さも事実のようなオカルト事件を作るスレ

↓こんな感じで事件を捏造するスレです。

＞　１９８９年１０月１２日、ブラジルのポルトアレグレ空港の上空に突如現れたロッキード製飛行機が、管制塔の許可もえずに勝手に着陸した。
＞機内を調べると乗客全員が白骨死体だったのだ。フライト・レコーダーを調べてみると、なんと３５年前の１９５４年９月４日、旧西ドイツの
＞アーヘン空港からポルトアレグレに向かっている途中の大西洋で行方不明になっていたサンチアゴ航空５１３便だと判明したのである。

2?

>>1
今日は休みなの？

うんこ

>>1
面白すぎる

>>3
いつも休みです(汗)

とりあえず飛行機消失ネタを作ってみた↓

1983年5月23日、アルゼンチン北部のトゥクマン空港からサンパウロへ
向かっていたヴァリグ・ブラジル航空142便が管制塔との交信を絶った。
この日農家の男性が、煙を吐きながら墜落する飛行機を撮影しており
航空安全局はこの映像を元に大規模な捜索を行ったが、墜落したはずの
地点に機体は見当たらず、破片一つとして発見されることはなかった。

現実にあったのに、嘘みたいに感じられるほどオカルチックな事件も時折あるよな？
たとえば、赤い割烹着の女はどうなった？と、いうかどこいった？
何か、時折あの事件は口さけの類の都市伝説なんじゃないか？とも思える変な事件だよな？

おもしろいやん

展開によっては名ｽﾚの予感

またまた飛行機ネタ

1969年、イギリスのエアー・ミッドランド航空機が着陸直前に墜落した。
墜落現場には真っ二つになった機体と散乱する肉片で生存者はわずか3名という大惨事となった。
そして驚くべきことに、犠牲になった乗客乗員の頭部だけが発見されなかったという。

飛行機オタ

>>１面白いぞ
俺も今夜までなんか考えてみるよ

高校の頃の話し。
登校中、半分寝てるもんだから交差点で、外はさっくり芳ばしく中はとろーりまろやかな物を踏んでしまったんですね。
高校にもなってこんな物を踏むなんて、と呆然としてると、青信号にもかかわらず、目の前数十cmを猛スピードでトラックが右折して来たんです。
もしあの時、これを踏んで立ち止まっていなかったら.....
そうです。僕はうんこに命を救われたのです。嘘のようなホントの話し。

>>13
本当の話なんで却下

ｷﾀｲｱｹﾞ

ある映画館の座席。　Ｊ−０１３番席。
絶対に座ってはいけない席。　命が惜しければ。

「そんなのは、噂だよ」と言っていた友人が、その席で映画を観た。
２週間後、彼は車椅子の生活を送ることになる。

その映画館は。。。

男はある大きな街に住んでいた。
そしてある夏の日のことだった。中心街の大通りを歩いているときふと空を見上げると
驚いたことに隕石のようなものが彼のほうに向けて落ちてきていたのだった。
危ない。隕石のようなものは道の脇の空き地に落ちて小さなクレーターを
作った。すぐさま人だかりができた。
２つの円形の落下物だった。みていると、蓋が開いて中から髪が逆立った小男と
大柄な禿げた男が出てきた。そのとき、ふと大柄な男が手をあげた。
「挨拶がわりだ」
ドガーンンンン
「おいナッパ。あまり星を傷つけるなよ」　　　　　完

>>17
ちょっとﾜﾗﾀ

おまいら、記事風にマトメてほしぃなぁ。

>>19
俺もそう思った

>>19
じゃぁおれもそう思った

2004年4月　国会議事堂地下にある謎の空洞の調査を開始。

米ミスカトニック大学ハワード・P・L地質探索チームが、
日本国会議事堂地下にあるといわれる空洞の調査に乗り出す。

1983年、東京都にある国会議事堂改修の際、本会議場床下部分に空洞が見つかった。
発見当初、江戸時代後期に使われた井戸ではないかとの見方が強かったが、
国会議事堂建築当時の資料は既に紛失しており、改修計画を遅らすことが困難であったため、
未調査のまま埋め立てられることになった。

ハワード博士によると1944年、第2次世界大戦中、沖縄に進軍した米国軍が、
沖縄から東京まで掘り進めた地下通路である可能性が高いとのこと。

沖縄から？？？（W

1000km以上あるな

中国北部に謎の気象異常　死者多数

2003年9月2日午後2時50分頃、中国北部一帯の空が突然黒い雲に覆われた。
新疆ウイグル自治区気象観測台によると、雲ひとつ観測はされていないとのこと。
多くの遊牧民から、空が突然黒い雲に覆われ、巨大な竜巻のようなものが遠くにみえたとの証言が得られた。
突発的な竜巻現象と見られ、竜巻の跡には多くの死体が散乱されていた。
だが、多くの死体には大きな獣に食べられたような痕があり、
「とても竜巻の仕業とは思えない」と気象観測台ワン・ターレン所長は首をかしげる。

死ぬ程怖い映画を見て死亡 インド

インドの男性(50)が映画館の座席で悶死している姿で発見された。
死因はレイトショーで公開されていたボリウッド最新ホラー作品"Bhoot"で
入れ替えの際に清掃員が男性を発見したという。警察によればいまのところ
男性を特定する身分証はなく、また外傷なども見当たらないという。
「まだ引き取り人がいないんだよ。良く分からないが、おそらく死ぬ程怖かったんだろう。」
と警察は話した。"Bhoot"はボンベイの高層アパートを舞台に、
主婦に心霊が取り憑くホラー映画で、現在インドの至るところで公開されているという。
また上映前には「心臓の弱い方、及び妊娠中の女性はご遠慮下さい」といった旨の
監督からのメッセージが添えられていたという。

>>25
おもすろい。

国会に落雷、鉄道も止まる　首都圏に激しい雷雨

３日午後６時半ごろ、東京都千代田区永田町の国会議事堂の頂上にある避雷針付近に落雷があった。
はがれ落ちた石が１階の「中央食堂」の天井のあかり取り用の屋根のガラスを直撃、破片が周囲に
飛び散ったが、けが人はなかった。 食堂はちょうど衆参両院の真ん中にあるが、破片は衆院側に集中していた。
同時刻、大蔵省敷地内の、いわゆる将門の首塚では異常な振動と唸り声のような地鳴り、発光現象が確認されており、
依然現象は続いている。防衛庁対特殊現象研究本部によると、この現象が観測されたのは１９２３年
(大正12年)の関東代大震災以降初めてであるという。

「あ！あれはなんだ！」
サトル少年が大空を指さすとその先には巨大な謎の宇宙生物が浮かんでいる
ではありませんか。
「たいへんだぁ！」
警察や消防がかけつけました。
ところがもう宇宙怪獣の姿は跡形もなく消えていたという。

>>26
実話

>>29
なんか違う

>>28
朝日の記事のコピペそのまんまじゃん。

sage

>>31
そ・・・そんな馬鹿な！？
本当？
よく読んで。

>>25
蝕だな

刑務所から囚人消える

とある情報筋によると毎年毎年脱出不可能ともされる刑務所内から
ナメクジワープのごとく囚人が数人消えているという。
かような不可思議な現象が起るとは何とも不思議であるとは看守の弁。
いやはや、厳重警戒の刑務所から人体消失とは不思議な話である。
消えた囚人の行く先は地獄かはたまた天国か。（ラ）

たま出版かよ。

宇宙人は私の少年時代
墜落したUFO（空飛ぶ円盤）から宇宙人の遺体を運びだしたところ、
なんとその宇宙人の遺体が運搬者の少年時代のものであることが判明、
物議を醸している。
これが事実ならば運搬者の男性は既に少年時代にUFOで墜落し、
埋葬されていることになり、重大なタイムパラドックスが生じるはずだと
スイスの宇宙考古学者ヒダマウラ氏は指摘する。
だが、男性の母親はこれは間違いなく息子の少年時代の姿と
太鼓判を押しているという。
宇宙から来た少年時代の自身の遺体に、
いちばん困惑しているのは遺体を運んだ男性自身か。

昨夜未明、交通事故が発生。
現場には大量の破片が散らばっており、車は真ん中から千切れるという痛ましさであった。
その場所は以前からよく交通事故が発生しており、危険性が指摘されていた場所であるため、警察の対応が問題視されている。
しかし、その場所での事故は車体と人体のいずれもが真ん中から分かれるという状態が多く、何らかの原因があるものとみられている。
しかし道はまっすぐであるため原因は未だ不明であるという。

ここを見た人だけに裏技教えてやる

「ブラウザの文字サイズの変え方」(Win)

　ctrlを押しながらマウスのホイールを回すと
文字サイズが変わります。（IE)

本当だ・・・スゲェ！スゲェ！ヽ( ･∀･)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ

age

おようさんはひさこさん！？
昨夜未明、女性が歩いていた所不審に思い声をかけたらおようさんと判明、
警察は事情を調べている。
同署によると実はひさこさんらしいとの有力な見方。
近く本人を交えての検証が行なわれるらしい。

北京原人現る！
今はもういないはずの北京原人が現れたというから驚きだ。
北京原人はゴミをあさった後、ものすごい匂いをさせながら
いづこかへと去ったという。
もしこれが本当なら北京原人は現在も生き続けているということになるゾ！

だめだな・・・・・・