死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない？53

あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　ただし、あまりにも長いと叩かれますので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてる人がいますが、
　あなたには見返りはありません。無償ＯＫの方のみどうぞ。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○批評・雑談は・ＡＡは適度に。批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。
　誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
前スレ
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062681382/l50

2げｔ！

前回は荒れ模様でしたので。
今度はﾏﾀｰﾘ行きましょう。
ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ・・・・・

そういや地震来ますね。
用意なんかしてないので洒落にならんでス。

�ヘッドライン
憲二魔界入り?!総裁が魔の手
　【新日本】坂口CEOの復帰を魔界倶楽部の星野総裁も歓迎。
「全体の繁栄のためにはいいこと」と説明した後で「強いて言え
ば対戦相手がいい」と一騎打ちの意思があることを明かした。さら
にはCEOの二男で人気俳優の坂口憲二にまで触手を伸ばしており「魔界
倶楽部に入るなら黄金のマスクを用意しておく」と勧誘に動くもようだ
。（スポーツニッポン）
[記事全文]
*魔界が黄金マスク用意し坂口憲二を勧誘 - 日刊スポーツ
*新日本で坂口憲二フィーバー - 日刊スポーツ(5日)
*

どうすればいいのだ！！

余裕の２げっつ！

アホか？
坂口憲二が魔界倶楽部にはいるわけねぇだろ！！

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
|　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 |
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ￣V￣￣V￣￣￣V￣￣￣￣V￣￣￣￣V￣￣￣V￣￣
　　∧ ∧　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　∧,,∧
　　(,,ﾟ∀ﾟ)　　　　　　 ''￣ヽ 　（　 ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　ﾐﾟ∀ﾟ ミ
　 ./　　|　( ﾟ∀ﾟ )　.| ﾟ∀ﾟ .| 　/つ⌒l'~O 　∧＿∧　　ﾐ　　ﾐ
　（＿__ﾉ　(∩ ∩) └ ー ┘ (l､__（＿)___）（ ﾟ∀ﾟ 　）　 ﾐ,,,,,,,,,ミ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~　　　　　 ＼

余裕の3げつ！

灼熱の4げつ！

困惑の５げつ！

こわいのまだ〜ぁ?

俺のクラスメートは心臓病(？)を患っていてなんとか学校には来ていたものの
体育など激しい運動を伴うことには参加できず、そういう場合は常に見学だった。
ある年の運動会でクラス対抗リレーがあった。文字通りクラス全員がバトンでつなぐリレーで
例年のごとく心臓病の彼は見学するはずだった。しかし卒業が近いこともあって彼はぜひ参加したいと言い出した。
医者などは反対だったらしいが、俺らは彼の気持ちがわからないわけでもなく、不安だったがなんとか参加できることになった。
そして運動会当日、クラス対抗リレーが始まり彼にバトンが渡った。
彼は一生懸命に走りきったが、直後に体調不良を訴え、病院に運ばれ数日後に息をひきとった。
運動会から3週間ぐらいたってクラスの女子が運動会の写真をアルバムにたくさん入れて学校に持ってきた。
みんなでワイワイ見ていたら、クラス対抗リレーの写真があり、
一生懸命走っているはずの彼を写した写真には一生懸命に手を合わせて拝んでいる彼の姿があった。

ええ話や。

あ､
前スレまだ生きてるし・・・

同じ高校のクラスメートであるＡ君とＢ君はとても仲がよく、
学校帰りにＡ君はいつもＢ君の家に寄り道し、遅いときでは9時くらいまでＢ君の家で遊んでいました。
その日もＡ君は夜遅くまでＢ君の家でゲームをしていました。
夜の9時くらいになりＡ君は家に帰っていきました。しかし帰る途中でＡ君はＢ君の家に財布を忘れたことに気が付きました。
Ａ君は途中で引き返しＢ君の家に着いたのですが、家が真っ暗です。
Ａ君はＢ君一家がみんなもう寝てしまったのだと思い、いまさら起こすのも悪い気がして庭のほうに周り、
一階にあるＢ君の部屋へ窓から直接入りました。
Ｂ君の部屋も真っ暗だったのですが、財布を置き忘れた場所を覚えていたので暗闇の中手探りで財布を見つけ出し帰っていきました。
次の日Ａ君は学校に行くとＢ君が無断欠席です。
学校が終わってからＡ君はＢ君の家に様子を見に来ました。
呼び鈴を押しても誰も出てこないのでＡ君は勝手に家に上がりました。
すると、Ｂ君一家が惨殺されていました。どうやら強盗らしく、ところどころに部屋を物色した形跡もあります。
Ａ君はびっくりしてＢ君の部屋に行きましたがＢ君も殺されていました。
そしてＢ君の部屋にあった鏡を見るとそこには口紅で「電気つけなくてよかったね」と書かれてありました。

都市伝説の改造版かよ。ﾂﾏﾝﾈ

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-、 .:::|　わ
　　|　 、_(゜)_,:　 _(゜)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

私は現在、某大学に在学しています。
その大学のある研究棟は自殺者が多いことで有名な、また、１０年以上前に
助教授が何者かによって刺殺（未解決）されたところでもあります。
以下は、その研究棟にいる先生から聞いた話です。

先生は夜中、エレベーターで研究室のある階まで上ったそうです。
エレベーターが開いた途端彼が目にしたものは、エレベーターホールに
倒れている一人の男性。
時間は深夜２時。豪胆で知られている彼も、さすがにびびったそうです。

先生は恐怖と闘いつつも、その男性に近寄ったところ……。

男性はすっかり酔いつぶれていただけだったそうです。


とりあえず治安の悪い場所だったので、先生はその男性を自分の研究室に
運び込みました。
意識を取り戻した男性に事情を聞いたところ、大学の近くで飲んでいたとのこと。
そこで彼女と喧嘩をし、酔いの勢いも手伝って研究棟から飛び降りようとしたところ、
途中で力尽きたそうです。

結局、先生はその男性を慰め、家まで送ったそうですが、もしその時間に
先生が通りかからなかったら、本当に死んでいたかもしれません。

怖くないですが、洒落にならない話。

↑筑波？

>>19の補足

先生はその男性を送っているとき、ふいに男性の耳元で囁いたそうです。

「やらないか？」

>>21
ウホッ

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
これって最近更新して無くない？

そんな怖くないけど実話でつ

長文失礼。

漏れは結構、昔から金縛りにあう方でさ。
小学生くらいの時から今でもよくなるんだよ。
寝すぎた時とか特にね。
んで、そういう時っていろいろ恐怖体験っぽい
ことを感じるんだよ。隣に人が寝てて腕があたってる
リアルな感じがあったり、足がひっぱられるような気がしたり
ひどい時だと、足元に赤い玉と青い玉が浮いてるのが
視界に入らない所なのに見えたり、とかさ。

けど漏れは昔っからこれは体を動かす機能が寝てて、
考えるほうが起きてるだけ。
半分寝てるから怖くて幻覚を見てる、と理解してた。
小学校低学年くらいからね。（すげーだろ）
だからその時はちょっと怖いけど、金縛りが解けると別に何とも
思わなかった。
（ちなみに最近は金縛りの解き方も体得した）

んで、本題の中２の時さ
夜中２時くらいに起きて、トイレに行って戻ってきて
あー、明日部活朝練だから早く寝ねーとなー、
とか思ってベッドにあお向けに横になった瞬間、瞬間だよ
左の肩を物凄い力で押さえつけられた。ベッドが軋む位。
で、金縛り。
でもいつもと全く違う。まず寝てるのか起きてるのか
って半覚醒状態じゃない。全然、眠りに入ってない。
体も 動かそうとすることができない、じゃなく
物理的な力で押さえつけられてて動かせない、って感じ。

これは完全にいつもと違う。
目を開けてると何か見えそうな気がして必死につぶってた。
半端じゃない恐怖で、終わったらすぐ両親の部屋に飛び込もう
と恥も外聞も無く決意した。
どれくらいたったか分かんないけど、もうそろそろいいか、と
恐る恐る目を開けてみると、お約束、天井が目の前。
ひぃぃぃ、となって体に戻ってくれと念じたら
夢の中で落下する感じで、すとーん、びくっ、と体に戻れて
金縛りも解けた。
10月だったがどっと汗が吹き出して、しばらく止まらなかった。
（両親の部屋にはふとんから出るのが怖くて行けなかったw）
翌朝、左の肩には手形みたいなのが残ってた。
　今でもこの時のことがあって、仰向けに寝れない。

金縛りってほとんどの人が　半分寝てるから幻覚を見てる、
だけだと思うけどさ。あきらかーに違う時もあるって話ですた。

ちんちーん♪

(　･∀･)つ〃∩　ぽこぽこ

Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (822925) (MS03-032)


登録日 : 2003/08/21
更新日 : 2003/09/09


概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー :
Microsoft(R) Internet Explorer を使用しているお客様

脆弱性の影響 :
新たに確認された 2 つの脆弱性。この最も深刻な脆弱性は、ユーザーが悪質な
Web サイトをブラウズする、または不正な HTML 形式の電子メール メッセージ
を開くと、攻撃者による任意のコードがユーザーのコンピュータで実行される
可能性があります。


最大深刻度 :
緊急

■ MDAC 機能の未チェックのバッファにより、システムが侵害される (823718)
(MS03-033)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms03-033.asp
最大深刻度 : 重要
対象製品 : Microsoft Data Access Components 2.5/2.6/2.7
登録日 : 2003/08/21
更新日 : 2003/08/22

■ Access
・　[ACC2002] ID 列のインクリメントが 1 より大きな値の場合、レコードが
　　保存されるまで列の値が計算されない - ( 282389 )
☆ [MS03-037] Visual Basic for Applications の問題により、任意のコードが
　　実行される - ( 822715 )
☆ [MS03-038] Microsoft Access Snapshot Viewer の未チェックのバッファによ
り、
　　コードが実行される - ( 827104 )
・　[ACC2002] データ アクセス ページ上のセクションにグループを作成できない
　　- ( 285330 )

■ Office
☆ [MS03-037] Visual Basic for Applications の問題により、任意のコードが
　　実行される - ( 822715 )
☆ [MS03-036] WordPerfect コンバータのバッファ オーバーランにより、コードが
　　実行される - ( 827103 )
・　[OFF] Office 製品をアップデートする方法 - ( 828336 )
☆ [OFF] [MS03-036] 適用時にインストール元を参照し、CD-ROM を要求される
　　- ( 828398 )
☆ [OFF] 2003年9月4日に公開されたOfficeのセキュリティ情報に関して
　　- ( 828424 )

悠久の１６ｹﾞｯﾂ

age

呪怨のVシネマ版を見た人は、‥‥‥‥‥死ぬ。


ちなみにとっとこハム太郎を見た人も死ぬ。いつか。

>>35
（・∀・）ｶｴﾚ!!

　　　　　　　　　　＿　−　￣ −￣ −　＿　
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　
　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ |　
　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　
　　　　　　　 ＿|」　　　 ／　|　　　| ＼　　　　|」＿　
　　　　　　　( d 　　 ／　　 o| ∩ |o 　　＼　　　b )　
　　　　　　 （＿]　　＼＿ ／ (　　)＼＿／　　 [ ＿）　　／￣￣￣￣　
　　　　　　　　 |　　 ＿　　　 __｀´__ 　　　＿　　|　　　＜　どぅおああああ　
　　　　　　　　|　　 |　|￣|￣|￣|￣|￣|￣|　|　　|　　　　＼＿＿＿＿　
　　　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|　
　　　　　　　　 |　　 ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ　 　|　
　　　　　　　　　＼＿　￣￣￣￣￣￣￣　　／＿＿＿　
　　　　　　　 ／￣＼￣￣￣―――￣￣￣ ／| ＼　
　　　　　 ,　┤　　　 ト､　／　　　＼　　　　／　|　 ＼　
　　　　　|　　＼＿／　 ヽ　　　　　　＼　／　　|　　　＼　
　　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　／　　　　|　　 ＜　
　　　　　|　　　 ＿_）＿ノ ＼　　　 ／　　　　　 |　　　 /　
　　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 ＼／　　　　　　　|　　　/　

>>33
(；´д｀)できてない、できてないよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶
　お尻の穴に　　　　　　　〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
　　指をいれて　　 　　　　 ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l　 l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
　　　匂いを嗅ぐと 　　　　　l::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' '　 '　_,-'i-∨　l::::l::::l:l,,l_
　　　　　　　　　　　　　　　 _l::l .l::::l .l,l:l''~(~~i''　　　　 l　ヽﾉiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_
　　新スレですよ　　　 _,-'':::l:l　l:l.l　'~l .ll||ll l　　　　　l l|||l.ﾉ　l:::::l-''''''''---,,'-,_
　　　　　　　　　　　　,-':::::_,,,-ヽl::::::l　 ヽ,,,,,,ﾉ　　　　　 '--''　 l::::::l　　　　　 　~
　　　 　 　　　　 　 ／-''''~　　　l:::::::l.l　　　　　 ____'___　　　　./l:::::::l
　　　　　　 　　　　　　　 　 　　 l:::::::l'ヽ.　　　　 l　　 l　　　／　l:::::::l
　　　　　　　 　　　　　　 　　　　l:::::::ll　 ',,- ,_　　ヽ-' 　_,-''--,,ll::::::l ~

>>39
そのAAよく見るんだけど実際にお尻の穴のことを
そのマンガだかアニメで逝ってたのかい?

　　　　　　ヾ.　,.　　:::::::::;;;;;;::-一'''''''""",..ｯ''``''ー-::､_　 ｀`ヽ.／＿, ＿
　､＿＿ヽヽ ﾞi　　 _,.-'''":::::::: : 　　: ::／_,,.=＝一-- ､ミﾞヽ､. / 　_|_|, |く
　　　　/　　　ﾞ;-=''ー-:､_　　　　　 /'''"　,,.-=一--.､_　 ＼,/.　　 /| .|､!
　　 ／　　　　.|=一''''ー-ヽ　　　　　 ..._'",,,,,,,,,r;;;､_　 ｀'ヾ,/ 　　　 ｀
　　 /-┐ 　 　|　,,-==-ミ　　　　　　　　　　　　　 ｀`''ｰﾐ'|.　　　＿i＿
　,ノヽ /　　 　|!''"　r;=-''"'" ﾞi:::: 　　　　　　　　　　　　　|　 　　|木木
　　_／　　　　| ,,,-''"　　　　 ;'''' , . 　 　 　　　　　　　　　|　 　　| E|ヨ
　┃　┃　　　|'"　　　　　　 /ﾐ〈 ｀`ヽ､　　　　　　　　　　|　　　/ /|ﾑ ,
　│　│　　 /　　　　　　　/ jiﾞﾐi　ヾ ´　　　　　　　　　　|　　　　　￣
　 o 　 o　　/　　　　　　　 ｀　` ,..　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　__|_　ヽヽ
　　　　　　/ﾞ､　　　　　　　　　　:::::　_,..._　　　　　　　　　:::::ﾞ､　　|　ー
ヽ､＿　,.／｀`ﾞ､ : : :　　　　　　,.-‐'"_,,,,,,__｀`ヽ､　　　　: : :::::|ﾄ､　|　､＿
　　　ﾞ､|　 .>､._ﾞ､ : : : 　 　 　 / ,;:'´-''''""｀`''　 ﾞi　　　: : ::::/:|./〉､.＿＿／
　　　　｀／.　　|:ﾞ､::: : :　　　 || "　_,,,,,.. -一ー‐'　　　 : : ::/ :|'//'"|　|
--一-､'､_ 　 　|:: ﾞ､::::: : :　　 ﾞ-‐''"　　　　　　　　　　　 ,:'　 |'/ 　.|　|
'￣￣ヽヽ｀`''''ー--＼:::: : :　　　　　;;;:::::::' '　　　　　　, :'　　 |.　　 |　|
　　　　ヽヽ　　　　　　ヽ､::: . 　　　　　　　　　　　　／　　　　|　　 |　|

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 エロＡＡまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

じゃあ俺が小さい頃体験した話でも。
思い出しながらで悪いけど

小さい頃は病院から繋がってる保育所に通っててさ、
その病院ってのを先に説明しておくと
障害を持った人達や、重度の病気の患者さんとかを専門に扱うところなんだよ。
当時の俺もその病棟に入ったこと何度かあったけど
小さい頃の俺はそこが大嫌いだった。まず鼻を突くような薬品の匂いとか
あちこちから聞こえてくる患者さんの唸り声。
５歳にも満たない子供には刺激が強すぎだったよ。

人が死んだりってのも日常的にある場所だったらしい（言い方悪いけど）
で、結構看護婦さん達の間でも「死んだ患者さんが夜中歩いてた」とか
「先日亡くなった男の子が窓の外からこっち見てた」とか
そんな話も少なくなかったそうだし、実際そこの看護婦だった母さんからも
よくそんな話を聞かされてた。

それから隣は神社だったり、よくわからない慰霊碑が立った森があったりで
正に心霊スポットのド真ん中に立ったような病院。
さらにその中にあったのが俺の通ってた保育所ってわけ。

それで、俺の保育所では毎年お泊まり会ってのをやるんだけど
その中に「肝試し」があったんだよ。
ルールはまあ有り勝ちなんだけど、一人で保育所の奥にある
裏口近くのトイレまで歩いていって、
そこにあるお菓子をとってくるっていうものだった。

まず子供達と保母さん達は一つの部屋に集まってて、
そこから一人ずつスタートするんだけど、
その部屋から外が全くの別世界。
異常なくらいシー…ンと静まり返った廊下の奥は完全な闇。
子供達の誰もが怖がって行こうとしないんだよね。当然だけど。
それで、保母さん達が無理やり部屋の外に出すんだよ（鬼だよな）
もう一人闇に放り出された子供は大泣きしてた覚えがある。

それで年長組だった俺は最後の方に行くことになってたんだけど、
先に行って帰ってきたみんなが変なこと言い出すんだよ。
泣きながら「真っ黒い人が居た」とか「足引っ張られた〜」とか。
俺も最初は強がって「ウソだろー。怖くないもん」とか言ってた（記憶がある）けど
自分の順番が近づくにつれてマジで怖くなってきた。
けど中には「誰も居なかったよー」とか言う奴もいたから、それを支えにして耐えた。

で、自分の番が来た。
部屋出た瞬間一気に血の気が引いたのを今でも覚えてる。
マジで真っ暗。廊下は闇に吸い込まれてて、手に持たされた懐中電灯だけが頼り。
元々病院の中にある保育所だから、さらに不気味でさ。
なんとか勇気を出して奥へ奥へと歩いて行った。
ちなみに、そのお菓子のある場所までは二つの部屋を通過しないといけないんだけど
その一つ目の部屋に入った時のこと。

真っ暗な部屋に窓から薄く月明かりが入ってきて少し明るくなっていた。
その部屋の真ん中。俺から3メートル離れてなかったと思う。
真っ黒な誰かが踊ってた。姿は真っ暗で見えない。というより
逆行にかかったように真っ黒で顔はおろか服装も何も見えない。
そいつは小刻みに跳んで手足を上下に激しく動かして踊ってた。
けど足音が全く無い。あれだけ激しく跳んだりしたら
静かな廊下に足音が響き渡ってても良かったはず。
妙な違和感と恐怖に襲われて、俺はすぐにお菓子のある場所まで走り
お菓子をひったくるように取り、みんなの部屋へ逃げ帰った。

部屋に帰った後みんなに報告すると
半分くらいの奴等が「見た」という。だが保母さんはこの部屋に全員居るし
誰かがお化け役をやってるわけでもない。
ちなみに一番最初見に行った保母さんはそんな人見てないと言う。
見たのは一部の子供達（俺含む）だけ。

そこで俺と仲の良かった友人と二人でもう一度
同じコースを行かせてもらった。二人なら怖くないだろう。と思ったんだろう。
多分ビビってるみんなを見下そうというガキの浅い考えとかそんなところ。
それで部屋を出た俺達はまず一番目の部屋へ向かった。
だがそこには誰も居なかった。さっきまで踊ってた真っ黒い奴は影も形もない。
すると突然「パァンッ！！」という風船が割れるような音が響き渡った。
当時の俺には知る由もなかっただろうけど、いわゆるラップ音だった。
続けざまにパァン！！パァンッ！！と激しい音が響き渡った。
「え！？何！？何この音！？」とビビりまくって友人に聞いてみても
友人も「わかんないよ！！」と二人してパニック状態。
俺達は怖くなって次の部屋に走って逃げた。
そこに逃げ込むと今度はテーブルの下から足を掴まれた。
これはハッキリ記憶に残ってる。友人と半分泣きながら振りほどき
必死に走って廊下に出てお菓子のあるところに来た。

で、そのお菓子のある箱の向かい側の壁…
そこに座り込んだ真っ白い人。…ここはほとんど覚えてない。
でもよく覚えてるのはそいつの裂けた口が真っ赤だったこと。
他には目も鼻も髪の毛も無い。ただ白い人型の赤い口が三日月みたいに付いてるだけ…
そいつが無言で追いかけてきたこと。
ここで記憶が途切れてて先がどうしても思い出せないんだわ。

長文になってしまって申し訳ない

>>43
ﾁｮｫｵｵｺｴｴｴｴ
食べられなくてよかたね

半分くらいの奴等が「見た」と言ってるのに保母さんたちは知らんぷりですか。

こえぇー。そんなとこで肝試しさせる大人って・・・

素直に面白かったと思う　まりがとう　そしてボスケテ

>>43
くねくねのバリエーションでつか？

>>46
> そこに座り込んだ真っ白い人。…ここはほとんど覚えてない。
> でもよく覚えてるのはそいつの裂けた口が真っ赤だったこと。


　　　　　　　ヽ|/　　
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・あのときお菓子の前で座り込んで寝てたような気が・・・
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

53スレ目の53レス
う〜れし〜な〜

ｺﾜｺﾜｺﾜ(゜д゜)

＞４３　最近読んだ中では怖かった・・
　　　　外では雷がゴロゴロ鳴ってシトシト雨が降ってる・・
　　　　なかなか嫌な天然効果音だ・・
　　　　・゜゜・o(iДi)o･゜゜・。うぇぇん　　
　　

>>43の話しってさ、この前フジテレビでやってた「本当にあった怖い話し」（？）
の最初のほうの話で阿部寛が出るやつに情景似てるってｵﾓﾀ。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　怖い話ｷﾎﾞﾝﾇ
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>57
おまえの存在が一番こええよ！

どなたか大川興業の若手が体験した恐い話を知ってる方教えていただけないでしょうか。その方はその後事故でなくなったんですが

天道虫（？）みたいのが半分くらい腕にめり込んでたことあった。
つまんで取った。結構しぶとかったなぁ。

　　 　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　<ヽ｀∀´>＜　もしもし怖い話お願いするﾆﾀﾞ!
□……(つ　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|

小学校１年か２年のとき朝学校に行くときに、その日は寝坊して急いでたんだ。
で、必死で走って角を曲がったとき、前を見ると５mくらい先に一人の婆さんが
こっちを見て立っていた。青っぽい和服みたいのを着ていたと思う。
その目は明らかに俺を見ている。なんか怖かったので俺は引き返した。
そして、走って違う角を曲がったら、またその婆さんがいたんだよ、なんで？
幽霊かどうかわかんないけどさあ、なぜ俺の前に現れるるんだよ？
俺は走ってたから、婆さんも先回りして走ってったってことか？でないとしたら、
やっぱ幽霊でワープしてたのかな・・・なんか顔が怖かったんだよ。怒ってるわけでもないけど、
表情が全く無くて、じーっと俺の顔を見てるんだ、全く動きもせず。

昨日心霊スポット行って、何もなくて、帰って寝て、朝起きて咳したら
鉄屑が出てきたのですが、大丈夫でしょうか？

＞６３
あなたは２０２９年から送り込まれたのです￥

はやく成原博士のところに行きなさい

全長１ｃｍ位なのですが・・

成原博士ってだれでしょうか？

あなたのお父さんです

とりあえず、医者に診てもらいます。
すいませんでした。

最近、夜になると眠くなる霊障に悩まされてる

最近、彼女が・・・
「ねえ！知ってる？名古屋人は猫食うんだって！」
と、漏れに話しかけてきた

漏れの彼女は・・・

ビキニ美女が赤目の恐怖女にかわるサイトおしえて〜。

>>62
結局学校には行ったんか？

　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ 　
　　＿＿＿＿＿＿ /U　＼＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|　　なに？これ？
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |<●> <●>|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::| 　恐い恐すぎる･･･
　　| |　 　,_ゝ　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　こっち見るなよー
　 ｜＿＿＿／￣￣
http://www.the-sugoi.com/SugoiLive/16112002/z85.jpg

究極超人

>>72
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf

そーいや昔、大学の友達４人である定食屋に入ったとき、奥からおばあちゃんが出てきて
俺らのテーブルに水を５つ置いたときはひいたなぁ…
いかにも出そうな定食屋だったので。

>>43

怖い話とは思うが、本当の話だったらそんなことさせないだろうなｗ
だいたい保育園児が一人で肝試しなんか出来ないだろうｗ泣き喚いてどうしようもなくなるやつが多いと思うがｗ
しかも、見たってやつの言ってることが結構似てるんだったら、仕込みでもしてない限り、
なんかおかしいってことになって中止だろうｗ
設定が微妙なので、６０点ですｗ

>>78
誰も一人とは書いてない

>>78
　∧＿∧
（¬∀¬） なにいってんだよ
（☆　　）
｜ ｜　|
（＿（＿）

>ルールはまあ有り勝ちなんだけど、一人で保育所の奥にある裏口近くのトイレまで歩いていって、
そこにあるお菓子をとってくるっていうものだった。

大丈夫か？ｗ

>>80

まあ偉そうなのはわかってるが、これぐらいの長さの怖い話はディティール勝負だと思うからな。
こんだけ穴の多い設定じゃ怖がれませんｗ
短い話ならインパクト勝負だと思うんだが、インパクトも感じられんしなｗ
子供の妄想で終わるだろうこれじゃｗ

って、何に突っ込んでんだ？ｗ暇だから相手してくれよｗ

えーと、…俺の話はどうだった？

　|先生！
　|結局おにぎりは人ですか物ですか?
　＼＿＿　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 Ｖ
　　　　／■＼∩
　　　 （　´∀｀）ﾉ
　　＿（つ　　　ﾉ＿
　　＼￣￣￣￣　 ＼
　　 ||＼　　　　　　 　＼
　　 ||＼||￣￣￣￣||￣
　　 ||　 ||￣￣￣￣||
　　　　 ||　　　　　　||

このスレは殺伐としていますね

>>81
頭の悪い子ね…

親の故郷は山奥なんだけど、そこに顔が他の兄弟と明らかに違う子がいたそうなのよ。
そいつ、学校にも行ってなかったらしくて、なんか変な子だったらしい。
で、台風かなんかで川が氾濫したのかな、それにのまれて亡くなったらしい。
でも、葬式も何も無かったよう。
その後も何事もなかったかのように普通の生活が始まったっていってたよ。
親は勘違いかもしれないって言ってたけどなんか怖かった。

♪あーゆーれでぃー？
　　　　　　（__＼
　　　　　　　 ＼ ＼∧(((((∧
　　　　 　　　　 ＼(((ﾟ･∀･ﾟ)))
　　　　　　　　　　 )))(#) 　(((
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>>85
頭が悪いのは79＝80ただ１人と思われｗ

って、何に突っ込んでんだ？ｗ暇だから相手してくれよｗ

>>43見て思い出した話
6歳くらいの時お盆に母の実家へ遊びにいきました。
で、ぼくは8時くらいにリビングルームでくつろいでいるとリビングルームの隣の部屋になんか黒い人がもごもご踊ってるんですよ。
ぼくはﾎﾟｶｰﾝと不思議に見ていたら、そのうちもごもご踊る黒い人は消えました。母や祖父母に黒い人の事を言ったら｢ご先祖様が来たんじゃないの？｣とか言われました

以上。つづくかも

2チャンネルとかすっごくキモいのでもうきませんね。

みなさんお互いの傷を舐めあって大切な時間をつぶしていてください。
キモっ・・・・・・・おえっ・・・きめー　
　　　人間的にみんなキモいということだけはあたまにいれといてくださいね。

お盆に母の実家で起きた話をもう一つ

前の話の翌年、またリビングでくつろいでいると、リビングと黒い物体が出た隣の部屋の間に掛けてある古いハト時計が止まりました。しかし、なぜかハト時計を誰も直そうとせず、一時間くらい時がすぎました。
その時、ふと時ハト時計のあたりを見てみると、時計のしたに赤い糸引いた青い人魂がゆっくりと左から右に動いてました。
またﾎﾟｶｰﾝと不思議そうに見てるとすぐ消えました。その直後ハト時計が再始動した。親達には聞かなかった。残暑廚丸出しの文章おわり

成る程。
次の方どうぞ〜

>>90
>なんか黒い人がもごもご踊ってるんですよ。

さっぷか？

>>43
保育園で肝試しやるってものすごい話だな

Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (822925) (MS03-032)

マイクロソフトは最初にこのセキュリティ情報を 2003 年 8 月 20 日 (米国日付) に
リリースしました。このセキュリティ情報のリリース後、
マイクロソフトはこのセキュリティ情報で提供した修正プログラムが
「オブジェクト タグの脆弱性」 (CAN-2003-0532) を適切に修正しないとの報告を受けました。

また、マイクロソフトは、 具体的には ASP.NET Web ページをサービスする
Web サーバーとして構成されている Windows XP システムに影響を及ぼす問題を確認しました。
この問題により、Web サーバーに接続しているクライアントが
Web サイトの Web ページの表示を試行すると、エラーを受け取ります。
この問題は、Internet Information Services (IIS) 5.1 をインストールしており
(既定ではインストールされません) かつ、ASP.NET ベースの Web ページをサービスするために
.NET Framework バージョン 1.0 と構成されている
Windows XP コンピュータのみに影響を及ぼします。
そのほかの Windows のバージョンは影響を受けません。
マイクロソフトはサポート技術情報 827641 を公開し、
セキュリティ修正プログラムによる保護のレベルを保持しながら、
この問題に対する回避策のステップを提供しました。

マイクロソフトはこれらの報告を調査しており、
これらの問題を修正する更新版修正プログラムとともに、
このセキュリティ情報を再リリースする予定です。

[OFFXP] Office XP プログラムをインストールしようとすると発生する致命的な例外エラー メッセージ : Error File Name GFVXD(01) + 00002F13 Error: OE:0028:C15E2953 Installing <プログラム名>
この資料は以下の製品について記述したものです。
Microsoft Office XP (Setup)
Microsoft Access 2002
Microsoft Excel 2002
Microsoft FrontPage 2002
Microsoft Outlook 2002
Microsoft PowerPoint 2002
Microsoft Publisher 2002
Microsoft Word 2002
Microsoft Streets & Trips 2002 1.0
Microsoft MapPoint 2002

■ Access
・　[ACC2002] データアクセスページ上のコントロールの境界線が立体表示されない
　　- ( 282366 )
・　[ACC2002] データアクセスページの値を参照する方法 - ( 285119 )

■ FrontPage
・　[FP2002] 設定した相対パスへのリンクが [プレビュー] ビュー上で動作しない
　　- ( 819832 )

■ Outlook
・　[OL2002] 起動すると、競合の解決についてのエラー メッセージが表示される
　　- ( 287570 )

■ Windows 2000
・　大量のデータを復元またはコピーすると Chkdsk が無効なセキュリティ ID を
　　検出する - ( 327009 )
☆ [MS03-034] NetBIOS の問題により、情報が漏えいする - ( 824105 )

■ Windows NT 4.0
☆ [MS03-034] NetBIOS の問題により、情報が漏えいする - ( 824105 )

■ Windows XP
☆ ユーザー補助オプションの設定によって、視覚スタイルの変更が適用されない
　　- ( 303565 )
☆ [MS03-034] NetBIOS の問題により、情報が漏えいする - ( 824105 )

■ Windows Server 2003
☆ [MS03-034] NetBIOS の問題により、情報が漏えいする - ( 824105 )

サイバー犯罪に「適正な」刑罰を
MSBlastの亜種作成で逮捕された2人の若者は、
かなりの重刑を科される可能性がある。
しかし、どんな魅力的な選択肢に思えたとしても、
重い刑罰を科すことは答えにならないのだ。

http://www.zdnet.co.jp/news/0309/08/cead_vamosi.html

魔女が教えるセーフコンピューティングのおまじない
自分のコンピュータの精神生活について考えている人間は、
私一人ではなかった……。
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/02/cead_coursey.html

Office 2003の中――そして裏側――にあるものは
これからOffice 2003の新機能をいろいろと目にすることになるが、
本当に重要な変化は、表からは見えないところで起きている。
それが「アプリケーションの集合体」から「システムの一部」への変化だ。
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/01/cead_coursey.html

ウイルス作者が捕まらない理由
ウイルス作者を見つけ出すのは難しい。
墓穴を掘って捕まった者もいるが、多くのウイルス作者は大手を振って歩いている。
MSBlastの作者が見つかる可能性も低そうだ。

http://www.zdnet.co.jp/news/0308/26/cead_vamosi.html

知らないうちにパソコンから個人情報を盗み取る「スパイウェア」の被害が拡大している。
パソコンにこっそりと忍び込むスパイウェアの被害例と、
対策ソフトを使って撃退する方法を紹介しよう。

http://www.zdnet.co.jp/magazine/ybb/0310/sp3/

Yahoo! BBの高速ADSL接続サービス「Yahoo! BB 26M」が正式にサービス開始となった。
もちろん他社も高速サービスの提供を始め、ADSLは20M超の時代を迎えた。
20M超のサービスとは、いったいどのようなものなのか、
料金や仕組みなどを徹底検証！

http://www.zdnet.co.jp/magazine/ybb/0310/report/

「濡れ衣」訴える被告も――RIAAの個人追及法に批判
家族でアカウントを共有している場合など、自分のあずかり知らぬところで行われたファイル交換が原因で、
RIAAに提訴されたというケースがいくつか見られている。
さらに被告からは、提訴の前に何の警告もなかったと批判する声も

http://www.zdnet.co.jp/news/0309/10/ne00_riaa.html

モット？

あげ

5年位前、高校の帰り道で道端の公衆電話が鳴った。
恐る恐る出てみると何語かわからない言葉が聞こえてきた。
こーゆー経験した人いない？

>>109
その時近くに怪しい人が居たはず
あなた宛の電話じゃなかった
きっと某国の工作員

私の友人に看護婦がいます。
彼女（仮にAさんとしましょう）から聞いた話です。

ある日Aさんは先輩看護婦と夜勤でした。
深夜２時を少し回った時のことです。
ある病室からナースコールがありました。
その病室は個室で、お婆さんが入院していました。
こんな時間に何かと思い、問いかけると、
その病室には簡易トイレ（？いわゆるオマル）があったのですが、
お婆さんはそこまで行けないので手伝って欲しい、そういうことでした。
Aさんはお婆さんの病室に行き、
お婆さんの用足しを手伝い再びナースステーションに戻りました。

しばらくすると、電話が鳴りました。
どうやら、火事で多くの人間が負傷したらしく、
Aさんが勤める病院にも何人か運ばれてくるとのことでした。
医師や他の看護婦に連絡したりして、
急に慌ただしくなりました。
火事の負傷者を乗せた救急車が到着し、
Aさんたちと、呼ばれてやって来た医師や応援の看護婦も
大忙しに動き回っていました。

そんな時、先程のお婆さんの部屋からナースコールが再びありました。
Aさんがそのナースコールを受けたのですが、
また用足しの手伝いをしてほしいとのことでした。
ですが、その場は手を離せない状況だったので、
後から行くからしばらく待っていて欲しい旨をお婆さんに伝え、
また慌ただしさの中に戻っていきました。
その後何度もお婆さんからナースコールがあったそうですが、
他の看護婦も手を離せないこともあって、
皆一様に「しばらくして後から行く」というように答えたそうです。

>>109

拉致られなくてよかったね。

ほんとに洒落にならない怖い話だな。

その後、とりあえず一段落したナースステーションでは、
少し落ち着いた空気が流れていました。
Aさんも少し落ち着いていたのですが、
お婆さんからのナースコールを思い出し、
急ぎ足でお婆さんの部屋に向かいました。
「お待たせ〜！」と言いながら、扉を開けて中を覗いた時でした。
廊下からもれる光に照らされたその状況に彼女は息をのみました。

お婆さんがおまるの便器に顔を埋めて床下に倒れていたのです。
慌ててAさんは電気を点け、
お婆さんの様子をうかがいました。
顔は真っ青で尿も当然漏れています。
慌てて医師を呼び、ベッドに横たえ、診察したのですが、
もう既にお婆さんの息はなかったそうです。
お婆さんは老衰だったので、
御家族にはおまるで亡くなったことは内緒になっています。
ただ、最期をおまるで迎えたお婆さんの気持ちを察すると
いたたまれないとAさんは言っていました。

おわり

糞死

もこが来たよー、みんな喜んで！

お前もう来ないって宣言したんだから来るなよ<もこ

では怖い話をさせていただきまーすカレー、なんちゃって

やっぱめんどいのでやめます。

マジでうざいから。ほんとに来るな。

>>116
哀れな・・・。
年をとっても病院では死にたくないな。

ある朝、学校行くとき近くの大きな木に首吊り死体を見つけた。
既に警察がきていたが、まだ死体は降ろされていなかった。
目をそむけて学校へ行く道をたどる。
電車の中で友達とメールしてたらそんなことも忘れていた。
学校の帰りに朝のことを思い出してその道を通らないつもりで、
いつも降りる駅の1つ手前でおりた。
するとバスがこんでいてなかなかこない。
仕方なく電車でいつも降りる駅へ。
切符をいれて、出ようとしたら
ブザーが。
定期の期限でも切れたか？とおもって表示窓をみると、
オカエリとカタカナでびっしり。
怖くなって隣の改札を出て、家まで走る。
すると、あの首吊り現場にまだあの死体がある。
泣きながらその場を逃げるように去ろうとしたとき。
すぐ横にあの死体が・・・
あの時は顔が見えなかったのに、今はしっかり見える。
おじいさんがこっちを見て笑いながら横を付いてくる。
家に行けば大丈夫！！
家のポストまで手を伸ばせば届くという距離。
耳元で老人が。
「怖がらないで・・わたしも朝までいきてたんだよ・・・」
一瞬時が止まった。
俺は母に起こされるまでそこに倒れていた。

これはアフガンでのお話し。フッテル・アメ君（7歳）は少年兵だ。ある日自動小銃
を片手に茂みを歩いていると、なにやら硬いものを踏んだそうだ。地雷である。
アメ君はすぐにその場を離れようとしましたが次の瞬間地雷が爆発したそうです。
その爆発でアメ君は右足を失ったような気がしたようです。実際は失っていなかった
ようですが・・・怖いですねー

どうだった？ねぇねぇ

続いて怖い話をします。いや、します、させていただきます。

＞もこ

１０００点。

毎回毎回自作自演ご苦労なことで。
つまんないよ。もこ氏ね

俺が旧ザクに乗って森を行軍していると、10時の方向からビームライフルと
共に陸戦型ガンダムが飛び出してきました。もう少しでやられるところでした。
ちなみにその森には猛毒を持つサソリがいるとかいないとか・・・怖いですねー

そろそろもこが本当に体験した怖い話でも書いてみます。みなさん心して
聞くように。

精神病院からカキコしてまーす。

>>124
なんで改札に切符を入れて出ようとしたのに
定期の期限が切れたのかと表示窓を見たんですか？

もこが非番の日（こう見えてももこは現役警察官である）ふとコーヒーが飲み
たくなって台所に行ってコーヒーを沸かす、そうだミルクがほしいなと思い
ミルクを電子レンジに入れようとして（ミルクは少し温めてから入れるとよい
らしい）電子レンジを開けると、顔がおやじの赤ん坊が飛び出してきた。
俺は振りはらおうと試みたがその前に気絶してしまった。この話は実話である。
他言しないように。

これはほんの少しばかり怖かったんじゃないのかね？クスクス

以上入院中のもこでしたー。
ヒヒヒヒヒヒ

オレのこと中傷する人多いですね・・・
結構傷ついてるんですよ

もこをバカにするやつは俺が許さん。

もこファンでーす、なにか？

傷つくんなら荒らしまがいの事はやめろよ。
お前がきてからこのスレ更に荒れてんじゃねーか

昔、バイクでツーリングしてたときの話。
田舎のほうに出かけるのが好きでその日も林道を走っていました。
そして、その林道を抜けると目の前に小さな集落が現れました。
村人と思われる人もいて、農作業や家事をしている様子でした。
気にもせず、その集落を横切る細い道をバイクで通り過ぎようとしました。
ところが、私が近づくと村人がみんな私の方を見ます。全員です。
農作業をしているおじさんも作業を中断し、井戸端会議をしているおばさんも話をやめてこっちを見ます。
しかも『凝視』しているといった印象を受けました。
不審に思い、自分自身やバイクを見ましたが変わったところはありません。
で、今度は村人の方を見ました。よーく見てみるとみんなの服装が少し変わっていました。
もんぺ(？)のような服装で、手ぬぐいを頭からかけています。
さらによく見てみると立ち並ぶ家が全てトタンやバラックです。瓦屋根なんて一つもありません。
さっきまであったアスファルトも泥土に変わっています。
すると前方から騒ぎ声が聞こえてきました。
そのままバイクを走らせていると近づいてきました、軍服を着た4,5人の方が。
お互いがお互いに気づいた瞬間、軍人の方は肩にかけていた銃剣に手を伸ばし、
私はそれを見て急ブレーキ状態で横の小道に逃げました。
帰りにもう一度確認しようと思い、そこを通りましたがそれらしき集落がありません。
どう考えても行きに見つけた集落はここだ、と思える場所にはトタンやバラックで出来た瓦のないボロボロの廃屋が立ち並び、
一集落が完全に衰退した跡が残っているだけでした。人の気配は微塵もありませんでした。

NGワードにしてさくっとあぼーん。

>>137
もこは41歳の少女だから、オレなんていわないもーん。

ん？

うううう、みなさんあじがとう

ｇｊｈ

>>141
タイムストリップかすげーよ

つっこんだほうがいいの？

マジ話をひとつ。

先日、私が二年前まで住んでいたボロ学生アパートが経営を止め、
現在廃墟になっていると後輩から聞いたので、
深夜、友人と二人で見に行ってみました。
私がこのアパートを去る頃には私と一つ上の先輩の二人しか住んでませんでした。
久しぶりに元住んでいた自分の部屋へ行くと引越した後のままでした。
ドアが開いていたので他の部屋にも入りました。
先輩の部屋に入った時、
片付けられた部屋の真ん中にテレビ、しかも電源が入ったまま、そこにあり、
スーファミが繋がっていました。ドラクエのロムが入ったまま。

超怖かったです。

まだここに来てはゲームをやってるのでしょうか。

聞いたことある話だねぇ。気のせいかな？

>19
それってもしかして私かも。
酔いつぶれて3学F棟の回折分析室？の前でぶっ倒れているところを先生に見つかって
研究室に運びこまれました。
当時はうなぎ屋の裏で凍死した学生の記憶が生々しく、随分心配してくれ、家まで
送っていただきましたよ。

てめぇ等クソ凡人のクソジャリがもこを馬鹿にする権利なんて微塵も無いんだよ、このボケがァ！！！つーかな、
お前等氏ね。今すぐ逝け。逝ってよし。
あのな、もこってのはな普通の人と違うからもこっていうんだよ。解かるか？
テメェ等クソ凡人のクソジャリが踏み入っていい領域じゃねーんだよこのアホがぁ！
なんの谷間も困難も無く、裕福に育った平和ボケのお子様が出る幕じゃねーんだよタコ！
時代を支えてるのは結局のところもこなんだよ。解かるか？ランクが違うんだ。テメェ等がもこを「キモイ」だと？
勘違いすんじゃねーよ馬鹿。俺たちから見ればお前等の方が数億倍キモイんだよアホが。だいたいな、
その言葉を平気で発言するな。もこの前で。失礼だ。ハッキリ言って。もこ相手だからって何でも言っていいのか？
なめんなよ。お前等クソジャリがもこに言葉を申す時はまず一礼してからデコを犬が糞した跡の地面に擦り付けてから言え。
ボケが。しかも敬語でな。つーかクツなめろ、オラァ。だいたいよ、お前等ゴミは中途半端なプライドを持ちすぎなんだよ
ボケがぁ。捨てろ、この星に捨てていけ。自分でそんな価値のある人間だと思っているのか？アホか、
テメェなんざ死んだって慰謝料１円で十分だこの歪んだ肉細工が！昼と夜の間で朽ち果てろ！つーか、１円でも勿体無い。
むしろ、こっちが何か貰うべきだ。汚い死体を見せられたからなぁ。目が腐ったらどうする気じゃこのボケェ！
１億円払えクソがぁ。払えなかったら俺ン家で床掃除でもしてろ。ただし全部口で掃除しろクソジャリ。便器もなぁ。
汚いとかヌカすと刺すぞコラ。テメェのツラの方が数兆倍汚いんだよハゲ！鏡見ろボケ。鏡が腐りそうだぜ。
嫌なら死んだっていいぜ。その方が地球にとってありがたい。消滅しろ。バニシュ・デスや。二度とそのツラ見せるな。
もし生まれ変わってももこ見たら真っ先に公衆トイレにでも鍵掛けてガクガクしながら隠れとけボケが。

本人降臨記念age

本気でやばいなコイツ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　＿　ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　 　　
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　　
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ　　
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　　 　 !　 ７／:::::::::::／ﾊ::::､:､::::::::::::::::::ヾ‐i｀〉
　　　　|　 '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ＼::ヽ::::､ヾ|/:ヽ
　　　　 i　' i':;::/ﾚ／ 　 ヾヽ〉ゞ＼_>_ヽ､ﾚﾊ:i::::i
　　　　　l　 W'ﾍ|（　　0　! !　0　　ヽヾ|ノﾉ|::|::::|
　　　　　 l　　ヽﾉ >;;,,,　'　ヽ､　　 .ノ /'‐i:::|::|::::|
　　　　　　i　　 !､　　　‘　 　 ｀"!!!　._〉ヾ!|./::::|
-‐／￣,｀" ‐- ､_＼⊂===ﾆ二)　 .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛　＼　　　　￣｀‐- ､ ___ ,､ ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ﾆ-‐'-､　 ｀ー-　　　　　　　　￣ `'' "` ‐`‐､|:|
　　　,.> ,､-i‐っ‐- ､. _　　　　　　　　　 　 ` ヽi
　　(_,ノ'゛ ／｀ヽ 　 　 ｀` ‐- ､　　　　 　 　 　 ヽ

もこに
　　　　　　　,､､､,_　　　　 .r!''ｰv　　　　　z¬v
　　　　　　　＼　ﾞ）　　　　.ﾉ　,ノ　　　　　 〕　 ｝　　　　　　　　　　　 （!'''┐
　　　　　　　　（　［,､､.,_　,ﾉ.,r'′,,,_　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .｝　｛
　　　　　 _,.,v-┘´_,,､rミrﾚ||!エ厂^7　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .］　］　　　　　　 __
　　 =<ﾐ二v-‐'''^￣　 .ﾞ｝.ﾞ'i ,,､u,|　.|　　　 .｝　］,,､,,_　　　　　　　　　　 ｝　(,､　　　,,r<'丁¨ﾞ┐
　　　　　　__,,,ノ冖┐　 ］　|「ｰ''ﾞ|　］ __,.,､-「　.工,,､＞　　　　　　 _,,ノ''〕　 ,ノ　.,r'＞'″｛　 .｝
　　　　　 ^〜''''^¨′　 .｝ .ﾚ‐'ソ|　.l「ﾚ-‐''''!　.｝　　　　　　　　=(ﾆｰ'''ア ./ﾞ .,r《ｱ′　　.|　 .｝
　　　　　 ,,,,.,v-冖'z　　.｝ ./^ﾞソ｝　|.　　　 .!　 !　　　　　　　　　　　 /′.|,v(ｱ′　　　 .〕　 |
　　　　　 .¨''冖¨ﾞ｀,,,,__,,,「 .リﾐﾘﾞ　 .〔《ﾞ'ｰr　!　 !　　　　　　　　　　 ,ﾉノ｝ .ア′　　　　　.|　 ｝
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ごめんなさい。

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もこです。本当に怖い話するよー。今度のはマジ長いよ？

おね。

私は中学生の頃いじめをしていました。
ほんの一時期、私一人でやったことで悪戯や嫌がらせのような事柄ですが、あれはいじめだったのだと思います。

きっかけは、落書きでした。出来心。放課後の誰もいない教室で、私はサインペンを手にして彼女の机に落書きをしました。
彼女、ここではＩさんとしておきましょう。Ｉさんはクラスの中心という形容詞がぴったりの子でした。
いつも落ち着いていて、何かあったときには凛とした態度で処理出来る、そういう子でした。
整った顔立ちと自然に落ち着いた表情。そして的確な判断能力。
進んでリーダーになるようなことこそしませんでしたが、その存在は皆に頼られるものでした。
だから、嫉妬だったのだと思います。
私は友達のいない孤独な人間などではありません。友達とのおしゃべりを楽しめる普通の中学生だったと思います。
けれど手が動いて、サインペンはＩさんの机を汚しました。
何を書いたのかは覚えていませんがきっと誰もが思いつく汚い言葉だったのでしょう。それを見て、私は怖くなりました。
怖くて、私は走って帰りました。家に着いた後も、何をしていても怖くて。
怖い怖いと考えながら、私の中には「Ｉさんがどんな顔をするのだろう」という興味も同時に膨らんでいきました。
いけないことだ、そんな風に思うのは悪い子なのだ、とそれがさらに恐怖を掻き立てるのでした。
眠れずに翌日、相反する二つの心理に引き裂かれそうになりながら登校しました。教室のドアを開けることすら恐怖でした。
思い切ってドアを開けます。教室は普段通りで・・私はホッとしました。
でも同時に恐怖の箍が外れた興味が、私の心に黒い染みのように広がっていきました。

そしてその日から、私の悪戯はエスカレートしていきます。
机の落書きの面積は次第に大きくなり、黒板へと飛び火しました。彼女の机の中を荒らしたことも一度や二度ではありません。
彼女の上履きを隠す、汚す。そういう、誰でも思いつくあらゆることをしたのだと思います。
そしてエスカレートし続けたのは、Ｉさんが何をしてもまったく動じなかったということです。
もちろん全てを彼女一人が無かったことに、隠していたわけではなく。クラスの中では問題になっていました。
私は人目に付くことなく、こっそりと行っていたので私がやったとばれている感じはまったく無く、
ただ、誰がこんな酷いことを、とか先生に相談したほうがなどとクラスは騒ぎ立てています。
そのたびＩさんは気にすることはない、誰がやったのかを突き止めたところで私は嬉しくはない。と諭すのです。
それでも騒ぎはなかなか収まりませんでした。私が悪戯をやめなかったことが原因ではあるのですが・・

そうしているうちに私の周りで不思議な話が流れ出したのです。
それは、私ではない私を見た、と言う話です。
「体育館倉庫に行くのを見たけど、何をしていたの？」（私には身に覚えがありませんでした）と聞かれたのが始まりで、
声を掛けたのに返事をしてくれなかった、など私のいない時間、いない場所で私が目撃され続けました。
共通していたのは、その私が異様に怖い顔をしているということで。
もう一人の私の目撃譚が頻繁に報告されるようになるにつれて、気味が悪くなっていきました。
私の心の黒い染みを覗かれているようで、覗きこんでいるようで。そうしてやめる決心をしたのです。
悪戯をやめて、何も起こらなくなりました。数日は悪戯の件で騒ぎ立てる人もいましたがそれも次第に収まり、
もう一人の私も現れる回数を減らしたかのようでした。私は今までの悪行のことも忘れ、以前のように振舞っていました。
それが嬉しくて、私のしたことがいかに馬鹿げていたかを知り、後悔もしました。この幸せを失いたくないと思ったのです。
けれど――

私はその日、クラスの用事で一人誰よりも早く登校しました。
私は以前より積極的にクラスに馴染んでいたので、早起きも雑用も楽しんで参加していました。
前向きで明るい気持ちで、教室のドアを開けて、私は見ました。
朝の教室に似つかわしくない、ノイズ。牛乳瓶に生けられた一輪の花を。
それは、Ｉさんの机の上にきちんと置いてありました。何度も私が汚した机の上に、意図は明白に悪意を持って。
立ちすくむ私の頭の中では「私ではない」という言葉だけが何度も、何度も繰り返されるだけ。
どうして、それに近づこうと思ったのか。きっと何も考えてはいなかったのでしょう。
それを手にとって、私ではないと頭の中で繰り返し続け。その後どうするべきかを考えていたところを
クラスメートに目撃されて、その日一日私は犯罪者として生きました。どんなに言い訳しても、覆るものなど無く。
冷たい視線を浴び、囁かれる言葉を聴き続け、腹痛で保健室へ行くと「逃げるのか」とまで言われました。
そして午後のＨＲ。
私は教壇に立たされ、私の悪行が告発されていくのを見つめながら、今日一日我慢し続けた涙を流していました。
教室の声は既に告発ではなくただの叫び声になっています。言い訳も届かぬほど騒然としていました。
いつまでたっても鳴り止まない音に、どれくらいさらされたでしょうか。それがぴたりと止んだのです。
今まで一言も口を開かなかったＩさんが私を庇っていました。私は訳がわからずに、何も言えずに泣きました。
ＨＲがＩさんの発言でお開きになった後も私は職員室に呼ばれ、やはりそこでも泣いていました。
日が暮れかけて開放された私はようやく涙も底を付いたと見えてもう泣いてはいませんでした

教室へ鞄を取りに行き、窓に映る顔を見つめました。酷い、顔でした。帰る前に顔を洗おう、と廊下へ出て歩きだしました。
向こうから誰かが歩いてきて、私は自然と顔を伏せて、誰であろうとこんな顔は見せたくないと思ったのです。
すれ違いざま、もしもクラスの誰かだったらと不安になり横目で見上げました。
それは、私でした。
私は私とすれ違ったのです。不安と恐怖を感じながらも私の足はその後を追っていました。
私は教室へと入っていきました。その瞬間、私はその手に何かを抱えているのを見ました。
あれはなんだろう、私はこそこそとドアの影から覗きます。私は案の定Ｉさんの机の前に立っていました。
そして抱えていたものを頭の上に掲げています。次の瞬間それは逆さにされ、中身が机の上にぶちまけられました。
かつん、と私のそばで空になったそれが放り投げられました。それは・・トイレにある汚物入れでした。
彼女の机の前、私はその中身のものを開き、机に擦りつけはじめました。やめて、やめろっ。念じても私には届きません。
動けずに、覗き続ける私の後ろから足音。私を無視するように教室の中へ入っていきます。それも私。
次は正面から。私が教室の中へ入って行きます。何もかもわからなくなって、私は悲鳴を上げました。
それを無視するように三人の私はＩさんの机を汚し続けます。その後も何人もの私が教室に入って行きました。
もう見ていられませんでした。私はトイレへ駆け込み胃の中の物を吐き出しました。胃液まで搾り出すように。
足音が近づいて、私の上に何かが影を作りました。誰でもいい、助けて。私は顔を上げます。
私が立っていたのです。また私は無視されて、私は置いてある汚物入れを抱えてトイレを出て行きました。

その後、用務員さんに発見されるまで私は悲鳴と胃液を吐き出し続け、家に帰されました。
母親に何を聞かれても答えられるはずも無く、私は一人ベッドの上で恐怖と後悔にさいなまれ続けました。
逃げ出したい、無くなってしまいたい。そう考え続けました。無かったことにしてしまいたい。
翌日、母が止めるのも聞かずに朝早く家を出ました。無かったことにするために。
教室のドアを開けると。Ｉさんが立っていました。そして私に微笑んで、手伝ってと言いました。
その顔が、悲しそうで。それでも微笑んでいる彼女が。私には辛すぎて。
私は今までのことを全て打ち明け、泣き崩れて謝りました。牛乳瓶も今朝の惨状も私がやったことなのだと。
私の心の黒い染みがやったことなのだと。
Ｉさんは私を慰め、許してくれました。心の染みをぬぐうように手を差し伸べて・・・

それから、私は誠実に生きようと誓い。今まで生きてきました。
ただ、もう一人の私は今になってもたまに目撃されているのです。

ねえねえ、どうだった？くすくす

いいんじゃないの

>>168
何処から盗んできた話だ？

もこ化けたかｗ

>>170
私が本当に体験した話です。

今までのことは全部もう一人の方がやってたことだったんだね…
つらかったんだね、もこも。

＞172
嘘だね

お前の想像力でひねり出せるネタじゃない

この話どこに有る？

>>174
スルーしてください。必要以上にまた荒れます。

>>174
でも大したネタじゃないぞ。

探してみてよ、見つかったら教えて。
私はもう荒らすつもりはないよ。疲れちゃった・・

もこが来なければ荒れないものを・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　　 　　Λ＿Λ　
　　　Λ＿Λ　　　　　　　　　／　　　 ,＼　　　　　 （´Д｀　）
　　 （　´Д｀） 　　　　　　 　 |　l　　 　l　|　　　　　／　　　 ,＼　
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　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜::;.:、,:ﾟ;:　.:..゜:: ﾟ｡:..;: ／_ﾝ∩ｿ/＼　
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　〈 　く　　　　　/　/　　　 ﾟ ;:ﾟ.｡゜:；ﾟ;ﾟ.｡.:`；:;.:.｡ ＼ ＼　 　 /　/
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　 　　〉　）　 （　.く,　　　　　ﾟ.;ﾟヽ（｀Д´）ﾉｳﾜｧｧﾝ（_,ノ　　　＼.`）
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　　　　;:ヽ（江草 乗）ノ:ﾟ.;.:; .　

>>178
もう来るんじゃないぞ。
お前みたいな奴はここに居る必要ないからな。

まあ疫病神みたいなもんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　　 　　Λ＿Λ　
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　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜::;.:、,:ﾟ;:　.:..゜:: ﾟ｡:..;: ／_ﾝ∩ｿ/＼　
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　 　　〉　）　 （　.く,　　　　　ﾟ.;ﾟヽ（｀Д´）ﾉｳﾜｧｧﾝ（_,ノ　　　＼.`）
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　　　　;:ヽ（もこ　）ノ:ﾟ.;.:; .　

もこいらねー・・・・・キモいし・・・
パクリ話しかしないし・・・・
頭悪いし・・・
見てるとうんざりするＮＥ！

スルーしない香具師はもこと同罪

はあ、なんかホント疲れるなあ。今日は寝ます。

＞184
うるせー馬鹿
＞185
死ね

もこ乙！
おやすみ〜

寝ようと思ったけど人の少ない今コレだけ言わせて。
>>186
疫病神とか死ね程度のことしか言えないならスルーしてよ。
愉快犯がそういう言葉で怯むと思いますか？

あぁ、荒らし同士の罵り合い。ごめんよ

>>188
もこやめとけ。
もこのシステムはようくわかったから。
またバカ煽りに来いよな。

今年の３月頃の話し。
私が住むマンションは１Ｋという事もあって単身者（特にお年寄り
・障害者）の方が多く住んでいます。ある日の深夜２時頃、ベッドに
寝そべって本を読んでいました。すると「ドン！ドン！ドン！ガンガン！！」
ともの凄い音と衝撃が玄関から聞こえました。
明らかにドアを蹴られてるような音。一瞬苦情かと思ったけど、本を
読み始めて２時間。ＴＶも音楽もつけてません。恐る恐るドアの覗き窓から
見ると５０代位の小柄な男が部屋のドアを鬼の形相で蹴っていました。

見覚えは全くない。それに住人とのトラブルも今まで
ありません。話しを聞こうとチェーン（ステック状の）を掛けたままドアを開けると
その隙間から包丁が乱舞！ドアノブの引っ張り合いになったけど、
私より力は弱くドアは何とか閉まり慌ててロックしました。
その間、包丁は突っ込んできたけど、こちらの顔は相手は見てません。
私は「一体何なんですか！？」と問いかけると、蹴るのを止め考え込む
ような時間の後、エレベーターで立ち去りました。
何かしらの喧嘩・苦情を言う部屋を間違えたのかと納得し
（包丁沙汰は驚いたが）その日は寝ました。

そしてその二日後の深夜三時半にまたあの包丁男がやって来ました。
寝ていた私は恐怖よりも怒りが強くダッシュで玄関まで行くと
「お前何時や思とんねん！人違いですまされんぞ、コラ！！」と怒鳴り
返しました。すると意味不明な言葉を発し向こうもいきり立っていきました。怒り限界の私は棚を作るのに置いていた角材を片手に
殴ってやろうか、我慢して警察に通報するかしばし悩みました。
そしてやはり通報を選んだ私は人相を良くもう一度見ておこうと覗き窓
から相手の顔を見ました。いつも蹴っている状態なのでドアから少し離れて
俯き加減だったので、この時がちゃんと正面から見た最初でした。　

男は覗き窓に顔をピッタリくっつけてました。
そしてその目は白目だったです。　
イカレテル・・・携帯を片手に警察に通報し５〜６人位の警察に来て
貰いました。もちろん男はもういません。ただ、その時期まだ寒く
上着も着ないで包丁もそのまま持って来ていたので、このマンションの
住人には間違いありません。ただ８階建ての大きなマンションなので
出入りも激しく犯人を特定は出来ませんでした。
しかし犯人も警察が来た物々しい雰囲気を感じたのかもう二度と来る
事はなくなりました。しかし一週間前にまたあの音が・・・。
ドアを開けて確認しなかったけどどうやら階下の住人の部屋に現れたよう
です。私はいつかこの男が本当の殺人をして終わるのではないかと
不安に思っています。
心霊の話しじゃないけど、人間の話も過去に出てたので書かせて貰いました。

もこの痛みを知らない貴方達が嫌い。

>>194
もこの痛みを知ったからといって
このスレを荒らすことを容認することとは違うわなぁ

>>190
刺されなくてよかたね

水曜､木曜はもこの日ですよ?

仕事で精神病院に通った事がある。
窓口、診察室だけでなく、奥の施設まで入った。それこそ隔離病棟まで。
２週間ぐらい精神を病んだ奴らの相手をして過ごしていた。

>>198
何の仕事すか?
そこで起きた怖い話もあったらｷﾎﾞﾝ

>>109
welcome! to the real world!

＞194
つーか、もこが痛いんだよ

ID制と人大杉にしてくれ・・・。

>>201
スルーできないお前も荒し

精神病んでるやつがいるな

2chブラウザにもよるが漏れの使ってるブラウザだと
もこのＮＧ登録は”]もこ<>”でやってる”もこ”だけだと
”あれもここから”とかでも反応してしまうからね

精霊飛蝗（ショウリョウバッタ）は脱皮を繰り返してどんどん大きくなりますが
飛び立つときに音を立てるくらいで
鳴きません

ちんこもみもみもーみもみー

高校２年の夏、姉が死んだ。２１歳だった。
一人暮らしをしていたマンションの屋上からの飛び降り自殺。動機は不明。
家族の中で姉と最も親しかった私にも、自殺の原因は全く見当がつかなかった。

葬儀の翌日、姉の住んでいた部屋を引き払うため、朝から母と私で荷物の整理をしていた。
二人して黙々と働いたので、夕方にはほとんど段ボールに詰め終わり、
それを玄関先に積み上げてから自宅に戻った。

夕食後、姉の部屋に携帯を忘れたことに気付いた私は一人家を出た。
９時頃だった。マンションは自宅から自転車で１０分くらいのところにある。

部屋に上がり明かりを点けると、携帯はすぐに見つかった。床の真ん中に落ちている。
腰をかがめて拾い上げると、電話のベルが鳴った。私の携帯の着信音ではない。
振り返ると、台の上に置いてある電話が光っていた。一瞬迷ったが、受話器を取る。

「もしもし…」

最初は何も聞こえなかった。ノイズが酷い。電波状態の悪い携帯から掛けているみたいに。
なぜか、誰かが息を殺しているイメージが頭に浮かんだ。
果たして、しばらくそのままでいると雑音の向こうから微かな息づかいが聞こえてきた。

「誰？」

返事はない。
ただ、息づかいが少し荒くなったような気がした。
その背景、少し離れたところで何かの声。雑音にまぎれて、
『…ｸｽ‥ｸｽｸｽ…』
小さく笑い合う声が、受話器越しに聞こえた。

急に寒気を感じた。背中がゾクゾクする。
なま暖かい空気がうなじのあたりを撫でた。窓は閉まっているはずなのに…

「もしもし？」

足もとが急激に冷えてきた。足首から下が冷水に浸かっているような感覚。
明かりは灯っているし、外の通りを通る車の音も聞こえるのに、怖い─
ふと、壁の差し込み口に目がいった。ジャックには何も繋がっていない。
電話線は台の上から床に向かってダラリと垂れ下がっていた。
電話を切ろうとしたその時、受話器の向こうから声がした。

『うしろ』

ハッキリとした女の声だった。それが姉の声だったのかは分からない。
しかし、その声を聞いた瞬間、私は反射的に後ろを振り向こうとした─

ザワ…

全身の皮膚が粟だった。背後に何ものかの気配。

受話器を握る手に力が入る。全身が硬直して、息ができない。
いま振り向いてはいけない。本能がそう告げているような気がした。

…ｸｽｸｽ…ｸｽ…
どこからか、小さな笑い声が聞こえてくる。
それが電話からなのか、それとも部屋のなかから聞こえるのか、
もう判別がつかない。
足元の冷気が水面のように波打ちはじめたような気がした…

「お姉…ちゃん？」

ようやく、その言葉だけを絞り出した。
途端に笑い声が止んだ。
一瞬の空白の後、

『アハハハハハハハハハハハハ…』

けたたましい笑い声。
足元の冷気が、ぬるり、といった感じでうごめき、
最後に、粘り気のあるゼリーのような感触を残して足首から離れた。
背後の気配がスーっと薄れていく…

『ハハハハハハハハハ─・・・・
不意に声が途切れた。後は発信音もなく、無音。
その一瞬前、笑い声の彼方に、女の声がかすかに聞こえた。
消え入りそうに小さな声で、

『…ﾊﾞｶ…』

徐々に全身の力が抜け、私は床にへたり込んだ。
しばらくは、そのままの姿勢で何も考えられなかった。

やがて、安堵感がゆっくりと体を満たしはじめた頃、また電話が鳴った。
一瞬、鼓動が跳ね上がったが、自分の携帯の着信音だと気付いた。
手を伸ばし、通話ボタンを押す。母親からだった。

『すぐに戻ってきてッ』

電話口からも分かるくらい、母はうろたえていた。
姉の遺影が真っ黒になったのだ、と言う。

『声が聞こえたような気がして部屋に行ったら…さっきまで何ともなかったのに…』

私は電話を切ると立ち上がり、部屋のドアを開けた。

「ばーか」

今度はハッキリと男の声が聞こえた。

すっきりせずに終わりですか？

ｽﾐﾏｾﾝ
この後は別に何もなかったので…
私もすっきりしないままです。

どうも、もこです。

( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

おもしろかったよ

なんなのよー!!
お姉さんは悪い男に騙されたか
取り憑かれて亡くなったてことでおけ?

お姉さんは本当はお兄さんだったってことだろ

ねーねー書いてもいい？

(;ﾟ∀ﾟ)終わり？

>>219
だめ

ざっと読んだ感想『もこの自演が痛い』

どういう意味だったの？

去年、長野にある「シュプール」っていうペンションにいったんですよ。
そしたら殺されました。

>>224おもしろいよ

>>224
クヌルプ

>>221
自演か？
違うならスルーしろ

一行レスとか糞レスで上げんじゃねーぞｳﾞｫｹ

な

＞２２４
神山さん？

＞２２８
や

分かりにくい書き方ですみません。
あったことをそのまま書くとこうなるんです。
電話（？）の声は姉だったような気もしますが、
短い言葉だったので良く分からないのです。
ただ、あれが姉だったとするとちょっと嫌な方向に想像してしまうので…

>>232=208
>家族の中で姉と最も親しかった私

こう書いてるんだから姉貴はそんなことしないだろ
おとこが姉貴の振りしたとかじゃね-のか

>>228
別に､1行でもよくね?

>>233
でも、電話はジャックが繋がってなかったんだいね。
いたずらすらできないんじゃないか？

>>208
何で電話機本体詰めてなかったんですか？
電話線が付いてなかったってことは
電話線だけ段ボールに仕舞って本体はそのままってことはねぇ・・・
もしかして霊の仕業かｯ

>>228
１行でも
良いんじゃ
ない
ですか？

>>233
そう信じたいです。
姉とは生前、本当に仲が良かったので。

>>236
電話を整理していたのかは覚えていないんです。
情けない話ですけど。
捨てようと思って放り出しておいた、という可能性もあるんですよ。

>>238
とりあえず貴方のお姉さんの冥福を祈っておくよ

もう
こい
な
ん
てしないなんて
いわ
な
い
よ
ぜ
っ
た
い

　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ）ﾊｧﾊｧ　　　 　　Λ＿Λ　
　　　Λ＿Λ　　　　　　　　　／　　　 ,＼　　　　　 （´Д｀　）ｳﾍ
　　 （　´Д｀）ｲｲ　　　　　 　 |　l　　 　l　|　　　　　／　　　 ,＼　
　　／　　　 ＼　　　　　　　 | .;|;;:｡;:,:、| ;|　　　 ..,. |　l　　 　l　|
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. .,　ヽ 'ﾟ;_｡:_;./ /;-ﾟ;・,｡:ﾟ;:.ﾟ|；;|.　　　| ,|
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;／_ﾝ∩ｿ/＼;；:;.:.｡:　 ヽ 'ﾟ;｡_　/ /
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜::;.:、,:ﾟ;:　.:..゜:: ﾟ｡:..;: ／_ﾝ∩ｿ/＼　
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ﾟ ;:ﾟ..゜:: ﾟ｡:.:.:ﾟ; ﾟ ;:ﾟ..;ﾟ; 　／　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼ ,
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　　 ﾟ ;:ﾟ..゜:: ；｡:.:.::ﾟ｡；:;.:ヽ 　<　　　　　/　/
　〈 　く　　　　　/　/　　　 ﾟ ;:ﾟ.｡゜:；ﾟ;ﾟ.｡.:`；:;.:.｡ ＼ ＼　 　 /　/
.　 ＼　L　　　./　/　　　　　.;.:.;.彡 ⌒ ミ；:ﾟ.゜:: :　 .〉　）　 （　.く,
　 　　〉　）　 （　.く,　　　　　ﾟ.;ﾟヽ（｀Д´）ﾉｲﾔｧｱﾝ（_,ノ　　　＼.`）
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　　　　;:ヽ（もこ　）ノ:ﾟ.;.:; .　

では怖い話をさせていただきます。します、させます。

「ます」の三段活用

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

これはもこが入院していた時の話、もこがベットの上で本を読んでいると
突然隣にいたおじいさんが胸を押さえ苦しみだした。もこは急いで中学校
の時ならった心臓マッサージを試みたが、あっけなくおじいさんは息をひき
とった。その後隣人の突然死に途方にくれていると、医務室から医者達の声
が聞こえてきた「誰かが山下さんの胸を圧迫したらしいのですよ。それによる
心停止と見られます。いったい誰がそんなことを・・・」もこはそれを聞いて
思った「ゆるせねぇ」

どうだった？

続いて怖い話をさせていただきます。まきだたいてせさを話い怖てい続

これはもこが警備員のアルバイトをしていたときの話。もこが警備していた
ビルは5階建てのビルだった。そのビルは前からよからぬ噂が漂っていた。
どうやら夜中屋上から女性が飛び降りるらしいのです。しかし死体はなく
あーーーーめんどくさいからここでやめるね？いい？

乙

>>109
ない

>132 ：もこ ：03/09/11 00:03
>精神病院からカキコしてまーす。

この一文が、あまりにもリアルで怖かった。

今日もこやなことあったの。だから荒らすね。

>>250
放置しろ

荒らしちゃ　駄目

ああ、選ばれし者もこさんは本当にここにいたんですね！
もこさん、私ですペガススです！
ずっと探していました、まさかこんなところで会えるとは・・・。
まだこのスレを見ているのでしょうか？
早く共に地球の滅亡を止める旅にでましょう。じゃいえｌ

ペガススさんひさしぶり。

今日はいいことがあったからもこのリアルでの写真貼っちゃう。

おう

とくと御覧あれ
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf

＞258
もっとめずらしいのくれよ

>>258
まあ、拡張子からしてうそな訳だが。

今日、体育祭であった出来事。
俺が通っている高校では、しょっちゅう飛行機が学校の上を通るので、授業が何回か中断することがある。
「校長先生の話」
「えー、今日は、心配されていた天気も良く・・・」
ゴー（飛行機の音）
「生徒会長の話」
「今日の体育祭は、皆さん精一杯・・・」
ゴー
「審判長注意」
「皆さん、体育祭で怪我を・・・」
ゴー
俺は、毎回上を見上げて飛行機を探したが、全く見つからなかった。
その日は晴れていたし、音がしてからすぐに見上げていたので、見つからないはずはないのだが。
それは５回くらいあった。

もこさん！急いでください！
この星を滅ぼしにヤツラがきました。
うそではありません！
ざんこくで、狂瓢撰菟の集団がきてるんでしょう
いまなら、今ならまだ聖メイストフのご加護が得られます。

ここでは守りきれない。
レステフォムもいます。
グロムセン公も助けてくれます。
ライオンの炎はあなたにしか使えません。
いざ、聖なる戦いに！

俺がまだ小学校だったとき塾の帰り自転車に乗っていた
すると後ろから「ガキャーー！！」って言って自転車に乗った
中年のデブったやつがきた　猛スピードで追っかけてきてた
俺は今までにないぐらいのスピードで逃げた
しかし。大人と子供。体力の差は見え見えである
俺は咄嗟の判断でセブンイレブンに入って助けてもらった
家まで店員さんに送ってもらった
数日後　近所の人が殺人犯で逮捕された
それはこの前追っかけてきた奴だった
これはマジ話　今となってはそいつをぶん殴りてぇ・・

我が家のパソコンは当時としては珍しくテレビを内蔵したもので、
その日私は内臓テレビをＢＧＭがわりに点けたまま夜遅くまで友人達
とチャットをしていました。話が盛り上がった事もあり、気づいた時
にはテレビも全ての番組が終わるような時間でした。
それでもなんとなくテレビを切らずに放っておいたのですが
｢ザーーッ｣と言う砂嵐の音が聞こえてきた所でだんだん気味が悪くなり、
いい加減消しておこうとブラウザに隠れていた画面をアクティブにしました。
・・・上に出てきたテレビの画面を見て私は凍り付きました。
確かに画面には｢ザーーッ｣というけたたましい音と共に砂嵐が映っています。
しかし、なぜか画面の中央には砂嵐にかぶさるように
目をつぶった丸坊主の女の顔がくっきりと浮かび上がっていたからです。
私はパニックになりながらもきっと残像か何かだと思い
テレビを切らずにしばらく観察しようとしました。
しかししばらく見ているうちに、この女の目が今にも開いてきそうな気がして
恐ろしくなり慌ててテレビを切って寝てしまいました。

まぁ残像だったんだろうなと思っています。
でも何の映像だったのか今でも不思議。

>>264
アーチスト名は忘れたけど
pvでそんなのあるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　,／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,／　　　ヽ １．そろそろかな？
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　,／　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　（　´∀｀）,／　 　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　（　　つつ@　 　　　　 　　　　　ヽ
　　　 　 　 ＿＿　 ｜ ｜　|　　　 　　　　 　　　　　　 ヽ
　　　　　　|――|　（_＿）＿）　　　　 　　 　　　　　　　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　 　　　ヽ
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　〜　〜〜　〜〜　〜〜　〜　〜

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、もこがお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　もこ
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

>>263
＞俺がまだ小学校だったとき

お前、建物だったのか？と突っ込んで欲しいのか？と思う俺はただの食いつき厨だな。

俺がまだ小学校だった頃〜
姉ちゃんは中学校だった〜。
母ちゃんは高校で〜
父ちゃんは人工だった〜。

わかるかな〜。わっかんねぇだろうな〜

_/`￣|◯ …

深夜のバイトの帰り道、二人組みの男にボコボコにされました。
顔面蒼白で目の下にはくまがあり、酒のにおいはひとつもしないのにふらふらとしていました。
「ああ・・・この人たちは」気づいた時にはもう遅かったのです。
私は鼻血ダラダラで子供１００当番のコンビにに逃げ込みました。
「警察をよんでください！」
「大丈夫？」
早く呼べやボケ！！！
結局警察はこないまま、１時間ほどつれ回されチャンスを見計らい逃げました。
近くにあった有名な山の頂上まで逃げだし、朝焼けを見ました。
自分でもよく走れたなぁと思いましたよ。ええ。
そして、後から気づいたんですよ。
俺今日給料手渡しでもらってポケットに入ってたんだと。
（ﾟ∀ﾟ）ｷﾀｰ!!

というわけで、コンビニのおっさんに呪いをかける方法を教えてください。

こないだ会社でトイレにいきました。
そしたら、トイレのフタがしまっていたので、
ぱっと開いたところ、

一面に真っ赤な鮮血とティッシュが・・・！！

生理のヤツが流し忘れてフタをしたようです。
まぢで怖かったです。トラウマになりますた！

ペガススさん、ペガサスの間違いでは？

ペガサスもぺガススも同じもの。

というか私はぺガススなんて知りません

つーかペガススってやつマジ頭逝かれてるな
冗談でやってんのか本気なのか知らんが
もこは真性だと思う。

>>275
ｔ.Ａ.Ｔ.ｅ

今日、会社でホモゴリラに接吻されそうになった！
Ａｎａｌ　Ｆｕｃｋ！

>>277
うれしそうだな。

>277
本当はうれしいんだぜ。

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　　 ,l ;:;' ,'　::, :　　:i,　:,ヾ'''''''"　.::::: 　 .::`"'-='''":'l; ;' i ::., 　i;.|　
　　/:;: i ,i ::.　　::::;;:: :, ,i;,'l,　　　 .;' ::.,,　:.　　　　.:::|,::i ,: :,　,,i::'l,
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千葉県のとある病院に勤めている父は
その晩特に急患も無く、まったりと宿直室にいたそうです。

突然見回りをしていた看護婦が宿直室にやってきて
「先生、○○室のKさんが居なくなってます。」
と報告を受けたそうです。
Kさんは前日、入院していた軽度のノイローゼ患者でした。

父と看護婦で、病室に行くと確かにもぬけのからでした。
おかしいな…病室からは出られない様になっていた筈なのに
一緒に来ていた看護婦に、とりあえず他の階に居ないかどうか、探すように。
と指示を出し、もう一度部屋を見渡しました。

すると…カーテンが揺ら揺らと揺れているの気が付き
まさか…な。と思ってカーテンを開くと、カーテンの向うにある窓が開いてました。
(父の勤務する病院は精神病院ではなく一般救急)
父は寒気を感じながらも、その窓から身を乗り出し、下を見ると
一人の女性らしき人影が1階の屋根の部分に人影が見えたそうです。

父は同僚の医師と急いでそこに向かい見ると
少し小さくなったKさんがこっちを向いて「おーい、おーい」と手を振っていました。
父が近づく、何故Kさんが小さくなったのか。判りました。下半身がほとんど潰れていたらしく
夜と言う事もあって近くに行くまで判らなかったとか。
(Kさんが居た病室は5、6階らしいですが、細かい話までは覚えていません)
Kさんはその晩死んだそうです。

>>275
真性でもなんでもないよ。それじゃセーシンイジョーシャに失礼ってもんだよ。
匿名だったり自分で責任取らなくていいことなら他人の迷惑なんてお構いなしの
ただのガキだろ。どうせリアルじゃ誰からも相手にされないからここでストレス
発散させてるだけのオナ小僧。まあ、いてもいなくてもいいよ。

・・・って、漏れも荒らしに加担しちまった。逝ってきます。

ダヌルがいいやつ見えた
洒落にならない・・・・・

まあ良いじゃないか、ちっとくらい荒れたって。

>>284
いいこと言うねぇ。
惚れたッッッ！

こないだ、カノジョと深夜ドライブしてたときの話です。
信号待ちをしていると、カノジョが隣の車をみて、
「隣の車すごいよ〜運転中なのに抱き合ってるよ〜」
と喜んでます。
そんなことを言われては覗かないわけにはいきません。
「すごいよーあんな運転席で抱き合ってて前見えるのかねー？」
カノジョはニヤニヤしてましたが、オレは青ざめました。

･･･隣の車には若い兄ちゃんが一人乗ってるだけなのです。

「すごいねーあの髪長い子、馬乗りになっちゃってるよねー」
「･･･隣の車、女の子なんかいないぞ」
「え？いるじゃん」
信号が青になり、オレは隣を見ないようにして車を飛ばして隣を振り切りました。

･･･どうやらそのお兄ちゃんは”何か”に憑かれてたみたいです。
大宮市近辺で身に覚えある方いますか？

ピカピカッ光って！

>>286
彼女が変に一票。

もし、彼女の霊感が強いのであれば他のエピソードをキボンヌ。

>>281
なあ、病院の窓って飛び降りが出来ないよう大きく開かないようになってるんじゃないのか？
しかもノイローゼの患者を収容するような病院だろ？

ども。
カノジョに霊感あるっていうか、そのときオレらが乗ってた車が怪しかったんです。
中古のワゴンRなんですけど、エアロ付でレア色なのにありえないくらい安かったんです、
購入したときも中古屋の人に「これはやめた方がいいよ」って言われたけど結局買ったんです。
それからと言もの、運転中変なものが見えるようになったんです。

カノジョは運転中道路に黒い影が見えるって言うし、
オレも夜中に走ってると歩道にセーラー服の女子高生が見えて、
すれ違ったら女子高生はいなくなってて、そこに花束が置かれてたって事もありました。

その中古のワゴンで、普通見えないものまでが見える機能つきなら
なんか徳していいな。

霊能車か

ちなみに、先月下取りに出したんで今頃そこらの中古屋で売ってるかもしれません。
ダークグリーンのワゴンR見かけたら買いかもしれません。

なお、高速道路で落下物を踏んだり普通じゃ”ありえない”事故が何回か起きてます。
･･･なぜか、車だけは無事なんですよ。

>>293
ざぶとん二枚！

手放すなんてもったいないことを、
昔あった海外のドラマ・・車がシャベルあれなんだっけ
ナイトライダー？だっけそういうのをイメージした。

もこだよ

宣誓！もこはもう洒落怖には来ません。もし来たとしたらそれは偽者です。
偉いでしょ！

>>296
ナイトライダーか、懐かしいな
前がピカピカ光るんだよな

キッド！

前に、どこかで見たか聞いたかした話。ｶﾞｲｼｭﾂだっったらスマソ。

ある男が、年下の婚約者を両親に紹介するために実家へ帰った。
婚約者は、容姿、家柄、学歴等申し分の無い女性であったが、
どうも両親の態度が芳しくない。
結婚に反対する訳ではないのだが、婚約者を見る目が何となく暗い。

男は、夜になって母親と二人きりになった際に、
何か気になる事でもあるのか？と聞いてみた。
母親はそれには答えず、箪笥の引き出しから１枚の写真を取りだした。
初めて見る写真だった。
「お前が生まれたときの写真だ」
産湯に浸かった赤ん坊を、産婆と父親らしき男性が覗き込んでいる。
「…ここ見てみ」
母親は赤ん坊の足元あたりの水面を指差した。

そこには、笑顔で赤ん坊の方に手を延ばす婚約者の姿が写り込んでいた。

運命の人だったんだね。

ちょっと違うけど、前スレだっけ？
なくなった恋人が、昔自分の前に現れた人だったって話。
あれ思い出した

>>208-211
亀レスですまぬが、どう解釈すればいいんだ？
いや、話としては面白かったんだが・・・

>>304
本人にもワケがわからない体験だったらしいね。

＞290
ワゴンの中の人も大変だなあー

194　もこ　　03/09/11 13:25　

友達ほしい・・・



ｗ

私の携帯にある友人Aから一年ぶりくらいに電話がありました。
なにやら相談してほしい事があるらしいのです。
正直不思議でした、他の友人の又聞きですが、Aは精神を病んで実家で療養中だからです。
私は仕事中だったので、仕事が終わった後に、とある駅で落ち合う約束をしました。
しかし、仕事が思ったより長引いて、私は約束の時間に間に合いませんでした。
電話をかけても繋がらないので、一応、待ち合わせ場所に向いました。
そこにはAはいませんでした。
私は、お腹が空いたので、近くのラーメン屋に行きました。
そして注文して待ってる間に電話がありました。
それはAからでした。
私はなにか不思議に感じましたが、遅れたことを謝りました。
しかしAは「いや、待ってたんだけど・・」と言います。
あれ？待ち合わせ場所を間違えたのかな？と思い、再度場所を待ち合わせ確認しました。
しかしAは「じゃ、家の方に行くから」と言いました。
しかし、それでは帰りは終電に間に合わないだろうと思い、
明日の夜に会うのでは駄目か？と聞きました。
あまり煮え切らない態度でしたが、了解してくれたようでした。

その日の深夜２時頃に家の電話が鳴りました。
正直な所、熟睡していた所を起こされ少し腹が立ちました。
私は名前も告げずに「どちらさまですか？」と言いました。
しかし返答はなく、ボソボソと聴き取りづらい声が聞こえます。
ザーザーと雨のような音も聞こえます。しかし雨は降っていません。
それは女性の声だとおもいます。
「ボソボソ・・・」と同時にツ−ツ−と電話は切れました。
間違い電話かいたずら電話か知りませんが、腹が立ちました。
少し気味が悪い感じもしましたが、また私は眠りにつきました。

気持ちよく寝ていたのですが、私は急に目が覚めました。
反射的に時計を見ると、眠りについてからまだ３０分も経っていませんでした。
また眠ろうとしたのですが、今度はなかなか寝つけません。
すると廊下（古いアパートでしたので部屋のドアが外ではなく、内側にあります）
から何か引きずるような音が聞こえるのです。
夜中でもいつも人の出入りする音は聞こえますが、引きずるような音は初めてでした。
気味が悪いです。ズルズル〜ズルズル〜と聞こえるんですから。
あと、ポチャポチャと水滴の垂れるような音もしました。
しかも、その音はだんだん私の部屋の前に近付いてきます。
私の頭の中で、さっきの気味の悪い電話とその音が繋がって妙に恐くなりました。
私は布団の中で息を殺してその音を聞いていました。
その音は私の部屋の前で止まりました。

ドアを開けて確かめるか否か。
私は迷いましたが思いきってドアの方に向いました。
台所に出て電気を付けました（ドア、台所、引き戸をはさんで部屋があります）
そしてドアの方に顔を向けた、その向ける瞬間に部屋の方に何か見えた気がします。
見直すと、部屋の角の鏡が置いてある所に人らしきものが立っています。
目の錯覚かと思いマジマジと見ましたが、やはり人の後ろ姿です。
下半身は光りが届いているので見えますが、上の方は暗くてぼんやりとしか見えません。
体も硬直して動けません。声も出ず息をするのがやっとです。
私はこれが金縛りなのかと思いました。
後ろ姿なので顔は見えませんが、すごく睨まれてる気がしてしょうがないのです。
それからしばらく沈黙が続きました。時間は分かりませんが非常に長く感じました。

私は必死に相手を睨みました。
その相手は女性だったと思います。丈は膝までの赤っぽいスカートが見えました。
すねの下くらいから足がありません。色は白く普通よりは細い感じがしました。
上半身はよく見えませんがシルエットはぼんやりと見えました。
髪は背中まであるロングで濡れている感じがします。
足を肩幅ぐらいに開いて立っていて、手はまっすぐと垂らしてました。
それは確かに人の形をしていました。
しかし無機質というか言葉では言い表せません。
声も出ず体も動かず、私はただ必死に睨んでいました。
ふと気がつくとコンコン、コンコンとドアを誰かがノックしていました。
首も動かないのですが、台所の窓を横目で見ると人陰があります。

そのノックする人陰も初めは恐かったです。
長い間、ノックの音は続きました。
しかしその影が動いた時に（しまった！）と思いました。
普通の人の足音と気配がしたからです。
その音はだんだん小さくなりました。
その間、はっと女の影から目を離していたのに気がつきました。
恐る恐る視線を戻しましたが、そこには誰もいませんでした。
急に体が軽くなった瞬間に、腰が抜けてその場にへたりこみました。
頭が混乱しボーっとしていました。そしてそのまま朝を迎えました。
その日は仮病を使って仕事を休みました。

なんとか我にかえったものの、依然ボーっとしていました。
昼頃に私はAとの約束を思い出しました。
予定は夜でしたが、今すぐに誰かに相談したかったのです。
あとAの相談の内容も気になるし、病気は直ったのかも分からなかったからです。
Aは実家で療養中だとの噂なので、仕事もしてはいないだろうと思い、早速電話をかけました。
しかしAの携帯にかけたはずなのですが、Aの父親らしき人が電話に出ました。
そしてAの父親の話しを聞いた時、私はショックで頭が真っ白になりました。
Aが自殺したと言うのです。
・・・私は少し迷いましたが、前日に相談を持ちかけられていたので、
「今から伺っても良いですか？」と聞きました。Aの父親は少し考えていましたが了承してくれました。
Aの実家には、車で一時間くらいかかりました（私の地元でもあります）
私は応接間へと案内されました。そこでAの母親から聞いた話ですが、
夜中に一人出掛けたAは、４時少し前に帰ってきたらしいのですが、
朝になって母親がAの部屋を覗くと、Aは血だらけになって倒れていたというのです。
私はハッとなりました。あのノックはAだったのかもしれない・・・。
しかし、それをAの両親に話すには、あの晩の女の事にも触れなければならないと思い止めました。

帰る間際、ずっとトイレに行ってなくて、駅まで持ちそうもなかったので、Aの家のトイレを借りました。
トイレから応接間に戻る途中、少しふすまが開いている部屋がありました。
10cm開いてるか開いてないかですが、嫌な気分になりながらも、隙間から覗いてしまいました。
やはり見ない方がよかったかもしれません・・・。
血が辺りに飛び散っていました。Aは文字どおり壮絶な最後を遂げたのでしょう。
私は心からAの成仏を願いました。
しかし何か妙に不思議な感じがします。
Aの部屋のテレビに目を移した時、モニターには光りの反射で部屋が映っているのですが、
不自然な位置によく見ると人のようなものが映っているです。
部屋には誰もいない。目の錯覚かとよく見てもやはりそこにいる。
あのスカートには確かに見覚えがあります。
私はとっさにあの夜の女だと思いました。
モニターには後ろ姿が映っています。
私は当然、テレビとは直線上にいるのですが、
普通そこに人が立っていたらテレビ全体が見えるはずがない。
しかしモニターには後ろ姿が映っている・・・。
しかし、部屋には私以外いない。
私はとっさに応接間に走りました。Aの家族は不思議そうな顔で私を見てました。
そして私は足早にAの家を後にしました。

Aの葬式の日、久々に友人が集まりました。
葬式の帰りにとある居酒屋に寄りました。
そこで一番Aと親しかった友人Bの話しですが要約すると、
Aは女に誘われて入水心中をはかった。
Aは途中で恐くなり生き残ってしまった。
そこで偶然に通りかかった人に助けられた。
しばらく入院していたが、その時は別に変わった所はなかった。
自殺未遂から２週間ほど経って、ようやく女の遺体が発見された。
女の遺体は身元不明で何も手がかりがなかった。Aが女について知っている事は全てデタラメだった。
その辺りからAの様子がおかしくなり始めた。
・・・私は直感ですが、その死んだ女は、あの夜の女ではないのか？と思いました。
私はBや他の友人達にあの夜の出来事を全て話しました。
他の友人は半信半疑な態度でしたが、Bだけは違いました。
Bは言いました「俺もそいつを見たかもしれない」
Bの話しではBはAの相談を受けて、深夜に二人で近所のファミレスに行ったそうです。
そこで明け方まで話していたのですが、その間ずっと店内で突っ立ている女がいたそうです。
Bも恐ろしい気分になりましたが、その事はAに内緒にしていたそうです。
と話している時にBが突然、壁の方を指して言いました。
「おい、あの壁に映っている影はなんだ？」私達は一斉に壁の方を見ました。

私もすぐに分かりましたが、皆もすぐに理解できたようです。
そこには私達の影がぼやけて映っているのですが、一つだけはっきりとした影があるのです。
それは一目で女とわかる影でした。そして皆は一斉にその場からどきました。
しかし、その時には影は消えていました。
後日、私とBは、私の祖母の知り合いの霊能者にお払いをしてもらいました。
これ以上、長くなると悪いので、その時の内容は省略させていただきます。
それ以来、その女を見る事はなくなりました。
後々、気がついたのですが、鏡やテレビに映っていた女はこちらを見ていたのではないでしょうか？
後ろ姿だけが、鏡などに映っていただけなのでは・・・？
あと推測ですがAはこの女に怯えていたのだと思います。
長くなりましたが、以上です。

>これ以上、長くなると悪いので、その時の内容は省略させていただきます。
大事な部分なのでお願いします。何を言われたのか気になる

>>309-314
要約すると「長くて読む気にならんがガマンして読んだら後悔した」。
以上。

>>315
一言で言うと、一緒についてきていると言われました。

>>316
読み返して見ると、文章自体おかしかったす。ｽﾏｿ。
これでも削ったのですが、粗くなっちゃいましたね。
眠くて書き直す気力がなかったです。
では、おやすみなさい。

>>308は久しぶりにネタっぽくない怖い話だな。

結局何かを引きずる音ってなんだったの？

無粋ですまぬが気になるのよぉ

もこ、もう来ないのかなあ。
ちょっと寂しいなあ。

自動車教習所の事務をしています。
倉庫の整理をしているとき、奥のほうに証明写真用のカメラがあることに気付きました。
壊れているのか？とも思いましたがなんとなく気になって先輩に聞いてみたのです。
すると「壊れてはいないが、あんまり触らないほうがよい」と言われました。
さらに食い下がって聞くと渋々答えてくれました。

そのカメラは教習所が出来た当初からあるものなのだといいます。
どんなにピントを合わせてもどこかぼやけた写真しか撮れなかったそうですが
一向に原因がわからなかったことと、使用出来ないほどではなかったことから
初めのうちは気にせず使っていたのだそうです。
そのうち、あの教習所で免許を取ると事故に起こす。という噂が流れ始めました。
根も葉も無い噂、こちら側に非はない。とその噂を無視していたのですが、
比例するように写真に対する苦情が増え始め、ある日一人の男がやってきました。
免許証をカウンターに叩きつけてこう怒鳴ったのです。
「この写真のせいで俺は左手複雑骨折だッッ！どうしてくれるッ！」
免許証の写真はやはりぼやけていましたが、その左腕。
その部分はぼやけている――というよりも歪んでいたそうです。

その後すぐにカメラを入れ替え、噂も収まったのですが
そのカメラは捨てるのも気持ちが悪いので倉庫の奥にああして置いてあるのだそうです。