生命の危機を感じた時のスローモーション

よく聞くじゃないですか。死に際の集中力みたいなのって。
なんか脳の働きが活発になるとかなんとか・・・。

難しい話は分かりませんが、実は私も経験あるんですよね。
小学校の時にふざけて１，５Mくらいの壁に登って遊んでたとき
友達に冗談で押されて頭から落ちていったんですよ。
そしたらその落ちる一秒にも満たない時間のなかで
「え？俺頭から落ちてる、なんとかしなきゃ」とか
「畜生○○め！冗談にもほどがあるぞ、死んだらそうすんだ」とか
普段じゃ一秒では考えられないような量のことを考えました。
落ちるときも一秒が五秒以上に感じましたし。

こんな話あったら聞かせて下さい。
あと走馬灯の話もよくありますよね。
私は経験がないのですが、よかったら聞かせて下さい。

2

問題なのは今なぜ>>1が生きているかということだ

あぁコレはオラもあるな

学生時代にハンマー投げをやってただども、回転の途中でこけたのね
ハンマー投げの鉄則で、こけたら絶対にハンマーを手放しちゃ駄目！なの

それが何を思ったか、手放しちゃったんだよね

あ！！って思ったところからスローモーション

身体はコンクリートに打ち付けられて、ハンマーは鉄柵に当たり、
跳ね返ってオラの頭部目掛けて飛んでくる
当たる！！！
って思っても身体が動かない

結局ハンマーは頭の横10センチくらいに落ちて助かった

なんかディオのワールドの世界で動けないジョジョの気持ちがわかった感じ

( ﾟДﾟ)<おら５getしたいだよ

　　　
　　　
　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　|ﾉｯﾄｯﾀ!|
　　　　　　　　　￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　 ヽ○ ＜ｺﾉｽﾚｯﾄﾞﾊ ﾜﾀｼｶﾞ ﾉｯﾄｯﾀ!!
　　　　　　　　　　　　　　 □ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 <<
　　　
　　　

>>1
死んだらそうすんだ！…のワナ。

>>3
幸い頭部を三針縫っただけで助かりました。
>>4
そう、それです。頭では分かっているけど動けない。
自分も落ちているとき手を出して頭を守らなきゃとか
思ったのですが、行動に移せなかったんですよ。

小２の時に弟とダーツで遊んでた時に頭にプスッと刺さった事あるんだけど別にスローになんなかった
むしろ一瞬で痛みなどしばらく感じなかった。

>>9
何かが違うと想う…；

高校生の時車と正面衝突した。
こっちはバイクで直進。
向こうが車で右折しようとしたところに俺が突っ込んだ。

15メートル吹っ飛ばされて救急車で運ばれたけど
頭打ったらしく事故前後3時間程記憶がない。
スローモーションにはならなかったなぁ…

何となく夢見たような感じで覚えてる。
気が付いたら病院で親とかいて焦ったよ。

あらん、そう？でもおかんに下手したら死んでたかもっていわれたのよぅ

電車の中でウンコが漏れそうな時に、
次の駅までが異様に長く感じられる

小学生のころ、軽自動車に弾き飛ばされた時は
スローにはならなかった。

>>13
漏れたらそうすんだ！…って感じだったかい？

電車の中での異臭騒ぎは、約７割がウンコだ。

間違いない。

結局あれだろ？

1や４や13はスタンド能力者

9と11と14は普通の人

バイクで曲がってる時にこけて
高さ30センチくらいの縁石に突っ込んだ時も
スローモーションにはならなかったなー。
スピードは80キロくらい出てた。

縁石に背中から突っ込んだから死んでもおかしくない状況だった。
気が付いたら友人に囲まれてたよ。
左手ポッキリ折れたけどね。

( ﾟДﾟ)<えぇー！スタンド使いになりたいよぅー！

スタンディングオベーションがどうしたって？

バイクの事故は何回もあって、
そのたびに死んでもいいくらいの大事故起こしてるんだけど
幸い後遺症はないよ。
たまに自分でも思う。
誰かに守られてるんだろうなって。

嫁もできたしもうバイクは乗れない。

話ズレまくりだね。スレ汚しゴメンね。

目の前で友人が（道路から水面までが）三メートル位の川に
落っこちたとき何故かスローに見えた。
その後そいつが重い自転車を担ぎながら崖のような斜面を
這い上がってきたのもスローに見えた（誰も手伝わなかったせい）。

二回経験あるな。

一度目はビル三階ぐらいの高さから落ちそうになったとき
「こりゃ やばいっ」って感じて一瞬時間の感覚が遅くなり
近くにあった手すりに片手でぶら下って、ことなきをえた。

二度目はバイクで事故ったとき そんときも「こりゃ やばい 」
「下手したら死ぬね」みたいな信号がきて時が遅くなり
ことなきをえた。

柔道部の友達に落としてくれって頼んで、
裸締めをしてもらった。

目の前を星が飛んだかと思ったら、
次に瞬間、愛犬と草原をさわやかに走っている夢を見た。

気が付いて友達にどのくらい気絶してたか聞いたけど、
１秒にも満たない一瞬だったそうだ。

だが俺は確かに走っていた。
見たこともない愛犬と。

車で電柱突っ込んだ時に見えたもの

ベコッと曲がって盛り上がるボンネットと
直後、衝撃で飛んで行く自分の眼鏡…

その後ブラックアウト

公園にあった丸太をブランコにしたよな乗り物に乗っていた。
離したら吹っ飛ぶから離してはいけないと思いつつ離してしまい５Ｍ程吹っ飛んだ。飛ぶ瞬間がスローモーションで皆の驚く顔をボンヤリ見ていた。
でも無傷。よかったばい

>>24
その表象を指して人は「臨死体験」と呼ぶ。

スローモーションの時は見える景色が白黒になるとも言われている。
生命維持に色の情報は必要無しと脳が判断し、その分の処理能力を
空間認識等に割り当てるらしい。

スローモーション？
幼少時期から何度も有ります。
木登りをしていて落ちたときや
ブランコでスーパージャンプをしてしまった時や・・。

でもスローモーションのときは不思議と無傷。

>>29
運河よかったんだね

経験あるけどスローモーション
とまではいかなかったな
やけに頭がさえて頭と足が今どの方向に
あるのかがキレイにわかったりする。
自分は反射が鋭いので
不意を突かれない限り大体無傷です。
でも不意打ちに驚くほど弱い
パニくったかと思うと
あぼーーーーーん

草の上でステップを刻む

ゲーセンでひたすらコラムスやっていてゲーム終わって周りをみたらスローモーションだったなぁ

>>26
あれ危ないよね。

２年前、タンクローリーにつっこんだ・・・
こっちは乗用車だったんで、下に入り込んだんで
運が良かったです。
でも、車は半分になってたらしいです。

タンクローリーに向かっていく時、スローモーションだったよ・・・
もう「死ぬんだな・・・」と思ってたのは覚えてる。
救助の人が来て、救急車に乗るまでもスローモーだったよ。
痛みも感じないし、意識が朦朧としてたんだけど
救急車に乗ってすぐ、お母さんが来て名前を呼ばれて
我に返った感じ・・・急に涙が出てきて「ママァ〜」と泣いちゃった。

今でも、その道通ると冷や汗がでる。

マンマ〜〜！！

オムニ〜〜！！

比較的身近にスローモーションが味わえる瞬間が高速道路を抜けるとき。
一気に６０キロくらいまで減速するが、体感速度は４０キロ以下。

八景島シーパラダイスのブルーフォールの登りは
かなりスローモーションでしたー。

自転車で走ってた時に、対抗車線からの右折車（業者ワゴン）と接触。
ドライバも気づいて減速してたようだけど、
そのときに、
「ああこんな風に死ぬんだな。きっとこのチャリ軽いから
すごく吹っ飛ばされて、あのコンクリの壁に頭ぶっけて脳みそはみ出るのかな。
っていうか、車のボンネットって走ってる間はあったかいんだね」
とか考えました。
大学生で下宿してたので、
「勝手に家具を売ったこと、親に怒られるかも」
とか考えてました。
車の正面を抜けた瞬間、時間がもとに戻り、
私はすごいスピードで走り抜けてました。

高校生の頃、自転車で車とぶつかった。信号のない十字路で双方一時停止せず。
運転手と目があう。あ、ぶつかる。止まれない。後輪にあたる。はねとぶ。
自転車制御不能。道路工事で道には穴が。このままでは穴に落ちる。車も人もいない。
自転車捨てて転がる。頭だけは守ろう。体小さくして転がる。この間おそらく2、3秒。

自転車は工事現場の看板にぶつかり、自分は歩道の段差にぶつかって止まりました。
どちらも奇跡的に無傷。人間ってあんな冷静になれるもんなんだと感心しました。

そのあとは呆然として座りこんでしまったのですが、車は起き上がった自分をみてそのまま発進。
したところを一部始終をみていた近所のおばさん方に止められ、警察呼ばれてました。
社用車だったからあの後大変だったろうなあ。
ひき逃げはやばいねやっぱり。

友人とふざけていて　階段の一番上から下まで転げ落ちた。
降りようとしてる姿勢からだったので手をつく場所も無く
一回転しました。　
回転途中に階段の上で呆然と立ちつくして見下ろす友人の姿も
しっかり憶えてるほどスローモーション。
一回転後　階段の最下でペタンと座りこむ形でストップしたんだけど
（軽い打ち身のみ）
5秒くらい無言で上と下で見詰め合ったあと
狂ったように大笑いが止まらなかった。（二人とも）
上に居た友人にも　スローモーションに見えたらしい。
「頭打ったら　救急車が必要だな」とか
一瞬のうちに病院まで運ばれる姿をシュミレーションしたという・・・。

>>40
それって夕暮れ時？夕魔時って言いかたもあったかどうか・・・
先日ちょっと道路脇に視線そらして右折しようとした時、
対向車がぐわーっと来てギリギリでかわした。
視線をそらしたオレもいけないけど、夕暮れ時はスモールライトだけじゃわかりにくい。
これからの季節、早めにライト点灯しましょう。

10歳くらいの時、崖の上を自転車で走っていて、転倒した。
崖から落ちたら命がないと思った。転倒するまで1秒もなかった
はずだけど、景色が急にのろくなり、学校を休まなくてはとか、
入院中の姿を思い浮かべたりとか、救急車に乗せられるシーンを
想像したり、小さいころの楽しい思い出を全部思い出したりした。
幸い崖から落ちなかったが、あまりに不思議な体験で、まわりの
人に言いふらした。

漏れは銃弾を避けたときになったよ

座りながら野菜か何か忘れてたけど食材切ってるとき
手からナイフ落ちてチンコの上に落ちたとき。
運良く柄から玉袋に落ちた。普段なら十分へこむくらい痛かったが
刃から落ちなかった安堵感に痛みは感じなかった

バイクで左折トレーラーに巻き込まれたことがある。
目の前にトレーラーの横腹が見えた瞬間からスローモーションスタート。
横腹にぶつかり、そのまま歩道の方へ弾き飛ばされたのだが、
ガードレールとガードレールの隙間を通過して、
側道の駐車場へズサーっと・・。
バイク・体とも擦り傷で終了。

でも今思い出すとゾっとするよ。

終了！

>46
マトリックスですかｗ

>>28
まさに身体の神秘だね。

小学生の頃、婆ちゃん家から車で帰る時に事故に遭いますた(横から衝突された)。
その時は助手席に乗っていたんだけど、何を覚えているかといったら、突然の衝撃の後の回っていた車内。キラキラと光り、一端ふわっと上がった後ゆっくりと落ちていく細かいガラス。
時間にして３０秒以上と感じた。
実際はどのくらい転がったか知らないが、後に聞いた話によると、車は、衝突により転がっただけでなく、電柱に当たって逆回転もしていたらしい。
頭部からかなりの量の出血などもあったが、特に後遺症もなく、元気に暮らしている。

スローモーションはみんな結構経験してるんだね。
走馬灯のように昔が蘇るって話は実際にはないのかなぁ？

>>53

走馬灯=臨死体験じゃないのかな？
スローモーションの経験は何度もあるが、
走馬灯グルグルはさすがにないな・・・。

スポーツ中によくならないか？
バドミントンやってて顔にシャトルがスゴイ勢いで飛んできたときなった。
｢来る｣って認識して、ラケットで顔防御、ビビッテ目閉じて
ラケットに当たったと感じるまで自分じゃ3秒くらいあったんだけど
友達は一瞬だったと言っていた。

スローモーションわたしもあります。
交差点で当方チャリで直進していたところ、
対向車のダンプが待たずに右折してきた。
ぶつかるかぶつからないかという時にスローモーションスタート。
視界がグレーになって視界の右側をすれすれにダンプのフロントが
流れていった。と同時になにか身体が軽くなったような感じというか、
何かの力で持ち上げられたというか、ぎりぎりでよけることができました。

生命が危険にさらされたり、戦闘状態にあるとき、
ヒトの脳は過剰のアドレナリンを分泌します。
このとき、ヒトの思考能力および知覚は異常に高まっているので、周りの風景がはっきり見えたり、周囲の速度および自分自身の行動が遅く感じたりするそうです。
戦闘状態の兵士などがこういった状態に陥りやすいです。

俺は車を運転していて、見通しの悪い交差点で原チャと出会い頭に衝突した。
交差点に入った瞬間、「あっ」っていう声が聞こえたのと同時に、
人がフロントガラスの前を前転するように横切っていった。
そのときは、まるでコマ送りの画像を見ているかのようにゆっくりと見えたよ。
また、今考えてみると走っている車の中から車外の人が呟く「あっ」なんて言葉が聞こえるわけないのだが
確かに声を聞いたのをはっきりと覚えている。（カーステとエンジン音で聞こえるわけない・・・）
翌日、車のボンネットの凹んでいるところをよ〜く見てみると、髪の毛がたくさんくっついていた。
ちょっと怖かった。

高校卒業してすぐの頃、自分の車買ってもらって
走り屋の友達数人と峠に行った。
友達はガンガン攻め始めて、調子に乗って私もそれ追いかけた。
90ｋｍくらい出してたと思う。
「風になれぇぇぇぇぇぇ！！！」
とか何とか思った次の瞬間、目の前に道がなくなってた。
視界に飛び込んできたのは山。と看板。
　　　「民宿　浅間○○○」
しっかり読めました。本当スローモーション。
看板ぶち破り、遂に山ぶつかると思ったら

エアバックｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

あまりにスローだから「よけてやるよ(ﾟДﾟ#)ゴルァ！！」
とか思ったけど、体は違う次元に置いてきてしまったみたいに
その時間の流れについていけない。
寸分違わずで右アッパーくらいました。
シートベルトとエアバックのお陰で、車は大破したけど無傷でした☆

もう何年も前の話。ゲンチャリで車に突っ込んだ時、なりましたスローモーション。突っ込んだ反動でウルトラマン状態で空中飛行。
その間は結構冷静にちかずいてくる地面をみながら「どこから着地しよう・・」「やっぱ顔はまずいよな・・」「こりゃ死ぬかもな、ノーへルだし」等考えた結果手からつきました。手のひらと背中の皮がべろんちょと
むけ、ひざが折れてました。だけど着地してからは一瞬でした。

左車線から、いきなり車が飛び出してきてとき。
ブレーキを底まで踏んで、事なきを得たんだけど、スローモーションになったな。

それよりも、おどろいたのは、
前後左右の車の配置を、上空から見下ろしたみたいに認識していたことだ。
車の間をスリ抜けることもできたし、追突もされなかったのは、そのおかげだと思っている。

バックやサイドのミラーの光景を解析していたんだろうけど、
人の脳というのは、土壇場になると機能アップするんだな、と実感すますた。

、チャリで長い大きな坂をノーブレーキで降りてたら下る方向に直角な状態でトロトロでてきた他のチャリとぶつかって、こちらのチャリと相手のチャリがサクっと止まって自分の身体だけ前のめりにふっとんでしまったのだが、正にスローモーション。
「あー、絶対着地するとき痛いし怪我するわぁ、恐いなぁ」と思いながら、6,7m跳んで、思ったとおり怪我をして救急車ものですた。今思えば走り幅跳びみたいだぬ、カールルイース。

>>60
むほっ、かぶりますたな。そういう危険なときこそ、案外冷めた考えが起こるんですよね。不思議だな、ヒトって。

命の危機ではないんだけど、以前45ｍの高さからバンジーしたとき
スローモーションだった。
飛び降りてから水面（下が池だった）につくまでの間、ゆっくり水面
に近づくのがわかった。下にいる人の様子や周りの景色まで詳細に見て取れた。
その間、妙に冷静で「飛び降り自殺ってこんな感じなんだな」なんて
考えてたよ。あまりの恐怖に胃に穴があくのもわかった気がした。

下についてからびよ〜んと上に飛び上がってからは楽しくて笑ってたけど。

生命が失われる直前にスローモーションになるっていう話は良く聞くけど、
生命が生まれるときは時間の経過が早い・・・・

え？　我慢できずにすぐ出しちゃってるだけ？　ああ、そうだったのね

つまりアドレナリンを大量分泌して受験勉強すると
すげーはかどるということだな。

長時間続くと危険が危ないけどな

というわけでアドレナリンを大量分泌する方法教えてください！

死ぬかもしれないほどの危険にみまわれれば
2分の１くらいの確率でいける

俺の友達も、よくスローモーションになって見える時があるらしい。
生命の危機の時に限んないけどね。
自分を客観的に見てる状態になるらしい。

鉄棒で遊んでて手が滑って落ちたときは周りの景色がスローモーションになって見えたけど、
自転車にはねられたときは見えなかったなぁ。

スローに見える条件なんかがあるんだろうか。

こないだ昼間から酔っ払って階段から落ちた時スローモーションになった
咄嗟に庇ったのは買ったばかりのトムキャットのプラモデルだった

指骨折した

これだけの数のスローモーション報告があるわけだ
きっと気のせいなんかじゃないんだろうよ
俺の仮説ではヒトの本来の能力なんじゃないかなと思う
脳が生命の危機を本能的に察知した際に発動するんだよ
周りがスローになってるんじゃなくて自分の速度が上がってるわけ
その生命を脅かすであろう障害から逃れるためにね

つまりその瞬間だけみんなスタンドを発動できるのか

俺はなぜか田んぼに落ちる瞬間にスローモーションを体験しましたｗ
全然危険じゃなかったのに、生命の危機と判断したんだろうか…＿ﾄ￣|○

俺はスローモーションと言うより止まりました。
ばくてんで手より早く頭が床に付き、ピタッと
頭立のかたちで止まりました。最高に痛かった。

自動車にはねられたときかなりスローになった。
が，もうあんな体験はゴメンだ。
あのとき，人間って凄い能力をもっているんだ子供ごころに思った。

パニクってて記憶がぶっ飛び
辻褄合わせるために脳が作り出した嘘の記憶

>>73
仮説ではなくて定説ですが。

人間って元からリミッターがついてるからね。
火事場の馬鹿力といわれるものがそれ。

知障で馬鹿力な奴が居るのはそのリミッターが常に外れているから
と思ってる。

超危険だよな

だからガリベン君は力が弱いのね。

女性は排気量が少ないからそれほど
力が出ないんですね。

なんらかの生命の危機的な状況が起こりつつも、
結果的に軽微な事故で済む場合、スローモーションになる。
このとき、大量のアドレナリンが脳内で分泌されるらしい。

それ以上の生命の重大なる危機の場合は、スローモーション以上の、
記憶の切断が起こると言われている。
俗に大きな事故の後に記憶が無いのは是が原因。

詳しい医学的な話は↓にお任せします。

い、いや、俺にふられても・・・

パースっ↓

結局、筋肉のパワーを100％発揮すると、逆に筋肉を痛めてしまうの
で、リミッターがかかってるのと同じで、脳にも負荷をかけすぎない
ためのメカニズムがあるんでしょう。

記憶の切断ってなんかこわそうだね。
俺はそうなんなくてよかった。

もしも脳を１００％使うことができれば
凄い世界を体感できるんだろうな

俺もあったよ。高校時代、>>1みたいに高いところから後ろ向きに落っこちたとき。
文化祭の準備で、２階のﾍﾞﾗﾝﾀﾞで作業をしてるとき、ﾊｼｺﾞがいきなり倒れて俺も落ちた。
たまたま下は高さ１ｍぐらいの草の塀みたいなとこだったから体中擦り傷だらけになっただけで
済んだけどｗ

んでそのとき、確かに一瞬の時間が長く感じられて、いろんなこと考えた。
ｽﾄ２のKOｼｰﾝみたいにｽﾛｰﾓｰｼｮﾝで。しかもその間、視界が白黒になってた。
まぁ人間の体には不思議な機能がいっぱいあるんだね。

比較的、車の交通量が多い住宅街の狭い路地でのこと。
友人のこぐチャリの後ろに立って、急な坂を爽快に下っていた。
ところがどっこい、不運にも横転したわけだ。
後ろからはクラクションの音。
コケた時、体勢を立て直す前に車を避けようとする時のイメージ以外は、
もう目の前は完全なノイズが走ってたね。
意識を保っても、白黒のざーざー画面と景観が50％の割合で合成された感じだ。

消防の時、友達の家へ遊び行く途中、チャリが何かに乗り上げ
バランス崩し、空を舞いました。
左側にあった電柱に、巻いてある看板の「デリヘル」の細かい文字まで
ハッキリと読めて、それがスローで天地逆になりました。
地に着いたときは、耳鳴りがひどくて、泣きそうでした。

六感を超えた七感に目覚めた時

異常な八感が巻き起こる

九感の存在すら否定できない

留守宅に潜んでいた暴漢に、風呂浴びてた時に電気消された‥
脱衣場の電気はついてたので入口にシルエットになったそいつが見えた。
「やばい」とそこからがスローモーション、今残ってる記憶は白黒。
どうやったら助かるか？と頭フル回転、めちゃくちゃ冴え渡る思考、
そいつと取っ組み合うまでのほんの１〜２秒に信じられない位のスピードで
対処法を考えてた。相手の動きが超スローモーに見えたです。
とりあえず事無きを得たから思い出せる事だけども。

>>94
無事ですんで本当に良かったですな(((( ;ﾟДﾟ)))

冷静に足元みてごらん
消えてないかい？

これをモノにしたらバキになれるわけだな？

真っ暗な夜、農道を80ｷﾛぐらいで走行中坂道に差しかかったところ
坂の一番下に外灯があるのが見えてた。近づくにつれその外灯と思われるランプ（光源）
の高さが低くなることに気づいたが気にせず接近すると
手前３、４ｍでその光源はなんとトラクターと発覚！
次の瞬間スローモーションどころか一瞬だったんだけど俺の意思とは全く関係なくハンドル右にきって対向車線へ退避！
その後しばらくしてからｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
我に返ったらセンターラインまたがって堂々と道路の真ん中を走ってた。どうやってあのように正確にハンドルを操ったのかは覚えていなく、音は全く覚えていない。

あまりすごい体験談じゃなくてｽﾏｿ

　

あたいこそが100ｹﾞﾄｰ

　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,, 　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

>>98
それが正常。そんな時スローモーションになるってのは脳が判断をあきらめた状態だから
友達の運転してる車で事故りそうになった時にそいつが「いや〜スローモーションに
なってさぁ〜」なんてぬかしたらブン殴っていい、と本に書いてあった。

>>101
それ、反対だろ！
その本がいい加減な本なんだよ。

>>98
この話はあれだね、いい例証ですよね。
健常者でも思考は多元的に（多重人格的に、解離症のように）実行されていて
これらが統合される時に自我っぽいのを自覚するって考え方があるみたいだけど
緊急時は、未統合の思考内容が意思決定会議を待たずに体を動かしちゃうから
我の関知せぬところで神業を発揮するように後から自覚される、みたいな。

俺はオフバイクでよく林道とか行くけどこけそうになったり危ないときは
スローモーションにならないで体が勝手に動いて危険を回避してくれます
危険が過ぎてからよく俺こんなことできたなーって感心してしまいます
なんか、目覚ましかけなくても出勤にぎりぎり間に合う時間に目が覚めるし
時々自分を監視してるもう一人の自分がいるんじゃないかと思うことがあります
そういうことって皆さんないですか？

バギーカーに乗ってて事故ってめちゃくちゃ吹っ飛んだとき全てがスローモーション
だった。すごくしっかりと周りの景色を眺めることができた。
めちゃくちゃいたかったけど。骨折った。

たしかにやばい時は白黒のスロウモーだけど、そうなるだけで
よけるとか、体の動作はついてこれない。
しかし、ぎりぎりの所での決断を考える時間はかせげるかな。
なれれば体もはんのうできるかも

>>104
あるある！ボールが目の前、視界に入ってきて、気が付いたらよけていて
周りがぽかーんってみていたこと２度ほどある！ぽかーんとしたいのはコッチだよ！
でもスローモー体験もあるぞ。もう地面だなっ！？って思ったらまだ空中にいやがって
ふじゃ、受身をすべぇってなことも、これもまた２度ほどある！あれは長いねぇ。
自分には白黒というより、記号化されていたように思えたよ。接近中の地面！
景色って感じじゃぁないね、あれは。極端に単純化されっていたって感じだった。
細部まで詳細なのに、どこか単純。自転車のスポークに傘をさしちゃぁいけないよ。

>>102
うん、確かにいい加減な本だ。ホイチョイ系だったと思う。
でも>>104の人は助かって>>103の人が死にかけたのが好例だしょ。
俺もスタッドレスを過信して雪道をすっ飛ばしててスピンした時なんか
アタマ空っぽでワーワー喚いてるだけなんだけどカラダは適切に
反応したらしく無事だったことが何度かある。無我夢中の境地ってとこ？
反対にスキーやっててコブですっ飛ばされた時は
「あらら〜俺、空飛んでるよ〜　なんでこーなったんだろーなー」
と、いたって冷静にたくさんのことを考えてる暇はあるがカラダは
なす術もなく地面に落ちるがままの状態。

>>106
それが出来るのがニュータイプなんだろうな。何てったって死んだ人と
会話までしちゃってるし、、、（ただし女限定）

バイクで事故った瞬間は鮮明に覚えてるな。

ふっとんで、
「　地　面　が　近　づ　い　て　く　る　う　う　う。
　　ア　ス　フ　ァ　ル　ト　痛　そ　ー。
　　水　た　ま　り　あ　る　よ。
　　腰　の　あ　た　り　濡　れ　る。」
というのが一気に頭を駆け巡った。

このスレに曙登場してほしいな。
サップのパンチの瞬間とか語ってほしい。

死体が陸上選手みたいに全力疾走するやつだっけ？

ごめん、誤爆

バイクで事故って吹っ飛んだ時はスローになった。
でも色はちゃんと付いてたなぁ。もともと夜で暗かったからそんなに
細かく識別する必要無かったからなのかも。

吹っ飛んで道路を滑っていくバイクに運良く乗っかって助かったけど
スローになってる時に見た空の星と、道路に散った火花の美しさは忘れられない…

このスレは何気にバイクで事故ったやつが多いな

車にぶつかる瞬間とか引き返せないときって
どうしてスローモーションになるのだろう？
一度も事故ったことないけど、寸前でそう見たことがある。

やばいって、これぜったいやばい
目が特にやばいよ。なんていうかわかったって言うか
見た瞬間「あ、これはあいつだって」って思ったのこいつが始めてだよ
夜寝てても気になって仕方ない

91 名前： 投稿日：04/01/03 10:01
こいつと目を合わせた者は一週間以内に必ず、死にます。
それを解消するには違う掲示板に一つ、そしてこの掲示板に１つづつお書き下さい。
　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　,iiiiiiiiiiiii!'　　　　　　　　　　`iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiiiiii! _,,....,,__　　　　　　 　 _,`!iii!iiiiiiiiiiiiiiiii,
　　　　　　　　　　　　　　　 iiiiiiiiiiiiii!´ _,,....,,_~"''':.　　 .:''"~_,,...`!i!iiiiiiiiiiiiiiiii
　　　　　　　　　　　　　　　 iiiiiiiiiii!!　｀ゝ_●..'ヽ　:　 :: γ.●,,ノ'!!iiiiiiiiiiiiiiii
　　　　　　　　　　　　 　 　 iiiiiiiiii|!' 　　　~""~｀　:　 :　´~""~　 '!iiiiiiiiiiiiiii
　　　　　　　　　　　　 　 　 iiiiiiiiii|'　　　　　 　 　 ;　 ;　　　　　　 'iiiiiiiiiiiiii
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiii|:.　　　　　 　 ,;'　　';,　 　 　 　 |iiiiiiiiiiii!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiii'i;:.　　　　 . :'（.,;.　 .;,）': .　　　 ,!iiiiiiiiiiiii!

>>115
脳が危機回避のために余計な情報を削ってまで全力でまわってる説と
為す術もなく思考停止状態に陥ってる説がある。
俺的には後者かな。意識の下、本能のレベルで「こりゃだめだ」って
判断した時点で一種のパニック状態っていうの？脳が機能不全を起こして
時間感覚情報や色情報が欠落しちゃってるの。
ごく短い一瞬に長編の夢を見たり出来ることから事故る瞬間でも意識に
とってはいろんなこと考えるゆとりはあるんだけど脳がちゃんと機能して
ないから行動は起こせず傍観者でしかないってこと。

自分も自転車こいでて、自動車にはねられた時スローだった。（＠点滅信号の交差点）
ドンッって衝撃があって、
「何だ？今の衝撃。……ああ、車にはねられたんだー。
ちくしょー隣のバイクの兄ちゃんが止まらずに進みそうだったから
私も信用して止まらなかったのに…ちゃっかり止まってやんの。
でもこんな所で事故にあうなんてな〜まだ十代なのに」
とかなりＤＱＮなことが頭の中をめぐったよ…

あの一瞬って普段の自分の意識の延長上じゃなくって脳が夢を見るときの
モードに切り替わってる、って感じだな。

　

てゆーか、スポーツやってる時には結構普通の出来事でない？
それとはまた別のものなのか？

>>121
興味あり！　スポーツ選手って大切なときは何時もそういうふうにスローモー
なのですか？！　だとしたらうまいはずだ。　あと兵士。彼らも大切な時は
スローモーで思考しているのですか！？！　経験者の情報を楽しみにします！

俺の思考もいつもスローモーですが何か？

止まった時の中を動けるのはこのＤＩＯ一人でいいッッッ！！！

>122

いや、このスレタイで語られてるのと同じ事かどうかは知らんが
漏れ、高校のとき弓道部だったんだけど、
試合とかで超集中してるときには、射った後、スローモーションみたいになって
矢の軌道がはっきりとわかって、すぐにあたるかどうかが判った。

これくらいだったら大概のスポーツ経験者は経験あると思うが。

>>125
おれもバスケとかで、シュートの後すぐに入るかどうかわかるけど
それは単に自分の体で感覚を覚えてるだけだと思うぞ。