわいよタスケテー！ それはハリボテの人形でした。やべーよ
オイ・ヤベーヨ もこは急いでリロードすると、そこかっ(チロリロリロリン)！
BB弾を打ち込みました。Teamもこの勝利です！1:50それは多勢に無勢
しかしそれに打ち勝つことができた時、人類は宇宙に進出し、コロニー
の中で恒久的な繁栄を築くことができることでしょう。 完

もこが初めてＨした時の体験をかいていい？

もこが初めてＨした時の思い出を赤裸々に語っていい？

「淡い果汁」　作：もこ　もこ的四字熟語：カレうどん　もこして　もこして　もっこもこ

とある私立高校の体育館、二人の女性がマットの上で絡み合っていた
なぜなら彼女達は女子レスリング部だから。
その体育館の屋根の上でもこはノートパソコンで初めて体験するＨan＠gameに
興じていた。もこ曰く、「布団を叩く音が聞こえる」
だそうです。　おしまい

>>199
汗かいた脂デブ禿おやじの妄想など聞きとうないわ

>>201
藁他

>>201
同感だ！！

ってゆーかとりあえず>>44の続き書いとけ。

けんかはやめて

やれやれー♪

>>196
いいね
俺はかなり好きだ

一週間ぶりに来てみた。
とりあえず、もっくん（もこの事）以外飛ばして全部読んだ・・・。

もこ・・・・・。ﾊｧ・・・。

そろそろ呼び捨てにしてもいい・・？　ですか？
ハァ、、、（深いため息）

こりは・・・恋？

ううんううん、そんなんじゃないの！

あたしの心はまだ、ぴょこたん（某板のコテハン）のモノの筈・・・・。
（びりタンの心は揺れていた・・・・・つづく・・・）

もこさん、自分の写真うｐしてー。

このスナにはこのスレのエロがある。
蒸気に入ったら住めばよい。
虎穴に入らずんば虎児を得ず、
女好きなとこへ週通い。
スレはナマモノだ。
個人タクシーのお好み焼きで、タシーロタイホしろは門松違い。

>>210
びりタンも同意ィ〜！　５０歩譲って似顔絵でも可。

１００歩譲って、お母さんの写真でも可。

もこさんのお家も見たいな。
うpローダーは２１４辺り。

どうやってうｐするの？？やり方がわかんないもこ〜

もこが本当にうpしたいと願えば、方法は自然と現れるものです。

もこちゃん見たい
でも想像と違ったら少しショックだなぁ

もこの家の猫はこんな感じだよ！
―　―　
　｜
　−
すごいでしょ？

それは壁に浮き出た霊の顔だ！

もこだよー。
さあ書きまーす。だめざますここは落書き禁止ザンショ？
あ、すみません、でも、もこは落書きしてないよ？
ペンキで描いたら消えないザンショ？まったく最近の子は教育がなってないザマス。
ちゃんとあなたの描いたタラバガニ、消しておくザマスよ？
わかりましたすみません。ちゃんとカニは消しておきます。
さて、おばさんも行ったことだし気を取り直して書いちゃうよ？

「心霊写真」　　作：もこ　　編集：天才チンパンジーアイちゃん

絶叫マシンが楽しいという噂を聞いたもこは、今日はそれに乗るため一人で美術館に来ました。
「あれ？ないなぁ。」もこがキョロキョロしていると、側にあるとても大きな彫刻がもこの心をとらえました。
「すごいねぇ。」もこが感心してポンポン叩いていると、
警備員のおじさんが、金剛力士のような顔で叫びながら駆けてきました「さわっちゃいかーんっ！」
「あ、あれが絶叫マシン？」もこがうれしそうにしていると、おじさんは穏やかに言いました。
「それにさわっちゃいけないよ。」もこは少しガッカリしました。「あ、違うみたい。」
しばらく館内をウロウロしていると、側にある綺麗な風景画がもこの琴線にふれました。
「あ、ボコボコしてる。」もこが感心して表面をザラザラ撫でていると、
案内のお姉さんが、般若のような顔で叫びながら駆けてきました「やめなさーいっ！」
「あ、絶叫マシン？」もこがうれしそうにしていると、お姉さんは穏やかに言いました。
「ダメよ？さわっちゃ。」もこは少しがっかりしました。「違うみたい。」
しかたないので帰ろうと思っていると、側にあるかわいい絵皿がもこを釘付けにしました。
「いいなぁ、これ。」もこが手にとってツルツル撫でていると、
ヒゲを生やしたおじいさんが、阿修羅のような顔で叫びながら駆けてきました「わしの作品じゃーっ！」
「絶叫マシンだ！」もこがうれしそうにしていると、おじいさんはゴツゴツした杖を振り上げました「たわけがっ！」
杖を思い切り肩に打ち下ろされたモコは、泣きながら美術館を走り出ました「うわーーーん！」
もこが絶叫マシンになりました。
そのころ館内の芸術写真が一枚、とても強い霊波動を出していたそうです。

おしまい。

もこ〜

もこもこ

もこもこもこここ

ギニョレ・ダンジエール？
違うよ もこだよ〜

コーディアル・メドック？
違うよ　もこだよ〜

パルフェ・タモール？
違うよ　もこだよ〜

サザン・コンフォート？
違うよ　もこだよ〜

もこ　http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1067515199/

ここで思い切り遊んでいいよ。

ねぇねぇ、お金が楽にもうかる話ししていい？

ブラックチャーハン？

違うよ　もこだよ〜

>>229
はなしてごらんよ、もこちゃん

「社会規範」　作：もこ　特技：ダンボールをつぶして平たくすること

もこがバイトでひ〜ひ〜言ってると、道のド真ん中で
たむろしている集団を横目にチャリで通り過ぎました。
ありがとやんした〜 お得意先から帰る途中、またしても
ヤツラです、ビーフジャーキーで柿ピーなイカしたボーイズエン
ガールズです。もこが横目に通り過ぎようとすると、目が行きすぎて
通行人に突撃してしまいました。がっしゃ　あ、すいませ「どこ見とん
じゃあワルェー！！！」運悪く893にぶつかってしまったもこは一生
フーゾクでコキ使われることになりそうだったので、とんずらーとペダル
を一心不乱に漕ぎました。うおおおおおー車を追い越し、新幹線を追い抜
き、ジェット旅客機を追い抜き・・・光の速度に達したもこはBフレッツ使い
放題になりましたとさ。　完

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>208
氏ね
お前だけが荒らし以上にスレ違いだ

「しね」とか言うのやめろよ、なぁ、氏ねとか死ねとか言って意味あんのかよ、
はずかしいと思わないのか？なんかさぁ、なさけねぇよ見てるこっちが恥ずかしく
なるってんだよ！ほらさぁ、なんかテレビとか見てて恥ずかしくて思わずチャンネル
変えちゃった、って時あるでしょ？そんな気分なんだよ。けんかすんな！ばーか！
みんなしんじゃえー！！もみぢ。

※帰ってきた鬼才、こっぺぱん先生に励ましのお頼りを送ろう！

もみぢ。っていうのは昔飼ってたハムスターの名前だから。

ｳｽﾀ対もこ

ｳｽﾀ：もこ＝ｲｲ：x

↑内項の積と外項の積だから、それってつまりもこの勝ちって事？

ねぇねぇ、冷蔵庫を開けたら一ヶ月前に買ったキャベツが、緑色のドロドロになってたよ。
きっと宇宙から来た何かが乗り移っていたんだね。もこ、気が付いてよかった。
みんなも食べ物買ったら一ヶ月くらい放っておいて、
正体を現してから食べるかどうか決めた方がいいよ？
知らないで食べると何かに体を盗られちゃうと思うの。

もこもこ

もこもこもーこー

もこもこもっこりもこだよー
スレを荒らさずもちを突く

もこへ

どないしたん？

ぬんちゃくまだ〜?

きんちゃくまだ〜？

それは愛のタブー？
違うよ もこだよー

オマエらホームラン級のもこだな？
違うよ もこだよー

藻前はずっと前に脱コテ宣言してんじゃん。変な奴。

「題名のない帰りの会」 作：もこ 動力：水平対向6気筒

もこがみかんの皮をむいていると、つめが黄色くなってきたので
洗面所へと直行しました。もこが手を洗いながらふと鏡を見ました。
そのとき石鹸がないことに気づいたので、急いで石鹸を出しました。牛乳
石鹸です。もこは石鹸をかじりながらふと外を見ました。そのとき、
下校途中のデブが自転車からコケました。ダッセ・ダッセーブフフ、
ブーーー！！もこが噴きだすと同時にシャボン玉いっぱいのメルヘン
ワールドが広がりました。何をやりにきたのか解らなくなってきたので、
とりあえず部屋に戻ると、みかんが未完成交響曲となって美しい調を
奏でていました。 完

もこもこ くすくす(＾‐＾)

もこはグラディエーﾀー見たあ?

祝・川島屋スレ消滅。

ねぇねぇ、ご飯食べていい？ダメって言われても食べるけど。

もこはグﾗディエーﾀー見たあ(怒

>>249
もこはやっぱりいいなー
何だ、その…肩に力が入ってなくて気軽に読めるからいい。

もこはねぇ、人が死んじゃう映画はいいけど、人を殺しちゃう映画は苦手だよ。
よくあるヒロインを助けるのに人をバタバタ殺しちゃう主人公とか、なんか変だよね。
ぐらでぃえいたーは見なかったけど、べんはーやすぱるたかすは良く見たよー。
もこはもっと落ち着いて見られる映画がいいなぁ。
さけとばらのひびのようなのとか。

グラディエーターみて泣いてしまった･･･

>>257
ハッピーエンドじゃなかったっけ？なぜ(つд｀) ？

>>234


うっさい！！！！！　


おまいが死（略

もとい、


>>234

う　　っ　　さ　　い　　！　！　！　！　！


お　　　　ま　　　　い　　　　が　　　　死　（ｒｙ






うーん、　やっぱこの方がいいかな・・・・？

けんかはやめて ( ´_ゝ`)

キャ！　　もこ様！


ごめなさいごめなさい。

びりタンが悪かったよぉ・・・。　

こっぺぱんとビリーは正直死んでも良いと思う

もこへ
http://cgi.annie.ne.jp/~oku/i_nedan/index.cgi
ここであんたのお値段がわかる。既出だったらｽﾏｿ(んな分けないか

一つ言っておくが、嘘はつくなよ。デヘ

>>264
　お値段は…
5517万3844円
◎階級は
カリスマ美容師（無免許）級
(42段階中19位)


◎内訳◎

♪心
├2303万2150円
└41.7%
♪才能
├1491万4620円
└27%
♪境遇
├501万9030円
└9%
♪人徳
├931万6890円
└16.8%
♪運
├289万1154円
└5.2%

うちで飼ってたウサギは千円で買ったよ？
ウサギの命って千円なのかなぁ。
拾った三毛猫はタダだったから、ミケの命はタダ？
もこも買われたわけじゃないから、もこの命もタダなのかなぁ。

うちのマルチ−ズはただ

漏れのハムスターも\1000ﾀﾞﾀﾖ。
\1000の価値のハムチャンって・・。

お金でかえないもこがある
換えるのはパンダスタンプで(＾‐＾)

お金でかえないものはない

たすけて〜

たすけません

ほ も にたべられちゃう〜

たべません、まずいから

たすけて カワシマヤー

かわしまやはもういません

またばんごはん食べられちゃった・・・もこもこ がっかり(‐‐)

ごちそうさま

たたすけけて〜

たすけて 正岡子規〜

無駄だ

ほも、ＡAは〜？

何のＡＡだ？

あ！ごはんが炊けた〜 じゃあもこは ばんごはんにするからまたね
バイもこ〜(＾‐＾)

やれやれだぜ

「川魚天国」 作：もこ 今日のおかず：ホモのホイル焼き

もこがダム湖で夜釣りを楽しんでいるとローチと
ギルがHitしました。ばんざーい！25cmの大物です、
早速食おうと腹をかっさばいてみると、内臓から
髪の毛がゴッソリ出てきました。とりあえず植毛すると
魚は食べてしまいました。川魚とは思えないくらい
肉が引き締まって油のノリもgooだったので、きっと
ここが自殺の名所だからエサに困らないのでしょうな。
車に戻るとカーナビとハンドルがパクられていました。
みんなも車上荒らしには気をつけよう。 完

こら！！
くそもこ！！

だめだこりゃ！！

もこもこ

ホモホモ

ホモ野郎め俺のもこと仲良くしやがって…

>>263

おまいに呼び捨てにされる筋合いはありませんが？

ばかじゃん

(＾‐＾)

＾−＾

>>292
ｷﾓｲﾈ
消えろ

ビリーがなんで固定なのかわからない、つまんないくせにｗ

>>297
禿同。
全然空気読めないらしいぞ。

っうか川島屋がオカ板にまたはえてる。

>>297
低脳なだけの下品なネカマってキモいだけなんだよな

スレが荒れるから放置よろ

は〜い

もこ〜

もこは死んだ
俺が殺した

もこは昨日IQテストしやがったか?
俺が思うにもこは、

ｴﾀ・ﾋﾆﾝ

ホモ野郎！もこを何処に隠した！

もこは死んだよ
あっけのない最後だった

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ嘘だぁぁぁ(ry

　(｀･ω･´)　もこは生きてる
_/￣|

もこ、ついに逝っちまったか・・・・・・。

あ・え・い・う・え・お・あ・もこだよー！！！

ねぇねぇ 連投していい？

無視すんなよ きれるよ？(＾‐＾)

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

もこだぁ〜

もこもこもこもこもこもこー
いわしぐーも もっこもこー！！
危険物は乙4類もっこもこ

ほもの時給は605えん〜
もこのしんちょう３０ふぃーと もっこもこ〜

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

もこを殺しにきました、皆さん避難してください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　＼／
　　　　　　　　　　　　 ∧=∧
　　　　　　　　　　　　_(,,ﾟДﾟ)__
　　　　　　　　　　_△I≡≡≡I
　　　　　　　　　 /　　|　0==|　I＼￣￣＼―-＼
　　　　　________/　　　|___/　|　(　|　（￣￣７￣￣￣￣￣￣￣￣Ｏ
　　　　/　　　/　　　＿☆　|　 ＼|＿√Ｚ７￣￣￣√￣￣￣￣￣
　∠￣￣￣￣￣￣＼￣￣＼　ゝ　　　　　　ゝ＼￣￣￣＼
　|~~~~√~√√~√√)________ )＿＿＿＿＿＿＿|＿）_______)
　（ Ｕ |（） i（）i（）i（）i (７====７＿　　　　　　　　　 7====７
　　＼ ゝ λλ λ λ７====７＼￣￣￣￣￣￣７====７
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　ＳＵ−１００　駆逐戦車 もこ排除機

　､))))
　ﾐ･д･ﾐ　もこは俺が守る
､ﾐﾐ｡人｡ﾐﾐ､
ﾐﾐﾐ》《ﾐﾐﾐ
　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
､ﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐ
､ﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐ

食らえ！、粘着２号！！　　　　　　　　　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i 　　　　
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜　　痛いぽ(^^)
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

あ！地球のピンチ！たすけてもこー！！！！
うぜーよ　かったりーよ 金あんのかコラァ？
やめろ　ストレッチマン！pipipi あ・もしもこ？
あーワリィ 俺今日バイト〜 ｽﾏｿ バイもこ〜
そして今日も、もこの活躍で値引きセールは
半額に終わったのだった
　　　　　　　　　　　　　　　完

「荒野に生きる男達」　作：もこ　好きなコマンド：sedit

もこがサイバーテロに日夜目を光らせているとどうでしょう、
アジとコハダが光ってました。大変だ！もこは急いで駆除に
のりだしましたがワサビが利きすぎてとても太刀打ちできません。
スーパーの残飯と見くびりすぎていたもこの前に、食通のフジさん
が現れこう告げたのです「もこ、鮮度だ鮮度を甘く見ちゃいかん！」
そうだったのか！もこは次の日すしが廃棄されてから20日おいてから
食しました。むぅ・・これは！こうしてもこは食中毒に倒れ生死の境を
さ迷ったのでした。2ヵ月後、保険証を取りに公園に戻るとフジさんは
家を増築していました。これに切れたもこは高野豆腐を投げつけましたが
金剛君には当たりませんでした。 完

もこ連れてきますよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｜＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　｜ 　＼
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼| 　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼へ―　フ　　＼　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　∠　△　／　　　　＼　 　　 | トゥトゥトゥマシェリー
　　　　　　　　　　　　Yw「ﾉﾉ￣￣＼　／　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　 厂／＼＼￣￣／　／￣＼ 　|
　　　　　　　　　　　￣　　　＼|　￣ |　　| EVA ｜｜
　　　　　　　　　　　　　　　　〔§| ／|　　＼＿／／＼
　　マーシェリ　　　　　　　　 （　　＼＼＿＿ 　　　　　|
　　　　　　　　 Λ＿Λ 　　　　 ＼　　￣￣￣＼＿　　　＼
　　　　　　　　（　´∀｀）＿＿＿　 ￣￣￣＼　　　 ＼　　　〉
　　　　　　　　（彡　⊂)＿　　　　　／　 　　＼　　　 |　　 |
　　　　　　　　｜ ｜　|　　￣￣￣　　　　　　 く 　　　|　　 |
　　　　　　　　（_＿）＿） 　　　　　　　　　　　 /⌒　　｜　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/ 　　　　 |＿_|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　《 |　｜
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／　 》》》》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 / 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＼|_　＿／　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|＿（　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　 ｀＼　　　　　　　＼　＼

逝くな〜もっこもこ〜

いや、ぶっちゃけこのスレはもこがいなかったらつまんねーと思うよ

まあ同意。

たすけて〜

つまらないスレだな

>>328
んじゃ寝れば？

>>328
つまらないレスだな

(´-ω-`)

みんなおはもこ〜

朝からもこ〜

ごめん、実は俺がもこなんだ

　
　
　
　
終了しました。

ホモがもこに粘着してる　ｶｺﾜﾙｲｗ

ここになんか書いてみたいんだけど、作品ざっと読んでも
どんなの書いていいかさっぱりつかめない。何でもいいの？

>>337
できれば創作系の怪談でお願いします。
気楽にどうぞ〜

もこだよ

アニキ・アニキ・アニキともこだよ〜

あぶらねんど便所に持っていくなよ
違うよ もこだよ〜

２コンのマイクがツバ臭ぇー
違うよ　もこだよ〜

練りアメ食いすぎて銀歯が取れた
違うよ もこだよ〜

カルミン鼻に入れんなよヴァーカ
違うよ もこだよ〜

さぁ逝こうかぁ〜 WHAAAAAAAA
ずんずんずんずん ずんずんずんずん もっこもこ〜
ずんずんずんずん ずんずんずんずん もっこもこ〜
矢沢永吉風に〜
もこの愛酒はヲッカとショーチュウ(ぅぅぅぅうっぷ)吐いても吐いても直ぐ飲める〜(ゲロゲルボゥエー)
もっこらなくちゃ〜 もっこらなくちゃ〜 ハ ト ム ギ ゲ ン マ イ 茶〜
ガラスをビィシビィシ 内臓ズルッズルッ
「いや明日は無理っす」「這ってでもこい！」ﾏｼﾞｶﾖ・・・
書け描けコラーの選挙ポスター

どうも、粘着ホモです

てめぇのけつをとったぜ

>>342
ハドソンー
　
　
無敵だ！

もこに失望しました

もこに欲情しました

　　彡彡ﾐﾐﾐ
　　彡Θ　Θﾐ
　　彡　Å　ﾐ　ﾍｰ
　　__彡　ﾐ
彡彡　　ﾐ
　彡_ﾐﾐ_ﾐ

ほもがくるからサゲではなすよー

そろそろウンコ達が到着するかな？

ほも居ないなから釣られてみるか
　
もこ〜

無頓着まだー？

>>338
煽ってるわけじゃないけど、このスレのどこに創作の怪談があるの？
新耳袋ってのも知らないから、さっぱり分からない。
ていうかよく見るとこのスレ死にかけ？　なんか書き手さん全然いないのね？

新参者騙りかよ(＾‐＾)

>>357
俺のことか？　すまん本当に分からないんだ。
前スレもちょっと読んでたんだけどね。

もこ〜話しまだ〜
って俺も話し創るかな、

>>356
無くなったから書いて欲しいのです

かいだんまだぁ？

REDRUM〜？
マーダァー？

これはもこがほんの数時間前に体験した背筋も凍る出来事です。
もこがおでんの具を煮込んでいると牛スジがないことに気付いたので
冷蔵庫から出してみると、牛スジはコチコチでした。まさしく牛筋も凍る
出来事でした。アーコワイ！！

もこがベランダで洗濯物を干していると頭上から
ものすごい勢いで何かが落下してきました。それは
硬いカラに覆われ、炒ったものは香ばしくビールの
おつまみにぴったり落花生だったのです。そう、
今日は節分の日でした。

こわいはなしが始まります 傍聴席についてください

はじまります おいそこ　せきにつけおい

つきました。ごめんよ。

もこが真夜中にジュースを飲みたくなったので、近所の
自販機にコカコーラを買いに行きました所からこの話は始まります

「１ １ 月 某 日 １ ５ 時 半 N 公 園 前 に て」

深夜の静まり返った住宅街を一台のママチャリが駆け抜けていきます。
う〜自販機自販機〜 今、自販機を求めて全力疾走しているもこは近所
でも有名なゴミ屋敷の主でした。強いて違うところをあげるとしたら、
合わせミソよりも手前味噌ってところかナ・・・
んなわけで、滅多に行かないN公園のボットン式便所にやってきたのだ。
つずく

つずき

自販機のボタンを押すとガコーンと勢いよく人の腕らしきものが落ちてきました。
結局人間なんて１２０円ほどの価値だったのです。そう思っていると、突然
その自販機はもこの見ている目の前でケンジントンロックをはずしはじめたのだ･･･
バラライカ？
そういえばこの公園はためしてガッテンのロケがあることで有名だった。
(中略)
こうして九死に一生を得たもこはレイノー者からレイノー病と診断されたのだった。 完

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

偽者か・・・・・

ただの言葉遊びだけで、話にひねりが全然無いもこはつまらないよ。
話上手なもこはもう来ないの〜？

新参者に期待する。

オカ板の厨度の高さがうかがえるね。

　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　
　　　＼/　 ヽ 　　　（　 ） 　
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　　　
　　＜_＿＿____フ 　　　)　　
　　　 从*¬_¬) 　〜 ＜ ふう
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　　
　　　 ノ.　ﾉﾉ　|　　　　　　　
. 　 　`〜rrrrｰ′ 　 　　　　
.　　 　 　|_i|_(_　

すなの尻は頂いた

「後ろ向きの人」

実家の近所に住んでいた長谷川さんはいつも後ろ向きに歩いていた。
僕は小さい頃から近所を後ろ向きで歩く長谷川さんをよく見かけた。
長谷川さんは後ろ向きで歩くから、いつもふらふらしていた。
よく転んでいるのも見た。だけど長谷川さんは後ろ向きで歩くのを止めなかった。
「転んだら、今度は転ばないように注意して歩けばいいだけさ」
ある意味とても前向きな人だった。
僕が中学生の時、長谷川さんは交通事故で亡くなった。
後ろ向きのまま交差点に進入して、車にひかれて死んだ。
僕は父親と一緒に長谷川さんの葬儀に出席した。
長谷川さんは遺影も後ろ向きだった。いつも見る後ろ姿がそこにあった。
みな後ろ向きの長谷川さんにお別れを言った。
あれから１０年。僕はもう長谷川さんの顔を思い出せない。

書いてみた。浮いてる？

ageないから沈んでる。

>>378
面白い。

スナは出て行け！ヽ(`Д´)ﾉ

おまいがでてけ

　　　　　 　/〜ヽ
　　　　　　（｡・∧・）　ﾃﾞﾃｶﾅｲ
　　　　　　 ﾟし-Jﾟ

あれは高校の頃、京都へ修学旅行に行った時のことでした。
古いホテルに泊まったんですが、4階の部屋が一望できる
ソファーに座っていたんです。するとなんか変な圧迫感が
あるんです。そのままの座っていると、ある部屋の扉が開いて
女の子が顔を出して、俺の方をｼﾞｰと見るんです。
そして俺に、「ノックした」って聞くんです。
「んーん」首を振るとそのまま部屋に引っ込んでしまいました。
すると、すぐにドアが開いて、「ノックした?」っていうんです。
それが何度か続いて、「なにかがいる」そう思いました.
その夜の事です
大部屋のドア側で寝ていると「こんこん」とドアをノックする
音が聞こえました。
「誰だろう、こんな時間に」
周りを見るとみんな寝て居ました。いやいや眠気眼でドアを開けると、
誰も居ません。気のせいかと思い寝ようとすると「こんこん」と
ノックの音がするのです。ちょっと怒ってドアを開けました。
「誰ですか」
そこには昼間見た女の子が立っていました。
「どうしたの、こんな時間に」
女の子は可愛く笑うと
「これあげる」
そういって、無理やり何かを右手に握らせｽｯと消えました。
恐る恐る右手を開けると「おたべ」がありました。

感想：・・・

スナその調子でガンガレ！

もこは今日からオニナーは一日5回に控えます（＾−＾）

ヽ(`Д´)ﾉ ﾎ~ｯｷｱｹﾞ

>>377
なかなかいけるやん
また気が向いたら書きなよ

レスくれた人サンキウ。

兄と弟の話が読みたい。
あれ大好き

ほんとに書く人いないのね・・・・。

詮索かマジレスに反応するかの、ツマラン連中ばっかだからなぁ。

口を開けばダメ出しばっか、話しにならん。

文句ばっか言ってるから書き手が減るんだよ。
黙って読めないもんかねｗ

>>337さん、話に自信が無いの？
作品を投稿する時位はageてもいいと思うよ。

>>337
後ろ向きに歩くといえばﾏｲｺｰしか思い浮かばない。
とても意味深な文章に感じた。

スナは原点回帰っぽくっていいね。
Mネタ以外で久々に見た、新鮮。

まともなﾈﾀ師は前ｽﾚでみんないなくなっちゃったからね
まともに読んでる香具師もいなくなった
ｵｶ板は読み手も書き手もどうしようもないのが多いから愛想尽かされるんだろな

いいんだよ　もこさえいれば

俺はぽん太にも復帰してほしいと激しく希望するーーー

気楽におはなしを書きましょうよ。
ちょっと寝ます、おやすみ。

>>397
同感。前スレはまだ面白い話あった。ＤＡＴ落ちして読めねー
山で女の人に会った話がおもしろかったなぁ

もこ〜

>>401
自作自演かな？

自演するくらいだったら過去スレが如何こう言わないで、話書けばいいのに。

もこがきたよ

もこ、お前の時代はもう終わったんだよ

た、たすけてください。変な男に付きまとわれているんです！

誰？誰につきまとわれてるの？

イニシアチブが、イニシアチブが・・・・

もこって何歳？

ﾇｰｰｰｵーーーもこだぁーーー

もこだよ♪へーい！もこだよ〜！いしや〜きいもこ♪もここっ！！！！

もこさん。お願いします洒落怖には書き込まないで下さい。

偽者かな？もこは知らない〜

自演、自演、か。ｵｶ板の糞はなんでこの言葉が好きなんだろうな。

このｽﾚも面白かった時期があったのにｵﾏｴら糞共が湧いて全然面白くなくなったというのは事実じゃないのか？
糞は糞らしくおとなしく流されるか、少しはｱﾀﾏつかって面白くしようと努力したらどうだ？
まあとりあえず目障りなんでsageてやってください。お願いします。

（ ﾟдﾟ）・・・・・ﾎﾟｶｰﾝ

もこ━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━!!!!

県境を結ぶ山深い峠のトンネル脇に便所があった、古びた便所。
そこで用を足して、帰ろうとふと見渡すと人が体育座りでうつむいていた。
夕暮れの空とヒグラシの鳴き声が不気味だった。
数ヵ月後、そこを通りかかると便所は閉鎖されていた。
さらに半年経って、便所は取り壊され別地に移っていた。
建物自体が古かったのだろうが、何か負に落ちなかった。

誰かせっかくだから（？）書いてください。

>>415
コテハンを叩く能無しがいるから廃れたのも一つのの原因じゃないのか？
目障りなら来るな・見るな・投稿するな。面白くない？あんたは煽るばかりで
具体的にどこがどうとかぜんぜん触れないよな・・・もう荒らしでいいか？
どんな話が聞きたいの？え？聞いてやるよとりあえず、人いなさそうだし
なぁ、あんたもハラの虫が治まらんだろ？その名前欄っつうことは、自演は
認めたのか？自演するなら盛り上げる方向で。強制じゃないけど気が向いたら
早め(深夜じゃなくて)にネタ振ってくれよろしく。

>>420
バカだなぁ
名前欄が↑の奴は全員同じ人間か？誰にでもできるのだから自演なんて言うだけ無意味だってことだ。

そもそも新スレになってから面白いと言える話があったか？個人的な感想だが前スレにはあったぞ。
前スレも糞だったが糞と住民とﾈﾀ師がある程度棲み分けできている時期もあった。
ｽﾅは個人的に面白いと思ったことはないが、それでもねばり強いﾈﾀ師として批判されながらも擁護され、書き込める環境があった。
今はどうだ？君は現状をよしと思っているのか？まともなﾈﾀ師が書き込めないような雰囲気がいいものなのか？
環境整備もしようとせずに、トリの赤ん坊みたいにｸﾁ開けてﾋﾟｰﾋﾟｰ言ってるだけでﾈﾀ師がﾈﾀ投下してくれると思うか？
誰か書け？まともに感想もなく、糞がのさばってそれに苦言を呈する者もいないこの糞ｽﾚにまともな香具師が書き込もうと思うか？

漏れは運と環境次第でまともなﾈﾀ師も呼び込めると見込んでいる。
実際前ｽﾚには複数いたんだから。書いてくれるような環境を作ることが住民にできることだろうよ。
漏れは煽りか？荒らしなのか？

濫用される用語にうんざりしてるみたいだね。
俺より年食ってたりして・・・
はいよ、あなたの言い分はよく解った。
ただ、現状ウンヌン言い張るけど閑古鳥鳴きっぱなしじゃん、
あの、環境整備いいますけど具体的にどうすればいいのですか？
放置放置のスレ放棄路線でいきますか(もこもこーを相手にしない)？
このスレは自由に使わせて次スレできっちりさせましょう！
そ・の・た・め・に・は
テンプレ(ガイドライン)を設けましょうや、そうこうしている内にここも埋まるでしょう。
自分は洒落コワのテンプレを流用・改変したいのですがどうでしょう？

※自演呼ばわり、荒らし呼ばわりは大変失礼いたしました

姪の友達は沢山いるのだが、どうしても我慢できない餓鬼が一人
いる。何を聞いても「ぴかちゅー」「ぴかぴか」しか喋らないのだ。
「あは、子供らしくてｶﾜｲｲ」と最初は思っていた。多分平日から
普通に「ピカチュー　ピカピカ」と俺の部屋の前のベランダを
５，６人の団体で走りまわっていると思うのだが、俺に
とっては大切な休養日なのだ。「いかんいかん子供には優しく
しなくては大人気無いかな」そう言い聞かせて２階の木製のベランダ
に出ると笑顔で「あのね、もうちょっと静かにしてくれない」
危険防止のためヘランダを囲っている塀の外から必死に戻ろうとしている
女の子を抱き上げながら言うとみんなこわばった顔をして姪を中心に
固まってしまった。殺気が無意識に漏れたらしい。
「ぴかちゅー」
男の子が訴えた
「何が言いたいのかな」
「ぴかぴか」
「おこんないでって」
隣の女の子が通訳してくれる
「ほんとのピカチューなの、ごねんなさいって言ってごらん」
だんだんと心の中に殺気が膨らむのを必死に押さえつける。
「ぴかぴか、ぴかちゅう、ぴかぴか」
多分疲れていたのだろう、普通ならなにげない会話だが
朝から夕方まで「ぴかちゅー」を聞いている俺は限界に来ていた。
「おじさんはロケット団の親分なんだよ」
そう言って俺は子供を頭上に持ち上げると二階から投げ捨てた。
「ぴかちゅー」
断末魔の声が聞こえた。

>>421
普通に傷つくんだけど、、、
あんたの話も聞かせてよ
批判はやさしいよ、自分の好みで
強気に書けるから、、、なんの制約も無く

むむ

88:ﾏｧｳﾞ ★ 11/11 19:18 ???
やはり乗り遅れたのか････凹○

テスト

スナさん、よかったですよ、特に話の終り方がもこ的に大好きです。
みなさん喧嘩しないでできるだけ楽しくお話を待ちましょうよ。もこも頑張ります。
なーんちゃって！もこだよ〜。

>>423
うん、これはよかった!
正直に言おう、スナの話はあまり好みのタイプではなかった。
でも大事な書き手の一人だから一生懸命擁護した。

しかーし！これは大変好き、見直した、これからが楽しみ。
みんなはどうだい？
女子高生だか女子大生だかの話より数段よくない？

スナ、がんばれ〜〜

仕事が終わってアパートに帰ってみると、居間の壁から毛が生えていた。
床から２ｍくらいの高さの壁面、掛け時計の横に黒い毛の束。
真ん中にはつむじのようなものがあって、まるでカツラを貼り付けたように見える。
定規でかき分けてみると、毛はやはり壁から生えているようだった。
軽く引っ張ってみたが、抜ける気配はない。とりあえずシャワーを浴びるため浴室へ。

居間に戻ると、さっきより毛の束が盛り上がっているように見えた。
近づいてみると、毛の根元に頭皮が確認できた。僅かに生え際のようなものも見える。
どうやら、壁から頭が生えてきているようだ。
テレビでも見て気を紛らわそうと思ったが、やはり気になってしょうがない。
やがて、額から眉毛、目、耳、鼻が壁を抜けて姿を見せはじめた。
顔の上半分の風貌からは３０〜４０代の男という印象を受ける。
と、そこで一つの疑問が浮かんだ。
壁を挟んだ隣の部屋はどうなっているのだろう？隣人は確か学生っぽい男だ。
早速隣のドアを叩いた。返事はない。どうやら留守のようだ。

部屋に戻ってテレビを見ながらビールを飲んだ。壁からは男が生え続けている。
寝る頃には腰の辺りまで見えていた。床と水平の角度を保ち、壁から突きだしている。
身動き一つしないので、剥製のように見えた。そういえば、ここまでのところ裸だ。
これから先の光景は、予想するだにあまり愉快なものではなさそうなので、
キッチンで寝ることにした。布団にもぐりこんでも、気になってなかなか眠れなかった。
夜中に一度だけ引き戸を開けて覗いてみると、全裸の男が直立不動で空中に浮かんでいた。

朝になって居間へ入ると、反対側の壁から男の下半身だけが生えていた。
なぜか、完全勃起したチンコが壁に引っかかって斜め後ろを向いていた。
それが気になって見守るうちに、チンコはどんどん水平に近づいたかと思うと、
突然、ぷるんっという風にスイングして壁を突き抜けた。
妙におかしかったのだが、ずっと見守っていたせいで会社に遅刻してしまった。

>>424
すまなかったね。しかしあえて言おう。
具体的に君の良くない点をまとめると、まず文字全体のレイアウトが良くない。
細工しろと言っているのではなく、あくまで読みやすさが重要だ。
それに付随するﾓﾉとして、句読点の使い方も吟味した方がいい。
それだけでも全体的にのんべんだらりとした印象は、ぐっと引き締まるはずだ。
細かいことだが、状況説明に気取られすぎるな。不足も良くない。
君の話は場面展開が伝わりにくすぎることが多い。読み手にどう伝わるか少し反芻してみるといい。
君のﾈﾀは全部読んでいる。繰り返し何度も読んでいる。

漏れのﾈﾀが聞きたいか。いいだろう。
↓ｺﾚだ

「たすけてっ・・・！」

朝・・・
排便がイヤでならない。潔癖性とか、そういったことではない。
自分の垂れ流した便が、どこへ行くのか想像せずにはいられないからだ。
特に和式便器というのは自分の便をどうしても見てしまうため、排便できない。
小さい頃、老人はこう教えてくれた。流れた便は近くの沼に流れていく。
深い深い沼には今まで流したみんなの便が沈んでいる。だから近づくな、と。

「だからダメだっていったのに」
沼には大量の便が沈んでいるのだ。だから近づいてはいけないのだ。
「たすっ・・・ごぶっ」
沼には大量の便が沈んでいるのだ。だから近づいてはいけないのだ。

朝・・・
排便がイヤでならない。便は沼へ流れていくのだ。
沼には友人が沈んでいるのだ。

>>432
それ、初代三題噺スレの中で俺が２番目に好きな作品だ。
あなた作者？　それともコピペ？

>>431
悪いけどスナの４２３のが好き。

nantonakuutu

>435
ハイ( ･∀･)つ旦~

>>435
落ち込まないで下さい。
なんとなく言いたい事が分かった気がします
感謝してます
では、しばらくドロン←トリック

実質雑談スレだなん。

もこ…

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）･･････

ﾏﾀﾞﾑﾛﾘｰﾀ…こんなコテがオカ板にいたなんて…
　

だよ

あそびにきたよ

じゃあねるよ
また、不思議の世界でお会いしましょう(＾‐＾)

もこ〜お話まだ〜

てか作者さんかどうかだけでも答えて欲しかったな・・・・。

管直人って名前に書くと表示変になるよ

トリビア

>447
借用してたんだよｗ
きっと

スレ違いということは承知ですが、皆さん、僕の悩みを聞いてください。

僕は中学三年生の男子です。
僕は太っていることを理由に、クラスの友達から、｢デブ｣とか｢養豚場行け｣
とかそういうことを言われて、とても悩んでいます。
何で今まで友達だったこまでそんなことを言うのか、僕には
全然分かりません。
｢養豚場｣っていったいなんですか？

>>451
妖精さんがファンタジーを作っているところです。
昔から養豚場に行くと一生妖精と幸せに暮らせるという
おとぎ話があるんです。その話のなかでは「デブ」という
言葉は褒め言葉になっています。
多分その友達は君に幸せになってほしいのでしょう。

でも実際はお金取られるんだよね

>>453
労働で払うという形でな。
ノルマ決められてけっこう厳しいとか。こういう今まで多くの人が
知らなかった内容が明らかにされてる本とかも出てるしね。
『本当は怖い養豚場』とかいう名前で。

皆様、教えてくれてありがとうございました。
ホントはみんな、僕にいじわるしてた訳ではなかったのですね。
むしろクラスのみんなは
僕を尊敬と畏怖の目で見ていたということだと分かりました。

これで月曜日からは、｢今日は僕の机には悪戯されてないかなぁ。｣とか
黒板におっきく「○○のデブ!養豚場いけ！」とか書かれてないかな〜
という不安から開放されると思います。

あっそ。

って言いたい

きょうは閉店ですか？

町の木陰でしゅびでゅばぁ〜

もこあげﾜｼｮ-ｲ

では怖い話をします、
痛かったら手を上げて合図してください。

もこ！おはよー
もここ！

「恐怖の心霊写真」 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ 作：もこ

もこがチャリで鼻歌交じりに交差点で信号待ちをしていると、
信号が赤にもかかわらず一人の女性が道へと飛び出したのです。
あ、あぶない！！そこにいた誰もが叫びます、が時すでに遅く
女性は乗用車にはねられ腹部を強打、ほぼ即死状態でした。
すぐに救急車と警察が駆けつけてきましたがもう息はありません。
人々は足早に立ち去ります。もこはというと生々しい事故現場をデジカメで
撮影しました、ただなんとなく。それから帰宅するなりPCに
原寸サイズを読み込みました。醜くゆがんだボンネット、
鋭角に折れた遺体・・・そしてその中の一枚に、奇怪な写真が
あったのです。それは女性が持ち歩いていたと思われるハンドバッグの中身、
飛散した各種カードの一枚に彼女らしき顔が真顔ではっきりと写っていたのです。
また、その横には謎の日付も記されていました。○月まで有効・・・・
これは・・・め、と呟きかけたその時英検4級の入った額縁がガタッと揺れ出し
WindowsXPが3.1に変わり、外からコロッセオーと声が聞こえてきました。
彼女は何を伝えたかったのでしょうか。 完

「ナイフ」

海外旅行へ行った時、面白いナイフを買った
商人の話によると、そのナイフを持った人は自分の愛する人を殺してしまうんだそうだ
別に人を殺したかったわけではない
ただ単純にそのナイフが気に入ったんだ

それからは家で部屋にこもりナイフを眺めることが多くなった
そのナイフは細長い箱に入っている
切っ先へ向けて緩いカーブを描く刃
古いものらしいが刃こぼれひとつ見当たらない
ついさっき研いだばかりのように錆びもなく
無垢な表面を銀色に輝かせている
いかにも柔らかそうなものだけを刺してきた歴史を感じさせる

俺は外国でナイフを買ってきてから一度も握ったことはなかった
商人の話しを信じたわけではない
しかし、そのナイフが持つ怪しい雰囲気はもしかしたらと思わせるものがあった

ある日俺はとても酔って帰宅した
深夜の帰宅だったから、妻も娘もすでに寝ていた
もし俺が酔っていなかったら、もし妻か娘が起きていたなら
あんなことにはならなかったかもしれない

酔って帰った俺は真っ先に自分の部屋に向かい、あのナイフを眺めていた
あいかわらず怪しい雰囲気をかもし出しているナイフ
この雰囲気に恐れをなして今まで握ってこなかった
しかし、酔いも手伝ってかその日の俺は強気だった
あんな話しはデタラメだ、せっかく買ったのに握らないなんてもったいない
そして俺はついにナイフを握った・・・・

次の日俺は寝室でで目を覚ました
手にはナイフを握ったままだ
「やってしまったのか？」
俺は震えた、そんな馬鹿なと思いながらも手には何か柔らかいものを刺した感触が残っている
妻か娘を私は殺してしまったのだ
いくら酔っていたとはいえ私はなんてことをしてしまったのだろう・・・

ふと横をい見ると妻と娘が寝ていた
「生きている？」
二人とも生きていたのだ、私はどちらも殺していなかった
あのナイフの話しは作り話だったのだ
安堵のため息をつき、私は再び眠りについた

つまんね、もっとつまんないの書けよほも！

お前よりつまらないのはかけないよ、もこ

あ、ほもだ！ほもー！！

うるさい！！













といってみるテスト

ほもって独身だよね

男同士では結婚できんからな

ほもって誰かに似ていると思ったら誰にも似てないね

もこは臭いと思ったら本当に臭いね

ほもって後ろ指を差し込むタイプだよね

くそぅ！仲良くするな〜〜〜

うむ、粘着2号がこないな・・・

ほもってプールの目を洗うとこで絶対遊ぶタイプだよね

もこってスーパーで必要以上にビニール袋持って帰るタイプだよね

ほもってレシートためとくタイプだよね
そして1000円札出すときに間違って出してしまう・・・ﾌﾟｯ

もこって牛丼屋で必要以上に紅しょうがかけるタイプだよね
かけすぎて店員に止められる・・・プッ

つまんね、もっとつまんないの書けよほも！

お前こそもっとつまんないのかけよ！！

たすけて〜

いちゃいちゃするな〜〜〜〜〜

そうだ、そうだ〜

ねえねえ楽しそうなのはいいんですけど、
そんなレスでスレ消費してたら誰も作品なんて書く気にならんよ？

そうだ、そうだ〜

おいおい、もことホモ、このスレは｢養豚場｣のスレだろ?
荒らすなら他所に行ってくれ。

自分もクラスのみんなから「ブタ」と呼ばれています。
ブッダ。そう、仏陀の事なんですね。
恐れ多いのか誰も自分と話をしようとしません。
先生が毎日「今から授業を始めます」と言うのですが、
これは巡業を始めますという事です。
つまりクラスのみんなが自分に巡業するということですね。
わかりましたか？

乗り遅れたか…凹〇　
↑
誰かの真似

ホモ＠サピエンスＳ様。

理由は書きませんが、自分を情けないと思いませんか？
そういうことまでして書き込みたいですか？
がんばってください。

僕今日からリップスライムになるます!

ここって楽しいね♪

実験！実験！

今日の晩ご飯の話をします。
結構ですか?ああ、すみません。

俺が>>463-464で書いた話は無視かい？

ほものはなしはつまんねーから無視

パクリはシカトです。

５００もこもこもっこもこー

もこもこ

>>497
パクリだと知ってたか・・・・

しらねーよばーか

>451
お話書きなよ、ちゃんと読むよ〜

では話をします。もこが金縛りに会い身動き取れない状態で
ふと天井を見ると、目だけがこっちを見つめていました。
ガンを飛ばし返すとそれはフジテレビのマークでした、あーよかった。

「返事」

小学校3年生のS子ちゃんは、死んだお母さん宛てに手紙を書いて、
天国に届くようにと風船につけてマンションのベランダから空へ飛ばした。
数日後、S子ちゃんはベランダから転落して死んだ。
その直前S子ちゃんのお父さんは、白い封筒のようなものを持ったS子ちゃんが
「お母さんから返事が届いた」とはしゃいでいるのを目撃していたが、
その後いくら探しても白い封筒は見つからなかった。

「消えた職員」

JR新潟駅の男子トイレ。4つある個室のうち、一番奥の個室のドアには
もう半年以上も故障中と書いた紙が貼られたままである。
今年4月、その個室内で男性が首を切って自殺。その後壁に飛び散った血を
いくら洗い流してもまた浮かび上がってくるため、故障中と書いておくしか
ないのだという。話はそれだけでは終わらない。
間違ってドアを開けてしまう人がいると、騒ぎになりかねないので、
JRの職員が中からカギをかけておくことにした。個室の上部には隙間があって、
中でカギをかけた後、その隙間から外へ出ることができる。
職員が個室に入り、ドアを閉めた。
その後、「ガチャリ」とカギを閉める音が聞こえたが、それからしばらく
待ってもその職員が上の隙間から出てこない。
不審に思った別の職員が、踏み台を使って個室の中をのぞいてみると、
「すまん。朝から腹の調子が悪くて……」ばつの悪そうな顔をした職員が
便座に座って用を足していた。便器には水様便が山盛りになっていた。
恥を気にする人だったらしい。排便をのぞかれた職員はいつの間にか退社、
その後の行方は分かっていない。

構想の参考になった、ねます(‐‐)
所在は伏せたほうがいいと思った、ねます(‐‐)

おはようみんなー

はい、おはよー

パパにもおマンコ

もこですが何か？

災い転じて福となす、だね

いやぁ、案ずるより生むが安し、だよ。

現実は夢で夜の夢ホントなの？

もこ！洗脳される早く逃げろ

本当に逃げたのか…
　
俺も、駄文書くかな、

すべてはﾒｨﾄﾙｨｯｸｽ

やれやれだぜ

もこもこだぜ

マネするんじゃないぜ

もこもこ

ほもには難しい話だから、無理して加わらないほうがいいよ(＾‐＾)

なんのことだ？
俺に理解できないことなどない

ほもってカラオケ行くと絶対部屋番忘れるタイプだよね

俺が入った部屋が俺の部屋だ

>>506
所在って新潟駅って書いたこと？
イニシャルにするとかいろいろ考えた挙げ句ああしちゃいました。

ホモともこは雑談をもう少しひかえてくれるかな？
雑談スレじゃないし。

「アパートのシンク」　作：ダストマン○

R子さんは19歳の専門学校生。服飾関係の勉強をしている。
いつものように使い古しの歯ブラシでメガネをごしごし洗ってた。
洗剤の泡を流すときゆるんでた右のツルのネジが外れてしまった。
カツンと落ちてそれっきりのネジ。でもゴミ取りネットしてるから焦らなかった。
ばっちいなと思いつつゴミ取りネットを探ってみる。指先に触れる固く小さなもの。
摘まみ上げて目を凝らすと銀色の仁丹だった。

なんか前スレにもいたなぁ自演で愚痴る香具師。

このスレのどれに対して言ってるの？

(･３･) 〜♪

おきろもこ。

ﾒｨﾄｩﾘｯｸｽが見ている。

うどんが好きなもこはどこいったかな・・・？

今帰ったぞ　もこお話しまってるぞ
　
ネジﾈﾀ最高！
　

「小学校の思ひ出」 作：もこ 常食：山いも

もこが小学校の頃花子さんという遊びが流行っていました。
それは女子トイレの奥から3番目のトビラを10回ノックして
ハナコサンと呼びかけると女の子の霊が現れるそうです。
文化祭の準備で遅くなったもことアコ、やっちの3人は花子さんの
真実を探るべく、3人2階の女子トイレへと向かうのでした。
サンポール臭いトイレで検証を始めることにしました。まずはアコ、�d×10
「はぁ〜なぁ〜こさぁ〜ん」・・・・・・・・・・しーん
次はやっち、やっちは学級委員のくせに給食はビリでした。
省略
そしてもこの番です硬くこぶしを握り締め、意を決して叫びました。
ドガ☆ドゴ☆ドンドンドン☆ドンドンドン☆ドドドドドドドドドー！！！
はなこさん！はあなあこおさあん！！！はなこ！はなはなこ！！
「もこ、もうやめようよ・・壊れるよ」
友人の制止をも振り切り一心不乱にわめいたその時です。
「コラァ！！なんば騒ぎよっとかぁ！生徒ははよ帰らんか！」
出たー！！！もこ達は逃げました。逃げ道は直線を通らないのが鉄則です、
花子は急に曲がらないからです。階段を駆け降り右へ曲がって50m左。
やっと恐怖の空間から抜け出せたのもつかの間、ふたりははっと顔を見合わせました。
そんな・・・・・もしかして！！
その日は二宮金次郎が運動場でフットベースをする日だったのです。 完

>>400
あらやなさば

由紀子の軽自動車がファミレスの駐車場に入ったとき
時計はすでに20:00をまわっていた。
「お姉ちゃんはやく、はやくー」
由紀子の弟たちは車を降りると
元気良く入り口に向かって走って行く。

今日は給料日。
両親を亡くしてから一人で弟たちを養ってきた由紀子の暮らしは
お世辞にも豊かなものではなかったが、食べ盛りの弟たちに
たまには美味しいものを食べさせたいと思い
ふんぱつして外食することにしたのだった。

店に入りウエイトレスに
「３人です」
と告げると、ウエイトレスは由紀子たちを席に案内した。

弟たちはメニューも見ずに注文する。
「ぼくね、ぼく、ハンバーグ！」
「ぼくも、ぼくもハンバーグ！」
無理もない。
毎日の食事が食パンや焼きそば、そして卵料理ばかりなのだから。
「ハンバーグのセットメニューを２つお願いします」
「ハンバーグセットが御２つですね。以上でよろしいでしょうか」
由紀子がうなづくと
「かしこまりました、少々お待ちください」
とウエイトレスは伝票を切った。
「ねえ、お姉ちゃんは？お姉ちゃん食べないの？」
弟たちが不思議そうにたずねる。
「お姉ちゃんはね、さっき食べたばかりでおなかが空いてないの」

明日からの暮らしを考えると、とても３人分注文する気にはなれない。
しかし、由紀子は嬉しかった。弟たちはこんなにも喜んでくれる。
その笑顔を見ているだけで日頃の疲れを一時でも忘れることが出来た。

料理が運ばれて来ると、弟たちの笑顔は輝きを増す。
「うわーハンバーグだー」
「お姉ちゃんおいしい！ハンバーグおいしい！」
弟たちは口の周りに付いたソースを拭うことも無く食べ続けた。

帰りの車の中で弟たちは
「ねえ、また来ようねお姉ちゃん」
「ぼくまたハンバーグ、この次もハンバーグがいい」
とさわいだのもつかの間。
おなかがいっぱいになったもので今はスヤスヤと寝ている。
『また来よう。もうちょっと残業を増やし今度は３人で食事をしよう。
　今日は思いきって外食して本当に良かった』
そう思うと頑張る力が沸いてくる由紀子だった。

その夜。
「ウエェェェェー痛いよー」
「お姉ちゃん、おなかがー、グウェーグウェー」
「ウゲェー、ウゲェー」
「ゲェーおなかが痛い、痛いよー」

おわり。

もこもこもここもこのうち

もこもこー花の〜色〜 雲の〜ハゲ〜

VAIOかってよー

にゃはは(＾‐＾)しゃらんら〜

もこ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

マイペースで書かないといいものはかけないよ(＾‐＾)

保守

新党

消滅

ﾌﾟｯ､ｵﾓｯﾀﾄｵﾘ

マイペースで書かないといいのは書けないのよね。
そうよね、どんな文豪さんでもそうだものね。

いいのよもこ。はよ書けやコラ!

もこもこ

ウゼエウゼエ言ってる奴がうぜえんだよ(＾‐＾)

確かに451はウザイね

>>536-538
乙ｶﾘｨ
食後、車で海へｱﾎﾞﾝ!かとﾄﾞｷﾄﾞｷしたよ

最近、子供ﾈﾀにｳﾙｳﾙくる…ﾔﾍﾞｪﾔﾍﾞｪ

足もこに〜絡み〜つ〜く〜
赤い〜波を〜けぇてぇ〜

書き込みがあるのに保守とか書くヤツいるけど
アホですか？

みなさま、寒くなってまいりましたね！
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ！！！
あの熱い戦いをもう一度！勇敢な戦士たちよ、集まれ！

「罵声でぶちのめせ」
http://kn.sakura.ne.jp/~en-dai/cgi/basei/basei.cgi

>>554
親切な人だよ

も(ry

夜中のレストラント〜♪もこ？もここ？カフェテイアリア〜♪
あれ〜？なめくじに塩をかけたらしぼんじゃった！もここ！
セリフ（まる子〜！ご飯よ〜！）
だってだってあれはもこ！石の隙間から覗くもこ！HEY！ららら〜♪

((( ;ﾟДﾟ)))始めてだ、も(ry呼んで来たの

養豚場まだ〜？

恐怖のハナシまだ〜？

カルアの牛乳割りまだ〜？

人肉饅頭まだ〜？

恐怖都市伝説シリーズ：ダルマの話

粉雪舞う狂った午後の昼下がり、もこがコタツで丸くなっていると
窓の外からかすれるような声が聞こえます。体を寄りだし目を凝らしてみれば
一面の銀世界に一際白く輝くそれは極めて球形のまさしく、
雪だるまがやってきたのだ。もこはその珍奇な来客を迎えてやることにした。
雪だるまさん、あなたはどこからやってきたの？

「・・・・・」

海を越え山を越えさぞかしつらい旅路を歩んできたことでしょう

「・・・・・・」

もうじき此処も美しい花と緑で覆われることでしょう。春はもう、すぐそこです

「た、助けて」

案ずることはありません、あなたの血と涙は命の糧となりやがてこの大地を緑に変え・・・

「助けて！！俺は○○大学国際情報科3年のI沢だ！！あんた日本人だろ？頼む、助けてくれ！！」

何も言わずその肉塊を極寒の湖に葬りました。
その表情は春風のように爽やかだったのを記憶しています。

うむ。

「愛煙家」
　
俺がくわえ煙草で家に帰る途中…(^-^)y-~
突然耳鳴りがしだして…<(+-*)>ｷｰｰﾝ
草むらから手が出てきた、Щ(^-^)ｽﾞﾊﾞｰ
何故かひたすら地面をかきむしってた。⊆(^-^)ｺﾞﾘｺﾞﾘ
いきなり出てきたから、
(´Ο`)うわって叫んじゃった。(/∀＼)ｷｬﾊ
そしたら、唇の皮が剥けて口が血だらけになった。
(^▼^)ﾃﾂﾉｱｼﾞｰ
　∵　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
　
次の日、近所の爺さんが、手が出た場所の所で、ﾄﾞﾌﾞにはまっている所を救助された。

「アパートの排水溝」　作：ダストマン○

禁煙を誓った佐藤くんは最後の一本を吸い終えると、決意をあらためにするため
缶に半分ほど残っていたジッポーオイルをトイレに流しました。
爆笑オンエアバトルを見終ってベッドに入ったとき
かすかに聞こえてくるピーピー、ピーピーという音に気づきました。

どうやら下の階のようです。目覚まし時計のアラームでしょうか？
小さい音でも静穏ny専用機のみの部屋ではけっこう気になるものです。
（さっさと止めろよ、ぼけが……）
心中で悪態をついた直後、台所の方でけたたましい音が鳴り響きました。

ビービー、ビービー！

前に一度聞いたことがあります。ガス漏れ警報機の音です。
台所に向かった佐藤くんは愕然としました。気化したオイル臭が充満してたのです。
警報機の止め方がわからない佐藤くん。とりあえずコンセントを抜いて窓を開けました。
そのときです。外階段を駆け上がってくるパンチパーマが見えたのは……。

うははははははは！！！！！ageろボンクラ。

こっぺぱんまだ〜？

もこもこだぜ(＾‐＾)

>>551
ちょっと傷つきました。

もみぢ。

>>571
　
ｱｹﾞﾙ(^-^)ﾉ　粘着451号

あ、ありがとう。
じゃあ僕今度から粘着４５１号だね。

すなまだー？？

「ネジ」
体験者　粘着２号
　
俺が語らなければ闇に葬られた話しでもするかな
　
あれは忘れもしない、昭和から平成にかわった年、
俺は引越しの手伝をして手に怪我をした。
　
おわり

すなぎもまだっすか

４５１＝スナ

スナ＝４５１

ホモだよ〜

ほも＝βマックス＝過去の遺物

ホモ＝地上波デジタル放送

にせものばっかり(‐‐)

お前もな

雑談するともこられるよ

もこ　ほも　粘着２号に偽物も本物無い
誰でも好きなの使って書け

ビリーたんってドコいった？粘着、おまいか？

違う
　
　
洒落の方にいるんじゃないか？

ななしの偽者がたくさんいるのだ

もこﾌｧーｽﾄに会いたい

３３７まだぁ〜

まだです。

ったく・・・ネタ師さんたちをたたき出したヤツは責任とって面白い話書けよ！！
文句ばっかり言うから寂れちゃったじゃないかー

もこもこもこもこもこもこもこもこ
もこ八つ

八つの異性体が存在するのだ

存在する物は不可視可視を問わない

哲学もこ
ｷﾀ━┏('A`)┛━!!

もこもこもーこもこんじょー

さば寿司にあたるもこ〜
生水にあたるもこ〜

飲んで〜　飲んで〜　飲まれて〜　飲んで〜♪

あ、ほだ〜

おい、さっさとお話しろよ！！

では話します。もこが彼氏とムーディに語り合ってる中、
何物かの視線をずっと感じるので場所を移すことにしました。
人気の無い公園に二人いやそれ以上。多重人格のおかげで
話題の尽きることはありませんでした。 KAN

もこの代わりはたくさんいるもの‥

世界にひとつだ〜けのもこ〜♪

江戸城の北側、つまりかわいわれ大根、YO-！YO-！果物ナイフ♪砕けたお皿の破片が
ささると危ないから！キャー！YO-!YO-!
変質者が捕まった〜（YOー！溺れるゴボウ藁の中！）
３Kのダンベルで腕折れた〜（YOー！く見たら人違いでした）
俺達はヒップホップのティッシュ！キャー！YO！YO!
（横断歩道の黒いとこ踏むと死ぬんだぜ？昔おばあちゃんが教えてくれた）
YO！YO!YO!OYOGENAI！YO！YO!UKIWAGANAITOOYOGENAI!
ららら〜♪ギャーーーーーーーーー！！
靴下を干してたら♪肉まん蒸してたことに気がついた♪YO！YO!ゴルゴン！
（メラとかメラゾーマとか叫んでみたけど、出なかったぜ♪）
腹式呼吸で乗りきればいいさ！YO！キャー！！
キャー！！なんで同じ顔なの♪それはコカトリスのせいさ♪
これがもこのスタイル♪YOYOYO！それがもこのスタイル♪かさぶたはがせ！
博士♪

いかがでしたか？

システムの管理人はここのさびしい自作自演が手に取るようにわかってるんだろうな……

そういうこと言うなよ

雪が降ってる
だが俺の車は夏たいや…

やがて春が来る、そしたら一緒にお花見に行こうね。

もこ　しね

むうたん　しね

無事生還！
　
　
　
(　　^　　_　　^　　)

もこ　しぬね

叩かれ屋まだぁ〜？

メタンまだぁ〜？

徹夜人まだぁ〜?

ミモザまだぁ〜？

あげますよ

もこもこ

無頓着まだぁ〜？

そういえばＪ太郎はどうしたんだ！？
書いてくれよ〜〜

俺はスナじゃないッつの。

うッそー、実はスナなんだ☆

>>623
俺の話を読みたいとは、あんたなかなか見る目があるじゃないか。
さっき庭を横切って行った三毛猫も、あんたの事をほめていたよ。

しかし最近時間がとれなくてな。
今度また本怖の方でダマしてやろうとは思っているんだけどな。
その時はシクヨロってことで。
ほんじゃな。

ぱぁおおおーーーーーーーん

ほ　ほぎぃーーーーーーーーーー！！！！！！

もこどうしたのｵ?

頭のいいもこは嫌い

スナまだぁ〜？

>>629
ﾋｿ(⇔ゝ⇔)ﾋｿﾋｿ(⇔∠⇔)ﾋｿ

>>631
ﾋｿ(⇔ゝ⇔)ﾋｿﾋｿ(⇔∠⇔)ﾋｿ

もこ(＾-＾)もこもこ(＾-＾)もこ

午前４時のもっこもこ〜
朝飯前のもっこもこ〜
連休日のもっこもこ〜

馬鹿め、この時間なら俺がいないとでも思ったか！！

あ、ほもだ

お前は偉いほうのもこか？
それともアフォもこか？

もっこもこもこ もっこもこ〜

アフォの方か？
でもなぁ、油断させて背後からってことも・・・・

F5連打してやんの〜だっははははは(＾-＾)

ホモホモ？

M16系とAK系どっちがいい?もこ。
ぼくはたまごっちよりデジモンだな。

>>642
ﾋｿ(⇔ゝ⇔)ﾋｿﾋｿ(⇔∠⇔)ﾋｿ

>>643
ﾋｿ━(⇔ゝ⇔)(　⇔ゝ)(　　⇔)(　　　)(⇔　　)(∠⇔)(⇔ゝ⇔)━ﾋｿ！！

みなさん(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

このスレの主人公はもこだったのですねえ。

この三連休最後の月曜日、僕は始めて気がつきました。

ずいぶん遅かったな気づくのが

あ、アフォの方のホモだ！

ばかにすなぁ〜い(＾-＾)

焼肉食いたい

3日もパソコンにかじりつくなんてスナキモイね(＾-＾)

あいつの中の人はあいつだときずきました。

ねえねえ知ってた?
メソの中には二人入ってるんだよお。

知りすぎた俺は消される。
あとはよろしくメカドック

粘着まで増殖か？

>>656
　
今度は俺の出番だ

ねえねえ知ってた?
>>657は人間便器なんだよお。

うんこぷりー

>>659
やっべぇ シチュー吹いた

わかったぞ、粘着はスミスだな！！

本物は私だ。

>>662
じゃあ、はやくネオのところへ行けよ
もう２日も雨のなかまってるんだぞ

これで誰も俺になれないぞ、
参ったか！

>>664
参ったよ、お前には誰も勝てないよ・・・

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

初代粘着様が神の領域へ入られた・・・・・。

ついに私もおおおおおおおおぉおおおお・・・・。

ここにも入れとくか！

トリップてこうやって付けるんだあ。

>>670
コピペだろ？

だすとまん残念だったね(＾-＾)

様子を見にきました
おひさ、もこ

どうかしたの？すな

俺もトリップ、暗証番号

いや、明日か明後日作品書くね

がんばってね

死ねって言われたから死ぬ…

＞粘着２号
じゃあ１億円ばかし私に貢いでよ。
言われたことするんでしょ？
死ぬ前に私のために働きなね。
一生かかってでも貢ぐのよ！

山＝もこ　ねずみ：ささくれ：もこ　１１２３４５６７４３２
π＝ささくれ　もこ＝山　石×ねこ＝ねずみ　７７７６７８９

さざなみ＝もこ

スナ久しぶり〜
待ってるよ〜

粘着といえば最近カラスと黒猫につきまとわれて困っている。
が、ある日気がついた。カラスはロプロスで黒猫はロデムなんじゃないかと。
おれもついにバビル2世かと思ったら感無量。

次の日ヨミに出会った。かかりつけの整骨院の先生がそうだった。
残るはポセイドン。マブチモーターつけたソフビ人形だったら張っ倒すぞ！
と思っていた矢先運命の出会いが訪れた。

スクール水着女子がニコニコ笑っておれを見つめている。
女子はこう言った。「ポセイドン、泳げるの」
おれはこう応えた。「ポセイドンちゃん泳げるのか、えらいぞ」

そのときだよ。ロプロスとロデムのダブルツッコミが入ったのは。
ロプロスことカラス　「ぼけが、おまえがポセイドンだよ。まだ候補だけどな」
ロデムこと黒猫　「で、おまえ泳げるのか？　息継ぎなし500メートル必須ね」

「がんばって」その一言で、家庭円満。円月輪。そして、円月殺法。

ねぇねぇ、もこね、今日路上でオーパーツ見つけたの。いいでしょ。

ホモは道端でツチノコみつけたの。いいでしょ

ホモホモホモホモ、ホッモホモ〜

もこ 死ね

お前が死ねよ〜

もこ ＝ ホモ ＝ 常駐自演既知害

自演は楽しいなぁ〜

アヒャヒャヒャヒャヒャ

⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

(σ´∀`)σｹﾞｯﾂ!!

死ねよ　偽者。

お前が死ねよ
アヒャヒャヒャヒャ
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　

うんこ

うんこですって
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

もっとまともなこと言えないのかしら
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　

700ＧＥＴ！！
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　

ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ♪
　　　　　　　　ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ♪
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　　　　♪　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧()) ♪
　　　　　　　　　　　　　♪　 　　（ﾟ∀ﾟ ξ）
　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿ξつヾ＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ⊆・⊇ 。 .／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　　　　　 　　| ：：： 　|　　　　　　　 |　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|￣￣￣|愛媛みかん.|／

俺は、この日の為に生きて来たと思っている。長年心を寄せていた
受付の寛子さんに想いが通じて、クリスマスイブにレストランに誘
う事に成功したのだ。その日から探偵、興信所を通じて彼女の現状や
悩みまでもすべて自分の事として受け止めてきたのだ。帰宅の経路や
プライベートまですべて把握した。そしてある事を思いついたのだ。

レストランは都内の有名なフランスレストランに決めた。彼女はシックな
ドレスを纏い俺も紳士らしく黒のタキシードに決めて席に着いた。
ボーイが現れて、メニューを差し出すと
「例の特別メニューを」
「かしこまりました」
ボーイは心得たように微笑むと挨拶をして消えた。
「特別メニューって何かしら」
「君を幸せにするメニューだよ、君の為に僕が用意した最高の食材を使った
最高の料理さ」
近くに待機しているボーイに目で合図すると、「本日のメニュー」
が彼女の前におかれた。

メニューは、前菜・スープ・お肉料理・デザートの順に並んでいる。
前菜　寛子のお父さんのゼラチン添え
スープ　寛子のお母さんの肋肉のスープ
お肉料理　寛子のお兄さんの腿肉ソテーおばあちゃん風味
デザート　寛子のお姉さんのプリン

次の日、各地のマスコミはクリスマスイブの恩恵を受けた。

こら、ちゃんとしる

アヒャ

ジョジョ見て寝ろ

アヒャヒャ

イヤアアアアアアアアハアアアア！！！！

あ〜つかれた もこもこ

スナおもしろーい(＾‐＾)
もこもSASUKEがんばらなくっちゃ〜

あでも、もこは料理は好きだけどスプラッターモノは嫌いです。
グロ板は好きです(＾‐＾)すじこは嫌いです(＾‐＾)

では怖い話を拾ってきます・・・・・・

拾ってくんな、オリジナル書ける人が居ないのか・・・
さみしいのう・・・・

>>712
てめえでよそで書けや　ボケ

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　おはウンコ！！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

ウンコ禁止！ｗ

むこ〜むっここ〜

むこだよ〜むこむこむこむこむこっこ〜(^-^)

むこの足はむこうみず〜むっこっこ〜

むこ〜

「コンビニとおでんと缶ビール」 作：もこ ラッキーアイテム：防虫剤

もこが夜道を徘徊していると電柱から3mの高さを何かが浮遊していました。
もしや、フライングヒューマノイド？？そうなれば日本で最初の目撃例です。
もこは早速捕獲に乗り出しましたが相手は空中、仕方がないので電力会社の
力を借りることにしました。早速作業員が来ました５０位のおっさんです、
なんかニタニタしながら鼻歌交じりに高所作業車に乗り込みました。
おいおいダイジョウブかよ・・・社会の窓開いているし・・・そうこうしているうちに
謎の物体に手が届きそうです。世紀の瞬間、いつしか周りは人だかり
おーっさん！おーっさん！おーっさん！街はおっさんコールに色めき立つ。
見つけたのはもこなのに・・・猫アレルギーという現実を真に受け止め、
更なる飛躍と躍進で時に戸惑いさえ憶えるもこでした。 完

真・ねんちゃくかわいいね(＾‐＾)

ねんちゃくねんちゃくもっこもこ〜

|
|号　ﾁﾗ
|
|

昨日ね、男友達に送ったはずだったHなメールが、全然別のクラスの女の子
に届いていたよ。これはマジ。マジ。マジで。僕リア厨だから。マジ。

隅っこのほうでおしとやか系女の子のグループにﾋｿﾋｿ噂されるのってさ、
スんゲーきついね(泣
ホント今日はギリギリだったよ。
ところで、明日も僕学校あるんだ。みんななら、どうする?

もこならお寿司の出前をとることを薦めるね。

あれは誰だ　誰だ　誰だ
あれはホモだ　サピエンス〜　ホモサピエンス〜♪

うんこ

もっこ〜も〜こもっこもこ〜年末だね

もこもこもっこもこ〜ねんちゃくだね

ご飯が炊けた〜

このスレ狂ってる

もこへ
お寿司取れません。リア厨ですから金ないです。


次

ねんちゃくって部屋の中にいるの〜？

部屋の中にいるよ。
もこは？もこはどこにいるの?


ぼく、分からないや。

頭の悪い、もこなりきり廚は消えろ。
ﾏｼﾞつまんね。
それで もこになりきってるつもり？
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

もこはね、くずきりは好きだよ〜
ところてんはまぁまぁかな(＾‐＾)

ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

クリスマスまだかな〜

幹事なんてやったことないから分からないよ〜

もこはあれだね。うちのクラスの丸野君に似てるね。





どうして?

先日、もこの事実上の祖母がオレオレ詐欺に騙されてしまったそうです。

祖母が近所で評判の喫茶店でカフェオレを頼んでみたところその味にただならぬ違和感を覚えたそうです。
マスターのひきつった笑顔にも疑問を抱いた祖母は知り合いの私立探偵事務所に調査を依頼しました。
そして調査の結果その店のカフェオレはカフェオレではなくカフェオレに似せたコーヒー牛乳だったことが
明らかになりました。後日、その店のマスターは70円のコーヒー牛乳を150円で売っていたことが
判明して警察に補導されました。そうです、その店のマスターは中学生だったのです。　完

>>741
クソつまんねぇ
お前にはもこは無理だ
酋長でもやってろ

戦後の日本がけたたましい経済発展を成し遂げ、人々の暮らしは安定し始めた。
そんな時代に関東の一部を流れるとある川の河川敷で事件は起こった。
その日、犬の散歩をしていた少年が川に浮かぶ土左衛門を発見し警察に通報した。
通報によってかけつけて来た警察が見たものは青く膨れた不気味な水死体であった。
検視をしてみるとその水死体は人間の物ではないことが明らかになり、手におえなくなった
警察は政府の科学調査団に調査を依頼した。
調査の結果、その土左衛門はドラえもんの土左衛門だということが発覚し政府は未来の
技術を日本の経済発展に活用するため再度、科学調査団に調査を依頼した。当然この調査は
極秘で進行された。ところが、ドラえもんの土左衛門の内部は完全に酸化しており
そのメカニズムの解明は不可能とされた。調査を断念した政府はなんとかこれを活用しようと
とあるマンガ家にこの事件にたずさわるマンガを描くことを依頼し、以後そのマンガは
アニメ化され多くの子供達を楽しませた。それが「サザエさん」である。

>>743
ドラえもんじゃねぇのかよ！！

>>742
お前、ダヌルだろ　煽りに進歩がねーな

もこだ！怖い話を書くぜ！
もこが深夜漆黒の闇の中をそぞろ歩いていると前方左手から不気味に黒く深い漆黒の
霊体が細かく振動しながら往復運動を繰り返し眼前で披露していた。　完

もこだ！夕飯もう食ったか？
もこが富士山麓の麓にある矮小な村落の奥底にある鍾乳洞の後方に後輪を散見したとき、
村民の多人数が銃器を持参しながらもこの頭上を往復したのだ　完

ホモだ！何もかかないぜ！

ドラエモンよかった・・・。

もこだぞ。
もこが猫を散歩していると、公園の滑り台を滑っていたヤクザが散弾銃をもこに突きつけた。
「あぶねえだろ！」もこが叫ぶとヤクザはチャリンコに向かって突進した。
「なんだきさま！」もこが叫ぶと捨ててあった冷蔵庫からペンギンが咆吼をあげながら
飛び出してきたとさ。「ギャース！」　完

もこ最高だぜ！おもしろすぎて小便チビリング！！
俺を婿にとれ！

>>751
やらないか？

もこだ！切れるぜ！切れ痔が切れまくり！

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

血が止まらん医者を呼べ！

もこが求職を食べていると職安の職員が叫んだ「やめろ！その人を放せ」
「このご飯って去年の古いやつか！」もこが詰問すると肛門が叫んだ「トイレに直行しろ！」
トイレにはペーパーがなくて代わりに照る照る坊主が首つり自殺をしていましたとさ！　完

ｷﾓ
　
　
　
ﾀﾞﾒｼ

おもしろすぎて死ぬる！今すぐ死ぬる！
もこはやっぱすごすぎるぜ！

俺の歯ブラシになれ！

同感だ！同感すぎるぜ
やっぱりもこは最高だな！！

めちゃくちゃだ。もうダメポ。

ついにもこも気が違ったか(合掌)

江戸時代の末期、とある地方で残虐行為を繰り返してきた山賊の頭が捕らえられた。
山賊の頭は自分達の行為は城の代官に頼まれてやっていたことだと無実を主張した。
しかし代官は山賊達との関係を否定しあえなく山賊の死刑は決定された。
刑が執行された夜山賊の頭は殺される直前に呪いの言葉を残しそして首をはねられた。
山賊の首はさらし首として町の一角の台座に乗せられた。そしてその日の夜から町人
の間で奇妙な噂が流れ始めた。夜中、町の一角を歩いていた町人が台座に乗せられた
首が大声で笑っていたのを見たとか、夜になると校庭のトラックを走り回ってるとか、
女子トイレの扉を3回叩いた後「花子さん」と唱えると「は〜い」と返ってくるとか、
町一番の美人だと評判のごんべいは実は男だとか、色々な噂が流れた。そしてその後
代官は山賊となんの関わりがなかったことをたまたまホームビデオを撮っていたごんべいさん
の映した映像により証明された。

どうでした？もこもこ

もこだ。俺が本物のもこだいや違うおれが本物のもこだいや違うおれが本物のもこだ
いや違うおれが本物のもこだいや違うおれが本物のもこだいや違うおれが本物のもこだ

怖い話を書いてしまう。

もこが怖い話を書いていると窓際でもこが怖い話を書いていた。
しかたがないのでもこがテレビをつけてお茶を煎れていると、冷蔵庫が故障した。
「なんだよバカ」もこが悪態をつくと近所の婆さんがサンマを両手にぶら下げながらスリッパを売りに来た。
「まにあってるよ！」もこが諭すとゴミ箱に捨てた蟻が巣を作るために玄関先にぶら下がった。　完

もこだよ。題名とかつけるの忘れちゃったもこだよ。
もこはこの前アジアの日本という国に旅行にいきました。

>>760は良かったです。

その、、すごく、おっきいです。。

どおだった？鉄だった。それは金じゃない！ちゃんと折り目を付けておけ。
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

さっちゃんはどこ行ったの？天井裏にいるよ。怖えええええ

ねぇねぇ！聞いて！もこの宝くじが当たったよ！いいでしょー！
もこがはずれた宝くじをクシャクシャに丸めて通行人に投げたら
歩いてたおやじのおでこに当たったよ！

短い文のもこは適当な単語の羅列にすぎない。もこ文学とは程遠い。

ねえねえもこだ。石油買ってこい。
人工甘味料がもう切れた。
なんで買い物袋にテレビのリモコンが入っているんだ？
そこのぬいぐるみが大腸ガンなのは76歳のおじいさんのせいなの？
もこもこもこもこ

すげえもこ文学最高潮だなすごすぎだ！
医者をよべ！

もこのセンスというか、才能というか。

そういうものが、破廉恥。

ｵﾓﾛｲもこﾏﾀﾞ？

おもろいもこだ！
今日は宇宙センターと一緒にバーゲン会場に行きました。
北海道から来たゴキブリに紙袋をかぶせたら中から「ウォーンウォーン」と声がしましたとさ。
それ以来村人はお地蔵さんを作るのを早めに切り上げることを朝の日課にしたそうです。　完

>>773
すげえ！この話が今までで一番おもしろかったぜ！
やっぱりもこは天才だな！嫉妬しているやつがいるようだしな！
もっと書いてくださいおねがいしますあなたが一番です！

よし！もっと書いちゃうよもこもこもこもこ！

もこだ(＾‐＾)はじめまして(＾‐＾)
ペンギンに首輪をつけるのはやめろ！(＾‐＾)
夕飯に食べた蝉は今はき出したからもう安心だ(＾‐＾)
ショートプログラムってどこがショートしているの？(＾‐＾)
乾電池で感電死？(＾‐＾)
コロシアムで殺しあむ？(＾‐＾)

(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)

どうも、もこです。最近のホウムレシュは鶏を飼ってるらしいですね。

なんか怖いよ・・・・

とりあえずクソもこよりは若干おもろい。

おや、こんなところにも もこが・・・

あの〜 ぐらふがうまくいかなくて〜 今の今まで書いていたんですけど・・・
あの〜 お寿司が安かったので〜 買ってきました サーモンのとろ・・・
あの〜 みんな３０００円以内で〜 食べ放題・飲み放題とか言うのですけど・・・
たすけてくださいこわいひと(‐‐)

おう、俺がデンジャラスでラブリーなもこだ。
今日もヒットチャートはヒットマンで溢れんばかりだ。
オリンピック金メダルは今回で32個目だ。
背筋もムキムキだぜ。
オリンピックじゃないオリムピックだ。
そうなのか？

それから〜 きみは落ち着きが足りないねって言われたのですけど・・・・

だめだ！お前の股間を見てるとイライラする！

あの〜 なたね油とサンポールを混ぜた臭いってどうなんですか・・・・

俺の精子はイカのにおいなんてしませんよ?

看護婦さん、今日は調子がいいので金槌買ってきてもいいですか？
それからなんで枕元の壁に葉っぱが一枚書いてあるの？

カレンダーに丸をつけたらでかすぎてみんな囲ってしまった。
ここにある座布団はいくつ重ねるといいの？
今日は雨が降ってるから天気が良くて若干バリバリだ！
あ、そこの猫はタンスの一番下に入れておいてください。

もこが台所に腰をかけてあやとりをしていると！
お風呂の扉が観音開きに開いて、中から札束が一枚出てきました！
「あ、ちょうど鮭カンが開かなくて満足してたんだ！」
図書館でバーベキューパーティーをするのはあの日の誕生日以来です！

お、そろそろ1000だな。1000！

まだか？
1000！

あれ？
1000！！

狂っている。

これはもこが高校生の頃の話。夏休みに同級生達と一緒に心霊スポットに行くこと
になった。そこはテレビや雑誌で有名な心霊スポットで心霊写真なども多数写され
ている有名な場所だ。もこ達は電車で某所まで向かう。目的地の駅につくともこ達は
心霊スポットを探し始めた。地図などを見ながら学校の話などをしながら気楽に探して
いると友人の一人が突然足を止めた。「ここだ。」
そこには朽ち果てた廃墟が立ちはだかっていた。もこ達は覚悟を決め、その廃墟に
潜入することにした。しばらく中を探検してみたが特に変わったところはなく
ごく普通の廃墟だった。「つまんねー、早く帰ろうぜ」友人達はそそくさと廃墟から
立ち去ろうとした、そのときもこは奥の部屋から青白い光が見えるのに気がついた。
もこがちらりとその部屋を覗くとなんと幽霊が「リング」のビデオ見てた。完

心霊スッポトだ！
トリップというよりむしろトップリ！
ドラッグストアーでドラッグ下さい！って言ったら店員がひきつけを起こしたのは
ピカチュウの為せる技なのか？

もこが遅すぎる朝日を眺めに、琵琶湖の船に開いている穴を眺めていると、
アヒルの形をした船と亀の形をした船と人間の形をした船が桟橋に到着しました。
「どれでも好きな馬に乗ってください」
親切なお百姓さんがおいしそううな米を研ぎながら、照れ笑いを浮かべました。
「もこはこのカルタがいいな」
もこが赤い女の子を指さすと、一緒にいたイルカが千鳥足で弁当を開きました。
「どの大きさが鈴木さん？」
もこが困惑の手つきで命令していると、アナログレコードを足に挟んだ飛行船がのどかに空を漂っていました。
「あ、黄色い頭が一番危ないみたい。」
もこが仕方なくプールの排水溝に戻ると、国民が一斉に沸き立ちました。　完

ちんちん　次のもこまだぁ　ちんちん　待ちくたびれた〜

チンチンとかチクビとか！お前はなんて下品なんだ。
ここはお上品なお嬢さんの株が上場するパソコンだ！
上野のパンダの名前は平塚さんです。
映画を見るときは座布団の下に洋服ダンスを入れておくといいらしいよ！

量産型のもこが来てる

>>795
俺はA級だけどね

ザクとは違うのだよ　ザクとは

AHHHH!!!!!!!!!!! もうわかんねーよ
縦軸に何を取ればいいんだよ ムキもこー！！！！

>>798
時間軸と掛け軸を組合せばあら不思議　ワープ原理の出来あがりだ。

ねんちゃくまだぁ〜？

ぬんちゃく？

久々にみたんだけどもこってはやってんのか？

おう、もこストロングスタイルだ！ふしゅるるるー
筋肉でシャツがはち切れそうだぜ！ふしゅるー

縦軸にはカツ丼っでもとっとけ！
故郷のお母さんは元気か？全部ゲロったらどうなんだこのケロヨン！

らーすとくりすますあいげぶゆまいはー

>>802
いや暇だから

おたよりは↑こちらまで

THE BEST OF ねんちゃくまだぁ〜

宛先↑もここ

水平対向６気筒ねんちゃくまだぁ〜

もこを誉めないと切れるよ？

だれが痔切る博士だって？だれが痔切る博士だって？
俺は切れてない！ちっともこれっぽちも切れてないんだ！
イテー！！医者を呼べ早く！
ジャワートイレが切れた所に良くキクぜ！

こんばんはもこデラクシーだ。
ゴージャスでハイパーなアブソルートがロイヤルっぽいシーンを演出するぞ。
自動販売機に手を突っ込んで抜けなくなったらこう叫べ！「すいません駅はどっちですか！」
親切な犬が金色の鎖を見せびらかしながらお前の前を横切るだろう。

ホモだよ〜

ネッシーのつづきまだぁ〜

ネッシーはもう終わったよ〜

ねんまつまだぁ〜

おっす！押すなこら！もこだよ！山にいったら洪水の様に鉢巻きが必要になる
時ってありますよね。そういう時にはこれ。
でも、鍋の中に電車が飛び込んだら渋滞から出られなくなるようなそんなプリズム。
車のトランクの中に轢き殺したはずのコインロッカーのお金入れるところが入ってた。
これで満足か？五体不満足って結局は満足してないってことだろーが。

ジャネンバにまったく似てないもこです。どうももこです。
最近夜眠れない時はテレビの上に積もったほこりの数を数えています。
ネクロマンサーの伝説はご存知ですよね？目覚し時計をセットしたら穴から
出られなくなるような幻覚に襲われたらどうしましょう。美しい夕日です。
朝起きたらブラインドの人間でいうと眉毛の部分に蜂の巣が見えました。
こんばんわ。もこです。

やっほー！もこですー。キョンシーぢゃないよ！
昔テレビで見たことあるんですけどカマキリって動くんですよね。
一昨日、昨日、橋の下で拾った恐竜の卵が無事孵化しました。金色に染まる
マンホールの歌を歌いながらそばをすするのもいいですね。もみぢ。
いかにも簡単な数学の問題を歌にして下水に流して見ましょう。金輪際。

COOLなフリして〜内に秘めたる熱いおもっこもこ〜

デロリアンに乗ってはるばる火星に落っこちたもこです。どうも。もこです。
いつしか東京タワーの7階に浮浪者が浮き上がってくる壁の隙間かどうか謎です。
しかし、過去を変えたことが愛する息子との約束を変えてしまった。
いっこくどうがその後浦島太郎の伝説を語ったことは有名ですが、ではなぜ
そのはなむけの花束を換気扇の中に隠すのでしょうか。とても不思議でしょうね。
コンピューターグラフィックの世界は解禁しましたが。どうも。もこです。

デラックスの屯田兵のコスプレが大好きじゃない塊の魂、すなわちもこです。
銀、金、いぢわるおじいさん、これらは全て架空の曲の寛大な宴であってその
歴史は浅い川のように深い。虚構の現実味の無い放浪の戦士達も冬の幻と共に
異次元の異なる宗教と星座の示す肉欲の暴走のために尊敬される。もみぢ。
左は村で右は明星の空間、なんと恵まれた人たちなのでしょうか。

母さん！もこです。先立つ不幸がユルユルだ！
草葉の陰はトカゲだらけです。
もう青森には森さんの銅像が建っていますか？
今年の冬はとてもサムソンのテレビが故障しやすくて困っています。
新しいテレビを買うお金を奥手でシャイな娘です。
今度母さんに哨戒艇がよくウロウロしているのは治安が悪化したせいですか？

ぎゃははっはぁ！！！みんなおじぎすればいいのさぁひゃははは！！

収入印紙まだぁ〜

桃地!桃地!桃地ーーーーー!!もこです。
すいません嘘付きました。なぜ嘘ついたかという言うと
それはもこではないにもかかわらずもこを偽り、そう偽りつつ
右手を使わずに山口君の名前を解答用紙に書いた罰なのです。これは。
結局何を言いたかったかというと、粘着は二人も要らないのです。
ではなぜ私は451号なのか?皆さんもそういう壁にぶち当たったはずですよね?
地球が誕生して46億年、この長い時間を一年で表すと、
人類が誕生したのは12月31日の午後10時ごろになります。
なぜ僕がこんな知的なことを知っているのか?
それは今朝読んだばかりのブリタニカが部屋中に漂うこの前の阿蘇の
お土産のミルクキャンディーの芳香に犯されることなく、
金色の炎は誇らしげに天空の城ラピュタの方向を示していたからです。
もみぢとは言いません。ただ一言、早漏と母にお伝えください。

もみぢ

TOM CATまだぁ〜

筑紫哲也まだぁ〜

ねんちゃくってここくらいしか楽しみが無いんだね(＾‐＾)

僕だってほかに楽しみぐらいあるわい。うへへ。

雨は夜更け杉に もこもこもこもっここ〜

むこえと変わるだろ

おう、デンジャラスでプリティーなもこだ！ふしゅるるるー
これから怖い話をするぞ！ふしゅるー
足下の地面に額を擦りつけてありがたく拝聴するんだな。
さあ早くしろ！

「お買い物」　　作：もこストロングスタイル　宝物：シャネルのバーベル

もこがかわいいスカアトを買おうと渋谷の通りを歩いていると、向こうから口をだらしなく開けた女子高生が二人声をかけてきた。
「なにこの娘チョウダサー。」「あり金全部貸してってカンジー。」　　　　　　　
「フン。」もこが岩のような両こぶしを粗末な頭に打ち付けると、女子高生は淡く光りながら霧になって四散した。
「口ほどにもない女よ。」もこがユルリと首を回すと、残った一人が地面にひれ伏し涙を流した。
「助けて！まだ死にたくないよう！」「その汚い水で大地を汚すな！」
もこが丸太のような足をダイエットに失敗した女子高生のゆるい腰に打ち下ろすと、彼女はアスファルトにめり込みながら蒸発した。
「そのような弱い腰では強いやや子は産めぬわ！」
もこは地面に残った女子高生たちの趣味の悪い財布を拾い上げると、中身を取り出しポケットにねじ込んだ。
「フン。余計な手間をかけさせやがるわ。」
そのころ駅前のハチ公像は、もこの強い気を受けたために薄く霜をまとったそうだ。　完

おう、怖かったか？　当然だな。切れるぞ！
貴様の寿命が今切れる！
フン。命が惜しかったら今すぐ悔い改めて親孝行でもするんだな！

看護婦さん、この包帯もう取ってもいいですか？

1stは何処へ…

もこは







「あっは〜ん」という言葉に弱い。

粘着は
















タマキンの裏を舐められるのに弱い

「晴天と曇天の霹靂を詠う」　作：もこ　好きな動物：上野動物園の職員　

もこが近所の100円ショップで買い物をしている所から話は始まる。
「うっわっ、高けーなこれ、うっわー、高！すいませーん、もっと安いのないんですかぁー？」
店員の女性は笑みを浮かべていたがその仮面の下にはレポーターの女性がサバンナに住む
原住民に薦められて嫌々カブトムシの幼虫を口に運んだ時のような顔をしていたのだろう。
もこがしつこく店員に尋ねると店員は店長を連れてきた。禿頭の店長はにこにこしながら
頭を下げて携帯電話のガラスの部分の指紋を拭き取るために使われる布みたいなやつをくれた。
もこがその布で禿頭の店長の禿頭を擦るとまばゆい光が放たれスライムに50のダメージを与えた。
駅前ではサンタクロースの格好をしたおじさんが素早い動きでティッシュを配っていた。　完

「旅烏」　作：もこ　

とある日の正午、澄んだだ青い空に太陽が一つ。もこは屋上で流しそうめんを楽しんでいました。
すると遠くの空から真っ黒な鳥がやってきて屋上の柵にとまり一言「こんにちは。」
「あ、カラスさんこんにちは。」もこは箸を置き会釈をすると真っ黒い鳥はこう言いました。
「私はとある理由で国を追い出されて旅をしている烏です。」それを聞いたもこは
「そうなんですか、一緒に流しそうめんを食べませんか？」と薦めました。それを聞いた真っ黒い鳥は
「ありがとうございます、実はここのところ食料にありつけずお腹を空かしていたところ
だったのです、感謝します。」そしてもこと黒い鳥は楽しい会話をしながらそうめんをすすり始めました。
日が暮れた頃にはそうめんは一本も残らず食いつくされていました。そして黒い鳥が言いました。
「とてもおいしかったです、今日は本当にありがとうございました。」
それを聞いたもこは前を向いたまま後ろに倒れ気絶してしまいました。なぜなら
黒い鳥は人の言葉を喋っていたからです。　完

ヘビに睨まれた千石先生

かならず今夜ならキレそうな気がした〜

厨及びコテハン釣りーオカ板のざわめき〜

100歩ゆずって、最近のカキコは、帰ってきた初代もこだとしよう


枯れちゃいましたね

ゆずるなゆずるな

もこの正体がﾃﾞﾌﾞｦﾀとかだったら嫌だな。鼻痔出る。

もこ一世は、キッチュな妖精さんだと信じてる
今のもこはただのデブヲタ人間だろうな

人格批判してもしょうがないよ

初代かどうかは知らんが、カレーうどんのもこがいい。
あの頃のがもこ文学。
また書いてください、待ってます。

もこの線→　＝＝＝＝＝＝＝　OK?

NON

あーーーーー
つまんね

厨は理解力に乏しいからなぁ・・・

怖い話書きます。

その前にメール送ってきますが。

ぢゃあ書きます。
ところで、ここのスレに書かれている話はみんなネタ(そりゃそうだろ)
ですが、今から書く話は実話です。


プルルルルルルッ
・・・カチャッ。
「はい？粘着(仮）ですが。」
「ホームに電車が入ります。危ないので白線の内側までおさがりください。」
丁寧な口調で、電話の向こうの山下君(仮)はそういった。
ガタンッゴトンッ
粘着は山下君(仮)の忠告を聞き入れることなく、そのまま・・・・・・。
・・
・・・
・・・・
舞い上がる風の中、そのうつろな瞳は閉ざしたまま、
・・・・羽は広がらず、落ちていく。

少しの歪みのあとに、すべてを知った。叶わぬことを。
おｯきい黒人選手のぶっとい珍子を、そのあじゃｋｊｇじゃあ

ごめん。ネタ思いつかない。

じゃ書くな

>>855
無理して書かなくてもいいって、今は便乗厨の好きにさせとけ。

おう、もこだ。夕飯食ったか？
なら血の海に沈め！
さあ怖い話をするぞ。心して拝聴しろよ？ふしゅるるるー
その貧乏くさい額を地面に擦りつけろ！

看護婦さん、私のクマちゃんどこかで見ませんでしたか？

「乳母幽霊」　　作：もこストロングスタイル　スケジュール：腕立て伏せ17万回

もこは深夜、一人病院の前に仁王立ちしていた。ここは有名な廃病院だ。子連れの幽霊が出るとの噂で乙女の小さな胸はドキドキだ。
「行くか・・・。」もこが不気味な三日月を仰ぎ見て歩み出すと、受付に看護婦の霊が立ちはだかった。
「あなた誰ですか！」「むうん。」もこが灼けた鉄のごときこぶしをねじ込むと、看護婦霊はエビのように跳ね飛び悶絶した。
「他愛ないものよ。」もこが看護婦霊を踏みつけ歩み出すと、近くの扉から顔を真っ赤にした医者霊が飛び出した。
「あんた！何をするんだ！」「フン。」もこが研ぎ澄まされた刃のごとき蹴りを見舞うと、医者霊は眼鏡を飛ばして6回まわった。
「フン。雑作もない。」もこは眼鏡を踏みつけ病室のある二階へと歩みを進めた。
「ここか？」もこが噂の203号室のノブを片手でねじ切ると、ベッドの一つで女が一人軽い寝息をたてていた。
「貴様が乳母幽霊か！相手にとって不足なし！」もこが吼えると乳母幽霊は目を見開き金切り声を上げた。
「人殺しいいいいいいいい！」「うおう！」そのあまりの顔の恐ろしさに、もこは病室の窓ガラスを突き破り地面へと逃げ降りた。
「乳母幽霊恐るべし！」もこは一声うめくと不気味にそびえ立つ病院を後にした。　完

おう、当然怖かっただろうな。その汚い口を開いて見せるな！切れるぞ！
貴様の生命線は明日で期限切れだ！
しかし変わらぬ明日を迎えたいなら今日から一日一善心がけろ！

看護婦さん、もうベッドの明かり消していいですよ。

てきが強すぎるよ〜 たすけて〜

家計は火の車 まじでたすけて〜

たすけて トム・クランシー

>>859のもこさんへ

スマンつぼ入ったそれ。
｢アフンッ！！」って鼻水が飛び出した。キーボードに付いた。








嫌だな。

短い中でよくまとまるよな。
漏れもすごいと思った。

降臨？成長？

GJ!

もこって幽霊をやっつける、いうならばゴーストバスターみたいな職業なんですか？
かっこいいとおもいました

「車椅子幽霊」　作：もこウィークスタイル　一時間目：数学

深夜、もこは一人病室で自慢の日本刀を月明かりにかざしてほくそ笑んだ。
そしておもむろに上段に構え日本刀を数回上から下に振り下ろした。
フンッ、フンッ、フンッ、日本刀の鋭い刃がもこの目前の空気を切り裂く音が響く。
それはまるで花沢さんの鼻息の様だったいう。
なぜもこが病院にいるのかというと、それは長い話になるがもこが休日の日課としている
山登りの途中あやまって崖から転落し奥歯が虫歯になってしまったためである。
もこは素振りを終えると一息つき、パジャマの第一ボタンをはずし胸元を覗かせた。
するとそこへなんの前振りもなく白目をむいた車椅子幽霊が部屋に入ってきた。
それに仰天したもこは慌てふためき足を滑らせ壁に頭をぶつけて頭蓋骨を陥没し、
さらに車椅子に轢かれて全治三ヶ月に渡る悪性の口内炎になってしまったという。
そして隣の病室のおじいさん愛用の尿瓶はゆっくりと弧を描きスローモーションで
床に打ちつけられ粉々に砕け散ってしまった。それと同時におじいさんの命の灯火は
一度ゆるりと揺らめいてそして消えてしまった。　完

おお…これは…
マジで降臨か？

前スレの風を感じる・・・
もう書き手に回ることもないな・・・ 待った甲斐があった。

もこの文学は古典だよ

つんぼが電話　めくらが発見　おしが叫んだ　などと同類文学です

>>871それをいうなら

おしがつんぼにでんわして　それをめくらが発見し　ですか？

＞870
キミがもし、もこ騙りだとしたら、廚よばわりしてｽﾏﾝかった。
このｽﾚを存続させようとして必死だったんだな？

(･∀.)ｲｨｰ

俺が学校行ってる間にいいフインキになってきたね。

「狐霊」　作：もこ　二時間目：体育（水泳）

久々にもこの事務所に電話がかかってきた。受話器を取ると老婆の声でこう言うのだった。
私の孫達が狐の霊にとり憑かれて大変なことになっている、是非もこさんに除霊を願いたい。
というわけでもこはとある地方の村に足を運ぶのであった。
もこが村につくなり依頼主だと思われる老婆が出迎えてくれた。「お待ちしておりました。」
もこは老婆に案内され村はずれの屋敷まで連れてこられた。屋敷からは微かに悲鳴が聞こえたような
気がした。もこは唾を飲み老人と共に屋敷へ入って行く。屋敷の廻廊を渡りとある部屋
に着いた。「ここに孫達がいます。」そして老婆がふすまを開いた。
そこには畳の上で奇声を発っしながら踊る様に体をくねらせたり、笑いながら体を上下させ
たり、泣きながらうずくまったりしている数人の若者がいた。もこは思わず吹き出してしまった。
なぜならそれがごはんの上のかつおぶしの様に見えたからだ。「では早速除霊を開始いたします。」
もこは懐から棍棒を取り出して若者達の脳天に振り下ろす。ふぎぃっ、ほがっ、あくぅ、
濁った血液が跳ねたペンキの様にして壁を染めていく。
無事除霊は終了し、もこは老婆に見送られ屋敷を後にした、老婆は「是非ともお礼を」と言いつつ
も結局何もくれなかった。
次の日の新聞にこんなニュースが載っていたという、とある地方の村で数人の若者と老婆の撲殺死体
が発見された。

おう、もこだ。
おい！その食い物を今すぐ吐き出せ！毒が入っているぞ！
さあ怖い話だ。足が痺れても姿勢を崩すな！ふしゅるるるー
その情けない顔は地面に埋めとけ！今すぐだ！

看護婦さん、明日のデザートはプリンを頼んでいいですか？

「幽霊トンネル」　　作：もこストロングスタイル　握力：1．2トン

もこは深夜、一人巨大な口を開ける古いトンネルを睨んでいた。ここは有名な幽霊トンネルだ。
3回クラクションを鳴らすと幽霊が出るという噂に、乙女のか弱いハートはドキドキだ。
「どれ、ひとつ鳴らしてみるか・・・。」もこは手を広げ大きく息を吸い込むと、肺に有るありったけの空気を夜の大気に叩きつけた。
「うおおおおおおおおおおお！」もこが嵐のごとく3回吼えると、トンネルの向こうに懐中電灯を掲げた老夫婦が震えながら現れた。
「うぬ、貴様らが幽霊か！」もこの獣のごとき咆吼に、二人の幽霊はくるりと向きを変えるともつれる足で逃げ出した。
「ばあさん！けっ警察を！」「むうん。」もこが宙に舞いつつ猛禽類のごとく急所を狙うと、爺さん霊の年老いた爪がもこの顔面を逆襲した。
「幽霊ごときがやりおるわい！」もこが片手で顔面をかばいながら後退したとき、
逆の入り口から赤色灯を点けたパトカー霊が、サイレンを鳴らしながら現れた。
「車の霊まで出現するとは幽霊トンネルあなどりがたし！」
もこは暗い土手をひとっ飛びに駆け上がると、悪霊渦巻くトンネルを後にした。　完

どおだ？怖くてチビッたな？なら今すぐ大人用オムツを買いに行け！
もしくは子供用が履けるくらいダイエットするんだな。いつからゴムのスカートを履くようになったんだ！
それが嫌なら今度の赤い羽根募金、1000円札2枚をニッコリ笑って箱に入れてやれ！

看護婦さん、もうベッドの明かり消していいですよ

１００円ショップの話しが好きだよ　もこ

だめだｺﾘｬ

もうキミは出てくるな

一生懸命なのは分かるけどｻﾑｲだけなんだよね‥

「かめりょくじ」　作：こっぺぱん

蛆金時、ふふふふ船の。山火事を打ち砕け、そうすれば、ゆるやかな。
クロウ人の頭香じゃや。こくり、ずさずさ、ムイフ、マカロニ、甚平。


　　　　　　　　　　　　もみぢ。

もこストロングスタイルの正体はこっぺぱんと見た。

>>878のもこへ
よいよ。怖くて、じゃないけど、濡れてきた(ポ

あとこっぺぱん。
もこも分けわからん文を書くが、お前のはただのわけ分からん文だ。
もこは分けわからんなりに筋が通っているから面白い。
お前のはあれだ、分けのわからん言葉の羅列に過ぎない。

あと、寒くなってきたからみんな風邪には気をつけるようにね。
俺の学校ではすでに3人インフルエンザがでているから←マジ

>>884「ざぁぁ」　きじゅふむのうーーーーー

『もっくん』とか呼ばれてた頃までの『もこ』は好きだったが、俺の好きだった『もこ』はもう存在しないようだ。
前ｽﾚの後半以降、面白いと思えるﾈﾀが『もこ』以外のも含めて1つも無い。俺は此処から卒業するわ…あとは残った奴等で楽しくやってくれ。

傍観者に問題あり。
洒落怖仕込みの煽りはイラン、放置もできん香具師はカエレクンナシネ！

あまり喧嘩しなさんな。
このスレも終わりに近づいてるし良く保ったと思うよ。
このまま何となく進んで終われば上出来じゃないかな。
最後に少し花火が上がったと思ってさ。

886じゃないが
最初は放置してたんだ
いつか消えてくれる事を祈って
だがこうもお寒い話ばかりじゃ突っ込みたくもなる

868で久々にもこ文学復活かと思えば、またしても力量の分かってない廚が便乗して悦に入ってる
もーいーから国語の宿題やってなさい

>>887
放置もできん香具師はカエレクンナシネ！

1000ﾚｽ以上も放置してきた結果でした答えぢゃねぇの？


888取られか(泣

俺、電波板に旅立つよ
デムパに興味がY手North

自己厨がいる

俺も、もーいいや。
ﾌﾞｸﾏ外すよ
さいならっ

やれやれ
　

厨でも体力だけは相当なもんだよ。
なんだかんだで一番多く書いてんじゃないの？
漏れはその努力は認めるよ。

過ぎ去りし日々、果たして次スレにマラーリは訪れるのだろうか。

tp://makimo.to/2ch/hobby4_occult/1064/1064117224.html

みんなヒドイやっ！
少しはもこ(初代)のことも考えてかきこめよ。

見てて悲しくなったじゃないか・・・。

これからも僕を応援してくださいね
　
　ピュ　〜〇

漏れは書けないから文句なんて言わないよ！
実際もこ叩き出したら書いてくれる人いないじゃないか。
スナも来なくなっちゃったし・・・
ここには名作を読もうとして来てるんじゃないし。
みんな何か勘違いしてない？
去るのはかまわないが黙っていなくなれば？
書く人の気持ちを考えられない人が多いからこんなに寂れちゃったんだよ(つД`)

>こっぺぱん
応援するからも少し我々にもわかりやすそうなの書いてみてくれないでしょーか？
漏れには難しいようだ。もみぢは好きだからさ。

スナはこなくていい

まぢめに恐い話書いてみます。　　
　
題名：家のインコ

家のインコは霊能力者だと思う。
なぜかというと近くに幽霊がいると口からピーピー音をたてるからだ。
それに1年くらいエサを与えなくても生きている時がある。でもたまに死んでいたりする。
実際のところインコなど飼っていない。　もみぢ。

>こっぺぱん
だいぶいいです、その調子でおながいしますーヽ(*´ー`)ノ

ちわ

「生死の境目」　　　作：スナフキン

生死の境では不思議な体験をします。昔の事がパノラマの様に
目の前を駆け抜けるという説がありますが、私も経験者の一人です。
信じない人も多いと思いますが、まずは私の体験談を聞いてください。
「先生、私の病気は何ですか、本当の事を教えて下さい」
往診の際に真顔で聞いてみた。病室内に緊張が走った。
点滴針を刺す看護婦の手も緊張して、なかなか刺せない。「痛いなあ」
そう言った瞬間、記憶が無くなった。

そこは綺麗な苺畑だった。小さな俺は右手のアイスクリームにイチゴ
をつけて美味しそうに食べている。小さなビニールハウスから
外に出ると家族が見えた。
場面が変った。中学生の俺は仲間と一緒に中年の男の人を殴っている。
場面が変った、俺は半裸で大きな長い鎌を持って荷馬車を引いた
村人を襲っている。そして仲間と一緒に村人の首を振り回している。
場面が変わって・・・
ふと、目が覚めた。そこは先程の病室だった。
「先生、変な夢を見たんです。」
俺は今見た夢の内容を詳細に話した。聞き終わると先生はおもむろ
に言った。

「あなたの見た夢は最初がイチゴ狩り、次がおやじ狩り、次が首狩り
つまり、あなたは狩り依存症です、最近も狩りをしましたね」
先生は急に探偵のような口調になった、あっ、思い出した。
「そうです、、茸狩り」

ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ！

スナはうまいね。読みやすいし表現がしっかりしている。
ボキャブラが豊富だってJ太郎もほめてたし。

私（わたくし）の作品はどうなんですかぁ？

どうなんですかぁ？

題名：おつり

今朝コンビニでおむつを買ったとき1000円払ったら500ゴールドのお釣りが
　お釣り　が　　　　き
　　　　　　　　　　　　た　　　の　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみぢ。

題名：服

今日服を買ってそれを着たらやけにゲロ臭かったのだよ。
エレベータの中でもOLにゲロ臭いと騒がれた、のだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみぢ。

>こっぺぱん
前のより意味がわかるようになったよー。
その調子でねー。

>905
茸中毒でしたか・・・
スナも以前より最近のがいいね〜

題名：サンバを踊るお相撲さんだった

西の山を超えた、その先にある景色をこの目で確かめるため、俺は三つ失った。
麓では赤鬼が村人の腸を食らい、脳髄を啜っている、行かねばならない。三つ失っても。
故郷の地を離れ神の地へ、途中で山賊に一つ目を奪われた、歩けるだけまだましだ。
嘘吐きのめくらは西の山を超えたところに神の地があると。もはや引き返せない。
その日俺は夢を見た、死んだご先祖達が神の地で待っている。行かねばならない。
その眩しさで、まず目は潰され、肌は焼かれ、とうとう五つ全てを失ってしまった。
めくらの腹を満たすためやむなく二つ目を失った。でもまだ歩ける。
頂上で飢えた狼に四つ目を奪われた。そして俺が見たものは・・・・。
もはや地を這う事しかできない、頂上はから見る眺めはもうすぐそこだ。

題名：浦島伝説

浦島太郎は浜辺で子供達にいぢめられている亀を見つけました。
「これこれ、子供達お金をあげるから亀をこちらに渡しなさい」
子供らは亀を背中に隠して「いじめてません」と言い張りました。浦島は言いました。
「お前今ちょっと屁こいただろ。」

題名：浦島太郎

浦島太郎は浜辺で子供達にいぢめられている亀を見つけました。
しかし浦島はそのまま通り過ぎてどっかに行ってしまいました。
なぜかというと亀が真っ赤な顔をして悶えていたからです。

題名：すぐき、うぅ、人工雪

どめどめなく降る人工雪が、来る。引いたら戻る暮らし。
蛙がなまめかしい、九時、海から牛。
２３５０９８７６　　　　　　　　　もみぢ。

明日学校に遅れるのでそろそろもみぢします。感想まってます。

＞こっぺぱん

９１４　難しい
９１５　ふつう
９１６　ふつう
９１７　難しい

ごめんな、馬鹿で。

2ｽﾚ目の最後の最後でやっと新鼻らしさを取り戻してきたって感じですね。黙って見守って来た甲斐ありました。お2人にはﾎﾝﾄ感謝です。

個人的には、浦島太郎の話2つが好き。ｽﾅにはﾑｰﾐﾝ谷ｼﾘｰｽﾞを未だ望んでる漏れって古すぎ？w

作品を批評出来るほどの学が漏れには無くてｽﾏｿ。なんとか3ｽﾚ目に繋がりそうでﾏｼﾞ嬉しいよ。ありがとね。

もこ…ごめん…
頑張ってくれてたんだね…
また戻ってきて…

初期もこ＝ホモ＠サピエンスだ！
洒落にもこが発生した時、ホモはオカ板で暴れてた。
そんときホモは十代と言ってた。
もこも十代だった。
　
中略
　
以上の点からもこに関する一連の調査を終了する。
　

こっぺぱん＝ホモ＠サピエンスじゃないの？

もこもホモも共有コテみたいなもんだからなぁ。
いくら言ってもトリつけなかったしなー。
初期っつーか、前にもこの専用スレもあったな。
それぞれ違うもこだと思ってる。

もこが来ないと始まらないね。

思えばふらりと立ち寄ったｵｶ板で、もこに出会いﾎﾚて住み着いたんだよなあ
ﾋﾞﾘｰに嫉妬したっけなあ
楽しかったなあ

>>925
有能なﾈﾀ氏達は前ｽﾚの前半で、粘着厨に自作自演あつかいされた為、消えてしまったからな。

まあ気長に待とうではないか。

またイタイヒト本人が来て、「イタイヒト級のネタ氏が」
とか自分で言う展開キボンヌ。

甲冑がお話するよ 怖いよ 『ひとりぼっち』 エス君はいつもひとりぼっちだった。いじめにあっていたのだ。そのいじめも陰険なもので、給食に ていうかなんでこのケータイ給食が一発変換できないんだ求職休職 そういえばお母さん仕事やめるんだって

そっか…切ないね…

これはマジ話なんだけど、昨日夜更かししてて深夜番組見てたんだけど、あのさ、緊張して上手くかけないよ〜
友達がね、「それってガゼル・フリースタイル？」って言ったんだよ！何も言ってないのに！あ、何も言ってないって、甲冑が何も言わなかったわけじゃないよ？
ちっかびっくりして、「なんでわかったの？」ってきいたら、「」って友達が言ってた。あ、そしたら何も言ってないことにならないけど、文章上手くまとまんないな。
こういう場合って一晩待って落ち着いてから書いた方がいいのかな？
だけどめっちゃ言いたかったから！

あ〜、文章整理しようとして「」の中書き直そうとしたら抜けちゃってたね。
「ガゼル・フリースタイルって私もほしいもん」だったっけ？なんか…えー、もういいや。
そういえば甲冑も下げようと思う。Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

さげてくださいじゃだめなんだ…だって下げ方きいたら答えてくれたから…
真面目に礼言っちゃったのに…
というわけで下げ方教えてください。

あと、一人称が自分の名前っていうのはもこの影響だよ
でも著作権法っていうのがあるらしいので、キングダムハーツの同人誌出してる女どもは大丈夫なのかな
全員ディズニーから多額の請求を食らって死ねばいいあんな蛆虫ども

ディズニーって言えばさ、

蛆虫のﾋﾞﾘｰが名無しで混じってるし

えっどこ？
ちょっとﾋﾞﾘー！今だから言うけど！
私だってもこの事好きだったんだから！
ﾋﾞﾘーの事考えて、ずっと言えなかったんだから！

402:中山悟 12/03 17:40 ??? [( _ひ) ]
******　重要　******

ｸﾘｽﾏｽ中止のお知らせ

2003年12月25日に開催予定のｸﾘｽﾏｽは諸事情により中止になりました｡
この決定により､ｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞも中止ということになります｡
中止､ならびにこの告知が遅れたことにつきまして､
楽しみにしておられた方々･関係者各位には謹んでお詫び申し上げます｡

ねぇねぇ、この前もこが夜道を歩いてたらね、プチュンッってなったの。
プチュンッって。靴の裏を見たらカブトムシの幼虫みたいのがついてたの。
それで次の日もまた次の日もプチュンッって。だ〜れ？幼虫置いてるのは

もこを犯した。

＞もちつけかっちゅう君(俺の携帯なんてかっちゅうが変換出ないＹＯ)
下げる人はメール欄に｢sage｣って書いてね〜＾＾

>>937
俺じゃないよ！！

>>940
ほんと〜？

もこはいつものんきで良いねえ。

もこに犯された。

もっこー用ボンド

じぇーむずボンド
大いなる大地の力。もこ
もこ←コスモ
↑
東京上空で地震雲?ちがうよもこだよ。
もこの正体。
↓
うすた京介。なぜなら、某フエ本で2ちゃんねるをやっているとおぼしき
発言を連発。←彼にならもこの描いている世界を描く事が可能だ。

このスレ2発目の終盤にて、ついにもこの正体が明らかとなる・・・
そろそろ名を明かしてもいい頃じゃねえ?もこ、いや、うすた京介さんよ。

いいや、違うよ

ちょっとうんこしてくるね

もこはひょうたん良先生の弟子だよ

もこはもこもこしてるから冬でも暖かいよ。

もこの飼ってる猫はラスベガス２号っていうんだよ。

インコの名前はダイナミック佐藤。

いいや、もこが飼ってるインコ名前は普通にピーちゃんだよ。

もこは平和神軍の隊士だよ

もこもこ

ところで３３７よ、いつまでROMっているつもりだ？

じゃあ、そんなら、もこは本名ですか?

もこに欲情した
もこに欲情した

もこと浴場に行った
もこと浴場に行った

もこは人情に弱い
もこは人情に弱い

「危篤」　作：もこ　

もこが社会人になって会社に勤め始め3年くらい経った頃かな。
もこが机に向かって書類をまとめていると後輩の女の子が受話器を回してきた。
「もこさんの身内の方からお電話ですよ。」電話に出るとそれは妹からの電話だった。
どうやら入院中の母親が危篤らしかった、来るべき時が来たかと覚悟を決めて病院に向かった。
病院に着いて母親の病室の前に行くとなにやら騒がしい。覚悟を決めて病室に入ると
母親がベットの上に立ってピョンピョン飛び跳ねながら「がんもどきぃ〜」」と叫んでいました。
指にはトンガリコーンが嵌められていた。そうです、母は奇特だったのです。　完

「騒音」　作：もこ　

「あれ？もこどうしたのそのくま、寝不足？」「あ、うん、昨日あまり寝れなくてね」
「なんで？不眠症になっちゃたの？」「それがさぁ」

「そろそろ寝るかな」もこは電気スタンドの明かりを消し布団の中に潜り込んだ。
しかし目を閉じた刹那、どこからともなく怪しげな音が聞こえてきた。スリ、スリ、スリ
「うるさいな、だーれ？煙草の吸ってない状態のフィルターの吸い口を擦っるのは？」
そう叫んでみたものの怪音は止むどころか激しさを増してもこの鼓膜を弄り始めた。
「わかった、隣の人のいやがらせだな？」そう言うともこはパジャマ姿のまま表へ飛び出した。
そこで不思議なことに気がついた、もこが住んでる部屋はマンションの角部屋の7階なので
隣に部屋は無く、それどころか人が行き来できる空間すらないのだ。
怒りの行き所失ったもこは仕方ないので急いで階段を駆け降り、近所の河川敷まで走り
青いビニールの家を叩いて「うるさい、いい加減にしろ」としつこく怒鳴り散らした。
噂によると中の人はあまりの恐怖で翌朝白髪の死体で発見されたそうだ。

「ふ〜ん、そんなことがあったんだ、ところでどうしたのそのくまの木彫りの置き物？」
「ああ、これはさっきゴミ置き場で拾ったの。」
遠くの団地で烏よけのために吊るされたセがサターンのCDがキラリと光った。　完

>>955
えー？　なんかROMってちゃダメみたいな言い方。
やっぱりいまいちこのスレの作品の空気がよく分からん。
頑張って修行します。

このスレのテーマそれは

模倣

337にも期待してるよ　また話書いて　
ってことだろう

>>963
なにげに言い得て妙っぽい。
駄レスｽﾏﾝ。

>>964
>やっぱりいまいちこのスレの作品の空気がよく分からん。
>頑張って修行します。
この２行はそういう期待してくれるならって思って書いたレスです。

>>966
そうだったか。無駄レスすまん。

もこだよ〜。もこっもこっもこっもこっ。
もこはこのデメキンに釘付けです。

しょうがねぇ、もこにはかなわないよ、やられたよ
もここ！

素直にsageっていれればいいのかよ！やっとわかった！ありがとう！
もこのデメキンは釘憑きです。

「不審者」　作：もこ　これはもこが本当に体験した恐い話です。

草木も眠る丑三時、もこがなにげなく窓の外に視線を投げると不審な光が目に飛び込んだ。
よく見てみると見ると不審な男が懐中電灯を片手にうろうろしているのが見えた。そしてもこは
目を疑った、なんとその男は拳銃のような物を所持していたのである。恐くなったもこ
は急いで警察に通報して布団をかぶり外の様子を覗いながら震えていた。
不審者はもこに気づいたのか顔を上げてもこを凝視し、もこのマンションに侵入。心臓が破裂しそうになった。
そしてしばらくじっとしていると突然ドアを叩く音が聞こえた、もはや気絶寸前だ。
もこは勇気を振り絞って玄関まで歩み寄りドアの覗き口を覗くとさきほどの不審者が笑顔で
「こんばんわ、警察です。」　完

あのねぇ、蛙のほっぺたが破裂しそうで心配です。

>>971
怖いよー！

>>966
期待して待ってるよーーー

すごいねーもこは。
白目向いて奇声を発しながらって、普通できねえよ。

http://cbingoimage.naver.com/data2/bingo_78/imgbingo_65/qodmsdud5/19485/qodmsdud5_1.jpg
いつも君を見てるよ

「口（くち）」　作：もこ　

月末、もこは下町の寂れた工場で機械の部品を作る仕事を終え工場長にすずめの涙ほどの
すずめの涙を受け取り帰宅するところであった。もこが路地裏を歩いていると突如なんとも
言えない悪寒に襲われた、誰かがついて来てるような、不安になったもこは後ろを振り向くがそこには
誰もいない。もこは気のせいかなと思いつつも早足になっていた。そして再度後ろを振り向いた時
もこの心臓は凍りつきそうになった。さっきまでは確かにいなかったのにそこには背の高い女性の
シルエットが。よく見ると口にマスクをつけていて目だけニタニタ笑っていた。そしておもむろに
マスクをはずし「私、きれい？」。次の瞬間、あまりの美しさに嫉妬したもこは
その女性を八つ裂きにしていたという。　完

もこに添い寝したいよ！

もこだよ〜。ぱからんぱからんぱからんぱからん。
・・・なんか馬が走ってきたけど怖い話をします。

「さっちゃん」　　作：もこっち　主演：デメキンギョ

もこがお友達のさっちゃんの家の玄関で、金魚鉢のデメキンに釘付けになっていると、
さっちゃんがお菓子の用意ができたよってもこのことを呼びました。
「このお菓子っておかしな名前！」さっちゃんのショートギャグに小さな殺意のよぎるもこだったけれど、
カラムンチョがとても辛かったので黙っていました。
「プリンのお父さんはチャップリン？」調子よくしゃべるさっちゃんに、さっちゃんを刺してうなだれるもこの姿がふと浮かんだけれど、
のりチップスがおいしかったので何も言いませんでした。
「なすがままならキュウリはパパ？」さっちゃんの遠慮を知らないおしゃべりに、もこはドラム缶の中に入って静かに沈んでいくさっちゃんの姿を想像したけれど、
ヨーグルトの舌触りが良かったので我慢しました。
「チョコもちょこっと食べていい？」さっちゃんの傍若無人なそのくちびるにっ！プチンプリンがうまく落とせないもこは立ち上がって！唇を噛みしめこぶしを震わせましたっ！！
「さっちゃん！！」
「あっ、もこっち。その素敵なスカートってどこでスカウトしたの？」「・・・えっ？」
さっちゃんのお世辞に気を良くしたもこは、再び座ると仲良くお菓子を食べながら残りの午後を楽しく満喫しました。
お友達っていいよね。

ねぇねぇ、どおだったあうっ！？
ぱからんぱからんぱからんぱからん。

洗練されすぎのような。。。
昔のような毒ッ気がいま１つ。

文章が解りやすいからかなぁ？
綺麗にまとまっちゃうって感じ

もっくんがんば。僕のガッコの理科の先生ももっくんのこと気に入ってたよ。

うん、ちょっと達者すぎるかな？漏れは好きだけど。
スナとこのもこは確かにうまいわな。素直におもろいよ。

>>982
馬鹿？

もこだよ〜〜
>>985
もこはねぇ馬鹿じゃないよ
いたぶっちゃうよ　称えちゃうよ　
大脳を小腸につめて　お尻の穴から　口の中に出しちゃうよ

もう、お注射の時間だから行くけど。。月の裏側は闇蜘蛛が住んでるんだよ

>>985
滑り落ちる巨大なギロチンのごとき手刀を見舞っちゃうよ？

ｱﾝｶｰ打ってるもこ、初めて見たよ

こっそりせんとりでもするか

あれは、忘れ物しない

991げっと

もこっ

(^-^)

次スレも期待してます

(;^-^)いたの

v(^^)m うまいよ　ほんと・・・

その時！歴史が動いた

ビッグバンアタック

そして伝説になった

イラネ

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