剣と魔法の世界に行く方法を教えて下さい

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171魔法剣士
>>151
>>152
僕が大魔道士である根拠は何なのかという質問にお答えしよう。
それは、僕は今現在すでに魔術師だからだ。ゴールデンドーン系の西洋魔術を学んでいる。
自分で言うのも何だが僕には天性の魔術的素質がある。すでに実力は内陣レベルに達している。
瞑想やスクライングそして星幽体投射は勿論の事、さらに得意なのは召喚魔術と喚起魔術だ。
天使や精霊を召喚して超常力を呼び起こし、妖魔や悪魔を喚起して使役している。
よって152の質問。「1は頭良いの?」はこの時点で答えが出ている。僕は少なくとも魔術的な面では
優れた知識と力を持っている。つまり、すでにこの世界でもすぐれた魔術師なのだ。

一般人には分からないだろうが、資質ある魔術師ほど人間の進化を喜ばぬクリフォトサイダー、
つまり闇の勢力の攻撃を受けやすく、魔術的戦闘に巻き込まれる機会が多い。
これは魔術師に課せられた悲しき運命であり試練であると言える。闇の勢力の攻撃(魔の波動)は
それは凄まじいものだ。常人ならばすぐにでもその精神的苦痛に耐え切れずに悲鳴をあげるだろう。
場合によっては精神が崩壊するだろう。しかし魔術師は戦わねばならない。苦難を乗り越えて、
魔術の力と知識を獲得する為に。

僕も度々魔術的戦闘に巻き込まれている。
結界や防衛儀式、そして天使の召喚、悪魔の喚起などを行なってクリフォトに立ち向かい戦い抜いている。
気が付いた時には、僕は歴戦の魔術師になってしまっていた。
すでに僕は、魔術や魔との戦いがどういう物なのか自分自身の経験によって十分理解している。
よって「剣と魔法の世界」で大魔道士になれるというのは、決して自己妄想のたわ言ではない。

上では、僕に対してあまりにも下衆なバカバカしい煽りレスが来ていた為に、こっちもついそれに
合わせてバカバカしいレスをしてしまった。しかし本気なのだ。
すでに魔術師である僕が「剣と魔法の世界」で成功するのは当然である事は言うまでもないだろう。