怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
書いた後に確認する位はしましょう。
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/ 前スレ 死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?55
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1064449103/l50
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 08:39
余裕で2
もこ
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 08:40
うんこ
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 08:42
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すいません、ちょっと通りますよ
| /
| /| |
// | |
U .U
わかんないんです(><)
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 09:06
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うっうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
わくわく
>903
つづき、GOということで。
まってるから♪
ひろしはまだか?
i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶
お尻の穴に 〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
指をいれて ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
匂いを嗅ぐと l::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' ' ' _,-'i-∨ l::::l::::l:l,,l_
_l::l .l::::l .l,l:l''~(~~i'' l ヽノiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_
新スレですよ _,-'':::l:l l:l.l '~l .ll||ll l l l|||l.ノ l:::::l-''''''''---,,'-,_
,-':::::_,,,-ヽl::::::l ヽ,,,,,,ノ '--'' l::::::l ~
/-''''~ l:::::::l.l ____'___ ./l:::::::l
l:::::::l'ヽ. l l / l:::::::l
l:::::::ll ',,- ,_ ヽ-' _,-''--,,ll::::::l ~
ひろしが気になるぜコンチキショイ!(TωT)ノ
キャッキャッ('∇'*)
前スレ903はどう考えても荒らしだろ。詩ね。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 13:46
オナラの出た方向に行ってごらん。
匂いを嗅ぎ分けて嗅ぎ分けて。
あっ、ほら。
おねえちゃんだよー。
ひろしなんかもうイラネ!
ダラダラ切れが悪いんだよ
特別クソ長いのを小分けに書くヤツなんて荒らしだ( ゚д゚)、ペッ
スレが荒れるんだよ
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 14:17
【 html化されたこのスレを読んでいるひろしへ 】
おい、お前。そう、お前だよ。
「このスレおもろいから見てみ」「2ちゃんの歴史に残る名スレだぜ」とか言われてホイホイと
このhtml化されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ?このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこった。
19 :
↓このスレ恐い:03/10/16 14:21
香具師「はぁはぁはぁ・・ぶふふふ♪」←殆どハァハァしてちんぽこすってただけ。
漏れ「・・・・・・・”$%%##%#%%&’’(!!」←見るな!っていいたかったと思うけど正直腹の痛みがなくなってうれしい。
とうとう、排便もお湯だけになったころ、香具師がその肛門錬金術に飽きたのかちんぽをシゴキながら
ムクリと立ち上がり漏れへ接近、嫌な予感はするがしんどくて動けない。
どぷっっ・・・♪
そんな音がした後だった、眼鏡のしていない漏れの顔面へ唐突に付着する熱い物と異臭。
そう香具師はこともあろうか射精したのだ(/Д`)<漏れの脱糞姿で;
香具師「ああああっっ!ぶふー・・・あはぁはぁ(ニヤニヤ)」
漏れ「・・・・鼻にはいった・・。」←まえのめりに倒れこみながら。
二匹の呼吸は荒く熱く、そして黒かった・・・・。
漏れが尻を上げたままへこ倒れていると香具師は、自分のちんぽを目の前へ再び差し出して呟いた。
香具師「ぶふふ・・ここ、汚れちゃった♪綺麗にしてほしいタルぅー。」
(;´・σ・`)<・・・・これが開幕のノロシである・・。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 14:21
↑これが遺書となってしまった18であった。
あ、ちくしょう
22 :
ひろしの話を予想する:03/10/16 14:24
1.結局彼女は行方不明になった。
2.1年後彼女の妊娠が発覚。そろから数カ月後生まれて来た子がひろしだったw
さぁみんな当てようぜ。
ほっとけよバカ
蒸し返すな
ねーぇ、こわいのまだ〜ぁ?
前スレのひろし
全てを纏めてから一気に全部書き込め。
それまでは顔出すな。
俺の取って置きの話聞いてみるか?
「三擦り半」って言うんだけど。
一応全部書いたけど、貼ってもいいかな?
いよぅ!待ってました!!ぜひおねがいします!
それから、半年程経った翌年の春にひろしは突然戻ってきた。
そのころ俺と彼女はつまらないことで、ほとんど毎日大喧嘩していた。
付き合いだした頃には、まだそれなりに優しいとこもあった彼女だけど
その頃の彼女は、喧嘩するとすぐ包丁持ち出したり、「あんた殺してあたしも
死んだる!」みたいな感じで、凄く気性が荒くなっていた。
ま、俺にも悪いところは沢山あったんだけど。それでもおれは彼女の事が
好きだったんで(本当は、新しい家探したりするのが面倒だったってのもあるけど)
仲良くしようと思って彼女の4月の誕生日に指輪買ってたりした。
そんな誕生日の前の夜にそれは始まった。
夜俺がふと、目覚めると隣で彼女が上半身起こした状態でぶつぶつ何か喋ってる。
「どうした?」って聞いても、虚ろな目でぶつぶつ喋ってる。
俺が声を荒げて「おいっ!どうした?」って聞くと彼女は「ヒヒヒッ」って
無気味に笑った。その声は、まぎれも無くひろしの声だった。
俺が「ひろしか?」って聞くと彼女はまた「ヒヒッ」って無気味に笑った。
「お前ひろしやろ?」って俺が聞くと、彼女は「そうや」って男の声でニヤリと笑った。
「お前、成仏したんちゃうんか?何で帰って来てんねん?」って俺が聞くとひろしは
「明日こいつの誕生日やろ、だから会いに来たんや。それに俺やっぱりこいつの事
諦められへんから連れて逝くわ。」って。
そしてまた悪夢の様な日々が始まった。前にも増して強烈に。
それからの彼女は、大分やばかった。風呂場で泣きながら手首切ってたり、
飯なんかは、ほとんど口にしないようになっていた。
ある夜俺が苦しくて目覚めると凄い形相で(でも泣きながら)俺の首を絞めてきたり。
俺も精神的に相当参ってきてたんで、彼女の母親に事のいきさつを話した。
それまでもわりと、俺たちの事を気に懸けてくれた彼女の母親は親身に相談に
乗ってくれた。そして「一度神社にお払いに行きなさい」って言って近所の割と有名な
大きめの神社を勧めてくれた。
そして日曜日に3人でタクシーに乗り神社に行く事になった。その日は朝から彼女は、
「しんどいから行きたくない。」とか、トイレにこもって出てこなかったりした。
それでも無理やりトイレをこじ開けて何とか服を着させて強引にタクシーに乗せた。
タクシーの中でも彼女はガタガタ震えたり、「帰りたい!」って大声で喚いてたりした。
タクシーの運ちゃんも、その異様な光景にかなりびびってる感じだった。
そして神社の前でタクシーから降りて中に入ろうとすると、彼女は一歩も動かなくなった。
俺と彼女の母親とで両手を引いても凄い力でビクともしなかった。
俺が彼女を無理やり抱きかかえて連れて行こうとすると、彼女は野太い男の声で
「離せっ!触んなっ!離せーっ!」って叫んで凄い暴れ方をした。顔もこの世の者とは
思えないぐらい凄い形相だった。その日は日曜日だった事もあり、かなり沢山の人が
周りに居たが俺はなりふり構わず彼女を抱きかかえ神社の中に入っていった。
彼女はしばらく暴れて俺を殴ったり引っ掻いたりしてたけど、境内に近づくにつれ
段々ぐったりしていった
その時一つ不思議な事があったんだけど、俺が彼女を抱えて神社に入って行くとき、
俺の耳に凄い音量でお経(祈祷?)みたいのが聞こえ出した。
それとともに彼女も段々大人しくなっていった。
神社の本堂に上がり中に居た神主さんは、俺が抱えている彼女を見るなり全てを察したように
「大変だったでしょう。」と優しく微笑んでくれた。そして俺は座布団の上に彼女を寝かせ、
今までの事のいきさつや、さっき聞こえたお経の事を神主さんに話した。すると神主さんは
「それは、あなたの守護霊が凄く強力な力であなたを守っているからですよ。」と言ってくれた。
それから「普通の方ならとっくに二人とも取り殺されてますよ。」とも言った。
そしてすぐに彼女への祈祷が始まった。祈祷の最中も彼女はぐったりしたままで、暴れたり
叫んだりすることもなかった。それでも顔つきは穏やかで、何だかすやすや寝ているみたいだった。
一時間ぐらいに亘り祈祷は続いた。祈祷が終わると神主さんは、俺と彼女の母親を別の部屋に
連れて行き、二人に話し出した。彼女に憑いてるひろしは、相当に念が深く今日、明日には
良くならない事や、ひろしが現れなくなった後も喧嘩が絶えなかったのも全てひろしが原因
だった事など。そして神主さんは、こう言った。「あなた達は一緒に居ないほうがいい。
そうしないと、いずれはあなたもやられてしまいますよ。」って。
でも俺は彼女の母親の手前「それはできません!」って言いました。でも彼女の母親は優しく
それでもキッパリと俺にいいました。「あんたたちしばらく離れて暮らしなさい。○○はあたしが
ちゃんとするから。」って。俺は正直そのとき少しほっとしたのを覚えてる。
そしてその日は彼女は母親の元に帰り、俺は友達に頼んでその日のうちに荷物をまとめて
彼女のマンションを後にしました。
それから何ヶ月かは、俺の勤め先に彼女から一日に何十回も電話があったり、
店の前で待ち伏せされたりしました。彼女の母親にも何度か相談したりしてたけど
彼女の母親が言うには、その頃の彼女は半分ノイローゼみたいな状態だったそうです。
そのうち電話も無くなり、俺も店を変わったので、その後彼女がどうなったのかは
解からないけど、人づてに聞いたところによると何処かの病院に入院したそうです。
あれから十年以上が経ち、今となっては何処でどうしてるかは全くわかりませんが、
後にも先にもあんな体験は無いだろうと思います。
面白そうだがちっとも読む気が起きない
空行くらい入れろや
いや、、、創作にしては良くできてるが読んだはいいがかなりグッタリ萎え
実は彼女はごく普通の分裂症で、903の「ひろしか?」という呼びかけのせいで
ひろしの人格が定着したんだったりしてな。
そんなひろしに騙されて
ひろしの中のひt
まぁなんて言うか、そんなひろしに栄光あれ!
この「ひろし」って言うイカ野郎に一言↓
>903
気の毒な話やね。
要は一方的な迷惑行為だわな。
どっかで聞いた事あるような話なんだけどなー。
思い出せないや。
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 23:18
前スレに紹介されてたクソ長〜〜〜い話。
同人誌が発端の、G県厨と18歳真性厨房とかの話。
怖かったよ・・・。
それ以上にちゃんと相手から金を搾り取れるのかが気になった。
いつごろの話なのだ・・・アレ
ついでに、「被害者」の女の子(Aさんにあらず)に萌えた。萌え〜〜
age
903乙
なかなか楽しめたよ
激しく最近の話。
俺が通ってるO学園っての、実は2人も用務員と言うか事務のひと死んでまして。
しかも一人は今事務室がある廊下で首つって、もう一人は5階から転落死というなかなか壮絶な
ものでして。
んでその人たちの制服みたいなのが、ベージュのズボンに白シャツというもの。
そしてそいつら出ました。二人連れで。
俺は吹奏楽部でパーカッションしてるんだけど、合奏の隊形が
━━┌──────────────────┐━━━━━━━━━━━━━
ドア┠ ●指揮者 ┨ドア 廊下
━━│ ( クラリネット ) │━━━━━━━━━━━━━
│ ( サックスとバスクラ等 )■ │
│ (ユーフォ)(ホルン) ■■ │
│ (トロンボーンとペット)■■■ ←この黒いところがパーカスの場所
│ ■■■ │
└──────────────────┘
という感じで、夜7時頃だったかな、このパーカスの所からこの図で言うと左のドアの向こうの窓から新幹線の線路が遠くに見えて、そこをぼんやり見てたのです。
んで、いざ新幹線が通った瞬間、その窓にカーテンがかかったみたいになった。
「え?」
と思うと、実はカーテンじゃなくてベージュのズボン。しかも服のしわによる影がない。
「うわ!」とか思って良く見てみると、俯いて、うなだれたようにして窓の外にに用務員のオッサンが二人立ってた。
窓の外には10センチくらいのスペースがあったんだが、そこに俯いて立つと絶対に頭が窓に当たって、まっすぐ立てない。
はずなのに立ってる。
しかもしばらく経つとフッ、と消える。
んで新幹線とおるとブァッ、と出てくる。
鳥肌立ってゾワゾワしてると俺のドラムスティックが無い。
心当たりを探してみたけど結局見つからず、後輩も心配になって探しはじめた。
10分くらい探した頃、ふとひとつ音楽室の窓があいてるのに気付いて、近付いてみると、
まどのレール部分に、スティックが2本、揃えて置いてあった。
俺がスティックを机に置いたのを後輩が数名目撃してたし、まず第一にそんなところに置くはずが無い。
その日は合奏終わって家に帰るまで鳥肌立ってゾワゾワしてた。
その他ウチの学校では色々心霊現象が起きてまして、女の人の顔が便所の窓に映り込んでたとか、
窓のカギ確認をしてたら誰も居ないのに肩を突き飛ばされたとか、体育館横の螺旋階段を足のない二人組の男が上ってたとか、
結構スリリングな学校でつ。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 00:36
無闇に普通っぽくてコエーな(´∀`;)
あ、50ゲトー
イイヨ(^ー^)イイヨー
>>47 うちの通ってた高校、必ず2〜5年に1回自殺者が出るらしい。
オレが2年のころにその周期が来たらしく、
1年の男子が社会科講義室(5階)から落下。
遺書は見つかっていないが、窓際に上履きが「綺麗」にそろえて
置いてあったことから、自殺と決着ついたらしい。
動機には検討がつかなかったらしい。(いじめとかは無かったそうだ)
その男子がいたクラスの担任。
実は4年前にも受け持ったクラスで自殺?があったらしく、
今回の事件で相当参っていたよう。(当時は新任だったとか)
オレは当時そんな「周期」的な因縁を知らなかった(興味なかった)ため、
詳しくはわからなかった。
最近当時の部活の仲間からいろいろと話を聞いた。
当時の転落事件のことも仲間から聞いた。
(当時はそういう事故があったとしか聞いてなかった、集会とかで。
というか、どうでもよかった。正直。関係ないし)
あの転落事件からもう4年が経とうとしてる。
「そろそろじゃない?」と不謹慎にもドキドキしている。
土地に何かあるんじゃないの?
俺が通ってた大学なんか年に1・2人自殺者がいたよ
二階以上の窓を開けないようにしたら減ったけど
それでも俺が在学中に二人は死んだ
前スレで鼻クソ女、N子のことを書かせていただいた者です。
あれを書いてからN子のその後のことがどうしても気になって、
地元に残っている友達に連絡して聞いてみました。
N子はずっと地元にいるという噂は聞いていたので。
いろんな意味で恐ろしいことに、N子は現在、
某ドーナツ屋で売り子のバイトをしているらしいです。
鼻クソをほじる癖がどうなっているのかは
さすがに友人も分からないと言っていましたが、
食品を扱う仕事をしているので、癖は直っているんだろうと…
というか、直ってないと怖いというか…………………。
N子のその後に関しては以上です。
また新しい情報が入りましたら、書かせていただきたいと思います。
どこのドーナツ屋かすぐ知らせぃ。
鼻クソ混入のドーナツ喰ってしまったらどうすんだ!
・・・そう言えばあのミ○ド、いきなり閉店したよな・・・
単純な質問なのですが…。
神社って神道?神道上で「守護霊」って観念や言葉ってある?
>>57 通常神社は神道だよ。
「守護霊」って観念はどうだろ、ないんじゃないかな。
>>58 ありがとうございます。
前スレの903さんが、
>>33で書いたの話しを読んで、気になった
ものですから…。
あと、男声で話すって、声帯はどうなってしまうのでしょうか?
エクソシストみたいな事って実際遭遇した事ないものですから
分からないのですが、女性の声帯で男性声を出し続けた場合、
喉を傷めてしまうのでしょうか?
それとも霊的なモノの場合は、生身には影響が出ないのでしょうか?
>>60 多分そういう類の「憑きモノ」に巻き込まれたヒトにしか聞こえない仕組みでわ?
そういう風に霊が干渉してるんだよ、多分。
とマジレス。
霊が音声を編集しているw
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 12:02
大阪の西成は
かなりすごい
>>63 どういう意味ですごいの?
まぁ確かにすごいところだけどさ、西成。
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 12:13
>47
そこってダイエーの篠原の母校?
もしそこだったら、うちの従姉妹も大昔に通ってたけど、
色々聞いたことがある。
うちの大学、おれの入学一年前の学園祭に自殺があった
飛び降りだったが
その後、学園祭の当日の深夜にはそいつが自殺した棟の最上階の一室に出るそうだ
去年、実行委員の友人が実際に目撃
…マジかよ。悲しい話だな。
>>60 多分声帯は直接は、使わないと思うよ。
意識に直接話し掛ける…とか聞いた事が有る…
>>54 うちはまだ幸せなほうだったのね・・・
まあ大学と高校の違いはあるけど
・゚・。(´д⊂)ああん・・・前スレ見れなくなってるよ
だれか
>>903さんの話コピペしてほしい・・・
>>70 保存してあるけど結構な長さだよ?それでもいいのかなぁ。
他の住人さんもいいと言うなら貼りますけど。
駄目だ!あんな糞ネタを貼るんじゃない!やめろ!
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 16:53
前スレ見れないのでG県厨のURL誰か張り付けてくだちい。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 16:55
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 16:59
↑こいつが恐い
>71は賢いな
貼ってたら今頃袋叩きw
イラネーから貼るなよ!
>>70 やっぱりダメみたい。過去ログ倉庫に保存されるまで待つしかないね〜。ゴメソ
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 17:06
うずまきカメラというのをご存知でしょうか?
スパイラル効果なら写メでもできるよ?
やだねったら やだねぇ ひろし〜
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 19:19
前スレの850前後にあった黒目がめっさデカい微笑んでる人の画像ありまでんか
最近の話。
先々週の日曜、居間で昼寝してた母親が真っ青な顔で私の部屋に来て「変質者が出た」って言ったのね。
居間には2つ窓があるんだけど、西側にある、胸の高さから天井まである方の窓から見えたんだって。
変質者は男で、額の上に手を置いて(ヒサシを作って)窓に顔を付けて、部屋の中を覗いてたんだって。
見えたっていうより、覗いてた男と完璧に目があっちゃったらしいんだけど。
で、その窓は庭に面してるから、男は門を通って(あるいは塀を越えて)庭に入ったってことになる。
びっくりして私も居間に行ったんだけど、男はもういなかった。
外に出て確認もしたけど、門は閉まってるし、塀の上にもプランターがびっしり並んでて、
どう考えても人が入った形跡はない。結局寝ぼけてたんだろうってことになった。
で、先週の日曜日の昼間、そんなことはすっかり忘れて、私一人で居間で雑誌読んでたんだけど、
ふと手元が暗くなって、曇ってきたのかな?って思って例の西側の窓の外を見た。
そしたら、いたの。スーツ着たおじさんが、手でヒサシ作って中覗き込んでた。
今でもはっきり覚えてるんだけど、目の下に大きなシミがある、
50〜60歳くらいの白髪交じりのおじさんだった。
おじさんは台か何かに上ってるらしくて、
窓の下縁は胸の高さのはずなのに、股の下まで見えた。
見下ろしてるから余計恐かった。
おじさんの鼻の前のガラスが息で曇ってきて、マジで変態だ!って思って寒くなった。
悲鳴あげなきゃって思うんだけど、恐くて声も出ないし、目も逸らせない。
なんて言うか、悲鳴あげるタイミング失ったって感じかなぁ。
どうしようって泣きそうになってたら、おじさんの後ろに父親の姿が見えた。
庭で土いじりし終わって家に戻ろうとして、その窓の前を通ったみたいなのね。
父親がふと立ち止まって、こっちを見た。
ああ、助かった!って思ったんだけど、父親はおじさんを見上げるだけで何もしない。
なんで?って思ったと同時に、おじさんは凶器を持ってるのかも!って思った。
(丸腰で両手使ってヒサシ作ってるんだからそんなはずないんだけど、その時はなぜかそう思った)
ああどうしようって思ったら、父親の視線に気付いたらしく、
おじさんは窓に手を添えたまま、ぐるっと後ろ(父親がいる方)を振り返った。
その時お父さんが殺される!って思った私は、発作的に読んでた雑誌を窓に向かって投げた。
でも雑誌の方向が悪くて、窓に当たる前にベロっと開いて落下、
しかも窓の下の棚に乗せてあった写真立てに当たって、写真立てが落ちてしまった。
その時初めておじさんから目を逸らして落ちた写真立てを見たんだけど、
はっと顔を上げるともうおじさんはいなくて、父親の姿もなかった。
なんかあったのかも!と思って大声で2階にいた母親呼んで、
母親が降りてくるのを待たないまま電話の受話器持って(110番しようと思った)外に出たら、
玄関の前で軍手の土払ってる父親がいて、「どうした?」って驚いた顔で私を見た。
で、ちょっと興奮気味にことのあらましを説明すると、一言、「誰もいなかったよ」って。
そんなはずない、お父さんも見てたでしょ、窓におじさんがいたでしょ、と言うと、
「いや、窓の1カ所が曇ってたから、おかしいなぁと思って見てたんだよ。
しばらく見てたらすぐ消えたけど」と答えた。だから人なんていなかった、って。
で、よくよく考えてみたんだけど、例の窓の外下って、いっぱい植木が置いてあるのね。
先々週庭を見て回った時は、なんとも思わなかったんだけど、
さっき見たおじさんの高さになるような踏み台を置けるわけがないんだよね。
置けたとしても窓と距離ができて、とてもじゃないけど顔をつけることなんてできない。
それ考えてすんごい恐くなりました。
結局父親が一応という形で派出所の人に連絡して、うちの周りを見回ってもらったんだけど、
その一帯に変質者の被害届なんかもなかったんで、
酔っぱらい(昼間から・・・?)のいたずらだろうってことで片づけられてしまった。
植木のこと話しても、君の錯覚で、男は窓から少し離れていたんだろうって言われてしまったし。
(時間軸の誤差〈私が見てた時、父親は見てない〉は何だかんだと理由つけてスルーされますた)
母親と2人きりの時におじさんの特徴を話し合ったんだけど、どうやら同じ人物だったみたい。
(母親は目が合ってすぐ私の部屋に逃げてきたみたいだけど、目の下のシミははっきり覚えてた)
なんか今となっては夢のようで、どんどん現実味が薄れてきてるんだけど、
とにかく人生最大の恐怖体験だったことは確か。
今でもちょっと恐いので、明後日は1日中出掛けていよう、と思ってる。
ごわ゛い゛ぃぃーーー!!!
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 19:45
田代逮捕の記事でも窓に貼っとけ
いや・・・霊はタイーホできないしw
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 20:08
俺のアナルですむならぁぁっ安いものぉぉ!
>>47 新幹線が通ると出てくるっていうのが興味深い。
おじさん=八頭身さん…とか?
逆にさ、繁華街に面しているのに一つの窓からだけは人が見えないなんての
ないかな。
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 23:16
>>93 それが自分でも今だに謎。今彼らは出てきてない代わりに我が家で恐怖体験発生(´∀`;)
自室で勉強してて、ふとベランダから妙な視線を感じたワケさね。
んで、ウチはベランダに面してる部屋がふたつあって、一つは俺の部屋、もう一つは姉ちゃんの部屋になってる。
だから、「なんだろ、姉ちゃんか?」と思ってベランダ見ても誰もおらず。
「おかしいなぁ」と思いつつフト視線を下に向けると、布団が丁度直立した感じの足跡っぽく2ヶ所凹んでる。
「まさか・・・」と思ってると凹みが一つに。
んで歩いてくるみたいに一ヶ所、また一ヶ所と凹みが近づいてきた!
「うわうあ・・・」とかつぶやきつつ自室から退散しますた(TωT)ノ
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 01:09
よし アナルオナニーしながら部屋に突入してみれ
憑いてるのだろーか・・・(´∀`;)
おっ、たくさん体験談がウプされてる〜、嬉しい
>>84=
>>87も
>>99も恐いね!面白かった〜
誰かもっと書いてくれ 書きたくても漏れにはネタがナイ
>>84 そのオヤジって日曜ごとに出るってこと?
なら出掛けないでまた出るか確かめてくれ そして写真におさめてくれ
103 :
prof.Otuki:03/10/18 02:10
お前等は茨城じゃ屠殺の好きな穢多非人
本当の出目隠しているそうローカースト
IQ30の知恵遅れ特殊学級の兎唇のダウン症
誰とでもうまくやれない朝鮮人ばかりさ
見てごらんよく似ているだろう韓国人と
ほらごらん吠えてばかりいる三国人を
Stop,Stop,Stop stayin'
Stop,Stop,Stop stayin'
Stop,Stop,Stop stayin'
愛を下さい.................
>>47 とりあえず、お姉さんに憑いてたらいけないので鑑定するよ。
服を脱いでもらって、お姉さんに仁王立ちしてもらい、手は
そうだな・・・水平に伸ばしてもらって、下から写真撮ってうp
してみてほしい、うん!
何も憑いてなかったらいいんだけどね・・・。
>>106 >>96じゃないけど。
次スレはたってないよ。ここの992で完結してた。
もう1000超えたけど、今ならまだ見れるんじゃない?
>>107 それが943から見れないんだよ。
キモイが気になる…
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:01
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:03
1/17
23 :sage :03/08/19 23:01
あれは小学6年の夏休みの事でした
友人のHとTが角田の森で遊んでいた時、Hが奥の廃屋へ行ってみようと言い出した
そうです
当時、私達は角田の森でよく遊んでいましたが、それは道路に面した崖の様に反り
立った部分から飛び降りたり、
木のツルにぶら下がってターザンの真似事をしたりといったもので、森の中へ入る事
はありませんでした
もちろん廃屋があることは知っていましたし、一部の怖いもの知らずの先輩や同学年
の子がその廃屋に忍び込んで
何かを見たという噂も聞いてはいましたが
まだ日の高い日中でしたが、Tはどちらかというと臆病な性格だったので「やめたほ
うがいい」とHに言ったそうですが
聞き入れず、結局Hが一人で廃屋に行き、Tは森の崖の上で待つ事になりました
Hが森の奥に消えてから数分が経った頃でしょうか、突然「うわぁぁぁぁぁ!」とい
う叫び声とともに
物凄い形相のHが森の奥から飛び出してきたのです
ただならぬ雰囲気を察したTはHの先に立って一目散に逃げ出し、二人は死に物狂い
で走って近くの寺の境内に駆け込みました
息を切らせながらTがHの顔を見ると、その顔は青ざめ、目はうつろでした
ただ左の頬だけが赤く染まっていたそうです
何も話さないHを心配し、Tは自分の家へHを連れて行きました
ようやく落ち着いてきたHは、廃屋で何があったのかを語り始めました
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:05
1/17続き
う叫び声とともに
物凄い形相のHが森の奥から飛び出してきたのです
ただならぬ雰囲気を察したTはHの先に立って一目散に逃げ出し、二人は死に物狂い
で走って近くの寺の境内に駆け込みました
息を切らせながらTがHの顔を見ると、その顔は青ざめ、目はうつろでした
ただ左の頬だけが赤く染まっていたそうです
何も話さないHを心配し、Tは自分の家へHを連れて行きました
ようやく落ち着いてきたHは、廃屋で何があったのかを語り始めました
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:07
2/17
Hは森の中に入り廃屋の前へと出ました
その廃屋は、壁はボロボロで窓は割れ、もう何十年も人の手が入っていない感じでし
た
Hはその異様な雰囲気にたじろぎながらも、勇気を振り絞って引き戸に手を掛けたそ
うです
その時、廃屋の脇から70歳位の婆さんが突然飛び出てきて、Hの手首を掴みました
あまりの事に声も出ないHが立ち尽くしていると、さらに同じ歳位の爺さんが廃屋の
脇から出てきて
絞り出すような声でこう言ったそうです
「坊主、ここで何やってるんだ」
その爺さんの手には包丁が握られていました
「すいません、すいません」とHはひたすら謝ったそうですが、婆さんは物凄い力で
握った手首を放さず、
爺さんはHの前に回りこんで、顔を覗き込んできました
そして、突然Hの頬を力まかせに平手打ちしたそうです
その瞬間Hは目が覚めたように婆さんの手を力一杯振りほどいて、Tの待つ森の入り
口へ駆け出したのです
翌日私は学校のプール教室で、仲の良かった四人組のもう一人Yとともに、二人から
その話を聞きました
Hの話によれば、あれは幽霊などではなく間違いなく生身の人間であったとのこと
あんな所に人が住んでいるというのは、にわかには信じ難い話でしたが、TはHの頬
が赤く腫れているのを見ていましたし、
Hがそんなにうまい嘘をつけるとも思わなかったので、私はその話を信じました
ただTはHが捕まっている間、廃屋の方からの物音や話し声などを一切聞かなかった
そうです
森の入り口から廃屋まではそんなに離れてはいないのですが
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:09
2/17の続き
その瞬間Hは目が覚めたように婆さんの手を力一杯振りほどいて、Tの待つ森の入り
口へ駆け出したのです
翌日私は学校のプール教室で、仲の良かった四人組のもう一人Yとともに、二人から
その話を聞きました
Hの話によれば、あれは幽霊などではなく間違いなく生身の人間であったとのこと
あんな所に人が住んでいるというのは、にわかには信じ難い話でしたが、TはHの頬
が赤く腫れているのを見ていましたし、
Hがそんなにうまい嘘をつけるとも思わなかったので、私はその話を信じました
ただTはHが捕まっている間、廃屋の方からの物音や話し声などを一切聞かなかった
そうです
森の入り口から廃屋まではそんなに離れてはいないのですが
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:11
3/17@
それからしばらくは、角田の森へ行くことはありませんでした
ところが一週間ほどたったある日、ダイエーの7階で遊んでいた時でした
Hが「今度夜にあそこへ行ってみようぜ」と言い出したのです
あんなに恐ろしい思いをしたのにこいつは何を考えてるんだと思いました
今思えば、ガキ大将的な存在だったHは、無様な姿を見られた事が我慢ならなかった
のでしょう
Tはすぐに反対しましたが、Yがやけに乗り気で「行こう、行こう、大丈夫だって」
と私やTをしつこく誘いました
私も内心は絶対に行きたくないという気持ちでしたが、ここでビビッたらかっこわる
いという思いが先に働き、
Yの粘りもあって最後には「別にいいよ」と答えたのです
結局Tは、親が夜の外出を許してくれないという理由で参加しないことになりました
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:13
3/17
その翌日の夜9時半、私達はサレジオ教会の前で待ち合わせました
そして自転車をサレジオの前に置き、私達は角田の森へと向かったんです
昼間でも不気味なこの森、夜に見るそれは表現し難い異様さを放っていました
魔界への入り口というか、悪霊の巣窟というか、とにかくそれ以上近寄るなという邪
悪な意思を発している様に感じました
私はすっかり怖気づいてしまい、「やっぱりやめよう、やばいよ」と言いましたが、
YとHは聞く耳を持たず
「ここまで来て何言ってんだよ、いくぞ」と崖を登り始めました
すぐにでも逃げ出したい気分でしたが、一人でサレジオまで戻るのも怖かったし、森
の前で一人で待っているのもご免でした
ほとんど半泣きで二人の後を追ったのです
真っ暗でほとんど何も見えない中、手探りで腰をかがめ、物音を立てないようにしな
がら、私達は廃屋の前まで辿りつきました
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:14
4/17
私の心臓は早鐘の様に、激しく脈打っていました
そんな私をよそに、Yは一人で廃屋の脇に回り、ガラスの無い窓から中を覗き込んだ
のです
Yは虚勢を張っていたのか、本当に強心臓の持ち主なのか、私は信じられない思いで
Yの行動を見ていました
言いだしっぺのHでさえ、私の横で動けずにいましたから
「何だ、誰もいねぇじゃん」
Yは持参した懐中電灯を点け、それを私とHの方に向けてそう言いました
「じゃあ、入ってみようぜ」
Yはしゃがみ込んでいる私達の前へ来て、引き戸に手を掛けました
引き戸がそのボロボロの外見に似合わず、スーッと静かに開いた瞬間を何故か今でも
鮮明に覚えています
Yが懐中電灯で室内を一通り照らし、「大丈夫だ、入ってみよう」と私達を振り向き
ました
先にHが立ち上がり、私もその後を追いました
Yのあまりにも平然とした語り口に、私もHも拍子抜けしたというか、現実感を失っ
ていたんだと思います
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:17
4/17の続き
Yのあまりにも平然とした語り口に、私もHも拍子抜けしたというか、現実感を失っ
ていたんだと思います
5/17
YとHが懐中電灯で室内を照らし出すと、意外な程片付いた室内が現れました
というより、ほとんど何も無かったのです
部屋の正面奥に置かれた祭壇のようなもの以外は
Yがその祭壇を照らし出しました
それは実際には祭壇と呼べるようなものではなく、小さな長方形の机の上に
両脇にはカップ酒のコップを花瓶代わりにして花(と言っても、雑草のような物)を
生けたものが置いてあり、
その真ん中にお札が立てかけてありました
「ん、ジンカ?何だこれ読めねぇや」とお札に書いてある漢字を見て、Yが言いまし
た
私もお札の文字を見ましたが、漢字の苦手だった私には読めず、何かお経の様なもの
が書いてあるのかなと思いました
と、それまで黙っていたHが突然その祭壇を蹴り上げたのです
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:19
まだぁ〜?
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:21
5/17の続き
と、それまで黙っていたHが突然その祭壇を蹴り上げたのです
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:23
6/17
ガシャンと音を立てて、祭壇はひっくり返りました
私とYがびっくりしてHの顔を見ると、Hはひっくり返った祭壇を見下ろしながらポ
ツリと「仕返しだよ」と言ったんです
その時です
何とも形容し難い「ゴォォォォォォォ」という唸り声というか、音というか、とにか
く得体の知れないものが聞こえたのは
どこかから聞こえるというより耳のすぐそばから聞こえる様な感覚で、不協和音とい
うか生理的に不快なものでした
地震が来る時に、遠くから地響きの様な音が聞こえる事ありますよね
あの音を人の声で叫んだような、とにかくこの世のものとは思えない恐ろしいもので
した
私は声にならない声を上げながら廃屋を飛び出し、暗闇の中を森の出口へ駆け出しま
した
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:23
a
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:24
7/17
YとHもすぐに私の後を追い、お互いに先に行く者を引っ張り合いながら、我さきに
と走りました
何度も窪みや木の根っこにつまずき、転びながらなんとか崖まで辿り着き、崖を滑り
降りて森の外へ出ました
サレジオに着くと、自転車に飛び乗りお互いの事など気にも留めず、とにかく早くあ
そこから離れたい一心で自転車を漕ぎました
私は無意識になのか、家の方へ自転車を走らせていて、このまま帰ろうと自転車を漕
ぐ足を速めました
もう他の二人はどこへ行ったのかも分かりません
自転車を必死に漕ぎながら、ずっと私のすぐ後ろを何かが追ってくる様な感じがした
のを今でも覚えています
後にも先にもあれほどの恐怖を感じたことはありませんでした
息も絶え絶えに家に着き、両親の寝室に駆け込み母親の布団に入りました
母親は私の様子に驚き、「どうしたの?何かあったの?」と何度も聞きましたが、私
はただ「何でもない」と答えるだけでした
直感的にこの事は誰にも話しちゃいけないと、思ったのです
私はいつの間にか、眠りに落ちていました
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:26
7/17の続き
直感的にこの事は誰にも話しちゃいけないと、思ったのです
私はいつの間にか、眠りに落ちていました
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:29
8/17
翌日の朝も母親が昨日の夜の事を聞いてきました
私は小刻みに震えていたそうです
私は「友達の家から帰る途中に、変な人に追いかけられた」と嘘をつき、その場をし
のぎました
母親は納得したようでしたが、夜の外出は禁止されてしまいました
私がその日のプール教室を休んで家にいると、Yから電話があり、会うことになりま
した
Yの家に行くとHとTも来ており、当然話は昨日の夜の話題になりました
三人が三人ともあの声の様なものを聞いており、Yは廃屋から出る時に何かに足首を
掴まれた感じがしたそうです
その後、私と同様に他の二人も何とか無事に家に帰れたとの事でした
私とYは、Hに何故祭壇を蹴り飛ばすような事をしたのかを聞きましたが、「仕返し
しただけだよ」と答えるだけでした
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:30
9/17
今思えば名誉挽回の為にあの廃屋に行ったのに、Yのつわものっぷりばかりが目立っ
ていたので、
Hはここで何かして根性を見せなければと思ったのではないでしょうか
そしてこの話は、Tも含めた四人だけの秘密にすることを固く誓いました
それからも私達四人は事あるごとにこの話をしましたが、角田の森へ遊びに行く事は
二度とありませんでした
そして時は経ち、私達四人は卒業を迎えました
Tは私立の中学へ進学し、同じ公立の中学へ進んだ私と後の二人も別々のクラスにな
り、YとHがDQN系のグループと
付き合っていた事もあって、その後私達は疎遠になっていきました
それから5年後のことです
私が思わぬかたちで「角田の森」という言葉を聞いたのは
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:31
10/17
高校2年の夏休み、外出から戻った私に母親が「なんか変な留守電が入ってたんだけ
ど、あんた分かる?」と言いました
私はすぐにそのメッセージを確認しました
「私は東京大学で・・・の教授をしております・・・いうものです・・・」
それは、五、六十代の男性の声で、電話が遠いのか所々で音声が途切れていて、断片
的にしか内容を確認できませんでした
そして次の瞬間、私の体は凍りつきました
「・・・K君(私の下の名前)に・・・の"角田の森"での事で・・・したいことがあ
りまして・・・」
!?
「・・・折り返しご連絡を・・・番号は・・・です・・・」
そこでメッセージは終わっていました
「うーん分かんないなぁ、間違い電話じゃないの」と母親に答えると、私は自室に入
り高鳴る鼓動を感じながら、
なんとか混乱する頭を整理して、この電話の意味を推理しようとしました
私達四人しか知らないはずのあの夜の事を、何故東大の教授を名乗る男が聞いてくる
のか
他の三人が誰かに話したのか
それとも、私がつい喋ってしまった中学や高校の何人かの友人から漏れたのか
いや、あの事を知っているあの三人を含めた誰かがいたずらでした事かもしれない
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:33
10/17の続き
私達四人しか知らないはずのあの夜の事を、何故東大の教授を名乗る男が聞いてくる
のか
他の三人が誰かに話したのか
それとも、私がつい喋ってしまった中学や高校の何人かの友人から漏れたのか
いや、あの事を知っているあの三人を含めた誰かがいたずらでした事かもしれない
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:35
11/17
しかし、そんな手の込んだいたずらをするだろうか
何度聞き返しても留守電の声は中年以上の男性の声でした
結局、この電話の謎は解明できませんでした
電話を掛け直そうにも電話番号は一部しか聞き取れませんでしたし、電話帳で東大の
様々な学部の電話番号と照合して
似た番号を探そうとしましたが、番号の内4つの数字しか分からないのではそれも無
駄でした
また先方からも二度と電話が掛かってくることもありませんでした
電話があってから一週間程は、友人(あの三人以外の)に当たるなどして、真相を確
かめようとしましたが分からず、
しだいにその熱も冷め、日々の忙しさの中でその電話のことは忘れていきました
それからさらに二年後、再び私は角田の森の一件を思い出す事になりました
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:36
12/17
浪人時代に予備校の夏期講習で偶然Tにあったのです
Tと会うのは中一の夏以来でした
一緒に昼飯を食い、昔話に花が咲きました
そして、ふと思い出したあの不可解な電話の事をTに聞いたのです
一瞬Tの顔が曇り、「おまえんとこにもあったのか」と呟きました
Tの所にその電話があったのは一年前の夏、つまりTが高三の時の夏で、同じ様に留
守電に録音されていたとの事でした
東京大学の教授とは言っていなかったそうですが、角田の森という単語ははっきりと
聞き取れたそうです
やはりその電話も声が聞き取りづらく、電話番号も分からず、再び電話が掛かってく
る事も無かったとの事でした
その時はあまり深くその話題には触れず、変な事もあるもんだなぁといった感じで話
は終わりました
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:38
13/17
私の話に合わせて嘘をついたのかなとも思いましたが、電話が聞き取りづらかったと
いった細かい事はTに伝えていなかったので
おそらく彼の家にも似たような電話があったのは事実でしょう
二週間ほどの夏期講習の間、毎日Tと会い最後に「大学入ったらまた遊ぼう」と私達
は別れました
私は無事大学に受かり、忙しい毎日を送っていました
そして私が大学3年の夏、Hが死んだのです
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:39
EXA岡本 死ね。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:39
14/17
自殺でした
当時Hは下北沢の近くで一人暮らしをしていたのですが、そのそばのマンションから
飛び降りたそうです
深夜8階の手摺を乗り越えて飛び降りたそうで、翌日の朝、給水タンクの脇に横た
わっているのを管理人に発見されました
私とTは連絡を取り、二人で通夜に出席しました
その席でHと仲の良かった中学時代の同級生から色々な話を聞きました
Hが覚醒剤に溺れていた事、最近は全然顔を見せなかった事、そして遺書の内容も
遺書には「もう耐えられない。死んで楽になります。ごめんなさい」とだけ記されて
いたそうです
焼香を済ませ酒を飲んでいると、Hの友人が私とTの所に来て、こう聞きました
「あの〜、ニシナって人知らないかなぁ。あいつの知り合いだと思うんだけど」
その友人がHの両親に聞いた所によれば、Hの部屋の机の上に大学ノートが開きっ放
しになっており、
そのノートには「ニシナ」という字が何ページにもわたってびっしりと書き込まれた
いたそうです
机の上のもの以外にも同じ様に「ニシナ」と書き込まれたノートが数十冊見つかった
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:41
14/17続き
いたそうです
机の上のもの以外にも同じ様に「ニシナ」と書き込まれたノートが数十冊見つかった
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:43
イライラ
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:44
15/17
そうです
「あいつが追っ掛けてた女の子かなんかじゃないかと思うんだけど」とその友人は訪
ねましたが、
私達二人はHとは何年も会っていないので分からないと答えました
その友人が去り、Yが「ニシナかぁ、なんだろうね」と言った瞬間
私の脳裏に、あの夜懐中電灯に照らし出されたあのお札が鮮明に浮かび上がりました
ニシナ、仁科・・・ジンカ
そう、あのお札に書かれていたのは間違いなく仁科という漢字でした
最初の二文字の仁科以外は何が書いてあったのか思い出せませんでしたが、仁科とい
う文字はYがジンカと読んだ事もあって
覚えていたのです
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:47
16/17
私はずっと背筋に寒いものを覚えながら通夜の席を後にし、その帰り道Tにその事を
伝えました
Tは泣きそうな顔になり「そんな事あんまり深く考えない方がいいよ。もうあそこの
事は忘れようよ」と言いました
それから私達は押し黙ってしまい、そのまま別れました
私は翌日の告別式にも出席しましたが、Tは来ませんでした
Yは通夜にも告別式にも現れず、数年前に千葉に引っ越したとのことでしたが、最近
はどこで何をしているのか
誰も知りませんでした
Hの通夜以来、Tとも会っていません
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:49
17/17
最後に
Hの死やあの不可解な電話があの夜の出来事に関係あるのかどうかは分かりません
単なる偶然かもしれません
Hが老夫婦に捕まったという話も、今となっては真実かどうか確かめようがありませ
ん
ただ、あの夜あの廃屋へ行った事を今でも後悔しています
何としてでもHとYを説得して止めるべきだったのではと
そして、ここで軽はずみにあの森の事を書き込んでしまった事も
全てを語ってしまった事も
オチは?
長いわりにはつ(ry
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 11:57
時間かかってすみません。
この投稿に関しては、不思議なことに、
角田スレではほとんどリアクションがないんですよ。
確か、地元の人からHさんに関するレスがあったのに、
見つけられないんです。
Hさんに関するレスでは、一緒に遊んだって人が
「覚せいで死んだって聞いた」と書いてました。
実話でしょうかね?
それから、17連投って可能ですか?
連投規制を外していただいた皆さん、ありがとうございます。
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 12:00
>>141 オチは「ニシナ」=「ジンカ」じゃねー。
でも、聞いたのは始めて。
>>143 乙。
17連投は多分無理。4か5でひっかかるべ。
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 12:07
>>145 ですよね。
角田スレでは、17連投なんです。
最初の2本だけ、名前はsageで、
後は全部、名無し。
ヘンですよね。
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 12:09
コピペしたものですが、
削除されたら、番号は繰り上がるんですか?
基本ですみません。
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 12:14
>>143 目黒に住んでるヤツで、
登場人物の知り合いが
いるってことか。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 12:15
>>109 ありがと!
「同じ場所」に少し悩んだけど、ちゃんと辿って見れたよ!
>>147 しぃのスレにレスし、10分で削除された漏れの経験上、
繰り上がらん。
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 13:17
>>151 もう一個質問いいですか。
コピペするとき、1/17とか1行以外は、
全部そのままでやろうとしたんですが、2行以上はみ出したんですよ。
スレによって入る行数違うんですか?
そもそも何行くらいが限界なんでしょう。
それから誰か、17連投の謎を解いてください。
PC変えたのかもしれないけど、
そこまでやった経験ある人いるんでしょうか?
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 13:45
糞つまらん話だ。
>152
ヤサシイ板で汁!
まぁなにしろ、コピペもつかれー
向こうのスレでリアクションが薄かったのはネタ全開なつくりのせいだと思うよ。
こっちはネタOKだけど、地域系スレはリアルさを求めてる感じだから。
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 17:01
いま行ってきたけど、
確かにレスが1個もねえ。
なんかヘンっちゃヘン。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 17:48
>>109 おながいします見たいです・・
でも同じ場所のいみがわからん、昨夜から・・・
もうぬるp
>>158 >>108か?本編で前スレのログ100単位でうpしてくれた神がいただろ?計3回出してたかな。
あの3つのアドレス並べれば道が見えるはず。あとは地道〜に辿るしかない。
ど〜してもわからない、でも読みたい!なら、
捨てアド貼ってくれたら943以降を漏れが送ってやるよ(w
男がいた。生計を立てるため、ひったくりをしていた。
その手口は、夜中に自転車に乗りながら、ひったくりをし、
ある程度逃げた後、鞄を川に投げ込んで、時期を見て鞄を引き上げ、
濡れた金(札)は、家の壁に貼り付け乾かす、というものだった。
そんな事を何度も繰り返していた。
ある時、老人を襲った。いつものように、ひったくりをして逃げた。
後ろで自動車の急ブレーキの音が聞こえたが、なりふり構わず逃げ、鞄を川へ投げ込んだ。
翌日、男はテレビで老人が事故で死亡したニュースを見た。
同じ時間、同じ場所、間違い無いあの老人だ。
だが事故と見なされ、男が捕まる事はなかった。
これを機に、二度と強盗をしなくなった。
最後に盗んだ鞄の中には、数百万の金が入っていた。
幾度も札を壁に貼り、乾かしてはまた札を張る作業を繰り返した。
何度も、何度も…
数年後、男は働いていた。給料は安かったが、それなりの生活もできた。
結婚もできた。あの事件を思い出す事も少なくなっていた。
子供が生まれ、そしてまた数年後…
子供は4歳になっていた。事件を思い出す事は無くなっていた。
子供が奇妙な遊びをするようになった。
新聞紙を切っては、水に濡らし、壁に貼る。乾いたら剥がす。
また濡らしておいた新聞紙を貼る。そして剥がす…
また貼って、剥がす。また貼って、剥がす…
男は思い当たる。自分の過去、あの事件。
もちろん妻には言っていないし、ましてや子供が知るはずもない。
だが子供は毎日、奇妙な遊びを繰り返す。
男は日増しに恐怖心が募る。
男は耐え切れなくなり、ついに子供に聞いてみた。
「どうして、そんな遊びをすんだ?」
子供は不思議そうに聞き返す。
「え?だってパパもやっていたんでしょ?」
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 19:36
>>159 >>108じゃないけどさ、普通に教えて欲しいんだけど
減るもんじゃないし。
それにログ単位うpも何も、スレ自体読めないし
少々長いですが…
以前、「標本室」という話を投稿させていただいた者です。
今回も、私が所属するある地方大学の医学部にまつわる
不思議な話をさせていただきます。
私どもの医学部キャンパスには、その長い歴史を物語るように、
新旧様々な建物が混在しています。
敷地内にある大学病院も三度目の移転新築工事が行われており、
それまでの建物はそれぞれ他の目的に使用されています。
旧病院の中で最も古い建物は、現在基礎医学研究棟として使用されて
いるのですが、ここが、この話の舞台です。
基礎研究棟は明治期に建築された、キャンパスの中でも最も古い部類に
属しています。
当時の建築様式を踏襲し、古風な噴水跡のある中庭を囲んで、
上から見ると「口」の字になっている、五階建ての建築物。
当時を偲ばせるなかなか風格のある建物ですが、手入れもされず
雑草が伸び放題になっている中庭、ところどころ剥げているリノリウムの床、
光の届きにくい廊下と、うら寂しい雰囲気も漂っています…
その建物の研究室に籍を置く講師のある先生は、その日も夜遅くまでご自身の
研究に精を出しておられました。もう夜もふけ、周りの研究室の電気も消えて
いましたが、先生はちょうど定期的に数字を取らなければならない実験を
なさっており、その時期は休日も返上で臨んでおられました。
やっと今日の分の数字も取り終わり、やれやれ帰ろうと研究室の電気を消し、
月明かりに照らされるのみの暗い廊下を、コツコツと階段に向かわれました。
その夜は実に月明かりが美しく、先生はふと、窓辺から月でも眺めてみようかと
思いつかれたそうです。廊下の中庭側の窓辺にふらりと近づき、窓を開け、上を眺める…
澄んだ月明かりは冷たく、連日の勤務に疲れていた先生も、我を忘れて射さす光に
魅入られてしまったそうです。
ふと、建物の反対側の窓辺に目を移すと、そこにも自分と同じ白衣姿を認めました。
先生は、まだ残っている人が自分と同じように月明かりに誘われて…と思い、愛想に
手でも振ろうかと思い、手を上げかけたとき…先生は眼前に広がるたくさんの窓辺に、
同じような白衣姿がポツリ、ポツリと見えることに気がつかれました。
こんな時間に研究員たちが大勢残っていることも不思議ですが、さらにおかしなことに、
誰も月明かりなどには目もくれず、一様に「下」を眺めているのです。
つまり…「中庭」を。
先生の背中に急に冷たい汗が流れました。「中庭」は雑草が生い茂り、見るべきもの
などはなにもない…いや、彼らは見ている…いやちがう…
見たくもないのに視線が中庭に降りていく。
月光に青白く照らされる中庭。真ん中には朽ちかけた石造りの噴水。生い茂る雑草。
誰もいない。何もない。何も、「見えない」。
しかし「彼ら」は見ている。いや「看ている」?誰を?誰もいない中庭。
見えない、いや、見える。「中庭」にいる、たくさんの、人。あの人たちは…
寝巻き姿、浴衣姿、咳き込む少年、車椅子の老女、うつむく青年、佇む看護婦…
それを見下ろす、白衣姿の、あれは、医師たち?
見えないのに?見える、看られている、もう二度と、家には帰れない、あの人たち。
それを見下ろす、白衣姿の、満足げな、笑み。
「あの人たちは帰れないのだ。帰りたくても、「彼ら」がそれを許さない…」
この話をなさった時の先生は、とても悲しそうなお顔をなさっていました。
医学部ではさまざまな不思議な話が語り継がれています。
機会があればまた、お話させていただきたいと思います。
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 21:02
>165
ホンマっすか・・。
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 21:12
>>165 なんかやりきれん話やなぁ…「白い巨塔」はいまだ倒れず。か
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/18 22:03
>165
最後のレスがグッときた。もつかれ。
成仏できない患者を看つづける成仏できない医師か・・・
大学で、夜まで研究してると廊下を歩く音がしてドアをノックされた。
もちろんそこには誰もいないんだが…
なんてありがちな話で面白くないな。
って話を講義中に先生が話していたら、講義室のドアがちょっとだけ開いて
遅刻した生徒かなって思ったら、誰も入ってこないでまたドアが閉まった。
「見えないけど入ってきたのかな?出席取ったら増えてたりしてな。ワハハ!」
って先生が一言。そういう話が多いだけにみんな引きまくりでした…
怖くなくてごめんなさい。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 01:37
>>170 そこまで晒して今更 公にしたくないもないと思うが
>>171 それうちの大学でもあった!>勝手にドアが開く
授業中押して開くタイプのドア(引き戸じゃないやつ)がいきなり開いたの。
しかも内側(教室側)に。女子校なもんだから悲鳴あがってすごかった。
結局建て付け悪い&風で開いたってことになったんだけど。
でも風で開いたわりに勢いよくてさ〜、しばらくもしかして?って噂になったよ。
漏れが知人から聞いた話。
その知人が親戚の葬儀に行って故人(若い男性)の親から聞いた話だ。
彼は男ばかりの仲間三人で夜、一台の車に乗ってドライブに行き
コンクリートの壁に激突するという事故を起こした。
仲間二人は即死したが彼は意識不明の重症ながら助かった。
入院先の病室は個室で家族が交代で徹夜の看病をしていた。
そして日が経つにつれ不思議な事に気づいた、深夜二時頃になると
病室のドアがひとりでに開くのだ。
家族は最初、意味が分からなかったがやがて気づいた
「死んだ仲間が呼びに来ている」。
それから、それが起こると家族は必死になって「行くな!」と意識不明の
男性に呼びかけたが結局無駄だった。
その車を運転していて事故を起こしたのはその男性だったそうだ。
ドアの話を見てたら思い出した。
コンビニ行ったら勝手にドアが開いたよ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
俺はツッコみませんよ
そう言わず・・・
数年前、寝ている間になぜか窓が開けられていた事ならあった。(寝ていたのは2階)
少し寒いくらいの秋の夜で、自分で開けたとは考えられない。
数日後、家の屋根の上に猿が出没。
こいつが犯人だった。
猿のせいにすんな!
お前が寝ぼけて開けたんだろ!
猿に謝れ!
その猿ゴルファーじゃねえの?
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 10:50
>>110〜って怖ーーーっ。
角田の森ってものすごく出るんでしょ。
最後のレスも不気味だし。
目黒区民で登場人物知ってる人、
詳細きぼんぬ
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 12:37
>>1 追々テンプレ適当すぎだぞ。主旨がシンプルになっとるがな
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 13:12
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 13:48
誰か186の中身教えてくれ〜〜
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 14:09
前の職場の行き遅れババア+バツイチハラグロ蛇年女に、
様々な塗れ衣を着せられた事。
サーバーの中身を消した犯人にされそうになった事も。
お化けより、生きてるババアと基地外が一番怖いよ。
アイツらに必ず報いが来ますように。
PCに詳しいのかそのシト
俺は188じゃないがそういう香具師いるんだよ。
そいつにCAD教えてたんだけどパソコンすらろくに扱えないのに
OSまでアボーンしやがった。
何やったんだと聞いたら自分でも何やったかわからんらしい。
そいつが触ると工作機まで壊れる。まさに破壊王。すげー怖い。
>>110〜の話、上の101-をクリックして読むとわけわからん。
正直、省略されました…の意味のわからない人は
こういうコピペしないでほしい。
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 21:07
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 23:47
>>191 素人苛めんなよ。レスが減るからさ。
お前も最初はわかんなかっただろ。
ていねいにやってるよ。
大変だったと思う。
もう来ないかもしれないけど、ご苦労さん。
最近の洒落怖のギャラリーは元気ないな。
夏の喧騒程はいらないが、あの殺伐とした叩き合いが
懐かしい…叩きもスレの華ってか?
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 04:04
うぎゃああああああああああ
>>162〜は文章は良くまとまってると思うけど
ネタ臭が強過ぎる
そのうちネタの投下もなくなるぞ。
私が小学生だった時の話です。当時、静電気を使った遊びがクラスで流行っていました。
詳しくは、覚えてないのですが服をこすり合わせて、指を近づけると静電気が発生するという感じだったと思います。
休み時間、友達と飽きもせずにその遊びばかりをやっていました。ところが、何故かKだけは、この遊びには、参加しようとしませんでした。
気になった私は、Kに言ったんです。「Kも一緒にやろうよ?」 Kは、嫌がったんですが無理矢理やらせました。
服をこすり合わせ、Kが指を近づけます。 静電気が発生したその瞬間です… Kが突然動かなくなったんです
「K、大丈夫?」 声をかけても動きません… 私達は、急いで先生を呼んで着ました。 その後、Kは、救急車で運ばれて行きました。
その日、初めて知ったんですがKは、心臓が弱く、ペースメーカーをつけていたそうなんです。静電気で故障してしまったんですね…
Kは、その後無事退院して元気ですが、もし死んでしまっていたら、私が殺したも同然でしたね…
それからは、静電気の威力を目の当たりにした私は、その遊びをやらなくなりました。
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 10:05
>>199 静電気で故障するものなの?
電圧だけで、電流は流れてないから指の先端だけの問題では?
>>200 自分は199ではないけど、静電気が原因というより精神的な問題だったのかも?
と思って読んだよ。心臓弱いならそういうこともありえるかな〜って。
ペースメーカーのことはよくわかんないんだけどさ。
静電気で車のエンジンスターとできるくらいなのに・・・
ソースはディスカバリーだから確かだと思うよ。
静電気は帯電状態では電圧のみで電流ゼロと言えるが、放電されるときはそりゃ電流でしょ?
昨日の夜に部屋のドアがノックされたので出てみると誰もいなかったよ。
ドアを開けると、吹き抜けになっている玄関が見えるので、隠れるような場所もないし・・・
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 12:31
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 12:48
こんにちわ。
NHK板から来ました。
斬るなら俺を斬れ!…等と言う怖い話が見たいのですが
何スレ目にあるでしょうか?
html化されているのは49スレ目までなんですけれど、それ以降のスレでしょうか?
コピペでも良いので教えて下さい、神様。
>>209 とりあえずテンプレの投票所に行って検索してから言えヴァカ。
こんなに丁寧にお願いしてる人にヴァカとはなんですか!
だからオカ板はバカだって言われちゃうんだよ〜〜
すみませんねー、お客様
まぁビッグカツでも食って落ち着こうぜ
嫉妬でめたくそに叩かれる程の怖い話を考えよう。
メル欄みてなかった・・・っと
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) マダマダだな兄者。
(*´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ボケッと言わずブァカってとこがみそ
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 20:13
確かに209に対する210の言い方はひどいわな。209が「わかんねーから教えろ」的な言い方してんなら別だけどフツウに丁寧だし。210は言葉遣いを勉強するべき。
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 20:28
だから210のメール欄みろってw
メール欄見たって、ヴァカって言い方ははねえだろ、つってんだよヴァカ!
最近のオカ板、他所で悪く言われてるんだろうなあ。
ふぅ〜・・・。
ヴァカくらいでいちいち目くじら立てんなって。
やめようやもう。くだらん。
210は普通に優しいだろ
ちょっとおもしろいかな?ってやってみただけじゃねーの?
そんなおこんなよおまいら
>>210は極度の照れ屋なんだよ。そう思えば許せるじゃないか。
丁寧なら何でも許されると思ってっんのかヴァカ
おまえらは慣れてるかもしれんが、
免疫ない人間が言われたらどう思う?
そんなんだから自分の家の中と外の区別がつかないで
DQNって言われるんだよ。
友達と客の区別くらいできなくてどうする。
友達ルールは社会では通用しないということを
よく覚えておきなさい。
ガキどもには普通でも、常識ではおかしいことはいっぱいあるんだ。
まぁ言いすぎちゃったからどうせ叩かれて終わりだろうがねw
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 23:57
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>227
ぬるーぽどーこ?
>>228 GOOD JOB !!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
>227
匿名掲示板で社会もないだろ。ローカルルールで運用されているんだから。
それがいやなら去ればいい。
>>231 ほう、他人に安易にヴァカと言ってもいいというローカルルールがあるとは知らなかった
友達ルールは社会では通用しない、は
2ちゃんのことを言ったのではない。
読解力は無いがあげあしとりは好きなんだよな。
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 00:31
>>111-140 俺は私立中学をお受験したTが
浪人して予備校生をするくらい落ちぶれてるって事実に
ガクガクブルブルですよ!!
211が目蘭にありがとうって書けばjjj;おん。
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 00:33
前スレにあったゴキとかのネタで思い出した話でも。
それは昔の職場の上司のこと。
その上司は休憩時間に何か食べることが多く、時間内に食べ切れなければ食べていたものを
机の中に閉まって、また後の休憩時に食べるということをしていた。
そしてある日、食べていたものはサンドイッチでした。
何時ものように時間がなくなったので、閉まって机の中に入れておいたのです。
さてこの後何が起きたか… 容易に想像つくと思いますが、
そう、サンドイッチの間にゴキが入っていたのです。
そして知らずにパクッと食べた上司の口元の端から、ひょこっとゴキの後ろ足が2本突き出したのです。
「ゴキ食ったー」と、職場は大騒ぎになったのでした。
ボ、ボキュそんなつもりなかたの。。。
。゚(゚´Д`゚)゚。
ただおもしろいかなってさ のρ(-ω- )
心の広い大人ならゆるちてね(ハァト
いや、めんどいから先に謝っとこう。
ごめんなさい言いすぎました。
ごめんなさい。
イヤなことがあったんです。
ごめんなさい。
荒れるからもう勘弁してください。
わたくしが悪かったです。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 00:49
よーし、パパも謝っちゃうぞぉ
. - _
_,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_
_____ ,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ
[|<|____├{ /´ { l | // ヽ`ーr' }
″ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l もう勘弁して...
', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
', | l l | リ,! l
', | | | ,! ' リ
,.r''ヽ、 _ ', | |. |
,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | |
/ ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
~´  ̄ ̄ ̄
オカ板って説教オヤジまでいるんですね
このぐらいで説教オヤジか・・・
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 01:04
みんなにちゃんねるが好きな友達同士じゃないですか もっと仲良くしましょうよ
サッサと消えろよ。ジジイ。
>>244 ああまったくだ。
どうして顔を見られない、会うことのないコミュニケーションとなると
みんな喧嘩が好きなんだろ。
仲良くしようぜ。
不毛な喧嘩したって何も生まれない。
それよか、穏便に話し合えば気持ちよく寝られるだろ。sage
不毛・・・ぷっ
ということで、こわい話、ドゾー↓
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 01:33
●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?その8●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1011/10115/1011522150.html 138 名前: バイバイ 投稿日: 02/02/05 01:17 ID:slQzB43S
>>134 うん、おれは奇人だと思われてるよ。そのおかげでマスコミ業界がどれだけ利益を得たか
想像できないくらいだ。こう言ってもふつうはバカかと思われるだけだ。あいつらずるいからね。
こっちに証拠が何もないこと、味方がつかないことはよくわかってる。それで食われまくりだな。
腹がたつなんてのはとうに超えている。あきれるのも終わった。今じゃどういう気持ちか。
言ってやりたい気もするが、もういい。今日はNステでもラジオでももろバレバレの言動が
あったのを確認した。今まで少しはマスコミを信じてたのが間違いだった。アフォですわ。
「調査員」のせいか近所受けも良くはない。ま、振り回されたくないから自分の利益だけ
かんがえることにする。つまらんことやってるな、マスコミ。
240 名前: 213 投稿日: 02/02/10 15:36 ID:jE2ivfkk
一般人で「お部屋拝見」で見せている人も、実は陰で裏切られている
(盗聴されている)んだと思うと、可哀相だなと思う。
芸能界に入りたいと思った事は無いが、
マスコミや華やかさに憧れるのは、別にその人の勝手だし、有名になるのが好きな人は、
その人なりの夢なんだろう。その夢まで何か言おうとは思わない。
でも、そういう人だからといって、盗聴されたり、嫌がらせを受けていいわけではない。
けんかはやめて
もこタン(´ε`*)チュッ☆
なにこれ
あまりのつまらない流れに
自分がつまらないと判断したサイトを貼ってみて
さらにつまらなさを加速させているのかと思われ
もこタンから反応がないので鬱田氏脳。。。
幽霊になって出てくるから此処でネタにしてくだちぃ
正直中学生以下が2chやるのはどうかと思うぞ
…と高校生が申しております。
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 09:15
ヴァカの一言でここまで荒れるのはおかしいな。
自演と見るほか無い。
オカ板でヴァカなんてまだかわいい方だよ。
自演してる「ヴァカ」に言う、死ねゴミ。
しつこいぞ、蒸し返すなよ!ヴァ(ry
>>260 ゴメソ
素で笑ってもうた。
いや、分かってしまった漏れが悪いんだ。
このスレの流れを変えるには今しかない!!
認めなさい!!
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 13:05
>>250 どういう意味?110〜の「角田の森」の話は、実話ってこと?
気が狂ったというHさんが、事件になってるの?
気になるから、誰か教えてくれ〜。
知らないから教えてあげられますぇん
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 13:23
漏れもちりまちぇん。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 13:25
じゃぁオレも
ぼくはしにましぇん
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 13:28
ぼかぁしわわせだなぁ〜
きみはしわよせだねぇ〜
何この流れ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
自演はよせよ。
書くことないなら無駄レスしないで書き込み控えた方が良い。。
>>274様
申し訳ありませんが何処が自演であるのか教えていただけませんでしょうか?
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 14:19
>>274 自演はないっぽいけろ。
これもまたスレの楽しさだって。
無駄レスっていうなら、お前も一緒。で、この突っ込みも一緒。
この流れが読めないなら静観してろよ、素人は。
お前のせいで、無駄レス増えるぞヴァカ。
認めなさい!!を知らない若者も多くなったもんじゃ。
けんかはやめろ言ってんだろ
北大のトイレの話ってもうガイシュツ?
地方板で見つけたんだけど、そのレス書かれたのって8月だったんだよね。
ここの8月辺りのスレ、過去ログ倉庫になかったから調べられなくて…。
いや、ガイシュツじゃなかったらコピペして貼ろうかなとか思ったんだけど。けっこう怖かったから。
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:00
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;;;;;;_|ノ Д|____;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/|_|\_0/ |__|ヽ ドドドドドドドドド;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽヽヽ |__| );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ヒv|__|__|__|\/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;ノノ ・∀・) || | ̄ ̄||: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄/ |=|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;| ヽ |二二二」二二二二二二二二」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;; ̄]|__);;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;/ ̄\;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;◎;;;;;;;;;◎[__」;;;;;;;;;;;;;;;;;;[__」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ザ・ワールド!スレは止まる!
\_____________
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:07
貼って〜〜
284 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:16
>>250 どういう意味か、教えて欲しい。
角田の森には、不気味な噂だけがある。
110〜の話で気が狂ったHと、250がコピペした人はは同一人物だってこと?
110からの話は、実話に近いのか?
>>280、
>>282 じゃあ貼ってみるね。
37 名前: なまら名無し 投稿日: 2003/08/14(木) 19:56:35
>18, 24
北大旧教養部の南の部分はどうも怖い
20年以上前、卒論を教養部の研究室でやった。提出期限がせまると
夜遅くまで残っていた。夜中にもう帰ろうとおもって、そのトイレに入った。
もちろん明かりつけて。我慢していた小の方をたして、手を洗って明かりを
消してかえろ、と思ったとき。入ったときまったく気がつかなかったんだが、
一つの個室のドアが閉まっていた。
そのドアの下の隙間から、けっこう長い黒い髪の毛の束が外に出ていた。
その髪は湿っていて床にはりついていたが、ゆっくりと個室の中にずるずると
ひっこんでいるようにみえた(この点は記憶あいまい:見て動揺したので)。
トイレに入ったときには明かりは消えていたはず、そんな髪の毛もなかったはず、
明かりを消して(たぶん、あまり記憶なし)、あわててトイレを飛び出して
足をもつらせながらその前の階段を駆け下りて、建物をでた。
冬だったので寒かったけど、じっとりと汗をかいて下宿に戻ったときは気分
がわるかった。
夜遅くにあのトイレにはいくなよ。
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:27
>>279 ( @'ω')<あんがと〜。けっこうゾクったよ〜ん!
>>279 ご苦労。ありがちだが、「北大旧教養部」ってのがリアルで
ちょと怖い。
ありがちょー!
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:50
ネタ全開でつまんねーよ!
ってどんなレスにも突っ込むバカ香具師がいなくてよかった〜。
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:57
っていうかさ、こういうのって今読むよりも、
実際にトイレに行って思い出した時にゾクるよなぁ
特に夜!
ほーら これから暗くなってくるよ〜・・・
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 16:06
こここここわないわ!
ひひひとりでいいいけるわぃ!!
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 16:08
昼でも怖いよ。いまひとりなんだけど、この時間って中途半端に薄暗いじゃん。
レスの場面想像して、ちょっとゾクってるよ。
トイレのドアは必ずきっちり閉めます。
ちょっと開いた隙間から何か見えたらコワイじゃ〜〜ん
鍵かけないと猫が開けるよね
ああ、反応良くてよかった。自分も読んだ後、会社のトイレ入るの怖くなったよ。
ところでこれコピーした元の板に、洒落怖に貼りましたって書いた方がいいのかな?
貼る前に聞くべきかな、と思ったんだけど、
あまり動きがないスレだったから返事いつもらえるかわからないな〜と思ったもんで。
コピペしたの初めてだからなにげにドキドキ。教えてチャンですいません。
>>207 なんだこの話・・・
俺の周りにもてっぺいって人がいたんだが、そいつじゃないよな。。
そういや、性同一性障害って10人に一人とかだっけ?
髪がズルズルって想像してみると怖いね。
簡潔で非常に良かった。
何処の事だか全く分からなかったが。
>>297 教えてくれてありがd 書くのはやめておきますです。
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 17:32
トイレの下って微妙に隙間あるじゃん?あれ怖いよな〜
昔付き合ってた子がイタズラで隙間から手を突っ込んできた
ことがあったけど、相当怖かった…誰もいない家の中とかで
そんなことがあったら…一生トイレにこもってるかもしれん…
>>302 外に何か居ると思うと出れないだろやっぱり
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 17:54
隙間から女の顔がノペーリ出てきたら確実に出るもんも止まるな。
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 17:55
いやむしろ雪崩のようにでちゃうかも
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < こわい話まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
え〜では、トイレで思い出した話をひとつ。友人から聞いた話。
夜中にトイレでふんばってた時、ふと顔をあげると小窓に人の目があった。
小窓は10cm四方の曇りガラスがはめられたもので、ドアの右上端についている。
そこに目があるということは、覗いてる人の頭は天井にめり込んでるってことで、
友人は死ぬほどびっくりしたらしい。
しかしふとトイレ前には天井スレスレに洗濯物を干すためのポールがあり、
そこに大量の洗濯物が干されていたことを思い出す。
洗濯物の柄が窓から見え、曇りガラスのせいで目に見えるのだ、と友人は安心した。
友人は視力が悪く、また、その時コンタクトを外していたので、
柄だよな、と思った瞬間、まだ目は見えていたけど、全然気にならなくなった。
しかし用を済ましてトイレを出ると、ドア正面の頭上に干されていたのは真っ白なタオル。
柄がないじゃん!と驚き、再びトイレに入って見ると、窓の向こうは真っ白だった。
じゃああの目は・・・?と思った瞬間、全身さぶいぼが立って慌てて自室に戻ったとか。
話を聞いた漏れも全身さぶいぼが立って、その後トイレに入るのが恐くなったよ。
>307
うむむ・・。
こわいというより、何故人のトイレを覗くのか・・?
霊のモチベーションの方が気になってしまった私でつた
>>301 パターン的には手が引っ込んで一息ついた、で、ふとドアの上を見上げると・・・ぎゃあぁ
って展開だな
>>308 恐くなかったか・・・。|д・)ゴメンネ・・・
>310
か、かわいい。
いや、コワイ。
うちのトイレにも上の方にちっさい窓があって、実は気になってたのだ。
入ってるときは見ないことにしてるよ。
314 :
あんま怖くないかも(汗):03/10/21 22:05
おいらと相方の旅行のときの話。うちの相方はY県の某看護学校卒業なんだけど、
そこの寮ちゅうのが半端なくでるらしいんだよね。(霊感なくても普通にみんな経験するらしい)
寮の部屋の中にお札がはってあったり、部屋の前に盛り塩とかしてある(異常だよね)、
うちの相方は夜中ドアたたかれたり、風呂入ろうとしたら、だれもいないはずの風呂から
シャワーが急に出た音がして、覗いたら、透明なおじいさんが手招きしているのみて
逃げ出したりて、いろんな話をきいていたんだよね。
そんで、たまたま旅行いった帰り、自分が
『寮のなかに入れなくてもいいから、車からで道沿いからちょっとみてみたい!』
ていったんだよね。
夜中だし相方はかなり渋ったんだけど強引にナビセットして、看護学校にいったんだよね。
ついて車から、寮みていたら、自分が異様に頭が痛くなったんだ。
そのときは旅行の疲れかなぁと思い『いいや帰ろう!』といって
その場をあとにしたんだけど、運転中に吐きけと妙に左手がしびれる。(何かがのって重い感じ)
それを相方に話すと心配すると思い気を紛らわすために、
くだらない話題を相方に話かけるんだけど妙に無言なんだよね。
んで車40分くらい走らせてガソリンスタンドに入って、ふと楽になったんで
『実はさぁ。俺運転中気分悪くて、左手しびれていたんだよねぇ・・・。』
『・・・・。私は首つかまれていた。怖がると思って言わなかったけどさっきまで運転席と助手席の間にいたんだよ。』
ふと目をやると相方の右側の首だけ真っ赤なんだよね。
おもしろ半分で行っては、いかんのだと深く反省しながら帰宅しました。
おもしろ半分で行ってはいかんて・・・
まだ寮には学生が入居してるんでしょ?
現役で人間がいっぱい居住してるのに、
近づくだけでもヤバイようなキョーレツなスポットって珍しいんじゃない?
いくつかあるんだろうけどさ。
相方の話だと霊感がある先生は、怖くて寮にはいれないとか・・・。
なんか用務員の人も原因不明の事故で亡くなったて聞きました。
行ってみたいー!
おもしろ半分だけどw
自分はどんなスポット行っても、みごとなほど何もナイ。
酔って八柱霊園行ってふざけてても(10何年前)
何もなかったし。
今はオトナになったので、守護霊様が強いんだと思うことにして、
おふざけは自粛してます。
いや、ほんとに。
自分、最強!!!
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 23:28
319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 23:44
昔!漏れが水商売のバイトしたころの話
小さなハコのパブだった(カウンターとボックスが1つだけの)
毎晩じゃないけど!カランと入り口のドアのところで音がするんだ
大体朝方の3時頃かな!その頃は客なんて一人もいない店長と漏れだけ
「いらっしゃいませ!・・・・?」誰もいない?そうすると1ショット必ず
店長がカウンターに置くんだ何も言わず!漏れいつか店長に聞いたさ
「誰か常連さんで亡くなった人でもいるんすか?」
「う〜ん?いないよそんな人?」
「だって何気にあの音がするとカウンターに・・・・」
「ああっあれね!あの人が来た次の日ってなぜか大入りじゃない」
「俺も店出してから3年くらいだけど多分ココの店の前の常連か
なんかじゃないのかな?今ではうちの守り神みたいなもんだよ
あっちの人でもうれしいじゃないか今でも通ってくれるなんて」
漏れ「・・・・・」
こういう店長(マスター)の人柄のおかげか未だにこの不景気に
潰れずに10年以上もその店は営業してます!
>>301 うちはトイレのドアの下の隙間から、
猫(もちろん飼い猫)がチョイチョイ手を出してくるので、なんかなごむ。
>>318 仲間由紀恵の弛んだ髪の毛が目のように見えるだけではないかと思われ。
>>318 貞子で思い出したんだが・・・この前嫁と買い物に行くために裏道使って大通りに出ようと
車で走ってたら妙に変な髪の長い子が前から歩いてきた・・・が!
小学生くらいだけど髪の毛が胸くらいまで長いのねその子
だけど嫁も言ってたんだが最初後ろ向きでこっちに歩いてきてるのかと思ったんだが
前髪を分けずに貞子のようにして歩いてる子がいたんだよ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
嫁曰く あの子絶対に学校で貞子って言われてるよね・・・ってそのままだなって感じ
すれ違うと怖いと思うぞマジで
>>318 その壁紙、男抜きならダウソしたいんだが
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 01:09
俺の親しかった友の話。
ある日そいつはバイト終わり(そのとき十八)自宅のある中野駅で降りて
家へ帰る途中、ラブホが立ち並んだ道で女に声をかけられた
「ねえ、今夜ふたりでなんかして楽しまない」(なんだこいつ気持ち悪い)と
思ったが、酒も飲んでたし、(財布だけ風呂に持って入ればタダで遊べんだろ)
と思ってそのまま目の前にあったラブホに入った。まあ、やること済ましてそのまま
いつしか寝てしまって、翌日朝起きて隣を見たら女がいなかった。
(やべー)と思って財布を見たらあった。中身もあった。
ほっとして(タダマンじゃん、やりぃ)と思いながらシャワー浴びようと風呂に入ると
風呂場の鏡いっぱいに「エイズ・ワールドへようこそ」と書かれてあった。
その話を聞いてから二ヶ月してそいつは行方不明になった。
本当のはなし。
>>326 有名なWelcome to AIDS Worldですね
昔、公的機関が出してるっぽい感染症の危険を警告するパンフレットに
その話がマンガで載ってるのを見たような気がするのだが
オリジナルはそれかな?
いろんなバリエーションがあるねえ
ティン毛がストレートになるくらい既出
うほっいい程度表現
やらないか?っつーくらい?
とりあえずゴムはしとけ
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 03:17
女友達4人で旅行した時のこと。
ちょっと古い旅館だったので、出そうだよねーという話から怖い話大会に。
仕事の為にひとり暮らしをしている怖がりの子が嫌がるのを無視して
明け方まで怖い話で盛りあがっていました。
旅行から帰って自宅で寝ていると携帯電話が鳴りました。
時計を見ると夜中の3時。かけてきたのは怖がりの子でした。
「あのね・・怖くて眠れないんだけど・・・」
その時は嫌がるのを無視したのもあって、責任を感じて電話で相手をしました。
が、それから毎晩彼女から電話がかかってくるようになったのです。
いくらなんでもちょっと異常だなって思って
他の友達に聞いてみたところ、ひとりはかかってきた初日に
「悪かったけどさー付き合ってられないよ」と電話を切ったとの事。
もうひとりは彼氏と同居しているからか、かかってきていないとの事でした。
1ヶ月経った今、以前のように毎晩とはいきませんがやはりかかってきます。
どうしたらいいんでしょうか・・・。
ごめんなさい書きこむスレ間違えました!
336 :
LL COOL J太郎:03/10/22 03:21
つまらねえよバカ
>334同棲すれ
339 :
LL COOL J太郎 :03/10/22 03:29
なれ合うなゴミども
って、ゴミに言われてモナーw
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 06:57
.,..-──- 、 ヽ ┼ /
|_ /. : : : : : : : : : \ フ ┼ |┬
| /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ > j 丿.|
〆 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', `ー───
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} __
. | , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! _)
.| ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
ヽ__/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ ___
| −! \` ー一'´丿 \ /
ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /
/\ / \ /~ト、 / l \ ヽ_
幼い頃に親戚から聞いた…今は亡きうちの祖母ちゃんにまつわる話です…
…今から60〜70年昔、戦前の出来事
当時20歳前後だったと思われるうちの祖母は、最初の子供を出産するため病院に入院していました。
…隣のベットには10歳くらいの女の子が長期入院していて、
うちの祖母とは仲がよかったらしい…と聞いております。
その女の子は、食事障害か栄養障害で入院していたらしいのですが…
詳しいことは、今となってはよく分かりません。
…ある夜、祖母が病室のベットで横になっていると……突然窓が開き
猫くらいの大きさの…得体の知れない「サル」のような真っ黒な生き物(?)が入ってきて
「ギェー ギェー」と鳴きながら祖母の寝てるベットの上に乗ってきたそうです。
怖くなった祖母は肌身離さず持っていた「数珠」を手に取り、必死に念仏を唱えました…
(祖母は熱心な浄土真宗信者だったので、多分浄土真宗の念仏だと思う)
「私とお腹の子には関わらないで!」と念じながら念仏を唱えたといいます…
しかし…恐怖のせいか、その生物(?)のせいか分からないのですが
大きな声を上げることは出来なかった…といいます。
その生物(?)は、しばらくの間、「ギェー ギェー」と鳴きながら
祖母のベットの上に居座ったそうですが……しばらくすると何もせず、恐怖以外何も残さずに
ベットから飛び降り、隣のベット…長期入院の女の子が寝ているベットに
飛び乗り、また「ギェー ギェー」と鳴きながら、病室に居座ったそうです。
…その生物(?)は何時間か病室に居座ったらしいのですが、
結局は窓から外に出て、いなくなってしまったそうです。
祖母はその生物(?)が出て行くのを確認し、しばらく様子を見ると
ドッと疲れが出て眠ってしまったといいます………
翌日…隣のベットの女の子は死んでいたそうです…
昨晩までは元気にしていたそうですが…特に変わった様子はなかったそうですが。
一晩の間に信じられないくらい衰弱して死んでいたそうです…
―その後、祖母は無事に元気な赤ちゃん…俺の親戚の叔父さんにあたる人を産みました
その人を産んだ後にも、なんと9人もの子供を産みました!
うちの親父も含む…その内の7人は今も元気に暮らしています。
(最後の一人の子は死産だったそうです、あと、叔母の一人は俺が生まれる前に病死したそうです)
90年代の初頭、まだ俺が幼い頃に、祖母は80年の生涯を閉じました…
生前、「黒く小さな怪物」についての話を何人かの人にしたそうです、
(俺はこの話を聞いた人の一人である、叔母からこの話を聞きました)
祖母はその時のことを振り返って「あれは……たぶん死神だったのかもしれないわね」と語ったそうですが…
「死神」なのか謎の生物なのか悪霊なのか…本当のことは分かりません、
俺は「もしホントの話なら、もしそんな怪物がいるなら宇宙人とかUMAの類だったりしてね…」
とか考えてますが…みなさんは「黒く小さな怪物」を何者だと思いますか?
―完
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 07:08
おもろい
死に神の動物バージョンか
コワカタ〜
「地獄先生 ぬ〜べ〜」で「しょうけら」話を見て
この話を思い出したことがある、
そして、「…まさか、ね」とか思ったことはある。
おもしろこわかたーーー
今ね、その話の主の叔母さんが犬の散歩すんのに上の階から下りてきた
暇だったんで、もうちょっと詳しい話を聞いてみたよ。
・病室は二人部屋とかじゃなくて、何人かが共同で使う部屋だったらしい
・当時は赤痢が流行っていて、消化器系の病気での入院患者が多かったらしい
・死んだ女の子は腹具合が悪かったらしいけど赤痢じゃないらしい
・祖母ちゃんは出産のため入院してたというより、妊娠中に体調を崩して入院したらしい
・祖母ちゃんは女の子が死んだ後も入院していて何回か黒い怪物を目撃したらしい
・黒い怪物は病人に圧し掛かるらしい、圧し掛かられた人は次の日必ず死んだそうな…
・祖母ちゃんはそいつが来るたびに数珠を持って念仏を心の中で念じたらしい
・黒い怪物は窓を開けるのではなく、窓をすり抜けて来るらしい
・黒い怪物がいる間は声が出せないらしい
・祖母ちゃんはなんともなかったけど、すぐ近い時期に祖母ちゃんの姪は突然死したらしい
ちょっと細かい設定を聞いてみると…なんか祖母ちゃんは紙一重で助かっているような…
信心深い人だったらしいから、信じる者は救われるって奴か?
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 08:29
そんな気まぐれな死神はリストラだな
単に寝ぼけてただけだろ 金縛り常態だと幻覚・幻聴を見るっていうし
あーはいはいあなたはよく寝ぼけるわけね。
わかったから黙ってなさい。
>>353 そういう対応しちゃ可哀想だろ。
少しはキ印の気持ちも分かってやりなよ。
相手をしてくれるのは2chだけなんだよ。
>>334 >1ヶ月経った今、以前のように毎晩とはいきませんがやはりかかってきます。
>どうしたらいいんでしょうか・・・。
マジレスすると鬱の症状ですねそれって その子病院逝ってない?
何かあると頼りたくなるんですよ、あれって
もし、あまりにもウザいなら電話でないとかでかかって来なくなるよ
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 11:59
>354
>相手をしてくれるのは2chだけなんだよ。
ワラタでつ。
そう来ますか。
> 祖母ちゃんは
ダメだ・・・わかっててもソボちゃんって読んでしまう・・・。
ぶゎはははははw
とりあえず叔母なのか祖母なのかようわからんかった。
祖母の不思議な体験を叔母に聞いたんでしょ。
叔母から聞いた祖母の不思議な体験、だ。
363 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 16:29
祖母と叔母の大冒険、だ。
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 16:35
競馬界の伝説 キーストン物語
祖母と叔母の禁断の園だ・・・・
366 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 19:02
んだんだ。そうだっちゃ。
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 19:50
だっふんだ
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 20:17
368>あの動画の男の子は誰ですか?呪怨に出てくる子にも似てる気がしますが呪怨まだ見てないので分かりません!なぜ指をトントンしているのかも分かりません。教えて下さい!
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/22 20:20
>>368 ってか呪怨だろ。撮影中の空き時間の一コマ映像。
371 :
あなたのうしろに・・・:03/10/22 21:43
表情が素でなんか可愛いなぁ(w>呪怨くん
子供もカヤコも笑えてダメだったw
妊娠中の女性は精神的に不安定になりやすいものです
つまり電波
ヒロポンやってたんでねーの?
後輩が俺が見たのと同じヤツを女子便所で目撃。さすがにヤバいかもしれないなぁと思ってきた(´∀`;)
女子便所か。違う意味でヤバイ気がするw
後輩が便所で女を目撃!?
ハァハァハァ(*´ρ`)
便所って普通擦りガラスだろ?
学校の便所だろ?
擦りガラスじゃねーだろ。
個室で別れてるし。特に女子便所の場合。
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/23 17:58
>>345餓鬼じゃない?
何かの本で読んだんだけど、餓鬼に憑かれたら死んでしまうとか。
ガキはお腹ん中にいたわけで
>>382 >ガキはお腹ん中にいたわけで
ガクブルですか?
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/23 22:49
実話なので少しだけ変えてあるけど
小学校の時、転校してきた奴で、少し変わった奴がいた。
家はやや貧乏そうで、親父さんがいないみたいだった。
お袋さんは2,3回見たことがあるけど、優しそうな人で、
そんなに不幸そうではなくて普通に明るい奴だった。
でも、変わってるのはそいつがどんな真夏でも絶対に
長袖を着つづけていた事だった。寒がりって訳ではなかった。
夏休み前とか、長袖シャツに半ズボンで学校に来てたし。
あと、プールの授業にも絶対出なかった。
なにか体にコンプレックスがあるのかな?ってようやく気付いて
来た頃、クラスの悪ガキ達の間でそいつをよくからかう様になった。
その長袖シャツを剥ぎ取ろうと、みんなでからかったんだけど、
ある日、そいつが無性に怒り出して暴れて、そいつの指が俺の目に入った。
俺は涙がボロボロッと出てきて、他の奴らはそれに感化されてカンシャクを
起こして、数人で本気になってそいつの服を剥ぎ取った。
そうしたら、そいつの右腕にヘンな物が…
「うまれてきてくれてありがとう(ハートマーク)だいすきなわたしのあかちゃん○○くん(ハート)
ままはとってもうれしいです(ハート)いいこにそだってね(ハート)○○ままより(ハート)」
と、すこし歪んだ「刺青」が施されていた。お袋さんの「お手製」だったのかな。
そいつは、その後しばらくしてまた転校してしまった。
それから一回も会ってないけど、今はどこにいるんだろう?今そいつも俺と同い年の25歳か…
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/23 23:08
>384
うううっ・・・。
親がバカなばっかりに・・・。
バカっつーかサイコだろ。
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 00:28
>>385 >>387 でしょうね。母親は普通だけどちょっと変わった人かな?って感じだった。
あと、そいつの体臭っていうか、服から匂ってくる「家の匂い」がかなりイヤな、
でもどこでも嗅いだ事のない匂いだったのが印象に残ってます。
389 :
384,388:03/10/24 00:33
刺青の文面はうろ覚えだし、なにしろかなり歪んでたので(成長のせい?)
けっこう適当です。
全部ひらがなとハートマークだけだったのは覚えてます。
ハートマークは赤だったか黒だったか…
この刺青彫ってるときに、「この子は将来大人になる」って
当たり前のことは考えつかなかったのか…。
でも、可愛いだけの名前を子供につける親の心境も一緒なのでしょうか。
サイコさんの行動は基準にならないか…
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 00:52
>>379 >>386 いや、5階のトイレの鏡に映ってたみたいで。窓でなく。
ちなみにウチの学校の便所は擦りガラスです。
>>389 最近は刺青を「消す」技術もあるからもしかしたらもう消してるかもYO!
子供って残酷だな
そっちにつっこむか。
皮膚移植しか逃れる方法は無いッ!
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 10:48
やさしさが足りん!
殺そう!
謝罪と賠償を補償しれ
書いたヤツが反省してなさそうなのが洒落にならないほど怖いな
チョッパリメッ!
サイコとそれをイジメるDQN、て図式はほんと見てて気分悪いね。
でも消防くらいだとやっちゃうんだよなー。
自分がガキの頃も、珍しくない光景だったよ。
自分が参加してたわけじゃないが、
それでも今思い出すと気分よくないね。
>>402 参加してた癖に!弱いもの虐めをする卑怯者め。
虐められてたの?
辛い過去もっていそうね
もしよかったら、お姉さんに聞かせて
役には立てないだろうけど、
話すことで解放されることもあるとおもうから
>>375 んで、結局用務員のオッサンの霊が女子便所の鏡に写ってたということか?
…割と元気だなオサーン
>>402 そいつ自身はサイコさんじゃなかったですよ。
ごく普通の少年だった。
俺も一緒によく遊んでたし、友達も結構多かった。
そのせいもあって、「こいつとは友達だけど、こいつ俺に秘密を隠してるな?」
って思いが常にあって、けっしていじめようとしてそうした訳じゃないです。
いや、だいたい脱いだ所であんなモンがでてくるとは夢にも思わなかったんで…
ガキなら虐めるだろ普通キモイ奴とか。
俺は虐めてたよ。
うん、わりと普通の光景だったね。
ガキは洒落ならんわ。
なんか幽霊並に理屈が通じなさそうな理不尽な怖さ。
ガキが主役のホラーやサイコ映画や本も、独特のキモ怖さがあるよね。
いじめてた奴って悪いと思ってないのが多いよね、
いじめっこだった?と解きかれて漏れは鈍感で気付かない方だったから
「なにもしなかったなー」といったら「一番悪いジャンそれ」
とか言われてなんかムカついた
スレ違いsage
子供は怖いね
小暴の頃キレたら刃物を振り回すヤシがいて大変怖かった
見てるだけならイジメてるのと同じとかいうけど
はっきり言って関わるのが馬鹿馬鹿しい
そんなくだらない問題は当人どうしで解決してくれと言いたい
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 15:27
>>410 俺は小暴の頃太っていて眼鏡かけてたから
よくいじめられていて泣かされる度にキレてカッター振り回してた。
けど大抵相手は俺が追いつけないのをいい事に
走って逃げた上追い付けない所から「発狂発狂」と言われて
メチャクチャ悔しかったよ。
ンで大抵俺だけ怒られたんだよな。刃物出すのが悪いとか言われて。
あー思い出したら欝だ。
>>404 おねぇしゃん御免なさい。
僕も静観してました。○○君お許しください。
>>404 あれ?漏れいつだかコイツと対峙した事があったような・・・
前スレだかなぁ・・・
>>413 あーそれ俺だわ。
悪かったな「発狂発狂」ってゲラゲラ笑って。
お前面白かったからよ。
>>404 おねぇしゃん、ごめんなさい。
ぼくも○○君を助けてあげられませんでした。
○○君ごめんね。
可哀想だという思いだけで、ぼくに勇気がありませんでした。
同窓会で会ったら、仲良く飲もうね。
君とだけの二次会でもぼくは必ず行くから。
なんか告白&懺悔するスレになってる。
姉さんは相手し切れなくて逃げますた。
ちゃんとみてますよ (*´ー`)
おねぇしゃぁ〜ん!!
○○君ごめんね。
日本酒一緒に飲もうね
やっぱりイジメは、やったヤツされたヤツ見てたヤツみんなに傷を残すね。
でも、これを消防に教えてあげたいが、きっと通じない。
厨房になると違う意味で通じない。
子供を持つのが恐ろしくなるよ。
やっぱ本当に怖いのは霊より人間ってことか。
>>410>>416 マジかよ!?
つーか「面白かったから」じゃねーよ!
しかしマジに当の本人同士だとしたら
変な所での再会だなぁ。
私がまだ学生だった頃の話です。
夕食の前に、私は実家の近所にある公園のベンチでタバコを吸っていました。
目の前の砂場では数名の子供達が遊んでいて、
反対側のベンチには、親と思われるおばちゃん達が座って互いにお喋りをしていました。
おばちゃん達が座っているベンチから少し離れた滑り台があったのですが、
その下側、ちょうど滑り面が地面に接する鋭角のあたりに、座っている子供がいました。
体のほとんどが影になって見え難いのですが、どうやら女の子のようです。
(なぜ、あんなところに座っているんだろう?)
そう思っていると、おもむろに女の子がスッと立ち上がり、影から歩み出しました。
砂場を掠めて、こちらの方にゆっくりと近づいてきます。
その時、冷気が背筋を這い上がるのを感じました。
近づくにつれ、その子の姿の異様さに気付かされたのです。
丁度秋に差し掛かった頃で、夕暮れ時とはいえ辺りはかなり明るかったのですが、
女の子の体は膝上までが影の中にあるように真っ黒で、そこから脛と裸足の足が白く伸びています。
全身がぼやけているというか、ピントがずれているような感じだったので、
目を細めたりして焦点を合わそうとするのですが、次の瞬間にはフッとブレてしまう。
見るほどに気味が悪く、眩暈を起こしそうなのに、目を逸らすことが出来ません。
やがて目の前まで来た女の子が、ポツリとこう言いました
「おっちゃん。私、もう死んでるねんで」
ふと気が付くと女の子の姿は無く、そればかりか公園に居るのは私一人で、
空はいつの間にか真っ暗になっていました。どうやら夜になってしまったようですが、
女の子の言葉を聞いてからの時間の経過が、私の記憶から欠落しています。
不思議なことに、指に挟まれたタバコからは、まだ紫煙が立ち上っていました。
家に戻ると、玄関の所で鉢合わせした姉が、私の顔を見て怪訝そうな表情を浮かべました。
「鏡、見といで」
洗面所で鏡を覗くと、両の頬に黒い煤のようなもので小さな手形が付いていました。
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者を叩く
その音が響き渡れば ブルースは加速していく
見えない自由が欲しくて
>426
学生なのにおっちゃん言われちゃったんだ〜w
15からおっちゃん顔でした。
ちっちゃな頃からおっちゃんでぇ
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 20:09
見える酋長を打ちまくる
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 20:10
15からおっちゃん顔ってことは
じいさんになってもおっちゃん顔だろうからそのとき若いって言われるよ
おっきくなってもおっちゃんで〜
おっちゃん!あれだ!
その子は、ヒト型まっくろくろすけ!煤わたり!
>>426 こわいよ!(((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
なんとなく黒沢清の『回路』を思い出してしまった…。
でも皆のレスでチョトなごめたよ。ありがd
ちょっと怖いことがあったので、ここに書かせてもらいます。
少し長くなります。
私はあるビルに勤めています。
そこは4階から下が店舗。
5階が事務所で、6階は倉庫とロッカールームになっています。
私が6階倉庫に誰か居る事に気付いたのは、
今から一年ぐらい前になります。
私は立場上、よく一人で残業をします。
その日もいつものように、5階事務所で机に向かい仕事をしていました。
すると天井から、トトトトトッと軽やかな音が聞こえて来たのです。
それはまるで、幼い子供がたてる靴音のように聞こえました。
私は手を止めるとすぐに6階倉庫へ上がったのですが、そこは真っ暗で、当然誰もいませんでした。
首をかしげつつ、私は事務所に戻りました。
その日を境に、私はその靴音を度々聞くようになったのです。
続く
それはいつも私の上の天井を、背中の方から前へ向かってトトトトトッと駆け抜けます。
まず、倉庫をよく調べてみました。
事務所で聞く音の位置から、倉庫のどこら辺を駆け抜けるかが判断出来ます。
倉庫には高さ180センチの在庫置き用スチール棚が、6列ほど並んでいます。
しかし棚は私の席から見て全部横方向に並んでいるのです。
足音はそこに並ぶ棚を無視して、突っ切る方向に駆け抜けていることになります。
スチール棚を飛び越しているのでしょうか。
それが不思議でした。
また、音の聞こえる時間は大体9時前後でした。
正確に計ったわけではないのですが、音が聞こえて時計を見たときには、
大体針が9時付近を指している事に気が付いていました。
しかし毎日ではありません。どちらかというと、音が聞こえない日の方が多くありました。
そして聞こえるときはいつも一回だけ。
背後から前へ駆け抜ける。いつも一回きりでした。
続く
その日、私はいつも通り一人で残業を終え、その場で帰り支度をしていました。
ここでは基本的に残業はありません。
私以外残る人間はいないので、今まであの音を聞いたのは私だけでした。
しかし私は夜の倉庫が怖いので、皆が帰る時に一緒にロッカールームへ行き、
手荷物を事務所へ持ってきてから残業をするようにしていました。
ひとりで倉庫のロッカールームへは行きたくなかったからです。
私は机の上を軽く片づけ、事務所の電気を落とし、エレベーターで一階に降りました。
一階の配電盤でビルの電気をすべて落とし、出口の鉄扉に向かう途中、
私は忘れ物をしていることに気が付きました。
友人に頼まれて買っておいた商品を、今夜帰りに渡さなければなりません。
それをロッカールームに置きっぱなしであることに気が付いたのです。
仕方ないので私は踵を返すと真っ暗な店内を歩き、エレベーターに再び乗り込みました。
扉が閉まる瞬間、右正面に掛けてある時計が9時付近を指しているのがちらりと見えました。
ちょっと嫌な時間帯です。
そういえば今日はまだあの靴音を聞いていません。
まあ、聞こえない日の方が多いわけだし・・・。
それにさっさと行動すれば大丈夫でしょう。
私は少し不安な気持ちで、移動していく階数表示を眺めていました。
続く
程なくして、エレベーターは6階に到着しました。
扉が開くと、静まり返った倉庫は、エレベーター内部の明かり以外は真っ暗です。
エレベーターの正面は、向こう壁まで通路用に大きく開いています。
左の方にはスチール棚の端が綺麗に並んでいます。
そしてロッカールームの扉は、右奥の壁際に見えています。
明かりのスイッチはロッカールームの脇にあるので、
私はエレベーターの扉をロックすると、そこまで走る事にしました。
しかしエレベーターから体を出したその時、例の靴音が左の方向から聞こえたのです。
私は思わずそちらを見てしまいました。
そこには一番手前のスチール棚に、今まさに突き刺さる子供の後ろ姿がありました。
色ははっきりしませんが、暗い色の上着に、茶色っぽい色をした半ズボン、
それに白い靴下がぼんやりと光って見えたのです。
その子は、あっという間にそのまま棚を突き抜けると、靴音と共に奥の方へ走り去って行きました。
そして辺りはまた静まり返ったのです。
続く
私はあまりの衝撃に、少しの間立ちつくしていました。
音はやはり子供の靴音だったのです。
棚を突き抜けたので幽霊と言って良いでしょう。
でも、どうしてこんな場所に・・・。
私はしばらく躊躇していましたが、勇気を出してロッカールームへ行くことにしました。
とりあえず子供は行ってしまったので大丈夫です。
不思議なもので、走るのをやめてゆっくり歩いていこうと思いました。
走ってしまうと逆に、恐怖が止めどなく押し寄せて来るような、
そんな気がしてならなかったからです。
私は決心しました。
続く
ところがまた靴音が聞こえて来たのです。
どうして?いつもは一回しか聞こえないのに。
それは左奥をトトトトトッと大きく回ってきたかと思うと、スチール棚のかげから走り出ました。
それは幼い男の子でした。
両手をこちらへ差し出し、屈託のない笑顔で私に向かって走って来ました。
その顔は本当に嬉しそうに笑っていました。
そしてその目は私を見ていましたが、私の顔には向いていませんでした。
ただ、笑った口だけは白い歯も見えず、その中は底なしの穴のように真っ暗でした。
実際私は、その口だけが先にせまってくるようにも感じたのです。
続く
なんか426はかわいい
私はビクッと小さく飛び上がると、すぐにエレベーターに飛び込み、ロックを外しました。
すぐに扉は閉まりましたが、閉まりきる扉の隙間に男の子の手が入りそうなところでした。
私はエレベーターが下降し始めると、すぐに中腰になって天井を見上げました。
あの子が天井を突き抜けて来るような気がしたからです。
しかしそのようなことはなく、エレベーターは無事に一階へたどり着きました。
私はエレベーターから飛び出すと、一目散に出口の鉄扉まで駆け、それを引き開けました。
そして、あらかじめ握っておいた鍵を差し込むために振り向いたとき、
閉まりつつある鉄扉の向こうに見えたのです。
続く
もこだよ〜
嘘だよ〜
連投規制?
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 20:41
よーし!パパ割り込んじゃうぞー
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 20:47
マダカナー
よーし!ボクも割り込んじゃおっと !
よーしパパも割り込んじゃうぞ!見よ娘!この勇姿!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒ヽ / \
| / | (●) (●) |
| | | \___/ | 代走マムウェイ
| | | \/ |
| / \ _______/
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
なんでオカ板にも出没してるんだよ大ちゃん・・・
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 20:54
靴音・・・
途中でやめたらノロイコロス・・・
連投規制って何分くらいで解除されんの?
眠い…。でも早く続き読みたい…。
非常口案内プレートの緑の光に照らされた、店内真ん中のエスカレーター。
その手すりの端に、先ほどの男の子の顔が乗っていました。
何故か体はなくなっていて、そこに乗っているのは頭だけでした。
先ほどとは打って変わった沈んだ表情。
目は伏し目がちに、口は堅く引き結ばれていました。
そして床には青い靴が一組、それが寂しそうにころがっているのが見えました。
私はヒッと口の中で短い悲鳴を上げ、
扉を強く引き押さえながら、ガチャガチャとあわただしく鍵を掛けると、
夜の大通りをもつれる足で、駅へと向かって走ったのです。
結局、友人に渡す荷物は持ってこられませんでした。
続く
457 :
「靴音」 LL COOL J太郎:03/10/24 21:04
2日後、皆と相談して、近くの神社からお払いに来てもらうことになりました。
いくつかお札を貼ってもらったその日から、もうあの靴音は聞かれなくなりました。
しかし私は、今も皆が帰った後の倉庫には入れません。
あの靴音がまた聞こえてくると嫌だからです。
あの子はいったい何が望みだったのでしょうか。
いまでも寂しくころがった一組の青い靴が忘れられません。
終わり。
ってなわけだ。
退屈してるオマエ達に、こんな長い話をわざわざ書いてやる親切な俺だ。
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 21:06
鼻袋にかえれ
459 :
LL COOL J太郎:03/10/24 21:09
>>458 最近ネタがないからな。
あっちはあっちで盛況のようだし。
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 21:10
長すぎ
462 :
(((( ;゚Д゚)))ガクプル 1:03/10/24 21:15
俺が高校生の時、体験した話をさせて頂きます。
大体今と同じくらいの時期のこと。少し肌寒い秋の夕暮れ
部活で帰宅が遅くなってしまった俺はかなり家路を急いでいた。
理由は確か、腹が減っていたとかくだらない理由。駅の駐輪場から勢いよくチャリで飛び出した俺は部活で疲れているにもかかわらず
猛スピードでチャリを飛ばしてました。駅を出るとすぐに交差点。国道のためか結構車の量が多い。
信号をみるとちょうど青信号だ。しかしすでに点滅していていまにも赤になりそう。
さらにスピードを上げて交差点に突入した俺の目がこっちにに向かって右折してくるスクーターを捕らえた。
「おぉぉぉ…」急ブレーキのせいで思わず変な声が漏れる
。向かってきたスクーターの後輪がほんのちょっと地面を滑った。
が、結局、俺が止まり、スクーターが俺の前を通り過ぎて行った。はずだった。
通り過ぎて行ったはずのスクーターが俺の斜め前で止まっている。そしてスクーターに乗っているオッサンが俺を睨んでいる。
小心者の俺はこういうに慣れてなかった。ヤバイ。こうゆうのは関わらない方が…、が夕暮れの駅前にオッサンの大声が響き渡った。
「ガキィ!!どこみとんじゃ!こっち来いオラァァ!!!」 怖っえぇぇ!!やばいって!殺されるって!
気が動転した俺は、逃げた。思いっきり逃げた。後ろではオッサンがまだ叫んでいる。
後ろをみるとオッサンが追いかけて来ている!!この時ふと「ボコボコにしてやるか…」
といけない事を考えたが、逃げ続けた。そんな勇気もないし多分負ける。俺の鈍い頭で必死に逃走経路を練る。
そうだ!団地だ!ポールが立ってるトコだからバイクは入ってこれない!
463 :
(((( ;゚Д゚)))ガクプル 2:03/10/24 21:16
急いで近くの団地に逃げ込んだ俺の後ろからまだ声が聞こえる。まぁこれで一安心だ…。が、
後ろを向いた俺の目にメットをかぶりながら走ってくるオッサンが映った。「マジか…」 なんであんなに怒るんだ?
だが所詮チャリ(高校生)VS オッサン 。どんどん間が広がっていった。
だが、ココは入ったことも無い団地の敷地。迷ったら…。そうおもった俺は何処かに隠れてオッサンをやり過ごすことに。
チャリはバレないようにそこら辺の駐輪場に停めて、マンションの建物の中に入った。
階段を上がって踊り場で息をひそめてオッサンをやり過ごした。とりあえず暫くココにいよう。
そのとき、後ろから「何してるの…?」と中年女性の声が。俺の後ろに怪訝そうな顔のオバサンが立っていた。
「あ、あの…隠れてたんすけど…ぇっと…」しどろもどろだが正直にわけを話した。
すると「じゃあウチで暫く隠れてなさい」と言ってくれた。最初は断ったが、半ば強引に俺は引っ張られていった。
玄関に入ると驚くほど何もない部屋があった。中でお茶でも、と誘われたが失礼な少年の俺はココでいいです。と玄関に居させて貰う事に。
礼を言っとこうと思い、後ろのオバサンに振り向いた瞬間。目の前が真っ暗になった。
「?………え!!???」部屋の電気が全部消えていた。窓からも少しも光が入ってこない。
声をかけてもオバサンの返事がない。ヤバい…。自分が立っているのか座っているのか、どっちが玄関かもわからなくなった。
手探りでドアノブを探して外にでたが外も真っ暗。そんな馬鹿な!!俺はドッチに向かってるんだ?
ココはマンションだろ?下に降りたいのに下がどっちか分からない。周りは真の闇。黒黒黒黒…
464 :
(((( ;゚Д゚)))ガクプル 3:03/10/24 21:17
一体どれだけの時間がたったのか。気がつくと俺はマンションの駐輪場の前でうつ伏せになってすすり泣いていた。
何日か後になってあの時のマンションは何だったんだろう?と思い、友人を連れて確認へ行った。
が、ソコにマンションは無かった。正確には、駐輪場はあったがそこで団地の敷地は終了。そこからは駐車場だった。ありえない。
友人が信じてくれる筈も無く、そのときは「パニくってたからなぁ…」と強引に納得することにした。
その後、特に生活に支障もなくいままで暮らしてきたけど、あれから時々夢で、真っ暗になる瞬間の恐怖を思い出す。
上記したように本当に普段の生活においては何の支障もなかった。暗いところが怖いと言うわけでもない。
只、夢で暗闇に包まれると発狂しそうになる。
だが発狂する間もなく、暗闇の中で俺の思考全てが消えていき、体中の毛穴という毛穴から体温が奪われていく。
光に満ちていたはずなのに一瞬で暗闇に変わってしまった部屋で俺は俺自身の存在全てが否定されるような恐怖感に包まれる。
言い表しにくいけど、何光年も地球から離れて一人ぼっちで宇宙に取り残される感じに似てるかもしれない。
そして夢から覚めるとうつ伏せですすり泣いている自分に気付く。
高校生の時の体験が心霊体験か、もしくは変なオバサンの手の込んだ「悪戯」か、今となってはわからないけど
俺にとって死ぬほど怖かったのはバイクのオッサンでもオバサンでもなく「暗闇」だった。
以上で俺の話は終わりです。長文&駄文 失礼しました
あんまり長いの書くと、もこが大事なところ蹴り上げるよ。
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 21:25
俺2年くらい前アパートに住んでたんだけど
休日の午前中、久々に部屋掃除でもしようかと掃除機を出した。
んで普段は掃除しない本棚の裏とかもキレイにしようかと思って
どかしたら大量のほこりと共にウジ虫みたいなのが数匹まじって出てきた。
殺すのも面倒だから掃除機でいっきに吸い取ったんだけど
数週間後、また掃除機を使うとき中の紙袋がいっぱいになったんで
出してみたら 前に吸い取ったウジ虫が中で繁殖を続けてて
100匹くらいにまでなってた。もちろん全部生きてて中でうじゃうじゃ
動き回ってた。あまりにも気持ち悪かったんでわざわざ殺虫剤で
皆殺しにして捨てた。
>>464 イイ感じの話なんだけど、シメの暗闇に対する恐怖のくどい描写がイヤ。
きびし〜。
でも同感。
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 21:37
世界食人史を語る上で、米国の「ドナー隊事件」を語らぬ訳にはいきませ
ん。19世紀なかば、米国西部開拓が本格化した時代、イリノイ州のジョ
ージ・ドナーは八十人あまりのキャラバンを引き連れ、西部へと向かいま
した。しかし五月出発では遅すぎたのです。大平原を越え、ユタの砂漠を
抜け、最後の難関シェラ・ネバダ山脈に達したときは十一月。すでに峠道
は身長をこす積雪、山越えなどままなりません。その地での越冬を決め、
丸太小屋を建て、牛馬を食料としました。しかし飢餓の恐れは現実となり
元気の良い者が十人、山越えして助けを呼びにでたものの、道を失ってし
まう。結局半月あまり雪の山中を彷徨、餓死凍死した仲間の肉を喰った五
人が山むこうのサクラメントシティに助けを求めました。救助隊はキャラ
バンのうち幾人かを保護したものの、その一行も吹雪に襲われて食料を失
いまた人肉にはしる・・・。結局翌年春に全員救出されるまでに一行八十
人のうち、四十人以上が餓死凍死または殺害され、喰われました。で、生
き残りの一人であるルイス・ケスバーグは、こう語っています。「牛馬の
肉はパサついて口に合わない。それより人肉が旨い。脳味噌なんかスープ
にするともう最高なんだ。」後に彼はステーキハウスを開店します。その
宣伝文句に曰く、「最高の、一番良い肉しか売りません」
ドナー隊事件は「シャイニング」にも登場しています。
あ、でもニュー速で知った山田悠介の書いた物よりはいい文章だと思いました。
>>469 肉って、所詮は他の生き物だからねえ。
「お肉スキスキ」なんて宣伝見てると、殺された牛の目の前で食えるか?って、
言ってみたくなるよ。
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:12
>殺された牛の目の前で食えるか?
それは無理だ。
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:13
474 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:15
普通に食えそうな気がするが
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:16
>>474 血の匂いがきついよー
少しはなれたとこで殺さないと
476 :
(´・ω・`):03/10/24 22:16
>>469 >その一行も吹雪に襲われて食料を失いまた人肉にはしる
違うんじゃないの?
>生き残りの一人であるルイス・ケスバーグ
こいつが道を知らないくせに案内人に雇われて一行を迷わせた上に、一番たくさん人を食ったヤシなんだな(w
>>471 平気で言えますけど。
韓国旅行したとき犬料理屋の厨房に入り込み、尻尾振って懐いてきた犬をシメてもらい、補身湯にして食べましたけど、何か?
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:32
殺された牛を自分が食ってるわけだから、
その牛に見られながらは食えるわけないって意味じゃねーの
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:35
>>477 納得!!
お肉好き好き!!
でも猫はかわいいから食っちゃ駄目ですよ
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 22:39
以前友人と三人連れ立って、とある心霊スポットにドライブした。
九州のI峠という場所でのこと。
みんなで脅かしあったりの馬鹿騒ぎの末、記念に写真でも撮るか、
てなことになった。俺はたまたま車に使い捨てカメラを置きっぱなしにして
あるのを見付けて、ただ使い切ってしまおうと思ってのことだった。
そんな訳で、ドライブから一月くらい経って、ようやく現像することにした。
それはほとんどが学園祭の時のもので、残り三枚がドライブでの写真だった。
三人が一回ずつシャッターを押したので、二人だけで写っているものが三枚
あるはずだったのだが・・・・・
なぜか一枚だけピンボケで、三人で写っているのがあった。
その写真を撮ったはずの友人が、
去年、交通事故で亡くなった。
それは怖いですね
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/24 23:16
それはお気の毒に・・・
>479
ってこたーだよ?
その時点でなんか憑いてたって言いたい訳かな?
でも事故とはさ、ぜんぜんカンケないかもしんないじゃん?
第一ねぇ、友達の死をそんなドライに書けんよね。普通。
ネタっしょ?
>>483関係ないかも知れないけどこんな事があったっていうニュアンスだろ?
書いた本人も完全に結び付けてるわけじゃないと思うが。
>友達の死をそんなドライに書けんよね。
あまり詳しく長文で書いてもお前みたいに否定するヤシはいるわけだから
短く簡潔に書いても特に問題ない。
というより短いからこそ話に真実味が加わる場合もあるだろ。
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 00:50
俺の家は築約30年になる
なんて言うんだろう?1階と2階の面積が同じな四角い家である
そして茶の間の隅に神棚があり、ずっと使っていなかったのを約4年前から使い始め
道具も揃え、魂入れもしてもらった。
最初は家の母が神棚にお供えをしていたが
高い所に神棚があるため、椅子に乗り毎日お供えをしていた。
1年程経った時、お供えをする時に椅子から落ち背骨を圧迫骨折してしまった。
不幸中の幸いで神経まではいかずに何とか車椅子生活は逃れた。
それからは椅子でなく踏み台を買ってきて
それに乗って父がお供えをすることになった。
それから約1年後、俺はデジカメを買い写真を取りまくり
たまたま自分の部屋で写真を撮ってみると
ものすごい量のオーブが写っているではないか!
調子に乗り台所に居た妹を撮ってみると
またもやオーブが写り込んでいる
少し不安になり全ての部屋を取ってみた
やっぱり写っていた。
特に神棚のある茶の間が酷かった。
怖くなり家で写真を撮るのをやめた。
その数日後に俺は帯状疱疹がでて高熱と痛みに2週間苦しんだ。
そして3ヶ月前、お供えをしていた父が癌で死んだ。
神棚にお供えし始めてからこんな事が起こり始めた
これは家に合わない。と母に言っても
全く聞く耳をもたない。
俺はなんか嫌な感じがするので、お供えはしてない。
現在は、また母がお供えをしている。
また何か起こらなければいいと不安な毎日だ・・・
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 01:01
こじつけ
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 01:17
ある日、電車でとあるおっさんの隣になった。
そのおっさんは、おっさんの隣のおばさんと何やら話している。
どうやら夫婦らしい。
んで、その会話が聞こえてくる。
「○○も、もうすぐ定年だね。」 ※○○はおっさんの名前
漏れと同じ名前だった。
「あ、俺と同じ名前なんだ…」と思ったがあまり気にかけず、話を聞いていた。
おっさんが「××、今度、子供も成人したし二人で旅行でも行くか?」といった。
※××はおばさんの名前
漏れの現在の彼女と同じ名前だった。
「へ〜、このおっさん夫婦、未来の俺達みたいじゃんw」とか、思った。
んで、興味本位に二人の話に耳を傾けてみた。
するとおっさんが昔話を始めた。
「〜で生まれて、7歳の時〜に引越した。その時、親父が事故にあって、脳に障害を負った。」
ちょっとと言うか、かなりビックリした。
漏れと同じ県の市、そして、引越し先の町、父親が事故にあったという境遇が同じだった。
「すげー偶然じゃん!」と思ったが、おっさんに話しかけず、昔話に耳を傾けて、続きを聞いてみる事にした。
>>478 豚も牛も鶏もかわいいから食っちゃ駄目ですよ
>>471 食えるよ
鳥とか首切って裁いたことあるけど。
慣れだよ、結局。
>485
魂入れ誰がやったか知らんが、とんでもないもの呼び込んだようやな。
さっさと処分するに限る!
ああ、ヘンなモノが入っちゃったのか。
たまにあるらしいね。
>>485罰神とか荒神の憑り依(漢字あってるか自信なし)になってるとかかな?
あ、それ以前のもっと低級なモンかもね。
神棚と和尚さん(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブル
488のつづきはどーなったんだーーーー
488の流れをぶった切って悪いんだが
俺の高校の話を聞いてくれ
俺が通っていた高校って宗教関連の学校で、裏山に寺と墓があった
(そこの寺の住職が始めたのが学校の起源らしい)
広い和室があって、そこで木魚叩くような授業を今でも余裕でやってる
で、そのせいか知らないけど怪談が割と多かった
しかも私立で先生の異動が無いから、ン十年勤めている人がざら
だから先生自身が遭遇した事件…なんて話を仲の良い先生から聞いたりした
今日はそのうち印象に残っている物を一つ紹介したいと思う
時期は二十年弱前の2月の半ば…
二階建ての木造校舎での話だ
その日は学期末テスト期間の真っ最中で、生徒は全員午前中で帰宅する日だった
そんな日は先生達も早く帰宅できそうなものだけど、そうは行かない
2月と言えば生徒の進路の事を初めとして雑務が多い、テストの採点もしてたら夜になってしまう
先生もそんな可哀想な先生の一人で、木造校舎一階の自分の教室で採点をしていたら18時を回っていたそうだ
もう木造校舎に残っているのは先生一人だったが、それでも後少しだから…と頑張っていると
突然二階から若い男の叫び声と、物が倒れる凄い音がしたんだそうだ
叫び声は「わぁぁぁ!」って感じで、ケンカで殴りかかる前の掛け声みたいな感じだったそうだ
先生はとっさに生徒のケンカかと思って、二階に駆け上がった
電気がついている教室は一つだけだったから、先生は迷わずドアを開けて「おいっ!」って叫んで教室に入ったんだそうだ
しかし、そこには先生の予想に反して誰も居なかった
その代わり、全ての机が教卓の方…要するに教室前方に向かって倒れていたんだ
椅子は少しも異常なく、机だけが一つ残らず
蹴散らした…って感じはなくてちょっと変な言い方だけど規則正しく前にバッタリ
さらに全ての窓という窓が開かれて、2月の寒い風がカーテンをバサバサ言わせていた
机に乗らないと開けられない天井に近い窓まで全部開けられてて、異常というか、異様な光景だったそうだ
以上、この後は
職員室から残っていた他の先生を連れてきて教室を片付けて終わりで、何も事件はおきなかった
当然叫び声を上げた生徒も見つからなかったし、以後同じことが起こった事は無いそうだ
ちなみに、施錠の確認をしてから帰宅するはずの担任の教師に聞いた所
全ての窓が閉まっていることを確認して、確かに施錠をしたと証言したらしい
いざ書いてみると、さして怖くない気がしてきた
まぁ、少しでも楽しんでもらえれば嬉しいよ
実は件の木造校舎はまだ会ってね(使われていないが)友人と一緒に入ってちょっと不気味な思いをしたりもした
上の見たいな微妙な話が多いけど、これから何度かお世話になるかもしれませぬ
他にもあったらきぼんぬー
おっさんの話によると、その後、事故に遭い障害を負った父親は働けず、
母親が子供を育てたらしい。
(ちなみに漏れの家庭もそうだった。)
女手ひとつで、おっさんとおっさんの弟を大学までやったらしい。
断片的な話なので、大学名などは出てこなかったが、
生まれた市、引っ越した町、父親が事故に遭う、弟がいて、
二人とも母親が大学まで出してくれ事まで一致していた。
「他人の空似人生か?」と思った。
漏れは現在、大学を出てから一年フリーターしてやっと就職したばかりでした。
ドッペルケンガー(でしたっけ?見たら、死ぬとかいうの)か、とか思ったけど、年が違いすぎし、
何気にチラッと見た顔も似てるっちゃあ似てるけど、似てないっちゃあ、似てない。
それに電車はその県を走っているので、生まれた市、引越し先の町が一致したとしても
さほど、超珍しいと事も言えないと思った。
降りる駅はまだ先だし、興味本位でまたおっさんの話を何気に聞いていました。
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 04:13
ドラゴンボールを知らない人のためにどんな漫画かを説明すると・・・
武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。
テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・33番地だそうです。
略すとQ33NYとなります。
次のことを試してみてください。
かなり衝撃的です。
1.ワードを開く
2.半角大文字で「Q33NY」と打つ
3.打った文字を選択してサイズを最大の72にする
4.打った文字のフォントの設定をWingdings(一番下にあるもの)に変える
>>504 おお〜びっくり。偶然にしては興味深い。
偶然ではない
騙されてるだけだ
そう、騙されているんだよ。
貿易センタービルの住所は New York 10048が正解。
Q33NYという文字列から、偽の住所をこじつけた遊びだよ。
あ、そうなんだ。騙されちゃった。ハヅカシ
生き人形・おじゃま道草・牛の首を3編まとめて読んでしまった。
別に何も感じなかったけど、これからなにかあるのかな〜。
>>510 初めて見た。
怖いというかミステリーだな。
488の続きまだかよ。
ある風の強い日の夜、近道しようと思って公園を通ったら
広場の中央で逆さの段ボール箱がズズズ・・・と動いていた。
ひっくり返してみたが、中には何もいない。風に吹かれて動いていただけのようだ。
よく見ると箱には張り紙がしてあった。たどたどしい字で「こねこあげます」
と書かれている。
ああ、子猫は誰かが貰っていったんだな、とほほえましく思っていたら
その下に大人の字で「ここにいた猫は処分しました、市役所」と書きなぐられていた。
思わずぞっとして箱を手放すと、また箱は風に吹かれてズズズ・・・と何処かに動いていった。
靴音たんの話チョーコワカター
>>514 ってゆーかJ太郎が書いたんだよ。アレ。
こないだ図書館で漫画を借りたら、余り綺麗とは言えない(子供っぽい?)字で
「○○です。○○ページに私のヌード写真貼っておきます。見たら
またノリではって戻しておいてください」「男は私のこ・の・み」
「キャーカッコイイ」「マミちゃん(その漫画の主人公)みたいなヌードモデルになるよ☆」
などと落書きされていた。ちなみに全部同じ字。
公共物に落書きすんなヴォケとか思いつつ指定されたページをめくったけど
ヌード写真はなかった。ノリのあとみたいなものはあったが。
せっかく借りたことだし最後まで読み進めていったら
カバーの裏に小さい字で「お前○○市○丁目の○○××(電話番号・・・−・・・・)だろ
落書きすんな不細工 犯すぞ」と書いてあった。
本借りてこんな嫌な思いしたのは、推理小説の1ページ目に犯人の名前と凶器が書いてあった時以来だ・・・・
て言うか、何もいわずに即効返したから落書きしたの漏れだと思われてないか心配だ。
昔、夜遅くに目を覚ましたら、何故か無性に体がチクチクした
そして何やら寒気が襲ってきて、胸が苦しくなり始めた
胸を押さえつけられるような苦しさが襲ってきて もうだめだと思ったところで目がさめた。
そしたら隣の部屋で飼ってたハムスターが敷き藁の上で死んでいた。
11月下旬の寒い朝のことだった。
>>516 >>456の続きが
>>457なんでしょ?
J太郎が名前を隠して書き込んだんだよ。あいつ前もそんなことやってた。
口調が違うから漏れもまんまと騙されたけどな、チクショウ
j太郎無視ワードにしてたから気づかなかった
みんなサンクス
んでいいわけしている519本人って図式?
>>522 ん?自分519だけどJ太郎じゃないよw 言い訳に聞こえたかな?ごめんね。
誰かに話したいんだけど、話せる人がいない。
だから、いつも着てるこのスレの人に話したい。
彼女に出逢ってから約1年。
女ってものは難しいな。俺の人生
をすべてかけても、いいと思ってしまう。
殺されたいとも思った。
しってるって?
たしかに、君たちならわかるはず。
ノンフィクションって言葉を知ってるな。
はずかしい話だが、事実なのさ。
友達に持って行く筈の荷物を取って来れなくて行き成り2日後って言う設定に無理がある。
>>525 ちびし〜!
でも確かに意味がわからないよ。
みんなわかるの?
石川ちでみ
中1のころの話
文化祭の準備のために遅くまで学校に残ってたら、
隣の部屋から騒ぎ声が聞こえてきた。正直かなりうっさい。
先輩に文句言うのもなんだしなー・・・とチキンな漏れは思ってしばらく我慢してんだが、
あまりにうるさかったので、ついにしびれをきらして隣の部屋に乗り込んだ。
そしたら、ギャルっぽい男女が5,6人くらいでお菓子食べながら騒いでた。女は何故かロンスカ履いてた。
香具師らは俺を見ると凄い目で睨み付けてきた。でも何もいわない。
何もいわずに睨み付けられた漏れは怖くなって「何でもないです、すんません・・・」と
謝って、そのまま部屋を後にした。
翌日その部屋の前を通った時に、友達にその事を話したら
「えっ?ここってドアの向こうコンクリになってるだろ?ほら」
と言われた。確かにドアの向こうはコンクリートの壁が一面に広がっている。
じゃあ漏れが見たのは何だったんだ?
>>530 思いっくそ置いてあるぞ
あれエロくない?
>>485 その神棚、一階にあるのでは?
神様の上(二階)を歩き回る香具師がいると、神様は怒るんだけど。
もしそうなら、神棚の上の天井のところに「雲」って書いた紙を貼るんだよな。
1'さんは1じゃないの?
物知りですねー。
537 :
LL COOL J太郎:03/10/25 21:17
>>533 なんだよ、ひっで〜な。
よし、今度からはQ太郎で書いてやろうかな。
キタナイところを洗って楽しみに待ってるんだな。
書くなら間あけないでいっぺんに貼ってね
>>285 亀レスですまんが、「卒論」を旧教養部の部屋で書くってのが納得いかんな
教養部は学部移行前の学生しかいないから、講義以外では基本的に使わない。
夜は入れないはずなんだが。
学部生はそれぞれの学部に自分の講座の研究室があるからそこで書くはず
とあえてマジレスしてみる
亀レスカコワルイ
侵入したらしいです
>534
そうです。
その神棚の上の真上の部屋が俺の部屋です。
でも、こういう家の造りではそういうのは
関係ないと言われたので神棚を使い始めたのですが・・・
一応やってみます。
助言ありがとう。
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 01:37
>>542 534じゃないが、やってみたほうがいいぞ。
でないと、風水学なんて意味ないし。
ええ、風水なんかに意味なんてありませんとも。
>>544 あなたに言ってない。
溺れるもの藁をも掴むっていうじゃないか。
困っているのならとにかく試してみろっていう
ことの例えじゃないか。
つい一昨日のはなしですが、k区j条に行った時に体験した話をします。
夕方、人と持ち合わせをしていて早く着きすぎてしまったので、商店街のほうへブラブラと歩いていました。
駅前から商店街にかけて学生や主婦達で普段より人が溢れていました。
2,3回商店街と待ち合わせ場所を往復しながらちょっとした買い物をしていた時でした
マックの前を通った時に、なぜか急に肩がこったなと思って首をまわす仕草をした直後
何気なく視線がマックの2階の窓で止まってしまいました。
そこには、ガリガリに痩せこけたお婆さんが窓に張り付いてこちらを見下ろしているのです。
窓に張り付いている指が奇妙に長く、見開いている眼も今にも落ちてしまいそうな程見開かれていました
普段は明かりがついているはずなのに何故か暗闇になっていて
お婆さんの手と顔以外は何も見えませんでした
あまりの恐怖に思わず足がすくんでしまいその場から動けずに、視線もそらすことが出来ませんでした
周りを歩いている人が不思議そうに上を見ているのが解りましたが
誰もおばあさんを見えている様子はありませんでした。
瞬きをせずに見続けていたので目が乾いてコンタクトがずれて視点がぼやけてしまったので
一度大きく瞬きをしたらお婆さんは消えていました。
その時は気づかなかったのですが後で考えてみると窓に張いているはずの手より
頭が外に出ていないと視線が合わない事に気づいたときには更に背筋が凍るようでした。
客観的に聞いた話ではあまり怖く感じないと思いますが、今まで体験したことの無い恐怖でした
長文&駄文スマソ
>>545 「溺れるものは藁をも掴む」っつーのは
「困っているのならとにかく試してみろっていうこと」か?
もう怖くてマック逝けねーよ
てな人はロッテリアがいいニですよ
こえ〜!((((;゚Д゚))) k区j条がどこなのか激しく気になる…。
>>536 私は1さんではないです。(^^;)
>>542 新耳袋に書いてありました。(^^;)
その後2ちゃんねるオカルト板の他のスレでも同じような経験を書いている人を見ました〜。
コテハン+顔文字+馴れ合い=厨房
>>547 おまいもいちいちつっこんでやるな
しつこい香具師だな。
ニュアンスで判断しる!
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 10:58
怖かった。とにかく恐ろしかったので何も思い出せない。
しかし信じてくれ。うそじゃないんだ。
京阪電車八幡駅から橋本方面に少しいったところに男山にのぼる道がある。
ここで怖いことがあったのだが記憶が欠落している。信じてくれ。
★今日オカルト掲示板できました★
人は少ないけど荒らしもいない。まったり、のんびり、真面目に使える。
自由を求めたニュー掲示板群ゴロック誕生!
http://www.569.jp/ ◆どんどん新板作ります!◆ ※書き込み規制等も緩い!
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 11:15
>>554 いってみたけど下記湖面買った。
書きこめんかった
>>549 北区十条でしょ。
>>546 最寄駅は、埼京線の十条駅ですか?それとも京浜東北線の東十条駅ですか?
気になります。
>>556 ああ、東京都か。自分の住む北海道にも似た住所あるからびびったよ。どうもね。
>>556 埼京線です。
てんやのとなりのマックだったと思います。
>>558 埼京線の方か。
池袋にはよく行くので、こんど試しに行ってみます。さんくす。
>>559 俺と一緒にすがる涙の意地らしさを日暮里へ見せに行かないか?
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 16:22
自由ヶ丘の駅の交番の隣のトイレによく霊体験が落書きされてる
漏れのLL COOL Jを汚すな、太郎め
せめて50cent太郎にしろ
563 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 17:48
いなりなんですけど、
中学生のときに、家庭実習ってあるじゃないですか。
裁縫の授業でミシン使って授業してたんですけど、
針に糸通すのがすごい下手で、がんばってたんですよ。
そしたら友達にやってあげよっか?みたいにいわれて
いや大丈夫、って返事しながらちょっとよそ見しちゃって、
そのまま、ペダル踏んじゃって指に針が刺さっちゃいました。
それだけならいんですけど、針が指の腹から爪の方まで貫通しちゃって
抜こうとしたんですけど、爪に刺さりすぎてて普通に抜こうとしても抜けなくて
泣きながら、ペンチ使って抜こうとしたら力入れすぎて針が折れちゃったっんですよ。
で、短くなっただけならいいんですが、短くなりすぎて針の折れた側が指に埋まっちゃって
自力で抜けなくなって病院送りになりました。
乱文長文ですが、想像してみてください。
すげー痛くないですか?
>>563 いや…怖いけど…。オカルトな要素はいったいどこに…。
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 18:22
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 18:36
いなりなんですけど、
中学生のときに、家庭実習ってあるじゃないですか。
裁縫の授業でミシン使って授業してたんですけど、
針に糸通すのがすごい下手で、がんばってたんですよ。
そしたら友達にやってあげよっか?みたいにいわれて
いや大丈夫、って返事しながらちょっとよそ見しちゃって、
そのまま、ペダル踏んじゃって指にいなりが刺さっちゃいました。
それだけならいんですけど、いなりがいなりの腹からいなりの方まで貫通しちゃって
抜こうとしたんですけど、いなりに刺さりすぎてて普通に抜こうとしても抜けなくて
泣きながら、ペンチ使って抜こうとしたら力入れすぎて針が折れちゃったっんですよ。
で、短くなっただけならいいんですが、短くなりすぎて針の折れた側がいなりに埋まっちゃって
自力で抜けなくなって病院送りになりました。
乱文長文ですが、想像してみてください。
すげー痛くないですか?
うろ覚えですまん。
昭和初期の古い住宅(実際に今でも世田谷に重要文化財としてあるるらしい)の話。
家柄は官僚の家系のエリート。家族5人、祖父+主+妻+子供2人。
黒電話。
ある日いたづら電話が頻繁にあるようになった。
娘二人はもうすでに嫁いでいて、家には祖父、主、妻の三人。
すこし時期が過ぎて、家が寝静まる夜中に何十回も鳴るようになっていた。
内容は、無言電話。
主はそのうちいたづら電話が掛かってくると受話器を外して床に置き、それ以上
かかってくる事を拒んだ。
また時期がすぎ、いつものように無言電話がかかってくる。主は受話器を床に置く。
そしてそのまま寝床につこうとした。すると受話器からぼそぼそ話す声が聞こえる。
これは、と思い、主が起きて受話器に耳を近付ける。
また無言に戻っている。
それが数日続いた。ぼそぼそと喋る声は主が受話器を手に取ると押し黙る。
気味が悪くなった主はしぶしぶ電話番号を変えてみたり、電話局に連絡し、警察に連絡し、
いたづら電話の相手から逃れようとした。
しかし何をしても毎日夜中に黒電話は鳴り続けた。
>>567 ∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
すでにこの世のものではないものの仕業かと疑い、精神的にまいってしまった主は
祈祷師にお払いを頼み、霊的事象を信じるまでに至った。
しかし何をしてもいっこうにいたづら電話は止まなかった。
精神を病んだ家族はその家を売り払う事に決めた。
由緒正しい家柄、家屋にもそれなりの価値があり、これは当時の価値観からして
辱めを受ける事と同義だった。が、背に腹は代えられない。
しかしそれが決まった数日後から電話は鳴り止んだ。嘘のように。
そしてその数日後、実家近くに住む娘が亡くなった。
原因は旦那による撲殺であった。夫婦なかはよくなかったと主も聞いてはいたものの、
そのような事が起こるとは。信じがたい悲劇であった。
そして警察の手入れのあと、娘の遺書が見つかったとの報告。
主は娘の遺書を警察から受け渡され、その内容を見て悲しみのどん底に落とされた。
いたづら電話は娘であった。
助けてほしい。助けてほしい。
そういった願いがその遺書には書き綴られていた。
いたづら電話の犯人はわかったが、それが娘であったとは。
幾月か過ぎ、悲劇から立ち直った主は変わらずにその古びた家屋で生活していた。
そしてある日、またも無言電話が鳴ったのである。
それは以前に亡き娘がかけてきた無言電話と全く同じ時間に、同様の手口でかけられてきた。
これは悪質で陰湿な嫌がらせだ、主はそう思った。
主は無言電話が掛かってくると以前にもそうしたように受話器を床に置く。
そうしてやり過ごす。
が驚いた事に娘がした時と同様に、受話器を床に置くとぼそぼそと話す声が聞こえる。
相手は娘でないのは分かっている。娘は死んだ。この事件を知っている者の悪質な
嫌がらせだと思っていた。当然そう思うだろう。
主は、当時最新の「録音機」を手に入れていた。そう。それを使いぼそぼそと話す声を
録音してやろうとの企みだ。
いつものようにいたづら電話が掛かって来た。すると主は床に用意しておいた録音機の
電源を入れ、録音を開始したのを確認して受話器を横に置いた。
寝床につくとぼそぼそ話しているのが聞こえた。
次の日に確認するのが待ち遠しかった。
次の日、主は録音機を再生させた。
そこから聞こえてきた声に主は卒倒した。
そんなはずはない。そんなはずはない。気が狂いそうだ。
その後主はその家を売り払い、今に至る。
家主はころころと代わり、そこに住んだ者は皆この黒電話のいたづら電話に悩まされたそうだ。
噂によるとそこの内装を新しい物にかえる際に、その黒電話のあった場所の下の床を剥ぐと
女性のものと思われる長い髪の毛がいくつも発見されたそうだ。
その髪の毛が誰のものなのかは今でも不明らしい。内装工事も中止され
現在その家屋は国重要文化財としてひっそりと保存されている。
場所は地図から削除されているそうだ。
ちなみに漏れは世田谷付近に住んでいて、この話を聞いてから探しに出たがこの家屋を
見つける事はできなかった。
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/26 19:24
んなこたーない。
それって世田谷の旧長橋家家屋の事かな。そういや地図には載ってないや。
てか今ググっても検索ひっかかんねーや。ガクブル
>>568 その娘はどうしていたずら電話を?
「撲殺」されたのに「遺書」?
「娘」を抜かせば、よくある都市伝説の一つだね。
>>575 殺されると思ったんだろうね。それで電話をかけたんだが理由があってなかなか言い出せなかったんじゃないのかな。
俺も聞いた話だから(多少脚色入ってるが)よくは知らんが。
んでなんとか気付いてほしくて無言電話と言う形になったんだろう。
遺書については、内容からして「助けて」と言うメッセージだったものらしいから
遺書らしい遺書ではなかったんではないか。
まぁ殺されても遺書が残されてる事はあるからね。
殺されるな、と思った人間が遺書をしたためる気持ちはわからんでもない。
それよりも俺がずっと疑問に思ってるのは、録音機から聞こえて来た声、
それと家屋の下から出て来た髪の毛だね。今でもよくわからんが、想像して気持ち悪くなる。
後味悪いスレいきだな
いたずら
>>577 >それよりも俺がずっと疑問に思ってるのは、録音機から聞こえて来た声
疑問に思うのはいいが誰の声だったのか書かれてないし。
昔のフジテレビの深夜ドラマ「美少女H3」で、
あまりにもショックな現実をつきつけられて、女の子が失語症になっちゃった
って設定だった。
なんとか悲劇をくい止めようとするのだけど、喋れないから
助けようとしている人から変な女→犯人?って思われちゃって、よけいに悲劇になる。
まぁこの場合とはちょっと違うけど。
>>581 早々、そして最後は葱を主食にするんだよな。
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 02:58
2年前の話なんだけど
俺が高2で同級生のNの家に泊まりに行ったんだ
そんで俺のほかにTとHって言う奴もきてて4人で話したり
ゲームやったりして騒いでた。
そんなことしてるうちに時計の針が午前1時をまわって
腹が減ったのでコンビニに何か買いに行く事になったHとNが原付でコンビニまで行く事になった
だけど俺もいっしょに行きたかったのでTをNの家に残して
俺はNの原付の後ろに乗ってついていく事になった。
コンビニまでは20分くらいの道のりで、Nの肩につかまり顔に吹きつける風が冷たかったのを憶えている
後ろを向くとフルフェイスヘルメットをかぶったHがみえる
そして、コンビニについて買い物を済ませると、さっさと店を出てNとHは原付にまたがる
おれもまたN原付の後ろに乗る。
Hがカゴの中に袋を入れるとヘルメットをかぶりすぐに出発した
帰り道、コンビに付近の交差点にさしかかったとき後ろから何か音が聞こえたような気がして
後ろを振り返った、そうしたらHがふざけて手をふっている
普段ふざけたりしないHにしては珍しいなと思いながらもHに手をふりかえした
Nの家に着くとHからコンビニの袋を受け取って一足先にNの部屋に入っていった
部屋のドアを開けるとTが一人でTVを見ていて
「おかえり、早かったじゃん」
「おう、ほらお前のジュース」
なんて2〜3分くらい、Tと話していたらTが
「NとHは?」というので家の外まで行ったらNとHの原付が無い
「あいつら二人でまたどっかいったのかな?」
「すぐ戻ってくるでしょ、寒いから家の中はいろうよ」
と、家の中に入ったらNの家の電話が鳴ってる、寝ていたNの母親が起きてきて電話に出た
電話に出た母親の様子が少しおかしい事におれもTすぐに気がついた
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 03:00
「はい!・・・・はい・・・・」
と深刻な顔で受け答えしている、Nの母親が電話を静かに置くと
俺たちに一言、「NとH君が交通事故にあったって・・・」と泣きながら言ってきた
Nの母親の車でとりあえず事故現場まで行く事に
Tと俺は車の中で「家についてから二人でどっか行って事故ったのかな・・・・?」
なんて話してた。
でも事故現場についてから驚いた・・・・・コンビニの近くの交差点だった
大型トラックとぶつかって二人とも即死だったらしい
Tも俺もかなりショックを受けていたかたわら不思議に思っていた
一度NもHも俺と一緒に家に戻って二人がいなくなってから事故の知らせが来るまでに
10分もかかってない・・・その交差点まで20分はかかるのに
警察から事故発生時刻をきくと俺がNの原付の後ろに乗ってる時刻だった
一緒にNの家までかえってHからコンビニの袋を受け取って・・・
絶対に俺はNの原付の後ろに乗って二人と家まで戻ったはずなのに
二人は帰る途中に交差点で死んでいる・・・・
そういえばHが交差点付近で手を振った
あれは俺に別れを告げていたのかも・・・でもなんで俺だけが生きているのか?
真相は全くわからないけどあの日のことは鮮明に覚えている
手をふっていたHもHの原付のライトの明るさも、つかまっていたNかたの体温も・・
2年前の話でした
585 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 03:52
だれかいますか?
俺今かなりヤバイ状況なんですけど
話聞いて貰えませんか?
はっきりいって訳わかんないんです。
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 03:57
言ってみろ
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 03:58
それまじ〜〜〜〜〜〜?
588 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 04:01
ちょっと長いですが我慢してください
宮崎県に住むものなんですが …
先日かなりすごい集落を発見してしまいました
先週の土曜日に友人と2人で、サイクリングに行った時でした。
その日は、今まで行ったことのない方ない方へと道を進んでいこうということになったんです。
たぶん場所としては、青島から、北郷町あたりだと思うんですが
道がどんどん狭くなってきて、まず、舗装された道がなくなり、電信柱がなくなり、、、と、どんどん
山奥の方に入っていったんです。
2時間くらい入ったところで、道が、2手に分かれていて、一方が、なぜか立ち入り禁止の看板が
あったので、何も考えずにもう一方の道に進んでいったんですが、
それが間違いでした。
その時気づけばよかったんですが、そのときの私達は、散策に夢中でそんなことそっちのけでした。
だって、普通そんなところに看板なんて普通ないですよね。
数十分くらいたったとき、なんかとっても嫌な雰囲気を感じたんです。
友人もなんかやばいところに入って来てしまった、といっていました。
だって、着物(振袖)が、そこらじゅうに捨ててあるんです。
そこで、私達は、立ち止まったんですが、なぜか行ってみようということいなったんです。
そこからすぐでした。
ものすごく、というか、この時代にというべきかもしれないんですが、
廃墟のような家が、4軒あったんです。
これはやばいと思った私達は、引き返そうとしたその時、
かさかさ、と、おとがして、見ると、髪がぼうぼうのおばあさんが、
こっちを見てました。
冷静さを失った私達は、逃げるようにしゅっぱつしたんですが、
後ろから、なんていっていいのかわからないような、声が聞こえてきましたが、
それどころじゃなく、アスファルトのあるところまで、一目散に逃げてきました。
本当に怖い経験でした。
今日、その友人ともう一度、そこにいってみます。
新しいことがわかり次第、報告します。
聞き飽きた、アフォ。失せろ。
コピペ廚うざい。
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 04:11
585=588?
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 04:17
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 04:43
>>577 なんかその話し聞いて胸につっかかるものがあって、ふと思ったんだけどさ、
そのボソボソ話す声、受話器から聴こえてきたんだろうか。
床の下からじゃないの...?
糞ネタだらけだな
>>583 腹が減ったから行く最寄のコンビニまで原付で20分もかかる?
家・コンビニが相当山奥にあるの?
>>582 葱?
スマソ、「ミウラの怨み」「オサーンと女子校生の身体が入れ替わってしまう」は最後まで見たけど、
「ペンションに旅行に行く」のラストの回から見るの辞めちゃったんだ。
葱の話しは知らないです。(_ _)
>588
北郷って俺が住んでたとこじゃん
598 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 15:18
ジャニ系の
可愛い男でオナニー
後にも先にも男でオナニーはそいつだけ
顔は そうだ吉澤に似てる モーニングの
ああいう顔の男いるでしょ
かなり気持ちいい
>>584 事故にあったのはコンビニの行き帰りどっち?
行きだったら、コンビニの防犯カメラはどうなっていたのか・・・
>>583 警察はその説明で納得したの?
後日談が激しく気になるお話ですな。
でも、手を振るH君の姿、想像すると切ないなあ‥
あんまし怖くないけど自分が体験した話です。
俺は親が5店経営してる飲食店の一つを担当している2代目(25)なんです。
担当している店はちょっと洒落た喫茶店って感じで、バイトの子もターゲットの層に
合わせて若い子を
雇ってます。
大体10代後半から20代前半ばかりで、俺が半分用心棒みたいな感じ。
1週間前、女子大生のバイトの子(Iさん)が疲れた顔で「相談があるんでちょっ
といいですか・・・?」と聞いてきたんです。
二人で事務所の奥の方に移って話を聞くと、「私、最近ストーキングされてるみたい
なんです・・・」との事。
上で言った通り若い子ばっかりなので、接客サービスで勘違いした奴等も多く、今ま
で似たような事も何度かありました。
Iさんが言うには、アパートの周りをウロウロしたり、バイト後尾けられたりしてる
らしい。
気持ちが悪いし怖いけど、実害がまだ無いから警察にも届けにくいそうです。
結局、「今日は無理だけど、何なら明日警察についていくよ」と宥め、家まで送る事
になったんです。
アパートの前に着いた頃はIさんはかなりビビってて部屋まで送って欲しいと言われ
ました。
ちょっと脳内で勘違い爆裂させそうだったけど、様子を見たら本当に怖がってるんで
真面目になった。
Iさんは部屋に入ると少し落ち着いたようでお茶を出してくれたんですが、ホッと一
息つこうとした瞬間電話が!
怯えるIさんを尻目に俺が電話に出ると・・・・
「誰だ!テメー!俺のIに手を出すとマジで殺すぞ!今すぐそこを出ねーと火つける
ぞゴルァ!」
ってな感じで叫ばれ続けたんです。(聞き取れなかった部分が多かったです)
予想してた通りの電話なので冷静に、
「あんたがどこの誰だか知らないけど、これ以上尾けまわしたりすると警察呼ぶ
よ。」
と伝えると、罵声が少しずつ両方の耳で聞こえてきたんです。
こっちが黙ってると、少しずつ罵声が大きくなり最後には部屋の前に・・・
ドアを壊さんばかりに叩かれて、手に負えんと判断し警察に通報。
しばらくIさんを落ち着かせながら、罵声のヒアリングを楽しんでた。
15分くらいで警察が到着し、御用に。
それからは、お決まりの手順で事情聴取。
Iさんは心底ホッとした感じで、Iさんの洒落怖話は終った・・・・
と思ったら30分くらい前から無言電話がかかってきまくってんだけど・・・・
どう思います?w
ストーキング → 実害なし → 釈放 → 仕返し → 殺人事件
やられる前に殺れ
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 20:43
>>598 まだまだ甘いな。漏れは竹宮恵子のジルベールでオナニーした。
最高にいかった。
>>602 ストーカーはとっ捕まると逆恨みしだす事があるぞ。
真の恐怖はこれから始まるんじゃないのかな。
最後まで面倒みてやれよ。
>>603 ネタにしてはつまらん
ひねりがない。
バカはネタもろくに作れないんだな。御愁傷様
そしてうpしろうp
>>603 何かが起きる前に、何かしら対策取っといた方がよかです。
友達呼んでドンチャン騒ぎとか、マヂやばそうだったら警察に相談すっとか。
ストーキングこわっ(;´Д`)
610 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 21:21
ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。
男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。
男の前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。
男は好奇心から占ってもらうことにした。
男は机の前の椅子に腰掛け、言った。「うちの弟のことを占ってほしいんだけど」
占い師は頷き、弟の名前と年齢を聞いて来た。男は自分の名前と、5年後の年齢を答えた。
男に弟はいない。少しからかうつもりだったのだ。
「○○××さん、28才でよろしかったですよね?」占い師は確認し、水晶玉に手をかざして占い始めた。が、途中で顔色が変わり、周りに積み上げられている本を片っ端から
調べ始めた。
ひととおり調べてしまうと占い師は汗をふきふき男に尋ねた。
「失礼ですけど、○○××さんはご健在ですよね?」
「元気ですよ、失礼な」
そういうと占い師は、「弟さんに、体を大事にするように言って下さいね」と何回も繰り返し始めた。
「どうしてそんな事を・・・・」男はたずねた。
「貴方の弟さんね、占いの結果だとね、5年前の今日に亡くなってるはずなんですよ」
>>611 (・∀・)イイ!
こーいうタイプ!怖いわ。
((((;゚Д゚)))
>>611 マジレススマソ
この設定でオチがないと仮定すると、5年先以降の占いが聞けるだけ。
正しい年齢を申告するのと何ら変わりはない。
からかうつもりなら、年下にサバをよむべし。
つーか、年齢(生年月日)偽ったら占いにならないんじゃ...
そこまで田舎ではないけどNの家の近くにコンビニが無かったんだよね
Hが手をふってたのは買い物帰り。
警察には何も説明してないよ
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/27 23:10
619 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 00:14
草野球のキャッチャー fron:幸せの黄色いハンカチ@高倉健
フロン?
621 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 01:53
622 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:20
漏れの家の裏は畑なんですよ。
そんで8年位前まではなぜか、畑の真ん中に100メートル四方くらいの林があったんです。
笹(小さい竹?)がびっしりで、容易には入れないような林です。
その当時、近所にかなり多くの野良猫が現れるようになったんです。
糞やゴミ荒らし、泣き声などが問題になってきて、何とかしようって事になりました。
とりあえず、自治体で捕まえて去勢しようって事になりました。
そんで、その野良猫がどっから来てるのか?
どこで増えてるのかって話になりました。
その時、近所で一人暮らしの爺さんがいて、野良猫に餌をやってるのを見かけたとかいう人がいました。
よくテレビとかで、野良犬や野良猫を大量に飼育して近所と揉めてるような感じの人がいますよね?
あれのちょっと、おとなしい感じです。
そんでそのおじいさんの家が、その林に面した所に建っているんです。
その家の裏が柵とかもなく、いきなり林なんですよ。
家で野良猫を飼育しているような感じではなかったので、ひょっとして林でコソーリ餌とかやって、
増やしているんじゃないかって話になったんです。
でも、そのおじいさんが100%やってると証拠があるわけじゃなくて、どうしようかって事になりました。
その当時、消防6年だった漏れは休みの日に、友達とその林に入ってみようって話になったんです。
まあガキだったので、ふざけ半分でそのじいさんをからかってやろうかって。
最初は冒険気分でその林に分け入っていきました。
中には開けたと場所もあって、テレビとか家電のゴミとかも捨てられてました。
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:25
で?
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:36
そんで森に入った目的も忘れて、捨てられてるテレビの画面に石とかを投げて割ったりして遊んでました。
まあ当てもなく進んでいくと、前方に何か青くて丸っこいモノが見えました。
それは青いテントの屋根でした。
こんなとこに誰か、住んでんのかよってすげーびっくりして、猛ダッシュで逃げました。
あの時はマジでビビりましたね。
そんでもやっぱり気になって、コソーリコソーリと近づいてみようかって事になりました。
消防の頃って、怖さよりも好奇心が先に来るんですよ。
一応、3人いるし、逃げればいいかって事で行ってみることにしました。
ゆっくり近づいていくと、なんだか臭いんですよ。
なんちゅうか…動物の臭さっていうような感じでした。
でも、そのテントまで行くのがやっぱり怖くて、石を投げてみる事にしました。
そんで誰か出てきたら、思いっきり逃げようって。
3人で石を拾って、テントの屋根をめがけて投げつけました。
ボロロンとか音がして、屋根に当たったんですが、特に反応がない。
誰もいないようでした。
それでも怖かったんで、もう一回、石を投げてみました。
しばらくしても誰も出てこないので、そのテントに行ってみることにしました。
近づいていくと、牛乳の空きパックとか、パンの袋とかが捨てられてました。
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:45
ワクワク
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:45
>>626 ガンガレ!
このスレってさ、よく深夜ギリギリ(俺的に眠さ限界)の時間に長くて
続きが気になる話がうpされるよな・・・。
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 02:49
イイヨイイヨー(・∀・)
そういや昔、OLがストーカーに殺される現場を記者達が張り込んで
音声をスクープしたってのがあった。
なんでも犯行直前に犯人から
「○○のアパートで○○を殺すから現場に来てほしい」と予告があったそうで。
半信半疑ながらも、スクープが得られるかもしれないということで
記者が張り込んでいたところ、その犯人が現れて実際に殺したそうで。
その音声も聞いた記憶があるんだが。。だいぶ前なんで定かではないんだよな。
当時実際にスクープになったそうだが張り込んでただけで助けなかった
記者達に非難轟々で裁判にまで発展したよなたしか。知ってる人おらん?
632 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 03:03
さすがに正面きって、テントに入り口に近づくのが怖かったので、
ぐるーりと迂回して、遠くからテントの正面入り口に徐々に近づく事にしました。
木の陰に隠れながら、テントの正面に回り、ゆっくりゆっくりと近づいてみました。
すると、入り口は閉まってる(ファスナーで閉められてる)んですよ!
さすがにこれを開けるのは怖くて怖くて、どうしようかって事になりました。
テントの周囲は異様な光景でした。
異臭が立ち込め、パンの袋や牛乳の空きパックが散乱していて、お皿のような物も見えました。
恐らく、牛乳をそのお皿に入れて、猫に飲ませるんでしょう。
ここで誰かが猫を世話しているのは間違いがないようです。
その時点ではそれが、あのおじいさんかどうかって事まではわかりませんでした。
ただあのテントの中は何なのか、ものすごく気になりましたが、やはり怖くて開けられない。
また石を拾って、投げつけてみました。
今度は正面から、大量に。
それでも何も反応はありませんでした。
すげー迷いました。このテントを開けてみるか、どうかって事を…
でもやっぱり怖くて、開ける事ができず、大人を呼んでこようって事になりました。
3人で漏れの家まで行って、オカンに経緯を話しました。
最初は信じなかったんですが、必死に話しました。
オカンをその場所に連れて行きたかったんですが、森の中なので、無理との事でした。
オトンに話す事にしましたが、まだ帰ってこなかったので、その日はテントをあきらめることにしました。
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 03:10
ドキドキ
眠い…。は、はやくぅ〜。
∧_∧
( ・∀・) ワクワク・・・まだかな…
( ∪ ∪
と__)__) 旦~~
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 03:47
すいません、めっちゃ長くなって、しかも打つの遅くて、後ちょっとです…(´・ω・`)
ホント、すいません。(´・ω・`)
マジですいません。(´・ω・`)
オトンに話したところ、日曜日に自治体の人と見に行ってみるという事になりました。
オトンは半信半疑でしたが、浮浪者とか変質者かもしれないと言っていました。
漏れは日曜日まで怖くて怖くて、眠れませんでした。
あまりの怖さに小6でオカンと寝てしまったほどです。
そんで日曜日になりました。
漏れの頭はテントのことでイパーイでした。
オトンと自治体(近所のおっさん達)が一応、そのテントが本当か確かめる事になりました。
ただその前にひょっとしたら、そのおじいさんのテントかもしれないので、尋ねて聞いてみる事になりました。
おじいさんの家まで漏れも一緒に付いて行きました。
ピンポンを押しましたが、反応がありません。
どうやら、留守のようでした。
でも自家用車もなく、近くに親戚もいない(ようでした。よく知らない)のに、どこにいったんだという話になりました。
ていうか、ここ数日、誰もそのおじいさんを見ていないとの事でした。
家は昼間なのに雨戸が閉めてままでした。
ひょっとしたらと、怖くなったので、一応、警察に事情を話してきてもらう事になりました。
これはマジの話です。
警官が二人きて、経緯を説明するとひょっとしたら孤独死してるかもしれないって話になって、
大声で呼びかけましたが応答がありません。
近所はちょっと騒然となりました。でもなぜか、漏れはワクワクしていました。
緊急事態ということで、警官が雨戸を強引に開け、窓を割って家の中に入っていきました。
するとなにやら、「救急車!救急車!」とか叫んでいました。
つうか…長い話書き込む時はメモ帳に書いたヤシを一気にうpしてくれよ。頼む。
俺は眠いからもう寝るぞ。おやすみ。
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 03:47
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
ぬああ、気になって眠れねぇ
640 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 03:57
俺が使ってる2ちゃんねるブラウザに入ってる「お気に入り」には
スレが全部で38。
新着チェックしても今日はこのスレだけが最後までがんがってるな・・・。
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 04:39
なあ636よ
だいたいでいいから、次何時何分頃うpできるのか教えてくれよ・・・。
643 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 04:40
まだぁ〜?
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 04:43
寝落ちですね。
こっちは眠いのを我慢してるのに・・・
寝落ちか?
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 04:50
まだ?
俺が代わりに書こうか?
メモ帳に書き貯めていると過程して信じている
652 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 04:54
>650
なかなかサイコ……?
654 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 05:04
このまま1000レス行こうか。
の予感
655 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 05:22
まだぁ〜?
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 05:23
_| ̄|○.o0(まだだったか)
(・∀・)。0〇(もうすぐ6時か・・・)
658 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 06:16
659 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 06:25
>>539 最近の大学は学年で教養と専門分かれてないところも多いよ。
などと亀レスに亀レス。
つうか続き書く前に寝ちまったのかよ!
【長文は全部メモ帳等に書き終えてから一気にうpしましょう】
焦らすとヌッコロスよ?w
661 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 07:32
_| ̄|○。ο°◯оО?双O
662 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 07:34
つーか文章読みにくい出直し汁
寝ちゃったらしいな・・・・・・・・俺が待ってるんだから続き書かないでどっかいっちゃだめだぜ
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 08:34
おいおい・・・このまま持久戦かい?
仕方がない・・・日本ブレイク工業の社歌を聴いてアドレナリンを噴出させるか・・・。
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 08:53
_| ̄|○.o0(まだ起きてないのか)
667 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 09:09
まだ-?
警察官の叫び声とともに、中から数十匹のネコがいっせいに飛び出してきました。
しばらくして中から警察官が、血だらけおじいさんを抱えて出てきました。
体中に噛まれたような傷や、ひっかき傷がありました。
孤独死の後、おそらくネコに食べられていたのだとおもいます。
おじいさんは亡くなっていました。
テントのほうには、なぜかネコの皮がたくさん入ってました。
この手の輩は荒らしとかわらんなマジで氏ねよ 一気にかけよ馬鹿
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 11:18
まだ続きがこないの?いくら何でももう打ち込んでもいないだろう。
猫で思い出したが、昔局部を噛み砕かれた浮浪者の死体が発見されたそうだ。
なぜ局部だけが噛み砕かれたのか、色々調べた結果、その浮浪者は野良猫に
餌を与えて自分に懐いた頃合を見計らって、局部にバターを塗って舐めさせて
オナーニしていたそうだ。
しかし、腹を空かせていた猫がバターごと噛み砕いて食べてしまったんだそうな。
皆、猫でオナーニする時は、気をつけよう!
>>673 稲中で同じ話があったな。噛み砕かれはしなかったが。
そうそう、バター犬なんてよくやるよね。
自分は動物にエサやるときは指噛まれるの嫌で、必ず下に置いたもの。
指だってエサと同じ肉なわけだし。
猫=実況惨殺の画 と重なってしまう。
悲しくて切無くて苦しい。
いまさらだけど、見なけりゃ良かった・・・。
あの画がトラウマになってしまった人は
私だけじゃないよね・・・。
皆この苦痛をどう乗り越えてんだろ?
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 13:17
清の順治9(1652)年、南に逃げた明の残兵が新会の県城を包囲し、
場内が飢餓に見舞われた際、清の官軍は住民を殺して食糧に当てた。
ある将軍が老婆を食べるために殺そうとしたところが、莫という婦人が老婆の
命乞いをした。将軍は老婆を解放し、かわりに莫婦人を煮て食べた。
李婦人は夫を兵士に連れ去られた。婦人が泣いて懇願することには
「夫にはまだ子供がありません。このままでは血筋が絶えてしまいます。かわりに
私を食べて下さい。」
兵士は李婦人を煮て食べ、骨をその夫に与えて埋葬させた。
またある時、周辺数百人の農民が保護を求めて城内へ立ち入ろうとした。
県令は許さなかったが、例の将軍は「城内に入れろ!いざというときは我々の
十日分の食糧となる。」と、彼らを城内に避難させた。
城は八ヶ月に渡って包囲され、一万人もの住人が清の官軍に食べられた。
戦乱が収まった後、将軍が道を歩いていると一人の男が彼を跪いて拝んだ。
訝しがって訊ねる将軍に彼は答えた。
「私の両親も妻も皆あなた様の腹の中で眠っております。彼らには墓がありませぬ
もうじき寒水節だというのにあなた様の腹を拝まなければ他の何を拝めば
良いのでありましょうか」
さすがに将軍は恥じ、逃げるようにその場を去ったという。
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 13:19
隋の煬帝の御代、用水路開削の責任者に任ぜられた麻叔某は建設地の
寧陵に赴いたが、病を得た。医者の見立てでは、柔らかい羊肉を蒸して
薬と共に食べれば良いとのこと。
さて、この寧陵には陶榔児という富豪が居たが、代々の墓地が丁度
用水路開削予定地に当たっていた。陶榔児は何を思ったのか四歳の男の子を
誘拐して蒸し肉にし、「病気見舞い」と称して麻叔某に献上した。
食べてみると羊とは較べ物にならぬ美味さ、すっかり満足した彼は用水路を
陶榔児の墓地から迂回させた。
陶榔児はその礼として、以後も幼児の蒸し肉を献上し続けた。それを知った
周囲の者は止めるどころか、真似て子供をさらって蒸して献上する。
数百名の幼児が行方不明となり、母親達の嘆き声が満ちあふれるばかり。
結局事態は煬帝の知るところとなり、二人共に死刑となった。
南宋の嘉定年間、広西の知事である林千之は手足が萎える病になった。
医者の診たてでは、少年少女の肉を食べれば良いとのこと。
林は各地に部下を派遣し、少年少女を捕らえて乾し肉を作り、少年の肉は
「地鶏」、少女の肉は「地鴨」と呼んで食用にした。
告発により林は罷免されたが死刑にはならず、海南島に流罪となった。
明代に王冠という富豪が居た。妾愛人を数十人も抱え、彼女たちが妊娠して
出産間近となると薬で堕胎させた。そしてその胎児を石臼で挽いて挽き肉にした
挙げ句、強壮剤と混ぜて丸薬にして服用にした。
それ以外にも赤子を買い取っては煮て食べた。
やがて悪事は露見し、陵遅の刑に処された。
最近、オチを書かずに終わってしまうのも恒例になったな。
頼むから最後まで書いてくれー。
ほんまやねんなー。
ふぅー。
>680
まいこはん?
続きマダァ〜?って言ってる相手
J太郎だったりしてな。
これから書く奴はエディタに全部書いて1レス分ごと
分けてから一気に間髪入れず書き込まんかい。
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 13:54
こんなに待たす
>>636が洒落にならないほど怖い・・・
青いテントは死にまひた。。
一気に貼らず、ぱらぱら書き散らすヤツは荒らしと同等、に同意。
みんなの反応見て楽しんでるんじゃないかとさえ思えてくる。
ひろしの話だってかなりムカついたのに、
こういうヤツがいなくならないのが不愉快。
改行がヘタ、ネタくさい、とかの方がまだマシだと思う。
この板の別のスレに貼られてた話だが、
読んでなんだか薄気味悪く感じたんでコピペしてみる。
あっちのスレ人がいなくてもったいない。
じゃあ今から貼ります。
先月の体験談です。
昼間に一人で車を運転していました。T字路で赤信号に捕まったので、
時間潰しのために向かいの壁や左右に視線を動かしていました。
その時ふと、バックミラーが目に入りました。
後ろにはワゴンが止まっていて、運転席には男の人が座っていました。
そこまでは普通だったのですが、私はワゴンの助手席におかしなものを見ました。
おかしなものと言っても、それは人です。赤い服を着た髪の長い女の人が
助手席にいるのですが、それが妙におかしいんです。
隣りの運転席の男性と比べて、かなり座高が低いように見えます。
頭の位置が男性の肩くらいの場所にあるんです。
背の低い子供でしたらそういう風に見えても普通なのですが、
その女の人は頭の大きさや肩幅から考えて、一般的な
成人女性と同じくらいの身長と思われます。ですから座席に座った時は
男性と同じか少し低いくらいになるのが普通のはずなのですが、
その女の人の頭の位置はどう見てもおかしい低さでした。
しかも目が怖いんです。眉も目の端も吊り上がり、車の外にいる何かを
睨んでいるように見えます。バックミラーに映るその女の人の姿にぞっとしました。
車が揺れているのか自分が震えているのか分からなくなった頃に
信号が青に変わりました。私は急いでアクセルを踏むと、
そのT字路を左へ曲がりました。曲がりながら再びバックミラーを見ると、
ワゴンはまっすぐ進んで行きました。
しかし、それは変です。
先程も書きましたが、この道はT字路で、直進したらそこにあるのは民家の壁です。
「え?」と思ったときには手遅れでした。
ワゴンは向かいの壁へ恐ろしい勢いで追突しました。
私は急いで車を止め、降りてワゴンへ走りました。
赤信号で止まっている車の運転手さん達も急いで降りてきて皆でワゴンに駆け寄りました。
運転席を覗き込んだ私は、その時あまりの恐怖に声が出ませんでした。
ワゴンの中には、一人しか乗っていなかったのです。
乗っていたのは、赤い服を着た髪の長い女の人でした。ワゴンは左ハンドルだったのです。
そして、助手席となる右側の座席には、誰も乗っていませんでした。
女の人が実在し、何も感じなかった男の人こそが幽霊だったのでしょうか。
その時は本当に目の前のことが信じられず、体がガクガク震えました。
そして最後に、気付かなければ良かったのにと思うことに気付いてしまいました。
女の人は鏡の中で見た通り赤い服を着ていたのですが、その服は
血の色で赤く染まっていました。元々は白い服だったのです。その証拠に
服の背中や腹の辺りはまだ白いままです。きっと壁にぶつかる前はまだ真っ白だったはずなんです。
思い出すと今でも恐ろしいです。
636はオチが考えつかず、ふてねしてしまった模様。
2度と現れるなよ( ゚Д゚)ヴォケ!!
まだ終わってなかったのか_| ̄|○ ガックシ・・・
もういいもん!いまさら書いても読まないもん!
ふんっだ。
早漏しかいないのか?
落ち着いてゆっくり待てばいいじゃないか。
お前ら魚を食え。
>>636タン、もしかして皆が期待し過ぎてるって感じて続き書くの怖くなっちゃった?
でも1度書き始めた話を途中でやめちゃうのはよくない。スレが荒れる原因になっちゃう。
>>1の「長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう」を
しなかったのは君の間違い。でも叩かれ覚悟で誠意持ってラストまで書いてよ。
君の話、けっこう面白かったよ。私はまだ待ってるからさ〜。
>695
川上哲治?
俺の主食は豆だ。
まぁ言うなれば、豆食ってGO!って所か。
と言う事で、豆にまつわる怖い話頼む↓
そんなことしてる場合じゃないよドラエモン。
今夜ジャイアンが・・・
今 夜 ジ ャ イ ア ン が 殺 し に 来 る よ !
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ネコ屋敷の話マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
704 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 18:32
ネコ屋敷の話ってもうオチついてるんじゃないの?
>>704 え?636が最後だよ?まだテントの中どうなってるか
見てないよ
甘やかすなよ
> きっと壁にぶつかる前はまだ真っ白だったはずなんです。
ここがおかしい。
追突する前からなんらかの傷を負って服が赤く染まっていたと考える方が
自然。オカルト脳は正常な思考を妨げるな。
>追突する前からなんらかの傷を負って服が赤く染まっていたと考える方が自然。
自然か?
そう思えない私がここにいる。
>>710 追突する前から追突時の傷を負った女の姿が見えた、なんてオカルティックに
考えるよりよっぽど自然ってこったろ
なんで服が真っ赤になるほど血ィ出した女が、
おとなしく運転して挙げ句信号待ちしてんねん。
救急車呼んだ方が早いやろ?
全然自然じゃあらへんがな。
>>711 なるほど
オカルティックに考えるなと言うことだな
ここはオカ板。
>>695 月曜日はレストランで魚料理は食うなよ!!!
>>712 真っ白だった服がオカルティックな要因で赤く見えた
とう解釈よりは自然だと思う。もう一つの可能性は錯覚。
ただ、ここはオカルト板だからな。
俺は、自然な解釈よりもオカルティックで面白い解釈を支持する。
> オカルト脳は正常な思考を妨げるな
これは同意
有り得る話(最初から服は染まっていた)と有り得ない話(これから染まるであろう
服が事前に見えていた)を比べて疑問も抱かず後者を選択してしまう人がいるよな
でもそれが悪いとは思わないけどね
オカ板だし
服の色で盛り上がってますが、忘れられてる「隣の男」が不憫です。(w
そういえば、凄く背の低い女の人が大型車を運転してることあるよね。
以前、対向車線のパジェロに誰も乗ってなかったのでナイトライダーかと思ったら、
ハンドルの辺りに顎を上げた女の人が一生懸命運転してたよ。
隣の男は怖くなって逃げたんでしょうね。
いなくて当然。
背中と腹の辺りが白くて、他の部分は赤い服だったんだよ。
> オカルト脳は正常な思考を妨げるな
確かにあるね。
「心霊スポットで笑い声が聞こえた!こんな時間誰もいない筈なのに!」
って、あんたら居るじゃん。向こうもあんたらの影を見て幽霊と思ってるよ!
って思わない?
「夜中の3時にお婆さんが歩いてる訳無い!」
って、うちは田舎だから3時頃にお婆さん歩いてることあるよ!
おなごの運転は下手
724 :
676=677:03/10/28 21:11
私のコピペの感想もおながいしたいが。
すいません。今、会社です。
あの話は帰ったら、また書きますので許してください。
ちょっと、寝てしまいました。
すいません。
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 21:35
ユルサソ
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 21:45
_| ̄|○。oO(やっぱり寝落ちか・・・)
うむ、許さん
うむ、許さんこともない。
でもさ、寝落ちする時は寝るって書けよ。皆に待ち損させんなよ。
マッスルボマー
田舎の老人は異様に早起き…というより、夕方寝て深夜徘徊当たり前
だもんな。
俺は人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
そんな時は思う存分泣くがいいさ
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 00:43
先生!
続きを!
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 00:45
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 00:47
636は素直に謝ってるから許してやろうよ。
今夜続きまってるぞ。
許さん
743 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 01:38
女に追われる怖い夢を最近よく見るんだけど、彼女の部屋に泊まった時にもやっぱりその夢を見たんですよ、怖くて真夜中に目を醒ましたて隣を見ると「また逃げるの?」と一言ゆって、また目を閉じて寝てました。
>>743 彼女の部屋に泊まるのは許さん!
それだけは譲歩出来ん!
>>743 絶対に許さんぞ!!
>>744に猛烈に同意!
今度彼女の部屋に泊まってみろ、ズタズタにしてやる!
とにかく、絶対に譲歩せん!!
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 02:11
今日も寝落ちかよ
ゆるさーーーんn
749 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 02:26
つまんねースレ
_| ̄|○ また騙されたのか・・・
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 02:33
なんで彼女が夢の内容知ってるの?って意味
憑依してたんでわ?
>>595 俺の爺ちゃん家なんか、ローカル線の終点駅側なんだけど、
最寄のコンビにまでそれくらいかかるよ。
家が点在…ってほどの田舎じゃないんだけどね。
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:03
あの話の続きです。すいませんです。終わらないかもしれないので、待たずに寝て下さい。(´・ω・`)
なんだかよくわからなかったけど、おじいさんが亡くなっていたいみたいです。
救急車や救急隊の人がきて、ワイワイとやっていました。
近所付き合いもなく、漏れはそのおじいさんの名前も知りませんでした。
後で知りましたが、役場の福祉課の人がたまに訪れていたそうです。
そんな騒動の中、あのテントのことなんてみんな忘れていました。
漏れがテントのことを切り出すと、やっとあの場所に行く事になりました。
消防の漏れが大人たちを先導して、隊長気分でした。
分け入って林を進み、あの場所に近づいていきました。
しかし、あの場所にそのテントはなくなっていました。
猫を世話していた残骸のお皿やゴミも片付けられていました。
漏れは大人たちに必死に説明しました。
ですが「浮浪者か変質者が見つかったと思い、テントを片付けて逃げたんだよ」と強引に結論付けられました。
でも、漏れが騒いだおかげでおじいさんの死を発見できたので誉められました。
その日は平凡な田舎に起こったスリリングな一日でした。でも漏れは腑に落ちませんでした。
辻褄が合わない事が多いんですよ。
あれを単なる浮浪者や変質者だとする事は。
何で猫の世話なんかしたのか?
次の日、学校で一緒にテントを見つけた友達のその事を話しました。
するとある事に気付きました。それは何でテントが気付かれた事に、そのテントの持ち主が気付いたんだろうって。
漏れたちが石を投げた以外はノータッチなはず。
ひょっとしてあの時、テントの中に誰かがいたんじゃないかって。
入り口を閉めたまま、漏れたちがどこかへ行くのを待っていたんじゃないかって。
もし開けていたら、殺されて(大袈裟ですが)いたんじゃないかとか話しました。
その危機一髪の話は恐怖よりも、興奮でかえって盛り上がりました。
そんでまたテントを探そうかとかいう話になりました。
つーか、終わりなのか続くのかだけでもハッキリさせてくれないか?
757 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:09
待たずに寝ろって書いてあるじゃん
758 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:12
周囲の森中を探してもテントは見つからず、
廃屋になった死んだおじいさんの家に行ってみる事にして、そこでちょっとしたことがありました。
それで終わりです。(´・ω・`)
本当にすいません。(´・ω・`)
寝て下さい。(´・ω・`)
全部書いてから貼れと言ったのをシカトしたわけだな?
これが荒らし並みでなくて何なんだよ?
フザケンナ!待たずに寝ろだ?何様だ?
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:16
すいません。(´・ω・`)
書いてからにしようと思ったんですが、時間がかかりそうだったので…
なんか、上の方で怒ってる方がいたので取り合えずと思いまして…
すいませんでした。(´・ω・`)
>>759 言葉遣いは別として、内容にはかなり同意。
しかも
>廃屋になった死んだおじいさんの家に行ってみる事にして、そこでちょっとしたことがありました。
の「ちょっとしたこと」がなんなのか書かずに終わりですと。
結局ネタですか?釣られたわけですか?
ここのところこんな展開多過ぎだね。
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:19
じゃあ私が代わりに怖い話を。
私が沖縄へ旅行に行ったときのこと。
海で泳いでいるとそこでちょっとしたことがありました。
そこで終わりです。
だから長文のちょびちょび書きは
すんんんんごくやめて欲しいって
さんざんさんざん言ってんのに
どうしてわかってくんないのよ?
オカルトよ も〜〜〜〜
>>760 時間がかかりそうだったら、先にその旨書き込んでおいてから
全部一気に貼り付けるってのの方が良いかと思われます。
次に書く時は気をつけて下さい。
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:21
>>761 それをこれから書こうと思ったんですが、
終わりかどうかを聞かれたので…
すいませんでした。(´・ω・`)
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
>>765 ○ミ ○
\) ̄
_| ̄|ミ <
お前日本語不自由なのか?
全文書き終わるまでうpするなって言ってんのよ?
768 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:25
>>764 はい、すいませんでした。
>>1を読まずに自分勝手に突っ走ってしまって。(´・ω・`)
すいませんでした。
769 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:26
770 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:30
まぁまぁまぁ〜
771 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:30
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
772 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:31
ちょっとしたことまだぁ〜?
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:31
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:32
早くしる!はやくしる!
>>773 いいなあそれ。
困惑しっぱなしな感じが目に浮かぶ。
もういい。
おまいは死んでしまえ。
しつこくダラダラとやりやがって、もうイランイラク戦争!
んで、イライラ…(゚д゚)
アフォが!!クズが!
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
(´・ω・`)
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
(´・ω・`)
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライラ
>>774 まぁ待て!
>>765で「それをこれから書こうと云々」と書いているし、
>>1の内容も
把握したようなので、きっと今エディタでシコシコ書いてるに違いない。
だよな?>(´・ω・`)
みんな待ってるんだから、朝までには連続貼り付けしてくれるんだよな?
そうだよな?待ってていいんだよな?
やはり最低限のルールを守らないと怖いことになるのねぇ
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 03:43
>>765はオカ板の(´・ω・`)代表になりますた。
これからこいつは(´・ω・`)と呼びましょう!
おい(´・ω・`)、さっさと書け!
ただしマスはかくな。
書けというか、打ちまくれ!
俺が怖い話をします!
心霊スポットに行った時、「ちょっとした事」がありました。
どう?
めっちゃ、怖いでしょ?
突っ込まれたいのか?
>>765の落ちはここが荒れて住民が怖くなるって事だったんだ!
>>765は最初から全てを予見していたんだよ!
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: / l
(´・ω・`) イイ奴じゃん(w
なま温かい目で見守ってやろうよ。
>>787 見守ってやりたいが、多分(´・ω・`)はもう寝てるかと・・・。
コピペの為にがんがってると思ってやりたいのは山々なんだけど。
(´・ω・`)ひょっとして夢の世界を旅行中だとか?
寝た?
ネタ?
ん〜〜〜だよ!もういいよ!
逝ってよし!(・A・)
(´・ω・`)ってさ、かなりのマイペースなんじゃないの?
もう寝てるだろうね
ってことで、(´・ω・`)の夢に攻め込め!
カイテミロ〜カイテミロ〜ゲンキニカイテミロ〜
考えてみるとこんな時間に(´・ω・`)を肴に盛り上がってる俺達って
いったい・・・。
オカ板のポストJ太郎は(´・ω・`)に決定しますた。
おめでとう!(´・ω・`)よ!
(´・ω・`)
マイペース
人の意見に耳はあんまり貸さない
腰は低い
打つのは遅い
睡眠はしっかりとるようにしているようだ
795 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:08
1000まで(´・ω・`)でいこう!
>>793 J太郎よりは(´・ω・`)の方がなんとなく良い奴に感じる気がする
…のは気のせいだよな、きっと。
これで「ちょっとしたこと」を一気に貼り付けてくれたら、気のせい
じゃなくなる気もしないではないのだが。
先日俺がパチ屋でスロ打ってた時の話しなのだが
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:11
(´・ω・`)は寝ました
昨日と同じ展開なので、俺は寝るよ
明日の夜には完成してるんじゃねーか
じゃあね、モヤスミー!!
>>798 じゃ、俺待ってるわ。ちょっとまだ寝る訳にはいかないんで。
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:13
ていうかさ、オカ板でこんなに盛り上がった久しぶりw
>>801 でもな、朝になると俺達も「荒らし」とか呼ばれちまうんだぜ
803 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:15
J太郎と(´・ω・`)をガチで戦わせてみたい。
どっちが勝つかな?
>>803 J太郎、途中でキレそうな気がする
よって(´・ω・`)の勝ち
>>802 こんな状態だと(´・ω・`)も貼りたくても貼れねーんじゃ
ちょっとした(´・ω・`)祭りじゃん。
ちょっと盛り上がりすぎますた(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
>>805 大丈夫。(´・ω・`)ってマイペースだから。
クズだクズ!
いい人そうなヤツのがたち悪いっつの
いっそJ太郎くらいやなヤツのが気持ちいいってのw
んでさ…
(´・ω・`)の話って、何だっけ?
何を(´・ω・`)に待ってるんだっけ?
(´・ω・`)待ちの間に見つけた怖い書き込み
>便所個室にいる。スリム〜普通体系までの今風か男臭いノンケっぽい奴
>でデカチン、ケツ穴舐めさせたい奴来てくれ!淫乱変態ちょいSっ気ある
>奴大歓迎。20代限定。洗ってないくせー奴なら最高。ノック5回。俺、変態
>エロ下着身につけてる172*53*27。 デブ、オヤジは無理。レスもよろしく。
780 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/10/29 03:41
やはり最低限のルールを守らないと怖いことになるのねぇ
まったくもってそのとーーり!
何度も注意されてることを無視しときながら
いいヤツぶってるとこが気に入らーーん
釣られたのかも
おい!(´・ω・`)の最後の書き込みから1時間くらい経ったぞ!
マジで寝たんじゃねぇの!
また今日もですか
>>808 竹やぶに行ったらテントがあって、石投げて反応を待ったが何もなく、
でも怖いんで家に帰って父親達と見に行った。
したっけその竹やぶに隣接した家のじーさんが孤独死してるのを発見。
でもって竹やぶにはテントは既に無く、後日そのじーさん家に探検に
行ったら「ちょっとしたこと」があった。
おわり
だからさ何よりも睡眠が大切って事を(´・ω・`)は言いたいんだよ!
あの話もそれを伝えるためのネタなんだよ!
(´・ω・`)の意思を汲んで、寝ろ。
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:29
結局釣りですか?
818 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:32
釣り氏としてはある意味、一流だ。
こんな騒ぎになったんだからw
でもさ、「続きを教えろ」って煽りは(´・ω・`)にとって、嬉しいんじゃね?
「つまんね、氏ね」とスルーされ、レスが付かない方がかえって(´・ω・`)ショボーンだよ。
俺たちが騒げば、騒ぐほど(´・ω・`)は嬉しい。
釣り氏レベルとしては、上級者w
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:33
洒落になんねー
前スレだってひろし待ちで荒れてるうちに
1000いっちゃったんじゃないかよー
もうこういうのやめて欲しいんだよ、マジで
あ!!
コイツひろしネタ書いたヤツか!?
>>818 そうでもないと思うが。
お前なんとなく不自然だよな。
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:34
久々にいい祭り(?)だったよ。
寝るわ
クセになってるんじゃないだろうな?w
818=(´・ω・`)???
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:37
(・∀・)イイコトイッタ!!
あとで「だから寝てて下さいって言ったのに」とか言いやがったらヌッコロス!
ひろしって何?
もう寝ろ
829 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:40
漏れ?
ひろしって何だよー!
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:41
>>689−690
亀レスですまんが
・信号待ちからスタートしたばっかで恐ろしい速度で?
・民家の壁に「追突」?
10点
832 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:42
‥‥寝たの?
寝なさい(´・ω・`)
最近ではオカ板ではなく釣堀ですね
誰かひろしについて教えて下さい。
836 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 04:45
おっ!朝から祭りか?
(´・ω・`) はキミらみたいに2chに張り付いてるワケじゃないんだよ。
3時頃まで来年の高校受験に向けて勉強、
寝る前のちょっとした時間を使ってカキコミしてるんだよ。
キミらも時間を有効に使わないと、たとえばこうしてる間に
北鮮からミサイルが飛んできてキミらの家を直撃したりすると、
人生最後の時間を「(´・ω・`) 待ち」で終えてしまうことになるよ。
オレモナー。
(´・ω・`)に罪はない。
ネタ投下多いに結構、みんなを待たせたのはアレなんですが・・・・
許せる範囲なんではないでしょうか。
>>835 このスレの冒頭から読んでみれ
この洒落怖ビギナーめ
過去ログも読まずにカンタンに聞くなぼげ
842 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 05:29
CD販売店でキモヲタを見た、彼は新曲を試聴しながら踊っていた
踊りが終わるまで観察していたら、カウンターへ向かって行った
キモヲタ「団子三兄弟のCD中古で買い取って下さい」
店員「うちは中古は扱ってませんから・・・」
キモヲタ「買えって言ってんだろ!!僕の親父はやくざだぞ!!」
店員「少々、お待ちください・・・」と言って奥に引っ込んだ
キモヲタ「親父に言えばこんな店簡単に潰せるんだからな!!!!」
警察が来るまで5分と掛からなかった
(ちなみにこの事件は地元の新聞に脚色されて載っていた)
CDを試聴してる所から見ていた俺は、彼はキモヲタだと知っている
なぜなら彼が聞いていたのはアニソンだったからだ・・・・・
843 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 05:37
もうねるぽ
俺も寝るが、誰かひろしについて簡潔にまとめとけよ!
>>844 中学生ひろし君が転んだ時、蛙が下敷きになり、あわれ蛙は昇天。
その蛙の霊が、ひろし君の着ていたTシャツに取り憑いて喋りだすというお話。
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 05:51
(´・ω・`)<氏ねよおめーら
小学校の頃はエアガンが流行っていて、それを持って、森にテント探しに出かけました。
漏れたちが自転車でいける範囲の森を勝手に、適当に探してみましたが見つかりませんでした。
んで、ぶっちゃけ、飽きてきました。
時間が経つにつれ、テントの事は風化していき、もうすぐ中学校に入学というくらいです。
今は誰も住んでいない廃屋、あのじいさんの家に行って見ようかと言う事になりました。
あの当時は心霊スポット状態だったんです。
噂や憶測が飛び交って、ちょっとした幽霊屋敷になっていました。
じいさんの家は周囲、100メートルくらい近所がありません。
一本道があって、ポツンと家があります。
アスファルトの一本道からまた50メートルくらいのところにマジで、ポツンと存在しています。
裏は林です。夜は超怖いです。
3年位前まで、その廃屋はありましたが、今はありません。
2階建てです。ツタが塀を覆っていて不気味です。
そこに昼間、行って見ることにしました。ワクワクドキドキでした。
んで、家まで行きコソーリと中に入っていきました。ジメジメします。襖や畳がかびていました。
臭います。獣っぽい臭いです。どこかで嗅いだ事のあるような…
するとどこからかニャーニャーという鳴き声がしてきました。
2階からしているようです。
超怖いけど、行って見ることにしました。
台所から階段で2階に通じています。
その時、台所で見覚えのあるような皿を見かけました。
違うかもしれない、勘違いかもしれませんが、あの時、テントにあった猫用の皿に似ているような気がしました。
漏れたちに嫌な予感がしました。
それは今まで合わなかった辻褄が全て、合うような感じです。
「猫」「テント」「林」を結びつけるものが、ここにあるような気がしました。
ここまできたら確かめずにいられない。
恐怖よりも好奇心が先行して、恐る恐る2階へ行きました。
あの、すいません。
寝てしまいました。(´・ω・`)
続き、というか最後の部分は夜にまた書きます。
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 06:10
見ろよ!
やっぱこいつわざとじゃねーかよ!
もういいから二度と来るな!
てめーは出入り禁止!
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 06:25
(・∀・)過剰な期待するから腹も立つんだろうが。気長に待てや。
850 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 06:28
期待じゃなくて、バカにしてナメてるのが腹立つのーヽ(`Д´)ノ
851 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 06:38
プンスカプンスカ
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 06:45
>>850 気にしなきゃ腹も立たんだろうが。
こんな時間まで起きて待ってるし、読んでるのは期待以外の何物でもない。
俺は期待してるし、待ち時間は覚悟してるから腹も立たんし、ネタであっても
2ちゃんの楽しみ方はそういうものだと思って適当に楽しんでる。
こいつは大物だ
2階に登ると、さらにネコの声がたくさん聞こえました。
そして、ネコに牛乳をやった皿が畳の上に十数皿、放置されてました。
その脇には汚い布団が敷かれてました。
でも、よく見ると、フトンが少し膨らんでいる。
友達と「お前がめくってみろよ」と言い合いましたが、
誰もめくれないので、全員で、せいのでめくる事にしました。
フトンの周りには蠅がもの凄く飛んでいてまずそれを追い払いました。
そして、4人で布団の端を持ち、
「せいのっ!!バサッ!!」
あの、すいません。
会社に行かなくては・・。(´・ω・`)
続き、というか最後の部分は夜にまた書きます。
>852
それを許すと板が荒れるんだよ。
心が広いとこご披露も結構だけど、ルールはルールだろ?
みんなが快適に読む為のルールだろ?
みんながあんたみたいな考え方じゃないからテンプレに明記してあるんだろ?
期待して読みたいから起きてたわけじゃない。
ツッコミ入れるためでもないけど。
仕事上生活時間が違うだけ。
改行や文章がヘタだのネタくさいだの、そんな事で文句言ったことはない。
けど、これだけは許せないんだよ。
書き上げてから一度に貼る、出来ない事じゃないだろ?
俺だってくだらないネタも好きだよ。
けどネタを楽しむのとは次元が違うんだよ。
荒らしは盛り上げるネタとは違う。
>854
二度と来るなって言っただろうが!
もう楽しめないんだよ、不愉快なんだよ。
それ以上やったら嫌がらせだからな!
釣り師とか言っておだてあげるなよ?
こんなのが流行ってみろよ?
2スレにまたがったら、また新スレで、前スレ分キボンヌとか言い出すんだぞ?
うざくてしょうがないっつの。
>>855-857 禿胴
ネタを投下するからといって、何をしても良いというわけじゃない。
やってはいけないことをしたようだな。
しばらくここには来ないで貰おう。
一人で熱くなってる香具師がいて笑えるんだが。
>>847 >>854 お前本当に(´・ω・`)か?
偽者だとしたら止めてくれないか?
本物だとしたら、もう書かなくていいよ。
みんなを馬鹿にし過ぎ。
だろ?ここまでやったら普通にバカにされてると思うよなー。
847はどうか分からないが
854は名前欄に丁寧に断り入れてあるよ
そういう問題じゃない。
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 08:09
不愉快なら読み飛ばせばいい。
テンプレにも、かならずエディターなどからコピペしなければならないなんて
ルールはない。それが好ましいからみんなそうしてるが、それ出来ない奴が
書き込んでるんだから我慢したほうがいい。
怒りをあらわにするほどの事か、大人げない。
他人を許す事を少しは勉強しろ。
マターリいこうや。
まあ、
>>854は、確かにちとウザいので、叩かれ
たくなかったらもう来ない方がいいな。
最後まで書くのなら多くの人の意見どおり、一気
にカキコしろや。
J太郎に釣られるスレはここですか?
メ欄も読まないで、騒ぐアフォが一人。
出来ないみたいだから何度も教えたじゃない?
それでもやり続けてるんだから、不興を買っても仕方ないんじゃないかな?
いくらネットだから2ちゃんだからっていっても、
許されることとしちゃいけないことの区別は必要だと思うよ?
遊びにもルールや秩序は必要でしょ。
面白かったら何でもアリな風潮が横行したら困ると思う。
面白いっていっても、荒らし行為は、やってる本人しか楽しくないし。
我慢するより、勝手が許されるならふざける方にまわった方が面白い、
って皆が思うようになったらどうするの?
小学生や中学生もいるんだよ?
遊びの中でも、していいことと悪いことがあるって教えてあげるのが大人じゃないの?
悪ノリの程度がわからないとエスカレートするかもしれないし。
怒ってる人は、言葉は悪かったかもしれないけど間違ったこといってないと思うよ。
みんなちょいカリカリしすぎだ〜
漏れと一緒にほねっこ食べようぜ
>>847 >>854 は明かに今までと文の書き方が違うから偽者だね
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 08:38
ネタだろうが、偽物だろうが怖い話を書くのがこのスレの神。
どうでもいいマイマナーの押しつけでスレを汚すな。
まぁ結果的に飛び飛び書きは荒れる、に間違いはなかったわけで。
偽物も出やすいな。
だから一気に貼り付け、って
>>1に書いてあるわけで。
漏れも読んでて楽しくないし。
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 08:47
>871
マイマナーじゃないんじゃないの?1に書いてあるけど。
マダ〜とか言ってる香具師自演じゃね?とかソロソロ思うようになってきた。
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 08:52
引っ張るのが流行ったらイヤだw
このスレ、スタートからしてそうだったじゃん
>871
どうでもよくはないなぁw
>876
そういう問題でもないかと・・・
洒落怖は荒れやすいしまったり進行でもないからね〜
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 09:22
擁護派の中に(´・ω・`)本人がいる、と言ってみるテスト
又は擁護派は自分も延ばし書きして、マダ〜?とかの自演するのがが好きなのかも、と言ってみるテ(ry
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 09:24
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_____ / U \
| _____/:::: U ヽ
| | l::::::::: \,, ,,/ .|
| | |:::::::::: |||(●) (●) | 何このスレ・・・
| | |::::U:::::::::: \___/ |
| | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
| |____ ヽ:::::::::::::::::::.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ :::::::::::::::::::::|
最初の頃は、イク事が出来なかった。
お父さんは舐めるのがとっても上手で、クリ○リスでイケる様になるのに時間はかからなかった。
でも、挿入は‥気持ちいいけど。。
明らかに、舐めてもらう方の快感が勝ってた☆
当時9歳。
生理もきてたし、胸も膨らんで、ヘアも生え揃ってた。
でも、やっぱり…子供だったのね(^_^;)
投稿日記より
http://makiyumi.nonejunk.com/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_____ / U \
| _____/:::: U ヽ
| | l::::::::: \,, ,,/ .|
| | |:::::::::: |||(●) (●) | ・・・・・・古舘イジロウ
| | |::::U:::::::::: \___/ |
| | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
| |____ ヽ:::::::::::::::::::.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
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882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 10:06
おー、なかなか香ばしくなってますなー
これでも擁護の方は一人の書き手に注意を促すのではなく大勢の読み手に我慢を強いるのでしょうか〜
そもそも擁護の人も自演好きなんでしょうか?荒らし好きなんでしょうか?
嫌がってる人のが多数なのは明白なんですがね〜
わたくしはいち野次馬として大変興味がありますよ〜
先日ちょっと気になることがあったのですが
これで糸冬 了です
また変なこと起こったからうpしやす。
コレでも見てもちついて下さいな。
まぁいつものように部活の帰りに、後輩4人とちょっと残って喋ってたわけです。
話の内容は先日書き込んだ男二人組の化け物について。それなりに話も盛り上がり、「そろそろ帰ろうか」と言った1秒位あと、一人の後輩の左肩がガクン、と下がった。
>>868 オメーが一番uzeeeee
雑談スレに行きやがれ
ていうかさ、(´・ω・`)はどれが本物で、どれが偽者なんだ?
全部、本物か?
あれほど中途半端で書き込みなって言ったのに、普通、尻切れで書くか?
もう、わからんよ。(´・ω・`)
あ、すまん、もう一点。
俺達も過剰に反応しすぎるんじゃないの?
言ってもわかんない厨なんだから、放置が一番、いいかと…
ルールはあってもそれを100%実行させるように強制はできないしさ。
今後のために、連続で投稿しない香具師が現れた時のルールも考えてみては?
>○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。
これに分類されるかな?
後は偽者対策のため、トリップを使うとか…
どうしたもんでしょ?
>>891 最終的には「マチクタビレター」が「荒らし同然、氏ね」に変わってる訳なんだから
トリップつけた所でどうなる問題でもない。
なんかみんな一々キレ過ぎだな。
笑えるのはブチギレて板が荒れるんだよ、とか言ってるヤツ。
おまえだ、荒してんのは。
ルールも確かに大事だけどさ、あんま目くじらたててるとスレの衰退の原因になるかもよ。
それと随分読み手の声が大きいみたいだけど、それはここの伝統かなにかなのかい?
オレなんかは頑張って書いてくれてるんだからもうちょっと持ち上げつつなま温かい
目で見守れよ、とか思うんだけど。
所詮読み手は何にもしてないんだからさ。
時間あければあけるほど場が荒れるし偽も出るのは止められないと思う。
だから文句言いたくて仕方ない複数をおさえるより、
一人の投稿者に言って聞かせる方が近道なわけで。
偽を防ぐならトリップは有効かもしれないけど、
それなら一気にコピペする方が理にかなってるし効率的。
偽だろうが本物だろうが、荒れる事に変わりない。
わかっててわざとやって、しかも注意した人を、
おとなしく待てないのか、なんて自演で煽ってるとしたらかなり悪質。
普通の荒らしだって全員無視で放置なんて出来ないのに、
さんざん焦らされてイライラしてるんだから、放置は無理でしょ。
やはり投稿者に出来るだけ早く改めてもらうのが一番早いと思う。
全編載せ終わればとりあえず収まるんだから。
ゆっくり飛び飛び掲載を擁護する方が、むしろ荒らしに加担してるように見えるよ。
一番早く場を収束させる方法は、複数をなだめて抑えるよりも
一人に出来るだけ早く全編掲載し終えさせること。
だからコピペして一気に全部載せなさいと何度もいう。
出来ない事じゃないし、難しい事じゃない。
長文投稿の際はそうしてもらうのが、どこのスレでも主流になりつつある。
飛び飛びはどのスレだろうと荒れる場合が非常に多いからだ。
注意してる人を非難したりするのは、場の収束を遅れさせる事に他ならないと思う。
ほどよく飛び飛び掲載の方がその場の(または書き手の)空気が感じられていいけどな。
今回のは確信犯的でもあるからなぁ。まぁお互いに譲歩しましょうよ。
じらしちゃいやん
もういいから怖い話うpすれ
なんでもいいけど焦らし自演するやつが増えたら困る
飛び飛び書きを支援してる人はそのへんはどうなの?
というか、週末でもないのに朝の4時から
2ちゃんやってる奴らってどういう生活してんだ
早起きも夜更かしも。
夜勤の人や平日休日の人、午後から授業の学生、いろいろ?
自分と違うパターンの人達もいるってこった。
夜中に喉が渇いたので、近所の自動販売機でジュースを買おうと思い
外に出た。家の前の街灯の電球が切れ掛かっていて「これは出るな」と思った。
切れ掛かった街灯の下を通ると道の先に自動販売機が見えた。
何を買うか悩んでいるときに、さっきの街灯のほうをチラッと見た。
ウーロン茶を買ってまたテクテクと街灯の下を通って家まで帰った。
玄関のドアを開けて家に入る瞬間また街灯の下をチラッと見てしまった。
キチンと戸締りをして、ウーロン茶は飲まずに風呂に入って寝た。
そしてそのウーロン茶を浣腸してみました。
怖くない話スレのコピペだね
あっちだと傑作だったんだよねー
905 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 17:57
>>905 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
908 :
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル:03/10/29 18:37
− 漏れの体験談 −
漏れが子供の頃、見渡す限り田んぼという漫画のようなド田舎に住んでいた。
一緒に住んでいた婆ちゃんが、秋になると『イナゴの佃煮』を作ってくれた。
漏れはそれがとても大好きで、喜んで食べていた。
ある日、佃煮を食べていたら普通のイナゴの3倍位のが混じっていた。
漏れはドキドキしながら婆ちゃんに
「これとっても大きいねー。食べていいの?」と聞くと、
「ああ、食べなさい。コレは田んぼの主だから感謝して食べるんだよ。」
と言われたので、子供ながらに感謝しながら食べた。
− 続く −
909 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 18:38
続くじゃねえよさっさと貼れタコが!
911 :
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル:03/10/29 18:46
それはイナゴじゃなくて、殿様バッタだったんだ・・・
>>910 マジでこれから、じらしが流行りそうな悪寒が…
んで、落ちのみカット。
モティトゥクしかないぞ。
913 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 18:47
↑
(゚Д゚)<死ね
続く、にする意味がないよママン(´・ω・`)
じらし、落ちカットは精神衛生上イクナイ(・A・)
けどさ、読んでるだけの漏れらは我慢するしかないのか(つД`)
なんかレス番がずれてないか?ギコナビでみるとイナゴの話は639なんだが。
756 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 12:56
杉作って名前からして駄目だね
757 :LL COOL J太郎 :03/08/05 12:57
怖い話かけない癖に批判だけは偉そうだな
一回死ねよ社会のゴミ
758 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 12:57
時は今 天が下しる五月かな
759 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:01
クズから社会のゴミ呼ばわりされるとは
はなはだ不本意な事である。
760 :LL COOL J太郎 :03/08/05 13:02
そうですか
では死んでくださいね社会のゴミさん
761 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:02
杉作は京で天狗のおじさんと出会い、アナルセクースしましたとさ。
おしまい。
762 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:03
>>757 批判されたくなかったらマナー守りな
763 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:04
LL COOL J太郎=再起不能なクズ厨
764 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:07
無能なクセに自覚がおおよそなく、プライドと自尊心の高さは人並み外れてる。
こんなクズとは友達はおろか知り合いにもなりたくないね。
765 :LL COOL J太郎 :03/08/05 13:11
おまえらうるさいねぇ
他人批判するならおまえらが怖い話書いてみろよ
766 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:14
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。
767 :LL COOL J太郎 :03/08/05 13:15
はいはい批判だけしかできない人間って死んでね
768 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 13:15
J( 'ー`)し J太郎へげんきですか。いまめーるしてます
919 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 18:58
イナゴw
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << )
加藤あいの肛門に 指を突っ込む夢を見た。
このまま一生抜けなければいいと思った。
思ったらすぐ行動
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:01
だ〜か〜ら!
加藤あいと上原たかこの区別がつかないってゆ〜とろうが!
925 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:13
いなご食ってみたい
926 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:23
いなごは偽者
なぜならば
バッタだけにバッタもん。
さて何点↓
928 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:27
72点かな
そこそこ上手いと思う
929 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:34
, -ニ´ ̄  ̄\
( (:::; ;;;;;j ::::::;\
〉 テ=ー''──┬<
( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ
;(| ! 'て・ツ'iヾ・j' !/
| ! リ ",;' :、゙ | < ……………
ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ.
\\、;'^三'^/ ヽ.
| ー' ‐' ノノ! ト、
i | /  ̄^ヽ、 | !
ト ラ が 動 い た ・ ・ ・ ・ ・
932 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:46
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
933 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:48
伝説の釣り氏
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル
ってことでヨロシ?
934 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 19:50
終了
コピペなんだが・・・
915 名前:なまえをいれてください 投稿日:03/10/28 02:15 ID:???
エロ漫画が立ち読みできると、立ち読みでチンポを立てる奴はもちろん、
いきりたったチンポをズボンのポケットに突っ込んだ手で慰める奴まで
登場します。ここまではよく見る光景です。ところがそれ以上の光景を
目撃してしまいました。
それは2003年7月19日、秋葉原の某エロ漫画充実書店で、見るからに
知○遅れの男(目つきがキテる)が店内でズボンの前を開き、公開オナニーを
行なうという事件が発生しました。隅っこで黙ってしごいていれば気付かれ
なかったかもしれません。しかし、オウオウとくぐもった声を出し、よだれを
流しながら身体をくねらせているのですからバレないはずがありません。
店内は次第にざわつき始め、店員が異変に気付いたときには、立ち読みを
装いながら状況を注視する人垣の中で一人の男がヒートアップしていました。
916 名前:なまえをいれてください 投稿日:03/10/28 02:18 ID:???
店にとっては大事件です。何人もの店員が、湿気と熱さですえた臭いを放つ
人垣をかき分け、男に近づきます。途中、汗でべしゃべしゃの野次馬に触れて
しまい、脱落してしまう店員もいます。何を考えているのか、人垣の構成員の
中には店員を押し留める者さえいます。なんとか止めさせなくては!店員達は
レジを放り出し、次々と突撃していきました。店内は大騒ぎになり、店長と思しき
人物が登場したときには、突撃する店員と、それをなぜか阻止する野次馬との
間に衝突が起きて怒鳴りあいに発展していました。その中央では見られる興奮と
周囲のテンションに暴走する男がフィニッシュを迎えようとしています。
ウオッウオーッ、イクゥ――――――――ッ
>>935 そりゃ嘘だよ。
916からおかしすぎる。
>>935 こんなしょうもないネタに怖がりコピペまでしてしまうとは
お前は相当頭が悪いな
キモイ
と、ダメ出しが入るのを狙った壮大なスケールの釣りだったんだな。
スケールが壮大って・・・