★表に出てない、あなたの知らないヤバイ話3★

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11魔紀 ◆E5NseFhVCM
アステカ関連↓
183 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/13 16:24
前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。
ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。
撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、
それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。
写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、
鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。
番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、
曰く「なんというものを放送するんだ」
詳しい話は誰も聞かせてくれません。
ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。
その一方で、番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。
「これはただ事ではない」
そう思った私達は、一連の写真を、手持ちの霊能者に片っ端から見せて廻りました。
しかし、皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断ります。
しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。
「この時期に、日本で****の祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」
「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」
録音は停めていたのですが、確かこんなニュアンスだったと思います。

ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので、
要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成でした。
そこで、鑑定者に詳しい事情を聞こうとしたのですが、
案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、
最後には、この話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。
12魔紀 ◆E5NseFhVCM :03/09/09 00:12
アステカの祭壇 ↓
恥ずかしい話なんですが、叔母はかなりトンでる人で、時々私の理解の範囲を超えた突拍子も無い
話をします。家族達はそんな叔母を相手にしませんです。彼女の話を聞くのは子供の頃からいつも私。
ある日、彼女は私にこんな話をしました。要約するとこんな感じ。
「地球は今大事な時期。大昔、闇の勢力によって地球が覆われる前、
地球には様々な神々がいて、人と共存し合っていた。しかし闇の勢力は地球を支配する為に長い時間
をかけながら人間達を操って、その神々を封印し、その神を祭る者達もろとも駆逐していった。今、地球は
完全に闇に覆われようとしている。闇に乗っ取られた地球はもはや地球ではない。地球の魂は失われてしまう。
でも地球を救うために水面下で動いている存在達がいる。私達も、その存在達からメッセージを受け取っていて、
協力を求められた時は彼らと共に地球を救うために働かなくてはならない。」
私がいつも叔母の変な話を聞くと、叔母はその後決まって何か奢ってくれるので神妙に聞いていました。
(゚∀゚) 「私達の何人かはメッセージを受け取ると、言われた通りに祈りを捧げたり神々の封印を解く儀式を
    行ったりしている。あなたにも私のようにメッセージを受け取る素質があるから、その時は共に働きましょう」
(´д`;)「・・・・・・」
その時はまだ、「またいつもの変な話が始まったよ」くらいにしか思っていませんでした。
13魔紀 ◆E5NseFhVCM :03/09/09 00:13
続き
やがて叔母は何も言わずにメキシコへ行ってしまいました。向こうから私宛に絵葉書が届いただけ。
絵葉書はメキシコのチョルーラ(チョローラ?)とか言う場所の教会の写真が写っていました。
「今私達はメキシコのチョルーラと呼ばれる町に居ます。ここはアステカ文明の遺跡があります。
かつては巨大なピラミッドがあり、その頂にはケツァルコアトルの神殿がありましたが、スペイン人達が侵略
した時、破壊され、神官達は皆殺しにされました。当時のスペイン人達は闇の勢力に操られた秘密結社
に国を牛耳られ、意のままに動かされていました。この神殿に祭られていたケツァルコアトルの分身は眠らされ、
今はで封印の意味でかつてのピラミッドの上に教会が建てられています。私達はこれから、この地で神官達の魂
と共に封印を解放します。その後、神官達の魂は解放されたケツァルコアトルの分身と共に日本で不可視の
エーテル的な神殿を運営する予定です。」
14魔紀 ◆E5NseFhVCM :03/09/09 00:14
続き2
絵葉書の内容はさっぱりわかりませんでしたが、叔母が帰ってきた時、彼女は晴れやかな顔で
「成功したわ」といいました。彼女曰く、ケツァルコアトルは大変大きな神で、本体の封印も
その分協力であり、今回自分達に出来た事はチョルーラの封印を解くだけだったとのこと。
「何で地球の裏側から日本に来るの?」という私の質問には、
(゚∀゚)「日本が地球の第三の目に相当するから。日本の封印された神々達と世界中の封印された神々達が解放されて
   地球の第三の目に集結することで地球の本来の霊力が甦り、闇の勢力と対抗することが出来るようになるの。」
それから、こんなことも言いました。彼女達はメッセージに従って仲間をいくつかのグループに分け、その一部が
叔母の所属する、太平洋を担当するグループらしいです;。
今回封印から解いたケツァルコアトルと神官達は海を渡って日本に来るとか。そのときにはメキシコの太平洋岸で地震が
起きるだろう、と叔母は予言しました。彼らはその地震の波動に乗って海を渡ってくるのだ、と。
また、メキシコやペルー、グアテマラなどにも封印された存在達が居るそうで、水面下では彼らを解放するための戦いが
昔から続いているとかなんとか。時々、物理次元の我々の世界にも影響して様々な異常な現象を起こすそうです。
叔母は現在、日本の封印された神々を開放する為に働いているそうです。私を後継者にしたいらしいんですが、いやぽ。
15魔紀 ◆E5NseFhVCM :03/09/09 00:14
続き3
今までで叔母が発した一番恐いセリフは

「 神 殿 を 再 建 す る な ら 生 贄 が 必 要 よ ね ・ ・ ・ 」
アステカの祭壇に関しては以上です。
私は叔母の与太話であると信じることにしました。
その後・・・
562 :248 :03/08/19 13:22
最近本当に夏らしくないですね。
きのう、叔母から連絡がありました。
どうも家にいないと思ってたら、インドに行っちゃってました

568 :248◆HsptrkZmYk :03/08/19 17:07
>>566
ライトワーク、とだけ言ってました。
国際電話はデリーの空港からです。
どうも、またそこから長距離バスで
ネパールへ行くとか何とか・・・

お金については・・・私にも分かりません。常々不思議に思っていたので
質問したことはありますが、「あなたも光の働き手になれば分かることよ」
と答えられましたので、知りたくも無いです。