霊能者達に霊視していただくルーム 31

このエントリーをはてなブックマークに追加
392あなたのうしろに名無しさんが・・・
これは実際に体験したことだ。
これまでに、いろんな体験をしたが・・・・初めて殺されるかもって本気で思ったのはこのときだけだ。

もう五・六年前の夏の終わりだったと思う。
いつも夜中にめったに眼を覚まさない俺が、その日に限っては眼をさまし・・・異様な重さに気が付いた。
我が家の俺の部屋に面して、急な斜面の竹やぶとそれにそって川が流れてる。
いつもなぜか気配を感じるのは・・・川の音が近づき、そして気配・・・金縛りと。
その日も目を覚ますと川の音が。いつもと違っていたのは直感的に、怖いと感じたんだ。
視界に白い薄ぼんやりとしたものが見えた。
そして・・・俺のおなかのあたりに、会ったことの無いマッチョが。
マッチョは黒のタンクトップにタンパン。
髪の毛も眉毛もなく、すごい形相で覗き込むように俺を見ていた。
そのうち両手が近づき・・・パンツを引き千切られ首を強く押され。息ができなくなりました。
俺は必死で抵抗したが・・・金縛りのため体に力が入らず。
そいつの暴力的にデカイ竿が俺の穴に入っていくのを我慢するしかなかった・・・。
どれくらいたったのか・・・一緒に住んでいるボブが部屋にきてくれた。
ボブにそれまでのことを話したが、まともにとりあってくれない
俺のパンツもなぜか無事だった
夢だったのか・・・・
そう思った俺は今までの恐怖を拭い去るようにボブに入れまくった


その秋。俺は原因不明のケツの痛みでで2・3ヶ月も体調をくずしていました。
今から思うと・・・そのことが原因だったのではないかと・・・。