∧∧ オマエノ ノゾミヲ カナエテヤッタゾ
('A`) グラーキノジュウシャヨ。
ノ( ヘヘ シュウカン グラーキノモクシロク クレ。
∧∧ ソレト、サイクラノーシュニ ヒキコモッテタンデ
('A`) キャラネタイタッテ ドコカワカンナイ
ノ( ヘヘ アンナイシテクレ。
>489
∧∧ オマエカワイイナ。
('A`) ゴホウビニ キンタマ サワル?
ノ(ヘωヘ
>494 カミサマ
| ゚ω゚) ・・・キンターマ・・・・
| ゚ω゚)ノ ナデサーセテ
∧∧ オモウゾンブン ナデテイイヨ。
ヽ('A`)ノ
| *゚ω゚)ノω.ノヘ
ウホッ イイキャンタマ
「永劫の探究」はクトゥルフ物を書く際の
反面教師の例としてよく上げられるけど
個人的にはかなり好きな作品なんだよなぁ
あのB級ホラー臭さというか
ジョン・カーペンターが映画化しちゃいそうな感じが
>>498 なるほど!確かに他のダーレス作品にはない、徹底したB感覚が
あの作品には漂ってますね。ある種の開き直りというか、突き抜けた
感じでしょうか?「暗黒の儀式」は全く独創性に欠けた長いだけのダラダラ
作品(あの作品はダーレス神話の設定が詳述されているという点だけでしょう)
でしたが、あれはHPLに追いつこうとあがいた挙句の所産だったのでしょう。
ダーレスもB路線でやっていれば、現在の評価も変わっていたかもしれませんね。
ナデナデ ( *゚ω゚)ノ"(
( *゚ω゚) ウホッ
>498 499
すいません「永劫の探求」読んだとき
『「無名都市」を陵辱するなー』
と血涙流しました。
黄金蜂蜜酒は燃えたんだが・・・。
>>492-493 おお、ありがたき幸せ。
では、既に発行済みの「週刊グラーキの黙示録」創刊号及び第2号を、
サイクラノーシュあてに(?)お送りさせていただきます。
創刊号の内容は、
・我が主の弁による「週刊グラーキの黙示録」創刊のいきさつ
・「グラーキの黙示録」著述の歴史
・原典である11巻と海賊版の全9巻、そして近年の原典12巻以降との間の相違点
を取り上げた概説となっております。また第2号は、
・我が主グラーキ様の、地球到来までの軌跡(途中立ち寄られた各恒星系の解説付)
・グラーキ様が乗ってこられた遊星の地球衝突と、その影響による湖の形成に関する考察
・呪文「グラーキの従者との接触」の術式
を取り扱っております。お楽しみに。
そしてキャラネタスレについてですが、もともとは、
ダゴン秘密教団の司祭様が布教の為に立てられたものでございます。
【七つの海と】異形の魔宴【七つの呪い】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071944332/ 実は既に「ン=カイのツァトゥグァ様」がご同僚達と共にしばしば降臨されておられるのですが…
時空間を異にする「サイクラノーシュのツァトゥグァ様」ならば、ご光臨に支障はないかと…
スレの居心地が悪くなった場合など、必要に応じて、避難先としてもご利用ください。
>>491 たとえ神々のイデアといえども、落とす影がただ一つとは限らないという事で…
……マタンキ?
「永劫の探求」
最後の復活したクトゥルフを
原爆で倒しちゃうって発想に大爆笑したよ
あれは数あるクトゥルフ物のなかでも飛び抜けて一線を画してる
アーカム計画でも途中で核でクトゥルフを木っ端微塵にしちゃってるんだよなw
あれは続きがあるけども
そもそも宇宙を旅してくるような生き物に核なんて通じなさそうなのにな
______
/,;,::;,/::;,::. /〉
. ∧∧/;,;,;, //
( '∀),;,;,; // イアゴス イイシゴト シテルナァ。
( )ヽ;,,//
〒>>~`´
ツァトゥグァ様にも核は通じるのだろうか?
∧∧ オキシジエン(・∀・)デストロィヤ ニヨッテ
('A`) ツァトゥグァノ ニクタイハ
ノ( ヘヘ コッパミジンニ フキトバサレタ。
∧∧ ダガ ワタシハオモウノダ。
('A`)
ノ( ヘヘ
∧∧ アレガ
('A`) サイゴノ ツァトゥグァトハ、
ノ( ヘヘ
∧∧ オマエモナー。
('A`)
ノ( ヘヘ
>507
腰落ち着けてますねぇ。エイボンの書下さいな
>>503-504 たまにこのスレも名前が出てきた某「デモンベイン」でもクトゥルフを核で
攻撃するシーンがあるんだが、元ネタはそれかな?
>509
勝てねぇ…むしろこっちのほうがSAN値が_| ̄|○
>511
∧∧ ゲンキニナレ
('A`) キンタマ サワル?
ノ(ヘωヘ
そのうち神話に登場した魔道書を纏めて資料ページ作ろうと思うが
もう誰か作ってそうだなぁ・・・ぐぐってみた限りは特になさげだけど
所で質問よろしい?
ルルイエ異本って誰の創作なのかね。ダレスの「ハスターの帰還」が一番古い言及のようだけど
リン・カーターとエドワード・ローターバックの評論では"ラヴクラフトの創作"と断言されているのよ
時期的に御大逝去の一年後発表だから、何らかの形で御大が直接関っていると思えなくも無いけど・・・
書簡にも特に情報見当たらず、国内資料でも誰の創作かまでは断言していないみたいで八方塞
教えて毛様
私は魔道士エズダゴールによって送られた血のいけにえです。
>512
キン…ゴールデン?無名祭祀書ゴールデン・ゴブリン・プレス版でもいいから欲しいなぁ…
>513
こういう時って現地の研究家が羨ましくなるんでしょうね。
我々には応援することしか……。
h
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/01 20:23
なんか懐かしいスレですね。ここ。
昔神話に嵌ったけど、自分でもあきれるほど、
きれいさっぱり忘れてたわ。
魔道書って結構、518のところみたいに外国のサイトにあるけど、
だれか日本語訳してくれないものか・・・・・・英語って難しい・・・・・・
ホス
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/06 21:59 ID:hiBauOFj
保守
526 :
探求者:04/04/07 17:42 ID:DPunFuIR
もう随分前に読んだ本だから、詳細は忘れてしまったけど・・・。
洋書の紹介でも構わないでしょうか?
かのアーカムハウスから出版された、リチャード・ルポフの『ラブクラフトの本』。
ラブクラフトが主人公の小説です。
反ユダヤ主義的なラブクラフトに目を付けたナチスが、アメリカ版『我が闘争』
を書かせようと、陰謀を画策する物語。
不遇の作家ラブクラフトは、世間への反目から、最初はナチスの密偵に共感
を示すものの、心を入れ替えて、世界平和の為に闘い始める・・・。
と云う、ある意味トンデモな内容の小説です。
アーカムハウスの威光に惹かれて一読してみたものの、クトゥルフ神話の雰
囲気は微塵も感じられず、ただの三流冒険活劇だとの感想しか残っていませ
ん。お奨めはしないけれど、ラブクラフト・マニアなら、所有したい一冊かな・・・?
洋書かぁ…邪神たちの2.26と小説ネクロノミコン、どっちが近い?
ダーレス作の探偵小説、「ソーラー・ポンズの事件簿」(創元推理文庫)
が渋谷ブックファーストの希少文庫コーナーに数冊出ていました。
面白半分で購ってみましたが、興味のある方はどうぞ。
電波系みたいなサイトだなー
見辛いや
「クトゥルフ神話(クトゥルフ共和国に住むクトゥルフ民族の神話)」
って、一体どこのねらーがそんな事言っとったんじゃい(笑)
クトゥルフ共和国
首都 ルルイエ
公用語 ルルイエ語
ケロケロペタペタ言う言葉か?w
じゃあハートフル水棲人類交流コメディ「ルルイエ軍曹」を
>>532 共和国かよ
クトゥルーは「ルルイエの王」じゃなかったか?
>535
象徴クトゥルフ制なのかもしれない。
ヨグ学歴詐称発覚とかあるのか
539 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/25 14:51 ID:iOlzJoWw
「ネクロノミコン」の本はハーバード大学に有るそうだよ。
ポナペに骨休めに行こうかと思ってるんだけど、
スキューバやってってダゴンに捕まって
ナン・マドール風の海底遺跡に連れてかれたりしたらいやだよなあ。
保
542 :
赤い悪魔 ◆Z5a8EHzBco :
またいい感じに・・・・