レス777獲った者ぬは・・・・

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
実際、何か起きても困るから
誰も書き込ないで
建て逃げごめん m(‥)m
2前酒 ◆AmanE9Kiac :03/09/09 05:56
2
ヽ( `._ゝ´)人(`⊇´)ノ
>1
へたくそ
kakikomi test
逃げんなよ。削除依頼出せ。
6あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/09 18:24
氏ね>>1
7あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/09 18:25
8あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/09 18:27
8だったら↑の人にチュウ
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/09 18:27
ウンコの8
10電波姫 ◆a.TgNskvck :03/09/09 18:31
オカ板 微妙にdj
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/09 18:53
2げっと
>者ぬは
( ´,_ゝ`)プッ
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      ,..-――-:..、    ⌒⌒
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
     :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     
       ::::::::::::::::::::∧_∧   そうやってなんでも
       :::::::::  < ::;;;;;;;;:>      ウリのセーニしてりゃいいニダ・・・
          _..  /⌒:::;;;;;ヽ
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`'
 ,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"
    ,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,
,,     ,,,,     ''' , ,,     ,,,,

   ∧_∧
  ( *゚ー゚ ) ヒーフー♪
  ι ⌒ヽ.
  (____.つ つ


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    `ヽ、_ |/        _,,.,;‐';;;;゛゛
      "'''=ー;‐---‐‐'';';"-''"゛
          ~~~~ ̄´
   -、,,;;;、;;,、
   (・∀・ };;) カシワモーチ!
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地獄の蓋がもうすぐ開く
震える、大地が震える、怒ってるのか
怖くない、怖くない何も感じることは無いのだから
いままで、気づかなかった事にしてるだけなんだ
よみへの階段一段目・・・・
この映画の公開当時。
いろんなサイトでボロクソに叩いてる人が多かったんだけど、その最も数が多い理由が、
「なぁんだ、やっぱりただの二重人格じゃん。陳腐でショボいオチだな。ただのクソ映画。」って言う人が多かった。
おれはこういう指摘に対し、心の底から愕然とした。
大事なことは、二重人格かどうかということではなく、自分の中に妄想としてもう一つの人格が作られるということ。
我々は、日々テレビ見たり、アニメや漫画を見たり、ゲームをやって育ってきた。
情報にまみれた世界で、バーチャルな世界と現実を、特に区別することもなく生きている。
アニメや漫画を見て、その主人公に憧れたり、ヒロインと恋愛することを妄想したり、
ゲームをやって、この現実とは違う架空の世界を旅した気分になったりする。
つまり、我々にとって、妄想とはまったく普遍的なことであり、
その本人が気が付かなくとも、実はいろんな妄想をして生きているのが普通なのだ。
誰でも、世の中に不満を抱いたり、ぶっ壊してやりたいという破壊願望がある。
まったく破壊願望を持たない人などいない。でも、普通は実際にやったりはしない。
それがしてはいけないことだと知っているからだ。そんな時、人は自分の理想像を作る。
”自分にはできないけど、こんな奴だったらできるのに”という理想を妄想の中に作りあげる。
最初、主人公はタイラーのアナーキー振りに呆れていた。しかし、自分とは全然違う生き方をする
タイラーに、軽蔑しつつも、心のどこかで憧れていたはずだ。
それは、自分とは違う誰かになったり、こことは違うどこかに行ってみたいという
我々が普段考えている妄想と同じだ。つまり、タイラーとは誰の心の中にでも存在する破壊願望や、
ダークな心の象徴であり、我々の心の裏側に存在するもう一つの影の部分なのだ。