整形美人の予感。悪寒。お母ん。
・・・て、・・・お母ん、何で整形しとんね?
ほんで、何ぼ払ったんや、
お金ないからご飯買えへんとか言うといて、何、
整形に金使ってんにゃボケがぁ。
>>223 俺のぶんまで幸せになってください・゚・(ノД`)・゚・
6キロくらい、寝ながら運転しました。
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/03 17:08
奇跡は起こるよ〜何度でも〜
奇妙な跡と書いて奇跡。
昔ガソリンスタンドでバイトしていたのだが、定額給油2000円の注文を受けて
給油を始めたのだが定額設定するのを忘れていたまま普通に給油した。
そのことに気付いてあわてて給油をストップした。
店長はちょっとのミスも許さない奴で、良くミスをしていた俺は目を付けられていた。
「やべえまた怒られる。」と思いながら仕方なくお客さんに「すいません2000円でしたよね。ちょっと間違えちゃって・・・。」
と言うと客は切れ気味で「2000円しかもってねーよ」と。
不足分は自腹切るしかないなと思って伝票を見るとちょうど2000円(消費税込みで)。
助かったと思い客に「2000円です」と言うと「なんだ合ってんじゃん」と俺のことを「変な奴だな」と思ってるような表情で帰っていった
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/17 16:40
「ニューヨーク○番街の奇跡」ってしている人いますか?(SF映画の「ニューヨーク東8番街の奇跡」とは違います)
過去からタイムスリップして現れたと思われる幼い兄妹のお話です。(多分実話だったはず)
俺は小学生のとき、席替えのクジで好きな女の子の隣の場所を絶対に当てられた。
と言っても、その能力(?)を持っていたのは3年〜4年の2年間で、あの女の子を好きになった期間だけだった。
超能力とか信じない俺でも、あの頃のことを思い出してみるとあれは超能力だったとしか思えない・・・
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/19 19:31
age
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/19 20:02
若い頃、幽体離脱くらいならしょっちゅうしてましたが、なにか?
一時面白がって自らすすんでやっていたけど、ある時ヤヴァイ状態になり、
それ以来こわくなってやめたんですが、なにか?
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/19 20:16
じゃあねぇ…。
横断歩道渡ろうと思った矢先、左から突っ込んできたバイクに前の人が跳ね飛ばされた。
そしたら、右にぶっとんで視界から消えたおじいちゃんが
何故か視界の左から飛んできた!ループした!スゴイ!
この前、部屋の掃除をしていたら随分前に溜めていた図書券が10枚ほど出てきた。
これはラッキーと思い、いつでも使えるよう部屋の出入口付近の袋に入れて置いた。
それがある日、袋の中を確認してみたら3枚になっていた。
>>223 ひさしぶりに感動した!結果報告求む
。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/20 02:17
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/20 02:54
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/21 14:56
神様や宇宙人と会って話をしました、
中3になった始業式、
学校へ行ってクラス分けの張り紙を見てみると
当時好きだった女子と同じクラス、同じ出席番号(=最初は席が隣)だった。
1学年8クラス。奇跡だと思った。
まあもう死んでるけどな。
数年前騒ぎになった事件の被害者なので。
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/21 15:57
実家の周辺でゴルフの練習をした。
打った球が実家の窓に向かって一直線に飛んでいった。
しかし窓がちょっとだけ空いていて、
球はその隙間を通っていった。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/21 16:12
小学校5年のことの話。
アメリカ旅行でグランドキャニオンとゆうところへ行った。
高さ何百メートルというものすごい高さの断壁だった。
その淵には高さ1メートルくらいの石の柵がしてあった。俺は何をおもったか
走ってその柵の上に飛び乗った。一歩間違えたら死んでたね ウフウフフh
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/21 16:43
高校生のとき、妹と何度もしましたが、奇跡的にデキませんでした。
濃いほうなんですが・・・
席替えで1年で席替え合計6回中、3回好きな人と隣り同士になったこと。
ちょっと周りにも噂になっていた。
席が一緒になるのは偶然だが、楽しくしゃべりすぎたからかもしれん
昔ラスベガスのカジノに行ったときルーレットをやったんだが、
なんと10数回連続で赤が出ていた。
今度こそ黒が出るだろうと、毎回黒に張っている人が何人かいたのだが
全員オケラ。。
結局52回連続で赤が出た。
ものすごい金額負けてる奴が山ほどいた…。
でもなぜかこういう時赤張る奴って凄く少ないのなw
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/03 11:04
そんな・・・!
妄想にマジレスだなんて酷いよ!
なんていうか、自演の臭いもするし!
私の義理姉はよく誰かにお礼を言っているけど、私にその誰かは見えない。
でも誰かは(何かかもしれないけど)居るっぽい。
ついさっきも調理台の上で開けた調味料の蓋を落としかけて、その落ちか
かった蓋が空中で何かにはじかれて元の位置に戻ってた。
義理姉は何でもない口調で「ありがと」って言ってた。
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/14 16:29 ID:DRtuda/Q
age
>257
誰に言ってるか聞いてみないの?
tes
>>姉は昔矢で射抜かれた事等ありませんか?
stand
おまいらはオレがこのスレをどれほど楽しみにしてるか知っていて
24時間以上もなにもかかないのですか
えーと、目の前の水槽で、飼っていたカメが瞬間的に消えた。
オカルト的なことを否定しつつ、執拗に小一時間水槽を全部浚ったが、見つからず。
とたん猛烈な恐怖感に襲われて、その日はとっとと寝た。
それ以来、神隠しと言う単語がトラウマ。
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/09 03:58 ID:wsawFLYb
リレーで走っていたら、バトンがスッポ抜けて飛んでいったのだが
5Mほど前を走っていた走者のかかとにヒットした
そして放物線を描いてバトンが戻ってきてキャッチした
中学の野球部で一度ボールがとまって見えた。
打ったら百メートル以上飛ばなきゃ越えない校舎を越えた。
説明が下手だから分かりにくかったらスマソ。
一つの事に意識を集中させて願い事を強く念じていたら身体から何かが抜けて
いく感覚がしてきた。
初めは涼しいなって感じだったんだけど、だんだん肌寒くなってきた。
初めての感覚にとまどっていたら、目が一箇所に吸い寄せられていった。
背景が見えなくなりグレーっぽい空間が見えてきて、なんだろう?と思っていたら
ほこりが舞っているのが見えてきた。
なんでほこりが舞ってるんだ?と不思議に思ってよく見たら無数の小さい光の粒が
まるで下から上に雪が降るように舞い上がっていった。
自分でも分からないけど、これ以上出したら危ないと思って頭を振ったら元に戻った。
一回だけしか経験した事ないけど、あれが何だったのか未だに分からない。
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/12 22:13 ID:TlVIS7VZ
9年前夜中歩いてたらなんか光がすーって進んでくのが見えた
ガンダムのビームライフルみたいな、かめはめ波みたな。
スピードは多分時速30キロくらいだと思う
上空5メートルくらいの低空
色は青白っぽかった
光は自分の正面から見えて
移動後には自分の後ろに進んでいった
目で追ったと同時に体も反転して確認。光が後ろにまわったときも見えたので
スピードと距離感はおおよそ間違いはないと思う
おおきさはバスケットボールくらいの玉(光なので大きさは確実ではないけど)
場所は長野県のとあるとこ
プラズマではないかと思ってるけど未だにわからない
だれか同じようなものを見たことがある人情報キボン
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/12 22:46 ID:aVEXM/pn
亀隠し面白かった
中学校・高校時代6年間想いつづけた人がいた。
結局声をかけることすらできず俺は大学へ進学するため上京した。
大学に入学して2年と三ヶ月がたった一昨年の夏に
近所のスー
チョットワラタ
中学の時バレー部でした。
練習してたら学校の柵の上にボールが真上から落ちた。
実は、柵の上でバウンドは毎日何十人もで練習してたらけっこうある。
最高記録は4回だった、ちなみに柵の幅は3センチくらい。
しかしそのときはすごかった。
超真上から落ちたボールは4回五回、六回、七回、、、おいおいすげーぞって
みんな集まってきてもまだ弾んでて、最後はバウンドの勢いがなくなって柵の上にぴったりと静止した。
みんな唖然と沈黙。その瞬間ガシャーンと学校の前の道でバイクが自爆した。
あ、って思ったら、ボールはコロリとこっち側に帰ってきた。
今でもみんなと会うとこの話でもりあがる。
昨日、横断歩道で信号待ちしてる時、タバコをポイ捨てしたんだよ。(いつもポイ捨てしてる訳じゃない)
そしたら、捨てたタバコがフィルターを下にして、スタッっと立ったではないか!
まるで、体操の鉄棒競技で着地が完璧に決まった時の様な感じだな。
思わず「オオッ!」って言っちゃった。
いや、ただそれだけの事なんですがね・・・
3日連続でそれぞれ違う場所で楳図かずおとすれ違った。
2日目はあれ又だと思ったので、目と目があった。
3日めは夜遅くがらんとした新宿の地下道だった。
すれ違いざまに楳図かずおもこちらに気づき、気味悪そうにじろじろ見られた。
俺だって気持ち悪かったよ、まったく。
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
小学生の頃、家の台所の流しには
すりガラスの窓がついていた。
そのすりガラス越しに光る物がスゥーッと
通って行ったのを2,3回見た事がある。
裏にはすぐ工場の壁が建っていて人が通ったり、
光が差し込むことはあり得ない。
親に言っても信じてくれなくって悔しかったのを
よく覚えている。