これから恐い話しをどんどんうpしていきますので
皆さん期待してください。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 01:34
はい2げっつ
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 01:35
噛んでるところで駄スレになる予感
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 01:36
(´・∀・`)
では一つ目のお話です。
オレは一人暮らしをしていました。
今は結婚して妻と一緒ですが。
一人暮らしをしているときに寂しくて猫を飼いました。
しかしペット禁止のアパートでした。運悪く管理人に見つかり
処分するようにと言われました。一度捨てに行ったのですが
うしろからついてくるので仕方なく捨てることを諦めました。
悩みました。三日程悩みました。保健所に連れていくのは余りにも可哀想でした。
かと言って引き取り手もみつかりませんでした。
せめて自分の手で殺してあげようと思い、夜に台所で〆ました。もちろん泣きながら。
死骸は近所の山に埋めました。線香を炊きプレグリーチャムとかいう普段は与えていなかった
猫缶をお供えしました。少し離れた山で朝埋めたのですが、帰りにゲーセンでゲームをやっていたら
家に着く頃にはすっかり夜でした。
お風呂に入り湯船に浸かると、台所から猫の鳴き声がしました。ハッとして台所を覗くと何もいませんでした。
これが凡そ5日間続きました。5日後からまったく声は聞こえなくなりました。
これがオレが霊を信じる事になる切っ掛けやもしれません。
一話目 完
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 05:53
はい次ー
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 05:58
罪悪感のあまりに聞いた幻聴を霊障と間違っちゃったのか
人間て怖いね
自分の都合で飼い猫すら殺しちゃうんだもんな
そういう趣旨の怖いスレということでよろしいか?
>>5 ねぇアンタ嘘ついてるでしょ?
ぺディグリーチャムに猫のえさはありませんよ。
犬のえさだけです。
ここはオカルト板であって妄想癖患者の発表会をするとこじゃないですよ?
─── 完 ───
花花紳士の次回作はメンヘル板で応援よろしくお願いします。
>>8>>9 よく嫁!!
線香を炊き【【プレグリーチャム】】とかいう普段は与えていなかった
ペティグリーチャムって読めないぞ
おそらく百均などで売ってる紛い物だろ
殺す予定の猫に金などかけられん、と。
>>11 いいよ わざわざ自演しなくても
もうこのスレは終わり。いい?終わりなのよ
未来はないのよここには。わかる? no future
13 :
花花紳士 ◆HANA/gfr6c :03/09/05 21:11
どうもお待たせしましたw
それでは次の話しです。
オレのパソコン歴は2年と少ないけど、やり始めた当時は物凄くメールにはまりました。
むやみやたらとメル友を作り、気に入らない相手には返事を書かなかったり、捨てアドで嫌がらせ
メールを送ったりと恥ずかしい事をしていました。それぐらいハマっていたのです。
ある日、全然覚えのない名前の人からメールが届きました。
どうせ、オレが見切ったメル友だろうと思い削除したのですが、次の日も、また次の日も
その人からメールが届きました。気味が悪くなったオレは「ごめん、もうメールしないで」と返信
しました。にも関わらず、その次の日もメールが来ました。オレは謝りました。
「キミが誰か知らないけど不快な思いさせたのなら謝る。ごめん。もうメール送らないで」と。
しかし・・・次の日もメールが届いたのです。いい加減腹が立ちました。
オレは「お前ウザイ!キモイ!死ね!!!!!キチガイ」とつい感情的な返信をしてしまいました。
次の日、またメールが届きました。
「もう死んでます」と。
kowakuneeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!
15 :
花花紳士 ◆HANA/gfr6c :03/09/06 21:08
どうも、花花ですw
では新しい話しです。
小学校6年の時、夜中トイレに行きたくなったオレは、一階へと降りました。
当時はうちの家庭は貧乏で2階にトイレはありませんでした。
階段を降り、数b歩くとトイレなのですが、家族全員寝静まっており、当然ですが
廊下に電気もついてませんでした。しかし、トイレの小窓からは明かりが漏れていました。
家族の誰かが入っているのだろうと、しばらく前で待っていましたが、物音一つ聞こえません。
誰かが電気を消し忘れたのだろうと思い、ドアを開けようとしましたが向こうから鍵がかかって
いました。そして「・・・開けないで」と若い女性の声が聞こえたのです。
オレはてっきり姉が入っているのだと思いこみ、「あ、ごめん」と言いました。
トイレからは返事はありませんでした。しかし、暫く待っても一向に出てこないので
「姉ちゃん、まだ?」と眠い目をこすりながらオレは聞きました。「・・・・」返事はありません。
仕方ないのでもう少し待つ覚悟を決めました。
すると、二階から誰か降りてくる足音が聞こえました。階段の方を見るとそこには姉の姿がありました。
「あれ?姉ちゃんトイレ入ってたのとちがうん?」とオレが聞くと姉は寝ぼけ眼で「は?入ってへんよ」
と言いました。オレがキョトンとしてると姉は「アンタトイレちゃうのん?私先入るで」と鍵が掛かってる
はずのトイレのドアノブに手を掛けました。ドアはあっさり開きました。中には誰もいませんでした。
三話目 完
16 :
花花紳士 ◆HANA/gfr6c :
日曜日は忙しいので(彼女とかいるので)書き込みできませんです。
スマンコ