僕はダメ人間です。

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82あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:32
>>1

1よクズだと思うんだったら何でもできる
まずは開店オープン マハラジャでケツ振りダンスやりまくってこい
83あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:42
流派R
84あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:45
マン毛とチン毛のお祭り
85あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:47
                    ヒ タ タ タ タ タ
            ___ ___   /⌒ヽ
ここ通りますよ ───  __  ̄ ̄  / ´_ゝ`)
                ────= |    /
        ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄── .| //
      ̄ ̄ ̄ ̄  ───__ ̄///
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──  U
86あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:48
宮沢賢治の話にね、どんぐりが村長を決めるぞってなってみんなが自分こそがすばらしいから
自分が村長になるんだっていいあって村長が決まらないから助けてって助けてあげるのに
いちばん無様な駄目な奴が村長になれっていったら「僕が村長だ」って話があるよ
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:48
ノートン先生が「このスレは見るな」と言っている。
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 00:51
外人と張り合ってもダメだから。
作りが違うのよ作りが。乗用車でトラックに挑むようなもの。
891:03/09/13 00:56
さくらたんのコスチュームをついにコスプレ専門店で買いました。

はじめはお部屋の中で着替えてハァハァしてたんだけど、
我慢できなくなってお外で着替えることにしました。

カバンにさくらたんのバトルコスチュームとブラジャーと
パンティーを入れて、自転車で1時間くらいの場所に移動しました。
そこはひと気の少ない林でした。

ハァハァしながら早速、着ている服を全部脱ぎました。
まず、ブラジャーをつけました。寄せてあげるブラだったので、
本物の女の子になったみたいで、ちんちんがすっごく大きくなりました。
つぎにパンティーをはきました。ちんちんが邪魔ではくのに苦労しました。
いい年の男なのに、ブラジャーとパンティーをつけて、
すっごくハァハァしちゃいました。
でも、心はさくらたんと同じ、女の子なので、恥ずかしくないもん。

次にバトルコスチュームを着ました。僕は、心は女の子なので、
自然と足は内股になってしまいます。もう、おかしくなっちゃうくらい
ハァハァしちゃいました。
901:03/09/13 00:57
その時、茂みから小学校低学年くらいの二人の女の子が出てきました。
二人はどうやらかくれんぼをしていたようです。

女の子「誰?」
すっごく、恥ずかしかったけど、
僕は少女達に女の子として接することにしました。
僕「わたし、木之本桜っていいます。」
少女「うそー。男の人でしょ!」
僕「違うもん!さくらは女の子だもん。」
僕「だってほら、女の子のお洋服着てるし、足だって内股でしょ」
少女「でもー・・・」
僕「ひどいよ。信じてくれないなんて。えーん、えーん」
僕「だったら、証拠見せてあげるね。」
僕は、服を脱いで、ブラジャーとパンティーだけの姿になりました。
自分より、20歳以上年下の女の子の前で、
ブラとパンティーだけの姿になって、もうおかしくなりそうです。
僕「ほらね。ブラジャーとパンティーをはいてるんだから女の子でしょ」
911:03/09/13 00:58
次に僕は、ブラとパンティーの姿で、
さくらたんがクロウカードを使うときのポーズをとったり、
林の外まで聞こえる大きな声で、
さくらたんの決めゼリフを言ったりしました。
いくら、心は女の子といってもこれは恥ずかしかったです。
少女達は僕の恥ずかしい姿を見て、大笑いしています。
ふたまわりも年下の女の子に笑われて
最っ高にハァハァしちゃいました。

少女「へんなのー!!」
僕「ひどいよ、女の子がここまでしてるのに、信じてくれないなんて」
僕「さくらは、ぜったい、ぜったい、女の子だもん」

その時、茂みから、さらに女の子が3人出てきました。
少女2「どうしたのー?」
少女「この人、さくらちゃんっていう女の子なんだってー」
少女2「えー!!」

僕は、これ以上のない恥ずかしさと、どうしていいのか分からなくて、
女の子達の前で本当に泣いちゃいました。
921:03/09/13 01:00
すると、女の子うちの一人が、泣いている僕に近づいてきて、
僕のブラジャーを取ってしまいました。
少女「えへへー!取っちゃったー!」
僕「イヤン!ひどいよ!
女の子にとってブラジャーはとっても大切なものなのよ」
僕は、とっさに出た言葉が「イヤン」というもので、
心は本物の女の子になったのだと確信して、
ますますハァハァしてきちゃいました。

僕「お願い。返してください。
さくら、小狼君のお嫁さんになれなくなっちゃうよ〜」
僕は自分のセリフにさらにハァハァしちゃいました。
また、ブラを取られて、おっぱいを女の子達に見られているのが
本当に恥ずかしがっている自分に気付いて、
また、ハァハァしちゃいました。
少女「男は、お嫁さんになれないよ−だ。」
僕「ひどいよ。さくらは女の子なのに。」
僕「ぜったい、ぜったい、素敵なお嫁さんになるんだもん」
極端な内股と、ブラジャーを取られておっぱい丸出しの僕は
もうどうしていいか分かりません。
931:03/09/13 01:01
少女「わたし、知ってるよー。女の人だったら、
おっぱい、たくさん揉まれたら、気持ちよくなっちゃうんだよー」
少女2「わたしも知ってるー!」
僕「さくらだって知ってるよ。さくらも女の子だから、
おっぱいたくさん揉まれたら気持ちよくなるよ!」
僕は、女の子の前で女の子座りをしておっぱいを揉みだしました。
僕「あん!あん!はにゃーん!はにゃーん!」
少女「変なのー(笑)」
僕は体は男の子なのにおっぱいを揉んでいたらすごく、
はにゃーんとなってしまいました。

僕「はにゃーん!はにゃーん!さくら、とっても気持ちいいよ〜」
少女「あはははは(笑)」
五人もの少女達の前で、パンティーだけはいて、
笑われながらおっぱいを一生懸命に揉んでいる姿は、
すごく恥ずかしいもののはずなのに、
僕はどうしようもなくハァハァしちゃいました。

僕「さくらは女の子だから、
男の子みたいにちんちんシコシコしなくても、
はにゃーんってなっちゃうもん!」
少女「あはははははははは(笑)変なのー(笑)」
941:03/09/13 01:02
僕は、おっぱいしか揉んでないのに、いきそうになっちゃいました。
そして、どうしていいか、分からなくなって、
とうとうパンティーも脱いじゃいました。
僕は女の子なので、ブラジャーも、パンティーもはかないで
人前に出ることはこれ以上のない恥ずかしさなの。

僕は、20歳以上年下の女の子達に、
ちんちんもおっぱいも見られてしまいました。
951:03/09/13 01:03
女「あ!みんな、見て見て!やっぱりちんちんが付いてるよ!
やっぱり男の人だよ!」
少女「本当だ!男の人なのに、桜ちゃんの服着たり、
パンティーはいたり、ブラジャーつけたり変なのー(笑)」
少女「あと、男の人なのに、女の子言葉使ったり、
内股なのも変なのー(笑)」
少女「あとあと、男の人なのにおっぱい揉んで、
はにゃーんって言ってるのも変なのー(笑)」
少女「あとあとあと、男の人なのに
ぜったいぜったい女の子になりたいなんて言って変なのー(笑)」
少女「あとあとあとあと、男の人なのに、
小狼君のお嫁さんになりたいなんて変なのー(笑)」
少女「この男の人の真似するね!
少女「さくらは女の子だから、
男の子みたいにちんちんシコシコしなくても、
はにゃーんってなっちゃうもん!」
少女「イヤン!ひどいよ!
女の子にとってブラジャーはとっても大切なものなのよ」
少女「あはははっははは。似てる似てるー(笑)」
961:03/09/13 01:04
女の子達に馬鹿にされた僕は自分の本当の気持ちを
力いっぱい言っちゃいました。
僕「さくらは、体は男の子でも、心は、
ぜったい、ぜったい、女の子だよ!」
僕「わたし、さくらちゃんみたいな女の子になりたい!
それから、さくらちゃんみたいなかわいい女の子になりたい!
さくらちゃんみたいに本当のおっぱいとオマンコもほしい!
小狼君のちんちんをおしゃぶりしたい!
小狼君におっぱい揉んでほしい!
小狼君のちんちんをわたしのおまんこに思いっきり入れてほしい!
小狼君にチュ−してほしい!
さくらのおっぱいで小狼君のちんちんをはさんで
シコシコしてあげたい!
小狼君のチンチンをさくらのオマンコに入れて
思いっきり白い液を出してほしい!
小狼君の赤ちゃんを妊娠して小狼君の赤ちゃんを産みたい!
小狼君にずっとずっと抱きしめていてほしい!
小狼君のチンチンをさくらのオマンコに入れてもらって、
はにゃーんってなりたい!
さくらちゃんみたいな女の子になりたい!
さくらちゃんみたいな女の子になりたい!
さくらちゃんみたいな女の子になりたーい!」
971:03/09/13 01:05
僕は自分よりはるか年下の五人の女の子に囲まれ、見つめられて
さくらたんのコスチュームはおろか
ブラジャーもパンティーもつけていない
おっぱいとチンチンを出したままの姿で、
泣きながら、
チンチンを触ることもなく、おっぱいを揉んだだけで、
女の子達に思いっきり見られ、笑われながら、
白い液をたくさんたくさん出してしまいました。

「本当に本当に、ぜったいぜったい、
さくらちゃんみたいな女の子になりたい」

こんな僕を馬鹿にして下さい。
悪いが馬鹿にするというより
ネタとして純粋に面白かった。
99俺と霊 ◆69FUCKoswA :03/09/13 01:08
じゃあ次は遊園地の壊れて崩れた階段から小狼クンに向かって
飛び降りて下さい。映画のラストのように。「だぁ〜いすきっ!」って
叫びながら。
100get!
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 01:18
いいなぁ、これ。
ちょっと勃起したのは俺と>>1だけの秘密だ。
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 01:59
>>89-97
ものすごくワラタ
103あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 02:16
>>101
なぁ・・・おれもちょっと勃起しちゃったんだけど何でだ・・・・・
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 03:46
>>101>>103
ギンギンのくせして何言ってんだよ。そういう俺もおちんちんが凄いことになってるけどな。
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 03:52
1さんは尊敬しちゃいます。のやろーっ!
106あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 03:53
1さんは尊敬しちゃいます。のやろーっ!
107あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 04:09
warota
108あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 04:23
>>1
むしろ誇れ
>>103
なんでだろう・・・俺もだ。(藁

きしょいだけなのに。
ちょびっと立ちそうになって否定で抑えた。
どう言う深層心理によるもの?
↑ってかキショおもろかった。
誰か解説してくれ。(空気も読め
111あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 04:32
♪死んでぇ〜しまえ〜と、罵ってぇおくぅれぇ〜♪
といふ中島みゆきの歌のフレーズを思ひ出した。
112あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 04:41
>109
マジでボッキしてんじゃねえw
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 08:42
ちんこぎんぎん丸
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 19:45
>>109
重要なのは「女の子に虐められる」部分に興奮したのか、
「女の子に虐められているオッサン」に興奮したのかだな。
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 22:30
不思議と勃起する。
このスレッドタイトルの裏に隠された何かを勃起しながら論じてみるのも一興かも知れない。
116あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 22:53
>>1
完全なスレ違いじゃ。
>>116
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |             |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ
118俺と霊 ◆69FUCKoswA :03/09/13 23:05
>106
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | 君も勃起したくせに |
 |_________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/15 00:29
エロいよ
俺も・・、何でだろう?やっぱどこかにそんな願望みたいなのがあるんだろうな・・・。
121あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/15 16:33
僕はカメ人間です。
僕も亀人間です。みんなに怖がられて悲しいです。
123あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/15 18:16
オイこそが 123げとー     
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/15 18:53
エロい状況だけで体が反応する哀しい男の何とか。
♪窓の中、笑い出す、声を聞かす、くらいなら♪
>>122
亀ってチンコの事か?
キモチワリィ! 亀頭おやじーーーーー! うぇーー!
127あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/23 08:11
ワラタ
128あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/23 13:11
世界はまだまだ驚きに満ちていた・・・・
129あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/23 13:20
関係ないけど、ネットのサポセンで働いてるんだが、
お客さんに鬼頭(きとう)って名前の人がいて、その人の住んでるのが
「シャルマンコーポ」っていうマンションだったのにワラタ
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/23 13:26
徹底的に働いて働いて会社に尽くすのが人生の美徳です。
身を粉にし心を粉にして会社に貢献するのです そうしている内に
給料も上がるし、生活も安定し豊かで快適な人生が手に入るのです。
私は本音を書きこみますが、何処の会社のオーナーも皆この考えが本音です。
王様は俺
家来は君