島原の乱

>>70
仰せの通りです。ハプスブルグ家の傍系がスペイン王室
（Real Espania レアルエスパーニャ）です。島原の乱の時
国王は確かフェリペ�Wでした。

ハプスブルグ家はオーストリア本店の王室、政略結婚と社交
ビールの国際標準（ビールのホップのドイツ語読みがハプス）
規格化などの商才を遺憾なく発揮し、800年にもわたる繁栄を
実現しました。カール5世はＥＵの大部分をゲッツ！その子が
ハプスブルグ家イスパニア支店長フェリペ2世（Don　Felipe�U)

ハプス家の商魂が萌えるのか、ドン・フェリーぺ2世もメキシコ
銀を元本に為替差額貿易に着手。このときに同じく商才溢れる
切れ者聖人、イエズス会ザビエル代表と手を組んだ。そうゆう
わけで、イエズス会とドン・フェリーぺ�U世は一心同体なのです

あとどうでもいいですが、現在もハプスブルグ家スペイン支店は
レアルマドリードオーナーとして君臨！・・・ジェイソン級の生命力
としか言えないｗ　このゴキブリ並みの強さこそオカルトかもよ。