未解決事件14

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224あなたのうしろに名無しさんが・・・
別冊宝島かってきちゃったよ。
明石さん(43歳の方の方ね)全身約30箇所の皮下出血、
左右計9本の肋骨が折れ、肝臓が破裂していた。
シャツに乱れはあったものの、きちんとジーパンをはいていた。
水野さんは約五十箇所の皮下出血が認められた。
0型の血液型と特定された体毛が付着していた。

犯行当日は山菜取りシーズンだったので、15・6人が野山に
入山しており、車両も5・6台駐車していた。
宅地造成地があり、大阪府豊中市から40数名の作業員が
工事に携わっていた。


225続き:03/10/28 22:27
宝島の中で、犯人と思われる記述があった人たち。
○長岡京市内に住む不良グループのKとM(建築手伝い)。
 殺害時間直後に野山から急ぎ足で下山してきたという目撃情報があり
 重要参考人となった。Kには空手の心得もあり、サイクリング車で
 たびたび野山への道を走っていた。
○主婦二人が野山を上っていった10分後に入山した
 25歳から30歳くらいの白いシャツ、ジーパンようなズボンの
 二人連れ。
 身元判明せず。
○事件の前年同時期にワラビ採りをしていた主婦に声をかけた、
40歳から 45歳くらい、身長170cmのねずみ色の作業着を着た男。
 長さ30cmくらいの包丁を持ち、
 「奥さん、ワラビ採れますか」と声をかけた。
○事件の数年前から横行していたタケノコ泥棒。
 タケノコを掘り返すのではなく、地上に出た部分を包丁で
 きりとり持ちかえるというもの。
 事件発生後1年間で被害がぷっつり消えた。
 (警察が出入りしているんだから当たり前だが・・・・・)
○現場付近に残されていた足跡の中で、登山靴やレジャーシューズ
 のような溝のある靴跡ではなく、二つだけ革靴の可能性が高い
 溝も模様もない足跡があった。  
 六日前にワラビ採りをしていた主婦に声をかけた挙動不審な
 中年男(似顔絵が作成され、一般公開された)。
 スポーツシャツでズボンの軽装。サラリーマンタイプの男。
これぐらい。
わかんないってことか。